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- きよあつ わくや
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1 おしゃれなまち 広 報 Osaki Town Public Relations No687
2 れ 新しい校風が築かれていくことにな ります 閉校式では PTAを代表して福留利 郎さんがが PTA活動を通して感じたこ と が あ り ま す 何 か 困 っっ た こ と がが あ る と親がすごく協力してくれる というこ と で す お そ ら く 誰 が 教 え る で は な く 自然と定着した伝統のようなものだと思 い ま す こ の 精 神 を ４ 月 に 誕 生 す る 新 生 大崎中学校 にも引き継いでいって 欲 し い と 思 い ま す と 話 さ れ 最 後 の 校長長 長となった中山校長は 閉校になるこ とは大変寂しいことであります しかし なががら 私たた たちは閉校を未来へ繋がる一 つの節目と考え さらなる発展に繋がる 新しい歴史でであるる るととらえていきたい と話されましした また 生生 生徒代表の安田 泰 智 く ん が 菱 田 中中中 大大 大 崎 第 一 中中 中 大 崎中と三校統合して 今のの のままではうま くいかない部分があるかもしれれ れないい い そ ういうときに どうせ誰かがししてくれる という考え方ではなく 自分自自身が自らら ら 考えて実行するのです 三校が統合して 私たちに一番必要なのは 熱意 ではなな な い で し ょ う か 大 中 魂 は い つ ま で も 卒業生の心の中に残り続けます 輝ける 大 崎 中 学 校 は 永 久 に 不 滅 な の で す とととと 述べていました その後 校旗が生徒かか か ら校長そして町長へと返納されました 2 広報 広 広報おおさき 報おお おおさ さき き ４ ４ 年の 歴史に幕 大大 崎 中 学 校 中 山 春 年 校 長 生 徒 数 2399名 の閉校式が３月月 日 土 にに 開催され 地元住民や関東などから 卒卒 業生約約4000名が出席しました 昭昭昭昭和和和和 年５月にに に生徒数数8455名で開校 昭 和和和和 年 大 崎 第 一 中 学学 学 校 持持 持留教場の 一 部 を 統 合 以 来 １１ １３ ２６ ４ 名名 名の卒 業生生 生を送り出したた た大崎中学校 昭和 年年年 に はは１ ２０７ 名 の 生 徒 がが が 在 籍籍籍 籍していま したたが 近年年の少子化の影影 影響もありり り 現 在の生徒数は239名まで減少し ３３ ３月月月 末をもって 年の歴史に幕をおおろすこと になりました 同校は 校訓である四つの鐘 自主性 協力性 科学性 永続性 の精神で 勉 学や部活動はもちろんのこと 文化活動 にも積極的に取り組んできました 部活 動では 軟式野球や剣道 陸上 軟式テ ニス バレーボールなどが盛んで県大会 優勝だけでなく 九州 全国大会出場と 優秀な成績を残しました また 同校か らは５名のププ プロ野球選手を輩出するなど スポーツの盛んな学校 としても知ら れました 文化活動では 県の吹奏楽コ ンクク クールや音楽コンクールにおいて 何 度 も 最 高高 高 評 価価 価 で あ る 金 賞 を 受 賞賞 賞 し 福祉作文コンクールにおいても 学校賞 を 受 賞 す る な ど 文 武 両 道 の 大 中 魂 は今後 新生 大崎中中 中学校 へ引き継が 大崎中学校閉校式 67 閉校式
3 思 い 出 をありがとう! 四 つの 鐘 大 中 魂! 思 い 出 をありがとう! 四 つの 鐘 大 中 魂!
4 継がれ 新しい仲間と切磋琢磨しななななななななながらららららららららららららららら ら 新たな歴史と伝統が築かれていくことに なります 閉校式では PTAを代表して森屋隆 道さんが 長い生徒では保育園から現在 までクラス替えもない兄弟みたいなクラ スメイトだったと思いますが これれかから は 生徒数も増えて楽しみも倍増すするるこ とでしょう 生徒それぞれがこれままで以 上に自分自身を磨いていただきたいいと思 い ま す と 話 さ れ 最 後 の 校 長 と な っ た今今村校長は この閉校式は 学校が無 くななる寂しい式となるだけではなく 地地 域にとって未来を考える日になってほしし いと思います また ふるさとで活動し た子どももたちは やがて野方や大崎町のの ために役立つ人材に育ってくれるものとと 期待しています と話されました また 生 徒 代 表 の 村 永永 崇崇 征征 く ん が プ ル タ ブ やエコキャップ 古古切手回収など先輩方 から引き継いでここれまでに３台の車椅子 を寄贈することがができましたが 自分た ちだけではこれだけのの成果は出せなかっ たと思います いつもも私たちちを見守って くださった地域の方々の協力に感謝する と同時に野方の地に生まれ ここで育っ た こ と を 本 当 に う れ し く 思思 い ま す とと 述べていました その後 校旗がが生徒か ら校長そして町長へと返納されました 4 広報 広 広報おおさき 報お おお おさ さき き ４ 014 ４ 01 年の 歴史に幕 大崎第一中学校 今村克行校校校校校校校校校校校校長 長長 生徒 数数 名 の閉校式が３３月月 日 日日日日日日日日日 土 に開 催され 地元住民や関西など どどどどどどどどどどどどどから 卒業 生約3500名が出席しまし しした しししし ししし たた ここの大崎第一中学校は その前身を昭 和和 年５月に開校した野 野野野野野野野野野野野野野野野野野野方村立野方中学 野野野野野野 校とし 昭和 年に町村村村村村村村村村村 村合併により大崎崎 町立野方中学校となりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり 昭昭和和 年に持留 中 学 校 と 統 合 し 同 同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同同 年４ 月 に 開 校 以 来 ２ ８３２名の卒業 業業業業業業業業業業業業業業生を送り出しまましたた 業業業 開校時の5955名 名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名名をピークに生徒数は減減 少の一途を辿り また 近年の少子化の 影響もあり 現 現現現現現現現現現現現現現現現現現現現現現現現現在の生徒数はは 名まで減 少しし ３３月末末末末末末末末末末末末末末末末末末末 末を ををををををををををををもって 年の歴史に幕をを をををを おろすことにににににににににににににににににになりました 同校は 校校校校校校校校校校校校校校校校訓である 自立 剛健 友愛 の精神で 勉学や部活動はもちろんのこ と 文化化化化化化化化化化化化化化化化化活動やボランティア活動にも積 極的に取取取取取取取取取取取取取取取取取取 取り組んできました 部活動では 男子子サ ササササササササササササササササササササッカーやバスケットボール 軟式 野球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球 球 卓球などが盛んで 優秀な成績を 残しししししししししししししししししししし しましした 文化活動では 県音楽楽コン ククククククククククククク ー ル に お い て 最 高 評 価 で あ る 金 賞 ク をををををををを受賞し 実実用英英語技能検定においても ををををををををををををを を 学校努力賞 また 特に力を注がれて いた 校内環境整備においても 全国花 いっぱいコンクール で 優秀賞 を受 賞するなど 築かれてきた伝統と崇高な 精神は今後 新生 大崎中学校 へ引き 30 大崎第一中学校閉校式 閉校式
5 記念式典 閉校記念式典 閉校式終了後には 野方公民分館や 地元住民 PTA等で構成する 大崎 弓削一弘さん が主催 第一中学校閉校記念事業実行委員会 実行委員長 の閉校記念式典 記念講演会 と 惜 記念講演会では 大分県の鷹鳥屋神 社宮司の矢野大和さん 元佐伯市役所 職員 を講師に迎え 笑って元気 個性は基礎の上に成り立つ と題 し 講演が行われました 式典では 惜別のあいさつを歴代校 長を代表して南田武法さん 平成 年 年度 が行われ 在任中の思い出 ます と話されていました 寄付金をいただき とても感謝してい 多くの卒業生や地域の皆さま方からの 大勢の出席に感謝しています また だけるか不安でしたが 地域の方々の 委員長は 式典に人が集まっていた この式典は 企画から運営まで全て が実行委員会で行われましたが 実行 手が送られていました 徒全員による合唱が行われ 多くの拍 どが披露され 最後はPTA有志と生 頭 在校生有志による和太鼓の演奏な アトラクション 演目 として 二 胡演奏や伝統芸能の 神舞 野方音 などを話されました 21 昭和 34 年卒業生らも駆けつけました ４ ４広 広報おおさき 報お 報 おおさ おさき ４ 23 野方地区の昔懐かしい写真を見る卒業生 ＰＴＡ有志との合唱 別の会 が行われました 地域に感謝 ありがとう大崎第一中 テレビ局から取材を受ける卒業生と弓削実行委員長 閉校記念碑の除幕式 野方神舞保存会による 弓舞
6 大 崎 町 長 東 靖 弘
7
8 町 債 5 億 5,840 万 円 分 担 金 及 び 負 担 金 6,838 万 6 千 円 繰 入 金 3 億 7,103 万 9 千 円 地 方 譲 与 税 6,600 万 円 県 支 出 金 5 億 8,374 万 4 千 円 国 庫 支 出 金 7 億 705 万 8 千 円 地 方 消 費 税 交 付 金 1 億 5,000 万 円 その 他 1 億 6,304 万 3 千 円 町 税 10 億 7,595 万 2 千 円 地 方 交 付 税 25 億 3,600 万 円
9 各 会 計 別 予 算 表 特 別 会 計 会 計 名 平 成 26 年 度 平 成 25 年 度 増 減 一 般 会 計 62 億 7,962 万 2 千 円 65 億 9,057 万 3 千 円 3 億 1,095 万 1 千 円 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 21 億 4,135 万 8 千 円 21 億 8,241 万 5 千 円 4,105 万 7 千 円 水 道 事 業 会 計 2 億 3,373 万 9 千 円 2 億 1,663 万 2 千 円 1,710 万 7 千 円 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 2 億 2,389 万 2 千 円 2 億 3,131 万 円 741 万 8 千 円 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 16 億 6,045 万 5 千 円 16 億 3,779 万 5 千 円 2,266 万 円 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 1 億 5,997 万 4 千 円 1 億 5,820 万 4 千 円 177 万 円 合 計 106 億 9,904 万 円 110 億 1,692 万 9 千 円 3 億 1,788 万 9 千 円 災 害 復 旧 費 予 備 費 など その 他 1,304 万 8 千 円 借 金 の 返 済 に 公 債 費 9 億 2,816 万 7 千 円 学 校 教 育 社 会 教 育 に 教 育 費 5 億 1,544 万 円 消 防 防 災 に 消 防 費 2 億 6,430 万 1 千 円 道 路 公 園 の 整 備 に 土 木 費 5 億 3,108 万 円 商 工 業 の 振 興 及 び 観 光 に 商 工 費 4,484 万 6 千 円 議 員 報 酬 や 議 会 活 動 に 議 会 費 9,678 万 3 千 円 農 林 業 畜 産 業 及 び 水 産 業 の 振 興 に 農 林 水 産 業 費 6 億 5,416 万 9 千 円 庁 舎 などの 維 持 管 理 や 全 般 的 な 管 理 事 務 費 に 総 務 費 7 億 8,724 万 2 千 円 児 童 や 高 齢 者 などの 福 祉 に 民 生 費 13 億 1,344 万 4 千 円 病 気 の 予 防 や 衛 生 的 な 生 活 環 境 に 衛 生 費 11 億 3,110 万 2 千 円
10 大 崎 町 職 員 人 事 異 動 職 員 ニューフェイス 紹 介
11 大 崎 町 職 員 人 事 異 動
12 2 News photo フォト ニュース 泰 裕 さん 鳥 越 太 雅 さん 皿 良 皓 さん 七 キロの 銀 とみどりの 帯 しめる 1
13 写 真 でみるおしゃれなまち おおさきは おしゃれなまちさ
14 念願の車椅子を購入 大崎小学校児童会 大崎小学校は 空き缶のプルタブを集めた益金で車 小 空 た益 椅子１台を購入し ３月４日 火 に特別養護老人ホーム 子１台 １ 別養護老 老人ホ 回生園へ寄贈しました 同校では 児童会が中心となってプルタブを集めていま プルタ を集 いま したが 平成 24 年度から 車椅子を購入する という目 子を購 る る 的を設定したことで 児童だけではなく 保護者 地域の 保護者 護 方々の協力もあり 念願の車椅子を購入することができま り した 集めたプルタブはなんと たプルタ 500 だそうです 児童代表の 代表の坂滉太 滉太くん ６年生 は みんなで集めた プルタブで車椅子を買うことができてうれしい 体の不自 で車椅子 と の不 由な人を元気にしてあげてほしい て げてほし と話しました した 大崎小児童会か 大崎 大 会から車椅子１ ら車椅子１台 １台が寄贈 １台 寄贈され され れま た れました 二人が始めて出会った場所で 照日神社で結婚式 ３月７日 金 ３ ７日 町内野方の照日神社において 16 内野 内 神 おい いて 6 年振りに結婚式が行われました りに結婚式 式が ま 照日神社は 縁結びの神様 として昔から地域に親しま 神社は 縁結びの神 社は 神 して昔から地域に 昔 し しま れている場所で 今回新郎新婦が初めて出会った場所 そ いる場所 所で 郎 めて出会った て出 して思い出のあるこの神社で結婚式をしたいという想いか 思い出のあるこ 出 出の 社で した とい 想いか ら行われたものです れたものです 式では ふたりの仲睦まじい新生活や 両家の末永いご の仲睦まじい新生活 新生活や 両家の末永いご 両家の末 ご 多幸などが祈念されました まし し 新郎新婦には 神社敷地内にある 社敷 夫婦杉 のように 婦 婦杉 仲良く寄り添い お二人の未来が素晴らしいものになりま お二人の 二 いものに すようにお祈りいたします たします し 16 年振りに結婚式が行われました われ 210 のプルタブで車椅子を購入 大崎第一中学校は 空き缶のプルタブを集めた益金 で車椅子１台を購入し 町社会福祉協議会へ寄贈しました 同校でのプルタブ収集活動では 昨年の３月に１台寄贈 しており その後も野方小学校と連携し 野方地域を中心 に活動を継続した結果 約１年をかけ 210 を集めまし た ３月 17 日 月 の寄贈式には 同校生徒代表のほか 野方小学校の児童も出席 生徒会長の村永崇征くんが み んなでプルタブを集め車椅子を購入できたので 大切に 使ってほしい と話しました 車椅子を囲む大崎第一中の生徒と野方小児童 広報おおさき 2014.４ 14 1
15 おしゃれなまちの ホットな話題 タウントピックス オリジナル焼酎 野芋 のもう 完成 野方公民分館 ３月 ３ 月 15 日 土 日 大崎第一中学校の閉校式会場に おいて 野方 おいて 野方オリジナル焼酎のお披露目と販売会が実施さ いて れまし れました これは 総務省 過疎集落等自立再生緊急対策事業 の 農地再生事業 耕作放棄地の再生と収穫した農作物を利用 した特産品製造 を活用して作られたものです た こ この焼酎の原料となる芋と米は 植え付けから収穫まで こ る芋 全て野方地域で行われ 地元新平酒造で 全 全て野方 全て野 て 地域で 域 われ 地元新 新平 830 本限定で作 られまし られました なお 焼酎の名前は応募の中から田原 した な 焼酎の名前 の名 は応募 蒼大く ん 当時 野方小１年 の 野芋 のもう ん 時 野方 野 年 の 野 の 野芋 の の が採用され 問 野方公民分館 弓削 ました ま 野方公民分 公民分館 分館 弓削 お披露目されたオリジナル焼酎 野芋 のもう 大切に使ってください 車椅子寄贈 ３月 ３ ３月 1 19 日 水 日 水 水 菱田中学校において 空き缶の 学校 お 学 プルタブを集めた益金で購入した車椅子１台を 町社会福 プ プルタブを 集め めた益金で購入 益金で購入した車椅子 椅子１台 祉協議会へ寄贈しました 会へ寄 ました 同校はこれまでに２台 同校はこれまでに２ 校はこれま れまでに２台 平 平成 22 年３月 年 年３ ３月 平成 24 4 年７月 年７月 の車椅子を寄贈しており プルタブ収集は 菱田中学校 の車椅子を寄贈しており プルタブ収集 の 車椅子を寄贈 椅子を を寄贈しており プ タブ 菱田中学校 菱田小学校 中沖小学校の児童生徒だけではなく 地域の 菱田小学 菱田小学校 中沖小学校の児童生徒だけ 菱田 小学校 学校 中沖小学校の児童 中沖 沖 徒だ はなく 地域の 方々からの協力もありました 方 方々 らの協力も 力も りました 児童生徒を代表して 児童生徒を代表して 児童 生徒 生 徒を を代表して 川越拓人くん く 菱 菱田中学校２年 菱田中学校２年 が が これまで菱田小 中沖小 地域の方々と一緒にプルタブ これまで菱田小 中沖小 地域の方々 れまで菱田小 中沖小 れまで で菱田 中 々 一緒にプル ルタブ ブ を集めてきました を集めてきま 集めてきまし てき きました した 今回は菱 今回は菱 今 回は菱田中学校として最後となりま は菱田 田中学 学校と りま すので大切にご活用ください すの すので大切 ので大 で大切に 切に 切に にご活用 ご活用くだ ださい と話しました と まし プルタブを集めて購入した車椅子を囲んで記念撮影 プル ブ て購入 た 菱田中 菱田小 中沖小の代表生徒 児童 菱田中 菱田小 沖小 大崎の歴史を再確認 歴史探学会 歴史探学 歴 探学 学会 会お おおさき おお おさ さき き 会長 高 会長 高 会長 長 高瀬幸雄さん は ３ 高瀬幸雄さ は 月８日 土 月８日 ８日 土 上町地区においてまち歩きを実施しました 上町 上町地区に 町 区に 町地区 においてまち おいて てまち歩 実施 施 ました これは 公民分館や自治公民館 NPO これ れ は 公民 は 公 民分 分館や自治 分 館や自 治公民館 公民館 NPO 民館 NPO などのさまざま ざま な団体が地域の課題解決を図るための事業に対して町が助 な団 体が地域の 体が地域の課 の課 課題 題解決を 解決を 決を図 を図るための事業 めの事業に対して町が助 めの 成を行う 提案公募型事業 成を行う 提 う 提案 案公 公募 募 事業 募型 事 事業 を活用したも を活用したものです を活用 活用した たものです す 町内から参加した約 町 町内から参 ら参 参加 加し した約 名は 研修センターグラウンド 名は は 研修センタ は 研修センターグラウンド センタ ターグラウン ンド をスタートし 月 をスタート をスター トし し 月 月笑寺跡 跡 跡 西南 南の役 南 南の役官軍本営跡 南の 役 軍本営跡 大崎山心 本営跡 大崎山心 心 慶寺跡な 跡などを 跡などを会 など どを会員らの らの の説 説明 明を受けながら 約２Km 明を受 受けながら 約 けなが けながら 約２Km がら 約２K の行程 を２時間 時間かけて回りま 間かけ 間 かけて けて回りま まし した し た た 参加者からは 参 参加者か 参加者 から からは 何 何気なく見ていた石像などの由来を聞 何気 気なく見てい く見て ていた石像な いた石像 歴史探学会員から説明を聞く参加者たち 学会 くと地域へ くと地 と地域 域への関心が深 域への関心が が深 深まる る と といった声が聞かれました いった声が いっ た ４ 広報おお おさき き
