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ことこごみぶち
4 years ago
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1 SSD-B 衛星通信サービス料金表第 24 版 ( 平成 23 年 6 月 )

2 通則...2 第 1 表料金...3 第 1 衛星回線専用料...3 第 2 削除...9 第 3 契約者設備管理料...9 第 4 無線局免許取扱手数料...9 第 2 表削除...11 第 3 表違約金...12 附則

3 通則 ( 料金表の適用 ) 第 1 条衛星通信サービスに関する料金はこの料金表に定めるところにより適用します ( 料金の変更 ) 第 2 条当社は衛星通信サービスに関する料金を変更することがありますこの場合には変更後の料金によります ( 消費税相当額の加算 ) 第 3 条約款第 58 条 ( 衛星回線専用料の支払義務 ) から約款第 61 条 ( 無線局免許取扱支払手数料の支払義務 ) 及び第 74 条 ( 違約金 ) の規定によりこの料金表に定める料金について支払を要するものとされている額はこの料金表に規定する額に消費税相当額を加算した額とします ( 料金の臨時減免 ) 第 4 条当社は災害が発生し又は発生するおそれがあるときは料金表及び約款の規定に拘らず臨時に料金を減免することがあります 2

4 第 1 表料金第 1 衛星回線専用料 1 終日専用契約に関するもの (1) 適用衛星回線専用料の適用については第 58 条 ( 衛星回線専用料の支払義務 ) の規定によるほか次のとおりとします衛星回線専用料の適用利用期間による区分利用期間の長さに応じて適用する衛星回線専用料を次のとおりとしますただしエコノミークラスの衛星通信サービスは利用期間による区分はありません利用期間の変更の請求によって区分に変更が生じた場合は変更請求日の翌日から変更後の区分を適用しますただし長期リピートサービスについてはご利用頂いている衛星通信サービスの利用開始日から10 年を経過した日の翌日以降からの区分適用となります区分利用期間 (1) 1 年間サービス (2) 3 年間サービス (3) 5 年間サービス (4) 長期リピートサービス 3 (5) 長期リピートサービス 5 利用期間が衛星通信サービスの利用開始日から1 年以上 3 年未満のもの利用期間が衛星通信サービスの利用開始日から3 年以上 5 年未満のもの利用期間が衛星通信サービスの利用開始日から5 年以上のもの利用期間が衛星通信サービスの利用開始日から10 年以上を経過した後継続利用における利用期間が 3 年以上 5 年未満のもの利用期間が衛星通信サービスの利用開始日から10 年以上を経過した後継続利用における利用期間が 5 年以上のもの全容量分割容量及び小容量の料金の適用 (1) 次の品名の料金は終日専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する全容量に係る料金を適用しますア全容量 Kuバンドイ全容量 Kaバンド (2) 次の品名の料金は終日専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する分割容量に係る料金を適用しますア分割容量 Kuバンドイ分割容量 Kaバンド (3) 次の品名の料金は終日専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する小容量に係る料金を適用しますア小容量 Kuバンドイ小容量 Kaバンド 3

5 (2) 衛星回線専用料の額 (2)-1 B 号衛星に係るもの 1 電波中継容量ごとに月額 ( 単位 : 千円 ) 料金種別電波中継容量プロテクションクラス利用期間による区分衛星回線専用料の額 1 年間サービス 57,630 3 年間サービス 56,120 全容量予備付きクラス 5 年間サービス 54,610 長期リヒートサーヒス3 48,051 長期リヒートサーヒス5 46,850 エコノミークラス 31,660 1 年間サービス 57,630 分割係数 3 年間サービス 56,120 分割係数分割容量予備付きクラス 5 年間サービス 54,610 分割係数長期リヒートサーヒス3 48,051 分割係数長期リヒートサーヒス5 46,850 分割係数エコノミークラス 31,660 分割係数 1 年間サービス 98 小容量係数予備付きクラス 3 年間サービス 93 小容量係数 5 年間サービス 89 小容量係数小容量 1 年間サービス 75 小容量係数スタンダードクラス 3 年間サービス 69 小容量係数 5 年間サービス 64 小容量係数エコノミークラス 55 小容量係数料金種別電波中継容量プロテクションクラス利用期間による区分衛星回線専用料の額 1 年間サービス 72,030 3 年間サービス 70,150 全容量予備付きクラス 5 年間サービス 68,260 Ka200MHz 長期リヒートサーヒス3 60,060 長期リヒートサーヒス5 58,560 (2)-2 C 号衛星に係るもの 1 電波中継容量ごとに月額 ( 単位 : 千円 ) 料金種別衛星回線専用料の額 4

6 電波中継容量プロテクションクラス利用期間による区分 1 年間サービス 48,553 3 年間サービス 47,281 予備付きクラス 5 年間サービス 46,008 全容量長期リヒートサーヒス3 40,482 27MHz 長期リヒートサーヒス5 39,471 1 年間サービス 38,842 スタンダードクラス 3 年間サービス 37,824 5 年間サービス 36,807 1 年間サービス 57,630 3 年間サービス 56,120 予備付きクラス 5 年間サービス 54,610 全容量長期リヒートサーヒス3 48,051 36MHz 長期リヒートサーヒス5 46,850 1 年間サービス 46,104 スタンダードクラス 3 年間サービス 44,896 5 年間サービス 43,688 1 年間サービス 57,630 分割係数 3 年間サービス 56,120 分割係数予備付きクラス 5 年間サービス 54,610 分割係数分割容量長期リヒートサーヒス3 48,051 分割係数長期リヒートサーヒス5 46,850 分割係数 1 年間サービス 46,104 分割係数スタンダードクラス 3 年間サービス 44,896 分割係数 5 年間サービス 43,688 分割係数 1 年間サービス 98 小容量係数予備付きクラス 3 年間サービス 93 小容量係数小容量 5 年間サービス 89 小容量係数 1 年間サービス 75 小容量係数スタンダードクラス 3 年間サービス 69 小容量係数 5 年間サービス 64 小容量係数 (2)-3 D 号衛星に係るもの 1 電波中継容量ごとに月額 ( 単位 : 千円 ) 料金種別衛星回線専用料の額電波中継容量プロテクションクラス利用期間による区分 5

7 全容量スタンダードクラス備考 : (1) 分割係数は次式により算定します 1 年間サービス 65,732 3 年間サービス 64,010 5 年間サービス 62,288 分割係数 =1.07A+0.04 (Ku バンドの場合 ) A は一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と 36(MHz) の比とし次式により算定します A= 一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) 36(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 0.36MHz を最小単位とし 3.6MHz 以上 32.4MHz 以下の範囲内で行っていただきます (Ka バンドの場合 ) A は一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と 100(MHz) の比とし次式により算定します A= 一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) 100(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 1MHz を最小単位とし 10MHz 以上 90MHz 以下の範囲内で行っていただきます (2) 小容量係数は次式により算定します (Ku バンドの場合 ) 指定された帯域幅を 50KHz で除することにより算定します (Kaバンドの場合) 指定された帯域幅を50KHzで除して 0.36を乗じることにより算定します 2 随時専用契約に関するもの (1) 適用衛星回線専用料の適用については第 58 条 ( 衛星回線専用料の支払義務 ) の規定によるほか次のとおりとします 6

8 1 全容量分割容量及び小容量の料金の適用 2 利用時間による区分次の品名の料金は随時専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する全容量に係る料金を適用しますア全容量 Kuバンドイ全容量 Kaバンド (2) 次の品名の料金は随時専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する分割容量に係る料金を適用しますア分割容量 Kuバンドイ分割容量 Kaバンド (3) 次の品名の料金は終日専用契約に係る (2)( 衛星回線専用料の額 ) に規定する小容量に係る料金を適用しますア小容量 Kuバンドイ小容量 Kaバンド全容量及び分割容量に係る衛星回線専用料の額は暦月中の利用時間により次の区分におけるそれぞれの時間基本料を乗じその総額を利用時間の合計で除した額 ( 以下平均衛星回線専用料とします ) を基準に算出します 1 時間あたり ( 単位 : 千円 ) 区分利用時間時間基本料暦月中の利用時間の合計の内 10 時区分 A 600 間までの部分暦月中の利用時間の合計の内 10 時区分 B 400 間を超え30 時間までの部分暦月中の利用時間の合計の内 30 時区分 C 245 間を超える部分全容量及び分割容量に係る随時専用契約者が別に衛星通信サービスの終日専用契約デジタルDAMAサービスの専用契約並びに受託衛星放送サービスの専用契約及び衛星デジタル受託放送サービスの委託契 3 契約形態による区分約を締結している場合で随時専用サービスを利用するときには2( 利用時間による区分 ) の区分における区分 Cの時間基本料の額を平均衛星回線専用料の額とします備考 : 平均衛星回線専用料を算出する際の利用時間には第 66 条 ( 衛星通信サービスの解除料の支払義務等 ) に定める当該月の契約の解除又は予約の取消しに係る利用相当時間を含めることとします 7

