１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

Transcription

1 每 年 9 月 1 日 乃 防 灾 日 灾 情 发 生 时 的 留 言 电 话 及 宽 带 留 言 板 さいがいようでんごん だ い や る ぶ ろ ば ん ど 災 害 用 伝 言 ダイヤルとブローー ドど バンド 伝 言 板 提 到 防 灾, 人 们 大 概 会 马 上 联 想 到 地 震 吧 要 是 发 生 了 大 地 震, 同 时 震 区 住 着 自 己 的 亲 人 或 朋 友, 您 将 怎 么 办 呢? 一 定 是 先 打 电 话 确 认 对 方 是 否 平 安 吧 然 而, 电 话 会 一 直 打 不 通 这 是 因 为 大 量 的 人 同 时 拨 号, 致 使 电 话 很 难 接 通, 出 现 辐 辏 ( 爆 线 ) 的 情 况 据 说 四 川 大 地 震 时, 震 区 电 话 线 被 打 爆, 手 机 基 本 上 无 法 接 通 ( 接 下 页 ) ばん まいとし ついたち ぼうさい ひ 毎 年 9 月 1 日 は 防 災 の 日 です ま あたま う じ しん 防 災 といえば 先 ず 頭 に 浮 かぶのは 地 震 で おお はっ せい ひ さい ち しんるい ゆうじん すね 大 地 震 が 発 生 し 被 災 地 に 親 類 や 友 人 ち じん す 知 人 が 住 んでいるとしたら あなたはどうしま でん わ あん ぴ かくにん すか 先 ず 電 話 で 安 否 を 確 認 しようとするで いっ こう しょう ところが 電 話 は 一 向 につながりませ たいりょう あ く せ す しゅうちゅう ん 大 量 のアクセスが 集 中 し 電 話 がつ じょうきょう ながりにくい 状 況 ふくそう という に し せん はげ なったのです 四 川 地 震 の 際 も 被 災 地 では 激 けいたい しいふくそうで 携 帯 電 話 がほとんどつながら じ ぺーじ なくなったそうです 次 頁 に 続 つづ く 目 录 目 次 1~4 灾 情 发 生 时 的 留 言 电 话 及 宽 带 留 言 板 災 害 用 伝 言 ダイヤルとブロードバンド 伝 言 板 5 来 中 国 归 国 者 定 着 促 进 的 好 消 息 远 程 学 习 课 程 正 在 招 生! 可 选 修 两 门 学 科 的 规 定 重 中 国 帰 国 者 定 着 促 進 センターからのお 知 らせ 遠 隔 学 習 課 程 募 集 中!2 コース 受 講 復 活!! 新 恢 复! 6~8 新 闻 摘 要 (2010 年 2 月 19 日 ~6 月 20 日 ) ニュース 記 事 から(2010 年 2 月 19 日 ~6 月 20 日 ) 9~11 新 闻 话 语 普 天 间 基 地 问 题 ニュースのことば 普 天 間 基 地 問 題 12~13 从 零 开 始 的 电 脑 用 语 知 识 10 超 便 携 个 人 电 1からのパソコン 用 語 知 識 10 モバイルノート と ネ 脑 和 网 络 掌 上 电 脑 ットブック 14~15 ~ 生 活 信 息 ~ 宫 颈 癌 预 防 针 与 子 宫 癌 检 查 16~19 考 取 一 个 资 格 13 医 疗 事 务 資 格 を 取 ろう13 医 療 事 務 20~22 日 本 的 家 常 菜 14 蘑 菇 什 锦 饭 芝 麻 拌 秋 葵 扁 豆 23~25 就 业 系 列 3 如 何 填 写 履 历 书 就 労 シリーズ3 履 歴 書 の 書 き 方 26~27 征 稿 为 中 日 世 代 友 好 相 传 尽 一 份 爱 心 投 稿 日 中 友 好 のために 真 心 を 尽 くす 28 编 后 记 編 集 後 記 28 订 正 訂 正 ~ 生 活 情 報 ~ 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 接 種 と 子 宮 がん 検 診 日 本 の 家 庭 料 理 14 きのこの 炊 き 込 みご 飯 おく らといんげんのごま 和 え 1

2 ( 接 前 页 ) 许 多 震 区 居 民 反 映, 地 震 造 成 了 莫 大 的 损 失, 但 当 时 最 为 痛 苦 的, 是 无 法 得 知 亲 人 及 朋 友 是 否 平 安 在 这 种 时 候, 发 生 灾 害 时 的 专 用 传 信 拨 号 将 会 为 我 们 提 供 方 便 它 是 在 发 生 地 震 和 火 山 等 灾 害 时, 与 灾 区 的 联 络 量 变 得 很 大, 电 话 很 难 接 通 时 实 施 的 一 种 留 言 服 务, 于 平 成 10 月 首 次 实 施 据 说 平 成 7 年 阪 神 淡 路 大 地 震 时, 电 话 辐 辏 ( 爆 线 ) 时 间 达 到 了 五 天 因 此, 为 以 防 万 一, 了 解 一 下 如 何 进 行 留 言 电 话, 是 很 有 帮 助 的 另 外, 由 于 平 时 并 没 有 留 言 电 话 服 务, 因 此 NTT 开 设 了 通 过 动 漫 图 像 及 语 音 指 南 来 确 认 留 言 程 序 的 网 站 此 外, 还 可 以 在 指 定 日 进 行 录 留 言 的 模 拟 练 习 除 此 之 外, 平 成 17 年, 还 开 始 实 施 一 种 灾 害 发 生 时 的 宽 带 留 言 板 等 通 过 互 联 网 来 确 认 亲 友 平 安 与 否 的 服 务 用 于 灾 害 发 生 时 的 留 言 电 话 171 平 时 不 提 供 服 务 只 有 在 灾 害 发 生,NTT 决 定 启 动 这 项 服 务 时, 才 能 通 过 电 视 收 音 机 NTT 的 官 方 网 页 等 获 得 通 知 1 可 利 用 的 电 话 普 通 电 话 INS 网 公 用 电 话 光 缆 电 话 以 及 灾 害 发 生 时,NTT 设 臵 于 避 难 所 等 处 的 特 设 公 用 电 话 也 可 以 通 过 手 机 PHS 等 享 受 口 信 服 务 具 体 事 宜, 敬 请 向 您 所 加 入 的 电 信 通 讯 公 司 咨 询 确 认 2 服 务 开 始 的 时 间 当 地 震 等 灾 害 发 生, 打 往 灾 区 的 问 安 电 话 频 增, 电 话 出 现 难 以 接 通 的 情 况 时, 便 开 始 启 用 3 可 登 录 的 电 话 号 码 ( 受 灾 方 的 电 话 号 码 ) 为 受 灾 而 出 现 电 话 很 难 接 通 的 地 区 基 本 上 以 都 道 府 县 为 单 位 4 留 言 录 音 时 间 留 言 保 存 时 间 留 言 件 数 ぜん 前 頁 より じゅうみん おお じんだい ひ がい 住 民 の 多 くは 地 震 で 甚 大 な 被 害 を 受 とう じ もっと こま しんぞく たが 当 時 最 も 困 ったことは 親 族 や 知 人 の の 安 否 がわからないことだった と 述 べてい う け ます とき べん り そんな 時 には 災 害 用 伝 言 ダイヤルが 便 利 で ふん か す 地 震 噴 火 などの 災 害 の 発 生 により 被 災 つうしん ぞう か 地 への 通 信 が 増 加 し 電 話 がつながりにくい 状 かい し こえ へいせい 況 の 時 に 開 始 される 声 の 伝 言 板 で 平 成 10 ねん はんしん あわ じ だい 年 から 開 始 しました 平 成 7 年 の 阪 神 淡 路 大 しんさい いつかかんつづ 震 災 では 電 話 ふくそうが5 日 間 続 いたそうで つか かた し す いざという 時 のために 使 い 方 を 知 ってい こころづよ ふ だん り よう ると 心 強 いです なお 普 段 は 利 用 すること ができないので N えぬてぃー T てぃーでは ア T あ ニ に メ め ーー シ し ョ ょ ン ん えいぞう おんせい そう さ て じゅん 映 像 と 音 声 で 操 作 手 順 を 確 認 することが できるサ さ イ い ト と ひら き を 開 いています また 決 められ にち じ たいけん ほか た 日 時 に 体 験 利 用 することもできます 他 に も 災 害 用 ブロードバンド 伝 言 板 というインター つか ネットを 使 った 安 否 確 認 が 平 成 17 年 から 開 始 されました 災 害 用 伝 言 ダイヤル 171 じ 普 段 は 利 用 できません 災 害 発 生 時 NTT けっ てい ば あい て れ び ら じ お で 開 始 が 決 定 された 場 合 に テ レビ ラ ジオ こうしき ほ ぺ など し NTTの 公 式 ホーー ムむ ペーー ジじ 等 で 知 ることがで きます 1 利 用 できる 電 話 いっ ぱん こうしゅう 一 般 電 話 I あいえぬ N えす S ネ ね ッ っ ト と 公 衆 電 話 ひ およ ひ なんじょ かり 電 話 及 び 災 害 時 に NTT が 避 難 所 などに せっ ち とくせつ 設 置 する 特 設 公 衆 電 話 です 携 帯 電 話 P ぴー えいち H えす くわ けいやく S からも 利 用 できますが 詳 しくは 契 約 して つうしん じ ぎょうしゃ いる 通 信 事 業 者 へ 確 認 してください 2 利 用 の 開 始 かた 地 震 等 の 災 害 発 生 時 に 被 災 地 の 方 の 安 否 を き づか つう わ 気 遣 う 通 話 が 増 加 し 被 災 地 への 通 話 がつなが りにくい 状 況 になった 場 合 とうろく ばんごう しゃ がわ 3 登 録 できる 電 話 番 号 被 災 者 側 の 電 話 番 号 災 害 により 電 話 がかかりにくくなっている 地 ち 2

3 留 言 录 音 时 间 留 言 保 存 时 间 留 言 条 数 5 费 用 每 条 留 言 为 30 秒 以 内 录 音 后 48 小 时 以 内 每 个 号 码 可 录 1~10 条 留 言 只 有 在 录 留 言 听 留 言 时 才 需 要 付 费 利 用 设 于 避 难 所 等 处 的 特 设 公 用 电 话 时, 无 需 付 费 6 操 作 方 法 1 录 留 言 拨 171 ( 录 音 指 南 ) 按 1 ( 录 音 指 南 ) 拨 专 门 用 于 录 音 的 市 区 电 话 号 码 ( 受 灾 方 的 电 话 号 码 ) ( 录 音 指 南 ) 录 音 2 拨 听 留 言 拨 171 ( 录 音 指 南 ) 按 2 ( 录 音 指 南 ) 拨 专 门 用 于 录 音 的 市 区 电 话 号 码 ( 受 灾 方 的 电 话 号 码 ) ( 录 音 指 南 ) 放 录 音 3 删 除 留 言 录 下 来 的 留 言 过 了 保 存 时 间 之 后, 便 会 被 自 动 删 除 * 可 以 通 过 动 漫 图 像 及 语 音 指 南 来 确 认 录 留 言 程 序 的 网 站 看 图 了 解 e171/hayawakari.html 7 模 拟 录 音 要 想 事 先 掌 握 在 灾 害 发 生 时, 如 何 通 过 打 电 话 来 传 递 口 信, 不 妨 进 行 模 拟 练 习 只 是 需 要 花 费 通 讯 费 ( 与 平 时 的 电 话 费 一 样 ) 1 可 进 行 模 拟 练 习 的 时 日 每 月 1 日 00:00~24:00 1 月 日 (1 月 1 日 00:00~1 月 3 日 24:00) 防 灾 周 (8 月 30 日 9:00~9 月 5 日 17:00) 防 灾 与 志 愿 者 周 いき と どう ふ けんたん い 域 おおむね 都 道 府 県 単 位 ろくおん じ かん ほ ぞん き かん ちくせき 4 伝 言 録 音 時 間 伝 言 保 存 期 間 伝 言 蓄 積 すう 数 伝 言 録 音 時 間 1 伝 言 あたり30 秒 びょう い ない じ かん 伝 言 保 存 期 間 録 音 してから48 時 間 伝 言 蓄 積 数 りょうきん 以 内 電 話 番 号 あたり1~10 伝 言 5 利 用 料 金 さいせい つう わ りょう ひつ 伝 言 の 録 音 再 生 時 の 通 話 料 のみ 必 要 よう 避 難 所 等 に 設 置 する 特 設 公 衆 電 話 からの 利 用 は む りょう 料 ほう ほう 無 6 操 作 方 法 1 伝 言 の 録 音 あんない 171 にダイヤル 音 声 案 内 1 にゅうりょく を 入 力 音 声 案 内 伝 言 を 登 録 する 電 話 番 号 被 災 者 側 の 電 話 番 号 を 市 外 ら 入 力 音 声 案 内 録 音 2 伝 言 の 再 生 し がいきょくばん 局 番 か 171 にダイヤル 音 声 案 内 2 を 入 力 音 声 案 内 伝 言 を 登 録 する 電 話 番 号 被 災 者 側 の 電 話 番 号 を 市 外 局 番 から 入 力 音 声 案 内 再 生 しょうきょ 3 伝 言 の 消 去 けい か じ 伝 言 を 受 けてから 保 存 期 間 を 経 過 した 時 てん じ どうてき 点 で 自 動 的 に 消 去 されます *アニメーション 映 像 と 音 声 で 操 作 手 順 を 確 認 することができるサイト え み 絵 で 見 る yawakari.html 7 体 験 利 用 そな 災 害 発 生 に 備 えて 災 害 用 伝 言 ダイヤルの 利 用 じ ぜん おぼ る もくてき 方 法 を 事 前 に 覚 えることを 目 的 として 体 験 つうじょう どうよう 利 用 ができます 通 話 料 通 常 と 同 様 の 料 金 はかかります 1 体 験 利 用 の 日 時 つき 毎 月 1 日 00:00~24:00 しょうがつさん にち 正 月 三 が 日 1 月 1 日 00:00~1 月 3 日 24:00 3

