01.様式第1号(針広混交林化)【 ~】

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1 様式第 1 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 平成 年度豊かな里山林整備事業計画書 ( 針広混交林化事業 ) 記号 番号 平成年月日 秋田県知事あて ( 地域振興局扱い ) ( 申請者 ) 印 平成年度において 次のとおり事業を実施したいので 豊かな里山林整備事業実施 要領第 5 の 1 の規定に基づき申請します ( 添付書類 ) (1) 実施計画書 ( 様式第 2 号 ) 実施箇所を赤丸で示し箇所番号を付す (2) 位置図 ( 縮尺 5 万分の1) 施工箇所を赤色で囲い図示し 施業内容を記載する (3) 計画概要図 ( 原則縮尺 5 千分の1) 看板設置予定箇所を緑色で図示する 路網整備がある場合は起点と終点並び (4) 現況写真 遠景ほか状況の説明が可に計画路線を赤色点線で図示する さ能な写真を添付する らに現況写真撮影箇所を図上で示す (5) 附属資料 普及啓発看板設置に際しての記載内容等必要な書類を適宜添付する 事業計画変更に伴う提出の際には 別に変更理由書を添付する

2 様式第 1 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 平成 年度豊かな里山林整備事業計画書 ( 広葉樹林再生事業 ) 記号 番号 平成年月日 秋田県知事あて ( 地域振興局扱い ) ( 申請者 ) 印 平成年度において 次のとおり事業を実施したいので 豊かな里山林整備事業実施 要領第 5 の 1 規定に基づき 事業計画書を提出します ( 添付書類 ) (1) 実施計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 区域概要書 ( 様式第 3 号 ) 必要事項を適宜記載のこと (3) 位置図 ( 縮尺 5 万分の 1) 実施箇所を赤丸で示し箇所番号を付す (4) 計画概要図 ( 原則縮尺 5 千分の1) 施工箇所を赤色で囲い図示し 施業内容 を記載する 看板設置予定箇所を緑色で (5) 現況写真 (6) 附属資料 遠景ほか状況の説明が可能な写真を添付する 普及啓発看板設置に際しての記載内容等必要な書類を適宜添付する 図示する さらに現況写真撮影箇所を図 上で示す 事業計画変更に伴う提出の際には 別に変更理由書を添付する

3 様式第 1 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 平成 年度豊かな里山林整備事業計画書 ( 緩衝帯等整備事業 ) 記号 番号 平成年月日 秋田県知事あて ( 地域振興局扱い ) ( 申請者 ) 印 平成年度において 次のとおり事業を実施したいので 豊かな里山林整備事業実施 要領第 5 の 1 の規定に基づき申請します ( 添付書類 ) (1) 実施計画書 ( 様式第 2 号 ) 実施箇所を赤丸で示し箇所番号を付す (2) 区域概要書 ( 様式第 3 号 ) (3) 位置図 ( 縮尺 5 万分の 1) 施工箇所を赤色で図示する (4) 計画概要図 ( 原則縮尺 5 千分の1) 施工箇所を赤色で囲い図示し 施業内容を記載する (5) 現況写真 遠景ほか状況の説明が可看板設置予定箇所を緑色で図示する 能な写真を添付する に現況写真撮影箇所を図上で示す (6) 附属資料 普及啓発看板設置に際しての記載内容等必要な書類を適宜添付する 事業計画変更に伴う提出の際には 別に変更理由書を添付する

4 原本は A3 版 様式第 2 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) No. 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化 ) 実施計画 ( 実績 ) 書 森林の所在森林の現況事業内容調査 測量森林整備路網整備普及啓発活動箇所森林確標準地周囲誘導伐育成伐その他育成伐 その他再掲市町村名大字字地番林班小班森林所有者樹種林種林齢面積標高地位級路線名幅員開設補修看板設置番号認調査調査測量伐採面積間伐 面積整備面積施業面積 (ha) (m) ( 等地 ) (ha) ( 箇所 ) (ha) 方法 (ha) 整理伐 (ha) 種目 (ha) 内容 (ha) (m) (m) (m) ( 基 ) 小計 小計 小計 合計 調査 測量費 [ 定額補助 ] 2 森林整備費 ( 誘導伐 ) 5 路網整備費 7 事務雑費及び指導監督費 森林確認調査 0.00 ha 円 0.00 ha 円 0.0 m 円円 標準地調査 0 箇所円 3 森林整備費 ( 育成伐 ) 6 普及啓発活動費 計画 ( 実績 ) 事業費 周囲測量 0.00 ha 円 0.00 ha 円 0 基円 計 0 円 4 森林整備費 ( その他整備 ) 補助金申請額 0.00 ha 円 0 円 0 円 面積の単位はヘクタールとし単位以下第 2 位まで 延長の単位はメートルとし単位以下第 1 位まで それ以外にあっては整数止めとして記載する 補助金申請額は千円単位とする ( ただし実績報告時にあってはその限りではない )

