AWS 無償セミナー

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1 AWS Cloud Roadshow 2016 セルフペースラボハンズオン 第 1 回 12:00-13:40 第 2 回 14:00-15:40 第 3 回 16:00-17:40 1

2 アジェンダ クラウドコンピューティングとは AWS のなりたち グローバルインフラストラクチャ AWS の主要サービス コンピューティング :Amazon EC2 演習 : 東京リージョンに EC2 インスタンスを一台起動 ストレージ :Amazon S3 演習 : Amazon S3 バケットの操作 AWS を利用するのための情報源 2

3 クラウドコンピューティングとは 3

4 クラウドコンピューティングとは? 初期投資が不要 使った分だけお支払 伸縮自在性 柔軟性 速度 アジリティ向上 コアコンピタンスへの集中 ワールドワイド 4

5 クラウドのメリット 改善 革新 今までできていたことを より早く 簡単に 安く実現できる 今までできなかったことを実現できる 5

6 AWS のなりたち 6

7 7

8 5 th Birthday! Tokyo Region 8

9 サービス開始から 10 年現在の AWS のビジネス規模は? 9

10 Amazon 全体の 10 年の動き 10 年で 10 倍の売上規模に 22% 前年より売上が伸長 889 1,070 ( 億ドル ) 40% が北米以外からの売上 ( 日本を含む ) ( 年度 ) 10

11 AWS のポジション 2006 年にビジネススタート 2015 年 Q1よりビジネス規模を公表 Amazon 全体の売上の約 7% Amazon 全体の利益の約半分 ,070 ( 億ドル ) AWS 誕生 億ドル ( 年度 ) 11

12 日本 : クラウド活用企業の 2 社に 1 社は AWS を利用 MM 総研によるアンケート調査 main.php?id= 日経コンピュータによるアンケート調査 mn/14/ / / 12

13 クラウド神話 :AWS は本業 (E コマース ) が儲かっているから 低価格で提供できている 13

14 AWS の起源とは? 14

15 クラウド神話 :AWS は本業 (E コマース ) のデータセンターの余剰資産を外販している 15

16 AWSクラウドの起源は アマゾン社内のビジネス課題を解決するために生まれたITインフラ API 16

17 インフラのコア部分をクラウドサービス化 コア サービス インフラストラクチャー 17

18 マネージド型クラウドサービスを次々と追加 エンタープライズアプリケーション プラットフォームサービス セキュリティ & 管理 運用 コア サービス インフラストラクチャー 18

19 Amazon のビジネスモデル 19

20 Amazon の小売の DNA 10 年で 50 回を超える値下げ 規模の拡大とイノベーション 資本投資 より多くの顧客獲得 値下げ 効率改善 技術投資 過去 10 年間で 53 回 の値下げを実施 (As of Jan, 2016) 20

21 Pace of Innovation: 加速する新機能の追加 21

22 お客様のご利用分野 全社 & 部門アプリケーション コンシューマー & ウェブアプリケーション HPC & ビッグデータ バックアップ & ディザスタリカバリー Oracle, SAP, Microsoft WORKS APPLICATIONS 顧客の業務アプリケーション E- コマースウェブサイトゲームファイル同期 & 共有サービス コンシューマー向け Web サイトのログ解析ゲノム配列解析大規模バッチプロセス オンプレミスデータのバックアップテープの代わりにアーカイブに利用ディザスタリカバリー 22

23 グローバルインフラストラクチャ 23

24 リージョン オレゴン (GovCloud) カリフォルニア New バージニアオハイオ ダブリン韓国フランクフルト ( 北京 ) 東京 ムンバイシンガポールシドニーサンパウロ 世界 14 カ所のリージョン ( 地域 ) 年 6 月現在 24

