SAS Service Pack 構成手順
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- とき かみこ
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1 913SVP2 構成手順 SAS Service Pack 概要 SASプロダクトによっては SAS Service Packによる更新の後に再構成が必要になります 既存のインストールが以下のプロダクトを1つでも含んでいる場合 SAS Service Pack をインストールした後これらのプロダクトを再構成するために このドキュメントに記載されている指示に従う必要があります SAS/ACCESS Interface to ODBC(UNIXユーザーのみ ) SAS/ACCESS Interface to MySQL(UNIXユーザーのみ ) SAS/ACCESS Interface to Sybase(AIXユーザーのみ ) SAS Enterprise Miner SAS Information Delivery Portal SAS/IntrNet SAS Marketing Automation SAS Marketing Optimization( リリース4.1のみ ) SAS Metadata Server SAS OnlineDoc for the Web SAS Remote Help for z/os SAS OpRisk VaR SAS Sourcing Data Quality SAS Sourcing Strategy SAS Spend Analysis SAS Web Infrastructure Kit このドキュメントには 必要な構成手順がプロダクトごとに記述されています SAS/ACCESS Interface to ODBC UNIXユーザーは 使用するODBCドライバおよびドライバのバージョンによっては SAS Service Pack 適用後に設定が必要になる場合があります 詳細は SAS/ACCESS Interface to MySQL SAS/ACCESS Interface to MySQLは 共有ライブラリ (UNIXでは共有オブジェクト) を使用します 使用しているオペレーティングシステムに特有な共有ライブラリのパス環境変数に MySQL 共有ライブラリへの場所を追加しなければなりません MySQL Clientライブラリを配布するには ほとんどのオペレーティングシステムにおいて 以下の手順に従い 使用しているシステム上のMySQLクライアントライブラリに対して SAS/ACCESS to SQLモジュールをリンクする必要があります
2 2 SAS Service Pack 構成手順 1. 以下に示す環境変数を設定します MYSQL_CLIENT_DIR= には 新たにリンクされたMySQLクライアントモジュールのディレクトリを指定します SASがモジュールをロードできるように 下記の表に示す共有ライブラリのロードパスを設定する必要があります ( この環境変数は Linux(Inelアーキテクチャ ) Linux(Itanium) では必要ありません ) MYSQL_LIBDIR= には MySQL Clientをインストールしたディレクトリを指定します (Linux(Inelアーキテクチャ) Linux(Itanium) では デフォルトでダイナミッククライアントライブラリの場所 /usr/libを使用します) SASROOT= には SASをインストールしたディレクトリを指定します ( この環境変数は Linux(Inelアーキテクチャ ) Linux(Itanium) では必要ありません ) たとえば MySQLを /usr/local/mysql/4.1.7に SASを /usr/local/sasにインストールした場合 次の例に示すように設定する必要があります AIX HP-UX Solaris $ MYSQL_LIBDIR=/usr/local/mysql/4.1.7/lib $ export MYSQL_LIBDIR $ SASROOT=/usr/local/sas $ export SASROOT $ MYSQL_CLIENT_DIR=/usr/local/sas_lib $ export MYSQL_CLIENT_DIR $ setenv MYSQL_LIBDIR /usr/local/mysql/4.1.7/lib C $ setenv SASROOT /usr/local/sas $ setenv MYSQL_CLIENT_DIR /usr/local/sas_lib Linux(Intel アーキテクチャ ) Linux(Itanium) C $ MYSQL_LIBDIR=/usr/lib $ export MYSQL_LIBDIR $ setenv MYSQL_LIBDIR /usr/lib 2. 以下に示す表の該当するホストおよびの記述に従って 共有ライブラリ変数を変更します AIX C $ LIBPATH=$MYSQL_CLIENT_DIR:$LIBPATH $ export LIBPATH $ setenv LIBPATH $MYSQL_CLIENT_DIR:$LIBPATH HP-UX C $ SHLIB_PATH=$MYSQL_CLIENT_DIR:$SHLIB_PATH $ export SHLIB_PATH $ setenv SHLIB_PATH $MYSQL_CLIENT_DIR:$SHLIB_PATH Solaris $ LD_LIBRARY_PATH=$MYSQL_CLIENT_DIR:$LD_LIBRARY_PATH
