Taro-H 第3022号.jtdc

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1 鹿 児 島 県 公 報 ( 金 ) 第 3022 号 鹿 児 島 県 発 行 鹿 児 島 県 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 編 集 総 務 部 学 事 法 制 課 定 例 発 行 日 ( 毎 週 火, 金 ) 目 ( については 例 規 集 登 載 事 項 ) ページ 告 示 保 安 林 の 指 定 の 解 除 予 定 の 通 知 (2 件 ) ( 森 づくり 推 進 課 取 扱 い)1 保 安 林 の 指 定 に 係 る 通 知 の 掲 示 ( 森 づくり 推 進 課 取 扱 い)2 救 急 病 院 等 の 認 定 ( 地 域 医 療 整 備 課 取 扱 い)2 県 営 土 地 改 良 事 業 の 換 地 計 画 の 決 定 ( 農 地 整 備 課 取 扱 い)2 公 共 測 量 の 終 了 ( 監 理 課 取 扱 い)2 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 指 定 障 害 福 祉 サービスの 事 業 の 廃 止 ( 鹿 児 島 地 域 振 興 局 取 扱 い)3 公 告 映 画 の 推 奨 公 告 ( 青 少 年 男 女 共 同 参 画 課 取 扱 い)3 平 成 26 年 度 第 1 回 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 開 催 公 告 ( 畜 産 課 取 扱 い)3 一 般 競 争 入 札 公 告 (2 件 ) ( 原 子 力 安 全 対 策 課 取 扱 い)5 ( 会 計 課 取 扱 い)6 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 政 治 団 体 の 名 称 等 の 公 表 ( 選 挙 管 理 委 員 会 取 扱 い)9 公 安 委 員 会 公 告 警 備 業 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 1 級 検 定 実 施 公 告 ( 生 活 安 全 企 画 課 取 扱 い)15 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 実 施 公 告 ( 生 活 安 全 企 画 課 取 扱 い)16 次 告 示 鹿 児 島 県 告 示 第 745 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により, 農 林 水 産 大 臣 から 次 のとおり 保 安 林 の 指 定 を 解 除 する 予 定 である 旨 の 通 知 があった 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 解 除 予 定 保 安 林 の 所 在 場 所 大 島 郡 宇 検 村 ( 国 有 林 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 かん 水 源 の 涵 養 3 解 除 の 理 由 道 路 用 地 とするため ( 次 の 図 は, 省 略 し,その 図 面 を 鹿 児 島 県 環 境 林 務 部 森 づくり 推 進 課 及 び 宇 検 村 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鹿 児 島 県 告 示 第 746 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により, 農 林 水 産 大 臣 から 次 のとおり 保 安 林 の 指 定 を 解 除 する 予 定 である 旨 の 通 知 があった -1-

2 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 解 除 予 定 保 安 林 の 所 在 場 所 西 之 表 市 ( 国 有 林 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 風 害 の 防 備 3 解 除 の 理 由 道 路 用 地 とするため ( 次 の 図 は, 省 略 し,その 図 面 を 鹿 児 島 県 環 境 林 務 部 森 づくり 推 進 課 及 び 西 之 表 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 鹿 児 島 県 告 示 第 747 号 平 成 26 年 6 月 17 日 鹿 児 島 県 告 示 第 692 号 で 保 安 林 として 指 定 した 森 林 に 係 る 通 知 の 相 手 方 の 所 在 が 不 分 明 であるので, 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 189 条 の 規 定 により,その 通 知 の 内 容 を 日 置 市 役 所 に 掲 示 するとともに,その 要 旨 を 告 示 する 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 所 在 が 不 分 明 な 者 の 氏 名 通 知 の 要 旨 保 安 林 の 所 在 場 所 指 定 の 目 的 坊 野 ケサノ, 坊 野 繁 日 置 市 吹 上 町 永 吉 字 渡 瀬 口 9083 番 1,9083 番 2, 水 源 の 涵 養 坊 野 満, 坊 野 充 鹿 児 島 県 公 報 ( 金 ) 第 3022 号 9083 番 3 日 置 市 吹 上 町 永 吉 字 椨 木 ヶ 原 9084 番 かん 鹿 児 島 県 告 示 第 748 号 救 急 病 院 等 を 定 める 省 令 ( 昭 和 39 年 厚 生 省 令 第 8 号 ) 第 1 条 第 1 項 の 規 定 により, 次 の 病 院 を 救 急 病 院 として 認 定 した 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 病 院 の 名 称 及 び 所 在 地 病 院 の 名 称 所 在 地 奄 美 中 央 病 院 奄 美 市 名 瀬 長 浜 町 16 番 5 号 2 認 定 の 有 効 期 限 平 成 29 年 6 月 17 日 鹿 児 島 県 告 示 第 749 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 89 条 の2 第 1 項 の 規 定 により, 土 地 改 良 事 業 県 営 畑 地 帯 総 合 整 備 ( 担 い 手 育 成 型 ) 目 手 久 地 区 第 2 換 地 区 の 換 地 計 画 を 定 めたので, 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する なお,この 決 定 に 不 服 のある 者 は, 縦 覧 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して15 日 以 内 に, 鹿 児 島 県 知 事 に 対 して 異 議 申 立 てをすることができる 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 縦 覧 書 類 の 名 称 換 地 計 画 書 の 写 し 2 縦 覧 期 間 平 成 26 年 7 月 7 日 から 同 年 8 月 4 日 まで 3 縦 覧 場 所 伊 仙 町 役 場 耕 地 課 鹿 児 島 県 告 示 第 750 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 同 法 第 14 条 第 2 項 の 規 定 により, -2-

3 霧 島 市 長 から 平 成 25 年 10 月 29 日 鹿 児 島 県 告 示 第 1119 号 で 告 示 した 公 共 測 量 の 実 施 は, 平 成 26 年 3 月 31 日 終 了 した 旨 の 通 知 があった 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 鹿 児 島 地 域 振 興 局 告 示 第 13 号 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 46 条 第 2 項 の 規 定 により, 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 から 次 のとおり 指 定 障 害 福 祉 サービス の 事 業 の 廃 止 の 届 出 があった 鹿 児 島 地 域 振 興 局 長 桑 水 流 力 郎 事 業 所 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 障 害 福 祉 廃 止 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 サ ー ビ ス 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 の 種 類 共 同 生 活 支 援 事 日 置 市 日 吉 町 日 社 会 福 祉 法 人 日 日 置 市 日 吉 町 日 東 正 樹 平 成 26 年 共 同 生 活 業 所 ゆう 置 3583 番 地 1 置 福 祉 会 置 197 番 地 3 月 31 日 援 助 第 二 曙 ホーム 日 置 市 吹 上 町 湯 社 会 福 祉 法 人 曙 日 置 市 吹 上 町 湯 佐 野 公 一 平 成 26 年 共 同 生 活 之 浦 2751 番 地 2 福 祉 会 之 浦 2758 番 地 3 月 3 1 日 援 助 公 告 映 画 の 推 奨 公 告 鹿 児 島 県 青 少 年 保 護 育 成 条 例 ( 昭 和 36 年 鹿 児 島 県 条 例 第 65 号 ) 第 5 条 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 映 画 の 推 奨 をした 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 推 奨 番 号 64 推 奨 年 月 日 平 成 26 年 6 月 25 日 種 別 映 画 題 名 夢 は 牛 のお 医 者 さん 製 作 又 は 配 給 社 名 株 式 会 社 テレビ 新 潟 放 送 網 対 象 少 年 向 き 青 年 向 き 昭 和 58 年 4 月 1 日 鹿 児 島 県 告 示 第 642 号 ( 鹿 児 島 県 青 少 年 保 護 育 推 奨 の 理 由 成 条 例 に 基 づく 推 奨 に 関 する 認 定 基 準 )の1から5までに 該 当 する ものであり, 青 少 年 の 健 全 な 育 成 上 特 に 有 益 である 平 成 26 年 度 第 1 回 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 開 催 公 告 家 畜 改 良 増 殖 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 209 号 ) 第 16 条 第 2 項 の 規 定 により, 家 畜 人 工 授 精 に 関 す る 講 習 会 を 次 のとおり 開 催 する 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 開 催 期 日 平 成 26 年 9 月 1 日 ( 月 )から 同 年 10 月 7 日 ( 火 )までの 日 ( 県 の 休 日 を 除 く ) 2 開 催 場 所 鹿 児 島 県 農 業 開 発 総 合 センター 畜 産 試 験 場 ( 霧 島 市 国 分 上 之 段 2440 番 地 ) 3 講 習 会 の 定 員 30 人 4 講 習 会 に 係 る 家 畜 の 種 類 牛 5 受 講 及 び 修 業 試 験 の 免 除 -3-

