本日のご説明事項 1. はじめに 2. 平成 30 年 11 月試行調査 ( プレテスト ) の概要について 3. 大学入学共通テスト における問題作成の方向性等と本年 11 月に実施する試行調査 ( プレテスト ) の趣旨について 4. 大学入試英語成績提供システム の概要について 1

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1 大学入学共通テスト の実施等に向けた 大学入試センターの取り組みについて 平成30年7月 大学入試センター 当スライド資料は大学入試センターのホームページで公開しています

2 本日のご説明事項 1. はじめに 2. 平成 30 年 11 月試行調査 ( プレテスト ) の概要について 3. 大学入学共通テスト における問題作成の方向性等と本年 11 月に実施する試行調査 ( プレテスト ) の趣旨について 4. 大学入試英語成績提供システム の概要について 1

3 1. はじめに 2

4 大学入学共通テストに向けて 大学入学共通テストのポイントと大学入試センターにおける取り組み 1 記述式問題の導入 国語と数学Ⅰにおいて それぞれ小問3問の記述式問題を導入 2 マーク式問題の工夫 改善 知識の理解の質を問う問題や 思考力 判断力 表現力を発揮して解く ことが求められる問題を重視した出題の工夫 改善を行う 3 英語の4技能評価 4技能を適切に評価するため 共通テストの枠組みにおいて 民間の資 格 検定試験を活用 これを具現化する仕組みとして 大学入試英語成績提供システム を設 け 一定の要件を満たすことが確認された資格 検定試験が参加予定 平成32年度 2020年度 における大学入学共通テストの 円滑な導入に向けて さらに専門的 実証的な検討を重ねていく 試 に行 お調 い査 て プ 検 レ テ 証 ス ト 参シ 加ス 要テ 件ム のに 確係 認る 制 度 設 計 3

5 新テストに向けた大学入試センター検討体制組織図 平成30年4月現在 事務組織 委員会関係 理事長 監 事 理事 総務企画部 運営審議会 試験 研究統括官 審議役 試験 研究副統括官 研究開発部長 企画調整役 試験 研究副統括官 事業部 研究開発部 新テスト実施企画部 総務課 事業第一課 試験基盤設計研究部門 実施方法第一グループ 財務課 事業第二課 試験評価解析研究部門 実施方法第二グループ 入試研究推進課 事業第三課 英語四技能試験グループ 財務企画グループ 情報システムグループ 新設 実施方法企画官 審議役 新テスト作問担当 作問第一グループ 作問第二グループ 試験問題企画官 注 この体制は 試行調査 プレテスト に向けた検討のための 体制であり 平成30年秋頃に新組織への移行を予定している 4

6 今後の検討 準備スケジュール ( 平成 30 年 7 月現在 ) 5 試行調査 ( プレテスト ) 検証事項 <29 年度 > 1 記述式問題の内容 マークシート式問題の見直し 作問の在り方 2 記述式問題についての民間事業者を活用した採点体制 採点期間等 <30 年度 > 上記に加え 試験の実施運営等も含めた総合的な検証 2022 年度 2023 年度新学習指導要領に対応した 実施要項 の策定 公表 ( 年度初頭目途 ) 試行調査 ( プレテスト ) の実施 ( 英語 配慮 ) ( 3 0 年 2 月 ~ 3 月 ) 2024 年度新学習指導要領に対応した 実施大綱 の策定 公表新学習指導要領に対応したテストの実施新学習指導要領に対応した 実施大綱 の予告 2021 年度 (28 年度 ) 30 年度 31 年度 (2019 年度 ) 2020 年度 実施大綱 の策定 公表 ( 3 1 年度初頭目途 ) 出題教科 科目 の策定 公表 ( 3 1 年度初頭目途 ) 大学入学共通テスト の実施 (29 年度 ) 実施要項 の策定 公表 ( 年度初頭目途 ) 試行調査 ( プレテスト ) の実施 ( 2 9 年 1 1 月 ) 大学入学共通テスト における問題作成の方向性等と本年 1 1 月に実施する試行調査 ( プレテスト ) の趣旨について を発出 ( 3 0 年 6 月 ) 試行調査 ( プレテスト ) の実施 ( 3 0 年 1 1 月 ) 試行調査 ( プレテスト ) 5 万人規模 ( 国語及び数学 Ⅰ 数学 A) 高校 2 年生以上 ( 国語, 数学 Ⅰ 数学 A 及び英語 )/ 原則高校 3 年生 ( その他の科目 ) 国語 数学 地歴 公民 理科 英語 受検上の配慮 英語 配慮は 30 年 2 月実施試行調査 ( プレテスト ) 10 万人規模 ( 国語及び数学 Ⅰ 数学 A) 高校 2 年生以上 ( 国語及び数学 Ⅰ 数学 A)/ 原則高校 3 年生 ( その他の科目 ) 国語 数学必要に応じ実施運営の確認のための試行調査の実施 ( 3 1 年度目途 ) 大学入学共通テスト の導入フィージビリティ検証事業受検者数約 1 千人確認のための試行調査 ( プレテスト ) 実施の有無も含めて詳細について今後検討予定 実施方針 の策定 公表 ( 2 9 年 7 月 ) 試行調査 ( プレテスト ) 等対象者大学 1 年生対象教科等国語 数学 地歴 公民 理科 英語 受検上の配慮 試験時間 試験期日 科目選択方法等 時間割 出願期間 得点調整 セ 文 セ セ セ セ セ セ 文 文 文 試験時間 配点 科目選択方法等 文 セ セ セ 文 文 文 セ セ セ

7 2. 平成 30 年 11 月試行調査 ( プレテスト ) の概要について 6

8 平成 30 年 11 月試行調査 ( プレテスト ) 実施概要 区分 趣旨会場日程 対象者 形態 実施教科 科目 A 日程 B 日程 平成 29 年度試行調査 ( プレテスト ) で実施した記述式 マーク式の問題等の検証に加え 試験の実施運営等も含めた総合的な検証を行う 各大学が設定 ( 監督者は各大学の教職員 ) 平成 30 年 11 月 10 日 ( 土 ) 午後 高等学校 2 年生以上 ( 中等教育学校後期課程の相当する学年を含む ) 全員が国語 数学 1 を受検 平成 30 年 11 月 10 日 ( 土 ) 11 日 ( 日 ) の 2 日間午前 午後 原則 高等学校 3 年生 ( 中等教育学校後期課程の相当する学年を含む ) 各校の実情により 履修が終了している場合は 高等学校 2 年生の受検も可能 パ 1 パ 2 受検パターンにより実施教科 科目が異なる 国語 国語 (100 分 ) 〇〇国語 国語 (100 分 ) 数学 1 数学 Ⅰ 数学 A (70 分 ) 〇〇数学 1 数学 Ⅰ 数学 A (70 分 ) 〇数学 2 数学 Ⅱ 数学 B (60 分 ) 国語及び数学 1 の記述式問題の自己採点を実施 リスニングは個別音源機器以外の方法で実施予定 〇 地理歴史 公民 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 から 2 科目 (130 分 ) 2 科目必答 英語( 筆記 ( リーディング ) (80 分 ) 〇〇外国語 英語( リスニング ) (40 分 ) 〇理科 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から2 科目 (60 分 ) 2 科目必答 〇理科 2 物理 化学 生物 地学 から2 科目 (130 分 ) 2 科目必答 7

