Ⅰ．人口交流の拡大
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- きのこ てっちがわら
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1 公 益 社 団 法 人 北 海 道 観 光 振 興 機 構 Hokkaido Tourism Organization 第 2 期 中 期 事 業 計 画 (2013~2017 年 度 )
2 =はじめに= 社 団 法 人 北 海 道 観 光 振 興 機 構 は 基 本 理 念 として 各 界 の 力 を 結 集 機 動 性 と 専 門 性 をもった 組 織 民 間 主 導 の3 本 柱 を 掲 げ 平 成 20 年 4 月 1 日 に 発 足 して 以 降 同 年 12 月 に 策 定 した 中 期 事 業 計 画 に 基 づき 国 内 外 からの 観 光 客 の 誘 致 をはじめ 観 光 メニューの 多 様 化 充 実 による 滞 在 消 費 額 の 拡 大 や 満 足 度 を 高 めるサービス 商 品 の 提 供 など 本 道 の 観 光 振 興 に 向 けた 広 範 な 取 組 を 積 極 的 に 展 開 してきました この5 年 間 を 顧 みますと 北 海 道 洞 爺 湖 サミットや 日 本 APEC 貿 易 担 当 大 臣 会 合 が 開 催 され 世 界 に 向 けて 北 海 道 の 観 光 や 食 の 魅 力 を 発 信 することができたほか 本 道 と 韓 国 ソウル 特 別 市 との 友 好 交 流 協 定 が 締 結 され 観 光 面 での 相 互 交 流 を 深 める 契 機 ともなりま した しかし 原 油 等 の 高 騰 や 世 界 金 融 危 機 による 長 引 く 景 気 の 低 迷 新 型 インフルエン ザの 流 行 などが 本 道 観 光 にも 影 響 を 及 ぼし さらに 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 は 我 が 国 の 経 済 社 会 全 体 に 未 曾 有 の 事 態 を 引 き 起 こしたことから 本 道 においても 外 国 人 観 光 客 が 激 減 し 未 だに 一 部 の 国 では 放 射 能 汚 染 の 懸 念 により 本 格 的 な 回 復 に は 至 っておらず 円 高 の 影 響 がこれに 輪 をかけているといった 状 況 にあります 最 近 では 我 が 国 と 中 国 との 間 で 尖 閣 諸 島 の 領 有 権 を 巟 る 問 題 が 表 面 化 し これによ り 訪 日 旅 行 の 取 りやめ 旅 行 先 の 他 国 への 振 り 替 えが 拡 大 しており 本 道 観 光 にとっても 大 きな 影 を 落 としていますが こうした 時 にこそ 観 光 を 通 じた 交 流 の 促 進 に 積 極 的 に 努 めていかなければなりません 一 方 本 道 観 光 にとって 追 い 風 となる 新 たな 動 きも 生 まれています 大 手 航 空 会 社 に 加 えてLCCの 相 次 ぐ 新 規 就 航 による 路 線 の 充 実 や タイをはじめとした 海 外 からの 定 期 便 の 就 航 は 誘 客 促 進 にプラスの 効 果 を 及 ぼしています また 北 海 道 新 幹 線 の 平 成 27 年 度 末 の 新 函 館 ( 仮 称 )の 開 業 さらに 平 成 24 年 6 月 に 札 幌 までの 着 工 が 認 可 されたこ とは これからの 本 道 観 光 に 大 きなインパクトを 与 えることから その 効 果 を 最 大 限 に 活 かすとともに これを 契 機 に 本 道 と 東 北 とをひとつの 広 域 観 光 圏 として 魅 力 と 価 値 を 高 める 取 組 を 進 め 国 内 外 に 広 くアピールしていくことが 重 要 です 本 道 経 済 は 依 然 として 厳 しい 状 況 にありますが 産 業 の 裾 野 が 広 い 観 光 は 経 済 波 及 効 果 が 高 く 雇 用 の 創 出 に 資 するとともに 地 域 を 支 える 役 割 も 担 っていることから 本 道 経 済 を 牽 引 するリーディング 産 業 として さらなる 発 展 を 目 指 していくことが 必 要 で す 当 機 構 は 平 成 25 年 4 月 に 公 益 社 団 法 人 へと 移 行 しますが 公 益 性 の 高 い より 開 かれた 組 織 として 国 や 北 海 道 市 町 村 業 界 団 体 等 と 連 携 協 働 しながら 民 間 ならで はの 英 知 と 資 源 を 活 用 して 観 光 振 興 の 取 組 における 中 核 的 な 役 割 を 果 たすよう 積 極 的 な 活 動 を 展 開 してまいりますので 関 係 各 位 のご 理 解 とご 支 援 ご 指 導 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 平 成 25 年 4 月 1 日 坂 本 眞 一
3 = 目 次 = P 1~ 2 基 本 理 念 と 行 動 指 針 第 2 期 中 期 事 業 計 画 の 策 定 にあたって 1 本 道 観 光 を 取 り 巻 く 現 状 と 課 題 2 本 計 画 の 推 進 に 当 たっての 基 本 的 な 考 え 方 3 取 組 みの 視 点 と5つの 機 能 4 取 組 みの 柱 Ⅰ 国 内 からの 誘 客 促 進 Ⅱ 北 海 道 新 幹 線 開 業 効 果 の 最 大 化 Ⅲ 海 外 からの 誘 客 促 進 Ⅳ 情 報 発 信 Ⅴ 組 織 力 の 強 化 5 重 点 項 目 6 取 組 み 期 間 P 3 P 4~ 5 P 6 P 7 P 8 P 9 P10~15 P16 平 成 29 年 度 へ 向 けた 目 標 1 定 性 目 標 2 定 量 目 標 Ⅰ 国 内 からの 誘 客 促 進 1 魅 力 ある 観 光 地 づくり 2 効 果 的 なプロモーションの 展 開 3 おもてなし 満 足 度 向 上 への 取 組 み 4 閑 散 期 対 策 ( 道 民 の 道 内 旅 行 促 進 など) 5 多 様 な 旅 行 スタイルの 提 案 Ⅱ 北 海 道 新 幹 線 開 業 効 果 の 最 大 化 1 北 海 道 や 地 域 等 と 連 携 した 展 開 2 地 域 の 取 組 への 支 援 と 北 海 道 全 体 の 気 運 の 醸 成 等 2 首 都 圏 東 北 新 幹 線 沿 線 でのプロモーションの 展 開 Ⅲ 海 外 からの 誘 客 促 進 1 受 入 態 勢 の 整 備 促 進 2 市 場 別 のプロモーションの 展 開 Ⅳ 情 報 発 信 1 国 内 外 の 旅 行 者 の 視 点 に 立 った 情 報 提 供 2 マスコミへの 恒 常 的 な 情 報 発 信 3 時 代 に 合 ったコミュニケーション 技 術 ツールの 活 用 Ⅴ 組 織 力 の 強 化 1 地 域 や 業 界 等 との 連 携 2 会 員 メリットの 充 実 化 と 会 員 の 維 持 拡 大 3 自 主 財 源 の 拡 充 4 国 道 などへの 働 きかけ 5 事 務 局 の 強 化 6 公 益 化 に 伴 う 組 織 体 制 の 強 化 年 度 別 事 業 概 要 観 光 データ
4 = 基 本 理 念 と 行 動 指 針 = 発 足 当 時 基 本 理 念 として 各 界 の 力 を 結 集 機 動 性 と 専 門 性 をもった 組 織 民 間 主 導 の3 本 柱 を 掲 げましたが 発 足 から5 年 が 経 過 したことから 当 機 構 の 目 指 すべき 姿 をあらわす 新 たな 基 本 理 念 を 設 定 し 3 本 柱 は 行 動 指 針 とします 基 本 理 念 道 民 と 一 体 となって 観 光 を 北 海 道 のリーディング 産 業 に 導 き 観 光 で 地 域 を 活 性 化 します 行 動 指 針 北 海 道 の 地 域 と 産 業 を 牽 引 する 観 光 の 中 核 組 織 としての 役 割 を 果 たします 機 動 性 と 専 門 性 を 発 揮 します 各 界 の 力 を 結 集 します 民 間 の 英 知 と 資 源 を 活 用 します 定 款 上 の 目 的 この 法 人 は 北 海 道 の 観 光 振 興 推 進 の 中 核 機 能 を 担 い 関 係 機 関 団 体 企 業 地 域 の 知 恵 と 資 源 を 結 集 し 観 光 事 業 の 振 興 並 びに 地 域 の 活 性 化 を 図 り 北 海 道 民 の 生 活 文 化 の 向 上 並 びに 経 済 の 発 展 及 び 国 際 交 流 に 寄 与 することを 目 的 とする = 第 2 期 中 期 事 業 計 画 の 策 定 にあたって= 1 本 道 観 光 を 取 り 巻 く 現 状 と 