4 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 )に 基 づく 大 学 その 他 農 林 水 産 大 臣 の 指 定 する 教 育 機 関 ( 以 下 大 学 等 という )において 家 畜 改 良 増 殖 法 施 行 規 則 ( 昭 和 25 年 農 林 省 令 第 96 号 以 下 省 令 という ) 第 23 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 科 目 のうち 次 に 掲 げる 科 目 を 修 め た 者 に 対 しては,その 修 めた 科 目 ( 以 下 受 講 等 免 除 科 目 という )についての 講 習 会 の 受 講 及 び 修 業 試 験 を 免 除 する ア 学 科 畜 産 概 論, 家 畜 の 栄 養, 家 畜 の 飼 養 管 理, 家 畜 の 育 種, 生 殖 器 解 剖, 繁 殖 生 理, 精 子 生 理 又 は 種 付 けの 理 論 イ 実 習 家 畜 の 飼 養 管 理, 家 畜 の 審 査, 生 殖 器 解 剖 又 は 発 情 鑑 定 他 の 種 類 の 家 畜 について 講 習 会 の 修 業 試 験 に 合 格 している 者 に 対 しては, 省 令 第 23 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 一 般 科 目 についての 講 習 会 の 受 講 及 び 修 業 試 験 を 免 除 する 6 受 講 手 続 提 出 書 類 等 ア 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 受 講 願 書 イ 履 歴 書 ウ 写 真 ( 出 願 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 縦 4センチメートル 横 3センチメートルの 脱 帽 正 面 上 半 身 像 のもの) エ 5に 該 当 する 者 にあっては, 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 受 講 等 免 除 願 及 び 大 学 等 において 受 講 等 免 除 科 目 を 修 めたことを 証 する 書 面 又 は 修 業 試 験 の 合 格 証 明 書 の 写 し 提 出 書 類 等 の 提 出 先 受 講 希 望 者 の 住 所 地 を 管 轄 する 家 畜 保 健 衛 生 所 又 はその 支 所 ( 県 外 居 住 の 受 講 希 望 者 に あっては, 鹿 児 島 県 農 政 部 畜 産 課 ( 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 郵 便 番 号 )) 提 出 書 類 等 の 受 付 期 間 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 同 月 17 日 ( 木 )までのそれぞれの 日 ( 県 の 休 日 を 除 く ) の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までとする なお, 送 付 の 方 法 により 提 出 する 場 合 は, 平 成 26 年 7 月 17 日 の 消 印 のあるものまで 受 け 付 ける 7 受 講 願 書 及 び 受 講 等 免 除 願 の 用 紙 の 交 付 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 受 講 願 書 及 び 家 畜 人 工 授 精 講 習 会 受 講 等 免 除 願 の 用 紙 は, 鹿 児 島 県 農 政 部 畜 産 課 並 びに 各 家 畜 保 健 衛 生 所 及 びその 支 所 において 交 付 する なお,これらの 用 紙 を 送 付 の 方 法 により 請 求 するときは, 宛 先 及 び 郵 便 番 号 を 明 記 し,82 円 分 の 切 手 を 貼 った 返 信 用 封 筒 を 同 封 すること 8 受 講 手 数 料 34,200 円 ( 講 習 会 の 初 日 に 鹿 児 島 県 収 入 証 紙 により 納 付 すること ) 9 受 講 者 の 選 考 受 講 申 込 者 が 講 習 会 の 定 員 を 超 えるときは, 受 講 申 込 者 に 対 し 次 により 実 施 する 試 験 の 成 績, 地 域 の 実 情 等 を 考 慮 して 受 講 者 を 選 考 する 試 験 の 日 時 平 成 26 年 8 月 4 日 ( 月 ) 午 後 2 時 から 午 後 4 時 まで 試 験 の 場 所 鹿 児 島 県 鹿 児 島 地 域 振 興 局 5 階 大 会 議 室 ( 鹿 児 島 市 小 川 町 3 番 56 号 ) 試 験 の 内 容 畜 産 についての 筆 記 試 験 試 験 手 数 料 無 料 試 験 の 通 知 試 験 を 実 施 する 場 合 は, 平 成 26 年 7 月 24 日 ( 木 )までに 受 講 申 込 者 にその 旨 を 通 知 する 受 講 者 の 決 定 通 知 受 講 者 として 選 考 された 者 に 対 しては, 平 成 26 年 8 月 11 日 ( 月 )までにその 旨 を 通 知 す る 10 その 他 -4-

5 講 習 会 についての 照 会 は, 鹿 児 島 県 農 政 部 畜 産 課 ( 電 話 ) 又 は 各 家 畜 保 健 衛 生 所 若 しくはその 支 所 に 対 して 行 うこと 一 般 競 争 入 札 公 告 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により, 物 品 等 の 借 入 について, 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 ( 以 下 入 札 という )を 行 う 鹿 児 島 県 知 事 伊 藤 祐 一 郎 1 入 札 に 付 する 事 項 借 入 をする 物 品 等 の 名 称 及 び 数 量 川 内 原 子 力 発 電 所 緊 急 連 絡 設 備 (テレビ 会 議 システム 及 びファクシミリ 等 )の 賃 貸 借 一 式 借 入 をする 物 品 等 の 特 質 等 仕 様 書 のとおり 納 入 期 限 入 札 説 明 書 による 納 入 場 所 仕 様 書 のとおり 借 入 期 間 平 成 26 年 9 月 1 日 から 平 成 32 年 8 月 31 日 まで なお, 契 約 は, 地 方 自 治 法 第 234 条 の3 及 び 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の17に 規 定 する 長 期 継 続 契 約 に 該 当 するものであることから, 契 約 書 に 翌 年 度 以 降 において, 歳 入 歳 出 予 算 の 当 該 金 額 について 減 額 又 は 削 除 があった 場 合 は, 当 該 契 約 は 解 除 することができる 旨 の 条 件 付 き 解 除 条 項 を 付 記 する 2 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 次 に 掲 げる 要 件 のいずれにも 該 当 する 者 であること 役 務 の 提 供 等 の 業 務 に 関 する 契 約 に 係 る 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 要 綱 ( 平 成 14 年 鹿 児 島 県 告 示 第 1481 号 ) 第 7 条 第 3 項 の 規 定 により 入 札 参 加 資 格 を 有 すると 決 定 された 者 であって, 当 該 資 格 を 入 札 書 の 提 出 期 限 の 時 点 で 有 するものであること 入 札 書 の 提 出 期 限 の 時 点 で 役 務 の 提 供 等 の 業 務 に 関 する 契 約 に 係 る 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 要 綱 第 5 条 各 号 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 3 入 札 の 方 法 等 入 札 書 の 記 載 落 札 決 定 に 当 たっては, 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは,その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるも のとする )をもって 落 札 価 格 とするので, 入 札 に 参 加 する 者 は, 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず, 見 積 もった 契 約 金 額 の108 分 の 100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ア 日 時 平 成 26 年 7 月 22 日 午 前 10 時 イ 場 所 鹿 児 島 県 庁 ( 行 政 庁 舎 6 階 ) 危 機 管 理 局 災 害 対 策 本 部 控 室 入 札 説 明 書 ア 入 札 に 参 加 するために 必 要 な 関 係 書 類 その 他 入 札 に 関 する 詳 細 な 事 項 は, 入 札 説 明 書 による イ 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 交 付 期 限 交 付 場 所 鹿 児 島 県 危 機 管 理 局 原 子 力 安 全 対 策 課 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 交 付 期 限 平 成 26 年 7 月 14 日 午 後 5 時 4 契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 期 限 3の のイに 同 じ -5-

