<4D F736F F D E968BC695F18D90208E518D6C8E9197BF82E082AD82B B38EAE94C5816A2E646F6378>

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1 平成 9 年度事業報告 参考資料 目 次 理事会 評議員会及び各委員会等の実施状況 骨髄バンク事業の現状 都道府県別ドナー登録者数 都道府県別登録患者数 登録時疾患別新規登録患者数の推移 都道府県別移植患者 提供者数 非血縁者間移植の状況 認定施設別移植 採取件数 コーディネート件数 患者登録とコーディネート件数 年代別登録患者数 移植患者数 理由別コーディネート終了件数 コーディネート期間 ( 実績 ) コーディネート期間 ( 中央値 ) コーディネート期間 ( 行程別 ) 06 年登録患者の動き 取消理由別登録患者の推移 国際協力事業 骨髄バンク患者問い合わせ窓口 患者負担金 寄付金状況 日本骨髄バンク組織図 P P 9 P0 P P P4 P5 P6 P7 P8 P0 P P P4 P5 P6 P7 P8 P9 P0 P P

2 . 理事会 評議員会及び各委員会等の実施状況 () 理事会及び評議員会 会議名内容 第 回通常理事会平成 9 年 6 月 6 日 ( 火 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 第 号議案 : 平成 8 年度事業報告 ( 案 ) 第 号議案 : 平成 8 年度患者負担金等支援基金審査結果 ( 案 ) 第 号議案 : 平成 8 年度決算報告 ( 案 ) 第 号議案から第 号議案は関連するため一括審議した 五月女総務部長が第 号議案と第 号議案 患者負担金等支援基金審査委員会の鈴木副委員長が第 号議案を説明し 決算報告に続いて佐藤監事が監査報告した 質疑 応答の後 全会一致で可決承認された 第 4 号議案 : 費用弁償規程の改正について 五月女総務部長が説明して 全会一致で可決承認された 第 5 号議案 : 第 6 回通常評議員会の開催 渡邊総務部チームリーダーが説明して 全会一致で可決承認された 第 6 号議案 : ドナー安全委員会委員の変更 坂田ドナーコーディネート部長が説明して 全会一致で可決承認された 第 7 号議案 : 改正個人情報保護法等への対応 五月女総務部長が説明して 全会一致で可決承認された 報告事項 : 平成 9 年度の賞与支給月数 AC ジャパンの支援キャンペーンについて は五月女総務部長 は大久保広報渉外部長が報告した 第 6 回通常評議員会平成 9 年 6 月 9 日 ( 木 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 第 号議案 : 平成 8 年度事業報告 ( 案 ) 第 号議案 : 平成 8 年度患者負担金等支援基金審査結果 ( 案 ) 第 号議案 : 平成 8 年度決算報告 ( 案 ) 第 号議案から第 号議案は関連するため一括審議した 渡邊総務部チームリーダーが第 号議案 患者負担金等支援基金審査委員会の鈴木副委員長が第 号議案 松薗事務局長が第 号議案を説明した 決算報告に続いて佐藤監事が監査報告した 質疑 応答後に採決し 全会一致で可決承認された 第 4 号議案 : 役員及び評議員の報酬等並びに費用に関する規程 改正について 渡邊総務部チームリーダー説明して 全会一致で可決承認された 報告事項 :07 年度 AC ジャパンの支援キャンペーンについて 骨髄バンク推進全国大会 07 in 栃木 ( 案 ) は大久保広報渉外部長が報告した

3 臨時理事会平成 9 年 9 月 5 日 ( 金 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 第 号議案 : 改正個人情報保護法に関する諸規程の一部改正 五月女総務部長が説明して 全会一致で可決承認された 第 号議案 : 全米骨髄バンク (NMDP) のコーディネート料金改定に伴う J MDP 料金の見直しについて 小瀧移植調整部長兼新規事業部長が説明して 全会一致で可決承認された 第 号議案 : 危機管理担当医師設置要綱について 第 4 号議案 : 危機管理担当医師について 第 号議案と第 4 号議案は関連するため一括審議した 坂田ドナーコーディネート部長が説明して 全会一致で可決承認された 第 5 号議案 : 事務局の管理職人事について 松薗事務局長が説明して 全会一致で可決承認された 報告事項 : 平成 9 年度コーディネーター養成研修会の実施について G-CSF 投与 ( 回目 ) 後 アレルギー反応とそれに伴う一過性の低酸素症を生じた事例について WMDA 春季会議報告 4WMDA 認定更新のための現地査察報告 507 年度第 回医療委員会報告 6 募金報告 は坂田ドナーコーディネート部長 45 は小瀧移植調整部長兼新規事業部長 6 は大久保広報渉外部長が報告した 第 回通常理事会平成 0 年 月 9 日 ( 木 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 第 号議案 : 平成 0 年度事業計画書 ( 案 ) 第 号議案 : 平成 0 年度収支予算書 ( 案 ) 第 号議案 : 患者負担金の改正について 第 号議案から第 号議案は関連するため一括審議した 渡邊総務部長が第 号議案と第 号議案 五月女ドナーコーディネート部長が第 号議案を説明した 質疑 応答後に採決し 全会一致で可決承認された 第 4 号議案 : 特定費用準備資金の使途変更の件 五月女ドナーコーディネート部長が説明した 質疑 応答後に採決し 全会一致で可決承認された 第 5 号議案 : 職員給与規程別表 ( 地域手当支給率 ) の改正について 渡邊総務部チームリーダーが説明した 質疑 応答後に採決し 全会一致で可決承認された 第 6 号議案 : 事務局の管理職人事について 松薗事務局長が説明した 質疑 応答後に採決し 全会一致で可決承認された 報告事項 : ドナー安全委員会報告 共催フォーラムの開催概要 骨髄バンク推進全国大会 08 概要 4 造血幹細胞移植支援システム開発の進捗状況 5 全米骨髄バンク (NMDP) との業務提携拡大 ( 血縁者間調整のサポート ) 6 募金報告 7 その他 は紙面報告 は橋本理事 は小島広報渉外部チーム

4 リーダー 45 は小瀧移植調整部長兼新規事業部長 6 は大久保広報渉外部長 7 は渡邊総務部長が報告した () 業務執行会議 会議名内容 第 4 回業務執行会議平成 9 年 4 月 7 日 ( 月 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 平成 0 年度国庫補助金要望案 ( 報告事項 ) 平成 8 年度のコーディネート状況について平成 8 年度ドナー登録の状況についてト ナー安全委員会報告 DLI 補償期間 7 年延長の報告骨髄バンク推進全国大会 07 実施案平成 8 年度寄付実績報告地区代表協力医師の委嘱について調整医師の新規申請 承認の報告 WMDA 春季会議報告その他 第 44 回業務執行会議平成 9 年 5 月 8 日 ( 木 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 平成 8 年度事業報告の原案提示 ( 報告事項 ) ホットライン担当者における個人情報の取り扱いについて物流業者による造血幹細胞の運搬に関するアンケート結果についてコーディネートに関する課題と意見への対応についてコーディネート期間短縮に向けた骨髄バンク開始ドナー増加トライアル開始について新聞掲載記事紹介 ( 上毛新聞 下野新聞 ) 調整医師の新規申請 承認の報告募金報告 第 45 回業務執行会議平成 9 年 7 月 日 ( 金 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 4 コーディネート期間短縮に向けた取り組みについて ( 継続 ) あべ静江公認ソングについて ( 報告事項 ) ドナー安全委員会報告世界骨髄バンク機構 (WMDA) の認定更新のためのサイトビジット報告調整医師の新規申請 承認の報告募金報告 第 46 回業務執行会議平成 9 年 0 月 日 ( 月 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 患者の最適な移植時期に向けた日程調整について危機管理担当医師について ( 報告事項 ) ドナー安全委員会報告 WMDA バンク認定更新レポートによる JMDP への改良点提案と JMDP の対応について造血幹細胞移植委員会報告 ( ドナーコーディネート開始人数増加に係わる今後の対応について ) 骨髄バンク推進全国大会 07 報告 AC ジャパンの支援継続について調整医師の新規申請

5 7 8 募金報告厚生労働省 日本赤十字社 日本骨髄バンク 者会議 第 47 回業務執行会議平成 9 年 月 日 ( 火 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 4 5 SNS による若年者向けの情報提供について ( 報告事項 ) プレスリリース ( 安全情報の発出 ) について骨髄バンク事業に関する研究の協力依頼について WMDA 秋季会議および NMDP 年次総会報告調整医師の新規申請募金報告 第 48 回業務執行会議平成 9 年 月 8 日 ( 月 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 4 5 ホームページの見直しに関する検討 ( 報告事項 ) 骨髄さい帯血バンク議連総会の報告 09 日本医学会総会の概要調整医師の新規申請募金報告その他 第 49 回業務執行会議平成 0 年 月 9 日 ( 金 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 国際協力に関する個人情報の取り扱いについて末梢血幹細胞移植の国際協力について臍帯血移植の国際協力について 4 5 ( 報告事項 ) 平成 9 年度の収支見通し臨床研究 ( 治験 ) として実施される DLI について調整医師の新規申請募金報告その他 ( 神奈川県造血幹細胞移植推進協議会からの報告 ) 第 50 回業務執行会議平成 0 年 月 9 日 ( 月 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 4 5 平成 0 年度事業計画書の原案提示平成 0 年度収支予算書の原案提示基本財産による共同発行市場公募地方債購入の件全米骨髄バンク (NMDP) との業務提携拡大 ( 血縁者間調整のサポート ) についてその他 ( カレンダーの制作 販売による寄付の申し出について ) 諮問委員会 () ドナー安全委員会 4 ( 報告事項 ) 医療委員会報告調整医師の新規申請募金報告その他 ( 平成 9 年のコーディネート状況 ) 第 回 会議名内容. 審議確認事項 () 非血縁者間骨髄 / 末梢血幹細胞採取施設認定年次調査について 4

6 平成 9 年 6 月 日 ( 土 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 () 非血縁者間末梢血幹細胞採取ドナー尿酸高値に伴う予防 治療的投与について 継続 () 動物用医療機器を用いた骨髄有核細胞数カウントについて 継続 (4) 末梢血幹細胞採取後 心房細動の診断を受け カテーテル手術 ( 予定 ) となった事例 (5) 骨髄採取後 VVR を発症した症例について (6) 末梢血幹細胞採取時に機器トラブルを発生した事例 継続 (7) 末梢血幹細胞移植時の血漿除去 /SCD 使用の際のシーリング位置勧告について (8) 心臓障害 ( 循環器 ) の適格性について 継続 (9) 造血幹細胞提供ドナーの非医学的要因に係る評価 判断基準について (0) 骨髄 / 末梢幹細胞採取に関する報告書 () 非血縁者間骨髄移植 採取施設移転に伴う設備等の確認について () 健康上の申告のお願い について. 事例検討 < 期間 :07 年 月 日 ~07 年 5 月 5 日 > () 採取検討になった事例 () 採取直前延期事例 ( 前処置終了後 ドナーの健康上の理由で採取延期となった事例 ) () 採取直前中止事例 ( 前処置開始後 ドナーの健康上の理由で採取中止となった事例 ) (4) 術前健診から前処置開始前までの中止事例 (5) 健康被害報告 (6) 長期フォローアップ症例報告 (7) その他の事例 (8) 採取症例報告 ( フォローアップデータ一覧 ) 第 回平成 9 年 0 月 5 日 ( 日 ) 廣瀬第 ビル地下会議室. 報告事項 () 非血縁者間末梢血幹細胞採取施設の認定審査報告 () その他 骨髄運搬業務に関する現状調査について( 結果 ). 審議確認事項 () 動物用医療機器を用いた骨髄有核細胞数カウントについて 継続 () 造血幹細胞提供ドナーの非医学的要因に係る評価 判断基準について () 骨髄採取マニュアル 採取担当医師の見地から 一部変更について (4) 緊急安全情報 / インシデント事例について 骨髄採取後に尿道損傷を認め 退院後再出血した事例について G-CSF 投与 ( 回目 ) 後 アレルギー反応とそれに伴う一過性の低酸素症を生じた事例について 骨髄バンクドナーに対するバイオシミラー製剤投与および他患者投与製剤を骨髄バンクドナーに投与した事例について (5) 採取施設からの検討依頼 Spectra Optia (Mononuclear Cell (MNC) Collection) について (6) ドナー由来 抗 NMDA 受容体脳症 に関するドナー対応について (7) 移植後の患者に関する情報について ( 血液培養から細菌が検出 ) 5

7 . 事例検討 < 期間 :07 年 5 月 6 日 ~08 年 9 月 0 日 > () 採取検討になった事例 () 採取直前延期事例 ( 前処置終了後 ドナーの健康上の理由で採取延期となった事例 ) () 採取直前中止事例 ( 前処置開始後 ドナーの健康上の理由で採取中止となった事例 ) (4) 術前健診から前処置開始前までの中止事例 (5) 健康被害報告 (6) 長期フォローアップ症例報告 (7) その他の事例 (A 別紙資料 [ 一覧 ] あり ) (8) 採取症例報告 ( フォローアップデータ一覧 ) 第 回平成 0 年 月 日 ( 日 ) 廣瀬第 ビル地下会議室. 報告事項 () 非血縁者間末梢血幹細胞採取施設の認定審査報告 () その他 非血縁者間骨髄/ 末梢血幹細胞採取施設認定年次調査 について 骨髄/ 末梢幹細胞採取に関する報告書 について 造血幹細胞採取に係る緊急事態対応ガイドライン について A 大学病院内出血症例に伴う採取の安全性と採取依頼継続可否 について. 審議確認事項 () 非血縁者間骨髄 / 末梢血幹細胞採取施設認定年次調査について () 非血縁者間末梢血幹細胞採取施設認定基準変更について () 造血幹細胞提供ドナーの非医学的要因に係る評価 判断基準について (4) 採取施設からの検討依頼 UR-PBSC ドナーに対する G-CSF 投与について UR-PBSC ドナーの血液処理量について (5) 骨髄バンクドナーへの G-CSF 製剤過剰投与 / 過小投与事例について (6) ドナー適格性判定基準変更について. 事例検討 < 期間 :07 年 0 月 日 ~08 年 月 8 日 > () 採取検討になった事例 () 採取直前延期事例 ( 前処置終了後 ドナーの健康上の理由で採取延期となった事例 ) () 採取直前中止事例 ( 前処置開始後 ドナーの健康上の理由で採取中止となった事例 ) (4) 術前健診から前処置開始前までの中止事例 (5) 健康被害報告 (6) 長期フォローアップ症例報告 (7) その他の事例 (A 別紙資料 [ 一覧 ] あり ) (8) 採取症例報告 ( フォローアップデータ一覧 ). 報告事項 () 非血縁者間末梢血幹細胞採取施設の認定審査報告 6

8 () その他 (4) 医療委員会 会議名内容 第 回平成 9 年 7 月 7 日 ( 祝 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 4 ドナー安全委員会による 日本骨髄バンクドナーの 回目提供に関する検討 の報告に関する主治医への情報提供について次期 HLA 適合検索の基本ロジックの変更 ( 再確認 ) 移植認定診療科別の移植成績公開について非血縁者間末梢血幹細胞移植の成績解析について ( 報告事項 ) 移植施設 ( 診療科 ) の骨髄バンクおよび学会の認定についてコーディネート期間短縮への取り組みについて 患者さんとご家族のための骨髄バンクハンドブック ( 患者利用編 移植医療編 ) 改訂について HLA 資料集 ( 日本赤十字社 HLA 委員会作成 ) の改訂に対する当委員からの要望についてヘパリン濃度に関する解析末梢血幹細胞提供の国際協力開始について DLI00 日後報告の TRUMP での一括管理についてその他 輸血細胞治療学会への骨髄液凍結に関する照会 平成 8 年度業務集計 第 回平成 0 年 月 8 日 ( 日 ) 廣瀬第 ビル地下会議室 次期 HLA 適合検索のロジックに伴う運用面における確認事項ドナー選定期限 保留期限短縮に向けての検討ドナー安全委員会による 日本骨髄バンクドナーの 回目提供に関する検討 の報告に関する主治医への情報提供について ( 報告事項 ) 造血幹細胞移植支援システムについて ( 継続 ) 新コーディネート支援システム について非血縁者間末梢血幹細胞移植の成績解析について移植成績公開について移植施設 ( 診療科 ) の骨髄バンクおよび学会の認定について 造血幹細胞移植推進事業フォーラム について ( ご案内 ) ドナーリンパ球輸注 (DLI) 申請書の変更について Biotherapy(NMDP) (5) 倫理委員会 造血幹細胞移植支援システムの構築について 07 年度移植診療科認定更新調査について骨髄ハンドブック ( 移植医療編 ) の更新スケジュールについて 会議名内容 平成 9 年度に会議は実施していない ただし 治験を伴う DLI について は昨年度に引き続いての案件として また当法人のデータを利用した研究申請に関してもメール審査を行った ( 件 ) 7

9 ( 報告事項 ) 検体保存事業における同意書の取り扱いについて (6) 国際委員会 会議名内容 平成 9 年度に会議は実施していない 4 ( 委員長確認事項 ) WMDA の認定更新手続きにおける当法人の現地調査 (on-site audit) 対応海外バンクへの PBSC 提供開始周知について WMDA IT アンケートに対する JMDP の回答について NMDP との血縁サービスに関する準備 (7) 広報推進委員会 会議名内容 平成 9 年度に会議は実施していない その他委員会 (8) 患者負担金等支援基金審査委員会 会議名内容 第 回平成 9 年 5 月 6 日 ( 金 ) 廣瀬第 ビル 8 階会議室 第 回平成 0 年 月 5 日 ( 月 ) 廣瀬第 ビル 8 階会議室 平成 8 年度患者負担金減額免除の実績生活保護受給世帯の患者に対するドナーの入院時差額ベッド代の当法人負担の実績平成 8 年度指定正味財産から一般正味財産への振替額 患者負担金免除の実績見込み ( 平成 9 年 4 月 ~ 月 ) 生活保護受給世帯の患者に対するドナーの入院時差額ベッド代の当法人負担の実績見込み ( 平成 9 年 4 月 ~ 月 ) 平成 9 年度の指定正味財産から一般正味財産への振替額の見込みについて 8

10 . 骨髄バンク事業の現状 ( 平成 0 年 月末現在 ). 提供希望者 ( ドナー ) 登録現在数 48,879 人 現在数 新規 月 月 月 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 H8 年 H9 年 H0 年 H 年 H 年 H 年 H4 年 H5 年 H6 年 H7 年 H8 年 H9 年 H0 年 登録者数登録者数登録者数登録者数登録者数登録者数 登録者数 月間 登録者数 月間 登録者数 月間 登録者数 月間 登録者数 月間 登録者数 月間 登録者数 6,4 7,60 0,768,8 54,777 77,704 40,9,08 46,75,56 44,,77 449,856,4 457,84,65 469,48,0 48,069 40,08 74,66 04,48,69 56,08 79,8 405,55,79 48,0,506 44,9, ,9,84 457,97,47 469,900,570 48,74 4,858 76,847 06,97 5,05 57,78 80, ,87,90 49,677, ,4,50 450,597,0 458,5,07 470,70,067 48,879 45,7 79,069 08,87 6,609 59,56 8, ,096,4 40,768,44 444,984,099 45,085,64 459,65,96 47,55 48,40 8,99,454 8,569 6,96 8,7 40,899,6 4,08,5 445,854,44 45,98, ,497,958 47,856 5,040 8,066,70 40,40 6,75 85,49 4,908,44 4,6,98 446,507,7 45,845,00 46,068, ,85 5,779 84,775 5, 4,88 64,66 86,97 44,65,77 44,07,96 446,,487 45,954,974 46,465,0 475,606 57,04 87,84 7,00 4,9 66,84 89,98 46,76,70 45,67, ,454,85 45,589, ,8,8 476,746 60,5 90,9 9,7 46,8 68,885 9,09 48,890,869 46,998,78 447,087,96 454,57,59 465,55,6 477,89 64,98 94,6,440 49,707 7,4 95,74 4,875,49 49,04, ,45, ,799, ,00,74 479,966 68,05 97,66 6,848 5,047 74,857 98,745 4,977,6 440,69,45 449,450, ,065,85 468,4,45 48,699 69,64 99,777 9,47 5,6 76,7 400,97 45,58,7 44,55,07 449,5,08 456,980, ,78,00 48,9 年計 7,049 0,6 9,470 4,4,876 4,75 4,86 6,67 8,006 7,449,748 年度計,989 9,550 8,665,6,079 7,44,806 4,466 6,454 7,755,98 年計 44,9 8,440 8,48 4,687 6,4 8,86 40,0,89 7,580 8,08,98 年度計 4,48 8,00 7,86,859 6,667 4,76 8,050,75 6,80 8,690,59 数値は速報値のため 前月および次月値と異なる場合があります 月間 は 新規登録者数を示します 登録者数 は 登録を取り消しされた方の数を除いた現在有効登録者数を示します 現在数 は 登録を取り消しされた方の数を除いた現在有効登録者数の単年計 単年度計を示します 新規 は 新規登録者数の単年計 単年度計を示します. HLA 適合患者 ドナーの状況,46,609 4,49 4,990 患者の状況 ドナーの状況 患者登録数 ( 累計 ) 5,68 人登録受付ドナー数 ( 累計 ) 7,08 人 患者登録現在数,75 人ドナー登録現在数 48,879 人 ( うち国内登録患者現在数 ) (, 人 ) HLA 適合報告ドナー数 90,646 人 HLA 適合患者数 ( 累計 ) 4,5 人 患者登録現在数は 患者登録数 ( 累計 ) から登録取消された患者数および移植実施患者数を引いた数です H4 年 7 月より HLA 適合報告ドナー数は複数回適合したドナーの数を差し引いた実適合ドナー数を表示しています, , 非血縁者間移植実施数,788 例 月 H8 年 H9 年 H0 年 H 年 H 年 H 年 H4 年 H5 年 H6 年 H7 年 H8 年 H9 年 H0 年累計累計累計累計累計累計累計月間累計月間累計月間累計月間累計月間累計月間累計 月 7,076 8,08 9,08 0,75,7,59,8 0 5,50 0 6,59 0 7, ,0 7 0,09 9,579 月 7,47 8, 9,8 0,5,459,69,95 5,8 6, , ,0 8 0,47 0,68 月 7,47 8,0 9,7 0,55,587,779 4, ,89 9 6,7 05 8, ,97 0 0,547 06,788 4 月 7,9 8,86 9, 0,45,678,87 4,5 98 5, , , , ,64 5 月 7,88 8,67 9,45 0,5,76,975 4,54 5, ,94 9 8,5 86 9, ,747 6 月 7,49 8,456 9,50 0,67,88,07 4,74 7 5,75 7,075 8, ,69 0,869 7 月 7,58 8,54 9,597 0,759,997,76 4,490 5,86 5 7,00 8, , ,969 8 月 7,650 8,67 9,674 0,850,0,79 4,60 9 5,955 7, 0 8, ,84 07,076 9 月 7,78 8,75 9,776 0,945,04,97 4,7 8 6, , , ,950 6,0 0 月 7,85 8,8 9,890,05,4,505 4,84 7 6,00 5 7,54 7 8,8 0 0,05 05,07 月 7,90 8,90 9,99,78,46,67 4, ,7 8 7, ,90 0 0,56 96,40 月 7,966 8,965 0,069,85,498,7 5, , , , ,7 85,488 年計 ,04,6,,5,6 年度計 96,07,8,,9,7,8,60,,68,8,4,,4,50 移植数には 海外ドナーからの移植数 ( 海外で採取 国内で移植 ) が含まれています. 提供希望者登録現在数. 非血縁者間移植実施数は H8 年からのデータを表示しています 全データは ホームページでご確認ください ( 累計には H5 年 月から 月までの移植数が含まれています ) H0 年 月末までの末梢血幹細胞移植 (PBSCT) の累計件数は 46 例です,5,

11 . 都道府県別ドナー登録者数 ( 平成 0 年 月末現在 ) 血液センター登録数 登録対象年齢人口における登録者数 平成 9 年度新規登録数 平成 9 年度取消数 純増数 総数 登録者数 8~9 歳 0~54 歳 A 0~54 歳人口 ( 千人 ) B 北海道 , ,049,8 7.9 青森 ,74 8 8, 秋田 ,65, 岩手 ,058 4, 宮城, ,0 6 7,094, 山形 ,96 7, 福島 , , 茨城 ,4 7 8,05, 栃木,54 85,49 9, , 群馬 ,7 5, 埼玉,95, ,0 9 6,08, 千葉, , ,648, 東京,, , ,00 7, 神奈川, , ,605 4, 新潟 ,44 7 9, 山梨 04 9,69 6, 長野 ,09 4, 富山 97 96,57 8, 石川 , , 福井 ,74, 岐阜 , , 静岡 , ,98, 愛知, , ,99, 三重 ,58 9 4, 滋賀 ,84 9 4, 京都, , ,68,5 6. 大阪,547,04,5,850 48,60 4, 兵庫, , ,89, 奈良 ,005 6, 和歌山 , , 鳥取 ,56, 島根 , , 岡山 ,74 9 7, 広島 , ,9, 山口 ,0 5, 徳島 76 6,46 6, 香川 7 0 4,8 6, 愛媛 , , 高知 ,50 49, 福岡, ,086 9,994, 0.84 佐賀 ,80 9 4, 長崎 ,6 8 7, 熊本 , , 大分 ,987, 宮崎 7 95,84 5, 鹿児島 ,0 4 4, 沖縄, ,9,75, 全国 4,990,408,58 48,879 4, 479,768 56, 血液センター登録数は ドナー居住地域別ではなく 血液センター所在地域別に集計しています 血液センター登録数の取消数は 年齢超過などによる登録取消者数を示します 血液センター登録数の登録者数の総数は8 歳から54 歳までの登録者現在数を示します 血液センター登録者累計数は 7,08 名となります 0~54 歳人口は 平成 年国勢調査従業地 通学地集計従業地 通学地による人口 産業等集計 ( 総務省統計局 ) 第 表常住地又は従業地 通学地による年齢 (5 歳階級 ) の夜間人口及び昼間人口を使用して計算したものです 0~54 歳人口 = 夜間人口 0.5+ 昼間人口 歳および9 歳の夜間人口及び昼間人口は公表されていないため0 歳から54 歳の人口で計算しています 対象人口千人当りにおける登録者 ( 人 ) A/B 0

12 4. 都道府県別登録患者数 ( 平成 0 年 月末現在 ). 都道府県別登録状況. 年齢別登録状況 都道府県名累計登録現在登録累計登録数現在登録数年齢北海道,94 54 国内海外合計国内海外合計 青森県 0 4 0~5 歳,6,4, 秋田県 6 8 6~5 歳 4,8,76 5, 岩手県 ~5 歳 5,79,70 7, 宮城県 67 6~5 歳 5,90,676 7, 山形県 94 6~45 歳 7,0,76 9, 福島県 ~55 歳 8,04,694 9, 茨城県 ~65 歳 7,896,44 9, 栃木県 歳以上,7 58, 群馬県 66 5 合計 4,00,068 5,68,,40,75 埼玉県, 75 千葉県,07 60 東京都 4,9 50 神奈川県,75 7. 疾患別登録状況 新潟県 64 7 山梨県 7 4 累計登録数現在登録数疾患名長野県 75 国内海外合計国内海外合計 富山県 79 7 急性骨髄性白血病,679,58 7, ,87 石川県 急性リンパ性白血病 8,497,8 0, 福井県 7 慢性骨髄性白血病,8 86 4,046 0 岐阜県 65 7 骨髄異形成症候群 5,967,5 7, 静岡県,0 6 その他の白血病,867 5, 愛知県,607 8 骨髄増殖性疾患 (MPD) 三重県 609 リンパ系悪性腫瘍 (LBL 含む ) 4, , 滋賀県 47 形質細胞性腫瘍 京都府 固形腫瘍 大阪府,07 8 再生不良性貧血,465,60, 兵庫県,867 6 発作性夜間血色素尿症 (PNH) 奈良県 57 4 先天性造血障害 和歌山県 4 9 EBV 感染関連 鳥取県 9 血球貧食症候群 (HPS),(LCH) 島根県 87 先天性代謝異常 岡山県 原発性免疫不全症 広島県,09 8 その他 山口県 40 4 合計 4,00,068 5,68,,40,75 徳島県 5 香川県 48 6 表示しています 愛媛県 5 7 高知県 70 9 福岡県, 佐賀県 64 長崎県 76 5 熊本県 大分県 55 宮崎県 68 9 鹿児島県 65 0 沖縄県 64 8 国内合計 4,00, 海外,068,40 合計 5,68,75 登録疾患の表示方法が変更となり これまでの多発性骨髄腫を形質細胞性腫瘍と

13 5. 登録時疾患別新規登録患者の推移 ( 国内患者 ) 期間 急性骨髄性白血病 (AML) 急性リンパ性白血病 (ALL) 慢性骨髄性白血病 (CML) 骨髄異形成症候群 (MDS) その他の白血病 骨髄増殖性疾患 (MPD) リンパ系悪性腫瘍 (LBLを含む ) 形質細胞性腫瘍 固形腫瘍 再生不良性貧血 赤芽球癆 (PRCA) ( 後天性 ) 発作性夜間血色素尿症 (PNH) 先天性造血障害 その他の血液疾患 EBV 感染関連 血球貧食症候群 (HPS) およびランゲルハンス細胞組織球症 (LCH) 00 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 自己免疫疾患 先天性代謝異常 原発性免疫不全症 その他 計 登録疾患別新規登録患者 ( 国内 ) 年度 997 年度 00 年度 007 年度 0 年度 AML ALL CML MDS その他の白血病 MPD リンパ系悪性腫瘍 (LBL 含む ) 形質細胞性腫瘍 固形腫瘍 再生不良性貧血 赤芽球癆 (PRCA)( 後天性 ) PNH 先天性造血障害 その他の血液疾患 EBV 感染関連 HPS および LCH 自己免疫疾患 先天性代謝異常 原発性免疫不全症 その他 07 年度

14 5. 登録時疾患別新規登録患者の推移 ( 海外患者 ) 期間 急性骨髄性白血病 (AML) 急性リンパ性白血病 (ALL) 慢性骨髄性白血病 (CML) 骨髄異形成症候群 (MDS) その他の白血病 骨髄増殖性疾患 (MPD) リンパ系悪性腫瘍 (LBLを含む ) 形質細胞性腫瘍 固形腫瘍 再生不良性貧血 赤芽球癆 (PRCA) ( 後天性 ) 発作性夜間血色素尿症 (PNH) 先天性造血障害 その他の血液疾患 EBV 感染関連 血球貧食症候群 (HPS) およびランゲルハンス細胞組織球症 (LCH) 00 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 自己免疫疾患 先天性代謝異常 原発性免疫不全症 その他 計 登録疾患別新規登録患者 ( 海外 ) 年度 997 年度 00 年度 007 年度 0 年度 AML ALL CML MDS その他の白血病 MPD リンパ系悪性腫 形質細胞性腫瘍 固形腫瘍 再生不良性貧血 赤芽球癆 PNH 先天性造血障害 その他の血液疾患 EBV 感染関連 HPS および LCH 自己免疫疾患 先天性代謝異常 原発性免疫不全症 その他 07 年度

15 6. 都道府県別移植患者 提供者数 ( 平成 0 年 月末現在 ) ( 移植例数,788 例 採取数,796 例 ) 患者居住地 移植数 提供者居住地 採取数 北海道,04,04,5,7 青森県 秋田県 岩手県 宮城県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県,0 7, 千葉県, 東京都,66,789,50,0 神奈川県,80,85,48,40 新潟県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県,96,884,4,656 三重県 滋賀県 京都府 大阪府,49,68,50,5 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県,05,4,04, 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 国内合計,59,59,608,608 海外 合 計,788,788,796,796 採取されたものの移植に至らなかったケース8 例が含まれているため 移植数と採取数は一致しません 4

16 非血縁者間移植実施状況 移植患者疾患別 7. 非血縁者間移植の状況 ( 平成 0 年 月末現在 ) 実施年度 H5 H6 H7 H8 H9 H0 H H H H4 H5 H6 H7 単年度 累計 ,07,477,959,547,6 4,0 4,75 5,488 6,9 7,47 実施年度 H8 H9 H0 H H H H4 H5 H6 H7 H8 H9 単年度 96,07,8,,9,7,8,4,,4,50,4 累計 8,0 9,7 0,55,587,779 4,05 5,89 6,7 8,06 9,97 0,547,788 累計には平成 4 年度 ( 平成 5 年 月 ~ 月 ) の 8 件が含まれています 小児 成人 合計 疾患名 H9 年度 累計 H9 年度 累計 H9 年度 累計 急性骨髄性白血病 , ,04 急性リンパ性白血病 ,45 5 4,449 慢性骨髄性白血病 4 44,49 6,57 骨髄異形成症候群 ,98 67,58 その他の白血病 76,007 77,08 骨髄増殖性疾患 リンパ系悪性腫瘍 6 89,04 95,5 形質細胞性腫瘍 固形腫瘍 再生不良性貧血 ,55 発作性夜間血色素尿症 0 0 先天性造血障害 EBV 感染関連 血球貧食症候群 先天性代謝異常 原発性免疫不全症 その他 計,049,0 8,79,4,788 登録疾患の表示方法が変更となり これまでの多発性骨髄腫を形質細胞性腫瘍と表示しています 移植患者年齢 男女別 0~5 歳 6~5 歳 6~5 歳 6~5 歳 6~45 歳 46~55 歳 56~65 歳 66 歳以上 計 男 606,0,60,765,8,600,66 458,5 女 ,0,75,65,77, ,67 合計 97,078,6,940,85 4,7 4,08 688,788 4 移植患者居住地 移植実施施設所在地別 北海道 東北 関東 甲信越 中部 近畿 中四国 九州 海外 合計 患者居住地,04,6 7,8,09,570,49,5 69,788 施設所在地,04 9 8,07,05,5,5,485 69,788 5 提供者年齢 男女別 ( 注 : 海外の 0 歳未満のドナーが 5 名含まれています ) 0 歳代 ( 注 ) 0 歳代 40 歳以上 合計 男,99 5,90 5,45 4,95 女,5,75,44 7,50 合計 5,64 8,655 7,877,796 6 提供者の入院日数 7 提供者居住地 採取実施施設所在地別 5~7 の提供者の情報は 採取されたものの移植に至らなかったケース 8 例が含まれています 日 4 日 5 日 6 日 7 日以上 海外 合計,05 7,80,94, ,796 北海道 東北 関東 甲信越 中部 近畿 中四国 九州 海外 合計 ドナー居住地域,5,44 7,506,0,4,64,66 88,796 採取実施地域,7,44 7,498,9,456,69,65 88,796 5

17 認定施設名 8. 認定施設別の移植 採取件数 ( 平成 0 年 月末現在 ) 移植採取認定施設名移植採取認定施設名移植採取 旭川医科大学病院 横浜市立大学附属病院 0 パナソニック健康保険組合松下記念病院 P 4 95 旭川赤十字病院 P 55 9 神奈川県立がんセンター P 55 神戸市立医療センター中央市民病院 P 8 65 札幌医科大学附属病院 P 00 神奈川県立こども医療センター ** 8 0 神戸大学医学部附属病院 P 社会医療法人北楡会札幌北楡病院 P 聖マリアンナ医科大学病院 06 兵庫医科大学病院 P 市立函館病院 P 58 6 東海大学医学部付属病院 P 兵庫県立こども病院 ** 57 0 北海道大学病院 P 56 8 横浜市立市民病院 0 兵庫県立がんセンター P 6 04 市立旭川病院 40 5 昭和大学藤が丘病院 7 社会医療法人神鋼記念会神鋼記念病院 P 5 08 弘前大学医学部附属病院 70 新潟県立がんセンター新潟病院 78 兵庫県立尼崎総合医療センター 4 青森県立中央病院 P 8 96 新潟大学医歯学総合病院 P 7 79 公益財団法人天理よろづ相談所病院 45 8 秋田大学医学部附属病院 P 8 64 長岡赤十字病院 奈良県立医科大学附属病院 4 47 岩手医科大学附属病院 P 8 75 山梨大学医学部附属病院 8 9 近畿大学医学部奈良病院 9 東北大学病院 P 0 6 山梨県立中央病院 0 5 和歌山県立医科大学附属病院 P 宮城県立がんセンター 0 64 信州大学医学部附属病院 P 80 日本赤十字社和歌山医療センター P 48 8 宮城県立こども病院 9 長野赤十字病院 P 0 6 鳥取県立中央病院 * 7 76 石巻赤十字病院 * 9 富山県立中央病院 P 4 鳥取大学医学部附属病院 ** 6 5 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター 8 富山大学附属病院 9 8 独立行政法人国立病院機構米子医療センター P 9 4 山形大学医学部附属病院 P 6 富山赤十字病院 P 5 4 島根県立中央病院 P 4 5 公立大学法人福島県立医科大学附属病院 P 0 8 金沢医科大学病院 0 6 松江赤十字病院 P* 0 6 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 P* 金沢大学附属病院 P 74 6 島根大学医学部附属病院 P 44 茨城県立こども病院 P 05 6 石川県立中央病院 8 9 岡山大学病院 P 筑波大学附属病院 P 福井大学医学部附属病院 5 98 大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院 P 66 総合病院土浦協同病院 岐阜大学医学部附属病院 57 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 99 4 自治医科大学附属病院 P 岐阜市民病院 P 5 9 川崎医科大学附属病院 P 獨協医科大学病院 P 4 44 浜松医療センター 6 0 広島赤十字 原爆病院 P 群馬県済生会前橋病院 47 9 静岡県立こども病院 7 76 広島大学病院 P 5 群馬大学医学部附属病院 P 8 04 静岡県立総合病院 5 94 独立行政法人国立病院機構呉医療センター 64 8 埼玉県立がんセンター 8 80 静岡赤十字病院 山口大学医学部附属病院 P 87 埼玉県立小児医療センター ** 5 0 浜松医科大学医学部附属病院 P 84 6 徳島大学病院 P 94 9 防衛医科大学校病院 P 8 0 静岡県立静岡がんセンター P 40 6 徳島赤十字病院 P 0 9 埼玉医科大学総合医療センター 49 8 愛知医科大学病院 9 香川大学医学部附属病院 P 4 76 自治医科大学附属さいたま医療センター P 5 04 愛知県がんセンター中央病院 * 7 4 高松赤十字病院 P 45 9 埼玉医科大学国際医療センター 0 7 安城更生病院 P 愛媛県立中央病院 P 40 医療法人鉄蕉会亀田総合病院 P 70 愛知県厚生農業協同組合連合会江南厚生病院 P 6 愛媛大学医学部附属病院 89 7 松戸市立総合医療センター * 4 0 国立病院機構名古屋医療センター P 4 9 松山赤十字病院 P 40 6 千葉県こども病院 ** 67 0 名古屋市立大学病院 P 高知大学医学部附属病院 P 千葉市立青葉病院 P 05 名古屋大学医学部附属病院 P 8 89 高知県高知市病院企業団立高知医療センター 5 5 千葉大学医学部附属病院 P 44 0 名古屋第一赤十字病院 P 67 9 久留米大学病院 P 4 7 東京慈恵会医科大学附属柏病院 P 名古屋第二赤十字病院 9 76 九州大学病院 P 5 88 成田赤十字病院 6 6 名古屋掖済会病院 * 5 87 原三信病院 P* 慶應義塾大学病院 P 9 84 豊橋市民病院 P 国家公務員共済組合連合会浜の町病院 P 8 4 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 P 5 55 三重大学医学部附属病院 P 9 57 産業医科大学病院 P 国立がん研究センター中央病院 P 伊勢赤十字病院 4 59 小倉記念病院 P 96 5 国立国際医療研究センター病院 50 滋賀医科大学医学部附属病院 P 8 50 雪の聖母会聖マリア病院 07 国立成育医療研究センター 6 9 大津赤十字病院 P 8 独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 9 56 順天堂大学医学部附属順天堂医院 4 40 京都桂病院 4 47 独立行政法人地域医療機能推進機構九州病院 P 7 54 昭和大学病院 P 5 8 京都市立病院 P 5 0 独立行政法人国立病院機構九州医療センター P 54 5 帝京大学医学部附属病院 京都大学医学部附属病院 8 5 北九州市立医療センター P 0 東京医科歯科大学医学部附属病院 9 98 京都第一赤十字病院 46 5 佐賀県医療センター好生館 * 5 東京医科大学病院 京都府立医科大学附属病院 P 96 7 長崎大学病院 P 6 48 東京慈恵会医科大学附属病院 P 9 69 京都鞍馬口医療センター P 0 佐世保市総合医療センター 6 東京女子医科大学病院 P 京都第二赤十字病院 熊本大学医学部附属病院 P 6 東京大学医科学研究所附属病院 9 7 地方独立行政法人りんくう総合医療センター P 57 4 独立行政法人国立病院機構熊本医療センター P 8 東京大学医学部附属病院 7 00 近畿大学医学部附属病院 P 74 7 大分県立病院 P 99 がん 感染症センター都立駒込病院 P 大阪医科大学附属病院 5 84 大分大学医学部附属病院 08 東京都立小児総合医療センター ** 57 0 大阪市立大学医学部附属病院 P 宮崎県立宮崎病院 44 5 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 5 5 大阪赤十字病院 P 宮崎大学医学部附属病院 4 7 日本医科大学付属病院 大阪大学医学部附属病院 4 5 公益財団法人慈愛会今村総合病院 4 7 日本赤十字社医療センター P 5 0 大阪国際がんセンター P* 鹿児島大学病院 P 96 4 日本大学医学部附属板橋病院 P 大阪母子医療センター P 78 9 国立病院機構鹿児島医療センター 50 5 杏林大学医学部付属病院 7 5 関西医科大学附属病院 55 4 琉球大学医学部附属病院 60 4 聖路加国際病院 8 9 大阪市立総合医療センター P 8 07 社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院 5 70 東京都健康長寿医療センター P 6 社会医療法人生長会府中病院 P 7 90 現在認定されていない病院 東京都済生会中央病院 0 0 公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 P 7 海外 横浜市立大学附属市民総合医療センター P 09 高槻赤十字病院 * 0 0 合計,788,796 *= 採取のみの認定施設 **= 採取免除認定施設 平成 0 年 月末時点での認定状況です P= 末梢血幹細胞移植採取認定施設 P*= 末梢血幹細胞採取のみの認定施設 採取数は採取されながら移植に至らなかったケース 8 例が含まれています 末梢血幹細胞の移植 採取が 46 件ずつ含まれています 6

18 9. コーディネート件数 (07 年度実績 ) 行程名称件数前年件数前年比 (%) 北海道東北関東中部近畿中四国九州 初期 開始シート送付件数開始シート受理件数 4,64 7,8 9% 0,88,8 9% 地区開始件数 9,09 9,890 9% 確認検査 面談実施件数確認検査実施件数 % ,5 4,797 94% 再検査実施件数 % ドナー選定 ドナー選定件数,65,700 97% 最終同意 最終同意実施件数 ( 本人 ),475,496 99% 術前健診実施数 術前健診再検査実施数,40,45 99% % 採取 移植 採取件数 骨髄,058,5 94% 末梢血幹細胞 8 48% 採取件数計,40,48 99%

19 0. 患者登録とコーディネート件数 ( 国内ト ナーと国内患者 ) 年度 行程 患者登録 開始シート送付件数 地区開始 ドナー確認検査実施数 最終同意実施数 術前健診実施ト ナー数 移植 ( 国内ト ナー ) BM PB 合計前年比 移植 ( 海外ト ナー ) 00 年度 66 0% 475 4% 76 09% 469 % 90 % 88 06% % 5 5.0% 7 8.8% 004 年度 500 0% 69 5% % % 99 0% 947 6% 8 8 8% 55.6% % 移植率 DLI 申請件数 DLI 実施件数 DLI 実施率 年度 58 05% 8785 % 848 % 55 07% 087 0% % % % % 006 年度 % % % 55 00% 9 0% % % % % 007 年度 % 07% 97 06% % 40 04% 64 07% % % % 008 年度 88 % 65 05% % % 58 0% 4 07% 0 0 0% % % 009 年度 08 07% % 998 0% % 46 08% 6 0% 4 4 0% % % 00 年度 055 0% 79 95% 94 94% 554 9% 45 99% 4 98% % % % 0 年度 06 07% 496 % 05 0% % % % % 4 57.% % 0 年度 5 0% 566 0% % % 57 0% 486 0% % % % 0 年度 4 0% % % % 65 05% % % 57.% % 04 年度 56 97% % % % 64 98% 50 97% % 58.6% % 05 年度 69 0% % % % % 4 95% % 5.7% % 06 年度 7 00% % % 475 9% % 448 0% 0 4 0% 54.8% % 07 年度 8 9% 490 9% % % % 49 98% % 58.% % 移植率は 患者登録数に対する移植数 ( 国内ト ナー + 海外ト ナー ) の割合 海外ト ナーとのDLIが 00,00,005 年度に 件づつあり ( 実施数には含まず ) % は前年比 DLI 申請件数の条件が04 年度より 医療委員審査開始 から 申請書受理 にかわりました 0000 患者登録とコーディネート件数 ( 国内ト ナーと国内患者 ) 6.0% % 58.0% 56.0% 54.0% 5.0% 50.0% 48.0% 46.0% 移植率患者登録開始シート送付件数地区開始ドナー確認検査実施数最終同意実施数術前健診実施ト ナー数移植 ( 国内ト ナー ) DLI 実施件数

20 9 年度 行程 患者登録 0. 患者登録とコーディネート件数 ( 国内ト ナーと海外患者 ) 開始シート送付件数 地区開始 ドナー確認検査実施数 最終同意実施数 術前健診実施ト ナー数 移植 ( 国内ト ナー ) 移植率 BM PB 合計 DLI 実施件数 00 年度 % 6 04% 04 9% 80 0% 9 9% 0 00% % 5.% 004 年度 608 % % 4 77% 7% 0 69% 9 6% %.8% 005 年度 687 % 68 08% 7 7% 45 % 9 95% 9 00% 4 4 8%.0% 年度 % 64 0% 80 0% 5 04% 6% 6% 79%.5% 年度 560 6% 79 % 88 0% 76 7% 4 00% 9 58% %.0% 008 年度 677 % 589 8% 67 9% 74 99% 5 6% 68% 65%.6% 年度 % 56 9% 4 88% 6 9% 47% 0 54% 8%.% 0 00 年度 69 04% 4 79% 54 66% 90 56% 6 7% 7 5% % 0.8% 0 年度 % 9 9% 85% 76 84% 8% 7% %.7% 0 0 年度 677 4% % 46 % 88 6% 6 45% 5 5% 0 0%.8% 0 0 年度 79 7% 78 9% 8% 6 7% 8% 7% 0 9%.4% 0 04 年度 86 0% 9 90% 9 98% 7 4% 5 5% 8% %.0% 05 年度 % 98% 95% 58 8% 7 % 6 % %.9% 0 06 年度 % 0 9% 94 8% 44 76% 6 5% 5 % % 0.5% 0 07 年度 66 85% 44 79% 87 9% 45 0% 0 67% 0% %.% 0 % は前年比 海外患者のPB 提供は未導入 患者登録とコーディネート件数 ( 国内ト ナーと海外患者 ) 6.0% 5.0% 4.0%.0%.0%.0% 0.0% 前年比 移植率 患者登録 開始シート送付件数 地区開始 ドナー確認検査実施数 最終同意実施数 術前健診実施ト ナー数 移植 ( 国内ト ナー ) DLI 実施件数

21 国内登録患者 年度 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 0 年度 0 年度 0 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 国内小児 (0~5) 国内若年成人 (6~49) 国内高齢成人 (50~) 国内合計 海外登録患者. 年代別登録患者数 年度 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 0 年度 0 年度 0 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 海外小児 (0~5) 海外若年成人 (6~49) 海外高齢成人 (50~) 海外合計 登録患者 国内高齢成人 (50~) 累計 国内若年成人 (6~49) 国内小児 (0~5) 海外若年成人 (6~49) 0000 海外高齢成人 (50~) 海外小児 (0~5) 0 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 0 年度 0 年度 0 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 0

22 国内移植患者. 年代別移植患者数 年度 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 国内小児 (0~5) 国内若年成人 (6~49) 国内高齢成人 (50~) 国内合計 海外移植患者 年度 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 海外小児 (0~5) 海外若年成人 (6~49) 海外高齢成人 (50~) 海外合計 移植患者 国内高齢成人 (50~) 累計 国内若年成人 (6~49) 国内小児 (0~5) 5000 海外小児 (0~5) 海外若年成人 (6~49) 海外高齢成人 (50~) 0 9 年度 9 年度 94 年度 95 年度 96 年度 97 年度 98 年度 99 年度 00 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 0 年度 年度 年度 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 0

23 . 理由別コーディネート終了件数 07 年度実績 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 合計 % % % 98 00% % 99 00% 9 00% 75 00% 6 00% ドナー理由終了 90 80% 5 96% 7 78% 59 60% % 8 69% 9 00% 70% 4 % 患者理由終了 470 0% 679 4% 9 % 9 40% % 6 % 0 0% 5 0% 49 78% 行程 合計初期確認検査前確認検査後ドナー選定 最終同意面談前 最終同意面談後 採取計画書判定前 採取計画書判定後 終了理由 ドナー理由終了 90 00% 5 00% 7 00% 59 00% 00% 8 00% 9 00% 00% 4 00% 健康理由 78 4% 4846 % 7 7% 546 9% 9 7% 6% 6 4% 00% 4 00% 腰痛 66 % 85 % 66 % 5 % % % 0 0% % 0 0% 貧血 46 % 89 % 8 % 74 % 0 0% 0 0% 0 0% % 0 0% 血圧 57 % 56 % 05 6% 0% 0 0% 0 0% 0 0% 0 8% 0 0% 感染症の可能性 % 99 % 0% % 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% 治療中 59 % 97 % 9 % % 9% 7 5% % 4 % % 既往歴 90 5% 87 5% 94 % 4 % 0 0% % 8% % 0 0% 検査結果 455 % 0 0% 0% 69 6% 0 0% 0 0% 0 0% 84 68% 0 0% その他 ( 健康上の理由 ) 887 0% 685 5% 088 4% 56 9% 5 5% 8% % 0 6% 0 7% 妊娠 出産 授乳 489 % 478 % 8 0% 0 0% 0 0% % 0 0% % 7% 健康理由以外 47 59% % 94 9% 45 8% 4 7% 6 84% 59% 0 0% 0 0% 家族の同意なし 99 7% 09 7% 09 7% 4% 9% 55 40% 9 49% 0 0% 0 0% 意思なし 9 0% 65 0% 0 % 5 % 0 0% % 5% 0 0% 0 0% 本人の不安や迷い 94 % 44 % 4 % 4 % % % 0 0% 0 0% 0 0% 都合つかず % 495 8% 577 8% 0 % 8 55% 46 % 0 0% 0 0% 0 0% 連絡とれず 550 8% 48 % 6 % 0% 0 0% 4 % 0 0% 0 0% 0 0% 住所不明 9 % 9 % 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% その他 ( ドナー理由 ) 006 5% 968 6% % 4 % 6% 7 5% 5% 0 0% 0 0% 患者理由終了 % % 9 00% 9 00% % 6 00% 0 0% 5 00% 49 00% HLAミスマッチの不採用 58 % 47 7% % 64 67% 94 8% % 0 0% 0 0% 0 0% HLAミスマッチ以外の不採用 49 0% 7 5% 46 7% 4 % 60 % 5% 0 0% 6 % % 他ドナー決定 % 54 % 57 8% 55 4% 6 6% 0 0% 0 0% 0 0% 0 0% ドナー選択の期限切れ 87 4% 0 0% 4 4% % 40 5% 4 7% 0 0% 4 8% 6% 治療方針変更 % % 0 % 7 % 59 % % 0 0% 7 % 5 0% 臍帯血移植 75 8% 74 % 06 % 7 % 60 6% 6 6% 0 0% 8 5% 4 8% 血縁 自家移植 0 5% 0 4% 78 9% 5 4% 9 4% 8 % 0 0% 5 0% 4% 経過良好 79 % 7 % % 0% 4 % % 0 0% 6% 4% 辞退 % 9 6% 4 % 9 % 47 % 4 7% 0 0% 6% 5 0% 病状悪化 0 4% 50 7% 8 4% % 70 % % 0 0% 8 5% 8 7% 死亡 69 6% 75 % 75 8% 5 4% 79 % 8 % 0 0% 8 5% 9 8%