25 アベイラビリティーゾーン アベイラビリティゾーン (AZ) 各リージョンに 2 つ以上の AZ を配置 各 AZ に 1 つ以上のデータセンター 障害隔離の目的で配置 AZ 間は高速リンクを使用して相互接続アプリケーションやデータをどこに置くかはお客様がコントロール可能! 米国東部 ( バージニア ) リージョン アベイラビリティーゾーン B アベイラビリティーゾーン D アベイラビリティーゾーン A アベイラビリティーゾーン C アベイラビリティーゾーン E 25

26 AWS の主要サービス 26

27 コンピューティング - Amazon EC2-27

28 サービス開始 2006 年 8 月 26 日 m1.small のみ 1 vcpu 1.7GHz Xeon プロセッサ 1.75GB メモリ 160GB インスタンスストア 28

29 Amazon EC2(Elastic Compute Cloud) とは アベイラビリティーゾーン A アベイラビリティーゾーン B リージョン 任意のゾーンに分散配置可能 1 インスタンス : 仮想コンピューティング環境 数分で起動し 1 時間ごとの従量課金で利用可能 追加 削除 スペック変更が数分で可能管理者権限 (root / Administrator) で利用可能 29

30 既存の OS/ アプリ / ミドルウェアが利用可能 フロント UI 開発言語 ミドルウェア HTML5 OS 30

31 EC2 インスタンスタイプ 様々なスペックの仮想マシンをご用意 ( 最大 128vCPU 1952GiB メモリ ) Memory (GiB) 小規模向け コア性能重視 コアあたりのメモリ大 vcpu バランスのとれた汎用インスタンス 31

32 Amazon EC2 利用の全体像 2. セキュリティグループによるインスタンスの通信保護 3. キーペアによる安全なログイン EC2 (Linux) ターミナル EBS API による操作 Web コンソール EC2 (Windows) コマンドライン / SDK 仮想デスクトップ AWS EBS AMI 1. AMI からインスタンスを起動 32

33 1. Amazon マシンイメージ (AMI) EC2 インスタンスの構成要素 AMI は コンピュータの起動ボリュームをテンプレート化したもの (OS イメージ デバイスの割当てなど ) バックアップや 新規インスタンス作成のひな形としても利用可能 作成した AMI については公開 共有の設定が可能 作成した AMI からは同じ構成の EC2 インスタンスが何台でも起動可能 AMI 33

34 2. セキュリティグループ ポート 25 (SMTP) Security Group ポート 80(HTTP) インスタンスへのトラフィックを制限するステートフルなファイアウォール機能デフォルトでは全トラフィック遮断必要な受信アクセスのみ許可設定したルール以外の受信トラフィックは破棄 EC2 インスタンス ポート 22(SSH) ルール設定 プロトコル 割り当て インバウンドとアウトバウンド あらゆるインターネットプロトコル 起動時または停止時に割り当て EC2 ファイアウォール 修正可否 いつでも修正可能 2015 Amazon Web Services, Inc. and its affiliates. All rights reserved. 34

35 3. キーペア キーペアとは インスタンスへログインするのに利用する公開鍵 秘密鍵のペアのことキーペアを作成すると 1 組の公開鍵 秘密鍵が作成される公開鍵は AWS 側で保管 Amazon EC2 起動時にインスタンスにコピー秘密鍵はローカル側で保管 ログイン時に必要リージョンごとに独立 キーペアの作成 公開鍵は AWS によって EC2 起動時に埋め込まれる 秘密鍵は デスクトップにダウンロードされる EC2 インスタンスへのログイン時に 2 つの鍵を用いる 35

36 Amazon EC2 ハンズオン演習 36

37 演習 : 東京リージョンに EC2 インスタンスを一台起動 東京リージョンに EC2 インスタンスを一台起動 スペック : t2.micro AMI: Amazon Linux キーペア セキュリティグループ 37

38 演習環境の確認 (1) Chrome または Firefox を使用して演習環境にサインインします 演習環境 : アカウント登録を配布済みのマニュアルに従って行ってください 本日使用頂く演習環境は 30 分限定のセルフぺースラボです 注意 :30 分経過すると 自動的にラボは終了します 38

