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さやなうなだ
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1 スタートアップガイド ( オンプレミス版 ) 製品バージョン : 9

2 次このドキュメントについて... 1 のライセンス...2 評価版ライセンス... 2 評価版ライセンスの正規ライセンスへの更新...2 ライセンスの更新... 2 導ステップ... 3 スーパー管理者としてログイン...4 システム設定の構成...5 Mobile Advanced ライセンスのアクティベーション...7 ライセンスの確認...8 カスタマーの作成...9 カスタマーの切り替えカスタマーの管理者の作成設定個設定の指定パスワードポリシーの設定...14 IT 問い合わせ情報の設定 Apple Push Notification Service の証明書 APNs 証明書の作成...15 コンプライアンスポリシーコンプライアンスポリシーの作成デバイスグループ...19 デバイスグループの作成...19 デバイスのポリシーの作成 Android デバイスのタスクバンドルの作成...22 ios デバイスのタスクバンドルの作成セルフサービスポータルの設定セルフサービスポータルのテストユーザーの作成...26 セルフサービスポータルのテストデバイスの登録...27 へのユーザーのインポート...28 デバイスの追加ウィザードの使...29 語集テクニカルサポート利条件 (2019/05/16)

3 1 このドキュメントについてこのドキュメントではをセットアップしデバイスを管理する法について詳しく説明しますオンプレミス版を対象にしていますこのドキュメントの他のバージョンはソフォス Web サイトのドキュメントページを参照してください Copyright Sophos Limited 1

4 2 のライセンスには次の 2 種類のライセンスがあります Mobile Standard ライセンス Mobile Advanced ライセンス Mobile Advanced ライセンスでは Security Sophos Secure Workspace および Sophos Secure アプリの管理機能を利できますを使した Security Sophos Secure Workspace および Sophos Secure の管理の詳細は管理者ヘルプを参照してくださいスーパー管理者は購したライセンスをスーパー管理者カスタマーの画でアクティベートして各カスタマーに対してライセンスを提供するユーザー数を指定できます 2.1 評価版ライセンスソフォスではの無償評価を提供しています無償評価版はソフォスの Web サイトからお申し込みいただけます評価版ライセンスは 30 間有効で最 5 名までのユーザーを管理できますの評価版を初期設定する際に必要となるのは評価版の利申し込みの際に登録したメールアドレスのみです 2.2 評価版ライセンスの正規ライセンスへの更新評価版ライセンスはで正規版のライセンスキーをするだけで正規版ライセンスに更新できます詳細は管理者ヘルプを参照してください 2.3 ライセンスの更新ライセンスを更新するには Admin で新しいライセンスキーのアクティベーションをう必要があります 2 Copyright Sophos Limited

5 3 導ステップの導ステップは次のとおりです 1. スーパー管理者権限で Adminにログインする 2. 開始順ウィザードを起動しサーバーの初期設定をいます注開始順ウィザードには評価版ライセンスを要求するオプションも含まれています 3. ライセンスを確認する 4. デバイスを管理するための新規カスタマーを作成する 5. 新規カスタマーに切り替える 6. 新規カスタマーの管理者を作成し作成した管理者として Admin にログインする 7. 個設定管理者アカウントに対するパスワードポリシーサポート問い合わせ先情報セルフサービスポータルの設定を構成する 8. iphone ipad および Mac を管理するための Apple Push Notification Service (APNs) の証明書をアップロードする 9. コンプライアンスポリシーを作成する 10. デバイスグループを作成する 11. デバイスを設定する 12. セルフサービスポータルの設定を更新しセルフサービスポータルにテストユーザーを追加する 13. 内部ユーザー管理を使する場合 : ユーザーを追加する新たにユーザーを作成することもできればユーザーのリストをアップロードすることもできます 14. 外部ユーザー管理を使する場合 : LDAP ディレクトリとの接続を設定するこの法についてはスーパー管理者ガイド ( 英語 ) を参照してください 15. セルフサービスポータルでデバイスの登録をテストする Copyright Sophos Limited 3

6 4 スーパー管理者としてログイン初期設定のステップの部を実するには Admin のインストール時に設定したスーパー管理者アカウントを使してにログインする必要があります 1. のインストール時に設定した Admin の URL を開きます 2. ログインの画でスーパー管理者のカスタマー名ユーザー名パスワードをしログインをクリックします注スーパー管理者としてログインするとスーパー管理者のタスクを実できる専の Sophos Mobile Admin 画が表されますスーパー管理者としての Admin の使法の詳細はスーパー管理者ガイド ( 英語 ) を参照してください 4 Copyright Sophos Limited

