広島県救急医療情報ネットワークシステム

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1 広島県救急医療情報ネットワークシステム運用要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 広島県救急医療情報ネットワークシステム ( サブシステムである広島県周産期医療情報ネットワーク及び広島県災害医療情報ネットワークを含む 以下 情報ネットワーク という ) の円滑な運用を図るために必要な基本的事項を定めるものとする ( 救急医療情報センター等の設置 ) 第 2 条情報ネットワークの運用に必要な情報の収集, 処理及び提供等に関する業務を行うため, 救急医療 情報センター, 周産期医療情報センター ( 以下 情報センター という ) 及びコンピューターセンター を設置する 2 情報センター及びコンピューターセンターの名称及び設置場所等は, 次のとおりとする 名 称 設 置 場 所 連絡先 救急医療情報センター 広島県健康福祉局医療介護計画課内 TEL ( 広島市中区基町 10-52) 情報一般社団法人広島県医師会地域医療課内セ ( 広島市東区二葉の里三丁目 2-3) TEL ン一般社団法人広島県歯科医師会事業第一課内 TEL タ ( 広島市東区二葉の里三丁目 2-4) ー周産期医療情報センター県立広島病院母子総合医療センター内 TEL ( 広島市南区宇品神田一丁目 5-54) コンピューターセンター 株式会社 NTT データ中国内 ( 広島市南区比治山本町 NTTデータ比治山ビル ) TEL TEL ( 故障時問い合わせ先 ) ( 情報ネットワークの参加機関 ) 第 3 条情報ネットワークは, 次の機関により構成される 情報センター, 県内の市郡地区医師会, 消防機関, 別に定める基準に該当する応需入力を行う医療機関 ( 以下 応需入力医療機関 という ), 災害拠点病院, 周産期母子医療センターの構成医療機関, その他の病院, 診療所, 助産所及び薬局 2 次の各機関には端末装置等を設置するほか, 県が必要と認めた機関には別途必要な機器を設置する 機関名 端 末 装 置 等 の 種 類 情 報 セ ン タ ー パソコン, プリンター, 災害時優先携帯電話, インターネット接続用機器, その他情報ネットワークの運用 管理に必要な機器 消 防 機 関 タブレット端末 災 害 拠 点 病 院 パソコン, 災害時優先携帯電話, その他情報ネットワークの利用に必要な機器 周産期母子医療センターパソコン,FAX 電話, その他情報ネットワークの利用に必要な機器 ( 管理者及び利用者 ) 第 4 条情報ネットワークの円滑な運用を図るため, 参加機関にはそれぞれ管理者をおくものとする 2 利用者は, 情報ネットワークの重要性を認識し, 常に厳正誠実に業務を実施するものとする 3 管理者は, 情報ネットワークの重要性を認識し, 特に情報ネットワークに登録される情報については良識を持って判断し, 虚偽, 誹謗中傷, 公序良俗に反する内容は登録しないよう管理するものとする 4 管理者及び利用者は, 業務に関係のないソフトや安全性の確保されていないソフトを端末装置等にインストールしないものとする 5 管理者及び利用者は, 端末装置等を用いて情報ネットワークの運用に必要のないインターネットサイトを閲覧するなど, 不適正な利用を行わないものとする

2 6 管理者及び利用者は, 端末装置等に不要な個人情報を保存しないように注意し, 保存する場合は, 所属 する組織の個人情報取り扱いの規定に基づき, 適正に管理するものとする ( 情報センターの業務 ) 第 5 条情報センターは, 情報ネットワークの総括機関としての総合調整のほか, 次の業務を行なうものとし, その分担等については別に定める (1) 医療機関のデータベース情報の収集, 登録及び管理に関すること (2) 休日夜間急患センター及び休日歯科診療所の情報収集に関すること (3) 音声自動応答サービスにおける救急医療案内サービスの情報管理に関すること (4) 情報ネットワーク参加者に係るID( 機関コード ) 及びパスワードの提供及び管理に関すること (5) 情報ネットワークの利用に関する各種統計資料の作成, 保存及び提供に関すること (6) 参加機関において情報入力ができない場合の, 代行入力に関すること (7) その他情報ネットワークの運用に関し必要な事項に関すること ( 市郡地区医師会 歯科医師会の業務 ) 第 6 条市郡地区医師会 歯科医師会は, 区域内の休日及び夜間の在宅当番医に関する情報の収集及び入力を行うものとする 2 ネットワークに接続する端末装置等が無い場合など, 当番医等に関する情報の入力ができない場合には, 管理者は情報センターに連絡し, 当該当番医情報を提供するものとする ( 消防機関の業務 ) 第 7 条消防機関は, 情報ネットワークの情報を利用して救急患者搬送を行なうほか, 次の業務を行なうものとする (1) 所管区域内の消防署及び医療機関等に対する各種救急医療情報の提供 (2) 救急搬送及び交渉実績の登録 (3) その他消防機関における情報ネットワークの運用に関し必要な業務 ( 応需入力医療機関の業務 ) 第 8 条応需入力医療機関は, 常に当該医療機関内の救急対応状況を把握し, 救急診療が可能な診療科目等の必要な情報について, 自医療機関のパソコン等端末から情報の入力を行うものとする 2 応需入力医療機関 ( 周産期医療施設以外 ) は, 対応状況について 1 日に2 回 ( 午前と夕方 ) は入力を行うものとし, 対応状況に変更あった場合は, 随時更新入力を行うものとする 3 対応状況が固定的な医療機関にあっては, 夜間 休日等における対応可能な診療科目等について, 対応の状況が変わり次第, 随時更新を行うものとし, 状況に変化がない場合でも少なくとも 1 日に 1 回は入力を行うものとする 4 消防機関 ( 救急隊 ) から, 一斉通報による救急患者搬送の受入要請があった場合には, 受入の可否について速やかに入力を行うものとする 5 周産期医療施設にあっては, 周産期応需情報について, 対応の状況が変わり次第, 随時更新を行うものとし, 状況に変化がない場合でも少なくとも 1 日に 1 回は入力を行うものとする 6 機器の故障などにより応需情報等に関する情報の入力ができない場合は, 管理者は情報センターに連絡し, 当該情報を提供するものとする

3 ( 災害拠点病院及び災害コーディネーター ) 第 9 条災害拠点病院は, 災害時において県から要請があった場合又は自らが必要と認めた場合には, 広域災害救急医療情報システム (EMIS) により, 当該病院の稼動状況又は被災状況, 医薬品等の保有状況などの災害時医療に必要な情報を入力するほか, 他医療機関の被災状況等の情報収集を行い医療救護活動に活用するものとする 2 災害コーディネーター及び地域災害コーディネーターは, 災害時に医療救護体制が速やかに構築できるようEMISを活用し, 総合調整を行うものとする 3 装置等の故障などにより被災状況等の入力ができない場合は, 管理者は情報センターに連絡し, 当該被災状況等の情報を提供するものとする ( 端末装置等の整備等 ) 第 10 条端末装置等の整備は, 県の負担において実施する 2 端末装置等を設置する機関の管理者は, 既に設置済みの端末装置等の設置場所を変更しようとするときは, 別記様式第 1 号により, 事前に県に届け出るものとする 3 前項の規定による設置場所の変更に要する費用は, 原因者の負担とする ( 端末装置等の使用料 ) 第 11 条端末装置等の使用に要する費用のうち, 端末装置使用料, 電話回線使用料及び情報ネットワークへの接続料については県の負担とし, その他の経費については各機関が負担するものとする ただし, 情報ネットワークの運営に必要のない不適正な利用を行ったために県が別に定める金額を超えて使用料が発生した場合, 県と当該機関で協議の上, 応分の負担を求めることができるものとする ( 端末装置等の管理等 ) 第 12 条端末装置等を設置する機関の管理者は, 端末装置等の使用及び管理については十分留意し, 盗難, 破損等の防止に努めるものとする 2 端末装置等を設置する機関の管理者は, 端末装置等の盗難, 滅失, 破損又は機能の減少等が生じたときは, 速やかに県に報告すること なお, この場合において管理者に重大な過失が認められる場合には, 県はその損害の賠償を求めるものとする 3 端末装置等を設置する機関における, 設置済み端末装置等の別用途への利用, 又は業務に関係の無いソフトや安全性の確保されていないソフトなど, 端末への新たなソフトのインストールに起因する故障等については, 原因者の負担において回復するものとする 4 本運用要綱に反する使用によって, システム全体に影響する故障等が生じた場合には, 原因者の負担において回復するものとする ( 基礎情報の登録 ) 第 13 条情報ネットワークで使用する医療機関の基礎情報は, 医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 6 条の 3 に定める医療機能情報提供制度に基づき提供される情報を利用するものとする ( 故障時等の対応 ) 第 14 条構成機関の管理者は, 故障等により情報内容に過誤が生じているのを発見したときは, ネットワーク上で自ら修正を行うことが可能であれば速やかに修正し, 修正が不可能であれば情報センターに連絡すること また端末装置等に故障等を認めたときにはコンピューターセンターに連絡する等, 適切な措置

4 を講ずること 故障等の場合の連絡先 情報内容の過誤等 情報センター ( 詳細は第 2 条第 2 項参照 ) 端末又は回線の故障 コンピューターセンター ( 詳細は第 2 条第 2 項参照 ) 2 情報センター又はコンピューターセンターは, 前項の連絡を受けたとき, 又は自ら情報ネットワークに係る設備等の故障等を発見したときは, 速やかに機能回復等のために必要な措置を講ずるとともに, 必要に応じて状況及びその対応等について消防機関等関係機関に連絡するものとする 3 消防機関は, 前項による必要な措置が講じられるまでの間において, 情報提供の必要性が認められる場合には, 近隣の消防機関の協力を求める等, 業務の遂行に支障のないように努めなければならない ( 秘密の保持 ) 第 15 条情報ネットワークに関する業務に従事する者は, その職務上知り得た秘密について, これを第三 者に漏らしてはならない その職を退いた後も同様とする ( その他 ) 第 16 条この要綱に定めのない事項については, 別に県が定めるものとする 附則 ( 施行年月日 ) この要綱は, 平成 13 年 10 月 1 日から施行する 附則この要綱は, 平成 19 年 4 月 1 日から適用する 附則この要綱は, 平成 26 年 10 月 1 日から適用する 附則この要綱は, 令和元年 6 月 1 日から施行する

5 ( 別記様式第 1 号 ) 広島県救急医療情報ネットワーク端末装置等設置場所変更届 次のとおり, 端末装置等の設置場所を変更します 変更前 館 ( 棟 ) 階室 変更後 館 ( 棟 ) 階室 年月日 広島県知事 様 所在地 機関名代表者名 印 下記にも必要事項を御記入ください 端末装置等移設にあたっての担当者の連絡先 1 所属部署 : 2 氏名 : 3 電話番号 :

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