1 通常の使用方法 1.1 携帯黒電話の充電使用する前に 携帯黒電話のバッテリーを充電して下さい 黒電話後ろにある充電用コネクタに Micro-USB ケーブルで充電器 (AC アダプタ ) や PC を接続してください コネクタを差し込むと ベルが キンコン と何度か鳴り 黒電話内蔵バッテリーの充

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1 携帯黒電話 Bluetooth バージョン 取扱説明書 目次 1 通常の使用方法 携帯黒電話の充電 機器登録 ( ペアリング ) 既にペアリング登録をした番号に別の機器を登録したい場合 Bluetooth の接続 着信 発信 フッキング リダイヤル 受話器 送話器の音量調節 Bluetooth の切断 各種モード設定 充電速度 充電完了ベルの設定 リダイヤル許可モードの設定 Bluetooth 接続受付許可の設定 オフフック時自動接続の設定 マナーモードの設定 ダイヤル待ち時間の設定 リセット ベルテスト 付録 ダイヤル操作の機能一覧表 仕様 技術基準適合証明の確認方法 裏面貼り付け用ラベル

2 1 通常の使用方法 1.1 携帯黒電話の充電使用する前に 携帯黒電話のバッテリーを充電して下さい 黒電話後ろにある充電用コネクタに Micro-USB ケーブルで充電器 (AC アダプタ ) や PC を接続してください コネクタを差し込むと ベルが キンコン と何度か鳴り 黒電話内蔵バッテリーの充電が開始されます 充電速度によりベルの鳴る回数が異なります (1 回 : 低速 2 回 : 標準 3 回 : 急速 ) Micro-USB バッテリーが完全に無くなっている場合 ベルが鳴るまで 1 分程度かかることがあります 充電が完了すると キンコン が4 度鳴ります 出力電流の小さな AC アダプタ等を使用する場合や 充電完了ベルを鳴らない設定にするには 2.1 節に従って充電速度 充電完了ベルの設定をしてください 1.2 機器登録 ( ペアリング ) まず最初に携帯黒電話に Bluetooth 対応の携帯電話やスマートフォン等 ( 以下 携帯機器 と表記 ) を登録する作業 ( ペアリング ) が必要になります 携帯黒電話には3 台までの携帯機器を登録することができます 1) 携帯機器をペアリング可能 ( 黒電話から検出可能 ) な状態にします 携帯機器の Bluetooth 機能をオンにして 検出可能 ( ペアリング可能 ) な状態にしてください 操作方法は携帯機器によって異なりますが 以下のようになっている機種が多いです ペアリング開始の操作 Android 携帯の場合 : 設定 / 設定 - 無線とネットワーク - Bluetooth 設定 の 検出可能 を選択してください (Bluetooth 機能をオンにするだけでよい機種もあります ) iphone の場合 : 設定 / 設定 - 一般 で Bluetooth をオンにしてください フューチャーフォンの場合: メニュ- - LifeKit - Bluetooth / メニュー - 便利ツール - Bluetooth / メニュー - 設定 - Bluetooth などにある 接続待機 登録機器リスト デバイス サーチ などを選択してください 接続待機 と 新規機器登録 サーチ などの複数の接続方法がある場合 まず 接続待機 を試して下さい 接続待機 を選ぶと 携帯電話画面が待ち受け画面に戻る機種がありますが それで Bluetooth の接続待機状態になっています 続けて以下の黒電話の操作を行って下さい 詳細は 携帯機器の取扱説明書の Bluetooth 機器の登録 や ペアリング の項を参考にしてください - 2 -

