MXH-J2001

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1 OS Manual Windows 7 Professional for Embedded Systems Windows 7 Ultimate for Embedded Systems Windows Embedded Standard Interface Corporation

2 安全にお使い頂くために,!!, 2016 Interface Corporation, Interface Corporation - 2 -

3 (, ), (), () (), () )Web site (),,,,,,, 6( ) Interface Corporation

4 Web site Web siteweb site MXH-J2001 Ver. 1.0 Vol. 1/1 Interface Corporation - 4 -

5 製品ドキュメント ソフトウェア ソフトウェア オプション品案内,, Web site( Web site( ()CD-ROM Web site( 本製品に PDF を参照できるソフトウェアはインストールされていません PDF をご利用になる場合は別途ソフトウェアをお客様にてご用意ください Interface Corporation

6 目次 OS OS OS OS Windows 7 Professional/Ultimate for Embedded Systems OS OS Windows Embedded Standard OS OS EWF() EWF EWF EWF EWF Interface EWF Manager EWF EWF HORM(Hibernate Once/Resume Many) HORM(Hibernate Once/Resume Many) HORM HORM HORM...26 Interface Corporation - 6 -

7 Atom E3845, E3826, E3815/Core i7 4650U, Celeron 2980U Core i7 3517UE/Core i7 620UE, 610E/Core i5 520E/Xeon E v2, Core i3 3220/ Atom N Atom E680T/E , RAID RAID Intel(R) Rapid Storage Technology Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM , RAID Classembly Devices(R) Key switch configuration Wake on LAN Wake on LAN Wake on LAN , Interface Corporation

8 USB, USB, WPD() EWF FAQ() Interface Corporation - 8 -

9 1 1.1 OS, Web site( <OS> Windows 7 Professional for Embedded Systems Windows 7 Ultimate for Embedded Systems Windows Embedded Standard OSOS OS Windows 7 Professional for Embedded Systems () Windows 7 Ultimate for Embedded Systems () Windows 7 Ultimate for Embedded Systems () Windows Embedded Standard 7 () Windows Embedded Standard 7 () Windows Embedded Standard 7 () OS (W7),(W7W) (W7M) (W7X) (S7),(S7W) (S7M) (S7X) Interface Corporation

10 1.3 OS OS Windows 7 Professional/Ultimate for Embedded Systems OS Professional/Ultimate Embedded (W7),(W7W) (W7M) (W7X) (S7),(S7W) (S7M) (S7X) Windows Embedded Standard EWF () 5 HORM (Hibenate Once/Resume Many) 8 RAID 1 9 Classembly Devices 1 1 Web site( Interface Corporation

11 第 2 章 OS 操作方法 2.1 Windows 7 Professional/Ultimate for Embedded Systems OS 起動方法 OS(Windows) OS( )Windows 初期設定が完了するまで電源を切ることができません 必ずキーボード, マウス, ディスプレイの接続が完了してから電源を入れてください 初期状態の解像度は 接続ディスプレイの最適解像度となります タッチパネル Classembly Devices(R) の初期状態の画像解像度は 弊社 Web site( を参照してください OS 停止方法 OS Interface Corporation

12 2.2 Windows Embedded Standard OS 起動方法 2GB 初期状態の解像度は 接続ディスプレイの最適解像度となります タッチパネル Classembly Devices(R) の初期状態の画像解像度は 弊社 Web site( を参照してください EWF( ライトフィルタ ) が有効に設定されている場合 注意文が表示されます EWF( ライトフィルタ ) が無効に設定されている場合 注意文が表示されません EWF 機能では メディアへの書き込みが発生した際 直接メディアに書き込みを行うのではなく 一旦メモリ上に書き込みデータが保存されます COMMIT の操作を行わない場合は メモリ上のデータはシャットダウン時に消失します 現在の状態を起動メディアへ反映させるには COMMIT(This session only) 操作を行ってください COMMIT 操作を行うと 注意文は表示されなくなります 詳細は 表示されている注意文を参照してください 1GBWindows Embedded Standard 7 メモリ 1GB 搭載製品は EWF( ライトフィルタ ) は無効に設定されています Interface Corporation