6 5 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 入 札 保 証 金 見 積 もる 契 約 金 額 の100 分 の5 以 上 の 金 額 を, 入 札 説 明 書 に 定 める 方 法 により, 入 札 説 明 書 に 定 める 期 限 までに 納 付 すること ただし, 入 札 に 参 加 しようとする 者 が, 入 札 保 証 金 以 上 の 金 額 につき, 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し, 当 該 入 札 保 証 保 険 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 提 出 したときは, 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される なお, 入 札 保 証 金 は, 入 札 終 了 後 還 付 する ただし, 落 札 者 には, 契 約 締 結 後 還 付 する 契 約 保 証 金 契 約 担 当 者 が 指 定 する 日 時 までに, 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 金 額 を, 入 札 説 明 書 に 定 める 方 法 により 納 付 すること ただし, 契 約 の 相 手 方 が, 契 約 保 証 金 以 上 の 金 額 につき, 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 契 約 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し, 当 該 契 約 保 証 保 険 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 提 出 したときは, 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される なお, 契 約 保 証 金 は, 契 約 履 行 後 還 付 する 6 入 札 の 無 効 次 の から までのいずれかに 該 当 する 入 札 は, 無 効 とする 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 のした 入 札 2 以 上 の 入 札 書 ( 代 理 人 として 提 出 する 入 札 書 を 含 む )による 入 札 入 札 金 額 が 加 除 訂 正 されている 入 札 書 による 入 札 入 札 要 件 の 判 明 できない 入 札 書, 入 札 金 額 以 外 の 記 載 事 項 の 訂 正 に 押 印 のない 入 札 書 又 は 入 札 者 の 押 印 のない 入 札 書 による 入 札 記 載 した 文 字 を 容 易 に 消 字 することのできる 筆 記 用 具 を 用 いて 記 載 した 入 札 書 による 入 札 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 95 条 に 規 定 する 錯 誤 による 入 札 であると 入 札 執 行 者 が 認 めた 場 合 の 入 札 送 付, 電 報 又 は 電 送 の 方 法 による 入 札 入 札 保 証 金 の 納 付 がない 場 合 又 は 納 入 金 額 が 過 少 の 場 合 の 入 札 その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 したと 認 められる 者 のした 入 札 7 落 札 者 の 決 定 の 方 法 有 効 な 入 札 書 を 提 出 した 者 で, 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをし たものを 落 札 者 とする 8 最 低 制 限 価 格 設 定 しない 9 契 約 書 案 の 提 出 落 札 者 は, 落 札 決 定 通 知 を 受 けた 日 から5 日 以 内 に, 記 名 押 印 した 契 約 書 の 案 を 提 出 しな ければならない 10 入 札 及 び 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 並 びに 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 危 機 管 理 局 原 子 力 安 全 対 策 課 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 郵 便 番 号 電 話 番 号 ファックス 番 号 一 般 競 争 入 札 公 告 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により, 物 品 等 の 借 入 について, 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 ( 以 下 入 札 という )を 行 う 鹿 児 島 県 警 察 本 部 長 池 田 克 史 1 入 札 に 付 する 事 項 借 入 をする 物 品 等 の 名 称 及 び 数 量 一 般 業 務 用 ノートパソコンの 賃 貸 借 425 式 借 入 をする 物 品 等 の 特 質 等 -6-

7 入 札 説 明 書 による 納 入 期 限 入 札 説 明 書 による 納 入 場 所 入 札 説 明 書 による 借 入 期 間 平 成 27 年 2 月 1 日 から 平 成 32 年 1 月 31 日 まで なお, 契 約 は, 地 方 自 治 法 第 234 条 の3 及 び 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の17に 規 定 する 長 期 継 続 契 約 に 該 当 するものであることから, 契 約 書 に 翌 年 度 以 降 において, 歳 入 歳 出 予 算 の 当 該 金 額 について 減 額 又 は 削 減 があった 場 合 は, 当 該 契 約 は 解 除 することができる 旨 の 条 件 付 き 解 除 条 項 を 付 記 する 2 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 次 に 掲 げる 要 件 のいずれにも 該 当 する 者 であること 役 務 の 提 供 等 の 業 務 に 関 する 契 約 に 係 る 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 要 綱 ( 平 成 14 年 鹿 児 島 県 告 示 第 1481 号 以 下 資 格 審 査 要 綱 という ) 第 7 条 第 3 項 の 規 定 により 入 札 参 加 資 格 を 有 すると 決 定 された 者 であって, 当 該 資 格 を 入 札 書 の 提 出 期 限 の 時 点 で 有 するものであ ること 入 札 書 の 提 出 期 限 の 時 点 で 資 格 審 査 要 綱 第 5 条 各 号 のいずれにも 該 当 しない 者 であるこ と 納 入 しようとする 物 品 の 機 能 等 証 明 書 を 提 出 し, 承 認 を 受 けた 者 であること 3 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 の 申 請 の 方 法, 時 期, 場 所 等 入 札 に 参 加 しようとする 者 で2の に 該 当 しないものは, 次 に 掲 げるところにより, 資 格 審 査 要 綱 に 基 づく 知 事 の 資 格 審 査 を 受 け, 入 札 参 加 資 格 を 得 なければならない 申 請 の 方 法 資 格 審 査 要 綱 第 4 条 第 1 項 に 規 定 する 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 に 同 項 各 号 に 掲 げる 書 類 を 添 付 して, 直 接 又 は 郵 便 若 しくは 民 間 事 業 者 による 信 書 の 送 達 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 99 号 ) 第 2 条 第 6 項 に 規 定 する 一 般 信 書 便 事 業 者 若 しくは 同 条 第 9 項 に 規 定 する 特 定 信 書 便 事 業 者 による 同 条 第 2 項 に 規 定 する 信 書 便 ( 以 下 信 書 便 という )により 提 出 するものとする 申 請 書 類 の 入 手 提 出 場 所 及 び 申 請 に 関 する 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 出 納 局 管 財 課 調 達 係 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 郵 便 番 号 電 話 番 号 ファックス 番 号 申 請 書 類 の 受 付 期 間 から 同 月 18 日 までのそれぞれの 日 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までとする なお, 受 付 期 間 の 終 了 後 も 随 時 受 け 付 けるが,この 場 合 には 入 札 参 加 資 格 審 査 が 入 札 に 間 に 合 わないことがある 4 入 札 の 方 法 等 入 札 書 の 記 載 落 札 決 定 に 当 たっては, 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは,その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるも のとする )をもって 落 札 価 格 とするので, 入 札 に 参 加 する 者 は, 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず, 見 積 もった 契 約 金 額 の108 分 の 100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 入 札 書 の 提 出 場 所 鹿 児 島 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 郵 便 番 号 入 札 書 の 提 出 方 法 -7-

