(2) 申請日の属する年度内に 国際バカロレア事務局又は国際的な評価団体の認定を受けており 東京都内にインターナショナルスクールを新たに設立又は増設する学校法人等教育施設の運営事業者で 常時勤務する外国籍の教員を新たに採用するもの 2 補助金の交付対象者は 以下の要件を全て満たすものとする (1)

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1 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱 平成 26 年 6 月 26 日 2 6 知特推第 7 4 号 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 東京都内において外国人に対応する医療機関 ( 以下 外国人対応医療機関 という ) を新たに設立又は増設するもの 並びにインターナショナルスクールを新たに設立又は増設するものに対し 外国人対応医師及び教員の新規採用等に必要な経費に関する補助金を交付することで 母国語で受診可能な医療機関を拡大するとともに母国語で学ぶことができる教育環境の整備を促進し 東京で暮らす外国人の生活環境を充実させることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 この要綱において 次の各号に掲げる用語の定義は それぞれ当該各号の定めるところによる (1) 外国人対応医療機関外国人患者に対応することが運営及び施設利用において明らかであると判断できる医療機関 (2) 外国人対応医師日本において診療行為を行う資格を有する外国籍の医師 (3) インターナショナルスクール外国人子女の教育を担う教育施設 (4) 国際的な評価団体教育施設における教育活動等を評価し認定する団体であり 当該団体による認定を受けた外国人学校の修了者に対して大学の入学資格を認めると文部科学省が指定したもの (5) 補助対象経費が適当と認めた補助金の対象となる経費であり (6) 及び (7) のうち 消費税及び地方消費税相当額 官公署に支払う費用等 サービスの提供に該当しないものを除いた経費 (6) 在留資格取得経費外国人対応医師及びインターナショナルスクールの教員の新規採用において 在留資格の取得に係る申請代行等に要する経費 (7) 各種届出経費外国人対応医師及びインターナショナルスクールの教員の新規採用において 社会保険等の届出に係る申請代行等に要する経費 (8) 年度毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる期間 ( 補助対象者 ) 第 3 補助金の交付対象者は 次のいずれかに該当するものとする (1) 申請日の属する年度内に 東京都内に外国人対応医療機関を新たに設立又は増設する医療機関で 常時勤務する外国人対応医師を新たに採用する医療機関 1

2 (2) 申請日の属する年度内に 国際バカロレア事務局又は国際的な評価団体の認定を受けており 東京都内にインターナショナルスクールを新たに設立又は増設する学校法人等教育施設の運営事業者で 常時勤務する外国籍の教員を新たに採用するもの 2 補助金の交付対象者は 以下の要件を全て満たすものとする (1) 外国人対応医療機関及びインターナショナルスクールの新増設等の計画確定前に東京都へ相談を実施していること (2) 法令等に違反する事実がないこと (3) 税金の滞納をしていないこと (4) 公的機関等との契約における違反がないこと (5) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体でないこと (6) 政治活動 宗教活動 選挙活動を事業目的とする団体でないこと (7) 暴力団 ( 東京都暴力団排除条例 ( 平成 23 年東京都条例第 54 号 以下 暴排条例 という ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう ) に該当せず 法人その他の団体の代表者 役員又は使用人その他の従業者若しくは構成員に暴力団員等 ( 暴力団並びに暴排条例第 2 条第 3 号に規定する暴力団員及び同条第 4 号に規定する暴力団関係者をいう ) に該当する者がないこと ( 補助対象経費及び補助金額 ) 第 4 この補助金の対象経費及び1 件当たりの補助金額は 次のとおりとする なお 本件補助金の交付は東京都の予算の範囲内で行う (1) 外国人対応医療機関の新増設当該新増設に当たり新たに採用する外国人対応医師の 在留資格取得経費 及び 各種届出経費 を対象とする 補助金額は補助対象経費の2 分の1 以内とし 次の金額を上限とする ア在留資格取得経費 800,000 円イ各種届出経費 1,200,000 円 (2) インターナショナルスクールの新増設当該新増設に当たり新たに採用する外国籍の教員の 在留資格取得経費 及び 各種届出経費 を対象とする 補助金額は補助対象経費の2 分の1 以内とし 次の金額を上限とする ア在留資格取得経費 2,000,000 円イ各種届出経費 3,000,000 円 2 算出された額に千円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てる ( 補助金の交付申請 ) 第 5 補助金の交付を受けようとする事業者は 申請書 ( 第 1 号様式 第 2 号様式 ) に誓約書 ( 第 3 号様式 ) 次に掲げる書類を添付して へ申請するものとする (1) 外国人対応医療機関の新増設ア申請者の法人格 代表者を確認できる資料 ( 商業登記簿謄本等 ) イ交付対象施設の所在を確認できる資料 ( 商業登記簿謄本等 ) ウ交付申請者が使用する印鑑が真正であることを確認できる資料 ( 印鑑証明書等 ) エ交付対象施設が新たに設置又は増設されたことを確認できる資料 ( 事業計画 商業登記簿謄本等 ) 2

