Java Cloud Serviceを使い倒せ! Developer Cloud Serviceによる継続的デリバリ

Size: px
Start display at page:

Download "Java Cloud Serviceを使い倒せ! Developer Cloud Serviceによる継続的デリバリ"

Transcription

1 Java Cloud Service を使い倒せ! Developer Cloud Service による継続的デリバリ 日本オラクル株式会社 クラウド テクノロジー事業統括 Fusion Middleware 事業統括本部 関屋信彦

2 以下の事項は 弊社の 一般的な製品の 方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯 一の 目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を 行行う際の判断材料料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量量により決定されます Oracle と Java は Oracle CorporaFon 及びその 子会社 関連会社の 米国及びその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります 2

3 Oracle Developer Cloud Service キーワード 一覧 コード開発 ビルド (Hudson) 実行環境連携 便利機能 プロジェクトツール (private の ) Git リポジトリ マージ リクエスト IDE から簡単接続 GitHub 連携 Oracle OTN Maven リポジトリ シェル Maven Ant Gradle Selenium (private の ) Maven リポジトリ Java Cloud Service へデプロイ ApplicaAon Container Cloud へデプロイ ( 予定 ) Webhooks メール通知 デフォルト コード レビューア プロジェクト & メンバー登録 Wiki Issues 3

4 Developer Cloud の Hudson ビルドのアーキテクチャー Developer Cloud Service Web コンソール (Hudson マスター ) デプロイ ビルドスレッドのプール (Hudson スレーブ ) 3 同時スレッドまで HTTP(S) Java Cloud Service VM VM VM Git Maven VM VM VM HTTP(S) インターネット インターネットアクセス可能 アイディア次第で色々なことが可能 Java Cloud へは専用のデプロイ機能あり Java Cloud へは HTTP(S) が通るので Java Cloud 上のアプリケーションのテストが可能 Maven リポジトリ 4

5 Developer Cloud を活 用した Java Cloud Service の使い倒しテクニック 1. 継続的デリバリーとテスト 自動化で環境をフル稼働 2. マルチテナントでクラウド実 行行環境をシェアして使う 3. 開発で Java Flight Recorder をフル活 用する 方法 5

6 1. 継続的デリバリーとテスト 自動化で環境をフル稼働 6

7 Developer Cloud Serviceで 行行う継続的デリバリー コミットした後は 自動的にデプロイされた環境での 自動テストまで実 行行 ポイント コミット後は Java Cloud へのデプロイとテストまで 自動化可能 Git リポジトリ数に制限がないので アプリケーションのラインは細かく分けられる Web 上のコードレビューとマージ機能でブランチ開発を促進 Developer Cloud Service コミット1 コミット2 ブランチ 1 自動トリガー 自動トリガー ジョブ1 1. パッケージ作成 (mvn package) デプロイ 2. デプロイ (post build action) 自動トリガー Webテスト ジョブ2 1. Webテスト ブランチ 2 ブランチ 3 Java Cloud Service AP1 AP2 AP3 7

8 Developer Cloud Service のデプロイ機能 Java Cloud Service にデプロイ デプロイ設定を作成 ( 複数可 ) デプロイ名とアプリケーション名 デプロイ先の Java Cloud Service の管理理サーバーのアドレスとポート タイプ : 自動デプロイもしくは 手動か ジョブ名と 手動デプロイの場合はビルド番号 ジョブで 生成されたアーチファクト デプロイアクションでデプロイ実 行行 デプロイ / 再デプロイ / アンデプロイ アプリケーションのスタート / ストップ ジョブの Post- Build AcFons にデプロイの実 行行を組み 入れ可能 8

9 マージ リクエストコードレビュー機能 レビュー ブランチに対してのレビュー Developer Cloud Service プロジェクト内のメンバーがレビューアを複数指定 ソースコード上にレビューコメントを挿 入できる レビューの中でコメントを書いて会話をシステム上で展開 マージ Web のボタンからトピックブランチをターゲットブランチにマージ リクエスト一覧 コードレビュー メール通知をサポート リクエストの作成 承認 却下 クローズ キャンセル コメント追加時に通知 コード上にレビューコメントを追加 9

10 Developer Cloud でもできる 自動テストテクニック 1 Selenium WebDriver を利利 用 Selenium IDE を使って記録した WebDriver テストスクリプト Developer Cloud は Xv[ をサポート GUI なしの Firefox の Selenium WebDriver テストが可能 10

11 Developer Cloud でもできる 自動テストテクニック 2 jmeter- maven- plugin を利利 用 Apache JMeter を使って Java Cloud Service に簡易易な負荷テストを実 行行 Developer Cloud Service にテストをジョブとして登録し いつでもテストが実施可能に jmeter- maven- plugin (h`ps:// github.com/jmeter- maven- plugin/jmeter- maven- plugin) を利利 用すれば Maven から簡単に JMeter のインストールと実 行行が可能 JMeter の結果ファイルをアーチファクト保存して結果を参照 Developer Cloud Service JMeter ビルド VM ジョブ実行 Java Cloud Service 多重 Webリクエスト download Maven Central Repository WebLogic サーバー 11

12 Developer Cloud でもできる 自動テストテクニック 3 JMeter + Selenium Selenium テストで多重度度テストをしてみたい場合に利利 用 JMeter の JUnit サンプラーを利利 用 12

13 2. マルチテナントでクラウド実 行行環境をチーム内でシェア 13

14 クラウド開発はマルチテナント! コードのリポジトリやブランチが多くなると実 行行環境も増やしたくなる (= テナント化 ) リポジトリ X ブランチ A デプロイ & テスト デプロイ & テスト テナント毎にデータや設定が独 立立できることが理理想 ただ 一般的には管理理が増えて増やすことができない テナント毎にサーバーを 用意すると課 金金コストが 高くつく オラクル製品のマルチテナント機能とオラクルクラウドの拡張性でソリューションを 見見出してみます ブランチ B ブランチ C リポジトリ Y ブランチ デプロイ & テスト デプロイ & テスト デプロイ & テスト デプロイ & テスト 14

15 アプリケーション層とデータベース層のマルチテナントの実現 方法 Database Cloud は DB12c のマルチテナント機能を利利 用するのがベスト High Peformance 以上のエディションが必要 Database Cloud 付属の Web コンソールで PDB が誰でも簡単に追加 削除 クローン可能 Java Cloud の現状バージョン (WebLogic サーバー ) のマルチテナント化の 方法の 一つはコンテキストルートを分ける 方法 ちなみに最新 WebLogic サーバー ではマルチテナントが機能として登場! AP と PDB の追加 削除に加え マッピング ( 接続設定 ) の管理理をいかに簡単にするかがカギ AP 1-1 ブランチ 1-1 Database Cloud Serivce Oracle Database PDB1 AP 1-2 Java Cloud Service WebLogic サーバー ブランチ 1-2 テナントが増えたら環境を拡張可能 AP 1-3 ブランチ 1-3 PDB2 AP2 ブランチ 2 PDB2 AP3 ブランチ 3 15

16 マルチテナントのイメージ URL のルートパスでテナントを分ける ブラウザ Web アプリケーションデータベース SQL> show pdbs CON_ID CON_NAME PDB$SEED 3 PDB1 4 PDB2 5 PDB3 16

17 WebLogic サーバーの PDB 接続 方法パターン 1:PDB 毎に JDBC データソースを設定 アプリケーションが増えるにつれ データソースの数も増えて 使 用メモリが増加してしまう データソース内の接続は空いていることが多い それぞれの接続数を個別にチューニングするのは 手間がかかる AP1 AP2 WebLogic サーバー PDB1 PDB2 AP3 PDB3 17

