Oracle Content Serverリリース・ノート, 10gリリース3( )

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1 Oracle Content Server リリース ノート 10g リリース 3( ) 部品番号 : B 原典情報 : Oracle Content Server Release Notes, 10g Release 3 ( ) 2008 年 9 月 このリリース ノートでは Content Server の新機能および拡張機能の概要を説明します また このリリースの Content Server に関する固有のインストールの問題および特別な考慮事項について示します 1 最初の Content Server 10g リリース 3( ) からの更新 この項では このリリース ノートが最初に発行されて以降のソフトウェアおよびドキュメントに対する更新について説明します 1.1 特定のユーザーとしてのサービスの実行 Content Server 10g リリース 3 のインストール中に 特定のユーザーとして Admin Server および Content Server のサービスを実行するためのオプションが提示されます 特定のユーザーを定義するための正しい構文は次の形式になります ローカル ユーザーの構文 : username=.\[username] ドメイン ユーザーの構文 : username= [domain]\[username] 1.2 必須の JDBC ドライバの更新 Content Server リリース 以前のリリースから更新する場合 Microsoft SQL Server でこのリリースの Content Server をインストールするには 新しい JDBC ドライバを入手する必要があります これについては Content Server のインストレーション ガイドで説明されています すでに新しい jtds ドライバを使用している場合 または Microsoft SQL Server 2005 ドライバを使用する場合は 新しい jdbc ドライバは必要ありません 1.3 言語の構成 管理アプレット またはスタンドアロンの管理アプリケーションを実行しているサーバー デスクトップのいずれかが稼働している MS Windows システムでは 使用中のデスクトップの言語として希望する言語が選択されている必要があります Windows XP Professional では これは 地域オプション タプの選択リストから選択します 言語パックがインストールされているというのでは不十分です 言語は デスクトップの言語としても選択することが必要です Copyright 1996, 2008, Oracle. All rights reserved. Oracle と Oracle のロゴは Oracle Corporation の登録商標です Oracle Content Server は Oracle Corporation の商標です 記載されているその他の製品名および社名はその製品および会社を識別する目的にのみ使用されており それぞれ該当する所有者の商標です

2 1.4 ローカライズされたユーザー インタフェースと言語に関する考慮事項 このリリースの Content Server では ローカライズされたユーザー インタフェースが提供されています サポートされている言語は 英語 ドイツ語 フランス語 スペイン語 ポルトガル語 ( ブラジル ) イタリア語 オランダ語 中国語 ( 繁体字と簡体字 ) 日本語 韓国語 アラビア語およびタイ語です ユーザー インタフェースの言語は オペレーティング システムのロケールに一致するように 自動的に設定されます Content Server のユーザー インタフェースの言語に関係なく ソフトウェアのヘルプは英語で表示されますので 注意してください 日本語オペレーティング システム上の複数のローカライゼーション日本語のオペレーティング システムにインストールされた Content Server 上で複数のロケールを有効にすると 場合によっては インタフェースが英語で表示される可能性があります これを修正するには 標準テキスト エディタで config.cfg ファイルを開き 変数 SystemLocale=Japanese を追加します config.cfg ファイルは <install_dir>/<instance_dir>/config ディレクトリにあります アラビア語のローカライゼーション SQL Server 2000 では アラビア語の全文索引付けがサポートされていません Content Server データベースの全文検索機能は 使用中のデータベースでサポートされているものに限られ したがって SQL Server 2000 を使用するインスタンスではアラビア語の全文データベース検索がサポートされません ファイル内の英語にはすべて索引が付けられるのに対し PDF またはテキスト ファイルに含まれるアラビア語の語や文字には索引が付けられません 最低限の英語のコンテンツがアラビア語のコンテンツと混在している場合 アラビア語のコンテンツには全文の索引付けが行われます ただし 非常に長い英語にアラビア語のコンテンツが点在している場合は 英語のコンテンツもアラビア語のコンテンツも全文検索ができません OutsideIn オプションを使用したアラビア語のコンテンツの PDF への変換はサポートされていません PDF コンバータまたは Tiff コンバータを使用してアラビア語のコンテンツを PDF に正しく変換するには Primary Web-Viewable Rendition を Convert to PDF using third-party applications. に設定します さらに Content Server config.cfg ファイルに構成変数 UseNativeFormatInIndex=true を設定して Web で表示可能なファイルではなく ネイティブ ファイルの索引付けを強制的に行うようにすることができます SelectUse Upload および Download の各アプレットでは 現在のところ右から左に書く言語はサポートされていません 1.5 キャラクタ エンコーディング UTF8 ファイル エンコーディング非 7 ビット ASCII 文字は ファイル名には使用できますが ユーザー名には使用できません Content Server のインストール プロセスでは ファイル エンコーディングが自動的に UTF8 に設定されるようになりました ユーザー名で非 7 ビット ASCII 文字が必要な場合は Cookie ログインが容易にできるように ExtranetLook コンポーネントを使用する必要があります FileEncoding を UTF8 以外の値に設定する構成はサポートされていません したがって 非 7 ビット ASCII 文字をユーザー名で有効にする方法としては ExtranetLook コンポーネントと Cookie ログインの使用をお薦めします 2

3 複数言語に関する考慮事項 Content Server のインストールのためにハードウェアを設定する際 適切なサーバー キャラクタ セットを選択することが非常に重要です たとえば イントラネットでヨーロッパ言語とアジア言語の両方のドキュメントを処理する必要がある場合は Unicode サーバーが必要です 非 Unicode のキャラクタ セット 1 つでは 同時に両方をサポートできないからです 1.6 検索に関する考慮事項 メタデータ検索用のデフォルトの演算子は Matches に設定されています つまり Content Server では メタデータ フィールドに入力された語や句の完全一致検索を行います オプション リストから検索基準を選択し その基準に 1 つ以上の空白が含まれている場合 Content Server ではその検索を句とみなし 基準を引用符で囲みます 問合せは引用符が含まれるように作成されますが Matches 演算子を使用すると 検索結果は得られません これは Site Studio を使用するときには 特に重要です たとえば デフォルトの Matches 演算子を使用し オプション リストから Layout File を選択して Web サイト オブジェクト タイプを検索する場合 メタデータ フィールドには "Layout File" が移入され 問合せは次のように作成されます xwebsiteobjecttype <matches> `"Layout File"` これを修正するには 標準テキスト エディタで config.cfg ファイルを開き AllowMatchUseInternetSearch を追加し これを次のように 1 に等しいと設定します AllowMatchUseInternetSearch=1 config.cfg ファイルは <install_dir>/<instance_dir>/config ディレクトリにあります 1.7 Content Server のアンインストール Content Server のアンインストールは コマンドライン インタフェースからのみ実行します この機能のための GUI はありません Content Server のアンインストールについては Content Server のインストレーション ガイドで説明されています Content Server を適切にアンインストールするには付録 G の手順を実行してください 1.8 Content Server インタフェースのアクセシビリティ オラクル社の全アプリケーションにおけるアクセシビリティに対する取組みに従い Content Server のこのリリースでは アクセシビリティに関する次の問題に対処しています トップ メニューおよびトレイ メニューのインタフェースは キーボードから完全にアクセスでき スクリーン リーダーでも表示されるようになりました この変更を実装するには 必ず CoreUI コンポーネントと YahooUserInterfaceLibrary コンポーネントをインストールし config.cfg ファイルで EnableAccessibilityMode=1 を設定してください 必須フィールドの色による表示は そのフィールドが必須であることを示すアスタリクス (*) で補足されるようになりました すべての表についてサマリーが用意されています ページはプライマリ言語に設定されるようになりました フォームのフィールドにラベルが追加されました 複数選択オプションにキーボードからアクセスできるようになりました skip to content ナビゲーション リンクが備わりました すべてのイメージに代替タグが利用できるようになりました 3

4 注意 : 現在のところ これらの変更はすべてコアの Content Server に限られます コンポーネントでは まだ対応していません 1.9 インストールの更新 x リリースへの更新パッチには 1.5 JVM が必要になりました Solaris x-86 の場合 : jdk1.5.0_11 ディレクトリが./shared/os/solaris-x86/ になく./shared/os/solaris-amd64/ パスの下に jdk1.5.0_11 フォルダがありません この問題を解決するには solaris-x86 ディレクトリに jdk1.5.0_11 フォルダの symlink を作成します たとえば ln -s <path to shared>/os/solaris-amd64/ <path to shared>/os/solaris-x86/ jdk1.5.0_11 のようになります Apache Web サーバーの構成 Content Server の portal.htm ページを Apache を Web サーバーとして使用する場合の索引にするには 標準テキスト エディタを使用して Content Server config.cfg ファイルに ApacheConfLocationSectionExtraText=DirectoryIndex portal.htm を設定します この変数を設定する際には DirectoryIndex portal.htm 内の空白に注意してください config.cfg ファイルは <install_dir>/<instance_dir>/config ディレクトリにあります レガシー変数の定義 Content Server 7.x リリースからアップグレードする場合 CLASSPATH 変数と JAVA_OPTIONS 変数が アップグレードの後で [CS-Install]/bin/intradoc.cfg ファイルからコメント アウトされていることを確認してください 変数をコメント アウトするには 前に # 記号を付けます 次に例を示します #CLASSPATH=$COMPUTEDCLASSPATH;$SHAREDDIR/classes/ojdbc14.jar 1.10 コンポーネントの更新 Folders_g Folders_g コンポーネントが 以前の Folders コンポーネントに代わり Windows Explorer のフォルダ ツリーに似た仮想フォルダ ( 階層フォルダとも呼ぶ ) の形で Content Server でコンテンツに階層フォルダ インタフェースを提供します Folders_g コンポーネントは アップグレード時に多数の Folders サブコンポーネントに自動的に置き換わります Folders_g コンポーネントへのアップグレードの前に 以前のリリースまたはそのサブコンポーネントを無効化あるいはアンインストールする必要はありません PDF Watermark このリリースには itext ライブラリ (2.0.6) と itext 中国語 / 日本語フォント ライブラリが含まれています テンプレート エディタは itext フォントの名前でアップグレードされています PDF Watermark では カスタム フォントを使用できるようになりました これが特に望ましいのはタイ語に限らず アラビア語を使用する場合にも適しています PDF Watermark でカスタム フォントを使用するには 次の作業を実行します 1. 新しいフォントを <cs_root>/data/pdfwatermark/fonts/ ディレクトリにコピーします 4

5 2. cs_root/data/pdfwatermark に格納されている PdfwCustomFonts.had ファイルで テキスト エディタを使用して PdfwCustomFonts ResultSet にエントリを追加することにより PDF Watermark にカスタム フォントを登録します 次に例を示します フォントの表示名 ( 呼び名 たとえば Monotype Corsiva) を入力します /fonts/ のフォント ファイルのファイル名 ( たとえば corsva.ttf) を指定します オプションの Run Direction コードを入力します ( たとえば 右から左の RTF ) 3. 変更を有効にするために Content Server を再起動します 4. テンプレート用にテキスト ウォーターマークを編集するとき Font Name の下で追加されたフォントを選択します Content Tracker ユーザー インタフェースに対する小さな変更により 以前はシステム ロケールに基づいていたデータのフォーマット設定が ユーザーのロケールに従って修正されます ExtranetLook コンポーネント使用時のロギングに関して Content Tracker には制約があります Content Tracker の Web サーバー フィルタ プラグインは 特定のリクエストが処理されているスレッドをどのユーザーが所有することになっても その認可の中で実行されます 場合によっては これはシステム アカウントです 別の場合では リクエスト中のユーザーか アプリケーションで使用されるシステム アカウント以外のいずれかのユーザーです リクエスト スレッドを所有するユーザーまたはシステム アカウントにより 名目上 <cs_root>/custom/contenttracker/data/ にある静的イベント ログ ファイルにレコードを書き込もうとするときに Content Tracker プラグインが持つ権限が決まります ユーザー アカウントにこのディレクトリへの書込み権限がある場合 ロギングが行われます 書込み権限がない場合 ロギング リクエストは失敗し そのアクセスは記録されません ロギングを有効にするには Content Tracker データ ディレクトリ パスで 最大限のユーザーに確実に書込み権限が与えられるようにします 特定の理由が存在しないかぎり Content Tracker データ ディレクトリで無制限に書込み権限が与えられるようにすることをお薦めします さもなければ そのディレクトリに対する World Write( または同等の ) 権限を付与してもかまいません JSP 統合 HP-UX Itanium 上にインストールされた Content Server で JSP 統合ができるようにする場合 まず正しい tools.jar を取得し インストールする必要があります 正しい tools.jar は Hewlett-Packard 社によって配布されている Java SDK で入手できます Hewlett-Packard 社により配布される最新の Java SDK は 同社の Web サイト ( で入手してください 5

