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5 麻しん対策の経緯 平成 17 年 (2005 年 )9 月 WHOの総会で 日本を含むWHO 西太平洋地域において平成 24 年 (2012 年 ) までに麻しん排除を達成させることを決議 平成 19 年 (2007 年 ) に10 代及び20 代を中心とした年齢層で麻しんが大流行し高等学校及び大学で休校等の措置がとられる 平成 19 年 (2007 年 )12 月 28 日 麻しんに関する特定感染症予防指針 が策定され 平成 24 年度 (2012 年度 ) までに麻しん排除達成することを正式に国の目標とすることを発表 平成 20 年 (2008 年 )1 月 1 日 感染症発生動向調査において 麻しん 風しんが定点報告から全数報告へ変更される 平成 20 年 (2008 年 )2 月 12 日 厚生労働省において麻しん対策推進会議を設置 平成 20 年 (2008 年 )2 月 25 日 岡山県麻しん対策会議を設置 平成 20 年 (2008 年 )2 月 25 日 岡山県麻しん対策指針を策定

6 週別麻しん患者報告数の推移 2008~2010( 全国 ) ( 平成 20 年 ~22 年 ) ( 全国 ) 都道府県別麻しん患者発生状況 2008~2010 年 ( 平成 20 年 ~22 年 ) 上段 : 報告者数 ( 全国 ) 下段 : 人口 100 万対報告数

7 麻しん届出件数 ( 全国 ) , 平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年 麻しん発生届件数 ( 岡山県 ) 平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年

8 年齢別麻しん報告数 割合 ( 岡山県 ) 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年 70 歳以上 60~69 歳 50~59 歳 40~49 歳 30~39 歳 20~29 歳 15~19 歳 10~14 歳 5~9 歳 1~4 歳 0 歳 病型別麻しん報告数 割合 ( 岡山県 ) 100% 90% % % 60% 修飾麻しん ( 検査診断例 ) 50% 麻しん ( 検査診断例 ) 麻しん ( 臨床診断例 ) 40% 30% % 10% 0% 平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年

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21 平成 21 年度麻しん定期予防接種接種率 No. 市町村名 第 1 期 第 2 期 第 3 期 第 4 期 麻しん 麻しん 麻しん 麻しん 接種率 (%) 接種率 (%) 接種率 (%) 接種率 (%) 1 岡山市 玉野市 瀬戸内市 吉備中央町 備前市 赤磐市 和気町 倉敷市 総社市 早島町 笠岡市 井原市 浅口市 里庄町 矢掛町 高梁市 新見市 津山市 鏡野町 久米南町 美咲町 真庭市 新庄村 美作市 勝央町 奈義町 西粟倉村 合計

22 総合表 年度 12 月末中間評価都道府県別麻しん 風しん含有ワクチン接種率接種対象群別結果一覧 (2010 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日時点中間評価 : 佐賀県のみ 11 月末現在 ) 麻しん 第 2 期第 3 期第 4 期第 2 期第 3 期第 4 期風しん (%) (%) (%) (%) (%) (%) 全 国 全 国 北海道 北海道 青森県 青森県 岩手県 岩手県 宮城県 宮城県 秋田県 秋田県 山形県 山形県 福島県 福島県 茨城県 茨城県 栃木県 栃木県 群馬県 群馬県 埼玉県 埼玉県 千葉県 千葉県 東京都 東京都 神奈川県 神奈川県 新潟県 新潟県 富山県 富山県 石川県 石川県 福井県 福井県 山梨県 山梨県 長野県 長野県 岐阜県 岐阜県 静岡県 静岡県 愛知県 愛知県 三重県 三重県 滋賀県 滋賀県 京都府 京都府 大阪府 大阪府 兵庫県 兵庫県 奈良県 奈良県 和歌山県 和歌山県 鳥取県 鳥取県 島根県 島根県 岡山県 岡山県 広島県 広島県 山口県 山口県 徳島県 徳島県 香川県 香川県 愛媛県 愛媛県 高知県 高知県 福岡県 福岡県 佐賀県 佐賀県 長崎県 長崎県 熊本県 熊本県 大分県 大分県 宮崎県 宮崎県 鹿児島県 鹿児島県 沖縄県 沖縄県

23 麻しん第 2 期 第 3 期 第 4 期 12 月末接種率経年同時期比較 ( 平成 20 年度 ~ 平成 22 年度 ) 第 2 期第 3 期第 4 期 ( 単位 :%) No. 市町村名 平成 22 年度平成 21 年度平成 20 年度平成 22 年度平成 21 年度平成 20 年度平成 22 年度平成 21 年度平成 20 年度 (2010 年度 ) (2009 年度 ) (2008 年度 ) (2010 年度 ) (2009 年度 ) (2008 年度 ) (2010 年度 ) (2009 年度 ) (2008 年度 ) 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 12 月末 1 岡山市 玉野市 瀬戸内市 吉備中央町 備前市 赤磐市 和気町 倉敷市 総社市 早島町 笠岡市 井原市 浅口市 里庄町 矢掛町 高梁市 新見市 津山市 鏡野町 久米南町 美咲町 真庭市 新庄村 美作市 勝央町 奈義町 西粟倉村 合計

24 MR 第 2 期 12 月末期における経年比較 ( 平成 20 年度 ~ 平成 22 年度 ) 率 合計 岡山市 玉野市瀬戸内市吉備中央町備前市赤磐市和気町倉敷市総社市 2008 年度 12 月末接種率 (%) 2009 年度 12 月末接種率 (%) 2010 年度 12 月末接種率 (%) 早島町笠岡市井原市浅口市里庄町矢掛町高梁市新見市津山市鏡野町久米南町美咲町真庭市新庄村美作市勝央町奈義町西粟倉村

