指定障害福祉サービス事業者自己点検表 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 共生型居宅介護 共生型重度訪問介護 ) 点検年月日 事業所名 法人名 点検者職氏名 備 考

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1 指定障害福祉サービス事業者自己点検表 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 共生型居宅介護 共生型重度訪問介護 ) 点検年月日 事業所名 法人名 点検者職氏名 備 考

2 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 第 1 基本方針 法第 43 条 法第 43 条 法第 43 条 法第 43 条 基本方針 (1) 利用者又は利用者である障害 (1) 利用者の意思及び人格を尊重 (1) 利用者又は利用者である障害 (1) 利用者又は利用者である障害 児の保護者の意思及び人格を尊重 して 常に当該利用者の立場に立 児の保護者の意思及び人格を尊重 児の保護者の意思及び人格を尊重 適 否 して 常に当該利用者等の立場に った指定重度訪問介護の提供に努 して 常に当該利用者等の立場に して 常に当該利用者等の立場に 立った指定居宅介護の提供に努め めているか 立った指定同行援護の提供に努め 立った指定行動援護の提供に努め ているか 平 24 条例 100 第 4 条第 2 項 ているか ているか 平 24 条例 100 第 4 条第 2 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 2 項 平 24 条例 100 第 4 条第 2 項 平 24 条例 100 第 4 条第 2 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 2 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 2 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 2 項 (2) 利用者の人権の擁護 虐待の (2) 利用者の人権の擁護 虐待の (2) 利用者の人権の擁護 虐待の (2) 利用者の人権の擁護 虐待の 発令簿 防止等のため 責任者の設置その 防止等のため 責任者の設置その 防止等のため 責任者の設置その 防止等のため 責任者の設置その 適 否 事務分掌 他の必要な体制の整備を行うとと 他の必要な体制の整備を行うとと 他の必要な体制の整備を行うとと 他の必要な体制の整備を行うとと 設置に関する規程 もに その従業者に対し 研修の もに その従業者に対し 研修の もに その従業者に対し 研修の もに その従業者に対し 研修の 委員名簿 委嘱状 実施その他の措置を講ずるよう努 実施その他の措置を講ずるよう努 実施その他の措置を講ずるよう努 実施その他の措置を講ずるよう努 研修計画 めているか めているか めているか めているか 研修受講が確認できる 平 24 条例 100 第 4 条第 3 項 平 24 条例 100 第 4 条第 3 項 平 24 条例 100 第 4 条第 3 項 平 24 条例 100 第 4 条第 3 項 書類 平 18 厚令 171 第 3 条第 3 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 3 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 3 項 平 18 厚令 171 第 3 条第 3 項 研修会開催記録 1 虐待の防止に関する責任者を設置しているか ア虐待防止責任者の職 氏名 ( ) イ設置年月日 ( 平成年月日 ) 適 否 2 虐待防止に資するための組織を整備しているか ア虐待防止に資するための組織の名称 ( ) イ設置年月日 ( 平成年月日 ) 適 否ウ設置形態 ( 単独設置 既存の組織に機能を付加 ) エ第三者委員の有無 ( 有 無 ) 第三者委員 ~ 施設職員や法人理事以外の者 3 従業者に対する虐待の防止を啓発 普及するための研修を実施しているか ア 虐待防止に関する研修計画の有無 ( 有 無 ) 適 否 25の (3) の 従業者の資質の向上のため の研修計画に含まれている場合は 有 となる イ 研修実施の有無 ( ア ) 職場外研修への参加 ( 有 無 ) ( イ ) 職場内研修の実施 ( 有 無 ) ウ 研修実施状況 ( 実地指導前の直近 1 年間 ) ( ア ) 職場外研修への参加の状況研 参 加 延 人 員 修 参 管施 サ管 看 作理 職就 生 管栄 事そ の 加 総 理 護 業学 業労 活 理 務 主 回 理設 ビ責 職 療療 指支 支 栄養 職の 催 数 数 ス任 員 法法 導援 援 養 員 者 者長 者 士士 員員 員 士士 他 国 道 市町村 道社協 全社協 その他 研修の主催者 が その他 場合は 主催者の名称 ー - 2 -

3 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 ( イ ) 職場外研修の報告 伝達方法 研修計画 研修の 報告 伝達の方法 研修受講が確認できる 主催者 伝達研修の 職員会議等 報告書 復 研修資料の そ の 他 書類 実施 で報告 命書の回覧 配付 研修会開催記録 国 道 倫理綱領 行動指針 市町村 虐待防止マニュアル 掲 道社協 示物 全社協その他 報告 伝達の方法が その他 の場合は 具体的な方法 ( ウ ) 職場内研修 ( 研修名及び参加人数 ) 実施年月日参加人数研修内容 ( テーマ等 ) 平成 年 月 日 名 平成 年 月 日 名 平成 年 月 日 名 平成 年 月 日 名 ( エ ) 職場内研修不参加職員への対応 研修資料等の配付 研修資料等の回覧 自己学習レポート等の提出 その他 ( ) 倫理綱領 行動指針 掲示物等の周知徹底 1 虐待を許さないための 倫理綱領 や 行動指針 などを制定しているか ( いる いない ) 制定している綱領や指針などの名称 ( ) 2 虐待防止マニュアル などを作成しているか ( いる いない ) 3 権利侵害防止の掲示物 の掲示等により全従業者に周知徹底を図っているか ( いる いない ) 平 29.4 障害者福祉施設等における障害者虐待の防止と対応の手引き (3) 指定居宅介護の事業は 利用 (3) 指定重度訪問介護の事業は (3) 指定同行援護の事業は 視覚 (3) 指定行動援護の事業は 利用 者が居宅において自立した日常生 重度の肢体不自由者であって常時 障害により 移動に著しい困難を 者が居宅において自立した日常生 適 否 活又は社会生活を営むことができ 介護を要する障害者が居宅におい 有する障害者等が居宅において自 活又は社会生活を営むことができ るよう 当該利用者の身体その他 て自立した日常生活又は社会生活 立した日常生活又は社会生活を営 るよう 当該利用者の身体その他 の状況及びその置かれている環境 を営むことができるよう 当該障 むことができるよう 当該障害者 の状況及びその置かれている環境 に応じて 入浴 排せつ及び食事 害者の身体その他の状況及びその 等の身体その他の状況及びその置 に応じて 当該利用者が行動する 等の介護 調理 洗濯及び掃除等 置かれている環境に応じて 入浴 かれている環境に応じて 外出時 際に生じ得る危険を回避するため の家事並びに生活等に関する相談 排せつ及び食事等の介護 調理 において 当該障害者等に同行し に必要な援護 外出時における移 及び助言その他の生活全般にわた 洗濯及び掃除等の家事 外出時に 移動に必要な情報の提供 移動の 動中の介護 排せつ及び食事等の る援助を適切かつ効果的に行うも おける移動中の介護並びに生活等 援護 排せつ及び食事等の介護そ 介護その他の当該利用者が行動す のとなっているか に関する相談及び助言その他の生 の他の当該障害者等の外出時に必 る際に必要な援助を適切かつ効果 平 24 条例 100 第 5 条第 1 項 活全般にわたる援助を適切かつ効 要な援助を適切かつ効果的に行う 的に行うものとなっているか 平 18 厚令 171 第 4 条第 1 項 果的に行うものとなっているか ものとなっているか 平 24 条例 100 第 5 条第 4 項 平 24 条例 100 第 5 条第 2 項 平 24 条例 100 第 5 条第 3 項 平 18 厚令 171 第 4 条第 4 項 平 18 厚令 171 第 4 条第 2 項 平 18 厚令 171 第 4 条第 3 項 - 3 -

4 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 第 2 人員に関する基準 法第 43 条第 1 項 法第 43 条第 1 項 法第 43 条第 1 項 法第 43 条第 1 項 1 従業者の員数 事業所ごとに置くべき従業者の 事業所ごとに置くべき従業者の (1) 事業所ごとに置くべき従業者 (1) 事業所ごとに置くべき従業者 職員名簿 員数は 常勤換算方法で 2.5 以 員数は 常勤換算方法で 2.5 以 の員数は 常勤換算方法で 2.5 の員数は 常勤換算方法で 2.5 適 否 雇用契約書 上となっているか 上となっているか 以上となっているか 以上となっているか 勤務表 平 24 条例 100 第 6 条第 1 項 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 資格等を証明する書類 平 18 厚令 171 第 5 条第 1 項 1 項 ) 1 項 ) 1 項 ) 実務経験を証明する書 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 類 1 項 ) 1 項 ) 1 項 ) (2) 指定同行援護を提供する者に (2) 指定行動援護を提供する者に 必要とされる実務経験について 必要とされる実務経験について 適 否 は 指定施設における業務の範 は 指定施設における業務の範 囲等及び介護福祉士試験の受験資 囲等及び介護福祉士試験の受験資 格の認定に係る介護等の業務の範 格の認定に係る介護等の業務の範 囲等について ( 昭和 63 年 2 月 12 囲等について ( 昭和 63 年 2 月 12 日社庶第 29 号厚生省社会局長 児 日社庶第 29 号厚生省社会局長 児 童家庭局長連名通知 ) の別添 2 介 童家庭局長連名通知 ) の別添 2 介 護福祉士試験の受験資格の認定に 護福祉士試験の受験資格の認定に 係る介護等の業務の範囲等 ( 業 係る介護等の業務の範囲等 ( 業 務の範囲通知 ) のうち 視覚障害 務の範囲通知 ) のうち 知的障害 のある身体障害者若しくは障害児 者 ( 児 ) に関するもの 知的障害 の居宅介護又はこれと同等である 者 ( 児 ) 若しくは精神障害者の居 と知事が認める業務とし 併せて 宅介護又はこれと同等であると知 従事した期間は業務の範囲通知に 事が認める業務とし 併せて 従 基づいて 1 年に換算して認定さ 事した期間は業務の範囲通知に基 れているか づいて 2 年に換算して認定され ているか 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 サービス提供責任 (1) 指定居宅介護事業所ごとに (1) 指定重度訪問介護事業所ごと (1) 指定同行援護事業所ごとに (1) 指定行動援護事業所ごとに 職員名簿 者 常勤の従業者であって専ら指定居 に 常勤の従業者であって専ら指 常勤の従業者であって専ら指定同 常勤の従業者であって専ら指定行 適 否 雇用契約書 宅介護の職務に従事するもののう 定重度訪問介護の職務に従事する 行援護の職務に従事するもののう 動援護の職務に従事するもののう 勤務表 ち事業の規模に応じて1 人以上の もののうち事業の規模に応じて1 ち事業の規模に応じて1 人以上の ち事業の規模に応じて1 人以上の 出勤状況に関する書類 者をサービス提供責任者としてい 人以上の者をサービス提供責任者 者をサービス提供責任者としてい 者をサービス提供責任者としてい るか としているか るか るか 平 24 条例 100 第 6 条第 2 項 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 6 条第 平 18 厚令 171 第 5 条第 2 項 2 項 ) 2 項 ) 2 項 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 2 項 ) 2 項 ) 2 項 ) 管理者がサービス提供責任者 管理者がサービス提供責任者 管理者がサービス提供責任者 管理者がサービス提供責任者 を兼務することは差し支えな を兼務することは差し支えな を兼務することは差し支えな を兼務することは差し支えな い なお これについては 最 い なお これについては 最 い なお これについては 最 い なお これについては 最 小限必要な員数として定められ 小限必要な員数として定められ 小限必要な員数として定められ 小限必要な員数として定められ たものであり 業務の実態に応 たものであり 業務の実態に応 たものであり 業務の実態に応 たものであり 業務の実態に応 じて必要な員数を配置するこ じて必要な員数を配置するこ じて必要な員数を配置するこ じて必要な員数を配置するこ と と と と 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発

5 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 (2) サービス提供責任者の配置の (2) サービス提供責任者の配置の (2) サービス提供責任者の配置の (2) サービス提供責任者の配置の 職員名簿 基準は 次のいずれかに該当する 基準は 次のいずれかに該当する 基準は 次のいずれかに該当する 基準は 次のいずれかに該当する 適 否 雇用契約書 員数を置いているか 員数を置いているか 員数を置いているか 員数を置いているか 勤務表 1 当該事業所の月間の延べサ 1 当該事業所の月間の延べサ 1 当該事業所の月間の延べサ 1 当該事業所の月間の延べサ 出勤状況に関する書類 ービス提供時間 ( 事業所にお ービス提供時間 ( 事業所にお ービス提供時間 ( 事業所にお ービス提供時間 ( 事業所にお ける待機時間や移動時間を除 ける待機時間や移動時間を除 ける待機時間や移動時間を除 ける待機時間や移動時間を除 く ) が450 時間又はその端 く )1,000 時間又はその端 く ) が450 時間又はその端 く ) が450 時間又はその端 数を増すごとに1 人以上 数を増すごに1 人以上 数を増すごとに1 人以上 数を増すごとに1 人以上 2 当該事業所の従業者の数が 2 当該事業所の従業者の数が 2 当該事業所の従業者の数が 2 当該事業所の従業者の数が 10 人又はその端数を増すごと 20 人又はその端数を増すごと 10 人又はその端数を増すごと 10 人又はその端数を増すごと に1 人以上 に1 人以上 に1 人以上 に1 人以上 3 当該事業所の利用者の数が 3 当該事業所の利用者の数が 3 当該事業所の利用者の数が 3 当該事業所の利用者の数が 40 人又はその端数を増すごと 10 人又はその端数を増すごと 40 人又はその端数を増すごと 40 人又はその端数を増すごと に1 人以上 に1 人以上 に1 人以上 に1 人以上 4 3の規定にかかわらず 常 解釈通知平 18 障発 の規定にかかわらず 常 4 3の規定にかかわらず 常 勤のサービス提供責任者を3 勤のサービス提供責任者を3 勤のサービス提供責任者を3 人以上配置し かつ サービ 人以上配置し かつ サービ 人以上配置し かつ サービ ス提供責任者の業務に主とし ス提供責任者の業務に主とし ス提供責任者の業務に主とし て従事する者を1 人以上配置 て従事する者を1 人以上配置 て従事する者を1 人以上配置 している当該事業所におい している当該事業所におい している当該事業所におい て サービス提供責任者が行 て サービス提供責任者が行 て サービス提供責任者が行 う業務が効率的に行われてい う業務が効率的に行われてい う業務が効率的に行われてい る場合にあっては 当該事業 る場合にあっては 当該事業 る場合にあっては 当該事業 所に置くべきサービス提供責 所に置くべきサービス提供責 所に置くべきサービス提供責 任者の員数は 利用者の数が 任者の員数は 利用者の数が 任者の員数は 利用者の数が 50 人又はその端数を増すごと 50 人又はその端数を増すごと 50 人又はその端数を増すごと に1 人以上とすることができ に1 人以上とすることができ に1 人以上とすることができ る る る 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 (3) サービス提供責任者を常勤換 (3) サービス提供責任者を常勤換 (3) サービス提供責任者を常勤換 (3) サービス提供責任者を常勤換 算方法とする場合は サービス管 算方法とする場合は サービス管 算方法とする場合は サービス管 算方法とする場合は サービス管 適 否 理責任者として配置する非常勤職 理責任者として配置する非常勤職 理責任者として配置する非常勤職 理責任者として配置する非常勤職 員の当該事業所における勤務時間 員の当該事業所における勤務時間 員の当該事業所における勤務時間 員の当該事業所における勤務時間 が 常勤の従業者が勤務すべき時 が 常勤の従業者が勤務すべき時 が 常勤の従業者が勤務すべき時 が 常勤の従業者が勤務すべき時 間数の2 分の1 以上に達している 間数の2 分の1 以上に達している 間数の2 分の1 以上に達している 間数の2 分の1 以上に達している か か か か また 事業の規模に応じて 次 また 事業の規模に応じて 次 また 事業の規模に応じて 次 また 事業の規模に応じて 次 のいずれかに該当する人員を置い のいずれかに該当する人員を置い のいずれかに該当する人員を置い のいずれかに該当する人員を置い ているか ているか ているか ているか - 5 -

6 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 1 (2) の1 2 又は3により 1 (2) の1 2 又は3により 1 (2) の1 2 又は3により 1 (2) の1 2 又は3により 職員名簿 1 人を超えるサービス提供責 1 人を超えるサービス提供責 1 人を超えるサービス提供責 1 人を超えるサービス提供責 適 否 雇用契約書 任者を配置しなければならな 任者を配置しなければならな 任者を配置しなければならな 任者を配置しなければならな 勤務表 い事業所については 常勤換 い事業所については 常勤換 い事業所については 常勤換 い事業所については 常勤換 出勤状況に関する書類 算方法で 当該事業所の月間 算方法で 当該事業所の月間 算方法で 当該事業所の月間 算方法で 当該事業所の月間 の延べサービス提供時間数を の延べサービス提供時間数を の延べサービス提供時間数を の延べサービス提供時間数を 450で除して得られた数 従 1,000で除して得られた数 450で除して得られた数 従 450で除して得られた数 従 業者の数を10で除して得られ 従業者の数を20で除して得ら 業者の数を10で除して得られ 業者の数を10で除して得られ た数又は利用者の数を40で除 れた数又は利用者の数を10で た数又は利用者の数を40で除 た数又は利用者の数を40で除 して得られた数以上のサービ 除して得られた数以上のサー して得られた数以上のサービ して得られた数以上のサービ ス提供責任者を配置し かつ ビス提供責任者を配置し か ス提供責任者を配置し かつ ス提供責任者を配置し かつ (2) の1 2 又は3により算 つ (2) の1 2 又は3によ (2) の1 2 又は3により算 (2) の1 2 又は3により算 出されるサービス提供責任者 り算出されるサービス提供責 出されるサービス提供責任者 出されるサービス提供責任者 数から1を減じて得られた数 任者数から1を減じて得られ 数から1を減じて得られた数 数から1を減じて得られた数 以上の常勤のサービス提供責 た数以上の常勤のサービス提 以上の常勤のサービス提供責 以上の常勤のサービス提供責 任者を配置しているか 供責任者を配置しているか 任者を配置しているか 任者を配置しているか 2 (2) の1 2 又は3により 2 (2) の1 2 又は3により 2 (2) の1 2 又は3により 2 (2) の1 2 又は3により 6 人以上のサービス提供責任 6 人以上のサービス提供責任 6 人以上のサービス提供責任 6 人以上のサービス提供責任 適 否 者を配置しなければならない 者を配置しなければならない 者を配置しなければならない 者を配置しなければならない 事業所については (2) の1 事業所については (2) の1 事業所については (2) の1 事業所については (2) の1 2 又は3により算出されるサ 2 又は3により算出されるサ 2 又は3により算出されるサ 2 又は3により算出されるサ ービス提供責任者数に2を乗 ービス提供責任者数に2を乗 ービス提供責任者数に2を乗 ービス提供責任者数に2を乗 じて3で除して得られた数 じて3で除して得られた数 じて3で除して得られた数 じて3で除して得られた数 ( 小数点以下切上げ ) 以上の ( 小数点以下切上げ ) 以上の ( 小数点以下切上げ ) 以上の ( 小数点以下切上げ ) 以上の 常勤のサービス提供責任者を 常勤のサービス提供責任者を 常勤のサービス提供責任者を 常勤のサービス提供責任者を 配置しているか 配置しているか 配置しているか 配置しているか 3 事業の規模については 前 3 事業の規模については 前 3 事業の規模については 前 3 事業の規模については 前 3 月の平均値を用いる この 3 月の平均値を用いる この 3 月の平均値を用いる この 3 月の平均値を用いる この 適 否 場合 前 3 月の平均値は 歴 場合 前 3 月の平均値は 歴 場合 前 3 月の平均値は 歴 場合 前 3 月の平均値は 歴 月ごとの数を合算し 3で除 月ごとの数を合算し 3で除 月ごとの数を合算し 3で除 月ごとの数を合算し 3で除 して得た数とする なお 新 して得た数とする なお 新 して得た数とする なお 新 して得た数とする なお 新 たに事業を開始し 又は再開 たに事業を開始し 又は再開 たに事業を開始し 又は再開 たに事業を開始し 又は再開 した事業所においては 適切 した事業所においては 適切 した事業所においては 適切 した事業所においては 適切 な方法により推定すること な方法により推定すること な方法により推定すること な方法により推定すること 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 通院等乗降介助に該当するもののみを利用した者の当該月における利用者の数については 0.1 人として計算しているか 解釈通知平 18 障発 適 否 - 6 -

7 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 (4) サービス提供責任者は 次の (4) サービス提供責任者は 次の (4) サービス提供責任者は 次の (4) サービス提供責任者は 次の 職員名簿 いずれかに該当する常勤の従業者 いずれかに該当する常勤の従業者 いずれかに該当する常勤の従業者 いずれかに該当する常勤の従業者 適 否 雇用契約書 から選任しているか から選任しているか から選任しているか から選任しているか 勤務表 1 介護福祉士 1 介護福祉士 1 介護福祉士 1 介護福祉士 出勤状況に関する書類 2 介護福祉士として必要な知 2 介護福祉士として必要な知 2 介護福祉士として必要な知 2 介護福祉士として必要な知 資格等を証明する書類 識及び技術を習得するための 識及び技術を習得するための 識及び技術を習得するための 識及び技術を習得するための 実務経験を証明する書 実務者研修を修了した者 実務者研修を修了した者 実務者研修を修了した者 実務者研修を修了した者 類 3 介護職員基礎研修を修了し 3 介護職員基礎研修を修了し 3 介護職員基礎研修を修了し 3 介護職員基礎研修を修了し た者 た者 た者 た者 4 居宅介護従業者養成研修の 4 居宅介護従業者養成研修の 4 居宅介護従業者養成研修の 4 居宅介護従業者養成研修の 1 級課程を修了した者 1 級課程を修了した者 1 級課程を修了した者 1 級課程を修了した者 5 居宅介護従業者養成研修の 5 居宅介護従業者養成研修の 5 居宅介護従業者養成研修の 5 居宅介護従業者養成研修の 2 級課程を修了した者であっ 2 級課程を修了した者であっ 2 級課程を修了した者であっ 2 級課程を修了した者であっ て3 年以上介護等の業務に従 て3 年以上介護等の業務に従 て3 年以上介護等の業務に従 て3 年以上介護等の業務に従 事した者 事した者 事した者 事した者 なお 介護保険法上の指定訪問 なお 介護保険法上の指定訪問 なお 介護保険法上の指定訪問 なお 介護保険法上の指定訪問 介護事業所に置くべきサービス提 介護事業所に置くべきサービス提 介護事業所に置くべきサービス提 介護事業所に置くべきサービス提 供責任者の選任要件に該当するも 供責任者の選任要件に該当するも 供責任者の選任要件に該当するも 供責任者の選任要件に該当するも のについても 1から5までと同 のについても 1から5までと同 のについても 1から5までと同 のについても 1から5までと同 様に取り扱って差し支えない 様に取り扱って差し支えない 様に取り扱って差し支えない 様に取り扱って差し支えない 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 (5) サービス提供責任者について (5) サービス提供責任者は 次の (5) サービス提供責任者は 行動 は (4) の1から5までのうちい いずれかの資格要件を満たしてい 援護従業者養成研修課程修了者又 適 否 ずれかに該当する従業者又は当該 るか は強度行動障害支援者養成研修 従業者を確保できないなど 特に 1 (4) の1から5までのいず ( 基礎研修及び実践研修 ) 修了者 やむを得ない事情があると認めら れかの要件に該当する者及び であって 業務の範囲通知のうち れる場合には 従業者のうち相当 同行援護従業者養成研修応用 知的障害者 ( 児 ) に関するもの の知識と経験を有する者から選任 課程を修了した者 ( 相当する 知的障害者 ( 児 ) 若しくは精神障 しているか 研修課程修了者を含む ) 害者の居宅介護又はこれと同等で 解釈通知平 18 障発 国立障害者リハビリテーシ あると知事が認める業務とし 併 ョンセンター学院視覚障害学 せて 従事した期間は業務の範囲 科の教科を修了した者 通知に基づいて 3 年に換算して 3 2に準ずる視覚障害者の生 認定されているか ( ただし 平 活訓練を専門とする技術者の 成 33 年 3 月 31 日までの間に限り 養成を行う研修を修了した者 解釈通知平 18 障発 (4) の1から5までのいずれかの要件に該当し かつ 知的障害者 ( 児 ) 又は精神障害者の福祉に関する事業 ( 直接処遇に限る ) に 5 年以上従事した経験を有するものことで足りるものとする ) 解釈通知平 18 障発

