Autodesk Asset Locator

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1 Autodesk Asset Locator 2009 年 12 月

2 2010 Autodesk, Inc. All Rights Reserved. Except as otherwise permitted by Autodesk, Inc., this publication, or parts thereof, may not be reproduced in any form, by any method, for any purpose. Certain materials included in this publication are reprinted with the permission of the copyright holder. Trademarks The following are registered trademarks or trademarks of Autodesk, Inc., and/or its subsidiaries and/or affiliates in the USA and other countries: 3DEC (design/logo), 3December, 3December.com, 3ds Max, Algor, Alias, Alias (swirl design/logo), AliasStudio, Alias Wavefront (design/logo), ATC, AUGI, AutoCAD, AutoCAD Learning Assistance, AutoCAD LT, AutoCAD Simulator, AutoCAD SQL Extension, AutoCAD SQL Interface, Autodesk, Autodesk Envision, Autodesk Intent, Autodesk Inventor, Autodesk Map, Autodesk MapGuide, Autodesk Streamline, AutoLISP, AutoSnap, AutoSketch, AutoTrack, Backburner, Backdraft, Built with ObjectARX (logo), Burn, Buzzsaw, CAiCE, Civil 3D, Cleaner, Cleaner Central, ClearScale, Colour Warper, Combustion, Communication Specification, Constructware, Content Explorer, Dancing Baby (image), DesignCenter, Design Doctor, Designer's Toolkit, DesignKids, DesignProf, DesignServer, DesignStudio, Design Web Format, Discreet, DWF, DWG, DWG (logo), DWG Extreme, DWG TrueConvert, DWG TrueView, DXF, Ecotect, Exposure, Extending the Design Team, Face Robot, FBX, Fempro, Fire, Flame, Flare, Flint, FMDesktop, Freewheel, GDX Driver, Green Building Studio, Heads-up Design, Heidi, HumanIK, IDEA Server, i-drop, ImageModeler, imout, Incinerator, Inferno, Inventor, Inventor LT, Kaydara, Kaydara (design/logo), Kynapse, Kynogon, LandXplorer, Lustre, MatchMover, Maya, Mechanical Desktop, Moldflow, Moonbox, MotionBuilder, Movimento, MPA, MPA (design/logo), Moldflow Plastics Advisers, MPI, Moldflow Plastics Insight, MPX, MPX (design/logo), Moldflow Plastics Xpert, Mudbox, Multi-Master Editing, Navisworks, ObjectARX, ObjectDBX, Open Reality, Opticore, Opticore Opus, Pipeplus, PolarSnap, PortfolioWall, Powered with Autodesk Technology, Productstream, ProjectPoint, ProMaterials, RasterDWG, RealDWG, Real-time Roto, Recognize, Render Queue, Retimer,Reveal, Revit, Showcase, ShowMotion, SketchBook, Smoke, Softimage, Softimage XSI (design/logo), Sparks, SteeringWheels, Stitcher, Stone, StudioTools, ToolClip, Topobase, Toxik, TrustedDWG, ViewCube, Visual, Visual LISP, Volo, Vtour, Wire, Wiretap, WiretapCentral, XSI, and XSI (design/logo). All other brand names, product names or trademarks belong to their respective holders. Disclaimer THIS PUBLICATION AND THE INFORMATION CONTAINED HEREIN IS MADE AVAILABLE BY AUTODESK, INC. "AS IS." AUTODESK, INC. DISCLAIMS ALL WARRANTIES, EITHER EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO ANY IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE REGARDING THESE MATERIALS. Published by: Autodesk, Inc. 111 McInnis Parkway San Rafael, CA 94903, USA

3 目次 第 1 章オートデスク資産管理ユーティリティ 対応するオペレーティングシステム オートデスク資産管理ユーティリティをインストールする 検索条件を定義する 検索を開始 再開する レポートビューを印刷 書き出す [ オートデスク資産管理ユーティリティ ] ウィンドウ [ 製品検索定義 ] ダイアログボックス [ 検索定義を開く ] ダイアログボックス [ 検索定義を修正 ] ダイアログボックス [ 検索と表示のオプション ] ダイアログボックス オートデスク資産管理ユーティリティレポートビュー [ レポートを書き出す ] ダイアログボックス オートデスク資産管理ユーティリティを DOS プロンプトで実行する 索引 iii

4 iv

5 オートデスク資産管理ユー ティリティ 1 オートデスク 資産管理ユーティリティ(AAL)は オートデスク製品管理ユーティリティの新し いバージョンです オートデスク資産管理ユーティリティを使用すると ネットワークを検索し て インストールされているプログラム Service Pack Extension Object Enabler などの各 オートデスク製品に関する情報を表示することができます 検索結果をファイルに保存して 表 計算やデータベースのアプリケーションで使用することもできます 対応するオペレーティング システム オートデスク資産管理ユーティリティは 次の 32 ビットおよび 64 ビット オペ レーティング システムに対応しています プラットフォーム オペレーティング システム (各日本語 版) Windows XP 32 ビット Windows XP Home Windows XP Professional Windows XP Home Windows XP Professional Windows Vista Enterprise SP1 以降 Windows Vista Business SP1 以降 Windows Vista Ultimate SP1 以降 Windows XP 64 ビット Vista 32 ビット 1

