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1 Oracle Direct iseminar とっても簡単!! セキュアなデータベース環境の構築 日本オラクル株式会社

2 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle PeopleSoft JD Edwards 及び Siebel は 米国オラクル コーポレーション及びその子会社 関連会社の登録商標です その他の名称はそれぞれの会社の商標の可能性があります 2

3 止まらない 情報漏洩事件の数々 システム管理者による不正アクセス 情報の持ち出し 元社員による個人情報の持ち出し 漏えい 外部からの不正アクセスにより個人情報が流出 顧客情報を保存していた会社のノートパソコンが盗難された 顧客情報を大量に記録したハードディスクを紛失 3

4 SOX 法関連 IT インフラ欠陥トップ 10 報告された欠陥の 70% が役に立たない Identity & Access 管理に直接的に関係があった Ernst &Young LLP 1. 特定できない もしくは解決できてない職務の分掌 2. 保護されていないOS 上で会計のアプリケーションやポータルが動作し ている 3. 会計アプリケーションを支えているデータベースが保護されていない 4. 開発者が実システムにアクセスする 5. 実システムにおいて不要な過度のアクセス権がある 6. アカウントの付与 削除のプロセスが不完全である 7. G/L ( 総勘定元帳 ) アプリケーション内での記帳期間が制限されてい ない 8. プログラムやテーブル インターフェースなどがセキュアでない 9. マニュアルのプロセスが存在しない または文書化されていない 10. システムに関連する文書と実際のプロセスの間に不整合がある 4

5 サーバサイドセキュリティの重要性 高い 企業情報の重要度 サーバサイド 大元を正規化するセキュリティ クライアントサイド 出口で止めるセキュリティ 根本からの本格的なセキュリティ対策が必要 サーバサイド セキュリティ Winny 対策 アンチウイルスソフトの導入 Thin Clientの導入 HDD/ 外部メモリデバイスの撤去 指紋認証など生体認証の導入 入館証の導入 監視カメラ 5

6 Agenda Oracle で実現するセキュリティについて アクセス制御 暗号化 監査 6

7 Oracle Security Solution DBA Database Vault ユーザー認証 派遣社員 新入社員 アクセス制御 監査 Fine Grained Audit Virtual Private Database Identity Suite 営業部長 暗号化 Transparent Data Encryption 管理者 7

8 アクセス制御 - データベースのアクセス制御 - VIEW VIEW による制御による制御 管理をしっかりする 管理をしっかりする必要がある必要がある プログラムロジックによる制御プログラムロジックによる制御 SQL*Plus SQL*Plus 等で回避できてしまう等で回避できてしまう 開発工数の肥大化 開発工数の肥大化 オブジェクト権限による制御オブジェクト権限による制御 該当の表自体にアクセスさせない 該当の表自体にアクセスさせない アクセス制御ポリシーよる制御アクセス制御ポリシーよる制御 アプリケーションと制御の分離 アプリケーションと制御の分離 ポリシー回避が困難 ポリシー回避が困難 GRANT 8

9 アクセス制御 - Virtual Private Database - ユーザーごとに異なるアクセス制御ポリシーの適用 アクセス制御ポリシーに基いて暗黙的に SQL をリライト アプリケーション ロジックの VIEW と アクセス制御ポリシーの分離 DEPT_A SELECT * FROM table1 SELECT * FROM table1 WHERE deptno=10 user1 DEPT_B アクセス制御ポリシーに基く SQL リライト table1 user2 SELECT * FROM table1 SELECT * FROM table1 WHERE deptno=20 9

10 アクセス制御 - Virtual Private Database - SELECT * FROM order Suzuki さんが問い合わせた場合 アプリケーションコンテキスト USER : Suzuki アプリケーション Tanaka さんが問い合わせた場合 アプリケーションコンテキスト USER : Tanaka Oracle によって書き換えられた SQL 文 SELECT customer, item, quantity FROM order WHERE customer = Suzuki 接続プーリング データベース Oracle によって書き換えられた SQL 文 SELECT customer, item, quantity FROM order WHERE customer = Tanaka Order 表へのアクセス制御ポリシー 列制限 : customer, item, quantity 行制限 : customer = <USER> 10