16 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 介 護 みんなで 支 える 介 護 保 険 No136 ホットライン 第 6 期 介 護 保 険 事 業 計 画 の 策 定 に 係 る 施 設 設 置 希 望 について 提 出 期 限 提 出 先 介 護 保 険 料 の 仮 徴 収 が 始 まります! 大 崎 町 の 介 護 保 険 事 業 の 報 告
17 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 国 民 健 康 保 険 のいろは! 内 容 を 確 かめておく 紛 失 または 破 ったりしたとき 必 ず 手 元 に 保 管 する 保 健 保 健 福 祉 課 からのお 知 らせ 資 格 がなくなったら 保 険 証 は 返 す 更 新 就 学 するときの 保 険 証 被 保 険 者 に 異 動 があったとき 大 崎 町 の 医 療 費
18 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 保 健 保 健 福 祉 課 からのお 知 らせ ホットライン 平 成 26 年 4 月 から 新 たに 中 学 生 の 医 療 費 助 成 が 始 まりました 登 録 方 法 登 録 に 必 要 なもの 温 泉 保 養 施 設 利 用 券 はり きゅう 受 診 券 を 発 行 しています 発 行 窓 口 申 請 に 必 要 なもの
19 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 福 祉 保 健 福 祉 課 からのお 知 らせ お 困 りごとのご 相 談 は 地 域 の 民 生 委 員 児 童 委 員 へ!
20 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 下 水 水 道 課 からのお 知 らせ ホットライン 浄 化 槽 の 法 定 検 査 受 検 のお 願 い ~よりよい 水 環 境 を 守 るために~ 浄 化 槽 管 理 者 ( 所 有 者 )には 浄 化 槽 の 使 用 にあたり 保 守 点 検 清 掃 法 定 検 査 の3つの 義 務 が あります 定 期 検 査 手 数 料 合 併 処 理 浄 化 槽 補 助 金 制 度 について 補 助 金 内 訳
21 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 水 道 水 道 料 金 と 下 水 道 使 用 料 の 消 費 税 が 引 き 上 げになります! 水 道 料 金 下 水 道 使 用 料 水 道 課 からのお 知 らせ 年 金 住 民 環 境 課 からのお 知 らせ 国 民 年 金 の 手 続 きは お 済 みですか? 学 生 納 付 特 例 申 請 について 平 成 26 年 4 月 1 日 から 年 金 機 能 強 化 法 が 施 行 されました 年 金 給 付 に 関 する 改 正 事 項 お 問 い 合 わせ 先
22 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 税 務 税 務 課 からのお 知 らせ ホットライン 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 率 が 変 わります お 問 い 合 わせ 先
23 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 農 業 農 業 振 興 センターからのお 知 らせ 平 成 26 年 春 の 農 作 業 事 故 ゼロ 運 動 について 農 政 係 豚 流 行 性 下 痢 (PED)が 発 生 しております! 畜 産 係 平 成 26 年 3 月 分 子 牛 セリ 市 成 績 表 ( 町 内 分 ) 畜 産 係
24 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 企 画 企 画 調 整 課 からのお 知 らせ ホットライン 定 住 促 進 賃 貸 住 宅 家 賃 補 助 事 業 について 期 間 補 助 対 象 者 補 助 期 間 補 助 金 の 額 申 請 補 助 金 の 請 求 および 交 付
25 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 企 画 企 画 調 整 課 からのお 知 らせ 定 住 住 宅 取 得 補 助 事 業 平 成 28 年 3 月 31 日 までの 期 間 限 定 補 助 対 象 者 補 助 の 要 件 補 助 金 額 補 助 金 交 付 申 請
26 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 企 画 企 画 調 整 課 からのお 知 らせ ホットライン 平 成 26 年 度 提 案 公 募 型 事 業 の 募 集 について 対 象 事 業 応 募 資 格 補 助 内 容 応 募 方 法 等 募 集 期 間 受 付 窓 口
27 ホットライン まちからのお知らせ 活に関する制度について 企画 企画調整課からのお知らせ 問 企画調整課 企画政策係 平成 25 年度提案公募型事業承認実績について 申請団体 事 業 名 事業内容 申請団体 事 業 名 事業内容 申請団体 事 業 名 事業内容 大崎町衛生自治会 補助金承認額 ２８５千円 くにの松原クリーン大作戦 本町固有の地域資源である くにの松原 や海岸線のボランティア清掃活動を通して 資源の保護および魅力磨きを図る また 人的交流や世代間交流の場としての確立によ り 次世代に引き継ぐ環境を整える 特定非営利活動法人 ものネットクラブ 補助金承認額 １９６千円 地域コミュニティ事業 野方de夏フェスタ 地域住民との協働により大崎ものづくり会館において そうめん流し体験や地元産野菜 の販売 ステージなどの地域活性化イベントを企画 運営した 今後の地域活性化のため の連携がより強固なものとなった 大崎中学校吹奏楽部後援会 補助金承認額 １３８千円 音楽でつなぐ新生大崎中学校への架橋 平成26年４月に開校する 新生大崎中学校 の校歌発表会に合せて開催される定期演奏 会で 音楽を通じた親睦を図るとともに 町内全校の紹介コーナーを設け ４月からの円 滑なスタートを図る 申請団体 歴史探学会おおさき 補助金承認額 ２８１千円 事 業 名 ડ ᢛ 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 ふるさとの歴史資源を活用したまちづくり事業 㩷 㩷 ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 平成27年に開催される 国民文化祭 に向けて 住民がふるさとの歴史をもっと身近に ડ ᢛ 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 㩷 ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 㩷ડ ᢛ 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 㩷感じることができるように文化財８か所に案内板を設置する また その案内板を活用し ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 㩷 㩷 㩷ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 事 業 内 容 ડ ᢛ 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 㩷 㩷 ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 ડ ᢛ 䈎䉌䈱䈍 䉌䈞㩷 㩷 㩷 ડ ᢛ 㩷 ડ ଥ㩷 㪋㪎㪍㪄㪈㪈㪈㪈䋨㪉㪉㪉䋩㩷 て まち歩き を実施し 住民の歴史に対する興味 関心を高め 守り伝え 大崎の魅力 㩷 の再認識をするとともに ボランティアガイドの資質向上を図った 䋣㩷 㩷 㩷 ડ 㩷 ડ 㩷 ડ 㩷 ડ 㩷 ડ 㩷 䂹 䋨ቛ 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䋣㩷 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䂹 䋨ቛ 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䂹 䋨ቛ 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䋣㩷䋣㩷 䇼㊁ᣇಽ 䇽 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 䂹 䋨ቛ 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䋣㩷 䂹 䋨ቛ 䋩䉕ಽ 䈚䈩䈇䉁䈜 䋣㩷 䇼㊁ᣇಽ 䇽 町有地 宅地 を格安で分譲しています 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 䇼㊁ᣇಽ 䇽 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 䇼㊁ᣇಽ 䇽 䇼㊁ᣇಽ 䇽 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 䇼ᜬ ಽ 䇽㩷 㩷 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 㩷 㩷 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 天子ケ丘 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 䇼ᄤሶ䉬ਐಽ 䇽 分譲地 野方 持留 分譲地 分譲地 不動産鑑定額の約３割の価格です ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 