5 原本は A3 版 様式第 2 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生 ) 実施計画 ( 実績 ) 書 所在 現況 事業内容 箇所番号 市町村名大字字地番林班小班所有者面積 (ha) 事業区分種別事業量 事業費 ( 円 ) 備考 森林再生調査 (1) 現況調査 A 現地調査 B 植生調査 C 土壌調査 D 区域測量 式 ha 箇所 ha (2) 再生 管理手法検討 A 検討委員会設置開催 回 (3) 森林再生基本計画策定 A 基本計画書作成 式 森林再生整備 (1) 植栽 A 整備面積 ha (2) 下刈 A 整備面積 ha (3) 追肥 A 整備面積 ha 普及啓発活動 (1) 看板設置 A 整備基数 基 合 計 0.00 合計 0 - 事務雑費及び指導監督費 円 林班 小班 にあっては対象地が 5 条森林となっている場合のみ記入する 面積の単位はヘクタールとし 単位以下第 2 位までとして記載する 補助金申請額は千円単位とする ( ただし実績報告時にあってはその限りではない ) 計画 ( 実績 ) 事業費 補助金申請額 円 円

6 原本は A3 版 様式第 2 号 No. 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 緩衝帯等整備 ) 実施計画 ( 実績 ) 書 森林の所在森林の現況森林以外整備箇所事業内容調査 測量森林整備箇所森林確認周囲下刈除伐枝打ち整理伐その他市町村名大字字地番林班小班森林所有者樹種林種林齢面積現況面積面積 材積 重量番号調査測量面積面積面積面積内容 (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha) (ha m3 t) 1 小計 小計 小計 合計 調査 測量費 [ 定額補助 ] 2 森林整備費 ( 下刈 ) 6 事務雑費及び指導監督費 森林確認調査 0.00 ha 円 0.00 ha 円円 周囲測量 0.00 ha 円 3 森林整備費 ( 除伐 ) 計画 ( 実績 ) 事業費 計 0 円 0.00 ha 円 円 4 森林整備費 ( 枝打ち ) 補助金申請額 0.00 ha 円 円 5 森林整備費 ( その他 ) 0.00 ha 円 面積の単位はヘクタールとし単位以下第 2 位まで 延長の単位はメートルとし単位以下第 1 位まで それ以外にあっては整数止めとして記載する 補助金申請額は千円単位とする ( ただし実績報告時にあってはその限りではない )

7 様式第 3 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) 区域概要書 1. 地域 ( 区域 ) の概要 沿革 概況について記載 2. 区域名 3. 所在 4. 土地所有者 管理者 5. 区域面積 ha で記載 ( 小数点以下第 2 位まで ) 6. 補助事業導入状況 整備事業名 整備主体名 事業年度 事業費について記載 7. 事業の必要性 8. 森林再生の目的 整備のねらい 目的について記載 9. 事業実施スケジュール 事業全体及び年度内スケジュールについて記載 10. 維持管理の方法 ボランティアの参画 地域連携などについて記載 11. その他

8 様式第 3 号 ( 実施要領第 5 の 1 関係 ) 豊かな里山林整備事業 ( 緩衝帯等整備事業 ) 区域概要書 市町村名 地区番号 住所 区域面積 0.00 ha 森林 区域面積の内訳 (ha) 森林以外 整備面積 0.00 ha 森林 区域面積の内訳 (ha) 森林以外 土地所有者 管理者 区域の概要及び事業の必要性 事業の予定スケジュール その他

