公募要領 生産環境総合対策事業 ( 農業生産環境対策事業 ) 公募要領 5 10 平成 2 5 年 8 月

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1 生産環境総合対策事業 ( 農業生産環境対策事業 ) 平成 2 年 8 月

2 生産環境総合対策事業 ( うち農業生産環境対策事業 ) 第 1 趣旨国際的に肥料原料価格の高値傾向が続く中 農業生産に不可欠な資材である肥料については その効率利用や低価格化等により 農業者の経営を支える必要がある 生産環境総合対策事業のうち農業生産環境対策事業は 施肥量低減の取組を推進することにより 肥料コストの低減に向けた取組を推進するものである 1 第 2 公募対象事業公募対象事業は 農業生産環境対事業のうち 以下の事業とする 詳細は別記参照 1 低コスト施肥技術体系確立事業 2 減肥基準等適応促進事業 2 3

3 ( 別記 ) 1 第 1 事業内容農業生産環境対策事業 ( 以下 生産環境対策事業 という ) の内容は 次に掲げるとおりとする 1 低コスト施肥技術体系確立事業慣行の施肥体系と比較して 土壌への肥料投入量を抑制する散布技術や作物の品質 収量に影響を与えない減肥可能な基準 ( 以下 減肥基準 という ) を内容とする低コスト施肥技術体系を 都道府県全体又は都道府県内の広域の地域において確立するため 次に掲げる取組を行うものとする (1) 事業推進委員会の開催 (2) 実証ほの設置 (3) 土壌診断結果に基づく施肥設計 (4) 減肥基準の策定 ( 改定 ) () 肥料コスト低減技術の効果実証 (6) 農業者など地域の関係者を対象とした現地検討会の開催 (7) その他必要な取組 2 2 減肥基準等適応促進事業農業現場において 土壌診断結果に基づく施肥設計の見直し等の肥料コスト低減の取組を一層推進するため 次に掲げる取組を行うものとする (1) 簡易土壌診断装置の導入又は外注による土壌診断の実施 (2) 減肥基準や土壌診断結果等に基づく施肥設計の見直し (3) 肥料コスト低減技術の効果実証 (4) 肥料コストの低減に資する講習会の開催等による周辺地域関係者への実証成果の普及 () その他必要な取組 第 2 成果目標及び目標年度 1 成果目標 成果目標は 別表 1 に掲げるとおりとする 3 2 目標年度目標年度は 事業実施年度の翌年度とする 第 3 応募要件 1 応募主体は 次に掲げる団体とする (1) 低コスト施肥技術体系確立事業都道府県の試験研究機関や普及組織 肥料 農業機械の製造及び販売事業者 農業協同組合連合会 農業協同組合等の幅広い肥料関係者から

4 構成される協議会又は農業協同組合連合会とする ただし 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約等の定めがあるとともに 事業実施及び会計手続を適正に行い得る体制を有しているものとする (2) 減肥基準等適応促進事業農業協同組合 農事組合法人 農事組合法人以外の農業生産法人 特定農業団体及びその他農業者により構成される団体であり かつ 組織及び運営についての規約等の定めがあるとともに 事業実施及び会計手続を適正に行い得る体制を有しているものとする ただし 農事組合法人 農事組合法人以外の農業生産法人 特定農業団体及びその他農業者により構成される団体については 構成員に3 戸以上の農家を含むこととする 事業実施基準 (1) 農業協同組合連合会が 第 1の1の事業を実施するにあたっては 都道府県の試験研究機関や普及組織等と連携体制を構築し その助言を受けるものとする (2) 第 1の1の事業成果については 第 2 の2の目標年度までの間 例えば都道府県の関係部局 農業協同組合 肥料 農業機械の製造及び販売事業者等の幅広い肥料関係者を対象とした成果発表会の開催などの手段を活用して 積極的に周知 普及するものとする (3) 第 1の1 又は2の事業において 策定又は改定した減肥基準や肥料コスト低減技術の効果実証データ等の事業成果については 別に定める生産環境総合対策事業実施要綱 ( 以下 実施要綱 という ) 第 8の1 の事業実施状況の報告の際にあわせて提出するものとする (4) 第 1の1の事業実施主体は 第 2 の2の目標年度終了後 3 年間 事業成果を基に減肥基準及び低コスト施肥技術体系を現場へ普及するものとし その普及状況等について 地方農政局長 ( 北海道にあっては農林水産省生産局長 ( 以下 生産局長 という ) 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 ( 以下 沖縄総合事務局長 という ) 第 7から第 8の1の前段 第 8の3から第 11の6の (2) において同じ ) に報告するものとする () 第 1の1の () 及び2の (3) に定める肥料コスト低減技術とは 効率的な肥料散布技術による土壌への肥料投入量の抑制や単肥の施用等による肥料の購入経費の低減に資するものとする 第 4 助成 1 事業実施主体が自力若しくは他の助成により実施中又は既に完了している事業については 補助対象としないものとする 2 補助対象経費は 別表第 2 に掲げる生産環境対策事業に直接要する経費で

5 あって 生産環境対策事業の対象として明確に区分できるもので かつ証拠 書類によって金額等が確認できるもののみとする また 特別会計等を設けるなど 経理を区分した上で 別表第 2 に掲げる 費目ごとに整理するものとする なお 交付申請のあった金額については 補助対象経費等の精査により減 額することがある 第 事業の実施年度及び実施期間 1 事業の実施年度は 平成 2 年度とする 2 事業の実施期間は 交付決定の日から平成 26 年 3 月末日までとする 1 第 6 補助率 補助金の額及び補助率は 次に掲げるとおりとする 1 低コスト施肥技術体系確立事業 : 定額 2 減肥基準等適応促進事業 :1/2 以内 2 第 7 事業の実施等手続応募主体は 別記様式第 1 号の応募申請書及び別記様式第 2 号の事業実施計画書 ( 事業毎 ) を 都府県にあっては地方農政局の地域センター ( 以下 地域センター という ) を 北海道にあっては北海道農政事務所を経由し ( 地方農政局が所在する府県のうち地域センターの管轄区域以外の区域及び沖縄県にあっては直接 以下同じ ) 地方農政局長に提出するものとする 3 第 8 応募申請書等の審査 1 地方農政局長は 応募主体から提出された応募申請書等について 応募の要件を確認するとともに 次項の審査の基準に基づいて 必要に応じてヒアリングを実施するなどの方法により 事業実施計画の審査を行い その選定を行うものとする また 地方農政局長 ( 沖縄県にあっては 内閣府沖縄総合事務局長 ( 以下 沖縄総合事務局長 という ) 以下同じ ) は 選定した事業実施計画を生産局長に提出するものとする 2 審査の基準 (1) 事業内容の妥当性ア応募した事業に関して 生産環境総合対策事業の事業内容について記載されているか イ偏った内容の計画になっていないか

6 (2) 事業執行方法の妥当性ア事業を実施するにあたり課題が明確になっているか イ取組の内容及び手法が明確であるか (3) 事業計画の妥当性 効率性ア取組手法 日程等に無理がなく 成果目標の実現性はあるか イ成果目標達成のための取組手法等が効率的であるか 1 3 補助金交付候補者の選定 1により選定した事業実施計画について 生産局長は 予算の範囲内において 採択優先順位を決定し この優先順位等を参考に 地方農政局長は 応募主体から事業実施主体となり得る者 ( 以下 補助金交付候補者 という ) を選定するものとする なお 申請書類等の提出から過去 3 年以内に 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 年法律第 179 号 ) 第 1 7 条第 1 項又は第 2 項に基づき交付決定の取消があった補助事業等において 当該取消の原因となる行為を行った補助事業者等又は間接補助事業者等については 本事業に係る事業実施計画の審査においてその事実を考慮するものとする 4 審査結果の通知地方農政局長は 補助金交付候補者となった者に対し その旨を別記様式第 3 号により通知するものとする なお 補助金交付候補者にならなかった者に対しても その旨を通知するものとする 2 第 9 事業の実施及び補助金の交付に必要な手続等 1 補助金の交付手続補助金交付候補者は 別に定める生産環境総合対策事業推進費補助金交付要綱 ( 以下 交付要綱 という ) に基づき 補助金の交付申請書を国に提出し その内容について審査を受けるものとする なお 事業実施計画書及び交付申請書 ( 採択決定後 補助金の交付を受けるために提出することとなっている申請書 以下同じ ) の内容については 審査の過程で修正する場合がある 3 2 事業完了後の手続事業実施主体は 交付要綱に基づき実績報告書を事業完了の日から 1ヶ月以内又は4 月 日までのいずれか早い日までに提出するものとする 国は 提出された実績報告書等を審査し 実際に使用された経費について補助金の額を確定した後 事業実施主体に対し 補助金の額の確定通知書を送付するとともに 補助金を支払うものとする

7 第 重複申請等の制限国は 応募主体又は事業実施主体が同一の内容で 既に国から他の補助金等の交付を受けている場合又は採択が決定している場合は 書類審査の対象から除外又は採択決定若しくは補助金の交付決定を取り消すものとする なお 他の補助金等について採択が決定していない段階で この事業に申請することは差し支えないが 他の国の補助金等についての採択の結果によっては この事業の審査対象から除外され 又は採択の決定若しくは補助金の交付決定が取り消される場合がある 1 第 11 採択後の事業実施主体の責務等補助金の交付決定を受けた事業実施主体は 事業の実施及び交付される補助金の執行に当たって 次に掲げる条件を守らなければならないものとする 1 事業の推進事業実施主体は 実施要綱等を遵守し 事業実施上の管理 事業成果の公表等 事業の推進全般についての責任を持たなければならないものとする 特に 交付申請書の作成 計画変更に伴う各種承認申請書の提出 定期的な報告書の提出等については 全て事業実施主体の下で一括して行うものとする 2 2 補助金の経理管理交付を受けた補助金については 次の点に留意の上 経理管理を行うものとする (1) 本補助金は 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律等が適用されるものとする (2) 生産環境対策事業の実施に当たっては 補助事業等の厳正かつ効率的な実施について ( 平成 19 年 9 月 21 日付け経第 947 号農林水産省大臣官房長通知 ) 及び補助事業等の厳正かつ効率的な実施についての運用について ( 平成 19 年 12 月 27 日付け経第 14 号農林水産省大臣官房経理課長通知 ) に基づき 地方農政局長は補助事業等の厳正かつ効率的な執行を遵守することとされたので 事業実施主体においては事業の計画的かつ的確な遂行に留意するものとする 3 3 フォローアップ国は 補助事業の実施期間中 所期の目的が達成されるよう 事業実施主体に対し 事業実施上必要な指導 助言等を行うとともに 事業の進捗状況について必要な調査を行うものとする 事業実施主体は 補助事業終了後 別に定める生産環境総合対策事業実施要領に基づき その実施状況について報告するものとする 4 評価

8 事業実施主体は 補助事業終了後 実施要綱に基づき 事業評価を実施す るものとする 1 取得財産の管理財産管理 処分等に関しては 次のような制限があるものとする (1) 生産環境対策事業により取得した財産又は効用の増加した財産については 補助事業終了後も善良なる管理者の注意をもって管理し 補助金交付の目的に従って効果的な運用を図らなければならないものとする (2) 生産環境対策事業により取得し 又は効用の増加した財産のうち 1 件当たりの取得価額が0 万円以上の財産について 農林畜水産業関係補助金等交付規則 ( 昭和 31 年 4 月 日農林省令第 18 号 ) に規定する処分の制限を受ける期間において 補助金の交付の目的に反して使用し 譲渡し 交換し 貸し付け 又は担保に供する必要がある時は 事前に 農林水産大臣の承認を受けなければならないものとする なお 農林水産大臣が承認した当該財産を処分したことによって得た収入については 交付を受けた補助金の額を限度として その収入の全部又は一部を国に納入させることがあるものとする 事業成果等の報告及び公表 (1) 事業成果等の提出事業実施主体は 補助事業が終了したとき ( 補助事業の中止又は廃止を含む ) は 事業成果に係る報告書 成果の基礎となるデータ等を書面等により地方農政局長へ提出するものとする (2) 事業成果等の公表第 1の1の事業実施主体は 事業成果等について その幅広い普及に資するよう 個人情報等に係るものを除き 可能な限りその詳細な内容について インターネット等の手段を活用して速やかに公表するものとする 事業成果等の公表に際しては 生産環境対策事業の成果であることを明記するものとし 公表した資料については 速やかに地方農政局長へ提出するものとする (3) 事業成果等の普及事業実施主体は 国が生産環境対策事業の成果について普及を図ろうとするときは これに協力するものとする また 国は 事業実施主体が生産環境対策事業により得た全てのデータ及び成果を公表できるものとする (4) 事業成果等の帰属本事業により取得した試験調査実績等の事業成果等は 事業実施主体に帰属するものとする ただし (2) の公表後は第三者の使用を妨げないものとする

9 1 第 12 申請書類の応募方法等 1 提出書類 (1) 応募申請書 ( 別記様式第 1 号 ) 1 部 (2) 事業実施計画書 ( 別記様式第 2 号 ) 2 部 ( 正 1 部 副 1 部 ) (3) 事業実施に必要な関係資料 1) 低コスト施肥技術体系確立事業 (1から の資料をそれぞれ2 部 ) 1 定款 ( 又は規約 ) 2 役員名簿 会計規程 旅費規程 謝金規程 3 財務諸表等の直近の資産 負債 収支予算 決算等に関する資料 4 協議会が事業実施主体となる場合は 各構成員の定款 ( 又は規約 ) を添付 ( その住所 連絡先及び担当者氏名を明確にすること ) 農業協同組合連合会が事業実施主体となる場合は 連携した機関の概要がわかる資料 6 事業実施体制図 7 事業費の積算根拠の確認に必要な見積書等の写し 8 事業の一部を委託する場合 機械 備品等を購入する場合 試験等の役務を依頼する場合等には 業者選定の理由書又は3 社以上の見積書 カタログ等の写し 9 事業の一部を委託する場合には その委託契約書 ( 案 )( 又は写し ) 本事業実施計画の記述内容を補完する資料 関係資料 ( 任意様式 ) なお 1~4について これらの定めのない団体にあっては これに準ずるもの 2 3 2) 減肥基準等適応促進事業 (1から8の資料をそれぞれ2 部 ) 1 定款 ( 又は規約 ) 2 構成員名簿 役員名簿 会計規程 旅費規程 謝金規程 3 財務諸表等の直近の資産 負債 収支予算 決算等に関する資料 4 応募主体が3 戸以上の農業者グループの場合は その構成員の同意を得たことがわかる資料 事業費の積算根拠の確認に必要な見積書等の写し 6 事業の一部を委託する場合 機械 備品等を購入する場合 試験等の役務を依頼する場合等には 業者選定の理由書又は3 社以上の見積書 カタログ等の写し 7 事業の一部を委託する場合には その委託契約書 ( 案 )( 又は写し ) 8 本事業実施計画の記述内容を補完する資料 関係資料 ( 任意様式 ) (1) から (3) のそれぞれの資料を封筒に入れ 生産環境総合対策 事業 ( 農業生産環境対策事業 ) 応募申請書在中 と表に朱書きして提 出すること

10 2 提出期間 平成 2 年 8 月 23 日金曜日 ~ 平成 2 年 9 月 27 日金曜日午後 時必着 1 3 提出先 問合せ先別紙のとおり ただし 問合せについては 月曜日から金曜日 ( 祝祭日を除く ) の午前 時から午後 時まで ( 正午から午後 1 時までを除く ) とする なお 以下について注意すること (1) 申請書類の提出は 原則として 郵送又は宅配便 ( バイク便を含む ) とし やむを得ない場合には 持参 も可とするが FAX 又は 電子メール による提出は 受け付けない (2) 申請書類を郵送する場合は 簡易書留等を利用し 配達されたことが証明できる方法によること また 投函は余裕をもって行い提出期間内に必着させること (3) 提出期間内に到着しなかった申請書類は いかなる事由によるものであっても無効とする また 申請書類の差替えは認めない 2 3

11 別表第 1( 第 2の1 関係 ) 生産環境対策事業の成果目標基準 事業名 成果目標 成果目標の基準 低コスト施肥技術体系確立事業 1 都道府県段階又はその管内の地域毎の減肥基準の策定 ( 改定 ) 及び 1 減肥基準の策定 ( 改定 ) 及び 2 肥料コスト低減技術の実証を行っているほ 2 慣行の施肥量と比較して % 以上の低減 場内の施肥量の低減 減肥基準等適応促 進事業 施肥量の低減 事業実施地区において 施肥量 を事業実施前と比較し % 以 上の低減 1 2

12 別表第 2( 第 4の2 関係 ) 生産環境対策事業の支出対象費目費目細目内容注意点 機械費機械 装置の導入 調整等に要する経費ただし リース レンタルを 取得単価が0 万円以上の機械及び器具については 原則 3 社以上 ( 該当する機械 行うことが困難な場合に限る 及び装置が1 社しか扱っていない場合は除く ) の見積書やカタログ等を添付すること 備品費事業を実施するために直接必要な試験 調査備品の経費 ( 上記機械費で導入するものを除く ) ただし リース レンタルを 取得単価が0 万円以上の試験 調査備品については 原則 3 社以上 ( 該当する機械及び装置が1 社しか扱っていない場合は除く ) の見 行うことが困難な場合に限る 積書やカタログ等を添付す ること 事業費 会場借料 事業を実施するために直接 必要な会議等を開催する場合 の会場費として支払われる経 費 通信運搬費 事業を実施するために直接 切手は物品受払簿で管理す 必要な通信 運送等の経費 ること 借上費 事業を実施するために直接 必要な農業機械 実験機器 事 務機器 ほ場等の借り上げ経費 借り上げた機器の保守 点検 費を含む 印刷製本費 事業を実施するために直接 必要な資料等の印刷製本の経 費 資料購入費 事業を実施するために直接 必要な図書 参考文献の経費 原材料費 事業を実施するために直接 原材料は物品受払簿で管理 必要な試作品の開発や試験等 すること に必要な材料の経費 消耗品費 事業を実施するために直接 消耗品は物品受払簿で管理 必要な以下の経費 すること 短期間( 補助事業実施期間内 ) 又は一度の使用によって消

13 費され その効用を失う少額な物品の経費 CD-ROM 等の少額な記録媒体 試験等に用いる少額な器具等 旅費 委員旅費 事業を実施するために直接必要な会議の出席又は技術指導等を行うための旅費として 依頼した専門家に支払う経費 調査旅費 事業を実施するために直接必要な事業実施主体が行う資料収集 各種調査 打合せ 成果発表等の旅費の経費 謝金賃金 ( 低コスト施肥技術体系確立事業に限る ) 委託費役務費 事業を実施するために直接必要な資料整理 補助 専門的知識の提供 資料の収集等について協力を得た人に対する謝礼に必要な経費事業を実施するために直接必要な業務を目的として 事業実施主体が新たに雇用した者に対して支払う労働に応じた対価 ( 日給又は時間給 ) の経費本事業の交付目的たる事業の一部分 ( 例えば 事業の成果 謝金の単価の設定根拠となる資料を添付すること 事業実施主体が雇用する者に対する謝金は認めない 雇用通知書等により本事業にて雇用したことを明らかにすること 補助事業従事者別の出勤簿及び作業日誌を整備すること 委託を行うに当たっては 第三者に委託することが必要か の一部を構成する調査の実施 つ合理的 効果的な業務に限り取りまとめ等 ) を他の者 ( 事業実施できるものとする 実施主体が民間企業の場合 自補助金の額の0% 未満とする社を含む ) に委託するためにこと 必要な経費事業そのもの又は 事業の根幹を成す業務の委託は認めない 事業実施主体内部で社内発注を行う場合は 利潤を除外した実費弁済の経費に限る 事業を実施するために直接必要かつ それだけでは本事業の成果とはなり得ない

14 分析 試験 加工等を専ら行う経費 雑役務費 飲食費 事業を実施するために直接必要な会議を開催する際の茶菓子代の経費 手数料 事業を実施するために直 接必要な謝金等の振込み手 数料 会議におけるお茶 コーヒー等簡素なものに限り 弁当は認めない 印紙代事業を実施するために直接必要な委託の契約書に貼付する印紙の経費通勤費事業を実施するために直 ( 低コスト接新たに雇用した者に支払う施肥技術体通勤の経費系確立事業に限る ) 1. 賃金については 補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について ( 平成 22 年 9 月 27 日付け 22 経第 960 号農林水産省大臣官房経理課長通知 ) に定めるところにより取り扱うものとする 2. 上記の経費であっても以下の場合にあっては 補助対象経費として認めないものとする (1) 本事業で得られた試作品や成果物を有償 ( 実費相当額を超える額 ) で配布した場合 (2) 事業実施主体で具備すべき備品 物品等の購入及びリース レンタル

( 別紙 1) 補助対象経費 公募要領第 4 に定める補助対象経費は 次の費目ごとに整理するものとする 1. 補助対象経費 備品費 費目細目内容注意点 本事業を実施するために直接必要な試験 調査備品の経費 ( ただし リース レンタルを行うことが困難な場合に限る ) 事業費 通信運搬費 本事業を実施

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