3 SAS Service Pack 構成手順 3 C $ export LD_LIBRARY_PATH $ setenv LD_LIBRARY_PATH $MYSQL_CLIENT_DIR:$LD_LIBRARY_PATH Linux(Intel アーキテクチャ ) Linux(Itanium) C $ LD_LIBRARY_PATH=$MYSQL_LIBDIR:$LD_LIBRARY_PATH $ export LD_LIBRARY_PATH $ setenv LD_LIBRARY_PATH $MYSQL_LIBDIR:$LD_LIBRARY_PATH 3. 環境変数を設定したら 使用しているオペレーティングシステムの必要に応じて リンクコマンドを実行する必要があります このコマンドは MYSQL_CLIENT_DIRとして設定したディレクトリに libmysqlclient_<os> という名前のファイルを作成します このディレクトリへの書き込みアクセス権は必須です SASを起動し MySQLへライブラリ参照名を割り当てることによって リンクの実行が成功したかどうかを確認できます 以下に示すエラーメッセージが表示された場合 リンクコマンドを再確認する必要があります ERROR: The SAS/ACCESS Interface to MYSQL cannot be loaded. The libmysqlclient code appendage could not be loaded. ERROR: Error in the LIBNAME statement. AIX ld -berok -b64 -bm:sre -bexpall -e _nostart -o $MYSQL_CLIENT_DIR/libmysqlclient_aix $SASROOT/misc/dbi/obj/r64myl.o -lpthreads -L$MYSQL_LIBDIR -lmysqlclient -lm -lc Linux(Itanium) Linux(Itanium) においては MySQLダイナミックライブラリをサポートしているので リンクコマンドを実行する必要はありません Linux(Intel) Linux(Intelアーキテクチャ ) においては MySQLダイナミックライブラリをサポートしているので リンクコマンドを実行する必要はありません HP-UX ld -b -o $MYSQL_CLIENT_DIR/libmysqlclient_hp $SASROOT/misc/dbi/obj/h64myl.o -L$MYSQL_LIBDIR -lmysqlclient -lc -lm Solaris LD_LIBRARY_PATH 環境変数に リンカ (Linker) の場所を含める必要があります ( これは 以下に示すライブラリにあります )
4 4 SAS Service Pack 構成手順 C $ LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/sparcv9:/usr/ucblib/sparcv9:$LD_LIBRAR Y_PATH $ export LD_LIBRARY_PATH $ setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/lib/sparcv9:/usr/ucblib/sparcv9:$ld_library_path それからリンクコマンドを実行します ld -64 -G -o $MYSQL_CLIENT_DIR/libmysqlclient_sun $SASROOT/misc/dbi/obj/s64myl.o -L$MYSQL_LIBDIR -lmysqlclient SAS/ACCESS Interface to Sybase AIX 5.x 上でSybase Open Client 12.5.xを使用できるようにSAS 9.1.3を構成するには AIXユーザーは下記の手順を実行しなければなりません 注意 : SYBASE 環境変数が定義されていることを確認してください 定義されていない場合 makefileを実行できません 例を次に示します export SYBASE=/usr/local/sybase/1252 注意 : 下記に示す手順において!SASROOTは実際にSASがインストールされているディレクトリパスに置き換えてください 1. 次に示すコマンドで!SASROOT/sasexeに移動します cd!sasroot/sasexe 2. 次に示すコマンドで 実行可能なsyr64125の権限を変更します chmod +w syr 次に示すコマンドで シンボリックリンクsassybを削除します rm sassyb 4. 次に示すコマンドで!SASROOT/misc/dbi/ に移動します cd!sasroot/misc/dbi/ 5.!SASROOT/misc/dbi/sassyb.tarファイルを展開します tar -xvf sassyb.tar このファイルを展開すると リンクのためのライブラリおよびオブジェクトファイルを含む!SASROOT/misc/dbi/sassyb_obj/ ディレクトリが作成されます 6. makefileを実行し!sasroot/sasexeにsyr64125イメージをビルドします make -f sassyb.mak
