Microsoft PowerPoint FY08_2Q決算説明会（Final）

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れれきせんばる
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1 Emerging Bio-medical Technology 株式会社メディネット 2009 年 9 月期第 2 四半期決算説明会 May 20th, 2009

2 目次年 9 月期上期決算ハイライトトピック年 9 月期上期営業活動報告年 9 月期上期研究開発活動報告年 9 月期上期業績報告 2

3 Emerging Bio-medical Technology 2009 年 9 月期上期決算ハイライトトピック代表取締役 CEO 木村佳司

4 中長期経営戦略基本戦略 : 投資フェーズから回収フェーズへ I. 分子標的薬放射線療法との併用効果の訴求による需要拡大 II. 周辺ビジネスの強化と新たなビジネスモデルの創出 III. 再生細胞医療創薬分野への展開 IV. M&A アライアンスの積極的推進 4

5 中長期経営目標 2009 年 9 月期における経常利益ベースでの黒字化の達成 2011 年 9 月期に売上高経常利益率 10% を達成 1,606 1,838 2, 年 9 月期 ( 単体 ) 2008 年 9 月期 ( 単体 ) 2009 年 9 月期 ( 連結 ) 2010 年 9 月期 ( 連結 ) 2011 年 9 月期 ( 連結 ) 売上高経常利益 5

6 2009 年 9 月期上期のトピック営業利益ベースでの黒字化達成新規治療開始者数の大幅な増加前年同期比 134.9%(2008 年 9 月期上期比 ) ヒト itreg に対するモノクローナル抗体取得がん治療薬デバイス試薬等の開発次世代免疫細胞療法の確立を目指す HSP105 由来がん抗原ペプチド特許に係る権利取得がん抗原特異的 CTL 療法に係る新規技術の開発 ( 国立がんセンターとの共同研究開発 ) 6

7 2009 年 9 月期上期決算ハイライト ( 単位 : 百万円 ) 2009 年 9 月期上期今期実績 ( 連結 ) 2008 年 9 月期上期前期実績 ( 単体 ) 増減額増減増減率売上高 1, % 営業利益経常利益当期純利益 71 1,176 1,105 - 設備投資減価償却費年 9 月期より単体決算から連結決算に移行しました 2008 年 9 月期上期の単体実績を参考値として記載比較しています 7

8 議決定ライフサイエンス分野の規制改革閣 8

9 ライフサイエンス分野の規制改革 ~ 医工連係 ~ 2 医工連携 ( 医師とエンジニアの役割分担 ) 第一に自家細胞の培養加工についての臨床研究に関するガイドラインであるヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針 ( ヒト幹指針 ) について臨床研究段階においては医師の立会いがなくとも細胞の培養加工が可能となるよう改正する平成 21 年度措置 (Ⅲ 医療ク 2a) 第二に医療機関が患者から採取した細胞について別の医療機関において培養加工を行った上で患者の診療に用いることが現行の医療法の下で可能であること及びその条件を明示し周知徹底する平成 21 年度措置 (Ⅲ 医療ク 2b) これに加え再生細胞医療にふさわしい制度を実現するため自家細胞と他家細胞の違いや皮膚角膜軟骨免疫細胞など用途の違いを踏まえながら現行の法制度にとらわれることなく臨床研究から実用化への切れ目ない移行を可能とする最適な制度的枠組みについて産学官の緊密な連携のもとに検討する場を設け結論を得る平成 22 年度結論 (Ⅲ 医療ク 2c) 9

10 ライフサイエンス分野の規制改革 ~ 高度医療評価制度の積極的活用 ~ 3 高度医療評価制度の積極的運用本制度は創設から間もなく現段階において件数の多寡を評価する時期ではないが今後制度の浸透に伴い事前相談や申請件数が更に増加した場合でも運営体制が制約条件となることの無いよう審査体制の強化を図るさらに薬事法未承認の医薬品等を用いることから安全性有効性を一定程度確保するための確認が不可欠なこと倫理上の疑義がある場合における慎重な検討が必要なこと等審査期間がある程度長期化せざるを得ない案件があることを踏まえつつもいわゆる混合診療問題に係る基本的合意 ( 平成 16 年 ) において原則最長 3 か月とされている先進医療制度と同等の迅速な審査の実現に向けた努力を継続する平成 21 年度以降遂次実施 (Ⅲ 医療ク 3a) また現在は申請可能な医療機関は病院 (20 床以上の入院施設を有する医療機関 ) に限定しているが申請された技術の内容に応じて診療所 ( 同 19 床以下のもの ) においても一定の基準を満たした病院と連携することにより参加可能となるよう必要な施策を実施する平成 21 年度措置 (Ⅲ 医療ク 3b) 10