9 (2) 衛星回線専用料の額一の予約ごとの額 ( 単位 : 千円 ) 料金種別電波中継容量衛星回線専用料の額全容量一の予約ごとに利用時間平均衛星回線専用料分割容量一の予約ごとに利用時間平均衛星回線専用料分割係数小容量一の予約ごとに利用時間 1 時間あたり540 円小容量係数備考 : (1) 分割係数は利用する人工衛星トランスポンダに拘わらず次式により算定します分割係数 =1.07A+0.04 (Kuバンドの場合) Aは一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と36(MHz) の比とし次式により算定します一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) A= 36(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 0.36MHzを最小単位とし 3.6MHz 以上 32.4MHz 以下の範囲内で行っていただきます (Kaバンドの場合) Aは一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と100(MHz) の比とし次式により算定します一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) A= 100(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 1MHzを最小単位とし 10MHz 以上 90MHz 以下の範囲内で行っていただきます (2)C 号衛星のうち最大伝送帯域幅が 27MHz であるトランスポンダを最大伝送帯域幅まで利用する場合その衛星回線専用料の額は分割容量にて 27MHz 利用する場合の衛星回線専用料と同額とします (3) 小容量係数は次式により算定します (Ku バンドの場合 ) 指定された帯域幅を 50KHz で除することにより算定します (Kaバンドの場合) 指定された帯域幅を50KHzで除して 0.36を乗じることにより算定します 8

10 第 2 削除第 3 契約者設備管理料終日専用契約及び随時専用契約に関するもの (1) 適用契約者設備管理料の適用については第 60 条 ( 契約者設備管理料の支払義務 ) の規定によるほか次のとおりとします契約者設備管理料の適用契約者設備管契約者設備管理料は第 11 条に定める契約者設備が維持すべき条件を満足してい理料の算定ることを確認するための年次検査に適用し点検費及び間接費を合算した額とします (2) 契約者設備管理料の額一の地球局設備又は受信専用設備ごとに項目区分契約者設備管理料の額 1 点検費 (1) 労務費 1 時間当たり人件費単金延労働時間 (2) 外注費外注に要した実費 2 間接費 _ 当該契約者設備の管理に係る点検費以外に要する経費第 4 無線局免許取扱手数料終日専用契約及び随時専用契約に関するもの (1) 適用無線局免許取扱手数料の適用については第 61 条 ( 無線局免許取扱手数料の支払義務 ) の規定によるほか次のとおりとします無線局免許取扱手数料の適用地球局又は受信専用設備に関する電波法上の手続について適用し当社が行う無線局免許取扱事務及び作業に要する実費並びに電波法関係手数料を合算した額とします手数料の算定 (2) 無線局免許取扱手数料の額一の地球局設備又は受信専用設備ごとに項目区分無線局免許取扱手数料の額 9

11 1 地球局又は受信専用設備に (1) 労務費 1 時間当たり人件費単金延労働時間関する電波法上の手続きについ電波法上の手続を行うために必要な旅費宿て当社が行う事務及び作業 ( 電泊費日当調査費その他の経費 (2) 諸経費波干渉の調査及び分析に係る作業を含みます ) に要する費用電波法関係手数料令 ( 昭和 33 年政令第 307 号 ) 2 電波法関係手数料 - に規定される手数料に相当する額及び専用契約に基づく契約者設備については電波法に規定される電波利用料に相当する額 10

