Ⅲ 主要施策の概要 1 地域創生リーディングプロジェクトを推進する平成 26 年度補正予算において 西播磨ならではの 地域創生 を先行的に進めるため 地域資源を活かしながら 地域に賑わいと雇用 人口の社会増 自然増の好循環を生み出す先導的な地域活性化事業を推進する (1) 姫新線 SL 走行プロジェ

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1 資料 2 平成 27 年度西播磨県民局の施策概要 Ⅰ 基本方針 西播磨地域では 少子高齢化が進展する中で 安全 安心な西播磨の実現に加え 交流 定住など柔軟な住まい方を実現し さらに 若者 女性 高齢者 障害者の活躍により 魅力ある ふるさとづくり を進め自信を持って発信する これからの時代を先導する 暮らし を実現する 将来に亘る安全 安心を確保する の 3 つの目標のもとに施策展開を図り これからの人口減少 超高齢社会を先導する 元気なふるさと 西播磨 をめざす Ⅱ 主要施策体系 1 地域創生リーディングプロジェクトを推進する 安全 安心のうえに ふるさと の自信と誇りを確保し これからの時代を先導 2 魅力ある ふるさとづくり を進め自信を持って発信する (1) ふるさとづくり を加速する (2) 西播磨から地域創生を先導する (3) 国道 29 号沿線活性化を戦略的に展開する (4) 地域の魅力を高めるまちづくりを推進する (5) 地域資源を磨き観光 交流を牽引する (6) 自信を持って ふるさと西播磨 の魅力を発信する (7) 地域の交通基盤を整える 3 これからの時代を先導する 暮らし を実現する (1) 農 と 福 が連携した取組を進める (2) 魅力ある農産業をつくる取組を進める (3) 若い人々の定着を目指す (4) 高校生や女性が活躍できる社会を実現する (5) 雇用対策を進める (6) 商工業を育てる 4 将来に亘る安全 安心を確保する (1) 台風災害からの復興への総仕上げを進める (2) 地域で取り組む防災対策の推進 (3) 高齢者の元気な暮らしを実現する (4) 地域全体で効果的に認知症対策を広げる (5) 障害者の自立を支える (6) 未来に残したい西播磨の環境を育む (7) 野生動物による被害対策を進める (8) 森 川 海を創る - 1 -

2 Ⅲ 主要施策の概要 1 地域創生リーディングプロジェクトを推進する平成 26 年度補正予算において 西播磨ならではの 地域創生 を先行的に進めるため 地域資源を活かしながら 地域に賑わいと雇用 人口の社会増 自然増の好循環を生み出す先導的な地域活性化事業を推進する (1) 姫新線 SL 走行プロジェクト (2) 西日本一のカヌー競技場づくりプロジェクト (3) 森林セラピー健康の里づくりプロジェクト (4) 西播磨アグリフロンティアカレッジ プロジェクト 地元農業高校卒業生を対象に施設野菜づくりカレッジでの研修から就農まで一貫した支援 2 魅力ある ふるさとづくり を進め自信を持って発信する県民 市町 県民局の協働によるふるさとづくりを進めるとともに 西播磨の豊かな自然や歴史資源を生かしながら 定住 交流人口の増加を目指し 西播磨の魅力を自信を持って発信する (1) 提案型ふるさとづくり協働事業の推進 (2) 西播磨地域への定住 移住支援の推進 (3) 国道 29 号周辺地域活性化の推進 氷ノ山登山 R29 宍粟ルート の整備による氷ノ山観光の推進 道の駅はが のツーリズム拠点としてのリニューアルと沿線地域の交流促進 (4) 姫路城グランドオープンと連携したサイエンスツーリズムの推進 (5) 西播磨楽農大学設置による都市農村交流の促進 (6) 災害復興 大規模事業の総仕上げとして地域の魅力を高めるまちづくりを推進 金出地ダム自然植物公園の整備 久崎 佐用地区のリバーウォーキングコースの整備 千種川 ( 上郡地区 ) 水辺空間の整備 3 これからの時代を先導する 暮らし を実現する 農 福 連携による西播磨地場産品の特産品化や次代を担う若手農業者の支援を推進するとともに 身近な地域で若者 女性が活躍できる取組などを進め これからの時代を先導する 暮らし を実現する (1) 農福連携による新規特産品キャッサバ あいおいも の生産 需要拡大 (2) 御津町干拓地野菜 ( だいこん にんじん )10 億円産地の復活支援 収量 10% 作付面積 20% 単価 30% の向上の取組を支援 (3) 家庭 企業 行政が連携した 西播磨地域合同企業説明会 の開催 (4) 西播磨女性起業支援セミナーの開催 4 将来に亘る安全 安心を確保する平成 21 年台風第 9 号災害からの復興を目指した千種川水系の河川改修の総仕上げを推進し 災害に強い社会基盤の整備や地域と連携した総合治水の取組などを進めるとともに 高齢者 障害者など誰もが住みなれた地域で安心して生活ができるように 将来に亘る安全 安心を確保する (1) 平成 21 年台風第 9 号災害からの復旧 復興 千種川水系の河川改修の総仕上げ (2) 認知症カフェ モデルの実施箇所の拡大 (3) 高齢者口腔ケアの支援体制の整備 (4) 総合治水推進計画に基づく治水対策の推進 田んぼダムの取組拡大及びため池を活用した治水能力の拡大 - 2 -