11 アクセス制御 - Database Vault - ~ 今までの Oracle Database ~ データベース管理者に管理権限が一極集中 ~ Oracle Database Vault ~ 複数の管理者に管理権限を分割 分担 データベース管理者 データベース管理 ユーザー アカウント管理 セキュリティ ポリシー管理 アプリケーション データの管理 データベースの起動停止から 全スキーマ オブジェクトの操作やセキュリティの設定まで あらゆるシステム権限の実行が可能 データベース管理者自身による 不正なデータの操作や情報漏えいのリスク! データベース管理 データベースの起動 / 停止など 実データへのアクセス不可! ユーザー アカウント管理 ユーザの作成 変更 プロファイルの作成 変更 接続の許可 実データへのアクセス不可! セキュリティ ポリシー管理 セキュリティポリシーに基くアクセス制御の設定 管理 実データへのアクセス不可! データベース管理者アカウント管理者セキュリティ管理者 管理権限の一極集中によるリスクを回避し 各役割に応じた権限のみを持つ複数の管理者によって データベースを安全に管理 アプリケーション データの管理 アプリケーションに紐付く実データの管理 アクセス権限の付与 アプリケーション管理者 11

12 Database Vault の機能 Realm ( レルム ) スキーマあるいは一部オブジェクトのセットを保護 管理するための論理的な単位 レルム所有者はDBAの権限と役割を持ち システム権限の行使やオブジェクト権限の付与等を行うことが可能 ただしその権限はレルム内に閉じるため 他レルムに対する 操作は実行不可能 HR システムレルム Command Rule ( コマンド ルール ) 各 SQLコマンドの実行をアクセス制御条件に基いて制限するためのもの 紐付くアクセス制御条件を満たす場合にのみ その SQLコマンドを発行する許可が与えられる 注 : 各コマンドの実行権限は別途必要 例 CREATE TABLE emp. HR システム管理者 データベース管理者 データディクショナリレルム アクセス制御条件 OS ユーザホストクライアントの IP 時間帯曜日 etc False 許可 禁止 12

13 D E M O N S T R A T I O N Database Vault DBA 制限 13

14 アクセス制御 - Virtual Private Database - VPD = アプリケーション コンテキスト + FGAC アプリケーション コンテキスト ユーザー識別情報を保持するしくみ ファイングレイン アクセス コントロール (FGAC) WHERE 句を生成 / 付加するしくみ TYAMADA 部門番号 :10 ETANAKA 部門番号 :20 SELECT SELECT * FROM FROM ORDERS; ORDERS; where dept_id=10 where dept_id=20 14

15 アクセス制御 - Virtual Private Database / アプリケーション コンテキスト - ユーザー識別情報を保持するセッション情報 属性に値を設定するためのPL/SQLパッケージの作成が必要 このパッケージからのみ値の設定が可能 ( 改ざん防止 ) コンテキスト名 アプリケーション コンテキスト EMP_INFO EMPNO = 1234 ENAME = TYAMADA DEPT = SALES 値の設定 PL/SQL パッケージ SET_EMP 属性名 値 15

16 アクセス制御 - Virtual Private Database / アプリケーション コンテキスト - システムで作成済みの読取り専用コンテキスト ログイン時に 属性がセッション情報を元に自動的に設定される SYS_CONTEXT('USERENV',' 属性名 ') で参照可能 USERENV SESSION_USER = TYAMADA CLIENT_IP = x.x CLIENT_IDENTIFIER = 基本的なセッション情報が自動的に設定される 16

17 アクセス制御 - Virtual Private Database / ファイングレイン アクセス コントロール - 表に付加されたFGACポリシーに基づいて SQL 文に WHERE 句を生成 / 付加するしくみ FGACポリシーに WHERE 句の生成ロジックをポリシー関数 (PL/SQLファンクション) として作成しておく EMP_INFO EMPNO = 1234 ENAME = TYAMADA DEPT = SALES SQL 発行 SELECT SELECT * FROM FROM ORDERS; ORDERS; 属性の参照 WHERE 句を付加 FGAC FGACポリシー ポリシー関数 SELECT SELECT * FROM FROM ORDERS ORDERS WHERE WHERE DEPT_ID=20; DEPT_ID=20; 実行 ORDERS 表 17

18 アクセス制御 - Virtual Private Database - アプリケーション コンテキスト CONTEXTオブジェクト 属性に値を設定するPL/SQLパッケージ FGAC FGACポリシー ポリシー関数 (WHERE 句を生成する PL/SQLファンクション ) Oracle Policy Manager SQL インタフェースまたは Policy Manager(GUI) で作成 18

19 アクセス制御 - Virtual Private Database - 1. コンテキストを設定する PL/SQL パッケージの作成 CREATE CREATE PACKAGE PACKAGE BODY BODY oe_context oe_context IS IS PROCEDURE PROCEDURE set_cust_id set_cust_id IS IS v_cust_id v_cust_id NUMBER; NUMBER; BEGIN BEGIN SELECT SELECT customer_id customer_id INTO INTO v_cust_id v_cust_id FROM FROM oe.customers oe.customers WHERE WHERE cust_first_name cust_first_name '_' '_' cust_last_name cust_last_name = SYS_CONTEXT('USERENV', 'SESSION_USER'); DBMS_SESSION.SET_CONTEXT('oe', 'cust_id', 'cust_id', v_cust_id); v_cust_id); EXCEPTION EXCEPTION WHEN WHEN no_data_found no_data_found THEN THEN NULL; NULL; OE コンテキスト END; END; END; CUST_ID = 1234 END; / 2. アプリケーション コンテキストの作成 パッケージの関連付け CREATE CREATE CONTEXT CONTEXT oe oe USING USING oe_context; oe_context; 19

20 アクセス制御 - Virtual Private Database - 3. ポリシー関数の作成 CREATE CREATE PACKAGE PACKAGE BODY BODY oe_security oe_security AS AS FUNCTION FUNCTION cust_order cust_order ( object_schema object_schema VARCHAR2,object_name VARCHAR2 VARCHAR2 ) RETURN RETURN VARCHAR2 VARCHAR2 IS IS BEGIN BEGIN RETURN RETURN 'customer_id 'customer_id = sys_context(''oe'', ''cust_id'')'; ''cust_id'')'; END; END; END; ポリシー関数の END; / 関連付け 4. ポリシーの作成 EXECUTE EXECUTE DBMS_RLS.ADD_POLICY ( OBJECT_SCHEMA OBJECT_SCHEMA => => 'oe', 'oe', 表の関連付け OBJECT_NAME OBJECT_NAME => => 'orders', 'orders', POLICY_NAME POLICY_NAME => => 'oe_policy', 'oe_policy', POLICY_FUNCTION POLICY_FUNCTION => => 'oe_security.cust_order', STATEMENT_TYPES STATEMENT_TYPES => => 'select') 'select') ORDERS 表 FGAC FGAC ポリシーポリシー 20

21 アクセス制御 - Virtual Private Database - FGAC で参照するアプリケーション コンテキストには ユーザー識別情報を格納する必要がある DB ユーザーで識別する場合 USERENV の SESSION_USER 属性を利用して コンテキスト情報を作成 アプリケーション ユーザーで識別する場合 USERENVのCLIENT_IDENTIFIER 属性を利用して コンテキスト情報を作成 ユーザー処理が複数のコールにまたがる場合 グローバル アプリケーション コンテキストを利用 ユーザーでは識別せず アプリケーションで識別する場合 分割 FGAC を利用 21

22 アクセス制御 - Virtual Private Database / DB ユーザーの識別 - SESSION_USER 属性を利用して設定 クライアントユーザー毎の識別や制御は不要 1 つの DB ユーザーのセッションを共有 EMP_INFO EMPNO = 1234 ENAME = TYAMADA DEPT = SALES エンド ユーザー AP サーバー DB サーバー 22

23 アクセス制御 - Virtual Private Database / AP ユーザーの識別 - ユーザーに応じた識別情報を設定 user A CLIENT_ IDENTIFIER CLIENT_IDENTIFIER 属性を利用して設定 クライアントユーザー毎の識別や制御が必要 EMP_INFO usera EMPNO = 1234 ENAME = TYAMADA DEPT = SALES userb userc エンド ユーザー AP サーバー 1 つの DB ユーザーのセッションを共有 DB サーバー 23

24 アクセス制御 - Virtual Private Database / アプリケーションの変更 - DB ユーザーで識別する場合 ローカル コンテキストを利用 DBトリガーなどを使用して セッション開始時にコンテキスト情報を作成 アプリケーション ユーザーで識別する場合 ローカル コンテキストまたはグローバル コンテキストを利用 アプリケーション処理内でDBセッションを利用する毎に次を実行 処理開始時にCLIENT_IDENTIFIERをセット 処理終了時にCLIENT_IDENTIFIERを消去 グローバル コンテキストの場合は 識別対象のクライアントユーザーごとにさらに次を実行 最初の接続時に グローバル コンテキスト情報を作成 最後の接続時に グローバル コンテキスト情報を削除 24

25 D E M O N S T R A T I O N VPD によるアクセス制御 25

26 Agenda Oracle で実現するセキュリティについて アクセス制御 暗号化 監査 26

27 通信の暗号化 データベースサーバー アプリケーションサーバー クライアント Oracle Application Server の機能で暗号化 SQLNET.ORA DB サーバ ~ クライアント間 DB サーバ ~ AP サーバ間 DB リンクの暗号化 クライアント SQLNET.ORA データベースサーバー SQLNET.ORA 27