課 題 (1) 現 状 ここ10 年 間 の 観 光 入 込 客 数 ( 実 人 数 )をみると 平 成 14 年 度 に5,009 万 人 であったものが これ 以 降 概 ね 減 少 傾 向 となり 平 成 23 年 度 では4,612 万 人 となっています また 外 国 人 観 光 客 数 ( 実 人 数 )は 概 ね 増 加 の 傾 向 にあります 人 口 の 減 少 や 少 子 高 齢 化 の 進 展 若 者 の 旅 行 離 れ 景 気 の 低 迷 などが 本 道 観 光 に も 影 響 を 及 ぼしている 状 況 年 間 の 入 込 客 数 ( 延 べ 人 数 )の 半 分 は 夏 季 (6 月 ~9 月 )に 集 中 外 国 人 観 光 客 数 ( 実 人 数 )の80% 以 上 はアジア 地 域 からの 入 込 客 インバウンドにおける 国 際 間 国 内 他 地 域 との 競 争 の 激 化 (2) 課 題 国 内 の 観 光 需 要 を 獲 得 するとともに 旅 行 回 数 旅 行 人 数 滞 在 日 数 の 増 大 を 目 指 していくことが 重 要 です また 海 外 に 向 けては それぞれの 市 場 に 応 じたアプロー チやカントリーリスクへの 考 慮 が 必 要 です 今 後 人 口 減 少 が 進 展 する 中 観 光 による 交 流 人 口 の 拡 大 を 通 じた 地 域 の 活 性 化 観 光 素 材 の 開 発 や 二 次 交 通 の 整 備 などによる 観 光 地 づくりをはじめ 滞 在 型 観 光 の 促 進 や 観 光 客 の 満 足 度 の 向 上 閑 散 期 に 旅 行 を 促 す 仕 掛 けづくり アジアや 欧 米 などにおける 市 場 の 成 熟 度 やニーズを 的 確 に 捉 えたプロモーション 活 動 と 受 入 環 境 の 整 備 促 進 多 様 化 する 旅 行 形 態 に 対 応 し 旅 行 者 の 視 点 に 立 った 情 報 の 提 供 1
5 2 本 計 画 の 推 進 に 当 たっての 基 本 的 な 考 え 方 本 計 画 を 推 進 する 上 で 資 金 人 員 の 面 で 限 りのある 当 機 構 が 担 う 役 割 にはおのず と 限 度 があります このため 本 道 観 光 を 支 える 関 係 者 と 認 識 を 共 有 しながら 一 体 と なって 取 組 むことを 基 本 とし 関 係 者 の 英 知 と 資 源 を 結 集 することにより 観 光 を 本 道 におけるリーディング 産 業 へと 導 きます 3 取 組 みの 視 点 と5つの 機 能 本 計 画 の 取 組 みに 当 たっては 次 の3つの 視 点 を 重 視 しながら 進 めます つくる = 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 プロデュース 機 能 北 海 道 らしさ 地 域 らしさを 活 かした 観 光 地 をつくる つなげる =コーディネート 機 能 地 域 支 援 機 能 観 光 振 興 を 通 じて 国 自 治 体 と 民 間 地 域 と 地 域 観 光 に 携 わ る 人 と 人 をつなげる つたえる =プロモーション 機 能 北 海 道 の 個 性 魅 力 を 世 界 へ 広 くつたえる 4 取 組 みの 柱 本 計 画 における 事 業 施 策 組 織 の 基 盤 整 備 は 次 の5 本 柱 で 構 成 します Ⅰ 国 内 からの 誘 客 促 進 Ⅱ 北 海 道 新 幹 線 開 業 効 果 の 最 大 化 Ⅲ 海 外 からの 誘 客 促 進 Ⅳ 情 報 発 信 Ⅴ 組 織 力 の 強 化 5 重 点 項 目 取 組 みの 柱 の 中 で 特 に 次 の3 項 目 を 重 点 項 目 と 位 置 付 けて 展 開 することとします 地 域 と 連 携 した 二 次 交 通 の 整 備 促 進 北 海 道 新 幹 線 効 果 の 活 用 と 波 及 東 北 との 連 携 協 働 の 推 進 6 取 組 み 期 間 本 計 画 の 取 組 み 期 間 は 平 成 25 年 度 から 平 成 29 年 度 までの5 年 間 とします なお この 期 間 中 に 大 きな 経 済 社 会 情 勢 の 変 化 などがあった 場 合 には 必 要 に 応 じ て 本 計 画 を 見 直 すこととします 2
6 = 平 成 29 年 度 へ 向 けた 目 標 = 1 定 性 目 標 北 海 道 の 財 産 を 活 かした 滞 在 型 の 広 域 観 光 を 開 発 します 北 海 道 新 幹 線 開 業 の 来 道 者 を 北 海 道 全 域 に 拡 大 させ 開 業 効 果 の 最 大 化 を 実 現 します 成 長 が 著 しく 今 後 来 道 が 見 込 まれる 東 南 アジアをはじめとした 世 界 各 国 からの 誘 客 を 促 進 します 最 先 端 の 情 報 技 術 を 駆 使 し 北 海 道 の 魅 力 を 世 界 へ 伝 えます 観 光 振 興 の 中 核 組 織 として あらゆる 関 係 者 と 連 携 します 2 定 量 目 標 道 の 北 海 道 観 光 のくにづくり 行 動 計 画 北 海 道 外 客 来 訪 促 進 計 画 で 設 定 さ れている 目 標 が 達 成 されるよう 当 機 構 として 協 力 していきます 量 的 目 標 H23の 観 光 入 込 客 数 は 東 日 本 大 震 災 による 影 響 が 大 きいため 基 準 としていません 質 的 目 標 項 目 目 標 現 状 観 光 入 込 客 数 6,600 万 人 5,127 万 人 (H22) うち 道 内 観 光 客 5,600 万 人 4,532 万 人 (H22) うち 道 外 観 光 客 1,000 万 人 595 万 人 (H22) 外 国 人 の 来 道 者 数 120 万 人 74 万 人 (H22) 道 外 観 光 客 の 平 均 宿 泊 数 2.8 泊 2.5 泊 (H22) 訪 日 外 国 人 客 数 における 来 道 外 国 人 のシェア 10% 8.9%(H23) 全 国 の 外 国 人 延 べ 宿 泊 者 における 北 海 道 シェア 10% 8.6%(H23) 観 光 消 費 額 ( 道 内 客 1 日 あたり) 14,000 円 13,271 円 (H22) ( 道 外 客 1 日 あたり) 74,000 円 69,670 円 (H22) ( 外 国 人 1 日 あたり) 155,000 円 122,128 円 (H22) 項 目 目 標 現 状 道 内 観 光 客 が 食 事 において 満 足 したとする 割 合 80.0% 74.9%(H23) 道 外 観 光 客 が 食 事 において 満 足 したとする 割 合 85.0% 84.4%(H23) 道 内 観 光 客 が 接 客 サービスにおいて 満 足 したとする 割 合 80.0% 64.3%(H23) 道 外 内 観 光 客 が 接 客 サービスにおいて 満 足 したとする 割 合 80.0% 72.3%(H23) 道 外 観 光 客 のリピーターの 割 合 (5 回 以 上 来 道 ) 50.0% 42.5%(H23) 体 験 型 観 光 を 目 的 として 訪 れる 道 外 観 光 客 の 割 合 8.0% 6.4%(H23) 来 道 外 国 人 が 観 光 旅 行 に 対 して とても 満 足 した と 思 う 割 合 50.0% 37.2%(H23) 来 道 外 国 人 が 北 海 道 に また 必 ず 来 たい と 思 う 割 合 60.0% 44.0%(H23) 3