8 の 提 出 場 所 に 持 参 し, 又 は 郵 便 若 しくは 信 書 便 により 送 付 すること( 郵 便 又 は 信 書 便 により 送 付 する 場 合 は, 配 達 を 証 明 することができる 郵 便 又 は 信 書 便 とすること ) 入 札 書 の 提 出 期 限 平 成 26 年 8 月 18 日 午 後 5 時 15 分 ( 郵 便 又 は 信 書 便 により 送 付 する 場 合 は, 同 期 限 までに 必 着 のこと ) 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ア 日 時 平 成 26 年 8 月 19 日 午 前 11 時 イ 場 所 鹿 児 島 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 入 札 室 ( 警 察 本 部 庁 舎 3 階 ) 入 札 説 明 書 ア 入 札 に 参 加 するために 必 要 な 関 係 書 類 その 他 入 札 に 関 する 詳 細 な 事 項 は, 入 札 説 明 書 による イ 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 交 付 期 限 交 付 場 所 に 同 じ 交 付 期 限 平 成 26 年 7 月 25 日 午 後 5 時 15 分 5 契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 期 限 4の 及 び のイの に 同 じ 6 入 札 及 び 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 とする 7 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 入 札 保 証 金 見 積 もる 契 約 金 額 の100 分 の5 以 上 の 金 額 を, 入 札 説 明 書 に 定 める 方 法 により, 入 札 説 明 書 に 定 める 期 限 までに 納 付 すること ただし, 入 札 に 参 加 しようとする 者 が, 入 札 保 証 金 以 上 の 金 額 につき, 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し, 当 該 入 札 保 証 保 険 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 提 出 したときは, 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される なお, 入 札 保 証 金 は, 入 札 終 了 後 還 付 する ただし, 落 札 者 には, 契 約 締 結 後 還 付 する 契 約 保 証 金 契 約 担 当 者 が 指 定 する 日 時 までに, 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 金 額 を, 入 札 説 明 書 に 定 める 方 法 により 納 付 すること ただし, 契 約 の 相 手 方 が, 契 約 保 証 金 以 上 の 金 額 につき, 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 契 約 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し, 当 該 契 約 保 証 保 険 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 提 出 したときは, 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される なお, 契 約 保 証 金 は, 契 約 履 行 後 還 付 する 8 入 札 の 無 効 次 の から までのいずれかに 該 当 する 入 札 は, 無 効 とする 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 のした 入 札 2 以 上 の 入 札 書 ( 代 理 人 として 提 出 する 入 札 書 を 含 む )による 入 札 入 札 金 額 が 加 除 訂 正 されている 入 札 書 による 入 札 入 札 要 件 の 判 明 できない 入 札 書, 入 札 金 額 以 外 の 記 載 事 項 の 訂 正 に 押 印 のない 入 札 書 又 は 入 札 者 の 押 印 のない 入 札 書 による 入 札 記 載 した 文 字 を 容 易 に 消 字 することのできる 筆 記 用 具 を 用 いて 記 載 した 入 札 書 による 入 札 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 95 条 に 規 定 する 錯 誤 による 入 札 であると 入 札 執 行 者 が 認 めた 場 合 の 入 札 入 札 保 証 金 の 納 付 がない 場 合 又 は 納 入 金 額 が 過 少 の 場 合 の 入 札 その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 したと 認 められる 者 のした 入 札 9 落 札 者 の 決 定 の 方 法 有 効 な 入 札 書 を 提 出 した 者 で, 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをし たものを 落 札 者 とする 10 最 低 制 限 価 格 設 定 しない 11 契 約 書 案 の 提 出 -8-

9 落 札 者 は, 落 札 決 定 通 知 を 受 けた 日 から5 日 以 内 に, 記 名 押 印 した 契 約 書 の 案 を 提 出 しな ければならない 12 入 札 及 び 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 並 びに 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 調 度 係 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 郵 便 番 号 電 話 番 号 ( 内 線 2232) ファックス 番 号 その 他 この 調 達 は, 世 界 貿 易 機 関 (WTO)に 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 14 SUMMARY NATURE AND QUANTITY OF THE PRODUCTS AND SERVICES TO BE HIRED: Notebook type personal computer for general use (including attachments):425 DELIVERY PERIOD: Asshowninthespecificationbook DELIVERY PLACE: Asshowninthespecificationbook TIME LIMIT FOR TENDER: 5:15 p.m. 18 August 2014 CONTACT POINT FOR THE NOTICE: Finance Division Police Administration Department Kagoshima Prefectural Police Headquaters 10-1 Kamoikeshinmachi,Kagoshima City,Kagoshima Prefecture Japan TEL (ext.2232) FAX 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 鹿 児 島 県 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 第 24 号 政 治 資 金 規 正 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 194 号 ) 第 6 条 第 1 項 の 規 定 による 設 立 の 届 出 があった 政 治 団 体, 同 法 第 7 条 第 1 項 の 規 定 による 異 動 の 届 出 があった 政 治 団 体, 同 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 解 散 の 届 出 があった 政 治 団 体, 同 法 第 19 条 第 2 項 の 規 定 による 資 金 管 理 団 体 の 指 定 の 届 出 があった 政 治 団 体 及 び 同 法 第 19 条 第 3 項 の 規 定 による 資 金 管 理 団 体 の 異 動 の 届 出 があった 政 治 団 体 の 名 称 等 は, 次 のとおりである 鹿 児 島 県 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 鎌 田 六 郎 1 設 立 の 届 出 があった 政 治 団 体 政 党 の 支 部 ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 会 計 責 任 者 の 届 出 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 氏 名 年 月 日 自 由 民 主 党 頴 娃 支 部 前 村 千 香 男 西 迫 忠 憲 南 九 州 市 頴 娃 町 別 府 平 成 26 年 月 29 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 是 枝 徹 浮 津 良 子 鹿 児 島 市 照 国 町 1-30 平 成 26 年 全 管 協 ちんたい 支 部 6 月 17 日 その 他 の 政 治 団 体 ( 政 党 及 び 政 治 資 金 団 体 以 外 の 政 治 団 体 ) ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 会 計 責 任 者 の 届 出 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 氏 名 年 月 日 いぬぶし 浩 幸 後 援 会 犬 伏 浩 幸 犬 伏 ヤスエ 姶 良 市 宮 島 町 20 番 地 2 平 成 26 年 -9-

