旭区地域運営補助金申請の手引き

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1 平成 28 年度 旭区マスコットキャラクターあさひくん 申請の手引き 旭区きらっとあさひ地域支援補助金とは地域福祉の推進など地域課題の解決に取り組むさまざまな活動団体 ( 自治会町内会 各種委員 社会福祉団体 市民活動団体 NPO 各種ボランティアグループなど ) による取組を支援するため 活動に必要な経費を補助する制度です 地域活性化 地域福祉推進 高齢者の居場所づくり 防災対策など対象事業はさまざまです たくさんのご応募をお待ちしています 申請期間平成 28 年 3 月 24 日 ( 木 )~5 月 27 日 ( 金 ) 受付時間 : 午前 9 時 ~ 午後 5 時 土日 祝日を除く 補助金内容 ( 最大 5 年間を限度とします ) (1)5 人以上の旭区民で構成された団体が取り組む事業 1 年目 2 年目 3~5 年目補助率補助対象と認められる額の 10 分の 7 補助金上限額 30 万円 20 万円 10 万円 (2)5 人以上の旭区民で構成された団体が取り組む事業のうち 自治会町内会を含む 2 つ以上の団体が連携 協働して取り組む事業 1 年目 2 年目 3~5 年目補助率補助対象と認められる額の 10 分の 9 補助金上限額 30 万円 20 万円 10 万円 補助金の交付の可否及び補助金額については きらっとあさひ地域支援補助金検討会 の委員が毎年度 申請書類をもとに申請団体 申請内容 補助対象経費等について内容を確認し その意見を参考に旭区長が決定します 旭区役所区政推進課地域力推進担当 ( 区役所 2 階 23 番窓口 ) TEL FAX 福祉保健課事業企画担当 ( 区役所 3 階 31 番窓口 ) TEL FAX 高齢 障害支援課高齢者支援担当 ( 区役所別館 3 番窓口 ) TEL FAX データで書類のやりとりをさせていただく場合があります 次のアドレスにお送りください as-kiratto@city.yokohama.jp 制度の詳細や手続き方法は 次ページ以降を必ずお読みください

2 旭区きらっとあさひ地域支援補助事業 は 地域福祉の推進など地域課題の解決に取り組む 5 人以上の旭区民で構成された地域のさまざまな活動団体 ( 自治会町内会 各種委員 社会福祉団体 市民活動団体 NPO 各種ボランティアグループなど ) による取組を支援するため 活動に必要な経費を補助する制度です 補助金の申請にあたっては 基本的に対象となる経費や団体の要件が定められていますので 制度の詳細や手続き方法については この申請の手引きをよくお読みいただくようお願いします (1) 受付期間 時間 受付期間平成 28 年 3 月 24 日 ( 木 )~5 月 27 日 ( 金 ) 受付時間午前 9 時 ~ 午後 5 時 土日 祝日を除く (2) 申請の流れ 1 事前相談補助金申請にあたっては まず担当部署にて事業計画や団体の要件等を確認させていただきます 事前に必ず次の < 提出 問合せ先 > まで補助金申請を希望される旨をご連絡いただき 内容についてご相談ください 2 申請事業計画や団体の要件等を確認後 申請書類をご提出いただきます < 提出 問合せ先 ( 事務局 ) > 事前相談 申請の受付は どちらの窓口でも承ります 区政推進課地域力推進担当 ( 区役所 2 階 23 番窓口 ) TEL FAX 福祉保健課事業企画担当 ( 区役所 3 階 31 番窓口 ) TEL FAX 高齢者と地域のつながりづくり支援事業 ( 後述の 3 対象となる事業 の (2) を参照 ) として申請する場合は 次の窓口で相談 申請をお受けします 高齢 障害支援課高齢者支援担当 ( 区役所別館 3 番窓口 ) TEL FAX データで書類のやりとりをさせていただく場合があります 次のアドレスにお送りください as-kiratto@city.yokohama.jp (1) 地域福祉の推進など地域課題解決に取り組む事業 地域福祉の推進など地域課題解決に向けて 新たに取り組む事業 公益的で地域住民の利益の増進に寄与するものであれば特に分野を限定していません 例えば 地域の活性化や地域情報の発信 防犯 防災対策 子育て支援や親子の居場所づくり 高齢社会への取組など 旭区地域福祉保健計画 *1 を推進する事業も対象です *1 旭区地域福祉保健計画については 10 ページをご覧ください (2) 高齢者と地域のつながりづくり支援事業 一人暮らしの高齢者の方などが 地域の中で気軽に交流できる居場所づくりに新たに取り組む事業 - 2 -

3 ここでの 居場所 とは 地域の住民や団体が主体となって 区内に居住する 65 歳以上を含めた住民を対象に 定期的に開催されるものを想定しています 例えば 一人暮らしの高齢者が気軽に参加できるように 自治会町内会館や地域ケアプラザや地区センター等の地域の施設 空き家や空き店舗などを活用して 健康づくり教室や昼食会 歌声喫茶や生きがいづくり講座など高齢者が地域とつながりを深め 孤立化を予防するような事業を提案いただくことを想定しています 留意事項 (1)(2) いずれの事業も 補助金額の内容や条件に違いはありません 補助金交付の可否等については 11 交付決定 をご覧ください 検討している事業が該当するかどうか お気軽にご相談ください (2) 高齢者と地域のつながりづくり支援事業 として申し込みをした場合は 居場所づくりをする際の相談や 既に居場所づくりに取り組んでいる団体の視察等の支援を受けることができます 申請を検討している事業の内容が どちらにあてはまるのかご不明の場合は 事務局までお問い合わせください 次のいずれかに該当するものは補助金の対象となりませんのでご注意ください (1) 営利目的又は特定の個人や団体のみが利益を受ける事業 (2) 政治活動又は宗教活動を目的とした事業 (3) 地域住民 団体構成員の親睦のみを目的とした活動 ( 団体の親睦旅行等 ) (4) 同一の企画内容で他の補助金を受けている 若しくは受ける見込みのある事業 (5) 事業実施を伴わない調査 研究のみのもの (6) 施設 備品等の整備 購入のみを目的としたもの ( 町内会館の改修等 ) (7) その他公序良俗に反するもの きらっとあさひ地域支援補助金の対象となる事業者 ( 団体 ) の要件は次に掲げるとおりとします (1)5 人以上の旭区民で構成されている団体であること (2) 補助事業の実施にあたり 事業の推進に必要な会則 規約類が定められている団体 (3) 補助事業について 多年度にわたり継続的な取組を行っている団体 またはこれから取り組もうとしている団体 ( 単年度事業は対象となりません ) (4) 予算及び決算を適正に管理していること (5) 団体又はその代表者が 横浜市税 法人税 消費税及び地方消費税を滞納していないこと (6) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを目的としないこと (7) 特定の公職 ( 公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 ) 第 3 条に規定する公職をいう ) の候補者 ( 当該候補者になろうとする者を含む ) もしくは公職にある者又は政党を推薦し 支持し 又はこれらに反対することを目的としないこと (8) 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 法 という ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう ) でないこと 法人にあっては 代表者又は役員のうちに暴力団員 ( 法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下この項において同じ 暴力団員には暴力団の構成団体の構成員又は暴力団の構成員でなくなった日から 5 年を経過していない者を含む ) に該当する者がいないこと 法人格を持たない団体にあっては 代表者が暴力団員に該当する者でないこと (9) 公序良俗に反しない団体であること - 3 -

4 留意事項 補助事業者が複数の団体で構成されている場合は それぞれの団体が上記の要件を満たしている必要があります 既存の団体が申請する場合は 新たな活動に取り組むことが申請条件となります 補助対象となる経費は 事業実施期間内 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) に 地域福祉の推進など地域課題解決のために必要となる運営 活動に要する次に掲げる経費で 領収書が以下の要件を満たしているものとします ( それぞれの経費の詳細は 5 ページの別紙 1 を参照してください ) (1) 消耗品費 印刷製本費 通信費 交通費 (2) 管理費 ( 家賃 光熱水費 ) (3) 報償費 (4) 保険料 (5) 使用料 賃借料 (6) 備品費 補助対象となる経費の領収書の要件 ( 次の見本例を参照してください ) 領収日付が事業実施期間内 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) であること 領収書類の宛名が事業実施団体名となっていること ( 上様等は不可 ) 品目類が記載されていること ( お品代等は不可 ) レシートの場合は 領収書類に代わるものであることが明記されていること 申請団体名を正確に記入して 領 収 書 ください 上様 個人名は不可 平成 年 月 日 推進協議会 様 事業実施期間内 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平 10,000.- 成 29 年 3 月 31 日 ) であることが必要です 上記金額正に領収しました 但チラシ印刷代 (@10 1,000 部 ) として 社印 又は担当者印が必 要です 但し書きは 支払の対価となる内容 単価 数 印刷株式会社量などが分かるように記載します 書ききれな代表取締役横浜太郎印い場合は 内訳が分かるレシート等を添付して 領収金額が50,000 円以上の場合は 収ください 入印紙の貼付 割印が必要です 次の経費は補助の対象となりません (1) 補助金を申請する以前から 既に取り組まれている事業の管理費 備品費 使用料 賃借料 (2) 専ら団体構成員の親睦を目的とした飲食費や娯楽費 ( カラオケ マージャン等 ) 他団体への会費や寄付 交際費など この補助金を受けて実施する活動に直接関係しない経費 (3) 団体等の維持 運営に要する事務所の管理経費など 団体の経常経費や 既存の日常的な活動に必要な経費 (4) 団体構成員への謝金 (5) 使途が明確でない雑費 事務費 予備費等 (6) 地域防災拠点の災害備蓄品の補充など 単なる物品類の購入に類するもの (7) 領収書類が前項の要件を満たしていないもの - 4 -

5 別紙 1 補助対象経費の詳細について 項目基準 消耗品費 団体の事務用消耗品事業の中で取り組む活動 ( 講座や教室など ) に必要な材料や教材として使う物品の購入経費 単価が 30,000 円未満のもの 印刷製本費 通信費 印刷物 ( チラシ ポスター 資料 マップ等 ) 作成代 事業に必要な郵便切手 ハガキ代インターネット経費 ( 事業実施に必要なものに限ります ) 電話相談などの電話代 ( 事業実施に必要なものに限ります ) インターネット経費 電話代については 申請団体の名義になっている明細書など 事業実施のために使用したことが分かる書類の提出が必要です 交通費交通費 ( 事業実施に必要なものに限ります ) 管理費 報償費 保険料 使用料賃借料 備品費 空き店舗や空き家を 地域の居場所として借り上げるような場合の 家賃 光熱水費 ( 新たに取り組む事業に限ります ) 家賃については 賃貸借契約書の写しを添付してください 講師 指導者などへの謝礼金 ( 事業実施に必要なものに限ります ) 内部スタッフへの報酬 謝金は対象となりません イベントなどの開催に伴う行事保険や ボランティア保険などの保険料 会議室 機材 機材運搬に使用する車両などの使用料 レンタル料 ( 事業実施に必要なものに限ります ) 事業実施に必要となる備品 ( 単価 30,000 円以上 ) の購入代 ( 新たに取り組む事業に限ります ) 備品費の上限は補助金額の 2 分の 1 未満とします 備品の購入にあたっては 必ず見積書及び購入備品の仕様が分かるカタログ等を添付してください その他の経費 上記の分類に当てはまらないものはご相談ください 使途が明確になるよう 補助対象経費の領収書類のコピーの提出が必要になります 提出する領収書類はコピーですが 補助対象外経費を含む領収書類の原本は必ず 5 年間保存してください 電車 バスの乗車券等領収書類が添付できない場合は 代表者及び会計責任者の確認印のある支出書類 ( 様式は自由ですが 利用者 利用日 利用区間 金額 支払い先 支出日 支出理由等を明記してください ) を作成し 添付してください - 5 -

6 幅広く活動団体を支援するため 同一団体の事業に対する補助金の継続は最大 5 年間を限度とします 平成 27 年度より 地域で活動する団体の支援の充実を図るため 補助金交付年数を最大 3 年間から 5 年間に変更しています 従来の 旭区地域運営補助金 きらっとあさひ事業補助金 の交付を受けていた事業については 継続年数を通算します 補助金額は 次のとおりとします なお 交付決定については きらっとあさひ地域支援補助金検討会 ( 以下 検討会 といいます ) の委員が 申請書類をもとに 申請団体 申請内容 補助対象経費等について内容を確認し その意見を参考に 旭区長が交付の可否及び補助金額の決定を行います 交付団体多数の場合は 予算の範囲内で金額等の調整を行うため 補助金額が申請額より減額になる場合があります (1)5 人以上の旭区民で構成された団体が取り組む事業 補助率 : 補助対象と認められる額の 10 分の7 上限額 : 継続年数により次の金額を上限とします 1 年目 :30 万円 2 年目 :20 万円 3~5 年目 :10 万円 例 ) 1 年目の申請の場合 1 事業に要する費用 ( 総事業費 ) 450,000 円 2うち補助対象外経費 30,000 円 3 補助対象経費 420,000 円 (3=1-2) 4 補助対象経費の 10 分の7 294,000 円 (4=3 7/10) 5 補助上限額 300,000 円 6 補助金以外の収入 ( 自己資金 ) 156,000 円 (6=1-5) 4 と5を比較して 低い方の金額が補助金額となりますので このケースでは 4の 294,000 円が補助金額となります 事業に要する費用 ( 総事業費 ) が 1450,000 円ですので 補助金額の4294,000 円との差額 の6156,000 円については 補助金以外の収入 ( 自己資金 ) で賄っていただきます (2)5 人以上の旭区民で構成された団体が取り組む事業のうち 自治会町内会を含む 2 つ以上の団体が連携 協働して取り組む事業補助率 : 補助対象と認められる額の 10 分の 9 上限額 : 継続年数により次の金額を上限とします 初年度 :30 万円 2 年目 :20 万円 3~5 年目 :10 万円なお 2 つ以上の団体が連携 協働して取り組む事業であっても その中に自治会町内会が含まれていない場合の補助率の上限は 10 分の 7 となります 例 ) 3 年目の申請の場合 1 事業に要する費用 ( 総事業費 ) 180,000 円 2うち補助対象外経費 20,000 円 3 補助対象経費 160,000 円 (3=1-2) 4 補助対象経費の 10 分の9 144,000 円 (4=3 9/10) 5 補助上限額 100,000 円 6 補助金以外の収入 ( 自己資金 ) 80,000 円 (6=1-5) 4 と5を比較して 低い方の金額が補助金額となりますので このケースでは 5の 100,000 円が補助金額となります 事業に要する費用 ( 総事業費 ) が 1180,000 円ですので 補助金額の5100,000 円との差額の680,000 円については 補助金以外の収入 ( 自己資金 ) で賄っていただきます - 6 -

7 申請期間 平成 28 年 3 月 24 日 ( 木 )~5 月 27 日 ( 金 ) 内に 旭区きらっとあさひ地域支援補助金交付要綱 ( 以下 補助金要綱 といいます ) に定める下記の書類を事務局 (2 ページ参照 ) へご提出ください 高齢者と地域のつながりづくり支援事業 に応募の場合は 高齢 障害支援課高齢者支援担当 ( 区役所別館 3 番窓口 ) へご提出ください (1) 旭区きらっとあさひ地域支援補助金交付申請書 ( 第 1 号様式 ) (2) 事業計画書 ( 第 2 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 第 3 号様式 ) (4) 団体概要書 ( 第 3-2 号様式 ) 規約 定款その他これらに類する書類 (5) 構成員名簿 ( 第 3-3 号様式 ) (6) その他区長が必要と認める書類 申請団体に自治会町内会が含まれる場合は 申請に当たって 申請自治会町内会が属する連合自治会町内会会長の承認を受け その旨を 承認書 として提出していただく必要がありますので ご注意ください 申請書類の様式は 区のホームページからも入手できます 申請にかかる費用は 全て申請団体の負担となりますのでご了承ください 以下の項目に基づき 検討会の委員が 申請書類をもとに 申請団体 申請内容 補助対象経費等について内容を確認し その意見を参考に 旭区長が交付の可否及び補助金額の決定を行います 検討会は平成 28 年 6 月中旬を予定しています 詳細な日時 場所については 決定次第 申請いただいた団体にお知らせします 項目 ( 確認の基準 ) 1 事業の計画的推進性 計画は全体的に無理がなく 実現できそうな内容と思うか 事業を実施するための人材はそろっていると思うか 2 事業の自立性 発展性 補助金交付期間終了後も 継続して活動している様子がイメージできそうか 事業を継続していくための工夫が見られるか 3 事業の公益性 妥当性 共感を得られ誰でも参加できる事業になると思うか 一部の人の利益ではなく 多くの人のためになる事業になると思うか 4 事業の具体的効果 具体的な事業効果がイメージできるか 活動するメンバーが増えていきそうだと思うか 5 適切な収支計画 当該事業を実施するにあたって 各支出項目に計上された金額は妥当だと思うか 補助金以外の収入も確保していかれると思うか 検討会での確認方法新規申請団体検討会の場で 事業説明 ( フ レセ ンテーション ) をしていただきます 事業説明と申請書類により内容の確認を受けてください 事業説明会 ( フ レセ ンテーション ) に参加しない団体は 申請辞退とみなします - 7 -

8 継続申請団体 (2~5 年目 ) 検討会の場での事業説明 ( フ レセ ンテーション ) はありません 前年度の事業報告書及び本年度の申請書類により 確認いたします 交付団体多数の場合は 予算の範囲内で金額等の調整を行うため 補助金額が申請額より減額になる場合があります 交付決定の通知補助金の交付の可否及び補助金交付額については 7 月中旬にお知らせする予定です 交付が決定した団体は 補助金要綱に定める旭区きらっとあさひ地域支援補助金交付請求書 ( 第 11 号様式 ) に 交付決定通知書の写しを添付して 区役所が指定する期日までにご提出ください 事業終了後 平成 29 年 4 月 14 日 ( 金 ) までに補助金要綱に定める下記の実績報告関係書類を事務局にご提出ください 提出にあたっては事前に来庁日時をお知らせください (1) 実績報告書 ( 第 7 号様式 ) (2) 事業報告書 ( 第 8 号様式 ) (3) 収支決算書 ( 第 9 号様式 ) (4) 補助対象経費の領収書類等の支出を証する書類の写し 補助金交付団体が次のいずれかに該当したときは 補助金の全部又は一部を取り消し 補助金を返還していただく場合があります (1) 偽りや不正の手段により補助金の交付を受けたとき (2) 補助金の交付決定の内容と補助事業の内容が著しく異なるとき (3) 補助金を当該補助事業以外の用途に使用したとき (4) 他の補助金制度と重複して補助金の交付を受けたとき (5) その他 交付条件や法令に違反したとき (1) 実績報告提出後 確定通知を送付します 確定金額から 交付金額に余剰が生じた場合は 余剰金額を返還していただきます (2) 補助金の交付を受けて事業を行うときは 広報物 ( ポスター チラシ 看板 回覧 広報紙等 ) に次の表示を入れてください 1 主催 ( 作成 ): 申請団体名 2 平成 28 年度旭区きらっとあさひ地域支援補助金 対象事業 (3) 補助金の使途の変更は認められません やむを得ず変更が必要な場合は 必ず事前にご相談ください 相談なく変更した場合は 相当分を返還していただく場合があります (4) 補助金で購入した備品類 ( 物品を含む ) は 地域の課題解決のための取組に使用してください また 備品 ( 価額 30,000 円以上 ) については 補助事業終了後も適切に保管をし 10 年間は勝手に処分しないでください (5) 補助金交付団体に対して 事業実施状況を把握するため 区役所から中間報告を依頼する場合がありますので ご協力ください ( 詳細は 別途連絡 ) (6) 補助事業の成果や課題を持ち寄り 団体相互の交流を通じて今後の地域活動に活かすことを目的に 補助金交付団体の交流会を開催します ( 日時 場所は別途連絡 )( 平成 29 年 2~3 月頃 ) - 8 -

9 時期は目安であり書類提出時期等により若干前後する場合があります 1 事業実施を検討している団体は 事前相談の日時を電話等で予約する 2 申請に向け 区役所へ事前の相談をする( 随時 ) 申請書類を区役所へ仮提出する( 必須 ) 区役所と調整の上 必要に応じ適宜修正する 3 申請書類を 区役所へ本提出する ( 提出期限 : 平成 28 年 5 月 27 日 ( 金 )) 4 検討会で 検討会委員から 申請内容の確認を受ける ( 書類及びフ レセ ンテーション等 )(6 月 ~7 月 ) 5 検討会委員の意見を参考に 旭区長が交付の可否及び金額を決定する 6 交付団体は 区役所から 交付決定通知 を受け取る (7 月末頃 ) 7 交付団体は 補助金交付請求書 を区役所へ提出する 区役所は 補助金を交付する (~8 月 ) 事業実施を検討している団体は 申請書類を提出する前に 必ず 事務局 ( 区政推進課地域力推進担当 福祉保健課事業企画担当 高齢 障害支援課高齢者支援担当 ) へご相談ください ( ご相談は随時承りますが 担当者不在等の行き違いがないよう 必ず相談日時について 事前に事務局へご連絡ください ) 記入例を参考に 10 申請に必要な書類 をご記入の上 区役所へ仮提出してください なお 申請団体に自治会町内会が含まれる場合は 申請に当たって 申請自治会町内会が属する連合自治会町内会会長の承認を受け その旨を 承認書 として提出していただく必要がありますので ご注意ください 申請書類は 区役所の関係部署で協議の上 必要に応じて適宜修正をお願いする場合があります 修正等が終わったものを 提出期限までに本提出してください きらっとあさひ地域支援補助金検討会 委員の意見を参考に 旭区長が 補助金の交付の可否及び金額を決定します 交付団体多数の場合は 予算の範囲内で金額等の調整を行うため 補助金額が申請額より減額になる場合があります 新規申請団体検討会の場で 事業説明 ( フ レセ ンテーション ) をしていただきます 事業説明と申請書類により内容の確認を受けてください 事業説明会 ( フ レセ ンテーション ) に参加しない団体は 申請辞退とみなします 継続申請団体 (2~5 年目 ) 検討会の場での事業説明 ( フ レセ ンテーション ) はありません 前年度の事業報告書及び本年度の申請書類により 確認いたします 交付団体へは 補助金交付決定通知書 を 不交付団体へは 補助金不交付決定通知書 により 補助金の交付の可否について通知します 補助金交付決定通知書 を受けた団体は 速やかに 補助金交付請求書 ( 第 11 号様式 ) を提出してください 補助金交付請求書 の提出を受け 補助金を交付します 8 交付団体は 区役所の依頼を受け中間報告を実施する 事業は 平成 29 年 3 月末までに完了するよう計画的に実施してください 年度途中に 事業実施状況を把握するため 必要に応じ 中間報告を依頼します ( 詳細は別途連絡 ) 9 交付団体は 交流会で活動の成果や課題について発表し 他団体と情報交換する (29 年 2 月 ~ 3 月頃 ) 交付団体の活動の成果や課題を持ち寄り 団体相互の交流を通じて今後の地域活動に活かすことを目的に 交流会を実施する予定です ( 日時 場所は別途連絡 ) 10 交付団体は 事業終了後 実施報告関係書類を提出する ( 提出期限 : 平成 29 年 4 月 14 日 ( 金 )) 補助金の交付を受けた団体は 事業終了後 速やかに 13 実績報告 の関係書類をご提出ください なお 補助金交付団体 補助対象事業については区連合自治会町内会長会議 ( 区連会 ) で報告するほか 区ホームページ等に掲載しますので予めご了承ください - 9 -

10 旭区地域福祉保健計画は すべての区民が地域で支えあい 健康でしあわせな生活を送れるまち旭区 を目指し 地域 団体 行政が協力して実現していくための計画です 愛称は きらっとあさひプラン 旭区が きらっと 輝き よりしあわせなまちになるよう 区内のさまざまな地域で そこに暮らす人々が 多彩な活動に取り組んでいます 平成 28 年度はいよいよ第 3 期計画 ( 平成 28~32 年度 ) がスタートします これから新しい活動に取り組みたいという方 ぜひ 本補助金をご活用ください! 高齢者の健康づくり 高齢者の健康づくりを増進するために 各種の体操やトレーニングを通じて交流を深めています おかげでみんな健康そのものです 地域の声掛けで参加者の人数も多くなりました お助け隊 庭木の剪定や簡単な家事などの支援が必要な高齢者に 地域の方がちょっとしたお手伝いをすることで交流が生まれています ボランティア 中学生にボランティア活動の機会を提供して 地域との交流を図りながら中学生の健全な育成に役立てています どんど焼き 地元を好きになってほしい 出会いとつながりづくりを目指して多世代交流を進めています 区内各地域では 地域の特徴に合わせたさまざまな取組があります お住まいの地域の取組をご覧ください きらっとあさひプラン 旭区地域福祉保健計画 きらっとあさひプラン に関する問合せは 福祉保健課事業企画担当 ( 電話 ) まで

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( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 ( 神奈川区制 90 周年記念事業補助金交付要綱 制定平成 29 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 神奈川区制 90 周年を記念し 区を挙げて祝い盛り上げていくために 区民等により組織された団体や企業が自主的に企画 運営 実施する事業に要する経費の一部に対し 神奈川区制 90 周年記念事業実行委員会 ( 以下 実行委員会 という ) が交付する補助金について必要な事項を定める (

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