25 MR 第 3 期 12 月末期における経年比較 ( 平成 20 年度 ~ 平成 22 年度 ) 率 合計 岡山市 玉野市瀬戸内市吉備中央町備前市赤磐市和気町倉敷市総社市早島町 笠岡市井原市浅口市里庄町矢掛町高梁市新見市津山市 2008 年度 12 月末接種率 (%) 2009 年度 12 月末接種率 (%) 2010 年度 12 月末接種率 (%) 鏡野町久米南町美咲町真庭市新庄村美作市勝央町奈義町西粟倉村

26 MR 第 4 期 12 月末期における経年比較 ( 平成 20 年度 ~ 平成 22 年度 ) 率 合計 岡山市 玉野市瀬戸内市吉備中央町備前市赤磐市 和気町倉敷市総社市早島町笠岡市井原市浅口市里庄町 2008 年度 12 月末接種率 (%) 2009 年度 12 月末接種率 (%) 2010 年度 12 月末接種率 (%) 矢掛町高梁市新見市津山市鏡野町久米南町美咲町真庭市新庄村美作市勝央町奈義町西粟倉村

27 学校規模別における麻しん予防接種の実施状況 ( 第 3 期 ) 平成 22 年 12 月末現在 ( 校 ) 100 人未満の学校における接種率 ( 校 ) 100 人 ~199 人の学校における接種率 ( 校 ) 200 人 ~299 人の学校における接種率 300 人以上の学校における接種率 ( 校 )

28 学校規模別における麻しん予防接種の実施状況 ( 第 4 期 ) ( 校 ) 100 人未満の学校における接種率 6 ( 校 ) 7 平成 22 年 12 月末現在 100 人 ~199 人の学校における接種率 ( 校 ) 200 人 ~299 人の学校における接種率 300 人以上の学校における接種率 7 ( 校 )

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30 ( 健康推進課 ) 岡山県における麻しん対策の取り組み ( 平成 22 年度 ) 接種勧奨及び調査関係 1. 各保健所及び支所管内において 市町村 教育関係機関等との連携を強化するとともに 関係者の資質の向上を図ることにより 麻しん対策を推進することを目的として 啓発及び研修会等を開催する 麻しん対策推進事業 について 計画書の提出を依頼 新規 通知 平成 22 年 6 月 2 日健第 305 号健康推進課長通知 ( 平成 22 年度麻しん対策推進事業の実施について ( 依頼 ) ) 別冊資料 1 通知先 : 各保健所長 支所長 2. 麻しん風しんの第 3 期及び第 4 期の予防接種促進について 未接種者に対する夏期休暇における接種を促進するため 各関係機関へ第 3 期 第 4 期の対象者への接種勧奨を依頼 また 接種証明書の無料交付についても依頼 なお 県保健所及び支所に対しては 各所における本年度の麻しん対策の取り組みについても報告を依頼 通知 平成 22 年 6 月 17 日付け健第 359 号保健福祉部長通知 ( 麻しん風しんの第 3 期 第 4 期予防接種の促進について ( 依頼 ) ) 別冊資料 2 通知先 : 岡山県医師会長 岡山県小児科医会長 岡山市保健所長 岡山市保健管理課長 倉敷市保健所長 教育庁保健体育課長 総務部総務学事課長 各保健所 支所長 3. 平成 22 年 6 月 22 日付け厚生労働省健康局結核感染症課からの事務連絡を受けて 各関係機関に対して 麻しん風しんの第 1 期 ~ 第 4 期の予防接種の実施状況等調査について依頼 また 本調査に併せて 市町村に対して 今年度の麻しん予防接種推進計画について提出を依頼 通知 平成 22 年 7 月 6 日付け健第 440 号健康推進課長通知 ( 麻しん風しんの第 1 期 第 2 期 第 3 期 第 4 期の予防接種の実施状況等調査及び平成 22 年度麻しん予防接種推進計画について ( 依頼 ) ) 別冊資料 3 通知先 : 岡山市保健管理課長 倉敷市保健所長 各保健所 支所長 教育庁保健体育課長 総務部総務学事課長 岡山大学教育学部附属中学校長 岡山大学附属特別支援学校長 津山工業高等専門学校長 4. 平成 21 年度定期の予防接種 ( 麻しん風しん第 1 期 ~ 第 4 期 ) の実施状況の調査結果において 第 3 期の全国平均接種率は85.9% 第 4 期の全国平均接種率は77.0% であり 麻しん排除の目標である接種対象者の接種率 95% の達成が危惧される状況であることから 平成 22 年 9 月 10 日付け健感発 0910 第 2 号厚生労働省健康局結核感染症課長通知により 麻しん風しんの第 3 期 第 4 期の予防接種の促進について依頼があった この通知を受けて 各関係機関へ麻しん風しんの第 3 期 第 4 期の予防接種の促進について依頼 通知 平成 22 年 9 月 30 日付け健第 807 号保健福祉部長通知 ( 麻しん風しんの第 3 期 第 4 期の予防接種の促進について ( 依頼 ) ) 別冊資料 4 通知先 : 岡山県医師会長 岡山県小児科医会長 岡山県病院協会長 岡山市保健管理課長 倉敷市保健所長 各保健所 支所長

