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1 Spectrum Technology Platform バージョン SP1 Web Feature Service (WFS)

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3 目次 第 1 章 : はじめに...5 概要...6 Web フィーチャーの機能...6 Get Capabilities...6 フィーチャータイプの記述...6 フィーチャーの取得...7 第 2 章 : WFS リソースと設定の管理...9 設定ファイルのアクセスと変更...10 WebDAV を使用してリポジトリにアクセスする...10 JMX コンソールを使用してサービス設定を再ロードする...13 設定ファイルのパラメータ...13 サービスパラメータ...13 機能のリスト...14 操作リスト...14 フィーチャータイプの定義...14 MapInfo Professional 内からの Web Feature Service (WFS) へのアクセス...15 MapInfo Professional への WFS サーバーの追加...15 第 3 章 : HTTP リクエストを介した WFS 機能の使用...17 サポートされる機能...18 規格...18 GetCapabilities...18 DescribeFeatureType...19 GetFeature...20 FeatureType と PropertyName の規約...22

4 GML2 のジオメトリへの準拠...23 セキュリティ認証のオフ...23 第 4 章 : Web Feature Service (WFS) の基礎...25 サポートされるフィルタ...26 属性のフィルタ...26 空間フィルタ...27 論理フィルタ...27 機能の制限...27 規格の制限...27 フィーチャーの制限...28 例外とエラー処理 Spectrum Technology Platform SP1

5 はじめに 1 このガイドは Web Feature Service (WFS) にアクセスするアプリケーションの開発者向けの説明と例を提供します WFS によって アプリケーションが複数の Web フィーチャーから Geography Markup Language (GML) でエンコードされた地理空間コンテンツの取得 クエリの実行 およびフィルタリングを行います 特定のフィーチャーまたはフィーチャーのセットに関する情報を分析のために取得できます フィルタをリクエストに適用できます 例えば 新しい住宅地など ある地域またはカスタムポリゴン内ですべての用水のフィーチャーを選択します アプリケーションは ポイントやベクトルをイメージに追加することによって 道路 店舗の位置やランドマークアイコンなど 取得したこれらのフィーチャーをマップイメージに重ねます OpenGIS コンソーシアム (OGC) の WFS 規格 ( バージョン が にあります ) は クライアントが HTTP を使用してリクエストを送信し インターネット経由 または専用イントラネット経由でフィーチャーを取得してクエリを実行する方法について定義しています OGC 準拠の WFS サーバーからの結果を使用できる製品は Spectrum Technology Platform OGC Web Feature Service と連携して動作します このセクションの構成 概要 Web フィーチャーの機能

6 概要 概要 Web Feature Service (WFS) は サービスレベルの検索 メタデータの記述の取得 クエリの実行 および空間データ ( フィーチャータイプ ) のフィルタリングのために使用されます XML インターフェイスと構文は WFS OGC 仕様に従います SOAP リクエストと HTTP POST/GET リクエストの両方がサポートされます その結果 MapInfo Professional など 規格に準拠した WFS クライアントが HTTP を介して XML リクエストを送信してデータにアクセスし マップに表示したり 計算のためにベクトルジオメトリを取得したりできます Web Feature Service を使用すると ポイント ( またはその他のタイプのジオメトリ ) から指定された距離内でフィーチャーの検索を実行できます 例えば 不動産アプリケーションが 線路 幹線道路 ショッピングモール 警察などのさまざまなフィーチャーとと家屋との距離を比較し その家屋の実際値を決定します このアプリケーションは WFS を呼び出して 幹線道路フィーチャーと家屋 ( ポイント ) を選択します アプリケーションは 独自の格付けの計算のために距離の値を計算します Web フィーチャーの機能 クライアントワークフローに含まれる地理空間データの取得は WFS が提供するフィーチャータイプのリストを判断する get capabilities リクエストを最初に送信します 次にクライアントは 1 つ以上のフィーチャータイプの記述を取得するために DescribeFeatureType リクエストを発行します 最後に クライアントはフィーチャータイプの記述を使用して GetFeature 操作を定式化します レスポンスの結果を制限するために GetFeature 操作にフィルタを適用することができます Get Capabilities Web Feature Service (WFS) は capabilities を記述できます どのフィーチャータイプ ( コンテンツ ) のサービスを提供できるか およびどの操作が各フィーチャータイプでサポートされているかを示します サービスは フィーチャータイプのエイリアスに基づき どのフィーチャータイプが利用できるかを返すことができます 次のセクションで この機能を適用する可能性がある方法について説明します GetCapabilities (18 ページ ). フィーチャータイプの記述 Web Feature Service (WFS) は サービスを提供できるフィーチャータイプの構造をリクエストで記述できます サービスは返される GetCapabilities に基づき 特定のフィーチャータイプ ( コンテンツ ) のメタデータ ( 記述 ) を返します 次のセクションで この機能を適用する可能性がある方法について説明します DescribeFeatureType (19 ページ ). 6 Spectrum Technology Platform SP1