4 (1 月 15 日 9:00~1 月 21 日 17:00) 2 进 行 模 拟 练 习 的 条 件 留 言 条 数 :10 条 留 言 录 音 时 间 :30 秒 留 言 保 存 期 间 :6 个 小 时 注 1 真 正 发 生 灾 害 时, 有 时 无 法 进 行 模 拟 练 习 注 2 由 于 运 营 关 系, 有 时 模 拟 练 习 的 时 间 会 有 所 提 前 灾 情 发 生 时 的 宽 带 留 言 板 网 站 171 和 灾 情 发 生 时 的 留 言 电 话 一 样, 灾 情 发 生 时 的 宽 带 留 言 板 也 可 以 在 规 定 的 时 日 里 进 行 录 留 言 的 模 拟 练 习 1 留 言 登 录 方 法 访 问 确 认 使 用 规 定 以 后, 选 择 同 意 项, 并 点 击 进 入 下 一 步 输 入 可 以 浏 览 留 言 的 电 话 号 码 ( 受 灾 方 的 电 话 号 码 ), 后 点 击 OK 项 输 入 留 言, 点 击 留 言 登 录 项, 就 会 显 示 出 用 以 确 认 留 言 内 容 的 页 面, 确 认 完 毕 后 点 击 OK 即 可 2 浏 览 留 言 及 追 加 登 录 留 言 的 方 法 访 问 网 站 确 认 使 用 规 定 以 后, 选 择 同 意 项, 并 点 击 进 入 下 一 步 输 入 可 以 浏 览 留 言 的 电 话 号 码, 后 点 击 OK 项 浏 览 留 言 后, 想 要 登 录 回 信 的 话, 便 输 入 需 要 传 达 的 内 容, 并 点 击 留 言 登 陆 项, 此 时 会 显 示 用 以 确 认 留 言 内 容 的 页 面, 确 认 完 毕 后 点 击 OK 项 出 现 留 言 接 收 完 毕 页 面 时, 即 表 示 留 言 登 录 成 功 有 关 各 具 体 事 宜, 敬 请 浏 览 下 述 网 站 : NTT 东 日 本 NTT 西 日 本 T しゅう 防 災 週 かん 間 8 月 30 日 9:00~9 月 5 日 17:00 防 災 とボ ぼ ラ ら ン ん テ て ィ ぃ ア あ 週 間 1 月 15 日 9:00~1 月 21 日 17:00 2 体 験 利 用 の 条 じょうけん 件 蓄 積 伝 言 数 :10 伝 言 伝 言 録 音 時 間 :30 秒 伝 言 保 存 期 間 :6 時 間 ちゅう さい 注 1 災 害 が 発 生 した 際 には 体 験 利 用 ができ ば あい ない 場 合 があります うんよう つ ごう はや 注 2 体 験 利 用 の 開 始 時 間 は 運 用 の 都 合 で 早 まることがあります うぇぶ 災 害 用 ブロードバンド 伝 言 板 Web 171 災 害 用 ブロードバンド 伝 言 板 も 災 害 用 伝 言 ダ おな し てい イヤルと 同 じく 指 定 の 日 時 に 体 験 利 用 でき ます 1 伝 言 の 登 録 方 法 にアクセス 利 き やく ご どう い ち ぇ っ く 用 規 約 を 確 認 後 同 意 する にチェ ッ クし つぎ ぼ た ん く り っ く えつらん て 次 へ ボ タンをクリッ ク 伝 言 を 閲 覧 す る 電 話 番 号 被 災 者 側 の 電 話 番 号 を 入 力 後 おー O けー ボタンをクリック K 伝 言 を 入 力 後 伝 言 の 登 録 ボタンをクリックすると 確 認 が めん ひょう じ 画 面 が 表 示 されるので よければ OK を クリック つい か 2 伝 言 の 閲 覧 追 加 登 録 方 法 にアクセス 利 用 規 約 を 確 認 後 同 意 する にチェックし て 次 へ ボタンをクリック 伝 言 を 閲 覧 す る 電 話 番 号 を 入 力 後 OK ボタンをクリッ へんしん ク 伝 言 を 閲 覧 後 返 信 の 伝 言 を 登 録 する 場 ひつよう じ こう 合 必 要 事 項 を 入 力 して 伝 言 の 登 録 ボタ ンをクリックすると 確 認 画 面 が 表 示 されるの うけ で よければ OK をクリック 伝 言 を 受 つけ かんりょう 付 しました の 画 面 が 表 示 されて 登 録 完 了 しょうさい い か 詳 細 は 以 下 のサイトで 確 認 できます ひがし に ほん NTT 東 日 本 にし NTT 西 日 本 T 4

5 来 中 国 归 国 者 定 着 促 进 的 好 消 息 远 程 学 习 课 程 正 在 招 生! 可 选 修 两 门 学 科 的 规 定 重 新 恢 复! ちゅうごく き こくしゃ ていちゃくそくしん せ ん た 中 国 帰 国 者 定 着 促 進 センターー から し のお 知 らせ えんかくがくしゅう か てい ぼ しゅうちゅう 遠 隔 学 習 課 程 募 集 中! 2コ こ ーー じゅ こうふっ かつ!! ス す 受 講 復 活 远 程 学 习 课 程 是 为 从 现 在 开 始 想 学 日 语 的 人 或 想 按 照 自 己 的 进 度 学 习 的 人, 开 设 的 以 函 授 教 育 形 式 进 行 日 语 学 习 的 课 程 应 募 者 增 加, 曾 减 至 每 人 只 能 选 修 一 门 科 目 的 规 定, 从 8 月 开 始 又 重 新 恢 复 到 每 个 学 员 可 以 选 修 两 门 科 目 了 目 前 选 修 一 门 科 目, 想 再 选 修 一 门 科 目 的 学 员, 也 可 以 应 募 远 程 学 习 课 程 是 以 归 国 者 为 对 象, 因 此 教 材 费 和 学 费 均 为 免 费 全 部 教 材 采 用 日 中 对 译 ; 会 话 学 科 还 配 有 CD; 非 常 适 用 于 自 学 根 据 地 区 不 同, 还 可 以 每 月 接 受 一 次 面 授 辅 导 可 以 从 22 门 学 科 中 选 择 一 门 想 选 修 的 科 目 如 果 每 月 24 日 之 前 申 请 报 名, 下 一 个 月 就 可 以 开 始 学 习 ( 如 果 应 募 者 过 多, 有 可 能 需 要 各 位 稍 许 等 候 ) 欢 迎 各 位 踊 跃 报 名 参 加! 想 了 解 学 科 的 详 情 以 及 申 请 报 名 等 请 与 : 中 国 归 国 者 定 着 促 进 中 心 联 系 或 咨 询 电 话 传 真 ( 可 使 用 中 文 ) いま に ほん ご 遠 隔 学 習 課 程 は 今 すぐ 日 本 語 学 習 はじ かた じ ぶん ぺ べんきょう を 始 めたい 方 自 分 のペーー スす で 勉 強 した つうしんきょういく まな い 方 のための 通 信 教 育 で 学 ぶ 日 本 語 学 習 おう ぼ しゃ ふ 課 程 です 応 募 者 が 増 え 受 講 可 能 コースを 1 しぼ がつ ひ と り コースに 絞 っていましたが 8 月 から 一 人 2 か のう げんざい コース 受 講 可 能 となります 現 在 1 コース ちゅう ひと おも 学 習 中 の 方 ももう 一 つ 勉 強 したいなと 思 おう ぼ う 方 はご 応 募 ください 遠 隔 学 習 課 程 は き こくしゃ たいしょう きょうざい ひ 帰 国 者 対 象 の 課 程 なので 教 材 費 受 講 りょう む りょう すべ にっ ちゅうたいやく 料 は 無 料 です 教 材 は 全 て 日 中 対 訳 に かい わ しー つ じ なっており 会 話 コースには C でぃーも D 付 き 自 がく じ しゅう さいてき ち いき つきいっ 学 自 習 に 最 適 です 地 域 によっては 月 一 かいてい ど たいめん し どう う 回 程 度 の 対 面 の 指 導 も 受 けられます 22 なか えら コースの 中 から 自 分 の 学 びたいコースを 選 まいつきにじゅうよっか もう こ べます 毎 月 2 4 日 までにお 申 し 込 みい よくげつ ただくと 翌 月 から 学 習 を 始 められます 応 ば あい た しょう ま 募 者 がかなり 増 えた 場 合 は 多 少 お 待 たせ ふる する 場 合 もあります 奮 ってご 応 募 くださ しょうさい と あ い コースの 詳 細 などお 問 い 合 わせ お 申 し 込 みは: 中 国 帰 国 者 定 着 促 進 センター TEL FAX まで ちゅうぶん か 中 文 可 5

6 新 闻 摘 要 (2010 年 2 月 19 日 ~6 月 20 日 ) 2 月 19 日 ( 星 期 五 ) 小 姨 多 鹤, 这 部 描 写 第 二 次 大 战 结 束 后, 一 位 遗 华 日 本 女 性 其 半 生 的 电 视 连 续 剧, 近 来 在 中 国 国 内 深 受 欢 迎 这 部 电 视 剧 根 据 一 位 叫 严 歌 苓 (52 岁 ) 侨 居 美 国 的 作 家 之 同 名 小 说 改 编 而 成 去 年 10 月 末, 自 浙 江 省 首 次 播 放 以 来, 已 经 有 40 多 家 电 视 台 相 继 播 出 ニ に ュ ゅーー ス す き じ 記 事 から ねん がつ にち (2010 年 2 月 19 日 ~6 月 20 はつ 日 か ) きん 2 月 19 日 金 だい じ せ かいたいせん ご ちゅうごく ざんりゅう 第 2 次 世 界 大 戦 後 に 中 国 に 残 留 した に ほんじんじょ せい はんせい えが れんぞく て れ び ど 日 本 人 女 性 の 半 生 を 描 いた 連 続 テレビド ラ ら マ ま しょう い た づ こくない にん き よ 小 姨 多 鶴 が 中 国 国 内 で 人 気 を 呼 げんさく しゅっ ぱん べい んでいる 原 作 は 2008 年 に 出 版 された 米 こくざいじゅう さっ か げん か れい 国 在 住 の 女 性 作 家 厳 歌 苓 さん 52 の どうめいしょうせつ さくねん すえ せっ こうしょう さいしょ 同 名 小 説 昨 年 10 月 末 浙 江 省 で 最 初 ほうそう ご い じょう きょく に 放 送 され その 後 40 以 上 の 放 送 局 で ほうえい 放 映 されている 4 月 5 日 ( 星 期 六 ) 上 个 月 29 日 清 晨, 居 住 在 长 野 县 松 本 市 的 遗 华 孤 儿 及 其 家 人, 开 始 了 义 务 清 除 其 住 地 附 近 河 面 垃 圾 的 工 作 在 国 家 实 施 的 经 济 支 援 及 市 民 团 体 的 支 援 下, 一 家 人 的 生 活 有 了 余 裕, 于 是 生 出 回 报 社 会 的 想 法 去 年 12 月 和 今 年 3 月, 一 家 人 于 所 在 市 的 田 川 河 河 床 边 清 除 散 落 的 垃 圾, 并 表 示 今 后 将 会 把 这 一 活 动 持 续 下 去 いつか ど 4 月 5 日 土 せんげつ あさ なが の けんまつもと し す 先 月 29 日 朝 長 野 県 松 本 市 などに 住 む こ じ か ぞく じ もと かわ 中 国 残 留 孤 児 とその 家 族 らが 地 元 の 川 の せいそう ぼ ら ん て ぃ あ はじ くに けいざい し 清 掃 ボランティ アを 始 めた 国 の 経 済 支 えん し みんだんたい せいかつ 援 や 市 民 団 体 の 支 援 などで 生 活 にゆとり う しゃ かい おんがえ おも が 生 まれ 社 会 に 恩 返 しがしたい と 思 い た こ と し どう た がわ か 立 ち 昨 年 12 月 と 今 年 3 月 同 市 の 田 川 河 せんしき ひろ あつ こん ご てい き てき 川 敷 でごみを 拾 い 集 め 今 後 も 定 期 的 に つづ 続 けていきたいという 4 月 10 日 ( 星 期 六 ) 9 日, 因 从 事 遗 华 孤 儿 支 援 活 动 而 被 授 予 吉 川 英 治 文 化 奖 的 菅 原 幸 助 先 生 (85 岁 ), 在 东 京 某 饭 店, 接 受 了 由 主 办 方 吉 川 英 治 国 民 文 化 振 兴 会 颁 发 的 奖 状 战 后, 菅 原 先 生 曾 任 朝 日 新 闻 记 者, 退 休 后 设 立 了 神 奈 川 中 国 归 国 者 福 祉 援 护 协 会 ( 横 滨 市 中 区 ), 并 一 直 从 事 着 遗 华 孤 儿 的 支 援 活 动 とおか 4 月 10 日 土 かつどう よしかわえい じ ぶん 中 国 残 留 孤 児 の 支 援 活 動 で 吉 川 英 治 文 か しょう えら すが わら こう すけ 化 賞 に 選 ばれた 菅 原 幸 助 さん(85) が ここのか とうきょう ほ て る ひょうしょうしき しゅ さい 9 日 東 京 のホテルの 表 彰 式 で 主 催 こくみんぶん か しんこうかい しょうじょう の 吉 川 英 治 国 民 文 化 振 興 会 から 賞 状 を う 受 けた あさ ひ しんぶん き しゃ ていねん ご か 戦 後 朝 日 新 聞 記 者 となり 定 年 後 に 神 な がわ き こくしゃ ふく し えん ご きょうかい よこはま し 奈 川 中 国 帰 国 者 福 祉 援 護 協 会 横 浜 市 なか く せつりつ 中 区 を 設 立 し 帰 国 孤 児 らの 支 援 活 動 を してきた 6