11 目次年 9 月期上期決算ハイライトトピック年 9 月期上期営業活動報告年 9 月期上期研究開発活動報告年 9 月期上期業績報告 11

12 Emerging Bio-medical Technology 2009 年 9 月期上期営業活動報告取締役 CBO 春山佳亮

13 2009 年 9 月期売上増加策 2008 年 9 月期に急増した新規連係医療機関 (19 32 施設 2007 年 9 月期比 168%) の本格稼動と医療ネットワークの更なる拡充新規免疫細胞治療技術による売上拡大 (γδt 細胞治療技術 Cell Loading System による樹状細胞ワクチン治療技術 ) 研究成果のライセンスアウトの積極的推進周辺ビジネスの強化 13

14 医師向け学術営業 & 一般向け広報医師患者双方への情報提供医師に対する情報提供学会論文での発表 / セミナー学術情報季刊誌 Fourth 医療従事者向けWebサイト / メールマガジン患者に対する情報提供新聞等を用いた広報活動 Webプロモーション患者 / 市民向けセミナー 14

15 医療チャネルの拡充全国実施医療機関計 44 施設 (2009 年 5 月 19 日現在 ) 契約医療機関 ( 7 施設 ) 2008 年 10 月以降の新規連係医療機関 2008 年 9 月以前からの連係医療機関医療法人社団滉志会瀬田クリニック札幌医療法人社団滉志会瀬田クリニック大阪国立病院機構大阪医療センター医療法人社団滉志会瀬田クリニック東京医療法人社団滉志会瀬田クリニック福岡東京大学医学部附属病院 22 世紀医療センター医療法人社団滉志会瀬田クリニック新横浜 15

16 契約連係医療機関数推移年 9 月期 2009 年 9 月期 ( 上期 ) ( 施設 ) 1999 年 9 月期 2000 年 9 月期 2001 年 9 月期 2002 年 9 月期 2003 年 9 月期 2004 年 9 月期 2005 年 9 月期 2006 年 9 月期 2007 年 9 月期契約医療機関連係医療機関 2009 年 5 月 19 日現在

17 新規治療開始者数及び総治療数の推移 200% 180% 2008 年 9 月期第 1 四半期対比トレンド前年 (FY07 2Q) 比 135.1% 160% 140% 前年 (FY07 1Q) 比 134.6% 120% 100% 80% 前年 (FY07 1Q) 比 108.5% 前年 (FY07 2Q) 比 128.2% 60% 2008 年 9 月期 1Q 2008 年 9 月期 2Q 2008 年 9 月期 3Q 2008 年 9 月期 4Q 2009 年 9 月期 1Q 2009 年 9 月期 2Q 治療開始者数総治療数データ協力 : 瀬田クリニックグループ 17

18 首都圏医療ネットワークの強化 2009 年 4 月 27 日契約医療機関瀬田クリニックこころとからだの元氣プラザ ( 飯田橋 ) に移転瀬田クリニック東京に名称変更近隣の大学病院等との連携強化最先端集学的がん治療実施による免疫細胞療法の治療効果向上 18

19 目次年 9 月期上期決算ハイライトトピック年 9 月期上期営業活動報告年 9 月期上期研究開発活動報告年 9 月期上期業績報告 19

20 Emerging Bio-medical Technology 2009 年 9 月期上期研究開発活動報告取締役 CTO 常川清巧

21 個別化医療の実現に向けて ~ 抗腫瘍活性を有する免疫細胞 ~ 15% <1% 2% 60% 単核球中の割合 NK cell NKT cell γδt cell αβt cell NK 細胞療法 NKT 細胞療法 γδ T 細胞療法 αβ T 細胞療法 CTL 療法 21

22 個別化医療の実現に向けて ~ 免疫細胞の作用機序 (1)~ 22

23 個別化医療の実現に向けて ~ 免疫細胞の作用機序 (2)~ がんに対する特異的免疫応答 23

24 個別化医療の実現に向けて ~ 免疫細胞の作用機序 (3)~ がんに対する非特異的免疫応答 24

25 MHC クラス I の発現消失強発現例発現低下例発現消失例特異的非特異的樹状細胞ワクチン療法 CTL 療法アルファベータ T 細胞療法ガンマデルタ T 細胞療法 25

26 MHC クラス I の発現低下 / 消失 26

27 個別化医療の実現に向けて ~ がん細胞の状態に応じた免疫細胞療法の適用 ~ がん細胞 MHC classⅠ 発現あり MHC classⅠ 発現なし自己がん組織あり自己がん組織なし HLA 検査腫瘍への注入適合が容易 DC ( 腫瘍ライセート ) DC ( がん抗原ペプチド ) imdc ( 腫瘍内局注 ) αβt-lak γδt-lak NK-LAK 樹状細胞ワクチン療法活性化自己リンパ球療法 CTL 誘導によるがん細胞傷害がん細胞を傷害 27