7 第 1 章 : はじめに フィーチャーの取得 Web Feature Service (WFS) は リクエストのサービスを提供して フィーチャーのインスタンスを取得できます また クライアントはどのフィーチャーのプロパティを取得するか指定でき 空間的または非空間的にクエリを制約できます サービスは DescribeFeatureType リクエストで返される記述に基づき フィーチャー ( コンテンツ ) の検索結果を返すことができます アプリケーションは フィルタによって指定される条件を満たすフィーチャーの特定のセットを取得するフィルタを適用します 例えば 地理的またはそれ以外のさまざまな属性を取得します また フィルタによって ある地域または新しい住宅地 ( カスタムポリゴン ) 内のすべての用水のフィーチャーなど 顧客が分析のためにフィーチャーのセットを選択することもできます 次のセクションで この機能を適用する可能性がある方法について説明します GetFeature(20 ページ ). Web Feature Service (WFS) 7

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9 WFS リソースと設定の管理 2 このセクションでは Web Feature Service (WFS) の設定とリソースの追加方法について説明します WFS は リポジトリに配置されている設定ファイル ( 名前が付いた設定 ) を使用してインストールおよび事前設定されます WFS は 他の Spectrum Technology Platform サービスと類似する標準の XML サービスの設定を使用します 名前が付いた WFS 設定ファイル WFSConfiguration は ルートリポジトリの下の Configuration ディレクトリに配置されます 例えば デフォルトのインストールでは に WFS 設定ファイルを配置します 標準の WebDAV プロトコルツール ( 例 : Windows WebFolders DAVExplorer など ) を使用して リポジトリから設定ファイルをコピーし 変更した設定ファイルをアップロードして戻すことができます アップロードしたら Spectrum Technology Platform JMX コンソールを使用して サービスの新しい設定を呼び出す必要があります 注 : リポジトリのリソースにアクセスして変更を加えるには Spectrum Technology Platform をホストするローカルマシンである必要があります このセクションの構成 設定ファイルのアクセスと変更 設定ファイルのパラメータ MapInfo Professional 内からの Web Feature Service (WFS) へのアクセス

10 設定ファイルのアクセスと変更 設定ファイルのアクセスと変更 名前が付いた WFS 設定ファイル WMSConfiguration は ルートリポジトリの下の Configuration ディレクトリに配置されます 例えば デフォルトのインストールでは に WFS 設定ファイルを配置します WFS を設定するには 次の手順を実行します 1. Spectrum Technology Platform とリポジトリをホストするローカルマシンを使用する必要があります 2. 標準の WebDAV プロトコルツールを使用して リポジトリ ( 例 : Windows WebFolders DAVExplorer など ) にアクセスし リポジトリからローカルマシンのディレクトリに設定ファイルをコピーします WMS 設定ファイルが に配置されます 標準の WebDAV ツールの例については を参照してください WebDAV を使用してリポジトリにアクセスする (10 ページ ) 3. ローカルの WFSConfiguration ファイルを変更します 4. WebDAV ツールを使用して 変更した設定ファイルをリポジトリの同じ場所 ( と名前 ) にアップロードして戻します 5. Spectrum Technology Platform JMX コンソールを使用して サービスの新しい設定を呼び出します JMX コンソールを使用して設定をリロードする方法の手順については を参照してください JMX コンソールを使用してサービス設定を再ロードする (13 ページ ) WebDAV を使用してリポジトリにアクセスする 設定ファイルは サービスごとにリポジトリにあらかじめロードされています これらの設定ファイルは にあります サービスを設定するには WebDAV プロトコルツールを使用して JCR リポジトリにアクセスし 設定ファイルをローカルにコピーし コピーしたファイルを変更して リポジトリに再度コピーし JMX コンソールを使用して設定を再ロードする必要があります WebDAV 接続タスクの処理に利用できるツールは多数あります 例を 2 つ示します WebFolders を使用してリポジトリリソースにアクセスするリソースを追加または変更するには WebDAV ツールを使用してリソースをリポジトリへ またはリポジトリからコピーする必要があります WebFolders を使用すると リポジトリおよびリポジトリに含まれるリソースに簡単にアクセスできます 注 : WebFolders は Windows マシン専用です リポジトリにアクセスするには Spectrum Technology Platform とリポジトリがインストールされているマシンと同じマシンにログインしている必要が あります 10 Spectrum Technology Platform SP1

