昭和62年度目本獣医公衆衛生学会講演要旨

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たしろうわたぬき
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1 4~5 月 1~2 月で %, 頭,その他は 4~8 頭.

2 また, 出産の重なった昭和 61 年 4~5

3 (* 北海道銀 11 路保 -~II 路市花園町 8-6) 年 8 月 ~62 年 4 月に, 北海ミートと畜場に搬入された某養豚場の 6~7 カ月齢肉豚に継続的に発生した膝関節炎材料および方法 : 上記期間中 1~4 月搬入で, 枝肉検 11 月 ~62 年 4 月 82 頭 ~130 頭 (1. 2%~ 1. 7%).

4 値は 20~45%, 平均は 30.7% であった. 白血球百分比 3%~92. 6~92. 6~56 克, 平均は 25.7% であっ

5 宮内武夫中村 i~ 事志松本勝則

6 一一一 141~ー

7 シストが 200~900 個 fg 認められた. 3~7mm の軟化巣と出血巣が多数みられた. 倍 ~80 倍であった. 管内下痢発症牛 11 頭, 健康牛 143 頭では 10 倍未満 ~160 倍であったが月齢が O~ヒ嶋量治 * 田口雅持薮木泰男熊木貴博 1986 年 1 月 ~2 月にかけ O 町の 1 酪農成牛に呼吸器症状を伴う下痢症が発生し 3~4 カ月齢本病は 1984 年より 1986 年まで, 毎年 7 月 ~9 月上旬

8 OOO~ 000~20, 20, 000~29, 000 7~75% で,とくに合飼繁殖牛の抗 64~71 供試豚は昭和 62 年 3 月 6 日 ~3 月 27 日に北見市営家

9 ついて,と殺後 3 時間における枝肉の温度と ph~ 直を測理時間の長さを変えて, 枝肉の温度と ph~ 直の推移を観牛の ~αemo も高率に分離された. 分離菌は培地上で, 針頭大 ~0.5

10 145~ 一一

11 j~juni

12 8 固にわたり延べ 51 羽を検査したが, 分離率は 62.5~ 中の 60~90% を占めている. れ,その数は腕臓では 1~19 れた.それらは 3~50mm の大きさであり, 単褒状, 多

13 染色で明瞭に確認された.また 1~ 数個の明瞭な核小体 ~ 同カタルはなく, 好中球の浸昭和 56~61 年度の 5 年聞に仙台市ミートプラントに 61 年 6 月 ~62 年 2 月までの期間に, 病巣が観察された関節滑液中の豚丹毒菌数は, 1~6 個 /0.1 11~24 個 /0.1

15 期間 : 昭和 61 年 4 月 ~9 月, 母集団 :

16 14~15 歳になると著しい身体的老化現

18 した. 実験犬は生後 2~4 カ月齢の子犬 16 頭で 2 頭ずつ 8 群に分けた. 第 1~3 群は感染肉投与時から抗コスポロシストの排准の有無を調べた. 第 4~6 群はスポ

19 5~ 五 )であった.

20 雌, 年齢 2~3 歳.

21 1~2 週後まで活動性を維持することが判明した. 全虫体の活動性が消失するのに 4~7 日を要した. れているが, 近年普及しつつある氷温 (OOC)~パーシャ

22 に関口する深さ 20~30μm 1~こ及ぶ窪みが観察され,その

23 ~8.8x107( 豚 ), 105~ x106~ 1. 9X 106~5.

24 1986~1987 年にかけ, 人の聞では 5 年ぶりに風疹の全回人での流行状況を述べるとともに 1976~77 年と今流第 5 週 (2/8~2/14) を契機に増加がみられ, の第 22 週 (5/31~6/6) には一定点当たり 11 人を数え (3/1~3/7) より増加がみられ第 22 週には全国平均を上

25 1~7 月にかけて一定点医当り最も多い年齢層を中心とした流行であったが中でも 5~9 歳の年臨床症状は全群で 2~3 時間後自律運動の i 成少 6 時

26 心性脂肪化も1O~18% と高率に認められた. 心臓, 肝

27 ~こ,

28 9~1987. の 11 名をピ -!l に毎月 2~7 名発生し, 年齢分布は 12 球凝集反応 )は 80~1, 280 倍であった. 患者が発生したその汚染菌量は1O ~104f100

29 S.φI~ 宮 alactiae

30 3) 丸キャベツ外側 ( 食用部分外より 2~3 枚目 )は, 細菌数 103~105 侶!g, 大腸菌群陽性 1 件, 内側 (1O ~11 枚 9, 800 個!g, 室温 (l 5~18'C)900 万 ~230 万個!g のキャベツが水洗で1O ~48 万個!g に減少 4~14 万 5~10 分で 20ppm に, 5~10 分で 1ppm と,その濃度は減少した. 3~8 種類の野菜がスライスパ y

31 期した結果, 昭和 60 年 11 月 ~61 年 4 月頃には出荷豚の 35~55%に,と畜検査の際, 本病巣が見受けられていた調査期間 : 昭和 62 年 2 月 ~3 月

33 アユについて河川別にみると寄生率は1O~1003ぎであり, 最高寄生数は 1 尾あたり 100~3,

34 20 年 ~30 年先,この教室を体験した子

35 告では 2~7mg% 含まれていることが報告されており,

36 8~ 1.

37 (3) 腸炎ピブリオ菌は,スライスで 6 月 ~9 月 (1) 調査期間昭和 59 年 7 月 ~61 年 9 月 6 月 ~9 月に 1% の危険率で有意差し, 6 月 ~8 月は 1%, に 24~264 時間 ( 平均 66.9 時間 )の潜伏時間で食中毒

38 ~. 土, 直腸からとくによく材料および方法 : 昭和 60 年 11 月 ~61 年 6 月の期間これは今回の検査の対象豚が 7 カ月 ~1 歳であったのに

39 た. 薬剤 A は原液中に 5 秒間浸漬, 薬剤 B~ 土, 薬剤 B

40 C.j~uni

41 症と判定し即日廃棄したもの 7 頭中 7 頭 (100~ 百 ), 寅痘材料および方法 : 調査期間昭和 62 年 1 月 ~4 月.

42 93~,

43 61 年 4 月 ~62 年 7 月 ~3mm) に切り出し, 実体顕微鏡下でシストの有無を 000~1,

44 長さ 20~30μm, 幅 3pm で,

45 7~9 1.

46 材料と方法 : 昭和 61 年 9 月 ~62 年 5 月に脚島根県食

47 物型 3B または 4, 血清型 03 菌に1. 1~103.1 個 /g 汚染腸内細菌は 105~6 個 /g 検出された. 汚染されていないブタ肉に対し患者由来の Y.þst 血清型 4b 菌を 103~105 個 /g, ent 生物型 4, 血清型 03 菌を 101~7 個 fg またはブタ肉由来の環境由来エノレシニア属菌を 102~5 個 fg 投与した. 豚枝肉は生体体表から背割洗浄後まで 20~80% (4~21 日間および 25'C 4~4.

49 1983~85 年に広島市で結膜炎患

51 の不潔な場所からの距離でみると 0~5m が 49 検体中 5~10m は 69 検体中 22 件 (3 1. O~5m が 35 検体中 13 件 (37.1%), 5~10m が 67 検潔な場所からの距離が 0~5m が 50 検体中 30 件 (60.0 5~ lo m は 67 検体中 31 件 (45.6%),

52 灰白色ないし白色を呈し, 直径 1~10 数 mm の球形まって形成され,その数は 1~ 数 10 検査期間 : 昭和 61 年 5 月 8 日 ~10 月 30 日.

53 テトラサイクリン~ロラムブェニコール,エ F スロマ

54 ~II I\)

56 ~Jl: 蹄障害, 直腸脱が多塗抹標本の観察で赤血球の表面や辺縁部に 0.3~2.

57 1) 期間 ; 昭和 61 年 1 月 ~62 年 6

58 は成牛型, 子牛型, 胸腺型, 皮膚型 V~ 分類されている.

59 大きな核をもち, 核小体は 1~3 個存在し, 核構造は粗

60 "ま~

61 1984 年 4 月 ~1987 年 3 月までの 3 年間に本症

62 価 4~16 であった. WP 価 1 :1 4 未満 ~16 であった.このため'.. 今回, 関節液 WP 価 4~16 を示した関節炎型豚丹毒 4 例は, 急性 ~]E 保菌調査は, 昭和 60 年 7 月 ~12 月, 0~40% とかなりのバラツキが

63 ただし, 培地 ph を 8.0~9.5 のアルカ 5~10.

64 昭和 56 年 4 月 ~62 年 3 月の期間中, 熊本市食肉セン

65 2~0. ~23.

66 め, 気管支内に 15~40rnrn の白色糸状の虫体を多数認と畜検査におけ~パーソナルコンビュ ~ 奪回邦弘片山甚助谷守隆

2 一般行政職給料表の状況 (24 年 4 月 1 日現在 ) 1 号級の給料月額最高号級の給料月額 1 級 ( 単位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一般行政職給料表の状況 (24 年 4 月 1 日現在 ) 1 号級の給料月額最高号級の給料月額 1 級 ( 単位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別紙 3 宇治市の給与定員管理等について 1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳口歳出額実質収支件費件費率 (23 年度末 ) A B B/A 23 年度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参考 ) 22 年度の件費率 2.9