28 樹状細胞加工プロセス2009 年 9 月期上期研究開発の成果 (1) ~ 新規樹状細胞加工プロセスの提供開始 ~ 独自のゾレドロン酸処理による樹状細胞のCTL 誘導能向上 Cell Loading Systemによるがん抗原取り込み効率向上 28

を取り込んだ樹状細胞電気的な刺激をかけて細胞膜の透過性を高めがん抗原を効率良く樹状細胞に取り込む

29 Cell Loading System による有効性安全性向上米国 MaxCyte 社と共同で Cell Loading SystemによるDC 加工プロセスを開発加工前の樹状細胞がん細胞 ( 腫瘍ライセート ) を取り込んだ樹状細胞電気的な刺激をかけて細胞膜の透過性を高めがん抗原を効率良く樹状細胞に取り込む抗原特異的 Tリンパ球の誘導効率上昇 (5~20 倍 ) 高い生細胞率閉鎖系による細胞加工高い有効性安全性 29

30 30 国立がんセンター ( 東病院 ) ペプチドワクチン療法に係る技術ノウハウ細胞培養に係る技術ノウハウ + 広範囲ながん種に有効ながんワクチン新規免疫細胞療法を開発(2008年10月共同研究開始)治療効果向上普及促進に向けてHSP105由来がん抗原ペプチド特許に係る権利取得DC HSP105 蛋白 : 大腸がん膵臓がん甲状腺がん乳がん食道がん膀胱がん皮膚がん等に高発現している蛋白 2009 年 9 月期上期研究開発の成果 (2) ~HSP105 由来がん抗原ペプチドの権利取得 ~

2009 年 9 月期上期研究開発の成果 (3) ~itreg に対するモノクローナル抗体取得 ~ レギュラトリー T 細胞 (Treg) を標的とした免疫抑制解除法の確立に向けた研究を推進 itreg : 免疫抑制状態に関与している Treg の内主に腫瘍免疫に関係するヒトiTreg に対するモノクローナル抗体を取得存在様式

31 2009 年 9 月期上期研究開発の成果 (3) ~itreg に対するモノクローナル抗体取得 ~ レギュラトリー T 細胞 (Treg) を標的とした免疫抑制解除法の確立に向けた研究を推進 itreg : 免疫抑制状態に関与している Treg の内主に腫瘍免疫に関係するヒトiTreg に対するモノクローナル抗体を取得存在様式 itreg (induced Treg) 末梢血中に主として前駆細胞として存在 ntreg (naturally occuring Treg) 末梢血組織中に成熟細胞として存在がん治療薬デバイス試薬等の開発次世代免疫細胞療法の確立関連する疾患がん自己免疫疾患 ( ライセンスアウトの可能性免疫細胞療法への応用 ) 31

32 技術開発事業化の状況 αβt-lak 2008 年 9 月期 2009 年 9 月期 2010 年 9 月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q γδt-lak NK-LAK 実用化開発腫瘍ライセート Cell Loading System DC ペプチド imdc itreg 抗体がんワクチンインテリジェント細胞培養システム助成研究応用開発共同研究開発実用化開発 2009 年 5 月 19 日現在 32

33 共同臨床研究の状況 αβt- LAK DC 共同研究先 2008 年 9 月期 2009 年 9 月期 2010 年 9 月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 膵がん術後横浜市立大学進行中非小細胞肺がん順天堂大学進行中膵がん (imdc+abt) 名古屋大学 ( 第 1 段階の結果 ) 第 2 段階進行中肝がんRFA 後 ( 再発予防 ) 東京医科大学進行中肝がんRFA 後東京医科大学進行中骨髄性白血病 ( ヘフチト ) 京都大学進行中悪性グリオーマ (EP-DC) 大阪医療センター 2009 年 3 月開始多発性骨髄腫日赤医療センター第 2 段階終了非小細胞肺がん東京大学データ解析中骨転移東京大学進行中 γδt- LAK 転移性肺がん術後東京大学進行中膵がん術後東京大学進行中肝細胞がん肝外転移東京大学 2008 年 9 月開始肝内胆管がん術後東京大学 2008 年 9 月開始食道がん東京大学 2008 年 9 月開始学会論文発表 2009 年 5 月 19 日現在 33

34 研究開発ネットワーク共同研究先中核医療機関国立がんセンター東京大学東京医科大学日本赤十字医療センター順天堂大学横浜市立大学名古屋大学京都大学九州大学クイーンズランド州立大学先端医科学研究所 R&D 新横浜 CPC 大阪 CPC 福岡 CPC 東大 CPC 東京大学大学院医学系研究科免疫細胞治療学 ( メディネット ) 講座免疫細胞治療部門 (22 世紀医療センター内 ) 契約医療機関医療法人社団滉志会瀬田クリニックグループ瀬田クリニック東京瀬田クリニック札幌瀬田クリニック新横浜瀬田クリニック大阪瀬田クリニック福岡東京大学医学部附属病院国立病院機構大阪医療センター MEDINET Co., Ltd. 施設)連係医療機関( 年 5 月 19 日現在 34

