処方鑑査における検査値の利用3(血液)
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- ひでか はなだて
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1 処 方 鑑 査 における 検 査 値 利 用 に 関 する 勉 強 会 第 3 回 ( 血 液 ) 千 葉 大 学 病 院 薬 剤 部 松 本 和 彦 1
2 処 方 せんに 表 示 される 血 液 検 査 項 目 項 目 略 語 単 位 正 常 範 囲 白 血 球 数 WBC x10 3 /μ L 4.0~9.0 * 好 中 球 数 SEG 割 合 表 示 (%) - ヘモグロビン 濃 度 HGB g/dl M:14.0~17.0 F:12.0~16.0 血 小 板 数 PLT x10 3 /μ L 150~350 赤 血 球 RBC x10 6 /μ L M:4.10~5.30 F:3.80~4.80 ST. 杵 状 核 球 (3~6%) M. Male ( 男 性 ) F. Female ( 女 性 )
3 各 検 査 項 目 の 低 下 によって 予 測 される 病 態 当 院 薬 剤 部 では 以 下 の 病 態 と 検 査 値 を 重 篤 副 作 用 疾 患 別 対 応 マニュアル 等 を 参 考 にして 定 義 した 貧 血 骨 髄 抑 制 骨 髄 機 能 低 下 汎 血 球 減 少 HGB WBC 好 中 球 HGB PLT WBC 好 中 球 HGB PLT WBC 好 中 球 HGB PLT 貧 血 の 定 義 厳 密 には 循 環 血 液 量 を 測 定 するが 臨 床 的 にはHGB 濃 度 男 男 14 女 12g/dL 以 下 を 貧 血 とする 骨 髄 抑 制 とは 好 中 球 減 少 貧 血 血 小 板 減 少 骨 髄 抑 制 と 同 義 として 扱 う 骨 髄 抑 制 と 同 義 として 扱 う 再 生 不 良 性 貧 血 WBC 好 中 球 HGB PLT 再 生 不 良 性 貧 血 は 末 梢 血 での 汎 血 球 減 少 と 骨 髄 の 低 形 成 を 特 徴 とす する 症 候 群 である 汎 血 球 減 少 ( 上 記 参 照 ) 無 顆 粒 球 症 好 中 球 無 顆 粒 球 症 とは 白 血 球 のうち 好 中 球 が 著 しく 減 少 する 状 態
4 好 中 球 とは? 体 内 に 侵 入 した 細 菌 を 貪 食 し 分 解 を 行 う 細 胞 白 血 球 好 中 球 (30-70%) 顆 粒 球 好 酸 球 (0-5%) 好 塩 基 球 (0-2%) 単 球 (3-10%) リンパ 球 (20-50%)
5 骨 髄 抑 制 とは; 血 液 は 白 血 球 赤 血 球 血 小 板 で 構 成 されています が そのうち 白 血 球 は 細 菌 真 菌 ウイルスなどの 病 原 菌 と 戦 い 体 を 守 る 働 きをして います 白 血 球 のうちもっとも 多 いのは 好 中 球 です 抗 がん 剤 などの 影 響 で 好 中 球 が 減 少 すると 病 原 体 と 戦 う 身 体 の 抵 抗 力 が 低 下 して 細 菌 やウイルスが 繁 殖 し やすくなり 感 染 症 が 発 症 します Ex. 抗 がん 剤 etc.
