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こうざぶろうすわ
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1 平成 28 年度静岡県青年農業者海外派遣事業研修生募集要領 1 目的公益社団法人国際農業者交流協会 ( 以下交流協会という ) が実施する農業研修生海外派遣事業を利用して本県農業青年等を欧米農業先進諸国へ派遣し農場実習と学課研修を通じて国際的視野と経営能力を養い将来の本県農業の中核となる青年の育成を図るとともに国際交流の増進に寄与する 2 事業概要別紙平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要のとおり 3 応募者の資格 (1) 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する (2) 明確な研修目的を持っていること (3) 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること (4) 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい (5) 犯罪歴がないこと (6) 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること 4 申込手続 (1) 交流協会ホームページでプレエントリー交流協会ホームページ ( にてプレエントリー ( 仮申込 ) を行うプレエントリーを行うと交流協会からメールで申込書類 (PDF) が送られてくる * パソコン用のメールアドレスが無い場合プレエントリー入力情報により交流協会から本人へ申込書類が郵送される * ホームページに繋げない場合直接交流協会へ電話する (TEL ) 電話上で必要な情報を伝えることにより交流協会から本人へ申込書類が郵送される (2) 申込先 ( 申込受付機関 ) 及び期限応募者は平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに交流協会から送られてきた申込書類に必要事項を記入し静岡県内の各農林事務所又は農林大学校に申込書類を提出する (3) 申込書類 1 平成 28 年度海外農業研修生申込書様式 1 2 健康診断書様式 2 (4) 申込受付機関の推薦各申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは 4 の (3) に掲げる書類に推薦書様式 3 を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに静岡県経済産業部農業局農業戦略課に提出する 1

2 5 選考 (1) 県選考県は静岡県国際農友会の協力を得て選考会を開催し合格者を交流協会へ推薦するア推薦区分区分定員等中央選考での筆記試験の免除研修費の県費負担静岡県知事推薦若干名あり県選考結果上位 3 名については研修費のうち 25 万円を県が負担する推薦された者は交流協会による選考での筆記試験 ( 英語農業一般作文 ) が免除されるイ選考会期日 : 平成 28 年 8 月下旬場所 : 県庁内会議室ウ選考方法筆記試験 : 作文 ( テーマを当日指定 ) 面接審査エ選考判定申込書推薦書健康診断書筆記試験及び面接審査結果を総合して合否及び推薦を決定するオ選考結果の通知本人及び申込受付機関に通知するカ選考に係る経費 : 無料 (2) 中央選考県選考で推薦された者は交流協会が行う中央選考を受験するア選考方法 : 書類審査及び面接審査面接の際に初歩的な英会話力の確認を行うイ実施時期 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 18 日 ( 日 ) ウ実施場所 : 東京都内エ選考費 :8,000 円 ( 支払先 : 公益社団法人国際農業者交流協会 ) 6 帰国後の活動海外派遣農業研修生は帰国後原則として静岡県国際農友会に加入し同会が実施する諸活動に参加するものとする静岡県国際農友会青年農業者海外派遣事業 ( 派米農業実習生制度 [ 昭和 27 年 ] 派米農業研修生制度 [ 昭和 41 年 ] 等 ) によりアメリカヨーロッパ等で農業を学んだ者で昭和 32 年 9 月に組織化され現在会員数は 212 名海外の農業知識の普及をはじめ青年農業者海外派遣事業への協力訪日農業研修生の受入れなど地域農業の振興と国際親善に寄与している 2

3 7 備考県選考を経ないで直接中央選考に応募する一般応募の制度についてはガイドブック (Web 上からダウンロード可能 ) を参照するか直接交流協会 (TEL ) へ問い合わせること 8 問合せ先及び申込先問い合せ先等電話番号所在地 ( 総合的な問合せ ) 静岡県経済産業部農業戦略課 ( 問合せ及び申込 ) 賀茂農林事務所 ( 企画経営課 ) 東部農林事務所 ( 企画経営課 ) 富士農林事務所 ( 企画経営課 ) 中部農林事務所 ( 企画経営課 ) 志太榛原農林事務所 ( 企画経営課 ) 中遠農林事務所 ( 企画経営課 ) 西部農林事務所 ( 企画経営課 ) 静岡県立農林大学校 ( 学生課 ) 静岡市葵区追手町 9-6 下田市中沼津市高島本町 1-3 富士市本市場静岡市駿河区有明町 2-20 藤枝市瀬戸新屋磐田市見付浜松市中区中央 1 丁目 12-1 磐田市富丘