3 オ交付対象施設が外国人対応を行うことが確認できる資料 ( 事業計画 施設概要等 ) カ新たに採用する外国籍の医師が日本での診療行為を行う資格を有する者であることを確認できる資料 ( パスポートの写し 医師免許の写し等 ) キ当該医師を1 年以上雇用することを確認できる資料 ( 雇用契約書等 ) ク申請金額の根拠となる資料 ( 領収書等 ) ケその他東京都が必要と認めるもの (2) インターナショナルスクールの新増設ア申請者の法人格 代表者を確認できる資料 ( 商業登記簿謄本等 ) イ交付対象施設の所在を確認できる資料 ( 商業登記簿謄本等 ) ウ交付申請者が使用する印鑑が真正であることを確認できる資料 ( 印鑑証明書等 ) エ交付対象施設が新たに設置又は増設されたことを確認できる資料 ( 事業計画 商業登記簿謄本等 ) オ交付対象施設又は申請者が国際バカロレア事務局若しくは国際的な評価団体からの認定を受けていることを確認できる資料 ( 認定証の写し等 ) カ新たに外国籍の教員を採用することを確認できる資料 ( パスポートの写し 雇用契約書等 ) キ当該教員を1 年以上雇用することを確認できる資料 ( 雇用契約書等 ) ク申請金額の根拠となる資料 ( 領収書等 ) ケその他東京都が必要と認めるもの ( 補助金の交付決定 ) 第 6 第 5の規定による交付申請が適切であり 補助金の交付が適当であると認められるときは は交付の決定を行う 2 前項の規定により交付決定を行った場合は 速やかに交付決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により 補助金交付決定額その他必要な事項を交付申請者へ通知する 3 交付決定に当たっては必要な条件を付する 4 補助金の不交付を決定したときは 不交付決定通知書 ( 第 5 号様式 ) により交付申請者へ通知する ( 事業の継続義務 ) 第 7 交付を受けた者は 交付日から交付日の属する年度の翌々年度が終了するまでの間 交付対象施設で事業を継続しなければならない ただし 東京都内での移転及びがやむを得ないと認める場合はこの限りではない ( 報告義務 ) 第 8 交付を受けた者は 交付日の属する年度から翌々年度までの各年度に関する事業活動を 当該各年度の末日から3 箇月以内に 事業活動報告書 ( 第 6 号様式 ) によりへ報告しなければならない ( 変更の届出 ) 第 9 交付を受けた者は 交付日から交付日の属する年度の翌々年度が終了するまでの間 次に掲げる事項を変更するときは 変更後 1 箇月以内に 変更事項届出書 ( 第 7 号様式 ) をへ提出し 3

4 なければならない (1) 交付を受けた者及び当該交付対象施設の名称の変更 (2) 交付を受けた者及び当該交付対象施設の所在地の変更 (3) 交付を受けた者及び当該交付対象施設の代表者の変更 ( 補助金交付決定の取消し ) 第 10 は 交付を受けた者又は交付対象施設が 交付日から交付日の属する年度の翌々年度が終了するまでの間に 次に掲げる事項に該当した場合 交付を受けた者に対して補助金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき (2) 補助金交付に当たり付した条件 その他法令に違反したとき (3) 第 3の規定にある要件を充足できなくなったとき (4) 事業の継続が不可能となったとき (5) 第 8の規定にある報告を行わなかったとき (6) 第 9の規定にある届出を行わなかったとき 2 第 1 項の規定に基づき取消しを決定した場合は 交付決定取消通知書 ( 第 8 号様式 ) により交付を受けた者へ通知する ( 補助金の返還 ) 第 11 交付を受けた者は 第 10 の規定により交付決定を取り消された場合 交付を受けた補助金を東京都へ返還しなければならない ただし がやむを得ないと認める場合はこの限りではない 2 補助金の返還に係る事項は が返還請求書 ( 第 9 号様式 ) により通知する ( 違約加算金及び延滞金 ) 第 12 が 第 11 の規定により補助金の返還を命じたときは 交付を受けた者は 当該補助金に加えて 当該命令に係る補助金の受領の日から納付の日までの日数に応じ 当該補助金の額 ( その一部を納付した場合におけるその後の期間については 既納額を控除した額 ) に付き 年 パーセントの割合 ( 年当たりの割合は 閏年の日を含む期間についても 365 日当たりの割合とする ) で計算した違約加算金 (100 円未満の場合を除く ) を納付しなければならない 2 第 11 の規定により補助金の返還を命じられた者がこれを納期日までに納付しなかったときは 納期日の翌日から納付の日までの日数に応じ その未納付額に付き年 パーセントの割合 ( 年当たりの割合は 閏年の日を含む期間についても 365 日当たりの割合とする ) で計算した延滞金 (100 円未満の場合を除く ) を納付しなければならない ( 延滞金の計算 ) 第 13 第 12 第 2 項の規定によりが延滞金の納付を命じた場合において 返還を命じられた者が補助金の未納付額の一部を納付したときは 当該納付の日の翌日以後の期間に係る延滞金の計算の基礎となるべき未納付額は その納付金額を控除した額によるものとする 4

5 ( その他 ) 第 14 この要綱に定めるもののほか 補助金の交付に必要な事項については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 141 号 ) 及び東京都補助金等交付規則の施行について ( 昭和 37 年 12 月 11 日付 37 財主調発第 20 号 ) の定めるところによる 附則 この要綱は 平成 26 年 7 月 1 日から適用する 5

6 第 1 号様式 ( 第 5 関係 ) 外国人生活環境整備支援補助金 ( 外国人対応医療機関の新増設 ) 申請書 住所 法人の名称 代表者の氏名印 対象区域内における外国人対応医療機関の新増設について 標記の補助金の交付対象となる経費が発生しましたので 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 5の規定により 下記のとおり申請します なお 申請に当たって 同要綱第 3の要件を全て満たしていることを宣誓します 記 1 対象となる施設の所在地 2 対象となる施設の名称 3 対象となる新たに採用する外国人対応医師数及び採用 4 申請額金円 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

7 第 2 号様式 ( 第 5 関係 ) 外国人生活環境整備支援補助金 ( インターナショナルスクールの新増設 ) 申請書 住所 法人の名称 代表者の氏名印 対象区域内におけるインターナショナルスクールの新増設について 標記の補助金の交付対象となる経費が発生しましたので 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 5の規定により 下記のとおり申請します なお 申請に当たって 同要綱第 3の要件を全て満たしていることを宣誓します 記 1 対象となる施設の所在地 2 対象となる施設の名称 3 対象となる新たに採用する教員数及び採用 4 申請額金円 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