31 ( 健康推進課 ) 5. 平成 22 年 9 月 10 日付け健感発 0910 第 2 号厚生労働省健康局結核感染症課長通知を受けて 教育関係機関に対して 麻しん風しんの第 3 期 第 4 期の予防接種の促進について依頼するとともに 平成 22 年 9 月末現在の第 3 期 第 4 期の予防接種状況及び取り組みについて調査を依頼 通知 平成 22 年 9 月 30 日付け健第 808 号健康推進課長通知 ( 麻しん風しんの第 3 期 第 4 期の予防接種の促進及び予防接種状況 取り組み状況調査について ( 依頼 ) ) 別冊資料 5 通知先 : 教育庁保健体育課長 総務部総務学事課長 岡山大学教育学部附属中学校長 岡山大学附属特別支援学校長 津山工業高等専門学校長 6. 平成 23 年 1 月 13 日付け厚生労働省健康局結核感染症課からの事務連絡により 麻しん風しんの第 2 期 ~ 第 4 期の予防接種の実施状況等調査についての依頼を受けて 各関係機関に報告を依頼 市町村に対しては 平成 22 年 9 月末及び平成 22 年 12 月末の接種状況調査を依頼し 教育機関に対しては 5により平成 22 年 9 月末の接種状況は調査済みであるため 平成 22 年 12 月末の接種状況調査を依頼 また 総務部総務学事課及び教育庁保健体育課へ 平成 21 年度及び平成 22 年 9 月末の学校別第 3 期 第 4 期予防接種の実施状況調査結果を報告し 未接種者への接種勧奨について周知徹底を依頼した 通知 平成 23 年 1 月 13 日付け健第 1140 号健康推進課長通知 ( 麻しん風しんの予防接種の実施状況調査について( 依頼 ) 別冊資料 6 通知先 : 岡山市保健管理課長 倉敷市保健所長 各保健所 支所長 教育庁保健体育課長 総務部総務学事課長 岡山大学教育学部附属中学校長 岡山大学附属特別支援学校長 津山工業高等専門学校長 7. 県保健所及び支所に 各管内の麻しん定期予防接種実施状況調査 ( 学校別 ) 結果を送付し 接種率の低い学校への働きかけ等を依頼 新規 通知 平成 23 年 3 月 1 日付け事務連絡健康推進課感染症対策班 ( 麻しん定期予防接種実施状況調査( 学校別 ) の結果について ) 別冊資料 7 通知先 : 各保健所長 支所長

32 ( 健康推進課 ) 広報関係 時期媒体概要 平成 22 年 5 月 平成 22 年 12 月 ( 新規 ) 平成 23 年 1 月 ( 新規 ) 平成 23 年 2 月 平成 23 年 3 月 ( 新規 ) 携帯電話版ホームページ NHKデータ放送 FMラジオお知らせ RSKラジオ 県民のみなさんへ お知らせ 県政広報資料 ( メール配信 ) 携帯電話版ホームページ FMラジオお知らせ RSKラジオ 県民のみなさんへ お知らせ 県民への伝言版 麻しんの予防接種について 下記の4 点に重点を絞り 接種勧奨 麻しんの予防には 予防接種を必要な回数 (2 回 ) 受けること 大学等への入学 医療 福祉 教育 保育施設等での実習 海外への修学旅行の際などに 麻しんの予防接種を受けていることが要件となる場合が多くなってきていること 定期予防接種の対象者は無料で接種が受けられること 家族や学校等の周囲へ感染を広げないという社会的責任においても 予防接種を受けることが必要であること 未接種者に対して 冬期休業を利用し予防接種について接種勧奨 FMラジオお知らせ第 2 期 ~ 第 4 期の接種期間は3 月までであるため 春期休業等を利用して期間内に予防接種を受けることを周知 携帯電話版ホームページ 岡山県広報紙 晴れの国おかやま かわら版 山陽新聞( 別添掲載記事 ) 携帯電話版ホームページ NHKデータ放送 FMラジオお知らせ 3/1~7 の 子ども予防接種週間 について周知するとともに 麻しん風しんの定期予防接種についても接種勧奨 山陽新聞取材 今年度定期予防接種対象者への接種勧奨 来年度定期予防接種対象者に対して 麻しんの流行時期が春から初夏であることから 4 月 ~6 月の予防接種を勧奨 保健所及び支所における取り組み ( 別紙 )

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34 お知らせ 平成 23 年 2 月 17 日 課名 健康推進課 担当 原田 難波 内線 直通 平成 22 年度 子ども予防接種週間 の実施について 入園 入学等を前にして 保護者をはじめとした地域住民の予防接種に対する関心を高め 予防接種率の向上を図るため ( 社 ) 日本医師会 ( 社 ) 日本小児科医会 厚生労働省の主催で 子ども予防接種週間が実施されます 本県においても 次のとおり実施しますのでお知らせします 記 1 主催岡山県医師会 岡山県小児科医会 岡山県 日本医師会 日本小児科医会 厚生労働省 2 対象者予防接種法に基づく予防接種対象者及びその保護者 麻しん及び風しんの定期の予防接種のうち 第 2 期 第 3 期 第 4 期は 接種期間が 3 月末までであることから 特に重点的に接種勧奨を行う 3 実施内容 (1) 平成 23 年 3 月 1 日 ( 火 ) から3 月 7 日 ( 月 ) 賛同した医療機関 ( 子ども予防接種週間協力医療機関 ) において それぞれ協力できる日に予防接種を行うとともに 種々の相談に応じる 土曜日 日曜日等に予防接種を行う医療機関もある (2) 予防接種法に基づく定期の予防接種をはじめ ワクチン接種緊急促進事業の対象であるヒブワクチン 小児用肺炎球菌ワクチン 子宮頸がん予防ワクチンなどの予防接種についての広報 啓発を行う 4 協力医療機関県内 386 医療機関 (2 月 2 日現在 ) 岡山県医師会 岡山県健康推進課ホームページに掲載している 岡山県医師会 岡山県健康推進課 医療機関の追加等があるため 随時更新される 5 留意事項医療機関によって 曜日や時間 ワクチンの種類に制限がある場合があるため 事前に必ず予約 相談を行うこと

35 予防接種週間 平成 23 年 3 月 1 日 ~7 日 こども予防接種週間協力医療機関 387 医療機関 土曜日午前対応 346 医療機関 土曜日午後対応 152 医療機関 日曜日午前対応 30 医療機関 日曜日午後対応 17 医療機関 ( 通常土曜日も診療しているところを含む ) ( 参考 ) 期間 協力医療機関数 平成 22 年度平成 22 年 3 月 1 日 ( 月 )~3 月 7 日 ( 日 ) 364 平成 21 年度平成 21 年 2 月 28 日 ( 土 )~3 月 7 日 ( 日 ) 341 平成 20 年度平成 20 年 3 月 1 日 ( 土 )~3 月 7 日 ( 金 ) 351 平成 19 年度平成 19 年 3 月 1 日 ( 木 )~3 月 7 日 ( 水 ) 312 平成 18 年度平成 18 年 3 月 1 日 ( 水 )~3 月 7 日 ( 火 ) 285 平成 17 年度平成 17 年 3 月 1 日 ( 火 )~3 月 7 日 ( 月 ) 198 平成 16 年度平成 16 年 3 月 1 日 ( 月 )~3 月 7 日 ( 日 ) 248

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37 平成 22 年度岡山県保健所及び支所における麻しん対策推進事業 ( 実績 ) 保健所 支所名事業名 開催日時対象者及び規模 備前保健所 玉野市内中学校養護部会との意見交換会 平成 22 年 12 月 20 日 ( 月 ) 15:00~15:30 養護部会部長 1 名 養護教諭 7 名玉野市教育委員会学校教育課 備前保健所各 1 名 ( 計 10 名 ) 備前保健所東備支所 予防接種研修会 平成 22 年 6 月 21 日 ( 月 ) 13:30~16:00 管内保育所の保育士等 管内幼稚園の教諭等 管内小学校 中学校及び高等学校の養護教諭等 管内市町教育委員会 岡山教育事務所及び教育庁保健体育課の職員 管内市町子育て支援担当課及び保健福祉担当課の職員 ( 計約 86 名 ) 備中保健所 備中保健所井笠支所 麻しん対策研修会 平成 22 年 8 月 17 日 ( 木 ) 13:30~16:30 ( 備中保健所 井笠支所合同開催 ) 市町 保育園 幼稚園 小中高校 教育委員会 保健所関係職員 (46 名 ) 備北保健所 高梁学校教育研修所養護 保健部会研修会 平成 22 年 8 月 27 日 ( 金 ) 13:30~15:00 高梁市内の小 中学校の養護教諭 高梁市内の保健師 ( 計約 30 名 ) 備北保健所新見支所 出前講座 平成 22 年 6 月 23 日 30 日 7 月 14 日 新見高校北校地 共生高校 新見第一中学校の生徒 教職員 ( 各 250 名程度 ) 真庭保健所 美作保健所 感染症予防指導者研修会 平成 22 年 8 月 6 日 ( 金 ) 13:30~16:20 麻しん対策研修会 平成 23 年 3 月 14 日 ( 月 ) 15:30~17:00 学校保健関係者及び市村担当者等 ( 計約 37 人 ) 管内市町の予防接種担当者 管内市町の教育委員会の予防接種担当者 管内中学校 高等学校等の養護教諭等 ( 計約 50 人 ) 市予防接種担当者 市医師会事務局との検討会美作保健所勝英支所平成 22 年 6 月 ~ 平成 23 年 2 月 市予防接種担当者 市医師会事務局

38 平成 22 年度市町村の取り組み ( 平成 22 年度麻しん予防接種推進計画まとめ ) 1. 岡山市 ~ 備中保健所井笠支所管内 広報紙 広報紙 その他の広報媒体個別 (HP ポ通知スター等 ) 未接種者への再個別通知 健診の機会を捉えて通知 1 期 2 期 3 期 4 期 新生児 乳幼児訪問時 その他 個別通知 未接種者への再個別通知 保育園等を通じた通知 就学時健診説明会の場で通知で通知 その他 平成 22 年度 12 月末接種率 個別通知 未接種者への再個別通知 中学校を通じた通知 就学時説明会その他で通知 岡山市 平成 22 年度 12 月末接種率 個別通知 未接種者への再個別通知 高等学校等を通じた通知 その他 平成 22 年度 12 月末接種率 連携会議の開催 接種済証の活 玉野市 瀬戸内市 愛育委員による地区回覧え MR の記事を掲載 79.2 夏休み 冬休み前に未接種者の保護者へ接種勧奨 76.7 夏休み 冬休み前に未接種者の保護者へ接種勧奨 64 吉備中央町 備前市 出生届出時転入時 転入時 84.6 和気町と校長会へ勧奨依頼 担当者会議 赤磐市 母子健診時に説明 保育園主幹課と連携 55.9 教育委員会と連携 和気町 教育委員会へ協力依頼 74.3 教育委員会へ協力依頼 養護教諭との連携 倉敷市 出生届出時 転入時における周知 未接種者への個別通知 68 夏休み前に学校を通じチラシ配布 接種率の低い学校を訪問 70.5 総社市 早島町 母親クラブへの周知 未接種者に対して電話等での再接種勧奨 笠岡市 井原市 幼稚園 保育園と連絡調整 未接種者に対して電話等での再接種勧奨 96.7 教育委員会へ協力依頼 68.2 市内医療機関 園長に協力依頼 81.4 浅口市 すくすく教室 80 教育委員会と連絡調整 未接種者に対して電話等での再接種勧奨 79.5 夏休み前に学校を通じチラシ配布 未接種者に対して電話等での再接種勧奨 研修会 養護教諭と情報交換 市内小児科医と毎月接種状を報告 麻しん対教育委員会へ協力依頼 策に限ら 市内医療機関 校長に協力依頼 夏休時期 75.4 夏休み時期に未接種者に個別通知 78.4 教育委員会と連携 ないが 保健協議養護教諭との連絡 健康増進対策協議会 里庄町 育児相談 矢掛町 育児相談 就学前検診時の接種勧奨 感染症 予防接種連絡会