7 5 システム設定の構成インストール後 Admin への初回ログイン時に開始順ウィザードの案内に従ってシステム設定を構成します次の情報をする必要があります HTTP プロキシサーバーのアドレス ( 該当する場合 ) のライセンスキー SSL/TLS 証明書 SMTP サーバーの認証情報注ここでする設定はすべてセットアップ > Sophos セットアップにて後から変更することができます 1. HTTP プロキシページでアウトバウンドの HTTP 接続や SSL/TLS 接続に使するプロキシサーバーのアドレスとポート番号をします 2. ライセンスページでライセンスキーをするかまたは評価版ライセンスをリクエストします Standard 版ライセンスキー : Mobile Standard のライセンスキーをしアクティベートをクリックします Advanced 版ライセンスキー : Mobile Advanced のライセンスキーをしアクティベートをクリックします最初に Mobile Standard のライセンスキーをする必要があります評価版の請求 : ソフォスの Web サイトからのインストーラをダウンロードする際に使したメールアドレスをします 3. SSL/TLS ページでサーバーとクライアントの間の通信内容を暗号化する SSL/TLS 証明書を設定します a) 証明書の動検出をクリックしますほとんどの場合使中の証明書は動検出機能で検出できます b) 証明書が動的に検出されない場合は動でアップロードしますファイルのアップロードをクリックし該当する CER 形式または DER 形式の証明書ファイルを選択しますネットワークの構成によってはインターネットまたは組織内のイントラネットから接続しているクライアントに対して異なる証明書を使している場合があるため証明書は 4 つまで設定できますこの証明書リストの情報はサーバーからクライアントに送信されますクライアントは SSL または TLS 接続を確する際リストに含まれる証明書が提された場合のみサーバーを信頼します (Certificate Pinning: 証明書のピン留め ) 重要 SSL 証明書を変更または更新した際は証明書のリストを更新してください少なくとも 1 つの証明書が常に利可能な状態になっている必要がありますそうでない場合信頼できるサーバーがなくなりクライアントがサーバーに接続できなくなります 4. SMTP ページに SMTP サーバーの詳細とログオンの認証情報を設定します SMTP を設定します新しいユーザーにログインのアカウント情報をメールで送信するのに必要ですこの設定はメールによるデバイスの登録をうためにも必要です Copyright Sophos Limited 5

8 オプション SMTP ホスト接続ポート説明 SMTP サーバーのアドレス接続先のサーバーのポート注表される接続タイプ (TLS SSL および暗号化なし ) ではポートの標準的な使を想定していますどのポートを使するかに関するガイドラインは SMTP サーバーのドキュメントを参照してください SMTP ユーザー SMTP パスワードメール送信元送信者名 SMTP サーバーで要求された場合にする接続が許可されているユーザーの名前 SMTP ユーザーのパスワードからの送信されるメールの差出欄に表されるメールアドレス差出欄に表される送信者の名前必要に応じてカスタマーごとに異なる送信者名を設定できますが異なるメールアドレスは設定できません詳細は管理者ヘルプを参照してくださいエラーメールの送信メール受信者 APNs 証明書の有効期限が切れた場合などからエラーに関するメールを送信できますエラーに関するメールを受信するユーザーのメールアドレス注は SMTP 認証に関する OAUTH メカニズムには対応していません OAUTH を使するメールプロバイダ ( 例 : Google Gmail) ではがサインインをおうとする動作を安全ではない動作に分類する可能性があります 5. SMTP の情報を設定したらテストメールの送信をクリックしてメールの設定を検証します 6. 完了をクリックして開始順ウィザードを完了させます 6 Copyright Sophos Limited

9 6 Mobile Advanced ライセンスのアクティベーション Mobile Advanced ライセンスをお持ちの場合はを使して Security Sophos Secure Workspace Sophos Secure アプリを元管理することができますの初期設定の段階で Mobile Advanced ライセンスのアクティベーションをわなかった場合はスーパー管理者として後から Admin にてアクティベーションを実できます 1. サイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > Sophos セットアップをクリックしライセンスタブをクリックします 2. Advanced 版ライセンスキーフィールドにライセンスキーをしてアクティベートをクリックしますキーのアクティベーションが完了するとライセンスの詳細が表されます Copyright Sophos Limited 7

10 7 ライセンスの確認のライセンス体系はユーザー単位です 1 つのユーザーライセンスでユーザーに割り当てられているすべてのデバイスを保護できますユーザーに割り当てられていないデバイスは 1 台につき 1 つのライセンスが必要ですサイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > Sophos セットアップをクリックしライセンスタブをクリックします次の情報が表されますライセンスの最数 : 管理可能なデバイスユーザー ( および割り当てられていないデバイス ) の最数スーパー管理者がカスタマーに対する上限を設定しなかった場合ライセンスの最数はサーバーの総数となります使中のライセンス数 : 現在使されているライセンスの数有効期限 : ライセンスの有効期限対象 URL: ライセンスが発されているサーバーの URL 表されるライセンス情報に関する質問やご不明な点はソフォス営業部までお問い合わせください 8 Copyright Sophos Limited

