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かげたつやすもと
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1 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2019 年 7 月 30 日株式会社ティーガイア

2 免責事項 2 資料中の業績見通し数値は現時点において入手可能な情報から得られた判断予想に基づくものですがリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定及び考えに基づきなされたものであります実際の業績はさまざまな要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください実際の業績に影響を与える要素には事業環境経済情勢の悪化法令その他の関連する規制の動向訴訟における不利な判決等がありますがこれらに限定されるものではありません

3 目次 ( ページ ) 年 3 月期 1Q 連結決算概要年 3 月期 1Q セグメント業績取組み 3 参考資料 4~6 7~17 18~29

4 2020年３月期1Q 連結決算概要 19/3期 1Q 20/3期 1Q 前年同期比 20/3期通期計画達成率売上高 1, , , 売上総利益売上総利益率ｐ (15.6 販管費営業利益ｐ営業利益率営業外損益１ % 経常利益四半期純利益 % 販売台数 (万台) ２単位億円カード退蔵益他 /3期通期計画に対し予定通り推移１営業外損益を含め 20/3期通期計画に変更はございません２今期より販売台数にUQ WIMAXを追加し 19/3期１Qの販売台数も修正 19/3期1Q+0.2万台通期+0.7万台しております 4

連結売上高営業利益四半期純利益 5 モバイル事業ソリューション事業決済サービス事業他 [ ] 内の数値はセグメント別構成比売上高 ( 億円 ) 1,156 108 [9.3%] 63 [5.5%] 67 1,179 126 [10.7%] [5.7%] 四半期純利益 38.6 ( 億円 ) 37.0 営業利益 985 986 [85.2%] 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q 31.

5 連結売上高営業利益四半期純利益 5 モバイル事業ソリューション事業決済サービス事業他 [ ] 内の数値はセグメント別構成比売上高 ( 億円 ) 1, [9.3%] 63 [5.5%] 67 1, [10.7%] [5.7%] 四半期純利益 38.6 ( 億円 ) 37.0 営業利益 [85.2%] 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q ( 億円 ) [5.2%] [15.6%] [83.6%] [79.2%] 28.8 [19.9%] [88.8%] [48.0%] 3.3 [8.5%] [43.5%] [43.1%] [10.6%] [46.3%] 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q 2.5 [ 8.7%] 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q QUO カード Pay キャンペーンに伴う費用等により減益

全社販売台数 6 携帯電話等販売台数四半期推移販売台数 ( 万台 ) 94.3 91.3 94.3 100.6 103.0 114.7 91.

6 全社販売台数 6 携帯電話等販売台数四半期推移販売台数 ( 万台 ) /3 期 1Q 20/3 期 1Q 19/3 期 1Q 19/3 期 2Q 19/3 期 3Q 19/3 期 4Q 20/3 期 1Q 事業者間のばらつきはあるものの概ね計画通り推移 Wi-Fi 専用端末 MVNO 含む販売台数に UQ WIMAX を追加したことに伴い 19/3 期販売台数を修正 ( 通期 +0.7 万台 ) しております

7 モバイル事業セグメント業績 7 携帯電話等販売台数売上高営業利益四半期純利益 ( 万台 ) 売上高 ( 億円 ) 営業利益四半期純利益 /3 期 1Q 20/3 期 1Q 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q Wi-Fi 専用端末 MVNO 含む販売台数減少も売上高は横ばい生産性向上により増益

8 販売拠点数 8 販売拠点数推移キャリアショップ併売店等量販店アクセサリーショップ 1,903 1, キャリアショップ推移 ( ) 内は直営店数ドコモ au SB YM UQ 楽天 1,133(322) 1,111(330) 17(17) 22(21) 31(9) 31(8) 34(2) 44(3) ,133 1, (38) 420(83) 281(173) 335(35) 394(90) 285(173) 18/6 末 19/6 末 18/6 末 19/6 末キャリアショップの直営化により直営店数増加

9 9 店舗投資改装スマホ教室コーナーを設置ドコモショップアリオ八尾店新店舗 6/27 2店舗オープン楽天モバイルゆめタウン光の森店楽天モバイル沖縄パルコシティ店

10 ソリューション事業セグメント業績 10 携帯電話等販売台数売上高営業利益四半期純利益 ( 万台 ) 売上高 ( 億円 ) 営業利益四半期純利益 /3 期 1Q 20/3 期 1Q 19/3 期 1Q 20/3 期 1Q 法人向け端末モバイルソリューションの販売好調により増収増益 Wi-Fi 専用端末 MVNO 含む

