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あつひろうえや
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1 矢板市電子納品運用ガイドライン初版平成 24 年 9 月矢板市

2 目次 1 運用ガイドライン ( 案 ) の取り扱い 2 2 電子納品の定義 3 3 電子データの規定 3 4 電子納品実施計画 5 5 電子納品の対象書類 5 6 特記仕様書 6 7 事前協議 6 8 フォルダ構成及びファイル形式 6 9 使用媒体及び提出形式 7 10 簡易写真帳 7 11 工事 ( 業務委託 ) 検査 7 12 その他 7 参考資料電子納品に関する特記仕様書 ( 建設工事 ) 8 電子納品に関する特記仕様書 ( 業務委託 ) 9 事前協議チェックシート ( 様式 1):( 建設工事 ) 10 事前協議チェックシート ( 様式 1):( 業務委託 ) 工事 ( 委託 ) 番号 CD-R(DVD-R) のラベル表示例 13 フォルダ構成図 ( 工事 ) 14 フォルダ構成図 ( 業務委託 ) 15 電子媒体納品書

3 1. 矢板市運用ガイドライン ( 案 ) の取り扱い矢板市電子納品運用ガイドライン ( 案 )( 以下本案という ) は矢板市が発注する工事及び業務委託において電子納品を円滑に実施するために必要な事項を定めるために作成したものであり国土交通省及び農林水産省が作成した電子納品関連要領 ( 案 ) 基準 ( 案 ) 及び平成 13 年度栃木県 CALS/EC 整備基本計画に準拠し工事業務委託における特記仕様書作成や受発注間での協議更には書類検査方法など電子納品を実施するために必要な措置や運用上の留意点をまとめたものであるまた本案は今後の実施成果や国県の電子納品関連要領 ( 案 ) 基準 ( 案 ) の改正を踏まえ必要に応じて逐次見直していくものである初版平成 24 年 9 月 1 日 - 2 -

4 2. 電子納品の定義電子納品とは調査設計工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいうここでいう電子データとは各電子納品要領 ( 案 ) 等に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す 3. 電子データの規定電子納品する電子データの内容ファイルフォーマット及び格納媒体は基本的に国土交通省策定の電子納品関連要領 ( 案 ) 基準 ( 案 ) 及び栃木県 CALS/EC 電子納品運用に関するガイドライン ( 案 ) に準拠することとするなお国土交通省及び栃木県においてこれらの各要領基準 ( 案 ) 及びガイドラインを年度途中に改定した場合においても本ガイドラインの改訂までは旧要領基準 ( 案 ) 及びガイドラインに準拠することとする電子納品関連要領基準 ( 案 ) 要領基準名策定年月日策定土木設計業務等の電子納品要領 ( 案 ) 工事完成図書の電子納品要領 ( 案 ) CAD 製図基準 ( 案 ) 地質土質調査成果電子納品要領 ( 案 ) 平成 16 年 6 月平成 16 年 6 月平成 16 年 6 月平成 16 年 6 月デジタル写真管理情報基準 ( 案 ) 平成 18 年 1 月測量成果電子納品要領 ( 案 ) 平成 16 年 6 月土木設計業務等の電子納品要領 ( 案 ) 電気通信設備編平成 16 年 6 月工事完成図書の電子納品要領 ( 案 ) 電気通信設備編平成 16 年 6 月国土交通省 mlit.go.jp/ CAD 製図基準 ( 案 ) 電気通信設備編平成 16 年 6 月土木設計業務等の電子納品要領 ( 案 ) 機械設備工事編平成 18 年 3 月工事完成図書の電子納品要領 ( 案 ) 機械設備工事編 CAD 製図基準 ( 案 ) 機械設備工事編平成 18 年 3 月平成 18 年 3 月 - 3 -