39 演習環境の確認 (2) 環境を日本語にします すでに日本語で表示されている方はこのページを飛ばして下さい 39

40 ラボの選択 ログイン後 画面上部メニューから [ ラボカタログ ] をクリック (1) メニュー下の検索ウインドウに Amazon Elastic Compute Cloud を入力し (2) サジェストされた 1 行目を選択して Enter(3) Introduction to Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)( 日本語版 ) をクリック (4) 40

41 ラボの開始 [ ラボを開始 ] ボタンをクリックします ラボアクセスコードを入力します ( 有償ラボの場合 ) お配りしたカード 1 枚で 1 回のラボがご利用可能です 41

42 AWS マネージメントコンソールログイン方法 シングルサインオンされるため ID パスワードの入力は不要です 42

43 AWS マネジメントコンソール使用の準備 43

44 事前準備 キーペア作成 画面左下 [ キーペア ] メニューよりキーペアを作成 キーペア名 :mykey 作成と同時に秘密鍵ファイル (mykey.pem) が自動でダウンロードされます 注意 秘密鍵ファイルは一度しかダウンロードできません なくさないよう注意してください 44

45 事前準備 セキュリティグループ作成 (1) 画面左下 [ セキュリティグループ ] メニューよりセキュリティグループを作成 セキュリティグループ名 :my_sg 説明 :Web Server 45

46 事前準備 セキュリティグループ作成 (2) セキュリティグループのルールを追加 タイプ :SSH 送信元: 任意の場所 タイプ :HTTP 送信元: 任意の場所 46

47 インスタンスの起動 47

48 インスタンスの起動 -Amazon マシンイメージ - 48

49 インスタンスの起動 - インスタンスタイプの選択 - 49

50 インスタンスの起動 - インスタンスの詳細の設定 - ここでは特に何も変更しない 50

51 インスタンスの起動 - ストレージの追加 - ここでは特に何も変更しない 51

52 インスタンスの起動 - インスタンスのタグ付け - キー :Name 値 :Web Server 1 52

53 インスタンスの起動 - セキュリティグループの設定 - 53

54 インスタンスの起動 - インスタンス作成の確認 - セキュリティグループの設定に関する警告が表示されるが 演習環境のためこのまま進める 実運用環境では アクセス元を限定するように設定してください 54

55 インスタンスの起動 - キーペアの選択 - 55

56 インスタンスの起動 - 作成ステータス - 56

57 インスタンスの起動 - パブリック DNS 名の確認 - インスタンスを選択後 状態とステータスチェックを確認し 起動が完了するまで待つ 画面下部枠内のパブリック DNS 名を選択してコピー 57

58 インスタンスへのログイン (1) インスタンスへのログインには SSH クライアントとして Tera Term を利用します お持ちでない方は以下の URL よりインストールしてください 今回の環境ではインストール済みです 58

59 インスタンスへのログイン (2) 以下の処理を 30 秒以内に実施 (30 秒を越えるとタイムアウトとなる ) TeraTermを起動し 以下の情報を使用してSSHログイン 1. ホスト : インスタンスのパブリック DNS 名 3. ユーザ名 : ec2-user 2. SSHバージョン :SSH2 4. 秘密鍵 :KeyPair 作成時にダウンロードした秘密鍵ファイル (*.pem) 59

60 インスタンスへのログイン完了 以下のような画面が表示されればログイン成功 接続できない場合キーペア セキュリティグループを確認 60

61 httpd のインストールと起動 Tera Term 上で以下のコマンドを入力 sudo yum -y install httpd sudo /sbin/chkconfig httpd on sudo /etc/init.d/httpd start 61

62 ブラウザで httpd のテストページを表示 EC2 インスタンスのパブリック DNS 名をブラウザの URL 欄に入力してアクセス 以下のようなページが見えれば OK 見えない場合はセキュリティグループと httpd の起動を確認 62