11 8 カスタマーの作成この操作をうにはスーパー管理者として Admin にログインする必要があります 1. サイドバーのメニューの管理でカスタマーをクリックします 2. カスタマーの作成をクリックします 3. カスタマーの編集ページで次の項を設定しますオプション名前説明ライセンスの最数拡張ライセンス有効期限アカウントを無効にする説明カスタマーの名前カスタマーアカウントの概略カスタマーで管理可能なデバイスユーザーと割り当てられていないデバイスの数選択した場合カスタマーはを使して Security Sophos Secure Workspace Sophos Secure アプリを元管理できるようになりますカスタマーに割り当てられているライセンスの有効期限この付を過ぎるとカスタマーで管理するデバイスに対して新しいタスクを作成できなくなります選択した場合対象のカスタマーのアカウントにログインできなくなりますこの設定を有効にした場合でもスーパー管理者として画右上のカスタマーリストから無効化されたカスタマーのビューに切り替えることができます無効化したアカウントはアカウントを無効にするチェックボックスの選択を外すともう度有効化することができます有効なプラットフォームデバイスのプライバシー設定登録可能なデバイスのプラットフォームを選択しますユーザーが所有するデバイスが盗難紛失に遭った際位置情報の取得をユーザーに許可する場合はデバイスの位置情報の取得をユーザーに許可を選択します管理者に位置情報の取得を許可する場合はデバイスの位置情報の取得を管理者に許可を選択しますインストール済みアプリの表を選択してデバイスの詳細にインストール済みのアプリを表しますクローン設定ユーザーディレクトリスーバー管理者アカウントで作成するすべてのプロファイルバンドルパッケージをカスタマーのアカウントで利できるようにするには設定とパッケージチェックボックスを選択しますで管理するセルフサービスポータル (SSP) のユーザーのデータソースを選択するオプション以下から選択します Copyright Sophos Limited 9

12 オプション説明なし SSP ユーザー固有のプロファイル LDAP 管理者は利できません : 選択するとセルフサービスポータルのユーザーアカウントを作成することができなくなりますまた LDAP ディレクトリから Admin のアカウントを検索することもできなくなります内部ディレクトリ : Admin とセルフサービスポータルに対して内部ユーザー管理を使するようになります詳細は管理者ヘルプを参照してください外部 LDAP ディレクトリ : 内部ユーザー管理を使できるほか LDAP ディレクトリから Admin やセルフサービスポータルのアカウントが検索できるようになります外部 LDAP の設定をクリックしてサーバーの詳細を指定します 4. 保存をクリックしますカスタマーが作成されます 10 Copyright Sophos Limited

13 9 カスタマーの切り替え前章で作成したカスタマーの初期設定を完了するにはスーパー管理者カスタマーから作成したカスタマーへ切り替える必要があります新しいカスタマーのビューに切り替える法は次のとおりです 1. スーパー管理者ビューの画右上で現在のカスタマー名をクリックして利できるカスタマーのリストを開きますスーパー管理者はドロップダウンリストの上部にアスタリスク付きで表されます 2. 前章で作成したカスタマーを選択しますビューが作成したカスタマーのビューに切り替わりますこのビューはこのカスタマーの監理者としてログインすると表されるビューです Copyright Sophos Limited 11

14 10 カスタマーの管理者の作成 1. サイドバーのメニューの設定の下でセットアップ > 管理者の順にクリックします 2. 管理者の表ページで管理者の作成をクリックします 3. 管理者の編集ページで管理者アカウントの詳細を設定しますカスタマーのユーザーディレクトリに外部 LDAP ディレクトリが選択されている場合は LDAP によるユーザー検索をクリックして既存の LDAP アカウントを選択できますカスタマーのユーザーディレクトリに内部ディレクトリまたはなしが選択されている場合はログイン名名姓メールアドレスパスワード欄に情報をしますここで指定するパスワードはワンタイムパスワードですアカウントを作成した後管理者が最初にログインした際にパスワードの変更を促すメッセージが表されます 4. ロールリストから Administrator というユーザーロールを選択します 5. 保存をクリックすると管理者アカウントが作成されますカスタマーの設定を進めるには Admin からログアウトし上記で作成した管理者のアカウント情報 ( カスタマー名ログイン名ワンタイムパスワード ) でログインしなおします 12 Copyright Sophos Limited

15 11 設定次の設定をいます個設定 ( 管理する OS など ) パスワードポリシーサポート問い合わせ先情報セルフサービスポータルの設定 11.1 個設定の指定 Admin に表される内容を変更することができますたとえば語やタイムゾーン表されるデバイスのプラットフォームなどを設定できます注この設定は現在サインインしている管理者アカウントのみに適されます 1. 新しいカスタマーに対して作成された管理者アカウントで Admin にサインインします 2. サイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > 全般をクリックし個設定タブをクリックします 3. 次の設定をいますオプション語タイムゾーン説明ユーザーインターフェースの語時を表するタイムゾーン単位距離単位 ( メートルまたはヤードポンド ) 1 ページの表件数 1 ページに表する最項数エキスパートモードこの設定によって次のような追加の機能がオンになりますデバイスの表ページにカスタムプロパティタブが追加されデバイスのカスタムプロパティが表されますデバイスの表ページに内部プロパティタブが追加されデバイスから報告される追加のプロパティが表されます複数のポリシー設定ページに詳細設定セクションが追加されオプションの設定を構成できるようになります有効なプラットフォーム表されるプラットフォーム Copyright Sophos Limited 13

16 オプション説明 Admin では選択したプラットフォームに関連するページと設定のみが表されます 4. 保存をクリックします 11.2 パスワードポリシーの設定パスワードのセキュリティを強化するには Admin のユーザーとセルフサービスポータルに対してパスワードポリシーを設定します注パスワードポリシーは外部 LDAP ディレクトリのユーザーには適されません 1. サイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > 全般をクリックしパスワードポリシータブをクリックします 2. ルールの下ではパスワードに最低限含めなければならない字や数字の数などパスワード要件を指定できます 3. 設定の下では次の項を設定します a) パスワードの変更頻度 ( 数 ): パスワードの有効期限が切れるまでの数 (1 ~ 730 の値 ) をします何もしない場合パスワードの有効期限は無期限になります b) 過去のパスワード利制限回数 : 1 10 までの間の値を選択します --- を選択した場合無制限になります c) ログインの最試回数 : アカウントがロックされるまでのログインの失敗回数 (1 10) を選択します --- を選択した場合ログインの失敗が無制限に許可されます 4. 保存をクリックします 11.3 IT 問い合わせ情報の設定問題や質問がある場合ユーザーが問い合わせることができるよう IT の問い合わせ情報を設定しますここでした情報はセルフサービスポータルとユーザーのデバイスに表されます 1. サイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > 全般をクリックし IT 問い合わせタブをクリックします 2. 問い合わせ先の情報をします 3. 保存をクリックします 14 Copyright Sophos Limited

17 12 Apple Push Notification Service の証明書 ios や macos デバイスに組み込まれているモバイルデバイス管理 (MDM) プロトコルを使するには ios Push Notification Service (APNs) を使してに登録されているデバイスとの通信を可能にする必要がありますでは APNs 証明書はカスタマーごとに管理されます使する各カスタマーごとに証明書を作成しアップロードする必要があります APNs 証明書は 1 年間有効です 12.1 APNs 証明書の作成 1. サイドバーのメニューの設定の下のセットアップ > Apple セットアップをクリックし APNs タブをクリックします 2. APNs 証明書のウィザードをクリックします 3. 処理モードページで新しい APNs 証明書を作成するをクリックします 4. 証明書署名要求 (CSR) ページで証明書署名要求のダウンロードをクリックします apple.csr という証明書要求ファイルがローカルコンピュータに保存されます証明書要求ファイルはカスタマーごとに固有のものです 5. Apple ID を意します既に Apple ID をお持ちの場合でもに新しい ID を作成することを推奨します Apple ID ページで Apple のポータルで Apple ID を作成をクリックします Apple ID を作成という Apple 社の Web ページが開くのでここで会社の Apple ID を作成します注作成したアカウントのログイン情報は担当者がアクセスできる安全な場所に保管しますこのログイン情報は毎年証明書を更新する際に必要となります 6. ウィザードの Apple ID フィールドに新しい Apple ID をします 7. 証明書ページで Apple のポータルで証明書を作成をクリックします Apple Push Certificates Portal が開きます 8. Apple ID でログインし証明書署名要求ファイル apple.csr をアップロードします 9..pem という拡張の APNs 証明書ファイルをダウンロードしてコンピュータに保存します 10. アップロードページで証明書のアップロードをクリックし Apple Push Certificates Portal から取得した.pem ファイルを参照します 11. 保存をクリックしますは証明書を読み取り APNs タブに証明書情報を表します Copyright Sophos Limited 15

18 13 コンプライアンスポリシーコンプライアンスポリシーでは以下の設定をうことができますデバイスに対して特定の設定を許可禁または強制的に適するコンプライアンスルールに違反した際に実するアクションを定義するコンプライアンスポリシーはデバイスグループ別に作成適できますこのため管理下のデバイスに異なるレベルのセキュリティを適することが可能ですヒント会社貸与と私物の両のデバイスを管理する場合は少なくともこの 2 種類のデバイスに対して異なるコンプライアンスポリシーを指定することを推奨します 13.1 コンプライアンスポリシーの作成 1. サイドバーのメニューでデバイス設定の下のコンプライアンスポリシーをクリックします 2. コンプライアンスポリシーページでコンプライアンスポリシーの作成をクリックした後ポリシーの基となるテンプレートを選択しますデフォルトテンプレート : コンプライアンスルールが選択されていますがアクションは定義されていません PCI テンプレート HIPAA テンプレート : それぞれ HIPAA および PCI DSS のセキュリティ基準に基づいたコンプライアンスルールおよびアクションが選択されていますここでどのテンプレートを選択しても後で設定できるオプションは同じです 3. 新しいコンプライアンスポリシーの名前をし必要に応じて説明をします必要なプラットフォームすべてに対して次の順を繰り返します 4. 各タブの有効化するチェックボックスが選択されていることを確認しますこのチェックボックスが選択されていないと対応するプラットフォームに対してコンプライアンスチェックがわれません 5. ルールで選択したプラットフォームに対するコンプライアンスルールを設定します各種のデバイスに対して利可能なルールの説明は画右上のヘルプをクリックします注各コンプライアンスルールには重要度のレベルが設定されており ( 中低 ) いのバーで表されます重要度のレベルはルールの重要性や違反時に実するアクションを評価するうえで役ちます注デバイス全体ではなく Sophos コンテナのみがの管理下にあるデバイスの場合はコンプライアンスルールは部分のみが適されますルールのハイライト表で項をハイライト表する管理タイプを選択します 16 Copyright Sophos Limited

19 6. 違反時のアクションの下の項ではルール違反が発した場合に実するアクションを設定しますオプションメール接続を拒否コンテナをロックネットワーク接続を拒否警告の作成タスクバンドルの配信説明メールへのアクセスを禁しますこのアクションはスーパー管理者が内部 EAS プロキシまたはスタンドアロンの EAS プロキシとの接続を設定した場合のみに実できます詳細はスーパー管理者向けガイド ( 英語 ) を参照してくださいこのアクションは Android デバイス ios デバイス Windows デバイスおよび Windows Mobile デバイスのみに対して実できます Sophos Secure Workspace および Secure アプリを無効化します無効化によりこれらのアプリで管理されるドキュメントメールおよび Web サイトの閲覧に影響がじますこのアクションは Mobile Advanced ライセンスをアクティベートした場合のみに実できますこのアクションは Android デバイスおよび ios デバイスのみに対して実できますネットワークへのアクセスを禁しますこのアクションはスーパー管理者がネットワークアクセスコントロールを設定した場合のみに実できます詳細はスーパー管理者向けガイド ( 英語 ) を参照してくださいこのアクションはで Sophos コンテナのみ管理しているデバイスでは実できません警告が送信されます送信された警告は警告ページに表されます特定のタスクバンドルをデバイスに配信しますこのアクションは Android デバイス ios デバイス macos デバイスおよび Windows デバイスのみに対して実できますこの段階ではこの項はなしに設定することを推奨します詳細は管理者ヘルプを参照してください重要タスクバンドルを誤って配信するとデバイスの設定が変更されたりワイプされてしまうこともありますコンプライアンス設定のルールに正しいタスクバンドルを割り当てるにはシステムに関する深い知識が必要です Copyright Sophos Limited 17

20 注デバイス所有者モードのビジネス向け Android デバイスがポリシーに準拠しなくなるとすべてのアプリが無効になります 7. 必要なプラットフォームすべての設定が完了したら保存をクリックして指定した名前でコンプライアンスポリシーを保存しますコンプライアンスポリシーはデバイスグループに適して使しますこの法は次のセクションで説明します 18 Copyright Sophos Limited

21 14 デバイスグループデバイスグループを使してデバイスを分類することができます分類することで個々のデバイスではなくグループ全体に対してタスクを実できるためデバイス管理の効率が上がりますデバイスは常に 1 つのデバイスグループに所属できますデバイスをに追加する際デバイスグループに割り当てますヒント 1 つのグループには同じプラットフォーム環境のデバイスのみを追加してくださいグループを使してインストールやその他のプラットフォーム固有のタスクを実する際に便利です 14.1 デバイスグループの作成 1. サイドバーのメニューの管理の下でデバイスグループデバイスの作成の順にクリックします 2. デバイスグループの編集ページで新しいデバイスグループの名前と説明をします 3. コンプライアンスポリシーで会社貸与デバイスと私物デバイスに適されているコンプライアンスポリシーを選択します 4. 保存をクリックします注デバイスグループの設定には ios の動登録を有効にするというオプションがありますこのオプションを有効にすると Apple Configurator がインストールされている ios デバイスを登録できるようになります詳細は管理者ヘルプを参照してください新しいデバイスグループが作成されデバイスグループページに表されます Copyright Sophos Limited 19

22 15 デバイスのポリシーの作成ポリシースタートアップウィザードによりすべてのプラットフォームに対して基本的なデバイスのポリシーを作成することができます詳細なポリシーの設定は後からうことができます注プラットフォームに応じてデバイスのプロファイル (Android ios) またはポリシー (macos Windows Windows Mobile) を使してデバイスの設定を構成しますわかりやすくするためにここではプロファイルとポリシーのどちらを指す場合でもポリシーという語を使します 1. ダッシュボードで作業開始のタスクというウィジェットのポリシースタートアップウィザードをクリックしますヒントウィジェットが表されていない場合はウィジェットの追加 > 作業の開始をクリックします 2. プラットフォームページでポリシーを作成するデバイスのプラットフォームを選択します Android と ios を選択します 3. Android の場合管理モードを選択できますこの設定によって利できるポリシーの種類が異なりますビジネス向け Android モードを使することを推奨します 4. ポリシーページで次の設定をいます a) ポリシー名をします選択した各プラットフォームに対してこの名前でポリシーが作成されます b) ポリシーで管理する項を選択しますチェックボックスのチェックを外すと該当するウィザードの設定ページはスキップされますスキップされた項やその他の項は後から設定することができます少なくともパスワードの要件および制限を選択することを推奨します 5. パスワードページでデバイスのパスワードの要件を設定します 6. 制限ページでデバイスに適する制限を設定しますたとえばカメラの使などセキュリティ上のリスクになり得るデバイスの機能を制限できます 7. Wi-Fi ページで組織の Wi-Fi ネットワークへの接続を設定します Wi-Fi ネットワークのセキュリティの種類が WPA/WPA2 PSK 以外の場合は後からこの設定を変更することができます 8. メールページで組織の Exchange メールサーバーへの接続を設定しますプレースホルダ %_USERNAME_% および %_ ADDRESS_% はデバイスに割り当てられているユーザーの名前とメールアドレスに置き換えられます 9. 完了をクリックします選択した各プラットフォームに対してポリシーが作成されますポリシーを表するにはサイドバーのメニューのプロファイルとポリシーをクリックしてデバイスのプラットフォームをクリックします 20 Copyright Sophos Limited

23 管理する項を変更するにはポリシー名をクリックして設定の追加をクリックしますビジネス向け Android モードを選択した場合はデバイスを登録する前にまず組織をビジネス向け Android に登録する必要があります詳細は管理者ヘルプを参照してください Copyright Sophos Limited 21

24 16 Android デバイスのタスクバンドルの作成 1. サイドバーのメニューのデバイス設定でタスクバンドル > Android の順に展開します 2. タスクバンドルページでタスクバンドルの作成をクリックしますタスクバンドルの編集ページが表されます 3. 該当するフィールドに新しいタスクバンドルの名前と必要に応じて説明をしますバージョン番号はタスクバンドルを保存するたびに動で増えていきます 4. 任意 : コンプライアンスルール違反時にデバイスにタスクバンドルを配信する場合は違反時にアクションの選択が可能を選択します詳細はコンプライアンスポリシー (p. 16) を参照してください注既存のタスクバンドルを編集する場合でそのタスクバンドルが既に違反時のアクションとして使されているときはこのオプションは無効になります 5. タスクの作成をクリックして登録を選択しタスク名をします適をクリックしてタスクを作成しますここでした名前はタスクが処理されている間セルフサービスポータルに表されます 6. もう度タスクの作成をクリックしてプロファイルのインストールまたはポリシーの割り当てを選択しますタスク名にパスワードポリシーのプロファイルのインストールなどわかりやすい名前をし先に作成したプロファイルを選択します適をクリックしてタスクを作成します 7. Exchange VPN または Wi-Fi の設定のプロファイルを作成した場合は各プロファイルについても上記の順を繰り返します 8. 任意 : タスクバンドルにその他のタスクを追加しますヒント選択したタスクがインストールされる順序はタスクのリストの右側にあるソート印を使って設定できます 9. 必要なタスクすべてをタスクバンドルに追加したらタスクバンドルの編集ページで保存をクリックします作成したタスクバンドルはこれで配信する準備ができましたタスクバンドルページに作成したタスクバンドルが表されます 22 Copyright Sophos Limited

25 17 ios デバイスのタスクバンドルの作成 1. サイドバーのメニューのデバイス設定でタスクバンドル > ios をクリックします 2. タスクバンドルページでタスクバンドルの作成をクリックしますタスクバンドルの編集ページが表されます 3. 該当するフィールドに新しいタスクバンドルの名前と必要に応じて説明をしますバージョン番号はタスクバンドルを保存するたびに動で増えていきます 4. 任意 : コンプライアンスルール違反時にデバイスにタスクバンドルを配信する場合は違反時にアクションの選択が可能を選択します詳細はコンプライアンスポリシー (p. 16) を参照してください注既存のタスクバンドルを編集する場合でそのタスクバンドルが既に違反時のアクションとして使されているときはこのオプションは無効になります 5. 任意 : アプリのインストールに失敗してもタスクバンドルのプロセスを続する場合はアプリのインストールの失敗を無視を選択しますこのオプションはタスクバンドルにアプリのインストールタスクが含まれていない場合無効に設定されます 6. タスクの作成をクリックして登録を選択しタスク名をします適をクリックしてタスクを作成しますここでした名前はタスクが処理されている間セルフサービスポータルに表されます 7. もう度タスクの作成をクリックしてプロファイルのインストールまたはポリシーの割り当てを選択しますタスク名にパスワードポリシーのプロファイルのインストールなどわかりやすい名前をし先に作成したプロファイルを選択します適をクリックしてタスクを作成します 8. Exchange VPN または Wi-Fi の設定のプロファイルを作成した場合は各プロファイルについても上記の順を繰り返します 9. 任意 : タスクバンドルにその他のタスクを追加しますヒント選択したタスクがインストールされる順序はタスクのリストの右側にあるソート印を使って設定できます 10. 必要なタスクすべてをタスクバンドルに追加したらタスクバンドルの編集ページで保存をクリックします作成したタスクバンドルはこれで配信する準備ができましたタスクバンドルページに作成したタスクバンドルが表されます Copyright Sophos Limited 23

26 18 セルフサービスポータルの設定 1. サイドバーのメニューの設定でセットアップ > セルフサービスポータルをクリックします 2. 登録テキストをクリックして利条件と登録後処理テキストを追加しますこれらのテキストをセルフサービスポータルの設定に追加するとデバイスの登録前と登録後にそれぞれのテキストが表されます 3. セルフサービスポータルの設定ページで追加をクリックして設定を作成します 4. 次の設定をいますオプション名前説明設定の名前セルフサービスポータルでユーザーが設定を選択する画に表されますユーザーグループデバイスの最数アクション追加をクリックしてユーザーグループをします指定したグループのすべてのメンバーに設定内容が適されます 1 のユーザーがセルフサービスポータルで登録できるデバイスの最数を選択します表をクリックしてユーザーがセルフサービスポータルで実できる管理操作を選択します 5. 追加 > Android をクリックします 6. プラットフォームの設定ダイアログで次の設定をいますオプション表名説明プラットフォームの設定の名前セルフサービスポータルでユーザーが登録の種類を選択する画に表されます説明プラットフォームの設定の説明表名の横に表される説明です所有者デバイスグループ登録パッケージ利条件この設定で登録されているデバイスの所有者モード ( 会社または個 ) デバイスが属するデバイスグループ作成した Android のタスクバンドルを選択します登録をする前にセルフサービスポータルに表するテキスト何も表しない場合はこのフィールドを空のままにします 24 Copyright Sophos Limited

27 オプション登録後処理テキスト説明登録を続するにはユーザーはテキストの内容に同意する必要があります登録をした後にセルフサービスポータルに表するテキスト何も表しない場合はこのフィールドを空のままにします 7. 適をクリックしてプラットフォームの設定をセルフサービスポータルの設定に追加します 8. 追加 > ios をクリックして Android に対して同じステップを繰り返し設定をいます 9. セルフサービスポータルの設定の編集ページで保存をクリックしますあらかじめ Default という設定が意されていますこの設定はもっとも優先度が低くユーザーに適合する設定が他にない場合のみに適されます Copyright Sophos Limited 25

28 19 セルフサービスポータルのテストユーザーの作成セルフサービスポータル (SSP) でのプロビジョニングをテストするためにテストの SSP ユーザーアカウントを作成します作成したアカウントを使してセルフサービスポータルにログインしデバイスの登録をテストします注ここでの順は内部ユーザー管理を使するカスタマーが作成されていることを前提に書かれています詳細はカスタマーの作成 (p. 9) を参照してください外部ユーザーの管理についてはスーパー管理者向けガイド ( 英語 ) を参照してくださいセルフサービスポータルのテストアカウントを作成する法は次のとおりです 1. サイドバーのメニューの管理でユーザーとグループをクリックします 2. ユーザーの作成をクリックします 3. 必要な項を設定します登録メールの送信が選択されていることを確認します 4. 保存をクリックしますユーザーがセルフサービスポータルユーザーのリストに追加され設定画で指定したメールアドレスに登録メールが送信されます 26 Copyright Sophos Limited

29 20 セルフサービスポータルのテストデバイスの登録セルフサービスポータルの使をユーザーに案内する前にセルフサービスポータルでデバイスの登録をテストすることを推奨しますセルフサービスポータルのテストユーザーの作成 (p. 26) で作成したテストのユーザーアカウントを使してセルフサービスポータルにログインしで管理するすべてのプラットフォームに対して登録のテストをいます Copyright Sophos Limited 27

30 21 へのユーザーのインポートセルフサービスポータルのデバイス登録をテストしたらユーザーのリストをにインポートできますユーザーのインポートは内部ユーザー管理を選択している場合のみが対象です外部ユーザー管理の場合特定の LDAP グループに属するすべてのユーザーはシステムにログインできます外部ユーザーの管理についてはスーパー管理者向けガイド ( 英語 ) を参照してください CSV ファイルをインポートしてセルフサービスポータルの新規ユーザーをまとめて追加することができます CSV ファイルの形式は次のとおりです最初のはヘッダとして扱われるためインポートされませんカンマではなくセミコロンで区切って値をしてください任意の値を指定しない場合でもすべてのに正しい数のセミコロンが含まれている必要がありますファイル拡張は.csv にしてくださいアルファベット以外の字が正しくインポートされるようにするには字コードを UTF-8 に指定してくださいヒントユーザーのインポートページでサンプル CSV をクリックしてサンプルファイルをダウンロードします CSV ファイルからユーザーをインポートする法は次のとおりです 1. サイドバーのメニューの管理でユーザーとグループをクリックします 2. ユーザーのインポートをクリックします 3. ユーザーのインポートページで登録メールの送信をクリックします 4. ファイルのアップロードをクリックして意した CSV ファイルを参照しますファイルから項が読み込まれ画に表されます 5. データの形式が正しくない場合やデータに不整合がある場合はファイル全体が取り込めなくなりますこの場合問題のある項の右側に表されるエラーメッセージを確認し CSV ファイルの内容を修正したらファイルをアップロードしなおします 6. 完了をクリックしてユーザーアカウントを作成しますユーザーがインポートされユーザーとグループページに表されますセルフサービスポータルのログイン情報が記載されたメールがユーザーに届きます 28 Copyright Sophos Limited

31 22 デバイスの追加ウィザードの使デバイスの追加ウィザードを使して新しいデバイスを簡単に登録することができます画の案内に従って次の連の操作をうことができますに新しいデバイスを追加する任意 : デバイスをユーザーに割り当てるデバイスを登録する任意 : タスクバンドルをデバイスに配信する 1. サイドバーのメニューの管理の下のデバイスをクリックして追加 > デバイスの追加ウィザードの順にクリックしますヒントウィザードはダッシュボードページからも起動できますその場合はデバイスの追加というウィジェットをクリックします 2. ユーザーページでデバイスを割り当てるユーザーの検索条件をしますユーザーへの割り当てなしでデバイスを登録する場合はユーザーの割り当てをスキップを選択します 3. ユーザーの選択ページで検索条件に致するユーザーのリストから必要なユーザーを選択します 4. デバイスの詳細ページで次の設定をいますオプションプラットフォーム説明デバイスのプラットフォームログインしているカスタマーに対して有効化されているプラットフォームのみ選択できます名前で管理するデバイスの意の名前説明デバイスの概略 ( 任意 ) 電話番号メールアドレス電話番号 ( 任意 ) 番号はなど国際電話番号形式でしてください登録順の送信先メールアドレスカスタマーのユーザー管理を設定している場合はデバイスに割り当てられているユーザーのメールアドレスですユーザー管理を設定していない場合はここにメールアドレスをしてください所有者デバイスグループデバイスの所有者のタイプ会社または個のいずれかを選択デバイスの割当先グループデバイスグループを作成していない場合は常にリストに表される Default というデバイスグループを選択できます 5. 登録タイプページでデバイスを登録するか Sophos コンテナのみを登録するかを選択しますデバイスの登録を選択します Copyright Sophos Limited 29

32 6. デバイスのプラットフォームに対して設定したタスクバンドルを選択します 7. 登録ページで指に従って登録の操作を完了します 8. 登録が問題なく完了したら完了をクリックします注すべてのセクションの設定が終了したら完了ボタンが表される前にウィザードを閉じても問題ありません登録タスクの作成や処理はバックグラウンドでわれます 30 Copyright Sophos Limited

33 23 語集 Ad Hoc プロビジョニングプロファイルカスタマー登録 Enterprise App Store プロビジョニングセルフサービスポータル Mobile Advanced ライセンス SMSec クライアントコンソール Security Sophos Secure 分で開発した ios アプリに追加する配布プロビジョニングプロファイルこれによってアプリを App Store に公開することなく登録済みデバイスにインストールすることができます内の分離された管理領域を指します複数のカスタマーを設定し各カスタマーのデバイスを独して管理することができますこの式はマルチテナントともいいますへのデバイスの登録サーバーにホストされているアプリのリポジトリ管理者は Admin を使して Enterprise App Store にアプリを追加できますユーザーは Sophos Mobile Control アプリを使して追加されたアプリを分のデバイスにインストールできます Control アプリをデバイスにインストールするプロセスヘルプデスクのを煩わせることなくユーザーでデバイスの登録やさまざまなタスクを実できるユーザー向け Web インターフェース Mobile Advanced ライセンスではを使した Sophos Mobile Security Sophos Secure Workspace Sophos Secure アプリの元管理が可能 Security の略称の管理下のデバイスにインストールされている Control アプリデバイスの管理に使する Web インターフェース Android デバイス向けのセキュリティ対策アプリこのアプリはで元管理できます (Mobile Advanced ライセンスのアクティベーションが完了している場合に限ります ) Android および ios 搭載デバイスのアプリメール予定表の項連絡先などを管理するためのセキュアなコンテナを提供しますこのアプリはで元管理できます (Mobile Advanced ライセンスのアクティベーションが完了している場合に限ります ) Copyright Sophos Limited 31

34 Sophos Secure Workspace タスクバンドル Team ID Android および ios 搭載デバイスのアプリさまざまなクラウドストレージサービス上のファイルや企業が配信するファイルを参照管理編集共有暗号化復号化できるセキュアなワークスペースを提供しますこのアプリはで元管理できます (Mobile Advanced ライセンスのアクティベーションが完了している場合に限ります ) 複数のタスクを 1 つのトランザクションとしてまとめるためにパッケージを作成しますデバイスの登録を完了し社内で利するために必要なすべてのタスクを 1 つにまとめられますすべての ios アプリと macos アプリは Team ID で署名されます Team ID は Apple から開発者ごとに与えられる意の ID です 32 Copyright Sophos Limited

35 24 テクニカルサポートソフォス製品のテクニカルサポートは次のような形でご提供しておりますユーザーコミュニティサイト Sophos Community ( 英語 ) (community.sophos.com/) のご利さまざまな問題に関する情報を検索できますソフォスサポートデータベースのご利製品ドキュメントのダウンロードオンラインでのお問い合わせ support-query.aspx Copyright Sophos Limited 33

36 25 利条件 Copyright 2019 Sophos Limited. All rights reserved. この出版物の部または全部を電的機械的な法写真複写録その他いかなる形や法においても使許諾契約の条項に準じてドキュメントを複製することを許可されているもしくは著作権所有者からの事前の書による許可がある場合以外無断に複製復元できるシステムに保存または送信することを禁じます Sophos Sophos Anti-Virus および SafeGuard は Sophos Limited Sophos Group および Utimaco Safeware AG の登録商標ですその他記載されている会社名製品名は各社の登録商標または商標です 34 Copyright Sophos Limited

Sophos Enterprise Console

Sophos Enterprise Console スタートアップガイド製品バージョン : 5.5 次このガイドについて...1 システム要件... 2 Linux コンピュータの保護... 3 動による Sophos Anti-Virus の新規インストール... 3 インストールパッケージの作成...3 インストールパッケージを使した Sophos Anti-Virus のインストール...5 UNIX コンピュータの保護... 6 動による