8 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 3 事業の規模 (1) 事業の規模は 当該指定居宅 (1) 事業の規模は 当該指定重度 (1) 事業の規模は 当該指定同行 (1) 事業の規模は 当該指定行動 職員名簿 介護事業者が重度訪問介護 同行 訪問介護事業者が居宅介護 同行 援護事業者が居宅介護 重度訪問 援護事業者が居宅介護 重度訪問 適 否 勤務表 援護又は行動援護に係る指定障害 援護又は行動援護に係る指定障害 介護又は行動援護に係る指定障害 介護又は同行援護に係る指定障害 出勤状況に関する書類 福祉サービス事業者の指定を併せ 福祉サービス事業者の指定を併せ 福祉サービス事業者の指定を併せ 福祉サービス事業者の指定を併せ 等 て受け かつ 指定居宅介護の事 て受け かつ 指定重度訪問介護 て受け かつ 指定同行援護の事 て受け かつ 指定行動援護の事 利用者名簿 業と重度訪問介護 同行援護又は の事業と居宅介護 同行援護又は 業と居宅介護 重度訪問介護又は 業と居宅介護 重度訪問介護又は 行動援護に係る指定障害福祉サー 行動援護に係る指定障害福祉サー 行動援護に係る指定障害福祉サー 同行援護に係る指定障害福祉サー ビスの事業とを同一の事業所にお ビスの事業とを同一の事業所にお ビスの事業とを同一の事業所にお ビスの事業とを同一の事業所にお いて一体的に運営している場合に いて一体的に運営している場合に いて一体的に運営している場合に いて一体的に運営している場合に あっては 当該事業所において一 あっては 当該事業所において一 あっては 当該事業所において一 あっては 当該事業所において一 体的に運営している指定居宅介護 体的に運営している指定居宅介護 体的に運営している指定居宅介護 体的に運営している指定居宅介護 及び重度訪問介護 同行援護又は 及び重度訪問介護 同行援護又は 及び重度訪問介護 同行援護又は 及び重度訪問介護 同行援護又は 行動援護に係る指定障害福祉サー 行動援護に係る指定障害福祉サー 行動援護に係る指定障害福祉サー 行動援護に係る指定障害福祉サー ビスの事業の規模としているか ビスの事業の規模としているか ビスの事業の規模としているか ビスの事業の規模としているか 平 25 道規則 37 第 3 条第 1 項 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 18 厚令 171 第 5 条第 2 項 第 1 項 ) 第 1 項 ) 第 1 項 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 2 項 ) 2 項 ) 2 項 ) (2) サービス提供責任者の員数 (2) サービス提供責任者の員数 (2) サービス提供責任者の員数 (2) サービス提供責任者の員数 適 否 は 事業の規模に応じて常勤換 は 事業の規模に応じて常勤換 は 事業の規模に応じて常勤換 は 事業の規模に応じて常勤換 算法によることができる 算法によることができる 算法によることができる 算法によることができる 平 平 25 道規則 37 第 3 条第 2 項 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条第 2 平 18 厚令 171 第 5 条第 2 項 第 2 項 ) 第 2 項 ) 項 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 2 項 ) 2 項 ) 2 項 ) (3) (1) 及び (2) の事業の規模は (3) (1) 及び (2) の事業の規模は (3) (1) 及び (2) の事業の規模は (3) (1) 及び (2) の事業の規模は 前 3 月の平均値としているか た 前 3 月の平均値としているか た 前 3 月の平均値としているか た 前 3 月の平均値としているか た 適 否 だし 新規に指定を受ける場合は だし 新規に指定を受ける場合は だし 新規に指定を受ける場合は だし 新規に指定を受ける場合は 推定数としているか 推定数としているか 推定数としているか 推定数としているか 平 25 道規則 37 第 3 条第 3 項 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 25 道規則 37 第 4 条 ( 準用第 3 条 平 18 厚令 171 第 5 条第 3 項 第 3 項 ) 第 3 項 ) 第 3 項 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 5 条第 3 項 ) 3 項 ) 3 項 ) 4 管理者 事業所ごとに専らその職務に従 事業所ごとに専らその職務に従 事業所ごとに専らその職務に従 事業所ごとに専らその職務に従 職員名簿 事する常勤の管理者を置いている 事する常勤の管理者を置いている 事する常勤の管理者を置いている 事する常勤の管理者を置いている 適 否 発令簿又は辞令( 法人 か ただし 管理上支障がない場 か ただし 管理上支障がない場 か ただし 管理上支障がない場 か ただし 管理上支障がない場 役員の場合は 登記簿謄 合は 当該事業所の他の職務に従 合は 当該事業所の他の職務に従 合は 当該事業所の他の職務に従 合は 当該事業所の他の職務に従 本 ) 事させ 又は同一敷地内にある他 事させ 又は同一敷地内にある他 事させ 又は同一敷地内にある他 事させ 又は同一敷地内にある他 出勤状況に関する書類 の事業所 施設等の職務に従事さ の事業所 施設等の職務に従事さ の事業所 施設等の職務に従事さ の事業所 施設等の職務に従事さ 等 せることができる せることができる せることができる せることができる 平 24 条例 100 第 7 条 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 7 条 ) 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 7 条 ) 平 24 条例 100 第 8 条 ( 準用第 7 条 ) 平 18 厚令 171 第 6 条 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 6 条 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 6 条 ) 平 18 厚令 171 第 7 条 ( 準用第 6 条 ) - 8 -

9 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 5 人員の特例要件 (1) 指定居宅介護事業者が 指定重度訪問介護 指定同行援護又は指定行動援護の事業を併せて行う場合の要件を満たしているか 職員名簿 1 従業者 ( ホームヘルパー ) 適 否 雇用契約書 当該事業所に置くべき従業者の員数は 一の指定居宅介護事業所として置くべき従業者の員数で足りるものとする ( 指定居宅介護事 勤務表 業者 指定重度訪問介護事業者 指定同行援護事業者及び指定行動援護事業者のうち3つ以上の指定を受ける場合も同様とする ) 資格等を証明する書類 2 サービス提供責任者 実務経験を証明する書 当該事業所に置くべきサービス提供責任者の員数は 指定重度訪問介護 指定同行援護及び指定行動援護を合わせた事業の規模に応じ 類 て1 以上で足りるものとする ( 同上 ) ただし 指定重度訪問介護事業所が指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護の事業を併 出勤状況に関する書類 せて行う場合のサービス提供責任者の配置の基準は 次のいずれかに該当する員数を置くこととする ア 指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護に係る2の (2) 又は (3) のいずれかに該当する員数 ( ただし 2の (2) の3により算出 する場合においては 重度訪問介護の利用者が10 人以下の場合に限り 指定重度訪問介護の利用者の数が40 人又はその端数を増すご とに1 人以上 指定重度訪問介護の利用者の数が 50 人又はその端数を増すごとに1 人以上 に読み替えて算出することができるも のとする ) イ 指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護に係る2の (2) 又は (3) のいずれかに該当する員数及び指定重度訪問介護について2の (2) 又は (3) のいずれかに該当する員数を合計した員数 ( 指定重度訪問介護の (2) の2により算出する場合は 指定重度訪問介護専従 の従業者 20 人又はその端数を増すごとに1 人以上 に読み替えて算出する この場合 指定重度訪問介護と指定居宅介護 指定同行援 護又は指定行動援護の双方に従事する従業者については 指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護に係る2の (2) の2の基準を 適用し員数を算出した上で 指定重度訪問介護専従の従業者 20 人又はその端数を増すごとに1 人以上 の基準により算出した員数と 合計した員数を配置することとする 3 管理者 当該事業所に置くべき管理者が 指定重度訪問介護事業所 指定同行援護事業所及び指定行動援護事業所の管理者の業務を兼務するこ とは差し支えない ( 同上 ) なお 1から3までの取扱いについては 指定重度訪問介護事業者が指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護を 指定同行援護 業者が指定居宅介護 指定重度訪問介護又は指定行動援護を 指定行動援護事業者が指定居宅介護 指定重度訪問介護又は指定同行援護 を併せて行う場合も同様とする 解釈通知平 18 障発 (2) 介護保険との関係 介護保険法の指定通知介護保険法による指定訪問介護等を行う者が 指定居宅介護 指定重度訪問介護 指定同行援護又は指定行動援護の事業を同一の事業所適 否において併せて行う場合は 指定訪問介護等の事業に係る指定を受けていることをもって 指定居宅介護等の事業に係る基準を満たしていると判断し 指定を行って差し支えないものとされているが そうした指定を受けているか この場合において 当該事業所に置くべきサービス提供責任者の員数は 次のいずれかに該当する員数を置いているか 1 当該事業所における指定訪問介護等及び指定居宅介護等の利用者数の合計数に応じて必要とされる員数以上 ( 平成 25 年 3 月末日までの間において 当該事業所が介護保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 24 年厚生労働省令第 30 号 ) の規定による改正前の基準により指定訪問介護等のサービス提供責任者の必要となる員数を計算している場合については 利用者数 を サービス提供時間数又は従事者の数 と読み替える ) 指定重度訪問介護については (1) の2のアの基準を適用し 員数を算出するものとする 2 指定訪問介護等と指定居宅介護等のそれぞれの基準により必要とされる員数以上なお 指定居宅介護等のサービス提供責任者と指定訪問介護等のサービス提供責任者を兼務することは差し支えない 解釈通知平 18 障発 (3) 移動支援事業との兼務サービス提供責任者は 2の (4) 及び (5) に定めるものであって 専ら指定居宅介護事業に従事するものをもって充てているか ただし 利用者に対する指定居宅の提供に支障がない場合は 同一の敷地内にある移動支援事業の職務に従事することができる 指定居宅介護事業者が移動支援事業を一体的に行う場合の指定居宅介護事業所に置くべきサービス提供責任者の員数は 移動支援事業を合わせた事業の規模に規模に応じて2の (2) 及び (3) の基準のいずれかにより算出し 1 以上で足りるものとする なお 指定同行援護事業者又は指定行動援護事業者が同一の敷地内において移動支援事業を一体的に行う場合も同様とする また 指定重度訪問介護事業者が同一の敷地内において移動支援事業を一体的に行う場合のサービス提供責任者の配置の基準は (1) の 2のア又はイ ( 指定居宅介護 指定同行援護又は指定行動援護 を 移動支援 に読み替えるものとする ) のいずれかに該当する員数を置くものとする 解釈通知平 18 障発 適 否

10 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 第 3 設備に関する基準 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 設備及び備品等 事業の運営を行うために必要な 事業の運営を行うために必要な 事業の運営を行うために必要な 事業の運営を行うために必要な 事業所の平面図 広さを有する専用の区画を設ける 広さを有する専用の区画を設ける 広さを有する専用の区画を設ける 広さを有する専用の区画を設ける 適 否 設備 備品台帳 とともに 指定居宅介護の提供に ほか 指定重度訪問介護の提供に ほか 指定同行援護の提供に必要 ほか 指定行動援護の提供に必要 必要な設備及び備品等を備えてい 必要な設備及び備品等が備えられ な設備及び備品等が備えられてい な設備及び備品等が備えられてい るか ているか るか るか 平 24 条例 100 第 9 条第 1 項 平 24 条例 100 第 9 条第 2 項 ( 準用第 平 24 条例 100 第 9 条第 2 項 ( 準用第 平 24 条例 100 第 9 条第 2 項 ( 準用第 平 18 厚令 171 第 8 条第 1 項 9 条第 1 項 ) 9 条第 1 項 ) 9 条第 1 項 ) 平 18 厚令 171 第 8 条第 2 項 ( 準用第 平 18 厚令 171 第 8 条第 2 項 ( 準用第 平 18 厚令 171 第 8 条第 2 項 ( 準用第 8 条第 1 項 ) 8 条第 1 項 ) 8 条第 1 項 ) 1 事務室 1 事務室 1 事務室 1 事務室 専用の事務室を設けていない 専用の事務室を設けていない 専用の事務室を設けていない 専用の事務室を設けていない 場合は 間仕切りする等他の事 場合は 間仕切りする等他の事 場合は 間仕切りする等他の事 場合は 間仕切りする等他の事 業の用に供するものと明確に区 業の用に供するものと明確に区 業の用に供するものと明確に区 業の用に供するものと明確に区 分されていること ( 区分がさ 分されていること ( 区分がさ 分されていること ( 区分がさ 分されていること ( 区分がさ れていなくても業務に支障がな れていなくても業務に支障がな れていなくても業務に支障がな れていなくても業務に支障がな いときは 指定居宅介護の事業 いときは 指定重度訪問介護の いときは 指定同行援護の事業 いときは 指定行動援護の事業 を行うための区画が明確に特定 事業を行うための区画が明確に を行うための区画が明確に特定 を行うための区画が明確に特定 されていれば足りるものとす 特定されていれば足りるものと されていれば足りるものとす されていれば足りるものとす る ) する ) る ) る ) 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 受付等のスペースの確保 2 受付等のスペースの確保 2 受付等のスペースの確保 2 受付等のスペースの確保 事務室又は指定居宅介護の事 事務室又は指定重度訪問介護 事務室又は指定同行援護の事 事務室又は指定行動援護の事 業を行うための区画について の事業を行うための区画につい 業を行うための区画について 業を行うための区画について は 利用申込みの受付 相談等 ては 利用申込みの受付 相談 は 利用申込みの受付 相談等 は 利用申込みの受付 相談等 に対応するのに適切なスペース 等に対応するのに適切なスペー に対応するのに適切なスペース に対応するのに適切なスペース を確保すること スを確保すること を確保すること を確保すること 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 設備及び備品等 3 設備及び備品等 3 設備及び備品等 3 設備及び備品等 特に 手指を洗浄するための 特に 手指を洗浄するための 特に 手指を洗浄するための 特に 手指を洗浄するための 設備等感染症予防に必要な設備 設備等感染症予防に必要な設備 設備等感染症予防に必要な設備 設備等感染症予防に必要な設備 等に配慮すること ただし 他 等に配慮すること ただし 他 等に配慮すること ただし 他 等に配慮すること ただし 他 の事業所 施設等と同一敷地内 の事業所 施設等と同一敷地内 の事業所 施設等と同一敷地内 の事業所 施設等と同一敷地内 にある場合であって 指定居宅 にある場合であって 指定重度 にある場合であって 指定同行 にある場合であって 指定行動 介護の事業又は当該他の事業 訪問介護の事業又は当該他の事 援護の事業又は当該他の事業 援護の事業又は当該他の事業 所 施設等の運営に支障がない 業所 施設等の運営に支障がな 所 施設等の運営に支障がない 所 施設等の運営に支障がない 場合は 当該他の事業所 施設 い場合は 当該他の事業所 施 場合は 当該他の事業所 施設 場合は 当該他の事業所 施設 等に備え付けられた設備及び備 設等に備え付けられた設備及び 等に備え付けられた設備及び備 等に備え付けられた設備及び備 品等を使用することができる 備品等を使用することができ 品等を使用することができる 品等を使用することができる 解釈通知平 18 障発 る 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 ( 設備の特例要件 ) 第 2 の 5 の 人員の特例要件 に該当する場合の設備要件については 1 から 3 に準じて取り扱うこと 解釈通知平 18 障発

11 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 第 4 運営に関する基準 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 法第 43 条第 2 項 1 内容及び手続の説 (1) 支給決定障害者等が指定居宅 (1) 支給決定障害者が指定重度訪 (1) 支給決定障害者等が指定同行 (1) 支給決定障害者等が指定行動 利用申込書 明及び同意 介護の利用の申込みを行ったとき 問介護の利用の申込みを行ったと 援護の利用の申込みを行ったとき 援護の利用の申込みを行ったとき 適 否 申込み時の説明書類 は 当該利用申込者に係る障害の きは 当該利用申込者に係る障害 は 当該利用申込者に係る障害の は 当該利用申込者に係る障害の 同意に係る書類 特性に応じた適切な配慮をしつ の特性に応じた適切な配慮をしつ 特性に応じた適切な配慮をしつ 特性に応じた適切な配慮をしつ 運営規程 つ 当該利用申込者に対し 運営 つ 当該利用申込者に対し 運営 つ 当該利用申込者に対し 運営 つ 当該利用申込者に対し 運営 規程の概要 従業者の勤務体制 規程の概要 従業者の勤務体制 規程の概要 従業者の勤務体制 規程の概要 従業者の勤務体制 その他の利用申込者のサービスの その他の利用申込者のサービスの その他の利用申込者のサービスの その他の利用申込者のサービスの 選択に資すると認められる重要事 選択に資すると認められる重要事 選択に資すると認められる重要事 選択に資すると認められる重要事 項を記した文書を交付して説明を 項を記した文書を交付して説明を 項を記した文書を交付して説明を 項を記した文書を交付して説明を 行い 当該指定居宅介護の提供の 行い 当該指定重度訪問介護の提 行い 当該指定同行援護の提供の 行い 当該指定行動援護の提供の 開始について当該利用申込者の同 供の開始について当該利用申込者 開始について当該利用申込者の同 開始について当該利用申込者の同 意を得ているか の同意を得ているか 意を得ているか 意を得ているか 平 24 条例 100 第 10 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 9 条第 1 項 第 10 条第 1 項 ) 第 10 条第 1 項 ) 第 10 条第 1 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 重要事項の説明時に次の内容を記した説明書 パンフレット等を交付し 懇切丁寧に説明すること 運営規程の概要 従業者の勤務体制 事故発生時の対応 苦情処理体制 提供するサービスの第三者評価の実施状況 ( 実施の有無 実施した直近の年月日 実施した評価機関の名称 評価結果の開示状況 ) 虐待防止等の人権擁護の取組等 解釈通知平 18 障発 (2) 社会福祉法第 77 条の規定に基 (2) 社会福祉法第 77 条の規定に基 (2) 社会福祉法第 77 条の規定に基 (2) 社会福祉法第 77 条の規定に基 利用契約書 づき書面の交付を行う場合は 利 づき書面の交付を行う場合は 利 づき書面の交付を行う場合は 利 づき書面の交付を行う場合は 利 適 否 重要事項説明書 用者の障害の特性に応じた適切な 用者の障害の特性に応じた適切な 用者の障害の特性に応じた適切な 用者の障害の特性に応じた適切な 配慮をしているか 配慮をしているか 配慮をしているか 配慮をしているか 平 24 条例 100 第 10 条 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 9 条第 1 項 第 10 条 2 項 ) 第 10 条 2 項 ) 第 10 条 2 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 第 9 条第 1 項 ) 交付する書面に記載すべき内容 1 経営者の名称及び主たる事務所の所在地 2 提供する指定居宅介護の内容 3 利用者が支払うべき額に関する事項 4 指定居宅介護の提供開始年月日 5 苦情を受け付けるための窓口 解釈通知平 18 障発

12 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 2 契約支給量の報告 (1) 指定居宅介護を提供するとき (1) 指定重度訪問介護を提供する (1) 指定同行援護を提供するとき (1) 指定行動援護を提供するとき 受給者証写し 等 は 当該指定居宅介護の内容 契 ときは 当該指定重度訪問介護の は 当該指定同行援護の内容 契 は 当該指定行動援護の内容 契 適 否 約支給量その他の必要な事項 ( 受 内容 契約支給量その他の必要な 約支給量その他の必要な事項 ( 受 約支給量その他の必要な事項 ( 受 給者証記載事項 ) を支給決定障害 事項 ( 受給者証記載事項 ) を支給 給者証記載事項 ) を支給決定障害 給者証記載事項 ) を支給決定障害 者等の受給者証に記載している 決定障害者の受給者証に記載して 者等の受給者証に記載している 者等の受給者証に記載している か いるか か か 平 24 条例 100 第 11 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 10 条第 1 項 第 11 条第 1 項 ) 第 11 条第 1 項 ) 第 11 条第 1 項 ) 第 10 条第 1 項 ) 第 10 条第 1 項 ) 第 10 条第 1 項 ) (2) 契約支給量の総量は 当該支 (2) 契約支給量の総量は 当該支 (2) 契約支給量の総量は 当該支 (2) 契約支給量の総量は 当該支 給決定障害者等の支給量を超えて 給決定障害者の支給量を超えてい 給決定障害者等の支給量を超えて 給決定障害者等の支給量を超えて 適 否 いないか ないか いないか いないか 平 24 条例 100 第 11 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 10 条第 2 項 第 11 条第 2 項 ) 第 11 条第 2 項 ) 第 11 条第 2 項 ) 第 10 条第 2 項 ) 第 10 条第 2 項 ) 第 10 条第 2 項 ) (3) 指定居宅介護の利用に係る契 (3) 指定重度訪問介護の利用に係 (3) 指定同行援護の利用に係る契 (3) 指定行動援護の利用に係る契 市町村への報告文書の 約をしたときは 受給者証記載事 る契約をしたときは受給者証記載 約をしたときは 受給者証記載事 約をしたときは 受給者証記載事 適 否 控え 項その他の必要な事項を市町村に 事項その他の必要な事項を市町村 項その他の必要な事項を市町村に 項その他の必要な事項を市町村に 対し遅滞なく報告しているか に対し遅滞なく報告しているか 対し遅滞なく報告しているか 対し遅滞なく報告しているか 平 24 条例 100 第 11 条第 3 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 10 条第 3 項 第 11 条第 3 項 ) 第 11 条第 3 項 ) 第 11 条第 3 項 ) 第 10 条第 3 項 ) 第 10 条第 3 項 ) 第 10 条第 3 項 ) (4) 受給者証記載事項に変更があ (4) 受給者証記載事項に変更があ (4) 受給者証記載事項に変更があ (4) 受給者証記載事項に変更があ 受給者証写し った場合 (1) から (3) に準じて取 った場合 (1) から (3) に準じて取 った場合 (1) から (3) に準じて取 った場合 (1) から (3) に準じて取 適 否 市町村への報告文書の り扱っているか り扱っているか り扱っているか り扱っているか 控え 平 24 条例 100 第 11 条第 4 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 10 条第 4 項 第 11 条第 4 項 ) 第 11 条第 4 項 ) 第 11 条第 4 項 ) 第 10 条第 4 項 ) 第 10 条第 4 項 ) 第 10 条第 4 項 )