63 オプション お時間の余った方は 以下をお試しください オプション 1: インスタンスタイプの変更 オプション 2: インスタンスの削除 オプション 3: Bootstrap スクリプトによる自動セットアップ オプション 3 は新規に Amazon EC2 インスタンスを起動し Bootstrap として 起動中にインスタンスの初期設定 ( 必要なファイルの配置など ) を行います 63

64 オプション 1: インスタンスタイプの変更 (1) インスタンスを右クリック -[ インスタンスの状態 ]-[ 停止 ] インスタンスの状態が [running] から [stopped] に変更される 64

65 オプション 1: インスタンスタイプの変更 (2) インスタンスを右クリック -[ インスタンスの設定 ]- [ インスタンスタイプの変更 ] t2.small などに変更 65

66 オプション 2: インスタンスの削除 インスタンスを右クリック -[ インスタンスの状態 ]-[ 削除 ] 削除の確認画面が表示される インスタンスの状態が [stopped] または [running] から [terminated] に変更される インスタンスは削除され しばらくたつと一覧から消える 66

67 オプション 3: Bootstrap スクリプトによる自動セットアップ (1) もう一台追加でインスタンスを起動 ( 以前の手順を参考にする ) [ インスタンスの詳細の設定 ] で [ 高度な詳細 ] をクリック [ ユーザーデータ ] に以下のシェルスクリプトを入力 ( 改行注意 実質 2 行です ) #!/bin/sh ここで改行 curl -L sh 67

68 オプション 3: Bootstrap スクリプトによる自動セットアップ (2) インスタンス起動後 インスタンスのパブリック DNS 名でブラウザからアクセスすると以下のような画面が表示される 68

69 ラボの終了 LAB の画面から [ 終了 ] ボタンをクリックして終了 ( 開始から 30 分経過すると 自動的に終了します ) 69

70 ストレージ - Amazon S3-70

71 Amazon S3 の概要 Amazon Simple Storage Service (S3) はWeb 時代のストレージユーザはデータを安全に どこからでも 容量制限なく保存可能最大限のスケーラビリティを利用者やデベロッパーに提供 71

72 Amazon S3 の特徴 容量無制限 1 ファイル最大 5TB まで高い堅牢性 % 安価なストレージ 月額 1GB / 約 2 4 円 スケーラブルで安定した性能 データ容量に依存しない性能 月時点 72

73 Amazon S3 利用イメージ 3 箇所以上で自動複製高い堅牢性を実現 ネットワーク越しにファイルを格納 データセンタ C データセンタ B AWS リージョンを指定可能 バケット データセンタ A 東京リージョン データ 73

74 Amazon S3 の利用用途 コンテンツ配信や保管サーバ Web 画像 動画などのメディアコンテンツ JavaScript を活用した 2Tier Web システムログ & データハブストレージ ログや分析データ保管用ストレージ データ中継ストレージバックアップやディザスタリカバリ データバックアップストレージ 拠点間レプリケーション 74

75 Amazon S3 を中心とした AWS アーキテクチャ コンテンツ配信 データ分析 コンテンツプロセッシング データ交換 CloudFront Kinesi s EMR Redshift Elastic Transcoder Lambda Data Pipeline データバックアップ デプロイ EC2 RDS Amazon S3 Code Commit Code Deploy EBS Storage Gateway データアーカイブ データアクセス GW 操作ログ Redshift Dynamo DB Glacier Storage Gateway Config CloudTrail 75

76 Amazon S3 の用語 バケット オブジェクトの保存場所 各 AWS アカウントにてデフォルト 100 個まで作成可能 名前はグローバルでユニークな必要あり 上限緩和申請で 100 以上も利用可能に オブジェクト S3 に格納されるファイルで URL が付与される バケット内には無制限にオブジェクトを格納可能 1 オブジェクトサイズは 5GB マルチパートアップロードを利用すると 5TB まで キー オブジェクトの格納 URL パス アクセスコントロールリスト (ACL) バケットやオブジェクトのアクセス管理 76