5 電子納品運用ガイドライン要領基準名策定年月日策定電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 土木工事編電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 業務編 CAD 製図基準に関する運用ガイドライン ( 案 ) 電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 電気通信設備編電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 機械設備工事編工事電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 機械設備工事編業務 CAD 製図基準に関する運用ガイドライン ( 案 ) 機械設備工事編電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 測量編平成 17 年 8 月平成 17 年 8 月平成 17 年 8 月平成 16 年 5 月平成 18 年 3 月平成 18 年 3 月平成 18 年 3 月平成 18 年 9 月国土交通省 nilim-ed.jp/ 電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 地質土質調査編平成 18 年 9 月栃木県 CAD 製図基準運用ガイドライン ( 案 ) 平成 19 年 4 月栃木県栃木県の電子納品に関する要領基準 ( 案 ) 要領基準名策定年月日策定栃木県 CALS/EC 電子納品運用に関するガイド平成 19 年 4 月ライン ( 案 ) 栃木県 CAD 製図基準に関する運用ガイドライン ( 案 ) 平成 19 年 4 月栃木県 pref.tochigi.lg.jp/ 営繕工事については下記の基準によるものとする営繕工事の要領基準( 案 ) 要領基準名策定年月日策定営繕工事電子納品要領 ( 案 ) 平成 14 年 11 月国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕工事の電子納品マニュアル ( 業務編 ) 営繕工事の電子納品マニュアル ( 工事編 ) 平成 17 年 6 月栃木県土木部建築課 - 4 -

6 4. 電子納品実施計画電子納品については平成 24 年度より本格実施するが電子納品に対応できない業者については当面の間書面での提出も可とする工事電子納品の対象範囲は発注図工事完成 ( 竣工 ) 図面及び工事写真とし工事写真の電子納品から始め発注図工事完成 ( 竣工 ) 図面へ拡大を図る写真図面写真図面試行 130 万円以上平成 24 年度 130 万円以上平成 25 年度以降写真は工事写真図面は完成 ( 竣工 ) 図面発注図面とする金額は当初設計金額とする業務委託電子納品の対象範囲は業務委託成果品一式とし報告書や図面等の電子納品を実施するすべての業務委託 500 万円以上 50 万円以上平成 24 年度以降金額は当初設計金額とする 5. 電子納品の対象書類電子納品により納品する成果品の書類は下表のとおりとする工事( 土木営繕 ) 書類作成者ファイル形式区分備考工事管理情報請負者 XML 発注図発注者 SFC[ 又は PDF] 完成 ( 竣工 ) 図請負者 SFC[ 又は PDF] 発注図面と同じファイル形式工事写真帳請負者 JPEG 区分 : 必須 : 協議完成 ( 竣工 ) 図面は発注図面が電子化されている場合のみ対象参照図情報管理等 XML (DTD ファイルとセット ) 含 - 5 -

7 業務委託( 設計地質調査測量その他業務 ) 書類作成者ファイル形式区分備考管理情報受注者 XML 報告書受注者 PDF と Word[ 又は Excel] 図面受注者 SFC 写真受注者 JPEG 参照図情報管理等 XML (DTD ファイルとセット ) 含柱状図受注者 PDF[ 又は PDF] 各種試験受注者 PDF 測量記録受注者 PDF と Word[ 又は Excel] 測量結果受注者 SFC その他受注者区分 : 必須 : 協議ファイル形式が複数記載されている場合には担当者との協議で決定する設計地質調査測量以外の業務についての電子納品範囲実施については担当者との協議による 6. 特記仕様書 ( 別紙電子納品に関する特記仕様書を参照 ) 工事及び業務委託の発注にあたり発注者は特記仕様書において電子納品を実施する場合の適用基準を明示する 7. 事前協議 ( 別紙電子納品事前協議チェチェックシート ( 様式 -1) を参照 ) 工事 ( 業務委託 ) 着手時には電子納品の対象書類ファイル形式検査時の対応等について事前に受注者発注者間で協議した記録を残す 8. フォルダ構成及びファイル形式 ( フォルダ構成図を参照 ) フォルダ構成及びファイル形式については栃木県 CALS/EC 電子納品運用に関するガイドライン ( 案 ) に準拠する格納する電子データファイルがないフォルダ及びサブフォルダは作成しない - 6 -

8 9. 使用媒体及び提出形式 ⑴ 成果品の提出に使用する電子媒体はCD-R 又はDVD-R( 一度しか書き込みができないもの ) とし品質の低下を防ぐため粗悪品は使用しない ⑵ CD-R 又はDVD-Rのフォーマット規格は ISO9660( レベル1) を標準とする ⑶ 成果品は基本的には 1 枚のCD-R 又はDVD-Rに格納することを基本とするが納まらない場合は監督員と協議により決定する ⑷ 作成数は正副各 1 部計 2 部を提出するなお CD-R 又はDVD-Rに格納した成果品データについては受注者でハードディスク等に保管しその保管年数は10 年間を原則とする ⑸ CD-R 又はDVDのラベル及びケースには必要な情報を記載する ( 別紙 CD-R 又は DVD-R のラベル表示例を参照 ) ⑹ CD-R 又はDVD-Rのラベルは CD-R 又はDVD-R 表面へのプリンタ直接印字により作成するか若しくは油性マジック等の傷を付ける恐れのないもので書き込みをするものとする ( ボールペン鉛筆等の硬質な筆記用具は使用不可 ) 10. 簡易写真帳 ( 栃木県 CALS/EC 電子納品運用に関するガイドライン ( 案 ) 参照 ) 工事写真帳を電子納品する場合には効率的な検査の実施を考慮しインデックスプリント (A4 用紙に縦 5 行横 3 列の15 枚を原則 ) の提出を原則とする 11. 工事 ( 業務委託 ) 検査電子納品された成果品の検査は原則として下記のとおりとする ⑴ 電子成果品により検査を行う範囲は写真のみとしその他については書面によって行うものとする ⑵ 書類検査を行うための準備 ( 検査用機器等 ) は原則として発注者が行う ⑶ 受注者は工事 ( 業務委託 ) 完成検査にあたり電子データを格納した CD-R 又はDV D-Rの原本性を証明するため電子媒体納品書 ( 様式 -2) に署名捺印の上 CD-R 又はDVD-Rとともに提出する 12. その他 ⑴ データの保管については受注者の責任において消失がないようにすることとする ⑵ 受注者は提出する成果データについて国土交通省のチェックシステム ( 最新版 ) を利用し基礎チェックを行いチェック結果を印刷して発注者に提出する ⑶ 受注者はコンピュータウィルスのチェックを納品時に必ず行うこととする ⑷ デジタルカメラの有効画素数は 120 万画素程度を標準とする ⑸ 写真ビューアソフトはメディアには収めないこと - 7 -

9 電子納品に関する特記仕様書 ( 例 ) ( 建設工事 ) ( 適用範囲 ) 第 1 条本特記仕様書は当該工事 ( 以下本工事という ) の最終成果品を電子納品の対象としそのために必要な事項について定めるものである ( 電子納品 ) 第 2 条電子納品とは本工事の最終成果を電子データで納品することをいうここでいう電子データとは電子納品運用ガイドライン ( 案 ) ( 以下ガイドラインという ) に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指すなお書面における署名又は押印の取扱いについては別途監督職員と協議するものとする ( 成果品の提出 ) 第 3 条成果品の提出の際には国土交通省チェックシステム及びウィルス対策ソフトを利用してチェックを行いエラーが無いことを確認した後電子媒体に格納することとする提出物は電子媒体 (CD-R 又はDVD-R) 正副各 1 部計 2 部とするなお電子納品の対象外とした書類は従来通り紙で納品するガイドラインで特に記載のない項目については原則として成果を電子化して提出する義務はないが監督職員と協議の上電子化を決定するまた紙による書類の提出は必要最小限とする ( 成果品の保管 ) 第 4 条請負者は発注者に提出する電子媒体に格納したデータをバックアップとして請負者のハードディスク等に保管しその保管年数は 10 年間を原則とする ( 成果品の確認 ) 第 5 条請負者は電子媒体 (CD-R 又はDVD-R) 提出時において電子データがガイドラインに基づき作成されていることを監督職員の立会いのもと確認するなお電子データの検査方法については別途協議のうえ決定する ( その他 ) 第 6 条請負者は本工事の実施にあたり内容に疑義が生じた場合には速やかに監督職員と協議しその指示を受けなければならない - 8 -