12 第 2 表削除 11

13 第 3 表違約金 (1) 適用違約金の適用については第 74 条 ( 違約金 ) の規定によるほか次のとおりとします 1 全容量分割容量及び小容量の違約金の適用 (1) 次の品名の違約金は (2)( 違約金の額 ) に規定する全容量に係る違約金の額を適用しますア全容量 Kuバンドイ全容量 Kaバンド (2) 次の品名の違約金は (2)( 違約金の額 ) に規定する分割容量に係る違約金の額を適用しますア分割容量 Kuバンドイ分割容量 Kaバンド (3) 次の品目の違約金は (2)( 違約金の額 ) に規定する小容量に係る違約金の額を適用しますア小容量 Kuバンドイ小容量 Kaバンド (2) 違約金の額区分電波中継容量違約金の額全容量 1,000 分割容量 1,000 分割係数小容量 1,000 小容量係数 /720 1 分までごとに ( 単位 : 千円 ) 備考 : (1) 分割係数は利用する人工衛星トランスポンダに拘わらず次式により算定します分割係数 =1.07A+0.04 (Kuバンドの場合) Aは一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と36(MHz) の比とし次式により算定します一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) A= 36(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 0.36MHzを最小単位とし 3.6MHz 以上 32.4MHz 以下の範囲内で行っていただきます (Kaバンドの場合) Aは一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 ( ガードバンドを含みます以下同じとします ) と100(MHz) の比とし次式により算定します一のトランスポンダの指定された分割容量の周波数帯域幅 (MHz) A= 100(MHz) なお分割容量の周波数帯域幅の指定は 1MHzを最小単位とし 10MHz 以上 12

14 90MHz 以下の範囲内で行っていただきます (2) 小容量係数は次式により算定します (Ku バンドの場合 ) 指定された帯域幅を 50KHz で除することにより算定します (Kaバンドの場合) 指定された帯域幅を50KHzで除して 0.36を乗じることにより算定します 13

15 附則 ( 実施期日 ) この料金表は平成 9 年 2 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 9 年 10 月 1 日より実施します附則 (C 号衛星に係る衛星システム運用開始日 ) C 号衛星に係る衛星システム運用開始日は平成 9 年 10 月 1 日とします附則 ( 寿命期間サービスの取扱い ) 衛星回線専用料の適用において利用期間による区分を寿命期間サービスA としている終日専用契約者については人工衛星の軌道上の事故により利用することができなかった平成 2 年 12 月 23 日から平成 4 年 4 月 5 日までの間は利用期間に含めないものとします ( 実施期日 ) この改正規定は認可後すみやかに実施します附則 ( 寿命期間サービスに係る措置 ) 衛星回線専用料の適用において利用期間による区分を寿命期間サービスA 寿命期間サービスC としている終日専用契約者の衛星回線専用料については寿命期間サービスA を月額 48,051 千円寿命期間サービスC を月額 49,485 千円に変更するものとします ( 実施期日 ) この改正規定は平成 10 年 12 月 18 日より実施します附則この改正料金表は平成 11 年 5 月 6 日より実施します附則この改正料金表は平成 11 年 10 月 21 日より実施します附則この改正料金表は平成 12 年 6 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 12 年 10 月 5 日より実施します 14

16 附則この改正料金表は平成 13 年 1 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 13 年 3 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 13 年 6 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 15 年 1 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 15 年 11 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 17 年 1 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 20 年 10 月 22 日より実施します附則この改正料金表は平成 21 年 9 月 1 日より実施します附則この改正料金表は平成 23 年 6 月 1 日より実施します 15

17 資料名衛星通信サービス料金表昭和 63 年 3 月 1 日第 1 版平成 17 年 1 月 1 日第 21 版平成 4 年 4 月 1 日第 2 版平成 20 年 10 月 22 日第 22 版平成 5 年 5 月 1 日第 3 版平成 21 年 9 月 1 日第 23 版平成 6 年 1 月 20 日第 4 版平成 23 年 6 月 1 日第 24 版平成 6 年 7 月 15 日第 5 版平成 6 年 12 月 19 日第 6 版平成 7 年 8 月 1 日第 7 版平成 7 年 11 月 7 日第 8 版平成 9 年 10 月 1 日第 9 版平成 10 年 12 月 18 日第 10 版平成 11 年 5 月 6 日第 11 版平成 11 年 10 月 21 日第 12 版平成 12 年 6 月 1 日第 13 版平成 12 年 10 月 5 日第 14 版平成 13 年 1 月 1 日第 15 版平成 13 年 3 月 1 日第 16 版平成 13 年 6 月 1 日第 17 版平成 14 年 1 月 15 日第 18 版平成 15 年 1 月 1 日第 19 版平成 15 年 11 月 1 日第 20 版スカパー JSAT 株式会社東京都港区赤坂 TEL :

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<4D F736F F D AF92CA904D90EA B BF8BE0955C816991E C5816A2E646F63> SSD-A3-16-001 衛星通信専用サービス料金表第 19 版 ( 平成 28 年 7 月 ) 目次通則 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 1 1 料金の適用 1 2 料金表の変更 1