7 4 月 15 日 ( 星 期 四 ) 14 日 清 晨 7 时 49 分 ( 日 本 时 间 同 日 8 时 49 分 ), 中 国 西 部 的 青 海 省 玉 树 藏 族 自 治 州 发 生 了 震 级 为 7.1 级 的 地 震, 造 成 至 少 400 人 遇 难,10000 人 受 伤 もく 4 月 15 日 木 せい ぶ せいかい 中 国 西 部 の 青 海 ち 治 しゅう 州 玉 樹 県 けん じゅうよっ で 1 4 しょうぎょく じゅ ち べ っ と ぞく じ 省 玉 樹 チベッ ト 族 自 か ご ぜん じ ふん に 日 午 前 7 時 49 分 日 ほん じ かん 本 時 間 同 8 時 49 分 マ ま グ ぐ ニ に チ ち ュ ゅ ーー ド ど 7.1 じ しん はっ せい すく にん し の 地 震 が 発 生 し 少 なくとも 400 人 が 死 ぼう まん ふ しょう 亡 1 万 人 が 負 傷 した 5 月 1 日 ( 星 期 六 ) 上 海 世 界 博 览 会 ( 上 海 世 博 ) 于 五 月 1 日 正 式 开 幕 此 次 世 博 将 在 5 月 1 日 至 10 月 31 日 之 间 举 行 参 展 国 国 际 机 构 均 超 出 以 往 数 字, 达 到 240 个 ; 入 园 人 数 预 计 将 超 过 以 往 任 何 一 届, 达 到 7000 万 人 次 此 次 世 博 的 主 题 为 城 市, 让 生 活 更 美 好! ついたち 5 月 1 日 土 しゃんはいこくさいはくらんかい ばんぱく かい 上 海 国 際 博 覧 会 上 海 万 博 が1 日 開 さい き かん 催 した 期 間 は5 月 1 日 から 10 月 31 日 さん か こく き かん か こ さいこう こ 参 加 国 国 際 機 関 は 過 去 最 高 の 240 を 超 にゅうじょうしゃ もくひょう さい た え 入 場 者 目 標 は 過 去 最 多 の 7000 万 人 としている テ て ーー マ ま よ と し は より 良 い 都 市 よ り 良 い 生 活 5 月 19 日 ( 星 期 三 ) 两 年 前 四 川 大 地 震 时, 居 住 在 日 本 的 遗 华 孤 儿 曾 向 中 国 政 府 捐 赠 约 1700 万 日 元 而 依 靠 这 一 笔 善 款 建 设 的 小 学, 于 近 日 正 式 建 成 18 日,80 名 来 自 日 本 的 遗 华 孤 儿 出 席 了 建 于 中 国 四 川 省 的 小 学 落 成 捐 赠 仪 式, 并 迎 来 了 128 名 在 校 生 的 热 烈 掌 声 すい 5 月 19 日 水 く 日 本 で 暮 らす 中 国 残 留 日 本 人 孤 児 らが2 まえ し せん おお じ しん さい せい ふ やく 年 前 の 四 川 大 地 震 の 際 に 中 国 政 府 に 約 えん き ふ し きん けんせつ 1700 万 円 を 寄 付 し その 資 金 をもとに 建 設 しょうがっ こう かんせい された 小 学 校 が 完 成 した 18 日 日 本 か らく ら 孤 児 ら 約 80 人 が 中 国 四 川 省 の 小 学 校 の 落 せい き ぞうしき しゅっ せき ざいこうせい はく 成 寄 贈 式 に 出 席 し 在 校 生 128 人 が 拍 しゅ むか 手 で 迎 えた 6 月 1 日 ( 星 期 二 ) 5 月 31 日, 从 九 州 至 北 海 道 的 遗 华 孤 儿 代 表 及 对 其 实 施 支 援 的 律 师, 与 长 妻 昭 厚 生 劳 动 大 臣 进 行 了 会 晤, 并 围 绕 2008 年 4 月 开 始 实 施 的 新 型 支 援 政 策 之 九 项 内 容, 向 厚 生 劳 动 大 臣 亲 手 提 交 了 改 善 请 愿 か 6 月 1 日 火 ほっ かいどう きゅうしゅう 5 月 31 日 北 海 道 から 九 州 までの 中 だいひょう べん ご 国 残 留 日 本 人 孤 児 の 代 表 と 支 援 する 弁 護 し なが つま あきら こう せい ろう どう しょう あ 士 らが 長 妻 昭 厚 生 労 働 相 に 会 い じっ し しん さく たい し 2008 年 4 月 に 実 施 された 新 支 援 策 に 対 し こう もく かい ぜん もと よう ぼう しょ て わた 9 項 目 の 改 善 を 求 める 要 望 書 を 手 渡 し た 7

8 6 月 14 日 ( 星 期 一 ) 20 日 晚 10 时,NHK 教 育 频 道 将 在 ETV 特 别 节 目 里 播 放 中 国 遗 华 孤 儿 丈 夫 们 的 岁 月 去 年 10 月,NHK 高 清 晰 电 视 频 道 曾 播 放 过 聚 焦 一 位 遗 华 女 性 (74) 其 回 到 日 本 前 ( 去 年 8 月 ) 的 专 题 节 目 此 次 是 续 集, 内 容 讲 述 的 是 这 位 回 到 日 本 的 遗 华 女 性 之 丈 夫 (74 岁 ) 的 故 事 げつ 6 月 14 日 月 はつかよる 20 日 夜 10 時 N えぬえいち H けー きょういく て れ び いー K 教 育 テレビで E てぃー とくしゅう おっと さい T Vぶい 特 集 中 国 残 留 孤 児 夫 たちの 歳 げつ 月 を 放 映 す る 昨 年 10 月 に NHK は い び じ ょ ん ハイビジョン で 昨 年 8 月 に 帰 国 した 残 留 孤 よう す 児 の 女 性 (74)の 帰 国 までの 様 子 を 放 送 した こんかい だい だん が 今 回 の 第 2 弾 はこの 女 性 と 中 国 人 の 夫 と あ しょうてん しぼ (74)を 取 り 上 げ 夫 に 焦 点 を 絞 る 6 月 15 日 ( 星 期 二 ) 位 于 东 京 都 台 东 区 中 国 残 留 孤 儿 之 家 的 孤 儿 们, 为 了 筹 集 其 加 入 NPO 法 人 的 运 营 资 金, 自 18 日 起, 开 始 出 售 自 己 制 作 的 饺 子 6 月 19 日 ( 星 期 六 ) 18 日, 由 遗 华 孤 儿 组 织 的 NPO 法 人 中 国 归 国 者 日 中 友 好 之 会 ( 东 京 都 台 东 区 ) 创 设 的 制 作 出 售 饺 子 的 饺 子 工 房 ( 台 东 4 丁 目 ), 正 式 开 店 营 业 一 共 有 七 十 人 前 去 参 加 了 于 这 一 天 傍 晚 六 点 举 行 的 开 业 庆 典 6 月 15 日 火 と たいとう く いえ 東 京 都 台 東 区 の 中 国 残 留 孤 児 の 家 で じ ぶん さん か えぬぴー は 孤 児 たちが 自 分 たちの 参 加 するN P おー ほうじん うんえい え く O 法 人 の 運 営 資 金 を 得 るための 取 り 組 み て づく ぎょう ざ はんばい として 18 日 から 手 作 り 餃 子 の 販 売 を 始 める 6 月 19 日 土 中 国 残 留 日 本 人 孤 児 らがつくる NPO 法 人 にっ ちゅうゆうこう かい 中 国 帰 国 者 日 中 友 好 の 会 東 京 都 台 せいぞう 東 区 が 18 日 餃 子 を 製 造 販 売 する 餃 子 こうぼう ちょう め かいてん ご ご 工 房 台 東 4 丁 目 を 開 店 し 午 後 6 時 からのオ お ーー プ ぷ ニ に ン ん グ ぐ パ ぱ ーー テ て ィ ぃ ーー には 約 70 人 か が 駆 けつけた 请 注 意 本 栏 目 的 新 闻 皆 为 一 般 报 章 的 报 道 摘 要 因 此, 并 非 为 政 府 正 式 公 布 之 内 容, 其 中 一 部 分 还 包 含 媒 体 的 观 察 消 息, 敬 请 注 意 ちゅう い ご 注 意 ほんらん ないよう いっ ぱん しんぶん ほうどう 本 欄 の 内 容 は すべて 一 般 の 新 聞 などで 報 道 さ ようやく けいさい れた 内 容 を 要 約 して 掲 載 しているものです した せい ふ こうしき はっ ぴょう いち ぶ がって 政 府 が 公 式 に 発 表 したものではなく 一 部 き かん かんそく き じ ふく には 報 道 機 関 の 観 測 記 事 なども 含 まれていますの で ご 注 意 ください 8

9 新 闻 话 语 普 天 间 基 地 问 题 に ゅ ー す ふ てん ま ニュース のことば 普 天 間 き 基 ち もんだい 地 問 題 八 月, 驻 日 美 军 普 天 间 基 地 的 迁 移 问 题 将 要 到 达 一 个 紧 要 关 头 我 们 在 此 想 探 究 一 下 其 背 景 冲 绳 县 位 于 日 本 南 端, 是 深 受 人 们 喜 爱 的 旅 游 胜 地 然 而, 在 占 其 总 面 积 18% 的 土 地 上, 却 设 臵 了 30 多 个 美 军 基 地, 据 说 占 全 日 本 美 军 基 地 的 75% 那 么, 美 军 为 什 么 会 在 日 本 设 臵 基 地 呢?60 年 前, 日 本 与 美 国 签 订 了 日 美 安 全 保 障 条 约 (1951 年 ), 在 条 约 中, 日 本 和 美 国 约 定 美 国 向 日 本 提 供 安 全 保 护 的 同 时, 在 日 本 设 臵 军 事 基 地 美 军 基 地 之 所 以 多 集 中 在 冲 绳 县, 还 要 进 一 步 追 溯 其 历 史 渊 源 1945 年, 日 本 第 二 次 世 界 大 战 战 败 对 于 日 本 来 说 成 为 最 终 战 场 的 冲 绳, 那 里 的 人 民 付 出 了 巨 大 的 生 命 代 价 战 后 的 日 本 被 美 国 占 领, 于 1952 年 恢 复 主 权, 然 而 冲 绳 县 一 直 到 1972 年 才 回 归 日 本, 在 此 期 间 美 国 一 直 占 据 冲 绳, 并 设 臵 了 大 量 的 军 事 基 地 这 是 因 为 冲 绳 的 地 理 位 臵 决 定 了 它 在 战 略 上 的 重 要 地 位 美 苏 冷 战 时 期, 以 美 国 为 中 心 和 以 苏 联 中 国 为 中 心 的 两 大 势 力 集 团 分 庭 对 峙, 如 果 在 冲 绳 有 军 事 基 地 的 话, 美 国 就 可 以 藉 此 来 威 慑 及 覆 盖 中 国 及 东 南 亚 各 国 1960 年 越 南 战 争 爆 发 时, 美 国 支 持 がつ ふたた やま ば むか 8 月 に 再 び 山 場 を 迎 えるといわれてい い せつ こんかい はいけい る 普 天 間 基 地 の 移 設 問 題 今 回 はその 背 景 さぐ を 探 ってみます なんごく かんこう ち にん き おきなわけん 南 国 の 観 光 地 として 人 気 のある 沖 縄 県 ぜんたい ぱーせんと し ですが 沖 縄 には 全 体 の 18 % を 占 める めんせき あ め り か ぐん し せつ か しょ 面 積 に アメリカ 軍 の 基 地 施 設 が 30 箇 所 あま お に ほん べい 余 り 置 かれています これは 日 本 にある 米 ぐん あ 軍 基 地 の 75%に 当 たるそうです そもそも な ぜ 何 故 日 本 にアメリカの 基 地 があるのでしょ じつ ねんまえ あいだ う 実 は 60 年 前 日 本 はアメリカとの 間 にちべいあんぜん ほ しょうじょうやく むす で 日 米 安 全 保 障 条 約 (1951 年 )を 結 まも か びました これは アメリカは 日 本 を 守 る 代 お わりに 日 本 にアメリカの 基 地 を 置 いてもい やくそく い という 約 束 です おお り ゆう はなし 沖 縄 に 多 くの 基 地 がある 理 由 をお 話 す れき し さかのぼ るには さらに 歴 史 を 遡 らなければなり だい に じ 次 せ かいたいせん に ません 1945 年 日 本 は 第 二 世 界 大 戦 やぶ さい ご けっ せんじょう 敗 れました 日 本 にとって 最 後 の 決 戦 場 じゅうみん せん し ひ となった 沖 縄 で 多 くの 住 民 が 戦 死 した 悲 げき し せん ご 劇 は よく 知 られています 戦 後 日 本 はア せんりょう か しゅ けん メリカの 占 領 下 に 置 かれ 1952 年 に 主 権 かいふく を 回 復 しました けれど 沖 縄 だけは 1972 へんかん 年 に 返 還 されるまで 占 領 されたままでし かん つく た この 間 アメリカはたくさんの 基 地 を 作 せんりゃくじょうじゅうよう ち いき りました 沖 縄 が 戦 略 上 重 要 な 地 域 に べい そ れいせん じ だい ソ とい あったためです かつて 米 冷 戦 時 代 ころ せ かい ちゅうしん われた 頃 世 界 はアメリカを 中 心 とした せいりょく とう じ そ れん ちゅうごく 勢 力 と 当 時 のソ 連 や 中 国 を 中 心 とした わ たいりつ 勢 力 に 分 かれて 対 立 していました 沖 縄 に とうなん あ じ あ くに ぐになど 基 地 があれば 中 国 東 南 アジアの 国 々 等 ひろ はん い か ば とても 広 い 範 囲 をカバーー できたのです 1960 年 ベ べ ト と ナ な ム む せんそう お とき 戦 争 が 起 こった 時 アメリ みなみ おうえん カは 南 ベトナムを 応 援 し 沖 縄 は 米 軍 の 9

10 的 是 南 越, 那 时, 冲 绳 作 为 美 军 士 兵 及 物 资 的 运 输 补 给 基 地, 发 挥 了 很 大 的 作 用 此 次 因 人 关 注 的 普 天 间 基 地, 是 美 国 的 海 军 陆 战 队 基 地 当 外 国 发 生 战 争 或 纠 纷 时, 它 可 以 率 先 抵 达 烽 火 前 线 由 于 过 去 多 从 海 上 登 陆 作 战, 因 而 得 名 ; 现 在 主 要 采 用 通 过 直 升 机 或 飞 机 空 降 登 陆 普 天 间 基 地 位 于 宜 野 湾 市 的 市 区, 周 围 是 普 通 的 居 民 住 宅 和 学 校 从 早 到 晚, 飞 机 和 直 升 机 不 停 地 起 降, 其 噪 音 使 周 围 居 民 苦 不 堪 言 同 时, 基 地 士 兵 引 起 的 犯 罪 问 题, 也 成 为 一 个 社 会 问 题 15 年 前 美 军 士 兵 强 暴 小 学 女 生 事 件, 引 发 了 居 民 要 求 减 少 冲 绳 美 军 基 地 的 运 动 ;6 年 前 美 军 直 升 机 在 冲 绳 国 际 大 学 校 园 内 坠 毁, 更 使 居 民 们 对 市 区 内 的 美 军 基 地 心 怀 惶 恐 从 此 日 美 之 间 就 迁 移 普 天 间 基 地 问 题 展 开 了 漫 长 的 谈 判 日 美 终 于 达 成 协 议, 决 意 到 2007 年 在 冲 绳 东 北 部 名 护 市 美 军 施 瓦 布 军 营 沿 岸 ( 边 野 古 地 区 ) 填 海 造 地, 将 普 天 间 基 地 迁 至 于 此 但 是 还 不 等 计 划 实 施, 去 年 夏 天 政 权 交 替, 日 本 政 府 又 提 出 在 冲 绳 县 外 或 国 外 寻 找 迁 移 地 点 的 方 针, 据 说 这 是 基 于 减 少 冲 绳 县 民 负 担 的 想 法 然 而 市 民 们 的 想 法 是, 边 野 古 海 域 生 长 着 美 丽 的 珊 瑚 礁, 又 是 稀 有 贵 重 生 物 儒 艮 的 栖 息 地, 对 这 里 的 自 然 环 境 应 予 保 护, 于 是 反 迁 移 运 动 不 断 高 涨 寻 找 新 的 迁 移 地 点 并 不 那 么 容 易, 要 与 美 国 政 府 达 成 协 议 更 加 困 难 曾 经 提 出 的 将 部 分 军 事 训 练 项 目 迁 到 鹿 儿 岛 县 德 之 岛 进 行 的 提 议, 也 遭 到 德 之 岛 居 民 的 强 烈 抗 议 不 知 所 向 的 谈 判 持 续 了 一 段 时 间 后, 又 回 到 了 接 近 へいたい ぶっ し ゆ そう ほ きゅう き ち やくわり 兵 隊 や 物 資 を 輸 送 する 補 給 基 地 の 役 割 は を 果 たしました わ だい かいへいたい 今 回 話 題 の 普 天 間 基 地 は 海 兵 隊 の 基 地 かいがい ふんそう です 海 兵 隊 は 海 外 で 紛 争 や 戦 争 が 起 き ま さき とつにゅう ぶ たい むかし た 時 真 っ 先 に 突 入 する 部 隊 です 昔 は うみ じょうりく 海 から 上 陸 することが 多 かったので 海 兵 よ げんざい へ り こ ぷ 隊 と 呼 ばれていますが 現 在 ではヘリコプ タ た ひ こう き こう か ーー や 飛 行 機 で 降 下 するそうです 普 天 間 ぎ の わん し まち なか じゅうたく 基 地 は 宜 野 湾 市 の 町 の 中 にあって 住 宅 がっ こう かこ あさ よる や 学 校 に 囲 まれています 朝 から 夜 まで 飛 り はっ ちゃく く かえ 行 機 やヘリコプターの 離 発 着 が 繰 り 返 さ じゅうみん そうおん なや れ 住 民 は 騒 音 に 悩 んでいます さらに はんざい 兵 隊 が 起 こす 犯 罪 も 問 題 になっています しょうがくせい おんな こ べいへい ぼうこう 15 年 前 小 学 生 の 女 の 子 が 米 兵 に 暴 行 じ けん される 事 件 が 起 きたのをきっかけに 沖 縄 へ うんどう の 基 地 を 減 らそうという 住 民 運 動 が 起 こり こくさいだいがく に ました また 6 年 前 には 沖 縄 国 際 大 学 ついらく ヘリコプターが 墜 落 し 町 の 中 に 基 地 があ こわ こころ きざ こ ることの 怖 さを 住 民 の 心 に 刻 み 込 みまし ほか ば しょ うつ た そこで 普 天 間 基 地 を 他 の 場 所 に 移 そう なが こうしょう おこな と 日 米 間 で 長 く 交 渉 が 行 われてきまし けっ か ほくとう た その 結 果 2007 年 までに 沖 縄 の 北 東 な ご 名 護 市 にある 米 軍 基 地 キ き ャ ゃ ン ん プ ぷ シ し ュ ゅ ワ わ ブ ぶ ちか 近 うみ べ へ の こ ち く う た くの 海 辺 辺 野 古 地 区 を 埋 め 立 てて そ ほうこう ごう い こに 移 設 する 方 向 で 合 意 しました しかし けいかく しんこう さくねん なかなか 計 画 が 進 行 しないうちに 昨 年 なつ せいけんこうたい ご せい ふ さき 夏 の 政 権 交 代 後 政 府 は 移 設 先 は 沖 縄 けんがい こくがい さが ほうしん てん ではなく 県 外 や 国 外 で 探 す と 方 針 を 転 かん こんてい けんみん ふ 換 しました その 根 底 には 沖 縄 県 民 の 負 たん けいげん おも 担 を 軽 減 したいという 想 いがあったとい さん ご しょう うつく われています 辺 野 古 は 珊 瑚 礁 の 美 し せ かいてき き ちょう い もの い 地 域 で 世 界 的 にも 貴 重 な 生 き 物 であ るジ じ ュ ゅ ゴ ご ン ん せいいく かんきょう まも の 生 育 地 域 だから 環 境 を 守 はんたい たか まり るべきだ という 住 民 の 反 対 運 動 も 高 あら ました しかし 新 たな 移 設 先 を 探 すこと 10

11 原 方 案 的 迁 移 到 边 野 古 据 说 边 野 古 基 地 的 施 工 方 案 将 在 8 月 底 决 定 但 是, 在 全 冲 绳 县 不 断 高 涨 的 抗 议 中, 计 划 能 否 实 施 前 途 叵 测 争 议 的 焦 点 之 一 是 军 事 抑 制 力 问 题 军 事 抑 制 力 是 指 压 制 别 国 入 侵 的 力 量, 也 就 是 使 入 侵 者 在 进 攻 日 本 进 之 前 就 会 预 料 到 一 旦 本 土 遭 到 反 击, 将 会 付 出 怎 样 的 代 价, 于 是 放 弃 进 攻 的 力 量 日 本 的 军 事 抑 制 力 大 多 依 赖 于 武 器 装 备 齐 全 的 美 军 有 人 认 为 : 为 了 保 持 这 种 军 事 抑 制 力, 就 必 须 让 美 军 基 地 留 在 冲 绳 另 一 方 面 的 意 见 则 认 为 : 普 天 间 基 地 的 海 军 陆 战 队, 是 用 来 登 陆 他 国 的 作 战 部 队, 无 法 成 为 日 本 的 军 事 抑 制 力 普 天 间 基 地 迁 移 问 题 目 前 还 看 不 到 出 口, 今 后 还 会 通 过 传 媒 等 手 段 就 减 轻 冲 绳 负 担 和 保 障 日 本 安 全 等 问 题 进 行 进 一 步 的 探 讨 这 个 问 题 可 以 说 是 关 系 到 日 本 子 孙 万 代 的 重 大 问 题 H よう い り かい は 容 易 ではありません アメリカの 理 解 を え こんなん じょうきょう いち ぶ 得 ることも 困 難 な 状 況 でした 一 部 の くんれん き のう そうだん か ご しまけん 訓 練 機 能 を 移 したいと 相 談 した 鹿 児 島 県 とく の しま めいそう 徳 之 島 でも 反 対 運 動 が 起 こりました 迷 走 つづ なか けっ きょくさい ご げん が 続 く 中 結 局 最 後 は 日 米 政 府 間 で 原 あん ちか あん けっ ちゃく 案 に 近 い 辺 野 古 への 移 設 案 で 決 着 したの まつ こうほう けっ です 8 月 末 には 辺 野 古 の 基 地 の 工 法 を 決 てい ぜんたい 定 するそうです しかし 沖 縄 全 体 で 反 対 き うん げんじつ の 気 運 が 高 まっているため 現 実 に 移 設 で ふ とうめい きるのかどうか 不 透 明 だといわれていま す そうてん ひと よく し りょく 争 点 の 一 つとなっているのが 抑 止 力 と た くに いう 問 題 です 抑 止 力 というのは 他 の 国 か こうげき おさ と ちから ら 攻 撃 されるのを 抑 えて 止 める 力 で も せ はんげき じ こく おお し 日 本 を 攻 めたら 反 撃 されて 自 国 に 大 き ひ がい で や な 被 害 が 出 るので 日 本 を 攻 めるのは 止 め おも よう と 他 の 国 に 思 わせる 力 のことです ぶ ぶん 日 本 はこの 抑 止 力 のかなりの 部 分 を たく ぶ き も たよ さんの 武 器 を 持 っているアメリカに 頼 って たも いるのです その 抑 止 力 を 保 つためにはア メリカ 軍 の 基 地 を 沖 縄 に 置 いておくべきだ ね づよ い けん いっ ぽう という 根 強 い 意 見 があります その 一 方 き で 普 天 間 基 地 の 海 兵 隊 は 海 外 に 切 り 込 まも 部 隊 で 日 本 を 守 るといった 場 合 抑 止 力 ぎ もん こえ にならないのではないかという 疑 問 の 声 も き 聞 こえてきます いま で ぐち み 普 天 間 基 地 移 設 は 未 だに 出 口 の 見 えな こ む い 問 題 ですが 沖 縄 の 負 担 軽 減 の 問 題 ととも み らい む に 日 本 の 安 全 保 障 の 問 題 を 未 来 に 向 かっ てんぼう こん ご ま す こ み とう てどう 展 望 していくのか 今 後 マスコミ 等 ぎ ろん さか こ で 議 論 が 盛 んになることでしょう 子 ども じゅうよう たちの 未 来 にとっても 重 要 な 問 題 ですね H 11

