スライド 1

Size: px

Start display at page:

Download "スライド 1"

かずひろとくやす
5 years ago
Views:

2 主要指標時系列サマリー犬猫現在飼育率平均飼育頭数飼育頭数 ( 拡大推計 ) 調査 1 Q3,Q4 集計ベース : 現在犬または猫飼育者単位 :% 17 年月現在 ~7 代全国の犬の飼育頭数は約 8,9 千頭猫の飼育頭数は約 9,526 千頭と推計される犬の飼育頭数は 13 年より減少傾向にあり猫の飼育数が犬の飼育数を上回った犬世帯数 ( 1) 飼育率 ( 2) 飼育世帯平均飼育頭数飼育頭数飼育頭数 12,5 千頭 17 年 56,221, % = 7,217 千世帯 1.24 = 8,9 千頭 16 年 55,811, % = 7,569 千世帯 1.24 = 9,356 千頭 15 年 55,364, % = 7,673 千世帯 1.23 = 9,438 千頭 , 千頭 7,5 千頭 14 年 54,952, % = 7,897 千世帯 1.23 = 9,713 千頭 5, 千頭 13 年 54,594, % = 8,212 千世帯 1.25 =,265 千頭 2,5 千頭猫世帯数 ( 1) 飼育率 ( 2) 飼育世帯平均飼育頭数飼育頭数 17 年 56,221, % = 5,459 千世帯 1.75 = 9,526 千頭 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年飼育頭数千頭 12,5 千頭 16 年 55,811, % = 5,335 千世帯 1.75 = 9,39 千頭 15 年 55,364, % = 5,332 千世帯 1.74 = 9,277 千頭 , 千頭 7,5 千頭 14 年 54,952,8 9.76% = 5,363 千世帯 1.77 = 9,492 千頭 5, 千頭 13 年 54,594, % = 5,417 千世帯 1.73 = 9,372 千頭 2,5 千頭統計データ 1 世帯数は総務省発表住民基本台帳に基づく人口人口動態及び世帯数より調査データ施設など一般世帯以外も含む統計調査データから算出 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年千頭 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 18

3 主要指標時系列サマリー犬猫現在の飼育状況 _ 年代別調査 1 集計ベース : 全数単位 :% Q3(1) 時系列犬飼育率の低下が最も顕著なのは 5 代 7 代での変化は特に無し 4 現在飼育状況 ( 犬 ) 各年 TOTAL n=5, TOTAL 代 3 代 4 代 5 代 6 代 7 代猫 13 年年年年年現在飼育状況 ( 猫 ) 13 年比 -4.6pt 13 年比 -.2pt 各年 TOTAL n=5, TOTAL 代 3 代 4 代 5 代 6 代 7 代 13 年年年年年外猫 ( 野良猫地域猫 ) は除く Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 19

4 主要指標時系列サマリー犬猫今後の飼育意向 _ 年代別調査 1 集計ベース : 全数単位 :% Q3(3) 時系列犬特に 5 代 6 代での飼育意向の低下がみられる 4 今後の飼育意向 ( 犬 ) 各年 TOTAL n=5, TOTAL 代 3 代 4 代 5 代 6 代 7 代猫 13 年年年年年年比 -7.7pt -5.7pt 4 今後の飼育意向 ( 猫 ) 各年 TOTAL n=5, TOTAL 代 3 代 4 代 5 代 6 代 7 代 13 年年年年年外猫 ( 野良猫地域猫 ) は除く Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved.