39 平成 22 年度市町村の取り組み ( 平成 22 年度麻しん予防接種推進計画まとめ ) 2. 備北保健所管内 ~ 美作保健所勝英支所管内 広報紙 広報紙 その他の広報媒体個別 (HP ポ通知スター等 ) 未接種者への再個別通知 健診の機会を捉えて通知 新生児 乳幼児訪問時 高梁市 1 期 2 期 3 期 4 期 その他 出生届出時 転入時 育児相談 個別通知 未接種者への再個別通知 保育園等を通じた通知 就学時健診説明会の場で通知で通知 その他 平成 22 年度 12 月末接種率 個別通知 未接種者への再個別通知 中学校を通じた通知 53.7 新見市 79.2 就学時説明会その他で通知 平成 22 年度 12 月末接種率 個別通知 未接種者への再個別通知 高等学校等を通じた通知 その他 平成 22 年度 12 月末接種率 連携会議の開催 接種済証の活 教育委員会へ協力依頼 学校長及び教育委員会に協力依頼 津山市 鏡野町 園長会で説明 61.1 校長会で説明 久米南町 育児相談 保育園に協力依頼 75 教育委員会と連携 美咲町 育児相談母子クラブ 母子保健連絡会議 真庭市 年度末には電話による接種勧奨 年度末には電話による接種勧奨 65 年度末には電話による接種勧奨 63.2 年度末には電話による接種勧奨 81.5 新庄村 美作市 勝央町 4 月 上半期後期 1 月に個別通知 4 月 上半期後期 1 月に個別通知 月 上半期後期 1 月に個別通知 月 上半期後期 1 月に個別通知 60.9 奈義町 愛育委員を通じて 接種のお知らせを配布 教育総務課 幼稚園 庄中学校に説明を実施 西粟倉村 養護部会 地域学校保健委員会

40 ( 健康推進課 ) 岡山県における 今後の麻しん対策への取り組み方針 予防接種の充実 第 3 期及第 4 期の麻しん風しん定期予防接種対象者に対して タイミングの良い接種勧奨を行う : 流行時期 (4 月 ~6 月 ) を特に勧奨する期間とし 未接種者に対しては 夏期休業 冬期休業 春期休業を利用して予防接種を受けるよう 長期休業前に接種勧奨を行う ( 例 ) 夏と冬の三者懇談会の時にもPRすることができる (A 市中学校養護部会からの意見 ) また 周知の際には様々な広報媒体を活用する ( 新聞取材 ラジオ メール配信 ホームページ 広報誌等 ) 予防接種勧奨について ポイントを絞り より効果的に周知する : 麻しんに罹ると本人にとって不利益なことがあること 予防接種済みであることが要件となることがあること ( 大学入学時 施設実習 海外への修学旅行の際等 ) 定期予防接種対象者は無料で受けられるが定期以外は有料 (1 万円前後 ) となること また 自分が感染しないためだけでなく 家族や学校等の周囲へ感染を広げないという社会的責任においても 予防接種を受けることが必要であることを周知する 各保健所及び支所において 管内医師会や市町村 教育委員会 学校等との研修会や情報交換会を持ち 他地域の効果的な取り組みを共有することで 県内全体の麻しん対策の推進を図る ( 麻しん対策推進事業 ) :( 例 ) 接種済証明書の取り組みをしていない市町もあったが 情報交換において 接種済み証明書は 保護者が接種行動をおこすための効果的な方法の一つであることを確認し 取り入れることを検討することになった 発生動向調査の実施 医療機関に対し 麻しんと臨床診断した段階で 麻しん発生届と併せて検体( 咽頭ぬぐい液 血液 尿 いずれか1 検体以上 ) を提出するよう周知の徹底を図る また 麻しん発生届時に検体の提出がなかった場合でも 積極的疫学調査の中での検体採取に努める 麻しん発生時の迅速な対応 麻しん発生時には 迅速に積極的疫学調査を開始し 麻しんの感染拡大防止に努める また 学校等から麻しん疑い例の報告が入った場合についても 迅速に調査を開始するとともに 学校等への支援を行う

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42 議題 5 岡山県予防接種センターの設置について 予防接種の実施に際して注意を要する者等に対して接種を行うとともに 予防接種に関する知識や情報の提供及び相談を実施する 岡山県予防接種センター を設置することにより 県民が安心して予防接種を受けられる体制の整備を図る < 目的 > 予防接種要注意者 ( 心臓血管系疾患等の基礎疾患を有する者 全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことのある者等 ) については 接種を受ける者の健康状態及び体質を勘案し 注意して接種を実施する必要がある このため 小児科診療の専門家等が勤務している医療機関に予防接種センター機能を付与することにより 接種要注意者であっても安心して予防接種が受けられる体制を整備し 予防接種率の向上を図るとともに健康被害の発生の防止に万全を期そうとするものである また 予防接種に関する知識や情報を提供するとともに 予防接種の事前 事後の医療相談事業を行うことにより 県民が安心して予防接種を受けられる体制を整備し 予防接種率の向上を図るものである < 設置方法 > 県が 医療機関の同意を得て 予防接種センター機能を有する医療機関として指定することにより設置する < 設置場所 ( 指定医療機関 )> 川崎医科大学附属川崎病院 ( 岡山市 ) 及び川崎医科大学附属病院 ( 倉敷市 ) < 事業内容 > (1) 予防接種要注意者等に対する予防接種の実施慎重に予防接種を実施する必要のある予防接種要注意者等に対する予防接種を市町村からの委託により実施する なお 健康被害が発生した場合に迅速かつ的確な対応を図る また 海外渡航者への予防接種も必要により実施する (2) 医療相談事業予防接種要注意者に対し 予防接種の事前 事後における医療相談事業を実施する また 地域における予防接種に対する支援機関として 地域の医療機関等からの相談等にも応じる (3) 予防接種に関する知識や情報の提供副反応を含む予防接種に関する知識や情報 感染症に関する知識等の提供 ( 研修会を含む ) を行う