6 プラットフォーム Vista 64 ビット オペレーティング システム (各日本語 版) Windows Vista Home Basic Windows Vista Home Premium Windows Vista Enterprise SP1 以降 Windows Vista Business SP1 以降 Windows Vista Ultimate SP1 以降 Windows Vista Home Premium SP1 以 降 Windows 7 32 ビット Windows 7 64 ビット ブラウザ Windows 7 Starter Windows 7 Home Basic Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows 7 Ultimate Windows 7 Enterprise Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows 7 Ultimate Windows 7 Enterprise Internet Explorer 6.0 以降 オートデスク資産管理ユーティリティをインス トールする オートデスク資産管理ユーティリティは 次に示す 2 つの方法のいずれかを使 用してインストールできます 2 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

7 実行形式ファイルを使用してオートデスク資産管理ユーティリティをイ ンストールするには 注: オートデスクは 今後 オートデスク製品管理ユーティリティをサポートし ません オートデスク資産管理ユーティリティを実行する前に オートデスク製 品管理ユーティリティをアンインストールすることをお勧めします 1 自己解凍形式の AAL1.0_Installer.exe を ご使用のコンピュータのダウンロー ド先フォルダにダウンロードします 2 ダウンロード先フォルダ内の AAL1.0_Installer.exe をダブルクリックします 3 WinRAR 自己解凍書庫ダイアログで [インストール]をクリックして 解 凍先フォルダへの解凍処理を開始します または [参照]ボタンを使用し て 別の解凍先フォルダを指定します フォルダ名を手動で入力すること もできます 存在しないフォルダを指定した場合 解凍処理が開始される前に 新しい フォルダが自動的に作成されます 4 解凍処理が終了すると オートデスク資産管理ユーティリティ インストレー ション ウィザードが表示されるので [製品をインストール]をクリックし ます 5 オートデスク ソフトウェア使用許諾契約を確認します [同意する]をクリッ クし [次へ]をクリックします 6 [インストールの開始]ページで[インストール]を選択し 環境設定の警告メッ セージに対して[はい]を選択します インストール先フォルダを変更する場合は [環境設定]ボタンをクリックし ます 新しいインストール パスを入力するか [参照]ボタンを使用して別 の場所を指定します 変更後 [環境設定の完了]をクリックし [インストー ル]をクリックします 注: オートデスク資産管理ユーティリティでは インストール先フォルダの 変更は環境設定オプションでのみ可能です 7 [インストールの完了]ページで [完了]をクリックします オートデスク資産管理ユーティリティをインストールする 3

8 製品ディスクの[ツールとユーティリティ]オプションを使用してオート デスク資産管理ユーティリティをインストールするには 注: オートデスクは 今後 オートデスク製品管理ユーティリティをサポートし ません オートデスク資産管理ユーティリティを実行する前に オートデスク製 品管理ユーティリティをアンインストールすることをお勧めします 1 製品のインストレーション ウィザードで インストール時に表示される言 語を選択します [ツールとユーティリティ]をクリックします 2 [オートデスク資産管理ユーティリティ]を選択します [次へ]をクリックし ます 3 オートデスク ソフトウェア使用許諾契約を確認します [同意する]をクリッ クし [次へ]をクリックします 4 [インストールの開始]ページで[インストール]を選択し 環境設定の警告メッ セージに対して[はい]を選択します インストール先フォルダを変更する場合は [環境設定]ボタンをクリックし ます 新しいインストール パスを入力するか [参照]ボタンを使用して別 の場所を指定します 変更後 [環境設定の完了]をクリックし [インストー ル]をクリックします 注: オートデスク資産管理ユーティリティでは インストール先フォルダの 変更は環境設定オプションでのみ可能です 5 [インストールの完了]ページで [完了]をクリックします 検索条件を定義する 検索定義を使用して 検索対象のオートデスク製品やコンピュータを指定するこ とができます 検索定義は必要な数だけ作成できます また 保存して後で開始 することもできます 検索対象の製品はグループ別にリストされています 1 つのグループ 複数のグ ループ またはすべてのグループを選択できます 検索可能なすべての製品のリ ストは [ヘルプ]メニューから表示できます または 新しい検索定義を作成す るときに表示されます 4 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

9 検索定義を作成するときは 検索対象のコンピュータを指定します ネットワー ク名 ドメイン名 個々のコンピュータ名を選択できます また コンピュータ の名前を指定して 検索定義にコンピュータを追加することもできます オート デスク資産管理ユーティリティは 各コンピュータのレジストリを検索します 注: ネットワーク検索を行うには ドメイン管理者の権利が必要です 権利が不 十分な場合は 検索データが不完全になります [有効なネットワーク コンピュータ]リストには 現在有効なコンピュータ名のみ が表示されます 有効なコンピュータは 現在ネットワークにログオンしている コンピュータか または起動されてログイン画面が表示された状態かロックされ ている画面のコンピュータです現在コンピュータが有効か無効かにかかわらず 名前指定してコンピュータ名を[検索を行うコンピュータ]リストに追加すること ができます 検索開始時にコンピュータが無効になっていた場合 そのコンピュー タは検索できなかったことが通知されます 検索定義を作成 保存するには 1 オートデスク資産管理ユーティリティを使用するには [スタート] [す べてのプログラム]または[プログラム] [Autodesk] [ツールとユー ティリティ] [オートデスク資産管理ユーティリティ]を選択します 2 [ファイル]メニュー [検索定義を新規作成]をクリックするか [検索定義 を新規作成]ボタンをクリックします 3 [製品検索定義]ダイアログ ボックスで 検索定義の名前を入力するか 既 定の名前を使用します 4 [検索対象の製品]領域で 検索対象の製品のグループを選択するか [すべ ての製品]を選択します 注: グループ内のすべての製品のリストを表示するには グループ名の左の プラス記号をクリックします 5 [検索対象のコンピュータ]領域の[有効なネットワーク コンピュータ]で ネットワーク サブネットワーク ドメイン または個々のコンピュータ を選択します 次に右向き 2 重矢印ボタンをクリックし 選択内容を[検索 を行うコンピュータ]に追加します 名前を除去するには 除去したい名前 を選択し 左矢印ボタンをクリックします 検索条件を定義する 5

10 矢印ボタンを使用する他に [有効なネットワーク コンピュータ]または[検 索を行うコンピュータ]領域を右クリックし 次に動作を選択することによ り それらのリストにコンピュータ名を追加したり リストを表示し直し たり リストを参照したり リストからコンピュータ名を除去したり コ ンピュータ名を入力することができます テキスト ファイルから名前をリ ストに追加するには それぞれの名前を冠まで区切る必要があります どちらのリストでも 複数の項目を選択する場合は [Ctrl]キーを押しなが ら項目をクリックします 連続している項目を選択するには [Shift]キーを 押しながら最初と最後の項目をクリックします 6 [OK]をクリックして 検索定義を保存します 既存の検索定義を修正するには 1 [ファイル]メニュー [検索定義を修正]を選択します 2 [検索定義を修正]ダイアログ ボックスで 検索定義を選択して[修正]ボタン をクリックします 3 [製品検索定義]ダイアログ ボックスで 検索定義の新しい名前を入力する か 既存の名前を使用します 4 [検索対象の製品]領域で 検索対象の製品のグループを選択するか [すべ ての製品]を選択します グループ内のすべての製品のリストを表示するには グループ名の左のプ ラス記号をクリックします 5 [検索対象のコンピュータ]領域の[有効なネットワーク コンピュータ]で ネットワーク サブネットワーク ドメイン または個々のコンピュータ を選択します 次に右向き 2 重矢印ボタンをクリックし 選択内容を[検索 を行うコンピュータ]に追加します 名前を除去するには 除去したい名前 を選択し 左矢印ボタンをクリックします 6 [OK]をクリックして 修正した検索定義を保存します 6 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

11 [有効なネットワーク コンピュータ]リストを再表示するには 1 [製品検索定義]ダイアログ ボックスの[有効なネットワーク コンピュータ] リストから任意の項目を選択します 2 選択した項目を右クリックし [コンピュータ リストを表示し直す]を選択 します または [有効なネットワーク コンピュータ]の横の[更新]ボタン をクリックします リストが更新され 検索できる現在の有効なコンピュータが表示されます 有効 なコンピュータは 現在ネットワークにログオンしているコンピュータか また は起動されてログイン画面が表示された状態かロックされている画面のコンピュー タです 検索を開始 再開する 定義した検索は繰り返し開始できます 検索を開始するたびに 新しいレポート を生成することも 以前の検索結果に追加することもできます [オートデスク 資産管理ユーティリティ]ウィンドウのレポート ビューに 指定した列が表示さ れます 初回検索時に無効になっていたコンピュータの検索を再試行する回数を 検索を 開始する前にオプションで設定することができます レポート ビューにどの列を表示するかをコントロールすることもできます [表 示する列]リストの順序を変更することができます オートデスク資産管理ユーティリティは 有効な各コンピュータのレジストリを 検索します 有効なコンピュータは 現在ネットワークにログオンしているコン ピュータか または起動されてログイン画面が表示された状態かロックされてい る画面のコンピュータです検索定義に含めるコンピュータを個別に選択するか名 前を入力して指定し 検索時にそのコンピュータが無効になっていた場合 その コンピュータは検索できなかったことが通知されます 最も完全な結果を得るためには ネットワークのほとんどのコンピュータが有効 なときに検索を開始することをお勧めします また 検索実行時に 無効なコン ピュータは検索できなかったことが確実に通知されるように コンピュータを個 別に選択したり名前で入力することもできます 検索を開始 再開する 7

12 注: ネットワーク検索を行うには ドメイン管理者の権利が必要です 権利が不 十分な場合は 検索データが不完全になります 検索を実行中に停止してその後再開する場合は 元の検索結果に新しい検索結果 が追加されます 最初から検索を開始するには レポート ビューの検索結果を クリアします 検索定義に含まれていたすべてのコンピュータに関する結果が表示されます 検 索条件に一致するコンピュータのみを表示する場合は フィルタ オプションを 選択します [製品の表示オプション]または[ライセンス サーバの表示オプション]領域で レ ポート ビューに表示する列を指定することができます ツールバーのボタンの 横にラベルを表示したり 警告を表示することもできます 検索を実行する回数を指定するには 1 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 2 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスの[実行オプション]領域で 次のいずれかのオプションを選択します [検索は一度のみ] 検索定義内のコンピュータのリストを一度だけ検索し ます [不明なコンピュータへの再試行] 検索を実行すると 検索定義のリスト にあるコンピュータが一度検索され その後 初回の検索時に無効に 8 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

13 なっていたコンピュータの検索が再試行されます 再試行の回数は指定 することができます 3 [OK]をクリックします 検索結果に表示する列を指定するには 1 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 2 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスの[表示する列]リストから [すべてのフィールド]を選択するか レポート ビューに表示する列を選択 します 3 リスト内で列名を上または下に移動するには 列名を選択して[ ](上へ移動) ボタンまたは[ ](下へ移動)ボタンをクリックし 列名の位置を 1 つずつ移動 します 4 [OK]をクリックします 検索条件に一致するコンピュータのみを表示するには 1 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 2 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスで [検索に一致しないコン ピュータを除外]チェック ボックスをオンにします このオプションを選択しない場合は 検索定義に含まれていたすべてのコ ンピュータの結果が表示されます 3 [OK]をクリックします ツールバーのボタンの横にラベルを表示するには 1 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 2 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスで [ツールバーのボタンの 説明を表示]チェック ボックスをオンまたはオフにします 3 [OK]をクリックします 既定のメッセージと警告ボックスを表示するには 1 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 検索を開始 再開する 9

14 2 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスで [既定のメッセージと警 告ボックスを表示]チェック ボックスをオンにします 3 [OK]をクリックします 定義した検索を開始するには 1 [ファイル]メニュー [検索定義を開く]を選択するか [検索定義を開く] ボタンをクリックします 2 [検索定義を開く]ダイアログ ボックスで 開始する検索定義を選択し [OK] をクリックします 選択した検索定義に保存されていない検索結果がある場合は 検索を再開 する前に それらの検索結果を保存または破棄することができます 3 [オプション]メニュー [検索と表示のオプション]を選択します 4 [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックスの[実行オプション]領域で 検索を実行する回数を指定します 5 [表示する列]領域([製品の表示オプション]または[ライセンス サーバの表示 オプション])で [すべてのフィールド]を選択するか レポート ビューに表 示する列を選択します 6 [OK]をクリックして ダイアログ ボックスを閉じます 7 [検索]メニュー [検索を開始]を選択します 停止した検索を再開して 新しいデータを検索結果に追加するには [検索]メニュー [検索を開始]を選択するか [検索を開始]ボタンをクリッ クします 検索結果の一部をクリアして 停止した検索を再開するには 1 [検索]メニュー [検索をクリア]を選択します 2 [検索]メニュー [検索を開始]を選択します 10 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

15 レポート ビューを印刷 書き出す [オートデスク資産管理ユーティリティ]ウィンドウからレポート ビューを印刷す ることができます また 検索結果をファイルに書き出して 表計算やデータ ベース プログラムで使用することもできます [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックス (19 ページ)のフィルタ オプショ ンを使用して 検索条件に一致するコンピュータのみを表示できます コンピュータにインストールされていることが検出された各オートデスク製品に 関する次の情報が表示されます コンピュータに複数の製品がインストールされ ていることが検出された場合 レポート ビューでそのコンピュータが新しい行 にリストされ 追加の製品情報が表示されます [製品情報]タブ 検索されたドメインおよびコンピュータの名前 コンピュータ上で検出されたオートデスク製品の名前と バージョンまたは リリース番号 検出されたオートデスク製品の場所 検出されたオートデスク製品のシリアル番号と言語 パーソナライズ情報: ユーザ名 会社名 オートデスク認定リセラー名 リ セラーの電話番号 Service Pack 名 製品のインストールの種類: スタンドアロン ネットワーク サーバ ネット ワーク クライアント 共有ネットワーク(Thin クライアント) コンピュータの検索状況 コンピュータにアクセスできなかった場合やアク セスを拒否された場合は そのことが表示されます コンピュータが検索された日付と時刻 [ライセンス サーバ情報]タブ 検索されたライセンス サーバの名前 検出されたオートデスク製品の名前と製品のシリアル番号 オートデスク ライセンス(シート)の数 レポート ビューを印刷 書き出す 11

16 検索の状態 レポート ビューで Microsoft Windows 標準の処理方法で列の幅を変更した り 列を非表示にしたり 列を移動することができます 列で検索結果をソート することもできます(例 検出された製品別) [Ctrl]+[C]を使用して CSV(カンマ 区切り)ファイル形式でデータをクリップボードにコピーすることができます また 表計算またはデータベースのプログラムで使用できるように 検索結果を ファイルに書き出すこともできます [Subscription]ボタンを使用して オートデスク製品の Subscription カバレッジ レポートにアクセスできます Subscription レポートには 次の情報が含まれ ます 契約番号 契約コーディネータ(購入代行者または財務上の意思決定者) 契約有効期限 リセラー(リセラーから購入した場合) ライセンス シリアル番号 シート 契約履行コーディネータ(通常は CAD マネージャ) 契約テクニカル コーディネータ サポート 配置 製品グループの総数 列の幅を変更するには 1 変更する列とその右隣の列を区切る線の上にカーソルを移動します カーソルが 水平の両方向矢印に変わります 2 列幅を狭くするには左にドラッグし 列幅を広げるには右にドラッグしま す 12 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

17 3 列の中で最も長い内容の表示に合わせて列幅を広げるには ダブルクリッ クします 列見出しは この方法で内容に合わせて列幅を調整することはできません 列見出しの幅を調整するには ドラッグしてください レポート ビューの検索結果を列でソートするには 列見出しをクリックすると その列でリストをソートすることができます もう一度クリックすると 逆の順序でリストをソートすることができます ショートカット 右クリックし [昇順にソート]または[降順にソート]を選択 します 列を非表示にするには 1 変更する列とその右隣の列を区切る線の上にカーソルを移動します カーソルが 水平の両方向矢印に変わります 2 列見出しの右側の 列を区切る線を 列見出しが見えなくなるまで左にド ラッグします 非表示の列を表示するには 右にドラッグします ショートカット 右クリックし [列を非表示]を選択します すべての非表 示の列を表示するには [すべての列を表示]を選択します 列を移動するには 移動する列の列見出しを 直前に配置する列の列見出しにドラッグします レポート ビューから検索結果を印刷するには [ファイル]メニュー [レポートを印刷]を選択するか [レポートを印刷]ボ タンを使用します 印刷されるレポートには 表示されている列と行だけでなく すべての列と 行が含まれます 印刷されるレポートには 最初に[製品情報]タブの検索結 果とページ番号 ページ X/Y が出力され 次に[ライセンス サーバ情報]タ ブの検索結果が出力されます [ライセンス サーバ情報]レポートのページ番 号は 再度 1 から始まります レポート ビューを印刷 書き出す 13

18 レポート ビューから検索結果を書き出すには 1 [ファイル]メニュー [レポートを書き出す]を選択するか [レポートを書 き出す]ボタンを使用します 2 [レポートを書き出す]ダイアログ ボックスで [ファイル名]ボックスにレ ポート ファイルの名前を入力するか 既定の名前を使用します 3 フォルダの一覧で 書き出すレポートの保存場所を指定します 一覧が表 示されない場合は [フォルダを参照]ボタンをクリックします 4 [ファイルの種類]リストから 次のいずれかのファイル形式を選択します Microsoft Excel 2000 ワークブック (*.xls) Microsoft Access 2000 データベース (*.mdb) カンマ区切りテキスト (*.csv) 既定の形式は *.xls です 5 [保存]ボタンをクリックして ファイルを書き出します 注: 検索データを Excel スプレッド シートに書き出すと 結果は[Autodesk Products]タブと[License Server Details]タブに分けて保存されます [オートデスク資産管理ユーティリティ]ウィン ドウ メニュー: Windows の[スタート]メニュー [すべてのプログラム] [Autodesk] [ツールとユーティリティ] [オートデスク資産管理ユーティリ ティ] 検索定義を作成したり オートデスクのスタンドアロンおよびネットワーク製品 を検索するためのメニューがあります 検索結果は 1 つのウィンドウ内に表形 式で表示されます この表については オートデスク資産管理ユーティリティ レポート ビュー (21 ページ) を参照してください オートデスク資産管理ユーティリティのツールバーの[Subscription]ボタンを使 用して オートデスク製品の Subscription カバレッジ レポートにアクセスでき ます 14 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

19 [ファイル]メニュー 検索定義 および検索結果のレポートをコントロールします [検索定義を新規作成] [製品検索定義]ダイアログ ボックス (16 ページ)が表示さ れ 新しい検索定義を作成することができます [検索定義を開く] [検索定義を開く]ダイアログ ボックス (18 ページ)が表示され 検索を開始するために保存されている検索定義を開くことができます [検索定義を修正] [検索定義を修正]ダイアログ ボックス (18 ページ)が表示され 保存されている検索定義を開いたり コピー 名前変更 削除することができま す [レポートを書き出す] [レポートを書き出す]ダイアログ ボックス (22 ページ)が 表示され 検索結果を 3 つのファイル形式のいずれかで書き出すことができま す [レポートを印刷] オートデスク資産管理ユーティリティ レポート ビュー (21 ページ)に表示された検索結果を印刷します [終了] [オートデスク資産管理ユーティリティ]を閉じます [検索]メニュー 検索を開始 停止 クリアします [オートデスク資産管理ユーティリティ]ウィンドウ 15