5 犬の飼育阻害要因など年代別にみる特徴一覧 ( 代 ~4 代 ) 調査 3 Q3,Q5 Q34(1) 年代阻害要因 ( 犬 ) あったらいいと思う飼育サービス飼育のきっかけ ( 犬飼育者 ) 代 1 集合住宅に住んでいて禁止されているから :47.5% 2 お金がかかるから :43.3% 3 十分に世話ができないから :33.3% 1 旅行中や外出中の世話代行サービス :44.% 2 健康保険料生命保険料などが減額になるサービス :39.% 3 24 時間の電話ペット相談サービス : 26.9% 1 生活に癒し安らぎが欲しかったから :3.% 2 ペットショップで見て欲しくなったから :23.8% 3 以前飼っていたペットが亡くなったから :13.8% 3 代 1 お金がかかるから :45.% 2 十分に世話ができないから :3.5% 3 集合住宅に住んでいて禁止されているから :28.5% 1 旅行中や外出中の世話代行サービス :38.8% 2 健康保険料生命保険料などが減額になるサービス :32.% 3 飼育部屋に特化したクリーニングや臭い対策サービス :23.3% 1 生活に癒し安らぎが欲しかったから :34.% 2 以前飼っていたペットが亡くなったから :17.7% 3 ペットショップで見て欲しくなったから :17.% 4 代 1 十分に世話ができないから :33.8% 1 お金がかかるから :33.8% 3 集合住宅に住んでいて禁止されているから :22.3% 1 旅行中や外出中の世話代行サービス :34.9% 2 健康保険料生命保険料などが減額になるサービス :33.2% 3 飼育が継続不可能な場合の引き取り手斡旋サービス :21.2% 1 生活に癒し安らぎが欲しかったから :37.% 2 ペットショップで見て欲しくなったから :19.% 3 以前飼っていたペットが亡くなったから :14.8% * 上位 3 位まで表記 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 21

6 犬の飼育阻害要因など年代別にみる特徴一覧 (5 代 ~7 代 ) 調査 3 Q3,Q5 Q34(1) 年代阻害要因 ( 犬 ) あったらいいと思う飼育サービス飼育のきっかけ ( 犬飼育者 ) 5 代 1 十分に世話ができないから :32.% 2 別れがつらいから :26.5% 3 死ぬとかわいそうだから :25.2% 1 旅行中や外出中の世話代行サービス :46.4% 2 高齢で飼育不可能な場合の受入施設提供サービス :27.5% 3 飼育が継続不可能な場合の引き取り手斡旋サービス :25.6% 1 生活に癒し安らぎが欲しかったから :3.1% 2 以前飼っていたペットが亡くなったから :21.8% 3 子供にせがまれたから :21.% 6 代 1 別れがつらいから :28.% 2 十分に世話ができないから :25.6% 2 死ぬとかわいそうだから :25.6% 1 旅行中や外出中の世話代行サービス :4.9% 2 高齢で飼育不可能な場合の受入施設提供サービス :32.% 3 飼育が継続不可能な場合の引き取り手斡旋サービス :26.5% 1 以前飼っていたペットが亡くなったから :31.5% 1 生活に癒し安らぎが欲しかったから :31.5% 3 家族や夫婦間のコミュニケーションに役立つと思ったから :15.5% 7 代 1 最後まで世話をする自信がないから :44.2% 2 死ぬとかわいそうだから :28.8% 2 別れがつらいから :28.8% 1 高齢で飼育不可能な場合の受入施設提供サービス :45.5% 2 旅行中や外出中の世話代行サービス :42.8% 3 飼育が継続不可能な場合の引き取り手斡旋サービス :4.9% 1 以前飼っていたペットが亡くなったから :37.5% 2 生活に癒し安らぎが欲しかったから :32.5% 3 家族や夫婦間のコミュニケーションに役立つと思ったから :.5% * 上位 3 位まで表記 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 22

7 主要指標時系列サマリー純血種雑種の割合及び主な飼育場所犬は純血が 15 年以降 85% 前後で推移猫は 16 年より微増犬は散歩外出時以外は室内が 15 年より増加傾向猫は室内のみが最も多く 13 年以降最も高い Q3,Q5 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している犬 ( 頭目まで ) 単位 :% Q,Q11 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している猫 (1~ 頭目 ) 外猫除く単位 :% 犬 *Q3 犬の種類 (2 区分 ) レコードベース純血雑種わからない猫 *Q 猫の種類 (2 区分 ) レコードベース純血雑種わからない % % 4% 6% 8% % % % 4% 6% 8% % 13 年 (n=1321) 年 (n=123) 年 (n=1274) 年 (n=1265) 年 (n=1259) 年 (n=1214) 年 (n=1298) 年 (n=1182) 年 (n=125) 年 (n=1285) Q5 犬の主飼育場所レコードベース Q11 猫の主飼育場所レコードベース室内のみ散歩外出時以外は室内室内屋外半々主に屋外 % % 4% 6% 8% % 室内のみ散歩外出時以外は室内室内屋外半々主に屋外 % % 4% 6% 8% % 13 年 (n=1321) 年 (n=123) 年 (n=1274) 年 (n=1265) 年 (n=1259) 年 (n=1214) 年 (n=1298) 年 (n=1182) 年 (n=125) 年 (n=1285) Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 23

8 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. Q3 犬の種類レコードベース [Q3] * 年代 (7 代含む ) [BD1_7] n= ミニチュアダックスフンドチワワトイプードル柴犬シーズーポメラニアンヨークシャーテリアパピヨンラブラドールレトリーバーマルチーズミニチュアシュナウザーウェルシュコーギーペンブロークゴールデンレトリーバーフレンチブルドッグアメリカンコッカースパニエルカニーンヘンダックスフンドパグミニチュアピンシャービーグルシェットランドシープドッグボーダーコリージャックラッセルテリアペキニーズイタリアングレーハウンドキャバリアキングチャールズスパニエルボストンテリアその他の純血種血統書付きの犬ミックスを除くミックス犬 / ハーフ犬雑種種類はわからない TOTAL 代代代代代代犬種類 _ 年代別 Q3 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している犬 ( 頭目まで ) 単位 :% TOTAL で降順ソート上位 4 犬種は 16 年から変わらない

9 猫種類 _ 年代別 Q 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している猫 (1~ 頭目 ) 外猫除く単位 :% 飼育されている種類の約 8 割が雑種 Q 猫の種類レコードベース [Q] * 年代 (7 代含む ) [BD1_7] TOTAL で降順ソート n= アアーメリカンショートヘドスコティッシュフォールマンチカン * ロシアンブルーペルシャ ( チンチラ ) メインクーンアビシニアンシャムストキャットノルウェイジャンフォレジャパニーズボブテイルヒマラヤンベンガル * ソマリ純血その他雑種種類はわからない TOTAL 代代代代代代 *:17 年新規追加選択肢 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 25

10 猫犬主要指標時系列サマリー犬猫平均寿命調査 1 Q8,Q~Q12 集計ベース : 現在犬または猫飼育者単位 :% 17 年の犬の平均寿命は歳猫の平均寿命は歳犬猫全体超小型小型中大型全体外に出ない外に出る 5. 歳 7. 歳 9. 歳 11. 歳 13. 歳 15. 歳 17. 歳 ( 歳 ) 上段 :13 年 ~ ~ 下段 :17 年犬全体にはサイズ不明猫全体にはふだん家の外に出るか否か不明を含みます ( 算出方法は別紙 Ⅲ. 平均寿命算出手順概略参照 ) 平均寿命算出元データは ( 一般世帯で ) 過去年間に飼育された犬猫のため野良犬猫ブリーダーやショップで死亡した犬猫は算出対象に入っておりません Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 26

11 主要指標時系列サマリー犬の年齢 Q7 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している犬 ( 頭目まで ) 単位 :% 7 歳以上計の割合は 13 年より微増傾向にある時系列犬の年齢 17 年 n= 歳 ( 幼年期 ) 2.9 1~6 歳 ( 成年期 ) 7 歳以上計 ( 高齢期 ) ~9 歳 ~12 歳 13 歳以上わからない 13 年年年年年 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 27

12 主要指標時系列サマリー猫の年齢 Q12 集計ベース : レコードベース合算現在飼育している猫 (1~ 頭目 ) 外猫除く単位 :% 13 年 ~17 年で 1~6 歳 7 歳以上計の割合はいずれも横ばい時系列 7 6 猫の年齢 17 年 n= 歳 ( 幼年期 ) 1~6 歳 ( 成年期 ) 7 歳以上計 ( 高齢期 ) ~9 歳 ~12 歳 13~15 歳 16 歳以上わからない 13 年年年年年 Copyright 17 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 28

スライド 1

スライド 1 犬飼育給餌実態と支出 Copyright 2017 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 39 Copyright 2017 INTAGE Inc. All Rights Reserved. 40 犬飼育のきっかけ _ 年代別現在犬を飼育している単位 :% TOTAL で降順ソート Q34(1) Q34 ペットの飼育きっかけ (MA) ベース : 現在犬猫各飼育者 :