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ようたうるしはた
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1 会社説明会資料 ~ 今後の事業展開について ~ 株式会社メッツ 2012 年 6 月会社説明会プログラム経営体制について企業理念と企業キャッチフレーズの決定今期の事業計画について来期以降の事業計画について質疑応答 1

2 経営体制について 1. 経営体制について新任代表取締役秋山賢一滋賀県出身昭和 55 年 9 月生まれ経歴平成 12 年 10 月株式会社アイビーハウジング入社平成 15 年 9 月株式会社日生クレイブ ( 現株式会社レアルアセットマネジメント ) 入社平成 16 年 7 月サンマークス不動産株式会社設立代表取締役就任新任代表取締役の主な実績住宅一次取得者への不動産販売中古区分マンションの買取リノベーション後の再販 1 棟収益不動産の売買仲介 ( 一般事業法人や個人投資家など ) 金融債権処理に関連する不動産売買仲介 2

経営体制について新任取締役長井光夫経歴昭和 48 年 4 月伊藤忠商事株式会社入社平成 11 年 4 月同社東京建設事業部長就任平成 12 年 7 月同社大阪大阪建設部長就任平成 16 年 1 月同社退社平成

現平和不動産リート投資法人 ) 執行役員平成 19 年 7 月ジャパンシングルレジデンスアセットマネジメント株式会社ジャパンシングルレジデンス投資法人退社平成 19 年 8

月同庫秋葉原支店支店長就任平成 16 年 6 月同庫常勤理事就任 ( 本店長委嘱 ) 平成 18 年 5 月同庫常務理事就任退社主な実績伊藤忠商事での取組み案件開発で約 150 件ジャパンシングルレジデンス社

3 経営体制について新任取締役長井光夫経歴昭和 48 年 4 月伊藤忠商事株式会社入社平成 11 年 4 月同社東京建設事業部長就任平成 12 年 7 月同社大阪大阪建設部長就任平成 16 年 1 月同社退社平成 16 年 2 月ジャパンシングルレジデンスアセットマネジメント株式会社 ( 現平和不動産アセットマネジメント株式会社 ) 代表取締役就任平成 17 年 2 月ジャパンシングルレジデンス投資法人 ( 現平和不動産リート投資法人 ) 執行役員平成 19 年 7 月ジャパンシングルレジデンスアセットマネジメント株式会社ジャパンシングルレジデンス投資法人退社平成 19 年 8 月株式会社ロングパートナーズ設立代表取締役就任新任取締役山賀保仁経歴昭和 52 年 4 月興産信用金庫入庫平成 9 年 6 月同庫松戸支店支店長就任平成 12 年 5 月同庫市ヶ谷支店支店長就任平成 14 年 4 月同庫秋葉原支店支店長就任平成 16 年 6 月同庫常勤理事就任 ( 本店長委嘱 ) 平成 18 年 5 月同庫常務理事就任退社主な実績伊藤忠商事での取組み案件開発で約 150 件ジャパンシングルレジデンス社主な実績設立と上場承認物件取得 :43 件支店長として店舗業績表彰総合 1 位を7 度受賞するなど多くの業績表彰を受ける金融コンプライアンスオフィサー 1 級資格や金融個人情報保護 1 級資格を活かし C P O として金庫の法令遵守情報保護態勢の構築に取組む 3

4 企業理念とキャッチフレーズの決定 2. 企業理念と企業キャッチフレーズの決定企業理念 M:mission E:enjoyable T:townscape S:supplyS ~ 皆様に楽しい都市風景を提供するのが使命 ~ キャッチフレーズ Reborn MET S for All 4

5 経営課題 3. 今期の事業計画について当社が置かれている状況実質的存続性の喪失に係る猶予期間入り ( 有価証券上場規程第 601 条第 1 項第 9 号 a ) 平成 24 年 2 月 24 日付実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りに関するお知らせで開示の通り東京証券取引所は当社が実質的な存続会社ではないと認められるため当社株式が平成 24 年 2 月 24 日より合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間に入る旨を公表 ( 猶予期間平成 24 年 2 月 24 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 ) 明確な経営課題東証の新規上場審査基準に適合しうる業績経営状態を達成し上場維持事業継続を実現することである来期 ( 平成 26 年 3 月期 ) の業績が重要 5

6 今期と来期の位置付け事業環境内部環境不動産金融及び事業環境には一部改善の兆しが見られるものの全体的市況の回復には未だ時間を要する状況下事業対象地域の拡大土地有効活用のコンサルティング需要の創出取扱い商品の多様化資本および信用力は乏しい期初における保有不動産はゼロ新取締役のそれぞれ得意とする新たなネットワークの活用ランニングコストの見直しとムダ削減による利益率の回復近年の当社の経営状況から正にゼロからの始動と認識基本方針今期単年度黒字の達成来期成長戦略への基盤構築 6