11 第 2 章 : WFS リソースと設定の管理 WebFolder を設定するには 1. 使用している Windows のバージョンに適した Windows ファイルエクスプローラを使用して [ ネットワークドライブの割り当て ] を選択します 2. ポップアップウィンドウで [ オンラインストレージへサインアップ またはネットワークサーバ へ接続 ] リンクをクリックします [Web サイトへ接続 ] というリンクが表示される場合もあります 3. [ 次へ ] をクリックし [ 他のネットワークの場所を選択 ] を選択します [ 次へ ] をクリックします 4. [ インターネットまたはネットワークのアドレス ] フィールドに リポジトリの URL を追加します [ 次へ ] をクリックします 5. 認証情報の入力を求められた場合 ユーザ名とパスワードには Admin/Admin を使用します 6. この接続に名前を指定します 例えば Spatial Server Repository と入力します [ 次へ ] をクリックします 完了すると 指定したネットワークプレースの下にリポジトリのコンテンツへのフォルダ接続が作成 されます リポジトリへの WebFolder 接続は 他の Windows エクスプローラフォルダと同様に使用でき ファ イルをリポジトリからコピーし 変更し リポジトリ内の同じ場所に再度コピーできます DAVExplorer を使用してリポジトリリソースにアクセスする リソースを追加または変更するには WebDAV ツールを使用してリソースをリポジトリへ またはリポジトリからコピーする必要があります DavExplorer を使用すると リポジトリおよびリポジトリに含まれるリソースに簡単にアクセスできます DAVExplorer は 無料で利用できる WebDAV クライアントアプリケーションです このソフトウェアは から入手できます 注 : DavExplorer は Windows マシン専用です リポジトリにアクセスするには Spectrum Technology Platform とリポジトリがインストールされているマシンと同じマシンにログインしている必要があります DAVExplorer を使用してリポジトリからリソースを取得および追加するには 以下の手順を実行します DAVExplorer を使用してリポジトリからリソースを取得する DAVExplorer を使用してリポジトリからリソースを取得するには 以下の手順を実行します 1. DAVExplorer を開きます 2. DAVExplorer で Spectrum Technology Platform リポジトリの URL を入力し [Connect] ボタンをクリックします 例えば localhost:8080/repositoryservice/repository/default/ と入力します (DAVExplorer は前に を自動的に付加します ) Web Feature Service (WFS) 11

12 WebDAV を使用してリポジトリにアクセスする 入力を求められたら リポジトリへの接続に必要なログイン名とパスワードとして admin/admin と入力します リポジトリに接続すると リポジトリ用のノードが左側のツリービューペインに表示されます 3. 左側のツリービューペインで 取得したいリソースのタイプを含むノードが見つかるまでリポジトリノードの下のノードを展開します 例えば 取得したい名前付きリソースが設定の場合 Configuration ノードが見つかるまでリポジトリノードを展開します ノードをクリックして選択します リポジトリ内の名前付き設定リソースが右側のペインに一覧表示されます 4. 右側のペインで 取得したいリソースをクリックします 名前付きリソースの任意のフィールドをクリックして選択できます 5. [File] メニューで [Get File] を選択します [Save As] ダイアログボックスが表示されます 6. [Save As] ダイアログボックスで 名前付きリソース定義ファイルの名前を入力し そのファイルを保存するディレクトリを選択してから [Save] ボタンをクリックします 選択した名前付きリソース定義ファイルが 選択したファイルの場所に保存されます 注 : リソースは リポジトリに表示される名前と同じ名前で常に保存する必要があります この方法を使用すると リソースをリポジトリに再度追加するときに不整合が発生しません DAVExplorer を使用してリポジトリにリソースを追加する DAVExplorer を使用してリポジトリにリソースを追加するには 以下の手順を実行します 1. DAVExplorer を開きます 2. DAVExplorer で Spectrum Technology Platform リポジトリの URL を入力し [Connect] ボタンをクリックします 例えば localhost:8080/repositoryservice/repository/default/ と入力します (DAVExplorer は前に を自動的に付加します ) 入力を求められたら リポジトリへの接続に必要なログイン名とパスワードとして admin/admin と入力します リポジトリに接続すると リポジトリ用のノードが左側のツリービューペインに表示されます 3. 左側のツリービューペインで 追加するリソースのタイプに対応するノードが見つかるまでリポジトリノードの下のノードを展開します 例えば 設定リソースを追加する場合は Configuration ノードが見つかるまでリポジトリノードを展開します ノードをクリックして選択します 4. [File] メニューで [Write File] を選択します [Write File] ダイアログボックスが開きます 5. [Write File] ダイアログボックスで リポジトリに追加するリソースの定義ファイルを選択し [Open] ボタンをクリックします 12 Spectrum Technology Platform SP1

