Microsoft Word - 17th地域看護趣意書131129版.doc

Size: px

Start display at page:

Download "Microsoft Word - 17th地域看護趣意書131129版.doc"

まれあしげい
5 years ago
Views:

1 日本地域看護学会第 17 回学術集会趣意書寄付金学術集会長岡本玲子 ( 岡山大学大学院保健学研究科教授 )

学各術集会長挨拶とお願い位謹啓貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます平成 9 年に発足いたしました日本地域看護学会は会員数が 1,300 名を超え在宅看護行政保健産業保健学校保健の四領域を包含する学会です毎年行われる学術集会には大学関係者や地域の現場で活躍する保健師看護師の皆様に幅広くご参加いただいておりますこのたび

2 学各術集会長挨拶とお願い位謹啓貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます平成 9 年に発足いたしました日本地域看護学会は会員数が 1,300 名を超え在宅看護行政保健産業保健学校保健の四領域を包含する学会です毎年行われる学術集会には大学関係者や地域の現場で活躍する保健師看護師の皆様に幅広くご参加いただいておりますこのたび下記のとおり日本地域看護学会第 17 回学術集会を岡山コンベンションセンター岡山県岡山市で開催する運びとなりました例年学術集会では学会員ならびに地域看護関係者 500 名程度の参加があり第 17 回も同様に盛会になることを期待しております参加される皆様にとって有意義な会となることさらに今回の開催によって地域看護学の発展に少しでも貢献できることを願っております本会の運営にあたりましては本来会員の参加費をもって運営すべきところではございますが会場費プログラム機材関係費等の運営諸費の負担が大きく現在のところ学会の自助努力だけでは必要経費を賄えない状況でございますつきましては誠に恐縮ではございますが日本地域看護学会第 17 回学術集会に寄付金共催セミナー企業展示広告協賛といった形でのご協力を賜りたくお願いする次第ですご寄付等のご協力をいただけた場合には講演集に貴社名を掲載させていただきます本学会の趣旨にご賛同の上お力添えいただきますよう何卒お願い申し上げます末筆ながら貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます敬白平成 25 年 11 月吉日日本地域看護学会第 17 回学術集会学術集会長岡本玲子岡山大学大学院保健学研究科教授 -1-

3 開催概要会議名称 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会会期 :2014 年 8 月 2 日 ( 土 )~3 日 ( 日 ) 会場 : 岡山コンベンションセンター岡山市北区駅元町 14-1 TEL : / FAX : 参加者数 : 約 500 名会長 : 岡本玲子 ( 岡山大学大学院保健学研究科教授 ) 事務局長 : 芳我ちより ( 岡山大学大学院保健学研究科准教授 ) テーマ : 継承と変革地域看護のアクションリサーチ開催計画の概要 : (1) 会議日程 ( 予定 ) 2014 年 8 月 2 日 ( 土 ) 午前開会式学術集会長講演理事会セミナー総会午後ランチョンセミナー特別講演公開シンポジウムワークショップポスター発表懇親会 2014 年 8 月 3 日 ( 土 ) 午前教育講演ワークショップポスター発表午後教育講演ワークショップポスター発表閉会式 (2) 過去 5 年間の開催実績 ( ) 内は会員数日本地域看護学会第 16 回学術集会徳島市 515 名参加 (1,312 名 ) 日本地域看護学会第 15 回学術集会東京都 522 名参加 (1,298 名 ) 日本地域看護学会第 14 回学術集会神戸市 160 名参加 (1,286 名 ) * 日韓共同学術集会と同時開催のためプログラムは理事会セミナーのみ ( 参考 ) 第 2 回日韓地域看護学会共同学術集会 428 名参加 ( 日本 :376 名韓国 :52 名 ) 日本地域看護学会第 13 回学術集会北海道 491 名参加 (1,360 名 ) 日本地域看護学会第 12 回学術集会千葉市 544 名参加 (1,265 名 ) - 2 -

4 開催概要 (3) 主なプログラム学術集会長講演特別講演地域に根ざす相互扶助のアクション ~ 岡山のプライマリケア推進と 30 年の国際緊急人道援助の軌跡 ~ 講師菅波茂 ( 特定非営利活動法人アムダ理事長 ) 公開シンポジウム愛育委員会活動の継承と変革 ~ 愛育村指定保健師の宿泊訪問から時代と歩んだ 60 年 ~ シンポジスト社会福祉法人恩賜財団母子愛育会愛育推進部部長大場エミほか教育講演 1 アクションリサーチの成果を地域貢献へ ~ 阪神淡路大震災が生んだクロスロード ~ 講師矢守克也 ( 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授 ) 教育講演 2 地域看護の専門性を高める省察的実践講師田村由美 ( 滋慶医療科学大学院大学教授看護における反省的実践の訳者 ) 教育講演 3 専門性の継承 ~ 地域看護在宅看護への示唆 ~ 講師木村哲也 ( 歴史民俗研究者駐在保健婦の時代の著者 ) ワークショップ 12 題を予定ポスター発表 200 題を予定学術集会事務局 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会事務局岡山大学大学院保健学研究科岡本玲子研究室岡山市北区鹿田町 TEL/FAX: phn@md.okayama-u.ac.jp 学会ホームページ URL:

5 寄付金要項募金の名称 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会寄付金寄付金額 : 一口 5,000 円より ( 何口でも結構です ) * 平成 26 年 5 月 30 日 ( 金 ) までにご寄付をいただきましたら講演集に貴社名を掲載させていだきます寄付金の目標額 : 528,000 円募集期間 : 平成 26 年 7 月 31 日 ( 木 ) まで収支予算書 : ( 単位 : 円 ) 収入支出費目金額費目金額事前参加費 ( 会員 ) 9,000* 500 名 4,500,000 事前準備費 ( 非会員 ) 10,000* 名ホームページ作成 / 演題事前登録管理費 367,500 ( 学生 ) 2,000* 名プログラム抄録集作成費 1,500,000 当日参加費 ( 会員 ) 10,000* 名印刷制作費 157,500 ( 非会員 ) 11,000* 名通信運搬費 ( 発送作業費含む ) 189,000 ( 学生 ) 3,000* 名会議費 ( 企画実行委員会等 ) 1,281,000 事前懇親会費 7,000* 70 名 490,000 消耗品費 105,000 当日懇親会費 8,000 名備品費 210,000 共催セミナー 270 席 525,000*1 企画 525,000 当日運営費共催セミナー 150 席 294,000*1 企画 294,000 会場費 3,085,000 共催セミナー 110 席 210,000*1 企画 210,000 運営人件費 882,500 企業展示費 ( スペース小間 ) 52,500*3 157,500 懇親会飲料関係費 588,000 ( 書籍 ) 15,750*4 63,000 講師謝礼 600,000 プログラム集広告費 252,000 講師交通費宿泊費 200,000 講演集広告費 567,000 バナー広告料 105,000 事後処理費礼状印刷通信費 30,000 寄付金 528,000 消耗品費 36,000 学会補助金 1,500,000 会計報告 10,000 助成金 ( おかやま観光コンヘンション ) 100,000 予備費 50,000 合計 9,291,500 合計 9,291,

6 寄付金要項寄付を必要とする理由 : 本学会には約 500 名の参加が予想され会議開催の準備運営に関する経費は総額 9,291,500 円が見込まれていますこれらの諸経費は本来学会参加者の参加登録費などの経費で賄うべきものではございますが参加者個人で負担できる金額には限りがございます従いまして必要経費の相当額はご援助に頼らざるを得ないのが実情でございます総額 9,291,500 円のうち参加登録費学会補助金など補助金と共催事業 8,763,500 円を除く 528,000 円を寄付金により充当したいと考えております諸経費ご多端の折誠に恐縮に存じますが本学会が成功裡に終えるため是非のご支援を賜りますようお願い申し上げます寄付金依頼の対象先 : 保健指導媒体在宅ケア用品機器医療検査機器保健医療情報システム機器書籍他寄付金の用途 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会の準備運営及び関連諸行事の費用に充当寄付金の振込み先 : 銀行名ゆうちょ銀行店名一三九 ( イチサンキユウ ) 店 (139) 貯金種目当座口座番号口座名称日本地域看護学会第 17 回学術集会カナ ( ニホンチイキカンゴガッカイダイジュウナナカイガクジュツシュウカイ ) または同封の振替払込書に必要事項を記入の上ご利用くださいお申込先 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会事務局岡山市北区鹿田町岡山大学大学院保健学研究科岡本玲子研究室 TEL / FAX : phn@md.okayama-u.ac.jp - 5 -

7 FAX 返信先 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会事務局宛締切日 :2014 年 7 月 31 日年月日日本地域看護学会第 17 回学術集会寄付金回答書本会への寄付金申込みについて下記のいずれかに印を付け FAX にてご返送ください大変お手数ではございますが申し込まない場合も必ず締切日までにお送りください申し込む申し込まない住所法人名氏名印 1 寄付金額口 2 指定研究者等の氏名日本地域看護学会第 17 回学術集会学術集会長岡本玲子 ( 岡山大学大学院保健学研究科教授 ) 3 寄付の目的及び条件標記学会に対する運営経費の一部に充てる 4 振込先銀行 : ゆうちょ銀行店名 : 一三九 ( イチサンキユウ ) 店 (139) 口座番号 : 当座口座名 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会 ( ニホンチイキカンコカッカイタイシュウナナカイカクシュツシュウカイ ) 平成年月日に振込みました振込みします担当部課 5 連絡先担当者名 TEL: 6 その他

8 FAX 返信先 : 日本地域看護学会第 17 回学術集会事務局宛締切日 :2014 年 6 月 30 日年月日日本地域看護学会第 17 回学術集会学術集会無料参加申込みについての回答書本学術集会への寄付金共催セミナー企業展示広告協賛へのお申込みが 3 万円以上の企業様は 2 名様まで無料で学術集会にご参加頂けます参加ご希望の場合は事前登録および名札をご用意いたしますのでお名前を下記の表にご記入下さい当日は受付で貴社名をお示し下さいますようにお願い申し上げます貴社名 : 学術集会参加者名

第 10 回アジア環太平洋音声言語聴覚学会学術大会 10th Asia Pacific Conference on Speech, Language and Hearing: APCSLH2017 募金趣意書会期 :2017 年 9 月 17 日 ( 日 )~ 9 月 19 日 ( 火 ) 会場

第 10 回アジア環太平洋音声言語聴覚学会学術大会 10th Asia Pacific Conference on Speech, Language and Hearing: APCSLH2017 募金趣意書会期 :2017 年 9 月 17 日 ( 日 )~ 9 月 19 日 ( 火 ) 会場 : 国際医療福祉大学第 10 回アジア環太平洋音声言語聴覚学会学術大会大会長城間将江 ( 国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学会学科長