7 今後の展開当社は現在の経営状況リアルエステート事業と IT システムコンサルティング事業の見直しを図り着実な再生を目指します主たる事業であるリアルエステート事業の回復が必要不可欠当社事業の核であるリアルエステート事業について事業地域拡大取扱物件の充実を図り事業の再構築を推進し単年度黒字化の実現 7

8 年度別事業計画平成 25 年 3 月期のリアルエステート事業について対象地域の拡大従来は千代田区中央区港区に特化重点地域東京の都心 3 区 ( 千代田区中央区港区 ) 東京の城東地区 ( 葛飾区墨田区江東区江戸川区など ) 千葉県の東葛地区 ( 松戸市柏市船橋市市川市など ) 首都圏をメインとし事業性が確認できれば最大で日本全国までを対象地域とするポイント 1 対象地域に物件対象を広げることにより物件の仕入れ価格が下がる地域規模の見直しによりポイント不動産情報収集力を活用することで市場価格に事業機会が増大 2 対して競争力のある価格での不動産仕入れが可能 8

9 年度別事業計画重点地域の選定の理由東京の都心 3 区 ( 千代田区中央区港区 ) 当社が抱える高所得層顧客ニーズに対応するため東京の城東地区 ( 葛飾区墨田区江東区江戸川区など ) 新名所の開業と住宅一次取得者層のニーズを取り込む千葉県の東葛地区 ( 松戸市柏市船橋市市川市など ) 東京へ20~30 分でアクセスでき住環境も良好 9

10 年度別事業計画 1 前期から承継する事業 : 深化と飛躍 1. 買取再販当社は取得不動産の付加価値を高めることによって取得価額以上の価額に取得価額以上の価額にて売却していく事業をおこなっていたがこの事業を深化させ一般ユーザーが直ちに取得できない不動産を当社が適切な商品に仕上げ再販する例 ) 金融債権処理案件等の不動産の権利関係を整理し商品化築古の区分所有マンションをリノベーションし家屋性能を高め商品化シ 2. 不動産売買仲介新役員の就任によって不動産投資家等の顧客絶対数が飛躍的に増加売却顧客と購入顧客のマッチングサービスを展開する 10

年度別事業計画 2 今期からスタートする新たな事業 : 収益獲得のチャンスと業容拡大 1. ジョイントベンチャー展開開発案件ごとに複数の企業と協力し共同で不動産案件を推進得意分野を持つ複数の企業と協力することにより当社だけでは実行困難な不動産案件にも着手が可能となり新たな事業機会収益機会の創出を見込む 2.

11 年度別事業計画 2 今期からスタートする新たな事業 : 収益獲得のチャンスと業容拡大 1. ジョイントベンチャー展開開発案件ごとに複数の企業と協力し共同で不動産案件を推進得意分野を持つ複数の企業と協力することにより当社だけでは実行困難な不動産案件にも着手が可能となり新たな事業機会収益機会の創出を見込む 2. 土地有効活用のコンサルティングおよび仲介展開地主様の所有する不動産の特性を見極めオフィスビルマンション店舗物流施設等様々なコンサルティングを行い資産価値の高い不動産として再生するコンサルティングを推進また既存の物件のバリューアップから出口戦略までコンサルティングし物件売物件売却に導く仲介なども視野に入れる 11

12 新経営陣の強み 12

13 4. 今後の事業ポートフォリオ来期以降の事業計画について信用力資金力売買実績業容の拡大成長新たな事業領域へ不動産再生開発不動産開発が中断又は停滞したままとされている案件をアレンジし直す当該不動産案件の再生活性化を図るとともに収益に転嫁不動産開発初期段階の開発案件及び開発用地等をプロデュースし不動産の付加価値を高め当該案件をクロージング事業領域の拡大対象地域の拡大首都圏への拡大重点地域として東京の都心 3 区東京の城東地区千葉県の東葛地区東京の城東地区千葉県の東葛地区いずれかの地区において中規模の 1 棟マンションを仕入れ予定区分所有の物件を仕入れを予定案件規模の拡大収益性のある小型中型案件に物件対象を広げる平成 25 年 3 月期平成 26 年 3 月期平成 27 年 3 月期 13

14 今後の業績予想 H24.3 月期 H25.3 月期 H26.3 月期 3200 売上純利益 200 H27.3 月期 14

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収益物件検索サイト健美家のご紹介 News Release 報道関係者各位 201 年月日健美家株式会社広報室不動産投資と収益物件の情報サイト健美家 ( けんびや ) 収益物件市場動向四半期レポート不動産投資と収益物件の情報サイト健美家 ( けんびや ) を運営する健美家株式会社 ( 本社 : 東京都港区代表取締役社長 : 倉内敬一 ) では全国の収益 ( 投資用 ) 不動産のマーケット状況を把握するために健美家に登録された物件