防災情報

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せとかすずがみね
5 years ago
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1 ホームページへ戻る資料 1 東京都震災予防条例改正検討の仕組み 2 東京都震災予防条例の改正に関する検討会議設置要綱 3 東京都震災予防条例の改正に関する東京都連絡会設置要領 4 東京都震災予防条例改正検討経過東京都震災予防条例改正検討の仕組み 1 東京都総務局災害対策部において条例改正案を作成する 2 関係機関との連絡調整を行うため東京都震災予防条例の改正に関する検討会議を設置しそこにおいて改正案検討の連絡調整を行う検討会議の構成 1 事業者 (( 社 ) 経済団体連合会東京商工会議所 ( 社 ) 東京青年会議所 ) 3 名 2ライフライン機関 ( 東京電力 ( 株 ) 東京ガス ( 株 ) 東日本電信電話( 株 )) 3 名 3 区市町村 ( 特別区市町村 ) 2 名 4 東京都 ( 総務局災害対策部 ) 1 名なお事務局として下記東京都連絡会の中の主要局庁 ( 総務局災害対策部政策報道室生活文化局都市計画局警視庁東京消防庁 )6 名が参加する 3 東京都各局庁との連絡調整を行うため東京都震災予防条例の改正に関する東京都連絡会を設置しそこにおいて改正案検討の連絡調整を行う東京都連絡会の構成東京都各局庁 ( 課長級 )25 名 ( 行政委員 ( 会 ) 議会局を除くただし平成 12 年 4 月以降は 24 名 ) 事務局は総務局災害対策部 4 区市町村における検討手続特別区市町村における検討手続についてそれぞれの防災担当課長会等と調整する ( 全体の構成 ) 検討会議 (1/6

2 東京都連絡会区市町村との調整東京都震災予防条例の改正に関する検討会議設置要綱 ( 目的 ) 第 1 東京都震災予防条例 ( 以下条例という ) 施行 28 年の実績と東京を取り巻く社会状況や都市構造の変化を踏まえ今後の東京における震災対策の一層の充実強化を目指すに当たり条例のよりふさわしいあり方を検討するため東京都震災予防条例の改正に関する検討会議 ( 以下検討会議という ) を設置する ( 所掌事項 ) 第 2 検討会議は次の事項について連絡調整を行う一条例において改正すべき事項二その他震災対策に関し必要な事項 ( 構成 ) 第 3 検討会議は次に掲げるもののうちから総務局長が委嘱し又は任命する委員 10 名以内で構成する ( 別表 1のとおり ) 一事業者団体の代表二ライフライン機関の代表三区市町村の代表四東京都の代表 ( 委員の任期 ) 第 4 委員の任期は委嘱の日から1 年とし補欠の委員の任期は前任者の残任期間とするただし再任を妨げない ( 座長 ) 第 5 検討会議に座長を置く 2 座長は東京都の代表が務め検討会議を主宰する ( 検討会議の招集等 ) 第 6 検討会議は座長が招集する 2 座長は必要に応じて検討会議に有識者及び関係職員の出席を求め意見を聴くことができる ( 会議の公開 ) 第 7 検討会議は公開で行うものとするただし検討会議の決定により非公開とすることができる 2 検討会議の会議録は公開するものとするただし検討会議の決定により一部非公開の取扱いとすることができる ( 事務局 ) 第 8 検討会議の事務局は総務局政策報道室生活文化局都市計画局警視庁及び東京消防庁の代表で構成する ( 別表 2のとおり ) ( 庶務 ) 第 9 検討会議の庶務は総務局災害対策部防災計画課において処理する ( 補則 ) 第 10 この要綱に定めるもののほか検討会議の運営に関し必要な事項は座長が定める附則この要綱は平成 12 年 2 月 23 日から施行する附則この要綱は平成 12 年 4 月 3 日から施行する附則この要綱は平成 12 年 10 月 16 日から施行する別表 1( 第 3 条関係 )( 委員 ) (2/6

3 団体等名委員職氏名事 ( 社 ) 経済団体連合会産業本部副本部長林正業東京商工会議所総務部副部長 ( 平成 12 年 4 月 3 日以降は大田支部事務局長 ) 者熊倉康雄 ( 社 ) 東京青年会議所理事総合情報会議議長村田浩敏ライ東京電力 ( 株 ) 総務部防災グループマネージャー大西斉フラ ( 平成 12 年 7 月 3 日以前は小石川貞雄 ) イン機関東京ガス ( 株 ) 防災供給センター所長高橋邦碩東日本電信電話 ( 株 ) 東京支店設備部災害対策室長中尾光伸 ( 平成 12 年 6 月 30 日以前は深瀬茂雄 ) 区市新宿区総務部長 ( 特別区防災担当課長会幹事長区 ) 山﨑輝雄町村 ( 平成 12 年 10 月 ( 平成 12 年 10 月 1 日以前は 1 日以前は葛飾区 ) 葛飾区地域振興部長青木克徳 ) 瑞穂町地域振興課長 ( 市町村防災事務連絡協議会会長市 ) ( 平成 12 年 10 月金井正明 1 日以前はあきる( 平成 12 年 10 月 1 日以前は野市 ) あきる野市総務部長田辺宣昭 ) 東京東京都総務局災害対策部長岡部恒雄都 ( 平成 12 年 10 月 15 日以前は佐藤兼信 ) 別表 2( 第 8 条関係 )( 事務局 ) 総務局災害対策部防災計画課長政策報道室政策調整部総務課長生活文化局総務部総務課長都市計画局開発計画部防災計画課長警視庁警備部災害対策課震災警備担当管理官東京消防庁参事兼防災課長東京都震災予防条例の改正に関する東京都連絡会設置要領 ( 目的 ) 第 1 東京都震災予防条例 ( 以下条例という ) 施行 28 年の実績と東京を取り巻く社会状況や都市構造の変化を踏まえ今後の東京における震災対策の一層の充実強化を目指すに当たり条例のよりふさわしいあり方を検討するため東京都震災予防条例の改正に関する東京都連絡会 ( 以下連絡会という ) を設置する同連絡会は東京都震災予防条例の改正に関する検討会議の構成機関のうち東京都の関係各局警視庁及び東京消防庁と連絡調整を行うためのものである ( 所掌事項 ) 第 2 連絡会は次の事項について連絡調整を行う一条例において改正すべき事項 (3/6

4 二その他震災対策に関し必要な事項 ( 構成 ) 第 3 連絡会委員は別表に掲げる職にある者をもって充てる 2 別表に掲げる職にある者のほか必要な者を委員とすることができる ( 委員の任期 ) 第 4 委員の任期は委嘱の日から1 年とし補欠の委員の任期は前任者の残任期間とするただし再任を妨げない ( 座長 ) 第 5 連絡会に座長を置く 2 座長は東京都総務局災害対策部防災計画課長が務め連絡会を主宰する ( 連絡会の招集等 ) 第 6 連絡会は座長が招集する 2 座長は必要に応じて連絡会に有識者及び関係職員の出席を求め意見を聴くことができる ( 会議の公開 ) 第 7 連絡会は公開で行うものとするただし連絡会の決定により非公開とすることができる 2 連絡会の会議録は公開するものとするただし連絡会の決定により一部非公開の取扱いとすることができる ( 庶務 ) 第 8 連絡会の庶務は総務局災害対策部防災計画課において処理する ( 補則 ) 第 9 この要綱に定めるもののほか連絡会の運営に関し必要な事項は座長が定める附則この要領は平成 12 年 2 月 23 日から施行する附則この要領は平成 12 年 4 月 3 日から施行する別表 ( 第 3 関係 ) 政策報道室政策調整部総務課長港湾局総務部企画課長総務局災害対策部防災計画課長出納長室総務課長財務局経理部総務課長都立大学事務局総務課長主税局総務部総務課長高齢者施策推進室高齢政策部総務課長生活文化局総務部総務課長交通局総務部総務課長都市計画局開発計画部防災計画課長水道局総務部総務課長環境局総務部総務課長下水道局総務部総務課長福祉局総務部総務課長教育庁総務部総務課長衛生局医療計画部救急災害医療課長警視庁警備部災害対策課震災警備担当管労働経済局総務部総務課長理官中央卸売市場経営管理部総務課長東京消防庁参事兼防災課長住宅局総務部総務課長多摩都市整備本部管理部総務課長事務局 : 総務局災害対策部防災計画課建設局総務部企画調整課長東京都震災予防条例改正検討経過 ( 平成 11 年度 ) 会議名等実施日主な検討内容阿部泰隆神戸大学教授平成 12 年 1 月 27 日救出救助活動拠点の事前指定と防へ意見伺い災機関による震災時優先使用に関する法的検討について (4/6

5 東京都震災予防条例の平成 12 年 2 月 23 日条例改正の中間のまとめ ( 素案 ) に改正に関する東京都連ついて絡会 ( 第 1 回 ) 改正に関する意見照会について検討スケジュールについて中林一樹都立大学教授平成 12 年 2 月 24 日防災教育についてへ意見伺い救出救助活動拠点の確保について復興対策について東京都震災予防条例の平成 12 年 3 月 7 日条例改正の中間のまとめ ( 素案 ) に改正に関する検討会議ついて ( 第 1 回 ) 改正項目案について検討スケジュールについて廣井脩東京大学教授へ平成 12 年 3 月 15 日都民事業者の責務について意見伺い外国人対策について条例の実効性の担保について東京都震災予防条例の平成 12 年 3 月 29 日外部有識者の意見聴取結果について改正に関する東京都連中間のまとめ案の検討了承絡会 ( 第 2 回 ) 改正項目案について東京都震災予防条例の平成 12 年 3 月 30 日外部有識者の意見聴取結果について改正に関する検討会議中間のまとめ案の検討了承 ( 第 2 回 ) 改正項目案について ( 平成 12 年度 ) 会議名等実施日主な検討内容東京都政策会議平成 12 年 4 月 26 日条例改正の中間のまとめ案について東京都震災予防条例の平成 12 年 4 月 27 日条例改正の中間のまとめについて改正に関する東京都連絡会 ( 第 1 回 ) 東京都震災予防条例の平成 12 年 10 月 5 日中間のまとめに対する都民等の意見改正に関する東京都連とそれに対する検討結果について絡会 ( 第 2 回 ) 条例改正の最終のまとめについて条例の改正案について検討スケジュールについて東京都震災予防条例の平成 12 年 10 月 6 日中間のまとめに対する都民等の意見改正に関する検討会議とそれに対する検討結果について ( 第 1 回 ) 条例改正の最終のまとめについて条例の改正案について検討スケジュールについて東京都震災予防条例の平成 12 年 11 月 10 条例改正の最終のまとめについて改正に関する東京都連日条例の改正案について絡会 ( 第 3 回 ) (5/6

6 東京都震災予防条例の平成 12 年 11 月 10 条例改正の最終のまとめについて改正に関する検討会議日条例の改正案について ( 第 2 回 ) ホームページへ戻る (6/6

第２章

第２章参考資料 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) 2 交通安全対策基本法施行令 ( 抜粋 ) 3 愛媛県交通安全対策会議条例 4 愛媛県交通安全対策会議委員一覧 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) ( 昭和四十五年六月一日法律第百十号 ) 最終改正 : 平成一八年五月一七日法律第三八号 ( 都道府県交通安全対策会議の設置及び所掌事務 ) 第十六条都道府県に都道府県交通安全対策会議を置く 2 都道府県交通安全対策会議は