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3 目次 目次 1 帳票 残高一覧表 入出金明細一覧表 振込入金明細一覧表 振込 振替受取人マスタ一覧表 振込 振替依頼一覧 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタ一覧 総合 / 給与 賞与振込合計表 総合振込依頼一覧 給与振込依頼一覧 賞与振込依頼一覧 個人住民税一括納付合計表 個人住民税一括納付明細一覧表 振込 振替照会一覧 ペイジー税金 料金払込お取扱明細書 ファイルフォーマット 入出金明細照会ファイルフォーマット 振込入金明細照会ファイルフォーマット 入出金明細 振込入金明細エラーファイルについて 振込 振替受取人マスタファイルフォーマット 振込 振替入金口座ファイル取込フォーマット 総合振込依頼ファイルフォーマット

4 8 帳票 2-7 給与 賞与振込依頼ファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込入金口座ファイル取込フォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイルみずほフォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイル Dフォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイル Fフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほ2000ファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほバリューパックファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込依頼アップロードエラーファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタアップロードエラーファイルフォーマット 個人住民税一括納付依頼アップロードエラーファイルフォーマット その他 振込 振替の入力許容文字 総合 / 給与 賞与振込依頼の入力許容文字 個人住民税一括納付依頼の入力許容文字

5 1 帳票 1-1 残高一覧表 1-2 入出金明細照会一覧表 1-3 振込入金明細一覧表 1-4 振込 振替受取人マスタ一覧表 1-5 振込 振替一覧 1-6 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタ一覧 1-7 総合 / 給与 賞与振込合計表 1-8 総合振込依頼一覧 1-9 給与振込依頼一覧 1-10 賞与振込依頼一覧 1-11 個人住民税一括納付合計表 1-12 個人住民税一括納付明細一覧表 1-13 振込 振替照会一覧 1-14 ペイジー税金 料金払込お取扱明細書

6 1 帳票 1-1 残高一覧表 ( P7 1-1 残高照会 ) 4

7 1 帳票 1-2 入出金明細一覧表 ( P 入出金 振込入金明細照会 ) 5

8 1 帳票 1-3 振込入金明細一覧表 ( P 入出金 振込入金明細照会 ) 6

9 1 帳票 1-4 振込 振替受取人マスタ一覧表 ( P 受取人マスタ出力 ) 7

10 1 帳票 1-5 振込 振替依頼一覧 ( P 振込 振替依頼詳細 ) 8

11 1 帳票 1-6 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタ一覧 ( P 受取人マスタダウンロード ) 9

12 1 帳票 1-7 総合 / 給与 賞与振込合計表 ( P 総合 / 給与 賞与振込依頼修正 取下 取消 P 総合 / 給与 賞与振込依頼複写 P アップロード一覧 ) 10

13 1 帳票 1-8 総合振込依頼一覧 ( P 総合 / 給与 賞与振込依頼詳細 P 国内取引結果照会 ) 11

14 1 帳票 1-9 給与振込依頼一覧 ( P 総合 / 給与 賞与振込依頼詳細 P 国内取引結果照会 ) 12

15 1 帳票 1-10 賞与振込依頼一覧 ( P 総合 / 給与 賞与振込依頼詳細 P 国内取引結果照会 ) 13

16 1 帳票 1-11 個人住民税一括納付合計表 ( P 個人住民税一括納付修正 取下 取消 P 個人住民税一括納付複写 P アップロード一覧 ) 14

17 1 帳票 1-12 個人住民税一括納付明細一覧表 ( P 個人住民税一括納付詳細 P 国内取引結果照会 ) 15

18 1 帳票 1-13 振込 振替照会一覧 ( P 国内取引結果照会 ) 16

19 1 帳票 1-14 ペイジー税金 料金払込お取扱明細書 ( P 払込一覧照会 ) 17

20 18

21 2-1 入出金明細照会ファイルフォーマット 2-2 振込入金明細照会ファイルフォーマット 2-3 入出金 振込入金明細エラーファイルについて 2-4 振込 振替受取人マスタファイルフォーマット 2-5 振込 振替入金口座ファイル取込フォーマット 2-6 総合振込依頼ファイルフォーマット 2-7 給与振込 賞与振込依頼ファイルフォーマット 2-8 総合 / 給与 賞与振込入金口座ファイル取込フォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイルみずほフォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイル Dフォーマット 個人住民税一括納付依頼ファイル Fフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほ 2000 ファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほバリューパックファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込依頼アップロードエラーファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタアップロードエラーファイルフォーマット 個人住民税一括納付依頼アップロードエラーファイルフォーマット

22 2-1 入出金明細照会ファイルフォーマット ヘッダー レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 2 種別コード N( 2) 業務種別を表す 03 入出金取引明細 3 コード区分 N( 1) 使用コード区分を表す 0 JIS 4 作成日 N( 6) YYMMDD データ作成日を和暦で設定 5 勘定日 ( 自 ) N( 6) YYMMDD データ勘定日 ( 自 ) を和暦で設定 6 勘定日 ( 至 ) N( 6) YYMMDD データ勘定日 ( 至 ) を和暦で設定 7 銀行コード N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) 銀行名 C( 15) 金融機関名左詰 ミス ホ 残りスペース 9 支店コード N( 3) 取引支店コード ( 統一店番号 ) 10 支店名 C( 15) 取引支店名左詰残りスペース 11 ダミー N( 3) 将来の拡張用予備エリア 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 5 通知預金 6 定期預金 13 口座番号 N( 10) 取引口座番号 14 口座名 C( 40) 口座名左詰残りスペース 15 貸越区分 N( 1) 取引前口座残高の状態を表す 1 0 またはプラス 2 マイナス 16 通帳 証書区分 N( 1) スペース 17 取引前残高 N( 14) 取引前残高 1 照会対象振込入金専用口座( 仮想口座 ) 届 をお申し込みの場合 2お客さま管理者の設定により仮想口座経由の振込明細の照会のみに 限定されている場合 ダミー C( 71) オールスペース (200) データ レコード 普通預金 当座預金の場合 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 2 データ レコード 2 照会番号 N( 8) 銀行が採番した照会用番号 3 勘定日 N( 6) YYMMDD 勘定日を和暦で設定 4 預入 払出日 N( 6) YYMMDD 起算日を和暦で設定 通常は勘定日と同日であるが その場合は勘定日と同一年月日を設定する 5 入払区分 ( 注 ) N( 1) 入出金の状態を表す 1 入金 2 出金 20

23 項番 項目 桁数 内容 6 取引区分 N( 2) 取引形態を表す 10 現金 11 振込 12 他店券入金 13 取立 交換( 取立入金または交換払 ) 14 振替 18 その他 19 訂正 7 取引金額 N( 12) 取引金額 8 うち他店券金額 N( 12) 取引金額中の他店券金額 9 交換呈示日 N( 6) 交換呈示日 YYMMDD 和暦で設定 設定されない場合 不渡返還日 N( 6) 不渡変換日 YYMMDD 和暦で設定 設定されない場合 手形 小切手区分 N( 1) 1 小切手 2 約束手形 3 為替手形 設定されない場合 0 12 手形 小切手番号 N( 7) 手形 小切手番号を表す ( 一括記帳の場合は表示なし ) 設定されない場合 僚店番号 N( 3) 取引のあった店を表す ( 統一店番号 ) 設定されない場合 振込依頼人コード N( 10) 振込依頼人名から先頭数字のみを10 桁セット 設定されない場合 振込依頼人名または 契約者番号 C( 48) 振込取引の場合 振込依頼人名をセット 口座振替の場合 先頭 20 桁以内の契約者番号がセットされる場合あり 左詰残りスペース設定されない場合オールスペース 16 仕向銀行名 C( 15) 振込取引の場合 仕向銀行名左詰残りスペースそれ以外の場合 オールスペース 17 仕向店名 C( 15) 振込取引の場合 仕向店名左詰残りスペースそれ以外の場合 オールスペース 18 摘要内容 C( 20) 摘要左詰残りスペース設定されない場合オールスペース 19 EDI 情報 C( 20) EDI 情報をそのまま設定左詰残りスペース設定されない場合オールスペース 20 ダミー C( 1) スペース (200) ( 注 ) 取引区分の訂正 19 を使用する場合には 入払区分を入金訂正は出金の 2 出金訂正は入金 1 とする 21

24 データ レコード 通知預金 定期預金の場合 項番項目桁数内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 2 データ レコード 2 識別番号 N( 8) 内訳口番号 3 勘定日 N( 6) YYMMDD 勘定日を和暦で設定 4 預入 払出日 N( 6) YYMMDD 起算日を和暦で設定 5 入払区分 ( 注 ) N( 1) 入出金の状態を表す 通常は勘定日と同日であるが その場合は勘定日と同一年月日を記入する 1 入金 2 出金 6 取引区分 N( 2) 取引形態を表す 10 現金 11 振込 12 他店券入金 13 取立 交換 ( 取立入金または交換払 ) 14 振替 15 継続 ( 自動継続を含む ) 18 その他 19 訂正 7 取引金額 N( 12) 取引金額 8 うち他店券金額 N( 12) 取引金額中の他店券金額 9 交換呈示日 N( 6) 交換呈示日 YYMMDD 和暦で設定 設定されない場合 不渡返還日 N( 6) 不渡変換日 YYMMDD 和暦で設定 11 手形 小切手区分 N( 1) スペース 12 手形 小切手番号 N( 7) 設定されない場合 僚店番号 N( 3) 取引のあった店を表す ( 統一店番号 ) 14 当初預入日 N( 6) YYMMDD 当初預入日を和暦で設定 設定されない場合 利率 N( 6) 預入時の利率を表す ( 年利 ) 利率が変更になった場合はスペースとする 期限前解約の場合は 期限前解約利率をセットする XX XXXX 小数部 ( 左詰め残り後 0 ) 整数部 ( 右詰め残り前 0 ) 設定されない場合 満期日 N( 6) YYMMDD 定期預金の満期日を和暦で設定 設定されない場合 期間 (1) N( 7) 期間を年 1 桁月 2 桁日 4 桁で表す 設定されない場合 X XX XXXX 日表示 ( 右詰め残り前 0 ) 月表示 ( 右詰め残り前 0 ) 年表示 22

25 項番項目桁数内容 18 期間利息 N( 11) 期間利息を設定 利息の正負は項番 31 期間利息正負表示を使用する 設定されない場合 中間利払率 N( 6) 定期預金の中間利払率 ( 年利 ) XX XXXX 20 中間払区分 N( 1) 0 小数部 ( 左詰め残り後 0 ) 整数部 ( 右詰め残り前 0 ) 設定されない場合 期後期間 N( 4) 期後期間を日数表示 設定されない場合 期後利率 N( 6) 期後利率 ( 年利 ) XX XXXX 小数部 ( 左詰め残り後 0 ) 整数部 ( 右詰め残り前 0 ) 設定されない場合 期後利息 N( 9) 期間利息を設定 設定されない場合 合計利息 N( 11) 期間利息 + 期後利息 25 税区分 N( 1) 課税区分 26 税率 N( 4) 税率を設定 設定されない場合 総合課税 2 分離課税 5 非居住者 9 その他 設定されない場合 0 XX XX 設定されない場合 0000 小数部 2 桁 ( 左詰め残り後 0 ) 整数部 2 桁 ( 右詰め残り前 0 ) 27 税額 N( 10) 税額を設定 設定されない場合 税引後利息 N( 11) 税引後利息を設定 設定されない場合 摘要内容 C( 20) 取引の種類をカナで設定左詰残りスペース 設定されない場合オールスペース 30 期間 (2) N( 5) 期間 (1) に表示できない期間をセット初期値 XX XXX 月 3 桁表示 ( ) 年 2 桁表示 ( ) 31 期間利息正負表示 N( 1) 1 0 またはプラス 2 マイナス 初期値スペース 32 ダミー C( 4) オールスペース (200) ( 注 ) 取引区分の訂正 19 を使用する場合には 入払区分を入金訂正は出金の 2 出金訂正は入金 1 とする 23

26 トレーラ レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 8 トレーラ レコード 2 入金件数 N( 6) 3 入金額合計 N( 13) 4 出金件数 N( 6) 5 出金額合計 N( 13) 6 貸越区分 N( 1) 取引後口座残高の状態を表す 1 0 またはプラス 2 マイナス 7 取引後残高 N( 14) 取引後残高 1 照会対象振込入金専用口座( 仮想口座 ) 届 をお申し込みの場合 2お客さま管理者の設定により仮想口座経由の振込明細の照会のみに 限定されている場合 データ レコード件数 N( 7) データ レコードの総件数を表す 9 ダミー C(139) スペース (200) エンド レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 9 エンド レコード 2 レコード総件数 N( 10) レコード総件数 ( ヘッダー +データ+トレーラ + エンド ) 3 口座数 N( 5) ヘッダーレコード数を設定 4 ダミー C(184) スペース (200) 24

27 2-2 振込入金明細照会ファイルフォーマット ヘッダー レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 2 種別コード N( 2) 業務種別を表す 01 振込入金明細取引 3 コード区分 N( 1) 使用コード区分を表す 0 JIS 4 作成日 N( 6) YYMMDD データ作成日を和暦で設定 5 勘定日 ( 自 ) N( 6) YYMMDD データ勘定日 ( 自 ) を和暦で設定 6 勘定日 ( 至 ) N( 6) YYMMDD データ勘定日 ( 至 ) を和暦で設定 7 銀行コード N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) 銀行名 C( 15) 金融機関名左詰 ミス ホ 残りスペース 9 支店コード N( 3) 取引支店コード ( 統一店番号 ) 10 支店名 C( 15) 取引支店名左詰残りスペース 11 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 12 口座番号 N( 7) 取引口座番号 13 口座名 C( 40) 口座名左詰残りスペース 14 ダミー C( 93) オールスペース (200) データ レコード 項番 項 目 桁数 内 容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 2 データ レコード 2 照会番号 N( 6) 銀行が採番した照会用番号 3 勘定日 N( 6) YYMMDD 勘定日を和暦で設定 4 起算日 N( 6) YYMMDD 起算日を和暦で設定 通常は勘定日と同日であるが その場合は勘定日と同一年月日を設定する 5 金額 N( 10) 6 うち他店券金額 N( 10) 入金金額中の他店券金額 7 振込依頼人コード N( 10) 振込依頼人名から先頭数字のみを10 桁セット 設定されない場合 振込依頼人名 C( 48) 左詰残りスペース 設定されない場合オールスペース 9 仕向銀行名 C( 15) 左詰残りスペース 設定されない場合オールスペース 10 仕向支店名 C( 15) 左詰残りスペース 設定されない場合オールスペース 11 取消区分 N( 1) 1 取消またはスペース 25

28 項番項目桁数内容 12 EDI 情報 C( 20) EDI 情報をそのまま設定左詰残りスペース設定されない場合オールスペース 13 ダミー C( 52) オールスペース (200) トレーラ レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 8 トレーラ レコード 2 振込合計件数 N( 6) 取消件数を除いた件数合計 3 振込合計金額 N( 12) 取消件数を除いた金額合計 4 取消合計件数 N( 6) 取消件数合計 5 取消合計金額 N( 12) 取消金額合計 6 ダミー C(163) オールスペース (200) エンド レコード 項番 項目 桁数 内容 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 9 エンド レコード 2 ダミー C(199) オールスペース (200) 26

29 2-3 入出金明細 振込入金明細エラーファイルについて 1 前記 1. 入出金明細照会の データ レコード の項番 7の取引金額が12 桁を超える金額の明細 2 前記 2. 振込入金明細照会の データ レコード の項番 5の金額が10 桁を超える金額の明細上記 1または2にあてはまる明細がある場合 ダウンロードファイルには該当の明細を含めず 別途エラー明細ファイルを作成します 対象明細の金額の桁数 ダウンロードファイル ダウンロードファイル形式 1 入出金または振込入金のダウンロード対象のすべての明細 ( データ レコード ) の金額が規定桁数以内の場合 1 前記 1. 入出金明細または2. 振込入金明細の全銀フォーマット形式のダウンロードファイル 左記の1のファイル ( お客さまが指定した CSV 形式またはテキスト形式 ( 改行あり / なし )) でファイルの圧縮なし 2 入出金または振込入金のダウンロード対象の一部の明細 ( データ レコード ) の金額が桁数オーバーしている場合 1 桁数が規定以内の明細は 前記 1. 入出金明細または2. 振込入金明細の全銀フォーマット形式のダウンロードファイル 左記 1( お客さまが指定した CSV 形式またはテキスト形式 ( 改行あり / なし )) と2のファイルを ZIP 形式で圧縮した1ファイル 2 桁数オーバーした明細は CSV 形式のエラー明細ファイルを作成 ( 内容は後述 ) 3 入出金または振込入金のダウンロード対象のすべての明細 ( データ レコー 1ダウンロード対象の全明細を CSV 形式のエラー明細ファイルで作成 ( 内 左記 1のファイルのみでファイルの圧縮なし ド ) の金額が規定オーバーの場合 容は後述 ) 4 入出金または振込入金のヘッダーまたはトレーラ レコードの件数または金額が桁数オーバーの場合 ダウンロードファイルは作成しない ( 作成時にエラー ) 27

30 2 ファイルフォーマット エラー明細ファイル 項番 項目 桁数 内容 1 店番号 N( 3) 前記 1. 入出金明細照会または前記 2. 振込入金明細照会の ヘッダー レコード の項番 9の 支店コード 2 科目 N( 1) 前記 1. 入出金明細照会の ヘッダー レコード の項番 12の 預金種 目 または前記 2. 振込入金明細照会の ヘッダー レコード の項番 11の 預金種目 3 口座番号 N( 10) または N( 7) 前記 1. 入出金明細照会の ヘッダー レコード の項番 13の 口座番号 または前記 2. 振込入金明細照会の ヘッダー レコード の項番 12の 口座番号 以下 入出金明細の場合は 前記 1. 入出金明細照会の データ レコード の項番 7および項番 8の金額の桁数は N(12) が N(15) に拡張されてセットされる 通知預金 定期預金の場合 上記に加えて項番 18(N(11)) 項番 23(N(9)) 項番 24(N(11)) 項番 27(N(10)) 項番 28(N(11)) についても それぞれ桁数が N(15) に拡張される 振込入金入金の場合は前記 2. 入出金明細照会の データ レコード の項番 5および項番 6の金額の桁数は N(10) が N(15) に拡張される 例 1) 入出金明細 ( ヘッダー レコードの預金種目が普通または当座のみ ) 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日預入 払出日入払区分 ダミー 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日預入 払出日入払区分 ダミー 例 2) 入出金明細 ( ヘッダー レコードの預金種目に普通 当座 定期 通知がある場合 ) 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日 ダミー 普通 店番号預金種目口座番号データ区分識別番号勘定日 ダミー 定期 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日 ダミー 当座 店番号預金種目口座番号データ区分識別番号勘定日 ダミー 通知 例 3) 振込入金明細 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日起算日金額 ダミー 店番号預金種目口座番号データ区分照会番号勘定日起算日金額 ダミー ファイルの形式は CSV( カンマ区切り ) 形式 28

31 2-4 振込 振替受取人マスタファイルフォーマット 項番 項 目 桁数 内 容 1 受取人番号 1 N( 10) 2 受取人番号 2 N( 10) 設定されていない場合は値はセットされない 3 受取人名 ( カナ ) C( 48) 半角文字 4 受取人名 ( 漢字 ) C( 96) 設定されていない場合は値はセットされない 5 金融機関コード N( 4) 6 金融機関名 C( 40) 7 支店コード N( 3) 8 支店名 C( 40) 9 科目コード N( 1) 1 普通預金 2 当座預金 3 納税準備預金 4 貯蓄預金 5 通知預金 6 定期預金 9 別段預金 10 科目 C( 4) 普通 当座 納準 貯蓄 通知 定期 別段 のいずれか 11 口座番号 N( 7) 12 支払金額 N( 10) 設定されていない場合は値はセットされない 13 EDI 情報 C( 20) 設定されていない場合は値はセットされない 14 手数料区分 C( 4) 先方 当方 のいずれか 出力は CSV 方式 1 件目は項目名がセットされる 値の中にカンマ (,) がある場合 ダブルコーテーション ( ) で囲まれる 2-5 振込 振替入金口座ファイル取込フォーマット 項番必須 項 目 桁数 内 容 1 受取人番号 1 N( 10) 10 桁に満たない場合 前 0 詰は任意 2 支払金額 N( 10) 10 桁未満の金額の場合 前 0 詰は任意金額のカンマ編集は不可金額 0 円は不可セットされない場合は 受取人マスタの支払予定金額をデフォルト表示 CSV 形式 (, 区切り ) 最大 30 件まで 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 1レコードの項目数が3 以上ある場合 アップロードを中止する ( 注意 ) ファイル名の拡張子は.csv にしてください CSV 以外の場合は アップロードできません 29

32 2-6 総合振込依頼ファイルフォーマット ヘッダー レコード 項番必須項目桁数チェック内容備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 1 であること 2 種別コード N( 2) 業務種別を表す 21 総合振込 21 であること 3 コード区分 N( 1) 使用コード区分を表す 0 JIS - 4 振込依頼人コード N(10) 振込依頼人識別のため銀行が採番したコード みずほ e-ビジネスサイト で登録している ( 委託者コード ) を表す 委託者コードであること 5 振込依頼人名 C(40) 左詰残りスペース 入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 6 取組日 N( 4) 振込日を表す MMDD ( 月日 ) 銀行営業日であること 7 仕向銀行番号 N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) ( または旧 3 行のコード あるいは旧みずほコーポレート銀行の 0016 ) であること 8 仕向銀行名 C(15) 金融機関名左詰 ミス ホ 残りスペース 9 仕向支店番号 N( 3) 取引支店コード ( 統一店番号 ) 仕向支店名 C(15) 取引支店名左詰残りスペース - 11 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 9 別段預金 - 12 口座番号 N( 7) - 13 ダミー C(17) スペースとする - (120) 注 1 アップロードファイルのヘッダーレコードの各項目が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー扱い となり 依頼は取り込まない データ レコード 項番必須項目桁数チェック内容備考 ( 注 1)( 注 2) 1 データ区分 N( 1) 2 データ レコード 2 であること 2 被仕向銀行番号 N( 4) 統一金融機関番号存在する番号であること 3 被仕向銀行名 C(15) 被仕向金融機関名左詰残りスペース - 4 被仕向支店番号 N( 3) 統一店番号存在する番号であること 5 被仕向支店名 C(15) 被仕向金融機関名左詰残りスペース - 6 手形交換所番号 N( 4) 統一手形交換所番号 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 4 貯蓄預金 9 その他 であること ( 項番 2の被仕向銀行番号が 0001 で項番 4の被仕向支店番号が旧みずほコーポレート銀行の支店の場合は であること) 8 口座番号 N( 7) 数値と - であること 9 受取人名 C(30) 左詰残りスペース入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 10 振込金額 N(10) 10 桁すべて数値であること 11 新規コード N( 1) 1 第 1 回振込分 2 変更分 0 その他 - 30

33 項番必須項目桁数チェック内容備考 ( 注 1)( 注 2) 12 顧客コード1 ( コード1) 13 顧客コード2 ( コード2) N(10) 依頼人が定めた受取人識別のための顧客入力許容文字 ( 半角 )(P49) であることコードを表す N(10) 依頼人が定めた受取人識別のための顧客項番 15の識別表示が X の場合は 10 桁すべてコードを表す数値であること 項番 15 の識別表示欄に X 表示を付したそれ以外の場合は入力許容文字 ( 半角 )(P49) 場合には 本欄の内容は 依頼人番号 を表すであること EDI 情報 ( 注 3) C(20) 項番 15 の識別表示欄に Y 表示を付した入力許容文字 ( 半角 )(P49) のち, ー( カナ場合には 本欄の内容は EDI 情報 を表す長音 ) 以外の文字であること左詰残りスペース 14 振込指定区分 N( 1) 7 テレ振込 - 15 識別表示 C( 1) スペースまたは Y または X とする Y 項番 12 13の項目内容は EDI 情報 を表す X 項番 13の項目内容は 依頼人番号 を表す - 16 ダミー C( 7) スペースとする - (120) 注 1 アップロード設定が チェックあり の場合 アップロードファイルのデータレコードの各項目が 備考の内容と異なる場合は そのレコードはエラーとなる注 2 アップロード設定が チェックなし の場合 項番 1 の データ区分 項番 10 の 振込金額 のみ 備考 のチェックを行う注 3 項番 の顧客コード1 2と の EDI 情報はどちらか一方のみを使用する トレーラ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) 8 トレーラ レコード 8 であること 2 合計件数 N( 6) データレコード件数と一致すること 3 合計金額 N(12) データレコードの振込金額合計と一致すること 4 ダミー C(101) スペースとする - (120) 注 1 アップロードファイルのトレーラレコードの各項目が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー扱い となり 依頼は取り込まない 31

34 エンド レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) 9 エンド レコード 9 であること 2 ダミー C(119) スペース - (120) 注 1 アップロードファイルのエンドレコードのデータ区分が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー 扱いとなり 依頼は取り込まない アップロードデータを作成する場合は 各レコードのレコード長は 120 バイトにそろえること改行コード (CR LF) ありの場合は 改行コードを含めて各レコードのレコード長は 122 バイトにそろえること改行コードなしの場合は 各レコードは 120 バイトの固定長レコードとする改行コードが CR のみ LF のみは不可改行コードあり なしどちらの場合も ファイル終端 (EOF) はあってもなくても可 エンドレコードは作成しなくても可 参考 アップロード設定 とアップロード可否について レコード種別 ヘッダー データ トレーラ エンド アップロード設定 レコード レコード レコード レコード チェックあり ( エラー時取込なし ) 前記チェック実施 エラー時全件アップロードなし チェックあり ( 正常分のみ取込 ) 前記チェック実施 エラー時全件アッ 前記チェック実施 エラー時正常データのみアップロード 前記チェック実施 エラー時全件アッ 前記チェック実施 エラー時全件アッ プロードなし データ区分 振込金額 プロードなし プロードなし のみチェック実施 チェックなし データ区分 振込金額 エラー時全件アップロー ドなし 32

35 振込依頼人名 受取人名などの入力方法の注意点 A. 個人の姓と名 法人の種類名と名称 法人名と営業所名はそれぞれの間にスペースをいれて記入する なお 後記 B により略語を使用する場合には スペースに代えてカッコを使用する 例 ) 個人の場合 みずほ太郎 ミズホタロウ 法人の場合 株式会社みずほ商事東京支店 カブシキガイシヤミズホシヨウジトウキヨウシテン B. 略語の使用方法 法人 営業所および事業所の種類名は次の用法に基づき略語を使用することができる (1) 法人略語および営業所略語は 略語判別表示としてカッコを略語に付けて使用する 例 ) 株式会社みずほ商事 カ ) ミズホシヨウジ 株式会社みずほ商事東京営業所 カ ) ミズホシヨウジトウキヨウ ( エイ なお 事業略語には 略語判別表示を付けずに 冠頭語と事業略語を続けて記入する 例 ) みずほ商事株式会社 ミズホシヨウジ ( カ (2) 略語の使用は 1 法人につき 1 個とする ただし 法人略語 事業略語および営業所略語のそれぞれを 組み合わせて併用してもよい 例 ) みずほ火災海上保険株式会社名古屋営業所 ミズホカサイ ( カ ) ナゴヤ ( エイ ( 事業略語 ) ( 法人略語 ) ( 営業所略語 ) (3) 略語を使用することができる用語および略語 1. 法人略語 株式会社 有限会社 用語カナ文字による略語用語カナ文字による略語 カ ユ 管理組合法人 社会保険労務士法人 合名会社メ 2. 営業所略語 合資会社 合同会社 医療法人 医療法人社団 医療法人財団 社会医療法人 財団法人 一般財団法人 公益財団法人 社団法人 一般社団法人 公益社団法人 宗教法人 学校法人 社会福祉法人 更生保護法人 相互会社 特定非営利活動法人 独立行政法人 弁護士法人 有限責任中間法人 無限責任中間法人 行政書士法人 司法書士法人 税理士法人 国立大学法人 公立大学法人 農事組合法人 シ ド イ ザイ シヤ シユウ ガク フク ホゴ ソ トクヒ ドク ベン チユウ チユウ ギヨ シホウ ゼイ ダイ ダイ ノウ 営業所 出張所 3. 事業略語 連合会 共済組合 協同組合 生命保険 海上火災保険 火災海上保険 健康保険組合 国民健康保険組合 国民健康保険団体連合会 社会保険診療報酬支払基金 厚生年金基金 従業員組合 労働組合 生活協同組合 食料販売協同組合 国家公務員共済組合連合会 農業協同組合連合会 経済農業協同組合連合会 共済農業協同組合連合会 漁業協同組合 漁業協同組合連合会 公共職業安定所 社会福祉協議会 特別養護老人ホーム 有限責任事業組合 カンリ ロウム エイ シユツ レン キヨウサイ キヨウクミ セイメイ カイジヨウ カサイ ケンポ コクホ コクホレン シヤホ コウネン ジユウクミ ロウクミ セイキヨウ シヨクハンキヨウ コクキヨウレン ノウキヨウレン ケイザイレン キヨウサイレン ギヨキヨウ ギヨレン シヨクアン シヤキヨウ トクヨウ ユウクミ 33

36 2-7 給与振込 賞与振込依頼ファイルフォーマット ヘッダー レコード 項番必須項目桁数内容備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 2 種別コード N( 2) 業務種別を表す 11 給与振込 12 賞与振込 1 であること 給与振込の場合は 11 賞与振込の場合は 12 であること 3 コード区分 N( 1) 使用コード区分を表す 0 JIS - 4 会社コード ( 委託者コード ) N(10) 銀行が採番した取引先の会社コード みずほ e-ビジネスサイト で登録しているを表す委託者コードであること 5 会社名 C(40) 左詰残りスペース 入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 6 振込指定日 N( 4) 振込指定日を表す MMDD ( 月日 ) 銀行営業日であること 7 仕向銀行番号 N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) 0001 ( または旧 3 行のコード あるいは旧みずほコーポレート銀行の 0016 ) であること 8 仕向銀行名 C(15) 金融機関名左詰 ミス ホ 残り - スペース 9 仕向支店番号 N( 3) 取引支店コード ( 統一店番号 ) - 10 仕向支店名 C(15) 取引支店名左詰残りスペース - 11 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 - 12 口座番号 N( 7) - 13 ダミー C(17) スペースとする - (120) 注 1 アップロードファイルのヘッダーレコード各項目が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー扱い となり 依頼は取り込まない データ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1)( 注 2) 1 データ区分 N( 1) 2 データ レコード 2 であること 2 被仕向銀行番号 N( 4) 統一金融機関番号有効な金融機関であること 3 被仕向銀行名 C(15) 被仕向金融機関名左詰残りスペース - 4 被仕向支店番号 N( 3) 統一店番号 有効な金融機関であること 5 被仕向支店名 C(15) 被仕向金融機関名左詰残りスペース - 6 手形交換所番号 N( 4) 統一手形交換所番号 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 2 であること 1 普通預金 2 当座預金 8 口座番号 N( 7) 数値と - であること 9 預金者名 C(30) 左詰残りスペース 入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 10 振込金額 N(10) 10 桁すべて数値であること 11 新規コード N( 1) 1 第 1 回振込分 2 変更分 0 その他 - 34

37 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1)( 注 2) 12 社員番号 ( コード1) N(10) 企業などでの社員番号を表す 入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 13 所属コード ( コード2)N(10) 企業などでの所属コードを表す 入力許容文字 ( 半角 )(P49) であること 14 ダミー C( 9) スペースとする - (120) 注 1 アップロード設定が チェックあり の場合 アップロードファイルのデータレコードの各項目が 備考の内容と 異なる場合は そのレコードはエラーとなる 注 2 アップロード設定が チェックなし の場合 項番 1 の データ区分 項番 10 の 振込金額 のみ 備考 の チェックを行う トレーラ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) 8 トレーラ レコード 8 であること 2 合計件数 N( 6) データレコード件数と一致すること 3 合計金額 N(12) データレコードの振込金額合計と一致すること 4 ダミー C(101) スペースとする - (120) 注 1 アップロードファイルのトレーラレコードの各項目が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー扱い となり 依頼は取り込まれない エンド レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 ( 注 1) 1 データ区分 N( 1) 9 エンド レコード 9 であること 2 ダミー C(119) スペース - (120) 注 1 アップロードファイルのエンドレコードのデータ区分が 備考の内容と異なる場合は アップロードは全件エラー 扱いとなり 依頼は取り込まれない アップロードデータを作成する場合は 各レコードのレコード長は 120 バイトにそろえること改行コード (CR LF) ありの場合は 改行コードを含めて各レコードのレコード長は 122 バイトにそろえること改行コードなしの場合は 各レコードは 120 バイトの固定長レコードとする改行コードが CR のみ LF のみは不可改行コードあり なしどちらの場合も ファイル終端 (EOF) はあってもなくても可 エンドレコードは作成しなくても可 アップロード設定とアップロード有無については 前記 P30 アップロード設定とアップロード有無まとめ を参照ください 35

38 2-8 総合 / 給与 賞与振込入金口座ファイル取込フォーマット 項番必須 項 目 桁数 内 容 1 コード 1 C( 10) 10 桁に満たない場合 桁数の調整は不要 2 支払金額 N( 10) 10 桁未満の金額の場合 前 0 詰は任意金額のカンマ編集は不可セットされない場合は 受取人マスタの支払予定金額をデフォルト表示 CSV 形式 (, 区切り ) 最大 500 件まで 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 1レコードの項目数が3 以上ある場合 アップロードを中止する 36

39 2-9-1 個人住民税一括納付依頼ファイルみずほフォーマット ヘッダー レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 1 であること 2 種別コード N( 2) 97 とする 97 であること 3 コード区分 N( 1) 使用コード区分を表す 0 JIS 0 であること 4 会社コード ( 委託者コード ) N(10) 銀行が採番した取引先の会社コードを表す 数字であること 5 取引支店番号 N( 3) 統一店番号 数字であること 6 納付指定日 N( 6) 納付指定日を表す YYMMDD ( 和暦年月日 ) 今回対象年月であること 7 納付月 N( 4) 納付月を表す YYMM ( 和暦年月 ) 今回対象年月であること 8 特別徴収義務者名 C(40) 左詰残りスペース スペースでないこと 9 特別徴収義務者住所 C(50) 左詰残りスペース スペースでないこと 10 ダミー C( 3) スペースとする - (120) データ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 2 データ レコード 2 であること 2 市区町村コード N( 6) 全国地方公共団体コード による 数字であること 3 市区町村名 C(15) 納付先の市区町村名左詰残りスペース - 4 指定番号 C(15) 各市区町村より送付される納入書に記載の番号 左詰残りスペース 入力許容文字 ( 半角 )(P50) で あること 5 異動の有無 C( 1) 1 異動あり 2 異動なし - 6 件数 N( 5) 給与件数 数字であること 7 金額 N( 9) 給与金額にかかる住民税 ( 給与金額にかかる都道府数字であること給与税額県民税と市区町村民税の合計 ) 8 件数 N( 5) 退職人員 数字であること 9 退職税額金額 N( 9) 項番 14 市町村民税 + 項番 15 都道府県民税の合計項番 14の市町村民税 + 項番 15の 都道府県民税に一致すること 10 件数 N( 5) 項番 6 給与税額件数 + 項番 8 退職税額件数の合計項番 6の給与税額件数 + 項番 8の 退職税額件数に一致すること 合計税額 11 金額 N( 9) 項番 7 給与税額金額 + 項番 9 退職税額金額の合計項番 7の給与税額金額 + 項番 9の 退職税額金額に一致することなお 0 円はエラー 12 人員 N( 3) 退職人員 数字であること 13 支払金額 N(10) 退職金額 数字であること 14 市町村民税 N( 9) 退職金額にかかる退職税額のうちの市区町村民税数字であること退職明細 15 都道府県民税 N( 9) 退職金額にかかる退職税額のうちの都道府県民税数字であること 16 ダミー C( 9) スペースとする - (120) みずほ e-ビジネスサイト操作マニュアル国内取引編 37

40 トレーラ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 8 トレーラ レコード 8 であること 2 件数 N( 7) データレコードの項番 6 給与税額件数の合計データレコードの給与税額件数の 合計と一致すること給与税額合計 3 金額 N(11) データレコードの項番 7 給与税額金額の合計データレコードの給与税額金額の 合計と一致すること 4 件数 N( 7) データレコードの項番 8 退職税額件数の合計データレコードの退職税額件数の 合計と一致すること退職税額合計 5 金額 N(11) データレコードの項番 9 退職税額金額の合計データレコードの退職税額金額の 合計と一致すること 6 件数 N( 7) データレコードの項番 10 合計税額件数の合計データレコードの合計税額件数の 合計と一致すること合計税額 7 金額 N(11) データレコードの項番 11 合計税額金額の合計データレコードの合計税額金額の 合計と一致すること 8 ダミー C(65) スペースとする - (120) エンド レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 9 エンド レコード 9 であること 2 ダミー C(119) スペース - (120) 依頼データを作成する場合は 各レコードのレコード長は 120 バイトにそろえること 改行コード (CR LF) ありの場合は 改行コードを含めて各レコードのレコード長は 122 バイトにそろえること 改行コードなしの場合は 各レコードは 120 バイトの固定長レコードとする 改行コードが CR のみ LF のみは不可 改行コードあり なしどちらの場合も ファイル終端 (EOF) はあってもなくても可 エンドレコードは作成しなくても可 38

41 2-9-2 個人住民税一括納付依頼ファイル D フォーマット ヘッダー レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 1 であること 2 種別 N( 2) 95 とする 95 であること 3 取扱店 N( 3) 統一店番号 数字であること 4 委託者コード N(10) 銀行が採番した取引先の会社コードを表す数字であること 5 納付指定日 N( 6) 納付指定日を表す YYMMDD ( 和暦年月日 ) 今回対象年月であること 6 納付月 N( 4) 納付月を表す YYMM ( 和暦年月 ) 今回対象年月であること 7 特別徴収義務者名 特別徴収義務者住所 上段 C(20) 左詰残りスペース下段 C(20) 左詰残りスペース上段 C(15) 左詰残りスペース中段 C(15) 左詰残りスペース下段 C(20) 左詰残りスペース スペースでないこと - スペースでないこと テープ区分 N( 1) 1 1 であること 9 ダミー C( 3) スペースとする - (120) データ レコード 項番必須項目桁数内容備考 1 データ区分 N( 1) 2 データ レコード 2 であること 2 市区町村コード N( 6) 全国地方公共団体コード による数字であること 3 加入者名 ( 市区町村名 ) C(15) 納付先の市区町村名左詰残りスペース - 4 指定番号 C(15) 各市区町村より送付される納入書に記載の 番号左詰残りスペース 入力許容文字 ( 半角 )(P50) で あること 5 給与税額 N(10) 給与金額にかかる住民税 ( 給与金額にかかる数字であること 6 都道府県民税と市区町村民税の合計 ) 退職人員 N( 5) 退職人員数字であること 7 退職金額 N(10) 退職金額数字であること退 8 市町村民税 N(10) 退職金額にかかる退職税額のうち市区町村民税数字であること 職退 9 項職道府県民税税目額 N(10) 退職金額にかかる退職税額のうち都道府県民税数字であること 10 合計 N(10) 項番 8 市町村民税 + 項番 9 道府県民税の合計項番 8の市町村民税 + 項番 9の都道 11 合計税額 N(12) 項番 5 給与税額 + 項番 7 退職金額の合計 府県民税であること 項番 5 の給与税額 + 項番 10 の退職 税額合計であること なお 0 円ははエラー 12 ダミー C(16) スペースとする - (120) 39

42 トレーラ レコード 項番必須項目桁数内容備考 1 データ区分 N( 1) 8 トレーラ レコード 8 であること 2 データレコード件数 N( 6) データレコードの件数データレコード件数と一致すること 3 合計税額の合計 N(15) データレコードの項番 11 合計税額の合計 データレコードの合計税額の合計と 一致すること 4 ダミー C(98) スペースとする - (120) エンド レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 9 エンド レコード 9 であること 2 ダミー C(119) スペース - (120) 依頼データを作成する場合は 各レコードのレコード長は 120 バイトにそろえること 改行コード (CR LF) ありの場合は 改行コードを含めて各レコードのレコード長は 122 バイトにそろえること 改行コードなしの場合は 各レコードは 120 バイトの固定長レコードとする 改行コードが CR のみ LF のみは不可 改行コードあり なしどちらの場合も ファイル終端 (EOF) はあってもなくても可 エンドレコードは作成しなくても可 40

43 2-9-3 個人住民税一括納付依頼ファイル F フォーマット ヘッダー レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) レコード種類を表す 1 ヘッダー レコード 1 であること 2 支店コード N( 3) 統一店番号 数字であること 3 委託者コード N( 7) 銀行が採番した取引先の会社コードを表す数字であること 4 納付指定日 N( 6) 納付指定日を表す YYMMDD ( 西暦下 2 桁年月日 ) 今回対象年月であること 5 納付月 N( 4) 納付月を表す YYMM ( 西暦下 2 桁年月 ) 今回対象年月であること 6 特別徴収義務者名 C(40) 左詰残りスペース スペースでないこと 7 特別徴収義務者所在地 C(55) 左詰残りスペース スペースでないこと 8 ダミー C(12) スペースとする - (128) データ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 2 データ レコード 2 であること 2 市区町村コード N( 6) 全国地方公共団体コード による 数字であること 3 加入者名 ( 市区町村名 ) C(35) 納付先の市区町村名左詰残りスペース - 4 指定番号 C(12) 各市区町村より送付される納入書に記載の番号 入力許容文字 ( 半角 )(P50) で 左詰残りスペース あること 5 新規委託者フラグ C( 1) 0 異動なし 1 異動あり - 2 不明 6 件数 N( 5) 給与件数 数字であること 7 金額 N( 9) 給与金額にかかる住民税 ( 給与金額にかかる数字であること給与税額都道府県民税と市区町村民税の合計 ) 8 件数 N( 5) 退職人員 数字であること 9 金額 N( 9) 項番 14 市町村民税 + 項番 15 都道府県民税の合計項番 14の市町村民税 + 項番 15の都道府退職税額県民税であること 0 円でない場合は 項番 12~15も値がセ ットされていること 10 件数 N( 5) 項番 6 給与税額件数 + 項番 8 退職税額件数の合計項番 6の給与税額件数 + 項番 8の退職 税額件数であること 合計税額 11 金額 N( 9) 項番 7 給与税額金額 + 項番 9 退職税額金額の合計項番 7の給与税額金額 + 項番 9の退職 税額金額であることなお 0 円はエラー 12 件数 N( 3) 退職人員 数字であること 13 退職金合計 N(10) 退職金額 数字であること 14 申告書市 ( 町 村 ) 民税 N( 9) 退職金額にかかる退職税額のうち市区町村民税数字であること 明細 15 道 ( 府 県 ) 民税 N( 9) 退職金額にかかる退職税額のうち都道府県民税数字であること (128) みずほ e-ビジネスサイト操作マニュアル国内取引編 41

44 トレーラ レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 8 トレーラ レコード 8 であること 2 件数 N( 7) データレコードの項番 6 給与税額件数の合計データレコードの給与税額件数の 合計と一致していること給与税額 3 金額 N(11) データレコードの項番 7 給与税額金額の合計データレコードの給与税額金額の 合計と一致していること 4 件数 N( 7) データレコードの項番 8 退職税額件数の合計データレコードの退職税額件数の 合計と一致していること退職税額 5 金額 N(11) データレコードの項番 9 退職税額額の合計データレコードの退職税額金額の 合計と一致していること 6 件数 N( 7) データレコードの項番 10 合計税額件数の合計データレコードの合計税額件数の 合計と一致していること合計税額 7 金額 N(11) データレコードの項番 11 合計税額金額の合計データレコードの合計税額金額の 合計と一致していること 8 ダミー C(73) スペースとする - (128) エンド レコード 項番必須 項目 桁数 内容 備考 1 データ区分 N( 1) 9 エンド レコード 9 であること 2 ダミー C(127) スペース - (128) 依頼データを作成する場合は 各レコードのレコード長は 128 バイトにそろえること 改行コード (CR LF) ありの場合は 改行コードを含めて各レコードのレコード長は 130 バイトにそろえること 改行コードなしの場合は 各レコードは 128 バイトの固定長レコードとする 改行コードが CR のみ LF のみは不可 改行コードあり なしどちらの場合も ファイル終端 (EOF) はあってもなくても可 エンドレコードは作成しなくても可 42

45 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほ 2000 ファイルフォーマット 項番 項目 桁数 内容 1 区切り C( 1) * 2 振込先コード1 部署コード C( 10) 取引先の場合は振込先コード1 従業員の場合は部署番号 3 振込先コード2 社員番号 C( 10) 取引先の場合は振込先コード1 従業員の場合は社員番号 4 振込先名 ( カナ ) C( 30) 口座名義 ( カナ ) 社員名 ( カナ ) 5 振込先名 ( 上段 ) 社員名 ( 上段 ) C( 30) 取引先の場合は振込先名従業員の場合は社員名 6 振込先名 ( 下段 ) 社員名 ( 下段 ) C( 30) 取引先の場合は振込先名従業員の場合は社員名 7 銀行コード N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) 8 銀行名 ( カナ ) C( 15) 金融機関名 ( カナ ) 左詰残りスペース 9 銀行名 C( 30) 金融機関名左詰残りスペース 10 支店コード N( 3) 支店コード ( 統一店番号 ) 11 支店名 ( カナ ) C( 15) 支店名 ( カナ ) 左詰残りスペース 12 支店名 C( 30) 支店名左詰残りスペース 13 預金種目 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 4 貯蓄預金 9 その他(4 と 9 は取引先の場合のみ ) 14 口座番号 N( 7) 15 締日 N( 2) 未使用 16 上限金額 可変未使用 0 をセット( 指定時は最大 10 桁まで ) 17 手数料区分 N( 1) 1 当方負担 2 先方負担 18 初期 EDI 情報 C( 20) 取引先の場合のみ使用 左詰残りスペース 初期 EDI 情報がセットされている場合で 16 文字目からの 5 文字が MHFGA MHFGB の場合は 受取人マスタの EDI 情報区分 を MHFGA MHFGB とし 先頭から 15 文字目までの 内容を EDI 情報など に設定する 16 文字目からの 5 文字がそれ以外の場合は EDI 情報区分は EDI として扱い セットされている内容を EDI 情報など に設定する 19 グループ情報 C(65) 未使用 オールスペース 形式は CSV 形式 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 43

46 2 ファイルフォーマット 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタみずほバリューパックファイルフォーマット 項番 項目 桁数 内容 1 受取人コード 可変未使用 2 受取人名 ( 漢字 ) 可変受取人名 ( 漢字 ) 3 受取人名 ( カナ ) 可変受取人名 ( カナ ) 4 銀行コード N( 4) 銀行コード ( 統一金融機関番号 ) 5 銀行名 ( 漢字 ) 可変金融機関名 6 支店コード N( 3) 支店コード ( 統一店番号 ) 7 支店名 ( 漢字 ) 可変支店名左詰残りスペース 8 預金種類 N( 1) 預金種目を表す 1 普通預金 2 当座預金 4 貯蓄預金 9 その他(4 と 9 は取引先の場合のみ ) 9 口座番号 N( 7) 10 コード1 C( 10) コード1 左詰残りスペース 11 コード2 C( 10) コード2 左詰残りスペース 12 振込区分 N( 1) 7 をセット 13 手数料区分 N( 1) 0 当方負担 1 先方負担 14 合算区分 N( 1) 未使用 0 合算しないを指定 15 締日 N( 2) 未使用 00 をセット 16 摘要 1 C( 10) 未使用 左詰残りスペース 17 摘要 2 C( 10) 未使用 左詰残りスペース 18 支払予定金額 N( 10) 支払予定金額 19 EDI 情報区分 N( 1) 0 指定なし 1 情報つき振込(MHFGA MHFGB) 2 EDI 3 依頼人番号 20 設定情報 1 C( 20) 項番 19 の EDI 情報区分が 0 または 2 の場合 桁数は 20 桁で 0 の場合はオールスペース 2 の場合は EDI 情報を左詰残りスペースでセット C( 15) 項番 19 の EDI 情報区分が 1 の場合 桁数は 15 桁で 情報つき振込の指定内容を左詰残りスペースでセット C( 10) 項番 19 の EDI 情報区分が 3 の場合 コード1がセットされる 21 設定情報 2 N( 10) 項番 19 の EDI 情報区分が 3 の場合 依頼人番号 それ以外はオールスペース 22 グループ1 N( 1) 未使用 0 をセット 33 グループ 12 N( 1) 未使用 0 をセット 形式は CSV 形式 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 44

47 総合 / 給与 賞与振込依頼アップロードエラーファイルフォーマット 項番 項目 内容 1 行数 アップロードした依頼ファイルの何番目のレコードがエラーかを示すアップロードした依頼ファイルの改行コードが あり の場合は この行数で示すレコードがエラーとなっている なし の場合は 全レコードを 1 行として扱うため常に 1 がセットされる ( この場合はエラー個所は下記の項番 2の依頼 と項番 4の明細 から判別する ) 2 依頼 No. アップロードした依頼ファイルに複数の依頼 ( マルチヘッダー ) が含まれている場合は 何番目の依頼 ( 何番目のヘッダーレコード ) のデータかを示す 一つの依頼のみ ( シングルヘッダー ) の場合は 常に 1 がセットされる 3 レコード種別 エラーとなったレコードの種別を示す ヘッダーレコード データレコード トレーラレコード エンドレコード 4 明細 No. 上記項番 3 のレコード種別が データレコード の場合 上記項番 2 の依頼の何番目の データレコードがエラーかを示す 改行コードなしのファイルの場合でも 依頼 の何番目の依頼かは正しくセットされる 改行コードなしで 依頼 が 1 明細 が 3 の場合は 実際のエラーは 4 番目 (=1 番目のヘッダーレコード+3 番目のデータレコード ) のレコードとなる 5 項目 エラーがあった項目の項目名を示す 6 エラー内容 上記項番 5 の項目のエラー内容を示す 7 受取人情報 ( 受取人名 ) 上記項番 3 のレコード種別が データレコード の場合 該当エラーデータの受取人名をセット レコード種別が データレコード 以外の場合 未使用 ( セットなし )( 以下項番 8 から 14 まで同様 各項目区切り文字あり ) 8 ( 被仕向銀行番号 ) 該当エラーデータの被仕向銀行番号をセット 9 ( 被仕向銀行名 ) 被仕向銀行名をセット 10 ( 被仕向支店番号 ) 被仕向支店番号をセット 11 ( 被仕向支店名 ) 被仕向支店名をセット 12 ( 科目 ) 科目 ( コード ) をセット 13 ( 口座番号 ) 口座番号をセット 14 ( 金額 ) 金額をセット 形式は CSV 形式 区切り文字は,( カンマ ) を使用 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 1 レコード目には項目名行がセットされる 45

48 エラー内容 ( 抜粋 ) レコード種別 項目 エラー内容 詳 細 データが 120 バイト単位ではありません レコード長が 120 バイトでない場合 改行ありの場合は 改行コード (CR LF) を含めて 全レコードが 122 バイトであること 改行なしの場合は 全レコードが 120 バイトである こと 上記以外の場合はエラーとなります 改行ありの場合は 必ず CR LF をセットしてください なお CR LF を含めて 120 バイトはエラーとなります また CR のみ LF のみもエラーになります ではありません 各レコードのデータ区分が 以外の 場合 ヘッダーコード 委託者の属性と一致しません アップロード時に選択した 依頼区分 とヘッダー レコード レコードの 種別コード の内容が一致しない場合 ( 依頼区分 で 総合振込 を選択して 給与振込の依頼ファイルをアップロードした場合など ) ヘッダー振込依頼人コード振込依頼人が存在しません ヘッダーレコードの振込依頼人コードが レコード みずほ e-ビジネスサイト で登録している振込依頼人 コード ( 委託者番号 ) と一致しない場合 ヘッダー振込指定日 営業日ではありません 振込指定日が銀行営業日でない場合 レコード 振込指定日の月日 < 本日日付の月日の場合 過去日付ではなく 来年の月日として扱います ヘッダー仕向銀行番号 指定可能仕向銀行コードではあり 仕向銀行コードに 0001 ( または 旧 3 行 旧みず レコード ません ほコーポレート銀行のコード ) 以外をセットしている場合 データ被仕向銀行番号レコード被仕向支店番号 該当する金融機関が存在しません 被仕向銀行番号および被仕向支店番号が 現在有効な金融機関コードでない場合 ( 金融機関マスタに存在しない 統廃合により現在は存在しないなど ただし 統廃合した金融機関でも 読み替え期間中は 正常データとして取り扱います ) データ受取人名 受取人名 ( カナ ) 使用できない文字が含まれています レコード ( 受取人名 ( カナ ) に後記 P 総合 / 給与 賞与振込依頼の入力許容文字の半角文字 に含まれない文字や 全角スペースがセットされている場合 ) トレーラ合計件数 明細件数と一致しません データレコードの件数の合計と一致しない場合 レコード トレーラ合計金額 明細の合計金額と一致しません データレコードの振込金額の合計と一致しない場合 レコード 46

49 総合 / 給与 賞与振込受取人マスタアップロードエラーファイルフォーマット 項番 項目 内容 1 行数 アップロードした受取人マスタファイルの何番目のレコードがエラーかを示す ファイル形式が 全銀フォーマット の場合 改行コードありの場合は この行数で示すレコードがエラーとなる 改行コードなしの場合は 全レコードを 1 行として扱うため常に 1 がセットされる ファイル形式が みずほ2000 または みずほバリューパック の場合 この行数で示すレコードがエラーとなる 2 依頼 No. 未使用 ( セットなし ) 3 レコード種別 未使用 ( セットなし ) 4 明細 No. ファイル形式が 全銀フォーマット の場合 何番目のデータレコードがエラーかを示す ファイル形式が 全銀フォーマット 以外の場合 何番目のレコードがエラーかを示す ( 項番 1 の行数と同じ値になる ) 5 項目 エラーがあった項目の名称を示す 6 エラー内容 上記項番 5 の項目のエラー内容を示す 形式は CSV 形式 区切り文字は,( カンマ ) を使用 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 1 レコード目には項目タイトル行がセットされる エラー内容 ( 抜粋 ) ( ファイル形式が みずほ2000 または みずほバリューパックの場合 ファイル形式が全銀フォーマットの場合は前記 P.42 を参照 ) 項目 エラー内容 詳 細 受取人名 ( 漢字 ) 使用できない文字が含まれています 全角文字以外が含まれています 数字や記号 スペースもすべて全角文字でなければエラー となります 特に ( 株 )(( が半角 ) や はエラーとなりますのでご注意 ください 被仕向銀行番号被仕向支店番号 該当する金融機関が存在しません 被仕向銀行番号および被仕向支店番号が 現在有効な金融機関コードでない場合 ( 金融機関マスタに存在しない 統廃合により現在は存在しないなど 依頼データとは異なり 統廃合した金融機関は読み替え期間中でもエラーとなります ) 47