20 [検索を開始] 現在指定されている検索を開始します 検索結果は 検索が実行さ れている間に[オートデスク資産管理ユーティリティ]ウィンドウに表示されま す 検索を停止した後 検索をクリアしないで再開した場合は その検索結果は 既に表示されている結果に追加されます [検索を停止] 検索が完了する前に停止します 検索を再開したり それまでの検 索結果をクリアして 検索を初めから開始することができます [検索をクリア] 現在の検索定義の検索データをすべてクリアします [オプション]メニュー 検索を実行する回数や結果の表示方法を指定します [検索と表示のオプション] [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックス (19 ページ)が表示され 検索の実行方法や 検索結果の表示方法をコントロールで きます ツールバーやメッセージの表示をコントロールすることもできます [ヘルプ]メニュー オンライン ヘルプにアクセスしたり 検索可能な製品の完全なリストを表示で きます [ヘルプ] ヘルプを表示します [検索対象の製品] オートデスク資産管理ユーティリティが検索可能な製品を一覧 表示します [バージョン情報] バージョン情報と著作権情報を表示します [製品検索定義]ダイアログ ボックス ツールバー: ツールバー メニュー: [ファイル] [検索定義を新規作成] 検索定義を定義し 名前を付け 保存します 16 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

21 [ 検索定義名 ] 検索定義に名前を付けます 名前を入力しない場合は 検索 1 検索 2 のように検索定義に自動的に名前が付きます [ オートデスク製品 ] 検索する製品のグループがリストされます グループ内のすべての製品のリストを表示するには グループ名の左のプラス記号をクリックします [ 有効なネットワークコンピュータ ] ネットワークで現在有効なコンピュータがリストされます 有効なコンピュータは 現在ネットワークにログオンしているコンピュータか または起動されてログイン画面が表示された状態かロックされている画面のコンピュータです [ 検索を行うコンピュータ ] 検索対象のコンピュータがリストされます 名前を指定してコンピュータを追加するには [ 検索を行うコンピュータ ] リストで右クリックして ショートカットメニューから [ コンピュータ名を入力 ] を選択します リスト内の新しいボックスにコンピュータの名前を入力して [Enter] を押します ドメイン名 という形式でドメイン名を入力することもできます [ 更新 ] ボタン [ 有効なネットワークコンピュータ ] リストを再表示して ダイアログボックスが開いた後に有効になったコンピュータをリストに含めます [ 検索対象に追加 ] [ コンピュータリストを表示し直す ] [ コンピュータリストを参照 ] ( ショートカットメニュー ) コンピュータを追加したり ダイアログボックスが開かれてから有効になったコンピュータを含めるために既存のリストを表 [ 製品検索定義 ] ダイアログボックス 17

22 示し直したり [有効なネットワーク コンピュータ]リストのコンピュータを参照 することができます [検索対象から除去] [コンピュータ名を入力] [コンピュータ リストを参照] (ショートカット メニュー) [検索を行うコンピュータ]リストで選択したコンピュー タ ネットワーク またはドメインを検索対象から除去したり コンピュータ名 を追加したり [検索を行うコンピュータ]リストのコンピュータを参照すること ができます [検索定義を開く]ダイアログ ボックス ツールバー: ツールバー メニュー: [ファイル] [検索定義を開く] 検索を開始するために 保存されている検索定義を開きます [検索定義] 保存されている検索定義がリストされます [検索定義を修正]ダイアログ ボックス メニュー: [ファイル] [検索定義を修正] 18 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

23 保存されている検索定義をコピー 名前変更 削除 修正します [修正] [検索定義を修正]ダイアログ ボックスが閉じて [検索定義を作成/修正]ダ イアログ ボックスが表示されます このダイアログ ボックスで 選択した検索 定義を変更することができます [コピー] 選択した検索をコピーして 検索名に コピー を付けてリストに追 加します 複数のコピーを作成すると たとえば コピー(1) Basic のよう に 数字が追加されます [名前変更] 選択した検索定義を囲むボックスが表示され 新しい名前を入力する ことができます [削除] 選択した検索定義を削除します [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックス メニュー: [オプション] [検索と表示のオプション] 検索の実行方法や検索結果の表示方法をコントロールします また ツールバー とメッセージの表示もコントロールします [検索と表示のオプション]ダイアログ ボックス 19

24 [ 検索は一度のみ ] 検索定義内のコンピュータのリストを使用して 一度だけ検索します [ 不明なコンピュータへの再試行 x 回 ] 無効になっていたために検索できなかったコンピュータを検索します この処理を指定した回数だけ繰り返すか または検索定義のすべてのコンピュータが検索されるまで繰り返します [ 製品の表示オプション ] / [ 表示する列 ] オートデスク資産管理ウィンドウの [ 製品情報 ] タブに表示される列をコントロールします [ 上へ移動 ] [ 表示する列 ] リストから選択した列名を 1 つ上の位置に移動します [ 下へ移動 ] [ 表示する列 ] リストから選択した列名を 1 つ下の位置に移動します [ 検索に一致しないコンピュータを除外 ] 検索条件に一致するコンピュータのみを検索結果に表示します [ ツールバーのボタンの説明を表示 ] ツールバーのボタンの表示をコントロールします このオプションをオンにすると ボタンのアイコンの横にツールバーのボタンの名前が表示されます このオプションをオフにすると ツールバーのボタンのアイコンのみが表示されます [ 既定のメッセージと警告ボックスを表示 ] 非表示にしたメッセージを表示します [ ライセンスサーバの表示オプション ] / [ 表示する列 ] オートデスク資産管理ウィンドウの [ ライセンスサーバ情報 ] タブに表示される列をコントロールします 20 第 1 章オートデスク資産管理ユーティリティ

25 オートデスク資産管理ユーティリティレポート ビュー メニュー: Windows の[スタート]メニュー [すべてのプログラム] [Autodesk] [ツールとユーティリティ] [オートデスク資産管理ユーティリ ティ] [製品情報]タブ 検索結果が表形式で表示されます 次の列に情報が表示されます [ドメイン] ドメイン名が表示されます [PC 名] 検索されたコンピュータの名前が表示されます コンピュータが検索さ れなかった場合 そのコンピュータの名前の横のアイコンがグレー表示されま す [オートデスク製品] コンピュータで検出されたオートデスク製品の名前が表示さ れます 製品が検出されなかった場合 項目に[なし]と表示されます [バージョン] 検出された製品のバージョンまたはリリース番号が表示されます 製品が検出されなかった場合 項目は空白になります [インストール場所] 検出されたオートデスク製品の場所が表示されます 製品が 検出されなかった場合 項目は空白になります [シリアル番号] 検出されたオートデスク製品のシリアル番号が表示されます 製 品が検出されなかった場合 項目は空白になります [言語] 検出された製品の言語が表示されます [ユーザ名] 検出された製品のパーソナライズ情報があれば そのユーザ名が表示 されます [会社名] 検出された製品のパーソナライズ情報があれば その会社名が表示され ます [オートデスク認定リセラー名] 検出された製品のパーソナライズ情報があれば そのリセラー名が表示されます [リセラーの電話番号] 検出された製品のパーソナライズ情報があれば そのリセ ラーの電話番号が表示されます [Service Pack 名] 検出された製品にインストールされている Service Pack があ れば その名前が表示されます オートデスク資産管理ユーティリティ レポート ビュー 21

26 [インストールの種類] 検出された製品のインストールの種類が表示されます イ ンストールの種類には スタンドアロン ネットワーク サーバ ネットワーク クライアント 共有ネットワーク(Thin クライアント)があります [照会の状況] このコンピュータの検索の状況が表示されます 照会メッセージに は [OK] [コンピュータにアクセスできません] [コンピュータへのアクセス が拒否されました] [コンピュータの検索中に不明なエラー]があります [照会日時] コンピュータを検索した日付と時刻が表示されます [ライセンス サーバ情報]タブ ネットワーク検索結果が表形式で表示されます 次の列に情報が表示されます [ライセンス サーバ] ライセンス サーバ名が表示されます [製品名] コンピュータで検出されたオートデスク製品の名前が表示されます 製 品が検出されなかった場合 項目に[なし]と表示されます [シリアル番号] 検出されたオートデスク製品のシリアル番号が表示されます 製 品が検出されなかった場合 項目は空白になります [シート] 特定の製品のユーザの数が表示されます [照会状況] 検索の現在の状況が表示されます [レポートを書き出す]ダイアログ ボックス ツールバー: ツールバー メニュー: [ファイル] [レポートを書き出す] 検索結果を 3 つのファイル形式のいずれかでファイルに書き出します ファイル名 書き出す検索結果のファイル名を指定します ファイル名を入力し なければ 検索定義の名前が使用され ファイル拡張子.xls が追加されて Microsoft Excel 2000 形式で検索結果が書き出されます [ファイルの種類] レポート ファイルのファイル形式を指定します 次のいずれ かのファイル形式を指定できます Microsoft Excel 2000 ワークブック (*.xls) Microsoft Access 2000 データベース (*.mdb) カンマ区切りテキスト (*.csv) 22 第 1 章 オートデスク資産管理ユーティリティ