3 他にも Bluetooth 機器がある場合 : ペアリング時には 登録したい機器とは別の Bluetooth 対応機器が近くにある場合は その機器の Bluetooth 機能をオフにするか 電源をオフにしてください 2) 携帯機器のペアリング準備が完了したら 受話器を置いたまま 黒電話のダイヤル のいずれかを回します( この番号に携帯機器が登録されます 以後 機器番号 と表記 ) まず キンコン...( しばらく休み ) キンコン... とベルが鳴り続けます 黒電話が機器を発見すると キンコン が4 回鳴り ベルが鳴り止みます ( 発見するまでに 20 秒程度かかることがあります ) ダイヤルを回すとベルが鳴り続ける 機器発見すると キンコン 4 回 トラブルシューテイング : 黒電話のベルが鳴り止まない場合は 携帯機器のペアリング設定を見直してください そして 1.3 節の操作により 黒電話のペアリング情報を消去してやり直してみて下さい 3) すると 携帯機器の画面にパスワード (PIN) を入力するメッセージが現れるので 0000 を入力してください ( 接続先の名称は kuro と表示されます ) パスワード入力が完了すると 黒電話のベルが キンコン と鳴ります パスワード入力に失敗すると 黒電話のベルが キンコン キンコン と 2 回鳴ります 0000 入力 トラブルシューテイング : 黒電話のベルが鳴り止んでも携帯機器にパスワード入力のメッセージが現れない場合は 黒電話の受話器を置いたまま機器番号( のいずれか) を キンコン 1 回再度回して下さい または 携帯機器側で kuro に対して接続操作を試してみてください ペアリング作業を中止するには : 受話器を上げるか ダイヤル 4 または 0 を回して下さい キンコン... の音が鳴り止みます 一度ペアリングを行えば 次回からは必要ありません ( 通常の使用では Bluetooth の接続 切断を行うだけです ) 携帯黒電話のバッテリーが切れても ペアリング情報は保存されています ただし 携帯黒電話のリセット (2.7 節 ) を行った場合にはペアリング登録情報も消去されます また のいずれかの番号に機器を登録すると 同じ機器を別の番号には登録できません - 3 -

4 1.3 既にペアリング登録をした番号に別の機器を登録したい場合受話器を置いたまま 黒電話のダイヤル の機器番号を指止めまで回したまま 4 秒ほど待ち ベルが キンコン と鳴ってから指を離して下さい 後の作業は 上記と同じです ( この機能は 登録されたペアリング情報を消去して 再度ペアリングを行います ) 1.4 Bluetooth の接続 ペアリングが完了したら 次は Bluetooth の接続をして下さい 以下の通り 3つの方法があります 1 黒電話の操作により接続する方法 ( その1) 通常はこの方法受話器を上げると最後にペアリング操作または接続操作をした のいずれかの携帯機器に接続します 受話器を上げると ツ ツー... ツ ツー... の繰り返し音が鳴ります 携帯機器との接続が完了するとベルが キンコン と鳴り 受話器の音が ツー に変わります 受話器を上げるだけ ツ ツー 音の後 キンコン この操作による接続を行うには オフフック時自動接続 機能がオンになっている必要があります 本機能は出荷時にはオンになっています 設定を変更するには 2.4 節を参 照して下さい ) 2 黒電話の操作により接続する方法 ( その2) 接続する携帯機器を指定したい場合受話器を置いたまま 接続したい機器番号 のいずれかを回して下さい キン コン...( しばらく休み ) キン コン... と繰り返し鳴ります ダイヤルを回すと接続が完了すると キンコン と鳴り ベルが鳴り止みます ベルが鳴り続ける 接続すると キンコン 接続を中止するには : 受話器を上げるか ダイヤル 4 または 0 を回して下さい ベルが鳴り止みます 参考 : ダイヤル は ペアリング(1.2 節 ) と Bluetooth 接続 ( 本節 ) の2つの機能を持っています まだ機器が登録されていない場合にはペアリング動作をし 登録されている場合には接続動作をします - 4 -

