２０１８奨学金案内

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くうしょうふじつぐ
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1 2018年度奨案内 Scholarship Information 大阪芸術大

2 奨とは人物力が優秀で能力があるにもかかわらず経済的な理由で修困難な生に対して資として型返済義務がないと貸与型返還義務があるの奨がありますまた貸与の奨には借りたをそのまま返せばいい無利子のものと借りたに利息を乗せて返す有利子のものがあります貸与の奨は必ず返還を貸与の奨は卒業後必ず返還しなければなりません貸与の奨は皆さんの返還で運用されていますので返還が滞ると制度自体の存続が困難となり後輩の採用人員が減少されるなどの支障をきたすことになりますまた奨は自自身の責任で借りることになりますので保護者任せにせず制度の仕組みを理解し奨生としての自覚を持って業に励んでください奨を申し込む前に成績や家庭の経済状況で申し込みできる奨が異なります保護者と相談してどのくらいのが必かを確認して申請をしてください貸与の奨は返還する義務がありますので必以上に借り過ぎないことも大切です卒業後いくらずつ返済しなければならないかをきちんと把握し責任をもって返済ができるよう計画をたてて申請してください期限の厳守必書類によっては取得するまでに時間がかかることもあるので早めに準備を始めてください出願書類の申込期限は厳守してください受付最終日や受付時間終了間際は大変混み合い受付までかなりの時間をします余裕をもって早めに出願してください午前中が比較的すいています出願採用ではありません奨生の決定には選考や審査をおこないます採用基準を満たしていても希望者全員が採用されるわけではありませんまた虚偽の申請をした場合には採用が取り消されます 1

3 内掲示をチェック奨に関してのお知らせは内16号館前に掲示していますので常に注意を払ってくださいなおホームページでも一部案内しますが補助的なものですので必ず掲示で確認してください電話番号の登録メールの確認を緊急の場合は電話で連絡しますので奨係の電話番号をみなさんの携帯電話に登録しておいてくださいまた説明会の案内等をメールで知らせることがありますので Activ 大が付与したメールアドレスを定期的に確認してください生課奨係電話番号０７２１９３３７３６ 2

4 入前に受ける奨入免除申込不各種入試験の成績優秀者に対して入を免除する奨です音楽系 330,000 円音楽系以外 280,000 円採用人数 130 名以内対部生象授業料３割減免除奨入免除生のみ申込資格があり同居別居を問わず申請者と生計を共にする者全員の総所得が218万円給与収入400万円以下対象部生外国人留生除く初年度の授業料の 3 割減免除採用人数 130 名以内募集時期合格通知 AO入試の場合は出願可通知書内に封入されている申請書を入試課に提出し審査します結果後日郵送支給期間 2 年次以降については毎年度力家計基準を満たした場合は免除を継続します費全免除特待生制度申込不一般入試験大入試センター試験専門試験方式合格者で以下の基準両方を満たしていること大入試センター試験力 2 教科 2 科目において 200 点満点中 180 点以上本実施の専門試験実技費全支給期間原則 4 年間点満点中 180 点以上

5 授業料免除特待生制度申込不一般入試験大入試センター試験専門試験方式合格者で以下の基準両方を満たしていること大入試センター試験力 2 教科 2 科目において 200 点満点中 170 点以上本実施の専門試験実技授業料全支給期間初年度のみ 200 点満点中 170 点以上ファミリー奨本芸術部通課程の在籍卒業者のみ申込資格があります合格通知書内に封入されている申請書を入試課に提出し審査します募集時期兄弟姉妹 1. 特別奨親子 2. 特別奨同時在籍下位入者に対して入免除兄弟姉妹の一方が卒業している後からの入者に対して入半免除同時在籍下位入者に対して入免除親が卒業している子の入者に対して入半免除子子親子世紀のダヴィンチを探せ費免除申込不世紀のダヴィンチを探せ高校生アートコンペティションの受賞者が本の入試験に合格した場合免除する奨です他の奨との併用不可ダヴィンチ大賞費全免除４年間賞銀賞銅賞入手続納入免除入当該年度費審査委員長賞優秀賞特別賞入免除 4

6 入後に受ける奨 A 大阪芸大独自の奨内の奨すべて返済の必がない型奨です B 民間団体地方公共団体の奨型と貸与型があります校推薦のものや個人応募のものがあります C 日本生支援機構奨国が扱う奨で利用者が最も多い奨です貸与型は返還の義務があります一覧名 1 2 称種類対象募集形態募集時期部自己応募５月説明会業成績優秀者部交換留生奨授業料３割減免除 A 大阪芸術大 4 緊急奨奨 3 ページ授業料年を３割減免除します 1年130名以内入前の免除採用者含む 6 申込不 2年次 4年次生 500,000円 6 部申込不本と姉妹提携及び大間の交流協定を結んでいる海外の大に短期留する生に対して 500,000円 6 部大院自己応募家計支持者の死亡により著しく家計が急変し就が困難になった生に対して 500,000円 6 各年40名以内 5 震災災害奨部大院自己応募 6F 大院生研究奨励大院自己応募４月中旬博士前期後期あわせて40名以内 500,000円 7 塚本院校友会奨援助部大院自己応募５月初旬費授業料施設設備費の1/２以内のを上限とし校友会が決定 7 地方公共団体奨民間奨財団奨貸与部大院自己応募大推薦 7 B そ 8 の他 C 9 第一種奨日無利子本生支援 10 第二種奨機有利子構奨 11 型奨 (最終年) 8 部大院自己応募貸与部大院自己応募４月初旬部高校からの予約採用のみ４月初旬貸与 7 対象となる災害発生時に別途案内４月初旬部 30,000 64,000円月博士前期課程 50,000 88,000円月 11 博士後期課程 80, ,000円月大部院 30,000 50,000 80, , ,000円月 50,000 80, , , ,000円月非課税世帯もしくは保護施設出身者その他緊急応急採用もあります 5 １９１０１１の奨業務に関してはテンプスタッフ株式会社に業務委託しています 2018年1月現在

7 大阪芸術大奨 1 授業料３割減免除奨対象出願資格授業料年の３割減免除同居別居を問わず申請者と生計を共にする者就者除く全員の総所得が218万円給与収入400万円以下募集時期 5月説明会 9月下旬 7月書類提出後期費納入時に差し引きます業成績優秀者奨申込不平成27年度入生より対象２年生以上の生を対象に前年度成績優秀者に対して奨を支給します前年度の成績により審査しますので申込不対象部 50万円 2年次生 4年次生採用人数各年40名以内選考結果 9月中旬支給方法 4 部生外国人留生除く 1年130名以内入前の授業料の3割減免除採用者を含む 2年次以降については毎年度業成績および家計基準を満たした場合は免除を継続します支給方法 3 費支弁の困難な1年次生を対象に授業料を3割減免除します入前の授業料の３割減免除採用者は除く採用人数選考結果 2 平成27年度入生より対象後期費納入時に差し引きます交換留生奨申込不対象海外で活躍する生を支援するために本と姉妹提携及び大間の交流協定を結んでいる海外の大に短期留する生に対して奨を支給します部 3年次生 4年次生大院生 50万円緊急奨家計支持者の死亡により著しく家計が急変し就が困難になった生に奨を支給します力基準があります 50万円募集時期随時 6

8 5 震災災害奨募集時期自然災害火災風水害地震により災害救助法等適用地域の指定を受けた地域に家計支持者が居住し就が困難になった生に対して奨を支給します 60万円を限度とする随時 6 大院生研究奨励成績人物研究能力が特に優れた生に対し本大院における研究を積極的に進められる奨励援助することを目的として経済的理由で修困難な者に対して奨励を支給します対象大院生 50万円採用人数 40名以内前期課程後期課程あわせて選考結果 7月下旬支給方法後期費納入時に差し引きますその他大独自の奨 7 塚本院校友会奨援助趣旨校法人塚本院創設者故塚本英世先生の御遺志により社会共有の人材を育成しもって社会文化発展に寄与することを目的としている制度です出願資格 ①校友会費を納めていること ②最終年に在する者ただし特別な事情がある場合はこの限りではありません ③業を継続する意思と能力があること ④業人物ともに優秀であること ⑤経済的理由により修が困難であること費授業料施設設備費の１２以内のを上限とし校友会が決定します採用人数若干名選考結果 7月下旬支給方法後期費納入時期 10月下旬までに支給毎年度の変更にご注意ください 7

9 8 地方公共団体都道府県市区町村奨民間奨財団奨以下は2017年度に本に募集依頼があった奨の一覧です 2018年度については募集有無時期申請資格等が変更になる可能性がありますので必ず掲示で確認のうえ申請してください民間団体奨団体名称小野奨会香雪美術館奨会対象年支給資格対象１３年生部40,000円月術優秀品行方正でありながら経済的院１年生院60,000円月理由により修が困難と認められる者新入生 (編入生含 2017年度実績採用者数１3 40,000円月兵庫県内の高校出身で近畿2府4県に所在する部科に属する成績優秀者１大東育英会全年 20,000円月大阪府下の大に在し業人物とも優秀であり経済的に修困難な者０船井奨会新入生 (編入生含 30,000円月大阪府内在住または府内の大に在し業人物とも優秀で経済的に困難な者３中村積善会全年日本国内の大,大院に在し優秀な資質を有し経済的に不遇で修困難な者２奥村奨会全年 30,000円月大阪府下の大に在し術優秀品行方正であり経済的に修困難な者１戸部眞紀財団 3 4年生大院生 600,000円年日本国内で向心に富み業優秀且つ品行方正で資支弁が困難な者０日本文化藝術 (加藤定奨) 2 3年生院(修士)生 300,000円年国内の文化芸術系大に就し術優秀品行方正で経済的に修困難な者０ 80,000円月 (うち3万円,貸与5万円) 地方公共団体奨団体名称対象年支給資格対象舞鶴市育英資新入生 100,000円 6ヶ月前から保護者が舞鶴市に住所を有し人物に優れ経済的に修困難な新入生全年 17,000円月貸与全年 44,000円月貸与東大阪市奨石川県育英資東大阪市に住所を有する者で向心に富みながらも経済的理由により修が困難であると認められる者保護者が石川県内に３年以上居住し勉意欲があり日本生支援機構奨の貸与を受けていない人 2017年度実績採用者数０００その他大に募集がきていないものでも奨生を募集している場合があります各自で地方公共団体や民間団体へ問い合わせてください 8

10 日本生支援機構奨 (貸与型) 9 10 日本生支援機構奨貸与は経済的理由により修困難がある優れた生に対し資として奨を貸与します卒業後に返還する義務があります採用の種類予約採定期採用 P11 用 P10 入前に申し込み採用候補者決定通知を受け取られている方対象新たに貸与を希望する生新規で申込をする生対象緊急応急採用主たる家計支持者の病気死亡自然災害等で家計急変した人対象奨の種類第一種奨無利子第二種奨有利子毎月1回振込毎月1回振込１年生部大院自 2 ４年生宅自宅 30,000円 20,000円 30,000円 40,000円 54,000円 54,000円から選択から選択自宅外 20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 64,000円から選択自宅外 30,000円 54,000円 64,000円から選択博士前期 50,000円 88,000円から選択博士後期 80,000円 122,000円から選択１４年生 20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 80,000円 90,000円 100,000円 110,000円入時特別増貸与奨有利子振込は1回のみ新入生のみ編入生含 70,000円 60,000円 120,000円 50,000円 100,000円 150,000円から選択 100,000円 300,000円 500,000円 200,000円 400,000円から選択 80,000円 130,000円から選択申込時における家計支持者の年収が一定以上の方は区分の最高月以外の月から選択することになります貸与期間貸与開始月から最短卒業予定年月まで最長48ヶ月です緊急第一種応急第二種採用について主たる家計支持者の破産病気死亡火災風水害の災害等により家計が急変し修が困難になった場合随時相談のうえ申請することができます随時受付を行っていますので希望者は生課まで問い合わせてください家計が急変してから12ヶ月以内に申し込む必がありますので注意してください力基準家計基準については定期採用と同じです 9

11 9 10 日本生支援機構奨 (貸与型) 予約採用手続きの流れ入前に平成30年度大等採用候補者決定通知を受け取られている方対象採用候補者決定時に配付された平成30年度大等奨生採用候補者の皆さんへも再度確認してください書類提出説明会に参加し必書類下欄提出物参照を提出してください ID PW 提出書類に不備がなくなった時点で入力に必な校識別番号を交付します受け取りスカラネット校識別番号を受け取り後期限内にインターネットで進届の提出入力入力をしてください振込開始進届の入力完了日時により初回振込月が異なります採用説明会採用説明会時に採用手続書類を配付します出席返還誓約書所定の期日までに返還誓約書を作成し必書類と併せて提出してください提出未提出の場合振込済のを一括返還し採用取消となります継続手続スカラネットパーソナルから奨継続願を提出貸与終了まで毎年１回行う必があります返還手続返還融機関の窓口で自動引落リレー口座の加入手続きが必貸与終了前に行ってください未手続きの場合返還滞納となります貸与終了の翌月から数えて7ヶ月目に返還が開始されます提出物全員 1 平成30年度大等採用候補者決定通知進先提出用該当者のみ入時特別増貸与奨日本政策融公庫の国の教育ローンの申込必と記載がある方 2 日本政策融公庫の国の教育ローンが利用できなかったことについて申告 3 日本政策融公庫の国の教育ローン借入申込書お客さま控えのコピー 4 融資できない旨を記載した日本政策融公庫発行の通知文コピー裏面の本人記入欄も記入して提出してください 10

12 9 10 日本生支援機構奨 (貸与型) 定期採用手続きの流れ平成30年度新たに貸与を希望する生新規で申込をする生対象説明会に参加し願書を受け取ってください書類提出必書類下欄提出物参照を締切日までに提出してください ID PW 指定された日時に入力用ID PWとスカラネット入力下書き用紙を取りに受け取り来てくださいスカラネット ID PWを受け取り後期限内にインターネットでスカラネット入力後入力下書き用紙を再提出振込開始審査のうえ採用になれば6月に初回振込されます説明会参加採用説明会出席採用説明会時に採用手続書類を配付します返還誓約書所定の期日までに返還誓約書を作成し必書類と併せて提出してください提出未提出の場合振込済のを一括返還し採用取消となります継続手続スカラネットパーソナルから奨継続願を提出貸与終了まで毎年１回行う必があります返還手続融機関の窓口で自動引落リレー口座の加入手続きが必貸与終了前に行ってください未手続きの場合返還滞納となります返還貸与終了の翌月から数えて7ヶ月目に返還が開始されます提出物 ① スカラネット下書き用紙 ② 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 ③ 収入に関する証明書等 ④ 成績証明書成績表でも可 ⑤その他必書類詳しくは願書に同封されている提出書類についてを確認してください (注意事項次の事項に該当する生は出願することができません出願希望年度に留年した者休中または休を希望している者留年のまま休し復した者外国人留生 11

13 申込資格本に在している正規生で以下の力基準および家計基準を満たしている人 Ⅰ 力基準第一種奨新入生成績基調査書の評定平均値が第二種奨 3.5に満たない場合は準高等校における評定平均値が 3.5 以上特に数値による基準はなし高校2 ３年の通知表優良の単位数 0.7 可の単位数成 2 年次以上績基の評定平均値が 3.5 を準本で修得した前年度までの成績で審特に数値による基準はなし査します以下の単位数を修得していること修得単位基準満たしていれば出願することができます以下の単位数を修得していること 2 年次 30 単位以上 2 年次 30 単位以上 3 年次 60 単位以上 3 年次 60 単位以上 4 年次 90 単位以上 4 年次 90 単位以上 2年次以上の力基準は卒業件単位が対象です資格取得科目の単位数は含みません Ⅱ 家計基準家計支持者とその他家計を支えている者父母の年収所得申込の前年1年分が対象大院は本人及び配偶者配偶者は定職収入がある場合のみの年収所得が対象年収所得の上限 4人世帯本人自宅の目安第一種奨給与所得の世帯大私立給与所得以外の世帯 800万円私立 392万円第二種奨併用貸与給与所得の世帯給与所得以外の世帯給与所得の世帯給与所得以外の世帯 1,143万円 735万円 747万円 349万円私立私立私立大院博士前期課程 299万円 536万円 284万円大院博士後期課程 340万円 718万円 299万円私立表の年収所得の上限はあくまで目安です入時特別増貸与奨有利子貸与について入時または編入時のみの一時有利子入時特別増貸与奨のみの申込はできません希望者は必ず第一種奨または第二種奨とあわせて申込みます貸与 100, , , , ,000円から選択申込条件第一種奨または第二種奨の申込者で以下の条件のいずれかを満たす者 ①奨申込時における認定所得が０円以下になる者 ②①以外の者で日本政策融公庫の国の教育ローンが利用できなかったことについて申告所定用紙を提出した者日本政策融公庫の国の教育ローンを申し込み申し込み件を満たしたうえで審査の結果融資されなかった場合にのみ申し込みをすることができます 12

14 編入生の継続採用について以下の①②を満たしている場合は編入後に所定の書類を提出すると第二種奨生として採用されます ①短大高専専修校専門課程で機構の奨生であり平成29年度に卒業していること ②編入前の校にて奨の返還誓約書を提出していること日本生支援機構第二種奨編入継続手続きについてご案内により確認のうえ編入継続奨申込書を提出してください継続手続について日本生支援機構奨は次年度以降も継続して奨を受けるときには毎年12 1月頃にスカラネットパーソナルより継続願の入力が必です入力を怠ると廃止となり次年度から奨を受けることができなくなります継続願入力後年末の成績により適格認定を行います原級留年の場合廃止または停止の処置がとられます返還に関する手続き最終年卒業年次の10月頃に返還に関する説明会を行います貸与奨返還確認票返還のてびきリレー口座加入申込書を配付し指定された期日までにリレー口座奨を返還していくために設定する引落口座の加入手続きをしてください以下の返還例を参考にしてください第一種奨の場合貸与月数48ヶ月貸与始期４月区自分宅自宅外貸与月 54,000 64,000 貸与総 2,592,000 3,072,000 単位円返還総 2,592,000 3,072,000 第二種奨の場合貸与月数48ヶ月貸与始期４月利率３貸与月貸与総 30,000 1,440,000 80,000 3,840,000 50, , ,000 返還総元本利息 2,400,000 4,800,000 5,760,000 1,761,917 3,018,568 5,167,586 6,459,510 返還月賦 14,400 14,222 返還期間 180回 15年 216回 18年単位円返還月賦返還回数期間 16, 回 15年 11,293 21, 回 20年 32, 回 20年 26,914 7,751, 回 13年 240回 20年第二種奨については年３上限で貸与されたものと仮定して計算しています奨申込時に①利率固定方式貸与終了時に決定する利率を返還完了まで適用 ②利率見直し方式返還期間中おおむね5年毎に見直される利率を適用のうちから利率の算定方法を選択します返還を延滞すると延滞が課せられ個人信用情報機関への登録強制執行に至る法的手続がとられます奨貸与返還シュミレーション日本生支援機構Webサイトの奨貸与返還シュミレーションから奨貸与別の返還等の試算ができます奨を申し込む前に貸与の総や将来の返還等を試算し返還計画の参考にしてください 13

15 11 日本生支援機構奨 (型) 平成30年度より始まった日本生支援機構の新制度奨です高等校等で優れた成績でありながら経済的理由により修困難な生に対し大等への進を後押しすることを目的とするものです申込資格高校で高い習成績を収めており住民税非課税世帯または社会的養護を必とする人期間月私立大部生社会的養護を必とする人 18歳時点で児童養護施設等や里親のもとで養育されているいた人自宅通 30,000円自宅外通 40,000円最短卒業予定年月まで毎年継続願の提出適格認定があります申込手順在籍するした高校で申込をしてください大入後の申込は一切できませんのでご注意ください型奨採用候補者決定通知をお持ちの方は入後に決定通知を持参のうえ奨生説明会に参加して入力に必な校識別番号を受け取ってください奨以外の経済的支援制度について国の教育ローン日本政策融公庫奨ではなく費等の教育資を保護者に貸付する制度です審査により融資を受けられない場合があります融資生1人につき350万円以内 1年分をまとめて受け入れます返済期間 15年以内利率年1.76 固定利詳しくは日本政策融公庫WEBサイトまたは教育ローンコールセンターへお問い合わせください日本政策融公庫国の教育ローンWEBサイト教育ローンコールセンター０５７０００８６５６月９００２１００土 14 ９００１７００

16 年間スケジュール日本生支援機構奨大阪芸術大奨その他奨授業料3割減免除進届提出 4 月 5 月在採用予約採用上旬中旬申込願書等配付インターネット入力下旬説明会実施願書等配付中旬選考結果通知下旬採用説明会上旬返還誓約書提出願書等提出スカラネット入力進届提出日により採用時期が異なります中旬 6 月 7 月選考結果通知不採用になる場合もあります上旬申請書類提出中旬選考結果通知下旬採用説明会下旬返還誓約書提出 8 月 9 月 10 月不採用になる場合もあります支給後期費納入時に差し引きます 11 月 12 月 12 月下旬 1 月中旬 1 月奨継続の手続き継続手続きを行わなければ奨は廃止になります 2 月 3 月 4 月次年度も希望する場合再度継申請が必です 15 続貸与各奨掲示板で確認し手続きしてください

２０１８奨学金案内(支援機構）

２０１８奨学金案内(支援機構）日本学生支援機構奨学金 (貸与型) 9 10 日本学生支援機構奨学金貸与は経済的理由により修学困難がある優れた学生に対し学資として奨学金を貸与します卒業後に返還する義務があります採用の種類予約採定期採用 P11 用 P10 入学前に申し込み採用候補者決定通知を受け取られている方対象新たに貸与を希望する学生新規で申込をする学生対象緊急応急採用主たる家計支持者の病気