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- へいぞう にばし
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1 工法 機械器具表 2012( 平成 24) 年 4 月
2 目 次 1.TP125S 機械 器具 推進用機械 器具 3 岩盤の器具 5 2.TP95S 機械 器具 推進用機械 器具 8 岩盤の器具 10 3.TP75SL 機械 器具 推進用機械 器具 13 岩盤の器具 15 4.TP90S 機械 器具 推進用機械 器具 18 岩盤の器具 20 5.TP80 機械 器具 推進用機械 器具 23 6.TP60S 機械 器具 推進用機械 器具 26 岩盤の器具 27
3 7.TP40SL 機械 器具 推進用機械 器具 30 8.TP50S 機械 器具 推進用機械 器具 止水器価格表 TP125S 坑口止水器価格表 TP95S,TP75SL,TP90S 坑口止水器価格表 TP80 坑口止水器価格表 TP60S TP40SL TP50S 坑口止水器価格表 掘削添加材 滑材 濁水処理装置 グラウトポンプ ミキサ他価格 推進用掘削添加材 高性能滑材 凝集材 土壌改良材 濁水処理装置 グラウトポンプ ミキサ他 38
4 1 1.TP125S 機械 器具 1
5 11. 推進用機械 ( 通常地域用 ) 岩盤推進機械推進用機械 (11) 耐用年数 ( 千円 )( 年 ) 運転時間 (Hr) 年間標準 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 (%) 運転 1 時間当り H 10 6 I 供用 1 日当り J K ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 供用 1 日当り換算値 L M ( 円 /Hr) 備 考 推進装置 4707kN 推進機本 油圧ユニット コントロールユニット ベース先導体 60kW ( エンジン式 ) 2 連 レーザ測量用画面表示 φ800 φ900 φ1000 用 体 治工具 ユニット間ホース & ケーブル他 φ800 計 シールド & ケース含む 94, ,070 各径 φ900 計 シールド & ケース含む ,050 φ1000 計 シールド & ケース含む 99, , F 1 M= L L= +G 推進用機械 (12) 耐用年数 ( 千円 )( 年 ) 運転時間 (Hr) 年間標準 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 (%) 運転 1 時間当り H 10 6 I 供用 1 日当り J K ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 供用 1 日当り換算値 L M ( 円 /Hr) 備 考 延長ホース & ケーブル類 100m 分 18, ,340 延長距離が 100m から 200m の場合は 2 倍のを計上して下さい 0.9+F 1 M= L L= +G 2
6 12. 器具 ⑴ 普通土 硬質土 滞水層の器具 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) 備 考 標準ケーシング標準スクリュ ピンチ弁 カッタヘッド ( ビット型 ) φ , 普通土 硬質土に φ , 適用 φ , 円/m 本 φ , φ , φ , φ ,450 1,218 φ ,450 1,218 φ ,450 1,218 φ800 4, ,300 9,200 φ900 4, ,300 10,580 φ1000 5, ,300 13,110 φ800 4, ,136 12,544 φ900 4, ,136 14,426 φ1000 5, ,136 17,875 滞水砂層に適用 円 /m 本 普通土 硬質土滞水砂層に適用 普通土に適用 硬質土 滞水砂層に適用 油圧ホース 3 本 2.43m , 円 /m 組 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 滑材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 備考 スパン距離によって使用本数が変わる器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される 器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 3
7 ⑵ 低水位および高水位の礫 玉石混り土の器具 標準ケーシング標準スクリュ ピンチ弁 カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) φ , φ , φ , φ , φ , φ , φ ,140 1,461 φ ,140 1,461 φ ,140 1,461 φ ,750 2,030 φ ,750 2,030 φ ,750 2,030 φ800 8, ,750 46,000 φ900 10, ,750 57,500 φ , ,750 69,000 φ800 8, ,469 51,752 φ900 10, ,469 64,690 φ , ,469 77,628 備 考 礫 玉石混り土 [][] に適用 円 /m 本 礫 玉石混り土 [][] に適用 円 /m 本 礫 玉石混り土 [][] に適用 礫 玉石混り土 [][] に適用 礫 玉石混り土 [][] に適用 礫 玉石混り土 [][] に適用 油圧ホース 3 本 2.43m , 円 /m 組 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 滑材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 備考 スパン距離によって使用本数が変わる器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 4
8 ⑶ 岩盤の器具 標準ケーシング標準スクリュ ピンチ弁 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) φ , φ , φ , φ ,140 1,461 φ ,140 1,461 φ ,140 1,461 備 考 円 /m 本 風化岩に適用 油圧ホース 3 本 2.43m , 円 /m 組 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 滑材ホース 1 本 2.43m , 円 /m 本 ⑷ カッタヘッド面板の器具 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) 備 考 カッタヘッド面板 φ800 3, ,450 11,661 堆積岩 φ900 4, ,450 15,974 火成岩 φ1000 5, ,450 19,079 変成岩 ⑸ カッタ部品の器具 カッタ部品 a ( 千円 ) b 耐用距離 (m) 補正率 () ( 円 /m) φ800 5,086 5,472 耐用距離で全損 φ900 5,865 6,296 耐用距離で全損 φ1000 7,114 7,664 耐用距離で全損 備 考 備考 1. 耐用距離は 岩質により変わります 詳しくは 最新版の積算資料をご参照下さい 2.a:( チッフ 埋込型テ ィスクタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.4MN/m 2 (800 kg /cm 2 ) 以下に適用 3.b:( ハウスタイフ あるいはホ タンタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.5MN/m 2 (801 kg /cm 2 ) 以上に適用 5
9 2 2.TP95S 機械 器具 6
10 21. 推進用機械岩盤推進機械 ( 千円 ) 耐用 年数 ( 年 ) 年間標準 運転時間 (Hr) 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 運転 1 時間当り供用 1 日当り H I J ( 通常地域用 ) K 運転 1 時間当り 換 算 値 L M (%) 10 6 ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 ( 円 /Hr) 備考 推進装置 推 油圧ユニット 進 機 本 コントロール ユニット ベース先導体 レーザ測量用 画面表示 体 治工具 ユニット間ホース & ケーブル他 計 φ350~φ450 用 φ500~φ700 用 63,185 68, ,131 1 日は (M) 6.75Hr , F M= L L= +G 7
11 22. 器具 ⑴ 普通土 硬質土 滞水層の器具 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () 備考 先導体 φ 350 1,100 1,000 1,035 1,139 シールド φ 400 2,500 1,000 1,035 2,588 & ケース φ 450 2,700 1,000 1,035 2,795 標準ケーシング 標準スクリュ φ 500 1,600 1,000 1,035 1,656 φ 600 4,000 1,000 1,035 4,140 φ 700 5,000 1,000 1,035 5,175 φ , 普通土 φ , φ , φ , φ , φ , 硬質土に 適用 円 /m 本 φ , 滞水砂層に φ , φ , φ , φ , φ , 適用 円 /m 本 ピンチ弁 φ , 普通土 カッタヘッド ( ビット型 ) φ , φ , φ , φ , φ , 硬質土 滞水砂層 に適用 φ 350 2, ,300 4,600 普通土に φ 400 2, ,300 4,830 φ 450 2, ,300 5,198 φ 500 2, ,300 5,405 φ 600 2, ,300 6,210 φ 700 3, ,300 6,900 φ 350 2, ,136 6,272 硬質土φ 400 2, ,136 6,586 滞水砂層 φ 450 2, ,136 7,087 に適用 φ 500 2, ,136 7,370 φ 600 2, ,136 8,467 φ 700 3, ,136 9,408 油圧ホース 2 本 φ350~φ450(2.43m) , 円 /m 組 φ500~φ700(2.43m) , 電気ケーブル 3 本エアホース 1 本 5.5 m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 φ350~φ450(2.43m) , 円 /m 本 φ500~φ700(2.43m) , 滑材ホース 1 本 φ350~φ450(5.5m) , 円 /m 本 φ500~φ700(2.43m) , 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 適用 8