5 3 携帯機器の操作により接続する方法 接続する携帯機器を指定したい場合携帯機器から携帯黒電話 ( 名称は kuro ) を選び 接続 の操作を行って下さい ( 操作方法は携帯機器によって異なります ) 接続が完了すると 黒電話のベルが キンコン と鳴ります 別の機器と接続し直したい場合は 一旦 Bluetooth 接続を切断 (1.10 節 ) してから 接続操作 (1.4 節 ) を行って下さい 接続操作 1.5 着信 キンコン 1 回 携帯電話に着信があると黒電話のベルが鳴ります ただし マナーモードに設定してある場合には鳴りません (2.5 節参照 ) 受話器を上げると通話を開始します 受話器を置くと通話が終了します 1.6 発信受話器を上げて 受話器から ツー という音がするのを確認します ( この際 ツー ツー... という断続音が聞こえたら 携帯電話と Bluetooth での接続ができていません ペアリング (1.2 節 ) および Bluetooth の接続 (1.4 節 ) の操作が完了しているかを確認してください 次に 黒電話のダイヤルを回して電話番号を入力します しばらく経つと自動的に発信します ( ダイヤル完了から発信までの時間は設定できます 2.6 節を参照してください ) 同じ番号に連続して発信できない場合があります ( 携帯電話会社による発信制限 ) その場合は しばらく (3 分程度かかる場合もあります ) 時間をあけてから再度ダイヤルしてください また 携帯電話の操作により発信後 黒電話で通話することもできます ( 携帯機器の種類により出来ない場合や 操作が必要な場合があります ) *1 黒電話の受話器は置いたまま 携帯電話で発信操作をした後 少し経ってから黒電話の受話器を上げてください 受話器から発信中の音が聞こえ 以後は通常の発信と同じです *1 機器により 通話中に音声パスを Bluetooth に切り替える必要があります 携帯機器の通話画面やメニューで操作してください - 5 -

6 1.7 フッキング受話器が上がった状態の時に電話がかかってきた場合に電話を取るには 受話器を置いて ( または指でフックを押して ) 0.5 秒以内に離してください 置いてすぐ取る 受話器を置いた状態の時に電話がかかってきた場合に着信拒否をするには 受話器を上げて 0.5 秒以内に置いてください 上げてすぐ置く 1.8 リダイヤル受話器を上げて ツー という音を確認した後 フッキング ( フックを押して 0.5 秒以内に離す ) をしてください ベルが キンコン キンコン キンコン と3 回鳴り 最後に黒電話でダイヤル発信した番号にダイヤルします ( 携帯機器の操作によりフッキングする発信した番号には使用できません ) 注意 : 受話器を上げてフッキングを行う間には何もダイヤルしないでください 使用できる電話番号は 15 桁までです 出荷時には リダイヤル禁止モードに設定されています (0 節参照 ) 1.9 受話器 送話器の音量調節通話中に以下の番号をダイヤルすると音量を調節できます その都度 キンコン とベルが鳴ります 調節範囲を超えている場合にはベルは鳴りません 1 : 受話音量アップ 2 : 受話音量ダウン 3 : 送話音量アップ 4 : 送話音量ダウン通話中にダイヤル - 6 -

7 1.10 Bluetooth の切断黒電話での通話を使用しない場合には 以下の手順で Bluetooth の接続を切断して下さい 以下の通り 2つの方法があります また 接続ている機器とは別の機器に接続したい場合も 以下の方法で接続を一旦切断してから 接続操作 (1.4 節 ) を行って下さい 1 黒電話の操作により切断する方法受話器を置いたまま 黒電話のダイヤル 4 または 0 を回して下さい ベルが キンコン キンコン と 2 度鳴り 携帯機器との Bluetooth 接続が切断されます 4 または 0 をダイヤル 2 携帯機器の操作により切断する方法携帯機器から携帯黒電話の名称 kuro を選び 切断 の操作を行って下さい ( 操作方法は携帯機器によって異なります ) 切断が完了すると 黒電話のベルが キンコン キンコン と 2 度鳴ります 切断操作 3 Bluetooth の電波が届かなくなった場合にも 切断を示す合図として 黒電話のベルが キンコン キンコン と 2 度鳴ります - 7 -