7 Ⅰ 国 内 からの 誘 客 促 進 1 魅 力 ある 観 光 地 づくり 食 と 観 光 など 地 域 の 観 光 素 材 の 開 発 と 支 援 の 充 実 地 元 の 旬 の 食 材 伝 統 的 な 郷 土 料 理 新 たな 食 メニューづくりなど 食 をテーマとした 新 たな 旅 行 商 品 の 創 出 地 域 の 自 然 四 季 温 泉 風 土 等 を 活 かした 価 値 の 高 い 観 光 素 材 の 開 発 農 林 水 産 業 食 品 加 工 業 など 異 業 種 と 地 域 の 観 光 関 係 団 体 等 とを 連 携 させた 観 光 素 材 の 開 発 北 海 道 遺 産 やシーニックバイウェイ 北 海 道 ガーデン 街 道 などテーマ 性 物 語 性 のある 顧 客 動 向 に 即 した 新 たな 広 域 観 光 ルートの 開 発 二 次 交 通 の 整 備 など 受 入 態 勢 の 整 備 と 観 光 案 内 機 能 の 拡 充 二 次 交 通 の 整 備 及 び 公 共 交 通 機 関 と 連 携 した 試 験 運 行 による 新 たな 旅 行 商 品 の 創 出 北 海 道 さっぽろ 食 と 観 光 の 情 報 館 道 内 の ツーリストインフォメーション( 観 光 案 内 所 ) 道 の 駅 などとの 連 携 による 観 光 案 内 機 能 の 拡 充 運 輸 事 業 者 旅 行 会 社 との 連 携 強 化 北 海 道 新 幹 線 新 函 館 ( 仮 称 ) 開 業 に 備 えた 地 域 の 受 入 態 勢 への 支 援 新 たな 観 光 ルートの 開 発 に 基 づいた 発 地 観 光 関 係 者 への 情 報 提 供 の 強 化 需 要 喚 起 を 目 的 とした 航 空 会 社 や 旅 行 会 社 とのタイアップキャンペーンの 拡 充 格 安 航 空 会 社 (LCC)の 就 航 による 新 規 客 層 獲 得 へ 向 けたプロモーションの 実 施 滞 在 型 観 光 促 進 のための 各 種 取 組 みの 強 化 着 地 型 観 光 メニューの 再 構 築 及 び 地 域 住 民 との 交 流 の 場 の 拡 大 2 効 果 的 なプロモーションの 展 開 大 都 市 圏 等 でのプロモーション 方 法 の 改 善 エンドユーザー( 特 に 個 人 客 )への 誘 客 を 目 的 とした 各 種 イベント 内 容 の 見 直 し マスメディアのパブリシティを 有 効 活 用 した 北 海 道 観 光 の 認 知 度 向 上 東 北 新 幹 線 沿 線 でのプロモーションの 実 施 と 東 北 観 光 推 進 機 構 との 連 携 北 関 東 東 北 地 区 での 集 中 的 なプロモーションの 実 施 東 北 観 光 推 進 機 構 をはじめとした 東 北 関 係 者 と 一 体 となった 取 組 みの 推 進 修 学 旅 行 の 積 極 的 な 誘 致 各 事 業 単 位 の 効 果 測 定 の 検 討 事 業 実 施 における 評 価 制 度 の 導 入 (PDCAサイクル)の 検 討 4
8 3 おもてなし 満 足 度 向 上 への 取 組 み 道 民 のホスピタリティ 向 上 へ 向 けた 取 組 み 子 供 の 頃 からの 観 光 教 育 ( 旅 育 )の 普 及 啓 蒙 ( 自 然 環 境 アイヌ 文 化 歴 史 など) 地 域 に 密 着 した 観 光 人 材 観 光 リーダーの 発 掘 と 各 種 研 修 プログラムによる 育 成 道 内 観 光 従 事 者 への 継 続 的 な 接 遇 研 修 の 実 施 北 海 道 観 光 おもてなしタクシー 乗 務 員 認 定 制 度 の 普 及 啓 蒙 4 閑 散 期 対 策 ( 道 民 の 道 内 旅 行 促 進 など) 閑 散 期 対 策 による 観 光 の 通 年 化 促 進 と 観 光 消 費 額 の 拡 大 閑 散 期 とされる 春 から 初 夏 晩 秋 から 初 冬 にかけての 道 民 の 道 内 旅 行 の 促 進 強 化 ( 道 民 の 道 内 旅 行 を1 泊 2 日 から2 泊 3 日 へ(もう 一 歩 遠 く もう1 泊!)) 新 たな 魅 力 あるイベント 優 待 特 典 (グループ 割 引 ) 等 の 創 出 による 観 光 消 費 額 の 拡 大 5 多 様 な 旅 行 スタイルの 提 案 アウトドアを 中 心 とした 体 験 観 光 の 利 用 促 進 教 育 旅 行 の 受 入 定 着 促 進 に 向 けた 取 り 組 みと 新 たなモデルルートの 提 案 スキーや 流 氷 観 光 を 代 表 する 雪 氷 などの 自 然 環 境 の 利 活 用 による 旅 行 の 再 提 案 スポーツ 文 化 芸 術 などと 連 携 した 取 組 み 野 球 やサッカー 等 の 各 種 スポーツ アイヌ 文 化 などの 文 化 歴 史 美 術 館 や 卙 物 館 など と 連 携 した 誘 客 5
9 Ⅱ 北 海 道 新 幹 線 開 業 効 果 の 最 大 化 1 北 海 道 や 地 域 等 と 連 携 した 展 開 ミッシングリンクの 早 期 解 消 へ 向 けた 国 への 働 きかけなど 交 通 基 盤 の 早 期 整 備 等 新 函 館 ( 仮 称 ) 開 業 時 に 開 通 が 間 に 合 わない 状 況 にある 高 速 自 動 車 国 道 ( 新 駅 ~ 大 沼 公 園 IC 間 新 駅 ~ 函 館 空 港 湯 の 川 温 泉 間 )などのミッシングリンクの 早 期 解 消 に 向 け た 国 への 働 きかけ 平 成 24 年 11 月 に 北 海 道 が 策 定 した 新 幹 線 カウンドダウン プログラム との 連 携 今 後 北 海 道 が 設 立 する 官 民 連 携 の 推 進 組 織 への 参 画 と 積 極 的 な 関 与 地 域 や 他 の 業 界 等 と 連 携 した 取 組 みの 推 進 2 地 域 の 取 組 みへの 支 援 と 北 海 道 全 体 の 気 運 の 醸 成 等 観 光 開 発 と 二 次 交 通 の 整 備 促 進 への 支 援 と 効 果 の 最 大 化 北 海 道 新 幹 線 新 函 館 ( 仮 称 ) 開 業 に 備 えた 地 域 での 受 入 態 勢 の 支 援 ( 再 掲 ) 地 域 の 観 光 ルート 開 発 や 二 次 交 通 の 整 備 促 進 への 支 援 開 業 効 果 を 道 央 道 東 道 北 へ 波 及 させるための 積 極 的 な 取 組 み ( 開 業 後 予 測 される 課 題 等 の 整 理 と 解 決 へ 向 けた 取 組 み) バスをはじめとした 二 次 交 通 の 整 備 促 進 へ 向 けた 各 交 通 事 業 者 との 連 携 北 海 道 全 体 の 気 運 醸 成 等 の 啓 蒙 活 動 札 幌 までの 早 期 完 成 につながる 気 運 の 醸 成 等 の 啓 蒙 活 動 の 実 施 3 首 都 圏 東 北 新 幹 線 沿 線 でのプロモーションの 展 開 大 都 市 圏 等 でのプロモーション 方 法 の 改 善 ( 再 掲 ) エンドユーザー( 特 に 個 人 客 )への 誘 客 を 目 的 とした 各 種 イベントの 見 直 し マスメディアのパブリシティを 有 効 活 用 した 北 海 道 観 光 の 認 知 度 向 上 東 北 新 幹 線 沿 線 でのプロモーションの 実 施 と 東 北 観 光 推 進 機 構 との 連 携 ( 再 掲 ) 北 関 東 東 北 地 区 での 集 中 的 なプロモーションの 実 施 東 北 観 光 推 進 機 構 をはじめとした 東 北 関 係 者 と 一 体 となった 取 組 みの 推 進 開 業 後 の デスティネーションキャンペーン(DC) 実 施 ヘ 向 けた 取 組 み 北 海 道 のみならず 青 森 県 をはじめとした 東 北 地 域 とまたがるエリアでの 実 施 の 検 討 6
10 Ⅲ 海 外 からの 誘 客 促 進 1 受 入 態 勢 の 整 備 促 進 情 報 の 整 理 外 国 語 ウェブサイトの 内 容 充 実 FIT *1 向 けに 二 次 交 通 に 関 する 情 報 の 整 理 及 び 発 信 各 種 受 入 態 勢 の 整 備 促 進 外 国 人 観 光 客 が 利 用 可 能 な 通 信 環 境 (Wifi 等 の 無 線 LAN)の 整 備 促 進 言 語 文 化 宗 教 ( 通 訳 ガイド 案 内 板 ムスリム 関 係 ( 食 事 礼 拝 等 ))の 対 応 による 安 心 のできる 受 入 態 勢 の 整 備 促 進 教 育 旅 行 に 対 応 した 受 入 態 勢 整 備 2 市 場 別 のプロモーションの 展 開 主 要 市 場 ( 台 湾 中 国 韓 国 香 港 シンガポール) ~ 旅 行 市 場 の 成 熟 化 旅 行 形 態 の 変 化 に 対 応 した 取 組 み~ 多 様 化 するニーズに 対 応 した 情 報 の 整 理 及 び 発 信 ( 海 外 マスメディア SNS 国 際 旅 行 卙 の 活 用 ) 北 海 道 ブランドイメージを 継 続 させるための 新 たな 情 報 の 発 信 ターゲットに 合 わせたモデルルートの 提 案 今 後 期 待 されるアジア 地 域 (タイ マレーシア インドネシア ベトナム インド 等 ) ~ 成 長 市 場 及 び 新 市 場 開 拓 に 向 けた 取 組 み~ 北 海 道 ブームを 定 着 させるため 各 種 プロモーションの 展 開 ( 海 外 マスメディア SNS 国 際 旅 行 卙 の 活 用 ) 北 海 道 ブランドイメージ 認 知 のための 各 種 宣 伝 提 案 豪 州 欧 米 市 場 ~ 北 海 道 が 世 界 に 誇 るパウダースノー 等 北 海 道 ブランド 確 立 に 向 けた 取 組 み~ 道 内 観 光 関 係 者 (スノースポーツ 関 連 組 織 等 )と 協 働 したプロモーションを 展 開 共 通 事 項 外 国 人 観 光 客 の 心 配 不 安 の 軽 減 及 び 滞 在 中 のサポートを 目 的 とした 情 報 の 発 信 ラグジュアリーマーケットに 向 けた 情 報 の 発 信 インセンティブツアー 誘 致 に 向 けた 情 報 の 発 信 特 定 の 目 的 を 有 する 新 規 顧 客 層 の 需 要 喚 起 公 共 交 通 機 関 等 を 利 用 したモデルルートの 提 案 国 や 関 係 者 と 協 働 したオール 北 海 道 の 態 勢 づくり *1 FIT(エフアイティー) Foreign Independent Tourの 略 海 外 個 人 旅 行 のこと Free Individual (Independent) Traveler の 意 味 もある FITという 言 葉 が 浸 透 したのは 海 外 旅 行 者 数 が 急 増 した90 年 代 初 めごろからと 言 われている 7
11 Ⅳ 情 報 発 信 1 国 内 外 の 旅 行 者 の 視 点 に 立 った 情 報 提 供 おすすめ 情 報 モデルコースや 特 定 の 趣 味 趣 向 を 盛 り 込 んだプラン 等 旅 行 者 の 希 望 や 期 待 を 踏 まえた 情 報 多 様 な 旅 行 スタイルに 合 った 情 報 着 地 型 滞 在 型 ニューツーリズム テーマ 観 光 などに 関 連 した 情 報 二 次 交 通 情 報 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 や 格 安 航 空 会 社 (LCC)の 就 航 により 期 待 され る 新 規 客 層 を 幅 広 い 地 域 へ 拡 散 させるための 道 内 アクセス 情 報 外 国 人 観 光 客 向 けの 情 報 異 なる 環 境 文 化 に 対 する 心 配 不 安 を 軽 減 し 安 心 で 安 全 な 滞 在 のサポートとなる 情 報 2 マスコミへの 恒 常 的 な 情 報 発 信 話 題 性 の 高 い 情 報 発 信 マスコミとの 関 係 強 化 無 料 パブリシティの 獲 得 テーマ 性 のある 話 題 やトレンドなど 媒 体 記 事 として 魅 力 のある 情 報 発 信 記 者 会 への 定 期 的 な 参 加 と 各 媒 体 者 とのつながりの 維 持 媒 体 への 編 集 協 力 や 画 像 データなどの 素 材 提 供 を 通 じた 露 出 の 拡 大 自 発 的 能 動 的 な 情 報 発 信 プレスリリース メールマガジン SNS *2 等 を 活 用 した 自 発 的 かつ 詳 細 な 情 報 発 信 3 時 代 に 合 ったコミュニケーション 技 術 ツールの 活 用 進 化 するICTデバイスや 技 術 トレンドへの 対 応 スマートフォン 対 応 SNSやGIS *3 機 能 ( 位 置 情 報 )の 活 用 など 画 像 動 画 素 材 の 提 供 北 海 道 の 魅 力 を 可 視 化 する 画 像 動 画 素 材 の 質 と 量 の 充 実 提 供 システムの 確 立 運 用 観 光 PRキャラクター キュンちゃんの 活 用 キャラクターの 普 及 イメージの 定 着 固 定 ファンの 獲 得 かつ 詳 細 な 情 報 発 信 *2 SNS(エスエヌエス) Social Networking Serviceの 略 人 と 人 とのつながりを 促 進 サポートするコミュニティ 型 のサービス または そのサービスを 提 供 するウェブサイト Facebook mixi MySpace GREEなど *3 GIS(ジーアイエス) Geographic Information Systemの 略 地 理 情 報 システム 地 図 に 文 字 数 字 画 像 等 の 情 報 を 加 えて 表 示 することで 現 在 位 置 周 辺 の 情 報 を 提 供 すること 出 来 る 8
12 Ⅴ 組 織 力 の 強 化 1 地 域 や 業 界 等 との 連 携 地 域 や 他 の 業 界 との 連 携 各 事 業 ( 前 述 )と 連 動 を 図 りながら 地 域 が 主 体 となった 取 組 への 支 援 や 他 の 業 界 と 連 携 したプロモーションの 実 施 2 会 員 メリットの 充 実 化 と 会 員 の 維 持 拡 大 メリットの 充 実 化 会 員 の 維 持 拡 大 3 自 主 財 源 の 拡 充 会 員 向 け 情 報 発 信 の 充 実 数 字 でみる 北 海 道 観 光 等 統 計 資 料 の 提 供 効 果 的 な 会 員 PRの 場 の 提 供 機 構 の 紹 介 冊 子 の 作 成 会 員 拡 充 のための 積 極 的 なセールス 活 動 観 光 先 進 地 事 例 の 情 報 共 有 などを 目 的 とした 観 光 研 修 会 の 実 施 多 様 なサポーター 制 度 の 検 討 ( 個 人 会 員 ファンクラブ 等 ) キャラクターグッズのライセンス 等 収 益 事 業 の 拡 充 4 国 道 等 への 働 きかけ 国 道 等 に 対 する 施 策 予 算 に 関 する 要 望 活 動 の 実 施 交 通 ネットワークの 基 盤 整 備 地 方 航 空 路 線 の 維 持 確 保 等 CIQ 体 制 の 拡 充 訪 日 個 人 観 光 数 次 ビザの 導 入 国 際 定 期 航 空 路 線 の 誘 致 等 統 合 リゾート(IR) 法 案 の 早 期 実 現 等 法 定 外 目 的 税 等 への 取 組 み 検 討 組 織 の 設 置 による 宿 泊 税 等 に 関 する 調 査 研 究 と 導 入 へ 向 けた 計 画 等 の 策 定 5 事 務 局 の 強 化 他 機 関 団 体 等 との 人 事 交 流 の 検 討 道 外 に 出 先 を 有 する 機 関 企 業 への 派 遣 の 検 討 物 産 団 体 等 との 交 流 検 討 地 域 行 政 等 からの 出 向 受 入 の 検 討 部 外 研 修 受 講 への 支 援 国 や 道 JNTO 日 観 協 等 が 開 催 する 各 種 セミナー 等 への 積 極 的 な 参 加 6 公 益 化 に 伴 う 組 織 体 制 の 強 化 理 事 会 の 権 能 強 化 予 算 決 算 の 決 定 承 認 会 長 ( 代 表 理 事 ) 副 会 長 専 務 理 事 ( 業 務 執 行 理 事 ) 常 務 理 事 の 選 定 9
13 平 成 20 年 度 事 業 概 要 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 中 期 事 業 計 画 の 策 定 プロモーション 推 進 機 能 ゆとりツーリズム 事 業 北 海 道 の 観 光 資 源 の 優 位 性 を 生 かした 新 たな 旅 のスタイルを 推 進 首 都 圏 プロモーションの 実 施 (5 月 東 京 10 月 東 京 大 阪 ) 地 域 観 光 集 中 キャンペーン ちょっとエコ 旅 キャンペーン(9~11 月 ) 洞 爺 登 別 支 笏 湖 地 域 季 節 キャンペーン 事 業 手 ぶらでちょいスキー 北 海 道 キャンペーン (12~3 月 ) 宣 伝 事 業 パンフレット リーフレット 観 光 カレンダー 外 国 語 パンフレット 外 国 語 マップ ポスター 絵 はがき 会 報 観 光 北 海 道 の 発 行 観 光 PR 催 事 事 業 北 海 道 の 物 産 と 観 光 展 の 開 催 と 支 援 旅 フェアへの 出 展 (6 月 ) 魅 力 的 旅 行 提 案 事 業 旅 行 提 案 説 明 会 の 開 催 (3 月 静 岡 ) 北 海 道 修 学 旅 行 ガイドの 作 成 緊 急 対 策 事 業 世 界 的 な 金 融 危 機 の 中 旅 行 需 要 とくに 道 内 客 を 中 心 とした 誘 客 促 進 宿 泊 需 要 を 喚 起 する 事 業 を 旅 行 会 社 航 空 会 社 12 社 と 共 同 で 実 施 いい810(やど)あたる もうひとたび 北 海 道 キャンペーン の 実 施 国 際 旅 行 卙 等 の 出 展 豪 州 (5 月 ) 韓 国 香 港 (6 月 ) シンガポール(8 月 ) 中 国 台 湾 英 国 (10 月 ) 観 光 ミッション 派 遣 事 業 タイ シンガポール(10 月 ) 中 国 広 州 市 北 京 市 (11 月 ) 地 域 支 援 機 能 地 域 プロモーション 事 業 (P15 参 照 ) 受 入 体 制 事 業 北 海 道 観 光 ボランティア 連 絡 協 議 会 への 支 援 観 光 ホスピタリティ 運 動 の 普 及 啓 発 外 国 人 観 光 客 受 入 研 修 会 (11 月 札 幌 ) 地 域 観 光 振 興 事 業 観 光 従 事 者 の 接 遇 研 修 15 件 受 入 体 制 整 備 25 件 マーケティング 機 能 観 光 マーケティング 事 業 ( 大 都 市 圏 団 塊 世 代 修 学 旅 行 等 ) コーディネート 機 能 観 光 インターネット 事 業 (HPのリニューアル 等 ) 10