9 平成30年11月試行調査 プレテスト 実施規模 区分 A日程 B日程 募集人員 全国で8万人程度 全国で2万人程度 北海道 各都道府県の募集人員は 平成29年度大学入試 センター試験志願者数を踏まえ定めている 2800人 920人 凡例 都道府県名 A日程の募集規模 B日程の募集規模 青森 最終的な受検者数は現在調整中であり 募集人員 とは異なる 福岡 長崎 佐賀 890人 630人 3400人 280人 220人 1100人 熊本 沖縄 840人 260人 1010人 350人 山口 770人 260人 島根 鳥取 480人 140人 400人 3840人 1510人 910人 140人 1250人 500人 360人 広島 岡山 2230人 760人 1360人 450人 大分 590人 210人 宮崎 香川 愛媛 690人 250人 980人 340人 760人 260人 鹿児島 高知 1020人 350人 440人 130人 兵庫 大阪 京都 滋賀 奈良 三重 4240人 950人 1140人 1430人 320人 410人 徳島 和歌山 550人 130人 550人 190人 秋田 780人 240人 670人 230人 岩手 880人 310人 石川 富山 新潟 山形 宮城 950人 860人 290人 300人 1630人 540人 700人 240人 1300人 460人 福井 長野 610人 150人 1480人 500人 岐阜 山梨 1360人 470人 760人 260人 愛知 静岡 6020人 1980人 2620人 860人 福島 1120人 380人 群馬 栃木 1420人 490人 茨城 1450人 2080人 650人 460人 埼玉 千葉 4410人 1470人 3630人 1170人 東京 9240人 2990人 神奈川 5070人 1650人 8

10 平成30年11月試行調査 プレテスト の 試験時間帯等について 平成30年4月27日付け事務連絡 参照 試行調査 プレテスト 当日の試験時間帯 受検者退室時刻は 現行センター試験よりも早い時刻に設定している 区分 A日程 B日程 試験時間帯等 試験時間帯等 10 日 10 日 試験時間 試験時間 パターン 1 2 受検者集合時刻 受検者集合時刻 試験開始時刻 試験開始時刻 国語 数学① 100 分 地理歴史 公民 130 分 70 分 国語 100 分 80 分 40 分 パターン パターン 1 2 受検者集合時刻 試験開始時刻 受検者退室時刻 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 1日目 パターン 英語 筆記 リ ーディング A日程 A日程の数学①に限り 試験終了 後に問題冊子を回収するので 持ち 帰ることはできない 翌日にB日程で数学①を実施するた め なお 自己採点等のため マーク式 問題の解答を転記するメモ用紙 持ち 帰り可能 を配付する予定 A日程 B日程共通 問題冊子は 原則として 各試 験終了後に受検者が持ち帰ること ができる 英語 リスニン グ 受検者退室時刻 11 日 2日目 試験時間 理科① 60 分 数学① 70 分 数学② 60 分 理科② 130 分 受検者退室時刻 9

11 平成30年11月試行調査に御参加いただ く生徒の傷害保険等について お知らせ 平成30年4月27日付け事務連絡 参照 試行調査 プレテスト における保険等の取扱いについて 試行調査に御参加 受検 いただく高等学校等の生徒が 万一 試行調査中 または住居も しくは学校と試行調査会場との間の移動中に負傷等をされた場合の保険等の取扱いについては 次のとおり 独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度 負傷等 負傷 疾病 障害または死亡 の原因である事由が 学校の管理下において生じたもの と認められる場合に 災害共済給付の対象となる この場合の要件としては 本試行調査への参加が 学校の教育計画に基づき 教師の引率監督の 下に に行われること等が必要と考えられる 個々の事案が実際に災害共済給付の対象として認められるか否かは 事案ごとに判断される 大学入試センターにおける保険契約 上記に加え 大学入試センターとして 今回の試行調査に御参加いただく高等学校等の生徒が 万 一 試行調査中 または住居もしくは学校と試行調査会場との間の移動中に負傷等をされた場合 に備え 保険会社との間で次の保険契約を締結する予定 保 険 契 約 の ポ イ ン ト 対象となる 範囲 要件 イメージ 学校 住居 往路 学校 試行調査会場 復路 住居 ただし 参加者 受検者 の故意または重大な過失による場合や 脳疾患 病気または心神喪失による 負傷等の場合は対象とならない 事前手続等 各高等学校等における事前の手続は不要 保険料 大学入試センターで一括して支払い 各学校等の負担は生じない 注 これらに加え 各学校 自治体等において更に保険への加入等が必要と考えられる場合は それぞれの御判断により対応 10

12 試行調査 プレテスト を受検いただくに当たってのお願い 1 受検科目 お申し込みいただいた科目のテストを受けていただくことになります 2 当日について 今回の会場は 大学です 普段 通い慣れている学校ではありません 試行調査当日は 余裕を持って会場までお越しいただくよう ご指導願います 3 現在の高校生にとっての試行調査の意義 大学入学共通テストが開始される2021年1月は今の高校生にとってまだ先の話か もしれませんが 各大学の入学者選抜では 既に新たなねらいの問題の導入も進み始めて います 今回の試行調査は 今の高校生にとっても 深い理解を伴った知識や思考力 判 断力 表現力を問うことをより重視した問題です お申し込みいただいた生徒の皆様には 大学の雰囲気を体感しながら 腕試しができる 絶好の機会となりますので 是非 欠席せず受検いただき 存分にご自身の力を発揮して いただくよう ご指導願います 受検者情報の登録についても よろしくお願いいたします 11

13 平成 30 年 11 月試行調査 ( プレテスト ) の主な実施スケジュール ( 予定 ) 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1~3 月上旬頃 ~ 試行調査協力校に受検票等の発送中旬頃試行調査の実施 10 日 11 日試行調査協力校に決定通知文書発送 受検者情報登録依頼募集締切 25 日答案等の返送採点 分析作業試行調査協力校に採点結果を順次送付関係大学に問題冊子等の発送実施概要 スケジュールの事前周知 28 日関係大学に試験関係資料 ( 実施要領等 ) の発送下旬頃募集人数の調整試験会場の調整各教育委員会及び国立 私立高等学校等へ募集通知 30 日下旬頃受検者情報登録締切 12 分析結果の公表

14 3. 大学入学共通テスト における問題作成の方向性等と本年 11 月に実施する試行調査 ( プレテスト ) の趣旨について 13

15 このとりまとめの扱いについて 平成30年6月18日付けで 大学入学共通テスト における問題作成の方 向性等と本年11月に実施する試行調査 プレテスト の趣旨について をとりま とめ 全国の高等学校等 大学に発出 このとりまとめの扱い 大学入試センターでは 昨年7月に文部科学省が公表した 大学入学共通テスト実 施方針 に基づき 大学入学共通テスト 以下この章において 共通テスト とい う の問題作成や実施に向けた検証を行っており 昨年11月には試行調査 プ レテスト を実施したところ 本年11月には 全国の大学を会場として2回目の試行調査 を実施する予定 そ れに先立ち 2020年度からの共通テストの実施に向けて現在検討されている問 題作成の方向性等を 試行調査の趣旨と併せて各高校等 高等学校 中等教育 学校 高等部を設置する特別支援学校 及び各大学の関係者にお知らせする このとりまとめは 現時点での検討状況を踏まえたものであり 各教科 科目にお ける問題のねらいや実施方法等については 本年11月の試行調査の分析 検証 を経て 来年度初頭に正式に公表される予定 14

16 1 問題作成の方向性 1 大学入試センター試験における問題評価 改善の蓄積を生かしつつ 共通 テストで問いたい力を明確にした問題作成 共通テストでは これまでの大学入試センター試験における問題評価 改善の蓄積を受け継ぎつつ 高 校教育を通じて大学教育の入口段階までにどのような力を身に付けていることを求めるのかをより明確にし ながら問題を作成し 実施していくこととしている 2 高校教育の成果として身に付けた 大学教育の基礎力となる知識 技能や 思考力 判断力 表現力を問う問題作成 共通テストでは 高等学校学習指導要領において育成を目指す資質 能力に準拠し 知識の理解の質 を問う問題や 思考力 判断力 表現力を発揮して解くことが求められる問題を重視 作問のねらいとして問いたい力が 高校教育の指導のねらいとする力や大学教育の入口段階で共通に求 められる力を踏まえたものとなるよう 各教科 科目において問いたい思考力 判断力 表現力を明確に整 理した上で問題を作成することとしている 3 どのように学ぶか を踏まえた問題の場面設定 共通テストでは 授業において生徒が学習する場面や 社会生活や日常生活の中から課題を発見し 解決方法を構想する場面 資料やデータ等をもとに考察する場面など 学習の過程を意識した問題の場 面設定を重視することとしている 教科書等で扱われていない初見の資料等が扱われることもあるが 問われているのはあくまで 高校等 における通常の授業を通じて身に付けた知識の理解や思考力等で資料等の内容自体が知識として問わ れるわけではないことに留意 15

17 各教科 科目において問いたい 思考力 判断力 表現力 例 国語 作問のねらいとする主な 思考力 判断力 表現力 及びそれらと出題形式との関係についてのイメージ 素案 検討中 試行調査の検証 分析の結果及び高等学校学習指導要領の見直しの内容等を踏まえ 更に整理する 作問のねらいとする主な 思考力 判断力 表現力 と出題形式との関係は 例として挙げているものであり 問い方や場面等によっては別の出題形 式等で問う可能性もあり得る ここでの テクスト は 文章 及び 文章になっていない断片的な言葉 言葉が含まれる図表などの文章以外の情報を含む 話すこと 聞くこと の領域を意識した設定も取り入れる 読むこと 構造と内容の把握 叙述に基づいて 文章の構造や内容を把握 する こと 精査 解釈 構成や叙述などに基づいて 文章の内容や形式に ついて 精査 解釈すること ①テクストの部分を把 大 学 入 思学 考共 力通 テ 判ス 断ト 力に お 表い 現て 力問 い た い テ 握 精査 解釈して ク 解答する問題 ス ト 選択式 の 短答式 内 容 や ②テクストの全体を把 解 握 精査 解釈して 釈 解答する問題 を 解 選択式 答 条件付記述式 す る 問 題 ③テクストの精査 解 釈に基づく考えを解 答する問題 考 え 選択式 を 条件付記述式 解 答 す ④テクストの精査 解 る 釈を踏まえて発展さ 問 せた自分の考えを解 答する問題 題 読むこと 考えの形成 文章を 読んで理解したことなど に基づいて 自分の考え を形成すること 書くこと 題材の設定 情報の収 集 内容の検討 目的 や意図に応じて題材を決 め 情報を収集 整理し 伝えたいことを明確にする こと 書くこと 構成の検討 文章の構成を検討す ること 考えの形成 記述 自分の考え を明確にし 記述の仕方を工夫するこ と 推敲 読み手の立場に立ち 自分 が書いた文章についてとらえ直し 分 かりやすい文章にすること テクストの部分に書かれていること 構造や内容 を把握 精査 解釈することがで きる 例 テクストにおける語句の意味や比喩等の内容を適切にとらえることができる テクストにおける文や段落の内容を 接続の関係を踏まえて解釈することができる テクストの特定の場面における人物 情景 心情などを解釈することができる テクストの全体に書かれていること 構造や内容 を把握 精査 解釈することがで きる 例 テクスト全体における書き手の考えとその根拠をとらえることができる 目的等に応じて情報をとらえ テクスト全体の要旨を把握することができる テクスト全体における人物相互の関係の変容や心情の変化を適切にとらえたり 言 動の意味を解釈したりすることができる テクスト全体を通じて対比されている事項について考察し 共通点や相違点を整理 することができる テクスト全体の構成や展開 表現の仕方等を評価することができる テクストに書かれていること 構造や内容 を把握した上で テクスト全体から精査 解釈し それに基づき考えを形成することができる 例 テクストを踏まえ 推論による情報の補足や 既有知識や経験による情報の整理を行って テクストに対する考えを説明することができる テクストを踏まえ 条件として示された目的等に応じて 必要な情報を比較したり関連付けたりして テクストに対する考えを説明することができる テクストに含まれている情報を統合したり構造化したりして 内容を総合的に解釈し テクストに対する考えを説明することができる テクストに書かれていること 構造や内容 を把握した上で テクスト全体から精査 解釈し それを踏まえながら発展的に自分の考えを形成することができる 例 テクストにおける書き手の考えを踏まえた上で テクストに示されたテーマについて自分の考えを論じることができる 自由記述式 テクストに示されたテーマについて 仮説を立てたり 既有知識や経験を具体的に挙げたりしながら 自分の考えを論じることができる 小論文 テクストと自分自身との関わりを考え 自分自身の問題として論じることができる 16

18 2 実施教科 科目等 ① 1 共通テストにおける実施教科 科目 2020年度から実施 共通テストにおける出題教科 科目について 予定 教科 グル ープ 国語 地理歴史 公民 数学 ① ② 理科 ① ② 外国語 出題科目 国 語 世界史A 世界史B 日本史A 日本史B 地 理 A 地 理 B 現代社会 倫 理 政治 経済 倫理 政治 経済 数 学 Ⅰ 数学Ⅰ 数学A 数 学 Ⅱ 数学Ⅱ 数学B 簿記 会計 情報関係基礎 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 物 理 化 学 生 物 地 学 英 語 ドイツ語 フランス語 中 国 語 韓 国 語 科目選択の方法等 試験時間 100分 左記出題科目の10科目のうちから最大2科目を選択し 1科目選択 解答する 60分 ただし 同一名称を含む科目の組合せで2科目を選択 2科目選択 することはできない 130分(うち解答時間120分) 左記出題科目の2科目のうちから1科目を選択し 解 答する 左記出題科目の4科目のうちから1科目を選択し 解 答する 左記出題科目の8科目のうちから下記のいずれかの 選択方法により科目を選択し 解答する A 理科①から2科目 B 理科②から1科目 C 理科①から2科目及び理科②から1科目 D 理科②から2科目 70分 60分 理 科 ① 2科目選択 60分 理 科 ② 1科目選択 60分 2科目選択 130分 (うち解答時間120分) 左記出題科目の5科目のうちから1科目を選択し 解答 筆記 リーディング する 80分 リスニング 英語 のみ 60分 うち 解答時間30分 過年度卒業者用の別の問題は作成しない方向で検討している 現行の高等学校学習指導要領に基づく学習 範囲の中から問題が作成されるという点については 2019年度までと変更はない 17

19 2 実施教科 科目等 ② 2 試行調査の趣旨と実施教科 科目 本年11月実施 第1回試行調査 2017年11月 2018年2月 問題作成の方向性を最大限重視した問題を出題した場合の正答率や解答の傾向等を分 析することとし 目標平均正答率は設定しなかったところ この試行調査の結果分析を踏まえ 共通テストにおいて問いたい知識や思考力等を重視した 作問の在り方と 選抜試験としてふさわしい難易度や識別力の設定とを両立させる観点から 共通テストの問題作成の方向性を検討している 第2回試行調査 2018年11月 本年11月に行う試行調査は この方向性に基づき作成した問題について全国的な回答 データを収集し 共通テストの問題作成方針の決定に必要な分析 検証を行うもの 平均得点率 平均正答率 については 5割程度として実施し検証する予定 18

20 2 実施教科 科目等 ③ 第2回試行調査において実施しない科目 共通テストにおける実施教科 科目のうち 以下については試行調査を実施しない 数学Ⅰ 数学Ⅱ 地理A 世界史A 日本史A 倫理 政治 経済 簿記 会計 情報関係基礎 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 地理A 世界史A 日本史A については 本年度中に問題例を公表する予定 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 については 英語 に関する問題作成 の方向性を踏まえつつ 英語 と異なり資格 検定試験を活用する枠組みがないことな どを勘案し 問題作成のねらいや実施方法等を来年度初頭に公表する予定 簿記 会計 情報関係基礎 についても 問題作成のねらいや実施方法等を来年 度初頭に公表する予定 19

21 2 実施教科 科目等 ④ 3 共通テストの枠組みにおける英語の資格 検定試験の活用との関係 2023年度まで 各大学は センターが問題を作成し共通テストとして実施する試験と 民間の 資格 検定試験とのいずれか又は双方を利用できることとされている 共通テストの 英語 英語 以外の科目と同様 高校教育を通じて大学教育の基礎として共通に求められる力 を身に付けているかどうかを把握することが目的となる コミュニケーション英語Ⅰ コミュニ ケーション英語Ⅱ 英語表現Ⅰ の範囲からの出題となり CEFRとの対応ではA1 B1相 当となる予定 資格 検定試験 センターでは 大学入試英語成績提供システム を設け 参加要件を満たすことが確認さ れ 本システムに参加する資格 検定試験について 受検生から申出のあった回の成績を 一元的に集約し 要請のあった大学等に対して提供する予定 原則として在学者の場合 受検生が高校3年生の4月から12月までの間に受検した2 回までの資格 検定試験の結果が大学に提供される 提供される成績は 各試験のスコア バンド表示も含む とCEFRの段階別表示 合否がある場合はその合否も が基本 試験の目的に応じて幅広い英語力を把握することが可能 大学の判断により多様な結果 が活用される可能性があることから 大学入試英語成績提供システム を通じて成績提 供する範囲もA1 C2の幅広い範囲が想定されているところ 20

22 3 記述式問題の導入 ① 国語と数学Ⅰにおいて それぞれ小問3問の記述式問題を導入 解答用紙には新たに記述式問題の解答欄が設けられる 国語解答用紙イメージ 記述式解答欄のみ 数学解答用紙イメージ 平成29年度試行調査 プレテスト で使用した解答用紙から抜粋 21

23 3 記述式問題の導入 ② 国 語 20 30字程度 40 50字程度 80 120字程度を記述する問題 がそれぞれ1問ずつ出題される予定 記述式問題の導入に伴い解答時間が延長され 国語 が100分 現行の大学 入試センター試験では80分 になる 国語の記述式問題については マーク式問題の配点とは別に 記述式問題の段階 別評価が示される 段階の数については 小問ごとに4段階表示 総合評価につい ては80 120字程度を記述する小問についてのみ1 5倍の重み付けを行っ た上で5段階表示とすることが検討されている 数 学 数学Ⅰでは 数式を記述する問題 または問題解決のための方略等を端的な短い 文で記述する問題が3問 マーク式問題と混在する形で出題される予定 記述式問題の導入に伴い解答時間が延長され 数学① が70分 現行の大学 入試センター試験では60分 になる 数学Ⅰの記述式問題については 段階別評価は行われず マーク式問題と同様に 配点が行われる 22

24 3 記述式問題の導入 ③ 国語 試行調査の記述式問題における記述に当たっての留意点 イメージ Ⅰ 1 大学入学共通テストにおける記述式問題の作問に当たっての基本的な考え方 共通テストにおける記述式問題については テストのねらいとして主に問いたい力を評価で き 選抜試験として客観性 公平性を確保した採点となり 自己採点ができるだけしやすい ものとなることを基本的な考え方として検討を進めている 大学入学共通テスト実施方針 では 国語 の記述式問題において 特に 論理 情 報と情報の関係性 の吟味 構築 や 情報を編集して文章にまとめること に関わる能力 の評価を重視することとされている これを受け 共通テストにおける記述式問題においては 国語 作問のねらいとする主な 思考力 判断力 表現力 及びそれらと出題形式との 関係についてのイメージ 素案 検討中 スライド16参照 から ②及び③を問うことを ねらいとして作問していく方向性である 言語活動の場面としては 把握した情報やそれに基づく考えを一定の字数の中で表現でき るかどうかが問われる場面を設定することを想定している このため字数を指定し 解答の 際にその字数を数えやすいようマス目に記入する形式としている 解答に当たっては問題で示された字数で記載することを正答の条件の一つとすることと 高 等学校 国語 のうち 読む能力 書く能力 思考力 判断力 表現力 を主に評価し 表記の誤り等は正答の条件に照らして内容面から判断することを検討している 23

25 3 記述式問題の導入 ③ 国語 試行調査の記述式問題における記述に当たっての留意点 イメージ Ⅱ 2 試行調査の記述式問題における記述に当たっての留意点 前頁の基本的な考え方に基づきつつ 社会における表記のきまりは多様であること 学校 における学習 指導の状況 大規模一斉試験であるという試験の特性や 新たに 実用 的な文章 も題材となること等を総合的に勘案することが重要だと考えている これを踏まえ 本年11月に実施する試行調査においては 次のような点を 解答を分か りやすく記述するための留意点として受検生に示す予定 この留意点に沿わない解答につ いての正答の条件の判断の在り方や 最終的な留意点の示し方等については 試行調 査の結果の検証を踏まえて決定される マス目の使い方 ① 一マス目から書くようにする ② 改行はしないようにする ③ 一マスに1字ずつ書くようにする ④ 文の最後の句点 は はっきり書く 一マスに1字として書くようにする ⑤ 読点 は 必要に応じて書く 書く際には 一マスに1字として書くようにする 修正の方法 ⑥ 不要な字は消しゴムで消し 文の途中に字を加える時も消しゴムで消して 書き直 すようにする 誤字や脱字等 ⑦ 誤りのないよう 正しく記載するようにする 24

26 3 記述式問題の導入 ④ 国語の記述式問題の成績表示のイメージについて 検討中 総合評価のイメージ 国語の記述式問題の小問 ごとの段階別表示はa dの4段階表示とする 国語の記述式問題の総合 評価における5段階表示 A E のイメージは図 のとおり 小問ごと 総合評価の段階 別表示の具体的な内容に ついては 平成30年度試 行調査を通じて 引き続き 検討 25

27 4 マーク式問題における新たな解答形式 当てはまる選択肢を全て選択する問題 解答が前問の解答と連動し正 答の組み合わせが複数ある問題などの新たな解答形式が検討されている 試行調査における分析 検証を経て 来年度初頭に実施の有無を公表 する予定 5 受検上の配慮 障害等がある受検生に対する合理的な配慮を行うため 現行の大学入 試センター試験で行ってきた受検上の配慮事項を踏まえ 2020年度 からの共通テストにおける受検上の配慮事項等について検討を行っている 記述式問題の解答で文字を書くことが困難な受検生に対しては 審査の 上 パソコンを利用した解答を認めることについて具体的な実施方法等の 検討を行っている なお この具体的な検討に当たっては センターが開発したソフトウェアの操 作性等について 本年11月の試行調査とは別に 本年9月 10月 に受検上の配慮に関する試行調査を実施し 検証することにしている 26

28 6 成績提供の時期等 2020年度からの共通テストでは 記述式問題の導入に伴い 大学への 成績提供時期は現行の大学入試センター試験よりも1週間程度後ろ倒しさ れる見込み 成績については素点及び国語の記述式問題の段階別評価のほか 各科目 について9段階程度の段階別評価を参考情報として提供することを検討 これに伴い 国語については 古文 漢文の大問も含めた全体の素点の提供 を原則とする予定 ただし 参考として大問ごとの素点についても提供すること を検討 なお 本年11月に実施する試行調査の成績については 今後の学習に 活用できるよう 協力校を通じ 受検者に対して マーク式問題の結果 設問別の正誤及び得点 は年内を目処に 記述式問題の結果は準 備が整った段階で提供予定 27

29 7 各教科 科目における問題作成の方向性と 試行調査における問題作成方針① 各教科 科目について 昨年11月に実施された試行調査の結果を踏まえて検討されてい る問題作成の方向性と それを踏まえた本年11月の試行調査の問題作成方針は次のと おり 詳細は 大学入学共通テスト における問題作成の方向性等と本年11月に実施する 試行調査 プレテスト の趣旨について の7 10ページを参照 国 語 言語活動の過程を重視 記述式の問題は 実用的な文章を主たる題材とするもの 論理的な文章を主たる題材 とするもの又は両方を組み合わせたものとし 小問3問で構成される大問1問を出題 テキストの内容や構造を把握し 解釈することや その上で要旨を端的にまとめ わかりや すく記述することを求めることとし 小問3問の解答字数については 20 30字程度 40 50字程度 80 120字程度をそれぞれ1問ずつ出題 数 学 数学Ⅰ 数学A 数学Ⅱ 数学B 数学的な問題解決の過程を重視 記述式の問題は 数学Ⅰにおいて設定 マーク式問題と混在させた形で小問3問を出 題 数式を記述する問題 または問題解決のための方略等を端的な短い文で記述する 問題を出題 28

30 7 各教科 科目における問題作成の方向性と 試行調査における問題作成方針② 地理歴史 地理 地理B 歴史 世界史B 日本史B 地理に関わる事象 歴史に関わる事象を多面的 多角的に考察する過程を重視 公 民 現代社会 倫理 政治 経済 現代社会の課題 人間としての在り方生き方 現代における政治 経済 国際関係等 について多面的 多角的に考察する過程を重視 理 科 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 物理 化学 生物 地学 日常生活や社会と関連した科学的な事物 現象に関する基本的な概念や原理 法則な どの理解を伴う知識を問うたり それらを活用したりして考察する問題や 科学的に探究す る方法を用いる過程を重視 現行センター試験において 理科の各科目で出題されてきた選択問題については 設定 しないこととする予定 29

31 7 各教科 科目における問題作成の方向性と 試行調査における問題作成方針③ 外国語 英語 試行調査においては 筆記 リーディング マーク式 とリスニング マーク式 を課す 実際のコミュニケーションを想定した明確な場面 目的 状況の設定を重視 筆記 リーディング については 英語の資格 検定試験の活用を通じて 聞くこと 読 むこと 話すこと 書くこと の総合的な評価がなされる方針であることを踏まえ 試行 調査においては 筆記 リーディング の問題では 読むこと の力を把握することを目 的とし 発音 アクセント 語句整序などの問題は出題せず実施し検証する リスニングについては アメリカ英語以外の読み上げも行う また 資格 検定試験におけ る英語のリスニング試験における一般的な在り方や平成29年度の試行調査の結果 を踏まえ 1回読みと2回読みが混在する構成で実施し 試行調査を通じて検証する 英語教育改革の方向性の中で各技能の能力をバランスよく把握することが求められて いることや 多くの英語の資格 検定試験で各技能の配点が均等となっている状況を踏 まえ 試行調査においては 筆記 リーディング リスニング の配点を均等として実 施する予定 30

32 8 今後の予定 2018年11月に試行調査を実施して結果の分析 検証を行い 2018年度中に結 果を公表予定 共通テストの実施に関する正式な決定事項については 2019年度初頭に文部科学省が策定する 大学入学共通テスト実施大綱 を踏まえて大学入 試センターが策定する各教科 科目における問題のねらいや実施方法等に関する通知 2020年度初頭の 大学入学共通テスト実施要項 を通じてお知らせする予定 共通テストの問題作成の体制については 2018年度中に構築できるよう関係機関の協 力を得て準備を進めている 新たに 問題作成方針分科会 仮称 を科目ごとに設置し 共通テストの各教科 科目における 問題のねらいや問いたい力を高校関係者も含めて検討できる体制を整備する予定 大学入試センターに常勤の試験問題企画官 高校の指導主事経験者等 を科目ごとに配置し 教科教育と学問領域双方の知見を問題に反映できる体制を整備することとしている 具体的な問題作成を大学教員が担うという点については これまでと変わりない 2020年度以降の検定料については 2019年度中にお知らせする予定 2023年度までの実施状況の検証を踏まえつつ 2024年度からは 新学習指導要 領に基づく新しい教科 科目によるテストが実施される 詳細については2022年度初頭頃 に文部科学省及びセンターから公表される予定 31

33 大学入学共通テストの詳細情報 文部科学省の HP ( _menu/houdou/29/07/ htm) 大学入学共通テスト実施方針 大学入試センターの HP ( のトップページ 平成 29 年度試行調査の問題 正解表 解答用紙 問題のねらい等 平成 30 年度試行調査 大学入試英語成績提供システム基本情報 など 32

34 独立行政法人 大学入試センター メルマガ配信しています! 下記 URL からご登録ください newsletter/index.html 新テストの検討準備状況に関するトピックや大学入試に関する各種データ 研究について分かりやすくお届けいたします 配信元 : 東京都目黒区駒場 独立行政法人大学入試センター総務企画部総務課広報係 33

35 4. 大学入試英語成績提供システム の概要について 現在の検討 準備状況を示したものであり 今後変更の可能性があります 34

36 大学入試英語成績提供システム の概要 高大接続改革の一環として 昨年7月に文部科学省が 大学入学共通 テスト実施方針 以下 実施方針 を策定 公表 実施方針では 英語の4技能評価について 高等学校学習指導要領 における英語教育の抜本的改革を踏まえ 大学入学者選抜においても 読む 聞く 話す 書く の4技能を適切に評価するため 共通テストの 枠組みにおいて 現に民間事業者等により広く実施され 一定の評価が定 着している資格 検定試験を活用する とされている これを具体化するための仕組みとして 大学入試センターに 大学入試英 語成績提供システム を新設 この成績提供システムは これに参加する資 格 検定試験について 受検生から成績送付の依頼があった回の成績情報 を大学入試センターで一元的に集約し 要請のあった利用大学に対し提供 するもの 35

37 大学入試英語成績提供システム について 活用イメージ 大学入試センターに 大学入試英語成績提供システム を設け 大学入学者選抜における 資格 検定試験の活用を支援 資格 検定試験 の成績を一元的に集約し 要請のあった大学に提供 本システムによる成績情報は 大学入学共通テストを利用しない入学者選抜 総合型選抜 学校推薦型選抜でも利用可能 大学出願時の 負担軽減 ③ 受検申請 ④ 受検 ①共通IDの申込 資格 検定試験 実施主体 受検生 大学入試センター ②共通IDの発行 ⑥大学出願 ⑤ 成績の送付 ⑦成績送付要請 大学における活用例 資格 検定試験での一定水準以上の成績を受験資格とする 資格 検定試験の成績 を一元的に集約 提供 資格 検定試験の結果に基づき 大学入学共通テストの英語の成績に加点 資格 検定試験の結果に基づき 個別試験における加点 みなし満点等 総合型選抜 学校推薦型選抜 における評価材料として活用 ⑧成績提供 大 学 業務負担の 軽減 36

38 大学入試英語成績提供システムの必要性 受検生の個人情報を含む 少なくとも年間数十万件以上に上る大量の情報を 誤りや遅延 事故等が生じないよう適切かつ厳格に集約 提供 管理することが必要 こうした業務を安定的に実施できる体制の構築が不可欠 大学入試英語成績提供システムの構築 37

39 受検生にとってのメリット 1 成績証明書の発行申請 送付に係る負担の軽減 現状 受検生は志望する大学ごとに資格 検定試験実施主体に対し成績証明書の発行を請求し 送付されたものを受領の上 各大学に送付 大学入試英語成績提供システムの活用 成績提供の対象となる資格 検定試験の成績情報は大学入試センターに一元的に集約され 要請のあった利用大学には大学入試センターから提供されるため 成績証明書の発行 送付に係る負担が軽減 2 成績証明書の発行に係る費用負担の軽減 現状 受検生が資格 検定試験実施主体から成績証明書の発行を受ける際に手数料等が必要となるのが通例 成績証明書を大学に送付する際に費用がかかる場合もある 大学入試英語成績提供システムの活用 これらの費用負担が軽減 38

40 以降のスライドは 現在の検討 準備状況を示したものであり 今後変更の可能性があります 大学入試英語成績提供システム のシステム構成 ( 案 ) 共通 ID の発行成績データ登録の報告 確認 英語成績データ確認システム ( 仮称 ) 受検生 大学入試センター 資格 検定試験結果の送付 確認 成績受理システム ( 仮称 ) 資格 検定試験実施主体 成績提供システム 成績送付要請 提供 大学 39

41 共通 ID の概要 ( 案 ) 共通 ID の必要性 大学入試英語成績提供システムにおいて集約 提供する資格 検定試験の成績を個人ごとに識別 管理するため 受検生を特定するためのコードとして 個人ごとに共通 ID を発行 本人確認共通 IDの重複発行を防ぐため 申込時の本人確認書類として 次のものを求める 高校等在学者: 在学証明書 ( 現行の大学入試センター試験と同様に 在籍校で一括して証明 ) 既卒者その他: 住民票等 発行費用 受検生からの費用の徴収は行わない予定 40

42 共通IDの申込 発行の方法 案 大学入試センター 高校等 希望者 ID発行申込書記入 申込とりまとめ 申込書 添付書類 在学証明 学校経由で 申込者に配付 共通ID発行 申請 共通ID通知 41

43 受検生による共通IDの利用 案 成績提供の対象となる資格 検定試験の受検 受検申込 共通ID 受検生 資格 検定試験 実施団体 受検申込の際に所定の欄に共通ID が記入された当該資格 検定試験に ついて 試験実施主体から大学入試 センターへの成績送付の依頼があっ たものとみなす 発行後の登録情報の変更 住所 氏名等の登録情報に変更があった場合は 所定の方式により大学入試センターに対し速や かに変更の届出を行う コールセンターの設置 受検生等からの問い合わせに対応するため 大学入試センターにコールセンター ヘルプデ スク を開設する方向で検討 42

44 試験実施主体から大学入試センターへの成績の送付 ( 案 ) 試験実施主体から大学入試センターに送付する成績 試験実施主体は 大学入試センターへの成績送付の対象となる資格 検定試験に係る受検生の成績 ( スコア CEFR の段階別表示 合否 ( 判定している場合 ) 等 大学入試センターが定めるもの ) を 電子データにより大学入試センターに送付 大学入試センターへの成績送付期間 大学入試英語成績提供システムにより提供される成績は 総合型選抜 (9 月以降に実施 ) 学校推薦型選抜 (11 月以降に実施 ) における利用も想定されることから 大学入試センターから大学への成績提供時期を複数回設ける予定 各試験実施主体においては 実施するどの資格 検定試験がいつの回の成績提供に利用可能であるかを予め明示するとともに この提供時期に間に合うように大学入試センターへの成績送付を行っていただく必要がある 受検生本人による確認の仕組み 共通 ID を用いて受検した資格 検定試験の成績が大学入試センターの成績情報システムに間違いなく登録されていることを 受検生本人が確認できるよう Web システム等の仕組みを設けることを検討 43

45 成績データの研究目的での利用 ( 案 ) 大学入試英語成績提供システムにより大学入試センターに集約される成績データについては 個人情報であるため厳格に守秘 この成績については 受検生及び関係する試験実施主体の同意を前提として 個人や学校等が特定されないよう匿名化の処理を施した上で 一定の手続き及びルールの下に 大学入試センター及び各大学において 大学入学者選抜及び大学教育の改善のための調査 研究や学術研究の資料として利用できるものとする 44

46 参考 英語4技能試験情報サイトについて 英語4技能試験情報サイトとは 平成26年12月に文部科学省において発足した 英語力評価及び入学者選抜における英語の資格 検定 試験の活用促進に関する連絡協議会 に参加する試験実施主体が集まり 作成したポータルサイト 教 育関係者 受験者 保護者等に 適正かつ包括的な英語4技能試験の内容 レベル 活用事例等の情 報提供を行うことを目的としている URL: 現在 大学入試英語成績提供シス テム に参加予定の資格 検定試験 の概要の一覧表を準備中 本項目 より閲覧可能となる予定 注 英語4技能試験情報サイト中の上記一 覧表以外の箇所には 大学入試英語成績提 供システム対象外の資格 検定試験の情報も 含まれるため 御留意ください 参考 英語力評価及び入学者選抜における英語の資格 検定試験の活用促進に関する連絡協議会の設置について 抄 平成26年文部科学省初等中等教育局長 高等教育局長 1. 趣旨 生涯にわたる英語学習を通じた英語力向上のため 聞く 話す 読む 書く の技能の評価及び入学者選抜の改善及び英語の資格 検定試 験の活用の在り方について検討 協議を行うため 学校関係者 専門家 英語の資格 検定団体 経済団体等からなる 英語力評価及び入学 者選抜における資格 検定試験の活用促進に関する連絡協議会 を設置する 45

47 参考 大学入学共通テスト実施方針 英語の4技能評価関係部分より抜粋 ① 平成29年7月13日文部科学省 下線及び 注 は大学入試センターで付したもの 高等学校学習指導要領における英語教育の抜本改革を踏まえ 大学入学者選抜においても 読む 聞く 話す 書く の4技能を適切に評価するため 共通テストの枠組みにおいて 現に民 間事業者等により広く実施され 一定の評価が定着している資格 検定試験を活用する 具体的には 以下の方法により実施する ① 資格 検定試験のうち 試験内容 実施体制等が入学者選抜に活用する上で必要な水準及び 要件を満たしているものをセンターが認定し 以下 認定を受けた資格 検定試験を 認定試験 という その試験結果及びCEFR の段階別成績表示を要請のあった大学に提供する このような方式をとることにより 学習指導要領との整合性 実施場所の確保 セキュリティや 信頼性等を担保するとともに 認定に当たり 各資格 検定試験実施団体に対し 共通テスト受 検者の認定試験受検料の負担軽減方策や障害のある受検者のための環境整備策を講じること などを求める また 認定試験を活用する場合は 受検者の負担に配慮して できるだけ多くの種類の認定試 験を対象として活用するよう各大学に求める CEFR (Common European Framework of Reference for Languages :Learning, teaching, assessment)の略称 外国語の学習 教授 評価のためのヨーロッパ共通参照枠 注 実施方針 ではこのように 認定 という言葉を使っているが 現在準備中の 大学入試英語成績提供 システム では 参加条件 を満たしていることを 確認 する仕組みとしている 46

48 参考 大学入学共通テスト実施方針 英語の4技能評価関係部分より抜粋 ② ② 国は 活用の参考となるよう CEFRの段階別成績表示による対照表を提示する ③ センターは 受検者の負担 高等学校教育への影響等を考慮し 高校3年の4月 12月の間の2回までの試験結果を各大学に送付することとする ④ 共通テストの英語試験については 制度の大幅な変更による受検者 高校 大学 への影響を考慮し 認定試験の実施 活用状況等を検証しつつ 平成35年度までは 実施し 各大学の判断で共通テストと認定試験のいずれか 又は双方を選択利用す ることを可能とする ⑤ 各大学は 認定試験の活用や 個別試験により英語4技能を総合的に評価するよ う努める 47

49 参考 大学入学共通テスト実施方針策定に当たっての考え方 英語の4技能評価関係部分より抜粋 平成29年7月13日文部科学省 下線は大学入試センターで付したもの 試験結果の集約 提供 現在 センターが大学に対して行っている成績提供業務の一環として 以下のとお り認定試験の結果をセンターに一元的に集約し 大学に提供する 受検者は 認定試験出願時に センターへ自らの成績を送付することを認定試験 実施団体に依頼 認定試験実施団体は 依頼を受けた受検者の成績をセンターに 送付 センターは 大学からの請求に基づき 共通テストの成績とともに認定試験の成績 を大学に提供 これにより ①一括した成績提供による大学 受検者 認定試験実施団体の各手続の簡素化とセキュ リティリスクの軽減 ②成績受領フォーマットの統一による大学における成績集計の事務コストの削減 ③センターがデータを蓄積することによる改善 様々な検証が可能となる 48

50 参考 大学入試英語成績提供システム参加要件 骨子 平成29年11月公表 大学入試センター理事長裁定 基本的な考え方 大学入学共通テストの枠組みにおける新たな英語4技能評価の仕組みについては 対象となる民間の資格 検定試験の結果を 大学入試センターが一元的に集約し 要請のあった大学等に対し提供する 大学入試英語成績提供システム を構築し このシス テムへの参加要件を満たしていることが確認されたものを活用するものとする 注 文部科学省の 大学入学共通テスト実施方針 平成29年7月13日 では 資格 検定試験を大学入試センターが 認定 するとしているが これは法的根拠に基づく認定制度では ない 本要件は あくまでも大学入試英語成績提供システムに参加するための要件として定めるものである 資格 検定試験そのものの質や内容を評価するものではない 参加要件 骨子 1 資格 検定試験実施主体に関する要件 法人であること 大学入試センターと連絡及び調整等を行うことができる日 本国内の拠点の常設 継続性のある組織 経営体制 個人情報に関するセキュリティ管理体制の整備 2 資格 検定試験に関する要件 資格 検定試験の実施実績 日本国内における2年以上の実施実績 高校生の受検実績 大学入学者選抜における活用実績 資格 検定試験の内容 実施体制 英語4技能全ての偏りのない評価 高等学校学習指導要領との整合性 CEFRとの対応関係 その根拠となる検証方法及び研究成果等 の公表 検証体制の整備 毎年度4月から12月までの間での複数回の試験実施 原則 毎年度全都道府県での試験実施 経済的に困難な受検生への検定料の配慮など 適切な検 定料であることの公表 障害等のある受検生への合理的配慮をしていることの公表 2 資格 検定試験に関する要件 資格 検定試験の内容 実施体制 の続き 試験監督及び採点の公平性 公正性を確保するための方 策の公表 採点の質を確保するための方策の公表 不正 情報流出等の防止策及び不測の事態発生時の対処 方策の公表 データの管理 提供 本システムで活用可能な時期 方法等での大学入試セン ターへのデータ提供 3 情報公開 第三者評価等の要件 第三者機関による評価又は第三者が参画する厳格な自己 評価の実施 本参加要件に係る情報の公表 4 その他 成績提供システムへの参加に当たっては 別に定める協定 書等を遵守すること 本参加要件及び協定書等で約する内容が満たされなくなっ た場合には 速やかに改善案の提出 状況の公表を行うこと 改善されない場合は 必要に応じ当該試験について参加を 取り消すものとする 49

51 参考 大学入試英語成績提供システム参加要件を満たしていることが 確認された資格 検定試験 アルファベット 50音順 資格 検定試験実施主体名 Cambridge Assessment English ケンブリッジ大学英語検定機構 Educational Testing Service 10 IDP:IELTS Australia 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 株式会社ベネッセコーポレーション 公益財団法人日本英語検定協会 ブリティッシュ カウンシル 平成30年3月 大学入試センター公表資料 資格 検定試験名 ケンブリッジ英語検定 C2 Proficiency C1 Advanced B2 First for Schools B2 First B1 Preliminary for Schools B1 Preliminary A2 Key for Schools A2 Key TOEFL ibtテスト International English Language Testing System(IELTS) 対象 アカデミック モジュール TOEIC Listening & Reading Testおよび TOEIC Speaking & Writing Tests GTEC Advanced Basic Core CBT Test of English for Academic Purposes(TEAP) Test of English for Academic Purposes Computer Based Test(TEAP CBT) 実用英語技能検定 英検 1級 対象 公開会場実施 準1級 対象 公開会場実施 1日完結型 2級 対象 公開会場実施 1日完結型 4技能CBT 準2級 対象 公開会場実施 1日完結型 4技能CBT 3級 対象 公開会場実施 1日完結型 4技能CBT International English Language Testing System(IELTS) 対象 アカデミック モジュール IDP:IELTS Australiaが実施するInternational English Language Testing System(IELTS)については 条件付きで 参加要件を満たしていると見なすことができるも のと判断した 50

52 参考 各資格 検定試験とCEFRとの対照表 文部科学省 平成30年3月 ケンブリッジ 英語検定 A2 140 B1 Preliminary 準 1 級 2 級 各試験CEFR 算出範囲 準 2 級 A1 1 級 139 A2 Key B 各試験CEFR 算出範囲 3 級 1400 は各級合格スコア CBT 各級CEFR 算出範囲 TEAP CBT TOEFL ibt L&R/ TOEIC S&W Advanced 200 TEAP 9.0 Basic B2 1級-3級 C1 Advanced C2 Proficiency C1 IELT S Advanced Basic Core CBT B2 First C2 実用英語技能検定 Core CEFR TOEIC GTEC 括弧内の数値は 各試験におけるCEFRとの対象関係として測定できる能力の範囲の上限と下限 表中の数値は各資格 検定試験の定める試験結果のスコアを指す スコアの記載がない欄は 各資格 検定試験において当該欄に対応する能力を有していると認定できないこと を意味する ケンブリッジ英語検定 実用英語技能検定及びGTECは複数の試験から構成されており それぞれの試験がCEFRとの対照関係として測定できる能力の範囲が定められて いる 当該範囲を下回った場合にはCEFRの判定は行われず 当該範囲を上回った場合には当該範囲の上限に位置付けられているCEFRの判定が行われる TOEIC L&R/ TOEIC S&Wについては TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定する 51 障害等のある受検生について 一部技能を免除する場合等があるが そうした場合のCEFRとの対照関係については 各資格 検定試験実施主体において公表予定

53 ご清聴ありがとうございました お問い合わせ先 試行調査 全般について 新テスト実施企画部実施方法第一グループ TEL 03 5478 1406 直通 大学入試英語成績提供システムについて 新テスト実施企画部英語四技能試験グループ TEL 03 5478 1367 直通 52

大学入学共通テスト実施方針 1. 名称 大学入試センター試験に代わるテストの名称は 大学入学共通テスト ( 以下 共通 テスト という ) とする 2. 目的共通テストは 大学入学希望者を対象に 高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定し 大学教育を受けるために必要な能力について把握することを目的とする このため 各教科 科目の特質に応じ 知識 技能を十分有しているかの評価も行いつつ 思考力

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