6 2 ユーザー ドキュメント Content Server 10g リリース 3 には広範なオンライン ヘルプ システムおよび完全な PDF ドキュメント セットが用意されています ヘルプ システムには アプリケーションまたはファイル システムからアクセスできます Content Server アプリケーションからヘルプ システムを表示するには ユーザー インタフェースで任意の Help リンクをクリックします ヘルプ システムをすべて表示するには 管理者としてコンテンツ サーバーにログインする必要があります それ以外では 管理者ヘルプ システムの情報の一部のみが含まれているユーザー ヘルプが表示されます ( 管理者オンライン ヘルプの Welcome リンクからは ヘルプ システムの使用に関する有用な情報が表示されます ) ファイル システムからヘルプ システムを表示するには [ServerInstance_Dir]/weblayout/help ディレクトリに移動し wh_start.htm ファイルを開きます これにより 完全な管理者ヘルプが起動します ( オンライン ヘルプの Welcome リンクからは ヘルプ システムの使用に関する有用な情報が表示されます ) ドキュメントは一連の PDF ファイルでも入手できます これらは Content Server ソフトウェアとともにハード ディスクにインストールされています ドキュメントにアクセスしやすくするため ナビゲーション メニューが用意されています このナビゲーション メニューを開くには [ServerInstance_Dir]/weblayout/help/ documentation/start.pdf ファイルを開いてください 完全な PDF ドキュメント セットは ソフトウェアのドキュメント ディストリビューション パッケージでも入手できます Tips for Usage リンクからは PDF ドキュメント セットの使用に関する有用な情報を提供する PDF ドキュメントが開きます 2.1 ドキュメントの更新 このリリースのドキュメントでは 次の変更について注意が必要です Content Server ユーザー ガイド 次のフィールドは Component Wizard の Advanced Build Settings で使用できますが オンライン ヘルプにはありません Custom Class Path Load Order Custom Library Path Load Order Required Features Content Server Planning and Implementation Guide Content Server Planning and Implementation Guide の第 4 章のハードウェアの設定に関する項では イントラネットでヨーロッパ言語とアジア言語の両方のドキュメントを処理する必要がある場合は 1 つのサーバーでは両方を同時に制御できないため 別々のサーバーを設定する必要があると記述されています この記述は正確ではありません イントラネットでヨーロッパ言語とアジア言語の両方のドキュメントの処理が必要な場合は 適切なサーバー キャラクタ セットを選択することに注意を払う必要があります それには Unicode サーバーが必要です 1 つの非 Unicode キャラクタ セットでは 両方を同時にサポートできないためです 6

7 2.1.3 Idoc スクリプト リファレンス ガイド ターゲット名がすでに存在する場合 resultset に rsrename を発行することはできません たとえば rsrename("searchresults", "MySearchResults") では MySearchResults resultset が存在するとコールは失敗します Idoc スクリプト リファレンス ガイド では gettextfile() 関数の情報が正しくありません この関数には did を指定すれば十分です 構成変数 AllowAllRedirectUrl は誤りです 変数は AllowAllRedirectUrls です ( 複数の s に注意 ) 構成変数 EnableSchemaPublishing は false に設定すると スキーマ公開が無効になることになっています しかし これは機能しません 正しい構成変数のエントリは EnableSchemaPublish です IndexVaultFile 設定が適用されているドキュメントの Web で表示可能なファイルは アーカイブやレプリケートを行わないでください Web で表示可能なファイルは ネイティブ ファイルをダウンロードするためにリダイレクトが構成されている HCST ファイルです リダイレクトの構成には ソース システムでの元のドキュメントの did に対する参照が含まれています したがって この参照はターゲット システムでは有効になりません アーカイブやレプリケーションを行う場合には アーカイブは Web ファイルをアーカイブするオプションを指定せずに作成し IndexVaultFile=true をターゲット システムで設定する必要があります Idoc スクリプト リファレンス ガイド での MaxHitCount の構成エントリの例は正しくありません 正しい例は 次のとおりです MaxHitCount= Content Server のインストレーション ガイド付録 D の全文検索 / 索引付けのためのデータベースの設定に関する項の 全文検索 / 索引付けのためのデータベースの設定についての記述は DB2 には当てはまりません このリリースの Content Server では DB2 に対する全文検索 / 索引付けはサポートされていません このガイドでは Site Studio がインストールされ 有効になっている場合 ExtranetLook コンポーネントが機能しないと記述されています この記述は誤りで 削除する必要があります Cluster Configuration Guide (Windows および UNIX) インストール ノード サーバーを設定する場合 UNC パスが 次の場所にある共有ドライブ上のノード固有のファイルに使用されていることを確認してください <shared_dir>/stellent/admin/data/servers/<instance_name>/servers.hda 間違った構文 UNIX と Windows のどちらの Cluster Configuration Guide でも IntraDocDir 変数を intradoc.cfg に設定するための構文の記述が間違っています インストール ノード サーバーの設定に関する項の手順 5 は 正しくは次のようになります 5. <install_dir>/bin にある intradoc.cfg ファイルを開き IntradocDir 変数を次のように設定します IntradocDir=//<servername>/shared_directory Windows および UNIX 10g リリース 3 のどちらのインストーラ オプションも 各 -set- オプションが誤ってハイフン (-)1 つになっています これは間違いで かわりに --set-- のようにハイフン 2 つ (--) にする必要があります 7