3 平成 27 年度西播磨県民局主要施策 1 地域創生リーディングプロジェクトを推進する (1) 姫新線 SL 走行プロジェクト姫新線沿線の観光振興の目玉となる SL 走行実現に向けた 軌道 橋梁等既存施設の運用調査を実施するとともに JR 西日本と走行に向けた協議を行う ( 事業内容 ) 軌道 橋梁等既存施設の運用調査 JR 西日本と走行に向けた協議 機運醸成のための PR (2) 西日本一のカヌー競技場づくりプロジェクト 音水湖カヌー競技場 の会場環境を整備し 1 国内の大規模カヌー競技大会の誘致 2 ワールドマスターズゲームズの誘致 3 東京五輪の合宿の誘致に繋げ 音水湖を西日本一のカヌー競技場として 大きな人の流れをつくる ( 事業内容 ) 競技設備整備 ( 審判台 発艇場所 放送設備など ) 大会会場設営 ( 仮設テラス 仮設トイレ テント設置等 ) 宿泊 送迎バスなど大会運営に係る支援 PR イベント開催 開催実績を踏まえた誘致活動の展開 (3) 森林セラピー健康の里づくりプロジェクト平成 28 年 4 月の森林セラピー事業の本格実施に向けて 1 健康増進機能を実感できるプログラムの作成 2 モニターツアーの実施 3 シンポジウムの開催を行い ヘルスツーリズムによる地域活性化を進める ( 事業内容 ) 森林セラピープログラムづくり ストレス度等測定資機材の整備 県民モニターツアーの実施 森林セラピー普及に向けたシンポジウムの開催 - 3 -

4 (4) 西播磨アグリフロンティアカレッジ プロジェクト地元農業高校卒業生を対象に就農に向けた実践研修を行う 西播磨アグリフロンティアカレッジ を設立する そのため 1 カリキュラム等の作成 2 運営に必要な施設の整備を行う ( 事業内容 ) カリキュラムの作成 ( 講師の確保 テキストの作成 ) 入学案内の作成等 運営に必要な施設整備 ( ビニールハウス等 ) 2 魅力ある ふるさとづくり を進め自信を持って発信する (1) 提案型ふるさとづくり協働事業の推進 拡充 市町が県民 ( 団体 グループ等 ) と協働して実施する ふるさとづくり事業の立ち上げ等に必要な初期的経費 ( 施設整備費 設備 備品購入費 建物の改修費等 ) を県民局が支援 * 上限 2,500 千円 / 市町 ( 定額 ) < 平成 27 年度予定事業 > 地域住民の行事 イベントの活動拠点である 羅漢の里公園 の環境整備を支援 ( 相生市 ) 伝統芸能 獅子舞 の復活と高校生 子どもたちへの継承に取り組む地域活動団体の獅子舞の衣装 笛等の資機材整備を支援 ( たつの市 ) 有年地区自治会が運営するカブトムシ観察施設の老朽化に伴う施設改修を支援 ( 赤穂市 ) ちくさ湿原クリンソウ群生地の遊歩道 案内看板整備の支援 ( 宍粟市 ) 新庁舎で展開される地元生産者グループによる販売所の資機材整備を支援 ( 太子町 ) 白旗城まつり等で交流を進める赤松手作り鎧兜の会 自然植物園構想を進める鞍居地区ふるさと村づくり協議会の活動拠点施設への太陽光パネル設置を支援 ( 上郡町 ) 長谷地域住民 ゴトンボの会 が運営する貸し農園での給水施設や駐車場等の整備を支援 ( 佐用町 ) (2) 西播磨地域への定住 移住支援の推進 拡充 1 拡西播磨暮らし体験モデル事業長期 (1 年 ~3 年 ) 移住施設 短期 (1 週間程度 ) 滞在施設の利用に供する空き家を市町等が整備する場合に改修費用を補助 ( 改修費用の 1/2 以内 上限 150 万円 ) - 4 -

5 * 年間 6 件の補助 * 想定家賃 3 万円 / 月 ( 予定 )[ 市町が 10 年間借り上げ 家賃は所有者と分配 ] 2 新空き家利活用支援事業空き家バンクに登録した空き家の所有者への片付けに要する経費を補助 ( 片付け費用の 1/2 以内 上限 10 万円 ) * 年間 10 件の補助 3 新西播磨の田舎暮らし体感 空き古民家見学バスツアー管内の空き家見学 先輩移住者との交流 移住相談等を行うバスツアーを実施 * 年 2 回 ( 春 秋 ) 4 西播磨暮らしサポートセンターの運営 西播磨暮らしサポーターによる電話相談 面談 地域との交流情報等の発信 * 電話 (0791) 管内市町と連携し 神戸 大阪等での相談会を毎月実施 5 西播磨暮らしガイドブック の改訂管内市町の定住支援策等を掲載した 27 年度版の作成 (500 部 ) (3) 国道 29 号周辺地域活性化の推進 新規 国道 29 号周辺地域のツーリズム振興と地域活性化を図るため 森林セラピー事業の推進や氷ノ山登山 R29 号ルートの開通など 沿線の地域資源を活用した圏域内外の交流人口の増加を図る取組みを宍粟市や沿線市町と連携して推進 1 森林セラピー事業等の推進 -H28 グランドオープンに向けた宍粟市の取組を支援 セラピーロード整備 PR 活動支援 ウッドデッキ設置 ウッドチップ舗装等のセラピーロード整備に対する支援 (1/2 補助 ) 利用促進パンフ作成支援 健康づくりチャレンジ企業の利用促進等 2 氷ノ山観光の推進 - 氷ノ山登山 R29 宍粟ルート の開通 R29 からのアクセス整備 登山ツアーの開催 R29 から登山口への送迎車運行 運行路 ( 国有林林道 坂の谷林道 ) の簡易改修 休憩所整備に対する支援 開通記念イベント開催 宍粟から登る氷ノ山の PR 展開 ニーズに合わせた登山コース設定 3R29 の賑わいづくり - 道の駅はが のツーリズム拠点としてのリニューアルと沿線地域の交流促進 道の駅はが リニューアル 食や自然を活かした交流イヘ ント開催 R29 バイクロードの推進 日本風景街道の登録 交流促進事業実施 セラピー 登山拠点としてのリニューアル ( ツーリス ム セラヒ ー拠点機能 ( 市 県 ) トイレ改修 バイク駐車場整備 ( 国 ) レストラン改修 ( 市 )) カヌーまつり 鮎 & 素麺まつり 自然薯ク ルメフェア 原不動滝もみじまつり等 バイク駐輪場の整備 ( 道の駅はが等 ) 優待制度や PR 映像作成などソフト事業実施 民間団体等も幅広く加えた勉強会の開催等登録に向けた取組み推進 福ロート スタンフ ラリー 他府県ナンハ ー優待キャンヘ ーン ミニ FM での相互 PR 等 4 音水湖の利活用 - 東京五輪 ワールドマスターズゲームズ 開催を見据えたカヌー競技場 音水湖の周辺整備 ダム湖畔公園リニューアル整備 ダム湖周辺遊歩道整備 展望広場 湖畔公園の環境整備等 - 5 -

6 (4) 姫路城グランドオープンと連携したサイエンスツーリズムの推進 新規 SPring-8 SACLA 等をツーリズム資源として活かし 3 月 27 日にグランドオープンする姫路城と連携した周遊観光ルートの設定やツアーバスの催行を支援することにより 先端科学技術が集積する播磨科学公園都市への誘客を促進するとともに インバウンドを視野に入れた観光プロモーションを展開 1 周遊ルート設定とツアーバス助成 姫路城とSPring-8を組み込んだ周遊ルートの設定と周遊ルートマップの作成 ツーリズムバスの催行支援 * 西播磨ツーリズムバス (30 台 ) 実施主体 : 西播磨ツーリズム振興協議会西播磨への旅行を企画する旅行会社に助成 * サイエンスツーリズムバス (20 台 ) 実施主体 : 西播磨ツーリズム振興協議会 西播磨ツーリズムバス の行程に SPring-8 SACLAの見学を組み込んだ場合は 1 台当たり10,000 円を上乗せして助成 * ひょうごツーリズムバス の活用( 姫路城 + 西播磨周遊特別枠 150 台 ) 実施主体 : ひょうごツーリズム協会県外からの団体旅行で 姫路城に加え 西播磨地域の指定施設 ( 日帰りの場合 1か所 宿泊の場合 2か所以上 ) を訪問した場合に補助 [ ツアーバス助成の概要 ] バス名称要件助成額 ( ハ ス1 台 ) 備考西播磨 1 西播磨スポット見学日帰り25,000 円ツーリズムバス 2 西播磨での食事宿泊 50,000 円 新サイエンス 1SPring-8 見学日帰り35,000 円西播磨ツーリス ムハ スツーリズムバス 2 西播磨での食事宿泊 60,000 円への上乗せ助成 新ひょうごツーリス ムハ ス ( 姫路城 + 西播磨周遊 ) 1 姫路城見学 2 西播磨スポット見学 日帰り 15,000 円宿泊 30,000 円 2 観光プロモーション等の展開 都市圏での観光キャンペーンの実施 ( 京阪神 中国地方 九州など 4 回 ) 旅行業者へのプロモーションの実施 10 人 ~19 人は助成額半額 (5) 西播磨楽農大学による都市農村交流の促進 拡充 西播磨の農林水産業や農山漁村での営みそのものを学習フィールドとして 農林漁業者等と都市住民の体験型交流を促進 * 楽生登録目標 H26:250 人 H27:500 人 拡体験講座のメニューや数の充実 接遇向上研修による講座の魅力アップを図るとともに 楽生やそのOBが体験した講座や地域の魅力をホームページやフェイスブック等 - 6 -

7 で情報発信を行う 拡講座ガイドブックの作成 (1,000 部 ) 大学キャンパス探訪 講座体験ツアーの実施 ( 年 2 回 延べ 100 人 ) 集落農業林業漁業 7 参加報告 西播磨楽農大学による都市農村交流 直売所 市町 体験交流施設 講座内容 ( 体験 交流メニュー ) 例 米づくり体験 棚田オーナー そばオーナー こんにゃくづくり体験 そば打ち体験 みかん狩りなど 木工体験 炭焼き体験 竹林整備 きのこ栽培 紙すき体験 狩猟体験など 魚料理教室 カキ剥き体験 地曳き網体験 あまご 鮎 稚貝放流など 1 情報共有 西播磨楽農大学 ( 県民局 ) 2 楽生募集 4 楽生証発行 5 情報 8 楽位認定 5 単位以上 : 学士 10 単位以上 : 修士 6 講座参加 5 情報 3 入楽申込 西播磨楽農大学 大学 講座の魅力アップ 講座数の充実 (40 講座 60 講座 ) 大学ロゴマーク作成 講座の接遇向上のための研修 楽生やその OB による大学運営 企画への参画 楽生やその OB が体験した講座や地域の魅力をホームページやフェイスブックで情報発信 農協観光や神姫バスツアーズ ( 旅行社 ) と連携し 楽農大学ツアーを企画 実施 楽生目線での講座ガイドブック作成 (6) 災害復興 大規模事業の総仕上げとして地域の魅力を高めるまちづくりを推進 金出地ダム自然植物公園の整備 拡充 地域の魅力を活かして活性化を図るため 金出地ダム建設事業の完成に併せて 地元 上郡町 県の協働のもと 遊歩道 自然植物公園の施設等を整備 金出地ダム自然植物公園イメージ図 久崎 佐用地区のリバーウォーキングコースの整備 拡充 千種川水系緊急河道対策にあわせ整備を進めるリバーウォーキングコースにおいて 川とふれあえる空間を創出するため 町営笹ケ丘公園近接地 ( 久崎地区 ) に高木や石ベンチを配した 水辺ひろば を整備するとともに 中心市街地である佐用地区において 夜間利用の拡大と安全性向上を図るため フットライトを配した 夜の散歩小径エリア を整備 - 7 -