10 2 月 12 日 福 田 伸 作 後 援 会 福 田 伸 作 迫 田 照 巳 鹿 屋 市 寿 五 丁 目 14の17 平 成 26 年 2 月 13 日 市 来 洋 志 後 援 会 福 永 良 一 市 来 光 男 鹿 屋 市 串 良 町 岡 崎 2812 平 成 26 年 の1 2 月 21 日 出 水 の 明 るい 未 来 を 北 御 門 伸 彦 北 御 門 玲 子 出 水 市 麓 町 平 成 26 年 つくる 会 2 月 24 日 中 牧 和 美 後 援 会 有 川 伸 治 中 牧 博 行 鹿 屋 市 上 野 町 4696 番 地 平 成 26 年 2 月 24 日 新 保 ひでみ 後 援 会 新 保 秀 美 新 保 秀 美 鹿 屋 市 串 良 町 有 里 8586 平 成 26 年 月 28 日 安 心 安 全 快 適 な 東 照 盛 壱 岐 政 博 姶 良 市 宮 島 町 平 成 26 年 姶 良 市 を 創 る 市 民 の 2 月 28 日 会 しばたて 俊 明 後 援 会 境 田 年 光 宮 元 政 廣 鹿 屋 市 寿 八 丁 目 4-5 平 成 26 年 3 月 4 日 鈴 木 俊 二 後 援 会 池 崎 喜 八 郎 後 藤 啓 太 姶 良 市 加 治 木 町 本 町 平 成 26 年 月 5 日 前 田 ひとし 後 援 会 濵 島 末 雄 海 江 田 浩 水 出 水 郡 長 島 町 諸 浦 244 平 成 26 年 番 地 3 月 5 日 若 松 そうへいとさつ 若 松 壮 平 若 松 慶 子 摩 郡 さつま 町 宮 之 城 平 成 26 年 まを 元 気 にしよう 会 屋 地 月 5 日 久 林 規 良 後 援 会 事 務 久 林 規 良 久 林 富 貴 子 大 島 郡 徳 之 島 町 亀 津 平 成 26 年 所 月 6 日 楠 元 やすひろ 後 援 会 楠 元 康 博 楠 元 照 子 出 水 郡 長 島 町 蔵 之 元 平 成 26 年 2306 番 地 3 月 10 日 尾 上 誠 後 援 会 尾 上 利 夫 溝 口 親 政 出 水 市 住 吉 町 平 成 26 年 3 月 11 日 山 口 光 一 後 援 会 森 田 和 明 松 下 勇 三 出 水 市 福 ノ 江 町 1541 番 平 成 26 年 地 3 月 14 日 伊 藤 こうき 後 援 会 伊 藤 浩 樹 若 松 康 喜 出 水 市 上 鯖 渕 37 番 地 1 平 成 26 年 3 月 19 日 西 口 純 一 後 援 会 福 留 親 雄 芝 原 和 子 鹿 屋 市 高 須 町 183 番 地 平 成 26 年 1 3 月 27 日 政 治 結 社 薩 摩 皇 心 塾 森 川 弘 明 上 薄 崇 史 薩 摩 川 内 市 東 開 聞 町 10 平 成 26 年 番 10 号 2F 4 月 1 日 永 浜 かずのり 後 援 会 永 浜 かずの 永 浜 由 佳 熊 毛 郡 中 種 子 町 田 島 平 成 26 年 り 月 23 日 イ 法 第 19 条 の7 第 1 項 第 2 号 に 係 る 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 公 職 の 候 補 者 会 計 責 任 者 の 主 たる 事 務 届 出 の 氏 名 及 び 公 氏 名 所 の 所 在 地 年 月 日 職 の 種 類 金 子 ますお 鹿 児 徳 永 和 幸 大 山 寛 武 鹿 児 島 市 谷 金 子 万 寿 夫, 平 成 26 年 島 後 援 会 山 中 央 一 丁 衆 議 院 議 員 3 月 17 日 目 4132 番 地 2 異 動 の 届 出 があった 政 治 団 体 政 党 の 支 部 ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 -10-

11 自 由 民 主 党 入 来 支 部 会 計 責 任 者 重 永 貴 明 初 田 健 平 成 26 年 2 月 13 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 主 たる 事 務 所 日 置 市 伊 集 院 町 郡 日 置 市 伊 集 院 町 妙 平 成 26 年 日 置 市 区 第 二 支 部 の 所 在 地 二 丁 目 42 円 寺 月 20 日 日 本 共 産 党 大 隅 地 区 代 表 者 菊 永 哲 彦 柴 立 俊 明 平 成 26 年 委 員 会 2 月 20 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 真 砂 町 52 鹿 児 島 市 谷 山 中 央 平 成 26 年 衆 議 院 支 部 の 所 在 地 -2 自 民 会 館 内 五 丁 目 月 4 日 1010 民 主 党 鹿 児 島 県 総 支 代 表 者 德 永 想 一 打 越 明 司 平 成 26 年 部 連 合 会 会 計 責 任 者 藤 田 太 一 伊 地 知 紘 徳 3 月 5 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 会 計 責 任 者 長 田 博 重 久 清 孝 平 成 26 年 歯 科 医 師 支 部 3 月 25 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 代 表 者 上 田 正 川 畑 満 英 平 成 26 年 マルイ 支 部 会 計 責 任 者 尾 上 慎 一 前 平 浩 4 月 2 日 社 会 民 主 党 鹿 児 島 県 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 真 砂 町 14 鹿 児 島 市 平 之 町 9 平 成 26 年 鹿 児 島 支 部 の 所 在 地 -11 高 倉 ビル3 階 月 3 日 社 会 民 主 党 鹿 児 島 県 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 真 砂 町 14 鹿 児 島 市 平 之 町 9 平 成 26 年 連 合 の 所 在 地 -11 高 倉 ビル3 階 月 3 日 民 主 党 鹿 児 島 県 第 3 代 表 者 德 永 想 一 打 越 明 司 平 成 26 年 区 総 支 部 国 会 議 員 関 係 国 会 議 員 関 係 政 治 法 第 19 条 の7 第 1 4 月 8 日 政 治 団 体 の 区 団 体 以 外 の 政 治 団 項 第 1 号 に 係 る 国 分 体 会 議 員 関 係 政 治 団 体 公 職 の 種 類 衆 議 院 議 員 民 主 党 鹿 児 島 県 第 4 代 表 者 德 永 想 一 打 越 明 司 平 成 26 年 区 総 支 部 国 会 議 員 関 係 国 会 議 員 関 係 政 治 法 第 19 条 の7 第 1 4 月 8 日 政 治 団 体 の 区 団 体 以 外 の 政 治 団 項 第 1 号 に 係 る 国 分 体 会 議 員 関 係 政 治 団 体 公 職 の 種 類 衆 議 院 議 員 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 会 計 責 任 者 中 岡 省 吾 竹 山 正 人 平 成 26 年 奄 美 市 区 第 二 支 部 4 月 9 日 民 主 党 鹿 児 島 県 第 4 主 たる 事 務 所 姶 良 市 東 田 2595 姶 良 市 蒲 生 町 上 久 平 成 26 年 区 総 支 部 の 所 在 地 -2 徳 月 28 日 会 計 責 任 者 皆 吉 利 枝 子 岩 田 あゆみ 公 明 党 鹿 児 島 第 五 総 会 計 責 任 者 福 田 伸 作 中 村 守 利 平 成 26 年 支 部 5 月 14 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 市 代 表 者 永 田 憲 太 郎 吉 野 正 二 郎 平 成 26 年 支 部 会 計 責 任 者 鶴 薗 勝 利 幾 村 清 徳 6 月 17 日 自 由 民 主 党 さつま 町 主 たる 事 務 所 摩 郡 さつま 町 鶴 摩 郡 さつま 町 柏 平 成 26 年 支 部 の 所 在 地 田 原 月 17 日 代 表 者 井 上 章 三 水 流 克 男 会 計 責 任 者 岩 元 涼 一 柏 木 幸 平 イ 法 第 19 条 の7 第 1 項 第 1 号 に 係 る 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 谷 山 中 央 鹿 児 島 市 真 砂 町 52 平 成 26 年 第 二 選 挙 区 支 部 の 所 在 地 一 丁 目 自 民 会 館 3 月 18 日 代 表 者 金 子 万 寿 夫 森 山 -11-