28 通信の暗号化の設定 データベースサーバー クライアント 通信の暗号化 SQLNET.ORA SQLNET.ORA サーバとクライアントそれぞれのSQLNET.ORAを編集 編集にはOracle Net Managerを使用 28

29 Oracle Net Manager による設定 SERVERかCLIENTを選択暗号化タイプを設定乱数生成のためのシードを設定暗号化アルゴリズムの選択 29

30 暗号化 -Transparent Data Encryption(TDE) - Create table orders Encryption Key は Data Dictionary で管理 (order id number (12) not null, cust_id number(12) not null, credit_card varchar2(19) encrypt)); Alter table orders.. Decryption Key は表ごとに管理 Triple DES /AES に対応 表の作成時に暗号する列を指定 既存列の暗号化 アプリケーション側で意識は不要 暗号化列に索引作成が可能 Redoログ アーカイブログ メモリ上のデータも暗号化 RMANと組み合わせたバックアップ時の暗号化 30

31 TDE の仕組み サーバープロセス内で 列暗号 KEY を用いてデータを暗号化 / 復号化 マスター KEY によって列暗号 KEY を暗号化することで二重にデータを保護 暗号化 / 復号化処理はサーバプロセス内で自動的に実行されるため クライアント側で運用中に意識する必要は無い サーバープロセス 暗号化 (Encrypt) 復号化 (Decrypt) SQL SELECT INSERT/UPDATE ディクショナリ 列暗号 KEY 解読可能 SQL> insert into CREDIT (ID,CARD_NO) values (111, ); SQL> commit; SQL> select ID,CARD_NO from CREDIT where ID=111; ID CARD_NO データの操作は通常の SQL によって実行可能 導入に際し 従来のアプリケーションを改修する必要無し! マスター KEY #strings /oracle/app/oradata/users.dbf CA5W %O=[N 'E:N,, I f "79A 解読不可能 + O データベース (users.dbf データファイル ) Wallet 平文データ 暗号化データ 31

32 D E M O N S T R A T I O N TDE による暗号化 32

33 Agenda Oracle で実現するセキュリティについて アクセス制御 暗号化 監査 33

34 アクセス履歴 - おこりうる脅威と監査機能 - 一般ユーザによる不正行為一般ユーザによる不正行為 不正なログイン 不正な権限付与 一般ユーザによる不正行為一般ユーザによる不正行為 Web Web アプリケーションユーザによる不正行為アプリケーションユーザによる不正行為 不正な閲覧 データ改竄 不正な閲覧 データ改竄 不正な閲覧 データ改竄 破壊行為 不正なユーザ作成などの構成変更 DBA DBA による不正行為による不正行為 不正な閲覧 データ改竄 破壊行為 不正なユーザ作成などの構成変更 不正な権限付与 監査証跡の改竄 DBA の行動監査 DBA 監査 監査証跡 開発者 DBA 一般ユーザに対する監査 標準監査アプリケーションユーザ 対象をより詳細に絞った監査 ファイングレイン監査 DB 表 OS ファイル 34

35 アクセス履歴 - ファイングレイン監査 - 処理対象の行 ( 検索条件 ) 列 実行された文の種類等の条件を元に 監査証跡を残すか否かをきめ細かく指定することが可能 Web アプリケーション等 コネクション プールを利用した構成においても エンド ユーザーを特定可能な監査証跡を取得することが可能 ファイングレイン監査の例ファイングレイン監査の例 特定の条件 ( 列 データの値等 ) に基づいた細かな監査ポリシーを定義可能 監査証跡の格納先のカスタマイズや ユーザー定義の監査アクションの定義も可能 SELECT order_id, product_id, quantity FROM order_items; 監査ポリシー 監査条件 : 1=1 ( 全ての行 ) 監査列 :card_no SELECT order_id, card_no FROM order_items; 監査されない 監査証跡が残る 監査証跡 SELECT order_id, card_no FROM order_items, <timestamp>, <userid>, <bind vars> etc. 管理者にメール通知 35

36 D E M O N S T R A T I O N ファイングレイン監査 36

37 Oracle の基本的なセキュリティ機能 認証強化 アクセスコントロール 通信の暗号化 格納データ暗号化 監査 なりすましパスワード盗難 業務上の権限を超えた不正操作 通信経路上での盗聴 データファイル バックアップメディアの盗難 正当な権限を使った不正行為 Advanced Security Option(ASO) Virtual Private Database Oracle Label Security Advanced Security Option(ASO) Transparent Data Encryption Secure Backup DBA 監査ファイングレイン監査 Audit Vault Database Vault Enterprise User Security (EUS) Identity and Access Management 遠い 情報への論理的な距離 近い 37

38 < 付録 > 情報基盤強化税制 38

39 Oracle Database10g Enterprise Edition は ISO15408 を取得しており 情報基盤強化税制 ( 旧 IT 投資減税 ) の対象です 対象設備 : 情報基盤強化税制の特徴 2006 年 4 月 1 日からいよいよ開始 ISO/IEC に基づいて評価 認証されたもの 1) OS 及びこれと同時に設置されるサーバー 2) データベース管理ソフトウェア 及びこれと同時に設置されるアプリケーションソフトウェア 3) ファイアーウォール (1 または 2 と同時に取得されるものに限る ) 従来のIT 投資促進税制とはここが違う : 従来のIT 投資促進税制はハードウェア機器 ルーターなどネットワーク機器 ソフトウェアと幅広い製品に適用されました それに対して 情報基盤強化税制は 対象設備が上述のように限定されています また対象設備はデータベース管理ソフトウェアやOS ファイアーウォールであればなんでも良いわけではありません データベース管理ソフトウェアとOS ファイアーウォールはISO/IEC に基づいて評価 認証されたものでなければなりません 39

40 情報基盤強化税制が適用される例 適用されない例 例 1: 高度な情報セキュリティが確保された情報投資 <Oracle Database 使用 *1> アプリケーションソフトウェア減1000 万 Oracle Database 10g 1: 置例 同時40 減税対象減税対象額 1000 万 万 =4000 万 4000 万 X 70% X 10% =280 万 ( 法人税から控除 )*3 Oracle Database の購入費用 1000 万およびそれと同時に設置したアプリケーションソフトウェア 3000 万も減税の対象になる 設置3000 万 *1Oracle Database は ISO/IEC 評価 認証済みです *2 SQL Server 2005/2000/7.0/6.5/6.0/4.2 は ISO/IEC の評価 認証を受けていません *3 特別償却ではなく 10% の税額控除を選択した場合 例 2: 高度な情報セキュリティが確保されていない情報投資 <SQL Server 使用 *2> 3000 万 アプリケーションソフトウェア 同時設1000 万 SQL Server 2005 例 2: 減税対象額 0 円法人税からの控除額も0 円 SQL Server 2005の購入費用 1000 万およびそれと同時に設置したアプリケーションソフトウェア3000 万も 減税の対象にならない

41 Oracle Direct 無償サービス パフォーマンス クリニック サービス Oracle Direct が無償で Oracle データベースの稼動状況をチェック パフォーマンスのボトルネックを診断し チューニングすべき項目をガイドいたします SQL Server からの移行アセスメントサービス Oracle データベースへのデータ移行を検討中のエンドユーザー様を対象に Oracle Direct がその移行手順を診断します Access からの移行アセスメントサービス Oracle Direct が無償で Microsoft Access からの移行を診断 安心して Oracle への移行が可能です Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談サービス Oracle Direct が無償でクライアント サーバ環境で稼動する Oracle Developer/2000 の環境をチェック Web 環境へのアップグレード方法 注意すべき項目をガイドいたします MySQL からの移行相談サービス Oracle Direct が無償で MySQL から Oracle Database 10g への移行手順をガイド 移行ツールもご紹介いたします PostgreSQL からの移行相談サービス Oracle Direct が無償で PostgreSQL から Oracle Database 10g への移行手順をガイドいたします Oracle Database 10g への移行相談サービス Oracle Direct が無償で Oracle Database 10g への移行方法をガイド 安心して Oracle データベースのバージョンアップが可能です 詳しくはお電話下さい : 41

42 詳しい説明 システム導入のご相談は Oracle Direct まずはお問合せください

43 以上の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle PeopleSoft JD Edwards 及び Siebel は 米国オラクル コーポレーション及びその子会社 関連会社の登録商標です その他の名称はそれぞれの会社の商標の可能性があります 43

44 日本オラクル株式会社 無断転載を禁ず この文書はあくまでも参考資料であり 掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります 日本オラクル社は本書の内容に関していかなる保証もいたしません また 本書の内容に関連したいかなる損害についても責任を負いかねます Oracle は米国 Oracle Corporation の登録商標です 文中に参照されている各製品名及びサービス名は米国 Oracle Corporation の商標または登録商標です その他の製品名及びサービス名はそれぞれの所有者の商標または登録商標の可能性があります

以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらな

以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらな 第 2 回データベース セキュリティ コンソーシアムセミナー < 写真欄 > 内部統制時代のデータベース セキュリティ 日本オラクル株式会社システム製品統括本部北野晴人 2006 年 11 月 7 日 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント

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