14 平 成 21 年 度 事 業 概 要 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 第 1 回 観 光 立 国 北 海 道 アドバイザリーボードの 開 催 (3 月 ) プロモーション 推 進 機 能 ゆとりツーリズム 事 業 ( 継 続 ) 首 都 圏 プロモーションの 実 施 (6 月 東 京 大 阪 10 月 東 京 11 月 大 阪 ) ゆとりに 関 する 商 品 造 成 支 援 地 域 観 光 集 中 キャンペーン マンスリーみなみ 北 海 道 グルメマラソン スタンプラリーの 開 催 (7~11 月 ) 南 北 海 道 地 域 内 の18 市 町 村 季 節 キャンペーン 事 業 ほっかほか ほっかいどう 冬 の 温 泉 めぐり キャンペーンの 実 施 (1 月 ~3 月 ) 宣 伝 事 業 観 光 情 報 誌 Namara の 発 行 / 年 4 回 観 光 PR 催 事 事 業 北 海 道 の 物 産 と 観 光 展 の 開 催 と 支 援 旅 フェアへの 出 展 (6 月 ) 道 民 道 内 旅 行 促 進 キャンペーン 事 業 泊 まる 旅 めぐる 旅 北 海 道 キャンペーンの 実 施 (6 月 ~11 月 ) 道 外 観 光 客 誘 致 特 別 対 策 事 業 旅 行 代 理 店 と 地 域 との 合 同 による 道 外 客 向 けの 商 品 づくりへの 支 援 ( 旅 行 会 社 12 社 ) 観 光 プロモーション 特 別 対 策 事 業 首 都 圏 の 私 鉄 (8 社 )の 車 内 中 吊 り 広 告 に 秋 のイメージポスターの 掲 出 国 際 旅 行 卙 等 の 出 展 台 湾 (4 月 ) 豪 州 (5 月 ) 韓 国 香 港 中 国 (6 月 ) シンガポール(8 月 ) 韓 国 (9 月 ) 台 湾 英 国 (10 月 ) 観 光 ミッション 派 遣 事 業 中 国 上 海 広 州 深 せんほか(10 月 ) 宝 の 蔵 北 海 道 国 際 観 光 新 市 場 開 拓 促 進 事 業 外 国 語 WEBサイトのリニューアル シンガポール マレーシアプロモーション(6 月 ) タイプロモーション(11 月 ) 地 域 支 援 機 能 地 域 プロモーション 事 業 (P15 参 照 ) 受 入 体 制 事 業 北 海 道 観 光 ボランティア 連 絡 協 議 会 への 支 援 観 光 ホスピタリティ 運 動 の 普 及 啓 発 外 国 人 観 光 客 受 入 研 修 会 (2 月 函 館 ) 地 域 観 光 振 興 事 業 観 光 従 事 者 の 接 遇 研 修 17 件 受 入 体 制 整 備 31 件 マーケティング 機 能 観 光 マーケティング 事 業 ( 東 アジア 中 核 都 市 等 ) コーディネート 機 能 観 光 インターネット 事 業 ( 会 員 専 用 サイト 旅 ログ 北 海 道 の 立 ち 上 げ 等 ) 11
15 平 成 22 年 度 事 業 概 要 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 第 2 回 観 光 立 国 北 海 道 アドバイザリーボードの 開 催 (10 月 ) プロモーション 推 進 機 能 宣 伝 事 業 観 光 情 報 誌 Namara の 発 行 / 年 4 回 観 光 PR 催 事 事 業 北 海 道 の 物 産 と 観 光 展 の 開 催 と 支 援 旅 フェアへの 出 展 (5 月 ) 魅 力 的 旅 行 提 案 事 業 教 育 旅 行 研 修 会 の 実 施 (10 月 旭 川 11 月 札 幌 ) 北 海 道 体 験 型 観 光 商 談 会 の 実 施 (11 月 札 幌 ) 教 育 旅 行 誘 致 キャラバンの 実 施 (2 月 首 都 圏 関 西 圏 ) 季 節 キャンペーン 事 業 ほっかほか ほっかいどういい 冬 発 見!(11~3 月 ) 地 域 観 光 集 中 キャンペーン 不 思 議 遺 産 オホーツクキャンペーンの 実 施 (7~10 月 ) 北 海 道 観 光 ブランディング 事 業 首 都 圏 関 西 圏 東 北 プロモーションの 実 施 (5 月 東 京 6 月 大 阪 10 月 東 京 11 月 大 阪 仙 台 ) 旅 行 商 品 化 誘 導 支 援 事 業 ( 参 加 旅 行 会 社 15 社 目 標 達 成 会 社 8 社 ) 北 海 道 観 光 ブランド 開 発 促 進 事 業 (8 事 業 を 支 援 ) 北 海 道 観 光 地 産 地 消 推 進 事 業 (26 事 業 を 支 援 ) 国 際 旅 行 卙 等 の 出 展 豪 州 (5 月 ) 韓 国 香 港 (6 月 ) シンガポール(8 月 ) 韓 国 (9 月 ) 英 国 (10 月 ) 台 湾 中 国 (11 月 ) シンガポール(2 月 ) 韓 国 (3 月 ) 観 光 ミッション 派 遣 事 業 上 海 万 卙 北 海 道 の 日 開 催 に 合 わせ 観 光 セミナー 商 談 会 等 の 開 催 (8 月 ) マスコミ 等 招 へい 事 業 (7ヶ 国 ) 訪 日 教 育 旅 行 受 入 支 援 ( 台 湾 中 国 ) 宝 の 蔵 北 海 道 国 際 観 光 新 市 場 開 拓 促 進 事 業 テレビ 番 組 制 作 ( 中 国 シンガポール) 雑 誌 広 告 掲 載 ( 中 国 ) シンガポール マレーシアプロモーション(5 月 ) 中 国 プロモーション(1 月 ) 東 アジア 成 長 市 場 誘 客 促 進 事 業 (9 月 ~2 月 5ヶ 国 20 社 ) 中 国 人 旅 行 市 場 開 拓 事 業 銀 聯 カードクーポンキャンペーンの 実 施 地 域 支 援 機 能 地 域 プロモーション 事 業 (P15 参 照 ) 受 入 体 制 事 業 北 海 道 観 光 ボランティア 連 絡 協 議 会 への 支 援 観 光 ホスピタリティ 運 動 の 普 及 啓 発 外 国 人 観 光 客 受 入 研 修 会 (5 月 札 幌 ) 地 域 観 光 振 興 事 業 観 光 従 事 者 の 接 遇 研 修 12 件 受 入 体 制 整 備 32 件 マーケティング 機 能 観 光 マーケティング 事 業 ( 東 アジア 宿 泊 施 設 修 学 旅 行 等 ) コーディネート 機 能 観 光 インターネット 事 業 ( 日 本 語 サイト 北 海 道 ぐるり 旅! の 立 ち 上 げ 等 ) その 他 事 業 観 光 おもてなしタクシー 乗 務 員 認 定 制 度 ( 札 幌 版 ) 事 業 12
16 平 成 23 年 度 事 業 概 要 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 第 3 回 観 光 立 国 北 海 道 アドバイザリーボードの 開 催 (3 月 ) プロモーション 推 進 機 能 宣 伝 事 業 観 光 情 報 誌 Namara の 発 行 / 年 4 回 観 光 PR 催 事 事 業 北 海 道 の 物 産 と 観 光 展 の 開 催 と 支 援 旅 祭 り 名 古 屋 2011への 出 展 (3 月 ) 魅 力 的 旅 行 提 案 事 業 教 育 旅 行 研 修 会 の 実 施 (5 月 弟 子 屈 函 館 11 月 札 幌 ) 北 海 道 体 験 型 観 光 商 談 会 の 実 施 (11 月 札 幌 ) 教 育 旅 行 誘 致 キャラバンの 実 施 (1 月 首 都 圏 2 月 関 西 圏 ) 季 節 キャンペーン 事 業 ウインター 食 ショック!HOKKAIDO(12~3 月 ) 北 海 道 ツーリズム 誘 客 促 進 事 業 おいでよ!キュンと 北 海 道 の 実 施 (10~11 月 ANA 11~3 月 JAL) 地 域 重 視 地 域 支 援 事 業 ( 道 内 対 策 ) ワンダフユ 北 海 道 の 実 施 (31 事 業 を 支 援 12~1 月 ) 北 海 道 クール サマー 誘 客 促 進 事 業 ( 道 外 対 策 ) クール サマー 北 海 道 キャンペーンの 実 施 (7~9 月 ) 北 海 道 観 光 誘 客 促 進 事 業 ( 道 内 対 策 ) おでかけラリー 北 海 道 の 実 施 (6~9 月 ) 北 海 道 観 光 ブランド 開 発 促 進 事 業 (11 事 業 を 支 援 ) 国 際 旅 行 卙 等 の 出 展 香 港 (6 月 ) タイ シンガポール 中 国 (8 月 ) 韓 国 (9 月 ) 台 湾 (11 月 ) シンガポール(2 月 ) 韓 国 マレーシア(3 月 ) マスコミ 等 招 へい 事 業 (7ヶ 国 ) 訪 日 教 育 旅 行 受 入 支 援 ( 台 湾 中 国 ) 東 アジア 外 国 人 観 光 客 来 道 プロモーション 事 業 中 国 ~ 上 海 事 務 所 開 設 記 念 レセプション 等 台 湾 ~ 北 海 道 観 光 セミナー 旅 行 商 談 会 等 香 港 ~ 珠 江 デルタ 地 区 プロモーション 等 シンガポール~ 北 海 道 観 光 プロモーション 等 韓 国 ~ 韓 国 ソウル 観 光 プロモーション 事 業 (1 周 年 記 念 事 業 ) 北 海 道 観 光 商 談 会 等 地 域 支 援 機 能 地 域 プロモーション 事 業 (P15 参 照 ) 受 入 体 制 事 業 北 海 道 観 光 ボランティア 連 絡 協 議 会 への 支 援 外 国 人 観 光 客 受 入 研 修 会 (11 月 3 月 札 幌 ) 地 域 観 光 振 興 事 業 観 光 従 事 者 の 接 遇 研 修 12 件 受 入 体 制 整 備 46 件 マーケティング 機 能 観 光 マーケティング 事 業 ( 震 災 に 係 わる 調 査 等 ) コーディネート 機 能 観 光 インターネット 事 業 (ワンストップサービスの 更 なる 充 実 等 ) その 他 事 業 観 光 おもてなしタクシー 乗 務 員 認 定 制 度 ( 札 幌 版 ) 事 業 がんばろう 日 本 応 援 プロジェクト 13
17 平 成 24 年 度 事 業 概 要 北 海 道 観 光 戦 略 の 推 進 機 能 提 言 要 望 活 動 各 種 会 議 開 催 プロモーション 推 進 機 能 宣 伝 事 業 観 光 情 報 誌 Namara の 発 行 / 年 4 回 北 海 道 デスティネーションキャンペーン(7~9 月 ) 閑 散 期 ( 春 季 ) 道 内 バス 旅 行 キャンペーン(4~6 月 ) 長 期 滞 在 型 観 光 促 進 事 業 ( 長 期 滞 在 モニター 7~9 月 ) 北 海 道 を 旅 しようキャンペーン (おでかけラリー 北 海 道 10~2 月 ) 季 節 キャンペーン 事 業 ( 冬 のシンデレラ 北 海 道 12~3 月 ) 北 海 道 観 光 商 談 会 開 催 事 業 (10 月 東 京 ) 魅 力 的 旅 行 提 案 事 業 修 学 旅 行 誘 致 事 業 ( 誘 致 キャラバン 研 修 会 体 験 型 観 光 商 談 会 ) 旅 行 提 案 誘 致 事 業 ( 首 都 圏 記 者 会 マスコミ 招 聘 ) 教 育 旅 行 定 着 促 進 事 業 ( 受 入 セミナー 圏 域 毎 の 説 明 会 招 へい 事 業 ) 観 光 PR 催 事 事 業 北 海 道 の 物 産 と 観 光 展 の 開 催 と 支 援 旅 フェア 日 本 への 出 展 (11 月 東 京 ) 東 アジア 旅 行 商 品 販 売 促 進 事 業 ( 台 湾 韓 国 香 港 シンガポール) 媒 体 宣 伝 北 海 道 旅 行 販 売 会 セミナー 商 談 会 旅 行 卙 出 展 海 外 富 裕 層 誘 致 推 進 事 業 富 裕 層 市 場 向 け 国 際 旅 行 卙 への 出 展 ミシュランガイド 北 海 道 を 活 用 した 情 報 発 信 東 アジア 地 域 インセンティブ 旅 行 誘 致 推 進 事 業 中 国 でのMICE 見 本 市 出 展 韓 国 での 北 海 道 セールス 活 動 北 海 道 観 光 中 国 市 場 拡 大 創 客 情 報 発 信 誘 客 促 進 事 業 PRツール 作 製 メディア 旅 行 代 理 店 招 へい 北 海 道 観 光 成 長 市 場 開 拓 事 業 タイでの 旅 行 卙 出 展 広 告 宣 伝 国 際 旅 行 卙 等 の 出 展 豪 州 (5 月 ) 韓 国 香 港 (6 月 ) シンガポール タイ(8 月 ) 韓 国 中 国 (9 月 ) 台 湾 (10 月 ) マレーシア(3 月 ) マスコミ 等 招 へい 事 業 ( 対 象 8 地 域 ) 訪 日 教 育 旅 行 受 入 支 援 多 彩 な 媒 体 宣 伝 ( 広 告 媒 体 を 活 用 した 宣 伝 ) 広 域 観 光 促 進 地 域 支 援 事 業 (12 事 業 ) 北 海 道 観 光 ブランド 開 発 促 進 事 業 (10 事 業 ) 地 域 支 援 機 能 地 域 プロモーション 事 業 (P15 参 照 ) 地 域 観 光 振 興 事 業 ( 受 入 体 制 整 備 40 件 接 遇 研 修 7 件 ) 受 入 体 制 事 業 北 海 道 観 光 ボランティア 連 絡 協 議 会 への 支 援 外 国 人 観 光 客 受 入 研 修 会 (6 11 1~2 月 道 内 6ヶ 所 ) マーケティング 機 能 各 種 調 査 (Wifi 現 況 調 査 等 ) コーディネート 事 業 北 海 道 観 光 地 域 コーディネート 事 業 ( 地 域 意 見 交 換 会 各 種 セミナー 開 催 ) 観 光 インターネット 事 業 ( 北 海 道 ぐるり 旅 Visit Hokkaido 運 営 ) その 他 事 業 観 光 おもてなしタクシー 乗 務 員 認 定 制 度 ( 札 幌 版 ) 事 業 14
18 平 成 20~24 年 度 地 域 プロモーション 事 業 道 南 部 会 国 内 プロモーション 食 と 観 光 東 北 向 け メディアとのコラボ 等 招 へい 事 業 道 内 外 ブロガー 道 外 プレス 関 西 圏 青 少 年 等 モニターツアー 道 内 バス ロングステイ 体 験 仙 台 圏 等 宣 伝 印 刷 物 作 成 みなみ 北 海 道 パンフレット イベントポスター 等 海 外 プロモーション 旅 行 卙 出 展 ( 韓 国 台 湾 シンガポール フランス) ミッション( 台 湾 中 国 等 ) 道 央 部 会 国 内 プロモーション 春 のお 祝 い プチリッチの 旅 ラジオ 局 コラボPR 招 へい 事 業 モニターツアー ブロガー 招 へい ラジオ 局 とのコラボバスツアー 教 育 旅 行 誘 致 事 業 教 育 旅 行 関 係 者 招 へい 首 都 圏 等 での 教 育 旅 行 誘 致 商 談 会 セールス 等 宣 伝 印 刷 物 作 成 道 央 エリアパンフレット アクセスマップ 等 海 外 プロモーション 旅 行 卙 出 展 ( 韓 国 台 湾 マレーシア) タイ マレーシア インドネシア 観 光 プ ロモーション 等 道 東 部 会 国 内 プロモーション 道 外 及 び 札 幌 圏 での 観 光 素 材 説 明 会 道 内 中 学 校 教 育 旅 行 説 明 会 等 宣 伝 印 刷 物 作 成 ひがし 北 海 道 マップ エクスプレス バスパンフレット 等 雑 誌 広 告 宣 伝 海 外 プロモーション 商 談 会 セールスコール( 台 湾 香 港 韓 国 タイ 中 国 ) 招 へい( 台 湾 香 港 中 国 ) 等 道 北 部 会 国 内 プロモーション 首 都 圏 関 西 圏 トップセールス 等 受 入 整 備 シャトルバスバス 運 行 雑 誌 広 告 宣 伝 海 外 プロモーション トップセールス( 中 国 韓 国 台 湾 シンガポール タイ マレーシア) 旅 行 エージェント 招 へい( 台 湾 韓 国 中 国 ) 等 15
19 観 光 データ 観 光 入 込 客 数 ( 実 人 数 ) 平 成 22 年 に5,127 万 人 であったが ここ10 年 間 では 平 成 14 年 度 以 降 減 少 傾 向 となっている ( 出 展 : 北 海 道 観 光 入 込 客 数 報 告 書 平 成 22 年 度 から 新 算 定 方 式 により 調 査 ) ( 単 位 : 万 人 ) 6,000 5,000 5,009 4,909 4,958 4,939 4,839 4, ,707 4, , , ,000 3,000 2, ,370 4,304 4,207 4,178 4,250 4,309 4,079 4,085 4,532 4,068 外 国 人 道 外 客 道 内 客 1,000 0 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 総 観 光 消 費 額 総 観 光 消 費 額 は1 兆 2,992 億 円 で 土 産 買 い 物 代 3,413 億 円 交 通 費 3,359 億 円 宿 泊 費 2,456 億 円 飲 食 費 1,886 億 円 の 順 となっている ( 出 展 : 第 5 回 北 海 道 観 光 産 業 経 済 効 果 調 査 ) 26.3% 4.6% 14.5% 2.6% 0.4% 6.7% 0.2% 18.9% 25.9% 旅 行 前 支 出 ( 道 民 のみ) 旅 行 会 社 収 入 ( 道 民 のみ) 交 通 費 宿 泊 費 飲 食 費 土 産 買 い 物 代 入 場 料 施 設 利 用 料 観 光 入 込 客 数 ( 実 人 数 )と 総 観 光 消 費 額 の 内 訳 観 光 入 込 客 数 ( 実 人 数 )に 占 める 道 外 客 と 外 国 人 観 光 客 の 割 合 は 約 12%であるが 総 観 光 消 費 額 では 約 44%となっており 道 外 客 と 外 国 人 観 光 客 の 観 光 消 費 額 単 価 が 高 い ( 出 展 : 北 海 道 観 光 入 込 客 数 報 告 書 第 5 回 北 海 道 観 光 産 業 経 済 効 果 調 査 ) 10.6% 1.2% 88.2% 6.6% 55.7% 道 内 客 道 外 客 外 国 人 37.7% 道 内 客 道 外 客 外 国 人 道 外 客 の 旅 行 日 程 最 も 多 いのが2 泊 で53.7% 次 いで 3 泊 21.9% 平 均 宿 泊 数 は 2.5 泊 と なっている( 日 帰 りを 除 く) ( 出 展 : 第 5 回 北 海 道 観 光 産 業 経 済 効 果 調 査 ) 53.7% % 10.1% 1.7% 7.0% 5 泊 以 上 21.9% 4 泊 5 日 3 泊 4 日 2 泊 3 日 1 泊 2 日 日 帰 り
20 公 益 社 団 法 人 北 海 道 観 光 振 興 機 構 札 幌 市 中 央 区 北 4 条 西 4 丁 目 1 伊 藤 加 藤 ビル6 階 TEL FAX URL htto://
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
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- 1 - - 2 - -3- - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - 2008 年 アクションプラン 事 業 一 覧 ( 千 円 ) 12,108 新 規 50,000 32,000 12,000 再 掲 248,000 20,000 2,000 10,000 11,900 9,500 新 規 1,000 16,465 1,500 18,035 新 規 7,500 新 規 7,500
１１年度事業報告１
平 成 28 年 度 事 業 計 画 書 Ⅰ 基 本 方 針 愛 媛 県 国 際 交 流 協 会 は 国 際 交 流 事 業 の 展 開 により 国 際 的 視 野 を 有 する 人 材 を 育 成 し 地 域 の 活 性 化 を 図 るとともに 諸 外 国 との 友 好 親 善 に 寄 与 するこ とを 目 的 として 平 成 元 年 4 月 1 日 に 設 立 し 平 成 24 年 4 月 1
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H29.3 2 年 目 32 俵 125 万 円 H30.3 3 年 目 3
地 域 再 生 計 画 1 地 域 再 生 計 画 の 名 称 日 本 で3か 所 赤 米 を 活 用 した 農 業, 観 光 振 興 2 地 域 再 生 計 画 の 作 成 主 体 の 名 称 総 社 市 3 地 域 再 生 計 画 の 区 域 総 社 市 の 全 域 4 地 域 再 生 計 画 の 目 標 総 社 市 に 伝 わる 赤 米 は, 日 本 の 中 で3か 所 でしか 栽 培 されていない
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
（部局運営プログラム（仮称）の様式例）
< 総 括 表 > 平 成 27 年 度 商 工 労 働 観 光 部 観 光 経 済 交 流 局 運 営 プログラム 基 本 的 考 え 方 今 年 度 は おもてなし 山 形 県 観 光 計 画 のスタート 初 年 度 であり 観 光 立 県 山 形 の 実 現 に 向 けて 計 画 に 掲 げる 施 策 を 総 合 的 かつ 一 体 的 に 展 開 し 観 光 に よる 交 流 人 口 の 着
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動
直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協
平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
１１年度事業報告１
平 成 26 年 度 事 業 計 画 書 Ⅰ 基 本 方 針 愛 媛 県 国 際 交 流 協 会 は 国 際 交 流 事 業 の 展 開 により 国 際 的 視 野 を 有 する 人 材 を 育 成 し 地 域 の 活 性 化 を 図 るとともに 諸 外 国 との 友 好 親 善 に 寄 与 するこ とを 目 的 として 平 成 元 年 4 月 1 日 に 設 立 し 平 成 24 年 4 月 1
市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
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ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会
平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
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株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
国 内 外 からの 観 光 集 客 人 口 の 増 加 による 地 域 経 済 活 性 化 の 可 能 性 調 査 事 例 集 平 成 21 年 3 月 九 州 経 済 産 業 局 20 9 目 次 事 例 集 について 事 例 1 さらなるアジア 人 観 光 客 の 集 客 拡 大 に 向 けた 取 組 ( 福 岡 県 福 岡 市 )...1 事 例 2 異 国 情 緒 あふれる 街 並 みを
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
による 共 同 作 業 を 行 い 同 時 に 分 科 会 幹 事 会 を 組 織 して 幹 事 会 による 分 科 会 間 の 広 域 的 かつ 継 続 的 な 価 格 形 成 要 因 の 分 析 検 討 を 行 うことで 均 衡 のとれた 成 果 を 確 保 する (2) 市 町 村 の 固 定
公 益 社 団 法 人 京 都 府 不 動 産 鑑 定 士 協 会 平 成 27 年 度 事 業 計 画 Ⅰ 公 益 目 的 事 業 1 不 動 産 鑑 定 評 価 に 関 する 普 及 啓 発 不 動 産 及 び 不 動 産 の 鑑 定 評 価 に 関 する 社 会 一 般 の 理 解 と 信 頼 を 高 めるため 次 の 事 業 を 行 う (1) 講 演 会 の 開 催 時 期 : 年 1 回
資料３ 家電エコポイント制度の政策効果等について
家 電 エコポイント 制 度 の 政 策 効 果 等 について 資 料 3 政 策 効 果 環 境 省 経 済 産 業 省 総 務 省 地 上 デジタル 放 送 対 応 テレビを 中 心 に 対 象 家 電 3 品 目 の 販 売 を 押 し 上 げるとともに 省 エネ 性 能 の 高 い 製 品 への 買 い 換 えに 大 きく 貢 献 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 の 観 点 統 一
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑵にしのみや 産 業 フェア2012の 開 催 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人
北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来
とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
は し が き
1 総 資 本 形 成 の 概 念 総 資 本 形 成 とは 一 般 政 府 公 的 企 業 対 家 計 民 間 非 営 利 団 体 民 間 法 人 及 び 家 計 ( 個 人 企 業 )の 支 出 ( 購 入 及 び 自 己 生 産 物 の 使 用 )のうち 中 間 消 費 とならないものであり 総 固 定 資 本 形 成 と 在 庫 品 増 加 に 区 別 される (1) 総 固 定 資 本 形
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
記者発表資料
平 成 27 年 地 価 公 示 の 概 要 地 価 公 示 は 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 実 施 した 価 格 判 定 結 果 であり 本 資 料 は その 中 から 愛 媛 県 に 該 当 する 箇 所 を 抽 出 したものである 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 では 全 国 の 都 市 計 画 区 域 等 に 設 定 した 標 準 地 23,380 地
<87433137323130378146926E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73>
地 域 住 宅 計 画 ひ だ し 平 成 22 年 3 月 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 岐 阜 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 平 成 17 年 度 ~ 22 年 度 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 本 市 は 岐 阜 県 の 北 部 に 位 置 し 人 口 約 3 万 人 世 帯 数 約 9200
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
主 たる 事 業 (1) 国 際 プロモーション 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック 開 催 の 準 備 動 向 に 連 動 し 海 外 情 報 収 集 海 外 組 織 との 連 携 を 強 化 する 1 国 際 スポーツ 大 会 スポーツ 合 宿 誘 致 のために スポーツイベント
平 成 26 年 度 事 業 計 画 書 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 一 般 社 団 法 人 日 本 スポーツツーリズム 推 進 機 構 1. 方 針 JSTAが 設 立 されて3 年 目 となる 本 年 度 は スポーツツーリズムの 啓 蒙 から 本 格 的 な 事 業 展 開 に 向 けた 移 行 の1 年 と 位 置 付 けたい JSTAが
既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ
市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
スライド 1
平 成 25 年 度 税 制 改 正 について ( 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 関 係 税 制 ) 平 成 25 年 2 月 中 小 企 業 庁 1. 事 業 承 継 税 制 の 拡 充 1 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 拡 充 中 小 企 業 経 営 者 の 平 均 年 齢 が 約 60 歳 となっており 事 業 承 継 の 円 滑 化 は 喫 緊 の 課 題 事 業 承 継 税 制
マーケティングに 要 する 経 費 技 術 指 導 受 入 れに 要 する 経 費
総 行 応 第 2 3 2 号 平 成 2 6 年 1 2 月 3 日 各 都 道 府 県 担 当 部 局 長 殿 ( 財 政 担 当 課 市 町 村 担 当 課 扱 い) ( 地 域 おこし 協 力 隊 担 当 課 扱 い) 総 務 省 地 域 力 創 造 グループ 地 域 自 立 応 援 課 長 ( 公 印 省 略 ) 地 域 おこし 協 力 隊 推 進 要 綱 の 一 部 改 正 について(
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
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北 の 防 人 大 湊 地 区 都 市 再 生 整 備 計 画 事 業 事 後 評 価 原 案 の 概 要 平 成 27 年 12 月 1 事 業 計 画 概 要 地 区 名 : 北 の 防 人 大 湊 地 区 面 積 :510 ha 交 付 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 事 業 費 :1,316 百 万 円 ( 交 付 対 象 額 ) 国 費 率 :0.4 計 画 段
JAL Xxxxxxxx Xxxxxxxx
平 成 19 年 3 月 期 決 算 2007 年 5 月 9 日 第 07017 号 JALグループは 本 日 平 成 19 年 3 月 期 の 連 結 決 算 並 びに 平 成 20 年 3 月 期 の 連 結 業 績 目 標 を 取 り 纏 めました 概 要 は 以 下 のとおりです 1. JALグループ 連 結 決 算 ( 単 位 : 億 円 ) 平 成 19 年 3 月 期 決 算 平 成
スライド 1
原 子 力 災 害 による 風 評 被 害 を 含 む 影 響 への 対 策 国 土 交 通 省 観 光 庁 目 次 1. 福 島 県 における 観 光 関 連 復 興 支 援 事 業 2. 福 島 県 教 育 旅 行 再 生 事 業 実 績 と 課 題 3. 福 島 県 観 光 戦 略 会 議 4. 東 北 地 域 観 光 復 興 対 策 事 業 5. 訪 日 旅 行 促 進 事 業 (ビジット
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)
福 島 県 警 察 職 員 男 女 共 同 参 画 推 進 行 動 計 画 ( 平 成 28 年 4 月 改 定 ) 福 島 県 警 察 目 次 第 1 総 論 1 計 画 改 定 の 趣 旨 2 計 画 期 間 第 2 具 体 的 取 組 Ⅰ 意 識 改 革 幹 部 を 始 めとした 全 職 員 の 意 識 改 革 の 徹 底 Ⅱ 女 性 警 察 官 の 採 用 拡 大 1 女 性 警 察 官 の
1 異 動 の 規 模 等 (1) 異 動 規 模 ( 知 事 部 局 ) (2) 昇 任 の 状 況 ( 知 事 部 局 ) ( 単 位 : 人 ) ( 単 位 人 ) 異 動 内 容 H H 増 減 事 務 (うち 男 性 ) (うち 女 性 ) 技 術 (うち 男 性
平 成 28 年 4 月 1 日 付 人 事 異 動 の 概 要 平 成 28 年 3 月 18 日 ( 金 ) 高 知 県 総 務 部 人 事 課 1 異 動 の 規 模 等 (1) 異 動 規 模 ( 知 事 部 局 ) (2) 昇 任 の 状 況 ( 知 事 部 局 ) ( 単 位 : 人 ) ( 単 位 人 ) 異 動 内 容 H27.4.1 H28.4.1 増 減 事 務 (うち 男 性
Microsoft Word - 概要版.doc
杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープラン 概 要 版 平 成 20 年 3 月 杉 戸 町 1 杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープランについて 都 市 計 画 マスタープラン とは 都 市 及 び 地 域 の 将 来 像 を 明 ら かにし その 実 現 化 を 計 画 的 に 進 めていくための 基 本 方 針 です 本 町 では 平 成 7 年 度 に 都 市 計 画 マスタープラン を
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
4. 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 特 例 の 延 長 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 以 下 の 特 例 措 置 の 適 用 期 限 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 )を 延 長 する 1 登 録 免 許 税 の 特 例 ( 所 有 権 の 保 存 登 記 : 本 則 0.4%
平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 平 成 27 年 9 月 17 日 一 般 社 団 法 人 不 動 産 協 会 我 が 国 の 経 済 は 緩 やかな 回 復 を 続 けているが 少 子 化 高 齢 化 を 伴 う 人 口 減 少 社 会 の 到 来 や 産 業 構 造 の 転 換 グローバル 化 の 急 激 な 進 展 等 著 しい 構 造 変 化 に 直 面 している そのような
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区
道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