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45 2011/05/17 岡山県ホームページ - 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種の円滑な実施について 3 月 7 日 up standard 1/1 ページ 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種の円滑な実施について 3 月 7 日 up 2011 年 3 月 7 日 / 健康推進課 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種の円滑な実施について 3 月 7 日 up 3 月 7 日現在 子宮頸がん予防ワクチンの急速な需要の増大に対応できず ワクチンの供給が不足し 希望者全員に予防接種が出来ない状況となっていると 厚生労働省及び製造販売者から連絡がありました このため 既に接種を開始した方への 2 回目及び 3 回目接種を優先して実施することとし 新規接種希望者は ワクチンの供給が安定するまで しばらくお待ちいただきますよう お願いします なお 現在 高校 1 年生の女子については 平成 23 年 3 月末までに少なくとも 1 回は接種しておかないと残りの接種回数分が無料とならない取り扱いとなっておりましたが 今回の事情を踏まえて 平成 23 年 4 月以降に 1 回目の接種をした場合であっても 当分の間 無料とする取り扱いが可能となる予定です なお 具体的には各市町村において決定されることとなっております 今後の情報については 情報が入り次第 お知らせします 厚生労働省事務連絡 ( 平成 23 年 3 月 7 日 )(PDFファイル) 子宮頸がん予防ワクチン製造販売者からのお詫び ( グラクソ スミスクライン株式会社 ) このページに関するお問い合わせについては 健康推進課までお願いします

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48 2011/05/17 岡山県ホームページ - 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の一時的見合わせについ... standard 1/1 ページ 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の一時的見合わせについて 3 月 11 日更新 2011 年 3 月 11 日 / 健康推進課 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の一時的見合わせについて継続 平成 23 年 3 月 2 日以降 小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを含む ワクチン同時接種後の死亡例が 全国で 5 例の報告が厚生労働省にありました このような状況から 厚生労働省では別紙報道発表資料にあるとおり 小児用肺炎球菌ワクチン ( 販売名 : プレベナー水性懸濁皮下注 ) とヒブワクチン ( 販売名 : アクトヒブ ) については 因果関係の評価を実施するまでの間 念のため 接種を一時的に見合わせることとなりました 3 月 8 日 厚生労働省において開催された安全対策調査会と予防接種後副反応検討会の合同会議で ワクチン接種と死亡との因果関係について議論された結果 更なる情報収集を行い 当該調査会と検討会において評価を行うまでの間 現在行っている小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチン接種の一時的見合わせを継続することとなりました 3 月 11 日午後 12 時頃 ヒブワクチン ( 乾燥ヘモフィルス b 型ワクチン商品名 : アクトヒブ ) を製造販売している業者から 異物混入を確認したとのことで 同製品の自主回収を行うとの連絡が 厚生労働省にありました 現時点までの製造販売業者の分析の結果は 異物混入がみられたシリンジ内における無菌性が維持されていることを確認しているとのことですが あらゆるリスクを排除するために 異物混入が認められたシリンジと同一工程で製造された製品について 3 月 11 日から自主回収することを決定したとのことです 今後の情報については 情報が入り次第 お知らせします 同時接種後の死亡報告についての報道発表資料 3 月 10 日 一時的見合わせについての Q&A 3 月 9 日改訂 小児用肺炎球菌ワクチン ヒブワクチンの安全性についての合同会議の概要 3 月 8 日 医薬品自主回収のお知らせ ( アクトヒブ ) 3 月 11 日 ヒブワクチン ( 商品名 アクトヒブ ) 自主回収に関する Q&A 3 月 11 日 (PDF ファイル ) 厚生労働省ホームページ このページに関するお問い合わせについては 健康推進課までお願いします

49 議題 6 その他 (3) 麻しんの定期予防接種について 平成 22 年 11 月 1 日に開催された厚生労働省第 6 回麻しん対策推進会議において 麻しんの排除に係る国際的取組の状況を踏まえ 学校教育の一環として海外へ修学旅行又は研修等に行く高校 2 年生が 第 4 期の麻しんの定期接種の対象者とすることについて 以下のような取り扱いをするべきとの議論が行われました なお これを受けて 今後 厚生労働省において 取扱いが決定される予定です 1 平成 23 年度に限り 高校 3 年生相当の年齢の者に加え 高校 2 年生相当の年齢の者についても 麻しん 風しんの予防接種を第 4 期の定期接種として接種できることとする 2 そのうえで 高校 2 年生のうち 学校教育の一環として海外へ修学旅行又は研修等に行くものを対象に 定期接種ができることを周知する 3 第 4 期接種の積極的勧奨は 従前通り高校 3 年生相当の年齢で行う ( 高校 2 年生相当の年齢で 海外へ修学旅行又は研修等に行くもの以外への接種については 翌年度に高校 3 年生相当の時点で行うことを原則とする ) 注 1 このような取り扱いを行う場合には 高校 2 年生への周知は 都道府県から 海外への修学旅行や研修等を実施する学校等を通じて周知していただくこととし 市町村が対象者に個別通知を行わない方向で検討する予定です 注 2 平成 24 年度に高校 2 年生相当の年齢の者は 平成 20 年度に第 3 期接種の対象者であったことから この取り扱いの対象とはなりません