35 目次年 9 月期上期決算ハイライトトピック年 9 月期上期営業活動報告年 9 月期上期研究開発活動報告年 9 月期上期業績報告 35

36 Emerging Bio-medical Technology 2009 年 9 月期上期業績報告取締役 CFO 原大輔

37 2009 年 9 月期上期決算ハイライト ( 単位 : 百万円 ) 2009 年 9 月期上期今期実績 ( 連結 ) 2008 年 9 月期上期前期実績 ( 単体 ) 増減額増減増減率売上高 1, % 営業利益経常利益当期純利益 71 1,176 1,105 - 設備投資減価償却費年 9 月期より単体決算から連結決算に移行しました 2008 年 9 月期上期の単体実績を参考値として記載比較しています 37

38 売上高利益 ( 百万円 ) 1, ,200 1,180 1, 売上高営業利益経常利益当期純利益 2008 年 9 月期上期実績 ( 単体 ) 2009 年 9 月期上期当初予想 ( 連結 ) 2009 年 9 月期上期実績 ( 連結 ) 1,176 売上高営業利益経常利益当期純利益治療数増加に伴う細胞加工件数の増加周辺ビジネスの強化等による売上増売上総利益の増加 (323 百万円 ) 等により営業利益 18 百万円営業利益ベース黒字 MASA Life Science Ventures, LP への出資金の投資事業組合運用損 (20 百万円 ) 為替差損 (27 百万円 ) 等により経常損失 27 百万円 KOREA HINET 社株式の売却損 (11 百万円 ) 瀬田 CPC 固定資産の減損損失 (21 百万円 ) 等により純損失 71 百万円 2009 年 9 月期より単体決算から連結決算に移行しました 2008 年 9 月期上期の単体実績を参考値として記載しています 38

39 一般管理費の減営業利益増減分析 ( 百万円 ) 売上総利益の増加 323 販売費及び少その他研究開発費の減少 38 販売費の増加 6 一般管理費の減少営業利益営業利益 2008 年 9 月期上期実績 ( 単体 ) 2009 年 9 月期上期実績 ( 連結 ) 2009 年 9 月期より単体決算から連結決算に移行しました 2008 年 9 月期上期の単体実績を参考値として比較しています 39

40 財務諸表 ( 損益計算書 ) 損益計算書 2008 年 10 月 1 日 ~2009 年 3 月 31 日 ( 金額 : 百万円未満切捨 ) 区分金額構成比売上高 1, 売上原価売上総利益販売費及び一般管理費 ( 研究開発費 ) 187 ( 販売費 ) 252 ( 一般管理費 ) 374 営業利益営業外収益営業外費用経常利益特別損失税引前当期純利益法人税住民税及び事業税 4 当期純利益

41 財務諸表 ( 貸借対照表 ) 貸借対照表 2009 年 3 月 31 日 ( 金額 : 百万円未満切捨 ) 区分金額構成比区分金額構成比 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 1, 流動負債現金預金 748 買掛金 86 売掛金 420 未払法人税等 12 原材料 15 その他 235 その他 336 固定負債負債合計固定資産 1, ( 純資産の部 ) 有形固定資産 496 資本金 2, 無形固定資産 54 資本剰余金 3, 投資その他の資産 762 利益剰余金 3, 新株予約権純資産合計 2, 資産合計 2, 負債純資産合計 2,

42 2009 年 9 月期通期業績予想 ( 単位 : 百万円 ) 2009 年 9 月期今期予想 2008 年 9 月期前期実績増減額増減増減率 2009 年 9 月期上期実績売上高 2, ,197 連結営業利益経常利益当期純利益売上高 2,450 1, % - 個別営業利益経常利益当期純利益 0 1,702 1, 年 9 月期より単体決算から連結決算に移行しました通期業績予想 ( 連結 ) は2009 年 1 月 23 日個別の通期業績予想は 2008 年 11 月 5 日に公表した予想から変更はありません 42

43 - 次世代医療を身近な医療へ - MEDINET CO., LTD. この資料に記載されている当社の現在の計画見通し戦略確信等のうち歴史的事実でないものは将来の事業に関する見通しでありこれらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営陣の現時点における判断に基づいており顕在化潜在的なリスクや不確実性が含まれております従いましてこれらの見通しに全面的に依拠することは控えるようお願い致します

スライド 1

スライド 1 平成 26 年 3 月期第 1 四半期決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次中期経営方針事業構造改革の概要 3 補足資料事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (