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1 近江八幡市 道路網マスタープラン ( 案 )

2 近江八幡市道路網マスタープラン目次 計画の策定にあたって 1. 策定の背景 目的 本計画の位置づけ... 1 道路網マスタープラン ( 案 ) 1. 道路網マスタープラン策定の流れ 基本理念 基本方針 道路網 (1) 防災 減災における道路網... 5 (2) 経済活動支援における道路網... 6 (3) 暮らしの安全と利便性に係る道路網... 7 (4) 市民の健康増進やゆとり向上などに係る道路網... 8 用語集... 9

3 画序計画の策定にあたって 1. 策定の背景 目的 近年の道路を取り巻く社会情勢は 本計画の上位計画となる 滋賀県道路整備マスタープラン ( 第 2 次 )( 平成 24 年 3 月 ) の はじめに にも記載がある通り 東日本大震災という未曽有の大災害や少子高齢化 自転車利用者の増加等により 既存の課題に加えて 新たな課題や問題点も出てきています これからの道路整備は こうした時代の変化に対応していかなければなりませんが 近年の厳しい財政状況の中 道路整備に関する費用は減少傾向にならざるを得ない状況にもあります そこで本市では より効果的 効率的な整備を進めるため 道路整備に関する方針を定めることを目的として 近江八幡市道路網マスタープラン を策定いたします また 本市は平成 22 年に旧近江八幡市と旧安土町が合併した市であり 新市におけるまちづくりの基本方針として 新市基本計画 ( 平成 21 年 5 月 ) 基本方針に従って都市計画の指針を立案した 近江八幡市都市計画マスタープラン が策定されています その2つの計画において 近江八幡市が目指す将来像 まちづくりの理念として掲げられているなりわい 自然の恵み 歴史と文化に根づく 生業 が広がり 起業する活力とすべての人々が支え合える ぬくもりあふれたまち を実現するため 近江八幡市内の道路のあるべき姿を検証し 明確にすることを目的として本計画を策定いたします 2. 本計画の位置づけ < 本市上位計画 > の他分野の計< 新市基本計画 > < 近江八幡市都市計画マスタープラン > 道路網マスタープラン ( 道路網の指針 ) そ道路整備アクションプログラム ( 具体的な実施計画 ) < 県上位計画 > < 滋賀県道路整備マスタープラン > 策定年次平成 24 年目標年次平成 43 年 (20 年間 ) < 滋賀県道路整備アクションプログラム 2013> 策定年次平成 25 年目標年次平成 34 年 (10 年間 ) 用語集に解説を記載 1

4 1. 道路網マスタープラン策定の流れ 道路網マスタープラン 現況課題の整理 市上位計画 における本市の将来像 < 道路機能の分類 > 幹線道路 補助幹線道路 主要区画道路 区画道路 道路整備の基本理念 基本方針 1 防災 減災 復旧 復興 2 経済活動支援に関する 3 暮らしの安全と利便性優先 4 市民の健康増進やゆとり向上などに係る 道路網図素案 市民アンケート調査 庁内ワーキング 策定委員会 道路網マスタープラン ( 案 ) 市民意向調査 ( パブリックコメント ) 行政手続き 道路網マスタープラン 用語集に解説を記載 2

5 2. 基本理念 基本理念の考え方 4つの理念を統合した基本理念 安全性や経済活動支援 ゆとりや潤いなど道路が持つべき機能すべてに重点を置き 選択と集中により必要な道路を整備していく 基本理念 安全で快適な暮らしを支え 魅力 活力あふれる みちづくり なりわい 1 生業 や ぬくもり を支える安全で快適な みちづくり 2 魅力と活力あふれる愛着の持てる みちづくり 3 歴史と自然を重んじ 快適な暮らしを支える みちづくり 4 安心 安全な潤いある みちづくり 基本理念の考え方 1 市民の利便性や快適性向上 安全 快適を前面に押し出し 重点項目とする基本理念 2 安全 快適な整備は当然という前提のもと 観光客の増加等の経済活動支援に重点をおいて整備を進め 愛着の持てる魅力を高めていくことを重点とする基本理念 3 観光による地域の活性化と 快適な暮らしを両立させることに重点をおいた基本理念 4 安心 安全に重点をおき ゆとり向上等に寄与する道路整備を簡略に表した基本理念 3

6 3. 基本方針 道路整備における基本方針 道路は本市の都市の骨格を形成し 基幹的な施設として交通機能 空間機能 市街地形成機能を持っている 本市における各道路が担うべき役割や機能に応じて分類し 必要となる道路整備を行うこととする また 整備にあたっては近年の財政状況を考慮し 既存ストック の活用や優先度を決定し 必要な箇所を重点的に整備していくこととする 本市において必要な道路が持つべき機能を以下の4つの視点に分類し それぞれの方針を設定する なお 都市計画道路 については 計画した道路が有している機能の必要性に応じ 整備する方針とする (1) 防災 減災における機能 (2) 経済活動支援に関する機能 (3) 暮らしの安全と利便性に係る機能 (4) 市民の健康増進やゆとり向上などに係る機能 道路が持つべき機能別方針 (1) 防災 減災における機能 救急医療や福祉活動を支え 災害時等における信頼性の高い広域ネットワークを整備する 近隣都市との連携強化に寄与する道路を整備する (2) 経済活動支援に関する機能 産業活動や地域振興を支援し 市の活力向上に資する道路を整備する 広域観光 旧近江八幡市と旧安土町を結びつけ 公共交通の利便性向上に資する道路を整備する (3) 暮らしの安全と利便性に係る機能 快適で利便性に富んだ人に優しい道路を整備する 交通弱者に対応した安全安心な道路を整備する (4) 市民の健康増進やゆとり向上などに係る機能 健康増進に繋がる自転車 歩行者道路の利用を促進する 市民や来訪者にゆとりをもたらす道路を整備する 用語集に解説を記載 4

7 4. 道路網 将来的な近江八幡市を想定した際に今後必要となる路線を把握し整理するため 4つの 道路が持つべき機能別方針 を具体化し 整理する あわせて 連絡すべき施設や持つべき機能に応じて分類し 道路網図の素案を作成する (1) 防災 減災における道路網 道路の現況 問題点 近江八幡市は 滋賀県のほぼ中央に位置している 最大道路幅員 12m 以上の市道及び国県道で南北及び東西の概ねの基盤道路網は整備されているが 幹線道路における渋滞の緩和等を考慮した整備を推進することが必要である 上位関連計画の要求事項 琵琶湖西岸断層帯等による災害時における信頼性の高い道路 広域ネットワーク( 特に東西方向 ) の渋滞等による時間的 経済的損失の削減 周辺諸都市との連携強化の確立 救急医療や福祉活動を支える道路 防災 減災の機能を担う道路の方針 1 救急医療や福祉活動を支え 災害時等における信頼性の高い広域ネットワークを整備する 2 近隣都市との連携強化に寄与する道路を整備する 方針 1 救急医療や福祉活動を支え 災害時等における信頼性の高い広域ネットワークを整備する 周辺都市ひいては全国的な陸上交通における大動脈のひとつである国道 8 号での交通渋滞の解消などにより信頼性の高い広域ネットワーク ( 基軸 ) を整備する 湖岸道路 ( 近江八幡大津線 彦根近江八幡線 大津守山近江八幡線 ) や大津能登川長浜線などの並行道路の整備により 災害時等における国道 8 号の負担を減らし 災害時等の道路の信頼性の向上を目指す あわせて 国道 421 号や近江八幡竜王線で構成される南北軸を名神高速道路 新名神高速道路方面や三重県方面と繋がる災害等に対応する広域ネットワークとして 信頼性の高い道路整備を行う また 広域ネットワークから第三次救急指定病院の近江八幡市立総合医療センターや市役所 支所 避難所 や避難施設 広域避難場所 へアクセス可能な道路を整備し 信号機に頼らないラウンドアバウト の導入などを検討する 方針 2 近隣都市との連携強化に寄与する道路を整備する 東近江地域の中核拠点として隣接する東近江市および竜王町 周辺各市町とを結ぶネットワークを強化するため 野洲市で整備中の大津湖南幹線や湖岸道路からの流入に対応する道路を整備し 周辺都市との連携強化を目指す 用語集に解説を記載道路網素案設定の考え方 緊急輸送道路 学校 保育所 幼稚園 こども園 コミュニティセンター 警察署 市役所 支所 救急病院 ( 避難所 避難施設 広域避難場所 ) 一般廃棄物処理施設 へのアクセス道路 5

8 (2) 経済活動支援における道路網道路の現況 問題点 市内の商業 工業の発展に寄与する道路整備が求められている 市内の主要施設の一部は 市道からのアクセスが必要となっており 円滑なアクセスができるネットワークが必要である 近江八幡市は 平成 22 年 3 月に旧近江八幡市と旧安土町が合併した市であり 連携強化が必要である 平成 25 年の観光客数は 平成 5 年と比較して2 倍以上に増加している 上位関連計画の要求事項 市の活力向上に資する道路の形成 増加する観光客への対応 近江八幡市における活動を支えるための公共交通の利便性向上 広域観光を結びつけるネットワークの形成 沖島への交通整備 経済活動支援に関する機能 1 産業活動や地域振興を支援し 市の活力向上に資する道路を整備する 2 広域観光 旧近江八幡市と旧安土町を結びつけ 公共交通の利便性向上に資する道路を整備する 方針 1 産業活動や地域振興を支援し 市の活力向上に資する道路を整備する 物流の効率化 円滑化に向けて IC などの広域ネットワークへのアクセス性を向上させるとともに 市内の工業地及び商業地をネットワークし 産業活動や地域振興の支援に寄与する道路整備を目指す また 野洲市で整備中の大津湖南幹線からの流入に対応する道路を整備し 市の活力向上に資する道路を整備する 方針 2 広域観光 旧近江八幡市と旧安土町を結びつけ 回遊性や利便性の向上に資する道路を整備する 広域観光地を繋ぐネットワークを構築するため 主要観光地から広域ネットワークまでのアクセス性を向上させる また 駅から観光地まで徒歩や自転車でアクセスしやすい道路などの観光地と公共交通機関を結ぶネットワークの形成 駐車場からのパークアンドバスライド のための駐車場整備 案内標識の充実などを検討する 用語集に解説を記載道路網素案設定の考え方 近江八幡市都市計画マスタープランにおける都市間交流軸 大規模集客施設 ホール 体育館 商業系用途地域 工業系用途地域へのアクセス道路 6

9 (3) 暮らしの安全と利便性に係る道路網 道路の現況 問題点 近江八幡駅周辺や国県道に交通事故多発地帯や事故危険箇所が点在し 交通事故への対策が必要である 公共交通利便性の維持 向上のための道路整備が必要である 通学路危険個所や自転車通学路ルートの安全を図るための道路整備が必要である 高齢化の進行等に対応したバリアフリー化をさらに進めることが求められている 上位関連計画の要求事項 誰もが利用しやすく 交通事故の抑制を含めた人に優しい道路の整備 交通網の強化を図り 公共交通の利便性を高め 進行する高齢化に対応する移動手段の確保 交通安全施設の整備 充実を図り 高齢者や障がい者等にとって利用しにくい道路構造の改善 暮らしの安全と利便性に係る機能 1 快適で利便性に富んだ人に優しい道路を整備する 2 交通弱者に対応した安全安心な道路を整備する 方針 1 快適で利便性に富んだ人に優しい道路を整備する 地域拠点までのアクセス道路など 市民の生活に密着した道路を快適な空間にするため 歩車共存道路のカラー舗装化などによる人に優しい道路整備を行う また 公共交通機関へのアクセスが不便な地域においては 公共交通機関サービスの向上を検討する 方針 2 交通弱者に対応した安全安心な道路を整備する 児童や高齢者などの交通弱者が安全安心に通行できるよう 通学路や交通事故発生個所において 安全性の向上に向けた整備を行う また 近江八幡市交通バリアフリー基本構想 に位置付けられている重点整備地区や JR 篠原駅周辺地区基本構想 JR 安土駅周辺地区移動等円滑化基本構想 を推進し バリアフリー 化を行う 用語集に解説を記載道路網素案設定の考え方 主要な通学路 地域拠点へのアクセス道路 近江八幡市交通バリアフリー基本構想 ( 近江八幡駅周辺 ) JR 篠原駅周辺地区基本構想 JR 安土駅周辺地区移動等円滑化基本構想 7