13 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 3 提供拒否の禁止 正当な理由がなく 指定居宅介 正当な理由がなく指定重度訪問 正当な理由がなく指定同行援護 正当な理由がなく指定行動援護 利用申込受付簿 護の提供を拒んでいないか 介護の提供を拒んでいないか の提供を拒んでいないか の提供を拒んでいないか 適 否 平 24 条例 100 第 12 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 11 条 第 12 条 ) 第 12 条 ) 第 12 条 ) 第 11 条 ) 第 11 条 ) 第 11 条 ) 特に 障害支援区分や所得の 特に 障害支援区分や所得の 特に 障害支援区分や所得の 特に 障害支援区分や所得の 多寡を理由にサービスの提供を 多寡を理由にサービスの提供を 多寡を理由にサービスの提供を 多寡を理由にサービスの提供を 拒否してはならない 拒否してはならない 拒否してはならない 拒否してはならない 正当な理由の例 正当な理由の例 正当な理由の例 正当な理由の例 1 当該事業所の現員からは利 1 当該事業所の現員からは利 1 当該事業所の現員からは利 1 当該事業所の現員からは利 用申込みに応じきれない場合 用申込みに応じきれない場合 用申込みに応じきれない場合 用申込みに応じきれない場合 2 利用申込者の居住地が当該 2 利用申込者の居住地が当該 2 利用申込者の居住地が当該 2 利用申込者の居住地が当該 事業所の通常の事業の実施地 事業所の通常の事業の実施地 事業所の通常の事業の実施地 事業所の通常の事業の実施地 域外である場合 域外である場合 域外である場合 域外である場合 3 当該事業所の運営規程にお 3 当該事業所の運営規程にお 3 当該事業所の運営規程にお 3 当該事業所の運営規程にお いて主たる対象とする障害の いて主たる対象とする障害の いて主たる対象とする障害の いて主たる対象とする障害の 種類を定めている場合であっ 種類を定めている場合であっ 種類を定めている場合であっ 種類を定めている場合であっ て これに該当しない者から て これに該当しない者から て これに該当しない者から て これに該当しない者から 利用申込みがあった場合 そ 利用申込みがあった場合 そ 利用申込みがあった場合 そ 利用申込みがあった場合 そ の他利用申込者に対し自ら適 の他利用申込者に対し自ら適 の他利用申込者に対し自ら適 の他利用申込者に対し自ら適 切な指定居宅介護を提供する 切な指定重度訪問介護を提供 切な指定同行援護を提供する 切な指定行動援護を提供する ことが困難な場合 することが困難な場合 ことが困難な場合 ことが困難な場合 4 入院治療が必要な場合 4 入院治療が必要な場合 4 入院治療が必要な場合 4 入院治療が必要な場合 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 連絡調整に対する 指定居宅介護の利用について市 指定重度訪問介護の利用につい 指定同行援護の利用について市 指定行動援護の利用について市 市町村等との連絡調整 協力 町村又は一般相談支援事業若しく て市町村又は一般相談支援事業若 町村又は一般相談支援事業若しく 町村又は一般相談支援事業若しく 適 否 に関する記録 は特定相談支援事業を行う者が行 しくは特定相談支援事業を行う者 は特定相談支援事業を行う者が行 は特定相談支援事業を行う者が行 う連絡調整に できる限り協力し が行う連絡調整に できる限り協 う連絡調整に できる限り協力し う連絡調整に できる限り協力し ているか 力しているか ているか ているか 平 24 条例 100 第 13 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 12 条 第 13 条 ) 第 13 条 ) 第 13 条 ) 第 12 条 ) 第 12 条 ) 第 12 条 ) 連絡調整 ~ 市町村又は一般相 連絡調整 ~ 市町村又は一般相 連絡調整 ~ 市町村又は一般相 連絡調整 ~ 市町村又は一般相 談支援事業者若しくは特定相談 談支援事業者若しくは特定相談 談支援事業者若しくは特定相談 談支援事業者若しくは特定相談 支援事業者が行う利用者の紹 支援事業者が行う利用者の紹 支援事業者が行う利用者の紹 支援事業者が行う利用者の紹 介 地域におけるサービス担当 介 地域におけるサービス担当 介 地域におけるサービス担当 介 地域におけるサービス担当 者会議への出席依頼等 者会議への出席依頼等 者会議への出席依頼等 者会議への出席依頼等 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発

14 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 5 サービス提供困難 事業所の通常の事業の実施地域 事業所の通常の事業の実施地域 事業所の通常の事業の実施地域 事業所の通常の事業の実施地域 利用申込受付簿 時の対応 等を勘案し 利用申込者に対し自 等を勘案し 利用申込者に対し自 等を勘案し 利用申込者に対し自 等を勘案し 利用申込者に対し自 適 否 紹介等の記録 ら適切な指定居宅介護を提供する ら適切な指定重度訪問介護を提供 ら適切な指定同行援護を提供する ら適切な指定行動援護を提供する ことが困難であると認めた場合 することが困難であると認めた場 ことが困難であると認めた場合 ことが困難であると認めた場合 は 適当な他の指定居宅介護事業 合は 適当な他の指定重度訪問介 は 適当な他の指定同行援護事業 は 適当な他の指定行動援護事業 者等の紹介その他の必要な措置を 護事業者等の紹介その他の必要な 者等の紹介その他の必要な措置を 者等の紹介その他の必要な措置を 速やかに講じているか 措置を速やかに講じているか 速やかに講じているか 速やかに講じているか 平 24 条例 100 第 14 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 13 条 第 14 条 ) 第 14 条 ) 第 14 条 ) 第 13 条 ) 第 13 条 ) 第 13 条 ) 6 受給資格の確認 指定居宅介護の提供を求められ 指定重度訪問介護の提供を求め 指定同行援護の提供を求められ 指定行動援護の提供を求められ 受給者証写し た場合は その者の提示する受給 られた場合は その者の提示する た場合は その者の提示する受給 た場合は その者の提示する受給 適 否 者証によって 支給決定の有無 受給者証によって 支給決定の有 者証によって 支給決定の有無 者証によって 支給決定の有無 支給決定の有効期間 支給量等を 無 支給決定の有効期間 支給量 支給決定の有効期間 支給量等を 支給決定の有効期間 支給量等を 確かめているか 等を確かめているか 確かめているか 確かめているか 平 24 条例 100 第 15 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 14 条 第 15 条 ) 第 15 条 ) 第 15 条 ) 第 14 条 ) 第 14 条 ) 第 14 条 ) 7 介護給付費の支給 (1) 居宅介護に係る支給決定を受 (1) 重度訪問介護に係る支給決定 (1) 同行援護に係る支給決定を受 (1) 行動援護に係る支給決定を受 利用申込受付簿 の申請に係る援助 けていない者から利用の申込みが を受けていない者から利用の申込 けていない者から利用の申込みが けていない者から利用の申込みが 適 否 援助等の記録 あった場合は その者の意向を踏 みがあった場合は その者の意向 あった場合は その者の意向を踏 あった場合は その者の意向を踏 まえて速やかに介護給付費の支給 を踏まえて速やかに介護給付費の まえて速やかに介護給付費の支給 まえて速やかに介護給付費の支給 の申請が行われるよう必要な援助 支給の申請が行われるよう必要な の申請が行われるよう必要な援助 の申請が行われるよう必要な援助 を行っているか 援助を行っているか を行っているか を行っているか 平 24 条例 100 第 16 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 15 条第 1 項 第 16 条第 1 項 ) 第 16 条第 1 項 ) 第 16 条第 1 項 ) 第 15 条第 1 項 ) 第 15 条第 1 項 ) 第 15 条第 1 項 ) (2) 居宅介護に係る支給決定に通 (2) 重度訪問介護に係る支給決定 (2) 同行援護に係る支給決定に通 (2) 行動援護に係る支給決定に通 利用者に関する記録 常要すべき標準的な期間を考慮 に通常要すべき標準的な期間を考 常要すべき標準的な期間を考慮 常要すべき標準的な期間を考慮 適 否 援助等の記録 し 支給決定の有効期間の終了に 慮し 支給決定の有効期間の終了 し 支給決定の有効期間の終了に し 支給決定の有効期間の終了に 伴う介護給付費の支給申請につい に伴う介護給付費の支給申請につ 伴う介護給付費の支給申請につい 伴う介護給付費の支給申請につい て 必要な援助を行っているか いて 必要な援助を行っているか て 必要な援助を行っているか て 必要な援助を行っているか 平 24 条例 100 第 16 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 15 条第 2 項 第 16 条第 2 項 ) 第 16 条第 2 項 ) 第 16 条第 2 項 ) 第 15 条第 2 項 ) 第 15 条第 2 項 ) 第 15 条第 2 項 )

15 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 8 心身の状況等の把 指定居宅介護の提供に当たって 指定重度訪問介護の提供に当た 指定同行援護の提供に当たって 指定行動援護の提供に当たって 利用者に関する記録 握 は 利用者の心身の状況 その置 っては 利用者の心身の状況 そ は 利用者の心身の状況 その置 は 利用者の心身の状況 その置 適 否 かれている環境 他の保健医療サ の置かれている環境 他の保健医 かれている環境 他の保健医療サ かれている環境 他の保健医療サ ービス又は福祉サービスの利用状 療サービス又は福祉サービスの利 ービス又は福祉サービスの利用状 ービス又は福祉サービスの利用状 況等の把握に努めているか 用状況等の把握に努めているか 況等の把握に努めているか 況等の把握に努めているか 平 24 条例 100 第 17 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 16 条 第 17 条 ) 第 17 条 ) 第 17 条 ) 第 16 条 ) 第 16 条 ) 第 16 条 ) 9 指定障害福祉サー (1) 指定居宅介護を提供するに当 (1) 指定重度訪問介護を提供する (1) 指定同行援護を提供するに当 (1) 指定行動援護を提供するに当 利用者に関する記録 ビス事業者等との連 たっては 地域及び家庭との結び に当たっては 地域及び家庭との たっては 地域及び家庭との結び たっては 地域及び家庭との結び 適 否 他の指定障害福祉サー 携等 付きを重視した運営を行い 市町 結び付きを重視した運営を行い 付きを重視した運営を行い 市町 付きを重視した運営を行い 市町 ビス事業者等との連携に 村 他の指定障害福祉サービス事 市町村 他の指定障害福祉サービ 村 他の指定障害福祉サービス事 村 他の指定障害福祉サービス事 関する記録 業者等その他の保健医療サービス ス事業者等その他の保健医療サー 業者等その他の保健医療サービス 業者等その他の保健医療サービス 又は福祉サービスを提供する者と ビス又は福祉サービスを提供する 又は福祉サービスを提供する者と 又は福祉サービスを提供する者と の密接な連携に努めているか 者との密接な連携に努めている の密接な連携に努めているか の密接な連携に努めているか 平 24 条例 100 第 18 条第 1 項 か 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 17 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 18 条第 1 項 ) 第 18 条第 1 項 ) 第 18 条第 1 項 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 17 条第 1 項 ) 第 17 条第 1 項 ) 第 17 条第 1 項 ) (2) 指定居宅介護の提供の終了に (2) 指定重度訪問介護の提供の終 (2) 指定同行援護の提供の終了に (2) 指定行動援護の提供の終了に 際しては 利用者又はその家族に 了に際しては 利用者又はその家 際しては 利用者又はその家族に 際しては 利用者又はその家族に 適 否 対して適切な援助を行うととも 族に対して適切な援助を行うとと 対して適切な援助を行うととも 対して適切な援助を行うととも に 保健医療サービス又は福祉サ もに 保健医療サービス又は福祉 に 保健医療サービス又は福祉サ に 保健医療サービス又は福祉サ ービスを提供する者との密接な連 サービスを提供する者との密接な ービスを提供する者との密接な連 ービスを提供する者との密接な連 携に努めているか 連携に努めているか 携に努めているか 携に努めているか 平 24 条例 100 第 18 第条 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 17 第条 2 項 第 18 第条 2 項 ) 第 18 第条 2 項 ) 第 18 第条 2 項 ) 第 17 第条 2 項 ) 第 17 第条 2 項 ) 第 17 第条 2 項 ) 10 身分を証する書類 従業者に身分を証する書類を携 従業者に身分を証する書類を携 従業者に身分を証する書類を携 従業者に身分を証する書類を携 身分証明書 名札等 の携行 行させ 初回訪問時及び利用者又 行させ 初回訪問時及び利用者又 行させ 初回訪問時及び利用者又 行させ 初回訪問時及び利用者又 適 否 就業規則 はその家族から求められたとき はその家族から求められたとき はその家族から求められたとき はその家族から求められたとき は これを提示すべき旨を指導し は これを提示すべき旨を指導し は これを提示すべき旨を指導し は これを提示すべき旨を指導し ているか ているか ているか ているか 平 24 条例 100 第 19 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 18 条 第 19 条 ) 第 19 条 ) 第 19 条 ) 第 18 条 ) 第 18 条 ) 第 18 条 ) 証書等には 当該事業所の名称 当該従業者の氏名を記載するものとし 当該従業者の写真の貼付や職能の記載を行うことが望ましい 解釈通知平 18 障発

