第 8 条ドーピング規則違反に関する処分 1. 当該者 チームの参加に関する処分 (1) 当該大会及び次回大会以降の当該者 チームの参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する (2) 上記の処分により 当該大会において次順位の選手 チームの参加が可能

Size: px
Start display at page:

Download "第 8 条ドーピング規則違反に関する処分 1. 当該者 チームの参加に関する処分 (1) 当該大会及び次回大会以降の当該者 チームの参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する (2) 上記の処分により 当該大会において次順位の選手 チームの参加が可能"

Transcription

1 資料 1-1 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 ( 対比表 ) 2017/12/15 現行 改定後 第 1 章総則第 1 条規程の対象となる違反この規程は 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) において次の違反が発生した場合の手続き及び処分内容等について定める (1) 参加資格に係る違反 ( 以下 参加資格違反 という ): 国体開催基準要項細則第 3 項に係る違反 (2) アンチ ドーピング規則に対する違反 ( 以下 ドーピング規則違反 という ): 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構 ( 以下 JADA という ) が定める日本アンチ ドーピング規程第 2 条に定める内容に係る違反 ~ 省略 ~ 第 6 条ドーピング規則違反に関する聴聞手続き等ドーピング規則違反に係る聴聞手続き等については 日本アンチ ドーピング規程に基づき JADA 及び日本アンチ ドーピング規律パネル ( 以下 規律パネル という ) において実施される 第 7 条ドーピング規則違反に関する処分内容の決定処分内容については 本規程第 8 条及び第 10 条に基づき 国体委員会において決定する ただし 競技会開始前または競技会期間中において違反が判明した場合 当該者 チームの競技会への参加については 国体委員長が本規程第 8 条に基づき決定する 1

2 第 8 条ドーピング規則違反に関する処分 1. 当該者 チームの参加に関する処分 (1) 当該大会及び次回大会以降の当該者 チームの参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する (2) 上記の処分により 当該大会において次順位の選手 チームの参加が可能である場合は 当該ブロック内における次順位の選手 チームが参加できることとする 2. 成績に関する処分競技成績等が発生している場合は 規律パネルの決定に基づき 当該者 チームの成績を抹消する 第 8 条ドーピング規則違反に関する処分 1. 当該者 チームの参加に関する処分 (1) 当該大会及び次回大会以降の当該者 チームの参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する (2) 上記の処分により 当該大会において次順位の選手 チームの参加が可能である場合は 当該ブロック内における次順位の選手 チームが参加できることとする 2. 成績に関する処分規律パネルの決定に従い 当該者 チームの成績を抹消する なお 当該大会の他の種目等において 当該者および当該者が構成員となっているチームの成績が発生している場合は その処分について国体委員会において審議の上 決定する 第 9 条暫定的資格停止 A 検体によりドーピング規則違反が疑われ その後のドーピング規則違反の有無が確定するまでの間 JADA は当該者を暫定的に参加資格停止にすることができる ただし 団体競技の場合 チームは当該者を除き 当該競技規則の定める範囲内において 継続して競技会に参加できるものとする 第 10 条国体以外の競技会等においてドーピング規則違反が決定した場合の取り扱い国体以外の競技会検査及び競技会外検査においてドーピング規則違反が決定した場合の 当該者の国体への参加及び国体における成績については以下のとおり取り扱う 1. 当該者 チームの 次回大会以降の参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する 2

3 2. 当該者が 規律パネルの決定した成績抹消の対象期間において国体に参加 していた場合 規律パネルの決定に基づき 当該者 チームの国体におけ る成績は抹消する ~ 省略 ~ 附則 1. 本規程は 平成 20 年 4 月 25 日より施行する 本規程は 国民体育大会ドーピング防止規則に対する違反に関わる制裁措置等取り扱い規則 ( 平成 15 年 6 月 20 日制定 平成 17 年 6 月 1 日及び平成 19 年 8 月 29 日改訂 ) 及び 国民体育大会参加資格違反に係る罰則規定 ( 平成 19 年 3 月 7 日制定 ) を統合 整理したものである このことにより 上記規則 規定は廃止する 2. 本規程は 公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ) から施行する 3. 本規程は 平成 23 年 12 月 15 日一部改訂し 同日から施行する 4. 本規程の平成 23 年 12 月 15 日一部改訂を受けて 当該時点における参加資格違反による国体への参加禁止処分 ( 第 5 条の 2) 対象者については 改訂内容を遡って適用することとする ( 平成 24 年 3 月 22 日国体委員会決定 ) 5. 本規程は 平成 27 年 3 月 12 日一部改定し 同日から施行する 6. 本規程は 平成 28 年 6 月 17 日一部改定し 同日から施行する 7. 本規程は 平成 29 年 12 月 15 日一部改定し 同日から施行する 3

4 資料 1-1- 参考 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 ( 改定後 ) 第 1 章総則第 1 条規程の対象となる違反この規程は 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) において次の違反が発生した場合の手続き及び処分内容等について定める (1) 参加資格に係る違反 ( 以下 参加資格違反 という ): 国体開催基準要項細則第 3 項に係る違反 (2) アンチ ドーピング規則に対する違反 ( 以下 ドーピング規則違反 という ): 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構 ( 以下 JADA という ) が定める日本アンチ ドーピング規程第 2 条に定める内容に係る違反 第 2 条適用範囲原則として 違反を犯した当該選手 監督等 ( 以下 当該者 という ) チームに対して本規程を適用する ただし 違反の内容及び違反に至った経過において 明らかに意図的あるいは計画的で悪質と判断した場合は 当該者の所属する当該都道府県体育協会及び当該中央競技団体に対して 本規程第 5 条 第 8 条 第 11 条に定める内容のほかに 別途処分を課すことができる 第 2 章参加資格違反に関する手続き 処分内容等第 3 条参加資格違反に関する聴聞手続き等参加資格違反に係る聴聞手続き等については 次のとおりとする 1. 違反が判明した時点において 以下の者により編成された聴聞会を開催し 当該者及びその所属する関係機関 団体から聴聞を行う (1) 競技会開始前及び終了後国民体育大会委員会委員長 ( 以下 国体委員長 という ) 並びに国体委員長が指名した者 ( 若干名 ) とし 議長の任は国体委員長があたるものとする (2) 競技会期間中大会委員長 ( 国体委員長 ) 並びに大会委員長が指名した総務委員 ( 若干名 ) とし 議長の任は大会委員長があたるものとする 2. 聴聞会において 当該者及びその所属する関係機関 団体は 違反の疑われる事例について反論の機会が与えられる 第 4 条参加資格違反に関する処分内容の決定処分内容については 本規程第 3 条に定める聴聞会からの報告を受けて 国民体育大会委員会 ( 以下 国体委員会 という ) において決定する ただし 競技会前又は競技会期間中において違反が判明した場合 当該者 チームの競技会への参加については 国体委員長が本規程第 5 条に基づき決定する 第 5 条参加資格違反に関する処分 1. 故意または重大な過失による違反の場合 1

5 (1) 競技会開始前及び期間中 1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位 得点等を含む全成績 ( 以下 成績 という ) を抹消する 4) 当該者については 国体への次回大会以降に開催される 3 大会以上の参加禁止処分とし 処分内容については国体委員会で審議の上 決定する 5) 当該者の所属チーム 並びに所属する都道府県体育協会及び当該中央競技団体については 厳重注意以上の処分とし 処分内容については 国体委員会で審議の上 決定する (2) 競技会終了後 1) 当該者については 国体への次回大会以降に開催される 3 大会以上の参加禁止処分とし 処分内容については国体委員会で審議の上 決定する 2) 当該者の所属チーム 並びに所属する都道府県体育協会及び当該中央競技団体については 厳重注意以上の処分とし 処分内容については 国体委員会で審議の上 決定する 3) 当該大会における当該者 チームの成績は抹消した上で 改めて全都道府県の全成績を見直すものとする 2. 過失による違反の場合当該者 チームについては 次のとおり取り扱うこととする また 処分内容については 当該者の所属チーム 並びに所属する都道府県体育協会及び当該中央競技団体に対して注意以上の処分とし 国体委員会で審議の上 決定する (1) 競技会開始前 1) 個人競技 a. 当該者については 当該大会を含む 2 大会以内の参加禁止処分とする b. 次順位の選手の参加が可能である場合は 当該ブロック内における次順位の選手が参加できることとする c. 違反を犯した者が監督の場合 当該競技規則の定める範囲内において参加資格を満たす者と交代することができる 参加資格を満たす交代者がおらず 監督が不在となる場合 当該監督が所属する競技 種別の選手の参加は認めないものとする 2) 団体競技 a. 当該者については 当該大会を含む 2 大会以内の参加禁止処分とする b. 当該選手の所属チームについては 当該競技規則の定める範囲内において 競技会に参加できるものとする ただし 当該違反選手に係る代替選手の交代 ( 変更 ) は認めないものとする c. 当該選手の所属チームが当該競技規則を満たすことができず 参加できない場合 当該ブロック内における次順位のチームの参加が可能である場合は 当該ブロック内における次順位のチームが参加できることとする d. 違反を犯した者が監督の場合 当該競技規則の定める範囲内において参加資格を満たす者と交代することができる 参加資格を満たす交代者がおらず 監督が不在となる場合 所属チームの参加は認めないものとする 2

6 (2) 競技会期間中 1) 個人競技 a. 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させ 成績を抹消する b. 当該者の次回大会への参加については 大会終了後にその可否を審議し 決定する c. 違反を犯した者が監督の場合 当該競技規則の定める範囲内において参加資格を満たす者と交代することができる 交代ができる場合は その当該監督が参加する競技 種別の選手の成績も認めるものとする 参加資格を満たす交代者がおらず 監督が不在となる場合 当該監督が参加する競技 種別の選手の参加を直ちに中止させる 2) 団体競技 a. 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる b. 当該者の次回大会への参加については 大会終了後にその可否を審議し 決定する c. 当該選手の所属チームについては 当該競技規則の定める範囲内において継続して競技会に参加できるものとする また その成績も認めるものとする ただし 当該違反選手に係る代替選手の交代 ( 変更 ) は認めないものとする d. 違反を犯した者が監督の場合 当該競技規則の定める範囲内において参加資格を満たす者と交代することができる 交代ができる場合は その当該監督所属チームの成績も認めるものとする 参加資格を満たす交代者がおらず 監督が不在となる場合 所属チームの参加を直ちに中止させる (3) 競技会終了後当該者については 次回以降の大会において 2 大会以内の参加禁止処分とする ただし 成績は訂正しないものとする 第 3 章ドーピング規則違反に関する手続き 処分内容等第 6 条ドーピング規則違反に関する聴聞手続き等ドーピング規則違反に係る聴聞手続き等については 日本アンチ ドーピング規程に基づき JADA 及び日本アンチ ドーピング規律パネル ( 以下 規律パネル という ) において実施される 第 7 条ドーピング規則違反に関する処分内容の決定処分内容については 本規程第 8 条及び第 10 条に基づき 国体委員会において決定する ただし 競技会開始前または競技会期間中において違反が判明した場合 当該者 チームの競技会への参加については 国体委員長が本規程第 8 条に基づき決定する 第 8 条ドーピング規則違反に関する処分 1. 当該者 チームの参加に関する処分 (1) 当該大会及び次回大会以降の当該者 チームの参加の可否については 規律パネルの決 定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する (2) 上記の処分により 当該大会において次順位の選手 チームの参加が可能である場合は 当該ブロック内における次順位の選手 チームが参加できることとする 2. 成績に関する処分競技成績等が発生している場合は 規律パネルの決定に基づき 当該者 チームの成績を抹消する 3

7 規律パネルの決定に従い 当該者 チームの成績を抹消する なお 当該大会の他の種目等において 当該者および当該者が構成員となっているチームの 成績が発生している場合は その処分について国体委員会において審議の上 決定する 第 9 条暫定的資格停止 A 検体によりドーピング規則違反が疑われ その後のドーピング規則違反の有無が確定するまでの間 JADA は当該者を暫定的に参加資格停止にすることができる ただし 団体競技の場合 チームは当該者を除き 当該競技規則の定める範囲内において 継続して競技会に参加できるものとする 第 10 条国体以外の競技会等においてドーピング規則違反が決定した場合の取り扱い国体以外の競技会検査及び競技会外検査においてドーピング規則違反が決定した場合の 当該者の国体への参加及び国体における成績については以下のとおり取り扱う 1. 当該者 チームの 次回大会以降の参加の可否については 規律パネルの決定した資格停止期間に基づき国体委員会で審議の上 決定する 2. 当該者が 規律パネルの決定した成績抹消の対象期間において国体に参加していた場合 規律パネルの決定に基づき 当該者 チームの国体における成績は抹消する 第 4 章競技順位等の取り扱い第 11 条競技順位 得点及び参加得点 1. 本規程第 5 条の1 第 8 条の 2 及び第 10 条の 2 に定める違反が確定し 当該者 チームの成績が抹消された場合 順位を確定することができる範囲内において順位を繰り上げ あらためて競技順位 得点等を確定する 2. 前項の措置により 当該都道府県からの選手 チームの競技会参加 ( ブロック大会を含む ) が皆無となった場合 その競技における参加得点を抹消する 3. 競技順位等を訂正する場合は 以下のとおり取り進める (1) すみやかに競技順位 得点等を確定し 公表する (2) 各競技会の順位に変更が生じた場合 順位が確定できる競技について 当該者 ( チーム ) に賞状を授与する (3) 各競技会 男女総合及び女子総合成績の各 1 位から8 位までの都道府県順位に変更が生じた場合 改めて表彰状を授与する 第 5 章上訴第 12 条上訴国体委員会の最終的な処分決定に対し 当該者及び当該者の所属する機関 団体は 日本スポーツ仲裁機構に上訴を申し立てることができる 第 6 章その他第 13 条その他 1. 参加資格違反については本大会を前提として定めるが ブロック大会において違反が判明した場合も 違反の内容及び競技会の状況等に応じ本規程の内容を適用する 2. 参加資格違反については 違反した当該大会から 1 大会以上を経て違反が判明した場合 発 4

8 覚した時点から起算して 本規程を適用する 3. 本規程に定める事項以外については 別途当該都道府県体育協会及び当該中央競技団体と協 議の上 国体委員会において決定する 第 14 条規程の変更 この規程は 国体委員会の議決により変更することができる 附則 1. 本規程は 平成 20 年 4 月 25 日より施行する 本規程は 国民体育大会ドーピング防止規則に対する違反に関わる制裁措置等取り扱い規則 ( 平成 15 年 6 月 20 日制定 平成 17 年 6 月 1 日及び平成 19 年 8 月 29 日改訂 ) 及び 国民体育大会参加資格違反に係る罰則規定 ( 平成 19 年 3 月 7 日制定 ) を統合 整理したものである このことにより 上記規則 規定は廃止する 2. 本規程は 公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ) から施行する 3. 本規程は 平成 23 年 12 月 15 日一部改訂し 同日から施行する 4. 本規程の平成 23 年 12 月 15 日一部改訂を受けて 当該時点における参加資格違反による国体への参加禁止処分 ( 第 5 条の 2) 対象者については 改訂内容を遡って適用することとする ( 平成 24 年 3 月 22 日国体委員会決定 ) 5. 本規程は 平成 27 年 3 月 12 日一部改定し 同日から施行する 6. 本規程は 平成 28 年 6 月 17 日一部改定し 同日から施行する 7. 本規程は 平成 29 年 12 月 15 日一部改定し 同日から施行する 5

9 国民体育大会参加資格違反に係る参加禁止期間の取り扱いについて 公益財団法人日本体育協会 平成 2 4 年 3 月 2 2 日 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 5 条の 2 に定める過失による参加資格 違反に係る処分内容に関し 当該者の国民体育大会 ( 以下 国体 という ) への参加禁止期間につい ては 下記のとおり取り扱うこととする 1. 以下に該当する場合は 1 大会の参加禁止とする (1) 居住地を示す現住所 について 本会が定める 日常生活 の判断基準の要件を満たしていたものの 住所に関する届出等の必要な手続きが行われていなかった場合 (2) 学校所在地 について 通学 の実態は有していたものの 当該者の在籍する学校が国体参加資格上の要件を満たしていなかった場合 ( 例 : 通信制課程に学んでいる者が 学校所在地 を選択していた等 ) (3) その他 手続きの不備や規定の誤認に基づくもので 当該者の過失が軽微であったと認められる場合 2. 上記 1 に該当しない場合は 2 大会の参加禁止とする 3. その他 (1) 各競技団体の定める規定に抵触したことで国体の参加資格を満たすことができなくなった場合は 当該競技団体の処分内容に準じ 参加禁止期間を決定する (2) 1 大会の参加禁止 となる場合であっても 所属都道府県を移動するにあたっては 例外適用 を受ける場合を除き 2 大会の間を置かなければならない 例外適用 の対象者 1 新卒業者 2 結婚又は離婚に係る者 3 ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別年齢域の選手のみ ) 4 一家転住に係る者 ( 少年種別年齢域の選手のみ ) 5 JOC エリートアカデミーに在籍する者 ( 少年種別年齢域の選手のみ ) 附記 1. 本取り扱いは 平成 24 年 3 月 22 日より施行する 2. 本取り扱いは 平成 28 年 6 月 17 日一部改定し 同日から施行する 6

10 資料 2 東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置 ( 改定版 ) 公益財団法人日本体育協会 東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置 ( 以下 本特例 という ) につい て 以下のとおり定める 1. 特例の対象となる被災地域都道府県震災による被害状況及び影響等を総合的に勘案し 青森県 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県の 6 県を本特例の適用対象となる被災地域都道府県 ( 以下 特例対象県 という ) とする なお 特例対象県以外の都道府県において対応が必要となった場合は 個別に取り扱うこととする 2. 特例の内容 (1) 特例対象県を所属都道府県とする場合の要件緩和 以下の選手及び監督については 居住地を示す現住所 学校教育法 第 1 条に規定する学校の所在 地 ( 以下 学校所在地 という ) または 勤務地 の各要件を満たしていなくとも 当該特例対象県か ら参加することができる 特例の適用期間 第 74 回国民体育大会 ( 茨城県 ) まで 特例の対象者 被災地域からの避難等 災害の影響によるやむを得ない事情によって 当該特例対象県における 居住 地を示す現住所 学校所在地 または 勤務地 の各要件を満たすことができなくなった者 ただし 以下の事項のいずれにも該当していること 1 平成 23 年 3 月 11 日 ( 震災発生時 ) 時点において 当該特例対象県内に居住または勤務していた 者 もしくは当該特例対象県内の 学校教育法 第 1 条に規定する学校に在籍していた者である こと 2 災害が発生しなかったと仮定した場合 当該大会開催年 ( 冬季大会は開催前年 ) の 4 月 30 日以前 から当該大会終了時まで継続して当該特例対象県を 居住地を示す現住所 学校所在地 また は 勤務地 とする要件を満たしていたと合理的に推測される者であること (2) 避難等による移動先の都道府県を所属都道府県とする場合の要件緩和 1) 被災地域からの避難等により 当該特例対象県と異なる都道府県に移動した以下の選手及び監督につい ては 移動先の都道府県から参加することができる なお この場合 当該大会の前々回大会または前回大会に 当該特例対象県から参加していても 国民 体育大会開催基準要項細則第 3 項 (1) 1) 3( 国内移動選手の制限 ) には抵触しないものとする 特例の適用期間 第 74 回国民体育大会 ( 茨城県 ) まで 特例の対象者 被災地域からの避難等 災害の影響によるやむを得ない事情によって 当該特例対象県から移動せざ るを得なかった者 ただし 以下の事項のいずれにも該当していること 1 平成 23 年 3 月 11 日時点において 当該特例対象県内に居住または勤務していた者 もしくは当 該特例対象県内の 学校教育法 第 1 条に規定する学校に在籍していた者であること 1

11 2 移動先の都道府県を 居住地を示す現住所 学校所在地 または 勤務地 とする要件を満た していること なお 移動が生じた時期が当該大会開催年 ( 冬季大会は開催前年 ) の 4 月 30 日以降の場合は 移 動先の都道府県の予選会開始までに要件を満たしていることとする [ 注 ] 居住地を示す現住所 及び 学校所在地 として参加を希望する者については 当該自治 体への住所に関する届出または学籍に係る要件を満たしていなくとも それに準ずる公的な証明 書類を提出でき かつ移動先の都道府県に居住あるいは通学している実態を有していると公益財 団法人日本体育協会 ( 以下 日体協 という ) が認めた場合 移動先の都道府県から出場するこ とができる 2) 本項 1) を適用して避難等による移動先の都道府県から当該大会の前回大会または当該大会に参加した 者が 当該大会の次回大会において 以下のような震災に係る理由により再度都道府県を移動して参加 する場合は 国民体育大会開催基準要項細則第 3 項 (1) 1) 3( 国内移動選手の制限 ) には抵触 しないものとする < 例 > 避難先を離れ 当該特例対象県に戻る場合 避難先を離れ 他の都道府県を 居住地を示す現住所 学校所在地 または 勤務地 とする場合 他の都道府県に避難先を移す場合 (3) 避難等による移動先の属する都道府県において学校を卒業した場合の ふるさと 選択要件の緩和 避難等による移動先の属する都道府県において中学校または高等学校を卒業した者が 成年種別年齢域 に達した際 国民体育大会ふるさと選手制度 を活用して参加する場合 以下のいずれかを ふるさと として登録することができる 1 卒業中学校または卒業高等学校の所在地 2 災害の発生した時点で在籍していた中学校または高等学校の所在地 なお 本特例を適用して上記 2 の学校所在地を ふるさと として登録した場合についても 卒業中学 校または卒業高等学校の所在地を ふるさと とする場合と同様 一度登録した ふるさと は変更でき ない 特例の対象者 平成 23 年度から平成 24 年度までに 避難等による移動先の属する都道府県において中学校または高等 学校を卒業した者 3. 特例の適用に係る手続き (1) 本特例の適用を受けて参加する者の所属となる都道府県競技団体は 所定の様式 1 を所属となる都道府県体育 ( スポーツ ) 協会へ提出する (2) 所属となる都道府県体育 ( スポーツ ) 協会は (1) により提出された内容を確認の上 所定の様式 2 に様式 1 の写しを添えて 以下のとおり提出する 1) ブロック大会ブロック大会実施競技の本特例適用者 ( 都道府県予選会参加者含む ) について 各競技参加申込締切日までに当該ブロック大会開催県へ提出する 2) 本大会全競技の本特例適用者 ( 都道府県予選会参加者含む ) について 各競技参加申込締切日までに日体協へ提出する (3) 日体協は 提出内容を取りまとめの上 都道府県体育 ( スポーツ ) 協会 中央競技団体等関係各機関 団体へ通知する 2

12 4. その他 本特例に定めのない事項及び特例期間の延長等については 必要に応じ国民体育大会委員会において検討 を行うものとする 附則 (1) 本特例は 平成 23 年 4 月 26 日に制定 施行し 第 66 回本大会及び第 67 回冬季大会から適用する (2) 本特例第 2 項 (3) の ふるさと選手制度 ( 追加 ) 及び 同項 (1) 及び (2) の 適用期間延長 ( 第 67 回本大会及び第 68 回冬季大会 ) については 平成 23 年 12 月 15 日に改定 第 67 回冬季大会終了後に施行する (3) 本特例第 2 項 (1) 及び (2) の 適用期間延長 ( 第 68 回本大会及び第 69 回冬季大会 ) 及び同項 (3) の ふるさと制度に係る卒業対象年度 については 平成 24 年 12 月 20 日に改定 第 68 回冬季大会終了後に施行する (4) 本特例第 2 項 (1) 及び (2) の 適用期間延長 ( 第 69 回本大会 ) 及び同項 (3) の ふるさと制度に係る卒業対象年度 については 平成 25 年 12 月 12 日に改定 第 69 回冬季大会終了後に施行する (5) 本特例は 平成 26 年 6 月 12 日に改定 施行する (6) 本特例は 平成 26 年 8 月 28 日に改定 施行する (7) 本特例は 平成 27 年 3 月 12 日に改定 施行する (8) 本特例は 平成 28 年 3 月 3 日に改定 施行する (9) 本特例は 平成 28 年 12 月 16 日に改定 施行する (10) 本特例は 平成 29 年 12 月 15 日に改定 施行する 3

13 資料 No.3-1 第 72 回国民体育大会 ( 冬季大会含 ) における競技会棄権理由一覧 第 72 回国民体育大会冬季大会 ( 長野県 ) 都道府県 競技 棄権理由 都道府県 競技 棄権理由 1 北海道 スキー 国際大会出場のため 32 宮崎県 スキー 体調不良のため 2 青森県 スキー ケガのため 3 青森県 スキー ケガのため 4 東京都 スケート 一身上の都合 5 東京都 スキー 体調不良のため 6 神奈川県スケート 国際大会出場のため 7 新潟県 スキー 一身上の都合 8 長野県 スキー 一身上の都合 9 長野県 スキー ケガのため 10 石川県 スキー ケガのため 11 石川県 スキー ケガのため 12 石川県 スキー 体調不良のため 13 福井県 スキー 体調不良のため 14 静岡県 スキー ケガのため 15 静岡県 スキー ケガのため 16 愛知県 スケート ケガのため 17 愛知県 スケート 体調不良のため 18 愛知県 スケート リレーメンバーのケガのため 19 愛知県 スケート 国際大会出場のため 20 岐阜県 スキー ケガのため 21 京都府 スキー ケガのため 22 奈良県 スキー ケガのため 23 鳥取県 スキー ケガのため 24 岡山県 スキー ケガのため 25 福岡県 アイスホッケー一身上の都合 26 福岡県 アイスホッケー一身上の都合 27 福岡県 アイスホッケー一身上の都合 28 福岡県 アイスホッケー一身上の都合 29 福岡県 アイスホッケー体調不良のため 30 福岡県 スキー 一身上の都合 31 宮崎県 スキー ケガのため 1

14 第 72 回国民体育大会 ( 愛媛県 ) 都道府県 競技 棄権理由 都道府県 競技 棄権理由 1 北海道 バレーボール一身上の都合 31 滋賀県 陸上競技 ケガのため 2 北海道 ボクシング 一身上の都合 32 滋賀県 陸上競技 ケガのため 3 北海道 ハンドボール体調不良のため 33 滋賀県 陸上競技 ケガのため 4 北海道 ハンドボール一身上の都合 34 滋賀県 陸上競技 ケガのため 5 北海道 自転車 ケガのため 35 滋賀県 陸上競技 ケガのため 6 山形県 陸上競技 他種目出場のため 36 滋賀県 陸上競技 ケガのため 7 茨城県 ボクシング ケガのため 37 大阪府 陸上競技 ケガのため 8 群馬県 相撲 体調不良のため 38 兵庫県 陸上競技 ケガのため 9 埼玉県 陸上競技 ケガのため 39 島根県 陸上競技 体調不良のため 10 埼玉県 陸上競技 体調不良のため 40 島根県 水泳 ( 競泳 ) ケガのため 11 千葉県 馬術 馬のケガのため 41 島根県 水泳 ( 競泳 ) リレーメンバーのケガのため 12 千葉県 馬術 馬のケガのため 42 島根県 水泳 ( 競泳 ) リレーメンバーのケガのため 13 東京都 陸上競技 ケガのため 43 島根県 水泳 ( 競泳 ) リレーメンバーのケガのため 14 東京都 陸上競技 ケガのため 44 岡山県 馬術 ケガのため 15 東京都 陸上競技 体調不良のため 45 岡山県 水泳 ( 競泳 ) ケガのため 16 東京都 陸上競技 体調不良のため 46 徳島県 陸上競技 ケガのため 17 東京都 陸上競技 他種目出場のため 47 福岡県 陸上競技 ケガのため 18 東京都 陸上競技 体調不良のため 48 福岡県 ラグビーフットボールケガのため 19 神奈川県水泳 ( 競泳 ) 体調不良のため 49 福岡県 ラグビーフットボールケガのため 20 富山県 陸上競技 ケガのため 50 佐賀県 陸上競技 ケガのため 21 富山県 陸上競技 リレーメンバーのケガのため 51 長崎県 自転車 一身上の都合 22 富山県 陸上競技 リレーメンバーのケガのため 52 熊本県 陸上競技 ケガのため 23 富山県 陸上競技 ケガのため 53 大分県 レスリング ケガのため 24 富山県 陸上競技 リレーメンバーのケガのため 54 鹿児島県レスリング 体調不良のため 25 静岡県 陸上競技 体調不良のため 26 静岡県 陸上競技 リレーメンバーのケガのため 27 愛知県 バスケットボール体調不良のため 28 愛知県 バスケットボールケガのため 29 愛知県 バスケットボールケガのため 30 滋賀県 空手道 ケガのため 2

15 参加資格違反について 資料 No.3-2 事案 1 1. 対象者 : 冨田真紀 ( とみたまさのり ) 2. 都道府県 : 福島県 3. 競技 : ボート競技 監督 4. 概要 : (1) 大会 成績等 : 第 72 回大会東北ブロック大会 参加当該監督は 第 72 回大会東北ブロック大会に 監督として参加した (2) 違反が判明した経緯 違反内容 : 当該監督の参加資格のうち 日本体育協会公認ボートコーチ 資格の保有について疑義が生じたため事実確認を行った結果 当該資格の有効期限が 2017 年 9 月 30 日で切れることが判明 以下に示した規定を満たしていないことから参加資格に違反していたと認められる < 規定 > 第 72 回国民体育大会実施要項総則 第 5 項 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 ( 一部省略 ) (1) 参加資格 ク 上記のほか 監督については公益財団法人日本体育協会 ( 以下 日本体育協会 と いう 公認スポーツ指導者制度に基づく競技別指導者資格を有する者とし 各競技に おける対象資格については当該競技実施要項によるものとする (3) 競技会終了後の処分 : 東北ブロック大会の競技会終了後に違反が判明したことから 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 4 条及び第 5 条を適用し 以下のとおりとする < 当該監督 > 第 72 回大会 ( 本大会 ) への参加を認めない (4) 聴聞手続き等 : 当該監督及び福島県体育協会 日本ボート協会に対して 参加資格に関する調査と 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 3 条に基づく反論の機会としての聴聞会開催の意向を確認したところ 3 者とも書面による回答があり 聴聞会の希望がなかった 5. 処分内容 : 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 5 条 2 項 (1) 2) を適用し 最終的な処分内容は次のとおりとする (1) 当該監督 : 第 72 回大会 ( 本大会 ) への参加を認めない 規定の誤認に基づくもので 当該監督の過失が軽微であることから 国民体育大会参加資格違反に係る参加禁止期間の取り扱いについて で定める 1 大会の参加禁止とする 場合に該当するものとして取り扱う (2) 関係団体 : 1) 公益財団法人福島県体育協会 : 文書による 注意 処分とする 2) 公益社団法人日本ボート協会 : 文書による 注意 処分とする 1 / 3

16 事案 2 1. 対象者 : 髙吉政和 ( たかよしまさかず ) 2. 都道府県 : 鹿児島県 3. 競技 : 山岳競技 ( 種別 ) 監督 4. 概要 : (1) 大会 成績等 : 第 72 回大会九州ブロック大会 参加申込み当該監督は 第 72 回大会九州ブロック大会に 監督として参加し は 7 位となり 本大会出場枠は得られなかった (2) 違反が判明した経緯 違反内容 : 当該監督の参加資格のうち 日本体育協会公認スポーツクライミング指導員 資格の保有について疑義が生じたため事実確認を行った結果 当該資格の有効期限が 2017 年 9 月 30 日で切れることが判明 以下に示した規定を満たしていないことから参加資格に違反していたと認められる < 規定 > 第 72 回国民体育大会実施要項総則 第 5 項 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 ( 一部省略 ) (1) 参加資格 (3) 競技会終了後の処分 : ク 上記のほか 監督については公益財団法人日本体育協会 ( 以下 日本体育協会 と いう 公認スポーツ指導者制度に基づく競技別指導者資格を有する者とし 各競技に おける対象資格については当該競技実施要項によるものとする 九州ブロック大会の競技会終了後に違反が判明したことから 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 4 条及び第 5 条を適用し 以下のとおりとする < 当該監督 > 第 72 回大会 ( 本大会 ) への参加を認めない (4) 聴聞手続き等 : 当該監督及び鹿児島県体育協会 日本山岳 スポーツクライミング協会に対して 参加資格に関する調査と 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 3 条に基づく反論の機会としての聴聞会開催の意向を確認したところ 3 者とも書面による回答があり 聴聞会の希望がなかった 5. 処分内容 : 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 5 条 2 項 (1) 2) を適用し 最終的な処分内容は次のとおりとする (1) 当該監督 : 第 72 回大会 ( 本大会 ) への参加を認めない 規定の誤認に基づくもので 当該監督の過失が軽微であることから 国民体育大会参加資格違反に係る参加禁止期間の取り扱いについて で定める 1 大会の参加禁止とする 場合に該当するものとして取り扱う (2) 関係団体 : 1) 公益財団法人鹿児島県体育協会 : 文書による 注意 処分とする 2) 公益社団法人日本山岳 スポーツクライミング協会 : 文書による 注意 処分とする 2 / 3

17 事案 3 1. 対象者 : 長屋淳史 ( ながやあつし ) 2. 都道府県 : 長野県 3. 競技 : ソフトテニス競技 ( 種別 ) 選手 4. 概要 : (1) 大会 成績等 : 第 72 回大会北信越ブロック大会 参加申込み当該選手は 第 72 回大会北信越ブロック大会の参加にあたり 選手として参加申込みを行った (2) 違反が判明した経緯 違反内容 : 参加申込み終了後 当該選手の参加資格のうち 所属都道府県 について疑義が生じたため事実確認を行った結果 住民登録 ( 住民票 ) が所属都道府県としてた 長野県 にないことが判明し 以下に示した規定を満たしていないことから参加資格に違反していたものと認められる < 規定 > 第 72 回国民体育大会実施要項総則 第 5 項 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 ( 一部省略 ) (2) 所属都道府県 所属都道府県は 当該競技団体が限定する場合を除き 次のいずれかが属する都道府県か ら選択することができる ア成年種別 ( ア ) 居住地を示す現住所 ( イ ) 勤務地 ( ウ ) ふるさと (3) 競技会前の処分 : 北信越ブロック大会の開始前 ( 競技会前 ) に違反が判明したことから 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 4 条及び第 5 条を適用し 以下のとおりとする < 当該選手 > 第 72 回大会 ( ブロック大会 本大会 ) への参加を認めない < 当該チーム > 当該選手に係る代替選手の交代 ( 変更 ) は認めない 当該選手 1 名を除く選手 4 名による参加については ソフトテニス競技規則の定める 範囲内であることから 第 72 回国民体育大会北信越ブロック大会への参加を認める (4) 聴聞手続き等 : 当該選手及び長野県体育協会 日本ソフトテニス連盟に対して 参加資格に関する調査と 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 3 条に基づく反論の機会としての聴聞会開催の意向を確認したところ 3 者とも書面による回答があり 聴聞会の希望がなかった 5. 処分内容 : 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 5 条 2 項 (1) 2) を適用し 最終的な処分内容は次のとおりとする (1) 当該選手 : 第 72 回大会 ( ブロック大会 本大会 ) への参加を認めない 1. 規定の誤認に基づくもので 当該選手の過失が軽微であることから 国民体育大会参加資格違反に係る参加禁止期間の取り扱いについて で定める 1 大会の参加禁止とする 場合に該当するものとして取り扱う (2) 関係団体 : 1) 公益財団法人長野県体育協会 : 文書による 注意 処分とする 2) 公益財団法人日本ソフトテニス連盟 : 文書による 注意 処分とする 3 / 3

18 資料 No.4 第 73 回国民体育大会冬季大会スキー競技会 ( 新潟県 ) におけるイベント事業 実施内容実施日時実施会場参加者 平成 29 年 12 月 15 日 フリースタイルスキー モーグル種目 平成 30 年 2 月 25 日 ( 日 ) ~27 日 ( 火 ) 十日町市松之山温泉スキー場 新潟県内選手他 120 名 スノーボード ハーフパイプ種目 調整中 平成 30 年 3 月 2 日 ( 金 ) ~4 日 ( 日 ) 南魚沼市石打丸山スキー場 新潟県内選手他 200 名

19 第 73 回国民体育大会 ( 福井県 ) 各競技実施要項 ( 案 ) における第 72 回国民体育大会 ( 愛媛県 ) からの変更点 資料 No 陸上競技 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 (1) ( 省略 ) ア男子 (19 名以内 ) 種別種目共通種目種目数計 成年 少 年 A B 100m 400m 800m 110m ハードル 400m ハードル 10000m 競歩走高跳走幅跳円盤投やり投 100m 400m 5000m 400m ハードル棒高跳走幅跳ハンマー投やり投 800m 110 m ハート ル 5000m 競歩走高跳 m リレー 100m 3000m 走幅跳砲丸投 三段跳円盤投 m リレー 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 (1) ( 省略 ) ア男子 (19 名以内 ) 種別種目共通種目種目数計 成年 少 年 A B 100m 400m 800m 110m ハードル 400m ハードル 10000m 競歩走高跳三段跳砲丸投やり投 100m 400m 5000m 400m ハードル棒高跳走ハンマー投やり投 100m 3000m 走幅跳砲丸投 800m 110m ハート ル 5000m 競歩走高跳三段跳円盤投 m リレー m リレー イ女子 (19 名以内 ) 種別種目共通種目種目数計 成年 少 年 A B 100m 400m 800m 5000m 100m ハードル 5000m 競歩走高跳棒高跳三段跳ハンマー投やり投 100m 400m 3000m 400m ハードル走幅跳 100m 800m 100m ハードル走幅跳砲丸投 1500m 棒高跳三段跳円盤投やり投 (2) 各都道府県の参加は 次の出場制限によるものとする m リレー オ 800m には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは 又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする カ 5000m 競歩には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする キ 10000m 競歩の出場者は 5000m 競歩の予選を経た者でもよい 少年男子共通 5000m 競歩 5000m 競歩の出場者は 3000m 競歩の予選を経た者でもよい ク走高跳には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは 又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする イ女子 (19 名以内 ) 種別種目共通種目種目数計 成年 少 年 A B 100m 400m 1500m 5000m 400m ハードル 5000m 競歩走高跳棒高跳砲丸投円盤投やり投 100m 400m 3000m 100m ハードル走幅跳 100m 1500m 100m ハードル走幅跳 800m 400m ハート ル三段跳砲丸投円盤投やり投 m リレー (2) 各都道府県の参加は 次の出場制限によるものとする オ ( 削除 ) オ 5000m 競歩には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする カ 10000m 競歩の出場者は 5000m 競歩の予選を経た者でもよい 少年男子共通 5000m 競歩 5000m 競歩の出場者は 3000m 競歩の予選を経た者でもよい キ走高跳には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは 又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする ク棒高跳には 少年女子 A からもエントリーできる ただし 各都道府県からエントリーできるのは 又は少年女子 A いずれかの 1 名のみとする ( 追記 ) 4 1

20 1 陸上競技 4 競技上の規程及び方法 2017 年度日本陸上競技連盟競技規則によるもののほか 次による (7) 少年女子 A400m ハードルの ハードルの高さは 0.762m とする (9) 少年女子 B 砲丸投の砲丸の重さは 4.000kg とする (10) 少年女子共通円盤投の円盤の重さは kgとする (11) 少年女子共通やり投のやりの重さは 600g とする 4 競技上の規程及び方法 2018 年度日本陸上競技連盟競技規則によるもののほか 次による (7) 少年女子 A100m ハードルの ハードルの高さ / ハードル間は 0.838m/8.50m とする (9) 少年女子共通 400m ハードルの ハードルの高さは 0.762m とする (10) 少年女子共通砲丸投の砲丸の重さは kgとする (11) 少年女子共通円盤投の円盤の重さは kgとする (12) 少年女子共通やり投のやりの重さは 600g とする 2 水泳 2 会場 ( オープンウォータースイミング ) 松山市北条長浜海水浴場 荒天時の対応天候状況により スタート時間 コース 距離を変更して行う 荒天時で海での競技実施が不可能な場合は 下記会場にて代替競技を行う 2 会場 ( オープンウォータースイミング ) 若狭町食見海岸特設会場 荒天時の対応天候状況により スタート時間 コース 距離を変更して行う 荒天時で海での競技実施が不可能な場合は 中止する 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員〇競泳 (1) 各都道府県は 監督 2 名 選手 42 名 ( 男子選手は 24 名以内 女子選手は 23 名以内 ) 計 44 名以内で編成 種別 種目及び参加数は下表のとおりとする ア男子 (24 名以内 ) 種別種目種目数 少 年 成 年 A B 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m リレー 4 50m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 200m 平泳ぎ 200m バタフライ 200m 個人メドレー 400m リレー 4 200m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m リレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 種目の参加数 1 名以内 1 名以内 1 名以内 種別などの参加数 10 名以内 10 名以内 10 名以内 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員〇競泳 (1) 各都道府県は 監督 2 名 選手 42 名 ( 男子選手は 24 名以内 女子選手は 23 名以内 ) 計 44 名以内で編成 種別 種目及び参加数は下表のとおりとする ア男子 (24 名以内 ) 種別種目種目数 少 年 成 年 A B 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m フリーリレー 4 50m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 200m 平泳ぎ 200m バタフライ 200m 個人メドレー 400m フリーリレー 4 200m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m フリーリレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 種目の参加数 1 名以内 1 名以内 1 名以内 種別などの参加数 10 名以内 10 名以内 10 名以内 2 水泳 2

21 イ女子 (23 名以内 ) イ女子 (23 名以内 ) 種別種目 共通種目 種目数 1 種目の参加数 種別などの参加数 種別種目 共通種目 種目数 1 種目の参加数 種別などの参加数 成 年 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m リレー 4 50m メドレーリレー 4 100m 9 1 名以内 10 名以内 成 年 自由形 50m 100m 400m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m フリーリレー 4 50m メドレーリレー 4 100m 9 1 名以内 10 名以内 少 年 A B 自由形 50m 100m 背泳ぎ 200m 平泳ぎ 200m バタフライ 200m 個人メドレー 400m リレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m リレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 自由形 400m 9 ( 含む 自由形 400m ) 9 ( 含む 自由形 400m ) 26 1 名以内 1 名以内 10 名以内 10 名以内 少 年 A B 自由形 50m 100m 背泳ぎ 200m 平泳ぎ 200m バタフライ 200m 個人メドレー 400m フリーリレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 自由形 50m 100m 背泳ぎ 100m 平泳ぎ 100m バタフライ 100m 個人メドレー 200m フリーリレー 4 100m メドレーリレー 4 100m 自由形 400m 9 ( 含む 自由形 400m ) 9 ( 含む 自由形 400m ) 26 1 名以内 1 名以内 10 名以内 10 名以内 4 競技上の規程及び方法〇水球 (3) タイムアウト 1 試合 2 回とする 4 競技上の規程及び方法〇水球 (3) タイムアウト 1 試合 2 回とする ただし 1 ピリオドに 2 回のタイムアウトをとることはできない ( 追記 ) 5 予選方法〇水球 (1) ( 省略 ) (2) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名出場チームブロック名出場チーム 北 海 道 東 北 2 近畿 2 中国 1 関東 3 四国 1 北信越 1 九州 3 東海 2 開催県 1 5 予選方法〇水球 (1) ( 省略 ) (2) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名出場チームブロック名出場チーム 北 海 道 東 北 1 近畿 2 中国 2 関東 3 四国 1 北信越 2 九州 3 東海 1 開催県 1 2 水泳 シンクロナイズドスイミング (2) ブロック大会はテクニカルルーティン フリールーティンを実施し 下表のとおりの区分により代表チームを決定する ブロック名出場チームブロック名出場チーム 北海道 1 近畿 3 シンクロナイズドスイミング (2) ブロック大会はテクニカルルーティン フリールーティンを実施し 下表のとおりの区分により代表チームを決定する ブロック名出場チームブロック名出場チーム 北海道 1 近畿 3 3

22 東北 2 中国東北 2 中国 2 3 関東 4 四国関東 4 四国北信越 3 九州 2 北信越 2 九州 2 東海 2 開催県 1 東海 2 開催県 1 9 参加申込み方法 (2) 締切期限以降は所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスできなくなるので 締切期限を厳守すること 9 参加申込み方法 (2) 締切期限の 8 月 23 日 ( 木 ) 以降は所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスできなくなるので ( 削除 ) 期限を厳守すること 3 サッカー 4 競技上の規程及び方法 (1) 競技規程ウ退場を命じられた選手は 本大会の次の 1 試合に出場することができず それ以降の処置については 本大会の規律委員会で決定する エ大会中 警告を 2 回受けた選手は 本大会の次の 1 試合に出場することができない (2) 試合の方法イ試合時間は 70 分間 ( 前後半各 35 分 ) とし ハーフタイムのインターバルは 10 分間とする 勝敗が決しないときは 20 分間 ( 前後半各 10 分間 ) の延長戦を行い なお決しないときは ペナルティーキック方式により 次回戦に進出するチームを決定する ただし 3 位決定戦及び決勝戦においては 延長戦において勝敗が決しなかった場合 両チームを 3 位あるいは優勝とする 4 競技上の規程及び方法 (1) 競技規程ウ退場を命じられた選手は 本大会の次の 1 試合に出場することができず それ以降の処置については 本大会の規律 フェアプレー委員会で決定する エ大会中 警告を 2 回受けた選手は 本大会の次の 1 試合に出場することができない なお 決勝及び 3 位決定戦に出場するチームの選手が受けた準決勝までの警告累積は 決勝及び 3 位決定戦に持ち越さない ( 追記 ) (2) 試合の方法イ試合時間は 70 分間 ( 前後半各 35 分 ) とし ハーフタイムのインターバルは 10 分間とする 勝敗が決しないときは 1 回戦から準決勝及び 3 位決定戦はペナルティーキック方式により次回戦進出チーム及び 3 位を決定する 決勝戦は 20 分間 ( 前後半各 10 分間 ) の延長戦を行い なお決しないときは ペナルティーキック方式により 1 位を決定する ( 変更 ) 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 次表のとおりとする ブロック名都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 女子 少年男子 計 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 次表のとおりとする ブロック名都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 女子 少年男子 計

23 3 サッカー 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) ア公益財団法人日本サッカー協会基本規程第 81 条 1 により別途制定する サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる (3) 女子ア公益財団法人日本サッカー協会基本規程第 81 条 1 により別途制定する サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる (4) 少年男子ア公益財団法人日本サッカー協会基本規程第 81 条 1 により別途制定する サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) ア公益財団法人日本サッカー協会定款第 50 条に基づき制定された サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる (3) 女子ア公益財団法人日本サッカー協会定款第 50 条に基づき制定された サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる (4) 少年男子ア公益財団法人日本サッカー協会定款第 50 条に基づき制定された サッカー選手の登録と移籍に関する規則 第 2 条に定める登録選手が参加できる 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み後の変更参加申込み後の変更は 疾病 傷害の場合ならびに特別な場合のみ認めるものとし その取扱いは次のとおりとする なお 疾病 傷害以外の場合は公益財団法人日本サッカー協会国体実施委員会の審議を経て変更を認めるものとする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み後の変更参加申込み後の選手 監督の変更は 疾病 傷害の場合ならびに特別な場合のみ認めるものとし その取扱いは次のとおりとする なお 疾病 傷害以外の場合は公益財団法人日本サッカー協会国体実施委員会の審議を経て変更を認めるものとする 10 参加上の注意 (1) ユニフォームウ背番号は 女子が 1~15 番 ( 監督が選手を兼ねる場合は 1~16 番 ) 少年男子は 1~16 番の通し番号とし 参加申込書に記載した番号と同じ番号を付けること エユニフォームは正副 2 色 ( シャツ ショーツ ソックス GK 用共 ) を参加申込書に記入すること 参加申込書提出後のユニフォーム 背番号の変更は認めない オユニフォームへの広告表示は認めない 10 参加上の注意 (1) ユニフォームウ ( 削除 ) ウユニフォームは正副 2 色 ( シャツ ショーツ ソックス GK 用共 ) を参加申込書に記入すること 参加申込書提出後のユニフォーム 背番号の変更は認めない エユニフォームへの広告表示は認めない 4 テニス 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 4 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 1 回戦 2 回戦 1 回戦 2 回戦 少年男子 1 回 戦 2 回 戦 少年女子 1 回戦 3 回戦 2 回 戦 3 回 戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 1 期日平成 30 年 9 月 30 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 水 )(4 日間 ) 種別 9 月 30 日 ( 日 ) 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 1 回戦 1 回戦 少年男子 1 回 戦 2 回 戦 少年女子 1 回戦 2 回戦準々決勝 2 回戦準々決勝 3 回戦 2 回 戦 3 回 戦 準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 準々決勝準決勝 5~8 位決定 1 回戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 決勝 3~8 位決定戦 5

24 4 テニス 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下記のとおりとする 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下記のとおりとする フ ロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 フ ロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 (5) ブロック大会の申込及び問合せ場所フ ロック名所在地担当協会 東北 米沢市西大通 東北テニス協会 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 計 (5) ブロック大会の申込及び問合せ場所フ ロック名所在地担当協会 東北 秋田市八橋運動公園 1-5 秋田県スポーツ科学センター内 東北テニス協会 6

25 5 ボート 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表クルー数は 下記のとおりとする 少年男子少年女子 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表クルー数は 下記のとおりとする 少年男子少年女子 ブロック名 都道府県名 舵手つきフォア シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル ブロック名 都道府県名 舵手つきフォア シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル 舵手つきクォドルプル ダブルスカル シングルスカル 北海道北海道 東北 関東 北信越 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 中国 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 合計 北海道北海道 東北 関東 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 中国 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 合計 参加上の注意参加選手がオールなどを送る場合は 下記へ平成 29 年 10 月 2 日 ( 月 )~4 日 ( 水 ) の 12 時 ~16 時までの到着期日指定で送付すること 10 参加上の注意参加選手がオールなどを送る場合は 下記へ平成 30 年 9 月 25 日 ( 火 )~27 日 ( 木 ) の午後 1 時 ~ 午後 4 時までの到着期日指定で送付すること 7

26 6 ホッケー 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10 月 5 日 ( 木 ) 1 回戦準々決勝準々決勝準決勝 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 少年男子 1 回戦準々決勝準々決勝準決勝 少年女子 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 1 期日平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 4 日 ( 木 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 1 回戦準々決勝準決勝 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 少年男子 1 回戦準々決勝準々決勝準決勝 少年女子 1 回戦準々決勝準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 5 予選方法 (3) ブロック大会の所属都道府県及び代表チーム数は 下表のとおりとする 5 予選方法 (3) ブロック大会の所属都道府県及び代表チーム数は 下表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 フ ロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 北海道 北海道 東 北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関 東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 福井 東 海 静岡 愛知 三重 岐阜 近 畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中 国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四 国 香川 徳島 高知 九 州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 愛媛 計 北海道 北海道 東 北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関 東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 東 海 静岡 愛知 三重 岐阜 近 畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中 国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四 国 香川 徳島 愛媛 高知 九 州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) 監督は 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認ホッケーコーチ 公認ホッケー上級コーチ 公認ホッケー指導員 公認上級指導員のいずれかの資格を有する者とする 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) 監督は 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認ホッケーコーチ 公認ホッケー上級コーチのいずれかの資格を有する者とする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手の変更は 疾病 傷害 その他の事故等の特別な場合のみ認めるものとし その取り扱いについては次のとおりとする ただし 交代者は ブロック大会に登録した選手の中から行うこととする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の監督 選手の変更は 疾病 傷害 その他の事故等の特別な場合のみ認めるものとし その取り扱いについては次のとおりとする ただし 交代選手は ブロック大会に登録した選手の中から行うこととする なお 参加申込み締切後の人員変更は 基本的に上記身体的理由 ( 診断書提出義務あり ) 以外は認められない ( 追記 ) 11 その他 (3) 表彰式 ( ) 11 その他 (4) 表彰式 8

27 6 ホッケー 日時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 競技終了後 場所 ( 省略 ) ( 少年女子 ) 日時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 競技終了後 場所 ( 省略 ) ( 総合 ) 日時 平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 ) 競技終了後 場所 ( 省略 ) ( 少年男子 ) 日時 平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 ) 競技終了後 場所 ( 省略 ) ( ) 日時 平成 30 年 10 月 7 日 ( 日 ) 競技終了後 場所 ( 省略 ) ( 少年男子 少年女子 総合 ) 日時 平成 30 年 10 月 8 日 ( 月 ) 少年男子競技終了後 場所 ( 省略 ) 7 ボクシング 1 期日平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 1 期日平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 種 別 10 月 5 日 ( 木 ) 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 1 回戦 2 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 1 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 少年男子 1 回戦 2 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 種 別 10 月 4 日 ( 木 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 1 回戦 1 2 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 1 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 少年男子 1 回戦 1 2 回戦 準々決勝 準決勝 決勝 8 表彰 (3) 各種目の第 1 位から第 5 位までに 賞状を授与する 8 表彰 (3) 各種別の第 1 位から第 8 位までに賞状を授与する 10 参加上の注意 (8) 監督 セカンドは 一般社団法人日本ボクシング連盟に平成 29 年度の役員登録済みの者であること ( 3 種別及び参加人員 に含まれないセカンドは選手でも可 ) 10 参加上の注意 (8) 監督 セカンドは 一般社団法人日本ボクシング連盟に平成 30 年度の役員登録済みの者であること セカンド ( チーフセカンド サブセカンド ) については 公認セカンドに関する規定 公認セカンド制度に関する規定運用細則 に基づく暫定措置のテクニカルミーティングに参加 受講しなければ 本大会のセカンドとして行動できない ( 追記 ) 9

28 8 バレーボール 5 予選方法 (3) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜チーム数は 下表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 6 人制 少年男子 少年女子 ヒ ーチハ レーホ ール 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京神奈川 山梨 男子 女子 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 予選方法 (3) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜チーム数は 下表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 6 人制 少年男子 少年女子 ヒ ーチハ レーホ ール 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京神奈川 山梨 男子 女子 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎鹿児島 沖縄 開催県福井 計 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の 監督 選手の変更は 疾病 傷害 妊娠など また 公益財団法人日本バレーボール協会が認めた全日本選手に該当する場合など特別な場合に限り認めるものとし 下線部 に該当する場合は診断書を添付する その届出は代表者会議までとする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の ( 削除 ) 監督 選手の変更は 疾病 傷害 妊娠など また 公益財団法人日本バレーボール協会が認めた全日本選手に該当する場合など特別な場合に限り認めるものとし 下線部 ( 削除 ) に該当する場合は診断書を添付する その届出は代表者会議までとする 11 その他 (3) 表彰式例年行われている総合表彰式は行わず 成績はホームページに掲載し賞状等は郵送する <6 人制種目 > 各会場にて競技終了後 各種別表彰式を行う < ビーチバレーボール種目 > 会場にて競技終了後 各種別表彰式を行う 11 その他 (3) 総合表彰式例年行われている総合表彰式は行わず 成績はホームページに掲載し賞状等は郵送する <6 人制種目 > 各会場にて競技終了後 各種別表彰式を行う < ビーチバレーボール種目 > 会場にて競技終了後 各種別表彰式を行う 10

29 9 体操 5 予選方法本大会に出場する都道府県代表チームを選出するため 下表によってブロック大会を行う フ ロック名都道府県名 少年男子 少年女子 競 技 新体操 5 予選方法本大会に出場する都道府県代表チームを選出するため 下表によってブロック大会を行う フ ロック名都道府県名 少年男子 少年女子 競 技 新体操 北海道 北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 福井 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 愛媛 計 北海道 北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 その他 (5) 表彰式ア新体操日時平成 29 年 10 月 2 日 ( 月 ) 午後 3 時場所 ( 省略 ) イ競技日時平成 29 年 10 月 9 日 ( 月 ) 午後 5 時 45 分場所 ( 省略 ) 11 その他 (5) 表彰式ア競技日時成年の部平成 30 年 10 月 2 日 ( 火 ) 午後 5 時 30 分少年の部平成 30 年 10 月 2 日 ( 火 ) 午後 5 時 25 分場所 ( 省略 ) イ新体操日時平成 30 年 10 月 8 日 ( 月 ) 午後 3 時 30 分場所 ( 省略 ) 11

