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1 Interstage Studio クライアント運用パッケージ V10.1 インストールガイド B1WD Z0(00) 2011 年 12 月

2 まえがき 本書の目的 本書は Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール手順およびアンインストール手順を説明しています Interstage Studio クライアント運用パッケージの製品概要や動作環境などについては 以下のマニュアルを参照してください Interstage Studio クライアント運用パッケージソフトウェア説明書本製品の動作環境 ( 基本ソフトウェア 必要メモリ量 ) インストールに必要なディスク容量や関連ソフトウェアなどについて説明しています 本書の読者 本書は Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業やアンインストール作業を行う方を対象としています 本書を参照することによって Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール手順およびアンインストール手順に関する情報を得ることができます 本書の構成 本書は以下の構成になっています 第 1 章インストール概要 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールの概要について説明しています 第 2 章インストール作業 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業を操作手順にそって詳細に説明しています 第 3 章アンインストール作業 Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストール作業を操作手順にそって詳細に説明しています 付録 A アドオンコンポーネントについてアドオンコンポーネントのインストール方法とアンインストール方法について説明しています Interstage Studio クライアント運用パッケージでは 製品に追加して利用できる機能 ( ソフトウェア ) を " アドオンコンポーネント " として提供しています アドオンコンポーネントを利用する場合にお読みください 付録 B インストール環境の削除インストールまたはアンインストール時の不測の事態により 以降再インストールまたはアンインストールが正常に動作しなくなった場合にだけ必要な 緊急対処用作業 について説明しています 付録 C サイレントインストールサイレントインストールの手順について説明しています サイレントインストール機能を利用することにより 同じ設定でインストールする場合は 対話形式の情報入力を一切行わずにインストールすることができます 本書の表記について 本書では 次に示す略称を使用しています 正式名称 Java(TM) Runtime Environment Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Windows Vista(R) Home Basic Windows Vista(R) Home Premium Windows Vista(R) Business 略称 JRE Windows XP Windows Vista - i -

3 Windows Vista(R) Enterprise Windows Vista(R) Ultimate Windows(R) 7 Home Premium Windows(R) 7 Professional Windows(R) 7 Enterprise Windows(R) 7 Ultimate 正式名称 Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows(R) Small Business Server 2011 Essentials 略称 Windows 7 Windows Server 2003 Windows Server 2008 本書では 次に示す記号を使用しています 記号 意味 [ ] 画面やダイアログボックスに表示される文字 およびキーボードのキーを示します 例 : [ インストールタイプの選択 ] 画面 [OK] をクリック [Alt] キー 登録商標について Microsoft Active Directory ActiveX Excel Internet Explorer MS-DOS MSDN Visual Basic Visual C++ Visual Studio Windows Windows NT Windows Server Win32 は 米国およびその他の国における米国 Microsoft Corporation の商標または登録商標です Oracle と Java は Oracle Corporation およびその子会社 関連会社の米国およびその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります その他の記載されている商標および登録商標については 一般に各社の商標または登録商標です 輸出管理規制について 本ドキュメントを輸出または提供する場合は 外国為替 外国貿易法 米国輸出管理関連法規などの規制をご確認のうえ 必要な手続きをおとりください 出版年月および版数 2011 年 7 月初版 2011 年 12 月第 2 版 - ii -

4 著作権表示 Copyright 2011 FUJITSU LIMITED - iii -

5 目次 第 1 章インストール概要 機能概要 インストールタイプ 他製品との関係について...2 第 2 章インストール作業 インストール前の作業 インストール時の注意事項 暗号化属性のフォルダにインストールするとき システム環境変数 JAVA_HOME PATH について JBK プラグインについて インストール作業 標準インストール カスタムインストール 上書きインストール インストール後の作業 インストール時のトラブル対処方法...23 第 3 章アンインストール作業 アンインストール前の作業 アンインストール時の注意事項 アンインストール作業 アンインストール後の作業...27 付録 A アドオンコンポーネントについて...28 A.1 Fujitsu XML プロセッサ...28 付録 B インストール環境の削除...29 付録 C サイレントインストール...32 索引 iv -

6 第 1 章インストール概要 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールの概要について説明します Interstage Studio クライアント運用パッケージが動作するオペレーティングシステムやインストールに必要なディスク容量については Interstage Studio クライアント運用パッケージソフトウェア説明書 を参照してください 1.1 機能概要 本製品は Interstage Studio で開発したアプリケーションを動作させるための実行環境です 本製品には 以下の機能が含まれています クライアントランタイム J Business Kit JRE 参考 Interstage Studio クライアント運用パッケージでは 製品に追加して利用することができるコンポーネント ( 機能 ) を " アドオンコンポーネント " として提供しています ただし アドオンコンポーネントは Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールでは自動的にインストールされません アドオンコンポーネントをご使用になる場合は 事前にアドオンコンポーネントをインストールする必要があります アドオンコンポーネントのインストール方法については " 付録 A アドオンコンポーネントについて " を参照してください 1.2 インストールタイプ Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールタイプについて説明します Interstage Studio クライアント運用パッケージでは 利用形態に合わせた次の 2 種類のセットアップ方法を提供しています 標準インストール 標準的な機能構成で Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールする方法です ワンタッチで簡単に本製品をインストールすることができます 必要な機能だけを選択してインストールする場合は カスタムインストールでインストールします カスタムインストール Interstage Studio クライアント運用パッケージが提供する機能の中から 必要な機能だけを選択してインストールする方法です Interstage Studio クライアント運用パッケージの運用形態に合わせた機能構成で本製品をインストールすることができます 以下に セットアップ方法ごとにインストールできるコンポーネント ( 機能 ) の一覧を示します [ コンポーネント一覧 ] コンポーネント 構成 標準インストール セットアップ方法 カスタムインストール クライアントランタイム J Business Kit Java Runtime Environment JRE 6 JRE 5.0 アドオンコンポーネント 凡例 : 無条件にインストールされます : 選択してインストールします : インストールの対象外です 必要に応じてインストールします : インストールされません - 1 -

7 同じバージョンの Interstage Studio クライアント運用パッケージがインストールされている環境では インストールされている Interstage Studio クライアント運用パッケージをアンインストールすることなく 現在のインストール内容を変更することができます すでにインストールされているコンポーネントのアンインストール JRE 6 は必須コンポーネントであるため アンインストールできません 新たなコンポーネントを選択して追加インストール 本製品の Java 環境情報をシステムに登録する または 解除する Interstage Studio クライアント運用パッケージでは このようなインストール形態を " 上書きインストール " と呼びます 1.3 他製品との関係について 排他ソフトウェア Interstage Studio クライアント運用パッケージは 以下に示す製品がインストールされている環境にインストールすることはできません 該当製品のアンインストール後に Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールしてください 本製品の異なるバージョン Interstage Studio Interstage Apworks Interstage Apworks クライアント運用パッケージ Interstage Application Server のサーバパッケージ Interstage Application Server Plus のサーバパッケージ Interstage Application Server Plus Developer Interstage Apcoordinator Interstage Application Framework Suite Interstage Business Application Server のサーバパッケージ Interstage Job Workload Server のサーバパッケージ Interstage J クライアント運用パッケージ Interstage Web Server INTERSTAGE WEBCOORDINATOR - 2 -

8 第 2 章インストール作業 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業について説明します なお Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業は コンピュータの管理者または Administrators グループのメンバで実施してください 2.1 インストール前の作業 本製品をインストールする前に 必ず以下の作業を行ってください インストールの可否の確認 アプリケーションの停止 環境の確認 ソフトウェアのアンインストール その他 インストールの可否の確認 Interstage Studio クライアント運用パッケージソフトウェア説明書 の " 動作環境 " を参照し インストール可能なオペレーティングシステム CPU であるか確認してください アプリケーションの停止 アプリケーションを停止する すべてのアプリケーションを終了させてください Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールする際に Interstage Studio クライアント運用パッケージが利用するディスク レジストリなどの資源を使用しているとインストール作業に失敗する場合があります ( 例 : イベントビューア エクスプローラ レジストリエディタなど ) スクリーンセーバーについて スクリーンセーバーが起動されるように設定されていると インストーラの動作が不安定になる場合があります スクリーンセーバーの設定を "( なし )" にしてインストールしてください 環境の確認 ディスク容量について 本製品のインストール時に必要なディスク容量については Interstage Studio クライアント運用パッケージソフトウェア説明書 を参照してください PATH CLASSPATH JAVA_HOME について Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールでは 環境変数 PATH にコンポーネント固有のフォルダを設定します また 環境変数 CLASSPATH には Java クラスライブラリのパスおよび JAR ファイルが設定されます 設定後のシステム環境変数 PATH CLASSPATH の長さが有効長を超える場合は パスは設定されません PATH および CLASSPATH に 必要のないパスが設定されていないか確認してください 必要のないパスが設定されている場合は 不要なパスを削除してください C:\Interstage にインストールした場合は 次のように設定されます コンポーネント クライアントランタイム C:\Interstage\IDE\1001\JRE6\bin C:\Interstage\IDE\1001\JBK6\bin C:\Interstage\IDE\1001\bin PATH に設定するパス - 3 -

9 コンポーネント クライアントランタイム.\ ( 注 1) C:\Interstage\IDE\1001\JBK6\classes 注 1) "." はカレントフォルダを示す記号です CLASSPATH に設定するパス コンポーネント クライアントランタイム C:\Interstage\IDE\1001\JRE6 JAVA_HOME に設定するパス なお カスタムインストールの [Java 環境情報のシステムへの登録 ] 画面で [ 登録しない ] を選択した場合は 環境変数の設定は行いません 詳細は " 本製品の Java 環境情報をシステムに登録するか選択する " を参照してください ソフトウェアのアンインストール "1.3 他製品との関係について " で示す排他ソフトウェアをインストールしている場合は これらのソフトウェアをアンインストールしてください その他 以下に示す項目について確認し 必要であれば対応してください レジストリのアクセス権について HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu (*1) がすでに存在する場合は 以下の権限が付与されていることを確認してください - Administrators グループ ( フルコントロール ) - SYSTEM グループ ( フルコントロール ) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu が存在しない場合は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE に上記の権限が付与されていることを確認してください *1: 64 ビット版 OS の場合は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Fujitsu です ターミナルサービスのインストールモードへの変更について ターミナルサービスが実行モードの状態の場合は インストールモードに変更する必要があります 本製品をインストールする前に 以下のコマンドを実行して ターミナルサービスをインストールモードに変更してください CHANGE USER /INSTALL また Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール完了後は 必ず実行モードに変更してください 実行モードへの変更については " ターミナルサービスの実行モードへの変更について " を参照してください 2.2 インストール時の注意事項 本ソフトウェアをインストールする際の注意事項について説明します 暗号化属性のフォルダにインストールするとき 暗号化属性が設定されたフォルダに本製品をインストールすると アプリケーションの実行でエラーが発生する場合があります 暗号化属性が設定されていないフォルダにインストールするか 暗号化属性を解除してください システム環境変数 JAVA_HOME PATH について JRE 5.0 をインストールする場合であっても 本製品のインストール時には JRE 6 の格納先がシステム環境変数 JAVA_HOME および PATH に設定されます - 4 -

10 2.2.3 JBK プラグインについて 以下の製品または機能がインストールされている環境に 本製品をインストール ( 標準インストールまたはカスタムインストールの [Java 環境情報のシステムへの登録 ] 画面で [ 登録する ] を選択 ) した場合は 本製品の JBK プラグインが有効となり すでにインストール済みの JBK プラグインは動作しません Interstage Application Server クライアントパッケージ Interstage Studio Standard-J Edition のダウンロードインストーラでインストールした JBK プラグイン なお 本製品をアンインストールした場合は 上記の JBK プラグインが動作します 2.3 インストール作業 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールでは 以下に示すセットアップ方法を提供しています セットアップ方法標準インストールカスタムインストール上書きインストール 概要 標準的な機能構成で Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールする方法です ワンタッチで簡単に Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールできます 必要な機能 ( コンポーネント ) を選択して Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールする方法です Interstage Studio クライアント運用パッケージの利用形態に合わせた機能構成で Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールできます 同一バージョンの Interstage Studio クライアント運用パッケージがインストールされている環境で有効なセットアップ方法です 以下の操作を行うことができます インストール済のコンポーネントのアンインストール 新たなコンポーネントの追加インストール インストール先のフォルダを変更することはできません ここでは 各セットアップ方法に従った Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール手順について説明します 関連製品がインストール済みの環境では 関連製品がインストール済みであり 本製品の標準的な機能構成でインストールを行うことができない場合 自動的に カスタムインストール が選択されます カスタムインストールの手順は "2.3.2 カスタムインストール " を参照してください アドオンコンポーネントのインストールは アドオンコンポーネントのインストールについては " 付録 A アドオンコンポーネントについて " を参照してください 標準インストール Interstage Studio クライアント運用パッケージのセットアップ方法で 標準インストール を選択した場合の作業手順について説明します 1. すべてのアプリケーションを終了させる 2. 製品 CD-ROM をセットする 3. [ 標準インストール ] を選択する 4. インストールの内容を確認する 5. インストールの開始 6. インストールの完了 - 5 -