50 議題 6 その他 (4) 日本脳炎の定期予防接種について 平成 22 年 1 月から平成 23 年 2 月までの間に 6 回開催された厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会日本脳炎に関する小委員会において 平成 17 年度から 21 年度の間に積極的勧奨を受ける機会を逃した者への日本脳炎予防接種の積極的勧奨および接種機会の確保について 平成 23 年度以降の取り扱いについて 以下のような方針が示されています なお これを受けて 今後 厚生労働省において 取扱いが決定される予定です < 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会日本脳炎に関する小委員会方針 > 1 平成 23 年度に 9 10 歳になる者 ( 平成 13 年 4 月 2 日 ~ 平成 15 年 4 月 1 日生まれの者 ) を 平成 23 年度において 第 1 期接種 ( 既に一部の接種を完了している場合には 未接種分 ) の積極的勧奨の対象とする なお 平成 23 年度に 5~8 歳になる者については ワクチン供給量を踏まえつつ 平成 24 年度以降 できるだけ早期に積極的勧奨を実施する 2 7 歳 6 か月以上 9 歳未満の者については 現在接種対象者となっておりませんが 予防接種法施行令を改正し 積極的勧奨を受ける機会を逃したこの年齢の者についても 定期接種として接種できることとする 3 現在は予防接種法施行令 ( 昭和 23 年政令第 197 号 ) の接種対象年齢外となっている 13 歳以上 20 歳未満の者についても 12 歳以下の者と同様に 第 2 期接種の希望があった場合には定期接種の機会を提供するべきである 4 第 2 期接種の機会を逸した者 ( 平成 17 年度から平成 22 年度に 9 歳となり第 2 期接種の機会を逸した者及び 平成 17 年度から平成 21 年度に 3 歳となり第 1 期接種が大幅に遅れたため第 2 期接種の機会を逸した者 逸する者 ) への第 2 期接種の積極的勧奨については ワクチンの確保状況等を踏まえ 適切な時期に判断を行う 1 及び2 同委員会第 3 次中間報告 ( 平成 22 年 10 月 6 日 ) 3 及び4 同委員会第 4 次中間報告 ( 平成 23 年 2 月 21 日 ) また 現在 日本脳炎の予防接種については 乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン ( 商品名 : ジェービック V R ) が使用されているところでありますが 新たに 平成 23 年 1 月 17 日に一般財団法人化学及血清療法研究所の乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン ( 商品名 : エンセバック R 皮下注用 ) が薬事承認されたことを受け 今後供給される該当ワクチンも予防接種実施規則に定める乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの第 1 期及び第 2 期の予防接種として使用されることとなりました

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52 岡山県麻しん対策会議設置要綱 ( 目的 ) 第 1 条岡山県内において 麻しんを平成 24 年度までに排除し その後も排除状態を維持することを目標とし 県 市町村 教育関係機関 医療機関 保護者等が連携し麻しんワクチン接種の推進を図るとともに 麻しんの発生を確実に把握し 地域における施策の進捗状況を評価することにより適切なまん延防止対策を推進する ( 所掌事項 ) 第 2 条対策会議は 次に掲げる事項を所掌する (1) 麻しん排除に向けた活動の推進 1 予防接種の充実 2 発生動向調査の実施 3 麻しん発生時の迅速な対応 (2) 市町村等の活動計画の策定及び実施の支援並びに実施後の評価及び提言 (3) 麻しん風しん混合ワクチン等の接種に関する情報の提供 公表 (4) 麻しん排除状態の確認 (5) その他県内の麻しん排除のために必要な事項 ( 組織 ) 第 3 条対策会議は 感染症対策委員会予防接種専門部会委員 麻しん対策の推進にあたり 対策会議が必要と認めた者をもって構成する 2 対策会議に会長を置き 感染症対策委員会予防接種専門部会長の職にある者があたる 3 会長に事故あるとき または会長が欠けたときは 会長があらかじめ指名する委員がその職務を代理する 4 会長は 必要があると認める場合は 構成員以外の者を会議に出席させることができる ( 会議 ) 第 4 条対策会議の会議は 必要に応じて会長が招集し 会長が議長となる 2 対策会議は 委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない 3 対策会議の議事は 出席委員の過半数で決し 可否同数のときは議長の決するところによる 4 委員がやむを得ない理由で出席できないときは あらかじめ会長の承認を得て 当該委員が指名する者が 当該委員に代わって会議に出席し 議事に加わることができる ( 庶務 ) 第 5 条対策会議の庶務は 保健福祉部健康推進課において行う ( その他 ) 第 6 条この要綱に定めるもののほか 対策会議について必要な事項は会長が 別に定める 附則この要綱は 平成 20 年 2 月 25 日から施行する この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する

53 麻しん対策会議委員名簿 H 現在 所属 委 員 名 備考 感染症対策委員会 予防接種部会長 岡山県医師会国富泰二 岡山大学医学部保健学科 小 田 慈 岡山弁護士会 上 田 序 子 岡山県看護協会 山 谷 冨 美 枝 岡山県保健所長会 阿 部 ゆ り 子 岡山大学大学院医歯学総合研究科 谷 本 光 音 岡山県健康づくり財団 西 井 研 治 岡山市保健所 中 瀬 克 己 倉敷市保健所 曽 根 啓 一 岡山県保健福祉部健康推進課 則 安 俊 昭 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 感染症対策委員会予防接種部会 岡山県教育庁保健体育課 藤 井 健 平 岡山県総務部総務学事課 佐 藤 一 雄 岡山県 PTA 連合会 藤 谷 幸 弘 岡山県高等学校 PTA 連合会 中 村 有 作