12 ⑵ 礫 玉石混り土の器具 ( 低水位 高水位 ) ( 千円 ) 耐用距離補正率 (m) () 損 料 備 考 先導体 φ 350 1,100 1,000 1,035 1,139 シールド φ 400 2,500 1,000 1,035 2,588 & φ 450 2,700 1,000 1,035 2,795 ケース φ 500 1,600 1,000 1,035 1,656 φ 600 4,000 1,000 1,035 4,140 φ 700 5,000 1,000 1,035 5,175 標準ケーシング標準スクリュ φ , 礫 玉石混 φ , り土 [] φ , [] に適用 φ , 円/m 本 φ , φ , φ , 礫 玉石混 φ , り土 [] φ , [] に φ , 適用 φ , 円/m 本 φ , ピ ン チ 弁 φ ,140 1,188 礫 玉石混 φ ,140 1,188 り土 [] φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 [] に適用 φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 φ ,750 1,650 礫 玉石混 φ ,750 1,650 り土 [] φ ,750 1,650 φ ,750 1,650 に適用 φ ,750 1,650 φ ,750 1,650 φ ,900 1,980 礫 玉石混 φ ,900 1,980 り土 [] φ ,900 1,980 φ ,900 1,980 に適用 φ ,900 1,980 φ ,900 1,980 カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) φ 350 3, ,750 17,480 礫 玉石混 φ 400 3, ,750 20,125 り土 [] φ 450 3, ,750 20,988 φ 500 5, ,750 30,763 [] に適用 φ 600 6, ,750 37,950 φ 700 7, ,750 41,400 φ 350 3, ,469 19,666 礫 玉石混 φ 400 3, ,469 22,642 り土 [] φ 450 3, ,469 23,612 φ 500 5, ,469 34,609 に適用 φ 600 6, ,469 42,695 φ 700 7, ,469 46,577 φ 350 3, ,962 24,204 礫 玉石混 φ 400 3, ,962 27,867 り土 [] φ 450 3, ,962 29,061 φ 500 5, ,962 42,597 に適用 φ 600 6, ,962 52,549 φ 700 7, ,962 57,326 油圧ホース 2 本 φ350~φ450(2.43m) , 円/m 組 φ500~φ700(2.43m) , 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5 m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 φ350~φ450(2.43m) , 円 /m 本 φ500~φ700(2.43m) , 滑材ホース 1 本 φ350~φ450(5.5m) , 円 /m 本 φ500~φ700(2.43m) , 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 9
13 ⑶ 岩盤の器具 名 称 諸元 耐用距離補正率 =0.9 = 備考 ( 千円 ) (m) /( 10 6 ) () ( 円 /m) φ350 1,100 1,000 1,035 1,139 シールド φ400 2,500 1,000 1,035 2,588 & ケース 先 導 体 φ450 2,700 1,000 1,035 2,795 φ500 1,600 1,000 1,035 1,656 φ600 4,000 1,000 1,035 4,140 φ700 5,000 1,000 1,035 5,175 標準ケーシング標準スクリュ ピンチ弁 φ , φ , φ , 円/m 本 φ , φ , φ , φ ,140 1,188 風化岩 φ ,140 1,188 に適用 φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 油圧ホース 2 本 φ350~450(2.43m) , 円 /m 組 φ500~700(2.43m) , 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 φ350~450(2.43m) , 円 /m 本 φ500~700(2.43m) , 滑材ホース 1 本 φ350~450(5.5m) , 円 /m 本 φ500~700(2.43m) , ⑷ カッタヘッド面板の器具 名称 カッタヘッド面板 ⑸ カッタ部品の器具 名称 カッタ部品 諸元 耐用距離補正率 =0.9 = ( 千円 ) (m) /( 10 6 ) () ( 円 /m) φ350 1, ,450 6,348 φ400 2, ,450 7,142 φ450 2, ,450 7,659 φ500 3, ,450 11,006 φ600 3, ,450 11,558 φ700 3, ,450 13,593 諸元 ( 千円 ) a b 耐用距離 補正率 (m) () ( 円 /m) φ350 2,140 2,540 耐用距離で全損 φ400 2,196 2,680 耐用距離で全損 φ450 2,196 2,680 耐用距離で全損 φ500 2,968 3,280 耐用距離で全損 φ600 4,996 6,696 耐用距離で全損 φ700 5,466 7,664 耐用距離で全損 備考 1. 耐用距離は 岩質により変わります 詳しくは 最新版の積算資料をご参照下さい 2.a:( チッフ 埋込型テ ィスクタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.4MN/m 2 (800 kg /cm 2 ) 以下に適用 3.b:( ハウスタイフ あるいはホ タンタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.5MN/m 2 (801 kg /cm 2 ) 以上に適用 備考 堆積岩火成岩変成岩 備考 10
14 3.TP75SL 機械 器具 3 11
15 31. 推進用機械岩盤推進機械 ( 千円 ) 耐用 年数 ( 年 ) 年間標準 運転時間 (Hr) 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 運転 1 時間当り供用 1 日当り H I J ( 通常地域用 ) K 運転 1 時間当り 換 算 値 L M (%) 10 6 ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 ( 円 /Hr) 備考 推進装置 推 油圧ユニット 進 機 本 コントロール ユニット ベース先導体 レーザ測量用 画面表示 体 治工具 ユニット間ホース & ケーブル他 計 φ350~φ450 用 φ500 用 67,120 72, ,319 1 日は (M) 6.75Hr , F M= L L= +G 12
16 32. 器具 ⑴ 普通土 硬質土 滞水層の器具 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) 損 料 = ( 円 /m) 先 導 体 φ 350 1,430 1,000 1,035 1,480 シールド & φ 400 2,960 1,000 1,035 3,064 ケース φ 450 3,200 1,000 1,035 3,312 φ 500 1,700 1,000 1,035 1,760 備 考 標準ケーシング 標準スクリュ (1.2m 管用 ) φ , 普通土φ , 硬質土に φ , 適用 円/m 本 φ , φ , 滞水砂層 φ , に適用 円/m 本 φ , φ , ピ ン チ 弁 φ , 普通土φ , 硬質土φ , 滞水砂層に適用 φ , カッタヘッド ( ビット型 ) φ 350 2, ,300 4,600 普通土に φ 400 2, ,300 4,830 適用 φ 450 2, ,300 5,198 φ 500 2, ,300 5,405 φ 350 2, ,136 6,272 硬質土φ 400 2, ,136 6,586 滞水砂層 に適用 φ 450 2, ,136 7,087 φ 500 2, ,136 7,370 油圧ホース 2 本 φ350~φ450(2.43m) , φ500(2.43m) , 円 /m 組 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5 m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 滑材ホース 1 本 φ350~φ450(2.43m) , φ500(2.43m) , φ350~φ450(5.5m) , φ500(2.43m) , 円 /m 本 円 /m 本 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 13
17 ⑵ 礫 玉石混り土の器具 ( 低水位 高水位 ) ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) 備考 先 導 体 φ 350 1,430 1,000 1,035 1,480 シールド φ 400 2,960 1,000 1,035 3,064 & φ 450 3,200 1,000 1,035 3,312 ケース 標準ケーシング標準スクリュ (1.2m 管用 ) φ 500 1,700 1,000 1,035 1,760 φ , 礫 玉石混 φ , り土 [] φ , [] に適用 φ , 円/m 本 φ , 礫 玉石混 φ , り土 [] [] に φ , 適用 φ , 円/m 本 ピ ン チ 弁 φ ,140 1,188 礫 玉石混 φ ,140 1,188 り土 [] φ ,140 1,188 [] に適用 カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) φ ,140 1,188 φ ,750 1,650 礫 玉石混 φ ,750 1,650 り土 [] φ ,750 1,650 適用 φ ,750 1,650 φ ,900 1,980 礫 玉石混 φ ,900 1,980 り土 [] φ ,900 1,980 に適用 φ ,900 1,980 φ 350 3, ,750 17,480 礫 玉石混 φ 400 3, ,750 20,125 り土 [] φ 450 3, ,750 20,988 [] に適用 φ 500 5, ,750 30,763 φ 350 3, ,469 19,666 礫 玉石混 φ 400 3, ,469 22,642 り土 [] φ 450 3, ,469 23,612 に適用 φ 500 5, ,469 34,609 φ 350 3, ,962 24,204 礫 玉石混 φ 400 3, ,962 27,867 り土 [] φ 450 3, ,962 29,061 に適用 φ 500 5, ,962 42,597 油圧ホース 2 本 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 添加材ホース 1 本 滑材ホース 1 本 φ350~φ450(2.43m) , 円 /m 組 φ500(2.43m) , m , 円 /m 組 φ350~φ450(2.43m) , 円 /m 本 φ500(2.43m) , φ350~φ450(5.5m) , 円 /m 本 φ500(2.43m) , 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 14
18 ⑶ 岩盤の器具 先導体 標準ケーシンク 標準スクリュ (1.2m 管用 ) ピンチ弁 耐用距離 補正率 =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) 備考 ( 千円 ) (m) () φ350 1,430 1,000 1,035 1,480 シールド φ400 2,960 1,000 1,035 3,064 & ケース φ450 3,200 1,000 1,035 3,312 φ500 1,700 1,000 1,035 1,760 φ , φ , φ , 円/m 本 φ , φ ,140 1,188 風化岩 φ ,140 1,188 に適用 φ ,140 1,188 φ ,140 1,188 油圧ホース 2 本 φ350~450(2.43m) , 円 /m 組 φ500(2.43m) , 電気ケーブル 3 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 添加材ホース 1 本 φ350~450(2.43m) , 円 /m 本 φ500(2.43m) , 滑材ホース 1 本 φ350~450(5.5m) , 円 /m 本 φ500(2.43m) , ⑷ カッタヘッド面板の器具 耐用距離補正率 =0.9 = ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) φ350 1, ,450 6,348 φ400 2, ,450 7,142 カッタヘッド面板 φ450 2, ,450 7,659 φ500 3, ,450 11,006 備考 堆積岩火成岩変成岩 ⑸ カッタ部品の器具 カッタ部品 ( 千円 ) a b 耐用距離 (m) 補正率 () ( 円 /m) φ350 2,140 2,540 耐用距離で全損 φ400 2,196 2,680 耐用距離で全損 φ450 2,196 2,680 耐用距離で全損 φ500 2,968 3,280 耐用距離で全損 備考 1. 耐用距離は 岩質により変わります 詳しくは 最新版の積算資料をご参照下さい 2.a:( チッフ 埋込型テ ィスクタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.4MN/m 2 (800 kg /cm 2 ) 以下に適用 備考 3.b:( ハウスタイフ あるいはホ タンタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.5MN/m 2 (801 kg /cm 2 ) 以上に適用 15
19 4.TP90S 機械 器具 4 16
20 41. 推進用機械岩盤推進機械 ( 千円 ) 耐用 年数 ( 年 ) 年間標準 運転時間 (Hr) 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 運転 1 時間当り供用 1 日当り H I J K ( 通常地域用 ) 運転 1 時間当り 換 算 値 L M (%) 10 6 ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 ( 円 /Hr) 備考 推進装置 推 油圧ユニット 進機本体 コントロール ユニット ベース先導体 治工具 トランシット台 ユニット間ホース & ケーブル他 レーザ測量用 画面表示 φ250~φ300 用 40, ,357 計 1 日は φ350~φ450 用 44, ,659 (M) 6.75Hr φ500~φ700 用 48, , F M= L L= +G 17
21 42. 器具 ⑴ 普通土 硬質土 滞水層の器具 名 称 諸 元 耐用距離補正率 =0.9 = 備考 ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) 先 導 体 φ , シールド φ300 2, ,089 2,222 & ケース φ , φ400 2, ,089 2,287 φ450 2, ,089 2,614 φ500 1, ,089 1,928 φ600 3, ,089 3,452 φ700 4, ,089 4,443 標準ケーシング φ , φ , 普通土 標準スクリュ φ , 適用 φ , φ , 硬質土に φ , 円/m 本 φ , φ , φ , φ , 滞水砂層 φ , に適用 φ , φ , 円/m 本 φ , φ , φ , φ250~ , 普通土 硬質 ピ ン チ 弁 φ350~ ,140 1,188 土 滞水砂層 φ500~ ,140 1,461 に適用 φ ,957 2,188 普通土 に適用 カッタヘッド ( ビット型 ) カッタヘッド ( オープン型 ) カッタヘッド ( ビット型 ) φ ,957 2,366 φ ,957 2,720 φ ,957 2,809 φ450 1, ,957 3,105 φ500 1, ,957 3,874 φ600 1, ,957 4,081 φ700 1, ,957 4,169 φ ,957 2,720 φ300 1, ,957 3,548 φ350 1, ,957 3,815 φ400 1, ,957 4,524 φ450 1, ,957 4,879 φ500 1, ,957 5,323 φ600 1, ,957 5,855 φ700 2, ,957 6,358 φ ,140 3,064 φ ,140 3,312 φ ,140 3,809 φ ,140 3,933 φ450 1, ,140 4,347 φ500 1, ,140 5,423 φ600 1, ,140 5,713 φ700 1, ,140 5,837 硬質土に適用 滞水砂層に適用 油圧ホース 2 本電気ケーブル 2 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 滑材ホース 1 本 5.5m , 円 /m 本 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 18
22 ⑵ 礫 玉石混り土の器具 ( 低水位 高水位 ) 名 称 諸 元 耐用距離補正率 =0.9 = 備考 ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) 先 導 体 φ , シールド φ300 2, ,089 2,222 & ケース φ , φ400 2, ,089 2,287 φ450 2, ,089 2,614 φ500 1, ,089 1,928 φ600 3, ,089 3,452 φ700 4, ,089 4,443 標準ケーシング φ , φ , 礫 玉石 標 準 ス ク リ ュ φ , 混り土 φ , [][] φ , に適用 φ , φ , 円/m 本 φ , φ , φ , 礫 玉石 φ , 混り土 φ , [][] φ , に適用 φ , φ , 円/m 本 φ , φ250~ ,625 1,484 礫 玉石混 φ350~ ,625 2,475 り土 [] φ500~ ,625 3,045 [] に適用ピンチ弁 φ250~ ,350 1,780 礫 玉石混 φ350~ ,350 2,970 り土 [] φ500~ ,350 3,654 [] に適用 カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) φ250 1, ,469 10,221 φ300 2, ,469 15,720 φ350 2, ,469 17,078 φ400 2, ,469 18,372 φ450 2, ,469 18,954 φ500 3, ,469 19,407 φ600 3, ,469 22,318 φ700 3, ,469 24,259 φ250 1, ,962 12,580 φ300 2, ,962 19,348 φ350 2, ,962 21,020 φ400 2, ,962 22,612 φ450 2, ,962 23,329 φ500 3, ,962 23,886 φ600 3, ,962 27,469 φ700 3, ,962 29,858 礫 玉石混り土 [][] に適用 礫 玉石混り土 [][] に適用 油圧ホース 2 本電気ケーブル 2 本エアーホース 1 本 5.5m , 円 /m 組 滑材ホース 1 本 5.5m , 円 /m 本 備考 スパン距離によって使用本数が変る器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当り単価 使用本数で表されます 19
23 ⑶ 岩盤の器具 名 称 諸元 耐用距離補正率 =0.9 = 備考 ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) φ , シールド φ300 2, ,089 2,222 φ , & ケース 先 導 体 φ400 2, ,089 2,287 φ450 2, ,089 2,614 φ500 1, ,089 1,928 φ600 3, ,089 3,452 φ700 4, ,089 4,443 標準ケーシング標準スクリュ ピンチ弁 φ , φ , φ , φ , φ , φ , φ , φ , φ250~ ,625 1,484 φ350~ ,625 2,475 φ500~ ,625 3,045 円 /m 本 風化岩に適用 油圧ホース 2 本電気ケーブル 2 本エアーホース 1 本 5.5m , 円/m 組 滑材ホース 1 本 5.5m , 円/m 本 ⑷ カッタヘッド面板の器具 名 称 諸元 カッタヘッド面板 ⑸ カッタ部品の器具 カッタ部品 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) φ250 1, ,450 4,582 φ300 1, ,450 5,296 φ350 3, ,450 11,164 φ400 3, ,450 12,047 φ450 4, ,450 14,694 φ500 4, ,450 16,929 φ600 5, ,450 18,654 φ700 6, ,450 22,070 ( 千円 ) a b 耐用距離 補正率 (m) () ( 円 /m) φ250 1,200 耐用距離で全損 φ300 1,800 耐用距離で全損 φ350 2,140 2,590 耐用距離で全損 φ400 2,140 2,590 耐用距離で全損 φ450 2,610 2,540 耐用距離で全損 φ500 3,340 3,860 耐用距離で全損 φ600 4,750 4,470 耐用距離で全損 φ700 5,820 5,740 耐用距離で全損 備考 1. 耐用距離は 岩質により変わります 詳しくは 最新版の積算資料をご参照下さい 2.a:( チッフ 埋込型テ ィスクタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.4MN/m 2 (800 kg /cm 2 ) 以下に適用 3.b:( ハウスタイフ あるいはホ タンタイフ カッタ ) 一軸圧縮強度が 78.5MN/m 2 (801 kg /cm 2 ) 以上に適用 備考 堆積岩火成岩変成岩 備考 20
24 5.TP80 機械 器具 5 21
25 51. 機械 ( 標準型 (TP80), 分割型 (TP80 2 ) とも同一 ) 22
26 52. 器具 ( 標準型 ) 掘削カッタアダプタ ( スクリュ排土式 ) ヘッドアダプタヘッドアダプタヘッドアダプタパイロット管スクリュコンベア油圧ホース油圧ホース電気ケーブル水ホースグラウトホース φ250mm φ300mm φ350mm φ400mm φ450mm φ500mm φ600mm φ700mm L=100mm L=200mm L=300mm φ216mm,l=2m φ173mm,l=2m 500kg/ cm2,4m 250kg/ cm2,4m 16 芯, L=8m φ9.5mm,l=4m ( 円 ) 400, , ,000 1,053,000 1,101,000 1,168,000 2,250,000 2,700,000 46,000 60,000 72, ,240 75,000 76,300 63,900 68,400 18,500 15,000 耐用距離 (m) 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,160 1,160 1,160 1, 補正率 =0.9 /( 10 6 ) ,592 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 = ( 円 /m) パイロット管推進 ヒューム管推進 ,000 1,046 1,110 2,138 2, ( 分割型 ) 掘削カッタアダプタ ( スクリュ排土式 ) ヘッドアダプタヘッドアダプタヘッドアダプタパイロット管スクリュコンベア油圧ホース油圧ホース電気ケーブル水ホースグラウトホース φ250mm φ300mm φ350mm φ400mm φ450mm φ500mm φ600mm φ700mm L=100mm L=200mm L=300mm φ216mm,l=0.7m φ173mm,l=0.7m 500kg/ cm2,4m 250kg/ cm2,4m 16 芯, L=8m φ9.5mm,l=4m 409,000 1,134,000 1,194,000 1,290,000 1,361,000 1,490,000 2,600,000 2,985,000 46,000 60,000 72,000 74,000 37,000 76,300 63,900 68,400 18,500 15,000 耐用距離 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,090 1,160 1,160 1,160 1, 補正率 =0.9 /( 10 6 ) ,592 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 = ( 円 /m) パイロット管推進 ヒューム管推進 389 1,077 1,134 1,226 1,293 1,416 2,470 2, 備考 スパンの距離によって使用本数が変わる器具の推進 1m 当りは 耐用距離から算出される器具 1 本の 1m 当たり単価 使用本数で表されます 23
27 6.TP60S 機械 器具 6 24
28 61. 推進用機械岩盤推進機械 ( 通常地域用 ) ( 千円 ) 耐用年数 ( 年 ) 年間標準 運転時間 (Hr) 運転日数 ( 日 ) 供用日数日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 (%) 運転 1 時間当り H 10 6 I ( 円 /Hr) 供用 1 日当り J K 10 6 ( 円 / 日 ) 運転 1 時間当り 換 算 値 L M 10 6 ( 円 /Hr) 備考 推 進 推進装置 推力 784kN 9,800Nm 油圧ユニット 24kW ( エンジン式 ) コントロールレーザ測量用 機 本 体 ユニット ベース先導体 治工具 ユニット間ホース & ケーブル他 画面表示 φ250 ~ φ400 用 計 塩ビ管半管用 33,270 21, 塩ビ管標準管用 35,270 22,855 ヒューム管半管用 32,500 18, ヒューム管標準管用 34,500 19,182 1 日は (M) 6.75Hr 0.9+F M= L L= +G 25
29 62. 器具 (1) 普通土 硬質土 滞水層 礫 玉石混り土の器具 先導体 2m 管用標準 ケーシング & スクリュ 1m 管用標準 ケーシング & スクリュ ピンチ弁 耐用距離 補正率 26 =0.9 /( 10 6 ) = ( 円 /m) ( 通常地域用 ) ( 千円 ) (m) () φ300 塩ヒ 管 1,020 1,000 1,035 1,056 シールド φ350 塩ヒ 管 2,350 1,000 1,035 2,432 & ケース φ400 塩ヒ 管 2,800 1,000 1,035 2,898 φ250 ヒューム管 2,050 1,000 1,035 2,122 φ300 ヒューム管 2,480 1,000 1,035 2,567 φ300~400 ( 塩ヒ 管 ) φ250~300 ( ヒューム管 ) φ300~400 ( 塩ヒ 管 ) φ250~300 ( ヒューム管 ) φ300~400 ( 塩ヒ 管 ) φ250~300 ( ヒューム管 ) 504 1, 普通土 硬質土に適用 円 /m 本 504 1,000 1, 滞水砂層に適用 円 /m 本 , , 備 考 礫 玉石 [][] に適用 円 /m 本 礫 玉石 [][] に適用 円 /m 本 252 1, 普通土 硬質土に適用 円 /m 本 252 1,000 1, 滞水砂層に適用 円 /m 本 , , , ,625 1, ,350 1,780 礫 玉石 [][] に適用 円 /m 本 礫 玉石 [][] に適用 円 /m 本 普通土 硬質土 滞水砂層に適用礫 玉石 [][] に適用 礫 玉石 [][] に適用 φ300 塩ヒ 管 ,957 2,366 カッタヘッド φ350 塩ヒ 管 1, ,957 2,957 普通土 硬質土 φ400 塩ヒ 管 1, ,957 3,548 に適用 ( 普通土 硬質土 ) φ250 ヒューム管 1, ,957 2,957 φ300 ヒューム管 1, ,957 3,548 φ300 塩ヒ 管 ,140 3,312 カッタヘッド φ350 塩ヒ 管 1, ,140 4,140 φ400 塩ヒ 管 1, ,140 4,968 滞水砂層に適用 ( 滞水層 ) φ250 ヒューム管 1, ,140 4,140 φ300 ヒューム管 1, ,140 4,968 φ300 塩ヒ 管 1, ,469 10,997 φ350 塩ヒ 管 2, ,469 15,849 礫 玉石 [] φ400 塩ヒ 管 3, ,469 20,701 に適用 φ250 ヒューム管 2, ,469 15,849 カッタヘッド φ300 ヒューム管 3, ,469 20,701 φ300 塩ヒ 管 1, ,962 13,535 φ350 塩ヒ 管 2, ,962 19,507 ( ディスクカッタ型 ) 礫 玉石 [][] φ400 塩ヒ 管 3, ,962 25,478 に適用 φ250 ヒューム管 2, ,962 19,507 φ300 ヒューム管 3, ,962 25,478 φ250 ヒューム管 2, ,350 25,358 礫 玉石 [] φ300 ヒューム管 3, ,350 33,120 に適用 油圧ホース 2 本電気ケーブル 1 本 4m , 円/m 組 エアーホース 1 本 滑材ホース 1 本 4m , 円/m 本 備考 1.2m 管推進時は 2m 管用のスクリュ ケーシンク のを計上します 2.1m 管推進時は 1m 管用のスクリュ ケーシンク のを計上します
30 (2) 岩盤の器具 ( 通常地域用 ) 耐用距離補正率備考 =0.9 = ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) φ250 ヒューム管 2,050 1,000 1,035 2,122 シールド & ケース先導体 φ300 ヒューム管 2,480 1,000 1,035 2,567 2m 管用標準ケーシング & スクリュ 1m 管用標準ケーシング & スクリュ ピンチ弁 油圧ホース 2 本電気ケーブル 1 本エアーホース 1 本 φ250~300 ( ヒューム管 ) φ250~300 ( ヒューム管 ) φ250~300 ( ヒューム管 ) 備考 1.2m 管推進時は 2m 管用のスクリュ ケーシンク のを計上します 2.1m 管推進時は 1m 管用のスクリュ ケーシンク のを計上します , 円 /m 本 , 円 /m 本 ,625 1,484 4m , 円 /m 組 滑材ホース 1 本 4m , 円 /m 本 (3) カッタヘッド面板 カッタ部品の器具 カッタヘッド面板 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () ( 円 /m) φ250 1, ,450 4,727 φ300 1, ,450 6,072 備 考 堆積岩 火成岩変成岩 カッタ部品 φ250 1,350 耐用距離で全損 φ300 1,950 耐用距離で全損 備考 1. 耐用距離は 岩質により変わります 詳しくは 最新版の積算資料をご参照下さい 27
31 7.TP40SL 機械 器具 7 28
32 71. 推進用機械 ( 通常地域用 ) ( 千円 ) 耐用年数 ( 年 ) 年間標準 運転時間 (Hr) 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 (%) G 年間管理費率 (%) 運転 1 時間当り H 10 6 I ( 円 /Hr) 供用 1 日当り J K 運転 1 時間当り換算値 L M 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 ( 円 /Hr) 備考 推進装置 推力 392kN 4,900Nm 推 油圧ユニット 24kW ( エンシ ン式 ) 進 機 本 コントロール ユニット ベース先導体 レーザ測量用画面表示 φ200 ~ φ300 用 体 治工具 ユニット間ホース & ケーブル他 計 塩ヒ 管半管用 24,080 15, 塩ヒ 管標準管用 25,080 16,252 ヒューム管半管用 24,080 13, ヒューム管標準管用 25,080 13,944 1 日は (M) 6.75Hr 0.9+F M= L L= +G 29
33 72. 器具 名 称 諸元 耐用距離補正率 =0.9 = ( 千円 ) (m) () /( 10 6 ) ( 円 /m) φ200 塩ヒ 管 , 先導体 φ250 塩ヒ 管 1, ,089 1,307 φ300 塩ヒ 管 1, ,089 1,634 φ200 ヒューム管 1, ,089 1,634 2m 管用標準 ケーシング & スクリュ 1m 管用標準 ケーシング & スクリュ ピンチ弁 カッタヘッド ( 普通土 硬質土 ) カッタヘッド ( 滞水層 ) カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) カッタヘッド ( ディスクカッタ型 ) φ200,250,300 ( 塩ヒ 管 ) φ200 ( ヒューム管 ) φ200,250,300 ( 塩ヒ 管 ) φ200 ( ヒューム管 ) φ200,250,300 ( 塩ヒ 管 ) φ200 ( ヒューム管 ) 320 1, , , , , , , , , ,350 1, ,938 1,941 φ200 塩ヒ 管 ,957 1,774 φ250 塩ヒ 管 ,957 2,129 φ300 塩ヒ 管 ,957 2,366 φ200 ヒューム管 ,957 2,366 φ200 塩ヒ 管 ,140 2,484 φ250 塩ヒ 管 ,140 2,981 φ300 塩ヒ 管 ,140 3,312 φ200 ヒューム管 ,140 3,312 φ200 塩ヒ 管 1, ,393 7,393 φ250 塩ヒ 管 1, ,393 8,872 φ300 塩ヒ 管 1, ,393 11,829 φ200 ヒューム管 1, ,393 11,829 φ200 塩ヒ 管 1, ,625 8,625 φ250 塩ヒ 管 1, ,625 10,350 φ300 塩ヒ 管 1, ,625 13,800 φ200 ヒューム管 1, ,625 13, ( 通常地域用 ) 備 考 シールド & ケース 普通土に適用 円/m 本 硬質土 滞水砂層に適用 円/m 本 礫 玉石 [] に適用 円/m 本 礫 玉石 [] [] に適用 円/m 本 普通土に適用 円/m 本 硬質土 滞水砂層に適用 円/m 本 礫 玉石 [] に適用 円/m 本 礫 玉石 [] [] に適用 円/m 本 普通土 硬質土 滞水砂層に適用礫 玉石 [] に適用礫 玉石 [] [] に適用 普通土 硬質土に適用 滞水砂層に適用 礫 玉石 [] に適用 礫 玉石 [] [] に適用 油圧ホース 1 本電気ケーブル 1 本 4m , 円/m 組 エアーホース 1 本 滑材ホース 1 本 4m , 円/m 本 備考 1.2m 管推進時は 2m 管用のケーシング & スクリュのを計上します 2.1m 管推進時は 1m 管用のケーシング & スクリュのを計上します
34 8.TP50S 機械 器具 8 31
35 81. 推進用機械 通常地域用 耐用年数 年間標準 運転運転時間日数 供用日数 F 維持修理費率 G 年間管理費率 運転 1 時間当り供用 1 日当り H I J K 運転 1 時間当り 換 算 値 L M 備考 ( 千円 ) ( 年 ) (Hr) ( 日 ) ( 日 ) (%) (%) 10 6 ( 円 /Hr) 10 6 ( 円 / 日 ) 10 6 ( 円 /Hr) 推進機本 推進装置 油圧ユニット コントロールユニット ベース先導体 治工具 レーサ 測量用液晶画面 体 ユニット間ホース & ケーブル他 塩ヒ φ200~ 250 半管用 25,963 16,824 計 塩ヒ φ300~ 400 半管用塩ヒ φ200~ 250 標準管用 27,153 17, ,063 17,537 1 日は (M) 6.75Hr 塩ヒ φ300~ 400 標準管用 28,253 18,308 ヒューム管半管用 27,153 15, ヒューム管 28,253 15,709 標準管用 0.9+F M= L L= +G 32
36 82. 器具 通常地域用 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 補正率 () =0.9 ( 10 6 ) 損 料 = ( 円 /m) φ200 塩ヒ 管 , シールド φ250 塩ヒ 管 1, ,089 1,165 φ300 塩ヒ 管 ,089 1,073 備 考 & ケース 先導体 φ350 塩ヒ 管 2, ,089 2,826 φ400 塩ヒ 管 2, ,089 3,180 φ200 ヒューム管 ,089 1,073 φ250 ヒューム管 2, ,089 2,826 φ300 ヒューム管 2, ,089 3,180 塩ヒ 管に適用 2m 標準管 , 円/m 本 ヒューム管に適用 ケーシング & スクリュ , 円/m 本 塩ヒ 管に適用 1m 標準管 , 円/m 本 ヒューム管に適用 , 円 /m 本 ピンチ弁 , 普通土 硬質土 滞水砂層に適用 カッタヘッド ( 砂用 ) カッタヘッド ( 土丹用 ) φ200 塩ヒ 管 , φ250 塩ヒ 管 , φ300 塩ヒ 管 , φ350 塩ヒ 管 , φ400 塩ヒ 管 , φ200 ヒューム管 , φ250 ヒューム管 , φ300 ヒューム管 , φ200 塩ヒ 管 , φ250 塩ヒ 管 , φ300 塩ヒ 管 , φ350 塩ヒ 管 , φ400 塩ヒ 管 , φ200 ヒューム管 , φ250 ヒューム管 , φ300 ヒューム管 , 普通土 滞水砂層に適用硬質土に適用 油圧ホース 1 本 電気ケーブル 1 本 4m , 円 /m 組 エアーホース 1 本 滑材ホース 1 本 4m , 円 /m 本 33
37 9. 止水器価格表 9 34
38 価格は参考価格です 91.TP125S 坑口止水器価格表 ( 発進 到達 ) 鋼矢板 ライナープレートの場合 呼び径 価 格 ( 円 ) φ ,000 φ ,000 φ1, , TP95S TP75SL TP90S 坑口止水器価格表 ( 発進 到達 ) 鋼矢板 ライナープレートの場合 呼び径 価 格 ( 円 ) φ250 66,000 φ300 73,000 φ350 80,000 φ400 89,000 φ450 96,000 φ ,000 φ ,000 φ ,000 止水器価格は 箱型も円弧型も同じとします 93.TP80 坑口止水器価格表 ( 発進 到達 ) 鋼矢板の場合 ライナープレートの場合 呼び径 価 格 ( 円 ) φ250 77,000 71,000 φ300 86,000 80,000 φ350 95,000 89,000 φ ,000 99,000 φ , ,000 φ , ,000 φ , ,000 φ , , TP60S TP40SL TP50S 坑口止水器価格表 ( 発進 到達 ) 鋼矢板 ライナープレート 小型立坑の場合 価 格 ( 円 ) 呼び径 塩ビ管用 ヒューム管用 φ200 41,000 51,000 φ250 46,000 56,000 φ300 51,000 62,000 φ350 56,000 φ400 62,000 止水器価格は 箱型も円弧型も同じとします 35
39 10. 掘削添加材 滑材 濁水処理装置 グラウトポンプ ミキサ他価格 10 36
40 101. 推進用掘削添加材 高性能滑材 品 名 規格 仕様 参考使用量 0.5~2.5kgスムーサ KM5 泥土圧工法用掘削添加材 /200L 0.5~2.5kgスムーサ KM 泥土圧工法用掘削添加材 /200L 1.0~3.0kgグラベルコート掘削添加材 ( 滞水 無水砂礫用 ) /200L 海塩耐耐塩性掘削添加材 5.0kg /200L 0.2~0.6kgノンスティック K3 粘着土付着防止材 /200L 0.2~0.6kgトケール KH1 粘着土崩壊材 /200L 2.5kgパイプコート推進工法用高性能滑材 /200L 1.0kgパイプコート Ⅱ 推進工法用高性能滑材 /200L 1.0kgグラベルパイプコート推進工法用高性能滑材 ( 砂礫質土用 ) /200L コボルパイプコート推進工法用高性能滑材 ( 巨礫質土用 ) 2.5 kg /200L 2.5 kg耐塩パイプコート推進工法用高性能滑材 ( 耐塩用 ) /200L 0.3 kgクレイパイプコート推進工法用高性能滑材 ( 粘土 シルト用 ) /200L 1.0~4.0kgストッパW 滑材 添加材の逸散防止用助材 /200L 注意 1 使用量は参考値で 土質条件等により変わります 注意 2 滑材の標準価格は 練り上り1L 当りの価格です 単位 標準価格 ( 円 ) kg 2,850 kg 2,000 kg 3,000 kg 2,000 kg 1,600 kg 1,750 L 30.0 L 15.0 L 17.5 L 27.5 L 34.4 L 6.0 kg 凝集材 土壌改良材 品 名 規格 仕様濁水 SS 成分濃度 (mg/l) 単位 標準価格 ( 円 ) スーハ ーク レート ハ ウタ ー 2 型 KT2 用特殊凝集材 50~20,000 kg 840 スーハ ーク レート ハ ウタ ー 2 F 型 KT2 用特殊凝集材 50~2,000 kg 910 エコマックス TW20W KT2 用特殊凝集材 50~25,000 L 980 エコマックス TW20W KT2 用特殊凝集材 50~25,000 L 980 エコマックス TW20 KT2 用特殊凝集材 50~25,000 kg 980 ハイパーフロック N 型 KT2 用特殊凝集材 100~200,000 kg 2,400 シンデレライト S リトナ KT2 用特殊凝集材 300~20,000 kg 1,200 ハーデン土壌改良材 ( 中性 ) 8 袋 (500 kg / 袋 ) (4 トン車使用 ) kg 20 ハード P 汚泥固化材 ( アルカリ性 ) 20 kg / 袋kg 51 注 運送費は含まれておりません 37
41 103. 濁水処理装置 ( 円 ) 品名規格 仕様単位標準価格 サークリーン KT5 濁水処理能力 3.0~ 6.0 m3 /H 台 11,000,000 サークリーン KT12 濁水処理能力 6.0~12.0 m3 /H 台 5,000,000 サークリーン KT2 台 3,000,000 サークリーン KT20 台 3,500,000 サークリーン KT20 サークリーン KT2S 濁水処理能力 2.5~ 6.0 m3 /H ( 適用濁水濃度 :500~20,000ppm) 台台 3,500,000 4,800,000 サークリーン KT2S 台 4,800,000 加圧脱水機 TP01 脱水能力 0.1 m3 /H 台 460,000 品目 仕様 数量 ( 円 ) 耐用年数 ( 年 ) 年間標準供用日数 ( 日 ) F 維持修理費率 G 年間管理費率 (/ 年 ) K 供用 1 日当 ( 円 / 日 ) 濁水処理装置 KT20 1 3,500, ,441 備考 汚泥引抜きポンプ装着 吸入用ホース 2 20m 1 85, 清水用ホース 4 15m 1 115, 沈殿槽 3m , グラウトポンプ ミキサ他 品名規格 仕様単位標準価格 ( 円 ) ムルティヌエハ TKP150M2W モーノポンプ 2 吐出量 30l/min 20l/min ( 撹拌タンク容量 250l 2 槽 ) 台 4,150,000 ムルティヌエハ TKP145M4 モーノポンプ 1 吐出量 45l/min ( 撹拌タンク容量 250l 2 槽 ) 台 4,150,000 クリーンダンパ 最大風量 28 m3 /min 4t シャーシ 回収タンク総容積 3,000L 台 16,560,000 38
42 コマツ 東京都港区赤坂 236 TL FX
Microsoft Word TA500積算資料①
小口径管長距離推進工法 オーガ方式及び泥土圧方式一工程式 先導体駆動方式 アイアンモール工法 スリムアーク TA500 ( ヒューム管 :φ250~φ300) 設 積算資料 2012( 平成 24) 年 4 月 アイアンモール協会 TEL.03-5561-2635 http://www.ironmole.gr.jp はじめに アイアンモール工法は 小口径管を開削せずに推進することにより管の地下埋設を工事公害を伴うことなく
(Microsoft Word _TP406050_\220\317\216Z\216\221\227\277.doc)
礫破砕 滞水制御型 工法 TP40SCL TP60S TP50S ( 立坑内駆動方式 ) 泥土圧式小口径管推進工法 ( オーガ方式 1 工程工法 ) 高耐荷力 低耐荷力併用方式 積算資料 2013( 平成 25) 年 4 月 アイアンモール協会 TEL.03-5561-2635 http://www.ironmole.gr.jp/ はじめに アイアンモール工法は 小口径管を開削せずに推進することにより管の地下埋設を工事公害を伴うことなく
0 001212 112468 1 10 2 11 12 13 3 14 15 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 4 ⑵ 5 6 ⑴ ⑴ ⑴ ⑵ 7 ⑶ ⑷ ⑵ ⑴ 8 ⑵ ⑴ 9 ⑴ ⑵ ⑴ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 10 11 ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑵ ⑷ ⑸ ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ 12 ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ 13 ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 14 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 15
-2 -
-1 - -2 - ⑴ ⑵ -3 - ⑶ -4 - ⑴ ⑵ ⑶ -5 - ⑷ 6,268 16 23,256,247.299 39.48 8,385. 34 35 2 2,117. 34 4 3,936 8 16,544,761.1 28.8 5,625. 927 35 14 1,689. 927 6 872 6 7,765,329.122 13.18 3,83. 554 17 7 2,211. 554
(Microsoft Word _TP759590_\220\335\214v\201E\213Z\217p\216\221\227\277.doc)
礫, 玉石破砕 滞水制御型 工法 TP75SCL TP95S-1-2 TP90S-1-2 泥土圧式小口径管長距離推進工法 ( オーガ方式 1 工程工法 ) 高耐荷力方式鋼製さや管方式 設計 技術資料 アイアンモール協会 TEL.03-5561-2635 http://www.ironmole.gr.jp/ はじめに アイアンモール工法は 小口径管を開削せずに推進することにより管の地下埋設で工事公害を伴うことなく
2 ( 178 9)
( 1,876.58 km2) 98 ( 11 ) ( 21 ) 4 17 (8 9 ) 28 6 1? H25.12 11,998 489.5 H26.12 13,392 111.6% 565.5 115.5% H27.12 13,828 103.3% 476.8 84.3% H25.12 84 4.5 H26.12 132 157.1% 5 111.1% H27.12 95 72.0 2.56
推進工法用設計積算要領 小口径管推進工法高耐荷力管推進工法編 2018 年改訂版 正誤表 改訂履歴 修正日 2018/12/ /1/9 2019/1/ /1/ /2/5 2019/2/20 修正ページ等
400 改良断面記 表 1-50 発進 到達部最小改良範囲 ( 参考 ) 表 1-50 発進 到達部最小改良範囲 ( 参考 ) 106 第 1 章基本的な考え方 5.10.6 発進 到達坑口の防護 表 1-50 発進 到達部最小改良範囲 ( 参考 ) 土質区分記号 125 第 2 章圧入式の積算 4.2 日進量 表 2-2 誘導管推進日進量 鉄筋コンクリート管材料費 第 2 章圧入式の積算 5.1
⑴ ⑵ ⑶
- 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ - 110 - ⑴ ⑵ ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - - 119 - - 120 - ⑴ - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ - 124 - ⑷ - 125 -
⑴ ⑵ ⑶
- 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑶ ⑵ ⑷ ⑴ ⑵ - 110 - ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - ⑴ - 119 - - 120 - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ - 121 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 124 - ⑶ - 125
123 ( 17 120 18 ) ( - 1 - - 2 - ⑴ ⑵ - 3 - - 4 - ⑴ - 5 - ⑵ - 6 - ⑶ - 7 - ⑴ ⑵ ⑶ - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - ⑴ ⑵ ⑶ - 12 - ⑴ - 13 - ⑵ 12-14 - - 15 - - 16 - - 17 - - 18 - ⑴ ⑵ - 19 - ⑴ ⑵ ⑶ - 20 - ⑷ ⑸ ⑹ - 21 -
(Microsoft Word _TP406050_\220\335\214v\201E\213Z\217p\216\221\227\277.doc)
礫破砕 滞水制御型 工法 TP40SCL TP60S TP50S ( 立坑内駆動方式 ) 泥土圧式小口径管推進工法 ( オーガ方式 1 工程工法 ) 高耐荷力 低耐荷力併用方式 設計 技術資料 アイアンモール協会 TEL.03-5561-2635 http://www.ironmole.gr.jp/ はじめに アイアンモール工法は 小口径管を開削せずに推進することにより管の地下埋設を工事公害を伴うことなく
*0 (2 3 2. 工種 工種は次の通りとします ⑴ 1 次掘削 ( 試験掘削工 ) 舗装版切断 破砕撤去 立坑芯出し作業 地下埋設物及び埋設管等の再確認作業 ( 深さ 1.5 m 迄 ) 覆工板を用いる場合は 覆工板設置作業 ⑵ 埋戻工 1 次掘削後 地盤高まで埋戻す作業 但し 覆工板を用いる場合は 覆工板下面まで埋戻します また 1
281
m3 m3 m3 280 281 m3 m3 282 283 ⑴ ⑵ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 284 ⑵ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 ⑶ ⑷ 285 ⑴ 286 ⑵ ⑶ 287 (1) 92.3 288 289 (2) 40,700 () () () () () () () () () () () ( ) () () () () (ha)
⑴ ⑵ ⑶ ⑷ A C B ( D Other A C B ( D 1996/2/1 1996/3/1 1996/6/1 1996/8/1 1996/9/1 1997/3/1 1997/5/1 1997/6/1 1997/6/1 1997/6/1 1997/10/1 1997/10/1 1997/10/1 1997/11/1 1997/11/1
<393095BD90AC E DED8D D9194C590CF8E5A8E9197BF83D339302E786C73>
HS ビット単管削孔積算資料 (Ф90mm) 大阪府 HS 工法研究会 1. 適用範囲 1) 本工は ヘビードリフター式 ( 空圧. 油圧 ) ロータリーパーカッション式ボーリングマシン等により削孔を行い アンカー鋼材にて引張り力を地盤に伝達するグランドアンカー工法 その他 鉄筋挿入工法 地下水排除ボーリング工法等に適用する 尚 HSビットで対応可能な掘進分類は 粘性土 砂質土 レキ質土 玉石混り土
<4D6963726F736F667420576F7264202D208A6D92E894C54832312E31322E31318E968BC68F8A90C58270819582602E646F63>
5 納 税 義 務 者 等 ⑴ 課 税 標 準 となる 床 面 積 は 1,500 m2 12 6=750 m2 本 社 (10 月 ~3 月 ) 1,500 m2 よって 資 産 割 額 は 法 人 の 算 定 期 間 ( 事 業 年 度 ) の 末 日 現 在 免 税 点 (1,000 750 m2 600( 円 /m2)=450,000 円 m2)を 超 えているため A 社 は 課 税
NETIS 登録 登録番号 KK A PJG 協会
NETIS 登録 01.1.7 登録番号 KK-10046-A PJG 協会 最近のジェットグラウト工法に於いては 現場での高速施工が 求められてきています その様な観点から PJG 工法では より 高速施工が可能な研究開発を行い 今回の第 9 版技術 積算資 料に改訂する運びとなりました ジェットグラウト工法では大量の硬化材を使用し 大量の排泥を 排出するといった問題が常に存在しています PJG
km2 km2 km2 km2 km2 22 4 H20 H20 H21 H20 (H22) (H22) (H22) L=600m L=430m 1 H14.04.12 () 1.6km 2 H.14.05.31 () 3km 3 4 5 H.15.03.18 () 3km H.15.06.20 () 1.1km H.15.06.30 () 800m 6 H.15.07.18
000.ai
SSL永久アンカー工法は 拡孔支圧型のＰ型 Ｍ型の2工法からなります SSL永久アンカー工法 SSLアンカー工法は さまざまな地盤に応じた全く新しい嵌合 はまり合い 機構 拡孔支圧型アンカー体 を 形成することにより 従来の周面摩擦型アンカーの弱点であるアンカー体と定着地盤との進行性劣化を克服し ました SSLアンカー工法は進行性劣化の影響を受けにくいので アンカー定着長を短くすることができ かつ定着機
業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000
第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 適用区分等 下記の率とする (2)
土木工事標準積算基準書1
第 3 章 基礎工 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 12) 13) 14) 15) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) ---------------------------------------- 455 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) ------------------------------------------------
2012積算資料表紙A.pdf
目次 第 1 章 工法の概要 1-1. 工法の概要 --------------------------- 1 1-2. 工法の特長 --------------------------- 3 1-3. 適用土質 --------------------------- 4 1-4. 日進量 --------------------------- 5 1-5. 工法概要図 ---------------------------
まえがき 社会インフラ設備の整備は 都市機能の高度化に伴いますます需が高まっており 先の東北 大震災のような大規模災害発生時においては 特に安全かつ 信頼性の高い設備であることが求 められます このような設備の構築にあたっては 自然 地域環境への影響や CO2 削減 エネル ギー消費抑制等に配慮して
複合式推進工法 ハイブリッドモ - ル工法 積算資料 平成 28 年度版 ハイブリッドモ - ル工法協会 まえがき 社会インフラ設備の整備は 都市機能の高度化に伴いますます需が高まっており 先の東北 大震災のような大規模災害発生時においては 特に安全かつ 信頼性の高い設備であることが求 められます このような設備の構築にあたっては 自然 地域環境への影響や CO2 削減 エネル ギー消費抑制等に配慮して取り組む必があります
<8A CF889CA82CC97E12E786C73>
活用効果の例 H 形鋼の場所打杭による試算 施工条件 場所打杭工 10 本杭材 :H-350 杭長 =15.0m 溶接 =1 回削孔長 : レキ質土 15.0m 打設間隔 :1.5m 仮設足場工マストト リリンク システムの場合 : 足場幅 3.0m 延長 16.5m 74 空 m3 従来技術 ( タ ウンサ ホールハンマA 工法 ) の場合 : 足場工無し従来技術 ( 大口径ホ ーリンク マシン工
第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被
第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 15-3 15-2 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 15-5 15-3 既設水路断面修復 表面被覆工 (1) 高圧洗浄工 15-6 (2) 断面修復工 15-7 (3) 表面被覆工 15-8 第
1
1 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 21 700 21-1 - 2006 18 2015 27 10-2 - ⑴ WTO 2002 14 1 7 1500 7 2010 10 2020 16 11.4% 21 2010 1000 21 2003 15 7 VJC ⑵ 17 2004 16 2.00 5%
- 技術 施工 積算資料 - 平成 24 年 8 月 アースナビ推進工法協会 福井市月見 4 丁目 1-43 大広ビル1F ( 株 ) ジェイアール総研情報システム tel / fax
- 技術 施工 積算資料 - 平成 24 年 8 月 アースナビ推進工法協会 918-8011 福井市月見 4 丁目 1-43 大広ビル1F ( 株 ) ジェイアール総研情報システム tel.0776-33-2430 / fax.0776-33-2431 1 1 S リードについて S リードは 登録された計画線に沿って推進掘削機をナビゲーションする装置です 計測した S リード管の方位と推進ジャッキのストローク量の
土木工事標準積算基準書1
第 II 編共通工第 3 章基礎工 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 1. 適用範囲 表 1.1 設計杭径及び削孔径 施工図 -494- 第 II 編共通工第 3 章基礎工 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 2. 施工概要 3. 機種の選定 3-1 大口径ボーリングマシンの選定 図 3.1 大口径ボーリングマシンの選定
kl l ml l l l ml ml ml ml ml ml ml ⑴ ⑴ ⑴ ⑴ ⑴ l l l l ⑵ ⑵ ⑵ l l ⑶ l ⑶ l ⑵ l ⑵ ⑶ l ⑷ l l l l ⑶ ⑶ l l l l ⑷ ⑷ l l l ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ml ⒈ ⒉ ⒊ ⒋ ⒈ ⒉ ⒊ ⒋ ⒈ ⒉ ⑴ ⑵ ⒊ ⒋ ⒈ ⒉ ⒊
変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山
平成 30 年度 委託仕様書 委託名 市街化調整区域実施設計業務委託 (5 その 5) 委託箇所 狭山市大字堀兼 大字青柳地内 路河川名称 事業名 業務大要 実施設計業務 開削工法 推進工法測量業務 用地測量 L=,223m L= 40m A=38,040 m2 836300n0-00-V-0000-3 狭山市 変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004
Microsoft Word - 1表紙
26 -15 - -5 5 15 2-22 78-125 -85 19-25 -22 54 34 12 193 182 195-19 68 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ 2 3 4 5 6 7 17.8 31.7.2 2.9 23.4 3.8 49.7 63.6 8.3 6.1 7.3 14.2 4.5 15.5 7.4 6.6 15.4 13.9 7.7
代価表 施工パッケージ 小名浜港東港地区岸壁 (-16m)( 耐震 ) 土留壁改良工事 番号 :1 名称 : コンクリート破砕 ( 静的破砕 ) 上部コンクリート 100m3 当り (100m3) 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要備考世話役人 0.73 22,200.00 16,206 さく岩工人 1.53 27,700.00 42,381 普通作業員人 2.27 17,500.00 39,725
16 TM-110 TM-110D TM-110R TM-1202 TM-1251 TM-1205 M A8 5 D B F 6.5R8 TM-1201 TM-1201PW
1 Dial Gauge 16 TM-110 TM-110D TM-110R TM-1202 TM-1251 TM-1205 M2.50.45 40 A8 5 D 20 52.5 B F 6.5R8 TM-1201 TM-1201PW 17 TM-110P TM-110PW TM-110G TM-110-4A TM-105 TM-105W TM-5106 TM-5105 5 M2.50.45 A B8
) km 200 m ) ) ) ) ) ) ) kg kg ) 017 x y x 2 y 5x 5 y )
001 ) g 20 g 5 300 g 7 002 720 g 2 ) g 003 0.8 m 2 ) cm 2 004 12 15 1 3 1 ) 005 5 0.8 0.4 ) 6 006 5 2 3 66 ) 007 1 700 12 ) 008 0.315 ) 009 500 g ) kg 0.2 t 189 kg 17.1 kg 010 5 1 2 cm 3 cm )km 2-1 - 011
トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax
設資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 299-4504 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel.0470-87-6385 fax.0470-87-6386 E-mail:topbaseworld@mykoma.com http:www//mykoma.com 330 型 ( 単独 ) 設基準例 150 165 165 330 名 称 規 格 単位数量 単価 金額 適 用 マイ独楽 コンクリート製品
10 44 1.2 5 4 5 3 6-1 - 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TEL TEL 1 2 TEL FAX TEL FAX TEL FAX 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 1 2 3 4 5 6 ( ) ( ) 2
V C C C MPa MPa 0.3MPa MPa FC200 FC200 S45C 160kW 586 SUS304 V kW kW 1.
V C C C 0.090.9MPa 0.090.MPa 0.MPa 0.090.59MPa 5C 160kW 56 U0 V 2.75kW 0.75kW 1.52kW 6.77kW CCC U20J2 JI 10K JI 10K 0.090.59MPa MPa (m) 1.1MPa 102 ic JI 10K JI 10K C C C V V MPa (m) 1.1MPa 102 MPa (m)
1mmPMUP PMUS 3mmPMU 1 1 PMU
PMUP mm SCS13A PMUP 1mm SCS14A SUS431 PMUS SCS13 SCS13 SCS13 SUS420J2 PMU FC200 FC200 CAC406 SUS420J2 174 1mmPMUP PMUS 3mmPMU 1 1 PMU 2002 1 1 1 1 1 2 1 1 1 110 125 200 0 1632 8.515 35 175 176 mm Smm Pmm
6 12 10661 93100 227213202 222208197 85kg cm 20 64.521 106856142 2 1 4 3 9767 100 35 cm 7747 208198 90kg 23 5828 10661 93100 cm 227213202 10639 61 64.521 85kg 78kg 70kg 61 100 197204.5 cm 15 61
<82D282A982C1746F95F18D908F57967B95B E696E6464>
1 2 (90cm 70cm 2015) 3 (68cm 28cm 30cm 12kg 2015) (77.5 109.5cm 2015) 4 (22cm 50cm 50cm 4.6kg 2015) (45cm 62.5cm 2015) (47.4cm 62.5cm 2014) 5 (28.5cm 23.5cm) (45cm 62cm 2015) (97cm 107cm 2015) 6 7 8 9
180 140 22
21 180 140 22 23 25 50 1 3 350 140 500cm 600 140 24 25 26 27 28 29 30 31 1/12 8.3 1/15 6.7 10 1/8 12.5 1/20 140 90 75 150 60 150 10 30 15 35 2,000 30 32 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 % 100 50 33.3
Microsoft Word - 改築推進工法_積算資料Ver doc
改築推進工法 OK-PCR 工法 ( オーガ掘削鋼管推進工法 ) TH-100(Ⅱ) TH-200 工 法 説 明 積 算 資 料 オーケーモール協会 事務局 : 140-0002 東京都品川区東品川 4-4-7 東邦地下工機 内 TEL 03(3474)4141 FAX 03(3474)4688 はじめに 従来からの下水道普及に伴い 下水道管路の老朽化による道路陥没の発生が非常に増えていると発表されており
untitled
37 70,500 135,000 27,700 11 37,400 60,400 8,900 5 40,900 64,900 26,600 4 40,100 47,200 29,700 2 30,500 37,100 24,000 36 62,800 132,000 4,800 20 50,800 72,300 10,800 60 2 7 12 17 67,900 74,872 80,133 83,500
ＰＤＦ変換用（報告書）帯広市新エネルギービジョ
12 1 (260 3)(800 3 40 (800 3 1,300 3 ) 40 60 40 22 18 3738 1 10 1 2 11 5 24 12 8 1 2 15 () 3 26 3 13 6 8 12 3 70 4 16 1 6 4 12 9 30 6,000 70 3,500 5 1,000kw 20 45 27 100 12 11 11 20 1 45 17 11 60 6 20
屋外広告物のしおり
2 1 ⑴ 2 ⑵ 3 ⑴ ⑵ 4 5 ⑴ ⑵ 6 ⑶ 7 ⑴ ⑵ ⑶ 8 ⑷ ⑸ ⑴ ⑵ 9 10 11 ⑴ ⑵ 12 13 14 15 16 17 ⑶ 18 ⑴ ⑵ ⑶ 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ⑴ 10 ⑵ ⑴ 28 ⑶ ⑴ ⑴ ⑴ ⑵ 29 ⑶ ⑷ ⑸ 30 ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑾ 31 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 32 ⑴ ⑵ 33 34 35 36 37 38 39 40
(12TP95S\201i1995\201`2011\216{\215H\201j.xls)
TP95S 施工実績 本表は TP95S アイアンモールハイパー工法の全施工実績を網羅したものではありません NO 機種都道府県工事場所 礫 玉石最大粒径 1 1 北海道赤平市 H21-700A 砂礫層 ~30 3.1 31.7 道道道路横断 2 2 北海道阿寒町 H11-01 350 礫用無水礫 玉石層 51.7 3 3 北海道阿寒町 H11-01 350 礫用無水礫 玉石層 54.1 4 4 北海道阿寒町
札幌市道路位置指定審査基準
1 42 1 3 25 11 23 42 1 5 42 1 5 25 338 144 42 2 1.8 25 11 23 42 2 1 2m 3 2 4 7 3 1,000 43 1 2 45 42 1 5 35 35 35 120 12 144 4 1 1 5m2m 10m2m 5m2m 4m5m 5m2m 5m2m 144 4 1 2 144 4 1 3 144 4 1 5 42 1 5 10
目次 第 1 章 工法の概要 1-1. 工法の概要 適用土質 日進量 第 2 章 立坑概要 2-1.
パイプリターン改築推進工法 積算資料 第 6 版 H30 年度 パイプリターン工法協会 目次 第 1 章 工法の概要 1-1. 工法の概要 --------------------------- 1 1-2. 適用土質 --------------------------- 3 1-3. 日進量 --------------------------- 3 第 2 章 立坑概要 2-1. 発進立坑 ---------------------------
10 117 5 1 121841 4 15 12 7 27 12 6 31856 8 21 1983-2 - 321899 12 21656 2 45 9 2 131816 4 91812 11 20 1887 461971 11 3 2 161703 11 13 98 3 16201700-3 - 2 35 6 7 8 9 12 13 12 481973 12 2 571982 161703 11
0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2
24 11 10 24 12 10 30 1 0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2 23% 29% 71% 67% 6% 4% n=1525 n=1137 6% +6% -4% -2% 21% 30% 5% 35% 6% 6% 11% 40% 37% 36 172 166 371 213 226 177 54 382 704 216
12章 標準設計
積算基準 12 章素掘側溝 (A タイプ B タイプ ) システム基準 S8005 備考 1. 掘削土量は A タイプ 0.05m3/m B タイプ 0.18m3/m とする ( バックホウを使用する場合は バックホウ掘削と人力床堀の掘削土量を 1/2 ずつとし 使用しない場合は人力床掘のみとする ) 12-1 素堀側溝 (A タイプ ) 断面図 ( 単位 m) 1/20 1:1.0 1:1.0 0.
緑化計画作成の手引き 26年4月版
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/env/en_eventact/midori_ryokka.html 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 P10 P10 1 P12 2635 Fax (1) 47 03-5388-3554 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/sinseisyo/e2/tebiki.htm
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
untitled
19 m 3 m 3 m 3 /s m 3 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 2km 2km 4km 3km 2km 2km 16km () 2km 2km 4km 4km 2km 2km 16km m 3 m 3 m 3 264,970 m 3 1,209.6 m 3 36,850 m 3 1,728 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m
<CADFB0C2D8BDC E666D6A>
構成 AT-300DM 1801-017- 分解図 -1/2 版数 : 1.3 AT-300DM 1801-017- 分解図 -1/2 版数 : 1.3 1 100018610 ハンドル 1 2 861030310 ノブボルト 8*35 2 17.06 中止 2 861030320 ノブボルト 8*35 2 17.06 実施 3 867000160 車輪 2 4 730042320 割ピン 2 5
⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑾ ⑿ ⒀ ⒁ ⒂ ( ), (53.1%) (61.8%) (30.9%) 84.1% 95.7% 13.7% 11.3% 3.3% 4.7% 4.0% 74.6% 6.7 ( ) 64.5% 752 57.1% 565 42.9% 1317 100.0% 90.3% 47.4%52.6% 63.4%36.6%
FC200 FC200 S45C SUS V V C C C MPa MPa 0.15MPa MPa V kW 160kW
5C U C C C 0.09.9MPa 0.09.MPa 0.MPa 0.09.59MPa 6 0.75kW kw 56.7kW.5kW 5.555kW CCC U0J JI 0K JI 0K 0.09.59MPa MPa (m).mpa 0 ic JI 0K JI 0K C C C MPa (m).mpa 0 MPa (m) 0.69MPa 0 CCC ic FCD0 JI 0K JI 0K MPa
リバ－スエ－スシステム
改築推進工法 リバ - スエ - ス工法 切削破砕推進工法 ( 既設管充填式 ) 圧送排土方式 技術 積算資料 平成 30 年 4 月 まえがき 我が国のライフライン設備は着々と整備されつつあり 下水道を例にとれば 管渠の総敷設延長は現在までで約 47 万 km にもおよび 全人口の 78% 以上の人々が下水道の恩恵を享受できるまでになりました 一方 早くから下水道整備に着手している大都市では 法定耐用年数
精神障害者ホームヘルプサービスにおける教育の充実化
1987 62 1993 1999 11 2002 14 1999 11 2002 14 12 7 2 1 disease impairment disability handicap WHO 1980 1999 11 1,530 4,020 2002 14 1995 1998 2 10 2000 12 2003 15 1991 1994 51 1997 1998 10 3,261 ⑴ 3 p.82
1 性凍結乾燥器 DRW シリーズ 少量サンプル用の多目的ユニットタイプ 目的に合わせて別売品の多岐管 ドライチェンバーを自由に組み合せて使用できる 多目的なユニットタイプの凍結乾燥器です オートモード運転では トラップ冷却温度 真空度を判断して 試料取付け可能状態を知らせます 外部電源口の使用によ
凍結乾燥器 240FA 282FA 1 性凍結乾燥器 DRW シリーズ 少量サンプル用の多目的ユニットタイプ 目的に合わせて別売品の多岐管 ドライチェンバーを自由に組み合せて使用できる 多目的なユニットタイプの凍結乾燥器です オートモード運転では トラップ冷却温度 真空度を判断して 試料取付け可能状態を知らせます 外部電源口の使用により 停電復帰時に真空ポンプが自動復帰せず 停電により融けた試料が突沸して飛散することを防ぎます
(15TP125S\201i1996\201`2011\216{\215H\201j.xls)
TP125S 施工実績 本表はTP125Sアイアンモールハイパー工法の全施工実績を網羅したものではありません 工事 NO NO 都道府県工事場所時期 1 1 北海道旭川市 H14-10 1000 礫用礫 玉石層 25 1.5 37.5 2 2 北海道旭川市 H15-12 900 礫用礫 玉石層 650 50 無水 3 3 北海道旭川市 H15-12 900 礫用礫 玉石層 650 50 無水 4 4
<819B E9378CDDEDDC1ACB08DED8D4590CF8E5A8E9197BF2895BD8BCF292E786C73>
ベンチャードリル削孔積算資料 長野県 平成 28 年度 ベンチャードリル工法研究会 単管足場上削孔 発 注 者 国土交通省中国地方整備局 工 事 名 志津見ダム林道森脇線 改良第 9 工事 工事場所 島根県飯石郡飯南町志津見地内 施 工 者 有限会社村松土木 高所作業車足場上削孔 発 注 者 島根県 工 事 名 仁摩邑南線小谷工区地方道路交付金 ( 災害防除 ) 工事第 2 期 工事場所 島根県邑智郡川本町川本地内
備編 水処理関連機器 ヘリカルポート ルーツタイプ ロータリブロワ連機器曝気用ルーツブロワ RS 型設 機構 独自のヘリカル機構 ブロワはうるさいもの ブロワの騒音は宿命的なもの と考えられがちでした それは 従来のルーツブロワでは ケーシング内の空気を一気に吐き出す構造のため 大きな衝撃や脈動が生
備編 水処理関連機器 ヘリカルポート ルーツタイプ ロータリブロワ連機器曝気用ルーツブロワ RS 型設 機構 独自のヘリカル機構 ブロワはうるさいもの ブロワの騒音は宿命的なもの と考えられがちでした それは 従来のルーツブロワでは ケーシング内の空気を一気に吐き出す構造のため 大きな衝撃や脈動が生じ これが騒音の原因になったからです ツルミのルーツブロワは 吸込口 吐出し口をヘリカル構造としています
イプ 継手バルブ計器計測配管関連排水 鋳鉄ポンプ ろ過機タンク 給水装置浄化槽 トイレ機械工具付録106 本カタログに掲載の価格 規格 仕様は予告なく変更することがありますのでご了承ください 価格には消費税は含まれておりません パダブルロック給水 給湯配管システム 定価 : 円
イプ 継手バルブ計器計測配管関連排水 鋳鉄ポンプ ろ過機タンク 給水装置浄化槽 トイレ機械工具 付録105 イプ 継手バルブ計器計測配管関連排水 鋳鉄ポンプ ろ過機タンク 給水装置浄化槽 トイレ機械工具付録106 本カタログに掲載の価格 規格 仕様は予告なく変更することがありますのでご了承ください 価格には消費税は含まれておりません パダブルロック給水 給湯配管システム 定価 : 円 イプ 継手バルブ計器計測配管関連排水
変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭
平成 30 年度 委託仕様書 県単 委託名 市街化調整区域実施設計業務委託 (35 その ) 委託箇所 狭山大字堀兼 大字青柳地内 路河川名称 事業名 業務大要 実施設計業務開削工法 L= 687m 推進工法 L= 37m 測量業務 用地測量 A=24,720m2 874000002-00-V-0000-3 狭山市 変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004
(1) 1.1
1 1 1.1 1.1.1 1.1 ( ) ( ) ( ) { ( ) ( ) { ( ) ( ) { ( ) ( ) { ( ) ( ) { ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 2 1 1.1.2 (1) 1.1 1.1 3 (2) 1.2 4 1 (3) 1.3 ( ) ( ) (4) 1.1 5 (5) ( ) 1.4 6 1 (6) 1.5 (7) ( ) (8) 1.1 7 1.1.3
小口径アルティミット工法 技術資料 積算資料 平成 21 年度 ( 改訂版 ) アルティミット工法協会
小口径アルティミット工法 技術資料 積算資料 平成 21 年度 ( 改訂版 ) アルティミット工法協会 目次 第 1 編技術編 1. 工法の分類 P 1 2. 工法の特長 P 2 3. 面板選定基準及び適用土質 P 4 4. 推進工 P 5 5. 推進工算例 P 7 6. 日進量の補正 P 9 7. 曲線推進補正係数の算出例 P 11 8. 滑材注入工 P 13 9. 推進精度管理 P 14 10.
2-5-1
2-5-1 (3) 2.1.3 5-1-2(1) (4) 5-1-2(2) 2.1.3 2-5-2 2-5-3 5-1-3 7.4.1 1) 2) (1) (2) (3) (4) (5) (6) 2-5-4 (1) (2) (3) (4) 2-5-5 2-5-6 1 2 2-5-7 5-1-4 7.4.1 Yes No Yes No 7.4.1 5-1-4 2-5-8 5-1-5 7.4.2 5-1-1
Microsoft Word - 5（改）参考資料 doc
5 4. 数量計算 1. 数量計算の手順 改良設計の基本的な数量計算は 以下の手順で行う 1 次的には 判別フローシートを参考として 基本的な判別根拠と改良工法集計表までを算出し 基本的な数量を把握する 通常は ここまでのデータと 取付管の箇所数 事前調査工 廃止管等の取付管に関するデータを加えて整理した総括表までの資料が 下水道管路 ( 汚水 ) 調査業務委託により資料整理されている 実施設計を行う場合は