13 2.2.2 OS 停止方法 初期状態は HORM は無効 EWF( ライトフィルタ ) はドライブ C が有効です EWF が有効なドライブへの書き込みは メモリ上にデータが保持されるため OS シャットダウンや強制電源 OFF を行った場合は ドライブ C に書き込みが反映されずに消えてしまいます 各種設定変更 ドライバ / アプリケーションインストール等の作業を行う際には EWF Manager で COMMIT 操作を実行してください アプリケーションのインストール等でメモリが不足する場合は EWFを無効にして作業を行ってください EWF Manager で COMMIT 実行時 OS の再起動が実行されますが 予想以上の時間が掛かる場合があります この際 強制的に電源を切るとディスクの内容が壊れる可能性があります 再起動が完了するまで 絶対に強制的に電源を切らないでください Interface Corporation

14 2.2.3 使用時の注意事項 C:EWF C:EWF CEWFOFF( )RAM EWF Manager( )COMMIT(This session only) COMMIT Drive COMMIT and Reboot RAM 17 4 EWF() Interface Corporation

15 COMMIT(This session only) 機能有効時は シャットダウン中に 絶対に強制電源 OFFをしないでください 電源待機状態になるのを待ってから 電源をOFFにしてください COMMIT(This session only) 実行時 OSの再起動が実行されます 下記の点にご注意ください COMMIT(This session only) 実行中は予想以上の時間が掛かる場合があります この際 強制的に電源を切るとディスクの内容が壊れる可能性があります 絶対に再起動が完了するまで強制的に電源を切らないでください アプリケーションのインストール作業等 処理の途中でも強制的に再起動が行われます 中断すると好ましく無い場合には COMMIT(This session only) 操作をしないでください EWF( ライトフィルタ ) 無効状態にした場合 シャットダウンや再起動時に予想以上の時間が掛かる場合があります この際 強制的に電源を切るとOSが壊れる可能性があります 絶対に強制的に電源を切らないでください EWF( ライトフィルタ ) はメモリ 2GB 以上搭載製品での使用を推奨します メモリ 1GB 搭載製品では 空きメモリが不足してくると システムの動作が不安定になる場合があります ドライブ D 以降のドライブは 2 ドライブ構成以上の場合のみ使用できます EWF 有効状態でアプリケーションやドライバのインストールを実施し 再起動を促すダイアログボックスが表示される場合は 再起動をキャンセルして EWF Managerを起動してCOMMIT(This session only) で再起動して頂く必要があります それ以外の方法で再起動した場合 それまでの内容が起動メディアへ反映されずに消失します Interface Corporation

16 第 3 章多言語での使用方法 OS,, OS Web site( 本章では 日本語表示での説明をしています 英語, 中国語で使用になる場合は それぞれの言語に置き換えて参照してください 3.1 日本語から英語への言語切り替え OS <> OK <> 1. Control PanelClock, Language, and RegionRegion and LanguageAdministrative Copy settings...welcome screen and system accounts OK 2. Interface Corporation

17 第 4 章 EWF( ライトフィルタ ) EWF() EWF( ライトフィルタ ) は Windows Embedded Standard 7 を搭載した製品のみ対応しています 4.1 ライトフィルタとは OS, OS (SSD, CFast, CF)OS Windows Embedded Standard 7EWF(Enhanced Write Filter) 初期状態は ドライブ C が EWF 有効となっています 強制電源 OFF を行う環境では 必ず保護するドライブの EWF を有効にしてディスクを保護してください 4.2 EWF を有効にする EWF EWF ManagerEWF OSEWF Interface Corporation