24 . コーディネート期間 07 年度実績 全国 地区別平均値 件数 0 の場合は平均値を "-" 表示 行程 項目名 From To 中央値平均値最頻値最大値最小値北海道東北関東中部近畿中四国九州 初期 確認検査 ドナー選定 最終同意 初期行程 開始シート回収 初期判定 確認検査行程 地区開始 アンケート送付日 ( 開始シート送付日 ) アンケート送付日 ( 開始シート送付日 ) アンケート受理日 ( 開始シート受理日 ) 地区コーディネート開始日 ( 確認検査行程開始日と同日 ) 地区コーディネート開始日 ( 確認検査行程開始日と同日 ) 判定日 アンケート受理日 ( 開始シート受理日 ) 判定日 確認検査行程終了日再検査も含めた最終的な判定日と同一 コーディネーター選定日 確認検査日程調整コーディネーター選定日確認検査予約日 確認検査判定 採血日 確認検査行程終了日再検査も含めた最終的な判定日と同一 ドナー選定 確認検査結果報告 最終同意行程開始日 最終同意行程 最終同意日程調整 最終同意行程開始日 ( ドナー 位選定と同日 ) 最終同意行程開始日 ( ドナー 位選定と同日 ) 総合判定 最終同意日程確定 ( 本人 ) ( ドナーへの報告日 ) 最終同意判定最終同意面談日 ( 本人 ) 総合判定 採取 移植行程総合判定日採取日 採取 移植 フォローアップ 採取日程調整術前健診計画書判定採取フォローアップ行程 総合判定日 採取日程確定 ( 移植施設へのFAX 送信日 ) 術前健診日 採取計画書判定日 ( 判定日または再判定日 ) 採取日 採取日程確定 ( 移植施設への FAX 送信日 ) 術前健診日 採取計画書判定日 ( 判定日または再判定日 ) 採取日 フォローアップ完了 ( 電話フォローアップ受理日 ) , 入院採取日退院日 フォローアップ 退院日 フォローアップ完了 ( 電話フォローアップ受理日 ) , 全般 骨髄 幹末細梢胞血 全て 全般 _ 患者 患者登録 ( 判定 ) 日 移植日 全般 _ ドナー ドナー指定 / 確定日 採取日 全般 _ 患者 患者登録 ( 判定 ) 日 移植日 全般 _ ドナー ドナー指定 / 確定日 採取日 ( 日目 ) 全般 _ 患者 患者登録 ( 判定 ) 日 移植日 全般 _ ドナー ドナー指定 / 確定日 採取日 ( 日目 )

25 4. コーディネート期間の中央値の推移 (00~07 年度 ) 0 ( 日数 ) コーテ ィネート支援システム稼動並行ドナー数 人 5 人 ドナー登録年齢が 8 歳 ~54 歳へ拡大 患者登録 ~ 移植 ドナー開始 ~ 採取 迅速コース導入 確認検査省略の導入 最終同意面談省略の導入 4 確認検査省略拡大 40 4 PBSCT 導入 47 初期行程の督促強化 PBSCT 条件緩和 ( 年度 )

26 5. コーディネート期間 ( 行程別中央値 )04~07 年度 ( 採取に至ったドナー ) ( 日 ) 04 年度 (BM) ( 各行程の計 ) 7 日 05 年度 (BM) 日 06 年度 (BM) 日 07 年度 (BM) 日 5 04 年度 (PB) 日 05 年度 (PB) 日 06 年度 (PB) 日 07 年度 (PB) 日 初期 ( 確定 ~ 開始シート受理 ) 確認検査 ( 開始シート受理 ~ 判定 ) ドナー選定 ( 判定 ~ 選定 ) 採取 ( 選定 ~ 採取 ) 07 年度集計からの変更点 初期行程期間について起点日を変更しました

27 6.06 年登録患者の動き 06 年に登録した患者 45 人の 07 年 月 日における状況 ( 国内ドナー 移植のみ海外ドナーも含む ) 07// 時点 新規登録患者 % 死亡 0 0.4% 病状悪化 0.% 臍帯血移植 9 0.4% HLA 抗原フルマッチミスマッチコーディネート進行中 0.0% 血縁 自家移植 0.5% 78.5% ドナーなし進行中ドナーがいない患者 0.% 経過良好 0.0% ドナー検索を止めている患者 9 0.4% 治療方針変更 5 0.% 登録取消し 40.8% 患者辞退 0.% HLA 抗原フルマッチミスマッチ移植 *.0% 他ドナー決定 0 0.0% % ドナー 名以上あり海外ドナー移植 0.% HLAミスマッチ以外の不採用 0 0.0% ドナー選択の期限切れ 0 0.0% 6 進行中ドナーがいない患者 8 0.4% 死亡 5.6% ドナー検索を止めている患者 5.% 病状悪化 4 0.% 登録取消し % 臍帯血移植 6.% ミスマッチ移植 * 7.% 血縁 自家移植.0% 海外ドナー移植 * 0 0.0% 経過良好 7 0.% 治療方針変更 0.0% コーディネート未開始 * % 患者辞退 0.% 他ドナー決定 0 0.0% コーディネート開始 % HLAミスマッチ以外の不採用 0 0.0% コーディネート進行中 5 0.% ドナー選択の期限切れ 6 0.% 進行中ドナーがいない患者 5.% ドナー検索を止めている患者 6 6.% 死亡 4 0.8% * ミスマッチ検索のみで 移植した患者 * フルマッチドナーとはコーディネート開始できず 最終的にミスマッチで移植した患者 * フルマッチドナーとはコーディネート開始できず 最終的に海外ドナーから移植した患者 *4 フルマッチドナーとのコーディネートを終了し 最終的にミスマッチで移植した患者 *5 フルマッチドナーとのコーディネートを終了し 最終的に海外ドナーから移植した患者 *6 一度は抗原フルマッチドナーが検索されたが マニュアル検索で医師がそのドナーを選ばず ミスマッチ検索に切り替えたもの したがって抗原フルマッチドナーはコーディネートをしていない 移植計 フルマッチ移植 % ミスマッチ移植 7.% 海外ドナー移植 0.% 計 % 登録取消し 705.4% 病状悪化 59.6% フルマッチ移植 % 臍帯血移植 % ミスマッチ移植 *4 9.8% 血縁 自家移植 % 海外ドナー移植 * % 経過良好.4% 治療方針変更 8.% 患者辞退.4% 登録取消計 死亡 88.8% 病状悪化 65.9% 臍帯血移植 5 0.5% 血縁 自家移植 5.5% その他 8 6.% 計 % 他ドナー決定 0 0.0% HLAミスマッチ以外の不採用 0 0.0% ドナー選択の期限切れ.0%

28 7. 取消理由別登録患者の推移 06 年に登録した患者 45 人の 07 年 月 日における状況 ( 国内ドナー 移植のみ海外ドナーも含む ) 新規登録年 00 年 0 年 0 年 0 年 04 年 05 年 06 年 死亡 病状悪化 臍帯血移植 血縁 自家移植 その他 計 死亡病状悪化臍帯血移植血縁 自家移植その他 年 0 年 0 年 0 年 04 年 05 年 06 年

29 8 8. 国際協力事業 海外バンクへの提供 提携バンクからの受領実績数 平成 年度以前 平成 4 年度 平成 5 年度 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度 海外ドナーから国内患者へ NMDP( 米国 ) BTCSCC( 台湾 ) 日本 KMDP( 韓国 ) CMDP( 中国 ) 計 国内ドナーから海外患者へ NMDP( 米国 ) BTCSCC( 台湾 ) KMDP( 韓国 ) CMDP( 中国 ) 香港 (Hong Kong) 英国 (UK) オランダ (Holland) オーストラリア (Aus ブラジル (Brazil) 日本 ドイツ (Germany) ベルギー (Belgium) カナダ (Canada) シンガポール (Singe フランス (France) オーストリア (Austri イタリア (Italy) タイ (Thailand) スイス (Switwerland スペイン (Spain) トルコ (Turkey) 計 * 国際提携以前に 件提供の実績があるため 合計はその 件を含んでいる * 平成 年度と 5 年度ドイツへの提供は ドイツバンクを通してロシア移植施設へ提供 平成 9 年度 平成 0 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 4 年度 平成 5 年度 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 合計 08/7/

30 9. 平成 9 年度骨髄バンク患者問い合わせ窓口集計報告. 問い合わせ件数の経年推移 件数 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 年間件数 月平均 日平均 ( 件 ) 5 年度 年度 年度 年度 年度 ( 注 : 負担金や免除等の問い合わせは窓口を経由しないケースもあるため 問い合わせ件数は上記数字が必ずしも全てではない ). 問い合わせ者の内訳 % 7% % 患者本人 4% 家族 親戚 医療関係者 行政関係者 55% その他. 問い合わせ内容の全体内訳 前年度との比較 ( 複数回答含 ) 60% 50% 40% 0% 5% 48% 48% 9.0% 7.7% 4.4% 6% 40% 4% 5.0% 57.7% 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 0% 0% 4% % % 9.0% 4.5% 4.5% 0% コーディネート関連 ( 進行状況等 ) 経済的問題 ( 患者負担金免除等 ) その他 9