30 10 バスケットボール 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10 月 5 日 ( 木 ) 1 期日平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 ) から 10 月 5 日 ( 金 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 10 月 4 日 ( 木 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 1 回戦準々決勝準決勝決勝 1 回戦 2 回戦 3 回戦準々決勝 少年男子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 少年女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 準決勝決勝 1 回戦準々決勝準決勝決勝 1 回戦準々決勝準決勝決勝 少年男子 1 回戦 2 回戦 3 回戦準々決勝 少年女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 準決勝決勝 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 少年男子 , 少年男子 ,032 少年女子 少年女子 成年選手は監督を兼任することができる 成年選手は監督を兼任することができる 4 競技上の規程及び方法 (4) ユニフォームに関しては 公益財団法人日本バスケットボール協会が定めるユニフォーム規定による ア ( 省略 ) イ ( 省略 ) ウユニフォームの番号は 4 番から始まり 14 番または 15 番で終わる一連番号とし ユニフォームの前 ( 都道府県名の下部 ) と後ろにユニフォームの色とはっきり区別できる単色の幅 2 cm以上の番号を付ける ( 以下省略 ) 4 競技上の規程及び方法 (4) ユニフォームに関しては 公益財団法人日本バスケットボール協会が定めるユニフォーム規定による ア ( 省略 ) イ ( 省略 ) ウユニフォームの番号は 0 00 および 1 から 99 までとする ユニフォームの前 ( 都道府県名の下部 ) と後ろにユニフォームの色とはっきり区別できる単色の幅 2 cm以上の番号を付ける ( 以下省略 ) 5 予選方法 (1) 各都道府県は 種別ごとに都道府県大会を実施し ブロック大会及び本大会に出場する代表チームを決定する ただし の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (4) 少年男子 少年女子のブロック大会区分およびその代表チーム数は次表のとおりとする ブロック名都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 少年女子 5 予選方法 (1) 各都道府県は 種別ごとに都道府県大会を実施し ブロック大会及び本大会に出場する代表チームを決定する ただし 少年男子の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (4) 少年女子のブロック大会区分およびその代表チーム数は次表のとおりとする ブロック名都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 東京 千葉 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 少年女子 12

31 10 バスケットボール 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催地愛媛 計 (5) 各都道府県バスケットボール協会は ブロック大会参加申込み時にを含む全種別について 各種別 24 名まで選手 ( 予備登録選手を含む ) を登録すること ( 以下省略 ) 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 計 (5) 各都道府県バスケットボール協会は ブロック大会参加申込み時に少年男子を含む全種別について 各種別 24 名まで選手 ( 予備登録選手を含む ) を登録すること ( 以下省略 ) 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) 本大会に参加する監督は 公益財団法人日本バスケットボール協会に登録された JBA 公認 C 級コーチ以上の資格を有する者とする (3) ( 省略 ) (4) 少年男子 少年女子の本大会に参加する選手は 原則として ブロック大会に出場した選手とし 変更は認められない なお を含む全種別における選手の変更については 疾病 傷害等の特別な場合のみ 予備登録選手からの変更を認めるものとし 証明する書類 ( 医師の診断書等 ) を添付すること 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (2) 本大会に参加する監督は 公益財団法人日本バスケットボール協会に登録された JBA 公認 C 級コーチ以上の資格を有する者とする コーチ登録証の携帯についてベンチで指揮を執る者は 試合前 TO にてサインする際 必ずコーチ登録証を提示すること また 試合中は コーチ登録証を公益財団法人日本バスケットボール協会指定のネックストラップを使用し 首から下げておくこと ( 追記 ) (3) ( 省略 ) (4) 少年女子の本大会に参加する選手は 原則として ブロック大会に出場した選手とし 変更は認められない なお 少年男子を含む全種別における選手の変更については 疾病 傷害等の特別な場合のみ 予備登録選手からの変更を認めるものとし 証明する書類 ( 医師の診断書等 ) を添付すること 9 参加申込み方法 (3)( 省略 ) 1 2 提出先 東京都文京区後楽 後楽鹿島ビル 6F 公益財団法人日本バスケットボール協会 TEL FAX ( ) 愛媛県東温市見奈良 530 番地 1 えがお愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会 ( 少年男子 ) 東温市実行委員会事務局 TEL FAX 愛媛県宇和島市曙町 1 番地 ( 少年女子 ) 愛顔つなぐえひめ国体宇和島市実行委員会事務局 TEL FAX 愛媛県今治市別宮町一丁目 4 番地 1 愛顔つなぐえひめ国体今治市実行委員会事務局 TEL FAX 必要書類 予選会成績表 ( 全種別 ) 予選会成績表 ( ) 予選会成績表 ( 少年男子 ) 予選会成績表 ( ) ( 少年女子 ) 9 参加申込み方法 (3)( 省略 ) 1 2 提出先 東京都文京区後楽 後楽鹿島ビル 6F 公益財団法人日本バスケットボール協会 TEL FAX ( 少年女子 ) 福井県吉田郡永平寺町松岡春日一丁目 4 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会永平寺町実行委員会事務局 TEL FAX ( 少年男子 ) 福井県福井市小羽町 27 1 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会福井市実行委員会事務局 TEL FAX 必要書類 予選会成績表 ( 全種別 ) 予選会成績表 ( ) ( 少年女子 ) 予選会成績表 ( ) ( 少年男子 ) 13

32 10 バスケットボール (4)( 省略 ) 東京都文京区後楽 後楽鹿島ビル 6F 公益財団法人日本バスケットボール協会 TEL FAX 愛媛県松山市一番町四丁目 4 番地 2 ( ) 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会事務局 ( えひめ国体推進局国体競技式典課競技グループ ) TEL FAX 愛媛県東温市見奈良 530 番地 1 ( 少年男子 ) 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会東温市実行委員会事務局 TEL FAX 愛媛県宇和島市曙町 1 番地 ( 少年女子 ) 愛顔つなぐえひめ国体宇和島市実行委員会事務局 TEL FAX 愛媛県今治市別宮町一丁目 4 番地 1 愛顔つなぐえひめ国体今治市実行委員会事務局 TEL FAX (4)( 省略 ) 東京都文京区後楽 後楽鹿島ビル 6F 公益財団法人日本バスケットボール協会 TEL FAX 福井県福井市宝永 2 丁目 4 10 宝永分庁舎 2 階 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会事務局 ( 福井県国体推進局競技式典課競技グループ ) TEL FAX ( 少年女子 ) 福井県吉田郡永平寺町松岡春日一丁目 4 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会永平寺町実行委員会事務局 TEL FAX ( 少年男子 ) 福井県福井市小羽町 27 1 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会福井市実行委員会事務局 TEL FAX

33 11 レスリング 4 競技上の規程及び方法 (7) 試合前の計量ア出場選手は 所定の計量会場でメディカルチェック終了後 下表により計量を受け 合格しなければならない メディカルチェックは 計量前の午後 4 時から午後 5 時までに行う ( 出場選手は 計量前に必ず受けて計量を行うこと ) 4 競技上の規程及び方法 (7) 試合前の計量ア出場選手は 所定の計量会場でメディカルチェック終了後 下表により計量を受け 合格しなければならない メディカルチェックは 9 月 30 日および 10 月 2 日の計量前の午前 7 時 30 分から午前 8 時までに受ける ( 出場選手は 計量前に必ず受けて計量を行うこと ) 出場選手 計量時間 出場選手 計量時間 男子フリースタイル選手 10 月 6 日 ( 金 ) 午後 5 時から午後 5 時 30 分まで 男子 女子フリースタイル選手 9 月 30 日 ( 日 ) の午前 8 時から午前 8 時 30 分まで 女子フリースタイル選手 10 月 6 日 ( 金 ) 午後 5 時から午後 5 時 30 分まで 上記種別準々決勝出場選手 10 月 1 日 ( 月 ) の午前 8 時から午前 8 時 30 分まで 男子グレコローマンスタイル出場選手 10 月 6 日 ( 金 ) 午後 5 時から午後 5 時 30 分まで 男子グレコローマンスタイル出場選手上記種別準決勝出場選手 10 月 2 日 ( 火 ) の午前 8 時から午前 8 時 30 分まで 10 月 3 日 ( 水 ) の午前 8 時から午前 8 時 30 分まで (8) クラスア < フリースタイル > 57Kg 61Kg 65Kg 74Kg 86Kg 97Kg 125Kg の 7 クラスとする ただし 57Kg 級の下限は 50Kg 125Kg 級の下限は 97Kg とする < グレコローマンスタイル > 59Kg 66Kg 71Kg 75Kg 85Kg 98Kg 130Kg の 7 クラスとする ただし 59Kg 級の下限は 50Kg 130Kg 級の下限は 98Kg とする イ女子 < フリースタイル > 53Kg 級の 1 クラスとする ただし 下限は 48Kg とする ウ少年男子 50Kg 55Kg 60Kg 66Kg 74Kg 84Kg 96Kg 120Kg の 8 クラスとする ただし 50Kg 級の下限は 46Kg 120Kg 級の下限は 96Kg とする (9) チームの構成イクラスの選定男子種別の 1 チームの選手は スタイルに関係なく すべて異なったクラスに出場しなければならない ただし においては フリースタイル グレコローマンスタイルともに軽いクラスから順に同クラスとみなす ( 例 ) フリースタイル 57Kg に出場した場合 グレコローマンスタイル 59Kg には出場できない 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (4) 少年男子に参加できる選手には 平成 14 年 4 月 2 日から平成 14 年 12 月 31 日までの間に生まれた者を含むものとする ただし 当該選手の参加にあたり 各都道府県レスリング協会は責任をもって選手選考すること ( 以下省略 ) ( 注 ) 各スタイル 1 日目はリミット 2 日目は 2Kg オーバーまでとする ( 追記 ) (8) クラスア < フリースタイル > 57Kg 61Kg 65Kg 74Kg 86Kg 97Kg 125Kg の 7 クラスとする ただし 57Kg 級の下限は 50Kg 125Kg 級の下限は 97Kg とする < グレコローマンスタイル > 60Kg 67Kg 72Kg 77Kg 87Kg 97Kg 130Kg の 7 クラスとする ただし 60Kg 級の下限は 55Kg 130Kg 級の下限は 97Kg とする イ女子 < フリースタイル > 53Kg 級の 1 クラスとする ただし 下限は 48Kg とする ウ少年男子 51Kg 55Kg 60Kg 65Kg 71Kg 80Kg 92Kg 125Kg の 8 クラスとする ただし 51Kg 級の下限は 45Kg 125Kg 級の下限は 92Kg とする (9) チームの構成イクラスの選定男子種別の 1 チームの選手は スタイルに関係なく すべて異なったクラスに出場しなければならない ただし においては フリースタイル グレコローマンスタイルともに軽いクラスから順に同クラスとみなす ( 例 ) フリースタイル 57Kg に出場した場合 グレコローマンスタイル 60Kg には出場できない 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (4) 少年男子に参加できる選手には 平成 15 年 4 月 2 日から平成 15 年 12 月 31 日までの間に生まれた者を含むものとする ただし 参加できる種目はフリースタイルのみとする ( 追記 ) 当該選手の参加にあたり 各都道府県レスリング協会は責任をもって選手選考すること ( 以下省略 ) 15

34 n 第 73 回国民体育大会 ( 福井県 ) 各競技実施要項 ( 案 ) における第 72 回国民体育大会 ( 愛媛県 ) からの変更点 11 レスリング 9 参加申込み方法 (3) 少年男子のうち 平成 14 年 4 月 2 日から平成 14 年 12 月 31 日までの間に生まれた選手の参加については 公益財団法人日本レスリング協会医科学委員会が認定した者に限る ( 以下省略 ) 提出書類 ア保護者 指導者同意書イ医師診断書 ( レントゲン画像含む ) 選手は地域 ( 所属近隣 ) の医療機関において指定の撮影条件で左手の単純 X 線撮影を行うこと ( 撮影条件の内容は 公益財団法人日本レスリング協会ホームページに掲載する ) ウ大会期間中の外傷 傷害調査 健康調査票 提出締切 平成 29 年 5 月 19 日 ( 金 ) 必着 各大会終了後 2 週間以内 提出書類は 公益財団法人日本レスリング協会ホームページから統一フォームを印刷する 事前審査において 参加資格を得た選手は 申請したスタイル 階級で各都道府県大会に参加すること また 本大会には 各都道府県大会のスタイル 階級で参加すること 変更した場合には 参加できない (4) 正副選手の交代は 正選手が負傷等正当な理由により出場不可能になった場合のみ 平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) の監督会議の議決により許可するものとする なお 当該選手の監督は 所定の参加選手交代 ( 変更 ) 届に添えて 医師の診断書及び証明書を提出しなければならない 9 参加申込み方法 (3) 少年男子に参加できる選手には 平成 15 年 4 月 2 日から平成 15 年 12 月 31 日までの間に生まれた者を含むものとする ただし 参加できる種目はフリースタイルのみとする また 当該選手の参加については 公益財団法人日本レスリング協会医科学委員会が認定した者に限る ( 以下省略 ) 提出書類 ア保護者 指導者同意書イ医師診断書 ( レントゲン画像含む ) 選手は地域 ( 所属近隣 ) の医療機関において指定の撮影条件で左手の単純 X 線撮影を行うこと ( 撮影条件の内容は 公益財団法人日本レスリング協会ホームページに掲載する ) ウ大会期間中の外傷 傷害調査 健康調査票 提出締切 平成 30 年 5 月 18 日 ( 金 ) 必着 各大会終了後 2 週間以内 提出書類は 公益財団法人日本レスリング協会ホームページから統一フォームを印刷する 事前審査において 参加資格を得た選手は 申請したフリースタイルの階級で各都道府県大会に参加すること また 本大会には 各都道府県大会のフリースタイルの階級で参加すること 変更した場合には 参加できない (4) 正副選手の交代は 正選手が負傷等正当な理由により出場不可能になった場合のみ 平成 3 0 年 9 月 29 日 ( 土 ) の監督会議の議決により許可するものとする なお 当該選手の監督は 所定の参加選手交代 ( 変更 ) 届に添えて 医師の診断書を提出しなければならない 12 セーリング 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 参加規程 (3) 各種目で使用する艇及びボードは選手の所有するもの 都道府県が所有するもの またはチャーターしたもので 参加都道府県が持参するものとする 会場に持ち込める各級の艇体数は 参加申込みが完了した種目の艇のみとする なお 各種別 ( 種目 ) の計測で受付した艇及びセール等は変更 ( 乗り換え ) することはできない ただし 損傷等によりレース委員会が認めた場合を除く ( 以下省略 ) 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 参加規程 (3) 各種目で使用する艇及びボードは選手の所有するもの 都道府県が所有するもの またはチャーターしたもので 参加都道府県が持参するものとする 会場に持ち込める各級の艇体数は 参加申込みが完了した種目の艇のみとする なお 各種別 ( 種目 ) の計測で受付した艇及びセール等は変更 ( 乗り換え ) することはできない ただし 損傷等によりテクニカル委員会が認めた場合を除く ( 以下省略 ) 4 競技上の規程及び方法 (10) 計測済みの艇及びボード等に 破損その他事故が生じたときには レース委員会の承認により 改めて計測を受けたものに限り 使用を許されることがある (11) レース艇の損傷等については レース委員会の承認後 各都道府県の責任において対応する 4 競技上の規程及び方法 (10) 計測済みの艇及びボード等に 破損その他事故が生じたときには テクニカル委員会の承認により 改めて計測を受けたものに限り 使用を許されることがある (11) レース艇の損傷等については テクニカル委員会の承認後 各都道府県の責任において対応する 10 その他 (5) 個人用浮揚用具 ( ライフジャケット ) に関する規程 1 自分の体重を支えるに充分な浮力があること 10 その他 (5) 個人用浮揚用具 ( ライフジャケット ) に関する規程 1 自分の体重を支えるに充分な浮力があり 浮力表示が明示されていること ( 追記 ) 16

35 13 ウエイトリフティング 3 種別及び参加人員 (1) 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 3 種別及び参加人員 (1) 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 2~ ~ 女子 1~2 16~ 女子 1~3 16~ 少年男子 少年男子 女子 少年男子共通 女子 少年男子共通 1 47 (2) 種 目 規定 2 種目 ( スナッチ クリーン & ジャーク ) (3) 階 級 男子 53kg 級 56kg 級 62kg 級 69kg 級 77kg 級 85kg 級 94kg 級 105kg 級 +105 級までの 9 階級 女子 -53 kg級 (48 kg級 53 kg級 ) -63 kg級 (58 kg級 63 kg級 ) の 2 階級 4 競技上の規程及び方法 (2) 日程と実施要項 期日種別 階級競技開始時刻 10 月 5 日 ( 木 ) 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 53 kg級 9:00 56 kg級 11:30( 予定 ) 62 kg級 13:50( 予定 ) 69 kg級 16:30( 予定 ) 77 kg級 9:00 85 kg級 11:30( 予定 ) 94 kg級 14:00( 予定 ) 105 kg級 16:30( 予定 ) +105 kg級 9:00 少年男子 53 kg級 11:20( 予定 ) 少年男子 56 kg級 13:20( 予定 ) 少年男子 62 kg級 15:00( 予定 ) 少年男子 69 kg級 9:00 少年男子 77 kg級 11:10( 予定 ) 少年男子 85 kg級 13:25( 予定 ) 女 子 -53 kg級 15:25( 予定 ) 少年男子 94 kg級 17:20( 予定 ) 少年男子 105 kg級 9:00 女子 -63 kg級 10:25( 予定 ) 少年男子 +105 kg級 12:20( 予定 ) (2) 種目 規定 2 種目 ( スナッチ クリーン & ジャーク ) (3) 階級 男子 53kg 級 56kg 級 62kg 級 69kg 級 77kg 級 85kg 級 94kg 級 105kg 級 +105 級までの 9 階級 女子 -53 kg級 (48 kg級 53 kg級 ) 58 kg級 63 kg級の 3 階級 4 競技上の規程及び方法 (2) 日程と実施要項 期日種別 階級競技開始時刻 10 月 4 日 ( 木 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 53 kg級 56 kg級 9:00 11:30( 予定 ) 62 kg級 13:50( 予定 ) 69 kg級 16:30( 予定 ) 77 kg級 9:00 85 kg級 11:30( 予定 ) 94 kg級 14:00( 予定 ) 105 kg級 16:30( 予定 ) +105 kg級 9:00 少年男子 53 kg級 11:20( 予定 ) 少年男子 56 kg級 13:20( 予定 ) 少年男子少年男子 62 kg級 69 kg級 15:00( 予定 ) 17:00( 予定 ) 少年男子 77 kg級 9:00 女 子 -53 kg級 11:00( 予定 ) 少年男子 85 kg級 12:50( 予定 ) 少年男子 94 kg級 14:50( 予定 ) 女子 58 kg級 17:10( 予定 ) 少年男子 105 kg級 9:00 女子 63 kg級 11:00( 予定 ) 少年男子 +105 kg級 12:50( 予定 ) 17

36 13 ウエイトリフティング 5 予選方法 (1) 都道府県大会ア都道府県大会は ( 公社 ) 日本ウエイトリフティング協会加盟の各都道府県協会が所管して実施し 期日 実施方法については 等が都道府県体育協会と協議して行う カ女子は 年 1 回の各都道府県国民体育大会予選会の記録を基に 本大会に準じて 2 階級より各階級 1 名の候補選手リストを作成し 各都道府県大会記録表とともに ( 公社 ) 日本ウエイトリフティング協会事務局に平成 29 年 8 月 5 日 ( 土 ) までに送付すること (2) ブロック大会イブロック大会の主管協会は 大会終了後 1 週間以内に競技結果を ( 公社 ) 日本ウエイトリフティング協会事務局に提出しなければならない ウブロック大会区分及び本大会代表選手数は 下表のとおりとする なお 本大会への申込階級は 都道府県からの選考選手との重複は認めない ブロック名都道府県名選手数 5 予選方法 (1) 都道府県大会ア都道府県大会は 公益社団法人日本ウエイトリフティング協会加盟の各都道府県協会が所管して実施し 期日 実施方法については 等が都道府県体育協会と協議して行う カ女子は 年 1 回の各都道府県国民体育大会予選会の記録を基に 本大会に準じて 3 階級より各階級 1 名候補選手リストを作成し 各都道府県大会記録表とともに公益社団法人日本ウエイトリフティング協会事務局に平成 30 年 8 月 6 日 ( 月 ) までに送付すること ( 注 ) 予選会に出場した階級で リストを作成すること ( 追記 ) (2) ブロック大会イブロック大会の主管協会は 大会終了後 1 週間以内に競技結果を公益社団法人日本ウエイトリフティング協会事務局に提出しなければならない ウブロック大会区分及び本大会代表選手数は 下表のとおりとする なお 本大会への申込階級は 都道府県からの選考選手との重複は認めない ブロック名都道府県名選手数 北海道北海道 2 名 2 名 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 1~4 位は 2 名 5 位は 1 名 9 名 関 東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 1~5 位は 2 名 6 位は 1 名 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 1~3 位は 2 名 4 位は 1 名 7 名 東海静岡 愛知 三重 岐阜 1~3 位は 2 名 6 名 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 1~4 位は 2 名 5 位は 1 名 9 名 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 1~3 位は 2 名 4 位は 1 名 7 名 四国香川 徳島 高知 1~2 位は 2 名 3 位は 1 名 5 名 九 州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 1~5 位は 2 名 6 位は 1 名 開催県愛媛 2 名 2 名 計 69 名 11 名 11 名 (3) 書類選考ア女子の選考は 開催県を除く各階級各都道府県最大 1 名の選手を対象とした候補選手リストから各階級上位 15 名の選手を指名する 各都道府県の選手の最大数は 2 階級で 2 名である 開催県に対しては 各階級各 1 名 最大 2 名の参加を認める 各階級とも 15 位相当の選手が複数の場合は 抽選で選考する 7 総合成績決定方法 (2) 参加得点大会 ( ブロック大会含む ) に参加した都道府県に 10 点を与える ただし ブロック大会で本大会の出場権を獲得しながら 本大会に参加しなかった場合は与えない 北海道北海道 2 名 2 名 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 1~4 位は 2 名 5 位は 1 名 9 名 関 東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 1~5 位は 2 名 6 位は 1 名 北信越新潟 長野 富山 石川 1~3 位は 2 名 6 名 東海静岡 愛知 三重 岐阜 1~3 位は 2 名 6 名 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 1~4 位は 2 名 5 位は 1 名 9 名 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 1~3 位は 2 名 4 位は 1 名 7 名 四国香川 徳島 愛媛 高知 1~3 位は 2 名 6 名 九 州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 1~5 位は 2 名 6 位は 1 名 開催県福井 2 名 2 名 計 69 名 11 名 11 名 (3) 書類選考ア女子の選考は 開催県を除く各階級各都道府県最大 1 名の選手を対象とした候補選手リストから各階級上位 15 名の選手を指名する 各都道府県の選手の最大数は 3 階級で 3 名である 開催県に対しては 各階級各 1 名 最大 3 名の参加を認める 各階級とも 15 位相当の選手が複数の場合は 抽選で選考する 7 総合成績決定方法 (2) 参加得点ア男女総合得点 ( 天皇杯 ) 大会 ( ブロック大会含む ) に参加した都道府県に 10 点を与える ただし ブロック大会で 18

37 13 ウエイトリフティング 本大会の出場権を獲得しながら 本大会に参加しなかった場合は与えない イ女子得点 ( 皇后杯 ) 各都道府県協会が実施する国民体育大会予選会の対象となる階級に選手が参加し 日本協会に申請し公式大会と認定された段階で 10 点を与える ( 追記 ) 11 その他 (3) 表彰式 閉会式日時平成 29 年 10 月 9 日 ( 月 ) 午後 2 時 30 分 ( 全競技終了後 ) 11 その他 (3) 総合表彰式 閉会式日時平成 30 年 10 月 8 日 ( 月 ) 午後 3 時 10 分 ( 全競技終了後 ) 14 ハンドボール 1 期日平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 5 日 ( 木 ) 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 1 回戦 2 回戦準々決勝準決勝 1 回戦準々決勝準決勝 少年男子 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 少年女子 1 回戦 2 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 ⅰ 気日平成 30 年 9 月 13 日 ( 木 ) から 9 月 17 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 13 日 ( 木 ) 9 月 14 日 ( 金 ) 9 月 15 日 ( 土 ) 9 月 16 日 ( 日 ) 9 月 17( 月 ) 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 1 回戦 2 回戦準々決勝準決勝 少年男子 1 回戦 2 回戦準々決勝準決勝 少年女子 1 回戦準々決勝準決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 3 位決定戦決勝 3 種別及び参加人員種別監督選手参加都道府県小計合計 少年男子 少年女子 種別及び参加人員種別監督選手チーム数小計合計 少年男子 少年女子 予選方法 (5) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 少年女子 5 予選方法 (5) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 少年女子 19

38 14 ハンドボール 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による (1) 原則として 公益財団法人ハンドボール協会に登録したチーム 選手であること (2) ブロック大会の申し込み前に 公益財団法人日本ハンドボール協会へ国体登録を完了したチーム チーム役員 選手であること 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手の変更は 死亡 疾病 傷害 転勤等の特別な場合のみ認める 特別な事情で選手を変更する場合は それを証明する書類を添付し 等が都道府県体育協会を通じて 下記ア イ ウ エ宛にそれぞれ文書で届け出なければならない 届け出の手続きは ハンドボール競技監督 代表者会議の前日 < 平成 29 年 10 月 3 日 ( 火 )> までに完了させていなければならない 10 参加上の注意 (3) 監督 選手は公益財団法人日本ハンドボール協会発行の登録証を持参しなければならない ( 以下省略 ) 11 その他 (1) 組合せ抽選会日時平成 29 年 9 月 10 日 ( 日 ) 午後 1 時場所公益財団法人日本ハンドボール協会会議室 東京都新宿区本塩町 23 番地第 2 田中ビル 7 階 (2) テクニカルデレゲート 審判会議日時平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 午後 0 時 30 分場所 ( 省略 ) 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による (1) 原則として 公益財団法人ハンドボール協会に登録したチーム チーム役員 選手であること (2) ブロック大会の申し込み前に 公益財団法人日本ハンドボール協会へ国体登録を完了したチーム チーム役員 選手であること 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の監督 選手の変更は 死亡 疾病 傷害 転勤等の特別な場合のみ認める 特別な事情で監督 選手を変更する場合は それを証明する書類を添付し 等が都道府県体育協会を通じて 下記ア イ ウ エ宛にそれぞれ文書で届け出なければならない 届け出の手続きは ハンドボール競技監督 代表者会議の前日 < 平成 30 年 9 月 11 日 ( 火 )> までに完了させていなければならない 10 参加上の注意 (3) 監督 ( チーム役員 ) 選手は公益財団法人日本ハンドボール協会発行の登録証を持参しなければならない ( 以下省略 ) 11 その他 (1) 組合せ抽選会日時平成 30 年 8 月 26 日 ( 日 ) 午後 2 時場所公益財団法人日本ハンドボール協会会議室 東京都新宿区四谷本塩町 14-1 第 2 田中ビル 7F (2) 審判 テクニカルデレゲート会議日時平成 30 年 9 月 12 日 ( 水 ) 午後 0 時 30 分場所 ( 省略 ) 20

39 15 自転車 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種目 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10 月 5 日 ( 木 ) 個人ロード レース ( 少年男子 ) 1km タイム トライアル ( 少年男子 ) ケイリン ( 少年男子 女子 ) 1 回戦 敗者復活戦 2 回戦 決 勝 準決勝 7~12 位決定戦 決 勝 決 勝 1 期日平成 30 年 9 月 25 日 ( 火 ) から 9 月 29 日 ( 土 ) まで (5 日間 ) 種目 9 月 25 日 ( 火 ) 9 月 26 日 ( 水 ) 9 月 27 日 ( 木 ) 9 月 28 日 ( 金 ) 9 月 29 日 ( 土 ) 個人ロード レース ( 少年男子 ) 1km タイム トライアル ( 少年男子 ) ケイリン ( 少年男子 女子 ) 1 回戦 敗者復活戦 2 回戦 決 勝 準決勝 7~12 位決定戦 決 勝 決 勝 スプリント ( 少年男子 ) 予 選 1 /8 決勝 1 /4 決勝 1/2 決勝 3 4 位決定戦決勝 スプリント ( 少年男子 ) 予 選 1/8 決勝 1/4 決勝 1/2 決勝 5~8 位決定戦 3 4 位決定戦 1 2 位決定戦 ポイント レース ( 少年男子 ) スクラッチ ( 少年男子 女子 ) 4km チーム パーシュート ( 男子 ) 予選決勝 予選決勝 予選決勝 チーム スプリント ( 男子 女子 ) 予 選 決 勝 2 会場 ロード レース今治市 大三島しまなみ特設ロード レース コース (1 周 40.4 km ) ( 40.4 km 3 周 =121.2 km ) ( 少年男子 40.4 km 3 周 =121.2 km ) ポイント レース ( 少年男子 ) スクラッチ ( 少年男子 女子 ) 4km チーム パーシュート ( 男子 ) 予 選 予選決勝 3 4 位決定戦 1 2 位決定戦 予選決勝 チーム スプリント 3 4 位決定戦予選 ( 男子 女子 ) 1 2 位決定戦 2 会場ロード レース大野市大野市特設ロード レース コース ( 11.4 km+14.2 km+1 周 15 km 6 周 +8.3 km=108.9 km ) ( 少年男子 11.4 km+14.2 km+1 周 15 km 5 周 +8.3 km= 93.9 km ) 3 種別及び参加人員 種別 少年 種目監督メカニシャン選手 ロード レース個人ロード レース (121.2 km ) トラック レース <2> 1km タイム トライアル 1 ケイリン 1 1 スプリント 1 <1> ポイント レース 1 スクラッチ 1 ロード レース個人ロード レース (121.2 km ) 1 <2> 4 トラック レース 1km タイム トライアル 1 5 (4) (5) 参加都道府県 合計 ( 人 ) 種別及び参加人員 種別 少年 種目監督スタッフ選手 ロード レース個人ロード レース (108.9 km ) トラック レース <2> 1km タイム トライアル 1 ケイリン 1 1 スプリント 1 <1> ポイント レース 1 スクラッチ 1 ロード レース個人ロード レース (93.9 km ) 1 <2> 4 トラック レース 1km タイム トライアル 1 5 (4) (5) 参加都道府県 合計 ( 人 )

40 15 自転車男子 男子 ケイリン 1 スプリント 1 ポイント レース 1 スクラッチ 1 トラック レース 4km チームパーシュート <4> チーム スプリント <3> 女子トラック レース ケイリン スクラッチ <1> 1 チーム スプリント <2> ( 注 1) 女子監督及びメカニシャンは 少年男子監督 2 名のうち 1 名が兼任をする 1 2 男子 男子 ケイリン 1 スプリント 1 ポイント レース 1 スクラッチ 1 トラック レース 4km チームパーシュート <4> チーム スプリント <3> 女子トラック レース ケイリン スクラッチ <1> 1 チーム スプリント <2> ( 注 1) 女子監督及びスタッフは 少年男子監督 2 名のうち 1 名が兼任をする 競技上の規程及び方法 (1) 4 kmチーム パーシュートとチーム スプリントの 3 位から 8 位は 予選のタイム順で決定する 4 競技上の規程及び方法 (1) 4 kmチーム パーシュートとチーム スプリントの 5 位から 8 位は 予選のタイム順で決定する 22

41 16 ソフトテニス 1 期日平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 競技名第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 種別 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 少年男子 少年女子 1 2 回戦準々決勝 5~8 位決定戦 1 回戦準々決勝 5~8 位決定戦 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 回戦準々決勝 1 2 回戦準々決勝 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 1 期日平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 少年男子 少年女子 1 回戦準々決勝 回戦 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 準々決勝 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 1 2 回戦準々決勝 1 2 回戦準々決勝 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 準 決 勝 決 勝 3~8 位決定戦 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 少年男子 少年男子 少年女子 少年女子 競技上の規程及び方法 (2) 試合方法について ( 省略 ) オ各種別ともトーナメント方式によって勝敗を決める ただし 天候その他の事情により順位戦及び決定戦を行わないこともある 4 競技上の規程及び方法 (2) 試合方法について ( 省略 ) オ各種別ともトーナメント方式によって勝敗を決める ただし 天候その他の事情により変更することもある 5 予選方法 (2) 各ブロック大会主管連盟は 本大会実施要項に準じてブロック大会を実施し 本大会に出場する代表を決定する ただし 少年男子の代表はブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜チーム数は 下表のとおりとする ブロック名都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 少年女子 5 予選方法 (2) 各ブロック大会主管連盟は 本大会実施要項に準じてブロック大会を実施し 本大会に出場する代表を決定する ただし 少年女子の代表はブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜チーム数は 下表のとおりとする ブロック名都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 少年男子 23

42 16 ソフトテニス 競技名 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 北信越 新潟 長野 富山 石川 福井 北信越 新潟 長野 富山 石川 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 愛媛 計 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 総合成績決定方法 (1) 競技得点 天皇杯対象種別皇后杯対象種別 少年男子少年女子 少年女子 競技得点 各種別とも 1 位 40 点 2 位 35 点 3 位 30 点 4 位 25 点 5 位 20 点 6 位 15 点 7 位 10 点 8 位 5 点の競技得点を与える ただし 4-(2) イにより同順位の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする なお 得点は次の順位のものを加え 当該都道府県で等分する 7 総合成績決定方法 (1) 競技得点 天皇杯対象種別皇后杯対象種別 少年男子少年女子 少年女子 競技得点 各種別とも 1 位 40 点 2 位 35 点 3 位 30 点 4 位 25 点 5 位 20 点 6 位 15 点 7 位 10 点 8 位 5 点の競技得点を与える ただし 4-(2) オにより同順位の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする なお 得点は次の順位のものを加え 当該都道府県で等分する 11 その他 (4) 監督会議 ( 成年男女 ) 日時平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 ) 午後 3 時場所 ( 省略 ) ( 少年男女 ) 日時平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 午後 3 時 30 分場所 ( 省略 ) 11 その他 (4) 監督会議 ( 削除 ) 日時平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) 午後 3 時場所 ( 省略 ) 24

43 競技名 第 72 回国民体育大会実施要項 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 17 卓球 1 期日 平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) から 10 月 4 日 ( 水 ) まで (5 日間 ) 1 期日 平成 30 年 9 月 29 日 ( 土 ) から 10 月 3 日 ( 水 ) まで (5 日間 ) 種 別 9 月 30 日 ( 土 ) 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 種 別 9 月 29 日 ( 土 ) 9 月 30 日 ( 日 ) 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 準決勝決勝 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ準々決勝 準決勝決勝 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ準々決勝 準決勝決勝 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 準決勝決勝 少年男子 1 回戦 2 回戦 3 回戦準々決勝 準決勝決勝 少年男子 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 準決勝決勝 少年女子 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 1 次リーグ 準決勝決勝 少年女子 1 回戦 2 回戦 3 回戦準々決勝 準決勝決勝 3 種別及び参加人員種別監督選手参加都道府県小計合計 少年男子 少年女子 及びの監督は 選手を兼ねることができる 3 種別及び参加人員種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 少年男子 少年女子 及びの監督は 選手を兼ねることができる 4 競技上の規程及び方法 (2) 試合方法ア少年男子はトーナメント方式によって勝敗を決め 及び少年女子は 1 次リーグ戦及び決勝トーナメント方式によって勝敗を決める なお 1 次リーグ戦は は各 4 チーム 4 グループ は各 4 チーム 8 グループ 少年女子は各 5 チーム 4 グループに分け 各グループの 1 位のチームが決勝トーナメントに進む 4 競技上の規程及び方法 (2) 試合方法ア少年女子は トーナメント方式によって勝敗を決め 及び少年男子は 1 次リーグ戦及び決勝トーナメント方式によって勝敗を決める なお 1 次リーグ戦は は各 4 チーム 8 グループ は各 4 チーム 4 グループ 少年男子は各 5 チーム 4 グループに分け 各グループの 1 位チームが決勝トーナメントに進む 5 予選方法 (2) ブロック大会アブロック大会を実施する種別は 及び少年女子の 3 種別とする 少年男子は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 少年女子 5 予選方法 (2) ブロック大会アブロック大会を実施する種別は 及び少年男子の 3 種別とする 少年女子は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 少年男子 25

44 17 卓球 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催地 愛媛 計 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 表彰 (3) 各種別の第 1 位から第 5 位 (4 チーム ) までの都道府県に 賞状を授与する なお 及び少年女子の種別においては 1 次リーグ各グループの 2 位チームを 5 位入賞とし 及び少年男子については 準々決勝で敗退したチームを 5 位入賞とする 10 その他 (3) 表彰式ア成年男女 少年男女第 5 位表彰式日時平成 29 年 10 月 3 日 ( 火 ) 午後 5 時場所 ( 省略 ) イ成年男女 少年男女表彰式 総合表彰式日時平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 午後 3 時 30 分場所 ( 省略 ) 8 表彰 (3) 各種別の第 1 位から第 5 位 (4 チーム ) までの都道府県に 賞状を授与する なお 及び少年男子の種別においては 1 次リーグ各グループの 2 位チームを 5 位入賞とし 及び少年女子については 準々決勝で敗退したチームを 5 位入賞とする 10 その他 (3) 表彰式ア成年男女第 5 位表彰式日時平成 30 年 10 月 2 日 ( 火 ) 午後 2 時場所 ( 省略 ) イ少年男女第 5 位表彰式日時平成 30 年 10 月 2 日 ( 火 ) 午後 5 時場所 ( 省略 ) ウ成年男女 少年男女表彰式 総合表彰式日時平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) 午後 3 時場所 ( 省略 ) 18 軟式野球 4 競技上の規程及び方法 (2) 使用球は 公益財団法人全日本軟式野球連盟公認球 A 球を使用する 4 競技上の規程及び方法 (2) 使用球は 公益財団法人全日本軟式野球連盟公認球 M 球を使用する 5 予選方法 (2) ブロック大会イブロック大会区分及び選出チーム数は 次表のとおりとする フ ロック名都道府県名 北海道北海道 1 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 4 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 5 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 3 東海静岡 愛知 三重 岐阜 3 5 予選方法 (2) ブロック大会イブロック大会区分及び選出チーム数は 次表のとおりとする フ ロック名都道府県名 北海道北海道 1 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 4 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 6 北信越新潟 長野 富山 石川 3 東海静岡 愛知 三重 岐阜 2 26

45 18 軟式野球 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 4 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 3 四国 香川 徳島 高知 2 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 6 開催地 愛媛 1 計 32 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 4 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 3 四国 香川 徳島 愛媛 高知 3 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 5 開催地 福井 1 計 32 9 参加申込み方法 (3) ( 省略 ) ( 注 ) 参加申込書の選手の記載順については 主将以下 その他の選手は背番号の若い順に記載すること なお 選手の背番号は 0 番から 99 番 ( 監督 30 番 主将 10 番 ) とする 兼任監督も選手欄へは選手として記載すること ( 29 年 5 月 10 日変更 ) 9 参加申込み方法 (3) ( 省略 ) ( 注 ) 参加申込書の選手の記載順については 主将以下 その他の選手は背番号の若い順に記載すること ( 中 削除 ) 兼任監督も選手欄へは選手として記載すること 19 相撲 ( 変更なし ) ( 変更なし ) 20 馬術 4 種目別参加都道府県数及び実施要領 4 種目別参加都道府県数及び実施要領 種別 種 目 参加都道府県数 実施要領 種別 種 目 参加都道府県数 実施要領 国体大障害飛越競技 26 高さ 1.40m 以下 幅 1.60m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350~400m/ 分 全長約 500m とする 国体大障害飛越競技 26 高さ 1.45m 以下 幅 1.60m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350~400m/ 分 全長約 500m とする スピードアンドハンディネス競技 26 高さ 1.30m 以下 幅 1.50m 以下 13 障害以内 全長 600m 未満とする スピードアンドハンディネス競技 26 高さ 1.30m 以下 幅 1.50m 以下 13 障害以内 全長 600m 未満とする ダービー競技 26 高さ 1.25m 以下 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 375m/ 分 全長約 800m とする ダービー競技 26 高さ 1.25m 以下 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 375m/ 分 全長約 800m とする 国体総合馬術競技 26 馬場馬術国際馬術連盟制定の 2015 年総合馬術競技 馬場馬術課目ツースター B を実施する 障害飛越高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 障害数 10~ 11 個 / 最大飛越数 14 以内 速度 350m/ 分 全長約 600m 以内とする 国体総合馬術競技 26 馬場馬術国際馬術連盟制定の ( 削除 ) 総合馬術競技 馬場馬術課目ツースター B を実施する 障害飛越高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 障害数 10~ 11 個 / 最大飛越数 14 以内 速度 350m/ 分 全長約 600m 以内とする 六段障害飛越競技 26 障害間の距離約 11m 最終障害の高さ 1.50m から行い 同点者が 2 名以上の場合は競技を続行し 1 位決定まで行う その他で減点が同じ場合は同位とする 六段障害飛越競技 26 障害間の距離約 11m 最終障害の高さ 1.50m から行い 同点者が 2 名以上の場合は競技を続行し 1 位決定まで行う その他で減点が同じ場合は同位とする トップスコア競技 26 高さ 0.90~1.50m 幅 1.80m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする トップスコア競技 26 高さ 0.90~1.50m 幅 1.80m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする 馬場馬術競技 14 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目 馬場馬術競技 14 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目 ( 削 27

46 20 馬術 少 年 自由演技馬場馬術競技 14 標準障害飛越競技 26 二段階障害飛越競技 26 トップスコア競技 26 ダービー競技 26 馬場馬術競技 14 自由演技馬場馬術競技 14 標準障害飛越競技 26 スピードアンドハンディネス競技 26 リレー競技 26 ダービー競技 26 トップスコア競技 26 二段階障害飛越競技 26 馬場馬術競技 14 自由演技馬場馬術競技 14 団体障害飛越競技 を実施する 日本馬術連盟制定の自由演技国体成年馬場馬術課目を実施する 高さ 1.25m 以下 幅 1.45m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 速度 350m/ 分 全長約 600m 第 1 段階 7 障害 第 2 段階 5 障害以内とする 高さ 0.90~1.40m 幅 1.70m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする 高さ 1.10m 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 800m とする 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目 2009 を実施する 日本馬術連盟制定の自由演技国体成年馬場馬術課目を実施する 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 高さ 1.10m 以下 幅 1.30m 以下 13 障害以内 全長 600m 未満とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 12 障害以内 全長約 650m とする 高さ 1.10m 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 800m とする 高さ 0.90~1.40m 幅 1.70m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 速度 350m/ 分 全長約 600m 第 1 段階 7 障害 第 2 段階 5 障害以内とする 国際馬術連盟制定のジュニアライダー個人競技馬場馬術課目 2009 を実施する 国際馬術連盟制定の自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目 2009 を実施する 高さ 1.10m 以下 幅 1.30m 以下 10 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 少 年 自由演技馬場馬術競技 14 標準障害飛越競技 26 二段階障害飛越競技 26 トップスコア競技 26 ダービー競技 26 馬場馬術競技 14 自由演技馬場馬術競技 14 標準障害飛越競技 26 スピードアンドハンディネス競技 26 リレー競技 26 ダービー競技 26 トップスコア競技 26 二段階障害飛越競技 26 馬場馬術競技 14 自由演技馬場馬術競技 14 団体障害飛越競技 12 除 ) を実施する 日本馬術連盟制定の自由演技国体成年馬場馬術課目を実施する 高さ 1.25m 以下 幅 1.45m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 速度 350m/ 分 全長約 600m 第 1 段階 7 障害 第 2 段階 5 障害以内とする 高さ 0.90~1.40m 幅 1.70m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする 高さ 1.10m 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 800m とする 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目 ( 削除 ) を実施する 日本馬術連盟制定の自由演技国体成年馬場馬術課目を実施する 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 水濠幅 3.50m 以下 13 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 高さ 1.10m 以下 幅 1.30m 以下 13 障害以内 全長 600m 未満とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 12 障害以内 全長約 650m とする 高さ 1.10m 幅 1.50m 以下 18 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 800m とする 高さ 0.90~1.40m 幅 1.70m 以下 10 障害以内 規定時間 60 秒とする 高さ 1.20m 以下 幅 1.40m 以下 速度 350m/ 分 全長約 600m 第 1 段階 7 障害 第 2 段階 5 障害以内とする 国際馬術連盟制定のジュニアライダー個人競技馬場馬術課目 ( 削除 ) を実施する 国際馬術連盟制定の自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目 ( 削除 ) を実施する 高さ 1.10m 以下 幅 1.30m 以下 10 障害以内 速度 350m/ 分 全長約 500m とする 5 予選方法 (3) ( 省略 ) ア本大会参加人馬割当表 ブロック名 都道府県名 成年 男子 選手数選手馬匹数成年少年合計女子個人団体計個人団体計 北海道北海道 予選方法 (3) ( 省略 ) ア本大会参加人馬割当表 ブロック名 都道府県名 成年 男子 選手数選手馬匹数成年少年合計女子個人団体計個人団体計 北海道北海道

47 20 馬術青森 岩手 秋田 宮城 青森 岩手 秋田 宮城 東北 東北 山形 福島山形 福島茨城 栃木 群馬 埼玉 茨城 栃木 群馬 埼玉 関東 関東 千葉 東京 神奈川 山梨千葉 東京 神奈川 山梨新潟 長野 富山 石川 北信越 北信越新潟 長野 富山 石川 福井東海静岡 愛知 三重 岐阜 東海静岡 愛知 三重 岐阜 滋賀 京都 大阪 兵庫 滋賀 京都 大阪 兵庫 近畿 近畿 奈良 和歌山奈良 和歌山鳥取 島根 広島 岡山 鳥取 島根 広島 岡山 中国 中国 山口山口四国香川 徳島 高知 四国香川 徳島 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 福岡 佐賀 長崎 熊本 九州 九州 大分 宮崎 鹿児島 沖縄大分 宮崎 鹿児島 沖縄開催県愛媛 開催県福井 計 計 参加申込み方法 (2) 下表の ( ア )~( ウ ) を 参加予定馬及び (3) に規定する予備登録馬両方について 書留郵便又は宅配便で平成 29 年 9 月 6 日 ( 水 ) までに申し込み先に送付すること 申込み先 愛顔つなぐえひめ国体馬術競技事務所 兵庫県三木市本町二丁目 2-10 TEL: FAX: 必要書類 ( ア ) 馬の検査 注射 薬浴 投薬証明手帳の写し ( 注 1) ( イ ) 日本馬術連盟乗馬登録証の写し ( 注 2) ( ウ ) 入 退厩 ( 変更 ) 申込書 予防注射確認票 ( 注 3) ( 注 1)( 注 2) ( 省略 ) ( 注 3) 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会事務局から別途送付される愛顔つなぐえひめ国体馬事衛生対策要項の様式 11( 入 退厩 ( 変更 ) 申込書 ) 及び様式 12( 予防接種確認票 ) なお 変更のあった場合は速やかに 愛顔つなぐえひめ国体馬術競技事務所 に報告すること 10 参加申込み方法 (2) 下表の ( ア )~( ウ ) を 参加予定馬及び (3) に規定する予備登録馬両方について 書留郵便又は宅配便で平成 30 年 9 月 5 日 ( 水 ) までに申込先に送付すること 申込み先 福井しあわせ元気国体馬術競技事務所 静岡県御殿場市仁杉 TEL: FAX: 必要書類 ( ア ) 馬の検査 注射 薬浴 投薬証明手帳の写し ( 注 1) ( イ ) 日本馬術連盟乗馬登録証の写し ( 注 2) ( ウ ) 入 退厩 ( 変更 ) 申込書 予防注射確認票 ( 注 3) ( 注 1)( 注 2) ( 省略 ) ( 注 3) 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会事務局から別途送付される 福井しあわせ元気国体馬事衛生対策要項 の様式 1( 入 退厩 ( 変更 ) 申込書 ) 及び様式 2( 予防接種確認票 ) なお 変更のあった場合は速やかに 福井しあわせ元気国体馬術競技事務所 に報告すること 11 参加上の注意 (3) 馬事衛生関係については 愛顔つなぐえひめ国体馬事衛生対策要項 に基づいて実施されるので厳守すること (4) ホースマネージャーの休憩所 ( ホースマネージャー棟 ) は 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会が兵庫県三木市内に準備する なお貴重品については各自で責任を持つこと (6) 参加者が疫病又は負傷した場合の応急手当は 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会が行うことを原則とする また 競技馬が疫病又は負傷した場合の処置は 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会が行うことを原則とする 11 参加上の注意 (3) 馬事衛生関係については 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会事務局から別途送付される ( 追記 ) 福井しあわせ元気国体馬事衛生対策要項 に基づいて実施されるので厳守すること (4) ホースマネージャーの宿舎は 福井しあわせ元気国体 障害者スポーツ大会実行委員会が静岡県御殿場市内に準備する ( 以下 削除 ) (6) 参加者が疫病又は負傷した場合の応急手当は 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会が行うことを原則とする また 競技馬が疫病又は負傷した場合の応急手当は 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会が行うことを原則とする 29

48 21 フェンシング 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 4 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 種別種目 10 月 1( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 1 期日平成 30 年 9 月 30 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 種別種目 9 月 30( 日 ) 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) フルーレ 1 ~ 2 回戦 3 回戦 ~ 決勝 フルーレ 1 ~ 2 回戦 3 回戦 ~ 決勝 エペ 1 ~ 2 回戦 3 回戦 ~ 決勝 サーブル 1 ~ 2 回戦 3 回戦 ~ 決勝 フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 サーブル 1 回戦 2 回戦 ~ 決勝 エペ 1 回戦 2 回戦 ~ 決勝 少年男子フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 少年男子フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 少年女子フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 少年女子フルーレ 1 ~ 2 回戦 準々決勝 ~ 決勝 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下記のとおりとする 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下記のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 ブロック名 都道府県名 少年男子 少年女子 北海道 北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 福井 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 愛媛 計 北海道 北海道 東北 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越 新潟 長野 富山 石川 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による 監督は 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認フェンシング上級コーチ 公認フェンシングコーチ 公認フェンシング指導員のいずれかの資格を有していること 監督 選手は 都道府県大会以前に ( 公社 ) 日本フェンシング協会の会員登録をすませたもの 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による 監督は 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認フェンシング上級コーチ 公認フェンシングコーチ 公認フェンシング指導員のいずれかの資格を有していること 監督 選手は 都道府県大会以前に ( 公社 ) 日本フェンシング協会の会員登録をすませた者と 30

49 21 フェンシング ( 以下省略 ) 10 その他 (6) 用具検査についてア試合に使用する用具は 競技会場用具検査室で行う検査に合格し 所定の検査合格証が明示してあるものを使用しなければならない 特に以下の 4 点について安全確保のため F.I.E 公認用具を適用する ( ユニフォーム上下 プロテクター マスク ) 1F.I.E 公認マーク付きユニフォーム上下 800N 2F.I.E 公認マーク付き半袖付プロテクター 800N 3F.I.E 公認マーク付きマスク 1600N 年 6 月 13 日付け競技における事故防止 安全管理について 及び 2015 年 1 月 8 日付けマスクの安全基準改定について を適用する イ用具検査は 次の日程で行う 試合の前日には必ず検査を受けるようにすること 検査日時実施種目検査対象用具 9 月 30 日 ( 土 ) 12:00~17:00 10 月 1 日 ( 日 ) 8:00~ 競技終了 10 月 2 日 ( 月 ) 8:00~ 競技終了 10 月 3 日 ( 火 ) 8:00~ 競技終了 10 月 4 日 ( 水 ) 8:00~ 競技終了 フルーレ フルーレ少年男子 少年女子フルーレ フルーレ エペフルーレ サーブル少年男子 少年女子フルーレ エペサーブル少年男子 少年女子フルーレ エペサーブル ( 注 5)2 日以降の取り扱い終了時間は 原則として競技終了時とする 剣 (4 本 ) フルーレ マスク (2 個 ) エペ マスク (2 個 ) サーブル マスク (2 個 ) ボディーワイヤー (3 本 ) メタルジャケット (2 着 ) フルーレ マスクケーブル (2 本 ) サーブル マスクケーブル (2 本 ) サブール グローブ カフ (2 個 ) する ( 以下省略 ) 10 その他 (6) 用具検査についてア試合に使用する用具は 競技会場用具検査室で行う検査に合格し 所定の検査合格証が明示してあるものを使用しなければならない 特に以下の 4 点について安全確保のため F.I.E 公認用具を適用する ( ユニホーム上下 プロテクター マスク ) 1F.I.E 公認マーク付きユニホーム上下 800N 2F.I.E 公認マーク付き半袖付プロテクター 800N 3F.I.E 公認マーク付きマスク 1600N 年 6 月 13 日付け競技における事故防止 安全管理について 及び 2015 年 1 月 8 日付けマスクの安全基準改定について を適用する イ用具検査は 次の日程で行う 試合の前日には必ず検査を受けるようにすること 検査日時実施種目検査対象用具 9 月 29 日 ( 土 ) 13:00~17:00 9 月 30 日 ( 日 ) 8:00~ 競技終了 10 月 1 日 ( 月 ) 8:00~ 競技終了 10 月 2 日 ( 火 ) 8:00~ 競技終了 10 月 3 日 ( 水 ) 8:00~ 競技終了 フルーレ フルーレ少年男子 少年女子フルーレ フルーレ サーブルフルーレ エペ少年男子 少年女子フルーレ サーブルエペ少年男子 少年女子フルーレ サーブルエペ ( 注 5)2 日目以降の取り扱い終了時間は 原則として競技終了時とする 剣 (4 本 ) フルーレ マスク (2 個 ) エペ マスク (2 個 ) サーブル マスク (2 個 ) ボディーワイヤー (3 本 ) メタルジャケット (2 着 ) フルーレ マスクケーブル (2 本 ) サーブル マスクケーブル (2 本 ) 電気サブール用グローブもしくはカフ (2 個 ) 競技名 第 72 回国民体育大会実施要項 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 22 柔道 1 期日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (3 日間 ) 1 期日 平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (3 日間 ) 種 別 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 種 別 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 決勝戦まで 決勝戦まで 女 子 決勝戦まで 女 子 3 回戦まで 決勝戦まで 少年男子 3 回戦まで 決勝戦まで 少年男子 決勝戦まで 3 種別及び参加人員種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 女子 少年男子 種別及び参加人員種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 女子 少年男子

50 22 柔道 5 予選方法 (1) 各都道府県は 種別ごとに都道府県大会を実施し ブロック大会に出場する代表を決定する ただし 少年男子の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (4) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜代表チーム数は 下記のとおりとする フ ロック名都道府県名 北海道北海道 1 1 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 2 2 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 4 5 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 1 1 東海静岡 愛知 三重 岐阜 1 2 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 3 3 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 1 2 四国香川 徳島 高知 1 1 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 3 4 開催県愛媛 1 1 女子 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5に定めるもののほか 次による (4) 及び女子の本大会に参加する選手は 原則としてブロック大会に出場した選手とする (6) 選手は 下記の計量 ( 計量器には 1 回限り上がることができる ) に合格すること ただし 大将 ( 体重無差別 ) として出場する選手は計量を行わない 計量場所は少年男子 女子とも同一とする ウ女子日時平成 29 年 10 月 8 日 ( 日 ) 非公式計量午後 3 時 ~ 午後 4 時公式計量午後 4 時 ~ 午後 4 時 30 分 5 予選方法 (1) 各都道府県は 種別ごとに都道府県大会を実施し ブロック大会に出場する代表を決定する ただし 女子の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (4) ブロック大会の所属都道府県及びその選抜代表チーム数は 下記のとおりとする フ ロック名都道府県名 北海道北海道 1 1 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 2 2 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 4 5 北信越新潟 長野 富山 石川 1 1 東海静岡 愛知 三重 岐阜 1 2 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 3 3 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 1 2 四国香川 徳島 愛媛 高知 1 1 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 3 4 開催県福井 1 1 少年男子 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による (4) 及び少年男子の本大会に参加する選手は 原則としてブロック大会に出場した選手とする (6) 選手は 下記の計量 ( 計量器には 1 回限り上がることができる ) に合格すること ただし 大将 ( 体重無差別 ) として出場する選手は計量を行わない 計量場所は女子 少年男子とも同一とする 女子 日時平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) 非公式計量午後 2 時 30 分 ~ 午後 3 時 30 分公式計量午後 3 時 30 分 ~ 午後 4 時 30 分 23 ソフトボール 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 次の表のとおりとする ブロック名都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 少年女子 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 次の表のとおりとする ブロック名都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 少年女子 32

51 23 ソフトボール 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 愛媛 計 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県 福井 計 表彰 (3) 各種別の第 1 位から第 5 位 (4 チーム ) までに 賞状を授与する 8 表彰 (3) 各種別の第 1 位から第 5 位 ( 削除 ) までに 賞状を授与する 10 参加上の注意 (3) 会場地において配宿する人員は エントリー数以外は認めない (4) チーム名は 単独 補強 選抜を問わず 都道府県名を明示すること (5) 監督会議の出席に際しては 競技用ユニフォームを着用すること 10 参加上の注意 (3) チーム名は 単独 補強 選抜を問わず 都道府県名を明示すること (4) 監督会議の出席に際しては 競技用ユニフォームを着用すること (5) 会場地において配宿する人員は エントリー数以外は認めない 11 その他 (2) 監督会議 ( ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 1 時 30 分 ( ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 1 時 ( 少年男子 ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 5 時 45 分 ( 少年女子 ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 1 時 (3) 審判 記録員会議 ( ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 2 時 30 分 ( ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 2 時 ( 少年男子 ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 4 時 ( 少年女子 ) 日時平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午後 2 時 11 その他 (2) 監督会議 ( 種別は削除 ) 日時平成 30 年 9 月 29 日 ( 土 ) 午後 1 時 (3) 審判 記録員会議 ( 種別は削除 ) 日時平成 30 年 9 月 29 日 ( 土 ) 午後 2 時 33

52 24 バドミントン 1 期日平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 ) 10 月 8 日 ( 日 ) 10 月 9 日 ( 月 ) 1 期日平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 1 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 1 回戦 2 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 少年男子 1 2 回戦 3 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 少年女子 1 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 1 2 回戦 3 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 1 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 少年男子 1 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 少年女子 1 回戦 2 回戦 準々決勝 準決勝 3 位決定戦 決勝 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 少年男子 少年女子 成年選手は監督を兼任することができる 予選方法ブロック大会を通過したチームが本大会に出場する ( 少年男子は全都道府県が参加 ) ブロック大会区分及び選出チーム数は 下表のとおりとする 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県小計合計 ( 人 ) 少年男子 少年女子 成年選手は監督を兼任することができる 予選方法ブロック大会を通過したチームが本大会に出場する ( は全都道府県が参加 ) ブロック大会区分及び選出チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 少年女子 計 ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 少年女子 計

53 25 弓道 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 成年 少年 男子女子男子女子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 成年 少年 男子女子男子女子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 計

54 26 ライフル射撃 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 4 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 月日種目 1 期日平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) から 10 月 6 日 ( 土 ) まで (4 日間 ) 月日種目 10 月 1 日 ( 日 ) 50m ライフル男子三姿勢 120 発競技 (50m3 40M) 10m エア ライフル男子立射 60 発競技 (10mS60M) 10m エア ピストル女子 40 発競技 (10mAP40W) ビーム ピストル少年男子 40 発競技 (BP40JM) ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) 10 月 3 日 ( 水 ) 50m ライフル男子三姿勢 120 発競技 (50m3 40M) 10m エア ライフル男子立射 60 発競技 (10mS60M) 10m エア ピストル女子 40 発競技 (10mAP40W) ビーム ピストル少年男子 60 発競技 (BP60JM) ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) 10 月 2 日 ( 月 ) 50m ライフル男子伏射 60 発競技 (50mP60M) 50m ライフル女子伏射 60 発競技 (50mP60W) 10m エア ピストル男子 60 発競技 (10mAP60M) 10m エア ライフル女子立射 40 発競技 (10mS40W) ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) ビーム ライフル少年女子立射 20 発競技 (BRS20JW) センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M 精密 30 発 ) 10 月 4 日 ( 木 ) 50m ライフル男子伏射 60 発競技 (50mP60M) 50m ライフル女子伏射 60 発競技 (50mP60W) 10m エア ピストル男子 60 発競技 (10mAP60M) 10m エア ライフル女子立射 40 発競技 (10mS40W) ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) ビーム ライフル少年女子立射 20 発競技 (BRS20JW) センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M 精密 30 発 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 50m ライフル女子三姿勢 60 発競技 (50m3 20W) 50m ライフル男子膝射 20 発競技 (50mK20M) 10m エア ライフル少年男子立射 60 発競技 (10mS60JM) 10m エア ライフル少年女子立射 40 発競技 (10mS40JW) ビーム ライフル少年男子立射 30 発競技 (BRS30JM) ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M 速射 30 発 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 50m ライフル女子三姿勢 60 発競技 (50m3 20W) 50m ライフル男子膝射 20 発競技 (50mK20M) 10m エア ライフル少年女子立射 40 発競技 (10mS40JW) 10m エア ライフル少年男子立射 60 発競技 (10mS60JM) ビーム ライフル少年男子立射 30 発競技 (BRS30JM) ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M 速射 30 発 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10m エア ライフル男子伏射 60 発競技 (10mP60M) 10m エア ライフル女子伏射 40 発競技 (10mP40W) センター ファイア ピストル男子 30 発競技 (CP30M) 10 月 6 日 ( 土 ) 10m エア ライフル女子伏射 40 発競技 (10mP40W) 10m エア ライフル男子伏射 60 発競技 (10mP60M) センター ファイア ピストル男子 30 発競技 (CP30M) 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 種 別 種目 ( 略称 ) 記 号 フルァのイ有ナ無 監 督 選 手 参加都道府県 計 種 別 種目 ( 略称 ) 記 号 フルァのイ有ナ無 監 督 選 手 参加都道府県 計 成年 50mライフル男子三姿勢 120 発競技 (50m3 40M) A 有 mライフル男子伏射 60 発競技 (50mP60M) B 有 mライフル男子膝射 20 発競技 (50mK20M) C 無 成年 50mライフル男子三姿勢 120 発競技 (50m3 40M) A 有 mライフル男子伏射 60 発競技 (50mP60M) B 有 mライフル男子膝射 20 発競技 (50mK20M) C 無 男子 10mエア ライフル男子立射 60 発競技 (10mS60M) D 有 mエア ライフル男子伏射 60 発競技 (10mP60M) E 無 10mエア ピストル男子 60 発競技 (10mAP60M) F 有 1 16 男子 10mエア ライフル男子立射 60 発競技 (10mS60M) D 有 mエア ライフル男子伏射 60 発競技 (10mP60M) E 無 10mエア ピストル男子 60 発競技 (10mAP60M) F 有

55 26 ライフル射撃 センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M) センター ファイア ピストル男子 30 発競技 (CP30M) G H 有 無 1 47 センター ファイア ピストル男子 60 発競技 (CP60M) センター ファイア ピストル男子 30 発競技 (CP30M) G H 有 無 1 47 成 年 女 子 50mライフル女子三姿勢 60 発競技 (50m3 20W) 50mライフル女子伏射 60 発競技 (50mP60W) I J 有無 mエア ライフル女子立射 40 発競技 (10mS40W) K 有 10mエア ライフル女子伏射 40 発競技 (10mP40W) L 無 mエア ピストル女子 40 発競技 (10mAP40W) M 有 1 16 成 年 女 子 50mライフル女子三姿勢 60 発競技 (50m3 20W) 50mライフル女子伏射 60 発競技 (50mP60W) I J 有無 mエア ライフル女子立射 40 発競技 (10mS40W) K 有 10mエア ライフル女子伏射 40 発競技 (10mP40W) L 無 mエア ピストル女子 40 発競技 (10mAP40W) M 有 1 16 少年男子 10mエア ライフル少年男子立射 60 発競技 (10mS60JM) N 有 1 30 ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) O 有 1 22 ビーム ライフル少年男子立射 30 発競技 (BRS30JM) P 無ビーム ピストル少年男子 40 発競技 (BP40JM) Q 有 1 16 少年男子 10mエア ライフル少年男子立射 60 発競技 (10mS60JM) N 有 1 47 ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) O 有 1 22 ビーム ライフル少年男子立射 30 発競技 (BRS30JM) P 無ビーム ピストル少年男子 60 発競技 (BP60JM) Q 有 1 16 少年女子 10mエア ライフル少年女子立射 40 発競技 (10mS40JW) R 有 1 47 ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) S 有 1 22 ビーム ライフル少年女子立射 20 発競技 (BRS20JW) T 無ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) U 有 1 16 少年女子 10mエア ライフル少年女子立射 40 発競技 (10mS40JW) R 有 1 30 ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) S 有 1 22 ビーム ライフル少年女子立射 20 発競技 (BRS20JW) T 無ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) U 有 1 16 B は C を D は E を G は H を I は J を K は L を O は P を S は T を兼ねるが 以上のほかは監督と選手の兼任をはじめブロック予選から兼ねることができない なお C J L P T は ブロック予選を実施せず B I K O S のブロック予選通過者が出場する B は C を D は E を G は H を I は J を K は L を O は P を S は T を兼ねるが 以上のほかは監督と選手の兼任をはじめブロック予選から兼ねることができない なお C E J P T は ブロック予選を実施せず B D I O S のブロック予選通過者が出場する 4 競技上の規程及び方法 (3) 銃器 弾薬イ全ての銃器は 公認シール ( 公認カード ) が貼付されていなければならず 各自が携行し競技開始前に検査を受けなければならない なお ビーム ライフル (MT201 式装置受光可能なもの ) 及びビーム ピストル ( デジタル式も同様とする ) (6) 競技方法ファイナルは下記の 14 種目で実施する CP60M は本戦得点にファイナル得点の加算 その他はファイナル得点の勝ち抜き戦方式 記号種目射撃方法 A B D F 50m3 40M 50mP60M 10mS60M 10mAP60M 40 発 ( 膝射 15 伏射 15 立射 10) で 8-7 位決定後 40 発の得点に 1 発 (50 秒 ) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 伏射 10 発の得点に 2 発 (1 発 30 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 立射 10 発の得点に 2 発 (1 発 50 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 立射 10 発の得点に 2 発 (1 発 50 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 4 競技上の規程及び方法 (3) 銃器 弾薬イ全ての銃器は 公認シール ( 公認カード ) が貼付されていなければならず 各自が携行し競技開始前に検査を受けなければならない ウビーム ライフルは MT201 式装置受光可能なものとするが ビーム ピストル (BPT216 式装置 ) とも 射場に備え付けのものを使用することもできる ( 追記 ) (6) 競技方法ファイナルは下記の 14 種目で実施する CP60M は本戦得点にファイナル得点の加算 その他はファイナル得点の勝ち抜き戦方式 記号種目射撃方法 A B D F 50m3 40M 50mP60M 10mS60M 10mAP60M 40 発 ( 膝射 15 伏射 15 立射 10) で 8-7 位決定後 40 発の得点に 1 発 (50 秒 ) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 伏射 10 発の得点に 2 発 (1 発 30 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 立射 10 発の得点に 2 発 (1 発 50 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 立射 10 発の得点に 2 発 (1 発 50 秒 2) ごとの得点を加算していく勝ち抜き戦 37

56 26 ライフル射撃 G CP60M 本選得点とファイナル速射 20 発の得点合計 I 50m3 20W A の 50m3 40M に同じ K 10mS40W D の 10mS60M に同じ M 10mAP40W F の 10mAP60M に同じ N 10mS60JM D の 10mS60M に同じ O BRS60JM D の 10mS60M に同じ Q BP40JM F の 10mAP60M に同じ R 10mS40JW D の 10mS60M に同じ S BRS40JW D の 10mS60M に同じ U BP40JW F の 10mAP60M に同じ G CP60M 本選得点とファイナル速射 20 発の得点合計 I 50m3 20W A の 50m3 40M に同じ K 10mS40W D の 10mS60M に同じ M 10mAP40W F の 10mAP60M に同じ N 10mS60JM D の 10mS60M に同じ O BRS60JM D の 10mS60M に同じ Q BP60JM F の 10mAP60M に同じ R 10mS40JW D の 10mS60M に同じ S BRS40JW D の 10mS60M に同じ U BP40JW F の 10mAP60M に同じ 5 予選方法予選申込みにより 参加都道府県数が 3 の 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 に定められた数を超過した場合は 次のブロックごとに予選を行い 出場都道府県を決定する ブロック大会区分 予選を実施する種目及び各種目の国体参加人員の配分は 次表のとおりとする 5 予選方法予選申込みにより 参加都道府県数が 3 の 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 に定められた数を超過した場合は 次のブロックごとに予選を行い 出場都道府県を決定する ブロック大会区分 予選を実施する種目及び各種目の国体参加人員の配分は 次表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 都道府県数 50m 3 40M 50m P60M K20M 10m AP 60M 50m 3 20W P60W 10m S40W P40W 10m AP 40W 10m S60 JM BR S60 JM S30 JM BP 40 JM BR S40 JW S20 JW BP 40 JW フ ロック名 都道府県名 都道府県数 50m 3 40M 10m S60M P60M 50m P60M K20M 10m AP 60M 50m3 20W P60W 10m AP 40W BR S60 JM S30 JM BP 60 JM 10m S40 JW BR S40 JW S20 JW BP 40 JW 北海道東北関東北信越 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨新潟 長野 富山 石川 福井 北海道東北関東北信越 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨新潟 長野 富山 石川 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 四国 香川 徳島 高知 愛媛

57 26 ライフル射撃 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 開催県福井 計 参加上の注意 (4) マット ラグなどの敷物は 射撃場に備え付けのもの以外は認めない 私物のニーリング ロールは 用具検査時に検査を受けなければならない (9) 用具検査は公式練習日より 当該種目競技開始前までに実施する 10 参加上の注意 (4) マット ラグなどの敷物は 射撃場に備え付けのもの以外は認めない ( 以下削除 ) (9) 選手は用具のルール適合に責任を持ち 公式練習も含む大会期間中に用具検査場で適合状況について 任意競技前検査として測定 確認をすることができる 27 剣道 4 競技上の規程及び方法 (1) 試合 審判規則及び審判員ア全日本剣道連盟剣道試合 審判規則及び同細則による 4 競技上の規程及び方法 (1) 試合 審判規則及び審判員ア ( 一財 ) 全日本剣道連盟剣道試合 審判規則及び同細則による 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 下記のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 少年女子 計 予選方法 (4) ブロック大会区分及び各種別の代表チーム数は 下記のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 愛媛 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 少年女子 計

58 28 ラグビーフットボール 5 予選方法 (2) ブロック大会申込み方法各都道府県ラグビーフットボール協会は 基礎となる選手 ( 予備登録選手を含む ) 及び女子 35 名 少年男子 50 名を所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスし 当該ブロック大会参加申込締切日までに申し込む (5) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名都道府県名女子少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 計 予選方法 (2) ブロック大会申込み方法各都道府県ラグビーフットボール協会は 基礎となる選手 ( 予備登録選手を含む ) 及び女子 35 名以内 少年男子 50 名以内を所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスし 当該ブロック大会参加申込締切日までに申し込む (5) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名都道府県名女子少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 計 本大会参加申込み (3) 参加申込み締切後の選手変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認めるとし 代表者会議の決定をもって最終とする 9 本大会参加申込み (3) 参加申込み締切後の選手変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認める 又 監督変更は 6(3) の条件を満たしていることとする ( 追記 ) 尚 選手 監督変更とも ( 追記 ) 代表者会議の決定をもって最終とする 40

59 29 山岳 4 競技上の規程及び方法公益社団法人日本山岳協会が定めた現行の競技規則による 4 競技上の規定及び方法公益社団法人日本山岳 スポーツクライミング協会が定めた現行の競技規則による 5 予選方法 (1) 都道府県大会は 都道府県を代表して公益社団法人日本山岳協会に加盟している山岳連盟 ( 協会 ) が主管して実施する (2) 都道府県山岳連盟 ( 協会 ) は 種別ごとにブロック大会に出場する代表 1 チームを決定する ただし の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会主管山岳連盟 ( 協会 ) は 本大会実施要項に準じてブロック大会を実施し 本大会に出場する代表を決定する (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 少年女子 計 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手 監督の変更は 疾病 障害等特別な場合のみ認めるものとし その取扱いについては次のとおりとする ア提出期限監督会議前までイ提出先 東京都渋谷区神南一丁目 1 番 1 号岸記念体育会館内公益社団法人日本山岳協会 TEL FAX 予選方法 (1) 都道府県大会は 都道府県を代表して公益社団法人日本山岳 スポーツクライミング協会に加盟している連盟 ( 協会 ) が主管して実施する (2) 都道府県連盟 ( 協会 ) は 種別ごとにブロック大会に出場する代表 1 チームを決定する ただし の代表は ブロック大会を行わないで本大会に出場できる (3) ブロック大会主管連盟 ( 協会 ) は 本大会実施要項に準じてブロック大会を実施し 本大会に出場する代表を決定する (4) ブロック大会区分及び代表チーム数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 少年女子 計 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手 監督の変更は 疾病 障害等特別な場合のみ認めるものとし その取扱いについては次のとおりとする ア提出期限監督会議前までイ提出先 東京都渋谷区神南一丁目 1 番 1 号岸記念体育会館内公益社団法人日本山岳 スポーツクライミング協会 TEL FAX 競技名 第 72 回国民体育大会実施要項 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 30 カヌー 1 期日 平成 29 年 9 月 9 日 ( 土 ) から 9 月 12 日 ( 火 ) まで (4 日間 ) 1 期日 平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種 目 9 月 9 日 ( 土 ) 9 月 10 日 ( 火 ) 9 月 11 日 ( 水 ) 9 月 12 日 ( 木 ) 種 目 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) カヌースラローム決勝 (A) 決勝 (B) カヌーワイルドウォーター決勝 (A) 決勝 (B) カヌースラローム決勝 (A) 決勝 (B) カヌーワイルドウォーター決勝 (A) 決勝 (B) 41

60 30 カヌー 3 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 ースラローム ス プ リ ン ト ワイルドウォータ 種別種目監督選手 少年男子 少年女子 K-1( カヤックシングル ) 参加都道府県 1 24 C-1( カナディアンシングル ) 1 24 K-1( カヤックシングル ) 1 19 C-1( カナディアンシングル ) 1 10 K-1( カヤックシングル ) 1 29 K-2( カヤックペア ) K-4( カヤックフォア ) 4 12 C-1( カナディアンシングル ) 1 26 C-2( カナディアンペア ) 2 12 K-1( カヤックシングル ) 1 24 K-2( カヤックペア ) 2 12 K-1( スラロームカヤックシンク ル ) 1 24 C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) 1 10 K-1( ワイルト ウオーターカヤックシンク ル ) K-1( スラロームカヤックシンク ル ) 1 19 C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) 1 10 K-1( ワイルト ウオーターカヤックシンク ル ) 1 10 小計 ( 人 ) 合計 ( 人 ) 種別 ( 種目 ) 及び参加人員 ースラローム ス プ リ ン ト ワイルドウォータ 種別種目監督選手 少年男子 K-4 削除 少年女子 K-1( カヤックシングル ) 参加都道府県 1 24 C-1( カナディアンシングル ) 1 24 K-1( カヤックシングル ) 1 19 C-1( カナディアンシングル ) 1 10 K-1( カヤックシングル ) 1 29 K-2( カヤックペア ) C-1( カナディアンシングル ) 1 26 C-2( カナディアンペア ) 2 12 K-1( カヤックシングル ) 1 24 K-2( カヤックペア ) 2 12 K-4( カヤックフォア ) 4 12 K-1( スラロームカヤックシンク ル ) 1 24 C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) 1 10 K-1( ワイルト ウオーターカヤックシンク ル ) K-1( スラロームカヤックシンク ル ) 1 19 C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) 1 10 K-1( ワイルト ウオーターカヤックシンク ル ) 1 10 小計 ( 人 ) 合計 ( 人 ) 競技上の規定及び方法 (3) カヌースプリント発艇は 自動発艇装置を用い 決勝判定は 写真判定システムによる 4 競技上の規定及び方法 (3) カヌースプリント発艇は 自動発艇装置を用い ゴール判定は 写真判定システムによる 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表の種目数は 下記のとおりとする 5 予選方法 (4) ブロック大会区分及び代表の種目数は 下記のとおりとする 種 別 種 目 北海道 ブロックごとの本大会出場数割当 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催県 合計 種 別 種 目 北海道 ブロックごとの本大会出場数割当 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催県 合計 スプリント 少年男子少年女子 K-1( カヤックシングル ) C-1( カナテ ィアンシングル ) K-1( カヤックシングル ) C-1( カナテ ィアンシングル ) K-1( カヤックシングル ) K-2( カヤックペア ) K-4( カヤックフォア ) C-1( カナテ ィアンシングル ) C-2( カナディアンペア ) K-1( カヤックシングル ) K-2( カヤックペア ) スプリント 少年男子 K-4 削除 少年女子 K-1( カヤックシングル ) C-1( カナテ ィアンシングル ) K-1( カヤックシングル ) C-1( カナテ ィアンシングル ) K-1( カヤックシングル ) K-2( カヤックペア ) C-1( カナテ ィアンシングル ) C-2( カナディアンペア ) K-1( カヤックシングル ) K-2( カヤックペア ) K-4( カヤックフォア )

61 30 カヌー スラローム ワイルドウォーター K-1( スラロームカヤックシングル ) C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) K-1( ワイルト ウォーターカヤックシンク ル ) K-1( スラロームカヤックシンク ル ) C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) K-1( ワイルト ウォーターカヤックシンク ル ) スラローム ワイルドウォーター K-1( スラロームカヤックシングル ) C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) K-1( ワイルト ウォーターカヤックシンク ル ) K-1( スラロームカヤックシンク ル ) C-1( スラロームカナテ ィアンシンク ル ) K-1( ワイルト ウォーターカヤックシンク ル ) 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (6) 成年選手は監督を兼任することができる 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (6) 成年選手は監督を兼任することができる カヌースプリント種目とカヌースラローム種目 カヌーワイルドウォーター種目の監督を兼任することはできない ( 追記 ) 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認めるものとし その取り扱いについては次の通りとする ( 省略 ) 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の監督 選手の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認めるものとし その取り扱いについては次の通りとする ( 省略 ) 10 参加上の注意 (1) ( 省略 ) アカヌースプリント ( ア ) シングル艇は 参加都道府県の持込艇とし ペア フォア艇は 公益社団法人日本カヌー連盟の公認を経た愛媛県の貸与艇とする ただし 愛媛県は 予備艇を用意する ( ウ ) 検艇ならびにライフジャケットの点検は 以下の定められた時間内に行うこと 時間は厳守すること 平成 29 年 9 月 29 日 ( 金 ) 午前 9 時から午後 4 時まで平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) 午前 9 時から正午までイカヌースラローム カヌーワイルドウォーター ( ア ) 参加都道府県の持込艇とする ただし 愛媛県は 予備艇を用意する ( ウ ) 持込艇には 愛顔つなぐえひめ国体 えひめ大会実行委員会が用意した標識 ( 縦 20cm 横 40cm) を前甲板に 艇前から艇尾に向けて貼るものとする 10 参加上の注意 (1) ( 省略 ) アカヌースプリント ( ア ) シングル艇は 参加都道府県の持込艇とし ペア フォア艇は 公益社団法人日本カヌー連盟の公認を経た福井県の貸与艇とする ただし 福井県は 予備艇を用意する ( ウ ) 検艇ならびにライフジャケットの点検は 以下の定められた時間内に行うこと 時間は厳守すること 平成 30 年 9 月 28 日 ( 金 ) 午前 9 時から及び午後 1 時から午後 4 時まで平成 30 年 9 月 29 日 ( 土 ) 午前 9 時から正午までイカヌースラローム カヌーワイルドウォーター ( ア ) 参加都道府県の持込艇とする ただし 福井県は 予備艇を用意する ( ウ ) 持込艇には 福井しあわせ元気国体等大野市実行委員会が用意した標識 ( 縦 20cm 横 40cm) を前甲板に 艇前から艇尾に向けて貼るものとする 43

62 競技名 第 72 回国民体育大会実施要項 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 31 アーチェリー 1 期日 平成 29 年 10 月 2 日 ( 月 ) から 10 月 4 日 ( 水 ) まで (3 日間 ) 1 期日 平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (3 日間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 種 別 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 少年女子少年男子 用具検査 9:00~9:40 練習 9:40~10:10 競技 ( 予選ラウンド ) 10:25~12:25 用具検査 9:40~10:20 練習 12:40~13:10 競技 ( 予選ラウンド ) 13:25~15:25 競技 ( イリミネーションラウンド ~ セミファイナル ) 9:00~15:35 競技 ( ファイナルラウンド ) ブロンズメダルマッチゴールドメダルマッチ 9:00~14:15 少年男子少年女子 用具検査練習競技 ( 予選ラウンド ) ( 時間を削除 ) 用具検査練習競技 ( 予選ラウンド ) ( 時間を削除 ) 競技 ( イリミネーション ~ セミファイナル ) ラウント を削除 ( 時間を削除 ) 競技 ( ファイナルラウンド ) ブロンズメダルマッチゴールドメダルマッチ ( 時間を削除 ) 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県 小計 ( 選手計 ) 名 少年男子 1 県 2 名以内 少年女子 合計 ( 選手 監督計 ) 280 監督配置数の調整 (1) 参加都道府県に必ず 1 名を配置する (2) 上記 (1) により配分した人数を 52 名から差し引いて得られた人数を次のアからエの順で それぞれに該当する都道府県に対し各 1 名を上限に配置する ア少年男子と少年女子の両種別に参加する都道府県 イ少年男子と少年女子のいずれかととの両種別に参加する都道府県 ウ少年男子と少年女子のいずれかととのいずれかに参加する都道府県 エ少年男子と少年女子のいずれにも参加せず との両種別に参加する都道府県 3 種別及び参加人員 種別監督選手参加都道府県 小計 ( 選手計 ) 名 少年男子 1 県 2 名以内 少年女子 合計 ( 選手 監督計 ) 280 監督配置数の調整 (1) 参加都道府県に必ず 1 名を配置する (2) 上記 (1) により配分した人数を 52 名から差し引いて得られた人数を次のアからカの順で それぞれに該当する都道府県に対し各 1 名を上限に配置する ア少年男子 少年女子 の全種別に参加する都道府県 ( 追記 ) イ少年男子と少年女子の両種別ととのいずれかに参加する都道府県 ( 追記 ) ウ少年男子と少年女子のいずれかととの両種別に参加する都道府県 エ少年男子と少年女子の両種別に参加する都道府県 オ少年男子と少年女子のいずれかととのいずれかに参加する都道府県 カ少年男子と少年女子のいずれにも参加せず との両種別に参加する都道府県 4 競技上の規程及び方法 (2) 競技の方法ウイリミネーションラウンド進出チームは 成年 16 チーム 少年 8 チームとする ただし 1~16 位または 1~8 イまでに同順位及び 16 位 8 位に同順位が出た場合は 全日本アーチェリー連盟競技規則 ( 第 207 条 5 項 ) により順位を決定する エイリミネーションラウンド ~ ファイナルラウンドはオリンピックラウンドで実施する なお 5~8 位までの順位は 1/4 ファイナルのポイント数で順位を決定する 獲得ポイント数が同数の場合は 全日本アーチェリー連盟競技規則 ( 第 207 条 5 項 ) により順位を決定する 4 競技上の規程及び方法 (2) 競技の方法ウイリミネーションラウンド進出チームは 成年 8 チーム 少年 16 チームとする ただし 1~8 位または 1~16 位までに同順位及び 8 位 16 位に同順位が出た場合は 全日本アーチェリー連盟競技規則 ( 第 207 条 5 項 ) により順位を決定する エイリミネーションラウンド ~ ファイナルラウンドはオリンピックラウンドで実施する なお 5~8 位までの順位は 1/4 ファイナル ( 準々決勝戦 ) のポイント数で順位を決定する 獲得ポイント数が同数の場合は 全日本アーチェリー連盟競技規則 ( 第 207 条 5 項 ) により順位を決定する 44

63 31 アーチェリー 5 予選方法 (5) ブロック大会区分及び代表都道府県数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 少年女子 計 予選方法 (5) ブロック大会区分及び代表都道府県数は 下表のとおりとする ブロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 少年女子 計 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (4) 選手 監督の兼任はできない 7 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (4) 選手 監督の兼任は認めない 10 参加申込方法 (3) 参加申込締切後の選手 監督の変更は 疾病 傷病等特別な場合のみ認める ( 以下 省略 ) 10 参加申込方法 (3) 参加申込締切後の選手の変更は 疾病 傷病等特別な事情でない限り認められない ( 以下 省略 ) 11 参加上の注意 (3) 監督は 交付される監督証を当該種別競技中 視認できる箇所に付けなければならない 11 参加上の注意 (3) 監督は 交付される監督 ID カードを当該種別競技中 視認できる箇所に付けなければならない 32 空手道 4 競技上の規程及び方法 (2) 形競技ウ 2 回戦は 次の第 2 指定形の中から選ばなければならない クルルンファ セーサン エンピ カンクウショウ マツムラローハイ ニーパイポ クーシャンク ニーセーシー オ選手は 各回戦ごとに異なる形を演じなければならない 4 競技上の規定及び方法 (2) 形競技ウ 2 回戦は 次の第 2 指定形の中から選ばなければならない クルルンファ セイサン エンピ カンクウショウ マツムラローハイ ニーパイポ クーシャンク ニーセーシー オ選手は 回戦ごとに異なる形を演じなければならない 5 予選方法ウ登録会員数上位自由選択については 平成 28 年度公益財団法人全日本空手道連盟の登録会員数 ( 毎年度 1 月 31 日時点の登録会員数 ) が多かった上位 5 ブロックに本大会参加数 1 を与える なお 参加する種別は問わない 5 予選方法ウ登録会員数上位自由選択については 平成 29 年度公益財団法人全日本空手道連盟の登録会員数 ( 毎年 1 月 31 日時点の登録会員数 ) が多かった上位 5 ブロックに本大会参加数 1 を与える なお 参加する種別は問わない 45

64 32 空手道 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (3) 監督は 公益財団法人全日本空手道連盟公認地区組手審判員以上及び公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認空手道コーチ 公認空手道上級コーチのいずれかの資格を有する者とする 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 (3) 監督は 公益財団法人全日本空手道連盟公認地区審判員以上及び公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認空手道コーチ 公認空手道上級コーチのいずれかの資格を有する者とする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手 監督の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認めるものとし その取り扱いについては 次のとおりとする ア提出期限平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) の監督会議前まで ( 以下 省略 ) 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手 監督の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ認めるものとし 医師の診断書と段位を証明できるもの ( 免状等 ) を添付すること ( 追記 ) その取り扱いについては 次のとおりとする ア提出期限平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) の監督会議前日まで ( 以下 省略 ) 10 参加上の注意 (1) 安全具についてア組手競技においては 危険防止のため公益財団法人全日本空手道連盟検定の安全具 ( ニューメンホー (Ⅴ Ⅵ) 拳サポーター 赤 青 マウスピース 任意とする セフティーカップ 女子は除く ボディプロテクター インステップガード シンガード 赤 青 ) を使用すること (3) 組手 形競技とも 帯は公益財団法人全日本空手道連盟検定の赤 青帯を選手各自で用意する 個人名及び団体名が入っているものは可とする 注 1 第 72 回大会より 組手競技においてインステップガード シンガードの着用を義務付ける 10 参加上の注意 (1) 安全具についてア組手競技においては 危険防止のため公益財団法人全日本空手道連盟検定の安全具 ( ニューメンホー (Ⅴ Ⅵ Ⅶ) 拳サポーター 赤 青 マウスピース 任意とする セフティーカップ 女子は除く ボディプロテクター インステップガード シンガード 赤 青 ) を使用すること (3) 組手 形競技とも 帯は公益財団法人全日本空手道連盟検定の赤 青帯を選手各自で用意する 個人名及び団体名が入っているものは可とする 注 1 ( 削除 ) 組手競技においてインステップガード シンガードの着用を義務付ける 銃剣道 1 期日平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (3 日間 ) ( 以下 省略 ) 第 73 回大会では実施しない 46

65 33 クレー射撃 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 火 ) まで (3 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) トラップ スキート 第 1 日目第 2 日目第 3 日目 1 期日平成 30 年 9 月 13 日 ( 木 ) から 9 月 17 日 ( 月 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 13 日 ( 木 ) 9 月 14 日 ( 金 ) 9 月 15 日 ( 土 ) 9 月 16 日 ( 日 ) 9 月 17 日 ( 月 ) トラップ スキート 第 1 日目第 2 日目第 3 日目第 4 日目第 5 日目 4 競技上の規程及び方法 (2) 競技方法 4 競技上の規程及び方法 (2) 競技方法 種別 団体 人員 使用銃装弾標的 ( 一社 ) 日本クレー射撃協会が検定公認したもの 射撃方法 個人満点 団体満点 種別 団体 人員 使用銃装弾標的 ( 一社 ) 日本クレー射撃協会が検定公認したもの 射撃方法 個人満点 団体満点 2.41 mm以下 トラップ 3 スキート 3 12 番以下の 散弾銃 2.5 mm以下 (7.5 号 ) 2.0 mm以下 (9 号 ) クレービジョン ( ハ ウタ ークレーを使用 ) ISSF ルール国体ルールによる 100 点 300 点 100 点 300 点 トラップ 3 スキート 3 12 番以下の 散弾銃 (±0.1 mm ) 以下又は 7.5 号以下クレービジョン 2.0 mm以下 (±0.1 mm ) 以下又は ( ハ ウタ ークレーを使用 ) ISSF ルール及び国体ルールによる 100 点 300 点 100 点 300 点 9 号以下 7 総合成績決定方法総合成績 ( 天皇杯得点 ) は 競技得点と参加得点の合計とし その得点の多い都道府県順に順位を決定する ただし 同点の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする (1) ( 省略 ) (2) 参加得点大会 ( ブロック大会含む ) に参加した都道府県に 10 点与える ただし 本大会に参加しなかった場合は与えない 7 総合成績決定方法総合成績 ( 天皇杯得点 ) は 競技得点と参加得点の合計とし その得点の多い都道府県に第 1 位から第 8 位までを決定する ただし 同点の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする (1) ( 省略 ) (2) 参加得点大会 ( ブロック大会含む ) に参加した都道府県に 10 点与える ただし ブロック大会で本大会の出場権を獲得しながら ( 追記 ) 本大会に参加しなかった場合は与えない 10 参加上の注意 (2) 装弾は射撃競技会場で購入すること (4) 公式練習は下記のとおりとする 種別 9 月 27 日 ( 水 ) 9 月 28 日 ( 木 ) 9 月 29 日 ( 金 ) 9 月 30 日 ( 土 ) 午前中 トラップスキート 第 1 日目第 2 日目第 3 日目第 4 日目 10 参加上の注意 (2) 装弾は射撃競技場で購入すること (4) 公式練習は下記のとおりとする 種別 9 月 9 日 ( 日 ) 9 月 10 日 ( 月 ) 9 月 11 日 ( 火 ) 9 月 12 日 ( 水 ) トラップスキート 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目午前中 47

66 34 なぎなた 4 競技上の規程及び方法 (2) 競技方法ウ演技各種別 指定された しかけ 応じ 3 本を旗形式により行う ( は 1 本目 5 本目 8 本目 少年女子は 2 本目 3 本目 5 本目 ) 4 競技上の規定及び方法 (2) 競技方法ウ演技各種別 指定された しかけ 応じ 3 本を旗形式により行う ( は 2 本目 3 本目 6 本目 少年女子は 1 本目 4 本目 5 本目 ) 5 予選方法 フ ロック名都道府県名 演技 少年女子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 試合 計 予選方法 フ ロック名都道府県名 少年女子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 三重 岐阜 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 愛媛 高知 九州福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 演技 試合 計 参加上の注意 (1) 試合選手は 垂ゼッケン ( 黒地または紺地 ) をつける ゼッケンの上部に白字で都道府県名 ( 横書き ) 中央に姓 ( 縦書き ) を明記する 10 参加上の注意 (1) 試合選手は 垂れにゼッケン ( 黒地または紺地 ) をつける ゼッケンの上部に白字で都道府県名 ( 横書き ) 中央に姓 ( 縦書き ) を明記する 48

67 35 ボウリング 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10 月 5 日 ( 木 ) 少年男子 少年女子 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 後半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 後半 > 個人戦予選 < 後半 > 個人戦決勝 個人戦予選 < 後半 > 個人戦決勝 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 前半 > 団体戦予選 < 前半 > 個人戦決勝 団体戦予選 < 前半 > 個人戦決勝 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 前半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 後半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 後半 > 団体戦予選 < 後半 > 団体戦予選 < 後半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 予選 団体戦 (2 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 予選 団体戦決勝 団体戦決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 決勝 1 期日平成 30 年 10 月 2 日 ( 火 ) から 10 月 6 日 ( 土 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 10 月 4 日 ( 木 ) 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 少年男子 少年女子 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 後半 > 個人戦予選 < 前半 > 個人戦予選 < 後半 > 個人戦予選 < 後半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 前半 > 個人戦予選 < 後半 > 団体戦予選 < 前半 > 団体戦予選 < 前半 > 個人戦決勝 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 後半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 前半 > 個人戦決勝 個人戦決勝 団体戦予選 < 後半 > 個人戦決勝 団体戦予選 < 後半 > 団体戦 (4 人チーム戦 ) 予選 団体戦 (2 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (2 人チーム戦 ) 予選 < 後半 > 団体戦 (2 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 予選団体戦決勝 団体戦決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 決勝 団体戦 (4 人チーム戦 ) 決勝 5 予選方法ウブロック大会区分及びその代表都道府県数は下表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 少年女子 5 予選方法ウブロック大会区分及びその代表都道府県数は下表のとおりとする フ ロック名 都道府県名 少年男子 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 少年女子 49

68 競技名 第 72 回国民体育大会実施要項 第 73 回国民体育大会実施要項 ( 案 ) 35 ボウリング 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 東海 静岡 愛知 三重 岐阜 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 香川 徳島 高知 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催地 愛媛 開催地 福井 計 計 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ 各種別 1 名に限り予備登録選手との変更を認めるものとし 監督の変更も疾病 傷害等の特別な場合のみ 各種別 1 名に限り認めるものとする それらの取り扱いについては 次のとおりとする 9 参加申込み方法 (3) 参加申込み締切後の選手の変更は 疾病 傷害等の特別な場合のみ 各種別 1 名に限り予備登録選手との変更を認めるものとし 監督の変更も疾病 傷害等の特別な場合のみ 各種別 1 名のみ認めるものとする それらの取り扱いについては 次のとおりとする 50

69 36 ゴルフ 4 競技上の規程及び方法 (1) 公益財団法人日本ゴルフ協会発行のゴルフ規則及び本競技ローカルルールを適用する (3) 競技は 1 日 18 ホール 2 日間合計 36 ホール ストロークプレー競技とする (7) 使用クラブの規格について 適合ドライバーヘッドリストの条件 規則付 Ⅰ(B)1a を適用する (8) 溝とパンチマークの規格について裁定 4-1/ 年 1 月 1 日施行の溝とパンチマークの仕様とその競技の条件 を適用する (9) 使用球の規格について 公認球リストの条件 規則付 Ⅰ(B)1a を適用する (11) 移動について正規のラウンド中の移動について 規則付 Ⅰ(B)8 移動 を適用する ただし 委員会が認めた場合を除く (12) キャディーについて 女子 正規のラウンド中 競技者が委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止する この条件の違反の罰は 規則付 Ⅰ(B)2 を適用する 少年男子 正規のラウンド中 競技者のキャディーの使用は禁止する この条件の違反の罰は 規則付 Ⅰ(B)2 を適用する (13) 荒天時の場合の競技成立については 競技委員会が別に定める 11 その他 (4) 競技委員会日時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 5 日 ( 木 ) 6 日 ( 金 ) 各日午前 6 時 30 分 女子 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 5 日 ( 木 ) 6 日 ( 金 ) 各日午前 6 時 30 分 少年男子 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 5 日 ( 木 ) 6 日 ( 金 ) 各日午前 7 時 15 分 4 競技上の規程及び方法 (1) ゴルフ規則について ( 追記 ) 公益財団法人日本ゴルフ協会ゴルフ規則及び本競技ローカルルールを適用する (3) 競技の方法について ( 追記 ) 競技は 1 日 18 ホール 2 日間合計 36 ホール ストロークプレー競技とする (7) 使用クラブの規格について 適合ドライバーヘッドリストの条件 ゴルフ規則付 Ⅰ(B)1a を適用する (8) 溝とパンチマークの規格について 2010 年 1 月 1 日施行の溝とパンチマークの仕様とその競技の条件 ( 裁定 4-1/1) を適用する (9) 使用球の規格について 公認球リストの条件 ゴルフ規則付 Ⅰ(B)1a を適用する (11) 移動について正規のラウンド中の移動について ゴルフ規則付 Ⅰ(B)8 移動 を適用する ただし 委員会が認めた場合を除く (12) キャディーについて 女子 正規のラウンド中 競技者が委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止する この条件の違反の罰は ゴルフ規則付 Ⅰ(B)2 を適用する 少年男子 正規のラウンド中 競技者のキャディーの使用は禁止する この条件の違反の罰は ゴルフ規則付 Ⅰ(B)2 を適用する (13) 荒天時について荒天時の場合の競技成立については 競技委員会が別に定める 11 その他 (4) 競技委員会日時 女子 平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) 5 日 ( 金 ) 6 日 ( 土 ) 各日午前 6 時 15 分 少年男子 平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 ) 5 日 ( 金 ) 6 日 ( 土 ) 各日午前 7 時 15 分 51

70 37 トライアスロン 第 72 回大会実施なし 1 期日平成 30 年 10 月 7 日 ( 日 ) 2 会場高浜町高浜町特設トライアスロン会場 3 種別及び参加人数種別 監督 選手 都道府県 小計 合計 選手 監督の兼任はできない 4 競技上の規程及び方法 (1) 競技規則公益社団法人日本トライアスロン連合競技規則及び国体に準じた大会特別ルールを適用する (2) 競技方法ア一選手が 3 種目 ( スイム 1.5km バイク 40km ラン 10km) の競技を連続して行い その合計タイムを競う イ天候や競技環境が不十分な場合は 事前の計画に従って デュアスロン ( 第 1 ラン バイク 第 2 ラン ) に変更する場合がある さらに 3 種目いずれか または全ての距離を短縮もしくは中止する場合がある なお 変更した場合は 開始時間を調整する 変更等については 競技会主催者が現場の状況に応じて取り決めることとする 5 予選方法各都道府県トライアスロン連合及び協会は 都道府県大会等の予選会を実施し 本大会代表を選考する 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準総則 5 に定めるもののほか 次による 選手は 都道府県大会等の実施以前に 平成 30 年度の公益社団法人日本トライアスロン連合の会員登録の手続きを完了した者とする 監督は 公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく 公認トライアスロン指導員の資格を有する者とする 7 総合成績決定方法男女総合成績 ( 天皇杯得点 ) 及び女子総合成績 ( 皇后杯得点 ) は 競技得点と参加得点の合計とし その得点の多い都道府県順に順位を決定する ただし 同点の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする 52

71 37 トライアスロン (1) 競技得点 天皇杯対象種別皇后杯対象種別競技得点 (2) 参加得点大会に参加した都道府県に 10 点を与える 各種別とも 1 位 8 点 2 位 7 点 3 位 6 点 4 位 5 点 5 位 4 点 6 位 3 点 7 位 2 点 8 位 1 点の競技得点を与える ただし 同順位の場合は その順位を共有し 次の順位を欠位とする なお 得点は 次の順位のものを加え 当該都道府県で等分する 8 表彰 (1) 男女総合成績及び女子総合成績の第 1 位から第 8 位までの都道府県に表彰状を授与する (2) 男女総合成績第 1 位の都道府県に 大会会長トロフィーを授与する (3) 各種別の第 1 位から第 8 位までの選手に 賞状を授与する 9 参加申込み方法総則 8 に定めるもののほか 次による (1) 所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスし 必要事項を入力のうえ 所属都道府県体育協会を通じて 平成 30 年 8 月 23 日 ( 木 ) までに申込み手続きを完了すること (2) 締切期限以降は所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスできなくなるので 締切期限を厳守すること (3) 参加申込み締切後の選手変更は 疾病 傷害など特別な場合に限り認めるものとし 参加申込時に登録した予備登録選手 ( 各種別 男女各 1 名以内 ) との交代に限り認める その取り扱いについては次の通りとする ア提出期限平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) 午前 10 時までイ提出先 ( ア ) 東京都渋谷区渋谷一丁目 3 番 8 号第二栄来ビル 6F 公益社団法人日本トライアスロン連合 TEL FAX ( イ ) 福井県福井市宝永 2 丁目 4 番 10 号 福井しあわせ元気 国体 障害者スポーツ大会実行委員会事務局 ( 福井県国体推進局競技式典課競技グループ ) TEL FAX ( ウ ) 福井県大飯郡高浜町宮崎 86 号 23 番地 2 第 73 回国民体育大会福井国体高浜町実行委員会事務局 TEL FAX なお 公益財団法人日本体育協会に対しては 大会終了後 別途 所定の手続きにより参加申込み情報を修正すること 53

72 37 トライアスロン 10 参加上の注意 (1) 参加者は 事前に充分トレーニングを積み余裕をもって完走できるように心がけること (2) 競技前あるいは競技中体調が思わしくない場合は 健康と安全を重視して出場を控えるか競技の続行を断念すること (3) 競技実施の可否及び競技会場並びに競技内容については 大会当日朝 6 時の大会実施検討会議にて検討し 競技会主催者により決心する 11 棄権手続き参加申込み締切後から競技までの間において 特別な事情で選手が競技会を棄権する場合の所定の届出については選手交代届と同じ様式を用いること 12 その他 (1) 公開練習 ( スイム試泳 ) 日時平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) 午前 11 時 ~ 正午場所高浜町特設トライアスロン会場 (2) 競技者受付日時平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) 午後 1 時 ~3 時 45 分場所高浜町特設トライアスロン会場受付時にレースウエア バイク ヘルメット等競技用具のチェックを受けること (3) 開始式 競技説明会日時平成 30 年 10 月 6 日 ( 土 ) 午後 4 時 ~5 時場所高浜町特設トライアスロン会場 (4) 競技日時平成 30 年 10 月 7 日 ( 日 ) 女子 : 午前 9 時 ~ 正午男子 : 午後 12 時 30 分 ~3 時 30 分場所高浜町特設トライアスロン会場 (5) 表彰式日時平成 30 年 10 月 7 日 ( 日 ) 午後 3 時 45 分 ~ 場所高浜町特設トライアスロン会場 54

73 特別競技 1 高校野球 4 競技上の規程及び方法 (4) 試合球ア ( 省略 ) イ軟式は 公益財団法人日本高等学校野球連盟の公認球 A 号球を使用する (5) 競技服装従来のユニホームのマークのほか その都道府県で定められた標識は 見やすいところであれば ( チーム全員が同じ位置に付けること ) どこでもさしつかえないが なるべく右袖につけること 背番号は 選手権大会で使用したものに準ずるものをつけてもよい 4 競技上の規程及び方法 (4) 試合球ア ( 省略 ) イ軟式は 公益財団法人日本高等学校野球連盟の公認球 M 号球を使用する (5) 競技服装従来のユニホームのマークのほか その都道府県で定められた標識は 見やすいところであれば ( チーム全員が同じ位置に付けること ) どの部分でも差し支えないが なるべく右袖につけること 背番号は 選手権大会で使用したものに準ずるものをつけてもよい 5 参加校の選出 (1) 選出方法ア硬式公益財団法人日本高等学校野球連盟が委嘱した選考委員会において 下記事項により決定することを原則とする ( 省略 ) ( ウ ) は 第 99 回全国高等学校野球選手権大会に出場したチームの中から 上記 ( ア ) のチームの関係ブロック外から代表校を選出することを原則とする ただし 開催県代表チームが準々決勝に出場した時は 4 校を選出する ( 以下 省略 ) 5 参加校の選出 (1) 選出方法ア硬式公益財団法人日本高等学校野球連盟が委嘱した選考委員会において 下記事項により決定することを原則とする ( 省略 ) ( ウ ) は 第 100 回全国高等学校野球選手権大会に出場したチームの中から 上記 ( ア ) の各チームが関係する地区のブロック外から代表校を選出することを原則とする ただし 開催県代表チームが準々決勝に出場した時は 4 校を選出する ( 以下 省略 ) 公開競技 1 綱引 6 参加資格及び選手の年齢基準 6 参加資格及び選手の年齢基準 (6) 全種別のチームには ( 公財 ) 日本体育協会公認綱引競技指導員資格者が必ず 1 名いること ( 追記 ) 公開競技 2 ゲートボール 6 参加資格 所属都道府県及びチーム編成 (1) 参加資格ウ監督及び選手は 種別を重複して参加することはできない 6 参加資格 所属都道府県及びチーム編成 (1) 参加資格ウ監督 ( 削除 ) は 種別を重複して参加することはできない 9 参加料 (1) 監督及び競技者の参加料は 1 人当たり 2,000 円とする 9 参加料 (1) 監督及び選手の参加料は 1 人当たり 2,000 円とする 10 参加上の注意 (1) 服装ア競技者は 公益財団法人日本ゲートボール連合が用意した打順の番号表示を着用しなければならない (3) 参加者は 各自の責任において健康管理に十分配慮の上参加すること 10 参加上の注意 (1) 服装ア先発競技者及び交代して出場する競技者は 公益財団法人日本ゲートボール連合が用意した打順の番号表示を着用しなければならない (3) 監督及び選手は 各自の責任において健康管理に十分配慮の上参加すること 12 その他監督会議日時 ( 省略 ) 場所 ( 省略 ) 12 その他監督会議 組合せ抽選会日時 ( 省略 ) 場所 ( 省略 ) 55

74 公開競技 3 パワーリフティング 1 期日平成 29 年 9 月 9 日 ( 土 ) から 9 月 10 日 ( 日 ) まで (2 日間 ) 種別 9 月 9 日 ( 土 ) 9 月 10 日 ( 日 ) 59~74kg 級決勝 83~+120kg 級決勝 1 期日平成 30 年 9 月 22 日 ( 土 ) から 9 月 23 日 ( 日 ) まで (2 日間 ) 種別 9 月 22 日 ( 土 ) 9 月 23 日 ( 日 ) 59~66kg 級決勝 74~+120kg 級決勝 全階級決勝 全階級決勝 3 種別及び参加人員 種別 監督 選手 参加都道府県 小計 合計 1~ 以下 監督 ( 共通 ) 種別及び参加人員 種別 監督 選手 参加都道府県 小計 合計 1~ ~ 監督 ( 共通 ) 競技上の規定及び方法 (2) 競技方法ウの階級は 次のとおりとし 全体で決勝を行い体重換算記録で順位を決定する 階級 : Kg 級 5 予選方法 (1) 都道府県大会イブロック大会の参加標準記録は設定しない ともに各階級の 2 位までの選手がブロック大会に出場できる ただし 開催県において公開競技特別枠の人数を充足しない場合 3 位以下の選手からフォーミュラ記録の大きい順に選考することができる (2) ブロック大会ウブロック大会の結果成績及びブロック代表選手の選考結果は ブロック長が大会終了後 1 週間以内に JPA 本部宛に提出すること エブロック大会の区分及びブロック毎の代表選手枠数は 次のとおりとする 北海道 東北 関東 都道府県 監督 種別 合計 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 北信越新潟 長野 富山 石川 福井 東海静岡 愛知 岐阜 三重 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国香川 徳島 高知 競技上の規定及び方法 (2) 競技方法ウの階級は 次のとおりとし 2 つのクラスに分けて決勝を行い それぞれを体重換算記録 ( フォーミュラ記録 ) で順位を決定する 階級 : Kg 級軽量級 :47~57Kg 級重量級 :63Kg 級以上 ( 追記 ) 5 予選方法 (1) 都道府県大会イブロック大会の参加標準記録は設定しない ともに各階級 3 位までの選手がブロック大会に出場できる ただし 開催県において公開競技特別枠の人数を充足しない場合 4 位以下の選手からフォーミュラ記録の大きい順に選出できる (2) ブロック大会ウ開催地の都道府県はブロック大会を免除する ( 追記 ) エブロック大会の結果成績及びブロック代表選手の選考結果は ブロック長が大会終了後 1 週間以内に JPA 本部宛に提出すること オブロック大会の区分及びブロック毎の代表選手枠数は 次のとおりとする 都道府県 監督 種別 北海道北海道 東北青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 合計 北信越新潟 長野 富山 石川 東海静岡 愛知 岐阜 三重 近畿滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国鳥取 島根 岡山 広島 山口

75 公開競技 3 パワーリフティング 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県愛媛 合計 参加資格 (1) 選手についてオ事前にアンチ ドーピング講習会を受講した選手 セコンドであること 大会に出場する選手は 参加申込時にアンチ ドーピングの受講証明書の控え ( コピー ) を提出すること これまで採用していた Web 研修 ( アルファ ) 履修レポートの提出は 平成 29 年度より廃止とする アンチ ドーピング講習会を受講していない選手 セコンドは 大会に参加することができない アンチ ドーピング講習会の受講証明書の有効期限は 翌々年度末までとする 平成 27 年度の受講証明書は有効であるが 平成 26 年度以前の受講証明書は無効である アンチ ドーピング講習会は 本大会の開催時に実施し この受講者を有効とする アンチ ドーピング講習会の詳細日程は JPA ホームページに公開します ( 以下 省略 ) (2) 監督についてア監督は都道府県ごとに 1 名選任するものとし 日本国籍を有する者であること また公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導員の資格を有する者が望ましい なお 選手は監督を兼任することができる イ監督の所属都道府県については 平成 29 年 4 月 1 日現在 住民票によって証明される住所地において 1 年以上の居住をし かつ 当該住所地の都道府県協会に役員として所属していることを必要とする 7 表彰 (1) は階級別に第 1 位から第 3 位までに は全体としてフォーミュラ記録の第 1 位から第 3 位までに賞状を授与する 8 参加申込み方法 (2) 参加申込みに際しては 公開競技事務局あてに次の書面を提出すること ア参加選手全員の参加申込書 ( 選手証の写しを添付 ) イ監督を含む選手団名簿ウアンチ ドーピングに関する講習会の受講済み証明書エアンチ ドーピングに関する誓約書及び摂取医薬品 サプリメント申告書オ監督の資格要件である公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導員の資格の認定が確認できる書類の写しカ宿泊申込書キ参加費の口座振り込みを証明する書類の写し 四国香川 徳島 高知 愛媛 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 開催県福井 合計 参加資格 (1) 選手についてオ事前にアンチ ドーピングに関する講習会を受講した選手 セコンド 大会に参加する選手は 参加申込時にアンチ ドーピングの受講証明書の控え ( コピー ) を提出すること これまで採用していた Web 研修 ( アルファ ) 履修レポートの提出は 平成 29 年度より廃止とする アンチ ドーピング講習会を受講していない選手 セコンドは 大会に参加できない ドーピング防止講習会の受講証明書の有効期限は 翌年度末までとする 平成 28 年 11 月 1 日以降の受講証明書は有効であるが それ以前の受講証明書は無効である アンチ ドーピング講習会は 本大会の開催時に実施し この受講者を有効とする ( 削除 ) 講習会の詳細日程は JPA ホームページに公開します ( 以下 省略 ) (2) 監督についてア監督は都道府県ごとに 1 名選任するものとし 日本国籍を有する者であること また公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導員の資格を有する者とする なお 選手は監督を兼任することができる イ監督の所属都道府県については 大会開催年の 4 月 1 日現在 住民票によって証明される住所地において 1 年以上の居住をし かつ 当該住所地の都道府県協会に役員として所属していることを必要とする 7 表彰 (1) は階級別に第 1 位から第 3 位までに は軽量級と重量級の 2 つのグループとし それぞれフォーミュラ記録の第 1 位から第 3 位までに賞状を授与する 8 参加申込み方法 (2) 参加申込みに際しては 公開競技事務局あてに次の書面を提出すること 1 参加選手全員の参加申込書 ( 選手証の写しを添付 ) 2 監督を含む選手団名簿 3 アンチ ドーピング講習会の受講証明書 4 アンチ ドーピングに関する誓約書及び摂取医薬品 サプリメント申告書 5 監督の資格要件である公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導員の資格の認定が確認できる書類の写し 6 宿泊申込書 7 参加費の口座振り込みを証明する書類の写し 57

76 公開競技 4 グラウンド ゴルフ ( 変更なし ) ( 変更なし ) 58

77 資料 No.5-2 第 73 回国民体育大会 ( 福井県 ) における予選会免除対象大会一覧 平成 29 年 12 月 15 日現在 第 18 回アジア競技大会 ( インドネシア / ジャカルタ ) 免除対象競技 22 競技陸上競技 水泳 サッカー テニス ボート ホッケー バレーボール 体操 バスケットボール セーリング ウエイトリフティング 自転車 卓球 フェンシング 柔道 ソフトボール バドミントン ライフル射撃 山岳 アーチェリー 空手道 クレー射撃 各中央競技団体が指定する世界選手権大会等の国際大会 競技名 対象大会 No. 大会名 1 陸上競技 1 第 28 回世界競歩チーム選手権大会 2 ユースオリンピックゲームズアジア地域予選 3 第 18 回アジアジュニア選手権大会 4 第 17 回 U20 世界陸上競技選手権大会 5 第 26 回日 韓 中ジュニア交流大会 2 水泳 6 パンパシフィック大会 ( 競泳 ) 7 ワールドカップセイシェル大会 (OWS) 8 ワールドカップポルトガル大会 (OWS) 9 ワールドカップハンガリー大会 (OWS) 10 第 13 回パンパシフィック選手権大会 (OWS) 11 ジュニアパンパシフィック選手権大会 (OWS) 12 世界ジュニア選手権大会 (OWS) 13 FINAアーティステックススイミングワールドシリーズタシケント大会 14 FINAアーティステックススイミングワールドシリーズギリシア大会 15 世界ジュニア選手権大会 ( シンクロ ) 3 サッカー 16 FIFA U-20ワールドカップフランス テニス 17 ジュニアデビスカップアジア / オセアニア予選 18 ジュニアフェドカップアジア / オセアニア予選 19 全豪オープン ジュニア 20 全仏オープン ジュニア 21 ウィンブルドン ジュニア 22 全米オープン ジュニア 5 ボート 23 ワールドカップ第 2 戦 第 3 戦 24 U23 世界選手権 25 世界ジュニア選手権 26 世界選手権 27 アジアジュニア選手権 6 バレーボール 28 アジアU17 女子選手権大会 29 バレーボールネーションズリーグ ( 女子 ) 30 バレーボールネーションズリーグ ( 男子 ) 31 アジアU19 女子選手権大会 32 アジアU18 男子選手権大会 33 アジア女子クラブ選手権大会 34 アジアU20 男子選手権大会 35 アジアチャレンジカップ ( 女子 ) 36 アジア男子クラブ選手権大会 37 AVCカップ ( 男子 ) 38 アジアチャレンジカップ ( 男子 ) 39 AVCカップ ( 女子 ) 男子世界選手権 女子世界選手権 1

78 各中央競技団体が指定する世界選手権大会等の国際大会 競技名 対象大会 No. 大会名 7 体操 42 第 48 回世界体操競技選手権大会 8 バスケットボール 43 FIBA U18 女子 Asian 選手権大会 2018 FIBA U19バスケットボールワールドカップ2019アジア地区予選 44 FIBA U17 女子バスケットボールワールドカップ 第 26 回日 韓 中ジュニア交流競技会 46 FIBA U18 男子 Asian 選手権大会 2018 FIBA U19バスケットボールワールドカップ2019アジア地区予選 9 セーリング 47 プリンセスソフィア杯 ( 全オリンピッククラス ) 48 SWCS フランス大会 ( 全オリンピッククラス ) (SWCS:Salling World Cup Series) 級ヨーロッパ選手権大会 50 アジア選手権 51 SWCファイナル ( 全オリンピッククラス ) 52 WSユースワールド選手権 53 ワールドセーリング世界選手権 ( 全オリンピッククラス ) 54 RS:X 欧州選手権 10 ウエイトリフティング 年世界ジュニア選手権大会 年世界選手権大会 11 自転車 年 UCIジュニアネイションズカップ ( フランス ) Trophee Centre Morbihan 年 UCIジュニアネイションズカップ ( スイス ) Tour du Pays de Vand 年 UCIジュニアネイションズカップ ( ドイツ ) Trofeo Karlsberg 年 UCIジュニアネイションズカップ ( カナダ ) Tour de l'abitibi 年 UCIU23ネイションズカップ ( チェコ ) Czech Republic 年 UCIジャパントラックカップ 年 UCIジュニアトラック世界選手権大会 12 卓球 世界卓球選手権大会 アジアジュニア卓球選手権大会 13 フェンシング 66 世界選手権 67 アジア選手権大会 68 ワールドカップ 14 柔道 69 世界柔道選手権大会 15 ソフトボール 70 第 16 回世界女子ソフトボール選手権大会 71 第 12 回世界男子ジュニアソフトボール選手権 16 バドミントン 72 アジア選手権大会 73 トマス杯 ユーバー杯 74 世界選手権大会 75 アジアジュニア選手権 17 ライフル射撃 76 第 52 回世界選手権 18 山岳 77 IFSCワールドカップシリーズ 78 IFSC 世界ユース選手権大会 79 アジア選手権大会 80 ユースオリンピック 19 カヌー 81 カヌースプリントワールドカップ第 1 戦 ~ 第 2 戦 82 カヌーワイルドウォーター世界選手権大会 83 カヌーワイルドウォーターワールドカップ第 1~ 第 3 戦 84 カヌースラロームワールドカップ第 1~ 第 3 戦 85 カヌースラロームジュニア U23 世界選手権大会 86 カヌースプリントジュニア U23 世界選手権大会 20 アーチェリー 87 ヒュンダイアーチェリーワールドカップ2018 ステージ1 上海大会 88 ヒュンダイアーチェリーワールドカップ2018 ステージ2 アンタルヤ大会 89 ヒュンダイアーチェリーワールドカップ2018 ステージ3 ソルトレイク大会 90 ヒュンダイアーチェリーワールドカップ2018 ステージ4 ベルリン大会 21 空手道 91 第 17 回アジアジュニア & カデッド -21 大会 92 第 15 回アジア空手道選手権 2

79 各中央競技団体が指定する世界選手権大会等の国際大会 競技名 対象大会 No. 大会名 22 クレー射撃 年 ISSFワールドカップMEX 大会 ( メキシコ グァダラハラ市 ) 年 ISSFワールドカップKOR 大会 ( 韓国 チャンウォン市 ) 年 ISSFワールドカップMLT 大会 ( マルタ シッジーウィ市 ) 年 ISSFワールドカップUSA 大会 ( アメリカ ツーソン市 ) 年世界射撃選手権大会 ( 韓国 チャンウォン市 ) 当該大会の会期が未定であることから 会期が国体本大会と重複しないことが確認され次第 予選会免除対象大会として正式決定することとする 3

80 資料 No.5-3 第 73 回国民体育大会入場料金について 1 総合開会式及び総合閉会式入場料金 スタンド区分 おとな ( 中学生以上 ) 総合開会式 料 金 こども ( 小学生以下 ) 総合閉会式 全席 1,000 円 500 円無料 2 競技会入場料金 競技名 会場地 料 一般高校生中学生以下障がい者 金 高等学校野球 ( 硬式 ) 福井市 500 円 100 円無料無料 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者福祉手帳をお持ちの方は介助者 1 名を含め無料

81 第 74 回国民体育大会冬季大会スキー競技会 スケート競技会 アイスホッケー競技会 ( 北海道 ) テーマ スローガン シンボルマーク 資料 No.6 テーマ イランカラプテくしろさっぽろ国体 イランカラ テ はアイヌ語の こんにちは であり 全国各地から北海道を訪れるみなさんを おもてなしの心でお迎えし 北海道の魅力を全国に発信したいという思いが込められています スローガン 北国の雪と氷に刻む夢 全国から集う選手たちが冬季国体に向けて準備してきた成果を発揮し 夢をかなえることができるように エッジで雪や氷にしっかりとした軌跡を刻んでほしいという願いが込められています シンボルマーク 大会回数の 74 をモチーフにデザインし 直線と曲線の組み合わせは競技の持つスピード感を表現しています アイヌ文様と 青と白のグラデーションが北海道の寒い冬を象徴しています 右上に伸びる 7 と 4 の縦線には 参加選手が頂点を目指して活躍してほしいという願いが込められています 上記テーマ及びスローガンの規定書体は 決まり次第 第 74 回国民体育大会冬季大会北海道実行委員会設立準備委員会 ( 以下 設立準備委員会 という ) が発表する予定です 選定経過募集方法 : 全国公募募集期間 : 平成 29 年 8 月 25 日 ( 金 )~11 月 10 日 ( 金 ) 応募総数 : テーマ 990 作品 スローガン 997 作品 シンボルマーク 72 点選定方法 : 設立準備委員会から委任を受けた審査選考委員が審査選考

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位 国民体育大会における違反に対する処分に関する規程 第 1 章総則第 1 条規程の対象となる違反この規程は 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) において次の違反が発生した場合の手続き及び処分内容等について定める (1) 参加資格に係る違反 ( 以下 参加資格違反 という ): 国体開催基準要項細則第 3 項に係る違反 (2) アンチ ドーピング規則に対する違反 ( 以下 ドーピング規則違反 という

More information

〔3〕サッカー競技

〔3〕サッカー競技 3 サッカー競技 1 期日平成 30 年 9 月 30 日 ( 日 ) から 10 月 4 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 30 日 ( 日 ) 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 10 月 4 日 ( 木 ) 3 位決定戦成年男子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦少年男子

More information

〔3〕サッカー競技

〔3〕サッカー競技 3 サッカー競技 1 期日平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 10 月 3 日 ( 火 ) 10 月 4 日 ( 水 ) 10 月 5 日 ( 木 ) 3 位決定戦成年男子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦少年男子

More information

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー 9 体操競技 1 期 日 新体操 平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) から 10 月 2 日 ( 月 ) まで (2 日間 ) 種別 10 月 1 日 ( 日 ) 10 月 2 日 ( 月 ) 少年女子 個人 団体 競技 平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) から 10 月 9 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 6 日 ( 金 ) 10 月 7 日 ( 土 )

More information

国体実施要項(表紙1-4)

国体実施要項(表紙1-4) 9 体操競技 1 期 日 競技 平成 30 年 9 月 30 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 種別 9 月 30 日 ( 日 ) 10 月 1 日 ( 月 ) 10 月 2 日 ( 火 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 成年男子 自由 ( 決勝 ) 成年女子 自由 ( 決勝 ) 少年男子 自由 ( 予選 ) 自由 ( 予選 ) 自由 ( 決勝 ) 少年女子

More information

〔3〕サッカー競技

〔3〕サッカー競技 3 サッカー競技 1 期日平成 27 年 9 月 27 日 ( 日 ) から 10 月 1 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 27 日 ( 日 ) 9 月 28 日 ( 月 ) 9 月 29 日 ( 火 ) 9 月 30 日 ( 水 ) 10 月 1 日 ( 木 ) 3 位決定戦成年男子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦少年男子

More information

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先 2018.06.12 Ver.9 Ver.10 東京 2020 大会シンクロナイズドスイミングがアーティステックスイミング変更に伴い 名称を変更しました 全 p シンクロナイズドスイミング アーティステックスイミングに変更しました 2017.06.12 Ver.8 Ver.9 2016 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目

More information

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378> 1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802005298 北海道 740100003 4 コーチ 802006099 宮城 740400015 5 コーチ 802009308 大阪 742700351 6 コーチ 802012742 沖縄 744700018 7 コーチ 802012867 静岡 742100061

More information

Microsoft Word - 〔3〕サッカー競技.doc

Microsoft Word - 〔3〕サッカー競技.doc 3 サッカー競技 1 期日平成 25 年 9 月 29 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 29 日 ( 日 ) 9 月 30 日 ( 月 ) 10 月 1 日 ( 火 ) 10 月 2 日 ( 水 ) 10 月 3 日 ( 木 ) 3 位決定戦成年男子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦女子 1 回戦準々決勝準決勝決勝 3 位決定戦少年男子

More information

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378> 1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802006099 宮城 740400015 4 コーチ 802009308 大阪 742700351 5 コーチ 802012742 沖縄 744700018 6 コーチ 802012867 静岡 742100061 7 コーチ 803001619 青森 740200007

More information

国体実施要項(表紙1-4)

国体実施要項(表紙1-4) 18 軟式野球競技 1 期日平成 30 年 10 月 5 日 ( 金 ) から 10 月 8 日 ( 月 ) まで (4 日間 ) 種別 10 月 5 日 ( 金 ) 10 月 6 日 ( 土 ) 10 月 7 日 ( 日 ) 10 月 8 日 ( 月 ) 成年男子 1 回戦 2 回戦準々決勝 準決勝 5~8 位決定戦 決勝 3 4 位決定戦 2 会 場 敦 賀 市 A 敦賀市総合運動公園野球場 美

More information

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2 21. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 胃がん検診 集団検診 ) 12 都道府県用チェックリストの遵守状況胃がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 胃がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 25 C E 岩手県 23 C D 宮城県 13 秋田県 24 C 山形県 10 福島県 12 C 茨城県 16

More information

別紙 1-1 第 72 回国民体育大会 ( 愛媛県 ) 水泳 ( 競泳 ) 成年男子 50m 自由形決勝 順位 選手名 都道府県 所属 順位 選手名 都道府県 所属 1 塩浦 慎理 神奈川 イトマン東進 1 塩浦 慎理 神奈川 イトマン東進 2 中村 克 東京 イトマン東進 2 中村 克 東京 イト

別紙 1-1 第 72 回国民体育大会 ( 愛媛県 ) 水泳 ( 競泳 ) 成年男子 50m 自由形決勝 順位 選手名 都道府県 所属 順位 選手名 都道府県 所属 1 塩浦 慎理 神奈川 イトマン東進 1 塩浦 慎理 神奈川 イトマン東進 2 中村 克 東京 イトマン東進 2 中村 克 東京 イト ドーピング規則違反に関する関する処分及び処分及び第 72 回国民体育大会の成績訂正について 2018 年 3 月 5 日国体以外の競技会等において発生したドーピング規則違反ドーピング規則違反に関する処分及びに関する処分及び第 72 回国民体育大会の成績訂正について 去の成績訂正について 去る 3 月 2 日に開催された 公益財団法人日本体育協会の国民体育大会委員会において承認されましたのでお知らせします

More information

〔9〕体操競技

〔9〕体操競技 9 体操競技 1 期 日 競技 平成 28 年 10 月 2 日 ( 日 ) から 10 月 5 日 ( 水 ) まで (4 日間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成年男子 自由 ( 決勝 ) 成年女子 自由 ( 決勝 ) 少年男子 自由 ( 予選 ) 自由 ( 予選 ) 自由 ( 決勝 ) 少年女子

More information

Microsoft Word - 〔9〕体操競技.doc

Microsoft Word - 〔9〕体操競技.doc 9 体操競技 1 期日 新体操平成 25 年 9 月 29 日 ( 日 ) から 9 月 30 日 ( 月 ) まで (2 日間 ) 種別 9 月 29 日 ( 日 ) 9 月 30 日 ( 月 ) 少年女子個人団体 競技 平成 25 年 10 月 2 日 ( 水 ) から 10 月 5 日 ( 土 ) まで (4 日間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 水 ) 10 月 3 日 ( 木 ) 10

More information

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ < 各都道府県別満足度一覧 > エリア KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21,605 40.0 38.2 16.7 3.9 1.2 全体 18,172 31.2 39.1 19.3 7.4 3.0 全体 15,223 23.2 38.4 23.8 10.7 3.9 NTTドコモ / 北海道 665 51.1 34.4 12.5 1.7 0.3 KDDI(au)/

More information

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項 天皇陛下御在位 30 年記念 第 74 回国民体育大会冬季大会 スケート競技会 アイスホッケー競技会 実施要項 刻む夢雪と氷に北国の 公益財団法人日本スポーツ協会 文 部 科 学 省 北 海 道 公益財団法人日本スケート連盟 公益財団法人日本アイスホッケー連盟 釧 路 市 目 次 1 競技会日程と会場一覧表 1 2 実施要項総則 2 交代 ( 変更 ) 届 棄権届 13 3 各競技実施要項 15 4

More information

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A 競泳競技 代表選考方法 次の競技会の選手選考は次の手順で行う 第 69 回 (2017 年度 ) 中国五県対抗水泳競技大会 ( 島根県 :6/24~25) 1. 選考競技会を第 69 回中国五県対抗水泳競技大会岡山県予選会 (5/27~28) とする 2. 選考案は競泳委員会があたり人数枠の範囲で推薦する 4. 推薦は 無差別 ジュニアとも 決勝競技各種目 1 位 2 位 3 位の選手 5. リレーの選考は

More information

 

  5. 都道府県別 の推移 (19 19~1 年 ) 北海道 1% 17% 1% % 11% 北海道 青森県 3% 3% 31% 3% % 7% 5% 青森県 岩手県 3% 37% 3% 35% 3% 31% 9% 岩手県 宮城県 33% 3% 31% 9% 7% 5% 3% 宮城県 秋田県 1% % % 3% 3% 33% 3% 秋田県 山形県 7% % 7% 5% 3% % 37% 山形県 福島県

More information

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局 平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局 目 次 1 議会議員に占める女性の割合 3 2 市区議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 4 3 町村議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 5 4 の地方公務員採用試験 ( 大卒程度 ) からの採用者に占める女性の割合 6 5 の地方公務員管理職に占める女性の割合 7 6 の審議会等委員に占める女性の割合

More information

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで- 平成 28 年 8 月 10 日 統計トピックス No.96 登山 ハイキングの状況 - 山の日 にちなんで- ( 社会生活基本調査の結果から ) 社会生活基本調査は, 国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動について調査し, 各種行政施策の基礎資料を得ることを目的に, 51 年の第 1 回調査以来 5 年ごとに実施している統計調査で, 本年 10 月に, 平成 28 年社会生活基本調査 を実施します

More information

»°ËÞ½ŸA“⁄†QŸA“⁄Æ�°½No9

»°ËÞ½ŸA“⁄†QŸA“⁄Æ�°½No9 NO 2003.11.4 9 101-0061 東京都千代田区三崎町3-5-6 造船会館4F TEL 03-3230-0465 FAX 03-3239-1553 E-mail stu stu.jtuc-rengo.jp 発 行 人 数 村 滋 全国8地連の新体制が始動 中四国地連 中部地連 九州地連 沖縄地連 北海道地連 東北地連 関西地連 関東地連 組織拡大と加盟組合支援を柱に 2 期目がスタート

More information

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式 第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 1 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式会社 5 期日 平成 30 年 5 月 13 日 ( 日 ) 9:00~ 6 会場 広島市中区スポーツセンター

More information

決勝等のメダル セッション 予選等の セッション

決勝等のメダル セッション 予選等の セッション 決勝等のメダル セッション 予選等の セッション 水泳 ( 飛込 ) 東京アクアティクスセンター男子シンクロナイズドダイビング飛板飛込決勝 水泳 ( 飛込 ) 東京アクアティクスセンター男子飛板飛込準決勝 水泳 ( 飛込 ) 東京アクアティクスセンター男子飛板飛込決勝 水泳 ( 水球 ) 東京辰巳国際水泳場女子予選ラウンド ( 試合 ) 水泳 ( 水球 ) 東京辰巳国際水泳場女子予選ラウンド ( 試合

More information

22 22 12 ... (... (3)... (5)... 1 47 3 2 47 5... 2 3 47 3 2 3 47 2... 3 3 47 3 2 3 47 2... 7 3 47 5 3 47 5...11 3 47 5 3 47 5... 15 3 47 3 2 3 47 5... 19 3 47 3 2 3 47 5... 23 3 47 3 2 3 47 5... 27 3

More information

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について 平成 29 年 3 月新規高等学校卒業者の就職状況 ( 平成 29 年 3 月末現在 ) に関する調査について < 調査の概要 > 本調査は 高校生の就職問題に適切に対処するための参考資料を得るために 今春の高等学校卒業者で就職を希望する者の就職状況を10 月末現在 12 月末現在 3 月末現在の状況を調査しており 今回は 3 月末現在で取りまとめたものである 本調査は昭和 51 年度から実施しており

More information

1 1 A % % 税負 300 担額

1 1 A % % 税負 300 担額 1999 11 49 1015 58.2 35 2957 41.8 84 3972 63.9 36.1 1998 1 A - - 1 1 A 1999 11 100 10 250 20 800 30 1800 40 1800 50 5% 130 5 5% 300 10 670 20 1600 30 1600 40 1 600 500 400 税負 300 担額 200 100 0 100 200 300

More information

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後 共栄火災 2017 年 12 月新 2019 年 1 月 1 日以降保険始期用 2019 年 1 月地震保険改定に関するご案内 地震保険は 2019 年 1 月 1 日に制度の見直しを実施します 2019 年 1 月 1 日以降に地震保険の保険期間が開始するご契約 (2019 年 1 月 1 日以降に自動継続となるご契約を含みます ) より 改定内容が適用されることとなりますので 改定の内容をご案内させていただきます

More information

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県 北海道 東北 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名 所在地 北海道 ( 株 ) 国分商会埼玉県 00110002209 北海道北海道 ( 株 ) 三光産業北海道 00110021201 青森県 北海道日本公防 ( 株 ) 北海道 00110004450 北海道 ( 株 ) 共栄燃産北海道 00110006826 青森県 ( 株 ) 国分商会埼玉県 00201002209

More information

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目 第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 2 0 1 9 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( 052-705-4948) 3. 種目成年男子の部成年女子の部 4. 予選通過人数男女各 3 名 (13. 特例措置により変更の可能性があります

More information

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会 加盟団体各位 2019 年 5 月 10 日 東京都アーチェリー協会 第 74 回国民体育大会アーチェリー競技 東京都予選会実施要項 ( 改訂版 ) 第 74 回 (2019 年度 ) 国民体育大会アーチェリー競技の東京都代表選手選考のための予選会を次のとおり実施する 成年の部 Ⅰ. 予選会 1. 第一回予選会 6 月 9 日 ( 日 ) 8:30 集合於駒沢第一球技場 70m ラウンド (72 射

More information

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会 平成 年第 四半期エイズ発生動向 ( 平成 () 年 日 ~ 平成 () 年 日 ) 平成 年 日 厚生労働省エイズ動向委員会 感染症法に基づく HIV 感染者 エイズ患者情報 平成 年 日 ~ 平成 年 日 表 HIV 感染者及びエイズ患者の国籍別 性別 感染経路別 年齢別 感染地域別報告数診断区分日本国籍外国国籍 合計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 項目 区分 今回前回今回前回今回前回 今回前回今回前回今回前回

More information

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 とりまとめを行ったもの 住宅宿泊事業法において 住宅宿泊事業者は 届出住宅の宿泊日数等を 2 ヶ月毎に都道府県

More information

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会 加盟団体各位 平成 28 年 2 月 16 日 東京都アーチェリー協会 第 71 回国民体育大会アーチェリー競技 東京都予選会実施要項 第 71 回 ( 平成 28 年度 ) 国民体育大会アーチェリー競技の東京都代表選手選考のための予選会を次のとおり実施する 成年の部 Ⅰ. 予選会 1. 第一回予選会 5 月 8 日 ( 日 ) 8:30 集合於小金井公園弓道場 70mラウンド (72 射 ) 1

More information

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会 加盟団体各位 平成 27 年 3 月 4 日 東京都アーチェリー協会 第 70 回国民体育大会アーチェリー競技 東京都予選会実施要項 第 70 回 ( 平成 27 年度 ) 国民体育大会アーチェリー競技の東京都代表選手選考のための予選会を次のとおり実施する 成年の部 Ⅰ. 予選会 1. 第一回予選会 (1) 日時及び場所 5 月 10 日 ( 日 ) 8:30 集合於小金井公園弓道場 70mラウンド

More information

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc 第 61 回 2010 年度 日本実業団水泳競技大会 主 催 ( 財 ) 日本水泳連盟 主 管 京都水泳協会 後 援 京都府 京都府教育委員会 ( 財 ) 京都府体育協会京都市 京都市教育委員会 ( 財 ) 京都市体育協会 期 日 7 月 30 日 ( 金 ) 7 月 31 日 ( 土 ) 8 月 1 日 ( 日 ) ただし 7 月 30 日 ( 金 ) は公式練習日 場 所 京都府 京都市西京極総合運動公園プール

More information

(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO

(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO 第 72 回 ( 第 73 回冬季 ) 国民体育大会近畿ブロック大会 1 期日平成 29 年 8 月 19 日 ( 土 )~20 日 ( 日 ) 卓球競技会実施要項 種別 8 月 19 日 ( 土 ) 8 月 20 日 ( 日 ) 成年男子リーグ戦 2 試合リーグ戦 3 試合成年女子少年女子 13:30~ 9:00~ 2 会場兵庫 神戸市立中央体育館 650-0017 神戸市中央区楠町 4 丁目 1-1

More information

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768 1 献血方法別献血者数ブ都献血者数ロ道ッ府 平成 30 年 12 月分 全血献血成分献血 200mL 献血 400mL 献血 400m 血漿成分献血血小板成分献血 L 献血ク 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 県 率 人 % 人 % 人 % 人 % % 人 % 人 % 人 % 21,684 98.3 17,755 98.4 1,212 90.2 16,543 99.0 93.2 3,929 98.2

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 マーケットレポート 2015 年 1 月 20 日 都道府県別大学入学者数予測 (2014 年 2025 年 ) 2025 年大学入学者算出方法について 考え方 学校基本調査における 出身高校の所在地県別大学入学者数 をベースとし それぞれの都道府県から流入 ( もしくは地元都道府県に残留 ) する大学入学者が 2025 年に それぞれどのくらいとなるかを 18 歳人口指数 ( 推定 ) を掛け算して算出している

More information

Microsoft Word - ☆(28)ラグビフットボール競技 実施要項 最終.doc

Microsoft Word - ☆(28)ラグビフットボール競技 実施要項 最終.doc 28 ラグビーフットボール競技 1 期日平成 25 年 9 月 29 日 ( 日 ) から 10 月 3 日 ( 木 ) まで (5 日間 ) 種別 9 月 29 日 ( 日 ) 9 月 30 日 ( 月 ) 10 月 1 日 ( 火 ) 10 月 2 日 ( 水 ) 10 月 3 日 ( 木 ) 成年男子予選プール決勝トーナメント 少年男子 1 回戦 2 回戦 準決勝 5 7 位決定戦 決勝 2

More information

<4D F736F F D20486F744E E D BD90AC E93788AEE8AB28AC CF906B89BB97A6816A817C82BB82CC A2E646F63>

<4D F736F F D20486F744E E D BD90AC E93788AEE8AB28AC CF906B89BB97A6816A817C82BB82CC A2E646F63> ( 財 ) 水道技術研究センター会員各位第 2 号平成 22 年 1 月 29 日 水道ホットニュース ( 財 ) 水道技術研究センター 1-1 東京都港区虎ノ門 2-8-1 虎ノ門電気ビル 2F TEL 3-97-214, FAX 3-97-21 E-mail jwrchot@jwrc-net.or.jp URL http://www.jwrc-net.or.jp 管路耐震化率 基幹管路耐震化率

More information

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73>

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73> 仮説 1 酒類販売量との相関 酒類販売国税庁 : 成人 1 人当たりの酒類販売 消費 数量表 都道府県別 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 酒類販売量との間に関係があるかを調べるため 各都道府県のそれぞれの数値を調べた 右表 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 東京都 126.5 秋田県 3.5 東京都 11.2 秋田県 39.1 東京都 11.1

More information

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は 国民体育大会における実施競技について 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) の実施競技は以下に基づき選定された競技を対象とし 4 年毎に見直すこととする Ⅰ. 実施競技の区分国体の実施競技の区分は以下のとおりとする 1. 正式競技以下の 今後の国民体育大会の目的 性格について に合致するとともに わが国の各年齢層にわたって顕著な普及が認められ 国民の間に広く浸透している競技を 正式競技 として実施する

More information

129

129 129 130 131 132 ( 186-224 249 318 276 284 335 311 271 315 283 272 2013 年 ( 平成 25 年 ) 合計 3,324 万人泊 133 134 135 136 137 138北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

More information

公益財団法人日本高等学校野球連盟加盟の各高校責任者 学校長および野球部責任者 の皆様へ イ 高校野球 軟式 賠償責任保険 傷害保険 施 設賠償責任保険 スポーツ団体傷害保険特約付帯普通傷害保険 のご案内 損 害 賠 償 金や 諸 費 用を補 償 保険期間 野球競技活動中の ケガを補償 平成 27年12月1日午後4時 平成28年12月1日午後4時 加入締切日 平成 27年11月20日 金 加入対象者

More information

JOCジュニアオリンピックカップ

JOCジュニアオリンピックカップ JO ジュニアオリンピックカップ第 21 回全日本女子ユース (U 18) サッカー選手権大会東北地域大会実施要項 1 趣旨 ( 一社 ) 東北サッカー協会は 東北地域における女子サッカーの技術向上と健全な心身 の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与すること そしてクラブチームのさ らなる増加 活動の活性化を目的として 本大会を実施する 2 名称 JO ジュニアオリンピックカップ 第 21

More information

<925089BF955C81698CF6955C816A2E786C73>

<925089BF955C81698CF6955C816A2E786C73> 特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 14,000 11,500 9,400 14,900 16,500 14,800 19,200 18,500 15,100 13,600 東北 02 青森県 17,800 13,000 9,600 15,300 17,000 15,300 20,500 19,200 14,100 16,400 03 岩手県

More information

平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深 特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 16,700 13,800 11,500 16,900 20,200 18,200 17,700 18,600 東北 02 青森県 19,700 14,600 11,000 16,900 20,900 19,200 16,300 20,300 03 岩手県 (19,700) (16,400) (12,000)

More information

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前 平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前年比 11 万 3,501 件増 2.0% 増 ) 搬送人員は 534 万 2,427 人 ( 対前年比

More information

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁 平成 28 年 3 月 29 日 消防庁 平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 27 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 27 年中の救急自動車による救急出動件数は 605 万 1,168 件 ( 対前年比 6 万 6,247 件増 1.1% 増 ) 搬送人員は 546 万 5,879 人 ( 対前年比 5

More information

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2 J リーグクラブのサービスに関する ( 満足度 ) 調査 調査方法 : インターネット調査調査実施日 : 2012 年 2 月上旬調査対象 : 2011 年シーズンの J1 クラブを応援し 1 年以内に 1 回以上その応援クラブチームのホームスタジアムで試合観戦をしている方回答者は 最も応援しているチームのみに対して回答している 各クラブのホームスタジアム 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4.

More information

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ 平成 30 年度全国中学校体育大会 第 58 回全国中学校水泳競技大会 目 的 本大会は 中学校教育の一環として 中学校生徒に広く水泳競技の実践の機会を与え 技能の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚をはかり 心身ともに健康な中学校生徒を育成するとともに 中学校生徒の相互の親睦をはかるものである 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 ( 公財 ) 日本中学校体育連盟 岡山県教育委員会 倉敷市教育委員会

More information

競技役員

競技役員 競技会役員 競技役員 諸会議日程 会議名期日時間場所 電話番号 代表者会議 8 月 17 日 ( 金 ) 9 時 30 分 ~10 時 テクノポート福井総合公園管理事務所会議室 0776-82-8292 審判会議 8 月 17 日 ( 金 ) 9 時 ~9 時 30 分 規律フェアフ レー会議 8 月 17 日 ( 金 ) 18 時 ~19 時三国観光ホテル 0776-81-3111 代表決定戦終了後

More information

<944D92868FC75F8F578C D834F F E F1817A35302E786C736D>

<944D92868FC75F8F578C D834F F E F1817A35302E786C736D> #REF! 4 4 4 1 1 8 44 9 41 4 8 5 4 11 8 1 1 9 1 15 1 1 4 4 8 4 1 1 5 19 4 1 5 4 19 1 4 11 8 4 1 1 1 9 1 5 1 4 5 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県平成

More information

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁 平成 27 年 3 月 31 日 消防庁 平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 26 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 26 年中の救急自動車による救急出動件数は598 万 2,849 件 ( 対前年比 7 万 1,568 件増 1.2% 増 ) 搬送人員は539 万 9,618 人 ( 対前年比 5 万

More information

2015.10 10 11 12 13 14 15 更新スケジュール 特集ラインナップ 2015 年 1 0 1 1 1 2 月 関東ブロック 東京 神奈川 千葉 埼玉 埼玉北 商品の詳細 料金などについてはメディアガイド本編をご覧ください その他ご不明な点に関しては営業担当までお問い合わせください 関西ブロック 大阪 京都 滋賀 奈良 兵庫 和歌山 毎週月 木曜日更新 特集の表示期間は掲載開始から

More information

位決定の試合もおこなう イ少年男子は変則リーグ戦方式とする 試合時間は70 分 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは10 分間とする 勝敗が決しないときは20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しない時はペナルティキック方式により勝敗を決定する (3) リーグ戦の

位決定の試合もおこなう イ少年男子は変則リーグ戦方式とする 試合時間は70 分 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは10 分間とする 勝敗が決しないときは20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しない時はペナルティキック方式により勝敗を決定する (3) リーグ戦の (2) サッカー競技 1 期日平成 30 年 8 月 9 日 ( 木 )~ 8 月 12 日 ( 日 ) 9 日 ( 木 ) 監督会議 10 日 ( 金 ) 競技 1 日目 11 日 ( 土 ) 競技 2 日目 12 日 ( 日 ) 競技 3 日目 2 会場成年男子下関市 : 乃木浜総合公園天然芝グラウンド A B 女子山口市 : 維新百年記念公園ラグビー サッカー場維新百年記念公園補助陸上競技場少年男子山口市

More information

第9回全日本マスターズベンチプレス選手権大会

第9回全日本マスターズベンチプレス選手権大会 3 パワーリフティング競技 1 期 日 平成 29 年 9 月 9 日 ( 土 ) から9 月 10 日 ( 日 ) まで (2 日間 ) 種 別 9 月 9 日 ( 土 ) 9 月 10 日 ( 日 ) 成年男子 59~74kg級決勝 83~+120kg級決勝 成年女子 全階級決勝 2 会場伊予市ウェルピア伊予体育館 3 種別及び参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 合 計 成年男子

More information

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川 Ⅱ. 都道府県別にみた推計結果の概要 1. 都道府県別総人口の推移 (1) すべての都道府県で平成 52 年の総人口はを下回る 先に公表された 日本の将来推計人口 ( 平成 24 年 1 月推計 ) ( 出生中位 死亡中位仮定 ) によれば わが国の総人口は長期にわたって減少が続く 平成 17(2005) 年からの都道府県別の総人口の推移をみると 38 道府県で総人口が減少している 今回の推計によれば

More information

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会 加盟団体各位 平成 26 年 3 月 3 日 東京都アーチェリー協会 第 69 回 国民体育大会アーチェリー競技 東京都予選会実施要項 第 69 回 ( 平成 26 年度 ) 国民体育大会アーチェリー競技の東京都代表選手選考のための予選会を次のとおり実施する 成年の部 Ⅰ. 予選会 1. 第一回予選会 5 月 3 日 ( 祝 ) 8:30 集合於小金井公園弓道場 70mラウンド (72 本 ) 1

More information

第 66 回全日本フェンシング選手権大会 ( 団体戦 ) 開催要項 ( 長崎がんばらんば国体フェンシング競技リハーサル大会 ) 1 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会諫早市諫早市教育委員会 長崎がんばらんば国体 長崎がんばらんば大会 全国高総体諫早市実行委員会 2 主管長崎県フェンシング協会 3 後援長崎県長崎がんばらんば国体 長崎がんばらんば大会実行委員会 長崎県教育委員会 ( 公財 ) 長崎県体育協会諫早市体育協会

More information

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況 Ⅱ 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況について 別添 2 1. 実施の有無 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 乳児家庭全戸訪問事業を実施している市町村 ( 特別区を含む 以下同じ ) は 全国 1,742 市町村のうち 1,660か所 (95.3%) であった 表 Ⅱ-1 都道府県ごとの乳児家庭全戸訪問事業の実施状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 乳児家庭全戸訪問事業 乳児家庭全戸訪問事業

More information

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正 第 41 回兵庫県 JOC ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 主 催 兵庫県水泳連盟 後 援 ( 株 ) 神戸新聞社 日 時 2019 年 ( 平成 31 年 )2 月 23 日 ( 土 )~2 月 24 日 ( 日 ) 場 所 尼崎スポーツの森 (25m 屋内 10 レーン ) 尼崎市扇町 14-1 1. 競技方法 (1) 競技は 2018 年度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競泳競技規則により

More information

Microsoft Word - 認知度調査HP原稿

Microsoft Word - 認知度調査HP原稿 健康日本 21( 第二次 ) に関する健康意識 認知度調査 平成 25 年度 健康日本 21( 第二次 ) の推進に関する研究 班 Ⅰ. 調査の概要 1. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 21( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 1 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する

More information

Microsoft Word - 第二章

Microsoft Word - 第二章 第二章 流入抑制措置に関する取り組み 5 6 第二章流入抑制措置に関する取り組み 2-1 はじめに本章では, 県外産業廃棄物受入に対する流入抑制措置に関する取り組みについて取り上げている. 流入抑制措置に関する条例を施行している自治体の基本情報を示す. 2-2 目的各自治体で施行されている現行の流入抑制措置に関する取り組みを把握し, 流入抑制措置の施行状況および概要を明確にすることを目的とする. 2-3

More information

一太郎 12/11/10/9/8 文書

一太郎 12/11/10/9/8 文書 ファミリーマートカップ第 37 回全日本バレーボール小学生大会 富山県大会開催要項 ( 案 ) 主催 ( 公財 ) 日本バレーボール協会 / 日本小学生バレーボール連盟 / 読売新聞社 後 援 富山県教育委員会 /( 公財 ) 富山県体育協会 富山県スポーツ少年団 / 黒部市教育委員会 ( 公財 ) 日本体育協会 日本スポーツ少年団 / 報知新聞社 特別協賛 株式会社ファミリーマート 協賛 ( 株

More information

<4D F736F F D2081A030308B4C8ED294AD955C8E9197BF955C8E862E646F63>

<4D F736F F D2081A030308B4C8ED294AD955C8E9197BF955C8E862E646F63> 特殊作業員 普通作業員 軽作業員造園工法面工とび工石工ブロック工電工鉄筋工 北海道 01 北海道 16,400 13,500 11,300 16,600 18,800 17,100 26,200 23,000 17,400 17,400 東北 02 青森県 19,300 14,300 10,700 16,600 19,600 18,000 19,300 16,100 19,000 03 岩手県 (19,300)

More information

輸送計画書 太極拳交流大会 開催地 : 秋田市 ねんりんピック秋田 2017 宿泊 輸送センター Ver.1 更新日 :8/28

輸送計画書 太極拳交流大会 開催地 : 秋田市 ねんりんピック秋田 2017 宿泊 輸送センター Ver.1 更新日 :8/28 輸送計画書 交流大会 開催地 : 秋田市 ねんりんピック秋田 201 宿泊 輸送センター Ver.1 更新日 :/2 輸送計画書のご利用にあたって この輸送計画書は ねんりんピック秋田 201 に参加される各都道府県 政令指定都市選手団の引率者 派遣団体本部員及び大会関係者等の輸送業務に携わる皆様のために作成したものです ご利用にあたりましては 以下の事項にご注意ください この輸送計画書に掲載している計画輸送は

More information

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423 体罰の実態把握について ( 第 次報告 ) 平成 25 年 4 月 26 日 ( 金 ). 趣旨 児童生徒に対する体罰の実態を把握し 体罰禁止の徹底を図るため 平成 25 年 月 23 日付初等中等教育局長及びスポーツ 青少年局長通知により各都道府県 指定都市教育委員会等に対して依頼したもの 2. 対象 3. 調査期日 報告項目 国公私立の ( 通信制を除く ) 中等教育学校 第 次報告 : 平成

More information

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc)

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc) 様式第五号 様式第五号 ( 第十四条の三関係 ) (A4) 3 1 0 2.4cm 写真 3 c m 登録申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 19 条第 1 項の規定により 同法第 18 条第 1 項の登録を申請します 年月日 広島県知事様 申請者住所 郵便番号 ( ) 氏名印 受付番号 受付年月日 登録番号 項番 申請者に関する事項 11 フ リ ガ ナ 氏 名 生年月日年月日性別 1.

More information

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正) 第 37 回兵庫県 JOC ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 主 催 兵庫県水泳連盟 後 援 ( 株 ) 神戸新聞社 日 時 平成 26 年 7 月 12 日 ( 土 )~7 月 13 日 ( 日 ) 場 所 尼崎スポーツの森 (50m 屋内 10 コース ) 尼崎市扇町 14-1 1. 競技方法 (1) 競技は 2014 年度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競泳競技規則により 種目別 男女別に行う

More information

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は 国民体育大会における実施競技について 国民体育大会 ( 以下 国体 という ) の実施競技は以下に基づき選定された競技を対象とし 4 年毎に見直すこととする Ⅰ. 実施競技の区分国体の実施競技の区分は以下のとおりとする 1. 正式競技以下の 今後の国民体育大会の目的 性格について に合致するとともに わが国の各年齢層にわたって顕著な普及が認められ 国民の間に広く浸透している競技を 正式競技 として実施する

More information

Microsoft Word 報告の手引き(HP掲載) .docx

Microsoft Word 報告の手引き(HP掲載) .docx 産業競争力強化法の生産性向上設備等のうち生産ラインやオペレーションの改善に資する設備に係る実施状況報告の手引き 生産性向上設備投資税制 ( 中小企業者等においては中小企業投資促進税制の上乗せ措置を含む ) の対象設備の要件とされている産業競争力強化法第 2 条第 13 項に規定する生産性向上設備等のうち 産業競争力強化法第 2 条第 1 3 項 経済産業省関係産業競争力強化法施行規則第 5 条第 2

More information

都道府県の木 北海道 アカエゾマツ 秋田 アキタスギ 青森 ヒバ 山形 サクランボ 岩手 ナンブアカマツ 宮城 ケヤキ 新潟 ユキツバキ 石川 アテ 茨城 ウメ 富山 タテヤマスギ メモ 福島 ケヤキ 栃木 トチノキ 埼玉 ケヤキ 群馬 クロマツ 千葉 マキ 岐阜 イチイ 福井 クロマツ 長野 シラカンバ 東京 イチョウ 広島 ヤマモミジ 岡山 アカマツ 兵庫 クスノキ 大阪 イチョウ 京都 キタヤマスギ

More information

2 第61回国民体育大会(第62回冬季大会)四国ブロック大会実施要項

2 第61回国民体育大会(第62回冬季大会)四国ブロック大会実施要項 東日本大震災復興支援 国民体育大会第 36 回四国ブロック大会実施要項総則 趣旨四国地区のスポーツを振興し 競技水準を一層高めるとともに 各県の親善と交友を深めることを目的とした大会とし 併せて第 70 回国民体育大会及び第 71 回国民体育大会冬季大会の予選を行う 主 催 公益財団法人日本体育協会 愛媛県 香川県 徳島県 高知県 愛媛県教育委員会香川県教育委員会徳島県教育委員会高知県教育委員会 公益財団法人愛媛県体育協会

More information

(2) 試合の方法アトーナメント方式及び変則リーグ戦方式とし 代表を決定する イ試合時間は 70 分間 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは 10 分間とする 勝敗が決しないときは 20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しないときは ペナルティキック方式により勝

(2) 試合の方法アトーナメント方式及び変則リーグ戦方式とし 代表を決定する イ試合時間は 70 分間 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは 10 分間とする 勝敗が決しないときは 20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しないときは ペナルティキック方式により勝 3 サッカー競技 1 期日 平成 27 年 8 月 14 日 ( 金 ) から 16 日 ( 日 ) まで (3 日間 ) 種別 8 月 14 日 ( 金 ) 8 月 15 日 ( 土 ) 8 月 16 日 ( 日 ) 成年男子 1 回戦 (A) コア広場代表決定戦 (B) コアサッカー場 代表決定戦 (C) コアサッカー場 女 子 1 回戦 ( あ ) 岩瀬代表決定戦 ( い ) 岩瀬 代表決定戦

More information

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H 1. 技能実習責任者講習 http://www.zenkiren.com/seminar/ginoujissyu.html 開催日時 H29.11.29 ( 水 ) H29.12.5 ( 火 ) H29.12.12 ( 火 ) H29.12.17 ( 日 ) H30.1.9 ( 火 ) H30.1.16 ( 火 ) H30.1.24 ( 水 ) H30.2.4 ( 日 ) H30.2.5 ( 月 )

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 総務省消防庁が有する自損行為による救急搬送事例に関する分析 ー全国および都道府県別ー 平成 25 年 12 月 ( 独 ) 国立精神 神経医療研究センター 精神保健研究所自殺予防総合対策センター 研究の背景 政府が推進すべき自殺対策の指針 自殺総合対策大綱 では 自殺未遂者やその家族が必要に応じて精神科医療や生活再建の支援が受けられる体制の整備など 自殺未遂者対策の推進が大きな課題として謳われている

More information

Microsoft Word - 33回 総則.doc

Microsoft Word - 33回 総則.doc 国民体育大会第 33 回四国ブロック大会実施要項 総 則 趣旨四国地区のスポーツを振興し 競技水準を一層高めるとともに 各県の親善と交友を深めることを目的とした大会とし 併せて第 67 回国民体育大会 ( 第 68 回冬季大会 ) の予選を行う 主 催 公益財団法人日本体育協会愛媛県教育委員会徳島県教育委員会高知県教育委員会香川県教育委員会公益財団法人愛媛県体育協会公益財団法人徳島県体育協会公益財団法人高知県体育協会公益財団法人香川県体育協会

More information

これだけは知っておきたい地震保険

これだけは知っておきたい地震保険 これだけは知っておきたい地震保険 損害保険 ABC> 損害保険のいろいろ これだけは知っておきたい地震保険 地震保険は 地震や噴火またはこれらによる津波を原因とする災害に備える地震専用の保険です 日本は世界有数の地震国 いつどこで大地震が起きても不思議ではありません 火災保険では地震等による火災損害は補償されません 地震保険は 地震等により建物や家財の損害に備えた地震災害専用の保険です 2001 年

More information

Microsoft Word - 表紙~目次.doc

Microsoft Word - 表紙~目次.doc 統計資料 17 No.25 平成 17 年度. 学校保健統計調査結果報告書 ( 島根県分 ) 平成 18 年 3 月 島根県政策企画局統計調査課 利用上の注意 1 この報告書は 文部科学省が平成 17 年 4 月 ~6 月に調査を実施し 平成 18 年 3 月に公表した学校保健統計調査結果に基づき 本県分をまとめた物です ( 数値については 文部科学省が公表した確定数です ) 2 統計表の符号の用法は

More information

2018.福井国体総合プログラム1.indd

2018.福井国体総合プログラム1.indd 競技組合せ表 成年男子 舵手つきフォア (+) 0 クル 予 選 (0 日 ) ~8 位決定 ( 日 ) 7 1:0 77 1:00 10 9:8 1 福井県 ( 福井選抜 ) 予 - 準決 - 岐 阜 県 ( 中部電力岐阜 ) 熊 本 県 ( 熊本県選抜 ) 予 - 予 -1 準決 - 準決 -1 島根県 ( 島根選抜 ) 予 -1 準決 - 京都府 ( 京都選抜 ) 決 勝 ( 日 ) 8 1:8

More information

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る 第 94 回日本学生選手権水泳競技大会 9 月 7 日 ( 金 )~9 日 ( 日 ) 競泳競技 神奈川 横浜国際プール 9 月 8 日 ( 土 )~9 日 ( 日 ) 飛込競技 広島 福山市緑町公園屋内競技場 9 月 7 日 ( 金 )~9 日 ( 日 ) 水球競技 神奈川 相模原市立総合水泳場 9 月 15 日 ( 土 ) アーティスティックスイミング競技 ( マーメイドカップ ) 神奈川 横浜国際プール

More information

文字数と行数を指定テンプレート

文字数と行数を指定テンプレート 03-3433-5011 Fax 03-3433-5239 E ueno@rice.or.jp 10 1 11 1 400 3,000 2 35.8% 5 10.7 7P 8P 2~3 55% 8P 47% 7P 70 9P 57.7 ( 19P) 11 16P 70% 76% 20P 37.4% 59.5% 21 22P 3 10 4 4 23 24P 25P 8 1 1 4 北海道 1 京都府

More information

公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室

公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室 公文書管理条例等の制定状況に関する調査について 本調査は 地方公共団体における公文書管理条例等の制定状況及び公文書館の設置状況について調査したもの 47 団体 (100.0%) 20 団体 (100.0%) ( を除く )1,605 団体 (93.3%) が公文書管理条例等 を制定済である 調査内容 : 地方公共団体における公文書管理条例等の制定状況及び公文書館の設置状況を調査調査時点 : 平成 29

More information

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 ( 東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 ( 株 ) ココロカ ( 株 ) ( 株 ) カミチク ( 株 ) アンドワークス全日本空輸 ( 株 )

More information

3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ

3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ 第 38 回北信越国民体育大会 ライフル射撃競技実施要項 主催 ( 公財 ) 日本体育協会福井県 新潟県 石川県 富山県 長野県福井県教育委員会 新潟県教育委員会 石川県教育委員会富山県教育委員会 長野県教育委員会 ( 公財 ) 福井県体育協会 ( 公財 ) 新潟県体育協会 ( 公財 ) 石川県体育協会 ( 公財 ) 富山県体育協会 ( 公財 ) 長野県体育協会共催会場地市町 会場地市町教育委員会後援スポーツ庁主管

More information

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果 平成 26 年 7 月 25 日 公立小 中 高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査 結果について このたび 全ての公立小学校 中学校 ( 中等教育学校前期課程を含む ) 及び高等学校 ( 中等教育学校後期課程を含む ) 並びに道府県教育委員会 指定市教育委員会及び市区町村教育委員会を対象に 平成 26 年度の土曜日の教育活動 ( 土曜授業 土曜日の課外授業 土曜学習 ) の実施予定状況について調査を実施しました

More information

【H30】水難年報(H29)本文

【H30】水難年報(H29)本文 平成 3 0 年 6 月 2 1 日 平成 2 9 年における水難の概況 警察庁生活安全局地域課 1 概要 (1) 全国の発生状況 平成 2 9 年の水難は 発生件数 1, 3 4 1 件 ( 前年対比 - 1 6 4 件 ) 水難者 1, 6 1 4 人 ( 前年対比 - 1 2 8 人 ) うち死者 行方不明者 6 7 9 人 ( 前年対比 - 1 3 7 人 ) であった このうち 子供 (

More information

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計- 共同住宅の空き家について分析 - 平成 25 年住宅 土地統計調査 ( 速報集計結果 ) からの推計 - 総務省統計局では昨年 10 月 1 日 平成 25 年住宅 土地統計調査を実施し 速報集計結果を7 月 29 日に公表しました その結果 空き家数は 820 万戸と過去最高となり 全国の住宅の 13.5% を占めていることが分かりました ( 図表 1) 空き家については 少子高齢化の進展や人口移動の変化などにより

More information

<4D F736F F D E7396AF C815B83638DD597768D808DC58F4994C5>

<4D F736F F D E7396AF C815B83638DD597768D808DC58F4994C5> 平成 25 年度尼崎市民スポーツ祭水泳競技大会 主 催 尼崎市教育委員会 尼崎市体育協会 主 管 尼崎市水泳協会 日 時 平成 25 年 6 月 2 日 ( 日 ) 場 所 尼崎スポーツの森 ( 室内 8 コース ) 尼崎市扇町 14-1 1. 競技方法 (1) 競技は 2013 年度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競泳競技規則により 種目別 男女別に行う (2) 各種目とも決勝タイムレースとし 予選は行わない

More information

Microsoft Word _0126_2017NHK杯開催要項

Microsoft Word _0126_2017NHK杯開催要項 平成 29 年度 NHK 杯第 70 回青森県サッカー選手権大会 結果 期日 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 会場 B B B A 副審帯同帯同県派遣県派遣 会場 A ダイハツスタジアム B 八戸市多賀多目的運動場人工芝球技場 1 ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ 2 ブランデュー弘前 FC 74 月 2 日 13 月 12 日 6 10:00 3 青森中央学院大学サッカー部 4 八学大

More information

地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル

地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル 初歩の入門者のための 地域医療ビッグデータに触ってみようほぼハンズオンマニュアル 47 都道府県がん部位別死亡率編 2017 年 10 月 17 日版 * ソフトのヴァージョンや画面の設定によって 異なった画面になることがあります 課題と完成品 2 演習問題 ( 課題 ) 都道府県別のがんの部位別死亡率の地域差を知る ( ワースト地域を知る ) 死亡率 改善率 の地域差を知る ( ワースト地域を知る

More information

景況レポート-表

景況レポート-表 第 149 号 ご利用料金 (2018 年 9 月 30 日まで無料貸出期間です ) (1)2 階コミュニティスペース ( 全日料金 ) ( 単位 : 円 ) 区分 9:00~17:00 17:00~21:00 施設名平日土 日 祝平日土 日 祝 2 階コミュニティスペース 3,000 4,000 利用できません (2)3 階会議室 4 階さいしんホール (1 時間あたりご利用料金 ) ( 単位

More information

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある その課題を達成するために 本大会でのメダル 入賞を期待される競技者と 本大会の参加資格を有する競技者を最大限派遣する

More information

seat_map_JPN_0604_OL

seat_map_JPN_0604_OL 年 月 1 Olympic Games Tokyo 2020 Price List 価格は変更となる場合があります Olympic Games Tokyo 2020 Price List 競技 会場 セッション タイプ 性別 チケット価格 A B C D E 東京 2020 みんなで 車いす 応援チケット 水泳 ( アーティスティックスイミング ) 東京 アクアティクスセンター 予選女子 13,800

More information

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都 健康保険料率改定確認手順書 はじめに 平成 30 年 3 月分保険料 (4 月納付分 ) より 全国健康保険協会 ( 以下 協会けんぽ と言います ) 管掌の健康保険料率 ( 基本保険料及び特定保険料 ) 及び介護保険料率が改定されます TimePro-NX では 平成 30 年 2 月 26 日より配信を開始しましたアップデート資源をインストールする事で 協会けんぽの健康保険料率の改定が適用されます

More information

Microsoft Word - アンチ・ドーピング規程(クリーン).docx

Microsoft Word - アンチ・ドーピング規程(クリーン).docx 一般社団法人日本車いすカーリング協会アンチ ドーピング規程 第 1 条 世界アンチ ドーピング規程 1.1 一般社団法人日本車いすカーリング協会 ( 以下 当法人 という ) は ( 公財 ) 日本アンチ ドーピング機構 ( 以下 JADA という ) がドーピング コントロールの開始 実施及び実行することについて支援し 世界アンチ ドーピング規程 ( 以下 世界規程 という ) 及び国際基準 (

More information

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について) 第 1 表応募者数 受験者数 採用者数 競争率 応募者数受験者数採用者数競争率女性 ( 内数 ) 女性 ( 内数 ) ( 倍率 ) 64,093 58,703 31,192 13,626 7,956 4.3 中学校 70,507 62,998 26,228 8,383 3,582 7.5 高等学校 41,760 37,812 12,184 4,912 1,616 7.7 特別支援学校 11,054

More information

00258_02_ xlsx

00258_02_ xlsx WEB 申し込みチームはこの書式は不要です ( 書式 ) 5 回サクラマスターズスイミング選手権申込書 申込チーム情報 チーム 0 チーム略称 チーム正式名称 住所 TEL FAX 携帯電話 E-mail チーム責任者名 大会当日緊急時の連絡先 大会当日の緊急時に責任者に連絡の取れる電話番号を記入してください 次要項の送り先 上記の 申込チーム 宛 上記以外の宛先 ( 送り先を下記へご記入ください

More information