50 個人住民税一括納付依頼アップロードエラーファイルフォーマット 項番 項目 内容 1 行数 アップロードした依頼ファイルの何番目のレコードがエラーかを示すアップロードした依頼ファイルの改行コードが あり の場合は この行数で示すレコードがエラーとなっている なし の場合は 全レコードを 1 行として扱うため常に 1 がセットされる ( この場合はエラー個所は下記の項番 2の依頼 と項番 4の明細 から判別する ) 2 依頼 No. アップロードした依頼ファイルに複数の依頼 ( マルチヘッダー ) が含まれている場合は 何番目の依頼 ( 何番目のヘッダーレコード ) のデータかを示す 一つの依頼のみ ( シングルヘッダー ) の場合は 常に 1 がセットされる 3 レコード種別 エラーとなったレコードの種別を示す ヘッダーレコード データレコード トレーラレコード エンドレコード 4 明細 No. 上記項番 3 のレコード種別が データレコード の場合 上記項番 2 の依頼の何番目の データレコードがエラーかを示す 改行コードなしのファイルの場合でも 依頼 の何番目の依頼かは正しくセットされる 改行コードなしで 依頼 が 1 明細 が 3 の場合は 実際のエラーは 4 番目 (=1 番目のヘッダーレコード+3 番目のデータレコード ) のレコードとなる 5 項目 エラーがあった項目の名称を示す 6 エラー内容 上記項番 5 の項目のエラー内容を示す 形式は CSV 形式 区切り文字は,( カンマ ) を使用 1 レコードの最後に改行コード (CR LF) をセット 1 レコード目には項目タイトル行がセットされる エラー内容 ( 抜粋 ) レコード種別 項目 エラー内容 詳 細 データが 120 バイト単位ではありません 依頼ファイルのアップロード時に選択した ファイル形式 が みずほフォーマット Dフォーマット の 場合は 全レコードが 120 バイト単位でなければエラー となります データが 128 バイト単位ではありません 依頼ファイルのアップロード時に選択した ファイル形式 が Fフォーマット の場合は 全レコードが 128 バイト単位でなければエラーとなります ではありません 各レコードのデータ区分が 以外の 場合 ヘッダー種別コード 97 ではありません ファイル形式 で みずほフォーマット を選択し レコード てアップロードしたファイルの種別コードが 97 でない場合 ヘッダー種別コード 95 ではありません ファイル形式 で Dフォーマット を選択してア レコード ップロードしたファイルの種別コードが 95 でない 場合 48

51 3 その他 3-1 振込 振替の入力許容文字 3-2 総合 / 給与 賞与振込依頼の入力許容文字 3-3 個人住民税一括納付依頼の入力許容文字

52 3 その他 3-1 振込 振替の入力許容文字 全角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲンガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボパピプペポヴ カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 記号 2,. ()-( マイナス ) /( スペース ) その他 ー ( カナ長音 ) & :( コロン ) ( アポストロフィ ) +? * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ -( マイナス ) ー ( 長音 )( 画面表示時 ) * マイナス (-) 長音( ー ) は半角変換時にマイナス (-) になります * ハイフン ( ) はご使用できません * ( ナカグロ点 ) はご使用できませんので ご注意ください * & :( コロン ) ( アポストロフィ ) +? は みずほ e-ビジネスサイト では入力可能ですが 実際の振込 時にはスペースに置き換えて処理します ご利用の場合は お振込先にご確認ください * 濁点 半濁点文字 ( バやパなど ) は みずほ e-ビジネスサイト では2 文字として扱いますので文字数にご注 意ください 半角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲン 濁点 半濁点 カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 \ 記号 2,. ( ) - / ( スペース ) その他 & :( コロン ) ( アポストロフィ ) +? * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ * EDI 情報の入力の場合は, ( カンマ ) は使用できません * -( 半角長音 ) はご使用できません * ( ナカグロ点 ) はご使用できませんので ご注意ください * & :( コロン ) ( アポストロフィ ) +? は みずほ e-ビジネスサイト では入力可能ですが 実際の振込 時にはスペースに置き換えて処理します ご利用の場合はお振込先にご確認ください みずほ e-ビジネスサイト操作マニュアル国内取引編 50

53 3 その他 3-2 総合 / 給与 賞与振込依頼の入力許容文字 全角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲンガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボパピプペポヴ カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 記号 2,. ()-( マイナス )/( スペース ) その他 ー ( カナ長音 ) ( ナカグロ点 ) _( アンダーバー ) * 電文 データベース格納時には半角に変換しています * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ * 長音 ( ー ) は 実際の振込時に半角マイナス (-) になります * ハイフン ( ) はご使用できません * ( ナカグロ点 ) _( アンダーバー ) は みずほ e-ビジネスサイト では入力可能ですが 実際の振込時は ( ナカグロ点 ) は半角.( ピリオド ) に _( アンダーバー ) は半角スペースに置き換えて処理します ご利用の 場合は お振込先にご確認ください * 濁点 半濁点文字 ( バやパなど ) は みずほ e-ビジネスサイト では2 文字として扱いますので文字数にご注 意ください 半角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲン 濁点 半濁点 カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 \ 記号 2,. ( ) - / ( スペース ) その他 ー ( カナ長音 ) ( ナカグロ点 ) _( アンダーバー ) * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ ー - * EDI 情報の入力の場合は, ( カンマ ) ー ( 半角カナ長音 ) は使用できません * ( ナカグロ点 ) _( アンダーバー ) は みずほ e-ビジネスサイト では入力可能ですが 実際の振込時には ( ナカグロ点 ) は半角.( ピリオド ) に _( アンダーバー ) は半角スペースに置き換えて処理します ご利用 の場合は お振込先にご確認ください みずほ e-ビジネスサイト操作マニュアル国内取引編 51

54 3 その他 3-3 個人住民税一括納付依頼の入力許容文字 全角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲンガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボパピプペポヴ カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 記号 2,. ()-( マイナス ) /( スペース ) 記号 3 _( アンダーバー ) ( 中点 ) * & [ < > +! ; %? : = $ ^ その他 ー ( カナ長音 ) * 電文 データベース格納時には半角に変換しています * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ -( マイナス ) ー ( 長音 )( 画面表示時 ) * マイナス (-) 長音( ー ) は半角変換時にマイナス (-) になります * ハイフン ( ) はご使用できません * 濁点 半濁点文字 ( バやパなど ) は みずほ e-ビジネスサイト では2 文字として扱いますので文字数にご注 意ください 半角文字 文字種 許 容 文 字 数字 英字 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z カナ文字 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモ ヤユヨラリルレロワヲン 濁点 半濁点 カナ小文字 ァィゥェォャュョッ 記号 1 \ 記号 2,. ( ) - / ( スペース ) 記号 3 _( アンダーバー ) ( 中点 ) * & [ < > +! ; %? : = $ ^ その他 ー ( カナ長音 ) * 以下の文字は変換処理を行います ァ ア ャ ヤ ィ イ ュ ユ ゥ ウ ョ ヨ ェ エ ッ ツ ォ オ ー - 52

55 みずほ e- ビジネスサイトヘルプデスク 受付時間 : 平日 9:00~19:00 ( 土日祝日および銀行休業日は受け付けておりません ) IP 電話はご利用いただけません