18 WebLogic サーバーの PDB 接続 方法パターン 2: 単 一のデータソースから複数の PDB にアクセス データソースは 一つで済む 接続数のチューニングも 一か所で済む WebLogic と UCP の機能を利利 用したコネクション ラベリング コールバックを利利 用して実現 AP1 AP2 WebLogic サーバー PDB1 PDB2 AP3 PDB3 18

19 UCP コネクション ラベリング コールバックの設定 方法 コネクション ラベリング コールバックのクラスの jar ファイルを WebLogic サーバーの $DOMAIN_HOME/lib ディレクトリーに配置 データソースを作成 接続設定のユーザーはCDB 共通ユーザーを指定 CREATE USER c##test_user1 IDENTIFIED BY xxxxxx CONTAINER=ALL; データソースに対してコールバック関数を登録 アプリケーション内のプロパティファイルに使 用したい PDB 名を設定 pdb1.war pdb2.war プロパティファイルプロパティファイル pdbname pdbname =PDB1 =PDB2 import oracle.ucp.jdbc.connecaonlabelingcallback; import oracle.ucp.jdbc.labelableconnecaon; public class PDBSwitchLabelingCallback implements ConnecAonLabelingCallback { public boolean configure(properaes reqlabels, Object conn) { String valstr = (String) reqlabels.get("pdbname"); Statement s = ((ConnecFon) conn).createstatement(); s.executeupdate("alter SESSION SET CONTAINER = " + valstr); LabelableConnecFon lconn = (LabelableConnecFon) conn; lconn.applyconnecfonlabel("pdbname", valstr);.. } public ProperAes getrequestedlabels() { ProperFes labels = new ProperAes(); ProperFes appprop = new ProperAes(); appprop.load(thread.currentthread().getcontextclassloader().getresourceasstream("app.proper<es")); labels.put("pdbname", appprop.get("pdbname")); return labels; } } 紙面の都合でコードは簡略化されています 19

20 Developer Cloudのビルドでアプリケーションのマルチテナント化を楽にする テナント毎にビルドジョブを作成 設定を共通化しておけばジョブコピーで簡単に増加可能 テナントを分けるための設定箇所 weblogic.xml の context- root 値で URL のルートパスを設定 プロパティファイル内の接続先 PDB 名 デプロイするときのアプリケーション名 ( 名前は分ける必要あり ) Git のコードリポジトリ A をダウンロード pdb1 テナントビルドジョブ パラメータ設定 PDB=pdb1 < シェルステップ > プロパティファイル置換 pdbname=$pdb < シェルステップ > weblogic.xml の置換 <context- root>$pdb コンパイル pdb.war pdb2 テナントビルドジョブ パラメータ設定 PDB=pdb2 < シェルステップ > プロパティファイル置換 pdbname=$pdb < シェルステップ > weblogic.xml の置換 <context- root>$pdb コンパイル pdb.war pdb1 デプロイ設定 pdb2 デプロイ設定 pdb1 Java Cloud Service pdb2 20

21 3. 開発で Java Flight Recorder(JFR) をフル活 用する 方法 21

22 開発で役 立立つ Java Flight Recorder Java Flight Recorder で可視化できること ( 例例 ) 個々の Web リクエストの実 行行時間 個々のリクエスト中の SQL 文と実 行行時間 時間のかかった Java メソッド キャプチャされたサーブレットリクエストの統計 Java Flight Recorder の WebLogic Server Plugin (Unsupported) を利利 用した場合 Java Flight Recorder の利利 用には Java Cloud Service のエディションが Enterprise EdiFon 以上である必要があります キャプチャされた SQL 実行の統計 22

23 リクエストの詳細を把握可能 23

24 Java Flight Recorder を開発フローの 一部に 入れる際の課題 課題 JFR ダンプファイルをサーバーから取得するには慣れが必要 慣れている場合でも ダンプファイルを取得するのに数分かかる ( 障害解析のときには問題ないが フローの 一部として常時取得するには 手間 ) サーバーが複数ある場合 それぞれから取得が必要な場合もある 自動テストの結果の 一部にダンプファイルを残す 方法がない Java Mission Control SSH Web ブラウザ JMX jcmd WebLogic 管理コンソール診断イメージ出力 1. Webテスト実行 2. JFRダンプファイル出力を実行 3. JFRファイルをダウンロード 4. オフラインで分析 ノード 1 WebLogic サーバ JFR ダンプ scp ダウンロード Java Mission Control を使って分析 Java Flight Recorder のダンプ出力時のアクセス 24

25 JFR ダンプマネージャー ( 自作実験ツール ) +Oracle Storage Cloud Service 簡単 素早くダンプ実 行行 Web ブラウザや curl などを利利 用 Storage Cloud にファイル保存 ダンプ実 行行時に 自動的に Oracle Storage Cloud にダンプファイルが保存される ダウンロードも簡単 Storage Cloud にあるファイルを JFR ダンプマネージャー経由で Web ダウンロード ダンプリクエストのレスポンスにダウンロードのリンクが含まれ 自動テスト結果にリンクを残せられる Storage Cloudは従量課金で有料です GitHubで公開予定 Developer Cloud ジョブ ダンプ指示 img ブラウザからダウンロード ダンプ指示ダウンロード Java Cloud ノード 1 JFR ダンプマネージャー WebLogic 管理サーバ REST img WebLogic 診断イメージファイル (JFR ダンプを含む ) REST WebLogic サーバ 1 Java Cloud ノード 2 WebLogic サーバ 2 Storage Cloud img img ダンプ ダンプ img img アップロード 25

26 クラウド テクノロジーを語ろう 第 1 回 Meetup 2016 年年 1 月 29 日 19:00 オラクル 青 山センター var community = React.createClass({ init : function(){ return { date : , location : OAC, goal : [ Learn, Connect, Have Fun ] }; } }); 参加登録はこちら : 26

27 Oracle Cloud ラーニング サブスクリプション Oracle Cloud (PaaS) の導入から運用まで クラウドを活用するために必要なスキルを身につけた "Cloud Ready" なエンジニアを育成するための学習プラットフォーム l Oracle Cloud Service の活用に必要なスキルを学習できるビデオ トレーニング l 製品アップデートに応じて最新のコンテンツに更新 l 1 年間のサブスクリプション形式 Oracle Placorm as a Service ラーニング サブスクリプション DBCS と JCS は 日本語講義 視聴可能 定価 : 116,856 円 ( 税込 ) 50% Off 特別価格 : 58,428 円 ( 税込 ) 1 ユーザー /1 年間利用可能 多彩な Oracle PaaS の活用方法をトータルにカバー すべての Oracle PaaS 技術者にオススメします! 学習内容 : Oracle Cloud Plauorm as a Service の使用方法 Oracle PaaS の多様なサービスを活用する利点 Oracle PaaS の運用管理 Oracle PaaS を使ったアプリケーションの開発とデプロイ 既存のアプリケーションの Oracle PaaS への移行など 対応サービス Database Cloud, Java Cloud, Business Intelligence Cloud, Process Cloud, Mobile Cloud, IntegraFon Cloud, Documents Cloud, Messaging Cloud, Internet Of Things Cloud, SOA Cloud, Database Backup Cloud, Developer Cloud ご注意 Oracle Plauorm as a Service (PaaS) ラーニング サブスクリプションの最小購入ユーザー数は 5 です 本特別価格は 2015 年 12 月 31 日までにご購入される方に対して適用されます また 他の割引契約 またはキャンペーンと併用することはできません ただいま無償体験版公開中! Oracle Cloud インスタンスの作成やクラウド上の Oracle Database, WebLogic Server の起動方法など 技術者が円滑に Oracle Cloud (PaaS) をはじめるためのポイントを学習できる Gevng Started を視聴可能 アクセスはこちらから educafon.oracle.co.jp/cls_paas 27

