平 成 20 年 度 総 会 報 告 大 分 第 一 ホテル8 階 九 重 の 間 において 6 月 17 日 15:00 司 会 進 行 を 久 保 木 理 事 が 担 当 辛 島 理 事 の 開 会 のことばで 平 成 20 年 度 通 常 総 会 を 開 会 した 法 人 として3 年 目 と
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- さゆり ふじた
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1 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 通 巻 第 126 号 2008( 平 成 20) 年 8 月 25 日 発 行 第 10 回 記 念 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 の 開 幕 行 事 は 秋 に 舞 う 日 本 舞 踊 の 祭 典 と 題 して 10 月 5 日 13:00からiichikoグランシアタで 開 催 します 主 催 の 大 分 県 日 本 舞 踊 連 盟 は 設 立 55 周 年 連 盟 会 員 をはじめ 日 頃 日 本 舞 踊 に 親 しんでいるこどもたちも 舞 台 に 参 加 します 全 体 の 構 成 振 付 を 藤 間 章 作 氏 に 依 頼 弥 次 喜 多 では 古 典 をもとに 開 幕 行 事 用 に 構 成 ゲストには 花 柳 流 四 世 宗 家 家 元 花 柳 壽 輔 氏 を 迎 えます また 今 回 は 文 化 祭 の 第 10 回 を 記 念 して コンサート おおいたを 彩 る 音 楽 家 たち と 美 術 展 おおいたの 若 い 作 家 たち 展 を 開 催 コンサートではピアニスト 安 宅 薫 さんとN 響 チェリス ト 藤 村 俊 介 さんを 招 いて ヴァイオリニスト 川 瀬 麻 由 美 さんとのアンサンブルをお 届 けします
2 平 成 20 年 度 総 会 報 告 大 分 第 一 ホテル8 階 九 重 の 間 において 6 月 17 日 15:00 司 会 進 行 を 久 保 木 理 事 が 担 当 辛 島 理 事 の 開 会 のことばで 平 成 20 年 度 通 常 総 会 を 開 会 した 法 人 として3 年 目 となる 今 回 佐 藤 理 事 長 からのあいさつ ついで 大 分 県 企 画 振 興 部 審 議 監 小 手 川 義 光 氏 の 祝 辞 をいただ いた 次 に 団 体 会 員 166 名 個 人 会 員 143 名 計 309 名 のうち 委 任 状 出 席 者 101 名 出 席 者 94 名 定 款 の 定 足 数 を 満 たしており 総 会 が 成 立 している 旨 久 保 木 理 事 より 報 告 議 長 に 大 分 県 吹 奏 楽 連 盟 理 事 長 工 藤 紘 喜 氏 議 事 録 署 名 人 に 大 分 マンドリンオーケストラ 会 長 宮 吉 寛 氏 おおいた 洋 舞 連 盟 湯 原 恭 子 氏 を 選 出 また 今 年 度 は 役 員 改 選 期 にあたるため 選 挙 管 理 人 に 柚 野 朝 男 氏 を 選 出 した 議 事 は 第 1 号 議 案 から 第 3 号 議 案 まで 平 成 19 年 度 の 事 業 報 告 決 算 等 について 一 括 審 議 承 認 された また 第 4 号 議 案 第 5 号 議 案 平 成 20 年 度 事 業 計 画 予 算 についても 一 括 審 議 承 認 された 次 に 第 6 号 議 案 役 員 の 選 任 について 審 議 選 挙 管 理 人 柚 野 朝 男 氏 から 役 員 選 考 委 員 会 を 設 置 して 役 員 選 考 にあたるという 平 成 19 年 度 総 会 での 議 決 に 基 づいて 役 員 選 考 委 員 会 案 を 提 案 案 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 としての 運 営 の 安 定 を 図 るために 現 役 員 の 再 任 と 大 崎 輝 彦 氏 川 上 賢 明 氏 狭 間 久 氏 に 新 たに 就 任 しても らい 理 事 19 名 監 事 3 名 が 承 認 された ( 別 冊 会 員 名 簿 をご 覧 ください ) 以 上 議 事 はすべて 承 認 され 終 了 した 最 後 に 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 県 文 化 ス ポーツ 振 興 財 団 からお 知 らせ 大 分 県 立 芸 術 会 館 からは 文 化 ホールについて 平 成 20 年 9 月 か ら( 会 場 使 用 日 は 平 成 21 年 9 月 )の 新 しい 予 約 手 続 きについて 説 明 があった * 新 しい 予 約 手 続 きについては P8をご 覧 ください 芸 術 会 館 の 利 用 にあたってわからない 点 がある 場 合 は 芸 術 会 館 によく 確 認 をしてください 総 会 終 了 後 17:00から 会 員 交 流 会 を 持 っ た 会 員 ほか 県 文 化 スポーツ 振 興 課 のみなさん も 参 加 いただき 和 やかな 交 流 会 となった 総 会 交 流 会 日 田 市 民 文 化 会 館 パトリア 日 田 が 開 館 しました( 平 成 19 年 12 月 23 日 開 館 ) 日 田 の 木 材 をふんだんに 使 用 し 小 鹿 田 焼 きの 陶 土 のタイルを 床 に 使 うなど 日 田 らしさがあふれる 施 設 です 開 館 後 はNHK 交 響 楽 団 をはじめ たくさんの 行 事 が 開 催 されています また 12 月 には 開 館 1 周 年 を 記 念 して 世 界 1の 和 太 鼓 エンターテイメント TAO のオールキャストによる 公 演 が 予 定 されています 大 ホール(やまびこ) 客 席 数 1,003 席 舞 台 間 口 18.2m 奥 行 14.5m 小 ホール(せせらぎ) 客 席 数 351 席 舞 台 間 口 10.9m 奥 行 4~8mまで 可 変 1 階 席 は 全 て 収 納 することができ 舞 台 と 客 席 が 平 らなフロアー(23m 11m)に 可 変 します スタジオ1 面 積 180m2 大 ホール 主 舞 台 と 同 等 の 広 さ 壁 の1 面 が 鏡 張 りで 演 劇 等 の 稽 古 場 音 楽 やダンス のリハーサル 室 としての 利 用 のほか 小 規 模 なコンサー ト 演 劇 等 も 行 えます ギャラリー 展 示 スペース 幅 18m 奥 行 18m 天 井 高 さ 3.5m 収 納 式 可 動 間 仕 切 を 備 え 部 屋 の2 分 割 や 展 示 形 態 に 応 じて 間 取 りを 変 えることができます
3 会 員 活 動 紹 介 大 分 県 民 踊 連 盟 大 分 演 奏 家 協 会 代 表 者 : 柴 田 束 生 い 立 ち 紹 介 昭 和 41 年 の 大 分 国 体 に 備 えて 県 内 の 民 踊 団 体 を 一 本 化 組 織 を 作 ろうと 昭 和 37 年 1 月 に 設 立 めざすもの 地 域 社 会 に 貢 献 するとともに 技 術 の 向 上 を 目 指 す そのため 日 常 努 力 していること 流 派 の 発 表 会 や 大 分 合 同 新 聞 社 の 芸 能 花 舞 台 に 出 演 地 域 の 文 化 祭 や 各 種 イベントにも 積 極 的 に 参 加 している 活 動 内 容 数 年 前 から 伝 統 芸 能 ふれあい 教 室 ( 大 分 市 芸 能 まわり 舞 台 実 行 委 員 会 主 催 )に 協 力 し ており 今 年 度 は 西 の 台 小 学 校 など5 校 で 民 謡 民 舞 教 室 を 実 施 する しかし 何 といっても 今 年 の 活 動 の 中 心 は チャレンジ 大 分 国 体 チャレンジ 大 分 大 会 の 開 会 式 歓 迎 演 技 おおいたの 風 への 参 加 会 員 100 名 が 学 生 や 障 害 者 留 学 生 らととも に 総 勢 700 名 で 穐 吉 敏 子 さん 作 曲 のジャズを 踊 る 国 体 の 本 番 で すばらしい 演 技 で 皆 さ んに 勇 気 と 感 動 を 与 えられるよう 連 日 の 酷 暑 の 中 練 習 に 励 んでいる そして 来 年 平 成 21 年 には 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 閉 幕 行 事 民 踊 まつり 11 月 22 日 iichikoグランシアタ( 予 定 ) を 担 当 国 体 後 は 休 む 間 もなく 準 備 に とりかかる アピールしたいこと 永 年 の 実 績 が 認 められ 平 成 18 年 大 分 県 知 事 表 彰 を 受 彰 した あなたにとっての 芸 振 とは? 他 ジャンルの 方 々との 交 流 の 場 勉 強 の 場 芸 振 にのぞむこと 身 近 な 芸 振 のために 団 体 の 代 表 者 だ け で な く 一 般 会 員 にも PRをしてほしい 代 表 者 : 堀 口 美 香 生 い 立 ち 紹 介 平 成 15 年 大 分 出 身 在 住 の 音 楽 家 の 演 奏 留 学 等 の 活 動 を 企 画 支 援 するため 設 立 した めざすもの ひとりでも 多 くの 人 に 演 奏 会 へ 足 を 運 んで 頂 き 生 演 奏 の 良 さを 知 ってもらいたい そのため 日 常 努 力 していること それぞれのスキルアップと 様 々なシーンで の 演 奏 による 啓 蒙 活 動 を 行 っています 活 動 内 容 ⑴オぺラ 公 演 の 企 画 運 営 隔 年 ⑵サロンコンサートの 企 画 運 営 ⑶ 若 手 の 育 成 と 支 援 活 動 ⑷ 福 祉 施 設 等 への 演 奏 ボランティア 活 動 ⑸ 海 外 留 学 の 支 援 活 動 アピールしたいこと 9 月 4 日 5 日 の2 日 間 県 立 芸 術 会 館 にて オペラ 公 演 を 行 います 第 3 回 目 の 演 目 はヴェ ルディの 人 気 作 である 椿 姫 です 今 年 も 大 分 県 出 身 在 住 の 声 楽 家 演 奏 家 を 中 心 に 構 成 されており 一 昨 年 同 様 美 術 にも 県 内 外 で 活 躍 中 の 零 のゼロ 代 表 秋 満 亘 氏 を 起 用 しています そして 今 年 は 舞 踊 にも 大 分 出 身 で 現 在 イタリア フィレンツェに 留 学 中 の 新 村 香 織 氏 に 出 演 していただくことになっ ており また イタリア 人 演 出 家 とソリスト を 招 き 国 際 色 豊 かな 公 演 になっております 大 分 演 奏 家 協 会 は はじめてオペラ 公 演 を 観 る 方 のためにチラシからパンフレット 公 演 当 日 と 様 々な 工 夫 を 凝 らしています オペラ ファンの 方 は 勿 論 なのですが 今 までオペラ を 観 た 事 のない 方 に 是 非 足 を 運 んでいただき たいと 考 えております 芸 振 にのぞむこと 若 手 の 育 成 支 援 と 各 芸 術 団 体 と の 交 流 のための 中 核 になってほしい と 思 ます
4 アジア 竹 文 化 フォーラム おおいた 事 務 局 長 日 本 アートマネジメント 学 会 九 州 部 会 長 ほか さ だ か ね 貞 ひ ろ ゆ き 包 博 幸 さん 理 事 長 が 聞 く vol.4 芸 振 理 事 長 佐 藤 朱 音 自 分 の 主 観 で 物 が 言 えることが 芸 術 の 発 展 に つながる 佐 藤 貞 包 先 生 は 芸 術 文 化 短 期 大 学 を 退 官 後 アートマネジメント 学 会 をはじめ 芸 術 関 係 の 学 会 員 県 内 外 の 大 学 での 講 師 としても ご 活 躍 中 です 本 日 は 大 変 お 忙 しい 中 からお 時 間 を 頂 きました ありがとうございます さて さっそくですが 先 生 と 大 分 との 関 わりは 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 においでに なってからということでよろしいでしょうか? 貞 包 昭 和 50 年 に 参 りました もともと 芸 短 大 は 朝 倉 文 夫 が 大 正 10 年 に 九 州 の 芸 術 の 中 心 は 大 分 だ というようなことで 国 に 具 申 書 を 出 してできたという 経 緯 があります だか ら 京 都 は 別 にして 全 国 でもいち 早 くできた そういったこともあったからか 芸 短 大 には 東 大 の 現 役 の 先 生 が 講 師 として 来 たりしてま してね 普 通 ありえないことですけど 佐 藤 私 どもは 皆 何 かしらの 文 化 活 動 に 精 進 してきていますが 自 分 の 活 動 している 分 野 の 中 にとどまりがちです 今 日 は 先 生 の 芸 術 活 動 に 対 するお 考 えなどを 伺 い 私 たちが 常 日 頃 接 している 芸 術 文 化 について 別 の 視 点 から 考 えてみるきっかけになればと 思 っ ています 先 生 は 大 学 で 教 鞭 を 執 られるほ か いろいろな 分 野 でご 活 躍 とうかがってい ます そのような 広 い 視 界 から 大 分 の 芸 術 文 化 をずっと 見 てこられたわけですが 今 の 大 分 をどのようにごらんになりますか? 貞 包 朝 倉 文 夫 のあとの 宇 治 山 哲 平 髙 山 辰 雄 など 皆 故 郷 大 分 に 深 い 愛 着 を 持 ってお られましたよね 髙 山 辰 雄 は 住 まいこそ 東 京 だったが 髙 山 辰 雄 ジュニア 県 美 展 にも 尽 力 されて そういう 先 人 の 故 郷 への 思 いを 受 け 取 るだけでなく 次 に 手 渡 していきたいです ね 私 もこの35 年 大 分 の 芸 術 環 境 を 良 くしよ う の 一 念 で 大 分 の 文 化 芸 術 を 見 てきました 私 の 思 いはこの 一 言 に 尽 きます 大 分 の 状 況 も 随 分 よくなったと 思 います 芸 術 は 自 分 の 主 観 で 判 断 するもの 文 化 環 境 が 成 熟 してくると 皆 が 自 由 に 芸 術 を 楽 しめる 近 づいてきているんではないでしょうか? 大 分 の 芸 術 文 化 の 様 子 を 知 るために 芸 振 の 文 化 年 鑑 も 見 せていただいていました 佐 藤 それはありがとうございます 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 自 体 は 昭 和 39 年 設 立 ですの で 歴 史 は 古 いんです 当 初 は 任 意 団 体 で 県 庁 の 中 に 事 務 局 を 置 いての 運 営 県 内 の 文 化 団 体 の 連 絡 機 関 のような 働 きをしておりました が 平 成 18 年 事 務 所 を 県 庁 から 外 に 移 すの を 機 に NPO 法 人 として 独 立 したわけです 補 助 金 をもらっても 補 助 金 にすがらない 貞 包 今 は 公 益 法 人 をはじめ 法 人 の 転 換 期 ですね 大 学 も 独 立 行 政 法 人 です 個 人 的 に は 何 でも 独 立 行 政 法 人 というのはよくないと 思 っています 特 に 教 育 はね とにかく 採 算 を 考 える そして 地 域 貢 献 という 責 務 が 課 される 教 育 だけをしておれ ばよかった 大 学 も 変 わりました NPO 法 人 は 新 しい 形 態 ですが どうですか 佐 藤 そうですね これまでの 芸 振 の 活 動 を 引 き 継 いだ 芸 術 文 化 団 体 の 支 援 芸 術 文 化 振 興 に 加 えて 芸 術 文 化 による 心 豊 かな 市 民 生 活 を 目 指 す と 定 款 にも 謳 っています 文 化 活 動 だけしていた 文 化 団 体 が 変 わりました 貞 包 芸 術 文 化 はまず 市 民 レベルの 希 望 があっ て 動 くのが 理 想 ですからね 行 政 からの 指 示 でするのはよくない そういう 意 味 では 芸 振 がNPO 法 人 になったのはいいことですね 佐 藤 これまでは 県 の 補 助 金 の 範 囲 内 での 運 営 でよかったわけですが NPO 法 人 になっ てからは 事 務 所 も 独 立 芸 振 全 体 が 根 本 か ら 考 え 方 を 変 えて 取 り 組 まなくてはなりません が なかなか 切 り 替 えに 苦 労 しています 貞 包 行 政 から 補 助 金 をもらってもよいが す がってはいけない 独 立 していなければなら ないと 思 いますよ 佐 藤 難 しいですね 補 助 金 を 継 続 的 に 受 け ていると 頼 ってしまいますから 貞 包 公 的 機 関 県 などの 補 助 金 が 本 当 に 市 民 レベルの 芸 術 を 支 えてきたのか 考 えてみ る 必 要 がありますね 最 近 メセナ の 助 成 金 による 文 化 事 業 が 目 につくようになりました が 企 業 も 社 会 の 構 成 員 だという 認 識 にたつ こと そしてわずかでも 社 会 に 還 元 する こ
5 ういう 考 え 方 が 企 業 にも 育 ちつつあります ただ 経 済 がいいときは 芸 術 にお 金 を 出 す が 悪 くなると 出 さない 企 業 の 側 からすれ ば 難 しいでしょうが 経 営 状 況 によって 変 わ るのはメセナではありませんよ だから 企 業 の 認 識 は 市 民 が 変 える 企 業 の 認 識 を 市 民 が 育 てる ということはまず 市 民 が 認 識 を 変 えなくてはね 佐 藤 私 たちはもっと 勉 強 しないといけませんね 貞 包 ヨーロッパでは 席 によっては1,000 円 以 下 でコンサートを 聴 ける とても 安 い ベルリン フィルなどは 市 民 が 出 資 していて その 恩 恵 を 市 民 が 受 ける 安 い 金 額 でコンサートを 聞 くことができる 自 分 たちが 楽 しむものを 自 分 たちで 支 えるシステム どうでしょう こういったことは 新 しい 芸 振 会 議 の 仕 事 のひ とつになりませんか? 佐 藤 そうですね 芸 振 には 賛 助 会 員 というも のもありますが まだシステムと 言 えるもので はありません 市 民 が 支 えたいと 思 うベルリ ンフィルくらい 魅 力 的 なものを 提 供 していかな いとなりませんね 支 援 をしたい 市 民 と 支 援 を 待 っているところの 橋 渡 しができると 素 晴 らしい ところで 先 生 が 情 熱 を 持 って 取 り 組 まれ ていることについてお 話 を 聞 かせてください 今 こそ アジアの 資 産 を 活 かすとき 貞 包 竹 の 文 化 簡 単 にいうと プラスチック 製 品 をやめて 竹 製 品 を 使 おうということにな るのですが アジア 竹 文 化 フォーラムおおい た という 会 を 今 永 清 二 先 生 狭 間 久 先 生 と 作 って 活 動 しています 竹 工 芸 は 日 本 の 優 れた 伝 統 工 芸 です 竹 という 素 材 は 活 用 範 囲 が 広 く 竹 製 品 には 美 術 館 に 飾 っておくような 芸 術 品 から 箸 やざると いった 生 活 用 品 まで 芸 術 の 縮 図 をみること ができます 私 たちは 伝 統 を 守 るという 言 い 方 をしますが 特 に 工 芸 においては 昔 なが らのものや 技 法 をかたくなに 守 り 保 存 するこ とが 伝 統 を 守 ることではなく 昔 から 伝 わっ てきたものを 今 の 生 活 の 中 に 活 かすことが 本 来 の 姿 なのです ところが 昭 和 50 年 以 前 には 大 分 に 竹 工 芸 に 携 わる 人 が8,000 人 くらいいたのが 今 は 数 百 人 程 度 だと 聞 いています 生 活 で 竹 製 品 を 使 うことが 減 ってきたことが 大 きな 原 因 です が 竹 はアジアの 資 産 資 源 に 恵 まれない 日 本 にあって これだけ 豊 かな 資 源 をもっと 活 かして 暮 らしたいものです 真 に 生 活 を 楽 し むとはどういうことか 人 生 哲 学 をきちんと 持 って プラスチック 製 品 でなく 竹 製 品 を 使 っ て 文 化 を 守 り 地 域 を 守 っていきたいです ね さらに 自 然 環 境 にもよい 佐 藤 竹 ひとつをとってもお 話 はつきませんね 平 成 の 革 命 は 意 識 革 命 貞 包 少 し 話 が 飛 びますが 日 本 ではコンサー トにしても ポケットマネーで 楽 しめる 金 額 で はないですね そのために 生 活 からかけ 離 れ た 感 覚 を 持 ってしまう そのためか 日 本 では 芸 術 は 高 いもの という 認 識 があるでしょう 私 は 床 の 間 芸 術 と 言 っているんですが これは 明 治 以 後 の 認 識 の 誤 りも 原 因 ですね 佐 藤 それはどういうことですか? 貞 包 明 治 の 頃 日 本 に 美 学 という 学 問 が 持 ち 込 まれた 時 芸 術 に 日 常 生 活 とは かけ 離 れた 高 いところにあるもの という 概 念 が 当 てはめられました ここでまちがっ たんですね 佐 藤 ヨーロッパの 文 化 にひれ 伏 してしまったと いうことですか 貞 包 そうですね 欧 米 は 物 質 の 文 化 日 本 は 精 神 の 文 化 欧 米 の 文 化 が 持 ち 込 まれ 日 本 の 文 化 とせめぎ 合 いを 始 めてから 日 本 人 は 新 奇 さ 便 利 さを 追 いかけすぎたように 思 いま す 欧 米 の 文 化 を 完 全 に 受 け 入 れてしまって はいけない 今 は 明 治 以 後 の 日 本 人 が 選 択 し たスタイルを 変 えるところにきている 佐 藤 こういう 環 境 のなかで 子 どもが 成 長 して きたわけですから 遅 すぎるかもしれません が 日 本 人 としての 感 性 精 神 的 な 部 分 を 子 どもたちに 伝 える 必 要 があるのではないで しょうか? 貞 包 うん 造 形 教 育 研 究 会 の 渡 辺 恭 英 会 長 感 性 を 育 てるということで 活 動 しておられ ますね 今 の 若 者 は 感 性 が 欠 けている とい うか 気 持 ちを 形 にすることができない 気 持 ちの 爆 発 は 芸 術 作 品 に 注 ぎ 込 めばいい と ころが こどもたちは 工 作 をしない 刃 物 が あぶないから けがをするからというのです が 何 か 違 いますね 教 育 にも 改 革 が 必 要 です 行 政 の 財 政 破 綻 環 境 破 壊 いろいろな 意 味 で 今 は 転 換 期 です そこにNPO 法 人 や 独 立 行 政 法 人 が 生 まれる 必 要 があったのですね これまでの 人 間 の 歴 史 にはいろいろな 革 命 がありました が 平 成 の 革 命 は 意 識 の 改 革 です 佐 藤 お 話 を 伺 って 私 たちはもっと 学 ぶ 場 がほしいと 切 実 に 感 じました 専 門 分 野 でな く それ 以 前 の 芸 術 に 向 き 合 う 姿 勢 のような もの 芸 振 も 意 識 改 革 です 今 日 はありがと うございました メセナ(mécénat)とは 企 業 が 資 金 を 提 供 して 文 化 芸 術 活 動 を 支 援 すること
6 平 成 20 年 9 月 から12 月 の 芸 術 文 化 行 事 開 催 日 行 事 名 会 場 主 催 者 等 9 月 2 日 ~ 7 日 '08 大 分 自 由 美 術 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 自 由 美 術 9 月 2 日 ~ 7 日 第 53 回 蒼 土 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 蒼 土 会 9 月 4 日 ~ 5 日 大 分 演 奏 家 協 会 オペラ 椿 姫 第 3 回 オペラ 公 演 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 演 奏 家 協 会 9 月 8 日 ~ 9 月 15 日 日 本 刀 名 品 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 日 本 美 術 刀 剣 保 存 協 会 大 分 支 部 9 月 9 日 ~ 15 日 2008 大 分 二 紀 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 二 紀 会 9 月 15 日 第 36 回 大 分 県 音 楽 コンクール( 予 選 ) 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 県 音 楽 協 会 9 月 21 日 みんようフェスタ2008 平 和 市 民 公 園 能 楽 堂 大 分 県 民 謡 研 究 会 萬 謡 会 9 月 23 日 スウィングエコーズジャズオーケストラ40 周 年 記 念 コンサート 穐 吉 敏 子 withスウィングエコーズ iichikoグランシアタ スウィングエコーズジャズオーケス トラ 9 月 23 日 ~ 28 日 ( 社 ) 新 興 美 術 院 大 分 支 部 展 アートプラザ ( 社 ) 新 興 美 術 院 大 分 支 部 9 月 27 日 ~ 28 日 9 月 28 日 大 分 大 衆 演 劇 祭 花 の 響 宴 花 形 座 長 若 座 長 大 会 淡 窓 伝 光 霊 流 大 分 詩 道 会 吟 剣 詩 舞 道 大 会 コンパルホール 大 分 文 化 会 館 NPO 法 人 福 祉 事 業 社 和 の 会 淡 窓 伝 光 霊 流 大 分 詩 道 会 10 月 5 日 各 流 合 同 茶 会 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 8 日 ~ 13 日 第 11 回 新 作 能 面 展 コンパルホール 大 分 能 面 会 10 月 10 日 ~ 13 日 第 27 回 アトリエどろんこ 遊 美 会 絵 画 作 品 展 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 11 日 ~ 13 日 宇 佐 市 民 芸 術 祭 宇 佐 文 化 会 館 宇 佐 市 文 化 協 会 10 月 12 日 第 36 回 大 分 県 音 楽 コンクール( 本 選 ) iichiko 音 の 泉 ホール 大 分 県 音 楽 協 会 10 月 18 日 ~ 19 日 各 流 派 生 花 展 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 18 日 観 世 流 発 表 会 平 和 市 民 公 園 能 楽 堂 谷 村 颯 々 会 10 月 19 日 男 声 合 唱 団 南 蛮 コール 第 6 回 定 期 演 奏 会 iichiko 音 の 泉 ホール 男 声 合 唱 団 南 蛮 コール 10 月 19 日 歌 謡 部 会 発 表 会 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 20 日 ~ 25 日 大 分 県 俳 画 協 会 第 31 回 作 品 展 県 民 ギャラリー 大 分 県 俳 画 協 会 10 月 24 日 10 月 24 日 オペラ ペトロ 岐 部 吉 四 六 昇 天 ハイライ ト 公 演 ピアノ 演 奏 グループ Oʼ 未 来 第 23 回 定 期 演 奏 会 大 分 県 立 芸 術 会 館 iichiko 音 の 泉 ホール 大 分 県 県 民 オペラ 協 会 ピアノ 演 奏 グループ 未 来 大 分 県 支 部 10 月 25 日 第 48 回 大 分 県 三 曲 協 会 定 期 演 奏 会 大 分 県 立 芸 術 会 館 大 分 県 三 曲 協 会 10 月 25 日 第 40 回 カサ デ ギターラ 演 奏 会 コンパルホール カサ デ ギターラ 10 月 25 日 ~ 26 日 室 内 鑑 賞 石 展 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 26 日 第 45 回 民 踊 まつり 大 分 文 化 会 館 日 本 民 踊 研 究 会 九 州 支 部 10 月 26 日 第 45 回 大 分 県 児 童 文 化 祭 由 布 市 挾 間 町 はさま 未 来 館 大 分 県 児 童 文 化 研 究 会 10 月 26 日 第 12 回 なかつ 市 民 芸 能 祭 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 10 月 ~ 12 月 (2 日 間 3 回 公 演 ) 創 作 舞 踊 研 究 会 第 23 回 公 演 かんたん 倶 楽 部 創 作 舞 踊 研 究 会 11 月 1 日 ~ 6 日 国 東 町 総 合 文 化 祭 アストくにさき 国 東 町 文 化 協 会 11 月 1 日 ~ 2 日 東 九 州 音 楽 振 興 会 フォーク ロックコンサート リル ドリーム 中 津 文 化 協 会 11 月 2 日 第 42 回 大 分 県 俳 句 大 会 コンパルホール 大 分 県 俳 句 連 盟 11 月 3 日 玖 珠 町 文 化 祭 くすまちメルサンホール 玖 珠 町 文 化 振 興 会 11 月 3 日 大 分 県 シルバー 芸 能 祭 平 和 市 民 公 園 能 楽 堂 ( 社 ) 大 分 市 シルバー 人 材 セン ター 歌 謡 クラブSANSAN 会
7 開 催 日 行 事 名 会 場 主 催 者 等 11 月 7 日 ~ 11 日 全 日 本 写 真 連 盟 中 津 支 部 写 真 展 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 11 月 8 日 第 16 回 佐 伯 人 形 劇 フェスティバル 佐 伯 市 内 大 分 県 人 形 劇 サークル 協 議 会 11 月 8 日 ~ 9 日 平 成 20 年 度 第 37 回 佐 伯 市 芸 術 文 化 祭 佐 伯 市 文 化 会 館 他 佐 伯 文 化 振 興 会 11 月 8 日 ~ 9 日 第 38 回 津 久 見 市 文 化 祭 津 久 見 市 民 会 館 津 久 見 市 文 化 協 会 11 月 8 日 第 10 回 さくら 会 秋 の 長 唄 三 味 線 演 奏 会 iichiko 総 合 文 化 センター B1Fリハーサル 室 さくら 会 ( 杵 屋 六 絹 也 ) 11 月 8 日 ~ 9 日 第 5 回 中 津 Andie musik ピアノコンクール 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 11 月 9 日 第 16 回 三 鶴 千 代 の 会 iichikoグランシアタ 花 柳 流 三 鶴 千 代 の 会 11 月 9 日 能 楽 体 験 講 座 iichiko 総 合 文 化 センター B1Fリハーサル 室 能 を 楽 しむ 会 11 月 11 日 ~ 16 日 第 43 回 豊 光 会 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 豊 光 会 11 月 12 ~ 16 日 第 17 回 キルトinおおいた アートプラザ おおいたパッチワークキルト 協 会 11 月 15 日 11 月 16 日 第 13 回 大 分 県 小 中 学 生 書 道 チャンピオン 大 会 予 選 大 会 第 40 回 大 分 県 川 柳 大 会 第 3 回 ジュニア 川 柳 大 会 西 本 皆 文 堂 3F 大 分 文 化 会 館 NPO 法 人 大 分 県 書 写 書 道 指 導 者 連 合 会 大 分 県 番 傘 川 柳 連 合 会 11 月 16 日 中 津 民 謡 の 祭 典 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 11 月 18 日 ~ 24 日 第 17 回 創 元 会 大 分 支 部 展 大 分 県 立 芸 術 会 館 社 団 法 人 創 元 会 大 分 支 部 11 月 19 日 ~ 20 日 第 33 回 大 分 県 高 等 学 校 総 合 文 化 祭 豊 肥 大 会 竹 田 市 文 化 会 館 大 分 県 高 等 学 校 文 化 連 盟 11 月 21 日 第 37 回 グループUNO コンサート iichiko 音 の 泉 ホール グループUNO 11 月 21 日 第 7 回 大 分 オペラアンサンブル 公 演 iichikoグランシアタ 大 分 オペラアンサンブル 11 月 23 日 第 39 回 関 心 流 日 本 興 道 吟 詩 会 大 分 県 本 部 吟 詩 大 会 別 府 市 翠 山 荘 11 月 23 日 豊 洋 歌 人 協 会 短 歌 大 会 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 11 月 23 日 第 30 回 各 流 日 本 舞 踊 の 会 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 関 心 流 日 本 興 道 吟 詩 会 大 分 県 本 部 11 月 23 日 ~ 24 日 創 作 舞 踊 研 究 会 第 25 回 公 演 かんたん 倶 楽 部 創 作 舞 踊 研 究 会 11 月 23 日 大 分 県 太 鼓 連 合 チャリティーコンサート2008 由 布 市 挾 間 町 はさま 未 来 館 大 分 県 太 鼓 連 合 11 月 29 日 ~ 30 日 第 37 回 佐 伯 市 芸 術 文 化 祭 佐 伯 文 化 会 館 汲 心 亭 佐 伯 文 化 振 興 会 11 月 30 日 第 43 回 中 津 市 民 音 楽 祭 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 12 月 1 日 ~ 7 日 97 回 チャーチル 会 大 分 秋 季 作 品 展 アートプラザ チャーチル 会 大 分 12 月 2 日 ~ 7 日 新 潮 流 展 08 大 分 県 立 芸 術 会 館 新 潮 流 の 会 12 月 3 日 なかつ 寄 席 桂 歌 丸 桂 吉 弥 東 西 落 語 会 中 津 文 化 会 館 中 津 文 化 協 会 12 月 3 日 ブラス エンジェルス2008 iichikoグランシアタ ( 財 ) 民 主 音 楽 協 会 九 州 センター 12 月 6 日 大 分 大 学 邦 楽 部 第 31 回 定 期 演 奏 会 iichiko 音 の 泉 ホール 創 明 音 楽 九 州 支 部 12 月 13 日 第 51 回 定 期 演 奏 会 iichiko 音 の 泉 ホール 大 分 大 学 マンドリンクラブ 12 月 14 日 第 32 回 大 分 第 九 の 夕 べ iichikoグランシアタ 大 分 第 九 を 歌 う 会 12 月 14 日 能 楽 の 祭 典 松 風 放 下 僧 演 能 平 和 市 民 公 園 能 楽 堂 大 分 市 12 月 20 日 白 井 光 義 と2 人 の 若 手 ピアニストによる ピアノの 夕 べ iichiko 音 の 泉 ホール 12 月 23 日 白 と 黒 冬 のコンサートpart13 iichiko 音 の 泉 ホール 白 と 黒 白 鳥 光 ピアノ 会 12 月 28 日 第 33 回 大 分 県 アンサンブルコンテスト iichiko 音 の 泉 ホール 大 分 県 吹 奏 楽 連 盟 9 月 から12 月 の 芸 術 文 化 行 事 は 大 変 数 が 多 いため 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 主 催 共 催 行 事 は 掲 載 しておりません 文 化 祭 総 合 プログラムをご 覧 下 さい
8 新 入 会 員 紹 介 団 体 会 員 団 体 名 部 門 代 表 者 事 務 局 長 事 務 局 所 在 地 ゆりかごバレエ 研 究 所 &BALLET DO 舞 踊 尾 野 るり 大 分 市 府 内 町 1 丁 目 階 後 藤 智 江 モダンダンススタジオ 舞 踊 後 藤 智 江 後 藤 直 子 大 分 市 金 池 町 個 人 会 員 日 野 直 子 あべちかこ( 舞 踊 ) 団 体 会 員 団 体 名 部 門 退 会 年 月 日 ダンスシアターZ 舞 踊 退 会 ( 申 し 出 によるもの) 個 人 会 員 安 部 陽 子 物 故 者 ( 名 誉 会 員 ) 木 村 成 敏 ( 個 人 会 員 ) 加 島 友 栄 ご 冥 福 をお 祈 りいたします お 知 ら せ 芸 術 文 化 振 興 基 金 助 成 金 の 募 集 について 平 成 21 年 度 芸 術 文 化 振 興 基 金 助 成 金 の 募 集 が 予 定 ( 例 年 9~ 11 月 頃 )されています 助 成 をご 希 望 される 方 は 県 ( 文 化 スポーツ 振 興 課 文 化 活 動 支 援 班 (TEL: ))に 募 集 案 内 ( 資 料 )の 請 求 ( 電 話 予 約 )をしてくだ さい 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 実 行 委 員 会 から 第 10 回 記 念 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 参 加 行 事 は 現 在 も 募 集 中 です 総 合 プログラム への 掲 載 は 間 に 合 いません が 記 録 集 にて 取 扱 いをさせて 頂 きますので 平 成 20 年 9 月 1 日 から12 月 31 日 まで 行 事 をされる 団 体 の 方 は 是 非 ご 応 募 下 さい 第 10 回 記 念 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 総 合 プログラム がご 入 り 用 の 方 は 芸 振 事 務 局 までご 連 絡 下 さい ( 団 体 会 員 の 方 には 既 に 送 付 いたしました) 大 分 県 立 芸 術 会 館 文 化 ホールの 予 約 について 受 付 場 所 : 芸 術 会 館 事 務 所 ( 電 話 不 可 ただし 問 い 合 わせは 電 話 可 ) 受 付 日 : 会 場 使 用 日 の1 年 前 の 同 日 午 前 9 時 ( 1 年 前 の 同 日 が 休 日 土 日 曜 日 の ときは その 日 以 後 の 最 初 の 休 日 土 日 曜 日 でない 日 ) * 希 望 者 が 複 数 の 場 合 は 抽 選 となります 会 費 の 納 入 について 会 費 をまだ 納 入 されていない 方 はお 早 めに 納 入 してください よろしくお 願 いします 芸 術 文 化 の 行 事 イベントの 情 報 をお 寄 せください 会 員 の 皆 さんからの 情 報 をお 待 ちしておりま す いただいた 情 報 は 芸 振 ホームページのイベン トカレンダーで 紹 介 するほか 大 分 県 文 化 ス ポーツ 振 興 財 団 発 行 の 機 関 誌 EMOに 挟 み 込 みま す 芸 振 イベントカレンダー 掲 載 原 稿 をご 希 望 の 方 はホームページからお 取 りになるか 事 務 局 に お 問 い 合 わせください 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 大 分 市 中 央 町 3 丁 目 6-13 岩 尾 文 具 別 館 2 階 TEL: FAX: info@geishin.jp URL:
中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51
日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類