12 会 計 責 任 者 里 不 二 男 下 村 祐 毅 その 他 の 政 治 団 体 ( 政 党 及 び 政 治 資 金 団 体 以 外 の 政 治 団 体 ) ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 奥 園 拓 夫 後 援 会 会 計 責 任 者 岩 重 均 梶 ヶ 野 正 弘 平 成 26 年 2 月 12 日 新 川 床 金 春 後 援 会 会 計 責 任 者 新 川 床 えり 子 新 屋 光 一 郎 平 成 26 年 2 月 19 日 豊 留 悦 男 後 援 会 主 たる 事 務 所 指 宿 市 東 方 755 指 宿 市 十 町 831- 平 成 26 年 の 所 在 地 1 2 月 20 日 中 西 茂 後 援 会 主 たる 事 務 所 鹿 屋 市 寿 五 丁 目 17 鹿 屋 市 笠 之 原 町 平 成 26 年 の 所 在 地 番 34 号 757 番 地 4 2 月 21 日 本 気 でチャレンジす 主 たる 事 務 所 鹿 屋 市 寿 五 丁 目 17 鹿 屋 市 笠 之 原 町 平 成 26 年 る 鹿 屋 市 民 の 会 の 所 在 地 番 34 号 757 番 地 4 2 月 21 日 宮 島 真 一 後 援 会 主 たる 事 務 所 鹿 屋 市 笠 之 原 町 44 鹿 屋 市 笠 之 原 町 平 成 26 年 の 所 在 地 番 6 号 月 24 日 たぶちがわとしひろ 会 計 責 任 者 向 田 国 一 田 渕 川 元 美 平 成 26 年 後 援 会 2 月 25 日 鹿 児 島 県 トラック 政 会 計 責 任 者 松 元 健 一 山 崎 洋 一 平 成 26 年 治 連 盟 2 月 28 日 出 水 昭 彦 後 援 会 代 表 者 長 倉 保 良 村 尾 宗 次 平 成 26 年 会 計 責 任 者 出 水 和 代 長 倉 保 良 3 月 3 日 鹿 児 島 県 獣 医 師 政 治 会 計 責 任 者 栫 哲 郎 田 良 島 靖 平 成 26 年 連 盟 3 月 3 日 全 国 たばこ 耕 作 者 政 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 南 栄 四 丁 鹿 児 島 市 南 栄 3- 平 成 26 年 治 連 盟 鹿 児 島 県 支 部 の 所 在 地 目 11 番 地 2 号 5 3 月 3 日 会 計 責 任 者 片 野 坂 秀 吉 室 屋 成 人 江 崎 ときかず 後 援 会 主 たる 事 務 所 指 宿 市 山 川 福 元 指 宿 市 大 牟 礼 1- 平 成 26 年 の 所 在 地 月 5 日 全 国 小 売 酒 販 政 治 連 代 表 者 八 木 栄 寿 住 吉 勝 徳 平 成 26 年 盟 鹿 児 島 県 支 部 3 月 6 日 上 村 たまき 後 援 会 代 表 者 大 野 實 男 津 曲 忍 平 成 26 年 3 月 17 日 鹿 児 島 市 医 師 連 盟 代 表 者 猪 鹿 倉 忠 彦 鹿 島 友 義 平 成 26 年 3 月 19 日 こつじ 一 海 後 援 会 会 計 責 任 者 小 辻 美 江 子 永 吉 健 一 平 成 26 年 3 月 20 日 生 き 生 き 川 内 をつく 代 表 者 迫 田 久 夫 金 丸 豊 平 成 26 年 る 会 会 計 責 任 者 福 田 幸 雄 荻 田 典 行 3 月 24 日 林 義 明 後 援 会 会 計 責 任 者 平 藪 敏 文 林 高 光 平 成 26 年 3 月 24 日 ほうが 隆 男 後 援 会 代 表 者 稲 田 登 内 村 満 哉 平 成 26 年 3 月 24 日 夢 ある 明 日 をつくる 代 表 者 坂 ノ 上 聡 浩 田 中 智 平 成 26 年 会 3 月 24 日 仮 屋 正 文 後 援 会 会 計 責 任 者 仮 屋 正 文 上 野 スギ 平 成 26 年 3 月 25 日 志 布 志 市 を 元 気 にす 会 計 責 任 者 仮 屋 正 文 上 野 スギ 平 成 26 年 る 会 3 月 25 日 -12-

13 柳 元 拓 夫 後 援 会 代 表 者 加 藤 征 機 黒 瀬 文 廣 平 成 26 年 3 月 28 日 姶 良 地 区 医 師 連 盟 代 表 者 佐 藤 昭 人 八 木 幸 夫 平 成 26 年 会 計 責 任 者 岩 谷 眞 宏 川 原 和 也 3 月 31 日 鹿 児 島 県 商 連 政 治 連 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 山 下 町 9 鹿 児 島 市 西 千 石 町 平 成 26 年 盟 の 所 在 地 月 31 日 代 表 者 岩 崎 芳 太 郎 諏 訪 秀 治 会 計 責 任 者 山 下 春 洋 竹 元 明 原 発 のない 鹿 児 島 を 会 計 責 任 者 山 中 六 江 岩 井 哲 平 成 26 年 つくる 会 3 月 31 日 まつしたいくろう 後 主 たる 事 務 所 いちき 串 木 野 市 大 いちき 串 木 野 市 市 平 成 26 年 援 会 の 所 在 地 里 来 町 大 里 月 31 日 岩 元 克 頼 後 援 会 主 たる 事 務 所 伊 佐 市 大 口 山 野 大 口 市 山 野 5028 平 成 26 年 の 所 在 地 月 2 日 日 本 行 政 書 士 政 治 連 会 計 責 任 者 佐 藤 広 明 前 原 和 人 平 成 26 年 盟 鹿 児 島 県 支 部 4 月 2 日 鹿 児 島 県 木 材 産 業 政 代 表 者 岩 下 清 文 水 流 道 大 平 成 26 年 治 連 盟 4 月 3 日 徳 田 康 光 後 援 会 主 たる 事 務 所 大 島 郡 龍 郷 町 安 木 大 島 郡 龍 郷 町 戸 口 平 成 26 年 の 所 在 地 屋 場 月 3 日 章 友 会 会 計 責 任 者 中 岡 省 吾 竹 山 正 人 平 成 26 年 4 月 9 日 古 城 よしと 後 援 会 代 表 者 鬼 塚 海 郎 瀬 戸 山 朝 子 平 成 26 年 会 計 責 任 者 森 田 重 孝 鬼 塚 海 郎 4 月 15 日 川 下 ともみ 後 援 会 政 治 団 体 の 名 川 下 ともみ 後 援 会 川 下 ともみ 中 種 子 平 成 26 年 称 町 後 援 会 4 月 17 日 九 州 南 部 たばこ 販 売 代 表 者 東 正 大 平 瀬 亮 二 平 成 26 年 政 治 連 盟 根 占 支 部 4 月 17 日 鹿 児 島 県 本 格 焼 酎 研 会 計 責 任 者 中 玉 利 豊 吉 野 馨 平 成 26 年 究 会 4 月 21 日 有 村 義 次 後 援 会 代 表 者 橋 口 髙 中 村 勇 平 成 26 年 会 計 責 任 者 中 野 廣 見 井 手 正 信 5 月 30 日 鹿 児 島 県 商 連 政 治 連 代 表 者 岩 崎 孝 和 笠 原 啓 稔 平 成 26 年 盟 出 水 支 部 5 月 30 日 本 坊 てるお 後 援 会 代 表 者 坂 口 二 郎 松 野 保 男 平 成 26 年 6 月 2 日 鹿 児 島 県 建 築 士 事 務 代 表 者 東 條 政 博 林 陽 郎 平 成 26 年 所 政 治 連 盟 6 月 11 日 イ 法 第 19 条 の7 第 1 項 第 1 号 に 係 る 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 鹿 児 島 県 分 権 自 治 問 会 計 責 任 者 皆 吉 利 枝 子 岩 田 あゆみ 平 成 26 年 題 研 究 会 4 月 28 日 金 子 万 寿 夫 後 援 会 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 東 谷 山 6 鹿 児 島 市 堀 江 町 12 平 成 26 年 の 所 在 地 月 5 日 会 計 責 任 者 岩 川 つやの 豊 山 史 子 国 会 議 員 関 係 法 第 19 条 の7 第 1 国 会 議 員 関 係 政 治 政 治 団 体 の 区 項 第 1 号 に 係 る 国 団 体 以 外 の 政 治 団 分 会 議 員 関 係 政 治 団 体 体 -13-