5 応募資格習( 別紙 ) 平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要 1 研修コースアメリカ募集人数研修期間専攻業種共通年齢学歴備考応募方法受付期間申込書類県選考試験中央選考 70 名約 19ヶ月間 ( 平成 29 年 3 月下旬平成 30 年 10 月中旬 ) 研修期間は現地の事情により変更となることがある酪農肉牛 ( 繁殖肥育 ) 養豚養鶏( 配属先は限定 ) 野菜 ( 種苗有機栽培を含む ) 切花 ( 葉物枝物を含む ) 造園鉢物 ( 花壇苗緑化木を含む ) 落葉 ( 落葉果樹柑橘コーヒー ) その他現地の状況により研修可能な業種 1 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する 2 明確な研修目的を持っていること 3 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること 4 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい 5 犯罪歴がないこと 6 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること生年月日が昭和 62 年 4 月 2 日から平成 10 年 4 月 1 日までの者高等学校卒業または同等以上の学力を有し農業の基礎知識や経験があること資格条件は相手国の事情により変更される可能性がある条件に合わない者については個別に確認を行う 1 応募者は国際農業者交流協会のホームページ ( にてプレエントリーし交流協会からメールまたは郵送で送られてきた応募書類に必要事項を記入し平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに申込受付機関 ( 県農林事務所県立農林大学校等 ) に提出する 2 申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは推薦書を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに県農業戦略課に提出する 1 申込書 ( 様式 1) 2 健康診断書 ( 様式 2) 選考時期 : 平成 28 年 8 月下旬選考会場 : 県庁内会議室にて実施 ( 応募者に別途連絡 ) 選考方法 : 筆記試験 ( 作文 ) 面接審査選考費 : 無料 ( 静岡県選考試験を受験し推薦を受けた場合 ) 選考日 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 9 月 18 日 ( 日 ) 選考会場 : 東京都内選考方法 : 書類審査面接審査 ( 英会話含む ) 選考費 :8,000 円講事前講習 ( 西日本 ) 平成 28 年 11 月 6 日 11 月 19 日 (14 日間 ) 会場 : 大分県内を予定出発時講習 ( 東日本 ) 平成 28 年 10 月 31 日 11 月 13 日 (14 日間 ) 会場 : 茨城県内を予定平成 29 年 3 月下旬 (3 日間 ) 会場 : 東京都内を予定

6 経費研修計画( 農学部を有する州立大学で実施予定 ) 渡航予定日実施団体受入機関平成 29 年 3 月下旬公益社団法人国際農業者交流協会ビッグベンドコミュニティ大学財団研修参加申込金研修費 300,000 円 690,000 円静岡県知事推薦者 ( 静岡県国際農友会会長推薦者を除く ) の場合は研修費のうち 250,000 円を県が負担内訳 : 国内講習参加費渡航前経費 ( 査証等 ) 渡航経費 ( 往路航空賃等 ) 帰国時研修経費帰国者活動費事務管理費渡航までにかかる諸経費の一部は現地実習手当の一部を積立てる現地研修費積立金で補う保険海外旅行傷害保険加入必須基礎学習 ( 約 2 ヶ月 ) 農場実習 ( 約 14ヶ月 ) 専門学習 ( 約 2ヶ月 ) 最終研修旅行修了式 ( 約 0.5 ヶ月 ) 平成 29 年 3 月下旬平成 29 年 5 月下旬平成 29 年 5 月下旬平成 30 年 7 月下旬平成 30 年 7 月下旬平成 30 年 9 月下旬平成 30 年 9 月下旬平成 30 年 10 月上旬ビックベンドコミュニティ大学 ( ワシントン州 ) における英語スペイン語の語学研修米国社会農業概要の学習及び視察研修等大学の寮に滞在専門コースに応じた西海岸中西部東部の諸州及びハワイ州の農場における実習農業経営農産物市場流通等の学習視察研修大学周辺の一般家庭にホームステイ研修生各自の自由計画による研修旅行及び修了式注 1 本表は一般応募については記載していない注 2 交流協会のホームページに繋げない場合直接国際農業者交流協会へ連絡してプレエントリーすること ( 電話番号 : ) 注 3 推薦書については農業戦略課 ( 電話番号 : ) または最寄りの県農林事務所県立農林大学校まで問い合わせること注 4 経費については国が実施する青年就農給付金 ( 準備型 ) 等を活用できる場合がある ( 詳しくは最寄りの農林事務所に問い合わせること )