5 SAS Service Pack 構成手順 5 これにより!SASROOT/sasexe に syr64125 イメージが作成され 同様に syr64125 イ メージのリンク sassyb が作成されます 7. makefile の実行後 次のエラーが発生する場合があります ld: Cannot find or open library file: -l m_r Ld: open(): A file or directory in the path name does not exist. Make: The errorcode from the last command is 255. この問題を解決するには システム管理者に Application Development Toolkit をインストールするように依頼し SAS/ACCESSリンクを再度作成します SAS Enterprise Miner 既存のEnterprise Minerのインストールに対してService Packを適用した後に 使用しているバージョンをサポートしているすべてのEnterprise Minerのホットフィックスを適用する必要があります ホットフィックスとその適用手順は テクニカルサポートのWebページ ( から入手できます SAS Web Infrastructure Kit および SAS Information Delivery Portal 既存のインストールがSAS Web Infrastructure KitまたはSAS Information Delivery Portalを含んでいる場合 SAS Service Packをインストール後 アプリケーションのWARファイルの再ビルドおよび再配置を行う必要があります また SASサービスアプリケーションを再起動する必要があります これらのプロダクトを再構成するには 以下の記述に従ってください 1. サーブレットコンテナから SASTheme_default SASPreferences SASDoc Portal SASStoredProcess sasweb Webアプリケーションを停止し 配置を元に戻します また 以前に配置した追加のテーマがある場合 停止および配置を元に戻したことを確認してください 2. サーブレットコンテナおよび SAS サービスアプリケーションを停止します 3. Webアプリケーションの配置ディレクトリに残っている一時ファイル またはキャッシュファイルを削除します 既存のインストールでSAS 構成ウィザードを使用している場合 手順 4および5をスキップしてください 4. 既存のインストールを手動で構成している場合 (SAS 構成ウィザードを使用する代わりに ) configure_wikユーティリティを実行してsasサービスアプリケーションを更新し 新しいPortal.war SASPreferences.war SASStoredProcess.war sasweb.warファイルを作成します 5. SAS Web Infrastructure Kit の readme ドキュメントの Step 11: Deploy Web Application Files into the Servlet Container( 手順 11: サーブレットコンテナへのWeb アプリケーションファイルの配置 ) に記述されている手順に従って warファイルを展開します 展開先のディレクトリはWebアプリケーションと同じ名前であることに注意してください ( たとえば Portal またはSASPreferences など)
6 6 SAS Service Pack 構成手順 6. ミドル層のSAS 管理コンソールに 制限のないアカウントでログオンします ( 通常は sasadmを使用します ) 7. ウィンドウの左側の枠で 十字の記号をクリックして [ ファンデーションサービスマネージャ ] を展開します 8. [ID Portal Local Services(IDポータルローカルサービス )] と [Remote Services ( リモートサービス )] を削除します 9. [ ファンデーションサービスマネージャ ] を右クリックし [ サービス配置のインポート ] を選択します 10. [ サービス配置のインポート ] ウィンドウで [ 追加 ] ボタンをクリックします 11. SAS 構成ファイルがあるディレクトリを指定します Windowsユーザーの場合は <config-directory> Lev1 web Deployments Portal UNIXユーザーの場合は <configdirectory>/lev1/web/deployments/portal になります <config-directory> は SAS 構成ファイルのルートディレクトリを示しています 12. sas_services_idp_local_omr.xml およびsas_services_idp_remote_omr.xmlを選択します 13. [Open( 開く )] を選択します 14. [ サービス配置のインポート ] ウィンドウで [OK] ボタンをクリックします 15. 既存のインストールを手動で構成している場合 ヘルプおよびドキュメントのソフトウェアを使用できるようにするには SASDoc.warファイルを手動で構成しなければなりません 下記の SAS OnlineDoc for the WebおよびSAS Help System Software の構成 で説明している手順に従ってください 16. SAS Web Infrastructure Kit の readme ドキュメントの Step 11: Deploy Web Application Files into the Servlet Container( 手順 11: サーブレットコンテナへの Webアプリケーションファイルの配置 ) に記述されている手順に従って SASサービスアプリケーションおよびサーブレットコンテナを起動し 新しいバージョンの Web アプリケーションを配置します このreadme ドキュメントは!SASHOME/Web/Portal2.0.1/wik_readme.htmlにあります さらに 一旦 Service Packを適用すると すでに配置しているカスタマイズしたテーマも再配置する必要があります この手順の詳細は 次の Web サイト を参照してください 最後に このService Packのアプリケーションにおいて インフォメーションマップに対するクエリーとレポートでは クライアントユーザーに読み取り権限が必要であることに注意してください 権限の設定は マップまたはフォルダのどちらに対しても行うことができます フォルダに対して権限を設定する方法が 最も扱いやすいと思うかもしれません しかし より詳細なセキュリティ設定を行う場合 または特定のカスタマイズをしなければならないセキュリティ設定の状況の場合 マップ自体に権限を設定することが必要な場合もあります
7 SAS Service Pack 構成手順 7 最も簡単な手順は 同一の権限による変更を行うことです SAS 管理コンソールを起動し [ 権限マネージャ ]-[ リソース管理 ]-[ アプリケーション ]-[BIP Service] を選択します /BIP Tree/ReportStudio/Maps のように すべてのマップが含まれている一番上位のフォルダを選択します フォルダ上で右マウスボタンをクリックし [ プロパティ ] を選択します [ プロパティ ] ダイアログボックスで [ 認証 ] タブを選択します そのタブ上で 読み取り権限 (PUBLICまたはSASUSERS) を与えるグループを選択または追加します [ 許可 ] カラムの列のチェックボックスが選択されていない場合 読み取り権限を与えるために選択します すでに選択されている場合 すでに直接設定されたか ([ 許可 ] チェックボックスの周りが明るい背景色になる ) 継承されたか( 暗い背景色になる ) のどちらかになります [OK] を選択し 変更を保存して終了します SAS/IntrNet SAS Service Packには 既存のインストールを置き換える新しいWebのtarファイルが含まれています Webサーバーコンポーネントは CGI Tools for the Web Serverで利用できます 使用するWebサーバーがz/OS 上ではない場合 そのプラットフォームのCGI Tools for the Web Serverおよび手引き ( Installation Instructions ) は SAS 社のダウンロードWebサイト ( にあります z/os 上のWebサーバーを使用する場合 データセット &prefix.web.tarにあるcgi Tools tar アーカイブを使用することができます 以下の例に示されるように TSOプロンプトから OPUTコマンドを使用して 階層的なファイルシステムにメンバーをコピーする必要があります OPUT '&prefix.web.tar(websrv)' '/u/local/tmp/websrv.tar' BINARY 注意 : ユーザー定義のディレクトリ /u/local/tmp/ に代えて異なるディレクトリを選択することができますが ディレクトリパスはすでに存在している必要があります UNIX 環境で 以下のコマンドを使用してtarアーカイブを復元します cd /u/local/tmp < 上記のOPUTコマンドのパスを使用する > tar -xvof websrv.tar < 上記のOPUTコマンドのファイル名を使用する > 展開したファイルの中のreadme.txtの指示に従ってください SAS Marketing Automation 配置グループ SAS Service Packの適用後 ( 最初の場所の ) ストアドプロセスサーバーのために 2 番目の配置グループを設定する必要があります <remote_services_dir>/web- INF/conf/sas_metadata_source_server.propertiesというファイルを探します このファイル中の最初の配置グループの後に 次の行を追加します deployment_group_2=bip Stored Process Service ブランクが行の終わりに挿入されていないか またはこの変更が影響を与えないことを確認してください
8 8 SAS Service Pack 構成手順 Merge Service Configuration( マージサービスの構成 ) 以下の手順を実行する前に 3ページの SAS Web Infrastructure KitおよびSAS information Delivery Portal に記述されているすべての構成手順を実行したことを確認してください 1. ミドル層のSAS 管理コンソールに 制限のないアカウントでログオンします ( 通常は sasadmを使用します ) 2. ウィンドウの左側の枠で 十字の記号をクリックして [ ファンデーションサービスマネージャ ] を展開します [Remote Services Node( リモートサービスノード )] それから[BIP Remote Services Node(BIPリモートサービスノード )] を展開します 3. [ BIP Information Service(BIPインフォメーションサービス )] を選択し [Merge Service Configuration( マージサービスの構成 )] を右クリックします 4. ダイアログから C: Program Files SAS SASMarketingAutomationCore 4.1 MAInformationServiceFactory.xmlを選択し [ 開く (Open)] をクリックします SAS Marketing Optimization 4.1 既存のSAS Marketing Optimization 4.1のインストールに対してSAS Service Packを適用後 そのソリューションをサポートしているサーバーに対して Customer Relationship Management に記載されているホットフィックスを適用する必要があります ホットフィックスとその適用手順は テクニカルサポートの Web ページ ( から入手できます そのWebページで SAS Marketing Optimization 4.1 を選択してください 最新リリースのSAS Marketing Optimizationの場合 このホットフィックスは必要ありません SAS Metadata Server リポジトリのアップグレード SAS 管理コンソールのUpgrade Metadata 機能は SAS Service Packのアプリケーションを含む新しいリリースのSASが必要とするメタデータリポジトリへ変更を適用します 変更は現在実行中のサーバーのすべてのリポジトリに適用されるので 変更を適用するユーティリティを実行するには 制限のない権限を持つユーザーでなければなりません 現在実行中のサーバー上でリポジトリを更新するには 次の手順を実行します 1. SAS 管理コンソールのナビゲーションツリー表示から [ メタデータマネージャ (Metadata Manager)] を展開し [ アクティブサーバー (Active Server)] を選択します 2. [RMB] または [ 実行 (Actions)] から [ 実行する動作を選択 (Upgrade Metadata)] を選択します 権限のないユーザーとして登録されていない場合 エラーメッセージが表示され リポジトリは更新されません 権限のないユーザーとして登録されている場合 現在実行中のサーバーのすべてのリポジトリに対して更新が適用されます リポジトリが
9 SAS Service Pack 構成手順 9 すでに更新されている場合 すべてのリポジトリは最新の状態です (All repositories up-to-date) と表示されます 3. リポジトリの更新が完了すると メタデータサーバーは正常に更新されました (The metadata server has been successfully updated) と表示されます SAS Information Map LIBNAME エンジンニックネーム SAS Service Pack 4 を適用後 SAS Information Map の LIBNAME エンジンにニックネー ムを追加してください エンジンニックネーム (INFOMAPS) は SAS Service Pack 4 のデフォルトでは 定義されていません この作業は SAS Information Map のエンジンをサ ポートする AIX Solaris HP-UX(Itanium プロセッサファミリアーキテクチャ ) 32-bit Microsoft Windows 環境の場合に行う必要があります 次の SAS プログラムを使用して SAS カタログにエンジンニックネームを追加します proc nickname cat=sashelp.core; add nickname=infomaps module=sasioime release="9" desc="sas Information Maps LIBNAME Engine" prefered engine; run; quit; このプログラムの使用においてSASセッションを起動する方法の情報が必要な場合 下記を参照してください [Windows] [UNIX] SAS OnlineDoc for the Web および SAS Help System Software の構成 注意 : 以下の手順は SAS Remote Help for