14 公 職 の 種 類 衆 議 院 議 員 ウ 法 第 19 条 の7 第 1 項 第 2 号 に 係 る 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 鹿 児 島 県 分 権 自 治 問 会 計 責 任 者 皆 吉 利 枝 子 岩 田 あゆみ 平 成 26 年 題 研 究 会 4 月 28 日 みなよし 稲 生 後 援 会 会 計 責 任 者 皆 吉 利 枝 子 岩 田 あゆみ 平 成 26 年 4 月 28 日 金 子 万 寿 夫 後 援 会 主 たる 事 務 所 鹿 児 島 市 東 谷 山 6 鹿 児 島 市 堀 江 町 12 平 成 26 年 の 所 在 地 月 5 日 会 計 責 任 者 岩 川 つやの 豊 山 史 子 国 会 議 員 関 係 法 第 19 条 の7 第 1 国 会 議 員 関 係 政 治 政 治 団 体 の 区 項 第 2 号 に 係 る 国 団 体 以 外 の 政 治 団 分 会 議 員 関 係 政 治 団 体 体 公 職 の 候 補 者 金 子 万 寿 夫, 衆 の 氏 名 及 び 公 議 院 議 員 職 の 種 類 3 解 散 の 届 出 があった 政 治 団 体 政 党 の 支 部 ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 解 散 年 月 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 衆 議 院 支 部 山 中 一 正 平 成 26 年 3 月 31 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 大 島 郡 区 第 一 支 部 金 子 万 寿 夫 平 成 26 年 5 月 31 日 イ 法 第 19 条 の7 第 1 項 第 1 号 に 係 る 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 解 散 年 月 日 自 由 民 主 党 鹿 児 島 県 参 議 院 選 挙 区 第 四 支 部 加 治 屋 義 人 平 成 26 年 4 月 19 日 その 他 の 政 治 団 体 ( 政 党 及 び 政 治 資 金 団 体 以 外 の 政 治 団 体 ) ア 国 会 議 員 関 係 政 治 団 体 以 外 の 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 解 散 年 月 日 向 原 よしたか 後 援 会 橋 爪 健 郎 平 成 25 年 6 月 30 日 西 川 くまのり 後 援 会 西 川 熊 則 平 成 25 年 11 月 29 日 おにつか 弘 文 後 援 会 谷 口 芳 郎 平 成 25 年 12 月 1 日 元 気 な 鹿 屋 垂 水 を 創 る 市 民 の 会 栗 栖 善 幸 平 成 25 年 12 月 10 日 南 とし 子 後 援 会 下 拾 石 明 子 平 成 25 年 12 月 10 日 経 験 人 脈 豊 かな 人 を 支 援 する 会 濵 平 直 亮 平 成 25 年 12 月 20 日 玉 利 道 満 後 援 会 下 村 愿 平 成 25 年 12 月 30 日 西 村 良 平 後 援 会 西 村 良 平 平 成 25 年 12 月 30 日 維 新 政 党 新 風 鹿 児 島 県 本 部 白 石 正 人 平 成 25 年 12 月 31 日 漆 間 純 明 後 援 会 藤 崎 良 弘 平 成 25 年 12 月 31 日 河 東 律 子 をはげます 会 原 田 久 夫 平 成 25 年 12 月 31 日 坂 元 修 一 郎 後 援 会 福 元 義 也 平 成 25 年 12 月 31 日 徳 田 満 後 援 会 徳 田 満 平 成 25 年 12 月 31 日 びろう 秋 信 後 援 会 宮 茂 美 平 成 25 年 12 月 31 日 山 口 良 文 後 援 会 橋 口 三 郎 平 成 25 年 12 月 31 日 きたみかど 伸 彦 後 援 会 阿 多 正 智 平 成 26 年 2 月 24 日 岡 村 一 二 三 後 援 会 岡 村 一 二 三 平 成 26 年 2 月 28 日 宮 田 慶 一 郎 後 援 会 宮 田 慶 一 郎 平 成 26 年 3 月 10 日 しもがま 清 和 後 援 会 下 釜 清 和 平 成 26 年 3 月 22 日 本 田 孝 志 後 援 会 本 田 康 信 平 成 26 年 3 月 25 日 -14-

15 小 倉 幸 夫 後 援 会 岡 部 一 朗 平 成 26 年 3 月 26 日 西 口 純 一 後 援 会 池 田 一 郎 平 成 26 年 3 月 26 日 岩 川 直 隆 後 援 会 笹 川 幸 雄 平 成 26 年 3 月 31 日 田 代 昇 子 後 援 会 米 田 勇 平 成 26 年 3 月 31 日 田 之 上 豊 隆 後 援 会 田 之 上 豊 隆 平 成 26 年 5 月 1 日 田 上 けんいち 後 援 会 田 上 幸 紀 平 成 26 年 5 月 21 日 日 本 行 政 書 士 政 治 連 盟 鹿 児 島 県 支 部 鎌 田 敬 平 成 26 年 5 月 23 日 4 資 金 管 理 団 体 の 指 定 の 届 出 があった 政 治 団 体 届 出 をした 者 資 金 管 理 団 体 主 たる 事 務 所 の 届 出 公 職 の 種 類 代 表 者 の 氏 名 の 氏 名 の 名 称 所 在 地 年 月 日 福 田 伸 作 鹿 屋 市 議 会 福 田 伸 作 後 援 鹿 屋 市 寿 五 丁 目 福 田 伸 作 平 成 26 年 議 員 会 14の17 2 月 13 日 5 資 金 管 理 団 体 の 異 動 の 届 出 があった 政 治 団 体 政 治 団 体 の 名 称 異 動 事 項 新 旧 届 出 年 月 日 金 子 万 寿 夫 後 援 会 公 職 の 種 類 衆 議 院 議 員 鹿 児 島 県 議 会 議 員 平 成 26 年 6 月 5 日 公 安 委 員 会 公 告 警 備 業 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 1 級 検 定 実 施 公 告 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 ) 第 23 条 の 規 定 により, 警 備 員 又 は 警 備 員 になろうとする 者 に 対 し, 警 備 業 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 1 級 検 定 を 宮 崎 県 公 安 委 員 会 と 共 同 で, 次 のとおり 実 施 する 鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 委 員 長 豊 島 忍 1 検 定 の 種 別 及 び 級 の 区 分 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 1 級 2 検 定 の 実 施 日 時, 実 施 場 所 及 び 受 検 定 員 実 施 日 時 平 成 26 年 10 月 4 日 ( 土 ) 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで ただし, 受 付 は, 当 日 の 午 前 8 時 30 分 から 午 前 9 時 までとする 実 施 場 所 鹿 児 島 県 警 察 本 部 ( 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 ) 受 検 定 員 30 人 ( 宮 崎 県 公 安 委 員 会 が 受 け 付 ける 受 検 者 を 含 むものとし, 受 付 先 着 順 とする ) 3 検 定 の 受 検 資 格 県 内 に 住 所 を 有 する 者 又 は 県 外 に 住 所 を 有 する 警 備 員 で 県 内 の 営 業 所 に 属 している 者 のう ち, 次 のいずれかに 該 当 するもの 警 備 員 等 の 検 定 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 17 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 20 号 以 下 検 定 規 則 という ) 第 8 条 第 1 号 に 該 当 する 者 検 定 規 則 第 8 条 第 2 号 に 該 当 する 者 として, 都 道 府 県 公 安 委 員 会 から 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 に 係 る1 級 検 定 受 検 資 格 認 定 書 の 交 付 を 受 けたもの 4 検 定 の 方 法 及 び 内 容 学 科 試 験 ア 警 備 業 務 に 関 する 基 本 的 な 事 項 イ 法 令 に 関 すること ウ 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 を 実 施 するために 使 用 する 車 両 ( 以 下 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 用 車 両 という ) 並 びに 車 両 による 伴 走 及 び 周 囲 の 見 張 りに 関 すること エ 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 の 管 理 に 関 すること -15-