8 2 各種モード設定 受話器を置いたまま下記の番号のダイヤルを回し 指止めのところで 4 秒ほど止めます キンコン と鳴ったら指を離します その後 ベルが キンコン と鳴る回数で設定結果を知らせます キンコン の回数は 1 回が YES( 有効 ) 2 回が NO( 無効 禁止 ) と考えると分かりやすいです 設定内容はバッテリー切れになっても保存されます ダイヤルし 指止めで止めて キンコン と鳴ってから指を離す 2.1 充電速度 充電完了ベルの設定内蔵バッテリーの充電速度 充電完了ベルの設定をします 通常は Micro-USB コネクタに接続された先が PC か AC アダプタかを自動判別し 標準充電 (PC の場合 )/ 急速充電 (AC アダプタの場合 ) を切り替えます しかし 自動判別できない場合や USB ハブから充電する場合等 充電電流をさらに小さくしたい場合にこの設定を行ってください 5 のダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離します その後 以下の数字を回すと充電電流値を設定できます 5 に続き 1 を回す: 強制的に低速充電 ( 最大 100mA) に設定 5 に続き 2 を回す: 強制的に標準充電 ( 最大 500mA) に設定 5 に続き 3 を回す: 強制的に急速充電 ( 最大 1000mA) に設定 5 に続き 4 を回す: 標準 / 急速充電を自動判別それぞれの設定を受け付けると 対応した番号の回数 (1/2/3/4 回 ) ベルが キンコン と鳴ります 出荷時 リセット後には充電速度は 自動判別 になります 5 に続き 5 を回すと 充電完了ベルが鳴る 鳴らないが切り替わります その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回で充電完了ベルが 鳴る 2 回で 鳴らない です 充電完了ベルを 鳴らない 設定にした場合に 満充電になっているかを確認する方法は以下の通りです 挿してある充電器を一旦抜き 30 秒以内に再度挿します その時に キンコン が 4 回鳴ったら満充電完了の合図です 3 回以下の場合は低速 標準 急速充電開始の合図です 出荷時 リセット後には充電完了ベルは 鳴る になります - 8 -

9 2.2 リダイヤル許可モードの設定かばんの中に携帯黒電話を入れて運んだりする際 荷物が当たってフッキングされてしまい 勝手にリダイヤル機能が作動する可能性があります これを回避するために 以下の リダイヤル許可モード を使用してください 6 のダイヤルを回し 指止めのところで止 キンコン と鳴ったら指を離します その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回でリダイヤル 許可 2 回で 禁止 です 出荷時 リセット後には リダイヤル禁止 に設定されます 2.3 Bluetooth 接続受付許可の設定携帯機器の操作による接続 (1.4 節 3) を受け付けるかどうかを設定します 7 のダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離します その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回で 受付許可 2 回で 受付拒否 です 出荷時 リセット後には 受付許可 に設定されます 2.4 オフフック時自動接続の設定受話器を上げた際に 自動的に Bluetooth 接続を開始するかどうかを設定します (1.4 節 1) 8 のダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離します その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回で自動接続 オン 2 回で オフ です 携帯黒電話をカバン等で持ち運ぶ際など フックが外れて困る場合には オフ に設定してください 出荷時 リセット後には オン に設定されます 2.5 マナーモードの設定着信ベルを鳴らなくするための設定です 9 のダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離します その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回でマナーモード 有効 2 回で 無効 です 出荷時 リセット後には着信ベルは 有効 になります 2.6 ダイヤル待ち時間の設定ダイヤル速度が 10pps の電話機 (4 号電話機など ) や お年寄りの方が使用される場合等 ダイヤルに時間がかかる場合には 以下の設定でダイヤル完了から発信までの待ち時間を長くすることができます 5 のダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離します その後 7 を回します その後ベルの鳴る回数が キンコン 1 回で待ち時間 延長 2 回で 標準 です 出荷時 リセット後には 標準 に設定されます - 9 -