18 4.3 EWF を無効にする EWF EWF ManagerEWF OSEWF Windows Embedded Standard 7 は EWF 無効時に起動メディアへの書き込みが発生するため パフォーマンスが低下する場合があります システム構築後 EWF を有効にして使用してください 4.4 EWF の状態監視 EWF EWF ManagerEWF EWF EWF 有効時には EWF および OS の仕様によって アプリケーションによりドライブへの書き込みを行っていない状態でも OS によってメモリが消費される現象が起こります アプリケーションが稼働していない状態での OS によるメモリの消費量は OS の状態, 設定および動作環境に依存しますが 一時間に数十 KB 程度 ( 参考値 ) 消費されます よって 24 時間 365 日連続稼働を行う場合には 定期的に OS の再起動を行ってください Interface Corporation

19 4.5 EWF 設定 CEWF/ : : OSOKOS EWF HORM が有効の場合 EWF は全てのドライブが有効になります EWF を無効にして HORM を有効にすることはできません ドライブ C の EWF ドライブ D 以降の EWF HORM の有効 有効 有効 有効 無効 無効 無効 無効 : 利用できます : 利用できません 補助デバイスが実装されている場合 補助デバイスをドライブ D 以降のドライブとして認識す ることがあります その場合は ドライブD 以降のドライブもEWF 設定の対象となります ま た ドライブD 以降のドライブが有効な場合 デフォルトではEWFが無効です なお CFastスロットはリムーバブルCFastスロットではないため OS 稼働中に補助デバイスの 挿抜はできません Interface Corporation

20 4.6 起動メディアへのファイル書き込み CEWF OS OFF EWF Manager( )COMMIT(This session only)commit Drive COMMIT and Reboot RAM EWF(MB)EWF EWF 4.7 Interface EWF Manager の初期起動状態 Windows Embedded Standard 7 OS(HORM) CEWF() CEWF() EWF Threshold524288KBEWF524288KB(512MB) Free Threshold Interface Corporation

21 4.8 EWF を使用した開発の流れと EWF の設定 EWF 1. EWF EWF EWF 1GBEWF RAMOS EWF, COMMIT 2. EWF EWF, COMMIT EWF, COMMIT EWF COMMIT を実行せずにシャットダウンすると それまでのディスク変更が全て消えてしまいます シャットダウン前に必ず COMMIT(This session only) を実行して それまでのディスク変更内容を反映させてください 3. EWF EWF EWF OFFEWF OFF 4. EWF EWF EWF ドライブ C 以外ではデフォルトで EWF が無効ですが ディスクの書き込みキャッシュが有効になっているため 強制電源 OFF が発生した際のデータは保障されません キャッシュを無効に設定した場合 アクセス LED が消灯中に電源を OFF するとファイルが正常に保存される可能性があります ただし OS の仕様上 ファイルが正しく保存されているかは保証されません Interface Corporation

22 EWF Manager <1 COMMIT> CEWF C COMMIT EWF ManagerCOMMIT (This session only) COMMITCOMMIT and Reboot OK OS Interface Corporation

23 <2 EWF Threshold, Free Threshold> EWFRAM RAMRAM Windows - OS OS EWF ManagerEWFRAMRAM2 RAM EWF ThresholdFree Threshold EWF ThresholdFree Threshold EWF Threshold524288KBFree Threshold131072KB EWF524288KB(512MB)RAM EWFRAMRAM131072KB(128MB) RAM KB(128MB)OS COMMIT (This session only)ram ソフトウェアのインストール等 途中で作業を中断できないような場合は 警告が表示される前にインストールが完了するとは限りません よって ソフトウェアインストール時のみEWF を無効として作業を行い インストール完了後は 速やかにEWF 有効へ変更されることを強く推奨します Interface Corporation

24 第 5 章 HORM(Hibernate Once/Resume Many) HORM(Hibernate Once/Resume Many) HORM(Hibernate Once/Resume Many) は Windows Embedded Standard 7 を搭載した製品のみ対応しています 5.1 HORM(Hibernate Once/Resume Many) とは HORMOSHibernate Once/Resume Many Hibernation()Resume()Windows Embedded Standard 7HORM EWFResume OSOS,, 1 HORM EWF Manager 5.2 HORM を有効にする HORM EWF ManagerHORM OSHibernateResume EWF ManagerHORM () EWF ManagerHORM HORM 1. OSCEWF 2. powercfg /h onok 3. EWF ManagerEWFOS 4. EWF ManagerHORMOS 5. OSHORM Interface Corporation

25 5.3 HORM を無効にする HORMOSResumeResume HORM EWF ManagerHORM EWFHORM 1 CEWF HORM 2 CEWF DEWF HORM : : ドライブD 以降のドライブが存在する場合 HORMを有効にする時は 全てのドライブの EWF が有効状態である必要があります Interface Corporation

26 5.4 HORM 設定 HORM/ EWF ManagerHORM: EWF ManagerHORM: OS OSHORM EWFOSHORM 高速起動 (HORM) 有効後は EWFの設定変更を反映させることはできません EWFを無効にする場合は まず HORMを無効にしてください OSが再起動されるので 起動後にEWFの設定変更を行うようにしてください EWF の設定によっては OSの再起動が必要になる場合があります 画面の指示に従ってください 本ユーティリティでHORMを使用する場合 スタート メニュー すべてのプログラム で表示されたプログラムの一覧から アクセサリ コマンドプロンプト をクリックし powercfg /h on と入力して OK をクリックします 上記設定を有効にすると ドライブ Cにhiberfil.sysファイルが作成されます このファイルはメインメモリと同等のファイル容量があります ドライブCの空き容量に注意してください 動画再生中にHORMへ移行 ( 休止状態に設定 ) させた場合 HORMによる起動ができずに高速起動を繰り返す場合があります その際には F8 キーで通常起動を行い 動画再生を停止 させてから HORMへ移行してください Interface Corporation

27 第 6 章グラフィックス設定,,,, Web site( 画面モードの設定で操作できなくなった場合 以下の方法で復旧してください 1. 電源を切ります 2. 再度電源を入れて のロゴ画面が消えた直後に F8 キーを押して 起動メニューを開きます 3. 前回正常起動時の構成 ( 正しく動作した最新の設定 ) を選択して Enter キーを押します 6.1 Atom E3845, E3826, E3815/Core i7 4650U, Celeron 2980U 搭載製品 画面モード設定 (R) HD Interface Corporation

28 ,,, インテル (R) HD グラフィックスのグラフィックス プロパティーの各項目の意味は? マークをクリックしてご確認ください Interface Corporation

29 6.2 Core i7 3517UE/Core i7 620UE, 610E/Core i5 520E/Xeon E v2, Core i3 3220/Atom N2800 搭載製品 画面モード設定 (R) HD ( ),,,, Interface Corporation

30 タッチパネル Classembly Devices(R) は PC モニター / テレビの設定 の設定はできません インテル (R) HD グラフィックスのグラフィックス プロパティーの各項目の意味は? マークをクリックしてご確認ください Interface Corporation

31 6.3 Atom E680T/E640 搭載製品 画面モード設定 Intel(R) Embedded Media and Graphics Driver( ) Display Settings,,, Color Correction Interface Corporation

32 第 7 章オーディオ機能,, We b site( スピーカ, ヘッドフォン等は 必ずボリュームを最小に調節してから接続してください 音量は 接続後に調節するようにしてください ボリューム設定が大きくなっていると 思わぬ大音量が発生し 聴覚に悪影響を及ぼす等 非常に危険です 7.1 音量調節, 音響効果の設定 Realtek HD,, Realtek HD Interface Corporation

33 OFF() Interface Corporation

34 OFF() OFF() Interface Corporation

35 7.2 音の再生 録音 Windows, 音の再生, WindowsWindows Media Player Windows Media Player Windows Media Player 音の録音 WindowsSound Recorder Sound Recorder Interface Corporation

36 第 8 章 RAID 機能 RAIDRAID RAIDHDDSSD RAID 8.1 RAID ボリュームの障害発生時の対処 OS Intel(R) Rapid Storage Technology Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM 1.RAID Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM SATA OS RAID Interface Corporation

37 8.2 Intel(R) Rapid Storage Technology ユーティリティ起動 Intel(R) Rapid Storage Technology ステータス確認方法,, <SATA> 0SATA1 1SATA Interface Corporation

38 8.2.3 ステータス説明 <> <> RAID <RAID> RAID Interface Corporation

39 8.2.4 対処手順 <> <> x()raid Interface Corporation

40 <RAID> RAID RAID Interface Corporation

41 8.3 Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM OSIntel(R) Rapid Storage Technology Option ROM Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM ユーティリティ起動, 終了 <> <CTRL-I>to enter ConfigurationCtrl + I 3. Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM <> 1. MAIN MENU6. Exit 2. Are you sure you want to exit?( Y / N )Y Intel(R) Rapid Storage Technology Option ROM Intel Rapid Storage Technology -Option ROM- xx.x.x.xxxx Copyright(C) xxxx-xx Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 4. Recovery Volume Options 2. Delete RAID Volume 5. Acceleration Option 3. Reset Disks to Non-RAID 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volume: ID Name 0 Volume0 Level RAID1(Mirror) Strip N/A Size Status xxxgb Normal Physical Devices: ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 GB Member Disk 1 GB Member Disk Interface Corporation

42 8.3.2 ステータス確認 DISK/VOLUME INFORMATIONPhysical Devices Intel Rapid Storage Technology -Option ROM- xx.x.x.xxxx Copyright(C) xxxx-xx Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 4. Recovery Volume Options 2. Delete RAID Volume 5. Acceleration Option 3. Reset Disks to Non-RAID 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volume: ID Name Level Strip 0 Volume0 RAID1(Mirror) N/A Size Status xxxgb Normal Physical Devices: ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 GB Member Disk 1 GB Member Disk <Physical DevicesIDSATA> ID 0-SATA1 ID 1-SATA2 Interface Corporation

43 <> a.,, b. <> ID:0, 0GB Intel Rapid Storage Technology -Option ROM- xx.x.x.xxxx Copyright(C) xxxx-xx Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 4. Recovery Volume Options 2. Delete RAID Volume 5. Acceleration Option 3. Reset Disks to Non-RAID 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volume: ID Name 0 Volume0 Level RAID1(Mirror) Strip N/A Size Status xxxgb Normal Physical Devices: ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 0GB Non Member Disk 1 GB Member Disk Interface Corporation

44 <DEGRADED VOLUME DETECTED> DEGRADED VOLUME DETECTEDEsc MAIN MENU EnterRAID EscMAIN MENU Intel Rapid Storage Technology -Option ROM- xx.x.x.xxxx Copyright(C) xxxx-xx Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 4. Create RAID Volume [ DEGRADED VOLUME DETECTED 1. Recovery ] Volume Options 5. Delete RAID Volume 2. Acceleration Option 6. Reset Disks to Non-RAID 3. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volume: Select the port of the destination disk for rebuilding (ESC to exit) ID Name Level Strip Size Status ID Device Model Serial# Size 0 Volume0 RAID1(Mirror) N/A xxxgb Normal 0 1 Physical Devices: ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 GB Member Disk 1 GB Member Disk Interface Corporation

45 8.3.3 RAID ボリュームの再構築 RAID Interface Corporation

46 RAID 100% RAIDボリュームの再構築中は パフォーマンスが低下します メンテナンス時等システム停止中に再構築を実施することを推奨します Interface Corporation

47 第 9 章タッチパネル Classembly Devices(R) 専用ユーティリティ Classembly Devices(R),,, 9.1 輝度調整 Classembly Devices(R) Interface IFCPMGRhelp Interface Corporation

48 9.2 キースイッチ制御 Classembly Devices(R), LED Key switch configuration Interface IFCPMGRhelp Interface Corporation

49 9.3 照度センサ 照度センサを搭載している製品でのみ使用できます 照度センサの有無については 弊社 Web site( を参照してください () :054612[lx] :20% ユーティリティ Utility Interface IFCPMGRhelp Interface Corporation

50 9.4 タッチパネルキャリブレーション手順 Classembly Devices(R) DMCDMC MODE DMC Interface Corporation

51 9.4.1 キャリブレーション設定 タッチパネルのキャリブレーションは OS 起動ごとに行う必要はありません タッチペンで触る位置とマウスポインタの位置がずれている場合のみ行ってください キャリブレーション後にディスプレイ表示の回転を行うと タッチペンで触る位置とマウスポインタの位置が大きくずれたり 位置が反対になる可能性があります ディスプレイ表示の回転後には DMCタッチパネル設定ツールのプロパティより 詳細設定 画面回転有効 で回転設定を行ってから 再度キャリブレーションを実施してください Atom N2800 搭載製品は COM3 を使用していますので設定を変更すると正常にタッチ ( 触れること ) できないことがあります Atom E680T/E640 搭載製品は COM1 を使用していますので設定を変更すると正常にタッチ ( 触れること ) できないことがあります Atom E3845, E3826, E3815 搭載製品は COM3 を使用していますので設定を変更すると正常にタッチ ( 触れること ) できないことがあります Interface Corporation

52 4, OKOK () Interface Corporation

53 DMC EWF EWF ManagerCOMMIT キャリブレーションを中止する または行いたくない場合には 下記 2 通りの方法で中止できます 160 秒間何もしない 2 Esc キーを押す タッチペンで青い + 印の赤い点の中心をできるだけ正確に合わせるには 赤い点にタッチ ( 触れた ) 状態のままでタッチペンを赤い点の中心に合わせてからペンを離します Interface Corporation

54 第 10 章 Wake on LAN Wake on LAN(WOL) 10.1 Wake on LAN LAN Wake on LAN Wake on LAN(WOL) Wake on LAN Web site( Wake on LAN を行う方法 () Wake on LAN(WOL)EthernetMagic Packet Wake on LANで起動しない場合には パケットが正しく到達していない可能性があります ネットワークのトポロジ, ルータの設定等 パケットが正しく到達する構成となっているかを確認してください 強制シャットダウン後の Wake on LAN は使用できません 休止状態, スリープからの起動 OK Administrator Administrator Interface Corporation

55 第 11 章システムリカバリ () Web site( リカバリを実行すると 全てのデータがクリアされ 出荷時状態に戻ります Interface Corporation

56 第 12 章セキュリティ運用ノウハウ,,, USB, USB, WPD() 12.1 US B記憶装置, USBデバイス, WPD( スマートフォン ) 接続の対策 USB(USB), USB OS[], [] USB <USB> ID URL < :Windows Server 2008 R2Windows 7 : < Interface Corporation

57 <WPD()>,, WPD(Windows Portable Devices) WPDUSBWPD {eec5ad f-922a-dabf3de3f69a} WPD URL WPD < 一部製品には搭載されていない機能です Interface Corporation

58 <> OK WPD Interface Corporation

59 12.2 通常時のログオンアカウントをユーザアカウントに変更 Windows Embedded Standard(Administrator) USB 管理者アカウントと EWF の関係 Windows Embedded StandardEWF(Enhanced Write Filter)OS EWF(Enhanced Write Filter) EWF(Commit)(Disable)OS EWF(Enhanced Write Filter) 機能は 機能が搭載された製品のみ使用できます 対策方法 (Administrator), (Administrator) () Interface Corporation

60 一時的に別のユーザとなってプログラムを実行させる方法 () (Administrator), () (Administrator) OK (Administrator) 12.3 ホワイトリスト方式セキュリティ対策ソフトウェアの導入 OS CPU,,, () Interface Corporation

61 第 13 章情報サービス 13.1 情報の入手方法 Web site ID,, QA,,, FAQ,,,, () Web site 13.2 製品使用登録 Web site2 1 Web site ww w.interface.co.jp/support/warranty/warranty_info.asp 13.3 コラムページ Web site( FAQ( よく寄せられる質問 ) Web sitefaq FAQ Interface Corporation

62 第 14 章注意事項 14.1 サポート,, OS Interface Corporation

63 ご利用にあたっての重要な事項 (), (), FA,,,,,,,,,,,, /,,, Interface Corporation

64 Ver Interface Corporation