16 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 11 サービスの提供の (1) 指定居宅介護を提供した際 (1) 指定重度訪問介護を提供した (1) 指定同行援護を提供した際 (1) 指定行動援護を提供した際 サービス提供実績記録 記録 は 当該指定居宅介護の提供日 際は 当該指定重度訪問介護の提 は 当該指定同行援護の提供日 は 当該指定行動援護の提供日 適 否 票 内容その他必要な事項を 指定居 供日 内容その他必要な事項を 内容その他必要な事項を 指定同 内容その他必要な事項を 指定行 宅介護の提供の都度記録している 指定重度訪問介護の提供の都度記 行援護の提供の都度記録している 動援護の提供の都度記録している か 録しているか か か 平 24 条例 100 第 20 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 19 条第 1 項 第 20 条第 1 項 ) 第 20 条第 1 項 ) 第 20 条第 1 項 ) 第 19 条第 1 項 ) 第 19 条第 1 項 ) 第 19 条第 1 項 ) 記録する事項 提供日 サービスの具体的内容 実績時間数 利用者負担額等 解釈通知平 18 障発 (2) (1) の規定による記録に際し (2) (1) の規定による記録に際し (2) (1) の規定による記録に際し (2) (1) の規定による記録に際し ては 支給決定障害者等から指定 ては 支給決定障害者から指定重 ては 支給決定障害者等から指定 ては 支給決定障害者等から指定 適 否 居宅介護を提供したことについて 度訪問介護を提供したことについ 同行援護を提供したことについて 行動援護を提供したことについて 確認を受けているか て確認を受けているか 確認を受けているか 確認を受けているか 平 24 条例 100 第 20 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 19 条第 2 項 第 20 条第 2) 第 20 条第 2) 第 20 条第 2) 第 19 条第 2 項 ) 第 19 条第 2 項 ) 第 19 条第 2 項 ) 12 支給決定障害者等 (1) 使途が直接利用者の便益を向 (1) 使途が直接利用者の便益を向 (1) 使途が直接利用者の便益を向 (1) 使途が直接利用者の便益を向 運営規程 に求めることのでき 上させるものである金銭であっ 上させるものである金銭であっ 上させるものである金銭であっ 上させるものである金銭であっ 適 否 領収証控え る金銭の支払の範囲 て 支払を求めることが適当であ て 支払を求めることが適当であ て 支払を求めることが適当であ て 支払を求めることが適当であ 等 るものに限り 当該指定居宅介護 るものに限り 当該指定重度訪問 るものに限り 当該指定同行援護 るものに限り 当該指定行動援護 を提供する支給決定障害者等に対 介護を提供する支給決定障害者等 を提供する支給決定障害者等に対 を提供する支給決定障害者等に対 してその支払を求めているか に対してその支払を求めている してその支払を求めているか してその支払を求めているか 平 24 条例 100 第 21 条第 1 項 か 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 20 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 21 条第 1 項 ) 第 21 条第 1 項 ) 第 21 条第 1 項 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 20 条第 1 項 ) 第 20 条第 1 項 ) 第 20 条第 1 項 ) (2) (1) の規定により金銭の支払 (2) (1) の規定により金銭の支払 (2) (1) の規定により金銭の支払 (2) (1) の規定により金銭の支払 説明書類 を求める際は 当該金銭の使途及 を求める際は 当該金銭の使途及 を求める際は 当該金銭の使途及 を求める際は 当該金銭の使途及 適 否 同意に係る書類 び額並びに支給決定障害者等に金 び額並びに支給決定障害者に金銭 び額並びに支給決定障害者等に金 び額並びに支給決定障害者等に金 銭の支払を求める理由について書 の支払を求める理由について書面 銭の支払を求める理由について書 銭の支払を求める理由について書 面によって明らかにするととも によって明らかにするとともに 面によって明らかにするととも 面によって明らかにするととも に 支給決定障害者等に対し説明 支給決定障害者に対し説明を行 に 支給決定障害者等に対し説明 に 支給決定障害者等に対し説明 を行い その同意を得ているか い その同意を得ているか ただ を行い その同意を得ているか を行い その同意を得ているか ただし 13の (1) から (3) までに掲 し 13の (1) から (3) までに掲げる ただし 13の (1) から (3) までに掲 ただし 13の (1) から (3) までに掲 げる支払については この限りで 支払については この限りでない げる支払については この限りで げる支払については この限りで ない 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 ない ない 平 24 条例 100 第 21 条 2 項 第 21 条 2 項 ) 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 20 条 2 項 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 21 条 2 項 ) 第 21 条 2 項 ) 第 20 条 2 項 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 第 20 条 2 項 ) 第 20 条 2 項 )

17 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 13 利用者負担額等の (1) 指定居宅介護を提供したとき (1) 指定重度訪問介護を提供した (1) 指定同行援護を提供したとき (1) 指定行動援護を提供したとき 利用者負担額請求書 受領 は 支給決定障害者等から当該指 ときは 支給決定障害者から当該 は 支給決定障害者等から当該指 は 支給決定障害者等から当該指 適 否 領収証控え 定居宅介護に係る利用者負担額の 指定重度訪問介護に係る利用者負 定同行援護に係る利用者負担額の 定行動援護に係る利用者負担額の 支払を受けているか 担額の支払を受けているか 支払を受けているか 支払を受けているか 平 24 条例 100 第 22 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 21 条第 1 項 第 22 条第 1 項 ) 第 22 条第 1 項 ) 第 22 条第 1 項 ) 第 21 条第 1 項 ) 第 21 条第 1 項 ) 第 21 条第 1 項 ) (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 居宅介護を提供したときは 支給 重度訪問介護を提供したときは 同行援護を提供したときは 支給 行動援護を提供したときは 支給 適 否 決定障害者等から当該指定居宅介 支給決定障害者から当該指定重度 決定障害者等から当該指定同行援 決定障害者等から当該指定行動援 護に係る指定障害福祉サービス等 訪問介護に係る指定障害福祉サー 護に係る指定障害福祉サービス等 護に係る指定障害福祉サービス等 費用基準額の支払を受けている ビス等費用基準額の支払を受けて 費用基準額の支払を受けている 費用基準額の支払を受けている か いるか か か 平 24 条例 100 第 22 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 21 条第 2 項 第 22 条第 2 項 ) 第 22 条第 2 項 ) 第 22 条第 2 項 ) 第 21 条第 2 項 ) 第 21 条第 2 項 ) 第 21 条第 2 項 ) (3) (1) 及び (2) の支払を受ける額 (3) (1) 及び (2) の支払を受ける額 (3) (1) 及び (2) の支払を受ける額 (3) (1) 及び (2) の支払を受ける額 のほか 支給決定障害者等の選定 のほか 支給決定障害者の選定に のほか 支給決定障害者等の選定 のほか 支給決定障害者等の選定 適 否 により通常の事業の実施地域以外 より通常の事業の実施地域以外の により通常の事業の実施地域以外 により通常の事業の実施地域以外 の地域において指定居宅介護を提 地域において指定重度訪問介護を の地域において指定同行援護を提 の地域において指定行動援護を提 供する場合は それに要した交通 提供する場合は それに要した交 供する場合は それに要した交通 供する場合は それに要した交通 費の額の支払を支給決定障害者等 通費の額の支払いを支給決定障害 費の額の支払いを支給決定障害者 費の額の支払いを支給決定障害者 から受けているか 者から受けているか 等から受けているか 等から受けているか 平 24 条例 100 第 22 条第 3 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 21 条第 3 項 第 22 条第 3 項 ) 第 22 条第 3 項 ) 第 22 条第 3 項 ) 第 21 条第 3 項 ) 第 21 条第 3 項 ) 第 21 条第 3 項 ) (4) (1) から (3) までに掲げる費用 (4) (1) から (3) までに掲げる費用 (4) (1) から (3) までに掲げる費用 (4) (1) から (3) までに掲げる費用 領収証控え の額の支払を受けた場合は 当該 の額の支払を受けた場合は 当該 の額の支払を受けた場合は 当該 の額の支払を受けた場合は 当該 適 否 費用に係る領収証を当該費用の額 費用に係る領収証を当該費用の額 費用に係る領収証を当該費用の額 費用に係る領収証を当該費用の額 を支払った支給決定障害者等に対 を支払った支給決定障害者に対し を支払った支給決定障害者等に対 を支払った支給決定障害者等に対 し交付しているか 交付しているか し交付しているか し交付しているか 平 24 条例 100 第 22 条第 4 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 21 条第 4 項 第 22 条第 4 項 ) 第 22 条第 4 項 ) 第 22 条第 4 項 ) 第 21 条第 4 項 ) 第 21 条第 4 項 ) 第 21 条第 4 項 )

18 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 (5) (3) の交通費の額に係るサー (5) (3) の交通費の額に係るサー (5) (3) の交通費の額に係るサー (5) (3) の交通費の額に係るサー 同意に係る書類等 ビスの提供に当たっては あらか ビスの提供に当たっては あらか ビスの提供に当たっては あらか ビスの提供に当たっては あらか 適 否 説明書類 じめ 支給決定障害者等に対し じめ 支給決定障害者に対し 当 じめ 支給決定障害者等に対し じめ 支給決定障害者等に対し 当該サービスの内容及び費用につ 該サービスの内容及び費用につい 当該サービスの内容及び費用につ 当該サービスの内容及び費用につ いて説明を行い 支給決定障害者 て説明を行い 支給決定障害者の いて説明を行い 支給決定障害者 いて説明を行い 支給決定障害者 等の同意を得ているか 同意を得ているか 等の同意を得ているか 等の同意を得ているか 平 24 条例 100 第 22 条第 5 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 21 条第 5 項 第 22 条第 5 項 ) 第 22 条第 5 項 ) 第 22 条第 5 項 ) 第 21 条第 5 項 ) 第 21 条第 5 項 ) 第 21 条第 5 項 ) 14 利用者負担額に係 支給決定障害者等の依頼を受け 支給決定障害者の依頼を受け 支給決定障害者等の依頼を受け 支給決定障害者等の依頼を受け 利用者負担額合計額の る管理 て 当該支給決定障害者等が同一 て 当該支給決定障害者が同一の て 当該支給決定障害者等が同一 て 当該支給決定障害者等が同一 適 否 算定書類 の月に当該指定居宅介護事業者が 月に当該指定重度訪問介護事業者 の月に当該指定同行援護事業者が の月に当該指定行動援護事業者が 市町村に対する報告の 提供する指定居宅介護及び他の指 が提供する指定重度訪問介護及び 提供する指定同行援護及び他の指 提供する指定行動援護及び他の指 控え 定障害福祉サービス等を受けたと 他の指定障害福祉サービス等を受 定障害福祉サービス等を受けたと 定障害福祉サービス等を受けたと 支給決定障害者等及び きは 利用者負担額合計額を算定 けたときは 利用者負担額合計額 きは 利用者負担額合計額を算定 きは 利用者負担額合計額を算定 他の指定障害福祉サービ しているか を算定しているか しているか しているか ス事業者等に対する通知 この場合において 利用者負担 この場合において 利用者負担 この場合において 利用者負担 この場合において 利用者負担 の控え 額合計額を市町村に報告するとと 額合計額を市町村に報告するとと 額合計額を市町村に報告するとと 額合計額を市町村に報告するとと 適 否 もに 当該支給決定障害者等及び もに 当該支給決定障害者及び当 もに 当該支給決定障害者等及び もに 当該支給決定障害者等及び 当該他の指定障害福祉サービス等 該他の指定障害福祉サービス等を 当該他の指定障害福祉サービス等 当該他の指定障害福祉サービス等 を提供した指定障害福祉サービス 提供した指定障害福祉サービス事 を提供した指定障害福祉サービス を提供した指定障害福祉サービス 事業者等に通知しているか 業者等に通知しているか 事業者等に通知しているか 事業者等に通知しているか 平 24 条例 100 第 23 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 22 条 第 23 条 ) 第 23 条 ) 第 23 条 ) 第 22 条 ) 第 22 条 ) 第 22 条 )