8 拡水辺ひろば ( 久崎地区 ) 拡夜の散歩小径エリア ( 佐用地区 ) 石ベンチ設置(20 基程度 ) 階段 坂路設置(2 箇所 ) 高木の植樹(4 本程度 ) 親水ひろば整備 ( 親水スペース整備 ) フットライト設置(20 基程度 ) 水辺ひろばイメージ図 千種川 ( 上郡地区 ) 水辺空間の整備 新規 上郡町役場前の河川敷に整備された上郡リバーウォーキングコースとホタル舞う美しい水辺づくりを進める大枝地区を結ぶウォーキングコース等を整備することで 住民の交流を推進し 地域の賑わいを創出 夜の散歩小径エリアイメージ図 水辺空間の整備イメージ図 3 これからの時代を先導する 暮らし を実現する (1) 農福連携による新規特産品キャッサバ あいおいも の生産 需要拡大 新規 相生市矢野町で栽培されるキャッサバ ( あいおいも として登録済み ) を新規特産品として定着させることを目的に 栽培技術 保存技術 販路拡大を支援 収穫機械の適正試験を実施 種木越冬方法確立に向けた実証ほ設置 東海 関東等の需要量調査 販路開拓 新規保存技術を用いた保存試験の実施 新規保冷技術の確立 (2) 御津町干拓地野菜 ( だいこん にんじん )10 億円産地の復活支援 新規 生産者の高齢化などにより出荷量 販売額とともに減少傾向にあるたつの市御津町干拓地のにんじん だいこん等の売上高 10 億円の復活を目指して 収量 10% 作付面積 20% 単価 30% の向上の取組を支援 規模拡大に向けた機械化体系の確立を図るための実証ほ設置 にんじんの新たな加工方法 ( ジュース ) の委託試験支援等 御津町干拓地野菜 10 億円産地の復活 (1 2 3 アップ作戦で産地販売額の飛躍 H24 6 億円 H32 10 億円へ ) キャッサバ あいおいも の収穫 技術向上 農地利用率向上等で生産量アップ 排水改良工事の実施 ICT 技術の活用 にんじんの作期前進化 栽培技術の改善 ( 栽植密度等 ) 収量 10% アップ 土地利用率の向上 担い手への農地の集積 遊休農地の利用 規模拡大モデルの実証等面積 20% アップ 販路拡大等による売上アッフ 量販店との契約数量の拡大 にんじんジュース等加工品開発 適期収穫による秀品率の向上 輸出等の新規需要開拓等単価 30% アップ - 8 -