31 0. 患者負担金 ( 国内料金 ) 04 年 4 月 ( 公財 ) 日本骨髄バンク 骨髄バンクを介して移植を希望される患者さんとご家族に コーディネートの各過程における手数料 検査料をご負担いただいております 何卒 ご理解のうえお支払いくださいますようお願いいたします 負担金項目金額備考 患者 HLA 確認検査料 4,00 円 一般血液検査 ( ドナースクリーニング検査 ) 料 患者登録後直ちに実施 (SBT 法 A B C DR 座 ) 5,000 円ドナー候補者 名ごと ドナー確認検査手数料,000 円ドナー候補者 名ごと 4 最終同意等調整料 4,000 円 5 ドナー団体傷害保険料 5,000 円 6 採取 フォローアッフ 調整料 49,000 円 7 その他の検査料検査実費患者 主治医の希望により行う検査 各料金については 国の指導により コーディネート中に変更することがあります. 患者 HLA 確認検査料患者さんのHLA 型 (A B C DR 座 ) は より適合したドナー候補者 ( 以下 ドナーと称します ) を見いだすために 精度が高いタイピング方法 (SBT 法 ) による確認検査を行います 患者さんの検査は 患者登録後直ちに実施します 料金は4 万 00 円です 請求書は 検査結果が出た時点で送付します * 登録前に一定の条件下でSBT 法によるHLA 検査を実施している場合は 確認検査を省略することができます この場合 主治医より提出された HLA データが患者さん本人のデータであることを確認するため 登録後 本人確認検査 (HLA-A B 座のみ ) を実施していただきます 料金は9,504 円です * 過去に移植を行った患者さんや 治療により白血球数が少ない患者さんは 口腔粘膜による HLA 検査も可能です この場合 患者 HLA 確認検査料に DNA 抽出料として5,400 円が追加されます * その他の HLA 型オプション検査については 7. その他の検査料 をご覧ください * 患者さんの状態によっては HLA 遺伝子型の判定ができないことがあります この場合も検査料金が通常どおり発生します また 再検査を実施する場合は別途 検査料金がかかります. 一般血液検査 ( ドナースクリーニング検査 ) 料ドナーの健康状況を確認するため 一般血液検査を行います ドナー 人につき5,000 円を請求します 請求書は 検査結果が出た時点で送付します * 一般血液検査料はドナー 人につき8,985 円ですが 差額の,985 円は骨髄バンクが負担しています * ドナーの HLA 型オプション検査については 7. その他の検査料 をご覧ください. ドナー確認検査手数料確認検査を実施するための ドナーへの連絡調整や採血に伴う費用などが含まれています 料金はドナー 人につき,000 円です 請求書は 上記 と同時に送付します なお HLA 適合ドナーが複数見いだされた場合 同時にコーディネートを進められるドナーは5 名までです 同時にコーディネートを行うドナーを5 名未満に制限することも可能ですので 主治医とよくご相談ください 0

32 4. 最終同意等調整料ドナーの最終同意を確認するための連絡調整や ドナーの術前健康診断 自己血採取 G-CSF 投与などに要する連絡調整の費用などが含まれます 料金は4 万 000 円です 同意の確認有無に関わらず 面談が実施された時点で請求が発生します 5. ドナー団体傷害保険料万一 ドナーが採取に伴う事故に遭われた場合に補償するための傷害保険料で 万 5000 円です 6. 採取 フォローアップ調整料ドナーの提供のための入院に伴う連絡調整や 健康状態のフォローアップに要する費用などが含まれます 料金は 4 万 9000 円です なお 移植成績を含む各種統計調査に要する費用なども含まれています * ドナー本人の最終同意面談が実施された時点で 4~6の合計 万 5000 円を一括して請求します 4~6の請求は 登録中に 回限りです * 最終同意確認後であってもドナーの健康診断結果ややむを得ない事情により移植に至らない場合があります その場合は 5. ドナー団体傷害保険料と6. 採取 フォローアップ調整料は返金します 通常は登録取消し後に返金しますが ご登録中に一旦返金を希望される場合はご相談ください 7. その他の検査料主治医の判断で実施される HLA オプション検査は 患者さんに実費を負担していただきます HLA 検査項目 (SBT 法 ) A B DR 座 A B C DR 座 A 座 B 座 C 座 DR 座 DP 座 DQ 座 料金,400 円 4,00 円 4,040 円 4,040 円 4,040 円 4,040 円 7,560 円 7,560 円 *HLA 検査をドナー登録時のみしか実施していないドナーは HLA データがドナー本人のデータであることを確認するため 骨髄等の提供が決定したら本人確認検査 (HLA-A B 座のみ ) を実施します この検査料 9,504 円は 骨髄バンクが負担しています 8. 各費用の税金控除 免除などについて () 患者負担金は 確定申告での医療費控除の対象となっております ( 入金確認後 当法人より領収書を発行します ) () 経済的にお困りの患者さんは 世帯の所得税の年額などにより負担金の免除が受けられます 患者負担金の免除について をご参照ください なお 免除申請されてもコーディネート進行上 不利益が及ぶことはまったくありません ご遠慮なく申請してください () 骨髄液または末梢血幹細胞の運搬費用は 健康保険の療養費払いとなります 一旦お支払いいただいた後に 健康保険に療養費として申請すると 後日健康保険より返金されます ( 海外からの提供も同様 ) 申請方法は ご加入の健康保険組合 社会保険事務所などにお問合わせください 9. その他ドナーが提供のため入院する際に 特室料 ( 差額ベッド代 ) が生じたときは患者さんの負担となります 金額は数万円 ~40 万円程度と 採取施設によって変わりますのでご了承ください なお この費用は当法人を介さず 採取施設から移植施設に直接請求されます

33 . 寄付金状況 ( 平成 9 年度 ) 08 年 ( 平成 9 年度 ) 月末募金集計 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 4 月 858 9,75,48 4,956, ,69,56 4,6,6 65,87,404 5 月 44 4,0,700,07,776 5,79, ,49,0 97 5,89,6 6 月 7 8,78,60 5 5,65,089 48,6, ,0,4 90 5,994,86 7 月,54,4,54,40,6,4,406 4,8,80,07,747,977,0,87,79 8 月 748 8,7, ,97, ,50, ,, ,77,400 9 月 569 7,464,76 558,68, ,65, ,998,48 6,47,757 0 月 40,49,5 49 6,90, ,409, ,6, ,,090 月 78,87, ,96, ,58, ,490, ,796,05 月,88,695,0,908 7,70,509,969 9,684,955,064,57,707,6 8,49, 月 75 9,654, ,444,845 87,554, ,67, ,088,408 月 56,70,8 64,968, ,074,47 749,0, ,64,5 月 45,049, ,56, ,69,80 476,487, ,44,45 合計 9,7 8,496,99 8,5 55,806,478 8,765 97,579,67 9,0 6,54,747 8,756 9,94,85 平成 9 年度別寄付件数 金額 (H9 年 4 月 ~H0 年 月 ) 50,000,000 00,000,000 50,000,000 00,000,000 50,000,000 00,000,000 50,000,000 金 0 額 9,7 9,0 8,756 8,765 8,5 件数 8,496,99 6,54,747 9,94,85 55,806,478 97,579,67 平成 5 年度 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 9,500 9,000 8,500 8,000 7,500 寄付 ( 件数による割合 ) 賛助個人 一般団体寄付 賛助団体 患者負担患者負担金支援基金支援基金個人金団体 一般個人寄付 一般個人寄付 7,86 一般団体寄付 55 賛助個人 449 賛助団体 9 患者負担金支援基金個人 57 患者負担金支援基金団体 8,75 寄付件数内訳 ( 平成 9 年 4 月 ~0 年 月 ) 寄付 ( 金額による割合 ) 賛助団体 賛助個人 一般団体寄付 患者負担金支援基金個人 一般個人寄付 患者負担金支援基金団体 一般個人寄付 8,5,958 一般団体寄付 5,547,5 賛助個人 6,480,000 賛助団体,400,000 患者負担金支援基金個人,486,08 患者負担金支援基金団体 7,64 9,94,85 寄付金額内訳 ( 平成 9 年 4 月 ~0 年 月 )

34 . 公益財団法人日本骨髄バンク組織図 平成 0 年 月 日現在 諮問委員会 監事 名 会計監査人 ドナー安全委員会 理事会理事 名 医療委員会 遺伝学的情報開示に関る審査会議 理事長 名 副理事長 名 理事 8 名 評議員会 評議員 名 患者負担金等支援基金審査委員会 造血幹細胞移植に関する主治医相談窓口 業務執行会議 倫理委員会 国際委員会 事務局長 名 事務局 中央事務局 46 名 広報推進委員会 新規事業部 名 移植調整部 名 ト ナーコーテ ィネート部 4 名 総務部 9 名 広報渉外部 0 名 登録ホ ランティア約 0 名 アドバイザリーボード地区代表協力医師会議 北海道地区事務局 名 東北地区事務局 4 名 関東地区事務局 4 名 中部地区事務局 6 名 地区事務局 4 名 地区普及広報委員約 00 名 説明員約 900 名 コーディネーター委嘱審査会議ドナー適格性判定医師会議 近畿地区事務局 7 名 中四国地区事務局 4 名 九州地区事務局 6 名 地区事務局会議 地区コーディネート関係者会議 コーテ ィネーター 6 名 地区代表協力医師 4 0 名調整医師 75 9 名名 ( 登録医師約 900 名 ) 採取施設 8 施設 移植施設 8 施設 (40 診療科 ) 日本造血細胞移植学会の移植施設認定基準より認定された診療科