16 オ 運 搬 中 の 現 金, 貴 金 属, 有 価 証 券 等 の 貴 重 品 に 係 る 盗 難 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 にお ける 応 急 の 措 置 に 関 すること 実 技 試 験 ア 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 用 車 両 並 びに 車 両 による 伴 走 及 び 周 囲 の 見 張 りに 関 すること イ 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 の 管 理 に 関 すること ウ 運 搬 中 の 現 金, 貴 金 属, 有 価 証 券 等 の 貴 重 品 に 係 る 盗 難 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 にお ける 応 急 の 措 置 に 関 すること 5 検 定 申 請 の 手 続 受 付 の 期 間 及 び 時 間 帯 ア 期 間 平 成 26 年 8 月 26 日 ( 火 )から 同 年 9 月 5 日 ( 金 )まで( 県 の 休 日 を 除 く ) イ 時 間 帯 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで 提 出 書 類 ア 検 定 規 則 別 記 様 式 第 1 号 の 検 定 申 請 書 ( 以 下 検 定 申 請 書 という ) 1 通 イ 写 真 ( 申 請 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽, 正 面, 上 三 分 身, 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0セン チメートル, 横 の 長 さ2.4センチメートルの 写 真 で,その 裏 面 に 氏 名 及 び 撮 影 年 月 日 を 記 入 したもの) 2 葉 ウ 受 検 者 の 住 所 地 を 疎 明 する 書 面 ( 県 内 に 居 住 する 場 合 に 限 る ) 1 通 エ 県 内 の 営 業 所 に 属 することを 疎 明 する 書 面 ( 県 外 に 居 住 する 警 備 員 又 は 県 内 に 居 住 す る 警 備 員 で, 受 検 者 の 住 所 地 を 疎 明 する 書 面 を 提 出 しないものに 限 る ) 1 通 オ 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 2 級 の 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 及 び 当 該 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 後, 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 した 期 間 が1 年 以 上 であることを 疎 明 する 書 面 (3の に 該 当 する 場 合 に 限 る ) 1 通 カ 貴 重 品 運 搬 警 備 業 務 に 係 る1 級 検 定 受 検 資 格 認 定 書 の 写 し(3の に 該 当 する 場 合 に 限 る ) 1 通 申 請 先 及 び 申 請 方 法 ア 申 請 先 県 内 に 居 住 する 場 合 における 受 検 者 の 住 所 地 又 は 受 検 者 が 県 内 の 営 業 所 に 属 する 警 備 員 である 場 合 におけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 する 警 察 署 の 生 活 安 全 課 又 は 生 活 安 全 刑 事 課 イ 申 請 方 法 受 検 者 本 人 による 申 請 ( 受 検 者 本 人 以 外 による 申 請 及 び 郵 送 等 による 申 請 は 認 めな い ) 6 検 定 手 数 料 16,000 円 (16,000 円 分 の 鹿 児 島 県 収 入 証 紙 を 検 定 申 請 書 に 貼 り 付 けて 提 出 すること ) なお, 検 定 申 請 書 を 受 理 した 後 は, 検 定 手 数 料 は 返 還 しない 7 その 他 本 検 定 の 学 科 試 験 は, 実 技 試 験 の 前 に 行 い, 学 科 試 験 に 合 格 しなかった 者 に 対 しては, 実 技 試 験 は 行 わない なお, 実 技 試 験 においても, 合 格 点 に 達 しないことが 明 らかになった 場 合 は,その 時 点 で 当 該 受 検 者 に 対 する 実 技 試 験 を 中 止 し, 以 降 の 実 技 試 験 は 行 わない 受 検 に 際 しては, 筆 記 用 具, 室 内 用 運 動 靴 及 び 雨 着 ( 雨 天 時 のみ)を 持 参 すること 合 格 者 発 表 は, 検 定 当 日, 検 定 の 実 施 場 所 において 行 う 検 定 当 日, 合 格 者 に 対 しては 検 定 規 則 第 11 条 に 規 定 する 成 績 証 明 書 を 交 付 する 8 本 検 定 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 及 び 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 電 話 番 号 ( 内 線 ) 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 実 施 公 告 -16-

17 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 ) 第 42 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 ( 以 下 講 習 という )を 次 のとおり 実 施 する 鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 委 員 長 豊 島 忍 1 講 習 の 実 施 期 間 平 成 26 年 8 月 25 日 ( 月 )から 同 月 27 日 ( 水 )まで( 講 習 時 間 は, 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで) 2 講 習 の 実 施 場 所 鹿 児 島 県 住 宅 供 給 公 社 ビル3 階 小 会 議 室 ( 鹿 児 島 市 新 屋 敷 町 16 番 ) 3 受 講 定 員 10 人 ( 原 則 として, 受 付 先 着 順 とする ) 4 受 講 申 込 みの 受 付 等 受 付 の 期 間 及 び 時 間 帯 ア 期 間 平 成 26 年 7 月 14 日 ( 月 )から 同 月 18 日 ( 金 )まで イ 時 間 帯 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで 受 付 場 所 ア 県 内 に 居 住 する 者 受 講 者 の 住 所 地 又 は 受 講 者 が 県 内 の 営 業 所 に 属 する 警 備 員 である 場 合 におけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 する 警 察 署 の 生 活 安 全 課 又 は 生 活 安 全 刑 事 課 イ 県 外 に 居 住 する 者 県 内 いずれかの 警 察 署 の 生 活 安 全 課 又 は 生 活 安 全 刑 事 課 提 出 書 類 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 受 講 申 込 書 ( 申 請 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽, 正 面, 上 三 分 身, 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0センチメートル, 横 の 長 さ2.4センチメートルの 写 真 を 貼 り 付 けたも の 以 下 受 講 申 込 書 という ) 1 通 受 講 申 込 書 については, 鹿 児 島 県 警 察 本 部 ホームページに 掲 載 されている 様 式 を 基 に 作 成 すること 申 込 方 法 受 講 者 本 人 による 申 込 み( 受 講 者 本 人 以 外 による 申 込 み 及 び 郵 送 等 による 申 込 みは 認 め ない ) 講 習 手 数 料 38,000 円 (38,000 円 分 の 鹿 児 島 県 収 入 証 紙 を 当 該 受 講 申 込 書 に 貼 り 付 けて 提 出 するこ と ) なお, 受 講 申 込 書 を 受 理 した 後 は, 講 習 手 数 料 は 返 還 しない 5 その 他 本 講 習 は, 一 般 社 団 法 人 鹿 児 島 県 警 備 業 協 会 に 委 託 して 実 施 する 講 習 においては, 修 了 考 査 を 実 施 し, 当 該 修 了 考 査 に 合 格 した 者 に 対 して, 機 械 警 備 業 務 管 理 者 講 習 修 了 証 明 書 を 交 付 する 受 講 に 当 たっては, 筆 記 用 具 を 持 参 すること 6 講 習 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 及 び 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 ( 電 話 内 線 ) 一 般 社 団 法 人 鹿 児 島 県 警 備 業 協 会 ( 電 話 ) -17-