10 電子納品に関する特記仕様書 ( 例 ) ( 業務委託 ) ( 適用範囲 ) 第 1 条本特記仕様書は当該業務委託 ( 以下本業務という ) の最終成果品を電子納品の対象としそのために必要な事項について定めるものである ( 電子納品 ) 第 2 条電子納品とは本業務の最終成果を電子データで納品することをいうここでいう電子データとは電子納品運用ガイドライン ( 案 ) ( 以下ガイドラインという ) に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指すなお書面における署名又は押印の取扱いについては別途監督職員と協議するものとする ( 成果品の提出 ) 第 3 条成果品の提出の際には国土交通省チェックシステム及びウィルス対策ソフトを利用してチェックを行いエラーが無いことを確認した後電子媒体に格納することとする提出物は電子媒体 (CD-R 又はDVD-R) 正副各 1 部計 2 部とするなお電子納品の対象外とした書類は従来通り紙で納品するガイドラインで特に記載のない項目については原則として成果を電子化して提出する義務はないが監督職員と協議の上電子化を決定するまた紙による報告書類の提出は必要最小限とするが原図等の図面については現行通り併せて提出することとする ( 成果品の保管 ) 第 4 条受注者は発注者に提出する電子媒体に格納したデータをバックアップとして受注者のハードディスク等に保管しその保管年数は 10 年間を原則とする ( 成果品の確認 ) 第 5 条受注者は電子媒体 (CD-R 又はDVD-R) 提出時において電子データがガイドラインに基づき作成されていることを監督職員の立会いのもと確認するとともにデータを閲覧するための操作手法についても併せて説明することとする ( その他 ) 第 6 条受注者は本業務の実施にあたり内容に疑義が生じた場合には速やかに監督職員と協議しその指示を受けなければならない - 9 -

11 事前協議チェックシート ( 建設工事 ) ( 様式 1) 実施年月日平成年月日担当者発注者氏名所属課電話メール請負者氏名所属電話メール工事概要契約番号工事名工事場所矢板市地内工期平成年月日 ~ 平成年月日書類等フォルダオリシナルファイルスタイルシートソフト及びハーションの有無備考対象書類工事管理情報 XML 形式発注図 DRAWINGS SFC 形式完成 ( 竣工 ) 図 DRAWINGF SFC 形式工事写真帳 PHOTO JPEG 形式テシタルカメラ画素数万画素 (100~200 万画素 ) データ氏名所属請負者管理者電話メールパソコンとCD-R パソコンとMO 方法パソコンとDVD-R ハックアッフパソコンと外付けハードディスクその他頻度毎日 2 日に1 回 1 週間に1 回その他 ( ) ウィルス対策ソフト名 (1 週間に 1 回は定義データ更新状況を確認 ) その他検査時の対応等本チェックシートを双方で管理することまた施工計画書に添付すること

12 事前協議チェックシート ( 業務委託 ) ( 様式 1) (2-1) 実施年月日平成年月日担当者発注者氏名所属課電話メール受注者氏名所属電話メール工事概要契約番号業務委託名委託場所矢板市地内委託期間平成年月日 ~ 平成年月日書類等フォルダオリシナルファイルスタイルシートソフト及びハーションの有無備考業務管理情報 XML 形式 PDF 形式報告書 REPORT Word Word 形式 Excel Excel 形式図面 DRAWING SFC 形式写真 PHOTO JPEG 形式柱状図 BORING SFC 形式対象書類各種試験 BORING PDF 形式測量記録 SURVEY Word Word 形式 Excel Excel 形式測量結果 SURVEY SFC 形式その他設計業務報告書図面現場写真測量業務測量記録測量成果その他地質土質調査報告書柱状図図面コア写真各種試験現場写真その他の業務報告書その他テシタルカメラ画素数万画素 (100~200 万画素 ) データ氏名所属受注者管理者電話メール