11 1. すべてのアプリケーションを終了させる すべてのアプリケーションが終了していることを確認してください 2. 製品 CD-ROM をセットする 製品 CD-ROM を ご利用になるコンピュータの CD 装置にセットします インストーラが自動的に起動され 以下に示す画面が表示されます [ インストール ] をクリックしてインストールを開始します 参考 ボタンの説明 ボタンはじめにお読みくださいインストールガイドインストール終了 概要 Interstage Studio クライアント運用パッケージのソフトウェア説明書を表示します 本書を表示します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを開始します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを終了します ご使用のオペレーティングシステムの機能により ユーザアカウント制御のダイアログボックスが表示される場合があります ダイアログボックスが表示された場合は [ 続行 ] をクリックしインストールを継続してください - 6 -

12 3. [ 標準インストール ] を選択する [ インストールタイプの選択 ] 画面で セットアップ方法として [ 標準インストール ] を選択します インストールされるコンポーネントについては " コンポーネント一覧 " を参照してください [ 次へ ] をクリックします [ キャンセル ] をクリックすると インストールを中止することができます 4. インストールの内容を確認する [ インストールの確認 ] 画面で インストールの内容を確認します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール先や JRE のインストール先を変更できます - 7 -

13 製品インストール先および JRE のインストール先を変更しない場合は [ 変更しない ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 表示されている設定内容で インストールが開始されます 製品インストール先または JRE のインストール先を変更する場合は [ 変更する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします [ インストール先の選択 ] 画面が表示されます 以降の画面操作は "2.3.2 カスタムインストール " を参照してください 5. インストールの開始 アプリケーションの運用に必要な機能のインストールが開始されます インストールの進行状況は [ セットアップステータス ] 画面に表示されます 6. インストールの完了 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールが完了すると 以下に示す画面が表示されます - 8 -

14 [ 完了 ] をクリックします 以上で Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業は終了です [ 完了 ] をクリックしたあとは タスクバーに表示されているインストーラのアイコンが消えるのを確認してから コンピュータの操作を行ってください 以下に タスクバーに表示されているインストーラのアイコンが消えない間に コンピュータの操作を行った場合に発生する現象と対処方法を示します コンピュータを再起動した場合 再起動されなかったり 再起動までに時間がかかったりする場合があります 再起動されない場合は タスクバーのインストーラアイコンが消えるのを待って 再起動の操作を行います アンインストールを行った場合 以下の現象が発生する場合があります - インストール画面が表示されることがあります [ キャンセル ] をクリックし タスクバーのインストーラアイコンが消えるのを待って アンインストール操作を行います - インストール資産が残ることがあります インストールフォルダの配下に残っている不要なフォルダやファイルを削除します 利用者の資産の格納場所については " フォルダの削除 " を参照し 必要に応じて削除してください 参考 コンピュータの再起動を促す画面が表示された場合 インストール時にファイルコピーなどで異常が発生した場合 コンピュータの再起動を促す画面が表示されます その場合 インストール終了後に表示されるコンピュータの再起動の選択画面で はい 今すぐコンピュータを再起動します または いいえ 後でコンピュータを再起動します を選択し [ 完了 ] をクリックしてください インストール時にファイルコピーなどの異常が発生した場合のインストール処理は コンピュータの再起動をもって完了します カスタムインストール Interstage Studio クライアント運用パッケージのセットアップ方法で カスタムインストール を選択した場合の作業手順について説明します 1. すべてのアプリケーションを終了させる - 9 -

15 2. 製品 CD-ROMをセットする 3. [ カスタムインストール ] を選択する 4. インストール先のフォルダを選択する 5. インストールする機能を選択する 6. JRE 6のインストール先を指定する 7. JRE 5.0のインストール先を指定する 8. 本製品のJava 環境情報をシステムに登録するか選択する 9. インストールの内容を確認する 10. インストールの開始 11. インストールの完了 1. すべてのアプリケーションを終了させる すべてのアプリケーションが終了していることを確認してください 2. 製品 CD-ROM をセットする 製品 CD-ROM を ご利用になるコンピュータの CD 装置にセットします インストーラが自動的に起動され 以下に示す画面が表示されます [ インストール ] をクリックしてインストールを開始します

16 参考 ボタンの説明 ボタンはじめにお読みくださいインストールガイドインストール終了 概要 Interstage Studio クライアント運用パッケージのソフトウェア説明書を表示します 本書を表示します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを開始します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを終了します ご使用のオペレーティングシステムの機能により ユーザアカウント制御のダイアログボックスが表示される場合があります ダイアログボックスが表示された場合は [ 続行 ] をクリックしインストールを継続してください 3. [ カスタムインストール ] を選択する [ インストールタイプの選択 ] 画面で セットアップ方法として [ カスタムインストール ] を選択し [ 次へ ] をクリックします [ キャンセル ] をクリックすると インストールを中止することができます 4. インストール先のフォルダを選択する Interstage Studio のインストール先フォルダを選択する [ インストール先の選択 ] 画面が表示されます

17 [ インストール先のフォルダ ] には Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール先フォルダが表示されています 表示されているフォルダにインストールする場合は [ 次へ ] をクリックします インストール先のフォルダを変更する場合は [ 参照 ] をクリックして [ フォルダの選択 ] 画面を表示します [ フォルダの選択 ] 画面でインストール先のフォルダを選択して [OK] をクリックします [ インストール先の選択 ] 画面の [ インストール先のフォルダ ] に変更した内容が表示されていることを確認し [ 次へ ] をクリックします 注意 インストールフォルダに関する注意事項 本製品のインストール先として別の製品のインストール先と同一のフォルダを指定する場合は 各製品のドキュメントを参照してサブフォルダやファイルが重ならないことをあらかじめ確認してください 本製品のフォルダ構成は Interstage Studio クライアント運用パッケージソフトウェア説明書 の " フォルダ構成とファイル " で確認してください インストールフォルダ名に ":" ";" "/" "*" "?" "<" ">" "(" ")" " " "#" "%" "^" "!" """ は指定できません インストール先フォルダ名として指定できる長さは 200 文字 ( 半角の場合 ) 以内です 一度設定したフォルダ以外の別フォルダを設定しなおした場合 先に作成したフォルダが残る場合があります 必要なければ削除してください 5. インストールする機能を選択する [ インストール機能の選択 ] 画面で 機能 ( コンポーネント ) を選択 ( チェック ) します 選択すると : 選択したコンポーネントがインストールされます 選択を外すと : 対象のコンポーネントはインストールされません 網がけされているコンポーネントは 画面上で選択されたコンポーネントを使用する場合に必要なコンポーネントです そのコンポーネントを必要としているコンポーネントの選択を外した場合に網がけ表示が解除され 選択を外すことが可能となります

18 カスタムインストールでは 以下のコンポーネントを選択できます コンポーネント概要デフォルトの選択状態 Java Runtime Environment Interstage Studio クライアント運用パッケージを使用するために必要なコンポーネントです インストールする Java Runtime Environment のバージョン (6 5.0) を選択します バージョン 6 は必須コンポーネントであるため 選択を外すことはできません [6] が選択された状態です インストールするコンポーネントを選択して [ 次へ ] をクリックします 6. JRE 6 のインストール先を指定する この画面では JRE 6 のインストール先を指定します

19 [ インストール先のフォルダ ] には JRE 6 のインストール先フォルダが表示されています 表示されているフォルダにインストールする場合は [ 次へ ] をクリックします インストール先のフォルダを変更する場合は [ 参照 ] をクリックして [ フォルダの選択 ] 画面を表示します [ フォルダの選択 ] 画面でインストール先のフォルダを選択して [OK] をクリックします [ インストール先の選択 ] 画面の [ インストール先のフォルダ ] に変更した内容が表示されていることを確認し [ 次へ ] をクリックします 7. JRE 5.0 のインストール先を指定する この画面では JRE 5.0 のインストール先を指定します インストールする機能として Java Runtime Environment の 5.0 が選択されている場合だけ表示されます

20 [ インストール先のフォルダ ] には JRE 5.0 のインストール先フォルダが表示されています 表示されているフォルダにインストールする場合は [ 次へ ] をクリックします インストール先のフォルダを変更する場合は [ 参照 ] をクリックして [ フォルダの選択 ] 画面を表示します [ フォルダの選択 ] 画面でインストール先のフォルダを選択して [OK] をクリックします [ インストール先の選択 ] 画面の [ インストール先のフォルダ ] に変更した内容が表示されていることを確認し [ 次へ ] をクリックします 8. 本製品の Java 環境情報をシステムに登録するか選択する この画面では 本製品がインストールする Java の環境情報をシステムに登録するかどうかどうかを選択します なお [ 登録を解除する ] は 本製品の Java の環境情報をシステムに登録済みである場合だけ表示されます

21 本製品のJavaの環境情報をシステムに登録する場合 [ 登録する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 本製品のJavaの環境情報をシステムに登録しない場合 [ 登録しない ] を選択し [ 次へ ] をクリックします システムに登録済みの本製品のJavaの環境情報を解除する場合 [ 登録を解除する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 注意 [ 登録する ] を選択した場合 次の処理が行われます すでに別の製品により JDK や JRE がインストールされている場合は 注意が必要です 本製品がインストールする JRE および JBK プラグインの情報をシステムに登録します システム環境変数 PATH CLASSPATH JAVA_HOME の設定を行います 環境変数 PATH および CLASSPATH に追加するパスについては " 環境の確認 " を参照し 変数の長さが有効長を超えることがないようにしてください [ 次へ ] をクリックします 9. インストールの内容を確認する [ インストールの確認 ] 画面で インストールの内容を確認します

22 表示された内容で問題がない場合は [ インストール ] をクリックしてインストールを開始します インストール内容を変更する場合は [ 戻る ] をクリックして 設定した内容を変更します 10. インストールの開始 インストールが開始されます インストールの進行状況は [ セットアップステータス ] 画面に表示されます

23 11. インストールの完了 Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールが完了すると 以下に示す画面が表示されます [ 完了 ] をクリックします 以上で Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業は終了です [ 完了 ] をクリックしたあとは タスクバーに表示されているインストーラのアイコンが消えるのを確認してから コンピュータの操作を行ってください 以下に タスクバーに表示されているインストーラのアイコンが消えない間に コンピュータの操作を行った場合に発生する現象と対処方法を示します コンピュータを再起動した場合 再起動されなかったり 再起動までに時間がかかったりする場合があります 再起動されない場合は タスクバーのインストーラアイコンが消えるのを待って 再起動の操作を行います アンインストールを行った場合 以下の現象が発生する場合があります - インストール画面が表示されることがあります [ キャンセル ] をクリックし タスクバーのインストーラアイコンが消えるのを待って アンインストール操作を行います - インストール資産が残ることがあります インストールフォルダの配下に残っている不要なフォルダやファイルを削除します 利用者の資産の格納場所については " フォルダの削除 " を参照し 必要に応じて削除してください 参考 コンピュータの再起動を促す画面が表示された場合 インストール時にファイルコピーなどで異常が発生した場合 コンピュータの再起動を促す画面が表示されます その場合 インストール終了後に表示されるコンピュータの再起動の選択画面で はい 今すぐコンピュータを再起動します または いいえ 後でコンピュータを再起動します を選択し [ 完了 ] をクリックしてください インストール時にファイルコピーなどの異常が発生した場合のインストール処理は コンピュータの再起動をもって完了します 上書きインストール 上書きインストールの操作手順について説明します

24 1. すべてのアプリケーションを終了させる 2. 製品 CD-ROMをセットする 3. [ 上書き情報 ] 画面に応答する 4. インストールする機能 アンインストールする機能を選択する 5. インストールの内容を確認する 6. 上書きインストールの開始 7. インストールの完了 1. すべてのアプリケーションを終了させる すべてのアプリケーションが終了していることを確認してください 2. 製品 CD-ROM をセットする 製品 CD-ROM を ご利用になるコンピュータの CD 装置にセットします インストーラが自動的に起動され 以下に示す画面が表示されます [ インストール ] をクリックしてインストールを開始します 参考 ボタンの説明

25 ボタンはじめにお読みくださいインストールガイドインストール終了 概要 Interstage Studio クライアント運用パッケージのソフトウェア説明書を表示します 本書を表示します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを開始します Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールを終了します ご使用のオペレーティングシステムの機能により ユーザアカウント制御のダイアログボックスが表示される場合があります ダイアログボックスが表示された場合は [ 続行 ] をクリックしインストールを継続してください 3. [ 上書き情報 ] 画面に応答する [OK] をクリックします 4. インストールする機能 アンインストールする機能を選択する [ インストール機能の選択 ] 画面には 現在インストールされている機能 ( コンポーネント ) がチェックされた状態で表示されます

26 [ インストール機能の選択 ] 画面から 現在のインストールの内容を変更します 機能のチェックを外すと : 対象の機能がアンインストールされます 網がけされている機能は Interstage Studio クライアント運用パッケージを使用するために必要な機能です アンインストールすることはできません 機能をチェックすると : 選択した機能が追加インストールされます インストールの内容を変更して [ 次へ ] をクリックします 以降の画面操作は 追加インストールまたはアンインストールによって異なります 操作手順などの詳細については "2.3.2 カスタムインストール " を参照してください 5. インストールの内容を確認する [ 設定内容の確認 ] 画面で 変更後のインストールの内容を確認します 表示された内容で問題がない場合は [ インストール ] をクリックして上書きインストールを開始します 上書きインストールを開始したあとは [ キャンセル ] をクリックして中断することはできませんので 表示された内容をよく確認してください インストール内容を変更する場合は [ 戻る ] をクリックして インストールの内容を変更します 6. 上書きインストールの開始 インストールの進行状況は [ セットアップステータス ] 画面に表示されます

27 7. インストールの完了 上書きインストールが完了すると コンピュータの再起動を促す画面が表示されます 必ずコンピュータの再起動を行ってください [ 完了 ] をクリックします 以上で Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストール作業は終了です 2.4 インストール後の作業 不必要なフォルダの削除について インストール中に [ キャンセル ] をクリックして処理を中断した場合などは 本ソフトウェアのインストール先として指定したインストールフォルダが残ることがあります 必要に応じて削除してください

28 ターミナルサービスの実行モードへの変更について インストール前の作業で ターミナルサービスをインストールモードに変更した場合は 以下のコマンドを実行して ターミナルサービスを実行モードに変更してください CHANGE USER /EXECUTE 実行モードへの変更は インストール後 直ちに行ってください JRE 5.0 使用時の環境設定について 本製品を標準インストールした場合 および カスタムインストールの Java 環境情報のシステムへの登録 画面で [ 登録する ] を選択した場合は JRE 6 を使用するための環境設定を行います JRE 5.0 を使用する場合には 以下に挙げる環境変数を JRE 5.0 用に変更してからお使いください 環境変数 PATH - < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE6\bin と設定してある箇所を < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE5\bin に変更 - < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JBK6\bin と設定してある箇所を < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JBK5\bin に変更 環境変数 CLASSPATH - < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JBK6\classes と設定してある箇所を < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JBK5\classes に変更 環境変数 JAVA_HOME - < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE5 という設定を < 製品インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE6 に変更 2.5 インストール時のトラブル対処方法 環境変数の設定に失敗した場合 インストール終了時に以下のいずれかのメッセージが表示された場合 環境変数の設定に失敗しています Interstage Studio クライアント運用パッケージで必要な環境変数の設定ができませんでした 以下のファイルを参照し システム環境変数に PATH を設定してください Interstage Studio クライアント運用パッケージで必要な環境変数の設定ができませんでした 以下のファイルを参照し システム環境変数に CLASSPATH を設定してください Interstage Studio クライアント運用パッケージで必要な環境変数の設定ができませんでした 以下のファイルを参照し システム環境変数に PATH CLASSPATH を設定してください 上記の場合 以下の手順に従ってシステム環境変数の PATH CLASSPATH を設定してください 1. PATH CLASSPATH の各変数の内容 ( 変数値 ) を表示します - Windows XP の場合 [ コントロールパネル ] の [ パフォーマンスとメンテナンス ] を起動します 次に [ システム ] を選択し [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内の "Path" "CLASSPATH" 部を選択し [ 編集 ] をクリックして [ システム変数の編集 ] 画面を表示します [ 変数値 ] ボックス内に 現在の変数値が表示されます - Windows Vista の場合 [ コントロールパネル ] の [ システムとメンテナンス ] を選択します 次に [ システム ] を選択し [ 設定と変更 ] をクリックします [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内の "Path" "CLASSPATH" 部を選択し [ 編集 ] をクリックして [ システム変数の編集 ] 画面を表示します [ 変数値 ] ボックス内に 現在の変数値が表示されます - Windows 7 の場合 [ コントロールパネル ] の [ システムとセキュリティ ] を選択します 次に [ システム ] を選択し [ 設定の変更 ] をクリックします [ 詳細

29 設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内の "Path" "CLASSPATH" 部を選択し [ 編集 ] をクリックして [ システム変数の編集 ] 画面を表示します [ 変数値 ] ボックス内に 現在の変数値が表示されます - Windows Server 2003 の場合 [ コントロールパネル ] の [ システム ] アイコンを起動し [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内の "Path" "CLASSPATH" 部を選択し [ 編集 ] をクリックして [ システム変数の編集 ] 画面を表示します [ 変数値 ] ボックス内に 現在の変数値が表示されます - Windows Server 2008 の場合 [ コントロールパネル ] の [ システム ] を選択します 次に [ 設定と変更 ](Windows Server 2008 R2 では [ 設定の変更 ]) をクリックし [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内の "Path" "CLASSPATH" 部を選択し [ 編集 ] をクリックして [ システム変数の編集 ] 画面を表示します [ 変数値 ] ボックス内に 現在の変数値が表示されます 2. 不必要なパスを削除します 3. 以下に示す各ファイルに記述されている変数値を各環境変数に追加します - < インストールフォルダ >\IDE\1001\path.txt PATH 変数に追加する設定値です システム環境変数に追加します - < インストールフォルダ >\IDE\1001\classpath.txt CLASSPATH 変数に追加する設定値です システム環境変数に追加します 4. [OK] をクリックして 設定した内容を格納します 5. コンピュータを再起動します インストール処理がハングアップした場合の対処 インストールフォルダ名に指定できない文字が含まれていた場合や セットアップステータス表示中にキャンセル操作を実施した場合に インストール処理がハングアップすることがあります このような状態になった場合は " 付録 B インストール環境の削除 " を参照し Interstage Studio クライアント運用パッケージの資産 情報を手動で削除したあと 本製品の再インストールを実施してください

30 第 3 章アンインストール作業 Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストール手順について説明します なお Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストール作業は コンピュータの管理者または Administrators グループのメンバで実施してください 注意 アンインストールの各作業は Interstage Studio クライアント運用パッケージのセットアップ方法で 標準インストール を選択してインストールした場合を前提に説明しています 3.1 アンインストール前の作業 アンインストールを行う前に 以下の作業を行ってください アプリケーションの停止 資産の退避 その他 アプリケーションの停止 以下に示す項目について確認し 必要であれば対応してください アプリケーションを停止する すべてのアプリケーションを終了させてください Interstage Studio クライアント運用パッケージをアンインストールする際に Interstage Studio クライアント運用パッケージが利用するディスク レジストリなどの資源を使用しているとアンインストール作業に失敗する場合があります ( 例 : イベントビューア エクスプローラ レジストリエディタなど ) スクリーンセーバーについて スクリーンセーバーが起動されるように設定されていると アンインストーラの動作が不安定になる場合があります スクリーンセーバーの設定を "( なし )" にしてからアンインストールを行ってください 資産の退避 インストールフォルダ配下に利用者の資産を格納していた場合は あらかじめバックアップを行ってください その他 以下に示す項目について確認し 必要であれば対応してください ターミナルサービスのインストールモードへの変更について ターミナルサービスが実行モードの状態の場合は インストールモードに変更する必要があります Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストール前に 以下のコマンドを実行して ターミナルサービスをインストールモードに変更してください CHANGE USER /INSTALL 3.2 アンインストール時の注意事項 ここでは アンインストール時の注意事項について説明します Windows 7 でアンインストールを実施した場合 プログラム互換性アシスタントのダイアログボックスが表示されることがあります ダイアログボックスが表示された場合は [ キャンセル ] をクリックして画面を閉じてください インストール時に [Java 環境情報のシステムへの登録 ] 画面で [ 登録する ] を選択していた場合は 本製品をアンインストールすると 本製品がシステムに登録していた Java の環境情報は削除されます

31 アンインストール途中で強制終了した場合 以後アンインストールを完了することができないことがあります この場合 " 付録 B インストール環境の削除 " を参照し Interstage Studio クライアント運用パッケージの資産 情報を手動で削除してください 3.3 アンインストール作業 以下に示す手順で Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストールを行ってください 1. スタートメニューの [ すべてのプログラム ] > [Interstage] > [Studio クライアント運用パッケージ V10.1] > [ アンインストール ] から " アンインストール " を実行し アンインストールを開始します ご使用のオペレーティングシステムの機能により ユーザアカウント制御のダイアログボックスが表示される場合があります ダイアログボックスが表示された場合は [ 続行 ] をクリックしインストールを継続してください 2. アンインストールが開始されると アンインストールの実行を確認する [ ファイル削除の確認 ] 画面が表示されます アンインストールを実行する場合は [OK] をクリックしてください アンインストールを中止する場合は [ キャンセル ] をクリックしてください [OK] をクリックすると Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストールが開始されます 3. アンインストールが完了すると 次の画面が表示されます

32 アンインストール後の状態を有効にするためには [ はい 今すぐコンピュータを再起動します ] を選択して コンピュータを再起動する必要があります 参考 アドオンコンポーネントをインストールしている場合は 別途アドオンコンポーネントのアンインストールが必要になる場合があります 詳細につきましては " 付録 A アドオンコンポーネントについて " を参照してください 3.4 アンインストール後の作業 ここでは Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストールを行ったあとに行う作業について説明します フォルダの削除 Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストールにおいて インストールフォルダにサブフォルダやファイルが残る場合があります 必要に応じて インストールフォルダ配下に残っている不要なフォルダやファイルを削除してください JRE のフォルダについて JRE のインストールフォルダに利用者の資産が残っている場合は Interstage Studio クライアント運用パッケージをアンインストールしても以下の JRE のフォルダが残ります 利用者の資産が不要な場合は削除してください JRE 6 をインストールしていた場合 < インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE6 JRE 5.0 をインストールしていた場合 < インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE5 ただし Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストールしたあとに 他のアプリケーションをインストール またはアップデートすると JRE のフォルダにファイルがコピーされる場合があります このようなファイルも Interstage Studio クライアント運用パッケージをアンインストールしても削除されずに残ります この場合は アンインストール後に 該当ファイルを削除してください 例 : Interstage Studio クライアント運用パッケージをインストール後に Windows Media Player をアップデートすると 以下のフォルダに WMPNS.jar がコピーされます JRE 6 がインストールされていた場合 < インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE6\jre\lib\applet JRE 5.0 がインストールされていた場合 < インストールフォルダ >\IDE\1001\JRE5\jre\lib\applet JRE を別のフォルダにインストールした場合は そちらを削除してください 環境変数の削除 システム環境変数の CLASSPATH に "." が残ることがあります 必要に応じて削除してください また システム環境変数 PATH CLASSPATH に手動でパスを設定した場合 アンインストールしてもパスが残る場合があります 必要がない場合は 削除してください ターミナルサービスの実行モードへの変更 アンインストール前の作業で ターミナルサービスをインストールモードに変更した場合は 以下のコマンドを実行して ターミナルサービスを実行モードに変更してください CHANGE USER /EXECUTE

33 付録 A アドオンコンポーネントについて Interstage Studio クライアント運用パッケージでは 製品に追加して利用できる機能 ( コンポーネント ) を " アドオンコンポーネント " として提供しています ここでは Interstage Studio クライアント運用パッケージが提供するアドオンコンポーネントのインストール方法とアンインストール方法について説明します Interstage Studio クライアント運用パッケージがアドオンコンポーネントとして提供しているコンポーネントの一覧を以下に示します コンポーネント Fujitsu XML プロセッサ 機能概要 Fujitsu XML プロセッサは XML(eXtensible Markup Language) 形式の文書を使ったアプリケーションを開発するための基本機能を提供します A.1 Fujitsu XML プロセッサ このコンポーネントは 製品 CD-ROM に次のように格納されています コンポーネントの格納フォルダソフトウェア説明書インストーラの起動ファイル \AddOn\FujitsuXML Readme.txt setup.exe Fujitsu XML プロセッサのインストール作業およびアンインストール作業は コンピュータの管理者または Administrators グループのメンバで実施してください インストール手順 このコンポーネントを追加インストールする場合は 表に示すソフトウェア説明書を参照し インストールしてください アンインストール手順 Interstage Studio クライアント運用パッケージのアンインストール時 Fujitsu XML プロセッサは同時にアンインストールされません 表に示すソフトウェア説明書を参照し このコンポーネントのアンインストールを実施してください

34 付録 B インストール環境の削除 ここでは Interstage Studio クライアント運用パッケージのインストールまたはアンインストール時の不測の事態により 以降再インストールまたはアンインストールが正常に動作しなくなった場合にだけ実施する 緊急対処用作業 について説明します 以下の手順を実施しご利用の環境から本製品に関する資産 情報を削除することで 元の環境に復旧することができます ただし 同一システム上に関連製品がすでに混在してインストールされている場合には あらかじめそれらの製品のアンインストールを行った上で以下の作業を実施してください 注意 作業は コンピュータの管理者または Administrators グループのメンバで実施してください インストールされている機能の有無により 記載しているレジストリキーやフォルダ 環境変数などが存在しない場合があります その場合は 無視して作業を進めてください 以降の説明には レジストリの編集に関する情報が含まれています レジストリを編集する前に 万一問題が発生した場合の復元方法を理解しておく必要があります この方法については レジストリエディタ (regedit.exe) のヘルプメニューの レジストリを復元する を参照してください レジストリは Windows システムの非常に重要なファイルです 操作に失敗すると Windows が起動しなくなる恐れもありますので 十分注意して作業をしてください ここでは 製品のインストール先を "C:\Interstage" とし 32 ビット版 OS にインストールした場合を例に説明しています 64 ビット版 OS にインストールした場合は 以下の表に従い読み替えてください 32 ビット版 OS 64 ビット版 OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft \Windows C:\Program Files HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node \Fujitsu HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node \Microsoft\Windows C:\Program Files (x86) 以降に記載の ~ が搭載された他製品 についてご不明な場合は当社技術員にお問い合わせください 本製品の削除 以下に 本製品の各コンポーネントのインストール環境の削除手順を示します 1. レジストリを削除する レジストリエディタ (Windows フォルダ配下の "regedit.exe") を起動し 以下のレジストリキーを削除します HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu 配下の以下のキー - APWORKS_PKG (*1) - Interstage Studio Client Runtime (*1) *1: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install\Interstage IDECL キー配下に 1001 以外のキーが存在する場合は削除しないでください HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install 配下の以下のキー - Interstage Studio Client Runtime (*2) *2: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install\Interstage IDECL キー配下に 1001 以外のキーが存在する場合は削除しないでください

35 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install\Interstage IDECL 配下の以下のキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 配下の以下のキー - {395A121B-884B-485C C6B386DAE} 以下のレジストリキーは富士通製 Java が搭載された他製品がインストールされている場合に共通のレジストリキーとなります 富士通製 Java が搭載された他製品をアンインストール後 以下のレジストリキーが存在する場合だけ 削除してください HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Java 配下の以下のキー 注意 上記のキーを削除した結果 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Java 配下にキーが存在しない場合は 以下も削除してください - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu 配下の以下のキー - Java HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\J Business Kit\3.0\Install 配下の以下のキー 注意 上記のキーを削除した結果 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\J Business Kit\3.0\Install 配下にキーが存在しない場合は 以下も削除してください - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu 配下の以下のキー - J Business Kit 2. アイコン / グループを削除する スタートメニューのアイコン / グループを削除します 以下のファイルを削除してください Windows Vista Windows 7 および Windows Server 2008 の場合 Windows のインストールドライブ名 :\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Interstage 配下の [Studio クライアント運用パッケージ V10.1] それ以外の場合 Windows のインストールドライブ名 :\Documents and Settings\All Users\ スタートメニュー \ プログラム \Interstage 配下の [Studio クライアント運用パッケージ V10.1] 注 ) 上記フォルダの配下にサブフォルダがある場合は サブフォルダから削除してください [Studio クライアント運用パッケージ V10.1] フォルダを削除後 [Interstage] 配下に何も登録されていない場合は [Interstage] フォルダも削除してください 3. 環境変数を削除する 以下の環境変数は 富士通製 Java が搭載された他製品がインストールされている場合には共通の環境変数となります 富士通製 Java が搭載された他製品をアンインストール後 以下の環境変数が存在する場合だけ削除してください JAVA_HOME

36 参考 環境変数の編集および削除は以下のように行います Windows XP の場合 [ コントロールパネル ] の [ パフォーマンスとメンテナンス ] を起動します 次に [ システム ] を選択し [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内から該当する環境変数名を選択し [ 編集 ]/[ 削除 ] をクリックします Windows Server 2003 の場合 [ コントロールパネル ] の [ システム ] を起動します [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内から該当する環境変数名を選択し [ 編集 ]/[ 削除 ] をクリックします Windows Vista Windows 7 および Windows Server 2008 の場合 [ コントロールパネル ] の [ システムとメンテナンス ] を選択します 次に [ システム ] を選択し [ 設定と変更 ] をクリックします [ 詳細設定 ] タブから [ 環境変数 ] をクリックします [ システム環境変数 ] 内から該当する環境変数名を選択し [ 編集 ]/[ 削除 ] をクリックします 4. 環境変数 PATH を削除する 環境変数 PATH に 以下のフォルダパスがある場合はそれらを削除します なお 富士通製 Java が搭載された他製品がインストールされている場合には それらの製品をアンインストール後 下記環境変数 PATH が存在する場合だけ削除してください C:\Interstage\IDE\ 環境変数 CLASSPATH を削除する 環境変数 CLASSPATH に 以下のフォルダパスがある場合はそれらを削除します なお 富士通製 Java が搭載された他製品がインストールされている場合には それらの製品をアンインストール後 下記環境変数 CLASSPATH が存在する場合だけ削除してください C:\Interstage\IDE\1001 また 以下についても不要である場合は削除します.\ 6. フォルダを削除する C:\Program Files\InstallShield Installation Information 配下の次のフォルダを削除します (Cドライブがシステムドライブの場合) {395A121B-884B-485C C6B386DAE} インストール時に指定したフォルダ ( 例 :C:\Interstage) 配下に作成される以下のフォルダを削除します IDE\ Temp フォルダ配下のファイルを削除する 環境変数 TMP または環境変数 TEMP で指定されているフォルダ配下の以下のファイルを削除してください f5drinst_1001.log 8. コンピュータを再起動する コンピュータの再起動をします