7 応募資格講習( 別紙 ) 平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要 2 研修コースデンマーク募集人数研修期間専攻業種若干名約 12 ヶ月間 ( 平成 30 年 3 月中旬 ) 研修期間は現地の事情により変更となることがある酪農養豚緑化木その他現地の状況により研修可能な業種共通年齢学歴備考応募方法受付期間申込書類県選考試験中央選考 1 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する 2 明確な研修目的を持っていること 3 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること 4 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい 5 犯罪歴がないこと 6 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること生年月日が昭和 62 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までの者大学または短大での農業教育を 2 年以上受けており専攻業種に関する科目を履修している在学中の学生で基礎英会話力を備えている者資格条件は相手国の事情により変更される可能性がある条件に合わない者については個別に確認を行う 1 応募者は国際農業者交流協会のホームページ ( にてプレエントリーし交流協会からメールまたは郵送で送られてきた応募書類に必要事項を記入し平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに申込受付機関 ( 県農林事務所県立農林大学校等 ) に提出する 2 申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは推薦書を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに県農業戦略課に提出する 1 申込書 ( 様式 1) 2 健康診断書 ( 様式 2) 選考時期 : 平成 28 年 8 月下旬選考会場 : 県庁内会議室にて実施 ( 応募者に別途連絡 ) 選考方法 : 筆記試験 ( 作文 ) 面接審査選考費 : 無料 ( 静岡県選考試験を受験し推薦を受けた場合 ) 選考日 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 9 月 18 日 ( 日 ) 選考会場 : 東京都内選考方法 : 書類審査面接審査 ( 英会話含む ) 選考費 :8,000 円事前講習出発時講習平成 28 年 10 月 16 日 29 日 (14 日間 ) 会場 : 茨城県内を予定 (6 日間 ) 会場 : 東京都内を予定

8 経費研修計画渡航予定日実施団体受入機関研修参加申込金研修費公益社団法人国際農業者交流協会デンマーク農民連盟 300,000 円 940,000 円静岡県知事推薦者 ( 静岡県国際農友会会長推薦者を除く ) の場合は研修費のうち 250,000 円を県が負担内訳 : 国内講習参加費渡航前経費 ( 査証等 ) 渡航経費 ( 往路航空賃等 ) 現地研修費 ( 到着時語学研修セミナー等 ) 帰国時研修経費帰国者活動費事務管理費保険海外旅行傷害保険加入任意語学研修 (23 週間 ) 各研修先国における現地オリエンテーション及び語学学習農場実習 ( 約 11 ヶ月 ) セミナー ( 数回 ) 夏季自主研修旅行 ( 約 1 週間 ) 最終研修旅行 ( 約 2 週間 ) 平成 29 年 4 月上旬平成 30 年 3 月上旬平成 29 年 6 月平成 30 年 1 月平成 29 年 7 月平成 29 年 9 月平成 30 年 3 月中旬専門コースに応じた農場における実習各国ごとに農業視察講義他国研修生との交流会等を通して現地農業の理解を深め農業青年同士の相互理解を図る注 1 本表は一般応募については記載していない注 2 交流協会のホームページに繋げない場合直接国際農業者交流協会へ連絡してプレエントリーすること ( 電話番号 : ) 注 3 推薦書については農業戦略課 ( 電話番号 : ) または最寄りの県農林事務所県立農林大学校まで問い合わせること注 4 経費については国が実施する青年就農給付金 ( 準備型 ) 等を活用できる場合がある ( 詳しくは最寄りの農林事務所に問い合わせること )