9 (3) 西播磨ふるさと人材確保の推進 ( 西播磨合同企業説明会の開催 ) 拡充 県 市町 関係団体等により構成する西播磨地域人材確保協議会において 若者等の U I ターンや地域内定着を促進し 西播磨地域の活性化に資する優秀な人材の確保に取り組む 拡西播磨地域合同企業説明会の開催 若者等の U I ターン 地元定着を促進するため 家庭 企業 行政が連携した合同企業説明会の開催 合同企業説明会等の開催支援 ( 市町等の開催を支援 ) 経済団体 個別企業等訪問による企業情報 求人情報等の 発掘 収集 合同企業説明会の様子 求人情報等の周知 PR( 西播磨 JOB ニュースの発行 HP での情報発信 大学 高校等訪問 ) 企業情報の周知 PR( 西播磨ふるさと企業ガイド の充実 配布 HP での情報発信 ) (4) 西播磨女性起業支援セミナー 西播磨には宝がたくさんあるー の開催 新規 女性の社会進出をより一層促進するため 中山間地域の特性を生かし 女性が個人の能力 経験を発揮して 起業化のリーダーとなれる人材育成セミナーを開催 ( 年 2 回 ) ( 事例 : 工房あか穂の実り ふれあいの里上月 ) 4 将来に亘る安全 安心を確保する (1) 平成 21 年台風第 9 号災害からの復旧 復興 平成 21 年台風第 9 号災害からの復旧 復興事業の平成 27 年度完了を目指し 千種川水 系の緊急河道対策を引き続き推進 災害復旧助成事業区間 事業種別区間事業内容 千種川 ( 佐用町久崎 ~ 東徳久 ) 佐用川 ( 佐用町久崎 ~ 延吉 ) 災害復旧等関連緊急事業区間千種川 ( 上郡町大枝新 ~ 佐用町久崎 ) 河道拡幅 河床掘削等による河積拡大 巻堤等による堤体補強等 (2) 認知症カフェ の立ち上げ支援 拡充 認知症の人と家族への支援を図るため 管内市町に対し 認知症カフェの立ち上げを支援 ( 設置目標 :H26 15 箇所 H27 22 箇所以上 ) モデル実施に係る初度設備費用等の補助 (1 市町 200 千円上限 ) 拡認知症カフェ運営管理者等の情報交換のための研修会の開催 拡認知症カフェ運営に必要な情報をまとめた啓発資料の作成 (3) 高齢者口腔ケアの支援体制の整備 拡充 高齢者の口腔衛生及び口腔機能を改善することにより 会話を楽しみながら口から美味しく食事ができるよう支援し 誤嚥性肺炎の発生を予防するとともに 地域の高齢者が在宅でも施設でも質の高い口腔ケアを受けられる口腔ケアの体制づくりを推進 1 市町が取り組む口腔ケアへの支援 歯科衛生士による訪問指導 ( 派遣 ) 市町による高齢者口腔ケアに関わる関係者連絡会議や研修会の開催 ( 講師派遣 ) 拡 お口元気連携票 の活用による歯科医師と介護支援専門員の連携強化 高齢者口腔ケアの体制

10 2 拡特別養護老人ホーム等における口腔ケア体制の充実 施設と協力歯科医師の連携強化による日常の口腔ケアの質の向上 施設における口腔機能維持管理体制加算施設の増加 特別養護老人ホーム等の職員を対象とした口腔ケア研修を実施 口腔ケア優良施設表彰の推進 3 拡地域活動歯科衛生士の発掘 育成 4 口腔ケア地域定着事業のまとめ ( 報告冊子の作成 ) (4) 総合治水推進計画に基づく治水対策の推進 拡充 西播磨西部 ( 千種川流域圏 ) 地域総合治水推進計画 ( 平成 24 年度策定 ) 及び西播磨東部 ( 揖保川流域圏 ) 地域総合治水推進計画 ( 平成 26 年度策定 ) に基づき 河川下水道対策 ながす 流域対策 ためる 減災対策 そなえる の取組の重点的な実施等を推進 1 河川下水道対策 ながす の推進 千種川水系緊急河道対策の推進 ( 平成 27 年度完了予定 ) 金出地ダムの整備の推進 ( 平成 27 年度完成予定 ) 等 2 流域対策 ためる の推進 田んぼダムの取組拡大 (H26 240ha H27 年度 340ha)( 西播磨全域 ) 佐用高校 (H28 年度末完成予定 ) 相生産業高校 (H28 年度末完成予定 ) 及び伊和高校 (H27 年 度末完成予定 ) の校庭貯留の推進 ため池 ( 新池 ( 相生市千尋町 )) の治水利用 学校貯留イメージ 田んぼダムイメージ オリフィス 通常水位 貯留深 学校のグランドなどを利用し 降った雨を一時的に貯留 3 減災対策 そなえる の推進 防災行政無線の整備 ( 赤穂市 相生市 ) 住民自らが主体となって取り組む自治会 ( 自主防災組織 ) 単位の防災マップ作成 への支援 拡ケーブルテレビ等を活用したフェニックス共済の加入促進 河川情報システム ( 水守 ) の PR 堰板の上に開口部 ( オリフィス ) を設けた堰板を設置し 降った雨を一時的に貯留 市町対策本部 防災 災害情報 受信状況 対象 防災行政無線イメージ図

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