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58 岡山県感染症対策委員会規則 岡山県感染症対策委員会規則を次のように定める 岡山県感染症対策委員会規則 昭和五十七年三月二十四日岡山県規則第六号 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 岡山県附属機関条例 ( 昭和二十七年岡山県条例第九十二号 ) 第四条の規定により 岡山県感染症対策委員会 ( 以下 委員会 という ) の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする ( 所掌事項 ) 第二条委員会は 次の各号に掲げる事項について調査審議し その結果を知事に報告し 又は意見を具申する 一感染症の監視に関すること 二感染症の予防対策に関すること 三感染症の防疫対策に関すること 四その他感染症対策に関すること ( 組織 ) 第三条委員会は 委員二十一名以内で組織する 2 委員は 次の各号に掲げる者のうちから知事が任命し 又は委嘱する 一学識経験者二関係行政機関の職員 ( 平六規則四〇 一部改正 ) ( 委員の任期 ) 第四条委員の任期は二年とする ただし 委員に欠員が生じた場合の補欠委員の任期は 前任者の残任期間とする 2 委員は 再任されることができる ( 臨時委員 ) 第五条委員会に 特別の事項を調査審議させるため特に必要があると認めるときは 臨時委員若干名を置くことができる 2 臨時委員は 学識経験を有する者その他適当と認める者のうちから知事が任命し 又は委嘱する 3 臨時委員は 当該特別の事項に関する調査審議が終了したときは 解任されるものとする ( 会長 ) 第六条委員会に 会長を置き 委員の互選によつて定める 2 会長は 委員会を代表し 会務を総理する 3 会長に事故あるときは 会長があらかじめ指名した委員が その職務を代行する

59 ( 会議 ) 第七条委員会の会議は 会長が必要に応じて招集し 会長が議長となる 2 委員会は 委員の半数以上が出席しなければ 会議を開くことができない 3 会議の議事は 出席した委員及び当該議事に関係のある臨時委員の過半数でこれを決し 可否同数のときは 議長の決するところによる ( 専門部会 ) 第八条委員会は その所掌事項の一部を分掌させるため 専門部会を置くことができる 2 専門部会は 緊急の必要があるときは 会長の承認を得て その所掌事項について知事に報告し 又は意見を具申することができる 3 専門部会に属する委員 ( 以下 部会員 という ) は 委員及び臨時委員のうちから会長が指名する 4 専門部会に 部会長を置き 委員である部会員の互選によつて定める 5 部会長は 会長の指揮を受け 専門部会の事務を掌理する 6 部会長に事故あるときは 部会長があらかじめ指名した部会員が その職務を代行する 7 専門部会の運営その他に関し必要な事項は 専門部会が会長の承認を得て定める ( 庶務 ) 第九条委員会の庶務は 保健福祉部健康推進課において行う ( 平五規則二〇 平六規則一五 平二二規則二七 一部改正 ) ( その他 ) 第十条この規則に定めるもののほか 委員会の運営に関し必要な事項は 会長が委員会に諮つて定める 附則この規則は 昭和五十七年四月一日から施行する 附則 ( 平成五年規則第二〇号 ) 抄 ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成五年四月一日から施行する 附則 ( 平成六年規則第一五号 ) 抄 ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成六年四月一日から施行する 附則 ( 平成六年規則第四〇号 ) この規則は 平成六年七月一日から施行する 附則 ( 平成二二年規則第二七号 ) 抄 ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成二十二年四月一日から施行する

60 岡山県感染症対策委員会専門部会設置規定 ( 趣旨 ) 第 1 条この規定は 岡山県感染症対策委員会規則 ( 昭和 57 年岡山県規則第 6 号 ) 第 8 条第 1 項により設置する専門部会に関し 必要な事項を定めるものとする ( 設置 ) 第 2 条専門部会は次に掲げるものとする 1 結核 感染症発生動向調査専門部会 2 予防接種専門部会 3 性感染症専門部会 ( 所掌事務 ) 第 3 条結核 感染症発生動向調査専門部会は 次に掲げる事項について調査審議し その結果を会長に報告し 又は意見を具申する 1 岡山県感染症発生動向調査事業の情報 ( 主として患者情報及び検査情報 ) の解析評価に関すること 2 岡山県感染症発生動向調査事業実施要綱に基づく検査定点における検体採取に関すること 3 感染症の発生予防や発生時の対応など総合的な感染症対策に関すること 4 その他 結核 感染症発生動向調査専門部会において必要と認める事項 2 予防接種専門部会は 次に掲げる事項について調査審議し その結果を会長に報告し 又は意見を具申する 1 予防接種事故及びその防止に関すること 2 その他 予防接種専門部会において必要と認める事項 3 性感染症専門部会は 次に掲げる事項について調査審議し その結果を会長に報告し 又は意見を具申する 1 エイズ ( 後天性免疫不全症候群 ) 等性感染症の予防及び医療体制等に関すること 2 その他 性感染症専門部会において必要と認める事項 ( 会議 ) 第 4 条専門部会の会議は 部会長が必要に応じて招集し 部会長が議長となる 2 専門部会は 委員である部会員の半数以上が出席しなければ 会議を開くことができない 3 専門部会の議事は 出席部会員の過半数で決し 可否同数のときは議長の決するところによる 付則この規定は 昭和 57 年 4 月 20 日から施行する 付則この規定は 昭和 58 年 3 月 22 日から施行する 付則この規定は 昭和 62 年 7 月 27 日から施行する 付則この規定は 平成 10 年 1 月 20 日から施行する 付則この規定は 平成 16 年 8 月 10 日から施行する

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