762,000 円 ,000 円 ,631,000 円 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 ট㧕 㧔 ট㧕 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 752,000 円 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 㧔 ট㧕 ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ቢ 㧔 ট㧕 ٨ 㧔 ট㧕 ٨ 設備 上水道完備 設備 上水道完備 設備 上 下水道は正面町道に既設 ቢ ٨ ٨ ቢ ٨ ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ٨ ⅣႺ 環境 持留小学校まで徒歩１分 ٨環境 野方小学校のとなり ቢ ٨ ቢ ٨ ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ቢ ٨ ቢ ٨ ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ٨ ٨ ⅣႺ ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ 管あり ٨ ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ٨ ቢ ٨ ቢ 野方保育園まで約 150 ｍ 大崎町役場まで約 5.5km ٨ ⅣႺ ㊁ᣇዊቇ ߩߣߥࠅ ٨ ⅣႺ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ ٨ ⅣႺ ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ 環境 大崎中学校まで徒歩５分 ٨ ቢ ٨ ቢ ٨ ਅ ߪᱜ㕙 ߦᣢ ࠅ ٨ ⅣႺ ㊁ᣇዊቇ ߩߣߥࠅ ٨ ⅣႺ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ ٨ ⅣႺ ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ O ٨ ⅣႺ ᄢፒ ᓎ႐ ߢ MO ٨ ⅣႺ ᄢፒዊቇ ߢ MO ㊁ᣇዊቇ ߩߣߥࠅ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ ٨ ⅣႺ ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ 大崎小学校まで約 1.5km ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ ㊁ᣇዊቇ ߩߣߥࠅ ٨ ⅣႺ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ 申込をされる方の資格 ٨ ⅣႺ O MO ٨ ⅣႺ ᄢፒዊቇ ߢ MO ٨ ⅣႺ ᄢፒਛቇ ߢᓤᱠ㧡ಽ ᄢፒ ਛቇ ߢ ㊁ᣇዊቇ ߩߣߥࠅ O O ٨ ⅣႺ ᄢፒ ᓎ႐ ߢ MO ᄢፒዊቇ ߢ MO O ᄢፒ ਛቇ ߢ ᄢፒ ᓎ႐ ߢ ᜬ ዊቇ ߢᓤᱠ㧝ಽ ᄢፒ ᓎ႐ ߢ MO ٨ ⅣႺ ᄢፒዊቇ ߢ MO ᄢፒ ਛቇ ߢ 天子ケ丘分譲地は 建物取引業者 不動産 ᄢፒዊቇ ߢ MO ᄢፒ ਛቇ ߢ O 65 歳未満 で 家 ᄢፒ ᓎ႐ ߢ MO 歳未満 天子ヶ丘分譲地は O O 18 O ᄢፒ ਛቇ ߢ O ᄢፒ ᓎ႐ ߢ MO ᄢፒዊቇ ߢ MO ㊁ᣇ ߢ 50 ㊁ᣇ ߢ 歳以上 ㊁ᣇ ߢ 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 賃貸業者等の方も購入できます 族構成が本人を含めて２人以上である方 １年以内に婚姻予 ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ ㊁ᣇ ߢ ㊁ᣇ ߢ O 㩷 ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 䇼 ㄟ䉕䈘䉏䉎ᣇ䈱 䇽 䇼 ㄟ䉕䈘䉏䉎ᣇ䈱 䇽 O 䇼 ㄟ䉕䈘䉏䉎ᣇ䈱 䇽 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 なお ２筆まとめてご購入の場合は さ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ 定の方を含む または 義務教育修了前の扶養親族がいる方 ع ᱦએ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ ع ᱦએ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ ع ᱦએ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ ع ᱦએ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ 㩷 㩷ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ 㩷 ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ 䇼 ㄟ䉕䈘䉏䉎ᣇ䈱 䇽 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 らに割引いたします ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ 䇼 ㄟ䉕䈘䉏䉎ᣇ䈱 䇽 䇼ᑪ ขᒁ 䋬ਇ 䈱ᣇ䉅 䈪䈐䉁䈜䇽㩷 ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ 分譲を受けてから２年以内に住宅の建築に着手できる方 ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ ع ᱦએ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ 㩷 ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ ع ᱦᧂḩ㧕ߢ ޔ ኅᣖ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ ᱦᧂḩ㧔ᄤሶ ਐಽ ߪ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ 申込書 必要書類等 年間所得が 150 万円以上ある方 㩷 ᄤሶ䉬ਐಽ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲䇮ቛ ᑪ ขᒁ ᴺ䈮ቯ䉄䉎ቛ ᑪ ขᒁ ᱦએ ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ ᚑ߇ᧄ ࠍ ߡ㧞 એ ߢ ࠆᣇ㧔㧝ᐕએ ߦᇕᆪ ቯ 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ 申込書等につきましては 企画調整課で必 分譲地を住所地とし 永住できる方 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ ߩᣇࠍ 㧕 ߚߪ ޔ ᢎ ೨ߩᛔ㙃 ᣖ߇ ࠆᣇ 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ 䇮ਇ 䈠䈱 䈱ਇ 䉁䈢䈲䇮 䉕༡䉁䉏䉎 䊶ᴺ ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 要書類等の説明終了後に直接お渡しいたし 税金に滞納がない方 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 䈱ᣇ䉅䇮 ቯ䈱 ઙ 䈐䈪ಽ 䉕ฃ䈔䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉁䈜䇯 ઙ 䈮䈧䈐䉁䈚䈩䈲ડ ます 説明は随時行っております その他 ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 ᢛ 䉁䈪䈍 䈇ว䉒䈞䈒䈣䈘䈇䇯 㩷 㩷 広報おおさき ４ 㩷 㩷 㩷
28 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 企 画 企 画 調 整 課 からのお 知 らせ ホットライン 空 き 家 有 効 活 用 補 助 事 業 について 期 間 補 助 対 象 の 空 き 家 補 助 対 象 者 補 助 要 件 補 助 対 象 経 費 補 助 金 の 額 申 請
29 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 企 画 企 画 調 整 課 からのお 知 らせ 大 崎 町 空 き 家 バンク 制 度 をご 利 用 ください 企 画 政 策 係 地 域 活 性 化 インター 野 方 インターチェンジ 供 用 開 始 に 伴 う 野 方 地 域 活 性 化 ランの 募 集 について 企 画 広 報 係 応 募 期 間 選 定 結 果 お 問 い 合 わせ 先
30 教 育 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について おおらか さわやか わやか きわやかな わやかな 大 崎 の 教 育 平 成 26 年 度 大 崎 の 教 育 および 主 要 事 業 について ホットライン
31 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 教 育 おおらか さわやか わやか きわやかな わやかな 大 崎 の 教 育 平 成 25 年 度 鹿 児 島 学 習 定 着 度 調 査 の 結 果 について
32 教 育 まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について おおらか さわやか わやか きわやかな わやかな 大 崎 の 教 育 ホットライン 学 校 教 育 相 談 を 受 け 付 けています
33 ホットライン まちからのお 知 らせ 活 に 関 する 制 度 について 監 査 大 崎 町 監 査 委 員 からのお 知 らせ 平 成 25 年 度 定 例 監 査 結 果 の 公 表 について
34 大 崎 町 立 大 崎 中 学 校
35 ク ー リ ン グ オ フ 制 度 っ て な に? ク ー リ ン グ オ フ 制 度 っ て な に? 血 圧 っ て な に? 血 圧 っ て な に? 町 保 健 師
36 た農道整備に伴う発 掘調査で古墳時代初 頭頃 約 1700 年前 の集落跡が存在する ことが判明した 古 古墳 墳時 時代初 代初頭の の住居 居跡 10 田之神 田之 神 昭 和３ 和 年に 年 排水 工事 工 事 記念 事記念 念 に大 に大久保 久保 保 歴史を歩く 平成 21 年に行われ おおさきの歴史を旅してみませんか⑲ 自然と歴史を楽しむ散策エリア 持留 ② 高久 久田Ａ 田Ａ遺跡 遺 ９ 53 貞三 貞 三 氏に 氏 よ よっ っ て奉 奉 寄進 進 され れた たこ こ とが が 記さ されて ている る 11 アケボノ アケ ケボノ ノス スギ ギ 持留小学校敷地内にある 秋に落葉する杉 持 留 持留小学校 小 学 持留簡易郵便局 校 持 留 中 学 校 12 持留農業構造改善センター 持留 留神 神社 社 大崎郷の二の宮で 大 永６年 1526 年 に 再興された記録がある 祭神は切目王子 㻢㻠 持留地区 広 おお 広報 お さき き ４
37 大崎町保護司会 日頃から 保護 司活動にはご理解 とご協力を賜りあ りがとうございま す 更生は人のつ ながりや支援なし 会長 ではありえません 原田 正人 関係機関や地域の 皆さま方とともに進めていくことが 大事だと思います これからも 私たち保護司会のメ ンバーは地域社会の理解と関心を深 める活動をしてきたいと思いますの で 引き続き ご協力をよろしくお 願いいたします 現在 町内には 法務大臣から委嘱された６名の保護司がおり 各地区で活動されています 保護司 護司は は 犯罪 犯罪や非 や非行を 行をした した人が 人が社会 社会復帰 復帰に際 に際して して 早 早期に 期に改善 改善 更 更生で 生できる きるよう ように必 に必要な 要な指導 指導 や助言な や助 言などの どの援助 援助を行 を行うと うといっ と ったほ たほかに かに 犯 犯罪や 罪や非行 非行を未 を未然に防ぐための啓発活動を行っ 未 未然に防ぐための啓発活動を行っ 然に防ぐための啓発活動を 然に に に防ぐための啓発活動を行 防ぐた ぐため ための啓 た ための啓発活動を行った の啓発活 啓発活動を行っ 発活動を 動を行っ 行っ 行っ った たりする たり する ボランテ ボラ ボ ランティア ィア ア団体 団体です です 本町で 本町 町では法 は法 法務省 務省の主 の主唱に の主 主唱に 唱により により より毎年 毎年７ 毎年７月 毎年 ７月に ７ ７月に 月に に 社会 に 社会を 社会を明 社会 社会を明る 会を明 を を明るくす 明るく るくす くす くする運 する運動 する 運動 とし としま しまして まして 大 大崎町 崎町更生 崎 更生保護 更生 保護 護 女性連盟 女 性連盟の皆 性連盟の皆 連盟の皆 連盟 皆さ さんと一 さんと一緒に さん んと一緒に学校 と 緒に と一緒 緒に学校 緒に学校訪問や に学校訪問 学校訪問や街 校 校訪問や街頭 訪問や街 問や街頭で や街 や街頭で犯 街頭で 街 頭 頭で犯罪 頭で 頭で犯罪防止 で犯罪 犯罪防止 罪防 防止啓発 防止 止啓発 啓発のた 発のためのティ ための めのテ ティッシ テ ッシュ配 ッシュ ュ配布な 配布な 布なども など ども行っ も行ってお てお ります りま す す 犯罪 罪の のない町づくりのため のない町 のな のない町づくり ない町づ い町 町づく づくりの りのため りの ために皆 ため に皆さま に皆 皆さま さまのご のご理解 のご 理解とご 理解 とご協力 とご ご協力 協力をお をお願い をお 願いいた 願い いたしま いた たしま します す す ふるさとの風景を激写せよ 特命 カメラマン 58 農林振興課農政係 隈本 祐貴 経営所得安定対策 転作等 に関することを担当しています 翁松寺 跡の木入道公民館 木入道公民館が建つ場所は明治初期まで 翁 松寺 というお寺があったことをご存じでしょ うか お寺は仏事を行うだけでなく地域におけ る教育や福祉 文化の拠点としての役割もあり ました また 神社についても同じです 社 や しろ という文字は ある目的を同じにする 集団 という意味もあり 社で会う 地域社 会の拠点となっていました 現在は公民館とし て利用しているのですが その重要な役割を引 き継ぎ 木入道集落の地域コミュニティの場と なっています ４ ４ 広報おおさ 報お おおさ おさき
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39 お 勧 め 理 由 1 JA-SSで 使 えば 5 円 引!! JAカード 一 体 型 で お 財 布 スッキリ!! お 勧 め 理 由 2 今 鹿 児 島 県 内 のJA-SSでJAカードを 使 うと ハイ オク レギュラーガソリン 軽 油 が1リットルあたりクレジッ ト 価 格 から5 円 引 きに!! 平 成 27 年 3 月 30 日 ご 利 用 分 まで JAでは 単 体 のICキャッシュカードやクレ ジットカードも 発 行 しておりますが 同 じ 機 能 ならば1 枚 にまとめた 方 がお 財 布 もスッキリ JAカード ( 一 体 型 ) 営 農 ローン 種 苗 代 や 肥 料 代 などの 農 業 経 営 に 必 要 な 運 転 資 金 近 代 化 資 金 農 業 用 施 設 の 建 設 や 農 業 用 機 械 の 購 入 家 畜 の 購 入 資 金 など アグリメイク 資 金 農 業 に 関 する 施 設 資 金 や 農 地 取 得 資 金 長 期 運 転 資 金 など 農 機 ハウスローン 農 機 具 の 購 入 やパイプハウスの 建 設 など
40
41 自動車税は６月２日まで に納めましょう 自自自自動車税は 毎年４月１日現在 でででで自自自自自動動 動車検査証に記載されている 自自動動動動車車 車の所有者 使用者 に納め 感電事故防止ＰＲに ついて 鯉のぼりは電線にふれないとこ パソコン 実務科 職業訓練受講生募集 エクセル ワード パワーポイ ント インターネット メール等 を基本操作から職場で活用できる ろで 実践的なスキルまで学習します ま た ビ ジ ネ ス に 必 要 な 簿 記 お子さまの健やかな成長を願う つけて鯉のぼりをあげましょう 財 務 販 売 管 理 コ ミ ュ ニ ケ ー 鯉のぼり 次のようなことに気を ５５５５月上旬に納税通知書が送付さ 鯉のぼりは電線から十分に離れ ててててい て いいいただく税金です れれれれれままま れ ますす すので 必ず納期限 ６月２ ション技法やビジネスマナーも学 要な能力を習得できます 習し 幅広い職種での再就職に必 た安全なところに立てましょう クレーン作業等を行う前に 日日日日 月月月月 までに納付してください 納税方法 金金金金 融 機 関 窓 口 コ ン ビ ニ の ほ ６月５日 木 ９月４日 木 訓練期間 しょう 次のようなことに気をつけま かかかかかからららら Yahoo 公金支払いの 詳しくは 九州電力鹿屋営業所 する ハローワーク大隅 16 かかかかかか ごご ご自宅のパソコンや携帯電話 ペペペペペペペーーーージジ ジから納付ができます 毎週月 金曜日 ク レ ー ン 作 業 等 を 行 う 前 に は 時 分 接触する恐れがないか注意する 付近の状況をよく確認して電線に ９時 分 訓練場所 大大大大大隅隅 隅地域振興局県税課 株式会社プライムワークス ０９９ ４７２ ５０２０ ８ 電線の近くで作業を行う場合 所に連絡して建設用防護管を取り 対象者 電線近くの作業では 専任の監 募集定員 付ける等 安全措置が講じられた 者者者者者まままままたた たは知的障害者の方のために 視者を設け単独作業を行わない 名 後に作業を行う 使使使使使使用用用用ささ される自動車について 自動 車両の移動を行う場合は 必ず 再就職をめざす人 車車車車車車税税税税 自動車取得税の減免を行っ 受講料等 受講料無料 ただし 教材費 ブームの収納 ダンプカー等につ やややややや常常常常常 や 常時時 時介護が必要かなどの要件が 鹿 屋 市 札 元２ 丁 目 １４ ４００円が必要です ああああありりりりりりまま ます いては荷台の下げを確認して移動 詳 詳詳詳詳詳しくは 県ホームページをご 0994 ４４ ８６７４ 鹿屋高等技術専門校 九州電力鹿屋営業所 ２ へお問い合わせください 減減減減免免 免を受けるには 障害の程度 てててていいいいまま ます 県県県県県県でで では 身体障害者 精神障害 自動車税 自動車取得税 の減免制度について 0994 ５２ ２０９３ 30 志布志市志布志町志布志３ 16 は 事前に最寄りの九州電力営業 30 覧覧覧覧くく ください 大大大大大大大大隅地域振興局県税課 広告 広告 広告 ４ 広報おお 報お 報 おおさ おさき おさき サンポート しぶし アピア 保険のほりぐち 大崎幼稚園 TEL FAX アメリカンファミリー生命保険会社 未就園児を対象にした子育て支援を行っていま ます お気軽にご参加ください お知らせ 24 問 問 無料保険見直し 実施中 ０１２０ ６５ ６７６７ ４月 18 日 金 10 時 リトミック 大丸保育園で遊ぼう ５月 ２日 金 10 時 こいのぼり製作 こいのぼり集会 ５月 23 日 金 10 時 リトミック 団子作り ６月 ６日 金 10 時 時計製作 お茶会 ６月 20 日 金 10 時 リトミック プール遊び ７月 ４日 金 10 時 パン作り プール遊び ７月 16 日 水 10 時 リトミック プール遊び お知らせ 0994 ５２ ２０９３ 大崎幼稚園子育て支援 お知らせ 問 お知らせ 問 サンネットくん モバイル ひよこクラブ活動計画 読み聞かせは 毎回行っています
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43 兼 題 踊 お ど い 兼 題 時 事 詠
44 The calendar of the town ５月のイベント情報 町のカレンダー 豊かな 然が宝物 みんなで紡ぐ結いのまち 町政 78 周年 町内の 休日在宅医 無休 午後７時 翌日午前７時 ４月 20 日 休み カヌー教室 in くにの松原 ４月 27 日 休み ５月 4 日 休み ５月 11 日 休み ５月 18 日 坂元内科 坂元内科クリニック 人口と世帯数 発行 大崎町 崎町役場 役場 編集 役場 編 集 企画調整課 夜間の急患対応 大隅広域夜間急病センター 年中 平成 26 年３月末現在 対前月比 人 口 １４ １９０人 132 男 ６ ７５８人 ６６ 女 ７ ４３２人 ６６ 世帯数 ６ ９５２戸 ２５ 鹿児島県曽於郡大崎 崎町仮宿1029番地 FAX 出生 １２人 転入 死亡 １９人 転出 ２１２人 月 ８７人 火 日 時 ５月３日 土 ６日 火 ① ② 場 所 くにの松原キャンプ場 町営プール 内 容 カヌー教室 参加者 見学者は入場料が必要です 問 くにの松原キャンプ場 町営住宅空家情報 ４月 1 日現在空き家は７軒ありま す 天子ケ丘１ 吹切１ 野方１ 西迫町営１ 旭ケ丘町営１ 旭ケ丘１ 文化通１ 建設課管理係 今月の納税 介護保険料 １期 後期高齢者医療保険料 １期 水 木 農振 農業振興センター 野 野方改善センター 中公 中央公民館 保 保健センター 体 大崎町総合体育館 老 老人福祉センター 共 共済組合 菱 菱田改善センター 持 持留改善センター 中央 中央運動公園 砂 ビーチスポーツ 専用競技場 大 大丸改善センター 役福 役場保健福祉課 野活 野方地区活性化センター 中沖 中沖地区公民館 プ 益丸プール ふ ふれあいの里公園 図 大崎町立図書館 大も 大崎ものづくり会館 注 下記日程は変更になることもあります 金 土 日 資源ゴミ回収 第3木曜日地区 特設人権相談 町春季畜産品評会 中公 10:00 15:00 町家畜集合指導センター ９:00 いきいきクラブ 保 10:00 11:30 乳児及び産婦健診 保 受付12:50 13:10 農委定例総会 共 ９:00 つくしんぼ教室 親子教室 保 10:00 11:30 九州ビーチバレー ボールリーグ開幕戦 砂 ８:30 ふれあいおはなし会 図 14:00 資源ゴミ回収 第4木曜日地区 育成牛 成牛せり市 マスターズプロジェクト マスターズプロジェクト いきいきクラブ 曽於中央家畜市場 老 ９:15 11:00 野活 ９:15 11:00 保 10:00 11:30 ９:30 育児 歯科相談 子牛せり市 9:30 ２歳児歯科健診 曽於中央家畜市場 保 受付12:40 13:00 25日まで 障がい者巡回相談 保 10:00 12:00 絵本展 図 ５月18日まで 自治公民館長研修会 中公 ８:30 12:00 定例教育委員会 衛生自治会総会 中公10:00 中公 10:30 12:00 ５/ 大崎町ホームページアドレス 資源ゴミ回収 カヌー教室 カヌー教室 プ ①10:00 12:00 プ ①10:00 12:00 プ ②14:00 16:00 プ ②14:00 16:00 第1木曜日地区 本の宅配 図 午前中 昭和の日 憲法記念日 みどりの日 資源ゴミ回収 第2木曜日地区 カヌー教室 カヌー教室 プ ①10:00 12:00 プ ①10:00 12:00 プ ②14:00 16:00 プ ②14:00 16:00 こどもの日 曽於地区春季畜産共進会 つくしんぼ教室 曽於中央家畜市場 親子教室 ９:30 保 10:00 11:30 いきいきクラブ のがた女性講座 野 19:30 保 10:00 11:30 もちどめ女性講座 持 振替休日 第20回おおさきチャレンジ 朝市 三文字城南通り 8:00 11:30 資源ゴミ回収 第3木曜日地区 菱田いきいき講座 老 10:00 特定 長寿 がん検診 中沖 受付７:30 ９:30 マスターズプロジェクト 老 ９:15 11:00 いきいき実年大学 中公 ９:30 ひまわり女性講座 14:00 この広報紙は再生紙を使用しています 特定 長寿 がん検診 野 受付７:30 ９:30 マスターズプロジェクト 野活 ９:15 11:00 障がい者巡回相談 保 10:00 12:00 特定 長寿 がん検診 野 受付７:30 ９:30 いきいきクラブ 保 10:00 11:30 本の宅配 図 午前中 教育相談 毎週火曜日 9:00 16:00 中央公民館 心配ごと相談 毎週水曜日 9:30 15:30 老人福祉センター 行政相談 毎月第4水曜日 9:30 15:30 老人福祉センター 広報おおさき 2014.４ 44
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第
発 行 / 宇 和 島 務 局 798-8601 宇 和 島 曙 町 1 番 地 (0895)49-7035 一 般 計 は458 億 2 千 5 百 万 円 総 額 962 億 6 千 8 百 60 万 9 千 円 26 26 26 27 11 12 13 27 18 19 23 人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
Gojo Photo News ごじょうフォトニュース
5 Gojo Photo News ごじょうフォトニュース Gojo Photo News ごじょうフォトニュース 新 婚 世 帯 住 宅 取 得 に 補 助 金 を 交 付 します 新 婚 生 活 スタートは 五 條 市 で 新 婚 生 活 スタートは 五 條 市 で! 五 條 市 新 婚 世 帯 住 宅 取 得 補 助 金 って? 新 婚 夫 婦 が 市 内 で 家 を 建 てたりするとき そ
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 42.5 5.375 42.5 5.375 85 10.75 特 別 職 34 4.3 34 4.3 68 8.6 市 町 村 長 組 合 員 34
平 成 19 年 度 決 算 の 概 況 本 組 合 の 平 成 19 年 度 決 算 が 去 る7 月 2 日 に 開 催 されました 第 152 回 組 合 会 において 承 認 されま したので その 概 要 をお 知 らせいたします 総 括 事 項 平 成 19 年 度 末 における 本 組 合 の 所 属 所 数 組 合 員 数 及 び 被 扶 養 者 数 平 均 給 料 額 は 次 のとおりとな
平 成 2 5 年 度 決 算 説 明 資 料 堺 市 - 1 - 主 な 決 算 の 説 明 一 般 会 計 - 3 - その 他 (0.7%) 諸 収 入 (2.6%) 繰 越 金 (0.7%) 繰 入 金 (0.8%) 財 産 収 入 (0.4%) 府 支 出 金 (4.6%) 市 債 (13.0%) 収 入 済 額 340,503,966 千 円 市 税 (38.5%) 使 用 料
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が
Q-24 住 宅 を 購 入 し た り 増 改 築 し た 場 合 に は 税 額 控 除 制 度 を 使 え る と 聞 き ま し た 制 度 の 内 容 を 教 え て く だ さ い A 最 近 の 税 制 改 正 に よ り 下 記 の よ う に 様 々 な 税 額 控 除 制 度 が 使 え る よ う A に最 な 近 っ の て税 い制 ま改 す 正 に よ り 様 々 な 税
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他
地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし
母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分
健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分
書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員
平成２０年度 就学援助費支給事業について
申 請 書 は 取 り 外 して 使 用 願 います 就 学 援 助 を 申 請 する 保 護 者 のみなさまへ 平 成 27 年 度 就 学 援 助 費 支 給 事 業 について 栗 原 市 教 育 委 員 会 このお 知 らせは 申 請 から 認 定 支 給 までの 基 本 的 な 内 容 が 書 いてあります ので 必 ずお 読 みいただき 内 容 を 確 認 していただいた 上 で 申 請
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区
高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口
西関東書式
No.1 件 名 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 金 の 誤 支 給 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 を 確 認 し な か っ た た め に 計 算 を 誤 り 過 払 い が 発 生 し た も の < 過 払 い 金 額 76,002 円 > 職 員 の 計 算 時 の 確 認 不 足 象 者 に 経 緯 を 説 明 し お 詫 び し ま し
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
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年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
平成１６年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監
度 在 宅 医 療 連 携 拠 点 整 備 事 業 計 画 書 事 業 者 名 : 一 般 社 団 法 人 浮 羽 医 師 会 1) 在 宅 医 療 相 談 窓 口 業 務 実 施 期 間 等 内 配 置 職 員 等 常 勤 の 相 談 員 を 配 した 窓 口 を 設 置 し 医 療 機 関 市 民 介 護 施 設 等 からの 相 談 を 受 け 付 ける チラシ 等 を 作 成 し 事 業 の
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要
相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被
[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日
![[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日](/thumbs/42/22800091.jpg "[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日")
年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868
議 案 第 36 号 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 提 供 に 関 する 条 例 制 定 について 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番
「医療法人等に係る所得区分計算書」
医 療 法 人 等 に 係 る 所 得 区 分 計 算 書 記 載 の 手 引 ( 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 分 ) 目 次 ページ 1 計 算 の 基 礎 とする 収 入 金 額 の 計 算 ( 計 算 書 下 段 部 分 ) 1 1 社 会 保 険 診 療 に 係 る 収 入 金 額 (A 欄 ) 1 2 その 他 の 収 入 金 額 (B 欄
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
<95CA8E86315F8A6D92E8905C8D908F9182C98AD682B782E9837483408343838B8B4C985E8D8096DA2E786C7378>
別 紙 1_ 確 定 申 告 書 に 関 するファイル 記 録 項 目 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 2 申 告 書 第 一 表 3 申 告 書 見 出 し 部 ( 第 一
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp
Microsoft Word - 6相続対策.doc
Volume 6 吉 田 正 一 税 理 士 事 務 所 相 続 対 策 と 事 業 承 継 税 制 相 続 対 策 と 事 業 承 継 税 制 は じ め に こんにちは 税 理 士 の 吉 田 正 一 です 経 営 承 継 円 滑 化 法 が 成 立 して 20 年 10 月 からの 自 社 株 の 相 続 対 策 が 大 きく 変 わります さらに 相 続 税 の 計 算 方 式 も 変 わる
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動
直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て
2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人
佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療
一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の
平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
Microsoft Word - h28rifo
作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63>
九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考
年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年
年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (
目 次 Ⅰ 秋 田 市 の 各 種 相 談 窓 口 1 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 総 合 的 対 応 窓 口 1 2 経 済 的 支 援 に 関 する 相 談 (1) 高 額 療 養 費 の 支 給 1 (2) 医 療 費 の 一 部 負 担 金 の 徴 収 猶 予 および 免 除 1 (
犯 罪 被 害 者 等 支 援 施 策 に 関 する 相 談 窓 口 のご 紹 介 平 成 28 年 度 秋 田 市 目 次 Ⅰ 秋 田 市 の 各 種 相 談 窓 口 1 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 総 合 的 対 応 窓 口 1 2 経 済 的 支 援 に 関 する 相 談 (1) 高 額 療 養 費 の 支 給 1 (2) 医 療 費 の 一 部 負 担 金 の 徴 収 猶 予 および
Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx
様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
6 謝金(給与等)
(7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
原 則 として 事 業 主 は 従 業 員 から 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 後 に 給 与 の ( 事 業 主 )の 番 号 を 記 載 しなければならない ただし 事 業 主 が 人 の 場 合 には 人 番 号 は 一 般 に 公 表 されている 番 号 であるた
Article マ イ ナンバー 制 度 導 入 に 伴 う 税 務 関 係 書 類 へ の 番 号 記 載 日 税 連 規 制 改 革 対 策 特 別 委 員 会 副 委 員 長 税 理 士 宮 本 雄 司 平 成 27 年 10 月 5 日 行 政 手 続 に お ける 特 定 の 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 律 ( 以 下 番 号 という)が 施 行 さ
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 1082-1 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 2655-1 入
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 主 たる 事 埼 友 会 務 所 の 所 在 http://www.seiaien.jp メールアド 設 立 認 可 レス seiaien@guitar.ocn.ne.jp 年 月 日 昭 和 62 年 7 月 16 日 氏 名 友 野 政
既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ
市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい
yoshiki (3).xlsx
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 社 会 福 祉 法 人 わらべ 会 非 公 表 641-0042 和 歌 山 市 新 堀 東 2-1-25 電 話 番 号 073-436 - 1022 FAX 番 号 073-436 - 非 公 表 社 会 福 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 http://www.warabekai.jp/
40 総 論 41 法 人 課 税 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 02 税 制 の 動 向 ( 4002 ) 91 事 例 研 究 ( 4091 ) 99 その 他 ( 4099 ) 01 法 人 税 ( 4101 ) 3. 税 務 官 庁 の 組 織 4. 不 服 申 立 て 税 務
平 成 28 年 度 版 CPE カリキュラム 一 覧 表 4. 税 務 40 総 論 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 租 税 法 入 門 税 法 総 論 1. 租 税 の 意 義 種 類 とその 役 割 2. 租 税 法 の 法 体 系 及 び 仕 組 み 3. 憲 法 との 関 係 国 家 と 税 制 1. 財 政 法 2. 会 計 法 3. 国 家 と 税 の 仕 組 み 4. 国
2 導 入 に 係 る 各 課 の 役 割 部 署 名 危 機 管 理 室 主 な 事 務 番 号 法 に 規 定 さ れ た 事 務 へ の 個 人 番 号 の 導 入 に 関 す る こ と 制 度 導 入 に 向 け た 事 務 の 総 括 に 関 す る こ と 個 人 番 号 の 独 自
飯 能 市 社 会 保 障 税 番 号 制 度 ( マ イ ナ ン バ ー 制 度 ) 導 入 基 本 方 針 平 成 2 7 年 8 月 4 日 市 長 決 裁 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 2 5 年 法 律 第 2 7 号 以 下 番 号 法 と い う ) 等 の 通 称 マ イ
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平 成 19 年 度 決 算 の 概 要 長 期 経 理 長 期 経 理 は 地 方 公 共 団 体 及 び 組 合 員 から 徴 した 負 担 金 及 び 掛 金 等 を 財 源 に 退 職 共 済 年 金 等 の 長 期 給 付 並 びに 資 産 の 運 用 を 行 う 経 理 である 前 年 度 繰 越 長 期 給 付 積 立 金 9,954,376,826 流 動 資 産 481,436,803
Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域
退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金
入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 松 本 純 夫 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 3
入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 松 本 純 夫 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 3 第 0 3 8 0 8 号 ( N o. 0 3 8 0 8 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品
1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 1-1-1 採 用 予 定 者 数 の 報 告 1-1-2 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 1-3-6 人 事 異 動 対 象 者
財 務 省, 内 定 者 総 務 省 会 計 部 門 定 員 要 求 書 内 示 書 人 事 記 録 ( 甲 ) 記 載 事 項 の 変 更 申 請 退 職 申 請 ( 辞 職 願 ) 定 年 日 通 知 書 人 事 異 動 通 知 書 内 定 通 知 書 採 用 決 定 通 知 書 任 命 結 果 俸 給 関 係 審 議 協 議 採 用 状 況 報 告 提 示 請 求 選 択 結 果 通 知 派
Taro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
２００４年度第２回定期監査（学校）事情聴取事項
写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
(平成１３年９月２５日現在)
( 平 成 2 8 年 1 0 月 1 日 現 在 ) 1. 商 品 名 女 性 専 用 リプレ 住 宅 ローン ( 山 梨 中 央 保 証 付 ) 2.ご 利 用 い た だ け る 方 ( 1) 満 2 0 歳 以 上 満 5 1 歳 未 満 で 完 済 時 の 年 齢 が 満 8 0 歳 未 満 の 方 ( 2) 勤 続 年 数 が 1 年 以 上 で 安 定 し た 収 入 が 継 続 し
賦課の根拠となった法律及び条例（その２）
平 成 28 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防
杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団
ご 意 見 をお 寄 せください( 区 民 等 の 意 見 提 出 手 続 ) 区 は 区 民 の 利 便 性 の 向 上 と 事 務 の 効 率 化 を 図 るため 個 人 番 号 の 独 自 利 用 等 について 規 定 する 杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 を 予 定 してい ます そこで 杉 並 区 区 民
N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や
住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 100 40 50 年 の12 月 31 日 まで 引 き 続 き 居 住 の 用 に 供 するこ とが 条 件 です) N 日 本 に 居 住 する 者 が 借 入 金 で 自 己 の 居 住 用 住 宅 の 取 得 等 をしたときに 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には その 年 の12 月 31 日 の 借 入 金 の 残 高 に 応 じて 一
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付 属 入 出 金 取 引 の 一 覧 表 (Version Version4.1 以 降 ) 第 1 章 出 金 取 引 の 一 覧 表 税 に 記 載 されているものは 消 費 税 の 課 税 情 報 です 課 課 税 仕 入 不 不 課 税 仕 入 非 非 課 税 仕 入 [ 資 金 移 動 ]--- 取 引 内 容 区 分 借 方 勘 定 科 目 税 青 色 決 算 科 目 預 金 の 場
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 % % 77,6 26,695,747 1,773,745 4,721,882 17.7 18.7 (2) 職
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
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第 2 章 住 まい まちづくりの 課 題 これまで 整 理 した 能 代 市 の 住 宅 住 環 境 の 現 況 及 び 住 民 意 向 調 査 結 果 上 位 関 連 計 画 等 を 考 慮 すると 1. 高 齢 化 の 進 展 2. 社 会 ニーズの 多 様 化 3. 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 4. 能 代 市 独 自 の 地 域 性 5. 市 営 住 宅 ストックの 質
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
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顧 問 料 不 要 の(@システム)の 三 輪 会 計 事 務 所 541-0051 大 阪 市 中 央 区 備 後 町 2-4-6 森 田 ビル1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145 < 目 次 > 収 入 項 目 1 2 3 預 金 に 利 息 がついたとき お 金 を 借 りたとき 売 掛 金 を 回 収 したとき 1 ページ 2 ページ 3 ページ 支 出 項
技術専門委員会
資 料 No. 業 務 1-20 自 治 体 業 務 アプリケーションユニット 標 準 仕 様 法 改 正 対 応 状 況 と 留 意 事 項 V2.1 財 団 法 人 全 国 地 域 情 報 化 推 進 協 会 目 次 本 書 の 位 置 づけ 1 1. 業 務 ユニットの 法 改 正 対 応 状 況 および 固 有 の 留 意 事 項 2 2. 法 改 正 への 対 応 の 考 え 方 8 本
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 地 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 エルダーケア 泉 佐 野 ケアプランセンター 泉 佐 野 市 中 庄 110 番 地 平 成 18 年 7 月 1 日 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 和 泉 の 国 非 公 表 98-000 泉 佐 野 市 中 庄 110 番 地 電 話 番 号 07-48 - 7111 FAX 番 号 07-48 - 711 公 表 社 会 福 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 1 日 現 在 www.eldercare.or.jp kaito@eldercare.or.jp
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参
Microsoft Word - ４ 家計基準
授 業 料 免 除 に 係 る 家 計 基 準 1 授 業 料 免 除 の 対 象 となる 者 の 総 所 得 金 額 授 業 料 免 除 の 対 象 となる 者 は その 者 の 属 する ( 住 所 が 異 なる 場 合 でも 生 計 を 一 に する 者 を 含 む )の1 年 間 の 総 所 得 金 額 が 別 表 第 1 2に 定 める 収 入 基 準 表 の 収 入 基 準 額 以 下
兵庫県公報（平成25年3月5日 第2号外）
発 兵 庫 県 公 報 行 人 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 平 成 25 年 3 月 5 日 火 曜 日 第 2 号 外 目 毎 週 火 曜 日 及 び 金 曜 日 発 行 その 日 が 休 日 のときはその 翌 日 ( 兵 庫 県 民 の 旗 = 県 旗 ) 次 規 則 ヘ ーシ 本 人 確 認 情 報 の 提 供 利 用 及 び 保 護 に
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向