寄 附 金 受 付 滋 賀 県 発 明 協 会 は 発 明 奨 励 事 業 等 を 推 進 することにより 科 学 技 術 の 発 展 と 地 域 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 してい ます 中 でも 青 少 年 が 創 造 性 豊 かな 人 間 形 成 を 図 ることにより 明 るい 未 来 豊 かな 社 会 を 将 来 世 代 にも 継 続 しようとしています 皆 様 のご 支 援 をお
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し
会 議 録 会 議 の 名 称 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 平 成 年 度 第 回 開 催 日 時 開 催 場 所 出 席 者 議 題 会 議 資 料 の 名 称 記 録 方 法 平 成 年 月 日 ( 木 曜 日 ) 午 後 時 から 時 分 まで 住 吉 会 館 階 研 修 室 出 席 : 石 﨑 委 員 長 小 澤 副 委 員 長 井 上 委 員 岩 本 委 員 島 委 員 鍵
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平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業
Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑵にしのみや 産 業 フェア2012の 開 催 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と
そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
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資 料 年 度 別 表 彰 分 野 受 賞 者 数 の 実 績 年 / 回 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 分 野 昭 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 小 計 人 命 救 助 等 93 203 156 157 213 197 235 255 230 183 1922 国 際 社 会 への 貢 献 0 青 少 年 育 成 スポーツの
目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別
( 個 人 市 民 税 県 民 税 ) ~ 平 成 25 年 度 版 ~ 美 しい 田 園 風 景 と 不 知 火 海 の 文 化 に 彩 られた 未 来 に 輝 くフロンティアシティ 宇 城 宇 城 市 税 務 課 目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
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平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県
諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて
平 成 25 年 度 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 紋 別 市 監 査 委 員 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 会 計
Microsoft Word - 7._1_定款.doc
一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
躍 を 祈 念 して 激 励 することを 目 的 として 交 付 するもので 類 似 する 大 会 出 場 補 助 金 と はその 趣 旨 を 異 にする ( 国 際 大 会 の 要 件 ) 第 8 条 国 際 大 会 出 場 激 励 金 の 交 付 対 象 者 は 次 の 各 号 の 何 れかの
熊 本 市 スポーツ 振 興 基 金 事 業 運 営 に 関 する 内 規 第 1 章 顕 彰 第 1 条 実 施 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 顕 彰 の 対 象 者 は 次 の 各 号 の 何 れかの 要 件 に 該 当 す ることが 必 要 である (1) 市 内 に 在 住 又 は 通 学 通 勤 の 高 校 生 以 上 の 個 人 (2) 市 内 の 高 校 大 学 事 業 所 に
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程
写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
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退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対
水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お
定 例 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 下 記 のとおり 選 挙 管 理 委 員 会 を 開 催 したので 議 事 の 要 旨 について 記 録 する 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 8 日 ( 月 ) 午 後 4 時 55 分 ~ 午 後 5 時 35 分 2. 出 席 者 ( ) 服 部 裕 子 ( 委 員 ) 尾 前 宣 男 村 山 義 信 前 田 早 苗 ( ) 山 本 書
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
名称未設定-1
K A W A N I S H I P U B L I C R E L A T I O N S 町 報 10 2012.15 No. 1101 つるつる 玉 こんにゃくに 悪 戦 苦 闘 ~ 全 国 玉 こんにゃく 選 手 権 ~ 10 月 8 日 川 西 ダリヤ 園 内 で 全 国 玉 こんにゃく 選 手 権 が 行 わ れました つるつると 滑 る 玉 こんにゃくに 参 加 者 は 悪 戦 苦
表1-4.indd