10 (4) 市民の健康増進やゆとり向上などに係る道路網 道路の現況 問題点 近隣への移動は徒歩 自転車の活用がされており 歩行者や自転車に優しい道路整備を図る必要がある 既存自転車道 遊歩道を有効活用する必要がある 上位関連計画の要求事項 地区特性に合わせて コミュニティ道路の整備や歴史の道整備との連動による快適で個性的なみちづくり 地域資源を発展 継承し 市民が愛着と誇りを持てるようなまちづくり 市民の健康増進やゆとり向上などに係る機能 1 健康増進に繋がる自転車 歩行者道路の利用を促進する 2 市民や来訪者にゆとりをもたらす道路を整備する 方針 1 健康増進に繋がる自転車 歩行者道路の利用を促進する 市民の健康増進を図るために 自転車等の利用増加を目指す そのためには 整備が進んでいる既存の自転車 歩行者道路の有効活用が必要であり 自転車駐車場やレンタサイクル貸出返却場の整備等について検討する 方針 2 市民や来訪者にゆとりをもたらす道路を整備する 既存自転車 歩行者道路を有効活用しつつ 地区特性に合わせてゆとりやうるおいを向上させる道路空間を形成する そのため 必要に応じて新たな自転車 歩行者道路の整備を検討する また 歩行者道路の植栽 施設のデザイン統一などの施策も考慮する 道路網素案設定の考え方 サイクリングロード 遊歩道 8

11 用語集 道路に関する用語 道路網マスタープラン 道路整備アクションプログラム 都市計画道路 ラウンドアバウト パークアンドバスライド 道路の基本計画 どのような道路が必要か どのように整備していくか等を定める計画 道路の整備計画 どの道路をどの時期までに整備していくか 整備優先順位等を定める計画 今後に策定予定 都市計画法に基づき計画された道路で都市の骨格を形成する道路 本市の整備率は 68.6% である 環状の道路に信号や一時停止がないなどの特徴をもった円形交差点の一種 駅やバス停まで車で向かい その周辺に車を駐車させた後 鉄道やバスなどの公共交通機関を利用して目的地に向かうこと その他 市上位計画 庁内ワーキング 策定委員会 広域避難場所 避難施設 避難所 市で策定している従うべき計画 近江八幡市役所庁内の関係者が集まり 部署や課の垣根を越えて行う会議 学識経験者や市民 近江八幡市役所庁内の関係者で構成された委員会 大人数を収容できる避難場所のこと 地震などによる火災が延焼拡大して地域全体が危険になった時に避難する場所 災害時に対応した水や電気等の設備を備え 防災地区の拠点となる施設 ( 各学区コミュニティセンター等で短 中期的に避難生活が可能となる施設 ) 地震 水害等によって 一時的に避難が可能となる場所 既存ストック バリアフリー 備蓄 在庫 現在あるもの 障がい者を含む高齢者等の社会的弱者が 社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や 精神的な障壁を取り除くための施策 若しくは具体的に障害を取り除いた事物および状態 9

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図 市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます

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