11 ストック型ビジネス 11 movino star ID 数 TG 光累計回線数 ( 再卸含む ) ( 万 ID) /6 末 19/6 末 movino star 法人向け通信回線一括管理サービスヘルプデスク ID 数順調に増加 18/6 末 19/6 末 15/4 末 ( 提供開始 ) 回線数 ID 数は順調に増加 17/6 末 19/6 末

ソリューション事業取り組み 12 2 保守アップデート運用技術開発力環境構築子会社調達提案

モバイルオーダー /POS サービス導入支援環境構築運用保守アップデートパートナーセキュリティ ios

スマートデバイス端末 TGレンタル ( 端末レンタルサービス ) SIM 搭載ノート PC 自社サービス

12 ソリューション事業取り組み 12 2 保守アップデート運用技術開発力環境構築子会社調達提案導入支援調達提案 3 人手不足に対応した店舗事務所の効率化出資先 1 リアルタイム空席検索サービスモバイルオーダー /POS サービス導入支援環境構築運用保守アップデートパートナーセキュリティ ios 対応子会社出資先 RPA 推進子会社子会社社内 Wi-fi 環境の構築ヘルプデスクスマートデバイス端末 TGレンタル ( 端末レンタルサービス ) SIM 搭載ノート PC 自社サービスキッティングセキュリティ強化自社サービス回線管理サービス自社サービス端末入れ替え中古端末買取モバイル版 LCM 事業を核に ICT 提案力強化

13 ソリューション事業取り組み 13 1 リアルタイム空席検索サービスレストランやカフェがいま空いているか 1 秒でわかる人手不足に対応した店舗事務所の効率化のための IoT ベンチャー企業へ出資

ソリューション事業取り組み 14 2 3 子会社化技術開発力モバイルセキュリティ強化導入 LCM 事業強化および ICT IoT

14 ソリューション事業取り組み子会社化技術開発力モバイルセキュリティ強化導入 LCM 事業強化および ICT IoT ソリューション力向上のために最先端の技術が必須 ios に対するマルウェアの脅威の増加営業システムの内製化により市場変化に素早く対応世界有数のセキュリティ製品取り扱い開始

15 決済サービス事業他セグメント業績 15

16 決済サービス事業他取り組み 16 セブン - イレブンに対する Apple 製アクセサリの卸売り販売 Apple 製アクセサリ全 9 商品 2019 年 5 月より販売開始 ( エリアを分け順次 )

17 決済サービス事業他取り組み 17 多彩なキャンペーンを展開全国のローソンはじめ導入店舗が順次拡大一部店舗ではご利用いただけません一部店舗除く一部店舗除く一部店舗除く一部店舗除く一部店舗除く 2019年7月30日現在

18 18 参考資料 18

19 企業理念 19 19

以上を維持するまた上記を実現するために以下を全社共通戦略として掲げ日々具体的方策に取り組んでおります人財の育成登用活用確保を行い従業員一人ひとりの成果の最大化最適化を実現する戦略的継続的コストマネージメントを行い

20 20 中期定性目標当社は企業理念に基づき以下目標を達成することで持続的成長を実現し株主従業員を含むすべてのステークホルダーの期待に応えることを 2020 年度に向けた中期目標として 2015 年 11 月より掲げております中核の携帯電話代理店事業においてリーディングカンパニーとしてのポジションを堅持する法人向け事業決済事業海外事業などを確固たるコアビジネスとして育成するモバイルインターネット業界で新たな事業機会を発掘開拓する配当性向 30% 以上を維持するまた上記を実現するために以下を全社共通戦略として掲げ日々具体的方策に取り組んでおります人財の育成登用活用確保を行い従業員一人ひとりの成果の最大化最適化を実現する戦略的継続的コストマネージメントを行い市場の変化に対応したコスト構造に変革をする組織制度の最適化を柔軟に行うことで全社成果の最大化を図る上記中期目標全社共通戦略をベースとしてビジネスラインごとの営業戦略を策定各営業本部にてアクションプランに落とし込んで日々その実現に向け取り組んでおります

21 事業環境当社戦略 21 < 事業環境 > スマホ普及が場所時間を問わないコネクティビティーを実現コミュニケーション情報取得購買手段が大変化過去の常識を超えた新ビジネスが続々誕生 IT 企業の覇権を目指した競争が激化すると同時に新たな連携も < 当社戦略 > ICT 周辺総合事業会社への変身を加速全国にある携帯ショップ営業拠点多彩なビジネスモデル広範な取引関係といったアナログの強みを最大限生かしつつ自社のデジタルサービスへの投資も加速グループ内事業の連携を図りながら新たなビジネスに果敢に挑戦

22 22

23 年３月期全社連結業績予想単位億円 19/3期通期実績 20/3期通期計画前期比売上高 5, , 売上総利益販管費営業利益営業外損益カード退蔵益他経常利益親会社株主に帰属する当期純利益

24 モバイル事業業績予想 24 モバイル事業業績予想売上高営業利益当期純利益 ( 億円 ) 4,526 3, < 事業環境 > 10 月の端末販売に関する法改正と新通信事業者誕生で業界を動かす大きなうねり発生 5G 開始準備 < 当社戦略 > 携帯電話端末代金と通信料金の完全分離の影響で販売台数減少に対応した価値提案強化 ( 電話教室の実施や IoT ショールーム設置等 ) ストック型の収益比率の向上 19/3 期実績 20/3 期 ( 計画 ) 販売力強化とお客様満足度向上のための人員確保積極的な教育投資の実施引き続き店舗の移転改装等の戦略的投資を継続

25 ソリューション事業業績予想 25 ソリューション事業業績予想売上高営業利益 ( 億円 ) 当期純利益 < 事業環境 > 働き方改革人手不足の追い風スマートデバイス導入企業増加情報セキュリティー問題深刻化光再おろしスタート < 当社戦略 > 法人向けモバイルソリューション事業モバイル版 LCM 事業促進ベンチャー企業との資本提携を通じた IoT ビジネス促進 19/3 期実績 20/3 期 ( 計画 ) movino star 他ストックビジネス促進ネットワーク事業 TG 光の収益基盤拡大営業支援システム活用による生産性向上

26 決済サービス事業他業績予想 26 < 事業環境 > ギフトカード PIN は堅調に推移スマホキャッシュレス決済拡大 < 当社戦略 > 決済サービス事業商材販路の拡大で取扱高伸長 QUO カード Pay の大規模な販売促進 ( 約 10 億円の予定 ) を実施海外事業シンガポールでの高級スーパー等の販路を拡大しギフトカードの取扱高増加新たにベトナムへの進出を準備

27 全社共通財務 1 27 ROE 営業利益推移営業利益 ROE( 自己資本当期純利益率 ) ( 億円 ) % 29.3% 29.7% 30.9% 33.3% 26.4% 24.5% 14/3 期 15/3 期 16/3 期 17/3 期 18/3 期 19/3 期高水準の ROE により JPX 日経インデックス 400 に継続選出 20/3 期 ( 予想 ) 20/3 期 ( 予想 ) の ROE は 20/3 期における親会社株主に帰属する当期純利益 ( 予想 ) および自己資本の期中平均 ( 予想 ) に基づき算出

28 全社共通財務 2 28 主要財務指標の推移通期 ( 単位 : 億円 ) 14/3 期 15/3 期 16/3 期 17/3 期 18/3 期 19/3 期当期純利益自己資本自己資本当期純利益率 (ROE) 投下資本利益率 (ROIC) 26.4% 29.4% 29.3% 29.7% 30.9% 33.3% 10.0% 13.5% 17.3% 17.6% 20.3% 22.0% 売上高営業利益率 1.8% 2.2% 2.5% 2.6% 2.6% 2.9% 純資産配当率 (DOE) 10.0% 9.8% 9.1% 9.9% 9.3% 10.0%

29 全社共通財務 3 株主還元策 20/3 月期株主還元策 29 年間配当金 :75 円 / 株 ( 中間配当金 :37.5 円 / 株期末配当金 :37.5 円 / 株 ) 配当の基本方針配当性向 30% 以上を目処として利益還元を実施 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 株当たり配当額と配当性向 1 株当たり配当額配当性向 ( 円 ) % 33.3% 33.7% 31.1% 30.1% 30.2% 30.2% 14/3 期 15/3 期 16/3 期 17/3 期 18/3 期 19/3 期 20/3 期 14/3 期 15/3 期 16/3 期 17/3 期 18/3 期 19/3 期 20/3 期 ( 予想 ) ( 予想 ) 20/3 期 ( 予想 ) の 1 株当たり当期純利益および配当性向は 20/3 期末における期中平均株式数 ( 予想 ) に基づき算出

<4D F736F F F696E74202D208DC58F4994C52090E096BE89EF82A882E682D E338C8E8AFA C835B E707074>

<4D F736F F F696E74202D208DC58F4994C52090E096BE89EF82A882E682D E338C8E8AFA C835B E707074> 証券コード :3738 2013 年 3 月期第 2 四半期累計期間決算説明資料 2012 年 11 月 14 日資料中の業績見通し数値は現時点において入手可能な情報から得られた判断予想に基づくものですがリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定及び考えに基づきなされたものであります実際の業績はさまざまな要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください