03_はじめてみよう！CAD（外部ファイル編）

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2 本書は EX-TREND 武蔵の建設 CADで外部ファイル (DXF/DWG JWC/JWW SXF) を開いて編集する方法を解説しています 建設 CADの基本的な操作方法 CADによる作図方法については別冊の はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) をご覧ください 本書について ( 解説がオプションプログラムの内容である場合があります ご了承ください ) 本書では ナビちゃんがつぶやいています ナビちゃんのつぶやきに対しては 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf を用意しています 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf は C:\FcApp\ 各種資料 ( 土木 )\ 武蔵 \ 入門編 印刷物 フォルダー内に格納されています ( ) さらに詳細な説明をご覧になりたい場合は 各種資料をご覧ください 各種資料は Install DVD-ROMの [ 各種資料のインストール ] を実行して インストールしてください インストールしていただくと デスクトップの [ 土木各種資料 ]( または [ ヘルプ ]-[ 各種資料 ]) から 各種資料の目次を開くことができます [EX-TREND 武蔵 0] をクリックすると 右側に EX-TREND 武蔵の 資料が表示されます 右上の をクリックすると 各種資料 サンプルの一覧が表示されます 各種資料から ナビちゃんのつぶやき (CAD) を参照することもできます

3 本書の使い方 本書は 下図のようなイメージで構成され 実際の手順を番号付きで説明していますので 初心者の方でも 簡単に操作方法をマスターすることができます 章のタイトル名 ( ツメ ) です 手順に対する場面を示しています 節のタイトル名 ( ツメ ) です 機能や操作中のポイントを記載しています 操作の手順とその内容を記載しています ナビちゃんのつぶやきを記載しています ページ番号です 表記について 本書は 下記のような用語やマークを使用して 操作を解説しています 用語マーク説明 クリックダブルクリックドラッグ & ドロップマウスポインタ マウスの左ボタンを 回押す動作のことです マウスの左ボタンをすばやく 回押す動作のことです マウスのボタンを押しながらマウスを移動し 移動後にそのボタンを離す動作のことです マウス本体の動きに合わせて移動するディスプレイ上の白矢印のことです 場面によって変化します メッセージや入力する値などを表します [ ] メニュー コマンド ボタン 画面などの名前を表します

4 ご注意 () 本ソフトウェアおよび本文の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています () 本ソフトウェアおよび本文の内容に関しては 将来予告なく変更することがあります () 本ソフトウェアを複数の機械で同時に使用する場合は 機械と同数の本ソフトウェアが必要です () 本ソフトウェアの内容については万全を期しておりますが 万一ご不審な点や誤り 記載もれなどお気づきの点がありましたら弊社までご連絡ください () 運用した結果の影響については () の項にかかわらず いかなる責任も負いかねますのでご了承ください (6) 弊社以外のソフトウェアに関するお問い合わせはご遠慮願います (7) データのバックアップについてお客様が作られたデータはお客様にとって大切な財産です 万が一の不慮の事故による被害を最小限にとどめるために お客様御自身の管理 責任において データは必ず定期的に か所以上の別の媒体 (HDD CD DVD など ) に保存してください また いかなる事由におきましても データの破損により生じたお客様の損害は 弊社では補償いたしかねますのでご了承ください Microsoft Windows Windows Vista SQL Server は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です Windows の正式名称は Microsoft(R)Windows(R)Operating System です Windows Vista の正式名称は Microsoft(R)Windows Vista(R)Operating System です UNLHA.DLL は Micco 氏のフリーソフトウェアです 7-Zip Copyright (C) Igor Pavlov. LEADTOOLS Copyright(C) LEAD Technologies, Inc. Adobe Adobe ロゴ Adobe Acrobat Adobe Reader は Adobe Systems Incorporated( アドビシステムズ社 ) の米国ならびに他の国における登録商標または商標です LaLaVoice(TM) は 株式会社東芝の商標です 東芝製音声合成及び音声認識ソフトウェアの著作権は 全て株式会社東芝に帰属します Antenna House PDF Driver Copyright(C) 00- Antenna House, Inc. ImageKit7 Copyright(C) 00 Newtone Corp. InstallShield00 Copyright(C) Acresso Software Inc. and/or InstallShield Co. Inc. All Rights Reserved. LandXML Software Developers Kit Version. Copyright(C) LandXML.org. All rights reserved. Apache License.0 Xerces is Copyright(C) The Apache Software Foundation. 解説画面を含め 本書に記載されている会社名 製品名は各社の商標または登録商標です BLUETREND EX-TREND EX-TREND 武蔵および EX-TREND MUSASHI は 福井コンピュータ株式会社の登録商標です

5 外部ファイル編 P. はじめてみよう! CAD ( 外部ファイル編 ). 外部ファイルを開く. 縮尺確認 - 縮尺を確認する. 距離 面積 座標値確認 - 距離を確認する - 面積を確認する 7 - 座標値を確認する 9. 縮尺追加 0 - 縮尺を追加する ( 手入力 ) 0 - 縮尺を追加する (CADから距離入力) - 縮尺を追加する (CADから座標値入力) - 図面に縮尺をセットする. レイヤの確認 - レイヤを確認する 6. 基本 6 6- データを選択する 6 6- レイヤを確認する 0 6- レイヤを切り替える 7. 編集 ( 基本 ) 7- データを移動する 7- データを複写する 7- データを削除する 7- 文字を回転する 7- 線を伸縮する 7-6 線を訂正する 7-7 文字を訂正する 8. 入力 ( 基本 ) 7 8- ピックモード 7 8- 線を入力する ( マウス ) 8 8- ポップアップメニュー 9 8- ドラフタ 9 8- 線を入力する ( 数値 ) 文字を入力する

6 9. 保存 0. 図面編集. 平面図 - 面積の確認と表配置 ( ヘロン三斜 ) - 色を塗る 7. 平面図 9 - 区間の寸法を入力する 0 - ハッチングを入力する - 引き出し文字を入力する - 変更箇所を赤書きする - 図面の一部を書類に貼り付ける 7. 平面図 9 - 拡大図 ( 部分図 ) を作成する 0 - 指示線 ( 単線 ) を入力する - 矢印を設定する. 平面図 - 工区割りをする. 横断図 7 - 丸めを設定する 8 - 法尻を延長する 9 - 法面を入力する ( 勾配指定 ) 60 - はみ出し部分をカットする 6 - 法線の属性を複写する 6-6 変更前の法線を削除する 6-7 勾配寸法を入力する 6-8 変更前の寸法線を削除する 6-9 変更後の寸法線を入力する 66-0 寸法値を変更する 68 - 赤書きを入力する 69 - 土量 ( 切土 ) を計算する 7 - 土量 ( 床堀 ) を計算する 7 - 土量計算表を配置する 7 - 標高値を配置する 7 6. 構造図 下端の形状を変更する 上端の形状を変更する 表属性を付加して 訂正する 8 6- シンボルとして登録する 8 6- 豆図として登録する 8

7 開いたデータを編集してみましょう 外部ファイルを開く 縮尺確認 距離 面積 座標値確認 縮尺追加 0 レイヤの確認 6 基本 6 7 編集 ( 基本 ) 8 入力 ( 基本 ) 7 9 保存 0 図面編集 平面図 平面図 9 平面図 9 平面図 横断図 7 6 構造図 77 外部ファイル編

8 部ファイル編外部ファイルを開く外 V 外部ファイルを開く EX-TREND 武蔵シリーズでは DWG/DXF 形式 JWC/JWW 形式 SXF(p sfc) のファイルのことを 外部ファイル と呼びます (CAD ファイルの種類については 別冊の はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - CAD ファイルの概要 (P.9) を参照してください ) ここでは [ ファイル ]-[ 外部ファイルを開く ] で SXF ファイルを開いてみましょう 6 7 [ フィルタ ] で取り込むファイルの種類を指定します ボタンがオンの状態が対象です [ ファイル ]-[ 外部ファイルを開く ] をクリックします ( ) フォルダー ファイルを選択して [ 開く ] をクリックします ここでは FcApp EX-TREND 武蔵 サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の サンプル横断図.sfc を選択します ( ) Shift キー Ctrl キーを押しながらファイルをクリックすると 複数選択できます SXFファイルのファイル名 バージョン情報などを確認して [OK] をクリックします ( 6 7 )

9 を開くエクスプローラーからファイルを取り込むには? 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 06 エクスプローラーからファイルを取り込むには? (P.) を参照してください 読み込みがうまくいかない方は 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 07 DXF/DWG の図面読み込み時の Q&A (P.6) 08 JWC/JWW の図面読み込み時の Q&A (P.7) を参照してください 外部ファイル形式 (SXF DWG/DXF JWW/JWC) を開くには 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 09 DXF/DWG ファイルの読込み 図面配置設定 (P.0) 0 JWC/JWW ファイルの読込み 図面配置設定 (P.7) SXF ファイルの読込み設定 (P.9) を参照してください 外部ファイル編外部ファイル

10 部ファイル編縮尺確認外 V 縮尺確認 縮尺を確認します ここでは [ ファイル ]-[ 外部ファイルを開く ] で SXF ファイルを開いてみましょう - 縮尺を確認する ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺確認_ サンプル横断図.sfc を開いて ツールバーの[ 縮尺 ] で縮尺を確認してみましょう 図面に合った縮尺が存在しない場合 ツールバーの [ 縮尺 ] の [ ] をクリックして 縮尺を確認します ( ) 図面に縮尺が記載されている場合は 縮尺追加 の - 縮尺を追加する ( 手入力 ) (P.0) で 縮尺を追加しましょう

11 値確認V 距離 面積 座標値確認 距離 面積 座標値を確認してみましょう - 距離を確認する 距離を確認します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺確認 _ サンプル横断図.sfc の距離を確認してみましょう 縮尺 ( 横断図 NO /00) 単位 ( 現場系 m) を 設定します ( ) [ 計測 : 点間の距離方向角 ] の アイコンをクリックします ( ) 外部ファイル編距離 面積 座標

12 部ファイル編距離 面積 座標値確認外6 指定した 点間の距離 角度が表示されます チェックをオンにすると CAD に表示されます ピックモードを利用して 正確に入力しましょう [ 配置 ] をクリックすると 計測文字列を配置できます [ 設定 ] で文字の大きさとフォント 単位の表示 非表示が設定できます 図面に合った縮尺が存在しない場合 点をクリックします ( ) 正確に指定するには 8 入力 ( 基本 ) - 8- ピックモード (P.7) を参照してください 縮尺はわからないが 図面に距離寸法が表記されている場合は 縮尺追加 の - 縮尺を追加する (CADから距離入力) (P.) で 縮尺を追加しましょう

13 値確認 - 面積を確認する 面積を確認します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺確認 _ サンプル横断図.sfc の面積を確認してみましょう [ 閉合図形 ][ 要素指定 ] は 線 円によって構成される要素や領域が対象です [ 要素指定 ] では 塗潰し ハッチング要素も選択できます ただし ハッチング要素で中抜きを考慮した面積計測はできません 指定した領域の面積が表示されます [ 累計 ] には面積の累計が表示されます [ クリア ] をクリックすると 累計がクリアされます 縮尺 ( 横断図 NO /00) 単位 ( 現場系 m) を 設定します ( ) [ 計測 : 面積 ] のアイコンをクリックします ( ) 面積を測る部分の指定方法を選択します ここでは [ 閉合図形 ] をクリックします ( ) 閉合図形をクリックします ( ) 7 外部ファイル編距離 面積 座標

14 部ファイル編距離 面積 座標値確認外8 計測した部分に着色 面積を配置できます [ 設定 ] で文字の大きさとフォント 単位の表示 非表示 塗潰しの色などが設定できます [ 塗潰し配置 ] をクリックします ( ) 計測した部分が着色されます [ 文字配置 ] をクリックします ( ) 文字の配置位置をクリックします ( )

15 値確認- 座標値を確認する 座標値を確認します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 外部 _ サンプル平面図.sfc の座標値を確認してみましょう ピックモードを利用して 正確に入力しましょう クリックした点の座標情報が表示されます 図面に合った縮尺が存在しない場合 [ 計測 : 座標デジタイズ ] のアイコン をクリックします ( ) 縮尺を 路線図 /00 に設定して 座標値を確認する点をクリックします ( ) 正確に指定するには 8 入力 ( 基本 ) - 8- ピックモード (P.7) を参照してください 縮尺はわからないが 座標値のわかる 点がある場合は 縮尺追加 の - 縮尺を追加する (CADから座標値入力) (P.) で 縮尺を追加しましょう 9 外部ファイル編距離 面積 座標

16 部ファイル編縮尺追加外0 V 縮尺追加 縮尺を追加します - 縮尺を追加する ( 手入力 ) 図面に合った縮尺が存在しない場合は 縮尺を確認して 手入力で追加します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺なし _ サンプル横断図.sfc の表題欄を確認して 手入力で縮尺 (/00) を追加してみましょう 縮尺が追加されます 縮尺を確認します ここでは 表題欄の縮尺を確認 します ( ) [ 縮尺追加 ] のアイコンをクリック します ( ) [ 縦縮尺 ][ 横縮尺 ] に 00 と入力して [OK] をクリックします ( )

17 尺追加8 - 縮尺を追加する (CAD から距離入力 ) 縮尺はわからないが 図面に距離寸法が表記されている場合は CAD から距離を入力して縮尺を追加します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺なし _ サンプル横断図.sfc の CAD から距離を入力して 縮尺を追加してみましょう 距離 :000 mm ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 縮尺が追加されます 6 7 [ 縮尺追加 ] のアイコンをクリック します ( ) [CAD 指定 ] をクリックします ( ) ここでは 寸法線の 点をクリックします ( ) [ 距離入力 ] をクリックします ( ) [ 距離 ] に 000 と入力して mm を選択します ( 6 ) [OK] をクリックします ( 7 ) 設定された [ 縦縮尺 ][ 横縮尺 ] [ 原点 X 座標 ][ 原点 Y 座標 ] [ 回転角 ] を確認して [OK] をクリックします ( 8 9 ) 外部ファイル編縮

18 部ファイル編縮尺追加外 - 縮尺を追加する (CAD から座標値入力 ) 縮尺はわからないが座標値がわかる場合は CAD から座標値のわかる 点を指定して縮尺を追加します ここでは C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺なし _ サンプル平面図.sfc の座標値のわかる 点を指定し 座標値を入力して 縮尺を追加してみましょう ここでは 赤枠内の座標値のわかる 点をクリックします ピックモードを利用して 正確に入力しましょう [ 縮尺追加 ] のアイコンをクリック します ( ) [CAD 指定 ] をクリックします ( ) ここでは 図面上の座標値のわかる 点をクリックします ( )

19 ル編縮尺追加縮尺が追加されます [ 座標値入力 ] をクリックします ( ) 点目の座標値を入力します ここでは CAD 図面に記載されている座標値 (X 座標 :-6000 Y 座標 :-800) を入力します ( 6 ) 点目の座標値を入力します ここでは CAD 図面に記載されている座標値 (X 座標 :-900 Y 座標 :-800) を入力します ( 7 ) [OK] をクリックします ( 8 ) 設定された [ 縦縮尺 ][ 横縮尺 ] [ 原点 X 座標 ][ 原点 Y 座標 ] [ 回転角 ] を確認して [OK] をクリックします ( 9 0 ) CAD から縮尺取得時に半端な縮尺が算出されてしまったら 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の CAD から縮尺設定した時の Q&A (P.) を参照してください 縦横異縮尺の図面について 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 縦横異縮尺について (P.) を参照してください 外部ファイ

20 部ファイル編縮尺追加外 - 図面に縮尺をセットする 図面に追加した縮尺をセットします ここでは - 縮尺を追加する (CAD から距離入力 ) (P.) で追加した縮尺を図面にセットしてみましょう 縮尺が変更されます 何もないところをクリックして 選択状態を解除します 縮尺をセットするデータを選択 します ( ) データを選択するには 6 基本 - 6- データを選択する (P.6) を参照してください ツールバーの [ 縮尺 ] の [ ] をクリックして /00 をクリックします ( ) 縮尺が変更されたら 何もないところをクリックして 選択状態を解除します ( )

21 の確認V レイヤの確認 レイヤを確認してみましょう - レイヤを確認する ここでは [ 設定 ]-[ 形状表示 ] で C: FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル \ 建設 CAD フォルダー内の 縮尺確認 _ サンプル横断図.sfc のレイヤを確認してみましょう レイヤが表示されている部分をダブルクリックすると 別ウィンドウに拡大表示されます [ 表示 ][ 検索 ][ 印刷 ] のチェックで表示 検索 印刷の有無を切り替えできます [ 設定 ]-[ 形状表示 ] をクリック します ( ) 図面で使用されているレイヤを 確認できます ( ) レイヤの詳細は 6 基本 - 6- レイヤを確認する (P.0) 6- レイヤを切り替える (P.) を参照してください 外部ファイル編レイヤ

22 部ファイル編本外6 6基V 6 基本 データを選択してみましょう 6- データを選択する データを選択する場合 選択モードを使い分けると 正確で効率的な操作を行うことができます クロス 四角形タッチ 多角形タッチ 全選択 ポイント 属性選択 パック指定 要素選択 四角形イン 多角形イン フリーハンド ポイント クリックした要素を選択します クロス 線と交わる要素を選択します 左ボタンを押しながらドラッグして選択します [ ポイント ] と同時に使用できます ( クリックしたときは [ ポイント ] 選択になります )

23 四角形イン 四角形タッチ 多角形イン 対角指定した四角形範囲内の要素を選択します 初期値は [ 四角形イン ] がオンです 左ボタンを押しながらドラッグして選択します [ ポイント ] と同時に使用できます ( クリックしたときは [ ポイント ] 選択になります ) 対角指定した四角形範囲内の要素 および四角形に交わる要素を選択します 左ボタンを押しながらドラッグして選択します [ ポイント ] と同時に使用できます ( クリックしたときは [ ポイント ] 選択になります ) 領域指定した多角形内の要素を選択します 範囲の指定を終了したら 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします 7 外部ファイル編基本6

24 部ファイル編本外8 6基多角形タッチ フリーハンド 全選択 左ボタンを押しながらドラッグして選択します 領域指定した多角形内の要素 および多角形に交差する要素を選択します 範囲の指定を終了したら 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ドラッグした軌跡と交わる要素を選択します [ ポイント ] と同時に使用できます ( クリックしたときは [ ポイント ] 選択になります ) 全ての要素を選択します

25 選択対象を絞り込む パック指定 通常は [ 全要素 ] を選択しておきますが インプットバーの [ 選択対象 ] と組み合わせて 絞り込むこともできます 例えば [ 選択モード ]:[ 四角形イン ] オン [ 選択対象 ]:[ 文字 ] オンの場合対角指定した四角形内の文字列だけが選択されます [ 詳細 ] では 絞り込み条件が細かく設定できます 寸法線と文字だけは選択したくない塗潰しとハッチングだけ選択したいなど 通常は [ 全要素 ] を選択しておきます シンボル登録された図形や表をひとまとまりの図形として認識します [ パック指定 ] オンにすると パック単位で データ選択 編集ができます ( 範囲指定しなくても [ ポイント ] 選択できます )[ パック指定 ] をクリックするごとに オンオフが切り替わります パックデータ例 EX-TREND 武蔵で作成した表 三斜図面 シンボル配置した図形 車両軌跡 ハッチング要素 6[ パック ]-[ 作成 ] でパック化された図形 EX-TREND 武蔵で作成した表 シンボル配置した図形 ハッチング要素 三斜図面 車両軌跡 6[ パック ]-[ 作成 ] でパック化された図形 9 外部ファイル編基本6

26 部ファイル編本外0 6基6- レイヤを確認する サンプルデータの [ 入力 _ レイヤ ] タブをクリックして レイヤを確認してみましょう レイヤとは つのフィルム ( 透明なシート ) だと考えてください 例えば 右図のように 枚のフィルムには線だけ 枚のフィルムには文字だけのデータがある場合 それらを重ねて上から見れば つの図面が表現されます これら つ つのフィルムをレイヤと呼びます 下図は 色塗り 文字 線 基準線 の つのレイヤが重なって入力されています レイヤを [ 設定 ]-[ 形状表示 ] で確認してみましょう [ 設定 ]-[ 形状表示 ] をクリックします ( ) アイコンでも選択できます 色塗り 文字 線 基準線 の つレイヤが入力されていることが確認できます [ 状態 ] でレイヤのカラー [ 表示 ][ 検索 ] [ 印刷 ] の有無を設定できます

27 6- レイヤを切り替える レイヤはツールバーのレイヤリストで切り替えます レイヤの をクリックすると に変わり レイヤが非表示になります [ 詳細設定 ] でレイヤを追加できます アイコンでも選択できます ツールバーのレイヤリストの [ ] をクリックして 入力するレイヤを選択 します ( ) 色塗り の ( ) をクリックします ( 再度 をクリックすると に戻ります ) 色塗り のレイヤが非表示になります < 詳細設定 > をクリックします ( ) [ 追加 ] でレイヤを追加できます 外部ファイル編基本6

28 部ファイル編7編集(基本)外 V 7 編集 ( 基本 ) データを編集 ( 移動 複写 削除 訂正 ) してみましょう ここでは マウス操作だけでできる操作を解説します 複数要素を選択した場合も 同様な操作ができます 7- データを移動する 7- データを複写する Ctrl Ctrl コマンドバーでも操作できます コマンドバーでも操作できます 移動対象のデータをクリックします データの真ん中にマウスを合わせて 移動先までドラッグします 複写対象のデータをクリックします データの真ん中にマウスを合わせて キーボードの Ctrl キーを押しながら 複写先までドラッグします

29 基本)77- データを削除する 7- 文字を回転する コマンドバーでも操作できます 文字列の後ろの にマウスを合わせて 回転先までドラッグします コマンドバーでも操作できます 削除対象のデータをクリック します ( ) キーボードの Delete キーを 押します ( ) 回転する文字をクリックします 文字列の後ろの にマウスを合わせて 回転先までドラッグします 外部ファイル編編集(

30 部ファイル編7編集(基本)外 7- 線を伸縮する 線の端点の にマウスを合わせて Shift キーを押しながら伸縮先までドラッグします 7-6 線を訂正する ここでは [ 線種 ] を 跳び破線 に変更します Shift Shift コマンドバーでも操作できます コマンドバーでも操作できます 伸縮する線をクリックします 線の端点の にマウスを合わせて キーボードの Shift キーを押しながら 伸縮先までドラッグします 訂正する線をダブルクリックします ( ) 属性を確認 訂正します ここでは [ 線種 ] を 跳び破線 にします ( ) [OK] をクリックします ( )

31 基本)7 7-7 文字を訂正する ここでは [ フォント ] を MS 明朝 に変更します コマンドバーでも操作できます 訂正する文字をダブルクリック します ( ) 属性を確認 訂正します ここでは [ フォント ] を MS 明朝 にします ( ) [OK] をクリックします ( ) 外部ファイル編編集(

32 部ファイル編7編集(基本)外6 複数の要素を一括訂正することもできます 6 7 [ 選択モード : 四角形イン ] をクリックして 訂正対象のデータを左ボタンを押しながらドラッグして選択します ( ) [ 編集 ]-[ 一括訂正 ] をクリックします ( ) 属性を確認 訂正します ここでは [ 文字 ] タブをクリックし [ フォント ] のチェックをオンにして MS 明朝 を 選択します ( 6 ) [OK] をクリックします ( 7 )

33 基本)8V 8 入力 ( 基本 ) 線 文字を入力してみましょう 8- ピックモード ピックモードは 要素の入力または編集時の入力位置や基準位置をマウスで指定するときに 目的の位置を正確にクリックするための機能です 端点ピック 交点ピック マークピック グリッドピック フリー点ピック 半円点ピック 中点ピック 中心点ピック ラスタピック 線上ピック 上図のようなピックモードがあり ピックモードをオンにすると ピックしたい場所の付近にマウスポインタを移動するだけで 任意の位置をピックすることができます 現在のピック情報を表示します 解説図は交点をピックしていることを表しています 7 外部ファイル編入力(

34 部ファイル編8入力(基本)外8 8- 線を入力する ( マウス ) [ 汎用 ]-[ 線 ]-[ 連続線 ] を クリックします ( ) [ 線分 ] オン : 単線要素で入力します オフ : 連続線要素で入力します ピックモードのフリーがオンであることを確認します [ 閉合 ] オン : 閉合線で入力します ( 始点と終点を結びます ) オフ : 開放線で入力します 7 線の始点 通過点 終点をクリック します ( ) 6 8 終点をダブルクリックして終了することもできます 9 終点を入力したら 右ボタンを押してポップアップメニューの [OK] をクリックします ( 9 )

35 基本)88- ポップアップメニュー データの入力中に 右ボタンを押すとポップアップメニューが表示されます 8- ドラフタ 入力データ 選択データを確定します ( のポイントで入力確定 ) 入力データが取り消されます ( 再入力するときに使用 ) Esc キーを押しても同様です コマンドを終了します ひとつ前に選択した状態に戻します ( のポイントまで戻る ) BackSpace キーを押しても同様です ドラフタでマウス動作の角度を固定することができます オンのとき 設定した角度の方向でマウスの動きを固定して入力することができます (D キーでオンオフを繰り替えることもできます ) 角度は [ 設定 ]-[ ドラフタ設定 ] で設定します [ 分割角度 ] で入力されている角度ごとにマウスの動きを固定します ドラフタでマウス動作の角度を固定することができます 9 外部ファイル編入力(

36 部ファイル編8入力(基本)外0 8- 線を入力する ( 数値 ) [ 距離 角度 ] 距離と角度を入力して線を描きます [XY 入力 ] 相対座標 ( 距離 ) を入力して線を描きます [ 距離 勾配 ] 縦 横 実長のいずれかの距離と勾配を入力して線を描きます [ 汎用 ]-[ 線 ]-[ 連続線 ] をクリックします ( ) 線の開始点をクリックします ( ) インプットバーで数値を入力します [ 入力 ] をクリックすると確定します ( ) ΔX:0 勾配 :.( 比 ) 角度 :60 ΔY:0 長さ :0 長さ :0

37 基本)8 8-6 文字を入力する [ 接頭 ][ 接尾 ] 文字列の前後に付ける文字 (NO. や L= など ) を設定します 入力手間を省けます [ フォント ][ サイズ ][ 間隔 ] 文字のフォント サイズ 間隔を設定します マークが付いているフォントは 縦書き用フォントです [ 汎用 ]-[ 文字 ]-[ 文字列 ] を クリックします ( ) インプットバーの [ 文字列 ] に 文字を入力します ( ) 文字の配置位置をクリックします ( ) [ 詳細設定 ] 文字の割付方法 基準点などを設定します [ 割付方法 ]: 文字間隔は 均等割付 対角線指定の場合 基準点 に応じて均等割付で調整します 文字サイズは 対角線指定の場合 基準点 の比高で決定します [ 基準点 ]: 文字列配置の際に位置決めとなる基準点 および方向角の中心点となる位置の をクリックします [ 解除 ] [ 詳細設定 ] の [ 回転角 ] を 0 度にします オンにして入力済みデータをクリックします クリックした要素の属性 ( フォントやサイズなど ) が入力値にセットされます 外部ファイル編入力(

38 部ファイル編存外 9保V 9 保存 [ ファイル ]-[ 名前を付けて保存 ] でファイルを保存します ファイルを保存するには 詳細は 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - ファイルを保存する (P.0) を参照してください

39 0 図面編集 図面を編集しましょう ここでは サンプル図面を開いて 図面の種類別ごとによく使われる編集 入力コマンドを紹介します サンプル図面を開いて 図面の種類ごとによく使われる編集 入力コマンドを紹介しましょう 外部ファイル編 では横断図 平面図 構造図のサンプル図面を用意しています 外部ファイル0 面編集編図

40 部ファイル編面図外 平 平面図 ページを追加して 平面図を開き 下図のようにヘロン三斜で面積を確認して 色塗りしてみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部 _ サンプル平面図.sfc を使用して解説します 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 測量系縮尺 :/00 入力単位 : 現場系 m ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 m が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください

41 - 面積の確認と表配置 ( ヘロン三斜 ) 路線図 /00 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 7 8 ヘロン三斜は m 単位固定です 6 9 縮尺を確認します ( ) [ 土木 ]-[ ヘロン三斜 ]-[ 範囲 ] をクリックします ( ) 丸めの設定は? [ 設定 ]-[ 丸め設定 ] で丸めを設定します 求積する範囲を順にクリックします ( ) 範囲指定を終了したら 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ( 6 ) 表名称を入力し 計算方法や符号などを確認して [OK] をクリックします ( ) 外部ファイル編平 面図

42 部ファイル編面図外 平図 符号 辺長 底辺高さなどを自動作図するときはチェックをオンにします 0 [ 表を分割する ] のチェックをオンにすると 表を分割して配置できます [ ヘロン三斜 ] で自動配置される高さ線や求積表は 6 インプットバーで自動作図する項目 求積図の文字サイズなど を確認します ( 0 ) 面積表の縮尺は常に用紙系 / に配置します 表内の文字 罫線のカラーはレイヤが持つカラーになります ヘロン 三斜図と面積表で作成 参照されるレイヤは下表の通りです ( 下表は 国土交通省平成 0 年 月版の製図基準の場合 ) 7 表の配置位置をクリックします ( ) 日本語名 ( 名称 ) 名称 色 線種 ヘロン三斜 : 形状 STR 実線 ヘロン三斜 : 寸法 STR-DIM 実線 ヘロン三斜 : 高さ線 STR-DIM 一点鎖線 ヘロン三斜 : 符号 STR-TXT 実線 ヘロン三斜 : 求積表 ( 罫線 ) MTR-FRAM 実線 ヘロン三斜 : 求積表 ( 文字 ) MTR-TXT 実線 ヘロン三斜 : 求積表 ( その他 ) MTR-FRAM 実線 6

43 8 - 色を塗る 6 7 指定した領域が色塗りされます 閉合した領域が色塗りされます [ 汎用 ]-[ 塗潰 ] をクリックします ( ) インプットバーの [ 入力モード ] で [ 閉合図形 ] をクリックして 塗り潰す色 透過度を設定します ( ) 色塗りする閉合図形の真ん中をクリックします ( ) インプットバーの [ 入力モード ] で [ 多角形 ] をクリックします ( 6 ) 着色したいエリアを順にクリックします ( 7 ) ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 6 [ 線の変化点を表示 ] のアイコンをオンすると 変化点を表示できます 最終点を指定後 右ボタンを押してポップアップメニューの [OK] をクリックします ( 8 ) 7 外部ファイル編 平面図

44 部ファイル編面図外 平9 7 インプットバーで 塗り潰す色を 設定します ( 9 ) 8 着色したいエリアを順にクリックします ( 0 ) 0 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう [ 線の変化点を表示 ] のアイコンをオンすると 変化点を表示できます 9 最終点を指定後 右ボタンを押してポップアップメニューの [OK] をクリックします ( ) 指定した領域が色塗りされます 8

45 平面図 ページを追加して 平面図を開き 下図のように寸法線 引き出し文字 ハッチングを入力してみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部_ サンプル平面図.sfc を使用して解説します 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 測量系縮尺 :/00 入力単位 : 現場系 m ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 m が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください 9 外部ファイル 面図編平

46 部ファイル編面図外 平- 区間の寸法を入力する [ 寸法線 ]-[ 点間 ]-[ 連続線 ] を クリックします ( ) 6 インプットバーの文字 矢印のサイズを設定します ここでは [ 文字 ] で. [ 矢印 ] のサイズで. を設定します ( ) 7 [ 詳細設定 ] をクリックします ( 6 ) [ 合計寸法 ] のチェックをオンに します ( 7 ) 8 [ 補助線 ] タブをクリックして [ 補助線間隔 ] に 0 と入力 9 します ( 8 9 ) 6 [OK] をクリックします ( 0 ) 寸法線の詳細設定については 0 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 0 寸法線の詳細設定について (P.66) を参照してください 0

47 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう [ 線の変化点を表示 ] のアイコンをオンすると 変化点を表示できます 区間の測点を順にクリックします ( ) 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ( ) 寸法線の位置をクリックします ( ) 外部ファイル編 平面図

48 部ファイル編面図外 平- ハッチングを入力する [ 土木 ]-[ ハッチング ] をクリック します ( ) [ 網掛け ] タブをクリックして 単線 を選択します ( ) [ 設定 ] をクリックします ( ) [ 入力モード ] で 多角形 を選択して [L: 間隔 ] に [A: 角度 ] に と入力します ( 6 ) [OK] をクリックします ( 7 ) [OK] をクリックします ( 8 ) 8

49 インプットバーの [ 枠あり ] のチェックをクリックしてオンに します ( 9 ) ハッチングを入力する領域の 各点をクリックします ( 0 ) 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ( ) 外部ファイル編平 面図

50 部ファイル編面図外 平- 引き出し文字を入力する [ 汎用 ]-[ 引出線 ] をクリック します ( ) 始点側の引き出し文字を入力します ( ) インプットバーの [ 文字入力 ] をオンにすると 引出線文字を入力できます ここでは 工事起点 KA.- と入力します インプットバーで 引き出し線のタイプをクリックします ( ) 7 6 引き出し線の始点 折れ点 方向をクリックします ( 6 7 ) 8 終点側の引き出し文字を入力します ( 8 ) ここでは 工事終点 KA.- と入力します 6 引き出し線の始点 折れ点 方向をクリックします ( 9 0 ) 0 9

51 - 変更箇所を赤書きする [ 汎用 ]-[ 文字 ]-[ 赤書き ] を クリックします ( ) 赤書きする文字をクリックします ( ) 訂正後の文字列を入力します ( ) [ 設定 ] をクリックします ( 6 ) [() を付加 ] のチェックをオフにして [OK] をクリックします ( 7 8 ) 外部ファイル編平 面図

52 部ファイル編面図外 平9 0 赤書きの詳細は 指定した文字の赤書きが入力されます 6 取り消し線 差などを設定して [ 適用 ] をクリックします ( 9 0 ) 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 赤書きの設定について (P.7) を参照してください 6

53 - 図面の一部を書類に貼り付ける ここでは 図面の一部をExcelに貼り付けてみましょう [ 編集 ]-[ コピー [ 範囲指定 ]] を クリックします ( ) コピーする範囲をクリックします ( ) [OK] をクリックします ( ) 7 外部ファイル編平 面図

54 部ファイル編面図外 平6 ここでは Excel に貼り付けます Excel を起動して 貼り付ける 位置で右ボタンを押して ポップ アップメニューの [ 貼り付け ] を クリックします ( 6 ) 8

55 平面図 ページを追加して 平面図を開き 下図のように拡大図 指示線を作図してみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部 _ サンプル平面図.sfc を使用して解説します 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 測量系縮尺 :/00 入力単位 : 現場系 m ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 m が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください 9 外部ファイル 面図編平

56 部ファイル編面図外 平- 拡大図 ( 部分図 ) を作成する [ 土木 ]-[ 拡大図 ] をクリック します ( ) 元図縮尺が /00 であること を確認します ( ) 拡大図の縮尺を設定します ( ) 6 ここでは [ 拡大図縮尺 ] に /0 と入力します 7 抜き出し方法で 四角形 を選択して タイトル タイトル のサイズを 0 にします ( 6 ) [OK] をクリックします ( 7 ) 6 拡大図を作成する範囲をクリック します ( 8 9 ) 8 9 0

57 拡大図が配置されます 拡大図の配置位置をクリック します ( 0 ) [ 終了 ] をクリックします ( ) 外部ファイル編平 面図

58 部ファイル編面図外 平- 指示線 ( 単線 ) を入力する [ 汎用 ]-[ 単線 ] をクリックします ( ) 線の始点 終点をクリックします ( ) 右ボタンを押して ポップアップメニューの [ 中止 ] をクリックします ( )

59 - 矢印を設定する ダブルクリックすると 始点側には 水色の が表示されます 終点側に矢印が表示されます 外部ファイ線をダブルクリックします ル( ) [ 終点側 ] で矢印のタイプを選択して サイズに 0 と入力します ( ) [OK] をクリックします ( ) 編平 面図

60 部ファイル編面図外 平 平面図 ページを追加して 平面図を開き 下図のように工区割りしてみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部 _ サンプル平面図.sfc を使用して解説します 工区 工区 工区 工区 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 測量系縮尺 :/00 入力単位 : 現場系 m ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 m が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください

61 - 工区割りをする [ 縮尺 ] は手入力することもできます つ目の工区が作成されます [ 土木 ]-[ 工区割り ] をクリック します ( ) 用紙 縮尺を設定します ここでは 用紙が A( 横 ) [ 縮尺 ] が /00 であることを確認します ( ) [ 追加 ] をクリックします ( ) つ目の工区の左下 向きをクリックします ( 6 ) つ目の工区の左下 向きをクリックします ( 7 8 ) 外部ファイル編平 面図

62 部ファイル編面図外 平6 工区をダブルクリックして 工区名 用紙 縮尺を変更する こともできます ( 9 ) 9 工区をダブルクリックして 工区名 用紙 縮尺を変更できます 0 端点の をドラッグして移動できます 中点の をドラッグすると回転できます 7 8 文字 マークサイズを自動計算しない場合は [ 配置設定 ] で [ 文字 マークサイズを縮尺より自動計算する ] のチェックをオフにします ( 0 ) [ 配置実行 ] をクリックします ( ) 文字 マークサイズを自動計算しない場合は [ 配置設定 ] で [ 文字 マークサイズを縮尺より自動計算する ] のチェックをオフにします 9 [OK] をクリックします ( ) 0 [OK] をクリックします ( ) 元図はそのままで ページ目に つ目の工区 ページ目に つ目の工区が作成されます 6

63 横断図ページを追加して 横断図を開き 計画変更 赤書き 土量計算 標高値算出を行ってみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部_ サンプル横断図.sfc を使用して解説します ) 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 測量系縮尺 :/00 入力単位 : 現場系 mm ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 mm が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください 7 外部ファイル 断図編横

64 部ファイル編 横断図外- 丸めを設定する [ 設定 ]-[ 丸め設定 ] をクリック します ( ) [ 寸法 ] タブをクリックして [ 距離 ] の桁数で 0 桁 を選択します ( ) [OK] をクリックします ( ) 丸めについて [ 丸め設定 ] の [ 書込み ] で設定した丸めを書き込むことができます 詳細は 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の [ 丸めについて ](P.67) を参照してください 8

65 - 法尻を延長する 距離を全長で指定する場合は [ 全長 ] のチェックをオンにします 線が 000mm 伸びます [ 編集 ]-[ 伸縮 ]-[ 線伸縮 ] を クリックします ( ) インプットバーの [ 線を変更 ] を選択します ( ) 伸縮する線 伸縮する端点をクリックします ( 6 ) 距離に 000 と入力して [ 入力 ] をクリックします ( 7 8 ) [ 線を追加 ][ 線を変更 ] について [ 線を追加 ]: 要素の伸縮部分を新しい要素を追加して入力します [ 線を変更 ]: 端点を移動して伸縮します 9 外部ファイル編横 断図

66 部ファイル編 横断図外- 法面を入力する ( 勾配指定 ) [ 汎用 ]-[ 単線 ] をクリックします ( ) 線の始点 ( 延長した線の端点 ) をクリックします ( ) 6 インプットバーの [ 距離 勾配 ] をクリックします ( ) [ 勾配 ] に. と入力して 比 を選択します ( ) 線の終点は地盤線を突き抜けるように指定してください 線の終点をクリックします ( 6 ) 60

67 - はみ出し部分をカットする はみ出し部分が削除されます 外部ファ[ 編集 ]-[ カット ]-[ 線間カット ] をクリックします ( ) インプットバーの [ 削除 ] を選択します ( ) はみ出している部分をクリックします ( ) 6 イル編 横断図

68 部ファイル編 横断図外 - 法線の属性を複写する 複写する属性を変更できます [ 編集 ]-[ 属性複写 ] をクリックします ( ) 変更前の法線をクリックします ( ) 変更後の法線をクリックします ( ) [ はい ] をクリックします ( ) 6 右ボタンを押して ポップアップメニューの [ 中止 ] をクリックします ( 6 ) 6

69 -6 変更前の法線を削除する Ctrl キーを押しながらクリックします 変更前の法線と勾配が削除されます コマンドバーでも操作できます 変更前の法線をクリックします ( ) Ctrl キーを押しながら 変更前の法線の勾配をクリックします ( ) Delete キーを押します ( ) 6 外部ファイル編横 断図

70 部ファイル編 横断図外-7 勾配寸法を入力する [ 寸法線 ]-[ 勾配 ] をクリック します ( ) オン : インプットバーで 比 を選択して [ 要素指定 ] をオンにします ( ) オフ : 勾配寸法値を配置する法線をクリックします ( ) 勾配寸法値が入力されます 6 右ボタンを押して ポップアップメニューの [ 中止 ] をクリックします ( 6 ) 6

71 -8 変更前の寸法線を削除する コマンドバーでも操作できます 変更前の寸法線が削除されます 左図のように不要な寸法線を 選択します ( ) Delete キーを押します ( ) 6 外部ファイル編横 断図

72 部ファイル編 横断図外-9 変更後の寸法線を入力する [ 寸法線 ]-[ 点間 ]-[ 水平垂直 ] をクリックします ( ) 6 インプットバーで文字サイズ 矢印の大きさなどを設定します ( ) 7 [ 詳細設定 ] をクリックします ( 6 ) [ 合計寸法 ] のチェックをオフに します ( 7 ) 9 8 [ 補助線 ] タブをクリックして [ 補助線間隔 ] に と入力します ( 8 9 ) 0 6 [ ストレッチ ] のチェックをオフにします ( 0 ) 7 [OK] をクリックします ( ) 寸法線の詳細設定については 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の [0 寸法線の詳細設定について (P.66) を参照してください 66

73 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 寸法を測る位置をクリックします ( ) 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ( ) 寸法線の配置位置をクリックします ( ) 右ボタンを押して ポップアップメニューの [ 中止 ] をクリックします ( 6 ) 67 外部ファイル編横 断図

74 部ファイル編 横断図外-0 寸法値を変更する 寸法値をダブルクリックします ( ) [ 文字列 ] に 000 と入力して [OK] をクリックします ( ) 寸法値が変更されます 68

75 - 赤書きを入力する [ 汎用 ]-[ 文字 ]-[ 赤書き ] を クリックします ( ) 赤書きする文字をクリックします ( ) [ 文字 ] に訂正後の文字を入力します ( ) ここでは 00 と入力します [ 設定 ] をクリックします ( 6 ) [() を付加 ] のチェックをオフにして [OK] をクリックします ( 7 8 ) 69 外部ファイル編横 断図

76 部ファイル編 横断図外9 0 赤書きが入力されます 6 取り消し線 差などを設定して [ 適用 ] をクリックします ( 9 0 ) 赤書きの詳細は 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 赤書きの設定について (P.7) を参照してください 70

77 6 - 土量 ( 切土 ) を計算する 7 土量計算表の項目名欄に表示する項目名称を設定します [ 換算値 ]: 指定した領域の土量面積の換算値が表示されます [ 累計 ]: 土量面積の累計 ( 青色部分 ) が表示されます 青く色が変わります 6 [ 土木 ]-[ 土量 ]-[ 土量計算 ] を クリックします ( ) 断面名はCADから取得するので [CAD] をクリックします ( ) 断面名をクリックします ( ) 追加距離を入力します ( 6 ) ここでは 60 と入力します ここでは 切土領域を取得します [ 閉合図形選択 ] をクリックして 図面上の切土領域をクリックします ( ) 切土部分を塗潰したい場合は インプットバーの [ 塗潰し配置 ] のチェックをオンにして [ 塗潰し設定 ] をクリックします ( 0 ) 7 外部ファイル編 横断図

78 部ファイル編 横断図外 7 8 土量の名称と色を確認して [OK] をクリックします ( ) [ 確定 ] をクリックします ( ) 縮尺と面積を確認します ( ) [ 切土 ] を選択して [OK] をクリックします ( 6 7 ) 7 切土の数量が入力されます 7

79 - 土量 ( 床堀 ) を計算する 6 床堀の数量が入力されます 7 6 [ 多角形入力 ] をクリックして 床堀の領域を順にクリックします ( ) 領域の指定を終了したら 右ボタンを押して ポップアップメニューの [OK] をクリックします ( ) 同様に の操作を繰り返して 右側の床堀領域も指定します すべての床堀領域の指定を終了したら [ 確定 ] をクリックします ( ) 縮尺と面積を確認します ( ) [ 床堀 ] を選択して [OK] を クリックします ( 6 7 ) 7 外部ファイル編 横断図

80 部ファイル編 横断図外- 土量計算表を配置する [ 表配置 ] をクリックします ( ) 表の配置位置をクリックします ( ) 土量集計は? 土量計算表が配置されます 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 作図編 - 6 横断図 - - 土量集計をする (P.0) を参照してください 土量計算 土量集計は NETIS に登録されています NETIS( 新技術情報提供システム ) に 技術名称 EX-TREND 武蔵建設 CAD 登録番号 No KK V で登録されています 7

81 6 - 標高値を配置する ピックモード ( 0 もしくは ) を利用してください 引き出し線 文字のサイズなどを設定できます 6 [ 土木 ]-[ 断面 ]-[ 標高値配置 ] をクリックします ( ) [ 既存の縮尺から取得 ] で縮尺が設定されていることを確認して [OK] をクリックします ( ) 高さの基準になるポイントをクリックします ( 6 ) ここでは DLラインをクリックします 指定した基準線の標高 ( ここでは ) を入力して [OK] を クリックします ( 7 8 ) インプットバーの [ 引出線 ] のチェックをオンにし タイプを選択して [ 水平引出 ] のチェックを オンにします ( 9 0 ) 引き出し線の標高点 折れ点 方向をクリックします ( ) 7 外部ファイル編 横断図

82 部ファイル編 横断図外 6 7 引き出し線の標高点 折れ点 方向をクリックします ( 6 ) 76

83 6 構造図ページを追加して 構造図を開き 下図のように編集してみましょう ここでは C:\FcApp\EX-TREND 武蔵 \ サンプル 建設 CAD フォルダー内の 外部_ サンプル構造図.sfc を使用して解説します 変更前 [ 上端 ]:0 [ 下端 ]:000 変更前 [ 上端 ]:00 [ 下端 ]:00 作業前の設定 用紙 :A 横座標系 : 数学系縮尺 :/0 入力単位 : 現場系 mm ステータスバーで A( 横 ) 測量系 に設定されていることを確認してください ツールバーで /00 現場系 mm が選択されていることを確認してください ページの追加については 別冊 はじめてみよう!CAD( 共通 作図編 ) の 共通編 - 7 ページの切り替え 追加 削除 (P.) を参照してください 図面の開き方については 外部ファイルを開く (P.) を参照してください 77 外部ファイル6 造図編構

84 部ファイル編6 構造図外6- 下端の形状を変更する [ 編集 ]-[ 変形 ]-[ 変形 ] を クリックします ( ) インプットバーの [ 四角形 ] を選択して [ 寸法再計算 ] のチェックをオンにします ( ) 6 変形する範囲をクリックします ( 6 7 ) 7 9 変形の基準点 ( ここでは基礎の右上 ) をクリックします ( 8 ) [XY 入力 ] のアイコンをクリックします ( 9 ) 8 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 78

85 0 基礎も含めて下端の形状が変形されます 下端の寸法線も 000 から 00 になります 6 [X] に 00 と入力して [OK] を クリックします ( 0 ) 79 外部ファイル編6 構造図

86 部ファイル編6 構造図外6- 上端の形状を変更する [ 編集 ]-[ 変形 ]-[ 変形 ( 寸法訂正 )] をクリックします ( ) 変形の対象となる寸法線をクリックします ( ) 6 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 変形の対象となる要素の端点をクリックします ( ) インプットバーの [OK] をクリックします ( 6 ) 7 [ 寸法値 ] に 00 と入力して [OK] をクリックします 8 ( 7 8 ) 上端の形状が変形されます 上端の寸法線も 0 から 00 になります [ 変形 ] と [ 変形 ( 寸法訂正 )] の違いは [ 変形 ( 寸法訂正 )] は寸法線要素で作成されていないと使用できません 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の 変形 ( 寸法訂正 ) について (P.7) を参照してください 80

87 6- 表属性を付加して 訂正する 6 表の内容が表示されます [EXCEL] の [ 書込み ] で Excel に書き込むこともできます ( 数値として出力する場合は [ 書込み設定 ] で [ 数値形式 ] を選択してください ) [ 土木 ]-[ 表 ]-[ 表属性付加 ] を クリックします ( ) 8 外部ファインプットバーの [ 元データを削除 ] のチェックをオンにします ( ) 訂正する表の範囲を指定します ( 6 ) イル編6 構造図

88 部ファイル編6 構造図外7 表を訂正して [OK] をクリック します ( 7 8 ) 8 9 ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 表の配置位置をクリックします ( 9 ) 変更前の表が削除され 変更後の表が配置されます [ 表属性付加 ] は特許出願中です Excel データの読み込み 書き込みについては 0_ ナビちゃんのつぶやき (CAD).pdf の [ Excel データの読み込み 書き込みについて ](P.69) を参照してください 8

89 6- シンボルとして登録する 繰り返し使うデータは シンボルに登録しましょう シンボルとして登録すると 他の図面でも使用できます ピックモードを利用して 正確に入力しましょう 指定した点は 登録したシンボルを配置するときの基準点になります [ 土木 ]-[ シンボル ]-[ 登録 ] を クリックします ( ) シンボル登録する範囲をドラッグ指定します ( ) 基準点をクリックします ( ) 8 外部ファイル6 造図編構

90 部ファイル編6 構造図外6 [ お気に入り ] の [ 開く ] をクリック します ( 6 ) [ 登録 ] をクリックします ( 7 ) 部品名の欄をダブルクリックして 名称を入力します ( 8 ) ここでは サンプルシンボル と入力します [ 終了 ] をクリックします ( 9 ) 9 8

91 6- 豆図として登録する 写真管理や出来形管理などで使うデータは 豆図に登録しましょう 施工管理系のプログラムをお持ちのお客様のみ使用できます 6 [ 土木 ]-[ 豆図 ]-[ 登録 ] を クリックします ( ) 豆図登録する範囲をドラッグ 指定します ( ) [ ユーザー定義 ] タブで登録するグループを選択して [ 部品登録 ] をクリックします ( 6 ) 8 外部ファイル編構6 造図

92 部ファイル編6 構造図外7 8 [ 名称 ] を入力して [OK] を クリックします ( 7 8 ) ここでは [ 名称 ] に サンプル構造図 と入力します 0 豆図として登録されたことを確認して 右上の [ ] をクリックします 9 ( 9 0 ) 86

93 あ 赤書き...,69 一括訂正... 6 移動... エクスプローラー... か さ 回転... 外部ファイル... 拡大図... 0 カット... 6 間隔... 距離..., 切り替え... 均等割付... グリッドピック... 7 クロス... 6 形状表示...,0 計測...,7,9 工区割り... 後退... 9 交点ピック... 7 勾配指定 勾配寸法... 6 コピー... 7 サイズ... 削除... 座標値... 9, 三斜図面... 9 四角形イン... 6,7 四角形タッチ... 6,7 車両軌跡... 9 縮尺...,0 詳細... 9 書類... 7 伸縮...,9 シンボル... 9,8 図面配置設定... 寸法線... 0,66 寸法値 線... 8,0 線間... 6 線上ピック... 7 全選択... 6,8 選択...,6 センタリング... 属性選択... 6 属性複写... 6 た 対角線指定... 多角形イン... 6,7 多角形タッチ... 6,8 縦横異縮尺... 単線... 端点ピック... 7 中止... 9 中心点ピック... 7 中点ピック... 7 追加... 0,, 訂正..., ドラフタ... 9 取消... 9 土量計算... 7 土量計算表... 7

94 な は 名前を付けて保存... 塗潰... 7 塗潰し配置... 8 法尻... 9 法線... 6 法面 パック指定... 6,9 ハッチング... 9, 貼り付け... 8 引き出し文字... 表... 9 表属性付加... 8 標高値... 7 フォント... 複写... 部分図... 0 フリー点ピック... 7 フリーハンド... 6,8 ヘロン三斜... 変更箇所... 変形... 78,80 ポイント... 6 ポップアップメニュー... 9 や ら 矢印... 要素選択... 6 ラスタピック... 7 レイヤ...,0 英数字 半円点ピック... 7 CAD 指定..., Ctrlキー... DXF/DWG... Excel... 8,8 JWC/JWW... NETIS... 7 OK... 9 Shiftキー... SXF... ま マークピック... 7 豆図... 8 丸め... 8 面積... 7 文字... 文字配置... 8