6 骨 髄 抑 制 によって 変 化 する 検 査 値 WBC(SEG,ST) 減 少 感 染 を 起 こしやすくなる 最 低 値 は1~2 週 目 PLT 減 少 出 血 しやすく 止 血 しにくい 状 態 になる 最 低 値 は2~3 週 後 HGB 減 少 貧 血 が 出 現 する 数 週 ~ 数 ヶ 月 後 に 出 現 がん 化 学 療 法 とケアQ&A~ナーシングケアQ&A42 号 ~ より 改 変
7 発 熱 性 好 中 球 減 少 症 発 熱 性 好 中 球 減 少 症 (Febrile Neutropenia : FN) 1. 発 熱 腋 下 温 度 で37.5 以 上 ( 口 腔 温 度 が38.0 以 上 ) 2. 好 中 球 減 少 好 中 球 数 <500/µL もしくは 好 中 球 数 <1000/µLで 今 後 48 時 間 以 内 に 好 中 球 数 <500µLの 減 少 が 予 想 される
8 Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE) Version 4.0 有 害 事 象 共 通 用 語 規 準 v4.0 日 本 語 訳 JCOG 版 ( 略 称 :CTCAE v4.0-jcog) CTCAE v4.0 日 本 語 Grade1 Grade2 Grade3 Grade4 Grade5 白 血 球 減 少 <LLN-3.0 < < <1.0 - 好 中 球 数 減 少 <LLN-1500 < < <500 - 貧 血 <LLN <8.0 生 命 を 脅 かす 死 亡 血 小 板 数 減 少 <LLN-75 <75-50 <50-25 <25 - LLN. ( 施 設 ) 基 準 値 下 限 Lower Limit of Normal
9 好 中 球 数 を 計 算 してみよう 表 示 方 法 (イメージ) 2014/09/18 服 用 開 始 消 化 器 内 科 36 歳 男 性 シシド 錠 20mg 分 2 朝 夕 ( 食 後 30 分 ) 4T 14 日 分 egfr:79.0, CRE:0.7, Cys-C:****, GOT:20, GPT:13, ALP:175, T-BIL:1.1, WBC:5.0, SEG:45.5, ST:3.2, HGB:11.6, PLT:288, K:4.1, CPK:25L, TSH:****,A1C-NGSP:4.9 [ ]
10 好 中 球 数 を 計 算 してみよう egfr:79.0, CRE:0.7, Cys-C:****, GOT:20, GPT:13, ALP:175, T-BIL:1.1, WBC:5.0, SEG:45.5, ST:4.5, HGB:11.6, PLT:288, K:4.1, CPK:25L, TSH:****,A1C-NGSP:4.9 [ ] 好 中 球 数 =5.0X10 3 X ( )/100 =2500
11 薬 剤 に 表 示 される 血 液 検 査 項 目 1. メルカゾール 錠 : 好 中 球 (WBC, SEG, ST) 2. ティーエスワン: 骨 髄 抑 制 (WBC, SEG, ST, HGB, PLT)
12 1. 重 篤 な 無 顆 粒 球 症 が 主 に 投 与 開 始 後 2ヶ 月 以 内 に 発 現 し 死 亡 に 至 った 症 例 も 報 告 されている メルカゾール 錠 添 付 文 書 より 2. 少 なくとも 投 与 開 始 後 2ヶ 月 間 は 原 則 として 2 週 に1 回 定 期 的 な 血 液 検 査 を 行 う 必 要 があるの で 通 院 すること
13 1. 医 薬 品 が 好 中 球 の 細 胞 膜 に 結 合 して ハフ テンとして 働 き 抗 好 中 球 抗 体 の 産 生 を 引 き 起 こす 免 疫 学 的 機 序 と 2. 医 薬 品 あるいはその 代 謝 物 が 顆 粒 球 系 前 駆 細 胞 を 直 接 的 に 傷 害 する 結 果 として 好 中 球 が 減 少 するために 感 染 症 が 発 症 しやすくなる Ex. チクロピジン, メルカゾール, サラゾスルファピリジン etc.
14 29 歳 女 性 既 往 歴 :バセドウ 病 診 断 : 橋 本 病 甲 状 腺 機 能 低 下 症 併 用 薬 :セファランチン グリチロン 配 合 錠 2013 年 11 月 より チラーヂンS(50) 服 用 開 始 2014 年 5 月 末 よりチラーヂンの 服 用 を 中 止 2014 年 6 月 よりメルカゾール 錠 (5)3T/ 分 1 朝 食 後 を 開 始 2014 年 7 月 3 日 メルカゾール 錠 (5)3T/ 分 1 90 日 分 継 続 処 方 2014 年 7 月 13 日 39.4 の 発 熱 咽 頭 痛 あり その 他 自 覚 症 状 なし 2014 年 7 月 14 日 解 熱 しないため 受 診 メルカゾールによる 無 顆 粒 球 症 を 認 めており 感 染 症 カバーとして レボフロキサシン 無 顆 粒 球 症 に 対 してG-CSF 皮 下 注 を 投 与 し 入 院
15 07 月 02 日 07 月 03 日 07 月 04 日 07 月 05 日 07 月 06 日 07 月 07 日 07 月 08 日 07 月 09 日 07 月 10 日 07 月 11 日 07 月 12 日 07 月 13 日 07 月 14 日 07 月 15 日 07 月 16 日 07 月 17 日 07 月 18 日 07 月 19 日 07 月 20 日 07 月 21 日 07 月 22 日 07 月 23 日 07 月 24 日 07 月 25 日 07 月 26 日 07 月 27 日 07 月 28 日 07 月 29 日 07 月 30 日 07 月 31 日 SEG WBC(*10 3 ) メルカゾール 錠 3T/ 分 LVFX G-CSF VCM MEPM 緊 急 入 院 SEG WBC CTCAE v4.0 Grade1 Grade2 Grade3 Grade4 Grade5 好 中 球 減 少 <LLN-1500 < < <500 -
16 表 示 方 法 (イメージ) 2014/09/18 服 用 開 始 40 歳 男 性 メルカゾール 錠 5mg 分 1 朝 ( 食 後 30 分 ) 2T 56 日 分 egfr:84.3, CRE:0.77, Cys-C:****, GOT:20, GPT:13, ALP:175, T-BIL:1.1, WBC:5.0, SEG:45.0, ST:5.0, HGB:11.6, PLT:288, K:4.1, CPK:25L, TSH:****, A1C-NGSP:4.9 [ ] ( 検 査 情 報 ) メルカゾール : 好 中 球 (WBC,SEG,ST)
17 egfr:84.3, CRE:0.77, Cys-C:****, GOT:20, GPT:13, ALP:175, T-BIL:1.1, WBC:5.0, SEG:45.0, ST:5.0, HGB:11.6, PLT:288, K:4.1, CPK:25L, TSH:****, A1C-NGSP:4.9 ( 検 査 情 報 ) メルカゾール : 好 中 球 (WBC,SEG,ST) [ ] 好 中 球 数 =5.0X10 3 X ( )/100 =2500
18 ポイント 1. 初 回 投 与 か 2. 継 続 投 与 か 3. 検 査 値 に 問 題 はないか 4. 最 終 検 査 日 はいつか 5. 次 回 の 検 査 日 はいつか 6. 自 覚 症 状 で 注 意 すべき 事 は
19 PMDAのHPより
20 PMDAのHPより
21 PMDAの 報 告 症 例
22 薬 剤 に 表 示 される 血 液 検 査 項 目 1. メルカゾール 錠 : 好 中 球 (WBC, SEG, ST) 2. ティーエスワン: 骨 髄 抑 制 (WBC, SEG, ST, HGB, PLT)
23 WBC 減 少 を 起 こす 主 な 注 射 薬 剤 抗 がん 剤 WBC 減 少 期 間 ( 日 ) 正 常 への 回 復 ( 日 ) フルオロウラシル 7~14 7~10 メソトレキセート 7~14 7~10 ドキソルビシン 10~14 7~10 シスフ ラチン 10~14 10 ~14 カルボフ ラチン 10~14 10~14 イリノテカン 10~14 10~14 パクリタキセル 10~14 7~10 ドセタキセル(DTX) 7~14 5~10 ゲムシタビン 14~21 10~14 上 記 の 数 値 はあくまで 一 例 であり 投 与 法 投 与 量 によって 異 なる がん 化 学 療 法 とケアQ&A より 引 用