9 様式第 4 号 ( 実施要領第 5 の 2 関係 ) 平成 ヒアリング年月日 ( 確認年月日平成 年 月 日 事業主体地区名 実施面積 ha 年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化 ) 審査表 確認事項 確認結果 備考 1. 採択基準 (1) 実施主体 (2) 対象森林 2. 実施基準 1 実施要領第 4 の 1 の (3) に定める実施主体か ( 市町村 財産区 森林組合 林業事業体 県 ) 1 実施要領第 4 の 1 の (1) に定める事業対象森林か ( 標高が高いとされる森林 地位が低いとされる森林 ) 2 実施要領第 4 の 1 の (1) に定める事業対象森林か ( 対象齢級が 3 齢級から 11 齢級標高 3ha 以上 ) 3 実施要領第 4 の 1 の (1) に定める事業対象森林か ( 所有者等の確認 ) 4 実施要領第 4 の 1 の (1) に定める対象森林か ( 維持 管理関係 ) 5 育成林の実施に際し スギ人工林と広葉樹林の両方が混在する 1 0ha 以上のまとまった森林か 6 育成伐の実施に際し スギ人工林と広葉樹の面積割合は最大で 7 割を上限とし かつ同一の林相で連続した林分の面積が事業対象面積の概ね 3 割を超えない森林か (1) 事業内容 1 単年度実施であるか 2 調査 測量において 標準地設定箇所数は適切か また周囲測量を必要とする理由は適正か ( 国土調査や過去の測量成果品により 周囲測量の全部あるいは一部が省略可能 ) 3 施業方法は適切か 4 設定単価は適切か 標準単価以内の単価か 異なる場合は根拠はあるか 3. 路網整備 (1) 整備の必要性 1 路網整備を計画しているか 2 整備の必要性は 3 計画路網の線形等は適切か (2) 整備内容の妥当性 1 車道復員 3.0m 以下か 2 構造物の有無は 有りの場合は構造物は必要最小限にとどめているか 3 開設延長は適切か 整備対象以外からの1km 以上開設する場合は1haあたり200m 以内 1m 未満は1haあたり100mを上限とする 4 開設単価は上限の範囲内か

10 確認事項 確認結果 備考 4. 普及啓発 (1) 実施の有無 1 普及啓発は計画しているか (2) 内容 1 設置の必要性 2 看板の基数及び規格は適切か ( 設置位置及び標準図等の確認 ) 3 具体的内容の確認 効果的内容か 5. その他 (1) 事務雑費指導監督費 1 事務費は計上しているか 2 率は範囲内か (7.0% 以内 ただし 実施主体自ら実行する場合は 5.0% 以内 ) 3 補助申請額は適切か 審査の結果 基準を満たしている場合は確認結果欄 の中に レ を記入する

11 様式第 4 号 ( 実施要領第 5 の 2 関係 ) 豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生 ) 審査表 ヒアリング年月日 ( 確認年月日平成 年 月 日 事業主体地区名 実施面積 ha 1. 採択基準 確認事項 確認結果 備考 (1) 実施主体 (2) 対象箇所 2. 実施基準 1 実施要領第 4 の 2 の (3) に定める実施主体か ( 市町村 県 ) 1 実施要領第 4 の 2 の (1) に定める事業対象箇所か ( 天然更新による森林形成が困難 放牧跡地等で廃止箇所や休止しており将来再利用しない箇所 ) 2 実施要領第 4 の 2 の (1) に定める事業対象面積か (1 施行地あたり原則 1ha 以上 ) 3 実施要領第 4 の 2 の (1) に定める所有者か ( 土地の実質的な権利者が国以外 ) 4 実施要領第 4 の 2 の (1) に定める維持 管理が実施されるか (20 年間の皆伐や開発等による転用をせず 森林体験や学習活等 試験研究調査の対象地として協力可能な森林 ) (1) 事業内容 1 単年度施工か 2 新規箇所か 継続箇所か 継続年数は植栽後 5 年以内であるか 3 対象面積は適切か 森林簿等の確認 地目の確認 4 森林再生調査及び森林再生整備において秋田県発行の 広葉樹林再生の手引き に基づく計画内容であるか 5 植栽の樹種選定理由は 6 単価は適切か 標準単価以内の単価か 異なる場合は根拠はあるか 3. 普及啓発 (1) 実施の有無 1 普及啓発を計画しているか (2) 内容 1 設置の必要性 2 看板の基数及び規格は適切か ( 設置位置及び標準図等の確認 ) 3 具体的内容の確認 効果的内容か 4. その他 (1) 事務雑費指導監督費 1 事務費は計上しているか 2 率は範囲内か (3.5% 以内 ) 3 補助申請額は適切か 審査の結果 基準を満たしている場合は確認結果欄 の中に レ を記入する