9 応募資格講習( 別紙 ) 平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要 3 研修コースドイツ募集人数研修期間専攻業種共通年齢学歴備考応募方法受付期間申込書類県選考試験中央選考若干名約 12 ヶ月間 ( 平成 30 年 3 月中旬 ) 研修期間は現地の事情により変更となることがある酪農 ( チーズ加工を含む ) 養豚複合 ( 耕畜連携経営 ) 鉢物落葉果樹野菜造園その他現地の状況により研修可能な業種 1 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する 2 明確な研修目的を持っていること 3 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること 4 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい 5 犯罪歴がないこと 6 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること生年月日が昭和 61 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までの者大学または短大農業大学校に在学中で必要な証明書を提出できる者または優れたドイツ語力と十分な農業経験を有する者資格条件は相手国の事情により変更される可能性がある条件に合わない者については個別に確認を行う 1 応募者は国際農業者交流協会のホームページ ( にてプレエントリーし交流協会からメールまたは郵送で送られてきた応募書類に必要事項を記入し平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに申込受付機関 ( 県農林事務所県立農林大学校等 ) に提出する 2 申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは推薦書を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに県農業戦略課に提出する 1 申込書 ( 様式 1) 2 健康診断書 ( 様式 2) 選考時期 : 平成 28 年 8 月下旬選考会場 : 県庁内会議室にて実施 ( 応募者に別途連絡 ) 選考方法 : 筆記試験 ( 作文 ) 面接審査選考費 : 無料 ( 静岡県選考試験を受験し推薦を受けた場合 ) 選考日 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 9 月 18 日 ( 日 ) 選考会場 : 東京都内選考方法 : 書類審査面接審査 ( 英会話含む ) 選考費 :8,000 円事前講習出発時講習平成 28 年 10 月 16 日 29 日 (14 日間 ) 会場 : 茨城県内を予定 (6 日間 ) 会場 : 東京都内を予定

10 経費研修計画渡航予定日実施団体受入機関研修参加申込金研修費公益社団法人国際農業者交流協会ドイツ農民連盟 300,000 円 1,070,000 円静岡県知事推薦者 ( 静岡県国際農友会会長推薦者を除く ) の場合は研修費のうち 250,000 円を県が負担内訳 : 国内講習参加費渡航前経費 ( 査証等 ) 渡航経費 ( 往路航空賃等 ) 現地研修費 ( 到着時語学研修セミナー等 ) 帰国時研修経費帰国者活動費事務管理費保険海外旅行傷害保険加入任意語学研修 (23 週間 ) 各研修先国における現地オリエンテーション及び語学学習農場実習 ( 約 11 ヶ月 ) セミナー ( 数回 ) 夏季自主研修旅行 ( 約 1 週間 ) 最終研修旅行 ( 約 2 週間 ) 平成 29 年 4 月上旬平成 30 年 3 月上旬平成 29 年 6 月平成 30 年 1 月平成 29 年 7 月平成 29 年 9 月平成 30 年 3 月中旬専門コースに応じた農場における実習各国ごとに農業視察講義他国研修生との交流会等を通して現地農業の理解を深め農業青年同士の相互理解を図る注 1 本表は一般応募については記載していない注 2 交流協会のホームページに繋げない場合直接国際農業者交流協会へ連絡してプレエントリーすること ( 電話番号 : ) 注 3 推薦書については農業戦略課 ( 電話番号 : ) または最寄りの県農林事務所県立農林大学校まで問い合わせること注 4 経費については国が実施する青年就農給付金 ( 準備型 ) 等を活用できる場合がある ( 詳しくは最寄りの農林事務所に問い合わせること )

11 応募資格講習( 別紙 ) 平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要 4 研修コーススイス募集人数研修期間専攻業種共通年齢学歴備考応募方法受付期間申込書類県選考試験中央選考 8 名約 12 ヶ月間 ( 平成 30 年 3 月中旬 ) 研修期間は現地の事情により変更となることがある複合 ( 耕畜連携経営 ) 野菜その他現地の状況により研修可能な業種 1 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する 2 明確な研修目的を持っていること 3 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること 4 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい 5 犯罪歴がないこと 6 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること生年月日が昭和 61 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までの者大学または短大レベルの農業教育を 2 年以上受けていて十分な農業経験を有する者なお農業教育機関卒業後 1 年以上農業外の産業に従事した者は不可資格条件は相手国の事情により変更される可能性がある条件に合わない者については個別に確認を行う 1 応募者は国際農業者交流協会のホームページ ( にてプレエントリーし交流協会からメールまたは郵送で送られてきた応募書類に必要事項を記入し平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに申込受付機関 ( 県農林事務所県立農林大学校等 ) に提出する 2 申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは推薦書を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに県農業戦略課に提出する 1 申込書 ( 様式 1) 2 健康診断書 ( 様式 2) 選考時期 : 平成 28 年 8 月下旬選考会場 : 県庁内会議室にて実施 ( 応募者に別途連絡 ) 選考方法 : 筆記試験 ( 作文 ) 面接審査選考費 : 無料 ( 静岡県選考試験を受験し推薦を受けた場合 ) 選考日 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 9 月 18 日 ( 日 ) 選考会場 : 東京都内選考方法 : 書類審査面接審査 ( 英会話含む ) 選考費 :8,000 円事前講習出発時講習平成 28 年 10 月 16 日 29 日 (14 日間 ) 会場 : 茨城県内を予定 (6 日間 ) 会場 : 東京都内を予定

12 経費研修計画渡航予定日実施団体受入機関研修参加申込金研修費公益社団法人国際農業者交流協会スイス農民連盟 300,000 円 850,000 円静岡県知事推薦者 ( 静岡県国際農友会会長推薦者を除く ) の場合は研修費のうち 250,000 円を県が負担内訳 : 国内講習参加費渡航前経費 ( 査証等 ) 渡航経費 ( 往路航空賃等 ) 現地研修費 ( 到着時語学研修セミナー等 ) 帰国時研修経費帰国者活動費事務管理費保険海外旅行傷害保険加入任意語学研修 (23 週間 ) 各研修先国における現地オリエンテーション及び語学学習農場実習 ( 約 11 ヶ月 ) セミナー ( 数回 ) 夏季自主研修旅行 ( 約 1 週間 ) 最終研修旅行 ( 約 2 週間 ) 平成 29 年 4 月上旬平成 30 年 3 月上旬平成 29 年 6 月平成 30 年 1 月平成 29 年 7 月平成 29 年 9 月平成 30 年 3 月中旬専門コースに応じた農場における実習各国ごとに農業視察講義他国研修生との交流会等を通して現地農業の理解を深め農業青年同士の相互理解を図る注 1 本表は一般応募については記載していない注 2 交流協会のホームページに繋げない場合直接国際農業者交流協会へ連絡してプレエントリーすること ( 電話番号 : ) 注 3 推薦書については農業戦略課 ( 電話番号 : ) または最寄りの県農林事務所県立農林大学校まで問い合わせること注 4 経費については国が実施する青年就農給付金 ( 準備型 ) 等を活用できる場合がある ( 詳しくは最寄りの農林事務所に問い合わせること )

13 応募資格講習( 別紙 ) 平成 28 年度農業研修生海外派遣事業の概要 5 研修コースオランダ募集人数研修期間専攻業種共通年齢学歴備考応募方法受付期間申込書類県選考試験中央選考 10 名約 12 ヶ月間 ( 平成 30 年 3 月中旬 ) 研修期間は現地の事情により変更となることがある酪農 ( チーズ加工を含む ) 複合 ( 耕畜連携経営 ) 野菜 ( 露地施設 ) 切花鉢物緑化木球根その他現地の状況により研修可能な業種 1 日本国籍を持つ独身男女で心身共に健全であることなお現在治療中の怪我や病気がある者は医師の診断書を提出しそれを以って判断する 2 明確な研修目的を持っていること 3 外国語を学ぶ強い意欲を持っていること 4 事前講習までに普通自動車運転免許を取得していること AT 限定の者は渡航までに限定を解除しておくことまたトラクター等の農業機械類を使用する可能性があるため渡航までに大型特殊免許 ( 農耕車限定も可 ) を取得しておくことが望ましい 5 犯罪歴がないこと 6 将来静岡県内で地域農業の指導者となることが期待されること生年月日が平成 2 年 4 月 2 日から平成 9 年 4 月 1 日までの者大学または短大レベルの農業教育を 2 年以上受けており専攻業種に関する科目を履修していて十分な英語力を備えている者資格条件は相手国の事情により変更される可能性がある条件に合わない者については個別に確認を行う 1 応募者は国際農業者交流協会のホームページ ( にてプレエントリーし交流協会からメールまたは郵送で送られてきた応募書類に必要事項を記入し平成 28 年 7 月 27 日 ( 水 ) までに申込受付機関 ( 県農林事務所県立農林大学校等 ) に提出する 2 申込受付機関は応募者について派遣することが適当と認められるときは推薦書を添えて平成 28 年 8 月 3 日 ( 水 ) までに県農業戦略課に提出する 1 申込書 ( 様式 1) 2 健康診断書 ( 様式 2) 選考時期 : 平成 28 年 8 月下旬選考会場 : 県庁内会議室にて実施 ( 応募者に別途連絡 ) 選考方法 : 筆記試験 ( 作文 ) 面接審査選考費 : 無料 ( 静岡県選考試験を受験し推薦を受けた場合 ) 選考日 : 平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 及び 9 月 18 日 ( 日 ) 選考会場 : 東京都内選考方法 : 書類審査面接審査 ( 英会話含む ) 選考費 :8,000 円事前講習出発時講習平成 28 年 10 月 16 日 29 日 (14 日間 ) 会場 : 茨城県内を予定 (6 日間 ) 会場 : 東京都内を予定

14 経費研修計画渡航予定日実施団体受入機関研修参加申込金研修費公益社団法人国際農業者交流協会オランダ農業交流協会 300,000 円 1,340,000 円静岡県知事推薦者 ( 静岡県国際農友会会長推薦者を除く ) の場合は研修費のうち 250,000 円を県が負担内訳 : 国内講習参加費渡航前経費 ( 査証等 ) 渡航経費 ( 往路航空賃等 ) 現地研修費 ( 到着時語学研修セミナー等 ) 帰国時研修経費帰国者活動費事務管理費保険海外旅行傷害保険加入任意語学研修 (23 週間 ) 各研修先国における現地オリエンテーション及び語学学習農場実習 ( 約 11 ヶ月 ) セミナー ( 数回 ) 夏季自主研修旅行 ( 約 1 週間 ) 最終研修旅行 ( 約 2 週間 ) 平成 29 年 4 月上旬平成 30 年 3 月上旬平成 29 年 6 月平成 30 年 1 月平成 29 年 7 月平成 29 年 9 月平成 30 年 3 月中旬専門コースに応じた農場における実習各国ごとに農業視察講義他国研修生との交流会等を通して現地農業の理解を深め農業青年同士の相互理解を図る注 1 本表は一般応募については記載していない注 2 交流協会のホームページに繋げない場合直接国際農業者交流協会へ連絡してプレエントリーすること ( 電話番号 : ) 注 3 推薦書については農業戦略課 ( 電話番号 : ) または最寄りの県農林事務所県立農林大学校まで問い合わせること注 4 経費については国が実施する青年就農給付金 ( 準備型 ) 等を活用できる場合がある ( 詳しくは最寄りの農林事務所に問い合わせること )

Taro-非常勤嘱託員（障害者職業訓練支援員）募集のお知らせ

Taro-非常勤嘱託員（障害者職業訓練支援員）募集のお知らせ非常勤嘱託員 ( 障害者職業訓練支援員 ) 募集のお知らせ平成 3 1 年 3 月 2 2 日新潟県立新潟テクノスクール勤務地新潟県立新潟テクノスクール所在地新潟市中央区鐙西 1 丁目 11-2 募集区分募集期間区分障害者職業訓練支援員障害者職業訓練支援員面接日等 ( 実践能力習得コース担当 ) ( 知識等習得コース担当 ) 期間平成 31 年 3 月 22 日 ( 金 ) 平成 31 年