37 付録 C サイレントインストール 標準インストールやカスタムインストールを利用して本製品をインストールする場合 インストール先フォルダ名やインストールする機能などのインストーラに必要な情報を対話形式で入力する必要があります サイレントインストール機能では インストール時に必要な情報をあらかじめ作成しておいた応答ファイルから読み込むことで 対話形式での情報入力を一切行わずにインストールを行います 使用上の条件 同一製品が対象のシステムにインストールされている場合には 本機能を利用することはできません 事前にアンインストールしてから実施してください ターミナルサービスが運用されている環境においては ターミナルサービスをインストールモードに変更してから実施してください インストールモードへの変更方法 : CHANGE USER /INSTALL 作業は コンピュータの管理者または Administrators グループのメンバで実施してください 注意 Windows Vista Windows Server 2008 または Windows 7 で実行する場合 管理者権限が必要であるため 管理者のコマンドプロンプトから実行してください 以下に管理者のコマンドプロンプトの起動方法を示します 1. [ スタート ] ボタンをクリックし [ すべてのプログラム ] (*) >[ アクセサリ ]>[ コマンドプロンプト ] を選択して右クリックします 2. コンテキストメニューから [ 管理者として実行 ] をクリックします 3. ユーザーアカウント制御のダイアログボックスが表示された場合は [ 続行 ] をクリックします (*) クラシック [ スタート ] メニューの場合は [ プログラム ] サイレントインストールの手順 以下の手順でインストールします 1. 応答ファイルの作成 サイレントインストールを実行するためには インストールに必要な情報が記録された応答ファイルが必要です インストーラを一度実際に対話形式で実行し 画面の入力情報を記録させます 応答ファイルを作成する場合 以下のパラメタでインストーラを起動してください 例 ) 応答ファイルを C:\tmp\setup.iss に作成する場合 (CD-ROM ドライブ )\INST\Disk1\issetup.exe -r -f1c:\tmp\setup.iss 上記コマンドを実行後 通常のインストール操作と同様にインストールを行ってください インストール後 C:\tmp フォルダ配下に setup.iss という応答ファイルが作成されます 2. サイレントインストールの実行 "1. 応答ファイルの作成 " で作成した応答ファイル (setup.iss) を サイレントインストールを実行するマシン上の任意のフォルダに格納し 以下のパラメタでインストーラを起動し サイレントインストールを行います そのとき インストール結果を保存するログファイルについても設定を行います 例 ) 応答ファイルを C:\tmp\setup.iss ログファイルを C:\tmp\setup.log とする場合 (CD-ROM ドライブ )\INST\Disk1\issetup.exe -s -f1c:\tmp\setup.iss -f2c:\tmp\setup.log

38 上記のコマンドは実行後 すぐ復帰しますが インストール処理は実行されます 3. インストール結果の確認 サイレントインストールが成功したかどうかを確認するために ログファイルを開きます ログファイルの [ResponseResult] セクションの "ResultCode" に結果コードが設定されています 以下に結果コードの意味を記載します 結果コード 0 インストール成功 -1 一般的なエラー -2 無効モード -3 応答ファイルに必要なデータがない 結果コードの意味 -4 メモリ不足 すでにインストール済みである インストールフォルダ名の誤り ディスク容量不足 排他ソフトウェアが存在 異なるバージョン レベル / エディションのインストーラを用いて作成した応答ファイルを指定した場合 -5 応答ファイルが見つからない -6 応答ファイルに書き込めない -7 ログファイルに書き込めない -8 応答ファイルへのパスが無効である -9 正当なリストタイプ ( 文字列または数値 ) でない -10 データタイプが無効である -11 不明なエラーが発生した -12 ダイアログボックスの順序が違う -51 指定されたフォルダを作成できない -52 指定されたファイルまたはフォルダにアクセスできない -53 無効なオプションが選択された 結果コードの意味から対処方法が判断できない場合や 上記以外のコードの場合は 再度 1. の手順からやり直してください エラーを回避することができない場合は 通常の標準インストールまたはカスタムインストールでインストールを実施してください 注意事項 サイレントインストールを実行するコンピュータ上には 応答ファイル作成時に指定したインストールフォルダと同じドライブを準備する必要があります サイレントインストールは非同期で実行されます サイレントインストール直後にセットアップなどの作業を実施する場合はご注意ください ログファイルの [ResponseResult] セクションの "ResultCode" には サイレントインストール終了時に最終結果が書き込まれます インストール実行中は インストール成功を示す "0" が設定されていますので サイレントインストールの実行プロセスである "setup.exe" または "_is[x].exe"([x] は 1~4 桁の 16 進数 ) が終了してから確認してください Windows Vista Windows Server 2008 Windows 7 でサイレントインストールを実行する場合 ユーザーアカウント制御 (UAC) の警告メッセージが表示されることがありますが 処理を続行してください なお ユーザーアカウント制御を無効化することで表示を抑止することもできます

39 インストール前にターミナルサービスをインストールモードに変更した場合 インストール終了後に実行モードに変更してください 実行モードへの変更方法 : CHANGE USER /EXECUTE

40 索引 [F] Fujitsu XML プロセッサ...28 [ あ ] アドオンコンポーネントについて...28 アンインストール...25 インストール...3 インストールタイプ...1 [ か ] 環境変数...3,4,16,23 コンポーネント一覧...1 [ さ ] サイレントインストール...32 [ た ] 他製品との関係について...2 ターミナルサービス...4,23,25,27 注意事項...4,

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