http://www.bunka-toyama.jp/kenminkaikan/ 6June, 2016 奥 田 新 町 富 岩 運 河 環 公 園 富 山 県 民 共 生 とやま センター 自 遊 館 (サンフォルテ) いたち 川 新 桜 町 ボルファート とやま N 牛 島 町 インテック 本 社 前 カナルパーク ホテル 富 山 オーバード ホール タワー 111 あいの 風 とやま 鉄 道
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 1082-1 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 2655-1 入
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 主 たる 事 埼 友 会 務 所 の 所 在 http://www.seiaien.jp メールアド 設 立 認 可 レス seiaien@guitar.ocn.ne.jp 年 月 日 昭 和 62 年 7 月 16 日 氏 名 友 野 政
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ
M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
埼玉県／自動車税事務所 障害者の方のための減免制度
軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
― 目次 ―
相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤
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平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
第37回 大分県春季水泳競技大会
第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 66 回 日 本 実 業 団 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 44 回 大 分 県 職 域 対 抗 水 泳 競 技 大 会 第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 1. 主 催 大 分 県 水 泳
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
教育委員会会議録
4 月 定 例 教 育 委 員 会 報 告 1 開 催 日 時 平 成 2 5 年 4 月 2 5 日 ( 木 ) 1 3 : 3 0 ~ 1 6 : 15 2 出 席 者 委 員 松 尾 洋 子 委 員 永 田 政 信 委 員 野 口 哲 彦 委 員 江 口 真 由 美 教 育 長 黒 田 哲 夫 事 務 局 教 育 次 長 山 下 健 一 郎 教 育 総 務 市 瀬 昭 広 教 育 総 務 課
Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc
各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ
東 村 山 交 響 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 団 は 東 村 山 交 響 楽 団 と 称 する ( 所 在 地 ) 第 2 条 本 団 の 所 在 地 を 次 のとおりとする 東 京 都 東 村 山 市 秋 津 町 4 丁 目 41 番 地 4 ( 目 的 ) 第 3 条 本 団 は 音 楽 愛 好 家 による 演 奏 活 動 を 行 うこと 並 びにその
提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類
神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
一般社団法人泉青年会議所
一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 運 営 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 ( 以 下 本 会 議 所 という )の 運 営 を 円 滑 にし その 目 的 達 成 を 容 易 ならしめる 為 諸 会 議 運 営 その 他 庶 務 に 関 する 事 項 を 規 定 する ( 会 議 ) 第 2 条 本 会 議 所 は その
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 交 響 藤 本 風 明 市 年 齢 公 表 / 非 公 表 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 6 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 月 1 日 現 在 7-001 広 島 市 東 区 戸 坂 南 1 丁 目 7- 電 話 番 号 08-9 - 7005 FAX 番 号
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( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
Microsoft Word - 【セット】.doc
平 成 18 年 4 月 4 日 経 済 産 業 省 特 許 庁 平 成 18 年 度 知 財 功 労 賞 の 表 彰 について 特 許 庁 では 4 月 18 日 の 発 明 の 日 に 産 業 財 産 権 制 度 の 普 及 促 進 及 び 発 展 に 貢 献 のあった 個 人 に 対 して 産 業 財 産 権 制 度 関 係 功 労 者 表 彰 として また 産 業 財 産 権 制 度 を 有
様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 26 年 12 月 19 日 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 忠 (コード:5331 東 証 名 証 第 一 部 ) 取 締 役 常 務 執 行 役 員 財 務 部 長 加 藤 博 (TEL.052-561-7116) 日 本 レヂボン 株 式 会 社 株 式 ( 証 券 コード:5389)に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字
平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条