13 ( 様式 1) (2-2) 方法パソコンとCD-R パソコンとMO パソコンとDVD-R ハックアッフパソコンと外付けハードディスクその他頻度毎日 2 日に1 回 1 週間に1 回その他 ( ) ウィルス対策ソフト名 (1 週間に 1 回は定義データ更新状況を確認 ) その他検査時の対応等本チェックシートを双方で管理することまた業務計画書に添付すること

14 CD-R -R(DVD (DVD-R) のラベル及び工事 ( 業務委託 ) 管理情報の工事 ( 業務委託 ) 番号について矢板市工事契約管理システムの工事 ( 委託 ) 番号を使用するので監督員と協議すること CD R(DVD-R) の作成について ( 例 ) H 年度 ( 契工 ( 委 ) ) 工事 ( 設計業務 ) ( 場所 ) 矢板市工期 :H / ~H / (CORINS/TECRIS 登録番号 ) 登録義務のある金額以上の工事 ( 業務委託 ) の場合に記入工事業務委託とも 500 万円以上監督職員署名技術者署名納品時発注者がサインを行う正 1/2 発注者 : 矢板市課 ( 班 ) 担当受注者 : ウイルスチェックに関する情報 : 納品時受注者がサインを行う CD-R(DVD (DVD-R) のラベルは CD-R(DVD (DVD-R) 表面へのプリンタ直接印字により作成する又は油性マジック等の傷を付ける恐れのないもので書き込みをするものとする ( ボールペン鉛筆等の硬質な筆記用具は使用不可 ) プラスチックケースのラベル表示例平成年度工事 ( 業務委託 ) 平成年月契約番号

15 フォルダ構成 ( 工事 ) それぞれの所がファイルを保存する場所です保存メティア ( 管理ファイル ) DRAWINGS( 発注図面 ) SPEC( 特記仕様書 ) MEET( 打合せ簿 ) ORG( 打合せ簿オリシナルフォルタ ) PLAN( 施工計画書 ) ORG( 施工計画書オリシナルフォルタ ) DRAWINGF( 完成図面 ) OTHERS( 完成図面オリシナルフォルタ ) PHOTO( 写真 ) PIC( 写真オリシナルフォルタ ) DRA( 参考図オリシナルフォルタ ) OTHRS( その他 ) ORG( その他オリシナルフォルタ ) 発注図が電子化されている場合にはにもデータを保存します

16 フォルダ構成 ( 業務委託 ) それぞれの所がファイルを保存する場所です保存メティア ( 管理ファイル ) REPORT( 報告書フォルタ ) ORG( 報告書オリシナルフォルタ ) DRAWING( 図面フォルタ ) ORG( 図面オリシナルフォルタ ) PHOTO( 写真 ) 測量の場合 SURVEY( 測量テータフォルタ ) ORG( 測量オリシナルファイル ) 地質調査の場合 BORING( 地質テータフォルタ ) OTHRS( その他 ) 測量地質調査の場合にもデータを保存します

17 様式 2 電子媒体納品書矢板市長様請負者 ( 受注者 ) 住所氏名印 ( 担当者 ) 印下記のとおり電子媒体を納品いたします記工事名 ( 業務委託名 ) 契約番号工事場所 ( 委託場所 ) 矢板市地内 TECRIS CORINS 登録番号電子媒体の種類規格単位数量作成年月日備考枚平成年月日適用発注者側記載事項受領者及び保管場所担当課課班担当職氏名印保管場所

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平成 27 年 3 月静岡県 < 目次 > 1 本ガイドラインの取り扱い... 2 1-1 目的... 2 1-2 適用する事業... 2 1-3 標準的な電子納品の流れ... 3 1-4 準拠する要領基準類... 4 2 電子成果品のフォルダ構成... 5 2-1 工事成果品... 5 2-2 業務委託成果品... 6 3 電子納品の実施にあたっての留意事項等... 7 3-1 特記仕様書への記載について...