12 様式第 4 号 ( 実施要領第 5 の 2 関係 ) 豊かな里山林整備事業 ( 緩衝帯等整備 ) 審査表 ヒアリング年月日 ( 確認年月日平成 年 月 日 事業主体地区名 実施面積 ha 1. 採択基準 確認事項 確認結果 備考 (1) 実施主体 (2) 対象森林 2. 実施基準 1 実施要領第 4 の 1 の (3) に定める実施主体か ( 市町村 財産区 森林組合 林業事業体 県 ) 1 実施要領第 4 の 3 の (1) に定める事業対象森林か ( クマ等の出没箇所か 公共施設や住宅 農賃 通学路等の周辺の藪化した森林か ) 2 整備目的は適切か ( クマ等の出没抑制 景観向上や森林保全 ) 3 森林以外の箇所の一体的に実施するか ( 森林以外の部分が全体面積の 3 割を超えていないか ) 4 実施要領第 4 の 3 の (1) に定める事業対象森林か (0.1ha 以上 林縁部からおおむね 30m 以内 ) 5 実施要領第 4 の 1 の (1) に定める事業対象森林か ( 土地の実質的な権利者が国以外 ) 6 実施要領第 4 の 3 の (1) に定める対象森林か ( 維持 管理関係 ) (1) 事業内容 1 単年度実施であるか 2 施業方法は適切か ( 除伐 下刈り 枝打ち等 皆伐は実施不可 ) 3 設定単価は適切か 標準単価以内の単価か 異なる場合は根拠はあるか 3. 普及啓発 (1) 実施の有無 1 普及啓発は計画しているか (2) 内容 1 必要性 2 看板の基数及び規格は適切か ( 設置位置及び標準図等の確認 ) 3 具体的内容の確認 効果的内容か 4. その他 (1) 事務雑費指導監督費 1 事務費は計上しているか 2 率は範囲内か (7.0% 以内 ただし 実施主体自ら実行する場合は 5.0% 以内 ) 3 補助申請額は適切か 審査の結果 基準を満たしている場合は確認結果欄 の中に レ を記入する

13 様式第 5 号 ( 実施要領第 5 の 2 関係 ) 森 平成年月 日 地域振興局長あて 農林水産部長 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 広葉樹林再生事業 緩衝帯等整備 事業 )( 変更 ) 計画について ( 通知 ) 平成年月日付農 - で提出のあった事業 ( 変更 ) 計画書について 豊かな里山林整備事業実施要領第 5の2の (3) の規定に基づき 下記のとおり審査結果を通知します 記 事業実施主体審査結果内示額 ( 千円 )

14 様式第 6 号 ( 実施要領第 5 の 2 関係 ) 農 平成年月 日 事業実施主体あて 地域振興局長 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 広葉樹林再生事業 緩衝帯等整備 事業 )( 変更 ) 計画について ( 通知 ) 平成年月日付農 - で提出のあった事業 ( 変更 ) 計画書について 豊かな里山林整備事業実施要領第 5の2の (3) の規定に基づき 下記のとおり審査結果を通知します ついては 平成年月日まで補助金交付 ( 変更 ) 申請書を提出願います 記 審査結果内示額 ( 千円 ) 摘要

15 様式第 7 号 ( 実施要領第 5 の 4 関係 ) 記号 番号平成年月日 地域振興局長あて 事業実施主体名 印 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 ) 路網整備 ( 変更 ) 設計書の審査について ( 依頼 ) 豊かな里山林整備事業実施要領第 5 の 4 の (1) のアに基づき 次の路網整備に係わる ( 変更 ) 設計書の審査をお願いします 事業内容 開設 補修の別 路線名 延長車道幅員森林整備面積 (m) (m) (ha) 摘要 路網整備 注 1) 延長欄及び車道幅員欄には数値を小数点以下第 1 位まで記入すること 2) 森林整備面積欄には誘導伐等計画整備面積を施業区分毎にを小数点以下第 2 位まで記入すること 3) 本様式により難い場合は 適宜修正し 作成すること

16 様式第 7 号 ( 実施要領第 5 の 4 関係 ) 記号 番号平成年月日 地域振興局長あて 事業実施主体名 印 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) 森林再生整備当初 ( 変更 ) 設計書の審査について ( 依頼 ) 豊かな里山林整備事業実施要領第 5 の 4 の (2) のアに基づき 次の森林再生整備に係わる当初 ( 変更 ) 設計書の審査をお願いします 事業内容 区分 大字 施工箇所名 字 地番 森林再生面積 (ha) 摘要 森林再生整備 植栽 注 1) 面積は小数点第 2 位まで記入すること 本様式により難い場合は 適宜修正し 作成すること

17 様式第 8 号 ( 実施要領第 5 の 4 関係 ) 農 - 平成年月日 事業実施主体 あて 地域振興局長 印 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 ) 路網整備 ( 変更 ) 設計書の審査について ( 回答 ) 平成年月日付け - で依頼のあった次の路網整備に係わる ( 変更 ) 設計書を審査した結果 豊かな里山林整備事業実施要領第 5 の 4 の (1) のアの ( イ ) に基づき 次のとおり通知します 事業内容 開設 補修の別 路線名 延長車道幅員森林整備面積 (m) (m) (ha) 審査結果 適 否 路網整備 適 否 適 否 注 1) 延長欄及び車道幅員欄には数値を小数点以下第 1 位まで記入すること 2) 森林整備面積欄には誘導伐等計画整備面積を施業区分毎にを小数点以下第 2 位まで記入すること 3) 本様式により難い場合は 適宜修正し 作成すること