19 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 15 介護給付費の額に (1) 法定代理受領により市町村か (1) 法定代理受領により市町村か (1) 法定代理受領により市町村か (1) 法定代理受領により市町村か 支給決定障害者等に 係る通知等 ら指定居宅介護に係る介護給付費 ら指定重度訪問介護に係る介護給 ら指定同行援護に係る介護給付費 ら指定行動援護に係る介護給付費 適 否 対する通知の控え の支給を受けた場合は 支給決定 付費の支給を受けた場合は 支給 の支給を受けた場合は 支給決定 の支給を受けた場合は 支給決定 障害者等に対し 当該支給決定障 決定障害者に対し 当該支給決定 障害者等に対し 当該支給決定障 障害者等に対し 当該支給決定障 害者等に係る介護給付費の額を通 障害者に係る介護給付費の額を通 害者等に係る介護給付費の額を通 害者等に係る介護給付費の額を通 知しているか 知しているか 知しているか 知しているか 平 24 条例 100 第 24 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 23 条第 1 項 第 24 条第 1 項 ) 第 24 条第 1 項 ) 第 24 条第 1 項 ) 第 23 条第 1 項 ) 第 23 条第 1 項 ) 第 23 条第 1 項 ) (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 (2) 法定代理受領を行わない指定 サービス提供証明書控 居宅介護に係る費用の支払を受け 重度訪問介護に係る費用の支払を 同行援護に係る費用の支払を受け 行動援護に係る費用の支払を受け 適 否 え た場合は その提供した指定居宅 受けた場合は その提供した指定 た場合は その提供した指定同行 た場合は その提供した指定行動 介護の内容 費用の額その他必要 重度訪問介護の内容 費用の額そ 援護の内容 費用の額その他必要 援護の内容 費用の額その他必要 と認められる事項を記載したサー の他必要と認められる事項を記載 と認められる事項を記載したサー と認められる事項を記載したサー ビス提供証明書を支給決定障害者 したサービス提供証明書を支給決 ビス提供証明書を支給決定障害者 ビス提供証明書を支給決定障害者 等に対して交付しているか 定障害者に対して交付している 等に対して交付しているか 等に対して交付しているか 平 24 条例 100 第 24 条第 2 項 か 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 23 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 24 条第 2 項 ) 第 24 条第 2 項 ) 第 24 条第 2 項 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 23 条第 2 項 ) 第 23 条第 2 項 ) 第 23 条第 2 項 ) 16 基本取扱方針 (1) 利用者が居宅において自立し (1) 利用者が居宅において自立し (1) 利用者が居宅において自立し (1) 利用者が居宅において自立し 居宅介護( 重度訪問介 た日常生活又は社会生活を営むこ た日常生活又は社会生活を営むこ た日常生活又は社会生活を営むこ た日常生活又は社会生活を営むこ 適 否 護 )( 同行援護 )( 行動 とができるよう 当該利用者の身 とができるよう 当該利用者の身 とができるよう 当該利用者の身 とができるよう 当該利用者の身 援護 ) 計画 体その他の状況及びその置かれて 体その他の状況及びその置かれて 体その他の状況及びその置かれて 体その他の状況及びその置かれて 指定居宅介護等の提供 いる環境に応じ適切に提供されて いる環境に応じ適切に提供されて いる環境に応じ適切に提供されて いる環境に応じ適切に提供されて に関する記録 いるか いるか いるか いるか 平 24 条例 100 第 25 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 24 条第 1 項 第 25 条第 1 項 ) 第 25 条第 1 項 ) 第 25 条第 1 項 ) 第 24 条第 1 項 ) 第 24 条第 1 項 ) 第 24 条第 1 項 ) (2) 提供する指定居宅介護の質の (2) 提供する指定重度訪問介護の (2) 提供する指定同行援護の質の (2) 提供する指定行動援護の質の 評価の実施に関する記 評価を行い 常にその改善を図っ 質の評価を行い 常にその改善を 評価を行い 常にその改善を図っ 評価を行い 常にその改善を図っ 適 否 録 ているか 図っているか ているか ているか 改善に関する記録 平 24 条例 100 第 25 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 24 条第 2 項 第 25 条第 2 項 ) 第 25 条第 2 項 ) 第 25 条第 2 項 ) 第 24 条第 2 項 ) 第 24 条第 2 項 ) 第 24 条第 2 項 )

20 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 17 具体的取扱方針 指定居宅介護事業所の従業者が 指定重度訪問介護事業所の従業 指定同行援護事業所の従業者が 指定行動援護事業所の従業者が 居宅介護( 重度訪問介 提供する指定居宅介護の方針は 者が提供する指定重度訪問介護の 提供する指定同行援護の方針は 提供する指定行動援護の方針は 護 )( 同行援護 )( 行動 次に掲げるところとなっている 方針は 次に掲げるところとなっ 次に掲げるところとなっている 次に掲げるところとなっている 援護 ) 計画 か ているか か か 指定居宅介護等の提供に関する記録 1 指定居宅介護の提供に当たっ 1 指定重度訪問介護の提供に当 1 指定同行援護の提供に当たっ 1 指定行動援護の提供に当たっ 説明書類 ては 居宅介護計画に基づき たっては 重度訪問介護計画に ては 同行援護計画に基づき ては 行動援護計画に基づき 適 否 利用者が日常生活を営むのに必 基づき 利用者が日常生活を営 利用者が日常生活を営むのに必 利用者が日常生活を営むのに必 要な援助を行っているか むのに必要な援助を行っている 要な援助を行っているか 要な援助を行っているか 平 24 条例 100 第 26 条第 1 号 か 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 25 条第 1 号 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 26 条第 1 号 ) 第 26 条第 1 号 ) 第 26 条第 1 号 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 25 条第 1 号 ) 第 25 条第 1 号 ) 第 25 条第 1 号 ) 2 指定居宅介護の提供に当たっ 2 指定重度訪問介護の提供に当 2 指定同行援護の提供に当たっ 2 指定行動援護の提供に当たっ ては 利用者又はその家族に対 たっては 利用者又はその家族 ては 利用者又はその家族に対 ては 利用者又はその家族に対 適 否 し サービスの提供方法等につ に対し サービスの提供方法等 し サービスの提供方法等につ し サービスの提供方法等につ いて 理解しやすいように説明 について 理解しやすいように いて 理解しやすいように説明 いて 理解しやすいように説明 を行っているか 説明を行っているか を行っているか を行っているか 平 24 条例 100 第 26 条第 2 号 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 25 条第 2 号 第 26 条第 2 号 ) 第 26 条第 2 号 ) 第 26 条第 2 号 ) 第 25 条第 2 号 ) 第 25 条第 2 号 ) 第 25 条第 2 号 ) 障害者虐待防止法の目的や虐待などを受けたときの相談先などを利用者又はその家族に説明することが望ましい 説明の相手方ア利用者のみに説明している イ家族のみに説明している ウ利用者とその家族の両方に説明している 説明の方法ア説明会や学習会の開催 ( 行事や他の説明会等と併せて実施した場合を含む ) イ説明の相手方に面接 ( 他の個別面談の機会に併せて実施した場合を含む ) ウその他の方法 ( 具体的な方法を記載すること ) 平 23 法 79 第 15 条 3 指定居宅介護の提供に当たっ 3 指定重度訪問介護の提供に当 3 指定同行援護の提供に当たっ 3 指定行動援護の提供に当たっ ては 介護技術の進歩に対応し たっては 介護技術の進歩に対 ては 介護技術の進歩に対応し ては 介護技術の進歩に対応し 適 否 適切な介護技術をもってサービ 応し 適切な介護技術をもって 適切な介護技術をもってサービ 適切な介護技術をもってサービ スの提供を行っているか サービスの提供を行っている スの提供を行っているか スの提供を行っているか 平 24 条例 100 第 26 条第 3 号 か 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 25 条第 3 号 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 26 条第 3 号 ) 第 26 条第 3 号 ) 第 26 条第 3 号 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 25 条第 3 号 ) 第 25 条第 3 号 ) 第 25 条第 3 号 )

21 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 4 常に利用者の心身の状況 そ 4 常に利用者の心身の状況 そ 4 常に利用者の心身の状況 そ 4 常に利用者の心身の状況 そ の置かれている環境等の的確な の置かれている環境等の的確な の置かれている環境等の的確な の置かれている環境等の的確な 適 否 把握に努め 利用者又はその家 把握に努め 利用者又はその家 把握に努め 利用者又はその家 把握に努め 利用者又はその家 族に対し 適切な相談及び助言 族に対し 適切な相談及び助言 族に対し 適切な相談及び助言 族に対し 適切な相談及び助言 を行っているか を行っているか を行っているか を行っているか 平 24 条例 100 第 26 条第 4 号 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 25 条第 4 号 第 26 条第 4 号 ) 第 26 条第 4 号 ) 第 26 条第 4 号 ) 第 25 条第 4 号 ) 第 25 条第 4 号 ) 第 25 条第 4 号 ) 18 居宅介護計画 ( 重 (1) サービス提供責任者は 利用 (1) サービス提供責任者は 利用 (1) サービス提供責任者は 利用 (1) サービス提供責任者は 利用 居宅介護( 重度訪問 度訪問介護計画 )( 同 者等の日常生活全般の状況及び希 者の日常生活全般の状況及び希望 者等の日常生活全般の状況及び希 者等の日常生活全般の状況及び希 適 否 介護 )( 同行援護 )( 行 行援護計画 )( 行動 望等を踏まえて 具体的なサービ 等を踏まえて 具体的なサービス 望等を踏まえて 具体的なサービ 望等を踏まえて 具体的なサービ 動援護 ) 計画 援護計画 ) の作成 スの内容等を記載した居宅介護計 の内容等を記載した重度訪問介護 スの内容等を記載した同行援護計 スの内容等を記載した行動援護計 画を作成しているか 計画を作成しているか 画を作成しているか 画を作成しているか 平 24 条例 100 第 27 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 26 条第 1 項 第 27 条第 1 項 ) 第 27 条第 1 項 ) 第 27 条第 1 項 ) 第 26 条第 1 項 ) 第 26 条第 1 項 ) 第 26 条第 1 項 ) サービス提供責任者は 指定 サービス提供責任者は 指定 サービス提供責任者は 指定 サービス提供責任者は 指定 特定相談支援事業者等が作成し 特定相談支援事業者等が作成し 特定相談支援事業者等が作成し 特定相談支援事業者等が作成し たサービス等利用計画を踏まえ たサービス等利用計画を踏まえ たサービス等利用計画を踏まえ たサービス等利用計画を踏まえ て 当該指定居宅介護事業所以 て 当該指定重度訪問介護事業 て 当該指定同行援護事業所以 て 当該指定居宅介護事業所以 外の保健医療サービス又はその 所以外の保健医療サービス又は 外の保健医療サービス又はその 外の保健医療サービス又はその 他の福祉サービス等との連携も その他の福祉サービス等との連 他の福祉サービス等との連携も 他の福祉サービス等との連携も 含め 居宅介護計画の原案を作 携も含め 重度訪問介護計画の 含め 同行援護計画の原案を作 含め 行動援護計画の原案を作 成し 居宅介護計画に基づく支 原案を作成し 重度訪問介護計 成し 同行援護計画に基づく支 成し 行動援護計画に基づく支 援を実施すること 画に基づく支援を実施すること 援を実施すること 援を実施すること 居宅介護計画の作成に当たっ 重度訪問介護計画の作成に当 同行援護計画の作成に当たっ 行動援護計画の作成に当たっ ては 利用者の状況を把握 分 たっては 利用者の状況を把握 ては 利用者の状況を把握 分 ては 利用者の状況を把握 分 析し 居宅介護の提供によって 分析し 重度訪問介護の提供 析し 同行援護の提供によって 析し 行動援護の提供によって 解決すべき課題を明らかにし によって解決すべき課題を明ら 解決すべき課題を明らかにし 解決すべき課題を明らかにし ( アセスメント ) これに基づ かにし ( アセスメント ) これ ( アセスメント ) これに基づ ( アセスメント ) これに基づ き 援助の方向性や目標を明確 に基づき援助の方向性や目標を き 援助の方向性や目標を明確 き 援助の方向性や目標を明確 にし 担当する従業者の氏名 明確にし 担当する従業者の氏 にし 担当する従業者の氏名 にし 担当する従業者の氏名 従業者が提供するサービスの具 名 従業者が提供するサービス 従業者が提供するサービスの具 従業者が提供するサービスの具 体的内容 所要時間 日程等を の具体的内容 所要時間 日程 体的内容 所要時間 日程等を 体的内容 所要時間 日程等を 明らかにするものとする 等を明らかにするものとする 明らかにするものとする 明らかにするものとする 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発