8 第 3 号様式 ( 第 5 関係 ) 誓約書 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 5の規定に基づく補助金等の交付の申請を行うに当たり 当該申請により補助金等の交付を受けようとする者 ( 法人その他の団体にあっては 代表者 役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員を含む ) が東京都暴力団排除条例第 2 条第 2 号に規定する暴力団 同条第 3 号に規定する暴力団員又は同条第 4 号に規定する暴力団関係者 ( 以下 暴力団員等 という ) に該当せず かつ将来にわたっても該当しないことをここに誓約いたします また この誓約に違反又は相違があり 同要綱第 10 の規定により補助金等の交付の決定の取消しを受けた場合において 同要綱第 11 の規定に基づき返還を命じられたときは これに異議なく応じることを誓約いたします あわせて 知事が必要と認めた場合には 暴力団員等であるか否かの確認のため 警視庁へ照会がなされることに同意いたします 住所 法人の名称 代表者の氏名印 * 法人その他の団体にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の氏名を記入すること * この誓約書における 暴力団関係者 とは 以下の者をいう 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者 暴力団員を雇用している者 暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者 暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められる者 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

9 第 4 号様式 ( 第 6 関係 ) 第 号 外国人生活環境整備支援補助金 交付決定通知書 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで申請のあった外国人生活環境整備支援補助金について 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 6 の規定に基づき 次のとおり交付を決定した ので通知します 交付金額金円 内 訳 区分金額備考 在留資格取得経費 円 各種届出経費 円 注意事項 1. 補助金の交付決定の全部又は一部が取り消される場合があります ( 詳細は外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 10 の規定をご参照ください ) 2. 交付日から交付日の属する年度の翌々年度が終了するまでの間 交付対象施設において事業を継続して下さい ( 詳細は外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 7の規定をご参照ください ) 3. 交付日の属する年度から翌々年度までの各年度に関する事業活動を事業活動報告書 ( 第 6 号様式 ) により報告して下さい ( 詳細は外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 8 の規定をご参照ください ) 4. 交付日から交付日の属する年度の翌々年度が終了するまでの間 名称や所在地 代表者について変更を行う場合は 変更事項届出書 ( 第 7 号様式 ) により報告してください ( 詳細は外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 9の規定をご参照ください )

10 第 5 号様式 ( 第 6 関係 ) 第 号 外国人生活環境整備支援補助金 不交付決定通知書 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで申請のあった外国人生活環境整備支援補助金について 下記の理由により 交付を行わないことを決定したので通知します 記 1 不交付を決定した理由

11 第 6 号様式 ( 第 8 関係 ) 事業活動報告書 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで交付決定のあった外国人生活環境整備支援補助金につい て 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 8 の規定に基づき 下記のとおり事業活動 を報告します 記 1 報告時期 2 事業活動の状況 3 事業実績 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

12 更内容第 7 号様式 ( 第 9 関係 ) 変更事項届出書 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで交付決定のあった外国人生活環境整備支援補助金につい て 外国人生活環境整備支援補助金交付要綱第 9 の規定に基づき 下記のとおり変更事項 を報告します 記 1 変更 ( 認定付 ) 2 変更事項 内容 理由 変更事項変変更前 変更後 変更理由 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

13 第 8 号様式 ( 第 10 関係 ) 交付決定取消通知書 第 号 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで交付決定を行った外国人生活環境整備支援補助金につい て 次のとおり交付決定を取り消したので通知します 記 1 取消理由 2 取消内容交付決定の全部 交付決定の一部 3 取消額 ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

14 第 9 号様式 ( 第 11 関係 ) 返還請求書 第 号 法人の名称及び代表者の氏名 印 付けで交付決定を取り消した外国人生活環境整備支援補助金に ついて 下記のとおり返還を請求します 記 1 返還請求額 2 納期日まで 3 返済方法添付の書類に定める方法により行うこと ( 注 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とする

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