18 様式第 8 号 ( 実施要領第 5 の 4 関係 ) 農 - 平成年月日 事業実施主体あて 地域振興局長 印 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) 森林再生整備当初 ( 変更 ) 設計書の審査について ( 回答 ) 平成年月日付け号で依頼のあった次の森林再生整備に係わる当初 ( 変更 ) 設計書を審査した結果 豊かな里山林整備事業実施要領第 5の4の (2) のアの ( イ ) に基づき 次のとおり通知します 事業内容 区分 大字 施工箇所名 字 地番 森林再生面積 (ha) 審査結果 森林再生整備 植栽 適 否 注 1) 面積は小数点第 2 位まで記入すること 本様式により難い場合は 適宜修正し 作成すること

19 第 9 号様式 1( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 森林所有者 1 名の場合 豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と森林所有者 ( 以下 乙 という ) 及び事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 丙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち 針広混交林化事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる森林を針広混交林に誘導し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙丙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする森林 ) 第 3 条協定の対象とする森林 ( 以下 対象森林 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示林班小班樹種林齢面積備考市町村所在地番 ( 年生 ) (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 丙が針広混交林化事業実施基準により実施する森林整備等 ( 以下 整備 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の丙が実施する整備の内容は次に掲げるものであって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) の内容によるものとする (1) スギ人工林の強度間伐により公益的機能を持続的に発揮させる針広混交林への誘導 (2) スギ人工林の間伐と広葉樹林の整理伐を組み合わせた育成伐により公益的機能を持続的に発揮させるモザイク状針広混交林への誘導 (3) 針広混交林化を実施するにあたって必要となる路網の開設及び補修 (4) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象森林について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備を乙は丙に実施させるものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙と丙が協議のうえ負担するものとする 3 対象森林に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象森林について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙及び丙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は丙の実施する整備に協力し その施工等に支障を及ぼす一切の行為をしないこと イ協定期間中は 対象森林の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲又は丙が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象森林の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その

20 処理解決に当たること (3) 丙の責務ア丙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲及び丙は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象森林に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲及び丙は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象森林の林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象森林の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲丙にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丁 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲及び丙に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 丙に対する補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 丙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 丙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする 3 前項の場合において 乙は第 5 条の整備に要した経費を丙に支払うものとする なお この場合丙は手続きに要する加算金を加えた額を乙に求めることができるものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲又は丙が対象森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲乙及び丙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 3 通を作成し 甲 乙 丙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事印 ( 地域振興局長扱い ) 乙住所氏名印丙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

21 別記第 9 号様式 2( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 森林所有者数名の場合 豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と委任代理人 ( 以下 乙 という ) 及び事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 丙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち 針広混交林化事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる森林を針広混交林に誘導し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙丙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする森林 ) 第 3 条協定の対象とする森林 ( 以下 対象森林 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示林班小班樹種林齢面積備考市町村所在地番 ( 年生 ) (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 丙が針広混交林化事業実施基準により実施する森林整備等 ( 以下 整備 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の丙が実施する整備の内容は次に掲げるものであって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) の内容によるものとする (1) スギ人工林の強度間伐により公益的機能を持続的に発揮させる針広混交林への誘導 (2) スギ人工林の間伐と広葉樹林の整理伐を組み合わせた育成伐により公益的機能を持続的に発揮させるモザイク状針広混交林への誘導 (3) 針広混交林化を実施するにあたって必要となる路網の開設及び補修 (4) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象森林について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備を乙は丙に実施させるものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙と丙が協議のうえ負担するものとする 3 対象森林に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象森林について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙及び丙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は丙の実施する整備に協力し その施工に支障を及ぼす一切の行為をしないこと イ協定期間中は 対象森林の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲又は丙が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象森林の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その

22 処理解決に当たること (3) 丙の責務ア丙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲及び丙は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象森林に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲及び丙は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象森林の林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象森林の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲丙にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丁 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲及び丙に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 丙に対する補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 丙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 丙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする 3 前項の場合において 乙は第 5 条の整備に要した経費を丙に支払うものとする なお この場合丙は手続きに要する加算金を加えた額を乙に求めることができるものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲又は丙が対象森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲乙及び丙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 3 通を作成し 甲 乙 丙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事印 ( 地域振興局長扱い ) 乙住所 ほか 名委任代理人氏名印丙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

23 協定書添付 委任状 ( 住所 氏名を記載する ) を私の代理人と定め 次の権限を委任します 1. 下記表示の森林を対象として実施する針広混交林化事業に関する件 2. 針広混交林化事業の実施に関する協定書 の締結に関する件 3. 前記協定に基づく権利義務の行使に関する一切の権限 平成年月日 森林所有者住所氏名 土地の表示等土地の表示市町村所在地番 林班小班樹種林齢 ( 年生 ) 面積 (ha) 備考 * 印鑑証明書の添付は不要 ( 押印は認印でも可 )

24 第 9 号様式 3( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 実施主体が森林所有者の場合 豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 乙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち針広混交林化事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる森林を針広混交林に誘導し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする森林 ) 第 3 条協定の対象とする森林 ( 以下 対象森林 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示林班小班樹種林齢面積備考市町村所在地番 ( 年生 ) (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 乙が針広混交林化事業実施基準により実施する森林整備等 ( 以下 整備等 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の乙が実施する整備等の内容は次に掲げる整備であって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) に基づくものとする (1) スギ人工林の強度間伐により公益的機能を持続的に発揮させる針広混交林への誘導 (2) スギ人工林の間伐と広葉樹林の整理伐を組み合わせた育成伐により公益的機能を持続的に発揮させるモザイク状針広混交林への誘導 (3) 針広混交林化を実施するにあたって必要となる路網の開設及び補修 (4) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象森林について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備等を乙が実施するものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙が負担するものとする 3 対象森林に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象森林について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること イ協定期間中は 対象森林の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象森林の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その処理解決に当たること

25 ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象森林に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象森林の林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象森林の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丙 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 乙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 乙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲が対象森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲及び乙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 2 通を作成し 甲 乙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事 ( 地域振興局長扱い ) 印 乙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

26 第 9 号様式 1( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 森林所有者 1 名の場合 豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と森林所有者 ( 以下 乙 という ) 及び事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 丙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち 広葉樹林再生事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる過去に森林であった土地を広葉樹林に再生し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙丙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする土地 ) 第 3 条協定の対象とする土地 ( 以下 対象地 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示面積備考市町村所在地番 (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 丙が広葉樹林再生事業実施基準により実施する森林再生整備 ( 以下 整備 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の丙が実施する整備の内容は次に掲げるものであって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) の内容によるものとする (1) 過去に損なわれた森林環境を取り戻し 野生動植物などが生息 生育できる生態系の健全性に配慮した広葉樹林の再生 (2) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象地について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備を乙は丙に実施させるものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙と丙が協議のうえ負担するものとする 3 対象地に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象地について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙及び丙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は丙の実施する整備に協力し その施工等に支障を及ぼす一切の行為をしないこと イ協定期間中は 対象地の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲又は丙が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象地の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その処理解決に当たること (3) 丙の責務ア丙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること

27 ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲及び丙は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象地に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲及び丙は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象地森林における林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象地の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲丙にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丁 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲及び丙に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象地における森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象地における森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 丙に対する補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 丙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 丙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする 3 前項の場合において 乙は第 5 条の整備に要した経費を丙に支払うものとする なお この場合丙は手続きに要する加算金を加えた額を乙に求めることができるものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲又は丙が対象地における森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲乙及び丙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 3 通を作成し 甲 乙 丙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事印 ( 地域振興局長扱い ) 乙住所氏名印丙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

28 別記第 9 号様式 2( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 森林所有者数名の場合 豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と委任代理人 ( 以下 乙 という ) 及び事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 丙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち 広葉樹林再生事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる過去に森林であった土地を広葉樹林に再生し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙丙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする土地 ) 第 3 条協定の対象とする土地 ( 以下 対象地 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示面積備考市町村所在地番 (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 丙が広葉樹林再生事業実施基準により実施する森林再生整備 ( 以下 整備 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の丙が実施する整備の内容は次に掲げるものであって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) の内容によるものとする (1) 過去に損なわれた森林環境を取り戻し 野生動植物などが生息 生育できる生態系の健全性に配慮した広葉樹林の再生 (2) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象地について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備を乙は丙に実施させるものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙と丙が協議のうえ負担するものとする 3 対象地に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象地について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙及び丙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は丙の実施する整備に協力し その施工に支障を及ぼす一切の行為をしないこと イ協定期間中は 対象地の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲又は丙が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象地の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その処理解決に当たること (3) 丙の責務ア丙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること

29 ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲及び丙は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象地に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲及び丙は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象地森林における林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象地の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲丙にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丁 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲及び丙に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象地における森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象地における森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 丙に対する補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 丙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 丙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする 3 前項の場合において 乙は第 5 条の整備に要した経費を丙に支払うものとする なお この場合丙は手続きに要する加算金を加えた額を乙に求めることができるものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲又は丙が対象地における森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲乙及び丙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 3 通を作成し 甲 乙 丙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事印 ( 地域振興局長扱い ) 乙住所 ほか 名委任代理人氏名印丙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

30 協定書添付 委任状 ( 住所 氏名を記載する ) を私の代理人と定め 次の権限を委任します 1. 下記表示の森林を対象として実施する広葉樹林再生事業に関する件 2. 広葉樹林再生事業の実施に関する協定書 の締結に関する件 3. 前記協定に基づく権利義務の行使に関する一切の権限 平成年月日 土地所有者住所氏名 土地の表示等 土地の表示 市町村 所在 地番 面積 (ha) 備 考 * 印鑑証明書の添付は不要 ( 押印は認印でも可 )

31 第 9 号様式 3( 実施要領第 5 の 6 関係 ) 実施主体が森林所有者の場合 豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 ) の実施に関する協定書 秋田県 ( 以下 甲 という ) と事業実施主体名称 代表者名 ( 以下 乙 という ) は 豊かな里山林整備事業のうち 広葉樹林再生事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 事業の目的を達成するため 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 第 3 条に掲げる過去に森林であった土地を広葉樹林に再生し 森林環境や公益性を重視した森づくりを図るため 事業の速やかな実施と事業実施後の適正な管理をそれぞれの立場で協力して確保することを目的とする ( 協定の期間 ) 第 2 条この協定の期間は 年月日から年月日まで (20 年間 ) とする 2 この協定の目的を達成するため特に必要がある場合には 甲乙協議の上 この協定を更新することができる ( 協定の対象とする土地 ) 第 3 条協定の対象とする土地 ( 以下 対象地 という ) は 次に掲げるとおりとする 土地の表示面積備考市町村所在地番 (ha) * 位置及び区域は別添位置図 区域図のとおり ( 整備の内容 ) 第 4 条甲は 秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱及び豊かな里山林整備事業実施要領 ( 以下 要綱等 という ) に基づき 乙が広葉樹林再生事業実施基準により実施する森林再生整備 ( 以下 整備 という ) の実施に対し 予算の範囲内で補助を行うものとする 2 前項の乙が実施する整備等の内容は次に掲げる整備であって 要綱等に基づく事業計画書 ( 以下 計画書 という ) に基づくものとする (1) 過去に損なわれた森林環境を取り戻し 野生動植物などが生息 生育できる生態系の健全性に配慮した広葉樹林の再生 (2) 普及啓発を図るための看板の設置 ( 費用の負担等 ) 第 5 条対象森林について 甲が認めた計画書の内容に基づく整備等を乙が実施するものとする 2 甲の補助金額を超える負担が生じた場合は 乙が負担するものとする 3 対象地に対する公租公課は乙が負担するものとする 4 対象地について第三者から受け取る賠償金 補償金は乙に帰属するものとする ( 当事者の責務 ) 第 6 条この協定に基づき当事者は それぞれ次の各号に定める責務を負うものとする (1) 甲の責務ア甲は 乙に対して 本協定の目的達成のために必要な事項について助言及び指導に努めること (2) 乙の責務ア乙は 第 1 条の目的を踏まえ 誠意を持って適正な整備を実施すること イ協定期間中は 対象地の皆伐や開発等による転用をせず その維持管理に努めること ウ甲が標柱等の設置を申し出たときは 可能な限り協力し それを認めること エ対象地の境界及び所有権等の権利に関し 第三者から異議申立があった場合は その処理解決に当たること

32 ( 災害等による損害 ) 第 7 条甲は整備の実施中に 火災 天災その他の事由により対象森林に生じた損害及び第三者に生じた損害について その責任を負わない 2 甲は整備の実施後 火災 天災その他の事由により 対象地森林における林相が著しく変化した場合 又は立木等に損害が生じた場合にあっても その責任を負わない ( 協定の承継等 ) 第 8 条乙は 対象森林の所有権を移転する場合及び新たな権利関係を設定する場合には 甲にその旨を届け出るものとする この場合において乙は 所有権の移転又は権利の設定の相手方 ( 以下 丙 という ) に この協定に定める権利 義務を承継させるものとする 2 乙は 協定期間中に所有者の氏名又は住所に変更があった場合は 速やかにこれを甲に書面で通知するものとする ( 特別の事情による協定の失効 ) 第 9 条次の各号の一に該当する場合には この協定の全部又は一部についてその効力を失う (1) 対象地における森林の全部又は一部が公用 公共用又は公益事業の用に供されるとき (2) 火災 天災その他当事者の責に帰し得ない事由により 対象地における森林の全部又は一部が滅失したとき (3) 甲が要綱等に基づき 補助金の交付の決定を取り消したとき ( 協定に違反した場合の措置 ) 第 10 条甲は乙が第 6 条の規定に違反したときは 乙に補助金の返還を求めることができる 2 前項の場合において 乙は秋田県水と緑の森づくり税関係補助金交付要綱に基づき 甲が補助した補助金相当額を甲に支払う義務を負うものとする ( 乙の協力 ) 第 11 条乙は 次の事項に協力するものとする (1) この協定期間終了後も 非皆伐に協力すること (2) 甲が対象地における森林を森林体験や学習活動等に使用することを乙に申し出たときには これに協力すること ( 疑義の協議 ) 第 12 条この協定により難い事情が生じたとき 又はこの協定について疑義の生じたときは 甲及び乙が協議のうえ定めるものとする この協定締結の証として 本書 2 通を作成し 甲 乙それぞれ記名押印して 各自 1 通を保有する 平成年月日甲秋田県代表者秋田県知事 ( 地域振興局長扱い ) 印 乙住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 ) 代表者氏名印

33 様式第 10 号 ( 実施要領第 6 の 1 関係 ) 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 針広混交林化事業事業 )( 森林整備台帳 ) 事業実施主体名 原本は A3 版 森林の所在 森林の現況 整備実績 調査 測量普及誘導伐育成伐その他路網整備箇所面積標高地位級森林標準地周囲啓発事業費市町村名大字字地番林班小班森林所有者樹種林種林齢確認調査測量番号 (ha) (m) ( 等地 ) 調査伐採面積間伐 面積整備面積開設 延長看板計方法整理伐種目補修 (ha) ( 箇所 ) (ha) (ha) (ha) (ha) (m) ( 基 ) 補助金額 協定締結日 協定期間 備考 小 計 小 計 その他 合 計 事業実施箇所の位置図 (5 万分の 1 地形図又は これに準ずるもの ) 及び整備内容を記した森林計画図 (5 千分の 1) 整備後の写真を添付することとする 協定書の原本を一緒に保存することとする

34 様式第 10 号 ( 実施要領第 6 の 1 関係 ) 平成年度豊かな里山林整備事業 ( 広葉樹林再生事業 )( 森林整備台帳 ) 事業実施主体名 原本は A3 版 整備地の所在 再生整備の状況 整備実績 普及森林再生調査森林再生整備箇所面積啓発事業費市町村名大字字地番所有者林班小班樹種林種番号 (ha) 現況調査手法検討基本計画策定植栽下刈追肥看板計 (ha) ( 回 ) ( 式 ) (ha) (ha) (ha) ( 基 ) 補助金額 協定締結日 協定期間 備考 小 計 小 計 その他 - - 合計 - - 事業実施箇所の位置図 (5 万分の 1 地形図又は これに準ずるもの ) 及び整備内容を記した施業図 (5 千分の 1 程度 ) 整備後の写真を添付することとする 協定書の原本を一緒に保存することとする

35 様式第 11 号 ( 実施要領第 6 の 1 関係 ) 原本は A3 版 針広混交林化作業道台帳 市町村 台帳整理番号 路線名 事業箇所 起点 : 終点 : 作 業 道 等 事業実施主体 年度 開設延長 (m) 幅員 (m) 事業費 ( 千円 ) 補助金 ( 千円 ) 事業名 接続道路の状況 名称 豊かな里山林整 区分 路線名 幅員 (m) 道路管理者名 住所 備事業 ( 針広混交 ( 開設 ) 維持管理者 林化 ) 名称 交通災害保険加入状況 制札 標柱 遮断装置 住所 保険の種類 保険会社名 加入年月日 有 無 有 無 関 連 森 林 施 業 等 受 益 者 年度 計画実績住所氏名林班小班技班面積施業種 - - 林班小班技班面積事業名 施業制限地 路網密度 維持管理 種類 面積 所有者氏名 作業許可等 申請年月日 種類 面積 所有者氏名 作業許可等 申請年月日 種類 面積 所有者氏名 作業許可等 申請年月日 m/ha 許可年月日許可年月日許可年月日 備考 注 1) 台帳整理番号 は 開設年度 - 市町村名 - 番号 ( 開設年度及び市町村ごとの連番 ) とする ( 平成 年度に 市で開設した 3 路線目の場合は H - -3 ) 2) 接続道路の状況 の区分欄には 国道 県道 市町村道 農道 林道 作業道等と記入する 3) 維持管理 は 点検 補修内容等を記入する 4) 備考 欄には 災害 トラブル等があった場合に 施工主体 維持管理者等に対する指導状況等を記入する 5) 台帳は図面 ( 位置図 実測図 測量野帳及び完成写真含む ) とともに保管し 適正な管理をすること

36 別表 1( 事業実施要領第 5の1 関係 ) 秋田県民有林スギ人工林地位別樹高判定表 ( 秋田県スギ林分材積表による ) 単位 : 林齢 ( 年 ) 樹高(m) 林齢 地位 1 等地 地位 2 等地 地位 3 等地 地位 4 等地 地位 5 等地 上限値 下限値 上限値 下限値 上限値 下限値 上限値 下限値 上限値

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