22 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 (2) サービス提供責任者は 居宅 (2) サービス提供責任者は 重度 (2) サービス提供責任者は 同行 (2) サービス提供責任者は 行動 居宅介護( 重度訪問介 介護計画を作成した際には 利用 訪問介護計画を作成した際は 利 援護計画を作成した際は 利用者 援護計画を作成した際は 利用者 適 否 護 )( 同行援護 )( 行動 者及びその同居の家族にその内容 用者及びその同居の家族にその内 及びその同居の家族にその内容を 及びその同居の家族にその内容を 援護 ) 計画 を説明するとともに 当該居宅介 容を説明するとともに 当該重度 説明するとともに 当該同行援護 説明するとともに 当該行動援護 説明書類 護計画を交付しているか 訪問介護計画を交付しているか 計画を交付しているか 計画を交付しているか 利用者等への交付の記 平 24 条例 100 第 27 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 録 平 18 厚令 171 第 26 条第 2 項 第 27 条第 2 項 ) 第 27 条第 2 項 ) 第 27 条第 2 項 ) 第 26 条第 2 項 ) 第 26 条第 2 項 ) 第 26 条第 2 項 ) サービス提供責任者は 居宅 サービス提供責任者は 重度 サービス提供責任者は 同行 サービス提供責任者は 行動 介護計画の目標や内容等につい 訪問介護計画の目標や内容等に 援護計画の目標や内容等につい 援護計画の目標や内容等につい ては 利用者及びその家族に ついては 利用者及びその家族 ては 利用者及びその家族に ては 利用者及びその家族に 理解しやすい方法で説明を行う に 理解しやすい方法で説明を 理解しやすい方法で説明を行う 理解しやすい方法で説明を行う とともに その実施状況や評価 行うとともに その実施状況や とともに その実施状況や評価 とともに その実施状況や評価 についても説明を行うこと 評価についても説明を行うこと についても説明を行うこと についても説明を行うこと 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 (3) サービス提供責任者は 居宅 (3) サービス提供責任者は 重度 (3) サービス提供責任者は 同行 (3) サービス提供責任者は 行動 居宅介護( 重度訪問介 介護計画作成後においても 当該 訪問介護計画作成後においても 援護計画作成後においても 当該 援護計画作成後においても 当該 適 否 護 )( 同行援護 )( 行動 居宅介護計画の実施状況の把握を 当該重度訪問介護計画の実施状況 同行援護計画の実施状況の把握を 行動援護計画の実施状況の把握を 援護 ) 計画 行い 必要に応じて当該居宅介護 の把握を行い 必要に応じて当該 行い 必要に応じて当該同行援護 行い 必要に応じて当該行動援護 計画の変更を行っているか 重度訪問介護計画の変更を行って 計画の変更を行っているか 計画の変更を行っているか 平 24 条例 100 第 27 条第 3 項 いるか 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 26 条第 3 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 第 27 条第 3 項 ) 第 27 条第 3 項 ) 第 27 条第 3 項 ) 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 43 条第 1 項 ( 準用 第 26 条第 3 項 ) 第 26 条第 3 項 ) 第 26 条第 3 項 ) (4) 居宅介護計画に変更のあった (4) 重度訪問介護計画に変更のあ (4) 同行援護計画に変更のあった (4) 行動援護計画に変更のあった 場合 (1) 及び (2) に準じて取り扱 った場合 (1) 及び (2) に準じて取 場合 (1) 及び (2) に準じて取り扱 場合 (1) 及び (2) に準じて取り扱 適 否 っているか り扱っているか っているか っているか 平 24 条例 100 第 27 条第 4 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 26 条第 4 項 第 27 条第 4 項 ) 第 27 条第 4 項 ) 第 27 条第 4 項 ) 第 26 条第 4 項 ) 第 26 条第 4 項 ) 第 26 条第 4 項 ) 19 同居家族に対する 従業者に その同居の家族であ 従業者に その同居の家族であ 従業者に その同居の家族であ 従業者に その同居の家族であ 勤務表 サービス提供の禁止 る利用者に対する居宅介護の提供 る利用者に対する重度訪問介護の る利用者に対する同行援護の提供 る利用者に対する行動援護の提供 適 否 指定居宅介護等の提供 をさせていないか 提供をさせていないか をさせていないか をさせていないか に関する記録 平 24 条例 100 第 28 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 27 条 第 28 条 ) 第 28 条 ) 第 28 条 ) 第 27 条 ) 第 27 条 ) 第 27 条 )

23 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 20 緊急時等の対応 現に指定居宅介護の提供を行っ 従業者は 現に指定重度訪問介 従業者は 現に指定同行援護の 従業者は 現に指定行動援護の 指定居宅介護等の提 ているときに利用者に病状の急変 護の提供を行っているときに利用 提供を行っているときに利用者に 提供を行っているときに利用者に 適 否 供に関する記録 が生じた場合その他必要な場合 者に病状の急変が生じた場合その 病状の急変が生じた場合その他必 病状の急変が生じた場合その他必 緊急時対応マニュアル は 速やかに医療機関への連絡そ 他必要な場合は 速やかに医療機 要な場合は 速やかに医療機関へ 要な場合は 速やかに医療機関へ 等 の他の必要な措置を講じている 関への連絡を行う等の必要な措置 の連絡を行う等の必要な措置を講 の連絡を行う等の必要な措置を講 か を講じているか じているか じているか 平 24 条例 100 第 29 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 28 条 第 29 条 ) 第 29 条 ) 第 29 条 ) 第 28 条 ) 第 28 条 ) 第 28 条 ) 21 支給決定障害者等 指定居宅介護を受けている支給 指定重度訪問介護を受けている 指定同行援護を受けている支給 指定行動援護を受けている支給 市町村への通知の控 に関する市町村への 決定障害者等が偽りその他不正な 支給決定障害者が偽りその他不正 決定障害者等が偽りその他不正な 決定障害者等が偽りその他不正な 適 否 え 通知 行為によって介護給付費の支給を な行為によって介護給付費の支給 行為によって介護給付費の支給を 行為によって介護給付費の支給を 受け 又は受けようとしたときは を受け 又は受けようとしたとき 受け 又は受けようとしたときは 受け 又は受けようとしたときは 遅滞なく 意見を付してその旨を は 遅滞なく 意見を付してその 遅滞なく 意見を付してその旨を 遅滞なく 意見を付してその旨を 市町村に通知しているか 旨を市町村に通知しているか 市町村に通知しているか 市町村に通知しているか 平 24 条例 100 第 30 条 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 29 条 第 30 条 ) 第 30 条 ) 第 30 条 ) 第 29 条 ) 第 29 条 ) 第 29 条 ) 22 管理者及びサービ (1) 管理者は 当該指定居宅介護 (1) 管理者は 当該事業所の従業 (1) 管理者は 当該事業所の従業 (1) 管理者は 当該事業所の従業 組織図 ス提供責任者の責務 事業所の従業者及び業務の管理を 者及び業務の管理を一元的に行っ 者及び業務の管理を一元的に行っ 者及び業務の管理を一元的に行っ 適 否 業務分担表 一元的に行っているか ているか ているか ているか 職員会議録 平 24 条例 100 第 31 条第 1 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 30 条第 1 項 第 31 条第 1 項 ) 第 31 条第 1 項 ) 第 31 条第 1 項 ) 第 30 条第 1 項 ) 第 30 条第 1 項 ) 第 30 条第 1 項 ) 1 管理者は 日常的な支援場面の把握を行っているか ( いる いない ) 2 施設や事業所 ( 共同生活住居を含む ) が地域に点在している場合は 管理者は 頻繁に巡回しているか ( いる いない ) 3 1の把握又は2の巡回は どの位の頻度で行われているか ア ほぼ毎日 イ 週に3 回以上 ウ その他 ( ) 4 管理者は 風通しの良い職場づくりに努めているか ア 支援に当たっての悩みや苦労を職員が平素から相談できる体制となっているか ( いる いない ) イ 職員の小さな気づきも職員が組織内でオープンに意見交換し情報共有する体制となっているか ( いる いない ) ウ 職員が 他の職員の不適切な対応に気がついたときは上司に相談した上で 職員同士で指摘をしたりどうしたら不適切な対応をしなく てすむようにできるか会議で話し合って全職員で取り組めるようになっているか ( いる いない ) エ 風通しの良い職場作りのために 実践したりや工夫していることがあるか ( いる いない ) 実践したり 工夫している具体的な内容( 施設の取組 )

24 確認事項確認項目左の結果関係書類居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護 5 管理者は 夜間の人員配置を含め 職場の状況を把握しているか ( いる いない ) 施設 事業所の障害者虐待を防止するためには 管理者が現場に直接足を運び支援場面の様子をよく見たり 雰囲気を感じたりして 不適切な対応が行われていないか日常的に把握しておくことが重要であること 日頃から 利用者や職員 サービス管理責任者 現場のリーダーとのコミュニケーションを深め 日々の取り組みの様子を聞きながら 話の内容に不適切な対応につながりかねないエピソードが含まれていないか注意を払う必要があること また グループホームなど地域に点在する事業所は管理者等の訪問機会もなく 目が届きにくい場合もあるため頻繁に巡回するなど管理体制に留意する必要があること 平 29.4 障害者福祉施設等における障害者虐待の防止と対応の手引き (2) 管理者は 当該指定居宅介護 (2) 管理者は 当該事業所の従業 (2) 管理者は 当該事業所の従業 (2) 管理者は 当該事業所の従業 事業所の従業者に 北海道指定障 者に 北海道指定障害福祉サービ 者に 北海道指定障害福祉サービ 者に 北海道指定障害福祉サービ 適 否 害福祉サービス事業等の人員 設 ス事業等の人員 設備及び運営に ス事業等の人員 設備及び運営に ス事業等の人員 設備及び運営に 備及び運営に関する基準等を定め 関する基準等を定める条例の規定 関する基準等を定める条例の規定 関する基準等を定める条例の規定 る条例の規定を遵守させるため必 を遵守させるため必要な指揮命令 を遵守させるため必要な指揮命令 を遵守させるため必要な指揮命令 要な指揮命令を行っているか を行っているか を行っているか を行っているか 平 24 条例 100 第 31 条第 2 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 18 厚令 171 第 30 条第 2 項 第 31 条第 2 項 ) 第 31 条第 2 項 ) 第 31 条第 2 項 ) 第 30 条第 2 項 ) 第 30 条第 2 項 ) 第 30 条第 2 項 ) (3) サービス提供責任者は 18に (3) サービス提供責任者は 18に (3) サービス提供責任者は 18に (3) サービス提供責任者は 18に 組織図 規定する業務のほか 指定居宅介 規定する業務のほか 指定重度訪 規定する業務のほか 指定同行援 規定する業務のほか 指定行動援 適 否 業務分担表 護事業所に対する指定居宅介護の 問介護事業所に対する指定重度訪 護事業所に対する指定同行援護の 護事業所に対する指定行動援護の 利用申込受付簿 利用の申込みに係る調整 従業者 問介護の利用の申込みに係る調整 利用の申込みに係る調整 従業者 利用の申込みに係る調整 従業者 指定居宅介護等の提供 に対する技術指導等のサービスの 従業者に対する技術指導等のサー に対する技術指導等のサービスの に対する技術指導等のサービスの に関する記録 内容の管理等を行っているか ビスの内容の管理等を行っている 内容の管理等を行っているか 内容の管理等を行っているか 平 24 条例 100 第 31 条第 3 項 か 平 18 厚令 171 第 30 条第 3 項 平 24 条例 100 第 44 条第 1 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 平 24 条例 100 第 44 条第 2 項 ( 準用 第 31 条第 3 項 ) 第 31 条第 3 項 ) 第 31 条第 3 項 ) 第 30 条第 3 項 ) 第 30 条第 3 項 ) 第 30 条第 3 項 ) サービス提供責任者は 他の サービス提供責任者は 他の サービス提供責任者は 他の サービス提供責任者は 他の 従業者の行うサービスが居宅介 従業者の行うサービスが重度訪 従業者の行うサービスが同行援 従業者の行うサービスが行動援 護計画に沿って実施されている 問介護計画に沿って実施されて 護計画に沿って実施されている 護計画に沿って実施されている かについて把握するとともに いるかについて把握するととも かについて把握するとともに かについて把握するとともに 助言 指導等必要な管理を行わ に 助言 指導等必要な管理を 助言 指導等必要な管理を行わ 助言 指導等必要な管理を行わ なければならないこと 行わなければならないこと なければならないこと なければならないこと 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発 解釈通知平 18 障発

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