27 既定の形式は *.xls です [フォルダを参照] / [フォルダ] ファイルを保存するフォルダを指定します この 場所から新しいフォルダを作成することができます オートデスク資産管理ユーティリティを DOS プ ロンプトで実行する DOS プロンプトで オートデスク資産管理ユーティティがインストールされて いるフォルダに移動し AAL と入力することにより オートデスク資産管理ユー ティリティを実行することができます 既に定義されている検索を実行して 検 索結果をファイルに書き出すには 次の構文を一行で入力します AAL [ 検索定義 ] [/mf][/mb /R レポートファイル][/*][/?] 検索定義を入力しなければ ネットワーク全体ですべての製品が検索されます 次のスイッチを使用することができます /mf スイッチ [オートデスク資産管理ユーティリティ]ウィンドウが表示されま す 表示されたダイアログ ボックスで検索を開始することができます この場 合 /R スイッチとレポート ファイル名が指定されていても無視されます /mb スイッチ 検索の進行状況を示すダイアログ ボックスが表示されます ま た 検索をキャンセルするために使用するボタンが表示されます このスイッチ を使用するときは /R スイッチと レポート ファイル名を指定する必要があり ます /R スイッチ 検索結果のレポートが作成されます 入力するファイル名のファイ ル拡張子によって ファイル形式が決定されます ファイル拡張子には.xls (Microsoft Excel 2000 ワークブック).mdb (Microsoft Access 2000 データベー ス).csv (カンマ区切りテキスト)があります レポートファイル 検索結果を書き出すレポート ファイルのパスと名前 /* スイッチ 保存されている検索定義がリストされます /? スイッチ コマンド ライン ヘルプを表示します [Enter]キーを押すと DOS ウィンドウで検索が開始され 完了するかキャンセル すると終了します 検索を停止して 再開することはできません 検索を停止す るには [Ctrl]+[C]を押します この場合 それまでの検索結果が保存されます オートデスク資産管理ユーティリティを DOS プロンプトで実行する 23

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29 索引 A AAL コマンド 23 AAL(オートデスク資産管理ユーティリ ティ) 14 C CSV ファイル 12 D DOS プロンプト オプション 23 M Microsoft Windows 5 S Subscription カバレッジ レポート W Windows 5 い 一覧 コンピュータ 5 一致, 検索条件に 8 移動 列, レポートの 12 印刷 レポート お オートデスク資産管理ユーティリティ DOS プロンプト オプション 23 概要 1, 14 検索条件を定義 4 検索定義を修正 ダイアログ ボック ス 19 検索定義を開く ダイアログ ボック ス 18 検索と表示のオプション ダイアロ グ ボックス 19 検索を開始 7 検索を再開 7 製品検索定義 ダイアログ ボック ス 16 レポート ビュー 21 レポートを印刷 11 レポートを書き出す 11 レポートを書き出す ダイアログ ボックス 22 オートデスク資産管理ユーティリティ ウィ ンドウ 14 オートデスク製品 情報を表示, インストールの 1 オートデスク製品の Subscription カバレッ ジ レポート 12 か 開始 検索 7 書き出す レポート カスタマイズ レポート 11 7, 索引

30 カンマ区切りファイル形式 ネットワーク 5 表示, 検索条件に一致 12 8 き 既定のメッセージ さ 8 サービス パック 11 再開, 検索を 7 8 再試行, 検索を 7 再表示, コンピュータのリストを く クリア 検索結果 5 8 し け 警告ボックス 8 契約の詳細 12 検索 インストール情報をコンピュータで 4 クリア, 検索結果を 8 検索条件を定義 4 検索を開始 7 再開, 検索を 7 8 再試行回数を指定 7 停止, 検索を 8 復元, 既定の設定を 8 編集, 検索条件を 5 検索定義を修正 ダイアログ ボック ス 19 検索定義を開く ダイアログ ボック ス 18 検索と表示のオプション ダイアログ ボックス 19 こ 順序を変更, レポートの列の 12 使用可能なコンピュータ 5 除去, レジストリ サービス 5 シリアル番号 11 す スプレッドシート せ 製品検索定義 ダイアログ ボックス 16 そ ソフトウェア Subscription カバレッジ レ ポート 12 つ ツールバー 文字表示オプション 更新 コンピュータのリスト 5 コンピュータ 再表示, リストを 5 使用可能な 5 データ, レポートの 11 名前 5 26 索引 12 て 停止 検索 8 8

31 データベース 書き出す, データを 復元 既定の設定 12 と 8 へ ドメイン 検索, 製品のインストール情報を 編集 検索条件 5 5 な ら 名前, コンピュータの 5 並べ替え データ, レポートの 12 ラベル, ツールバーの ね リリース番号 ネットワーク 検索, 製品のインストール情報を は バージョン番号 11 ひ 非表示 列, レポートの 12 表示 ラベル, ツールバーの ふ フィルタ 検索 8 レポート り 5 11 れ レジストリ 検索, インストール情報をコンピュータ で 4 列, レポートの 8, 12 レポート Subscription カバレッジ 12 印刷 書き出す 11 カスタマイズ 7, 11 作成 4 順序を変更, 列の 12 並べ替え, データを 12 非表示, 列を 12 フィルタ 11 列 12 レポート ビュー 12, 21 レポートを書き出す ダイアログ ボック ス 22 索引 27

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