10 2.7 リセット携帯黒電話に何らかの異常が発生した場合 リセットを試してみてください 受話器を置いた状態でダイヤル 0 を回し 指止めのところで4 秒ほど止めます キンコン と鳴ったら指を離してください すると キンコン が5 回鳴って 携帯黒電話マイコンのリセットがかかります リセット後 操作可能になるまでに5 秒程度かかります リセット後は 各種モード設定が以下の通り 出荷時の状態に戻ります モード設定: 充電速度 : 自動判別充電完了ベル : 鳴るマナーモード : 解除リダイヤル : 禁止 Bluetooth 接続受付 : 許可オフフック時自動接続 : 有効ダイヤル待ち時間 : 標準 Bluetooth のペアリング登録情報が消去されます 受話器 送話器の音量が出荷時の状態に戻ります 2.8 ベルテスト 受話器を置いたまま 9 をダイヤルすると呼び出し音のベルが鳴ります 受話器を上げると止まります

11 3 付録 3.1 ダイヤル操作の機能一覧表 番 受話器を取ってダイヤルする 号 非通話中 ( ツー 音) にダイヤルする 通話中にダイヤルする 1 1 受話器音量アップ 2 2 受話器音量ダウン 3 3 送話器音量アップ 4 4 送話器音量ダウン通常のダイヤル発信 番号 普通にダイヤルを回す 受話器を置いてダイヤルするダイヤルを回し 指止めのところで止め キンコン と鳴ったら指を離す 1 ペアリング 接続機器 No.1 ペアリングやり直し機器 No.1 2 ペアリング 接続機器 No.2 ペアリングやり直し機器 No.2 3 ペアリング 接続機器 No.3 ペアリングやり直し機器 No.3 4 ペアリング 接続をキャンセル 5 充電速度 充電完了ベル設定 6 リダイヤル許可モード設定 7 接続受付許可の設定 8 オフフック時自動接続の設定 9 ベルテスト マナーモード設定 0 ペアリング 接続をキャンセル リセット 3.2 仕様 Bluetooth 仕様 Ver2.1+EDR Class2 ( 通信距離最大 10m 実用 3m 程度 ) Bluetooth 対応プロファイル HFP( ハンズフリープロファイル ) 技術基準適合証明等技適認証取得済みモジュールを内蔵電源リチウムイオン電池 3.6V 1200mAh 大容量化可能 ( オプション ) 充電用電源入力 Micro-USB Micro-B レセプタクル ( メス ) コネクタ内蔵バッテリー充電時間標準充電 :4 時間程度急速充電 :2 時間程度常時 AC アダプタ接続での使用も可能 ( 電池の過充電にはなりません ) 待ち受け時間約 5 日間 (Bluetooth 接続時 ) ( 電波環境や携帯機器との距離により変わります )

12 3.3 技術基準適合証明の確認方法 本製品は技術基準適合証明を受けたモジュールを内蔵しています モジュールの情報は以下の通りです 認証製品名 WCA-009 認証申請者名 : ワイヤレステクノロジー株式会社 認証番号 006WWC0240 認証マークを確認するためには黒電話底面のネジ (2つ) を緩め 注意深く上下に分解してください 緑色のプリント基板 (2 層構造 ) の上側が技適取得済みの Bluetooth モジュールで 貼り付けられている認証シール ( 銀色 ) が確認できます 3.4 裏面貼り付け用ラベル コピーして使用して下さい 番号 通話中 携帯黒電話特殊操作一覧表 ver 2.00 受話器を置いてダイヤルする普通にダイヤルを回すダイヤルしてホールド 1 受話器音量アップペアリング 接続 No.1 ペアリングやり直し No.1 2 受話器音量ダウンペアリング 接続 No.2 ペアリングやり直し No.2 3 送話器音量アップペアリング 接続 No.3 ペアリングやり直し No.3 4 送話器音量ダウンペアリング 接続キャンセル 5 充電速度 充電完了ベル設定 6 リダイヤル許可モード設定 7 接続受付許可の設定 8 オフフック時自動接続の設定 9 ベルテスト マナーモード設定 0 ペアリング 接続キャンセル リセット 以上です それでは 携帯黒電話ライフを楽しんでいただければ幸いです 2014 年 04 月 TTRMKR ver