77 S3 ハンズオン演習 77

78 演習 2 : Amazon S3 バケットの操作 Amazon S3バケットを作成 Amazon S3バケットの操作 オブジェクトの追加 更新 削除 ブラウザから URL でアクセス 78

79 ラボの選択 ログイン後 画面上部メニューから [ ラボカタログ ] をクリック (1) メニュー下の検索ウインドウに Amazon Simple Storage を入力し (2) サジェストされた 1 行目を選択して Enter(3) Introduction to Amazon Simple Storage Service (S3)( 日本語版 ) をクリック (4) 79

80 ラボの開始 [ ラボを開始 ] ボタンをクリックします このラボではアクセスコードの入力は不要です 80

81 Amazon S3 マネージメントコンソールへの移動 Management ConsoleでAmazon S3の画面へ移動 左上の [ サービス ] をクリックし 一覧からAmazon S3を選択 ブラウザで新しいタブ (Ctrl を押しながらクリック ) を開くと便利 81

82 Amazon S3 バケット作成 バケットを東京リージョンに作成 バケット名 : 全世界で唯一である必要があります 日付や名前などを入れるとよいでしょう 例 : bucket0630yamada リージョン :Tokyo 82

83 Amazon S3 バケットの操作 (1) 作成したバケットへの画像アップロード ( 複数回試しましょう!) ローカルPCにある適当な画像ファイルを複数アップロードしてみる アップロード完了後 オブジェクト一覧に表示されることを確認 83

84 Amazon S3 バケットの操作 (2) オブジェクトのダウンロード 削除 いずれか一つオブジェクトを右クリックし [ ダウンロード ] でファイル取得 84

85 Amazon S3 バケットの操作 (3) オブジェクトをアップロードした直後は所有者以外はアクセスできないことを確認 オブジェクトを右クリックし [ プロパティ ] で詳細情報を表示 [ リンク ] にある URL を ブラウザで閲覧しても画像が表示されない (XML エラーが表示される ) ことを確認 85

86 Amazon S3 バケットの操作 (4) オブジェクトを右クリックし [ 公開する ] を選択その後再度プロパティを確認 LinkにあるURLを ブラウザで閲覧すると画像が閲覧できることを確認 86

87 オプション お時間の余った方は 以下をお試しください オプション : Amazon S3 の静的ウェブサイトホスティング機能 Amazon S3 は 静的なコンテンツ (html ファイル 画像 動画 JavaScript などのクライアント側スクリプトなど ) のみを含むウェブサイトをホストできます 本オプションでは バケットの静的ウェブサイトホスティング機能をオンにし 用意されたエンドポイントにアクセスするたけで 静的ファイルが表示されることを確認します 87

88 Amazon S3 の静的ウェブサイトホスティング機能 (1) Make Public したファイルの全体参照権限を削除 [ プロパティ ] ー [ アクセス許可 ] で 全員 の権限を右端の [x] で削除 88

89 Amazon S3 の静的ウェブサイトホスティング機能 (2) ウェブサイト機能をオンにする 作成したバケットの [ プロパティ ] ー [ 静的ウェブサイトホスティング ] で [ ウェブサイトのホスティングを有効にする ] を選択インデックスドキュメントとして index.htmlを入力 手元のメモ帳などで index.html ファイルを作成しアップロード後 [ 公開する ] 再度作成したバケットの [ プロパティ ]-[ 静的ウェブサイトホスティング ] を表示し [ エンドポイント ] にアクセス 89