24 PLT 減 少 を 起 こす 主 な 注 射 薬 剤 抗 がん 剤 PLT 減 少 期 間 ( 日 ) 正 常 への 回 復 ( 日 ) ビンブラスチン 5~10 7~10 シタラビン 7~10 7~10 シクロホスファミド 10~14 7~10 ドキソルビシン 10~14 7~10 シスフ ラチン 14~21 7~21 カルボフ ラチン 14~21 7~21 マイトマイシンC 21~28 14~21 ゲムシタビン 14~21 7~21 上 記 の 数 値 はあくまで 一 例 であり 投 与 法 投 与 量 によって 異 る がん 化 学 療 法 とケアQ&A より 引 用
25 SEG (WBC,PLT *1000) 症 例 55 歳 男 性 胃 がん TS-1 / DTX SEG PLT WBC DTX(タキソテール) DTX DTX
26 表 示 方 法 (イメージ) 2014/09/18 服 用 開 始 食 道 胃 腸 外 科 67 歳 男 性 ティーエスワン 配 合 OD 錠 20mg 分 2 朝 夕 ( 食 後 30 分 ) 4T 14 日 分 egfr:43.2, CRE:1.4, Cys-C:****, GOT:20, GPT:13, ALP:175, T- BIL:1.1, WBC:7.5, SEG:45.5, ST:4.5, HGB:11.6, PLT:288, K:4.1, CPK:25L, [ ] ( 検 査 情 報 ) ティーエスワン 骨 髄 抑 制 (WBC,SEG,ST,HGB,PLT) 腎 機 能 (egfr,cre,cys-c)
27 ティーエスワンとは?( 配 合 成 分 ) 構 造 式 F N O O O NH CI N OH OH KO2C N H N O O NH 成 分 名 テガフール ギメラシル オテラシルカリウム 主 薬 主 にP-450によって 5-FUに 変 換 される 分 解 阻 害 薬 5-FUの 分 解 を 阻 害 (ウラシルの200 倍 強 力 ) リン 酸 化 阻 害 腸 管 に 局 在 し 5-FUのリン 酸 化 を 阻 害 抗 腫 瘍 効 果 抗 腫 瘍 効 果 を 高 める 消 化 管 障 害 を 軽 減 配 合 比 (モル 比 ) 1 : 0.4 : 1 大 鵬 薬 品 ティーエスワン 資 料 より
28 作 用 機 序 FT Oxo CDHP 1 :0.4 :1 神 経 毒 性 F-β-Ala 腎 排 泄 肝 臓 CDHP 分 解 FT 肝 ミクロゾームP450 腫 瘍 5-FU 消 化 管 骨 髄 Oxo リン 酸 化 FUMP FUMP FUMP TS-FdUMP F-RNA 抗 腫 瘍 作 用 消 化 管 障 害 骨 髄 抑 制 モジュレーターの 作 用 部 位 ティーエスワンカフ セルは5-FUのフ ロドラッグであるテガフール(FT)に,5-FUの 分 解 阻 害 剤 ギメラ シル(CDHP)とリン 酸 化 阻 害 剤 オテラシルカリウム(Oxo)をモル 比 でFT:CDHP:Oxo=1:0.4:1にて 配 合 した 経 口 抗 悪 性 腫 瘍 剤 である 5-FUの 血 中 濃 度 を 上 げて 抗 腫 瘍 効 果 を 高 め,かつ 付 随 して 増 大 する 消 化 器 毒 性 を 軽 減 するという 目 的 を 達 成 するために, 二 つのモジュレーター(CDHP, Oxo)を 用 いた 大 鵬 薬 品 ティーエスワン 資 料 より
29 ティーエスワン 添 付 文 書 より
30 ポイント 1. 初 回 投 与 か 2. 継 続 投 与 か 3. 検 査 値 に 問 題 はないか 4. 最 終 検 査 日 はいつか 5. 次 回 の 検 査 日 はいつか 6. 自 覚 症 状 で 注 意 すべき 事 は
31 まとめ 1. 処 方 せんに 表 示 される 血 液 検 査 値 2. 血 液 検 査 値 と 病 態 3. 好 中 球 数 の 計 算 方 法 4. 血 液 検 査 値 は 常 に 変 動 している
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Ⅰ 章 赤 血 球 系 骨 髄 増 殖 性 疾 患 A 鉄 欠 乏 性 貧 血 Q 1 病 態, 診 断, 治 療 指 針 は? l 血 鉄 図 1 鉄 の 体 内 動 態 2 A. 鉄 欠 乏 性 貧 血 表 1 鉄 摂 取 量 の 年 次 推 移 ( 一 人 一 日 あたり) 年 鉄 摂 取 量 (mg) 1975 1980 10.8 10.4 1985 10.8 1990 11.1 1995
図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
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[ 薬 と 疾 病 ] C13 薬 の 効 くプロセス 医 薬 品 の 作 用 する 過 程 を 理 解 するために 代 表 的 な 薬 物 の 作 用 作 用 機 序 および 体 内 での 運 命 に 関 する 基 本 的 知 識 と 態 度 を 修 得 し それらを 応 用 する 基 本 的 技 能 を 身 につける (1) 薬 の 作 用 と 生 体 内 運 命 作 用 部 位 に 達 した
診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
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診 療 明 細 書 患 者 番 号 受 診 科 入 院 / 入 院 外 保 険 氏 名 受 診 日 部 項 目 名 点 数 回 数 診 療 明 細 書 ( 記 載 例 ) 入 院 保 険 患 者 番 号 氏 名 様 受 診 科 受 診 日 YYYY/MM/DD 部 項 目 名 点 数 回 数 医 学 管 理 * 薬 剤 管 理 指 導 料 ( 救 命 救 急 入 院 料 等 算 定 患 者 ) 430
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
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第 5 節 糖 尿 病 の 医 療 体 制 1 現 状 (1) 罹 患 死 亡 の 状 況 北 海 道 では 糖 尿 病 が 強 く 疑 われる 者 は40~74 歳 の 男 性 で183,372 人 ( 14.8% ) 女 性 で98,903 人 (7.1%)で 合 計 282,275 人 と 推 計 され 糖 尿 病 の 可 能 性 が 否 定 で きない 者 は 男 性 で144,963 人
がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究
平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
はじめに ABVD 療 法 はホジキンリンパ 腫 に 対 する 標 準 的 な 治 療 方 法 の 一 つです ホジキンリンパ 腫 の 治 療 法 として,ABVD 療 法 以 外 の 化 学 療 法 や 放 射 線 療 法 などもあります ホジキンリンパ 腫 の 進 行 程 度 などにより,これら
ABVD 療 法 の 手 引 き 2013 年 1 月 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 薬 剤 部 看 護 部 はじめに ABVD 療 法 はホジキンリンパ 腫 に 対 する 標 準 的 な 治 療 方 法 の 一 つです ホジキンリンパ 腫 の 治 療 法 として,ABVD 療 法 以 外 の 化 学 療 法 や 放 射 線 療 法 などもあります ホジキンリンパ
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警 告 1. 本 剤 使 用 にあたっては 患 者 又 はその 家 族 に 有 効 性 及 び 危 険 性 を 十 分 説 明 し 同 意 を 得 てから 投 与 を 開 始 すること 2. 本 剤 の 臨 床 試 験 において 骨 髄 機 能 抑 制 あるいは 下 痢 に 起 因 したと 考 えられる 死 亡 例 が 認 められている 本 剤 の 投 与 は 緊 急 時 に 十 分 に 措 置 できる
肝機能検査の基礎
肝 機 能 検 査 の 基 礎 刈 谷 豊 田 総 合 病 院 臨 床 検 査 科 大 島 彩 肝 臓 の 特 徴 と 働 き 特 徴 人 体 の 代 謝 能 の 中 枢 大 きな 予 備 能 と 再 生 能 を 有 する ( 正 常 肝 の 場 合 6/7を 切 除 しても 肝 機 能 は 正 常 に 働 く!!) 働 き 1 代 謝 機 能 (グルコース アミノ 酸 脂 肪 酸 など) 2 胆
デュアック 配 合 ゲル に 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 (RMP)の 概 要 販 売 名 デュアック 配 合 ゲル 有 効 成 分 クリンダマイシンリン 酸 エステ ル 水 和 物 / 過 酸 化 ベンゾイル 製 造 販 売 業 者 株 式 会 社 ポーラファルマ 薬 効 分
デュアック 配 合 ゲルに 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 本 資 料 に 記 載 された 情 報 に 係 る 権 利 及 び 内 容 についての 責 任 は 株 式 会 社 ポーラファルマ にあります 当 該 製 品 の 適 正 使 用 に 利 用 する 以 外 の 営 利 目 的 に 本 資 料 を 利 用 することは できません 株 式 会 社 ポーラファルマ デュアック 配
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3 調 剤 報 酬 点 数 表 項 目 現 行 改 正 案 第 1 部 調 剤 報 酬 第 1 節 調 剤 技 術 料 00 調 剤 基 本 料 ( 処 方 せんの 受 付 1 回 につき) 注 の 見 直 し 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 ( 昭 和 32 年 厚 生 省 令
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第 156 回 治 験 審 査 委 員 会 議 事 録 No 1 開 催 日 : 平 成 23 年 5 月 24 日 ( 火 ) 記 録 : 川 瀬 金 子 開 催 時 間 :17:30~18:10 開 催 場 所 : 講 堂 ( 南 側 ) 1. 出 席 者 川 瀬 鈴 木 ( 勝 ) 室 田 塩 入 金 子 横 沢 相 澤 野 崎 花 田 武 井 忰 田 米 倉 山 田 外 部 委 員 : 島
平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~
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一般用漢方製剤の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正について_3
143. 十 全 大 補 湯 添 付 文 書 等 に 記 載 すべき 事 項 してはいけないこと ( 守 らないと 現 在 の 症 状 が 悪 化 したり 副 作 用 が 起 こりやすくなる) 次 の 人 は 服 用 しないこと 相 談 すること 1. 次 の 人 は 服 用 前 に 医 師 薬 剤 師 又 は 登 録 販 売 者 に 相 談 すること (3) 胃 腸 の 弱 い 人 (4) 高 齢
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( 別 紙 1) 紹 介 状 病 院 担 当 医 様 この 度, 患 者 様 の 体 液 によって, 当 院 の 職 員 が, 皮 内 粘 膜 及 び 傷 のある 皮 膚 への 曝 露 事 故 を 起 こしました ついては, 必 要 な 検 査, 予 防 内 服 の 処 方 及 び 指 導 について, 御 検 討 いただきますようお 願 いしま す 職 員 名 所 属 部 署 連 絡 先 平 成 年
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
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所 定 疾 患 施 設 療 養 費 について 所 定 疾 患 施 設 療 養 費 平 成 24 年 4 月 の 介 護 報 酬 改 正 により 介 護 老 人 保 健 施 設 において 入 所 者 の 医 療 ニーズに 適 切 に 対 応 する 観 点 から 肺 炎 や 尿 路 感 染 症 などの 疾 病 を 発 症 した 場 合 における 施 設 内 の 対 応 について 以 下 のような 条 件
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平 成 25 年 度 神 奈 川 県 立 がんセンター がん 臨 床 講 座 予 定 表 ( 毎 週 水 曜 日 18:30-19:30 管 理 医 局 棟 3 階 総 合 診 断 室 ) 日 付 曜 日 演 題 名 所 属 講 師 名 ( 敬 称 略 ) 平 成 25 年 4 月 17 日 水 病 理 診 断 の ABC 病 理 診 断 科 横 瀬 智 之 24 日 水 放 射 線 治 療 総 論
人 間 ドックコース( 脳 検 査 がん 検 査 含 む) 298,000 円 / 税 込 その 他 肥 満 症 やせ 症 高 / 低 血 圧 近 視 乱 視 白 内 障 緑 内 障 網 膜 疾 患 外 部 の 音 を 遮 断 したブースで 音 を 聞 き 取 って 調 難 聴 腹 部 超 音 波
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
スライド 1
1. すい 臓 の 生 理 学 血 糖 値 を 下 げる 唯 一 のホルモン : インスリン すい 臓 から 分 泌 される すい 臓 の 働 き 消 化 液 の 分 泌 ホルモンの 分 泌 すい 臓 のホルモン 分 泌 に 関 わる 細 胞 の 集 まり 食 物 の 消 化 を 助 ける 血 糖 値 に 関 係 する ランゲルハンス 島 細 胞 の 名 称 分 泌 されるホルモン ホルモンの 役
栄養管理手順について
栄 養 管 理 手 順 について 平 成 27 年 6 月 29 日 管 理 栄 養 士 栄 養 管 理 の 意 義 患 者 様 の 病 気 の 治 癒 回 復 を 支 援 し 手 術 などの 合 併 症 の 予 防 に 貢 献 すること 栄 養 ケア マネジメント 平 成 17 年 に 介 護 保 険 制 度 に 導 入 給 食 の 提 供 者 栄 養 療 法 を 担 う 医 療 チームの 一 員
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
○00表紙
結 果 の 概 要 1 結 果 の 要 約 (1) 出 生 数 は 減 少 出 生 数 は1 万 3532 人 で 前 年 の12 万 9816 人 より2 万 6284 人 減 少 し 出 生 率 ( 人 口 千 対 ) は 8.で 前 年 の8.2を 下 回 った 出 生 数 を 母 の 年 齢 (5 歳 階 級 ) 別 にみると 2~39 歳 の 各 階 級 では 前 年 より 減 少 しているが
PowerPoint プレゼンテーション
感 染 症 の 細 胞 診 症 例 1 喀 痰 症 例 6 喀 痰 症 例 2 膣 断 端 症 例 7 胆 汁 症 例 3 気 管 支 擦 過 症 例 8 子 宮 頚 部 症 例 4 胆 汁 症 例 9 気 管 支 洗 浄 症 例 5 腹 水 症 例 10 副 鼻 腔 症 例 1 Pap 染 色 ( 喀 痰 ) 30 歳 タイ 人 女 性 日 本 在 住 6 年 画 像 画 像 をクリックすると 拡
ユナシン ファイザー 錠 剤 ( 粉 砕 不 可 ):375mg(\61.9) トシル 酸 スルタミシリン SBTPC 用 法 用 量 1 回 375mg,1 日 2~3 回 禁 忌 (1) 本 剤 の 成 分 に 対 し 過 敏 の 既 往 歴 (2) 伝 染 性 単 核 重 大 な 副 作 用
病 原 微 生 物 に 対 する 剤 1 抗 菌 ペニシリン 系 バイシリンG MSD 顆 粒 剤 :40 万 U/g(\31) ベンジルペニシリンベンザチン 水 和 物 Aus:A, 用 法 用 量 1 回 40 万 単 位,1 日 2~4 回, 梅 毒 :1 回 40 万 単 位,1 日 3~4 回 重 大 な 副 作 用 1)ショック,2) 溶 血 性 貧 血,3) 間 質 性 腎 炎 急 性
別 添 第 1 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 療 養 告 示 について 1 第 1 号 関 係 について (1) 介 護 保 険 適 用 病 床 に 入 院 している 要 介 護 被 保 険 者 である 患 者 が 急 性 増 悪 等 により 密 度 の 高 い 医 療 行 為 が 必 要
保 医 発 0325 第 8 号 平 成 28 年 3 月 25 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 長 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 長 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 長 ( 公
