平成 27 年 1 月 19 日提出 日本プロサッカーにおける ホームタウン決定要因について 指導教員 内田浩史 学籍番号 氏名 B 西澤成基

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1 平成 27 年 1 月 19 日提出 日本プロサッカーにおける ホームタウン決定要因について 指導教員 内田浩史 学籍番号 氏名 B 西澤成基

2 第 1 節 : はじめに サッカーは世界で最も人気のあるスポーツと言われている というのも サッカー自体のルールがとても簡単で お金がなくてもボールとある程度の広さの場所を確保できたならば誰でもプレーすることができるからである 現在では サッカーは200を超える国で約 2 億 5000 万人以上の人々がプレーをしており さらにファンは世界中で16 億人いるとされている 日本でも 1993 年に日本プロサッカーリーグが開幕してから 20 年以上経っているが 近年の日本のサッカーは世界でも戦えるレベルになりつつある 日本のクラブチームから海外のクラブチームに移籍し 活躍する選手が出てくるようになった さらに 近年 マンチェスター ユナイテッドFCの香川真司や ACミランの本田圭佑選手といった海外でも名門とされるクラブチームに移籍し そこにおいても大活躍するような選手も出てきている サッカーの世界選手権大会 (FIFAワールドカップ) でも日本代表は5 回出場し 3 回ベスト 16に進出するまでになった アジア大陸選手権大会 (AFCアジアカップ) でも4 回優勝している また 日本の女子サッカーのレベルも近年目を見張る速さで上がっている 2011 年にはFIFA 女子ワールドカップで日本代表が優勝を果たし 年のロンドンオリンピックでも準優勝を果たしている また 選手個人としても澤穂希選手がアジア人初としてFIFA 女子最優秀選手賞を受賞している そこで本研究では レベルが上がりつつある日本のサッカーに注目し 日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) において Jリーグに加盟しているクラブチームが定めているホームタウンはどのような要因をもって決定しているのかを分析する 次に このような分析をするに至った動機を述べる 日本プロサッカーリーグに加盟している 56 のクラブチームに対して ホームタウンとなっている都道府県は 36 都道府県にとどまっている この偏りに疑問を持った 例えば 大阪府は2つのクラブチームがホームタウンとしている セレッソ大阪とガンバ大阪である 具体的に言うとセレッソ大阪は大阪府の中でも大阪市と堺市をホームタウンとし ガンバ大阪は吹田市 茨木市 高槻市 1

3 豊中市をホームタウンとしているが大阪府の中に2つのクラブチームのホームタウンが存在している また 関西圏だけでみても兵庫県 京都府にもそれぞれ1つずつホームタウンとしているクラブチームがある しかし 三重県や奈良県 滋賀県には1つもクラブチームがホームタウンを置いていない さらに神奈川県には6つのクラブチームがホームタウンを置いているが まだほかの都道府県にはホームタウンを置かれていない場所も存在する なぜ このような複数のクラブチームがホームタウンとしている都道府県もあれば どのクラブチームもホームタウンとしていない都道府県があるのか疑問に感じた そこからクラブチームはどのような要因をもってホームタウンを決定しているのかを調査するように至った 本分析はJリーグ創設時 J2 新設時 J3 新設時の3つの時期に分け それぞれの時期に加入したクラブチームのホームタウンはどのような要因が影響しているのかを分析する 要因としてそれぞれの時期までの変数 もしくはその時期前後のものを集計し 使用した ホームタウンの決定に影響を与える要因として やはりそのクラブチームの利益につながるかではないかと考えた そのため 試合で勝ち ファンを獲得でき 収益がふえる要因になりそうな変数を選ぶことにする 選んだ変数は その年に加入したクラブチーム数 既加入クラブチーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優勝数 人口性比 都道府県別面積 の8つである 被説明変数は その年に加入したクラブチーム数 であり 説明変数は 既加入クラブチーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優勝数 人口性比 都道府県別面積 とする 本分析の結果は以下の通りである まず Jリーグ創設時の分析結果は Jリーグ創設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因はJリーグ創設時に加入したクラブチームのホームタウンになった都道府県は人口が多く 全国高等学校サッカー大会で準優勝の高校が多い都道府県であり 事業所数が多く 全国高等学校サッカー大会で優勝校が多い都道府県は選ばれにくい傾向があったという結果が出た 2

4 次に J2 穿設時の分析結果は J2 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因はJ2 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定には 人口が多い都道府県が選ばれ 事業所数が多く すでに別のクラブチームがホームタウンとなっている都道府県は選ばれにくい傾向があったという結果が出た 最後に J3 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因はJ3 新設時の分析結果は 今回用いた変数は有意性を得ることができなかった 当初予想していたそのクラブチームの利益につながるかがホームタウン決定の要因であると予想していたが Jリーグ創設時 J2 新設時 J3 新設時の各時期で要因は違っており 予想通りとはいかなかった 本論文の構成は以下の通りである 第 2 節では 日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) の背景を述べる 2.1 節 ではJ1とは何か 2.2 節 でJ2と何か 2.3 節 でJ3とは何か 2.4 節 ではJリーグにおける昇格と降格について述べている そして 2.5 節 ではJリーグ発足までについて 2.6 節 ではJリーグ発足からJ2 新設までについて 2.7 節 J2 新設からJ3 新設までについて 2. 8 節 ではJ3 新設から現在までについて述べている 第 3 節では 本分析で使用する分析手法について述べている 第 4 節では 本分析で用いる変数について述べる 4.1 節 では被説明変数について 4.2 節 では説明変数について 4.3 節 ではJ1 創設時の分析に使用するデータについて 4.4 節 ではJ2 新設時の分析に使用するデータについて 4.5 節 ではJ3 新設時の分析に使用するデータについて述べている 第 5 節では 本分析に関して分析を行う前に設定した仮説とその理由について述べている 第 6 節では 本分析の結果と考察について述べている 6.1 節 ではJ1 創設時の分析結果と考察を 6.2 節 ではJ2 新設時の分析結果と考察を 6.3 節 ではJ3 新設時の分析結果と考察を 6.4 節 では今回の分析全体を通しての結果と考察を述べている 3

5 第 7 節では 本論文全体のまとめを述べている 7.1 節 では総括を 7. 2 節 では本論文の反省を述べている 第 2 節 : 日本プロサッカーリーグ (J リーグ ) この節では本分析を述べるにあたって最も重要になる日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) とは何なのかをその背景や現在までの経緯を交えながら述べる 日本プロサッカーリーグとは日本に存在するプロサッカーのリーグであり 略称はJリーグである 発足までの流れとして 1991 年にJリーグ開幕時に参加するクラブチームが発表され 1993 年に最初の 10 のクラブチームで開始し 1998 年までは 1 部リーグのみのJリーグとして最大で 18 のクラブチームによって開催された 1999 年からJリーグディビジョン 1(J1) とJリーグディビジョン 2(J2) の 2 部制に移行 2014 年からはJ3リーグ (J3) が創設され 現在に至る 2014 年シーズン開始時点で Jリーグには 日本国内の 36 都道府県に本拠地を置く合計 51クラブが加入している 内訳としては J1は18クラブチーム J2は22クラブチーム J3は11クラブチームである 以下ではJリーグディビジョン 1(J1) Jリーグディビジョン 2(J2) J3リーグ (J3) とはそれぞれどういったものなのか また Jリーグにおける昇格と降格について そしてJリーグ創設前の構想から現在までに至る流れを述べる 2.1:J リーグディビジョン 1(J1) とは J リーグディビジョン 1(J1) は 日本プロサッカーリーグ (J リーグ ) における 1 部リーグのことを指す名称である J リーグは 1993 年から 1998 年までは 1 部のみの J リーグ として最大 18 チームで開催され 1999 年から J リーグディビジョン 1(J1) と J リーグディビジョン 2(J2) の 2 部制に移行したことに伴い 現在の名称で呼ばれるようになった 1993 年から 1998 年の J リーグ および 1999 年以降の J1 には 2 ステージ制 の時期と 1 ステージ制 の時期があった また J リーグはシーズンの開幕時期に関して

6 年から現在まで 春秋シーズン制 を採用している 春秋シーズン制とはシーズンが3 月に開幕され 同年の12 月に閉幕する というものである 欧州のサッカーリーグでは 夏や秋にシーズンが開幕し 翌年の春や夏に閉幕する という制度が主流である ここで 2 ステージ制とは何か説明する 2 ステージ制とは 1 シーズンを 2 つのステージに分けて行い 各シーズン2 回選総当たり 年間で 4 回選総当たりの試合を行い 試合の結果によって得る勝ち点の総獲得数で順位を決める 第 2 ステージ終了後に両ステージの優勝チームによる J リーグチャンピオンシップ ( 年間王者決定戦 ) を開催し そのシーズンの年間優勝クラブ ( 年間王者 ) を決める制度である 1993 年から 1995 年まで そして 1997 年から 2004 年までJ1で実施された また 2015 年のシーズンから再度実施される予定である 1996 年はアトランタオリンピックやアジアカップが開催され 日程の関係で年間で 2 回選総当りの 1 ステージ制を採用した 1997 年から 2004 年までは再び 各ステージを 2 回選総当り 年間で4 回選総当たりで開催した 2015 年からは再び 2 ステージ制で開催される予定である J リーグチャンピオンシップを復活させ 新たに前半ステージと後半ステージの優勝チームが年間勝ち点 2 位 3 位とそれぞれ対戦するスーパーステージを導入予定であり そのトーナメントで勝ち上がったチームがチャンピオンシップに出場し 年間勝ち点 1 位のチームと試合をし 年間王者を決める また 1 ステージ制とは 2 ステージ制とは異なり シーズンを通してステージを分けることなくリーグ戦を行う制度である 2 回選総当たりで試合を行い 試合の結果によって獲得する勝ち点の総獲得数でそのシーズンの順位を決める これは 1996 年と 2005 年から 2014 年まで実施された 1 ステージ制ではリーグ戦の順位を決めるための試合はリーグ戦以外では原則行われない 1996 年シーズンはオリンピックやアジアカップが開催され 日程の関係から 2 ステージ制の代わりとして 1 ステージ制を採用した 2005 年シーズン以降から 2 回選総当りの 1 ステージ制へと移行した 次に J1の試合方式について述べる 1 ステージ制では 試合は 2 回選総当りのホーム & アウェイ方式で 1 シーズン通して行われ 試合の結果で得る勝ち点 5

7 の総獲得数で年間の順位を決定する 2 ステージ制では 2 回選総当たりのホーム & アウェイ方式の 1 ステージを 2 回行い 試合の結果で得る勝ち点の総獲得数で両ステージの順位を決め 最後にトーナメント戦などの試合を行い最終的な順位を決める 勝ち点は試合で勝てば 3 点 引き分けると双方に 1 点が得ることができるが 試合に負けると勝ち点は得ることはできない 1 ステージ制では 複数のクラブチームの勝ち点が同点の場合 得失点差 総得点 直接対決成績 反則ポイント 抽選の順で決める J2が新設されてから現在は原則として 下位 3 クラブチームが自動的に降格し 翌年はJ2 所属となる 詳しくは後の昇格と降格についてにおいて述べる 2.2:Jリーグディビジョン 2(J2) とは J リーグディビジョン 2(J2) は 日本プロサッカーリーグ (J リーグ ) における 2 部リーグのことを指す名称である 創設された 1999 年から 2014 年現在まで 1 ステージ制を採用している 次にJ2の試合方式について述べる J2に存在する全クラブチームによる 2 回選総当りの 1 ステージを1シーズン通して行われ 試合はホーム & アウェイ方式である 試合の結果で獲得する勝ち点の総獲得数で順位を決定する 勝ち点は試合に勝てば 3 点を 試合で引き分けると双方に 1 点を得ることができ 負けると勝ち点は得ることはできない 最終的に勝ち点の多いチームがそのシーズンの優勝となる 同点の場合 得失点差 総得点 直接対決成績 反則ポイント 決定戦の順で決める なお 決定戦は主催者が特に必要とした場合に実施する 行わない場合は抽選で順位を決める 次に J2の昇格と降格について簡単に述べる 原則として 上位チームが J1に昇格し 翌年はJ1 所属となる 2012 年からは 上位 2 チームが自動で昇格し 残る 1 チームについては J1 昇格プレーオフを行って決める 2012 年シーズンから下位チームとの間で日本フットボールリーグ (JFL) との昇降格が 2014 年からは J3 リーグとの昇降格が行われた 昇格と降格についての詳細は後の昇格と降格についてにおいて述べる 2.3:J3 リーグ (J3) とは 6

8 J3リーグ (J3) は J リーグが 2014 年度に新設したJ1,J2の下にあたる 3 部リーグのことである 公益社団法人日本プロサッカーリーグによると J3とは サッカーというスポーツ文化の発展 競技人口の拡大 競技力向上 そして Jリーグを目指しうるクラブを全国に 100 以上つくる施策の具現化 を目指したものである まず J3の試合方式について述べる 3 回選総当たりで試合は行われ 試合の結果によって獲得できる勝ち点の総獲得数で年間の順位を決める 方式としてホーム & アウェイ方式の 2 試合に加え どちらか一方のホームでの 1 試合で行われるが U-22 選抜に限り全試合アウェイ扱いとなる 2014 年シーズンは 12 のクラブチームによる 198 試合が行われ 各クラブチーム年間 33 試合を行った 試合に勝てば 勝ち点を 3 点得ることができ 引き分けると 1 点が双方のクラブチームに入り 負けると勝ち点は獲得できない 複数のクラブチームの勝ち点が同点である場合は得失点差 総得点数 対戦成績 ( 勝ち点 得失点差 総得点数 ) 反則ポイント 抽選の順で順位を決める 次に J3 昇格と降格について簡単に述べる J3の上位のクラブチームは J2の会のクラブチームと入れ替え戦を行い昇格 降格がなされる また 日本フットボールリーグ (JFL) から条件を満たしているクラブチームはJ3 に昇格できる 詳しくは後で述べる昇格と降格についてにおいて述べる 2.4: 昇格と降格について この節ではクラブチームの昇格と降格について述べる JリーグではJ1と J2 間において そしてJ2とJ3 間においてシーズンの成績でそれぞれのリーグの上位のクラブチームと下位のクラブチームの昇格と降格が行われる まず J1とJ2 間での入れ替えについて述べる 1999 年にJ2が新設されたときのJ1に参入した時のクラブチームは 前 2 年度の成績を考慮し J1 参入決定戦を行い決定された その後 J1とJ2の入れ替えは J1の年間成績下位 2 クラブチームとJ2の年間成績上位 2 クラブチームを自動的に入れ替える形で行われた しかし 2005 年シーズンからのJ1クラブ数をそれまでの 16 クラブから 18 クラブに拡大されることになり 自動入れ替えと平行して J1 J2 入れ替え戦 を導入することを決定した その後 J1 J2 入 7

9 れ替え戦 は 2008 年シーズンを以って廃止され 2009 年シーズンからはJ1 下位 3 クラブチームとJ2 上位 3 クラブチームによる自動入れ替えのみに変更された そして 2012 年シーズンからは J2 からの自動昇格枠が再び年間順位上位 2 チームに減り J2 年間順位の 3 位から 6 位までの 4 チームによりJ1 昇格の 3 チーム目 を争うプレーオフ (J1 昇格プレーオフ ) が導入されるようになった ただし J1 昇格には財務基準などの条件があり これを満たさなければJ1 昇格はできない 次に J2とJ3 間での入れ替えについて述べる J2の年間成績最下位が自動で降格し 年間成績の最下位から 2 番目が J2 J3(JFL) 入れ替え戦 に出場となる そして J3ができるまではJFLの J3が新設されてからはJ3の年間成績 1 位が自動で昇格し 2 位が J2 J3(JFL) 入れ替え戦 に出場することになる そして この入れ替え戦での勝者がJ2に所属することができる ただし J2 参入へは平均観客動員数などの資格があり それを満たさなければ昇格できない 2.5:Jリーグ発足までについて Jリーグ設立に関して構想から発足までを述べる 日本ではJリーグが発足される以前からアマチュア主体の全国リーグである 日本サッカーリーグ (J SL) が存在していた しかし 当時は日本国内におけるサッカー競技自体の人気やサッカー選手の待遇が低かった また サッカー競技の知名度も低く マスコミなどにもあまり大きく扱われるほどの存在ではなかった それを打開しようと様々な試みを行うが状況は変わらなかった しかし 1980 年代後半に FIFAワールドカップのアジア初となる日本開催の話が出てくると それに影響される形でプロリーグ構想が推進された そして 日本初のプロサッカーリーグの 日本プロサッカーリーグ (J リーグ ) が発足したのである 2.6:J リーグ発足後から J2 新設までについて ここでは Jリーグ創設からJ2 新設までについて述べる 1992 年にJリーグで開幕から加盟する最初の 10 チームが決定される これは通称オリジナル 10 と言われる そして 1993 年からJリーグが開幕する その後 1999 年にJ 8

10 リーグの 2 部組織として J2 が新設された J2 に最初に加盟されたクラブチ ームも 10 チームであった 2.7:J2 新設後からJ3 新設までについてここでは J2 新設からJ3 新設までについて述べる 1999 年 J2が開幕し Jリーグで争うクラブチームは 27 チームとなっていた しかし Jリーグの将来像 ( として定めていた 全国で 100 以上のJリーグを目指しうるクラブが活動することを将来目標とする という点でまだ不十分であった また Jリーグディビジョン 3(J3) 設立について ( において Jリーグ側の意識として Jリーグは 40 クラブと準加盟 6 クラブまで拡大したものの全国に広がっているとは言えない サッカーファミリー拡大のためには Jリーグを目指す と意思を表示したクラブをできるだけ広くJリーグの 仲間 として受け入れて 地域に根づいた 経営基盤の整ったクラブになることをサポートすることで Jリーグの理念を推進するクラブを日本に多く作ること と考えていたのでJ2の下部組織として プロのクラブチームで構成されるJ3の新設を進め 2014 年にJ3が新設された 2.8:J3 新設後から現在までについて J3 新設から現在まで述べる J3が新設され Jリーグで争うクラブチームは全てで 52 のクラブチームとなっている また 2014 年から観客の増員 売上のさらなる増益を目的としてJ1を 11 年ぶりに 2 ステージ制へ移行し J リーグチャンピオンシップを復活させ 新たに前半ステージと後半ステージ優勝のクラブチームが年間勝ち点 2 位 3 位とそれぞれ対戦するスーパーステージを導入予定である 第 3 節 : 使用する分析方法 本分析ではホームタウンの決定には何が影響されているのかを調べるための 9

11 分析として 重回帰分析という手法を用いる そこで重回帰分析とは何かを簡単に説明する 重回帰分析とは原因となる複数の変数と結果となる変数の関係性を 統計的手法を用いて調べ それらの関係を 回帰式 という数式で表す方法のことである そして 原因となる変数は説明変数 結果となる変数は被説明変数と呼ばれる ここで k 個ある説明変数を X1,X2,,Xk とし a b c d を定数 被説明変数を Y とすると回帰式は Y=a+bX1+cX2+ +dxk となる この式においてぞれぞれの説明変数の係数がその説明変数が被説明変数にどれくらい影響を与えているかを表している 係数が正の値ならば正の相関関係に 負の値ならば負の相関関係になっている 値が 0 の場合は相関関係がないということになる また 重回帰分析を行うときにはある仮説を設定し 有意水準を基準として結果を判断する 有意水準とは 回帰分析を行ったときにどの程度の厳しさをもって仮説を棄却するかどうかを決める基準のことである 今回の分析では有意水準を5% と10% とする 有意水準 5% とは 同じ分析を行ったときに ある仮説が5% 以下の確率でしか起こらないような結果が得られた場合に ほとんど起こらないことであるとしてその仮説が正しくないと判断し その仮説を棄却するということである 有意水準が基準を満たすかどうかを判断するのは分析結果で得られる説明変数のP 値を見る 今回の分析では ある説明変数の P 値が5% 以上であるとき その説明変数の係数は統計的に有意でないと判断し その説明変数は被説明変数に影響を与えないということを意味するのである 同様にP 値が10% である時もその説明変数は統計的に有意でなく 被説明変数に何も影響を与えないということを意味する 第 4 節 : 使用する変数 この節では本分析で使った変数を説明する まず 使う変数は その年に加入したクラブチーム数 既加入クラブチーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優 10

12 勝数 人口性比 都道府県別面積 である 以上の 8 つの変数を用いるが データを集める際に同じ時期のものがなく違う時期のものを使用している場合がある それは以下の各変数の項目で説明している また 被説明変数 説明変数についても説明する 4.1: 被説明変数について本分析の被説明変数には 加入チーム数 を用いる このデータは都道府県別に 1991 年 1999 年 2014 年のそれぞれの年にJリーグに加入し その都道府県をホームタウンとしたクラブチーム数を集計したものである これはJリーグの公式ホームページのクラブ 選手名鑑 ( とJ3の公式ホームページのクラブ 選手名鑑 ( を参照した 4.2: 説明変数について この説明変数には 既加入チーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優勝数 人口性比 都道府県別面積 の合計 7 つの変数を用いる これらの変数を選んだ理由は簡単に述べるとそのクラブチームの利益につながる要因であるからである 以下でこれらの変数の概要と選んだ理由を説明する まず 既加入クラブチーム数 であるが これを変数として選んだ理由はすでにその都道府県に別のクラブチームがホームタウンを置いている場合 そのことがホームタウン決定に影響を与えるのではないかと思ったからである この 既加入クラブチーム数 はJ2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1991 年から 1998 年までにJリーグに加入し その都道府県をホームタウンとしたクラブチーム数を J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 1991 年から 2013 年までにJ リーグに加入し その都道府県をホームタウンとしたクラブチーム数を集計したデータである ここで 1991 年から 2014 年の間にクラブチームのなかには合併や消滅 ホームタウンを変更しているものがあるが これはその都度ホームタウン数の数を変更することで合わせている また Jリーグ創設時 (1991 年 ) の分析には

13 年までにJリーグに加盟していたクラブチームが存在しないのでこの変数は用いない 次に 都道府県別事業所数 であるが これは現在 Jリーグに加盟しているクラブチームのほとんどがもともとは実業団であったり 企業のサッカー部であった そのため 事業所の数はクラブチームの数に影響を与えるのではないかと思ったため変数に選んだ この 都道府県別事業所数 は 総務省の統計局で集計されたデータを抜粋して集めたものを用いる しかし 統計は毎年は行われず 何年間に一回の頻度であったため 用いるデータはそれぞれの分析時期の近い年に統計が実施されたものを用いているものもある 具体的にはJリーグ創設時 (1991 年 ) の分析には 1992 年データを J2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1999 年データを J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 2012 年のデータを用いている 次に 都道府県別人口 であるが これは人口の多い都道府県の方が観客が多く 利益を確保でき またクラブチームの下部組織であるユースチームに良い選手が来る確率が高くなるかもしれず ホームタウン決定に影響を与えるのではないかと思い 変数に選んだ この 都道府県別人口 も総務省の統計局で集計されたデータを用いる J リーグ創設時の分析時 (1991 年 ) には 1991 年のデータを J2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1999 年のデータを J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 2014 年のデータを用いる 次に 全国高校学校サッカー選手権大会優勝数 と 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 であるが これは各都道府県のサッカーの競技者のレベルを調べることができ それがホームタウンの決定に影響を与えるのではないかと思い 変数に選んだ これら二つのデータは SOCCERKING というサッカーの専門サイトで全国高等学校サッカー選手権大会の歴代優勝校の一覧が載っているページ ( と全国高等学校サッカー選手権大会の優勝校と準優勝校の一覧が載っているサイト ( 12

14 のデータを集計したものである しかし 第 1 回目から第 8 回目の大会は関西地区のみで行われていたので 今回の優勝数と準優勝数の集計には第 9 回目大会からの優勝数と準優勝数を計算している 優勝回数や準優勝回数が大会数と一致しないのは 決勝で決着がつかなかったために決勝に進出した 2 つの高校を同時優勝させるるという措置がとられた大会が数回あったためである このデータはJリーグ創設時 (1991 年 ) の分析には 1990 年までのものを J2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1998 年までのものを J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 2013 年までのものを用いている 次に 人口性比 であるが 人口性比とは女性 100 人対しての男性の数を表した指標である これは公益社団法人日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) が 2004 年から 2013 年までのJリーグについての観戦者調査 ( によると平均 60.8% が男性であったと出ているので 男性の数がホームタウンの決定に影響を与えるのではないかと思ったので変数に選んだ この 人口性比 も総務省の統計局で集計されたデータを用いており Jリーグ創設時 (1991 年 ) の分析には 1991 年のデータを J2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1999 年のデータを J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 2014 年のデータを用いている 最後に 都道府県別面積 であるが 国土交通省の国土地理院の全国都道府県市区町村別面積調のデータを用いた これはホームタウンがある都道府県には 本拠地と呼ばれるそのチームが一番使うスタジアムと練習場が設置されるのでその場所を確保しなければならない そのためある程度の広さが必要となるので都道府県の面積がホームタウンの決定に影響を与えると思い 変数に選んだ この 都道府県別面積 はJリーグ創設時 (1991 年 ) の分析には 1990 年のデータを J2 新設時 (1999 年 ) の分析には 1998 年のデータを J3 新設時 (2014 年 ) の分析には 2013 年のデータを用いる 4.3:Jリーグ創設時 (1991 年 ) 分析のデータ以下の表はJリーグ創設時の分析をするときに用いるデータを記述統計でま 13

15 とめたものである 表 1 J リーグ創設時データ 全国高等学校サッカー大会 加入チーム数 既加入チーム数 事業所数 ( 千 ) 人口 ( 千人 ) 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 ( km2 ) 合計 10 6, , ,016 平均 , , 分散 , ,746, ,526, 標準偏差 , , 最大値 , ,408 最小値 ,861 加入チーム数 は Jリーグが創設された 1991 年に加入したクラブチームの数を集計して用いている 既加入チーム数 はJリーグの創設初年度であるため存在しないため使用しない 事業所数 は 1992 年に総務省統計局で集計されたものを用いている 人口 は 1991 年に総務省統計局で集計されたものを用いている 全国高等学校サッカー選手権大会の優勝数 と 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 は 1990 年までの大会における優勝数と準優勝数を集計したものを用いている 人口性比 は 1991 年に総務省統計局で集計されたものを用いている 面積 は 1991 年に国土交通省国土地理院で集計されたものを用いている また 加入チーム数 は合計 10 クラブチームであり 最多の 3 つのクラブチームが同じ都道府県をホームタウンとしている 事業所数 は合計 6,756 であり 最大で一つの都道府県に 777 あり 最小で 35 である 平均は である 人口 は合計 123,617 で 最大で 11,856 で 最小は 616 である 平均は 2, である 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 は合計 63 回であり 都道府県別の最多優勝回数は 13 回であり 都道府県の平均優勝回数は 1.34 回である 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 は合計 54 回であり 都道府県別の最多準優勝回数は 9 回であり 当道府県の平均は 回である 人口性比 は最大で 最小は 88.1 である 平均は である 面積 は最大値は 83,40 平方キロメートルであり 最小値は 1,861 平方キロメートルである 平均は 7, 平方キロメートルである 14

16 4.4:J2 新設時 (1999 年 ) 分析のデータ 以下の表は J2 新設時の分析をするときに用いるデータを記述統計でまとめ たものである 表 2 J2 新設時データ 全国高等学校サッカー大会 加入チーム数 既加入チーム数 事業所数 ( 千 ) 人口 ( 千人 ) 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 ( km2 ) 合計 , , ,836 平均 , , 分散 , ,082, ,878, 標準偏差 , , 最大値 , ,452 最小値 ,861 加入チーム数は 1999 年に加入したクラブチーム数を集計して用いている 既加入チーム数は 1991 年から 1998 年までに加入したクラブチーム数を集計して用いている 事業所数は 1999 年に集計されたものを用いている 人口も 1999 年に集計されたものを用いている 全国高等学校サッカー選手権大会の優勝数と準優勝数は 1998 年までの大会における優勝数と準優勝数を集計して用いている 人口性比は 1999 年に集計されたものを用いている 面積は 1998 年に集計されたものを用いている また 加入チーム数 は合計 10 クラブチームであり 最多 2 つのクラブチームが同じ都道府県をホームタウンとしている 既加入チーム数 は最多 2 つのクラブチームが同じ都道府県をホームタウンとしている 事業所数 は合計 6,204 であり 最大で一つの都道府県に 713 あり 最小で 30 である 平均は 132 である 人口 は合計 126,470 で 最大で 11,939 で 最小は 615 である 平均は 2, である 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 は合計 73 回であり 都道府県別の最多優勝回数は 13 回であり 都道府県の平均優勝回数は 回である 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 は合計 60 回であり 都道府県別の最多準優勝回数は 9 回であり 当道府県の平均は 回である 人口性比 は最大で 最小は 88.2 である 平均は である 面積 の最大値は 83,452 平方キロメートルであり 最小値は 1,861 平 15

17 方キロメートルである 平均は 7, 平方キロメートルである 4.5:J3 新設時 (2014 年 ) 分析のデータ 以下の表は J3 新設時の分析をするときに用いるデータを記述統計でまとめ たものである 表 3 J3 新設時データ 全国高等学校サッカー大会 加入チーム数 既加入チーム数 事業所数 ( 千 ) 人口 ( 千人 ) 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 ( km2 ) 合計 , , ,126 平均 , , 分散 , ,705, ,194, 標準偏差 , , 最大値 , ,457 最小値 ,862 加入チーム数は 2014 年に加入したクラブチーム数を集計して用いている 既加入チーム数は 1991 年から 2013 年までに加入したクラブチーム数を集計して用いている 事業所数は 2012 年に集計されたものを用いている 人口は 2014 年に集計されたものを用いている 全国高等学校サッカー選手権大会の優勝数と準優勝数は 2013 年までの大会における優勝数と準優勝数を集計して用いている 人口性比は 2014 年に集計されたものを用いている 面積は 2013 年に集計されたものを用いている また 加入チーム数 は合計 11 クラブチームであり 最多 2 つのクラブチームが同じ都道府県をホームタウンとしている 既加入チーム数 は最多で 4 つのクラブチームが同じ都道府県をホームタウンとしている 事業所数 は合計 5,453 であり 最大で一つの都道府県に 627 あり 最小で 26 である 平均は である 人口 は合計 126,661 で 最大で 12,699 で 最小は 589 人である 平均は 2, である 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 は合計 88 回であり 都道府県別の最多優勝回数は 13 回であり 都道府県の平均優勝回数は 回である 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 は合計 75 回であり 都道府県別の最多準優勝回数は 10 回であり 当道府県の平均は 回である 人口性比 は最大で 最小は 88.4 である 平均は 16

18 である 面積 は最大値は 83,457 平方キロメートルであり 最小値は 1,862 平方キロメートルである 平均は 7, 平方キロメートルである 第 5 節 : 仮説 この節では仮説について述べる 本分析ではどの変数がホームタウンの決定に影響を与えているのかを分析するものである 仮説としてまず 既加入クラブチーム数 は負の相関関係にある つまり すでにほかのクラブチームがホームタウンとしている都道府県は新たにホームタウンとして選ばれにくいと設定する 理由として 同じ都道府県を複数のクラブチームがホームタウンとしてしまうと そこの住民がそれぞれのクラブチームのファンになって ファンが分かれてしまい 結果として十分な観客を確保できず 利益を得られないのではないかと考えたからである 次に 事業所数 に正の相関関係にある つまり 事業所数が多い都道府県はホームタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 事業所が多いとその分 Jリーグに加入する前身の実業団のサッカーチームが多いということになる そうすれば Jリーグに加入できる確率が上がるのではないかと考えたからである 次に 都道府県別人口 は正の相関関係にある つまり 人口が多い都道府県がホームタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 人口の多い都道府県ではファンが多く確保しやすい そのため多くの収益を得られると考えたからである 次に 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 は正の相関系にある つまり 全国高等学校サッカー選手権大会の優勝回数が多い都道府県がホームタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 優勝回数が多い都道府県にホームタウンを置くとサッカーがうまい選手を確保しやすいと考えたからである 次に 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 は正の相関関係にある つまり 全国高等学校サッカー選手権大会の準優勝回数が多い都道府県はホー 17

19 ムタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 上記と同じ理由で準優勝回数が多い都道府県にホームタウンを置くとよい選手を得やすいと考えたからである 次に 人口性比 は正の相関関係にある つまり 男性の多いと同意府県はホームタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 4.2 節の 人口性比 について述べたようにサッカーの観客は男性の方が多い そのため男性が多い都道府県を選ぶことでより多く観客を獲得でき 収益を得られると考えたからである 最後に 面積 は正の相関関係にある つまり 面積が大きい都道府県はホームタウンに選ばれやすいと仮説を設定する 理由として 面積が多いとそこにホームタウンを置いたクラブチームの練習場や本拠地となるスタジアムを設置しやすく便利になると考えたからである 上記の理由により ホームタウンとなりやすい都道府県とはすでにホームタウンとしているクラブチームが少なく 事業所が多く 人口が多く 男性が多く 高校のサッカー部が強く 面積が多い と本分析の仮説とする 第 6 節 : 重回帰分析の結果と考察 この節では J リーグ創設時の 1991 年 J2 新設時の 1999 年 J3 新設時 の 2014 年の各年で回帰分析を行った結果とそれについての考察を述べる 6.1:Jリーグ創設時 (1991 年 ) の分析結果と考察 Jリーグ創設時でのホームタウン決定要因を調べるために回帰分析を行った 結果が以下の表 4 である 表 4 J リーグ創設時分析結果 18

20 全国高等学校サッカー大会 係数 標準誤差 T 値 P 値 切片 事業所数 人口 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 表から得られる回帰式は以下の通りである ( 加入チーム数 )= ( 事業所数 ) ( 人口 ) ( 全国高等学校サッカー大会優勝回数 ) ( 全国高等学校サッカー大会準優勝回数 ) ( 人口性比 ) +0 ( 面積 ) まず 事業所数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが結果は負の相関関係であった これは有意水準は5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えているものだと言え 仮説は間違っていたということになる 次に 人口 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが結果も正の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えているものだと言え 仮説が正しかったと言える 次に 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが 結果は負の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えていると言え 仮説は間違っていたということになる 次に 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが 結果も正の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えていると言え 仮説は正しかったということになる 19

21 次に 人口性比 についてだが 仮説では正の相関系となっていたが 結果も正の相関関係であった しかし 有意水準 5% を満たしておらず また 有意水準 10% も満たしていないので この仮説は棄却される 最後に 面積 についてだが 仮説では正の相関関係でとなっていたが 結果は相関関係なしであった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定になにも影響を与えていないということになり 仮説は間違っていたということになる つまり この分析結果から Jリーグ創設時に加入したクラブチームのホームタウンになった都道府県は人口が多く 全国高等学校サッカー大会で準優勝の高校が多い都道府県であり 事業所数が多く 全国高等学校サッカー大会で優勝校が多い都道府県は選ばれなかったということがわかった 都道府県の面積はホームタウンの決定に影響は与えていなかった この結果について考察してみる まず 人口 と 全国高等学校サッカー大会準優勝数 についてだが 人口 の変数が高いということは人口が多く さらに男性が多いということである 人口が多いということはJリーグの観客が多くなる可能性が高いということである そのため 観客を多く確保できる都道府県にホームタウンを置き より多くの収益を得ようとしていることが推測できる そして 全国高等学校サッカー大会の準優勝数が多いということはその都道府県のサッカー選手のレベルが高いということである そこにホームタウンを置くことで有望な選手を早めに獲得し クラブチームを強くし 人気を集め 観客を多く得ようとしていると推測できる 次に 事業所数 についてだが 仮説と違い 事業所が多いからと言ってその実業団チームがJリーグに加入できる確率が上がるわけではないということがわかった また 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数が多い都道府県がホームタウンとなりにくい理由は優勝する高校は選手の質よりチームワークが良いから 選手個人レベルとしては強くないのではないかと推測できる 最後に 面積 についてだが 単に場所が広いからホームスタジアムや練習場を建設できるというのではなく 広さ以外の要因があると推測される 6.2:J2 新設時 (1999 年 ) の分析結果と考察 20

22 J2 創設時でのホームタウン決定要因を調べるために回帰分析を行った結 果が以下の表 5 である 表 5 J2 新設時分析結果 全国高等学校サッカー大会 係数 標準誤差 T 値 P 値 切片 既加入チーム数 事業所数 人口 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 表から得られる回帰式は以下の通りである ( 加入チーム数 )= ( 既加入チーム数 ) ( 事業所数 ) ( 人口 ) ( 全国高等学校サッカー大会優勝回数 ) ( 全国高等学校サッカー大会準優勝回数 ) ( 人口性比 ) +0 ( 面積 ) まず 既加入チーム数 についてだが 仮説では負の相関関係となっていたが 結果も負の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えていると言え 仮説は正しかったということになる 次に 事業所数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが結果は負の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えているものだと言え 仮説は間違っていたということになる 次に 人口 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが結果も正の相関関係であった これは有意水準 5% を満たしているので ホームタウンの決定に影響を与えているものだと言え 仮説が正しかったと言える 21

23 次に 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが 結果は負の相関関係であった しかし これは有意水準 5% も有意水準 10% も満たしていないので ホームタウンの決定に影響を与えているとは言えない 次に 全国高等学校サッカー選手権大会準優勝数 についてだが 仮説では正の相関関係となっていたが 結果も正の相関関係であった しかし これは有意水準 5% も有意水準 10% も満たしていないので ホームタウンの決定に影響を与えていると言えない 次に 人口性比 についてだが 仮説では正の相関系となっていたが 結果も正の相関関係であった しかし 有意水準 5% を満たしておらず また 有意水準 10% も満たしていないので ホームタウンの決定に影響を与えているとは言えないということになり この仮説は棄却される 最後に 面積 についてだが 仮説では正の相関関係でとなっていたが 結果は相関関係なしであった これは有意水準 5% も有意水準 10% も満たしていないので ホームタウンの決定に影響を与えていないとは言えないということになる つまり J2 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定には 人口が多い都道府県が選ばれ 事業所数が多く すでに別のクラブチームがホームタウンとなっている都道府県は選ばれなかったということがわかる 次に この結果について考察する まず 人口 についてであるが これは Jリーグ創設時の分析の考察と同じで観客を多く確保でき 収益増につなげるためであると推測できる 次に 事業所数 についてであるが これもJリーグ創設時の分析の考察と同じで事業所が多いからと言ってその実業団チームが Jリーグに加入できる確率が上がるわけではないということがわかった 最後に 既加入チーム数 についてであるが これもJリーグ創設時と同じで 一つの都道府県が複数のクラブチームのホームタウンとなっている場合 ファンが分かれてしまい 観客が割れてしまう 結果 観客が十分確保できず 利益を上げることができないので すでに別のクラブチームがホームタウンとしている都道府県はホームタウンとして選ばないのではないかと推測できる 22

24 6.3:J3 新設時 (2014 年 ) の分析結果と考察 J3 創設時でのホームタウン決定要因を調べるために回帰分析を行った結果 が以下の表 6 である 表 6 J3 新設時分析結果 全国高等学校サッカー大会 係数 標準誤差 T 値 P 値 切片 既加入チーム数 事業所数 人口 優勝回数 準優勝回数 人口性比 面積 表から得られる回帰式は以下の通りである ( 加入チーム数 )= ( 既加入チーム数 ) ( 事業所数 ) +0 ( 人口 ) ( 全国高等学校サッカー大会優勝回数 ) ( 全国高等学校サッカー大会準優勝回数 ) ( 人口性比 ) +0 ( 面積 ) まず 有意水準 5% を満たす変数はなかった また 有意水準 10% を満たす変数もなかった つまり J3 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定には今回用いた変数は影響を与えているとは言えないということになる 次に この結果について考察する このJ3 新設時の分析では今までのJ1 創設時の分析 J2 新設時の分析と違い どの変数も有意でなかった 理由として 今回の分析で使用した変数で理由を説明できるようなホームタウンの決定の仕方をしていたクラブチームほとんどJリーグ創設時とJ2 新設時に加入してしまったことでJ3 新設時に加入したクラブチームのホームタウンの決定には新たな要因が出てきたのではないかと推測される もしくは J3が創設されたときにはすでに加入するクラブチームのホームタウンは決まっていたの 23

25 ではないかと推測できる 6.4: 全体の分析結果と考察 まず 全体の分析結果を述べる Jリーグ創設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因は 事業所数 人口 全国高等学校サッカー大会の優勝回数 全国高等学校サッカー大会の準優勝数 の 4つであった そして 人口が多く 全国高等学校サッカー大会で準優勝の回数が多い都道府県が選ばれやすく 反対に事業所が多く 全国高等学校サッカー大会で優勝回数が多い都道府県が選ばれにくいという結果が出た 次に J2 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因は 既加入チーム数 事業所数 人口 の3つであった そして 人口が多い都道府県が選ばれやすく すでに別のクラブチームがホームタウンとしていて 事業所が多い都道府県は選ばれにくいという結果が出た 最後にJ3 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定要因は今回の分析ではわからなかった 次に 影響があるとされた変数についてそれぞれ考察を述べる まず 正の相関関係になっている 人口 と 全国高等学校サッカー大会準優勝数 であるが人口が増えると観客が増え 収益が上がる クラブチームの経営も利益を上げなければならないのでこの高収益を目的としていることが推測できる 全国高等学校サッカー大会で準優勝回数が多い都道府県をホームタウンと決定すると高いレベルの選手を早く獲得できるのでそれを目的としていると推測できる 次に 負の相関関係になっている 既加入チーム数 事業所数 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 について述べる 既加入チーム数 に関して すでに別のクラブチームがホームタウンとしている都道府県を選んでしまうと観客が分かれてしまい 収益が十分に得られないかもしれない また 事業所 に関して 仮説とは違い 事業所が多いからといって実業団のチームがJリーグに加入できる確率が上がったというわけではなかった また 全国高等学校サッカー選手権大会優勝数 に関して 優勝が多い高校は選手個人のレベルが高いのではなく チーム全体のレベルが高く よい選手を目的としてその都道府県をホームタウンに選ぶ理由にならないのではないかと推測でき 24

26 る 以上の理由からホームタウンとしては選ばれにくいと推測される 7.1: 総括 第 7 節 : おわりに 今回の分析はJリーグ創設時 J2 新設時 J3 新設時のそれぞれの時期に加入したクラブチームが何を要因としてホームタウンを決定したのかを重回帰分析を用いて調査し その要因を明らかにするための分析であった 用いた変数は 加入チーム数 既加入チーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優勝数 人口性比 都道府県別面積 であり 被説明変数は 加入チーム数 とし 説明変数は 既加入チーム数 事業所数 都道府県別人口 全国高等学校サッカー大会優勝数 全国高等学校サッカー大会準優勝数 人口性比 都道府県別面積 の 7 つを用いた これらのデータをJリーグ創設時 J2 新設時 J3 新設時のそれぞれの時期に合ったものを都道府県別に集計し使用した 仮説として ホームタウンとなりやすい都道府県とはすでにホームタウンとしているクラブチームが少なく 事業所が多く 人口が多く 男性が多く 高校のサッカー部が強く 面積が多い と設定していた 結果はJリーグ創設時 J2 新設時 J3 新設時それぞれの時期で違った Jリーグ創設時の分析からは Jリーグ創設時に加入したクラブチームのホームタウンになった都道府県は人口が多く 全国高等学校サッカー大会で準優勝の高校が多い都道府県であり 事業所数が多く 全国高等学校サッカー大会で優勝校が多い都道府県は選ばれにくい傾向があったという結果が出た J2 新設時の分析からは J2 新設時に加入したクラブチームのホームタウン決定には 人口が多い都道府県が選ばれ 事業所数が多く すでに別のクラブチームがホームタウンとなっている都道府県は選ばれなかにくい傾向があったという結果が出た 最後にJ3 新設時の分析からは 今回用いたすべての変数は有意性を得ることができなかった 今回の分析に関して J3 新設時に加入したクラブチームのホームタウンは 25

27 Jリーグ創設時 J2 新設時に加入したクラブチームとは違う視点から選ばれている つまり J3 新設時加入したクラブチームのホームタウンは幅広い地域から選ばれたということになる しかし 2014 年現在 同じ都道府県を最大 6つのクラブチームがホームタウンとしている しかし Jリーグの将来像の一つとしてサッカーを通じての地域活性化を掲げているが このようにホームタウンとしているクラブチーム数に格差があるとその理念を実行させることは難しいと思われる 日本のサッカーをさらに強くするためにもスポーツ文化を発展させるためにも地域における格差を少なくしなければならない 7.2: 反省最後に今回の分析での反省を述べる 分析結果において説明変数の相関係数は全体的に低くいものとなってしまった また J3 新設時の分析において用いた変数はすべて有意水準を満たさないという結果が出てしまった これはJ リーグ創設時 J2 新設時の分析で用いた変数以外の新しい要因が生まれてしまったもしくは J3 新設時には加入するクラブチームのホームタウンはすでに決まっていたのではないかと推測できる そのため 説明変数をもっと多岐にわたり集計し 用いるべきであった また 今回 クラブチームそのものの背景を考慮せずに分析を行った つまり そのクラブチームの前身である実業団の企業の本社やもともとのクラブチームの所在地 各都道府県が行っているホームタウン誘致などを考慮していない クラブチームの背景を数値化し 分析を行えばもっと正確な分析ができたのではないかと考えられる 参考文献総務省統計局 国土交通省国土地理院 SOCCERKING Jリーグ公式サイト Jリーグディビジョン3(J3) 設立ついて 26

28 3 リーグ公式サイト 高校サッカー選手権歴代優勝 準優勝校 27

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