8 2.1.6 Services Reference Guide Services Reference Guide では 次のサービスに関する情報が正しくありません CHECK_USER_CREDENTIALS QUERY_USER_ATTRIBUTES これらのサービスでは コンテンツ サーバーが ADSI を使用するように構成されている場合 Microsoft Active Directory で管理されるユーザーのユーザー データを返しません ただし これらのサービスからは ローカル ユーザーと外部 LDAP で管理されるユーザーのユーザー データが返されます Reverse Proxy Server Resource Guide Reverse Proxy Server Resource Guide の第 2 章 Using Squid のリバース プロキシ用の構成に関する項では Squid の最近のバージョンでは推奨されていない Squid 構成用の一部パラメータを定義しています これらのパラメータを設定すると Squid 起動時にエラーが発生する可能性があります 最新の設定については ご使用の Squid のバージョンに付属するドキュメント または Squid の Web サイト ( を参照してください Oracle Universal Content Management セキュリティおよびユーザー アクセスの管理 Oracle Universal Content Management セキュリティおよびユーザー アクセスの管理 では ExtranetLook コンポーネント構成エントリ CookieAuthTimeoutInMins が いかなる場合でも必ずしも時間設定が必要というわけではないとなっていますが 説明が明確ではありません ユーザーがコンテンツ サーバーに対してリクエストを行うときに Cookie とそのタイムアウト値が更新されるようにする場合 構成ファイルに構成エントリ CookieEnableAutoUpdateCookieTimeout=true を設定し コンテンツ サーバーを再起動して 次に Web サーバーを再起動します この構成エントリを有効にすると CookieLoginPlugin でリクエストを受信し 現行 Cookie が期限切れになるまでの時間が元の合計タイムアウト期間 (CookieAuthTimeoutInMins で指定 ) より少なくなったときに Cookie が更新されます Content Server の LDAP および Active Directory セキュリティ用のロールまたはアカウントにマップされる解析済グループ名に関して 混乱が生じる可能性があります Content Server のロールまたはアカウントの接頭辞に一致しない解析済グループ名は無視されます そのようなグループ名は コンテンツ サーバーで使用されていないロールにマップされる可能性がありますが マップはそれでも実行され ユーザーに割り当てられたロールは保持されます この情報が役に立つ場合もあります たとえば あるコンテンツ サーバー ( マスター サーバーなど ) では意味のないロールが 別のサーバー ( プロキシ サーバーなど ) では意味を持つ可能性があるというようなコンテンツ サーバーのデプロイメントの場合です Active Directory LDAP Component Administration Guide Active Directory LDAP Component Administration Guide では インストールの手順に誤りがあります インストールの手順には サポート サイト ( から Active Directory LDAP コンポーネント ファイル ActiveDirectoryLdapComponent.zip をダウンロードする手順が含まれています オラクル社のサポート サイトの正しい URL は です 8

9 Content Server International Considerations Guide インターネット サイトのハードウェア設定に関する項に イントラネットでヨーロッパ言語とアジア言語の両方のドキュメントを処理する必要がある場合は 1 つのサーバーでは両方を同時に制御できないため 別々のサーバーを設定する必要があるという記述があります この記述は 正しくは次のようになります 適切なサーバー キャラクタ セットを選択することが重要です たとえば イントラネットでヨーロッパ言語とアジア言語の両方のドキュメントを処理する必要がある場合は Unicode サーバーが必要です 非 Unicode のキャラクタ セット 1 つでは 同時に両方をサポートできないからです または 地域に別々に対応するために複数のサーバーを設定してもかまいません Modifying the Content Server Interface Guide Modifying the Content Server Interface Guide では CreateLayout サンプル コンポーネントが カスタマ ダウンロードで入手できなくなりました DTM サーバーおよび HTML のプレビューインストールの情報および手順は 入手不可能となった Installshield インストール用です インストールはすべて コマンドラインから行います インストール後 intradoc.cfg ファイル内の PreviewPath 構成変数を使用して TCPreview.exe にパスを追加する必要もあります Collaboration Server ZonedSecurityFields 変数は インストール後に自動的に設定されず インストール プロンプトは削除されました これについては Collaboration Server ドキュメント セットでは説明されていません 3 サポートおよびサービス 次の各項に 各サービスに接続するための URL を記載します Oracle サポート サービスオラクル製品サポートの購入方法 および Oracle サポート サービスへの連絡方法の詳細は 次の URL を参照してください 製品マニュアル製品のマニュアルは 次の URL にあります 研修およびトレーニング研修に関する情報とスケジュールは 次の URL で入手できます 9

10 その他の情報オラクル製品やサービスに関するその他の情報については 次の URL から参照してください 注意 : ドキュメント内に記載されている URL や参照ドキュメントには Oracle Corporation が提供する英語の情報も含まれています 日本語版の情報については 前述の URL を参照してください Oracle Content Server リリース ノート, 10g リリース 3( ) 部品番号 : B 原本名 : Oracle Content Server Release Notes, 10g Release 3 ( ) Copyright 1996, 2008, Oracle. All rights reserved. 制限付権利の説明このプログラム ( ソフトウェアおよびドキュメントを含む ) には オラクル社およびその関連会社に所有権のある情報が含まれています このプログラムの使用または開示は オラクル社およびその関連会社との契約に記された制約条件に従うものとします 著作権 特許権およびその他の知的財産権と工業所有権に関する法律により保護されています 独立して作成された他のソフトウェアとの互換性を得るために必要な場合 もしくは法律によって規定される場合を除き このプログラムのリバース エンジニアリング 逆アセンブル 逆コンパイル等は禁止されています このドキュメントの情報は 予告なしに変更される場合があります オラクル社およびその関連会社は このドキュメントに誤りが無いことの保証は致し兼ねます これらのプログラムのライセンス契約で許諾されている場合を除き プログラムを形式 手段 ( 電子的または機械的 ) 目的に関係なく 複製または転用することはできません このプログラムが米国政府機関 もしくは米国政府機関に代わってこのプログラムをライセンスまたは使用する者に提供される場合は 次の注意が適用されます U.S. GOVERNMENT RIGHTS Programs, software, databases, and related documentation and technical data delivered to U.S. Government customers are "commercial computer software" or "commercial technical data" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations.as such, use, duplication, disclosure, modification, and adaptation of the Programs, including documentation and technical data, shall be subject to the licensing restrictions set forth in the applicable Oracle license agreement, and, to the extent applicable, the additional rights set forth in FAR , Commercial Computer Software--Restricted Rights (June 1987).Oracle USA, Inc., 500 Oracle Parkway, Redwood City, CA このプログラムは 核 航空産業 大量輸送 医療あるいはその他の危険が伴うアプリケーションへの用途を目的としておりません このプログラムをかかる目的で使用する際 上述のアプリケーションを安全に使用するために 適切な安全装置 バックアップ 冗長性 (redundancy) その他の対策を講じることは使用者の責任となります 万一かかるプログラムの使用に起因して損害が発生いたしましても オラクル社およびその関連会社は一切責任を負いかねます Oracle JD Edwards PeopleSoft Siebel は米国 Oracle Corporation およびその子会社 関連会社の登録商標です その他の名称は 他社の商標の可能性があります このプログラムは 第三者の Web サイトへリンクし 第三者のコンテンツ 製品 サービスへアクセスすることがあります オラクル社およびその関連会社は第三者の Web サイトで提供されるコンテンツについては 一切の責任を負いかねます 当該コンテンツの利用は お客様の責任になります 第三者の製品またはサービスを購入する場合は 第三者と直接の取引となります オラクル社およびその関連会社は 第三者の製品およびサービスの品質 契約の履行 ( 製品またはサービスの提供 保証義務を含む ) に関しては責任を負いかねます また 第三者との取引により損失や損害が発生いたしましても オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます 10

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