28 28

29

JavaもJava Scriptも! コンテナ型アプリケーション開発PaaS登場

JavaもJava Scriptも! コンテナ型アプリケーション開発PaaS登場 Java も JavaScript も! コンテナ型アプリケーション開発 PaaS の登場 Oracle Applica+on Container Cloud 日本オラクル株式会社 クラウド テクノロジー事業統括 Fusion Middleware 事業統括本部 新井庸介 早川博 Copyright 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

More information

開発者向けクラウドサービスを活用したリッチな Web/ モバイル アプリケーションの構築手法 杉達也 Fusion Middleware 事業統括本部担当ディレクター [2013 年 4 月 9 日 ] [ 東京 ]

開発者向けクラウドサービスを活用したリッチな Web/ モバイル アプリケーションの構築手法 杉達也 Fusion Middleware 事業統括本部担当ディレクター [2013 年 4 月 9 日 ] [ 東京 ] 開発者向けクラウドサービスを活用したリッチな Web/ モバイル アプリケーションの構築手法 杉達也 Fusion Middleware 事業統括本部担当ディレクター [2013 年 4 月 9 日 ] [ 東京 ] Safe Harbor Statement 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません

More information

Oracle Web CacheによるOracle WebCenter Spacesパフォーマンスの向上

Oracle Web CacheによるOracle WebCenter Spacesパフォーマンスの向上 Oracle ホワイト ペーパー 2010 年 2 月 Oracle Web Cache による Oracle WebCenter Spaces パフォーマンスの向上 免責事項 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント

More information

目次 はじめに... 2 無料トライアルのサインアップ方法... 3 トライアル環境へのアクセス 参考情報

目次 はじめに... 2 無料トライアルのサインアップ方法... 3 トライアル環境へのアクセス 参考情報 2018 年 11 月 日本オラクル株式会社 目次 はじめに... 2 無料トライアルのサインアップ方法... 3 トライアル環境へのアクセス... 11 参考情報... 14 1 はじめに このガイドは Oracle Cloud の無料トライアルを利用登録 ( サインアップ ) するための手順書です 本お申込みでご利用いただけるサービスについては 以下サイトの [ ご利用可能な Oracle サービス

More information

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行 < ここに画像を挿入 > Oracle SQL Developer の移行機能を使用した Oracle Database への移行 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

Oracle CloudDays 2015 ダウンロード資料

Oracle CloudDays 2015 ダウンロード資料 Oracle Cloud Days Tokyo アクサ損害保険 速習 Oracle Cloud Platform + なぜ PaaS への移行を選んだのか アクサ損害保険株式会社損害サービス本部損害サービス業務部部長髙橋慎太郎様 日本オラクル株式会社クラウド テクノロジー事業統括クラウド テクノロジー製品戦略統括本部 Cloud/Big Data/DIS プロダクトマーケティング部部長佐藤裕之 Copyright

More information

Oracle Documents Cloud Service 企業利用に最も安全・安心なクラウドファイル同期・共有サービス

Oracle Documents Cloud Service 企業利用に最も安全・安心なクラウドファイル同期・共有サービス Oracle Documents Cloud Service 企業利用に最も安全 安心なクラウドファイル同期 共有サービス 日本オラクル株式会社クラウド テクノロジー事業統括 Fusion Middleware 事業統括本部 2016/04/08 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません

More information

How to Use the PowerPoint Template

How to Use the PowerPoint Template Customer Success Stories 2017 クラウド時代のアイデンティティ アクセス管理 - Oracle Identity Cloud Service のご紹介と導入のアプローチ - 日本オラクル株式会社クラウド テクノロジー事業統括 Fusion Middleware 事業本部 プリンシパル セールスコンサルタント井坂源樹 Copyright Copyright 2014 Oracle

More information

Oracle Database 12c

Oracle Database 12c 免責事項 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます

More information

Make the Future Java FY13 PPT Template

Make the Future Java FY13 PPT Template Yoshio Terada Java Evangelist http://yoshio3.com, Twitter : @yoshioterada 1 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため

More information

Oracle DatabaseとIPv6 Statement of Direction

Oracle DatabaseとIPv6 Statement of Direction Oracle ホワイト ペーパー 2017 年 10 月 Oracle Database と IPv6 Statement of Direction 免責事項 下記事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません マテリアルやコード 機能の提供をコミットメント ( 確約 ) するものではなく 購買を決定する際の判断材料になさらないで下さい

More information

Oracle Database 12c Release 1 ( ) CoreTech Seminar

Oracle Database 12c Release 1 ( ) CoreTech Seminar 免責事項 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます

More information

Oracle Solaris 仮想環境とプロビジョン環境の構築

Oracle Solaris 仮想環境とプロビジョン環境の構築 1 Oracle Solaris 仮想化環境と OS プロビジョニング環境の構築 日本オラクル株式会社プロダクト & パートナーソリューション本部シニア セールス コンサルタント黒田俊介 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント

More information

OpenRulesモジュール

OpenRulesモジュール リリースノート初版 2014-09-01 1 改訂情報 変更年月日 変更内容 2014-09-01 初版 目次 2 はじめに 本書の目的 本書では OpenRules を intra-mart で利用するためのモジュールのリリース内容について記載されています なお OpenRules 製品本体のリリースについては OpenRules のリリースノートをご確認ください 製品の利用対象 次の利用者を対象としています

More information

MySQL研修コース & 資格のご案内

MySQL研修コース & 資格のご案内 < 写真欄 > MySQL 研修コース & 資格のご案内 2011/2/25 日本オラクル株式会社 オラクルユニバーシティ 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation MySQL Workbench を使ったデータベース開発 日本オラクル株式会社山崎由章 / MySQL Senior Sales Consultant, Asia Pacific and Japan 1 Copyright 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです

More information

OpenRulesモジュール

OpenRulesモジュール 目次目次 Copyright 2014 NTT DATA INTRAMART CORPORATION クイック検索検索 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. はじめに 3. 機能 4. システム要件 5. 検証済み環境 6. サードパーティライセンス一覧 7. 著作権および特記事項 2 改訂情報 変更年月 日 2014-09- 01 変更内容 初版 3 はじめに 本書の目的 本書では OpenRules

More information

Oracle DatabaseとIPv6 Statement of Direction

Oracle DatabaseとIPv6 Statement of Direction Oracle ホワイト ペーパー 2011 年 2 月 Oracle Database と IPv6 Statement of Direction 免責事項 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能の提供をコミットメント ( 確約 ) するものではなく

More information

Oracle SOA Suite 11gコンポジットに対するSOASchedulerの構成

Oracle SOA Suite 11gコンポジットに対するSOASchedulerの構成 Oracle SOA Suite 11g コンポジットに対する SOAScheduler の構成 オラクル Senior Solution Architect Robert Baumgartner 2010 年 11 月 Oracle SOA Suite 11g コンポジットに対する SOAScheduler の構成 1 前提条件 https://soasamples.samplecode.oracle.com/

More information

クラウド内の Java - 動画スクリプト 皆さん こんにちは Steve Perry です 私たちが作成した人事アプリケーションを覚えていますか? 今回は そのアプリケーションをクラウド内で実行しましょう コードは GitHub の

クラウド内の Java - 動画スクリプト 皆さん こんにちは Steve Perry です 私たちが作成した人事アプリケーションを覚えていますか? 今回は そのアプリケーションをクラウド内で実行しましょう コードは GitHub の クラウド内の Java - 動画スクリプト 皆さん こんにちは Steve Perry です 私たちが作成した人事アプリケーションを覚えていますか? 今回は そのアプリケーションをクラウド内で実行しましょう コードは GitHub の https://github.com/makotogo/javainthecloud からダウンロードでき この動画では 次の方法を説明し WebSphere Application

More information

Oracle SQL Developer Data Modeler

Oracle SQL Developer Data Modeler Oracle SQL Developer Data Modeler テクニカル レビュー - 2009 年 6 月 アジェンダ テクニカル レビューおよび機能レビュー 開発者の生産性に重点 Oracle SQL Developer Data Modeler の概要 対象 テクノロジー 機能のレビュー パッケージの更新 Oracle SQL Developer

More information

Slide 1

Slide 1 Oracle Data Guard の構築とフェイルオーバー実行例 日本オラクル株式会社 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

スピーカースライド作成前の確認シート例

スピーカースライド作成前の確認シート例 Azure DevOps Projects にも役立つ! Visual Studio Team Services (VSTS) / Team Foundation Server (TFS) ビルド & リリース機能の仕組みを解説 AD27 セッション概要 VSTS / TFS 上での CI / CD パイプライン構築に役立つノウハウや考え方をご紹介します Build 2018 でアナウンスされたアップデートも紹介

More information

1. 開発ツールの概要 1.1 OSS の開発ツール本書では OSS( オープンソースソフトウェア ) の開発ツールを使用します 一般に OSS は営利企業ではない特定のグループが開発するソフトウェアで ソースコードが公開されており無償で使用できます OSS は誰でも開発に参加できますが 大規模な

1. 開発ツールの概要 1.1 OSS の開発ツール本書では OSS( オープンソースソフトウェア ) の開発ツールを使用します 一般に OSS は営利企業ではない特定のグループが開発するソフトウェアで ソースコードが公開されており無償で使用できます OSS は誰でも開発に参加できますが 大規模な 1. 開発ツールの概要 1.1 OSS の開発ツール本書では OSS( オープンソースソフトウェア ) の開発ツールを使用します 一般に OSS は営利企業ではない特定のグループが開発するソフトウェアで ソースコードが公開されており無償で使用できます OSS は誰でも開発に参加できますが 大規模な OSS の場合 企業などから支援を受けて安定した財政基盤の下で先端的なソフトウェアを開発しています 企業にとっても

More information

Title Slide with Picture

Title Slide with Picture 意外と知らない!? オラクル ライセンス見積 ABC -Oracle Database 編 - 本資料は 2016 年 10 月 3 日時点の情報として有効です 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 )

More information

Title Slide with Picture

Title Slide with Picture 意外と知らない!? オラクル ライセンス見積 ABC -Oracle Database 編 - 本資料は 2018 年 6 月 1 日時点の情報として有効です 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 )

More information

Oracle Business Rules

Oracle Business Rules Oracle Business Rules Manoj Das(manoj.das@oracle.com) Product Management, Oracle Integration 3 Oracle Business Rules について Oracle Business Rules とはビジネスの重要な決定と方針 ビジネスの方針 実行方針 承認基盤など 制約 有効な設定 規制要件など 計算 割引

More information

CA Federation ご紹介資料

CA Federation ご紹介資料 CA Federation r12 ご紹介 旧製品名 :CA SiteMinder Federation 2017 年 10 月富士通株式会社 概要 1 フェデレーション (Federation) とは インターネットドメインを越えてシングルサインオンを実現 SAMLやADFSなどの仕様を利用して相互認証連携を行う仕組み IDやパスワードの情報を送付せず認証情報のみ連携先へ送付して認証 USER INTERNET

More information

SCTM12.0_Product Release Notice_V1

SCTM12.0_Product Release Notice_V1 製品リリース案内 製品名 : Silk Central 13.0 リリース日 : 2013 年 7 月 30 日 1. はじめに マイクロフォーカスは テスト管理ツールの新バージョンである Silk Central 13.0 をリリースいたしま す 2. サポートプラットフォーム Silk Central 13.0 は下記のプラットフォームをサポートします 太字は新規サポートです アプリケーション,

More information

以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらな

以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらな 20 分で理解する Oracle GoldenGate 日本オラクル株式会社 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

Oracle Reports、Crystal、ActuateからOracle Business Intelligence Publisherへの変換

Oracle Reports、Crystal、ActuateからOracle Business Intelligence Publisherへの変換 O l R t C t l A t t から Oracle Reports Crystal Actuate から Oracle Business Intelligence Publisher への変換 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント

More information

intra-mart Accel Platform — Slack連携モジュール 利用ガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — Slack連携モジュール 利用ガイド   初版   Copyright 2018 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 intra-mart Accel Platform Slack 連携モジュール利用ガイド初版 2018-12-01 1. 改訂情報 2. はじめに 3. システム要件 3.1. intra-mart Accel Platform 3.2. 検証済み環境 3.2.1. サーバ環境 3.2.2.

More information

1. アンケート集計サンプルについて ここでは Windows Azure と SQL Azure を使ってアンケートを実施し アンケート結果を Excel で集計するサンプルについて説明します アンケートは Windows Azure で運用し アンケート結果は SQL Azure に格納されます

1. アンケート集計サンプルについて ここでは Windows Azure と SQL Azure を使ってアンケートを実施し アンケート結果を Excel で集計するサンプルについて説明します アンケートは Windows Azure で運用し アンケート結果は SQL Azure に格納されます Azure 活用シナリオ SQL Azure を利用したアンケート 1 1. アンケート集計サンプルについて ここでは Windows Azure と SQL Azure を使ってアンケートを実施し アンケート結果を Excel で集計するサンプルについて説明します アンケートは Windows Azure で運用し アンケート結果は SQL Azure に格納されます SQL Azure に格納されたアンケート結果は

More information

プレポスト【問題】

プレポスト【問題】 コース名 : サーブレット /JSP/JDBC プログラミング ~Eclipse による開発 ~ 受講日 氏名 1 JDBC の説明として 間違っているものを 1 つ選びなさい 1. JDBC を使用してデータベースへアクセスするときには JDBC API が必要である 2. JDBC API は java.lang パッケージとして提供されている 3. JDBC には JDBC API JDBC

More information

PHP 開発ツール Zend Studio PHP アフ リケーションサーハ ー Zend Server OSC Tokyo/Spring /02/28 株式会社イグアスソリューション事業部

PHP 開発ツール Zend Studio PHP アフ リケーションサーハ ー Zend Server OSC Tokyo/Spring /02/28 株式会社イグアスソリューション事業部 PHP 開発ツール Zend Studio PHP アフ リケーションサーハ ー Zend Server ご紹介 @ OSC Tokyo/Spring 2015 2015/02/28 株式会社イグアスソリューション事業部 アジェンダ Eclipse ベースの PHP 開発ツール Zend Studio 11 日本語版によるアプリケーション開発について PHP アプリケーションサーバー Zend Server

More information

Title Slide with Picture

Title Slide with Picture スマートフォンでも タブレットでも PC でも使える! Oracle Cloud を活用した ハイブリッドなアプリケーション開発 日本オラクル株式会社 Oracle Digital 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント

More information

PassSureExam Best Exam Questions & Valid Exam Torrent & Pass for Sure

PassSureExam   Best Exam Questions & Valid Exam Torrent & Pass for Sure PassSureExam http://www.passsureexam.com Best Exam Questions & Valid Exam Torrent & Pass for Sure Exam : 1z0-950-JPN Title : Oracle Data Management Cloud Service 2018 Associate Vendor : Oracle Version

More information

新しい 自律型データ ウェアハウス

新しい 自律型データ ウェアハウス AUTONOMOUSDATA WAREHOUSE CLOUD 新しい自律型データウェアハウス Warehouse Cloudとは製品ツアー使用する理由まとめ始めましょう おもな機能クラウド同じ 接続 Warehouse Cloud は Oracle Database の市場をリードするパフォーマンスを備え データウェアハウスのワークロードに合わせて最適化された 完全に管理されたオラクルのデータベースです

More information

intra-mart Accel Platform

intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere 編 ) 第 4 版 2014-01-01 1 目次 intra-mart Accel Platform 改訂情報 はじめに 本書の目的 前提条件 対象読者 各種インストール 設定変更 intra-mart Accel Platform 構成ファイルの作成 WebSphereの設定 Java VM 引数の設定 トランザクション タイムアウトの設定 データベース接続の設定

More information

Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-inインストレーション・ガイドfor Microsoft SQL Server, リリース4( )およびリリース3( )

Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-inインストレーション・ガイドfor Microsoft SQL Server, リリース4( )およびリリース3( ) Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-in インストレーション ガイド for Microsoft SQL Server リリース 4(3.0.2.1.0) およびリリース 3(3.0.2.0.0) 部品番号 : E05532-01 原典情報 : B28049-05 Oracle Enterprise Manager System Monitoring

More information

2. バージョンアップ内容 intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.1 および Ver.7.2 に対応いたしました SAP JCo 3.0.x に対応いたしました 3. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取

2. バージョンアップ内容 intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.1 および Ver.7.2 に対応いたしました SAP JCo 3.0.x に対応いたしました 3. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取 IM-ERP リアルコネクト Version7.1 リリース ノート 第三版 2013/03/25 1. はじめに (1) IM-ERP リアルコネクトが動作するには intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.0 Ver.7.1 Ver.7.2 のいずれかが 必要です (2) 本ドキュメントは本製品固有の要件を記載しています 以下に記載のないものは intra-mart

More information

移行支援資料 ~J2EE機能からの移行ポイント~

移行支援資料 ~J2EE機能からの移行ポイント~ Interstage Web Server Express 移行支援資料 ~J2EE 機能からの移行ポイント ~ migration-201304 2013 年 4 月 まえがき 本書の目的 本書は Interstage Web Server で J2EE 機能を使用していたユーザーが Interstage Web Server Express に移行する場合について説明します 本書の表記について

More information

Oracle Enterprise Manager Cloud Control:インストール

Oracle Enterprise Manager Cloud Control:インストール Oracle Enterprise Manager Cloud Control: インストール Sumesh Balakrishnan Safe Harbor Statement 下記事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません また マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント (

More information

— intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere編)   第7版  

— intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere編)   第7版   Copyright 2013 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere 編 ) 第 7 版 2016-12-01 改訂情報はじめに本書の目的前提条件対象読者各種インストール 設定変更 intra-mart Accel Platform 構成ファイルの作成 WebSphereの設定

More information

Oracle Enterprise Managerシステム監視プラグイン・インストレーション・ガイドfor Juniper Networks NetScreen Firewall, 10gリリース2(10.2)

Oracle Enterprise Managerシステム監視プラグイン・インストレーション・ガイドfor Juniper Networks NetScreen Firewall, 10gリリース2(10.2) Oracle Enterprise Manager システム監視プラグイン インストレーション ガイド for Juniper Networks NetScreen Firewall 10g リリース 2(10.2) 部品番号 : B28468-01 原典情報 : B28041-01 Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-in Installation

More information

移行支援資料 ~J2EE機能から Java EE 5機能への移行ポイント~

移行支援資料 ~J2EE機能から Java EE 5機能への移行ポイント~ FUJITSU Software Interstage Application Server 移行支援資料 ~J2EE 機能から Java EE 5 機能への移行ポイント ~ migration-201410 2014 年 10 月 まえがき 本書の目的 本書は Interstage Application Server V6~V11 で J2EE の Servlet サービス機能を使用していたユーザーが

More information

Cuoreテンプレート

Cuoreテンプレート R 1.1 株式会社クオーレ < 1 > 目次 1 XAMPP の設定を行う... 3 1.1 ダウンロード... 3 1.2 初期設定... 4 1.2.1 Apache MySQL の起動... 5 2 ソースコードをダウンロードする... 6 3 WEB サーバにソースコードをアップロードする... 7 4 インストール... 8 5 POSTGRESQL をインストールする... 13 5.1

More information

Webhard_Users manual

Webhard_Users manual Webhard Connector for Mac ご利用マニュアル V e r 1. 0 0 目次 Webhard CONNECTOR ログイン画面 -... 1 Webhard Connector 全体画面 ~その1~ -... 2 Webhard Connector 全体画面 ~その2~ -... 3 Webhard Connector - メニュー -... 4 Webhard Connector

More information

Oracle CloudDays 2015 ダウンロード資料

Oracle CloudDays 2015 ダウンロード資料 Oracle Cloud Days Tokyo オラクル インフラストラクチャー サービス (IaaS) 最新情報 日本オラクル株式会社クラウド テクノロジー製品戦略統括本部 Cloud/Big Data/DIS プロダクトマーケティング部担当マネージャー山本祐介 Copyright 2015 Oracle Copyright and/or its 2014 affiliates. Oracle All

More information

リバースプロキシー(冗長構成)構築手順

リバースプロキシー(冗長構成)構築手順 目次 目次 1. はじめに 2. リバースプロキシとは 3.SLB( サーバーロードバランサー ) とは 4. イメージ図 5. 導入手順 5-1. ECS 購入 5-2. OS 設定 ( 作業対象 :proxy-01 proxy-02 proxy-03 proxy-04 web-01) 5-2. ミドルウェア設定 ( 作業対象 :proxy-01 proxy-02) 5-3. ミドルウェア設定 (

More information

Oracle Warehouse Builder: 製品ロードマップ

Oracle Warehouse Builder: 製品ロードマップ Oracle Warehouse Builder: 製品ロードマップ Oracle ホワイト ペーパー 2006 年 10 月 Oracle Warehouse Builder: 製品ロードマップ はじめに Oracle Warehouse Builder(OWB) は オラクルの代表的な ETL ソリューションで Oracle データベースのユーザーを対象に 世界中の何千ものサイトで利用されています

More information

Microsoft Word - バーチャルクラス(Blackboard)ログイン方法ガイド.docx

Microsoft Word - バーチャルクラス(Blackboard)ログイン方法ガイド.docx 最終更新日 :2017 年 8 月 23 日 バーチャルクラス (ILO) ログイン方法 (Blackboard) 株式会社アイ ラーニング 1 1. 受講環境の確認手順バーチャルクラスにログインする前に 以下の URL にアクセスして お使いの環境がバーチャルクラスを受講できる OS であるかどうか JavaVM がインストールされているかどうか確認してください 動作環境 OS:Windows7

More information

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ Oracle Un お問合せ : 0120- Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよびSOA 対応データ サービスへ ) を網羅する総合的なデータ統合プラットフォームです Oracle

More information

Password Manager Pro スタートアップガイド

Password Manager Pro スタートアップガイド ZJTM180813101 ユーザーガイド 2018 年 8 月 13 日発行 ゾーホージャパン株式会社 COPYRIGHT ZOHO JAPAN CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED 著作権について 本ガイドの著作権は ゾーホージャパン株式会社が所有しています 注意事項本ガイドの内容は 改良のため予告なく変更することがあります ゾーホージャパン株式会社は本ガイドに関しての一切の責任を負いかねます

More information

2015 年 4 月 6 日 Biz ホスティング Enterprise Cloud における Oracle Database Enterprise Edition RAC の提供開始について ~Oracle Database Enterprise Edition RAC をクラウド基盤で利用可能と

2015 年 4 月 6 日 Biz ホスティング Enterprise Cloud における Oracle Database Enterprise Edition RAC の提供開始について ~Oracle Database Enterprise Edition RAC をクラウド基盤で利用可能と 2015 年 4 月 6 日 Biz ホスティング Enterprise Cloud における Oracle Database Enterprise Edition RAC の提供開始について ~Oracle Database Enterprise Edition RAC をクラウド基盤で利用可能とするとともに 既存データベースライセンスのクラウド移行 (BYOL) も可能に~ NTT コミュニケーションズ

More information

利用者

利用者 Regional SNS 開発環境構築ガイド 2012 年 2 月 29 日 株式会社ネットワーク応用通信研究所 目次 1. はじめに... 1 2. 前提条件... 1 3. 必要なソフトウェア構成... 1 4. ソフトウェアの導入手順... 1 4.1. 必要ファイルのダウンロード... 1 4.2. 環境設定コマンドの実行... 2 4.3. RegionalSNS の実行... 2 4.4.

More information

PSQL v12 新機能のご紹介 ~ 認証要件変更に伴う運用の見直し ~ 株式会社エージーテック 2015 年 1 月 13 日

PSQL v12 新機能のご紹介 ~ 認証要件変更に伴う運用の見直し ~ 株式会社エージーテック 2015 年 1 月 13 日 PSQL v12 新機能のご紹介 ~ 認証要件変更に伴う運用の見直し ~ 株式会社エージーテック 2015 年 1 月 13 日 免責事項株式会社エージーテックは本書の使用を 利用者またはその会社に対して 現状のまま でのみ許諾するものです 株式会社エージーテックは いかなる場合にも本書に記載された内容に関するその他の一切の保証を 明示的にも黙示的にも行いません 本書の内容は予告なく変更される場合があります

More information

Dräger CSE Connect ???_ja

Dräger CSE Connect ???_ja Dräger CSE Connect の仕様 1. 概要 Dräger CSE Connect は 工業および鉱山業の分野において 承認プロセスを改善するためのソフトウェアソリューションです Dräger CSE Connect は 測定ジョブの作成および管理をサポートし 実行した測定を記録します SaaS (Software as a Service) 製品のクラウド接続によって ジョブがリアルタイムでガス分析担当者に送られ

More information

DBMSリポジトリへの移行マニュアル

DBMSリポジトリへの移行マニュアル DBMS Repository Guide by SparxSystems Japan Enterprise Architect 日本語版 (2018/05/16 最終更新 ) 1 1. はじめに Enterprise Architect コーポレート版では 外部のデータベース管理ソフトウェア ( 以下 DBMS) 上にプロジェクトを配置することができます これにより DBMS が持つ堅牢性 安定性

More information

BIP Smart FAQ

BIP Smart FAQ 1/10 BIP Smart FAQ(2013.7 月版 ) 目次 目次 はじめに FAQ 導入 製品体系 製品概要について 1. Q:BIP Smart 帳票連携 Edition Smart 帳票 Reader の機能概要を教えてください 2. Q:BIP Smart 帳票連携 Edition のライセンスについて教えてください 3. Q:BIP Smart 入力定義ツール BIP Smart データ抽出ツールについて

More information

報道関係者各位 プレスリリース 2019 年 01 月 15 日 株式会社ネオジャパン グループウェア desknet's NEO バージョン 5.2 を 1 月 15 日に提供開始 ~ 業務アプリ作成ツール AppSuite との連携を強化 他にも AppSuite 連携 API 公開など多数の機

報道関係者各位 プレスリリース 2019 年 01 月 15 日 株式会社ネオジャパン グループウェア desknet's NEO バージョン 5.2 を 1 月 15 日に提供開始 ~ 業務アプリ作成ツール AppSuite との連携を強化 他にも AppSuite 連携 API 公開など多数の機 報道関係者各位 プレスリリース 2019 年 01 月 15 日 株式会社ネオジャパン グループウェア desknet's NEO バージョン 5.2 を 1 月 15 日に提供開始 ~ 業務アプリ作成ツール AppSuite との連携を強化 他にも AppSuite 連携 API 公開など多数の機能強化を実現 ~ 株式会社ネオジャパン ( 本社 : 神奈川県横浜市 代表取締役社長 : 齋藤晶議 )

More information

Oracle Universal Content Management ドキュメント管理 クイック・スタート・チュ-トリアル

Oracle Universal Content Management ドキュメント管理 クイック・スタート・チュ-トリアル 日付 :2007/04/16-10.1.3 Oracle Universal Content Management 10.1.3 ドキュメント管理クイック スタート チュ - トリアル Oracle Universal Content Management 10.1.3 - ドキュメント管理クイック スタート チュ - トリアル 1 内容 はじめに... 3 Oracle UCM - ドキュメント管理モジュール...

More information

Red Hat Enterprise Linux 6 Portable SUSE Linux Enterprise Server 9 Portable SUSE Linux Enterprise Server 10 Portable SUSE Linux Enterprise Server 11 P

Red Hat Enterprise Linux 6 Portable SUSE Linux Enterprise Server 9 Portable SUSE Linux Enterprise Server 10 Portable SUSE Linux Enterprise Server 11 P Dynamic System Analysis (DSA) を使用した稼動システムのインベントリー情報収集について 本文 IBM Dynamic System Analysis (DSA) は サーバーのインベントリ情報を収集し ファイル出力することが可能な診断ツールです 稼動システムのインベントリー情報を収集することで 障害時の問題判別を円滑に実施することができます 以下の IBM の Web サイトから入手することが可能です

More information

データ送信手順 2

データ送信手順 2 データの送信 操作マニュアル ebase 株式会社 DNSS 002 1 データ送信手順 2 データ送信 ( アップロード ) ebase 上で登録をしただけでは 取引先様がデータを確認することはできません ご確認いただくためには データ送信をおこなう必要があります 手順 送信するデータにチェックをつけ データ送信 をクリックします 品番一覧画面 イメージ一覧画面 ブックマーク一括データ送信画面が表示されます

More information

IBM 次世代クラウド・プラットフォーム コードネーム “BlueMix”ご紹介

IBM 次世代クラウド・プラットフォーム コードネーム “BlueMix”ご紹介 IBM Bluemix www.bluemix.net IBM Bluemix オンラインセミナー今からはじめる Bluemix シリーズ第 3 期進化する Bluemix 第 2 回 プライベート API カタログ 日本アイ ビー エムシステムズ エンジニアリング株式会社 クラウド ソリューション 松井学 2014 年 11 月 20 日の Global アナウンス 1. DevOps に関する更なる機能拡張

More information

TestDesign for Web

TestDesign for Web 発行日 2012/6/21 発行元 株式会社アープ 本書は Web でのテスト自動化における Test Design の一連の操作方法まとめたものです Test Design のメニューの説明やより詳細な使い方については ユーザーズガイド を参照してください 目次 1. はじめに... 1 2. 環境構築... 2 2.1. Selenium のサイトについて... 2 2.2. Selenium

More information

Sharing the Development Database

Sharing the Development Database 開発データベースを共有する 目次 1 Prerequisites 準備... 2 2 Type of database データベースのタイプ... 2 3 Select the preferred database 希望のデータベースを選択する... 2 4 Start the database viewer データベース ビューワーを起動する... 3 5 Execute queries クエリを実行する...

More information

HeartCoreインストールマニュアル

HeartCoreインストールマニュアル HeartCore インストールマニュアル (JSP 版 ) October2013 Ver1.1-1 - 改訂履歴 改訂日 改訂内容 Ver1.0 2013 年 07 月 マニュアル改訂 Ver1.1 2013 年 10 月 フォーマット改訂 - 2 - 目次 1. 本文書の目的と対象...- 4-1.1. 概要説明... - 4-2. インストールの流れ...- 4-3. MySQL ユーザの作成...-

More information

MadCap Flare ライセンス認証 MadCap 製品のライセンス認証 Flare インストール前のご注意 インストールする前に是非お読みください [ Flare 2018 の推奨システム要件 ] 推奨メモリサイズ 4096 MB 1.4 GB の空きディスク容量 Intel Pentium

MadCap Flare ライセンス認証 MadCap 製品のライセンス認証 Flare インストール前のご注意 インストールする前に是非お読みください [ Flare 2018 の推奨システム要件 ] 推奨メモリサイズ 4096 MB 1.4 GB の空きディスク容量 Intel Pentium MadCap 製品のライセンス認証 Flare インストール前のご注意 インストールする前に是非お読みください [ Flare 2018 の推奨システム要件 ] 推奨メモリサイズ 4096 MB 1.4 GB の空きディスク容量 Intel Pentium 4 以上を推奨 Windows Windows 7 Windows 8 または Windows 10 (32 ビットおよび 64 ビット 必要なすべての更新を含む

More information

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 8-2.1. 接続確認... - 8-2.2. 編集... - 11-2.3. インポート... - 14-2.4. 削除... - 15-2.5 フォルダショートカットの作成... - 16-3. 動作環境... - 18-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について

More information

セットアップカード

セットアップカード R3.4 セットアップカード - 第 1.01 版 - Copyright NEC Corporation 2003-2016. All rights reserved. 商標について LogCollector は日本電気株式会社の登録商標です Microsoft Windows Windows Server Windows Vista Internet Explorer および SQL Server

More information

リバースプロキシー (シングル構成) 構築手順

リバースプロキシー (シングル構成) 構築手順 目次 目次 1. はじめに 2. リバースプロキシとは 3. 構成図 4. 導入手順 4-1. ECS 購入 4-2. OS 設定 ( 作業対象 :proxy-01 proxy-02 web-01) 4-3. ミドルウェア設定 ( 作業対象 :proxy-01) 4-4. ミドルウェア設定 ( 作業対象 :proxy-02) 4-5. ミドルウェア設定 ( 作業対象 :web 01) 4-6. 動作確認

More information

Oracle BI Publisherの概要

Oracle BI Publisherの概要 Oracle BI Publisher の概要 本書は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 下記の事項は マテリアルやコード 機能の提供を確約するものではなく また 購買を決定する際の判断材料とはなりえません オラクルの製品に関して記載されている機能の開発 リリース および時期については 弊社の裁量により決定いたします

More information

Slide 1

Slide 1 Oracle Direct Seminar 超入門!! アプリケーション サーバって何だ!? ~Oracle WebLogic Server 概要編 ~ 日本オラクル株式会社 Agenda Application Server とは Application Server の重要性 Application Server の運用管理 無償技術サービス Oracle

More information

Oracle Policy Automation 10.0システム要件

Oracle Policy Automation 10.0システム要件 Oracle Policy Automation 10.0 システム要件 2009 年 12 月 - バージョン 1.01 Oracle Policy Automation 製品 バージョン 10.00 の概要 製品 プラットフォーム Oracle Policy Modeling Microsoft Windows( デスクトップ ) Oracle Policy Automation( ランタイム

More information

アーカイブ機能インストールマニュアル

アーカイブ機能インストールマニュアル Microsoft SQL Server 2008 SQL Server Management Studio データベースバックアップ設定マニュアル 1. 注意事項... 1 2. データベースのバックアッププラン作成方法... 2 3. データベースのバックアップ... 8 4. データベースの復元方法について... 11 5. データベースのログの圧縮... 13 Copyright(c)

More information

1

1 SQL Server 版 可視化経営システム Global Edition コンバート事前調査 目次 1. はじめに... 1 2.NIVMS Global Edition へのコンバートの作業フローについて.. 2 2-2.NIVMS Global Edition にコンバートできない主な理由... 3 3. 調査用ツールの実行 (Japanese Edition をご利用のお客様 )... 4

More information

Oracle SQL Developerの移行機能

Oracle SQL Developerの移行機能 Oracle ホワイト ペーパー 2010 年 5 月 Oracle SQL Developer の移行機能 概要... 3 はじめに... 3 Oracle SQL Developer: アーキテクチャおよびサポートされるプラットフォーム... 3 サポートされるプラットフォーム... 4 サポートされるデータベース... 4 接続... 4 移行プロセス... 5 標準移行... 5 クイック移行...

More information

クラウド時代のインフラ構成/変更管理とコンプライアンス管理

クラウド時代のインフラ構成/変更管理とコンプライアンス管理 Oracle Direct Seminar / 2009 11 11 Agenda IT / / Oracle Direct Concierge SQL Server MySQL PostgreSQL Access Oracle Database Oracle Developer/2000 Web Oracle Database Oracle Database

More information

rcp-add-01:アーキテクチャ設計書

rcp-add-01:アーキテクチャ設計書 Web 注文管理システム ( サンプル ) 履歴 バージョン 改訂内容 改訂者 改訂日 0.1 新規作成 山下 2010/11/1 目次 1. はじめに 1.1 本文書の目的 1.2 参照資料 / 文献 2. 概説 2.1 アーキテクチャ要件 2.3 対象とする機能要件 ( ユースケース ) 2.4 アーキテクチャ設計方針 2.4 仮定と依存 3. 構造及び構成 3.1 物理配置図 3.2 実行環境

More information

<Insert Picture Here> 30 分で理解する ORACLE MASTER 日本オラクル株式会社 Oracle University

<Insert Picture Here> 30 分で理解する ORACLE MASTER 日本オラクル株式会社 Oracle University 30 分で理解する ORACLE MASTER 日本オラクル株式会社 Oracle University 30 分で理解する ORACLE MASTER ORACLE MASTER 概要 取得メリット 最新動向 勉強方法について Copyright 2012 Oracle. All rights reserved. 2

More information

intra-mart EX申請システム version.7.2 PDFオプション リリースノート

intra-mart EX申請システム version.7.2 PDFオプション リリースノート intra-mart EX 申請システム ver.7.2 PDF オプション リリース ノート 第一版 2011/2/28 1. システム要件 システム要件 intra-mart EX 申請システム Version.7.2 PDF オプションは以下の製品上で動作します 動作環境については 以下の製品のリリース ノートを参照してください intra-mart WebPlatform Version.7.2

More information

— OpenRulesモジュール 2017 Summer リリースノート   初版  

— OpenRulesモジュール 2017 Summer リリースノート   初版   Copyright 2017 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. はじめに 3. OpenRules モジュール 2015 Winter からの変更点 4. 機能 5. システム要件 6. 検証済み環境 7. サードパーティライセンス一覧 8. 制限事項 9. 著作権および特記事項 2 改訂情報 変更年月 日 2017-08- 01

More information

マイクロソフト IT アカデミー E ラーニングセントラル簡単マニュアル ( 管理者用 ) 2014 年 11 月

マイクロソフト IT アカデミー E ラーニングセントラル簡単マニュアル ( 管理者用 ) 2014 年 11 月 マイクロソフト IT アカデミー E ラーニングセントラル簡単マニュアル ( 管理者用 ) 2014 年 11 月 サインインについて Microsoft Online Learning にアクセスする方法は 組織の既存の管理者にアカウントを作成してもらい 受信した電子メールのリンクをクリックして登録するか もしくはメンバーシップのアクティブ化リンク から登録する必要があります 初めてのサインイン

More information

VPN 接続の設定

VPN 接続の設定 VPN 接続の設定 AnyConnect 設定の概要, 1 ページ AnyConnect 接続エントリについて, 2 ページ ハイパーリンクによる接続エントリの追加, 2 ページ 手動での接続エントリの追加, 3 ページ ユーザ証明書について, 4 ページ ハイパーリンクによる証明書のインポート, 5 ページ 手動での証明書のインポート, 5 ページ セキュアゲートウェイから提供される証明書のインポート,

More information

提案書

提案書 アクセスログ解析ソフト Angelfish インストールについて Windows 版 2018 年 05 月 07 日 ( 月 ) 有限会社インターログ TEL: 042-354-9620 / FAX: 042-354-9621 URL: http://www.interlog.co.jp/ はじめに Angelfish のインストールに手順について説明致します 詳細は US のヘルプサイトを参照してください

More information

AWS Deck Template

AWS Deck Template AWS OpsWorks のご紹介 Amazon Data Services Japan 2013/06/25 Agenda AWS OpsWorks とは OpsWorks の特長 OpsWorks 利用の流れ OpsWorks のメリット Chef とは OpsWorks のライフサイクルイベント どのようなアプリケーションが OpsWorks に向いているのか? OpsWorks の機能詳細

More information

(Microsoft Word - Compiere3.0Windows\203C\203\223\203X\203g\201[\203\213\203K\203C\203h.doc)

(Microsoft Word - Compiere3.0Windows\203C\203\223\203X\203g\201[\203\213\203K\203C\203h.doc) Compiere3.0J Windows インストールガイド 2008/4 株式会社アルマス 1 動作環境 このインストールガイドは Windows 環境でのインストール専用です 推奨動作環境は次です WindowsXP 以上 ディスク容量 5GB 以上 ( データベースを含む ) メモリ 512MB 以上 (1GB 以上推奨 ) Java JDK 5.0 Update12 以上 (JRE では動きません!)

More information

0312_3_1_Licence-guide.indd

0312_3_1_Licence-guide.indd /HA ライセンスガイド 1. 購入するライセンスの数 基本的な考え方 : /HA のライセンス数 = マスタとレプリカサーバ ( ノード ) 数の合計 /HA ではエンジンをインストールするノード つまり保護対象となるマスタサーバと複製先となるレプリカサーバの合計数だけライセンスが必要です 役割が重複している場合 ( あるシナリオではマスタであり あるシナリオではレプリカである など ) でも サーバの数がであれば

More information

1.SqlCtl クラスリファレンス SqlCtl クラスのリファレンスを以下に示します メソッドの実行中にエラーが発生した場合は標準エラー出力にメッセージを出力します (1)Connect() メソッド データベースへ connect 要求を行います boolean Connect(String

1.SqlCtl クラスリファレンス SqlCtl クラスのリファレンスを以下に示します メソッドの実行中にエラーが発生した場合は標準エラー出力にメッセージを出力します (1)Connect() メソッド データベースへ connect 要求を行います boolean Connect(String 目次 1.SqlCtl クラスリファレンス 2 (1)Connect() メソッド 2 (2)DisConnect() メソッド 3 (3)Commit() メソッド 3 (4)Rollback() メソッド 4 2.SqlStm クラスリファレンス 5 (1)Prepare() メソッド 5 (2)Execute() メソッド 6 (3)Release() メソッド 6 (4)Immediate()

More information

富士通Interstage Application Server V10でのOracle Business Intelligence の動作検証

富士通Interstage Application Server V10でのOracle Business Intelligence の動作検証 富士通 Interstage Application Server V10 での Oracle Business Intelligence の動作検証 Fujitsu Oracle ホワイト ペーパー 2011 年 11 月 富士通 Interstage Application Server V10 での Oracle Business Intelligence の動作検証 1. はじめに 日本オラクル株式会社と富士通株式会社は

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation : Managed Server で変わる運用スタイル 日本オラクル株式会社 Fusion Middleware 事業統括本部朴真由美 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

Oracle トレーニング オンデマンド Oracle ラーニング サブスクリプション演習環境接続ガイド (OUVPN と NoMachine / NX Client 3.5) 2017 年 9 月版 日本オラクル株式会社オラクルユニバーシティ 目次 1. 演習環境の予約 2.NoMachine の

Oracle トレーニング オンデマンド Oracle ラーニング サブスクリプション演習環境接続ガイド (OUVPN と NoMachine / NX Client 3.5) 2017 年 9 月版 日本オラクル株式会社オラクルユニバーシティ 目次 1. 演習環境の予約 2.NoMachine の Oracle トレーニング オンデマンド Oracle ラーニング サブスクリプション演習環境接続ガイド (OUVPN と NoMachine / NX Client 3.5) 2017 年 9 月版 日本オラクル株式会社オラクルユニバーシティ 目次 1. 演習環境の予約 2.NoMachine のインストール 3.Oracle University の研修環境へのネットワーク接続 (OUVPN による接続

More information

Oracle パブリック・クラウド・サービス無料トライアル 申込手順書

Oracle パブリック・クラウド・サービス無料トライアル 申込手順書 Oracle パブリック クラウド サービス 無料トライアル申込手順書 日本オラクル Oracle Digital Safe Harbor Statement The following is intended to outline our general product direction. It is intended for information purposes only, and may

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 1 モバイル クラウド活用時代 のID アクセス管理とは 2014年1月14日 日本オラクル 株式会社 製品戦略事業統括本部 シニアプロダクトラインマネジャー 大澤清吾 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント (

More information

スライド 1

スライド 1 Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On v8.1 Unofficial Installation Guide 2010 SRCHACK.ORG 本資料について IBM のシングルサインオン製品 Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On v8.1 の導入手順を srchack.org

More information

intra-mart Accel Platform — OData for SAP HANA セットアップガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — OData for SAP HANA セットアップガイド   初版   Copyright 2016 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 前提条件 2.3. 対象読者 2.4. 注意事項 3. 概要 3.1. OData 連携について 3.2. OData について 3.3. SAP HANA 連携について 3.4. アクター 3.5. セットアップの手順について

More information

Oracle Forms 12c

Oracle Forms 12c Oracle Forms 12c クライアント デプロイメントの構成オプション Oracle ホワイト ペーパー 2016 年 5 月 目次 概要 1 Oracle Forms 12c のクライアント デプロイメントの構成オプション 2 HTML に埋め込まれた Java アプレット 2 HTML に埋め込まれた JNLP 3 Java Web Start 3 Forms スタンドアロン ランチャ

More information

Oracle SALTを使用してTuxedoサービスをSOAP Webサービスとして公開する方法

Oracle SALTを使用してTuxedoサービスをSOAP Webサービスとして公開する方法 Oracle SALT を使用して Tuxedo サービスを SOAP Web サービスとして公開する方法 概要 このドキュメントは Oracle Service Architecture Leveraging Tuxedo(Oracle SALT) のユースケースをほんの数分で実装できるように作成されています Oracle SALT を使用すると プロジェクトをゼロからブートストラップし 既存のプロジェクトに

More information

VB実用Ⅲ⑩ フリーデータベースⅡ

VB実用Ⅲ⑩ フリーデータベースⅡ MySQL の利用 MySQL の ODBC(MyODBC) テキストでは MySQL Connector/ODBC(mysql-connector-odbc-3.51.14-win32.msi) をインストールした場合に付いて解説して居るが 此処では MyODBC(MyODBC-3.51.10-x86-win-32bit.msi) をインストールし myodbc-3.51.06-conv_ujis.zip

More information