90 ラボの終了 LAB の画面から [ 終了 ] ボタンをクリックして終了 ( 開始から 30 分経過すると 自動的に終了します 90

91 AWS を利用するための情報源 AWS オンライン参考資料 AWS トレーニングと認定 91

92 AWS オンライン参考資料 サービスの最新状況を知りたい! What s new AWS ブログ ソーシャルメディア サービスのすべてのリリース情報を掲載 新サービスや最新情報を詳しく解説 AWSのイベントやサービスの最新情報をアナウンス AWS や AWS のサービスについて詳しく知りたい! BlackBelt オンラインセミナー 毎週開催のアーキテクトが解説するセミナー クラウドサービス活用資料集 オンラインセミナーの過去資料やオンデマンド配信 AWS Solutions Architect ブログ AWS のアーキテクトによる技術情報ブログ 最も正確で詳しい情報がほしい! 技術ドキュメント ホワイトペーパー 開発ツール SDK AWSサービスのオフィシャルドキュメント 各種テーマについて書かれたオフィシャル資料 AWSの開発や運用に役立つツールの紹介 92

93 AWS オンライン参考資料 (URL) タイトル URL What s New AWS ブログソーシャル (Twitter) ソーシャル (facebook) BlackBeltオンラインセミナー AWS クラウドサービス活用資料集 AWS Solutions Architectブログ技術ドキュメントホワイトペーパー開発ツール SDK (@awscloud_jp)

94 AWS オンライン参考資料 ( その他 ) 目的 AWS の事例が知りたい ( 日本 海外の導入事例 ) AWS や JAWS-UG のイベント実施予定を知りたい ( イベントスケジュール ) AWS のセキュリティについて知りたい (AWS クラウドセキュリティ ) AWS を DevOps に活用する方法を知りたい (DevOps と AWS) AWS 全般について問い合わせたい ( 日本担当チームへのお問い合わせ ) AWS 利用料金の見積りをしたい (Simple Monthly Calculator) URL

95 AWS Black Belt オンラインセミナーとは AWSJ の Tech メンバが AWS に関する様々な事を紹介するオンラインセミナーです 火曜 12:00~13:00 主に AWS のソリューションや業界カットでの使いどころなどを紹介 ( 例 :IoT 金融業界向け etc.) 水曜 18:00~19:00 主に AWS サービスの紹介やアップデートの解説 ( 例 :EC2 RDS Lambda etc.) 最新の情報は下記をご確認下さい オンラインセミナーのスケジュール & 申し込みサイト 95

96 オンラインセミナー資料の配置場所 AWS クラウドサービス活用資料集 AWS Solutions Architect ブログ 最新の情報 セミナー中の Q&A 等が掲載されています 96

97 公式 Twitter/Facebook AWS 検索 もしくは 最新技術情報 イベント情報 お役立ち情報 お得なキャンペーン情報などを日々更新しています! 97

98 AWS の導入 お問い合わせのご相談 AWS クラウド導入に関するご質問 お見積り 資料請求をご希望のお客様は 以下のリンクよりお気軽にご相談ください AWS 問い合わせ で検索してください 98

99 見積りツール Simple Monthly Calculator 99

100 NextStep: AWS トレーニングと認定 AWS トレーニングコース ( Amazon Web Services 実践入門 1 (1 日 ) AWS を使った Web システム設計の基礎を学ぶ (6 個のラボ ) Amazon Web Services 実践入門 2(1 日 ) AWS を使った Web システム運用の基礎を学ぶ (6 個のラボ ) Architecting on AWS(3 日 ) AWS のベストプラクティスと各種サービスの使いどころを学ぶ 5 個のラボとディスカッション AWS 認定プログラム ( AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトレベル 10 0

101 本日のまとめ クラウドコンピューティングとは AWS のなりたち グローバルインフラストラクチャ AWS の主要サービス コンピューティング :Amazon EC2 演習 : 東京リージョンに EC2 インスタンスを一台起動 ストレージ :Amazon S3 演習 : Amazon S3 バケットの操作 AWS を利用するのための情報源 10 1

102 ありがとうございました 本日の内容に限らず AWS に関しての疑問がありましたら この機会にぜひご質問ください! アンケートにご協力をお願いいたします 10 2