z/os の構成も同様です 既存のインストールを (SAS 構成ウィザードを使用する代わりに ) 手動で構成した場合 SAS Service Packをインストールした後にSAS OnlineDocおよびSAS Help Systemを再構成するために 以下に記述されている指示に従う必要があります 既存のインストールでSAS 構成ウィザードを使用している場合 SAS Service Packの適用後に これらのプロダクトにおいてさらに何かを構成する必要はありません SAS Service Packを適用すると SASDoc.warが更新されます SASDocのweb.xmlファイルを編集し DOCLOC <context-param> のブランク値を システム上のドキュメントファイルが物理的に存在するドキュメントディレクトリを指し示すように置き換える必要があります 1. インストールディレクトリで SASDoc.war ファイルの場所を探します 2. 手動で web.xml の DOCLOC パラメータを構成します
10 10 SAS Service Pack 構成手順 SASDoc.war を解凍し WEB-INF ディレクトリで web.xml ファイルの場所を探し ます ノートパッド ( メモ帳 ) のようなテキストエディタを使用して web.xml を開きます DOCLOC <context-param> がシステム上のドキュメントファイルが物理的に存 在するドキュメントディレクトリを指し示すように書き換えます たとえば 次のようになります Windows 環境の場合 : ファイルをC: Program Files SAS Documentation 9.1にインストールしている場合 DOCLOCオプションは次のようになります <context-param> <param-name>docloc</param-name> <param-value>file: C: Program Files SAS Documentation 9.1 </param-value> </context-param> UNIX 環境の場合 : ファイルを /usr/local/sas/documentation/9.1にインストールしている場合 DOCLOCオプションは次のようになります <context-param> <param-name>docloc</param-name> <param-value>file:/usr/local/sas/documentation/9.1/</paramvalue> </context-param> 変更したweb.xmlファイルを含めて圧縮し 再度 SASDoc.warファイルを作成します 3. 更新した SASDoc.war ファイルを Servlet コンテナに配置します 4. SAS OnlineDocのインストールおよび配置の詳細は 次のドキュメントを参照してください 13-install.pdf. SAS OpRisk VaR SAS OpRisk VaRのインストールに対してSAS Service Packを適用したら SAS OpRisk VaR クライアントをインストールしているすべてのマシンにホットフィックスを適用する必要があります ホットフィックスおよびそのインストール手順 (Install Instructions) は 次のWeb サイトから入手できます
11 SAS Service Pack 構成手順 11 SAS Sourcing Data Quality WARファイルの検証 UNIX ユーザーは SAS Service Pack 4 を適用した後 に Lev1/web/webapps/exploded/sas.solutions.sdq.app.warフォルダが更新されているかどうか SAS Sourcing Data Quality 構成ディレクトリを確認する必要があります 更新されていない場合 SAS Sourcing Data Qualityのインストールディレクトリからこのフォルダをコピーします たとえば $SAS HOME$/SASSourcingDataQuality/3.5/Commodity Classificationがインストールディレクトリで /home/sdq/sas/srmoneboxが構成ディレクトリの場合 構成ディレクトリのLev1/web/webapps/exploded/sas.solutions.sdq.app.warフォルダがService Pack 適用後に更新されているかどうか検証します 更新されていない場合 インストールディレクトリ $SAS HOME$/SASSourcingDataQuality/3.5/Commodity Classification/sas.solutions.sdq.app からコピーします 配置グループ SAS Sourcing Data QualityまたはSAS Spend Analysisの設定をまだ行っていない場合 ( 最初の場所の ) ストアドプロセスサーバーのために 2 番目の配置グループを設定する必要があります <remote_services_dir>/web-inf/conf/sas_metadata_source_server.propertiesというファイルを探します このファイル中の最初の配置グループの後に 次の行を追加します deployment_group_2=bip Stored Process Service ブランクが行の終わりに挿入されていないか またはこの変更が影響を与えないことを確認してください SAS Sourcing Strategy SAS Sourcing StrategyまたはSAS Spend Analysisの設定をまだ行っていない場合 ( 最初の場所の ) ストアドプロセスサーバーのために 2 番目の配置グループを設定する必要があります <remote_services_dir>/web-inf/conf/sas_metadata_source_server.propertiesというファイルを探します このファイル中の最初の配置グループの後に 次の行を追加します deployment_group_2=bip Stored Process Service ブランクが行の終わりに挿入されていないか またはこの変更が影響を与えないことを確認してください SAS Spend Analysis Hot Fix( ホットフィックス ) 既存のSAS Spend Analysisのインストールに対してService Packを適用した後 そのソリューションをサポートしているWebサーバーに対してホットフィックスを適用する必要があります ホットフィックスとそのインストール手順は テクニカルサポートのWebページ ( から入手できます ホットフィックスを適用するには SAS Supplier Relationship Management リンクを選択して SAS
12 12 SAS Service Pack 構成手順 Supplier Relationship Management のページに移動し SAS Supplier Relationship Management Spend Analysis の下にある SRM Spend Analysis 3.0 を選択します 配置グループ SAS Sourcing Data QualityまたはSAS Sourcing Strategyの設定をまだ行っていない場合 ( 最初の場所の ) ストアドプロセスサーバーのために 2 番目の配置グループを設定する必要があります <remote_services_dir>/web-inf/conf/sas_metadata_source_server.propertiesというファイルを探します このファイル中の最初の配置グループの後に 次の行を追加します deployment_group_2=bip Stored Process Service ブランクが行の終わりに挿入されていないか またはこの変更が影響を与えないことを確認してください
13 著作権情報 このマニュアルの正確な書籍情報は 以下のとおりです Configuration Instructions SAS Service Pack Copyright 2009, SAS Institute Inc., Cary, NC, USA. 本書は 発行元であるSAS Institute, Inc. の事前の書面による承諾なく この出版物の全部あるいは一部を 電子データ 印刷 コピー その他のいかなる形態または方法によって 複製 転送 または検索システムに保存することは禁止されています これらの説明書は著作権により保護されています 著作権保護を受ける本書の使用の範囲は制限されています 許される使用の範囲とは 使用者のシステムに保存して端末に表示すること 本書が提供された目的である SAS プログラミングおよびライセンスプログラムのインストール サポートの責任者が使用するために 必要な部数だけコピーすること および特定のインストール要件を満たすように内容を修正することを指します 本書の全部あるいは一部を印刷する場合 またはディスプレイ媒体に表示する場合は SAS Instituteの著作権表示を明記する必要があります 上記の条件以外で本書を複製または配布することは一切禁止されています アメリカ合衆国政府の制約された権限ついての通知アメリカ合衆国政府による 本ソフトウェアおよび関連するドキュメントの使用 複製 公開は FAR Commercial Computer Software-Restricted Rights (1987 年 6 月 ) に定められた制限の対象となります SAS Institute Inc., SAS Campus Drive, Cary, North Carolina SAS およびSAS Instituteのプロダクト名またはサービス名は 米国およびその他の国におけるSAS Institute Inc. の登録商標または商標です は米国で登録されていることを示します その他 記載されている会社名および製品名は各社の登録商標または商標です 英語版更新日 September SAS Service Pack 構成手順 2008 年 10 月 10 日第 3 版第 16 刷発行 (913SVP2) 発行元 SAS Institute Japan 株式会社 東京都港区六本木 6 丁目 10 番 1 号六本木ヒルズ森タワー 11 階 本書の内容に関する技術的なお問い合わせは下記までお願い致します SAS テクニカルサポート TEL:03(6434)3680 FAX:03(6434)3681
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