13 第 2 章 : WFS リソースと設定の管理 選択したリソースがリポジトリに追加されます JMX コンソールを使用してサービス設定を再ロードする サービス設定を変更したら JMX コンソールを使用してリポジトリ内の設定を再ロードする必要があ ります JMX コンソールを使用すると アプリケーションコンテナを再起動することなく サービ スを再ロードして管理できます サービス設定を再ロードするには 1. URL で JMX コンソールにアクセスします 2. [Domain: EnterpriseMapping] セクションで このサービスの管理用リンクを選択します 例えば EnterpriseMapping:name=Administration,type=WMS Service となります 3. reloadconfiguration 操作用の [Invoke] ボタンをクリックします 呼び出しのステータスに関するメッセージが表示されます 設定ファイルのパラメータ 名前が付いた WFS 設定ファイルは リポジトリで事前に設定されます 設定パラメータの詳細な説明 および WFS がアクセスするデータの指定方法については 後続のセクションを参照してください サービスパラメータ サービスパラメータは 基本の WFS 構成を定義します パラメータ Title Abstract OnlineResource ResourceRoot 説明 利用者が見るための WFS サービスの名前 WFS の名前を追加するには Title を編集します WFS サービスの記述の概要 Abstract を編集して WFS サービスが提供するフィーチャーまたはコンテンツのタイプを記述します WFS サービスのトップレベルの HTTP URL サービスの WFS のトップレベルの URL を使用して OnlineResource のホスト名とポート番号を編集します WFS サービスによってアクセスされるリソースを保存するローカルリポジトリの場所を定義します WFS サービスコンテナに一致する ResourceRoot のホスト名とポート番号を編集します この URL は リポジトリサービスの rmi を指している必要があります <Service> Web Feature Service (WFS) 13

14 機能のリスト <Title>PBBI Web Feature Service</Title> <Abstract>Web Feature Server maintained by PBBI</Abstract> <OnlineResource> <ResourceRoot> </Service> 機能のリスト 設定の機能のセクションでは WFS サービスの機能が定義されます 現在のサービスでは GetCapabilities DescribeFeatureType および GetFeature がサポートされます <Capabilities> <Request>GetCapabilities</Request> <Request>DescribeFeatureType</Request> <Request>GetFeature</Request> </Capabilities> 操作リスト このセクションに一覧表示されている操作は すべてのフィーチャータイプに適用されます 操作セクションがフィーチャータイプセクションのいずれかに含まれている場合 操作はそのフィーチャータイプにのみ適用されます このことは 特定のフィーチャータイプに適用できる操作を制限できることを意味します <OperationList> <Operation>Query</Operation> </OperationList> フィーチャータイプの定義 FeatureTypes は WFS サービスで利用可能な個々のデータ ( フィーチャー ) を定義します パラメータ Name Title Abstract Queryable 説明 フィーチャーの参照される名前 これは リクエストとレスポンスのフィーチャーを参照するときに使用される名前です 利用者が見るための フィーチャーの肩書き フィーチャーの記述的な概要を定義します フィーチャーにクエリを実行するかどうかを定義するオプション 14 Spectrum Technology Platform SP1

15 第 2 章 : WFS リソースと設定の管理 パラメータ SRS 説明 空間参照システムを定義するための SRS (Spatial Reference System) は フィーチャーの状態を表すのに使用する必要があります LatLongBoundingBox フィーチャーの周りを囲む四角形の端を 関連するフィーチャータイプの SRS で定義します resourcepath リポジトリのフィーチャーデータの場所を指します リソースのパスは / 文字で開始される必要があり ルートレベルからのリポジトリ内の場所を指します <FeatureType> <Name>World</Name> <Title>World</Title> <Abstract>World</Abstract> <Queryable>true</Queryable> <SRS>EPSG:4326</SRS> <LatLonBoundingBox> ,-90, 180,90</LatLonBoundingBox> <ResourcePath>/NamedTables/WorldTable</ResourcePath> </FeatureType> MapInfo Professional 内からの Web Feature Service (WFS) へのアクセス MapInfo Professional から Spectrum Technology Platform Web Feature Service (WFS) にアクセスできます 詳細については Web フィーチャーサービスを使用したマップデータの拡張 (MapInfo Professional のオンラインヘルプ内 ) というトピックを参照してください MapInfo Professional への WFS サーバーの追加 WFS サーバーにアクセスする前に まず利用可能なサーバーのリストに追加する必要があります WFS サーバーを追加するには 1. [ オプション ] メニューで <ph ph/>[ 環境設定 ] > <ph ph/>[web サービス ]<ph ph/> を選択します 2. [Web サービス設定 ] ダイアログボックスの [WFS] タブを選択します 3. [ サーバ ] をクリックすると [WFS サーバリスト ] ダイアログボックスが表示されます 4. [ 追加 ] をクリックすると [WFS サーバ情報 ] ダイアログボックスが表示されます [WFS サーバ情報 ] ダイアログボックスで 新しい Web サーバーのアドレスと記述を 指定されたフィールドに追加できます 5. [ サーバ URL] フィールドに WFS サーバーの URL を入力します Web Feature Service (WFS) 15

16 MapInfo Professional への WFS サーバーの追加 [ テスト URL] をクリックすると MapInfo Professional でサーバーを見つけることができるかどうかを確認できます [ 説明の表示 ] をクリックして提示されたサーバーの説明を取得するか 自分で説明を入力します 完了したら [OK] をクリックして変更を保存し [WFS サーバ情報 ] ダイアログボックスを閉じます 6. [WMS サーバリスト ] ダイアログボックスで [ デフォルトに設定する ] をクリックして リストでデフォルトサーバーを選択します このデフォルトのサーバーは [WFS テーブルを開く ] ダイアログボックスを次回開いたときに選択されます WFS サーバーをデフォルトとして設定すると その横にチェックマークが表示されます デフォルトのサーバーを設定しない場合は 一覧の一番上にあるサーバーが WFS セッション開始時に WFS サーバーとして表示されます 7. [WFS サーバリスト ] ダイアログボックスで操作を終了したら [OK] をクリックして [Web サービス設定 ] ダイアログボックスに戻ります 16 Spectrum Technology Platform SP1

17 HTTP リクエストを介した WFS 機能の使用 3 WFS は OGC Web Feature Service (WFS) の規格に従います この規格は HTTP を介して XML POST/GET リクエストを送信することにより クライアントが GML によってエンコーディングされた地理空間データを取得できる方法を定義します OGC 準拠の WFS サーバーからデータにアクセスできる製品は MapInfo Professional や MapXtreme または他のベンダーソフトウェアなどの Spectrum Technology Platform WFS 製品と連携します このセクションの構成 サポートされる機能 FeatureType と PropertyName の規約 GML2 のジオメトリへの準拠 セキュリティ認証のオフ

18 サポートされる機能 サポートされる機能 Spectrum Technology Platform の OGC WFS では クライアントが GML でエンコーディングされた地理空間データを取得できます クライアントは Get Capabilities リクエストを発行して WFS が提供するフィーチャータイプのリストを判断し 1 つ以上のフィーチャータイプの記述を取得するために DescribeFeatureType リクエストを発行し GetFeature 操作を定式化するためにフィーチャータイプの記述を使用します OGC WFS 仕様で定義される具体的な操作は GetCapabilities DescribeFeatureType GetFeature GetFeatureWithLock LockFeature および Transaction です Spectrum Technology Platform には 次の基本的な OGC WFS が含まれます 読み取り専用で GetCapabilities DescribeFeatureType および GetFeature 操作を実装します 規格 OGC WFS が準拠する規格の詳細については のサイトの次のドキュメントを参照してください OGC WFS 仕様バージョン フィルタエンコーディングの仕様バージョン Level 0 Profile of GML3 from WFS バージョン GetCapabilities get capabilities の操作は OGC WFS から機能のドキュメントをリクエストするのに使用されます XML リクエストを WFS に発行して WFS の capabilities を記述するレスポンスを取得します サポートされる空間演算子は Overlaps DWithin および Within です POST リクエスト リクエストスキーマは 次の XML スキーマ定義によって定義されます <xsd:elementname="getcapabilities" type="wfs:getcapabilitiestype"/> <xsd:complextypename="getcapabilitiestype"> <xsd:attributename="version" type="xsd:string"use="optional"/> <xsd:attributename="service" type="xsd:string" use="required" fixed="wfs"/> </xsd:complextype> GET リクエスト GET リクエストには 次の内容が含まれます 18 Spectrum Technology Platform SP1

19 第 3 章 : HTTP リクエストを介した WFS 機能の使用 入力 REQUEST=GetCapabilities SERVICE=WFS VERSION=1.0.0 必須はいはいはい 説明 get capabilities 操作のために GetCapabilities を設定します WFS に固定されます に固定されます これは このリリースで実装された Web Feature Service の規格のバージョンです 指定された値に関わらず サービスはデフォルトで に設定されます 例 : DescribeFeatureType DescribeFeatureType リクエストを使用して OGC WFS によってサービスが提供されるフィーチャーのスキーマの記述を取得します スキーマの記述では 入力時にフィーチャーのインスタンスで想定されているエンコード ( 記述 ) 方法 およびフィーチャーのインスタンスが出力で生成される方法について記述します POST リクエスト次のサンプルでは DescribeFeatureType メソッドを呼び出して World と呼ばれるフィーチャータイプの記述を取得します レスポンスは XML スキーマです リクエストスキーマは 次の XML スキーマ定義によって定義されます <xsd:elementname="describefeaturetype" type="wfs:describefeaturetypetype"/> <xsd:complextypename="describefeaturetypetype"> <xsd:sequence> <xsd:elementname="typename" type="xsd:qname" minoccurs="0" maxoccurs="unbounded"/> </xsd:sequence> <xsd:attributename="version" type="xsd:string"use="required" fixed="1.0.0"/> <xsd:attributename="service" type="xsd:string"use="required" fixed="wfs"/> <xsd:attributename="outputformat" type="xsd:string"use="optional" default="xmlschema"/> </xsd:complextype> Web Feature Service (WFS) 19

20 GetFeature GET リクエスト GET リクエストには 次の内容が含まれます 入力 SERVICE=WFS VERSION=1.0.0 REQUEST=DescribeFeatureType OUTPUTFORMAT=XMLSCHEMA TYPENAME 必須はいはいはいいいえはい 説明 WFS に固定されます に固定されます これは このリリースで実装された Web Feature Service (WFS) の規格のバージョンです 指定された値に関わらず サービスはデフォルトで に設定されます フィーチャータイプの記述の操作のために DescribeFeatureType を設定します デフォルト値は XMLSCHEMA です フィーチャータイプのコンマ区切りのリスト 値が指定されていない場合 すべてのフィーチャータイプとして解釈されます 例 : GetFeature GetFeature 操作は WFS サーバーから フィーチャーやフィーチャーについて指定された情報を取 得します 結果セットを含む XML ドキュメントがクライアントに返されます POST リクエスト GetFeature リクエストの XML エンコーディングは 次の XML スキーマ定義によって定義されます <xsd:elementname="getfeature" type="wfs:getfeaturetype"/> <xsd:complextype name="getfeaturetype"> <xsd:sequence> <xsd:elementref="wfs:query" maxoccurs="unbounded"/> </xsd:sequence> <xsd:attributename="version" type="xsd:string" use="required" fixed="1.0.0"/> <xsd:attributename="service" type="xsd:string" use="required" fixed="wfs"/> <xsd:attributename="handle" type="xsd:string" use="optional"/> <xsd:attributename="outputformat" type="xsd:string" use="optional" default="gml2"/> 20 Spectrum Technology Platform SP1

21 第 3 章 : HTTP リクエストを介した WFS 機能の使用 <xsd:attributename="maxfeatures" type="xsd:positiveinteger" use="optional"/> </xsd:complextype> <xsd:elementname="query" type="wfs:querytype"/> <xsd:complextype name="querytype"> <xsd:sequence> <xsd:elementref="ogc:propertyname" minoccurs="0" maxoccurs="unbounded"/> <xsd:elementref="ogc:filter" minoccurs="0" maxoccurs="1"/> </xsd:sequence> <xsd:attributename="handle" type="xsd:string" use="optional"/> <xsd:attributename="typename" type="xsd:qname" use="required"/> <xsd:attributename="featureversion" type="xsd:string" use="optional"/> </xsd:complextype> GET リクエスト GET リクエストには 次の内容が含まれます 入力 SERVICE=WFS VERSION=1.0.0 REQUEST=GetFeature OUTPUTFORMAT=XMLSCHEMA MAXFEATURES TYPENAME 必須はいはいはいいいえいいえはい 説明 WFS に固定されます に固定されます これは このリリースで実装された Web Feature Service (WFS) の規格のバージョンです 指定された値に関わらず サービスはデフォルトで に設定されます get フィーチャー操作のために GetFeature を設定します デフォルト値は XMLSCHEMA です 返されるフィーチャーの最大数 フィーチャータイプのコンマ区切りのリスト 例 : Web Feature Service (WFS) 21

22 FeatureType と PropertyName の規約 FeatureType と PropertyName の規約 フィーチャータイプ名とプロパティ名は 要素または属性として GML または XML で表現し 有効な要素名および属性名である必要があります これは W3C の XML 仕様で定義されている修飾名 (QName) でなければなりません QName の定義は 次のとおりです NCName::=(Letter '_')(NCNameChar)* NCNameChar::=Letter Digit '.' '-' '_' CombiningChar Extender QName::=(Prefix':')?LocalPart Prefix::=NCName LocalPart::=NCName 以前のバージョンの Spectrum Technology Platform WFS は セミコロン (;) および 2 本のバックスラッシュ (//) を使用して エンタープライズ ドメイン およびコンテンツの名前を区切っていました また コンテンツ名およびプロパティ名でスペースの使用が許可されていました これらの文字とスペースは QName の文字として許可されません このため Spectrum Technology Platform OGC WFS に対して次の置き換えが行われます セミコロン (;) _ES_ に置き換えられます 2 本のバックスラッシュ (//) _DS_ に置き換えられます スペース _SP_ に置き換えられます これらの規約は WFS がインストールされている WebFeature\resources\admin ディレクトリの minameconvention.prop という名前のプロパティファイルで定義されています これらのファイルは 値のペアによる文字の規約を定義します デフォルト値は次のとおりです ;=_ES_ //=_DS_ \ =_SP_ このファイルを編集して 追加のルールを含めることができます 例えば, を _C_ に置き換えるには 次の行をプロパティファイルに追加します ",=_C_" また 新しいルールをこのプロパティファイルに追加することもできます プロパティキーは置換対象の文字列であり プロパティ値は置き換え後の文字列で QName の定義に従う必要があります 置き換え後の文字列は PropertyName のサブ文字列および FeatureType 名にしてはならないことに注意してください 22 Spectrum Technology Platform SP1

23 第 3 章 : HTTP リクエストを介した WFS 機能の使用 GML2 のジオメトリへの準拠 OGC WFS 仕様に従い フィーチャータイプは GML および XML スキーマを使用して記述する必要があります OGC は Level 0 Profile of GML3 for WFS という名前のプロファイルをリリースし GML アプリケーションのスキーマの準拠についてテストする方法を定義します Spectrum Technology Platform OGC WFS は このプロファイルに従います Spectrum Technology Platform OGC WFS サービスは GML2 出力フォーマットのみをサポートします プロファイルは GML3 ジオメトリ定義を参照します 次の表では これらのジオメトリ定義を GML2 に一致させています GML3 PointPropertyType CurvePropertyType MultiCurvePropertyType LinearRingPropertyType RingPropertyType SurfacePropertyType MultiSurfacePropertyType GML2 PointType LineStringType MultiLineStringType LinearRingType 該当なし PolygonType MulitPolygonType セキュリティ認証のオフ OGC Web Feature Service (WFS) 規格は セキュリティモデルを定義しませんが Spectrum Technology Platform WFS は HTTP 基本認証を使用して ユーザーとパスワードの指定のメカニズムを提供します OGC に準拠するには WFS の認証をオフにする必要があります OGC WFS と WFS WebService は 同じセキュリティモデルを共有します デフォルトで OGC WFS のセキュリティはオンになっています OGC WFS 規格のリクエストを送信するには セキュリティをオフにします それ以外の場合は 基本認証を介してユーザー名とパスワードを送信する必要があります ( 基本認証は ユーザー名とパスワードを送信するための HTTP の標準的な方法です ) Web Feature Service (WFS) 23

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25 Web Feature Service (WFS) の基礎 4 このセクションでは WFS の概念 および規格との機能の違いについて説明します WFS Web サービスを使用するアプリケーションを作成する前に 基本的な概念を理解して WFS によってこれらの概念が実装される方法を理解することをお勧めします このセクションの構成 サポートされるフィルタ 機能の制限 例外とエラー処理

26 サポートされるフィルタ サポートされるフィルタ WFS の消費者は GetFeature リクエストで満たされる特定の条件に基づき WFS サーバからフィーチャーを選択して取得するためにフィルタを適用します これらの条件はフィルタ形式で表現され Boolean 式を表す XML です Boolean 式は コンテンツのすべてのフィーチャーに対して true または false のいずれかを返します 例えば Age > 30 という式があるとします このフィルタを使用すると Age 属性が 30 より大きいフィーチャーのみが返されます フィルタは前の例のように簡単な式にすることも 論理演算子 OR AND および NOT を使用して簡単な式を組み合わせて複雑にすることもできます 例 : Age > 30 AND Name like 'John' フィルタを空間フィルタにすることもできます 空間フィルタを使用すると 地理的属性に基づいてフィーチャーを検索することができます 例えば 指定されたポイントの 10 マイル以内にあるすべてのフィーチャーを検索します WFS では 属性 空間 および論理の 3 つのタイプのフィルタがサポートされます 注 : SQL ユーザーにとって フィルタは SQL 文の where 節 と同等です 属性のフィルタ AttributeFilter は 比較を使用して 非空間の検索制約またはクエリを定義します 次の比較演算子がサポートされています 使用方法を示す例が提供されているものもあります EqualTo このフィルタを使用すると 特定の国の下位区分のフィーチャーをすべて検索することができます NotEqualTo このフィルタを使用すると 特定の国の下位区分に含まれないフィーチャーをすべて検索することができます LessThan 人口が指定された値より少ないフィーチャーをすべて見つける検索を定義します 例えば Population < 100,000 などです GreaterThan 人口が指定された値より多いフィーチャーをすべて見つける検索を定義します 例えば Population > などです LessThanOrEqualTo 人口が指定された値以下のフィーチャーをすべて見つける検索を定義します 例えば Population <= 100,000 などです GreaterThanOrEqualTo 人口が指定された値以上のフィーチャーをすべて見つける検索を定義します 例えば Population >= 200,000 などです Like このフィルタを使用すると 国名が A で始まるすべてのフィーチャーの検索など パターンに基づく検索を定義できます 例えば CountryName like A% などです Between このフィルタを使用すると 人口が 2 つの値の範囲内のフィーチャーを選択できます 例えば Population between 100,000 AND 200,000 などです 26 Spectrum Technology Platform SP1

27 第 4 章 : Web Feature Service (WFS) の基礎 IsNull このフィルタを使用すると 誕生日が null ( または設定されていない ) など 属性に値が設定されていないフィーチャーを選択できます 例えば DATE_OF_BIRTH is null などです 空間フィルタ 空間フィルタは 空間演算子を使用した 空間を検索するときの制約またはクエリを定義します 次の空間演算子がサポートされています Overlaps 指定されたジオメトリの内部に すべてまたは一部があるフィーチャーが返されます 接触している境界は重なり合っているとみなされます DWithin ジオメトリから指定された距離内にあるフィーチャーが返されます Within 指定されたジオメトリの内部にあるフィーチャーが返されます 境界は接触している可能性がありますが 内部のオブジェクトが 周囲を囲む境界を超えたポイントを持つことはできません 論理フィルタ 論理フィルタは 論理演算子 And (AndType) Or (OrType) および Not (NotType) を使用した属性フィルタと空間フィルタの組み合わせです 機能の制限 Spectrum Technology Platform サービスは OGC 規格に概要が記載されている範囲を超えてサービスの機能を拡張します その結果 規格の記述内容と機能に違いがあります このセクションでは 拡張または制限について説明します 規格の制限 次の OGC 規格の操作は 現在の Spectrum Technology Platform Web Feature Service の実装ではサポートされていません このリリースに 次の制限が適用されます Transaction Web Feature Service (WFS) は トランザクションリクエストのサービスを提供できる場合があります トランザクションリクエストは フィーチャーを変更する操作から構成されています つまり 地理的フィーチャーの操作を作成 更新 および削除します LockFeature Web Feature Service (WFS) は トランザクションの継続期間に対して 1 つ以上のフィーチャータイプのインスタンスでロックリクエストを処理できる場合があります これにより トランザクションのシリアル化がサポートされます Web Feature Service (WFS) 27

28 フィーチャーの制限 フィーチャーの制限 OpenGIS Web フィーチャーサービスの実装仕様は 必須およびオプションの実装を持っています 必須の部分のことを WFS Basic といい 基本的に読み取り専用のサービスです オプションの部分は WFS Transactional といい フィーチャータイプ内でのフィーチャーの追加 変更 削除を可能にします Spectrum Technology Platform の WFS の実装は 現時点では WFS Basic のみを実装しています 次のフィーチャーは 現在の WebFeature サービスの実装ではサポートされていません このリリースに 次の制約が適用されます 現在 GetCapabilities DescriptionFeatureType および GetFeature 操作のみがサポートされています GetFeature 操作の処理は 現在サポートされていません outputformat 属性のバージョンは 現在 3 つの Web フィーチャーサービス操作のすべてでサポートされていません DescribeFeatureType 操作では 境界のジオメトリは返されません 例外とエラー処理 リクエストの処理中 または認識されていないリクエストを受信したときに WFS でエラーが発生した場合 エラーが発生したことを示す XML ドキュメントが生成されます XML のエラーのレスポンスのフォーマットは OGC/WFS 仕様 ( のセクション A.2 で定義されている例外レスポンススキーマによって指定され これに対して検証される必要があります 28 Spectrum Technology Platform SP1

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