( 対象期間 :2011 年 11 月 1 日 ~2012 年 1 月 31 日 ) 作成日 : 2012 年 03 月 15 日株式会社敬聖工業

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うのすけあきくぼ
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1 ( 対象期間 :211 年 11 月 1 日 ~212 年 1 月 31 日 ) 作成日 : 212 年 3 月 15 日株式会社敬聖工業

2 目次目次 1 環境方針 2 取組の対象組織活動 3 環境目標とその実績 4 主要な環境活動計画の内容 4 取組結果の 5 電力消費の削減 5 ガソリン消費の削減 6 軽油消費量の削減 6 灯油消費量の削減 6 分別及びリサイクルの推進一般廃棄物 7 分別及びリサイクルの推進産業廃棄物総量 7 分別及びリサイクルの推進産業廃棄物埋立処分量 7 水の消費の削減 8 化学物質への適切な対応 8 事務用品のグリーン購入 8 環境活動の社会貢献 9 目標未達成の再 9 次年度の活動計画 9 環境活動の紹介 1 環境関連法規等の遵守状況 11 代表者による全体のと見直し結果

3 株式会社敬聖工業環境方針環境理念当社は解体業を営み地域社会地球に共存する一員として環境保全に取り組み社会に貢献することを目指します行動指針当社は東京都の多摩地域を中心とした建物解体業を行っていますこの事業活動における環境への影響を理解し事務所が自宅にあることから家族及び従業員と協力し EA21 環境マネジメントシステムを構築運用し継続的改善と汚染の予防に努めます微力ですが環境の時代に世の中に存在感を持って輝きたいと従業員一同切に思っています 1. 環境関連法規制を遵守します 2. 当社は次の環境活動を計画的に取組み実施します電力自動車燃料の消費に伴う二酸化炭素排出量の削減事務所での廃棄物の削減解体現場での廃棄物分別の徹底水資源の節水化学物質への適切な対応 ( 現在取扱い無し ) 事務用品のグリーン購入環境活動の社会貢献 3. この環境方針は全従業員に周知徹底します制定日 : 211 年 1 月 17 日改定日 : 212 年 5 月 23 日代表取締役川﨑敬 - 2 -

4 組織の概要取組の対象組織活動 1 名称及び代表者名 2 所在地株式会社敬聖工業本社東京都東大和市狭山 2 丁目 1241 番地の15 代表取締役社長川﨑敬駐車場東京都東大和市狭山 2 丁目 1241 番地の15 3 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先責任者川﨑敬 TEL: 担当者川﨑ます美 TEL: 事業内容 5 事業の規模とび土木工事業( 解体業 ) 活動規模単位 21 年 22 年 23 年産業廃棄物収集運搬業工事等の件数件売上高百万円事業年度従業員人月 ~3 月事務所床面積 m 敷材置き場面積 m2 約 1 約 1 約 1 7 資本金 3tダンプ台万円 4tダンプ台油圧ショベル台認証登録の対象活動登録組織名 : 株式会社敬聖工業 ( けいせいこうぎょう ) 活動 : とび土木工事業( 解体業 ) 産業廃棄物収集運搬業許可有資格産業廃棄物収集運搬業建設業許可有資格東京都とび土工工事業石綿使用建築物等解体等 :2 名許可番号第号許可番号 ( 般 -23) 号職長安全衛生責任者 :1 名許可年月日平成 18 年 12 月 4 日許可年月日平成 18 年 11 月 2 日車両系建設機械運転技能有効期限平成 28 年 12 月 3 日有効期限平成 28 年 11 月 19 日特例講習修了証 ( 解体用 ):1 名埼玉県車両系建設機械運転技能講習許可番号第号 ( 整地運搬積込み用許可年月日平成 2 年 7 月 23 日及び掘削用機械 ):1 名有効期限平成 25 年 7 月 22 日ガス溶接 :4 名神奈川県足場組立等作業主任者 :2 名許可番号第号石綿作業主任者 :1 名許可年月日平成 23 年 12 月 22 日有効期限平成 28 年 12 月 21 日廃棄物の種類廃プラスチック類紙くず木くず繊維くず金属くずガラスコンクリート陶磁器くずがれき類以上 7 種類組織図代表者環境管理責任者廃棄物処理料金建築物の構造大きさ距離などによって異なりますので個別見積りとなります現場事務所事務局活動協力者家族娘孫 - 3 -

5 環境目標とその実績環境方針取組項目年度 21 年度 211 年度 212 年度 213 年度単位 ( 実績 ) ( 目標 ) ( 実績 ) ( 目標 ) ( 目標 ) 電力自動車燃料の消二酸化炭素排出量の削 % 費に伴う二酸化炭素排出量の削減減 (kg-co ₂ ) 26,441 25,383 3,179 25,119 24,855 事務所での廃棄物分別及びリサイクルの % の削減推進 (kg/ 年 ) 解体現場での廃棄 % 埋立処分量の削減物分別の徹底 (t/ 年 ) 水資源の節水事業所利用水の節水 % ( 単位 : m3 ) ( m3 / 年 ) 化学物質への現在事業活動では使用 % 適切な対応していません ( 拡大 / 年 ) 事務用品のググリーン商品の積極的 % リーン購入購入 ( グリーン商品 / 事務用品 ) 環境活動の社ボランティア参加 ( 地域の清回 / 年会貢献掃 ) エコキャップ毎日回収等エコキャップ回収毎日毎日毎日電力使用量及び燃料使用量は総量で管理する廃棄物排出量は一般廃棄物及び産業廃棄物に対して個々で管理する水使用量については事務所作業所における水使用量の削減について実施するグリーン購入は当面事務用品について取組む 5 上記の目標の他作業現場の環境及び品質安全向上ために3S 活動 ( 整理整頓清掃 ) に取り組む主要な環境活動計画の内容方針取組項目活動計画の内容責任部門担当者電力自動車燃料の消費に伴う二酸化炭素排出量の削減事務所での廃棄物の削減電力消費量の削減 (kwh) ガソリン消費量の削減 ( 単位 :L) 軽油消費量の削減 ( 単位 :L) 灯油消費量の削減 ( 単位 :L) 分別及びリサイクルの推進 ( 単位 :t) 解体現場での廃棄物分別の埋立処分量の削減徹底事業所利用水の節水資源の節水水化学物質への適切 ( 取扱の監視単位 : m3 ) な対応 ( 現在取扱取扱う場合は適い無し ) 切な対応事務用品のグリーン購入環境活動の社会貢献環境方針の周知グリーン商品の積極的購入地域の清掃ボランティア参加エコキャップ回収等環境教育の促進 1 不用時の消灯 2 機械設備 OA 機器などのスイッチオフ 3 エアコンの温度管理 ( 夏季 28 ±1 ) 4 よしず扇風機の利用 1 不要積載物の有無タイヤ空気圧の確認 2 暖気運転アイドリングストップ 3 エコドライブの実施 3 ヒーターの温度管理 ( 冬季 22 ±1 ) 1 使用済みコピー用紙を再利用する 2 無駄な資機材を購入しない 3 廃棄物を分別しリユースリサイクルを徹底する ( 廃品回収への協力や回収業者に持ち込む ) 1 現場での廃棄物の分別を徹底 2 現場での廃棄物の軽減 3 埋立処分量の軽減 1 水洗トイレの水使用量を減らす 2 水を流しながらの洗い物はしない 1 取扱の監視 1 グリーン商品の購入 2 充電式乾電池の使用 1 ボランティアに積極的に参加 2 エコキャップの回収 3 インクカートリッジの回収 1 教育訓練計画書に基づき実施する 2 環境方針環境レポートを各車両に携帯 3 環境方針を事務所に掲示川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬川﨑敬 - 4 -

6 環境活動の取組結果の水資源の節水化学物質への適切な対応事務用品のグリーン購入環境活動の社会貢献方針取組項目年度電力自動車燃料の消費に伴う二酸化炭素排出量の削減事務所での廃棄物の削減解体現場での廃棄物分別の徹底電力消費量の削減 (kwh) ガソリン消費量の削減 ( 軽油消費量の削減単位 :L) ( 単位 :L) 灯油消費量の削減 ( 単位 :L) 二酸化炭素排出量の削減分別及びリサイクルの推進 ( 単位 :t) 埋立処分量の削減事務所利用水の節水 ( 単位 : m3 ) 取扱の監視取扱う場合は適切な対応グリーン商品の積極的購入ボランティア参加 ( 地域の清掃 ) エコキャップ毎日回収等 211 年 ( 目標 ) ( 実績 ) % -4-3 消費量 6, ,338. % 消費量 ,259.1 % 消費量 9,29.1 1,347.3 % 消費量 % (kg-co ₂ ) 25,383. 3,179. % (kg/ 年 ) % (t/ 年 ) % -2-4 節水の呼びかけを徹 ( m3 / 年 ) 底することにより成果が出た % ( 拡大 / 年 ) % ( グリーン商品 / 事務用品 ( ) 件 / 年 ) 毎日毎日エコキャップ回収現在取扱無し取組の節電行動が習慣化して取組の成果が表れた基準年に比べて使用量が増加している原因を追及する裏紙を利用することにより用紙の無駄な購入がなくなった昨年に比べ処分量が増加している化学物質の取扱無し今後も監視を継続するグリーン購入を意識してから明らかに成果が出ている今後も継続していきたい担当責任者川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬川﨑ます美川﨑敬電力消費の削減不用時の消灯機械設備 OA 機器などのスイッチオフエアコンの温度管理 ( 夏季 28 ±1 ) よしず扇風機の利用目標 % 結果 % 目標達成 33% 削減 ( 基準年比 ) 電気使用量 (kwh) 21 年比 2% 1 震災の影響で節電意識が高まったエアコンの温度管理を徹底したため成果が出た年末年始に泊まりの来客が多かった為使用量が増加した基準年より家族が2 名増え仕事の都合で入浴時間が異なるため冬場のエコキュートの稼働時間が多くなり使用量が増加している今のところ目標達成しているが目標設定を見直した方 1% % 年度 29 年 21 年年がいいかもしれません来年度を実施して検討します電気使用量 (kwh) 年比 88% 1% 67% 目標設定電球をLEDに順次変更ソーラーパネルの増設を検討しています - 5 -

7 ガソリン消費量の削減不要積載物の有無タイヤ空気圧の確認暖気運転アイドリングストップエコドライブの実施目標 % 結果 % 乗用車使用回数 ( 回 ) ガソリン使用量 (L) 2 1 ガソリン使用量が目標達成できなかった基準年に比べて乗用車使用回数が増加している昨年まではダンプを使用しない現場でもダンプ2 台で現場に行っていたが環境活動開始後はダンプを使用しない現場では乗用車で現場に行くよう心がけている 1 5 年々見積りの件数も増加しガソリンを使用する回数年度 29 年 21 年 211 年も増加しているので目標設定を見直し乗用車使用回数 ( 回 ) 目標達成を目指しますガソリン使用量 (L) P.9の売上比率をご参照ください目標設定 211 年度の使用量を基準値とし来年は 2% 削減の値を目標として設定します軽油消費量の削減不要積載物の有無タイヤ空気圧の確認暖気運転アイドリングストップエコドライブの実施環境活動の取組結果の目標不達成 11% 増加 ( 基準年比 ) 目標 % 結果 % 目標不達成 1% 増加 ( 基準年比 ) 現場件数 ( 件 ) 軽油使用量 (L) 軽油使用量が目標達成できなかった 18 1 基準年に比べて現場件数は変わりないが現場までの距離が増加している前年比 155% 12 1 軽油使用量は前年比 11% 8 1 名大型の免許を取得したのでダンプをレンタルして使用する現場が多くなった年度 29 年 21 年 211 年距離の増加比率に比べ軽油使用量の増加比率が低現場件数 ( 件 ) いのは乗用車使用数が増加したためです軽油使用量 (L) 目標設定を見直し目標達成を目指します現場までの距離 (km)( ) P.9の売上比率をご参照ください目標設定 ( 現場までの往復距離工事日数 ) + ( 現場までの往復距離ダンプレンタル日数 ) 211 年度の使用量を基準値とし来年は 2% 削減の値を目標として設定しますカーナビを購入します灯油消費量の削減ヒーターの温度管理 ( 冬季 22 ±1 ) 目標 % 結果 % 目標達成 15% 削減 ( 基準年比 ) 厚着を心がけ 1 部屋に集まることにより暖房器具の使用が減った現状維持し来年度も目標達成を目指します 2% 灯油使用量 (L) 21 年比 5 % 年度灯油使用量 (L) 21 年比 29 年 21 年 211 年 % 1% 85% - 6 -

8 環境活動の取組結果の分別及びリサイクルの推進一般廃棄物使用済みコピー用紙を再利用する無駄な資機材を購入しない廃棄物を分別しリユースリサイクルを徹底する ( 廃品回収への協力や回収業者に持ち込む ) 目標 % 結果 % 目標達成 37% 削減 ( 基準年比 ) 一般廃棄物 (kg) 21 年比 2% 無駄な資機材の購入はせず不要品をリサイクル業者に持ち込む習慣になったまたプリント済の裏紙を利用することによりコピー用紙の無断な購入が減り % ゴミが少なくなった年度 29 年 21 年 211 年現状維持し来年度も目標達成を目指します一般廃棄物 (kg) 年比 99% 1% 73% 1 分別及びリサイクルの推進産業廃棄物 ( 総量 ) 現場での廃棄物の分別を徹底現場での廃棄物の軽減目標 % 結果 % 目標不達成 4% 増加 ( 基準年比 ) 産業廃棄物が目標達成できなかった基準年に比べて現場件数は変わりないが現場の規模が増大した前年比 151% 産業廃棄物の量は前年比 14% 現場規模でみると削減ができている目標設定を見直し目標達成を目指します P.9 の売上比率をご参照ください埋立処分量の削減現場での廃棄物の分別を徹底埋立処分量の軽減現場件数 ( 件 ) 産業廃棄物 (t) 規模 ( 坪 )( ) 年度 29 年 21 年 211 年現場件数 ( 件 ) 産業廃棄物 (t) 規模 ( 坪 )( ) 坪数の合計坪数の不明なものは売上 3 で坪数を換算伐採や内装解体などは規模に含めていません目標 29 1.% 結果 % 目標不達成 31% 増加 ( 基準年比 ) 1 5 現場件数 ( 件 ) 産業廃棄物内埋立処理量 (t) 規模 ( 坪 )( ) 埋立処分量が目標達成できなかった 15 1 基準年に比べて現場件数は変わりないが現場の規模が増大した前年比 151% 1 埋立処分の量は前年比 131% 現場規模でみると削減ができている 5 5 目標設定を見直し目標達成を目指します P.9の売上比率をご参照ください年度 29 年 21 年 211 年目標設定現場件数 ( 件 ) 年度の使用量を基準値とし来年は産業廃棄物内埋立処理量 % 削減の値を目標として設定します規模 ((t) 坪 )( ) 坪数の合計坪数の不明なものは売上 3 で坪数を換算伐採や内装解体などは規模に含めていません - 7 -

9 環境活動の取組結果の水の消費の削減水洗トイレの水使用量を減らす水を流しながらの洗い物はしない目標 23 1.% 結果 % 目標達成 6% 削減 ( 基準年比 ) 水使用量 ( m3 ) 21 年比節水の呼びかけを徹底することにより成果が出た 12% 3 しかし家族が2 名増えたので徐々に使用量が増加してきている 25 1% 特に冬場は仕事の都合で入浴時間が異なる 2 為エコキュートの稼働時間が多く使用量が増えたまた水洗トイレの水を流す栓が閉まらない状態であったことがあった 8% 15 目標設定を見直し目標達成を目指します年度 29 年 21 年 211 年水使用量 ( m3 ) 目標設定 21 年比 211 年度の使用量を基準値とし来年は2% 削減の値を目標として設定しますすすぎ1 回の洗濯洗剤を使用します節水トイレの購入を検討します食洗機を積極的に使用します % 1% 94% 化学物質への適切な対応取扱の監視現在化学物質の取り扱いはありません取扱の監視を継続し取扱う場合は適切な対応をします事務用品のグリーン購入グリーン商品の購入充電式乾電池の使用目標 5 1.% 結果 % 目標達成 11% 増加環境活動を勉強しグリーン購入を理解してからはグリーン商品がないもの以外は意識してグリーン購入しているマニフェスト用紙はグリーン商品がないので 1% グリーン購入することができない現状維持し来年度も目標達成を目指します 1 5 事務用品総数 ( ) エコ商品 ( ) グリーン購入率 1.% 5.%.% 年度事務用品総数 (\) エコ商品 (\) グリーン購入率 29 年 21 年 211 年 % 48.6% 55.5% - 8 -

10 環境活動の取組結果の環境活動の社会貢献ボランティアに積極的に参加エコキャップの回収インクカートリッジの回収目標 1 1.% 結果 1 1.% 目標達成清掃のボランティアに参加したエコキャップの回収インクカートリッジの回収をしてまとめて集積所に持ち込んだ現状維持し来年度も目標達成を目指します目標未達成の再売上比率年度売上 ( 万円 ) ガソリン消費量 (L) ガソリン売上比率軽油消費量 (L) 軽油売上比率産業廃棄物総量 (t) 産廃総量売上比率内埋立処分量 (t) 内埋立処理量売上 29 年 21 年 211 年 % 21.3% 36.3% % 32.9% 298.7% % 38.% 33.5% % 1.% 1.1% ガソリン軽油売上比率を確認するとガソリンは 15% 上昇しているが軽油は 22% 減少している問題なしとできる 2 売上 ( 万円 ) ガソリン + 軽油売上比率ガソリン + 軽油消費量 (L) 35.% 3.% 産業廃棄物総量売上比率を確認すると 4% 減少しているので問題なしとできる 5 売上 ( 万円 ) 産廃総量売上比率産業廃棄物総量 (t) 5.%.% 産業廃棄物埋め立て処分量売上比率を確認すると 1% 増加している産業廃棄物の分別をより徹底して目標達成を目指します 5 売上 ( 万円 ) 内埋立処理量売上比率内埋立処分量 (t) 2.%.% 次年度の活動計画登録審査での初期活動であるため次年度も今期活動を継続して実施することとします - 9 -

11 環境活動の紹介雨水の再利用エコキャップの回収庭のガレージにドラム缶雨水タンクを設置し雨水を貯めて洗車散水に利用していますガレージの雨といよりドラム缶に雨水を貯めてドラム缶から雨水タンクに雨水が移動します雨水タンクの中にモーターを入れて庭のスプリンクラーにつないでいますドラム缶から直接雨水を汲み洗車に利用していますエコキャップを回収しまとめて西武信用金庫さんか石坂産業さんに持ち込んでいますインクカートリッジの回収ボランティアの参加インクカートリッジの回収ボックスを作りまとまったらコジマ電気の回収ボックスに持ち込んでいます清掃ボランティアに参加しましたソーラーパネルの設置スイッチコンセントの利用南側の屋根にソーラーパネルを設置していますソーラーパネルの増設を検討していますスイッチコンセントを利用し使用するときにスイッチを ON にしています環境活動 PR 市内循環バスにポスターを掲示しエコアクション 21 取得中であることをアピールしています - 1 -

12 環境関連法規等の遵守状況作成日 : 改訂日 : 順守状況確認日 : 順守状況確認者 : 環境関連法規制等の遵守状況のの結果環境関連法規制等は遵守されていましたなお関係当局よりの違反等の指摘は過去 3 年間ありませんでした毎年 2 月に一覧表を見直し遵法状況をチェック環境法規制等の名称 / 略称廃棄物処理法規制内容届出作業等廃棄物処理リサイクル平成 23 年 1 月 25 日平成 23 年 12 月 23 日平成 24 年 3 月 15 日川﨑敬リサイクル法解体工事土工事外構工事型枠工事木工事建設リサイクル法解体工事-8m2以上新築増築工事-5m2以上修繕模様替工事- 1 億円以上その他の工作物に関する工事 ( 土木工事等 )-5 万円以上容器包装リサイクル法建設工事全般家電リサイクル法特定家庭用機器の排出 ( 作業所あるいは詰所の家電が対象 ) ( 地方条例を入れる ) < 同意するその他の要求事項 > 建設廃棄物処理指針 ( 平成 22 年度版 ) 産業廃棄物の処理委託優良産廃処理業者制度運用マニュアル産業廃棄物の適正委託建設副産物適正処理推進要綱建設副産物が発生する建設工事建設汚泥の再生利用に関するガイドライン等建設汚泥が発生する作業石綿含有廃棄物等処理マニュアル ( 第 2 版 ) 石綿含有廃棄物の処理大気汚染解体改修工事に伴う特定建築材料 ( 石綿等 ) の除去作業建設業に係る特定地域における自動車排出窒素酸化物の排出のマイクロバス貨物車クレーン車コンクリートミキサー車など抑制を図るための指針オフロード法ブルドーザクローラクレーンくい打ち機タワークレーンドリルジャンボなどフロン回収破壊法解体工事 ( 改修工事 ) ( 地方条例を入れる ) < 同意するその他の要求事項 > 建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル解体改修工事に伴う石綿等の除去作業等排出ガス対策型建設機械普及促進規程国土交通省直轄工事騒音振動騒音規制法杭打ち機びょう打機削岩機空気圧縮機等を使用する作業振動規制法杭打ち機くい抜き機ブレーカー舗装版破砕機を使用する作業 ( 地方条例を入れる ) 水質汚濁 ( 排水 ) 浄化槽法現場宿舎 ( 地方条例を入れる ) < 同意するその他の要求事項 > 土壌環境基準 ( 環境基本法 ) 土工事地下水環境基準 ( 環境基本法 ) 土工事土壌汚染対策法に基づく調査及び措置汚染土壌の運搬及び処理に関するガイドラインその他関連法令消防法 ( 危政令 ) 火気の使用環境影響法環境影響高圧ガス保安法高圧ガスボンベ使用 ( 地方条例を入れる ) < 同意するその他の要求事項 > 建設工事公衆災害防止対策要綱 ( 建築土木 ) 工事全般解体工事学校環境衛生の基準学校の新築改築改修工事作業所で同意するその他の要求事項時間外の作業建設業の環境自主行動計画第 4 版 ( 改訂版 ) 環境経営環境経営環境保全産業廃棄物の委託処理川﨑順守状況

13 代表者による全体のと見直し結果平成 23 年 11 月から3カ月間の取組となりましたがエコアクション21 に参加できたことが大変意義のあるものでありました社員家族が協力しなんとか運用することができました内容的には家族が増えたことと工事規模の増加はあったものの分析すると目標はほぼ達成できていました基準年より家族が増えたことと営業規模営業地域の増加があったため基準値の設定を見直す必要があると思います単純に削減するのではなく現場までの距離規模産業廃棄物の量などで基準値の設定を検討しようと思います環境方針環境活動計画はこのまま実施していきます来年度は環境経営マニュアルを作成し明確なルール作りをしていきたいと思います家族を含め全社員が意識をもちこの調子で継続して環境活動を実施チャレンジし続けていきたいと思います

1. 組織の概要事業所名及び代表者名所在地株式会社山豐代表取締役山形マユ美本社滋賀県米原市岩脇 501 番地の 1 事業活動の内容 ( 認証登録範囲 ) 産業廃棄物中間処理業 ( 再生砕石の製造販売 ) 産業廃棄物収集運搬業環境保全関係の責任者及び担当連絡先環境管理

1. 組織の概要事業所名及び代表者名所在地株式会社山豐代表取締役山形マユ美本社滋賀県米原市岩脇 501 番地の 1 事業活動の内容 ( 認証登録範囲 ) 産業廃棄物中間処理業 ( 再生砕石の製造販売 ) 産業廃棄物収集運搬業環境保全関係の責任者及び担当連絡先環境管理株式会社山豊 2016 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2016 年 10 月 1 日 ~2017 年 9 月 30 日 ) 発行 2017 年 10 月 7 日発行責任者山形マユ美 1. 組織の概要事業所名及び代表者名所在地株式会社山豐代表取締役山形マユ美本社 521-0091 滋賀県米原市岩脇 501 番地の 1 事業活動の内容 ( 認証登録範囲 ) 産業廃棄物中間処理業 (

( 対象期間 :2011 年 11 月 1 日 ~2012 年 1 月 31 日 ) 作成日 : 2012 年 03 月 15 日 株式会社敬聖工業

( 対象期間 :2011 年 11 月 1 日 ~2012 年 1 月 31 日 ) 作成日 : 2012 年 03 月 15 日株式会社敬聖工業