12 从 零 开 始 的 电 脑 用 语 知 识 10 超 便 携 个 人 电 脑 和 网 络 掌 上 电 脑 1からのパ ぱ ソ そ コ こ ン ん よう ご ち 用 語 知 識 しき 10 モ も バ ば イ い ル る ノ のーー ト と と ネ ね ッ っ ト と ブ ぶ ッ っ ク く 第 一 次 买 电 脑 的 人, 想 必 都 会 犹 豫 买 什 么 电 脑 好 呢? 或 许 有 人 的 想 法 是 只 要 便 宜, 什 么 样 的 电 脑 都 行 要 是 您 觉 得 大 型 台 式 电 脑 挺 不 方 便 的, 可 笔 记 本 电 脑 又 有 些 重 的 话, 那 么, 您 不 妨 买 一 种 名 为 超 便 携 个 人 电 脑 的 电 脑 所 谓 便 携, 是 从 可 供 携 带 以 及 便 于 移 动 这 一 英 语 单 词 得 来 的, 又 被 称 为 迷 你 型 笔 记 以 及 携 带 型 笔 记, 它 是 指 页 面 尺 寸 在 14 英 寸 以 下 的 笔 记 本 电 脑 为 了 便 于 携 带, 这 种 电 脑 使 用 的 是 特 殊 的 轻 型 材 料, 坚 固 性 强, 电 池 的 驱 动 时 间 也 设 计 得 很 长 并 且 电 脑 的 大 脑 部 分 CPU( 中 央 处 理 器 ) 的 性 能 也 很 强, 图 像 清 晰 度 亦 十 分 高 和 页 面 的 尺 寸 成 反 比, 文 字 及 图 像 清 晰 不 累 眼 睛 其 重 量 为 2 公 斤 左 右, 大 小 为 B5 尺 寸 只 是, 价 格 在 15~20 万 之 间, 比 较 昂 贵 同 样 属 于 超 便 携 式 的, 最 近 市 场 上 出 现 了 一 种 叫 做 网 络 掌 上 电 脑 的 底 价 微 型 笔 记 本 电 脑 其 价 格 为 5 万 日 元 左 右, 比 较 低 廉 这 是 面 向 以 发 邮 件 及 上 网 为 主 要 目 的 的 用 户 所 开 发 的 微 型 电 脑 只 是 这 种 电 脑 的 文 字 及 页 面 比 较 小, 看 起 来 有 些 吃 力, 因 此 不 适 合 于 年 纪 大 的 人 使 用 同 时 其 键 盘 的 键 钮 也 很 窄, 存 在 着 不 好 打 字 的 缺 点 此 外, 这 种 电 脑 其 电 池 的 驱 动 时 间 比 较 短, 也 没 有 光 学 驱 动 器 ( 可 解 读 はじ こうにゅう パソコンを 初 めて 購 入 しようと 考 かんが え みな か ている 皆 さんは どんなパソコンを 買 った まよ やす なん らいいのか 迷 うことでしょう 安 ければ 何 かた でもいいよ という 方 もいらっしゃるかも おお で ぃ す く と っ ぷ がた しれません 大 きいディ スクトッ プ 型 のパ ふ べん ソコンは 不 便 だし ノートパソコンもちょ おも かん っと 重 いなあと 感 じている 方 は モバイル よ こ がた ノート と 呼 ばれる 小 型 のパソコンがあり けいたい い ます モバイルとは 携 帯 できる や 移 どう い み えいたん ご ゆ らい 動 しやすい といった 意 味 の 英 単 語 に 由 来 する ミ み ニ に ノート とか 携 帯 ノート とも が めん さ い ず い ん ち い か 呼 ばれ 画 面 のサイズが 14インチ 以 下 のノ さ ートパソコンを 指 します 携 帯 できるように けいりょうとくしゅ そ ざい し よう けんろうせい 軽 量 特 殊 素 材 を 使 用 し 堅 牢 性 に 優 バ ば ッ っ テ て リ り く どう じ かん なが せっ けい ーー の 駆 動 時 間 も 長 く 設 計 されて ず のう しー ちゅう います パソコンの 頭 脳 である C Pぴー Uゆー 中 おうしょ り そう ち せいのう たか かいぞう ど 央 処 理 装 置 の 性 能 が 高 く 画 面 解 像 度 も おお も じ 高 いので 画 面 の 大 きさのわりには 文 字 や が ぞう み おも きろ 画 像 が 見 やすくなっています 重 さは 2 k ぐらむ か かく g ぐらいの びー5 B サイズです ただし 価 格 まん えん わりだか は 15 万 ~20 万 円 と 割 高 になっています さいきん モバイルノートの 中 でも 最 近 は ネッ てい トブック と 呼 ばれる 低 価 格 ミニノートが で まわ ね だん だい やす おさ 出 回 っています 値 段 も 5 万 円 台 と 安 く 抑 えられています メ め ーー ル る やイ い ン ん タ た ーー ネ ね ッ っ ト と を おも ゆ ー ざ む つく 主 に 使 用 するユーザー ーに 向 けて 作 られた 小 ちい 型 パソコンです 文 字 や 画 面 が 小 さくて 見 ねんぱいしゃ づらく 年 配 者 にはあまり 向 かないでしょ う キ き ーー ボ ぼ ーー ド ど はば せま た い ぴ ん ぐ のキー 幅 が 狭 く タ イピング けっ てん しづらい 欠 点 があります バッテリー 駆 動 すぐ れ 12

13 CD 或 DVD 的 装 臵 ) 最 近, 被 称 为 百 元 电 脑 及 五 百 元 电 脑 的 电 脑, 也 属 于 网 络 掌 上 电 脑 这 类 电 脑 是 将 EMOBILE (イーモバイル) 等 移 动 通 信 终 端 及 其 服 务 权 限 进 行 配 套 出 售, 可 在 两 年 间 分 期 支 付, 所 以 其 费 用 是 折 合 成 每 一 个 月 的 通 讯 费 来 征 收 的 因 此, 这 也 可 以 考 虑 成 电 脑 的 主 机 很 便 宜 顺 便 说 一 句, 最 近 苹 果 公 司 推 出 的 引 人 注 目 的 ipad, 是 与 超 便 携 个 人 电 脑 不 同 的 信 息 终 端 器, 它 是 属 于 手 写 板 型 电 脑, 主 要 作 为 电 子 书 籍 来 使 用 在 购 买 电 脑 时, 最 重 要 的 是 根 据 个 人 的 使 用 目 的 ( 是 以 上 网 或 发 邮 件 为 主 呢, 还 是 以 制 作 文 件 为 主, 或 者 是 玩 游 戏 看 DVD, 以 及 是 否 需 要 经 常 携 带 等 ) 来 判 断 买 什 么 样 的 电 脑 才 是 最 明 智 的 M でぃーや D みじか こうがく ど ら い ぶ しー でぃー 時 間 が 短 く 光 学 ドライブ C D ぶい よ か V でぃーの D 読 み 書 き 装 置 もついていません 最 近 100 円 パソコン とか 500 円 パ ソコン とか 呼 ばれているパソコンも ネッ トブック です これらのパソコンは イ い ーー い どうたいつうしんたんまつ さ モバイル などの 移 動 体 通 信 端 末 とそのサ ーー ビ び ス す か にゅうけん せ っ と はんばい 加 入 権 をセッ トにして 販 売 してい ねんかん かっ ぷ ますが 2 年 間 の 割 賦 販 売 であるため 価 格 つきづき つうしんりょう か さん は 月 々 の 通 信 料 に 加 算 されています こ でん わ ほんたい ば あい どう れは 携 帯 電 話 本 体 の 価 格 が 安 い 場 合 と 同 よう し く 様 の 仕 組 みといえるでしょう ちなみに 最 わ だい あ っ ぷ る しゃ あい ぱ っ ど 近 話 題 のアッ プル 社 の ipad は モ こと じょうほう バイルノートとは 異 なる 情 報 端 末 機 器 で タ た ブ ぶ レ れ ッ っ ト と いたじょう こ ん ぴ ゅ 型 板 状 のコンピュ ーー タた ーー で おも でん し しょ せき やくわり し よう す 主 に 電 子 書 籍 の 役 割 として 使 用 され ます じ だい じ もく パソコン 購 入 時 に 大 事 なことは 使 用 目 てき い ん た っ と め ちゅうしん 的 インターー ネね ッ トやメーー ルる 中 心 なのか ぶんしょ さくせい 文 書 作 成 中 心 なのか ゲ げ ーー ム む や DVD を 見 つか つね るのに 使 うのか 常 に 携 帯 したいのか に はんだん よって 判 断 するのがいいでしょう M 13

14 ~ 生 活 信 息 ~ 宫 颈 癌 预 防 针 与 子 宫 癌 检 查 最 近, 不 仅 在 医 院 里 能 够 看 到 有 关 注 射 宫 颈 癌 预 防 针 的 通 知, 而 且 我 们 还 听 说 有 些 地 方 政 府 已 实 施 在 学 校 进 行 宫 颈 癌 预 防 针 注 射 的 消 息 宫 颈 癌 近 年 来 在 年 轻 女 性 中 急 剧 增 多, 是 发 病 率 仅 次 于 乳 癌 的 第 二 种 高 发 性 癌 病 在 这 一 期 里, 我 们 打 算 连 同 宫 颈 癌 预 防 针 及 迄 今 为 止 一 直 实 施 的 子 宫 癌 检 查, 给 大 家 做 一 个 介 绍 1 注 射 宫 颈 癌 预 防 针 人 之 所 以 罹 患 宫 颈 癌, 是 因 为 感 染 了 人 乳 头 状 瘤 病 毒 (HPV), 因 此, 宫 颈 癌 预 防 疫 苗 正 是 为 此 开 发 出 来 的 所 谓 疫 苗, 是 指 将 能 够 导 致 人 体 罹 病 的 病 原 菌 或 病 毒, 事 先 注 射 到 人 体 内, 从 而 产 生 抗 体 以 达 到 预 防 疾 病 的 目 的 国 外 已 经 有 100 多 个 国 家 采 用 这 种 疫 苗 日 本 是 2009 年 10 月 对 此 疫 苗 予 以 认 可, 并 于 2009 年 12 月 22 日 开 始 在 各 个 医 疗 机 构 进 行 接 种 的 有 的 地 方 政 府 还 因 推 行 在 学 校 接 种 而 被 新 闻 媒 体 关 注 凡 是 满 十 岁 的 人, 都 可 以 接 种 宫 颈 癌 疫 苗, 第 一 针 为 0.5ml, 打 完 第 一 针 后 隔 一 个 月 隔 六 个 月 分 别 打 第 二 三 针, 接 种 于 上 臂 打 满 三 针 的 话, 可 望 至 少 在 未 来 20 年 之 内, 能 够 对 宫 颈 癌 起 到 预 防 作 用 费 用 为 一 次 一 万 六 千 日 元 或 将 近 二 万 日 元, 打 三 针 的 话, 大 概 需 要 5 至 6 万 日 元 せいかつじょうほう ~ ~ 生 活 情 報 し きゅうけい よ ぼう わ く ち ん せっ 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 接 種 けんしん 子 宮 がん 検 診 しゅ と さいきん びょういん 最 近 病 院 で 子 宮 頸 がんの 予 防 接 種 し み ほか いち ぶ じ についてのお 知 らせを 見 かける 他 一 部 自 ち たい がっ こう 治 体 では 学 校 で 予 防 接 種 が 受 けられるよう になったというニ に ュ ゅ ーー ス す みみ を 耳 にしました わか じょ せい あいだ きゅうぞう 子 宮 頸 がんは 若 い 女 性 の 間 で 急 増 し にゅう つ はつびょうりつ たか 乳 がんに 次 いで 発 病 率 の 高 いがんです こんかい じゅうらい 今 回 はこの 予 防 接 種 とあわせて 従 来 か らある 子 宮 がん 検 診 について 紹 す しょうかい 介 しま 1 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン 接 種 げんいん ひ と ぱ ぴ ろ う 子 宮 頸 がんの 原 因 は ヒトパピローー マま ウ イ い ル る ス す ( えいち H ぴー P ぶい かん V )というウイルス 感 染 せん とさ かいはつ され れ 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチン が 開 発 びょう き ました ワクチンとは 病 気 の 原 因 となる さいきん 細 菌 やウイルスなどをあらかじめ 接 種 して こうたい ふせ ほう ほう おき 抗 体 をつくって 病 気 を 防 ぐ 方 法 で かいがい か こく い じょう し よう す 海 外 ではすでに 100カ 国 以 上 で 使 用 に ほん ねん がつ しょう されています 日 本 では 2009 年 10 月 に 承 にん にち いっ ぱん い 認 され 2009 年 12 月 22 日 より 一 般 の 医 りょう き かん 療 機 関 で 接 種 することができるようにな りました 一 部 自 治 体 で 学 校 での 予 防 接 種 を じっ し ほうどう わ だい 実 施 するニュースが 報 道 され 話 題 になっ ています さい だれ か のう ワクチンは 10 歳 から 誰 にでも 接 種 可 能 かい みりりっとる しょ かい で 1 回 0.5 m l を 初 回 初 回 から1ヶ か げつ 月 ご じょうわん きんにく 後 初 回 から6ヶ 月 後 の3 回 上 腕 に 筋 肉 接 種 します ワクチンをきちんと3 回 接 種 し ば あい すく かん き たい た 場 合 少 なくとも20 年 間 は 予 防 が 期 待 ひ よう まん できるとされています 費 用 は1 回 1 万 6 せんえんてい ど じゃく 千 円 程 度 から2 万 円 弱 3 回 接 種 すると ほど 5 6 万 円 程 します 14

15 2 子 宫 癌 检 查 另 外, 迄 今 为 止 一 直 实 施 的 子 宫 癌 检 查, 又 分 为 1 宫 颈 癌 检 查 和 2 子 宫 体 癌 检 查 两 种 地 方 政 府 所 实 施 的 居 民 体 检, 需 要 在 保 健 站 或 地 方 政 府 所 指 定 的 医 疗 机 构 挂 号 就 诊, 根 据 年 龄 及 检 查 期 间 的 不 同, 会 有 一 些 不 同 的 规 定, 只 是 由 于 地 方 政 府 会 提 供 补 助, 所 以 费 用 将 比 较 低 廉 至 于 体 检 费 用, 根 据 地 方 政 府 的 不 同 而 不 尽 相 同, 有 些 地 方 的 个 人 负 担 在 0~ 2000 日 元 左 右, 因 此, 最 好 是 向 您 所 在 地 的 地 方 政 府 咨 询 一 下, 或 者 是 浏 览 地 方 政 府 发 行 的 宣 传 报 以 确 认 金 额 有 些 地 方 政 府, 还 会 在 体 检 期 间 到 来 之 前, 向 符 合 体 检 年 龄 的 人 发 去 通 知 此 外, 还 可 以 通 过 工 作 单 位 实 施 的 定 期 体 检 来 进 行 癌 病 检 查 这 种 情 况 下, 健 康 保 险 工 会 大 都 会 支 付 部 分 补 助, 所 以 最 好 是 咨 询 一 下 另 外, 也 可 以 通 过 妇 产 科 作 检 查 这 种 情 况 下, 个 人 需 要 全 额 负 担, 因 此 费 用 也 会 比 较 高 要 是 已 出 现 了 症 状 的 话, 由 于 需 要 做 精 密 检 查, 因 此 属 于 保 险 医 疗 范 畴 不 过 即 使 没 有 任 何 症 状, 也 最 好 是 在 1-2 年 之 间 作 一 次 检 查 (T) 2 子 宮 がん 検 診 じゅうらい また 従 来 から 実 施 されている 子 宮 がん たい 検 診 には1 子 宮 頸 がん 検 診 と2 子 宮 体 がん しゅ るい 検 診 の2 種 類 があります じゅうみん ほ けんじょ 自 治 体 で 実 施 する 住 民 検 診 は 保 健 所 し てい じゅ しん や 自 治 体 が 指 定 する 医 療 機 関 で 受 診 する ひつよう たいしょう ねんれい じ き 必 要 があり 対 象 となる 年 齢 実 施 時 期 に せいげん ほ じょ も 制 限 がありますが 自 治 体 の 補 助 がある ひ かくてきやす ため 比 較 的 安 く 受 診 することができます こと じ こ ふ たん 自 治 体 によって 異 なりますが 自 己 負 担 が み まん 1000 円 未 満 から 2000 円 程 度 のところがあ いち ど と りますので 一 度 自 分 の 住 む 自 治 体 に 問 い あ こうほう けいさい あん 合 わせたり 自 治 体 の 広 報 に 掲 載 される 案 ない かくにん 内 で 確 認 したりするといいでしょう 自 治 ちか たいしょうしゃ 体 によっては 受 診 時 期 が 近 づくと 対 象 者 つう ち い に 通 知 が 行 く 場 合 もあります しょく ば けんこうしんだん り よう 他 には 職 場 の 健 康 診 断 を 利 用 する 方 法 ほ けんくみあい に がありますが この 場 合 健 康 保 険 組 合 おお よって 補 助 されることが 多 いので 一 度 確 認 してみるといいでしょう ふ じん か また 婦 人 科 などで 受 診 することもできま ぜんがく わり す この 場 合 費 用 は 全 額 自 己 負 担 になり 割 だか しょうじょう せいみつけん さ 高 ですが 症 状 がある 場 合 や 精 密 検 査 しんりょう のための 場 合 は 保 険 診 療 となります 症 状 か がなくても1-2 年 に1 回 は 検 診 を 欠 かさ う ず 受 けましょう (T) 15

16 考 取 一 个 资 格 13 医 疗 事 务 し かく と い りょう じ 資 格 を 取 ろう13 医 療 事 務 む 此 期, 我 们 想 给 大 家 介 绍 一 下 颇 受 女 性 欢 迎 的 医 疗 事 务 这 一 资 格 医 疗 事 务 之 所 以 受 女 性 欢 迎, 是 由 于 以 下 几 个 原 因 : 1 雇 用 形 态 分 为 短 时 工 零 工 派 遣 职 员 合 同 职 员 正 式 职 员 等 多 种 形 式, 因 此 可 以 根 据 自 身 的 生 活 方 式 来 安 排 工 作 形 态 ;2 相 比 之 下 医 疗 业 界 不 大 容 易 受 到 景 气 好 坏 的 影 响 ;3 由 于 医 疗 机 构 遍 布 全 国 各 地, 因 此, 即 使 迁 居 别 处 也 比 较 容 易 找 到 类 似 工 作 4 有 关 医 疗 事 务 的 考 试, 大 多 没 有 报 考 资 格 的 限 制, 全 国 各 地 均 比 较 频 繁 地 举 行 考 试, 因 此 也 较 容 易 挑 战 这 项 资 格 ;5 只 要 接 受 三 个 月 的 函 授 教 育, 就 可 以 在 短 时 间 内 学 成 毕 业 那 么, 医 疗 事 务 具 体 指 的 是 什 么 样 的 业 务 呢? 我 们 就 在 此 为 您 介 绍 几 种 具 有 代 表 性 的 医 疗 事 务 此 外, 在 一 些 大 医 院 里, 对 各 种 业 务 进 行 分 门 别 类 的 情 况 比 较 多, 可 是 在 某 些 小 的 诊 所, 有 时 一 个 人 要 处 理 多 项 业 务 1 申 请 医 疗 收 益 的 详 细 会 计 报 告 : 是 指 当 患 者 属 于 医 保 就 医 时, 需 要 制 作 医 疗 收 益 单 据, 以 向 市 町 村 等 政 府 以 及 其 他 机 关 申 请 患 者 自 己 负 担 的 医 疗 费 以 外 的 费 用, 并 提 交 给 负 责 审 查 的 支 付 机 构 这 是 最 具 代 表 性 的 医 疗 事 务 2 住 院 部 业 务 : 在 有 病 床 的 医 院, 为 患 者 办 理 住 院 出 院 手 续 及 检 查 投 药 管 理 准 备 病 历 等 业 务 こんかい じょ せい ちゅうしん にん き たか 今 回 は 女 性 を 中 心 に 人 気 が 高 まって しょうかい いる 医 療 事 務 の 資 格 をご 紹 介 します り ゆう 医 療 事 務 が 女 性 に 人 気 の 理 由 として い か てん あ は 以 下 のような 点 が 挙 げられます こ ようけいたい ぱ あ る ば い と は けん 1 雇 用 形 態 が パ ーー トと アルバイト 派 遣 しゃ いん けいやく せい た よう じ 社 員 契 約 社 員 正 社 員 と 多 様 であり 自 ぶん ら い ふ す た い る あ はたら かた か 分 のライフスタイルに 合 った 働 き 方 が 可 のう ぎょうかい ひ かくてきけい き えい 能 なこと 2 医 療 業 界 は 比 較 的 景 気 の 影 きょう う き かん ぜんこく 響 を 受 けにくいこと 3 医 療 機 関 は 全 国 てんきょ さいしゅうしょく にあるので 転 居 しても 再 就 職 がしやす し けん じゅ けん と いこと 4 医 療 事 務 試 験 は 受 験 資 格 を 問 わ おお ひんぱん おこな ないものが 多 く 試 験 は 頻 繁 に 全 国 で 行 ちょうせん つうしんこう われており 挑 戦 しやすいこと 5 通 信 講 ざ か げつてい ど たん き かん まな 座 などでは 3ケ 月 程 度 の 短 期 間 でも 学 べる こと ぐ たいてき ぎょう では 医 療 事 務 とは 具 体 的 にどんな 業 む さ だいひょう 務 を 指 すのでしょうか 医 療 事 務 の 代 表 てき 的 な 業 務 について いくつかご 紹 介 します おお びょういん ぶんぎょう なお 大 きい 病 院 では 分 業 されているこ おお ちい しんりょうじょ とが 多 いですが 小 さな 診 療 所 などでは ひとり ふくすう 1 人 で 複 数 の 業 務 をこなすこともありま す 1 レ れ セ せ プ ぷ ト と 業 務 ほ けんしんりょう てきよう さい かんじゃ ふ たん 保 険 診 療 が 適 用 される 際 に 患 者 負 担 ぶん い がい ひ し ちょうそんとう せいきゅう 分 以 外 の 診 療 費 を 市 町 村 等 に 請 求 する めいさいしょ さくせい ために 診 療 報 酬 明 細 書 レセプト を 作 成 し はら しん さ き かん ていしゅつ し 支 払 い 審 査 機 関 に 提 出 する 業 務 のこ とです 医 療 事 務 の 代 表 的 な 業 務 になりま す びょうとう く ら 2 病 棟 クラーー クく 業 務 びょうしょう にゅうたいいん 病 床 のある 病 棟 で 患 者 の 入 退 院 の て つづ けん さ とうやく か る て かん り じゅん び 手 続 きや 検 査 投 薬 カ ルテの 管 理 や 準 備 16

17 3 挂 号 业 务 ( 外 来 病 患 挂 号 业 务 ): 请 第 一 次 来 看 病 的 患 者 出 示 保 险 证, 并 为 其 制 作 病 历, 或 者 是 输 入 电 子 病 历 及 发 给 患 者 门 诊 卡 ; 为 以 往 来 过 的 患 者 准 备 病 历, 呼 唤 患 者 名 字 并 将 其 引 到 诊 疗 室 门 口, 以 及 接 听 电 话 等 等 4 会 计 业 务 : 指 看 完 病 以 后 及 出 院 后 的 会 计 业 务 此 外, 还 要 对 医 生 开 出 的 药 方 进 行 确 认, 如 果 在 院 内 拿 药 的 话, 要 对 药 剂 予 以 核 实, 并 向 患 者 说 明 药 的 吃 法 使 用 方 法 5 医 疗 秘 书 业 务 : 这 种 秘 书 业 务 不 同 于 一 般 企 业 的 秘 书, 它 需 要 一 定 程 度 的 医 疗 术 语 及 医 疗 收 益 方 面 的 专 业 知 识 一 般 作 为 院 长 专 属 秘 书 来 配 属, 医 务 室 秘 书 及 病 房 医 疗 秘 书 也 相 当 于 医 疗 秘 书 6 医 疗 信 息 处 理 业 务 : 是 指 管 理 处 理 医 院 经 营 方 面 之 重 要 信 息 的 业 务 又 分 为 统 计 分 析 每 一 天 前 来 医 院 的 患 者 人 数, 病 床 运 转 率, 新 患 者 人 数, 定 期 来 医 院 就 诊 的 人 数 及 次 数 等 统 计 业 务 ; 以 及 制 作 由 于 某 种 原 因, 没 能 收 进 医 疗 费 ( 未 付 费 ) 的 名 单, 并 督 促 患 者 缴 纳 费 用 的 制 作 未 收 费 名 单 督 促 缴 纳 未 收 费 之 业 务 医 疗 事 务 的 资 格 种 类 有 十 多 种, 其 间 大 多 为 民 间 资 格 由 于 民 间 资 格 实 施 考 试 的 次 数 很 多, 及 格 率 也 比 较 高, 因 此 可 以 说 挑 战 起 来 不 是 很 难 只 要 参 加 比 较 大 的 公 司 所 设 的 函 授 讲 座, 修 完 指 定 课 程, 并 通 过 结 业 考 试, 那 么 有 时 还 能 够 获 得 在 家 接 受 医 疗 医 疗 事 务 管 理 士 (R) 考 试 的 权 利 这 类 考 试, 不 需 要 考 核 学 员 背 下 来 了 多 少 东 西, 而 是 可 以 边 参 考 教 材 及 计 分 表, 边 解 答 相 关 细 项, 敬 请 有 兴 趣 的 读 者 浏 览 下 述 网 页 おこな 等 を 行 います がいらいうけつけまどぐち 3 外 来 受 付 窓 口 業 務 外 来 受 付 クラ ーク 業 務 しょ しん ほ けんしょう あず 初 診 の 患 者 から 保 険 証 を 預 かりカルテ でん し にゅうりょく しん を 作 成 または 電 子 カルテへの 入 力 や 診 さつけん はっ こう さいしん よう 察 券 の 発 行 再 診 の 患 者 のカルテの 用 意 よ だ しつ あんない でん わ おう 患 者 の 呼 び 出 しや 診 察 室 への 案 内 電 話 応 たい 対 等 の 業 務 です かいけい い 4 会 計 業 務 ご たいいん かいけい 診 察 後 や 退 院 後 の 会 計 をする 業 務 です た しょ ほうせん ないよう かく その 他 出 された 処 方 箋 の 内 容 の 確 認 ば あい やくざい の 病 院 内 で 処 方 する 場 合 は 薬 剤 の 確 認 や 飲 み かた し ようほうほう せつめい 方 使 用 方 法 の 説 明 も 行 います ひ しょ にん や 5 医 療 秘 書 業 務 いっ ぱん き ぎょう ちが てい ど 一 般 企 業 の 秘 書 と 違 い ある 程 度 の 医 療 よう ご ち しき ひつよう 用 語 や 診 療 報 酬 等 の 知 識 が 必 要 になりま はいぞく ば しょ いんちょうづけ い きょく す 配 属 される 場 所 は 院 長 付 秘 書 医 局 がいとう しま 秘 書 病 棟 クラークも 医 療 秘 書 に 該 当 す じょうほうしょ り 6 医 療 情 報 処 理 業 務 びょういん けいえい かん じゅうよう 病 院 の 経 営 に 関 する 重 要 な 情 報 を 管 にち がいらい 理 処 理 する 業 務 です 1 日 の 患 者 外 来 数 か どうりつ しんかんすう つういんりつ かいすう 病 床 稼 働 率 新 患 数 通 院 率 通 院 回 数 とうけい ぶんせき なん 等 の 統 計 分 析 をする 統 計 業 務 や 何 ちょうしゅう らかの 理 由 により 徴 収 できなかった 診 療 み しゅうきん り す と 費 未 収 金 のリストを 作 成 し 未 収 金 の とくそく 督 促 をする 未 収 金 リストの 作 成 業 務 未 すう 収 金 の 督 促 業 務 等 です しゅ るい い じょう 医 療 事 務 の 資 格 は 10 種 類 以 上 あり そ みんかん のほとんどが 民 間 資 格 です 民 間 資 格 は 試 かいすう おお ごうかくりつ ひ かくてき 験 実 施 回 数 も 多 く 合 格 率 も 比 較 的 高 い い ことから 挑 戦 しやすいと 言 えるでしょう おお て なか しょ てい じゅ こう 大 手 通 信 講 座 の 中 には 所 定 の 講 座 を 受 講 しゅうりょうにんてい し 修 了 認 定 試 験 に 合 格 すれば 医 か かん り し あーる じ たく 科 医 療 事 務 管 理 士 R 試 験 を 自 宅 で い 17

18 tml/47/special2.html 厚 生 劳 动 大 臣 所 认 定 的 公 共 资 格 为 医 疗 收 益 申 请 事 务 能 力 认 定 考 试 及 医 疗 事 务 技 能 审 查 考 试 两 种 其 中 医 疗 收 益 申 请 事 务 能 力 认 定 考 试 无 论 从 知 名 度 难 度 还 是 从 医 疗 机 构 的 评 价 来 讲, 都 属 于 高 水 平 的 资 格, 因 此, 考 取 这 项 资 格 会 十 分 有 利 于 找 工 作 下 面 就 为 大 家 介 绍 一 下 考 试 概 要 医 疗 收 益 申 请 事 务 能 力 认 定 考 试 医 疗 收 益 申 请 事 务 能 力 认 定 考 试 是 考 核 学 员 是 否 拥 有 根 据 处 方 笺 来 申 请 医 疗 收 益 的 单 据 制 作 能 力, 以 及 是 否 拥 有 有 关 医 疗 事 务 的 全 盘 知 识 < 考 试 概 要 > 不 问 考 试 资 格 有 医 科 和 齿 科 两 种 分 类, 设 有 专 业 实 际 技 能 考 核 考 试 时 间 为 三 小 时 每 年 举 行 两 次 (7 月 12 月 ), 于 周 日 或 节 假 日 实 施 报 考 费 用 为 7,500 日 元, 及 格 率 为 30% 左 右 要 识 < 专 业 考 试 内 容 > 1 医 疗 保 险 制 度 等 公 费 负 担 医 疗 制 度 之 概 2 保 险 医 疗 机 关 等 疗 养 担 负 规 则 等 基 础 知 3 医 疗 收 益 等 药 价 标 准 材 料 价 格 标 准 之 基 础 知 识 4 医 疗 术 语 及 医 学 药 学 之 基 础 知 识 5 医 疗 相 关 法 规 之 基 础 知 识 6 护 理 保 险 制 度 之 概 要 けん り え 受 験 できる 権 利 が 得 られるというものもあ あん き と ります この 試 験 は 暗 記 を 問 う 試 験 では ないので テ て キ き ス す ト と てんすうひょう み や 点 数 表 等 を 見 ながら かいとう しょうさい 解 答 できるとのことです 詳 細 について きょう み かた か き ほーむぺーじ さんしょう 興 味 のある 方 は 下 記 H P をご 参 照 ください /47/special2.html こうせいろうどうだいじん にんてい こうてき 厚 生 労 働 大 臣 に 認 定 された 公 的 資 格 は のうりょく 診 療 報 酬 請 求 事 務 能 力 認 定 試 験 と 医 ぎ のう 療 事 務 技 能 審 査 試 験 の ふた とく 2 つです 特 に 診 ち めい ど なん 療 報 酬 請 求 事 務 能 力 認 定 試 験 は 知 名 度 難 い ど ひょう か 易 度 医 療 機 関 からの 評 価 ともに 高 い 資 格 しゅ とく しゅうしょく ゆう り なので 取 得 しておくと 就 職 等 で 有 利 に い か がいよう なるでしょう 以 下 に 試 験 概 要 をご 紹 介 し ます 診 療 報 酬 請 求 事 務 能 力 認 定 試 験 とは ぜんぱん ち しき レセプト 作 成 能 力 と 医 療 事 務 全 般 の 知 識 う む の 有 無 を 問 う 資 格 < 試 験 概 要 > し か わ 受 験 資 格 は 問 わない 医 科 と 歯 科 に 分 かれ がっ か じつ ぎ じ かん ており 学 科 実 技 試 験 がある 試 験 時 間 は ねん かい がつ にちよう び 3 時 間 年 2 回 7 月 12 月 日 曜 日 また しゅくじつ じっ し て すうりょう えん は 祝 日 に 実 施 受 験 手 数 料 は 7,500 円 で 合 格 率 は 30 % < 学 科 試 験 の 内 ぱーせんと ぜん ご 前 後 ないよう 容 > こう ひ ふ たん 費 負 担 1 医 療 保 険 制 度 等 公 がいよう 概 要 そ 2 保 険 医 療 機 関 等 療 ち しき りょうよう 養 担 当 規 医 療 制 度 の き そく 則 き 等 の 基 礎 知 識 やっ か き じゅん ざいりょう 3 診 療 報 酬 等 薬 価 基 準 材 料 価 格 基 準 の 基 礎 知 識 い がく やくがく 4 医 療 用 語 および 医 学 薬 学 の 基 礎 知 識 ほう き 5 医 療 関 係 法 規 の 基 礎 知 識 6 介 護 保 険 制 度 の 概 要 18

19 < 实 际 技 能 考 核 内 容 > 医 疗 收 益 申 请 事 务 实 际 技 能 ( 制 作 申 请 医 疗 收 益 的 详 细 会 计 报 告 ) 要 想 取 得 医 疗 事 务 资 格, 一 般 都 是 通 过 函 授 讲 座 或 走 读 来 实 现 学 费 因 各 团 体 的 不 同 而 不 尽 相 同 大 公 司 的 函 授 讲 座 费 用 大 约 为 5 万 日 元 左 右 (6 个 月 课 程 ), 走 读 ( 每 周 两 次, 三 个 月 课 程 ) 的 话, 大 约 为 10 万 日 元 左 右 此 外, 要 是 您 所 接 受 的 讲 座 属 于 厚 生 劳 动 省 教 育 训 练 补 助 金 制 度 规 定 对 象 的 话, 那 么 只 要 达 到 一 定 条 件, 就 可 以 在 结 业 后, 获 得 所 付 学 费 之 20%( 最 多 10 万 日 元 ) 的 补 助 教 育 训 练 补 助 金 制 度 教 育 训 练 补 助 金 制 度 是 厚 生 劳 动 省 为 支 援 进 入 社 会 的 人 们 进 一 步 提 高 其 自 身 能 力 所 实 施 的 一 种 辅 助 制 度 什 么 人 能 成 为 教 育 训 练 补 助 金 制 度 支 给 对 象 第 一 次 享 受 这 一 制 度 的 人 加 入 雇 用 保 险 期 间 共 计 达 到 一 年 以 上 的 话, 便 有 资 格 享 受 以 前 享 受 过 这 一 制 度 的 人 从 前 一 次 享 受 这 一 制 度 开 始, 到 接 受 讲 座 之 日 ( 邮 寄 教 材 那 一 天 ) 起, 加 入 雇 用 保 险 的 期 间, 共 计 达 到 三 年 以 上 的 话, 便 有 资 格 享 受 即 使 现 下 没 有 工 作, 但 离 职 只 要 不 超 过 一 年, 便 有 资 格 享 受 此 外, 还 有 一 种 与 此 不 同 的 制 度, 即 只 要 达 到 一 定 的 条 件, 就 可 以 享 受 厚 生 劳 动 省 实 施 的 为 取 得 有 益 于 就 职 的 日 语 资 格 等 之 教 育 训 练 补 助 金 制 度, 获 得 学 费 补 助 第 一 代 归 国 者 ( 无 论 国 费 自 费 ) 及 国 费 归 国 的 第 2 3 代, 均 有 资 格 享 受 此 制 度 具 体 事 宜, 敬 请 向 您 所 在 地 的 当 地 政 府 咨 询 S < 実 技 試 験 の 内 容 > 診 療 報 酬 請 求 事 務 の 実 技 レセプトの 作 成 がく つう 医 療 事 務 の 資 格 取 得 には 通 信 講 座 や 通 学 講 座 で 学 ぶのが 一 般 的 です 費 用 は 実 施 だんたい こと 団 体 によって 異 なりますが 大 手 の 通 信 講 座 で 5 万 円 前 後 6 カ 月 コ こ ーー ス す から 通 学 しゅう 週 2 回 3ケ か げつ 月 で 10 万 円 前 後 かかるよ きょういくくんれんきゅう うです なお 厚 生 労 働 省 の 教 育 訓 練 給 ふ きん たいしょう 付 金 制 度 の 対 象 となっている 講 座 であれ いっ てい じょうけん み しゃ ば 一 定 の 条 件 を 満 たした 対 象 者 に 講 座 しゅうりょう ご がく ひ じょうげん 修 了 後 学 費 の 20% 上 限 10 万 円 し きゅう が 支 給 されます 教 育 訓 練 給 付 金 制 度 とは しゃ かいじん す き る あ っ ぷ し えん 社 会 人 のスキルアッ プを 支 援 するために 厚 生 労 働 省 が 実 施 している 制 度 です たいしょうしゃ < 教 育 訓 練 給 付 金 制 度 の 対 象 者 とは> はじ かた こ よう 初 めてこの 制 度 を 利 用 する 方 雇 用 ほ けん いっ ぱん ひ き かん つうさん 保 険 の 一 般 被 保 険 者 であった 期 間 が 通 算 1 ねん い じょう ば あい 年 以 上 の 場 合 に 利 用 することができま す い ぜん 以 前 この 制 度 を 利 用 したことがある ぜんかい じゅ こうかい し び 方 前 回 の 利 用 から 受 講 開 始 日 = きょうざいはっ そう 教 材 発 送 日 に 雇 用 保 険 の 一 般 被 保 険 者 であった 期 間 が 通 算 3 年 以 上 の 場 合 利 用 か げんざい し ごと や り しょく ご 可 現 在 仕 事 を 辞 めていても 離 職 後 1 い ない だいじょう ぶ 年 以 内 なら 大 丈 夫 です べつ いっ てい ようけん み また これとは 別 に 一 定 の 要 件 を 満 た しゅうろう やく だ に ほん ご せば 厚 生 労 働 省 の 就 労 に 役 立 つ 日 本 語 など じ 等 の 資 格 取 得 のための 教 育 訓 練 給 付 金 事 ぎょう ひ よう じょ 業 という 制 度 を 利 用 し 受 講 費 用 等 の 助 せい う き 成 を 受 けることができます この 制 度 は 帰 こくしゃ せい こく ひ じ ひ 国 者 1 世 の 方 国 費 自 費 とも と 国 費 たいしょう 帰 国 の 2 3 世 の 方 を 対 象 にしています しょうさい す じ ち たい と 詳 細 については お 住 まいの 自 治 体 にお 問 あ い 合 わせください S 19

20 日 本 的 家 常 菜 1413 蘑 菇 什 锦 饭 芝 麻 拌 秋 葵 扁 豆 大 家 是 否 听 说 过 秋 季 食 欲 旺 这 句 话 呢? 秋 季 是 收 获 硕 果, 熬 过 苦 夏, 食 欲 开 始 恢 复 的 季 节 因 此 在 这 里, 我 们 想 为 大 家 介 绍 一 下 具 有 秋 季 代 表 性 的 食 材 蘑 菇, 焖 出 来 的 米 饭 蘑 菇 可 分 为 香 菇 丛 生 口 蘑 朴 树 蘑 灰 树 花 松 茸 以 及 刺 芹 侧 耳 等 种 类 有 些 种 类 的 蘑 菇 一 年 四 季 都 上 市, 不 过 秋 季 是 最 最 好 吃 的 季 节 这 些 蘑 菇 富 含 食 物 纤 维 维 生 素 D 维 生 素 B 以 及 矿 物 质 等 营 养 成 分 食 物 纤 维 在 我 们 的 肠 子 里 就 好 像 海 绵 一 样 富 含 水 分, 将 肠 内 的 有 害 物 质 吸 收 并 排 出, 而 且, 只 要 摄 取 少 量 的 植 物 纤 维, 就 会 给 我 们 带 来 吃 饱 的 感 觉, 因 此, 蘑 菇 特 别 适 合 于 便 秘 及 对 自 己 的 体 重 比 较 担 心 的 人 食 用 此 外, 据 说 蘑 菇 有 旨 味 成 分, 含 谷 胺 酸 和 鸟 甙 酸, 因 此 与 大 米 一 起 焖 饭 的 话, 旨 味 便 会 为 米 饭 添 香 增 色 ~ 如 何 选 择 鲜 度 高 的 蘑 菇 ~ 香 菇 要 选 择 姑 伞 肉 质 厚, 伞 没 怎 么 打 开, 内 侧 为 纯 白 色, 蒂 粗 短 的 丛 生 口 蘑 要 选 择 伞 开 得 不 大, 有 弹 性, 色 黑 且 小, 蒂 长 的 灰 树 花 要 选 择 伞 呈 较 浓 茶 褐 色, 有 光 泽, 感 觉 一 模 就 会 折 断, 蒂 呈 白 色 且 有 弹 性 的 ~ 保 存 方 法 ~ 湿 气 重 的 话, 蘑 菇 的 质 量 会 下 降, 因 此 最 好 是 待 蘑 菇 稍 干 以 后, 用 保 鲜 膜 将 其 包 好, 之 后 放 入 冰 箱 内 保 存 に ほん か ていりょう 日 本 の 家 庭 料 理 り 14 た こ はん きのこの 炊 き 込 みご 飯 あ おくらといんげんのごま 和 え しょくよく あき こと ば き 食 欲 の 秋 という 言 葉 を 聞 いたことありませ みの おお じ き あつ なつ の き んか 秋 は 実 りの 多 い 時 期 暑 い 夏 を 乗 り 切 り もど こんかい 食 欲 が 戻 ってくる 時 期 です そこで 今 回 は 秋 だいひょう い しょくざい つか の 代 表 と 言 える 食 材 のきのこを 使 った 炊 き しょうかい おも 込 みご 飯 をご 紹 介 したいと 思 います きのこ しいたけ まいたけ まつたけ には 椎 茸 しめじ えのきだけ 舞 茸 松 茸 エ え リ り ン ん ギ ぎ など しゅ るい 等 いろいろな 種 類 があります 種 類 に いちねんじゅう で まわ よっては 一 年 中 出 回 っていますが やはり 秋 いちばん お い き せつ えいよう しょく が 一 番 美 味 しい 季 節 です 栄 養 としては 食 もつせん い び た み ん み ね ら る るい 物 繊 維 ビ タミン でぃー ビタミンB D びー ミ ネラル 類 ほう ふ ふく ちょう なか が 豊 富 に 含 まれています 食 物 繊 維 は 腸 の 中 でス す ポ ぽ ン ん ジ じ すいぶん ない ゆうがい のように 水 分 を 含 み 腸 内 の 有 害 ぶっ しつ きゅうちゃく はいしゅつ しょうりょう な 物 質 を 吸 着 して 排 出 し また 少 量 まんぷくかん べん ぴ で 満 腹 感 をもたらしてくれるので 便 秘 がちな ひと たいじゅう き すす 人 や 体 重 が 気 になる 人 にはお 勧 めです その せいぶん ほかにうまみ 成 分 と 言 われる グ ぐ ル る タ た ミ み ン ん さん 酸 グ ぐ ア あ ニ に ル る こめ い 酸 も 含 まれているので お 米 に 入 れて 炊 くわ き 込 むとうまみ 成 分 も 加 わり 美 味 しくなります せん ど えら かた ~ 鮮 度 のいいきのこの 選 び 方 ~ かさ にくあつ ひら うら 椎 茸 傘 が 肉 厚 であまり 開 いてなく 裏 がわ じゅんぱく じく ふと みじか 側 が 純 白 なもの 軸 が 太 くて 短 い くろ く しめじ 傘 が 開 きすぎず ハ は リ り があり 黒 ちい なが 小 さめ 軸 が 長 い ちゃ かっ しょく こ こうたく 舞 茸 傘 は 茶 褐 色 が 濃 く 光 沢 があり さわ ぱ り っ お しろ だん 触 るとパリッ と 折 れそうなもの 軸 が 白 く 弾 りょく 力 がある ほ ぞんほうほう ~ ~ 保 存 方 法 しっ け いた かわ 湿 気 があると 傷 みやすいため 乾 かしてから ラ ら ッ っ プ ぷ つつ れいぞう こ に 包 んで 冷 蔵 庫 へ 入 れます りょう り したじゅん び ~ 料 理 の 下 準 備 ~ るい ふう み しょっ かん だい じ きのこ 類 は 風 味 そして 食 感 が 大 事 ですの みずあら よご き で 水 洗 いせず 汚 れが 気 になるところは 固 かた く 20

21 ~ 准 备 材 料 ~ 蘑 菇 重 在 风 味 及 口 感, 因 此 最 好 不 要 冲 洗 要 是 嫌 它 沾 着 土 的 话, 可 以 用 拧 干 的 擦 碗 布 擦 拭 万 一 用 水 洗 过 的 话, 一 定 要 将 其 水 分 擦 干 否 则 的 话, 做 出 来 的 东 西 会 感 觉 湿 淋 淋 的 材 料 香 菇 那 么, 下 面 是 蘑 菇 什 锦 饭 的 做 法 丛 生 口 蘑 灰 树 花 2 朵 40 克 40 克 大 米 (2 合 ) 调 料 酱 油 酒 1 大 匙 1 大 匙 海 带 汤 汁 ( 颗 粒 状 ) 2 小 匙 水 预 先 准 备 不 满 两 杯 1 将 米 洗 净, 然 后 放 入 笸 箩 里 沥 十 五 分 钟 水 2 将 丛 生 口 蘑 及 灰 树 磨 的 根 去 掉, 并 将 其 撕 成 容 易 吃 的 大 小 3 将 香 菇 蒂 切 成 5 毫 米 宽 的 细 丝 做 法 首 先, 将 洗 净 的 米 放 入 电 饭 锅, 加 进 调 料 和 不 满 两 杯 的 水 其 次, 放 入 香 菇 丛 生 口 蘑 及 灰 树 花, 与 白 米 一 道 焖 饭 焖 好 之 后, 放 10 分 钟, 之 后 打 开 锅 盖 拌 匀 即 可 下 面, 我 们 给 大 家 介 绍 一 道 能 够 防 止 苦 夏 用 秋 葵 做 出 来 的 菜 肴 中 菜 一 般 不 大 使 用 秋 葵, 而 在 日 本 的 超 市 里 却 可 以 常 常 看 到 秋 葵 的 影 子, 因 此 很 多 人 因 为 不 知 道 怎 么 做, 所 以 大 概 没 买 过 秋 葵 吧 秋 葵 与 山 药 和 莲 藕 一 样, 有 着 粘 稠 的 成 分, 它 可 以 降 血 しぼ ふ きん ふ 絞 った 布 巾 で 拭 くとよいでしょう 水 洗 いをし かた あとかなら みず け たい 方 は 洗 った 後 必 ず 水 気 を 拭 き 取 ってく つか みず ださい そのまま 使 うと 料 理 が 水 っぽくなって しまいます つく かた では きのこを 使 った 炊 き 込 みご 飯 の 作 り 方 です ざいりょう 材 調 料 椎 茸 しめじ 舞 茸 40g お 米 2 合 ちょう み りょう 醤 味 料 しょう ゆ さけ 油 まい 2 枚 ぐらむ 40 g ごう おお 大 さじ1 酒 大 さじ1 こん ぶ か りゅう こ 昆 布 だし 顆 粒 小 さじ2 お 水 2カ か ッ っ プ ぷ じゃく 弱 下 準 備 と ふん 1 お 米 を 研 ぎ ざるにあげて15 分 くらいおく いしづき た 2 しめじ 舞 茸 は 石 突 を 取 り 食 べやすい 大 きさ にほぐす き み り はば ほそ ぎ 3 椎 茸 は 軸 を 切 り 5mm 幅 に 細 切 りにする つく 作 り 方 すいはん き まず 炊 飯 器 に 洗 ったお 米 を 入 れ 調 味 料 を ぶん つぎ 加 え 2 合 分 の 水 を 入 れます 次 に 椎 茸 し はくまい おな めじ 舞 茸 を 入 れ 白 米 と 同 じようにご 飯 を 炊 き ぷん ま ます 炊 きあがったら10 分 ぐらいおき 混 ぜる かんせい と 完 成 です 次 に おくらを 使 った 夏 バ ば テ て ぼう し しょう 防 止 料 理 をご 紹 かい ちゅうごく 介 します おくらは 中 国 料 理 では あまりな しょくざい に ほん す み じみのない 食 材 で 日 本 のスーー パぱ ーー で 見 かける か が 調 理 方 法 がわからないために 買 ったことがな ひと やま いという 人 もいることでしょう おくらには 山 いも れ ん こ ん どうよう ね ば ね ば 芋 やレンコン 同 様 のネバネバ 成 分 がありここ けっ とう ち こう か さ よう とうにょうびょう よ ぼう かいぜん に 血 糖 値 降 下 作 用 や 糖 尿 病 予 防 や 改 善 どうみゃくこう か 動 脈 硬 化 予 防 の 成 分 が 含 まれています 夏 は 21

22 糖 预 防 糖 尿 病 以 及 改 善 预 防 动 脉 硬 化 由 于 夏 天 往 往 过 多 摄 取 冰 冷 的 东 西, 或 是 喝 水 过 多, 因 而 导 致 胃 酸 减 少, 而 秋 葵 可 以 起 到 帮 助 消 化 的 作 用 因 此, 它 可 以 说 是 一 种 需 要 多 多 摄 取 的 食 物 呢! 接 下 来, 我 们 就 为 您 介 绍 芝 麻 拌 秋 葵 扁 豆 的 做 法 材 料 秋 葵 扁 豆 调 料 酱 油 白 糖 味 淋 10 根 100 克 1.5 大 匙 1 大 匙 1 大 匙 磨 碎 的 芝 麻 3 大 匙 海 带 汤 汁 ( 颗 粒 状 ) 2 小 匙 做 法 在 秋 葵 上 撒 少 许 的 盐, 之 后 放 在 菜 板 上 滚 动 着 洗 ( 这 样 就 可 以 将 其 上 面 的 细 毛 洗 去 ) 接 下 来, 将 水 烧 开, 后 将 秋 葵 放 进 去 焯 1~2 分 钟, 之 后 倒 进 笸 箩 中 这 时, 要 注 意 不 要 焯 过 头 因 为 焯 过 头 的 话, 秋 葵 就 会 变 得 很 软 从 而 失 去 咬 劲 儿 待 水 沥 尽 后, 去 蒂 并 将 其 切 成 容 易 吃 的 大 小 扁 豆 焯 4~5 分 钟, 之 后 倒 进 笸 箩 中 再 将 其 切 成 容 易 吃 的 大 小 最 后, 撒 上 调 料 拌 匀 即 成 点 滴 知 识 据 说 芝 麻 富 含 钙 铁 维 生 素 等 成 分, 具 有 降 低 胆 固 醇 的 作 用 要 是 就 着 上 面 所 介 绍 的 蘑 菇 什 锦 饭 吃 芝 麻 拌 秋 葵 扁 豆 的 话, 可 以 同 时 摄 取 维 生 素 D 和 钙 质, 从 而 起 到 预 防 骨 质 酥 松 症 的 作 用 各 位 朋 友, 为 了 您 的 健 康, 我 们 希 望 您 多 多 摄 取 季 节 性 食 材, 让 您 的 饭 桌 充 满 四 季 各 异 的 色 彩 和 香 味! K つめ す つい 冷 たいものを 食 べ 過 ぎたり 水 分 の 取 り 過 ぎ い さん うす しょう か きゅうしゅう で 胃 酸 を 薄 めてしまった 胃 の 消 化 吸 収 を たす はたら せっ きょくてき 助 ける 働 きがあります 積 極 的 に 取 りたい 食 材 ではないでしょうか では おくらといんげ んのごま 和 えの 作 り 方 です 材 料 おくら ぽん 10 本 いんげん 100g 調 味 料 醤 油 さ とう 砂 糖 みりん 大 さじ1と1/2 大 さじ1 大 さじ1 すりごま 大 さじ3 こん ぶ か りゅう 昆 布 だし 顆 粒 小 さじ2 作 り 方 かる しお いた うえ こ ろ おくらは 軽 く 塩 をふり まな 板 の 上 でコロ コ こ ロ ろ ころ と 転 がし 水 で 洗 います うぶげがとれま ゆ わ ふん ゆ ざ る す 次 に お 湯 を 沸 かし 1~2 分 茹 でて ザ ル とき ちゅう い にあげます この 時 ゆで 過 ぎには 注 意 しまし やわ は ょう ゆで 過 ぎると 柔 らかくなって 歯 ごたえがな くなってしまいます そして 水 気 を 切 り ヘ へ タ た を 切 ってから 食 べやすい 大 きさに 切 ります いん げんは 4~5 分 茹 でザルにあげます そして さい ご 食 べやすい 大 きさに 切 ります 最 後 に 調 味 料 と で き あ 合 わせて 出 来 上 がりです ワ わ ン ん ポ ぽ イ い ン ん ト と ごまには カ か ル る シ し ウ う ム む てつぶん 鉄 分 ビタミンが 豊 富 に 含 まれていて コ こ レ れ ス す テ て ロ ろ ーー ル る さ はたら を 下 げる 働 さき きもあると 言 われています 先 ほど 紹 介 した き のこの 炊 き 込 みご 飯 とおくらといんげんのごま いっ しょ 和 えを 一 緒 に 食 べることで ビタミンDとカル せっ しゅ こつ そ しょう シウムを 一 緒 に 摂 取 することができ 骨 粗 鬆 しょう 症 の 予 防 になります けんこう たも みなさん 健 康 を 保 つため 季 節 の 食 材 を 取 かん しょくたく り 入 れ 季 節 感 のある 食 卓 にしてみてはいか がでしょうか K 22

23 就 业 系 列 3 如 何 填 写 履 历 书 しゅう ろう し りーー り れきしょ 就 労 シリ ズず 3 履 歴 書 の 書 か き き かた 方 我 们 在 前 一 期 的 职 业 安 定 所 里, 给 大 家 介 绍 了 有 关 就 职 方 面 的 信 息, 此 次, 我 们 打 算 就 履 历 书 的 填 写 方 法, 为 大 家 介 绍 几 个 基 本 要 点 如 果 您 找 到 了 理 想 的 招 聘 单 位, 就 需 要 确 认 应 聘 条 件, 并 准 备 履 历 书 如 果 不 是 进 行 就 职 活 动 的 话, 平 时 是 很 少 填 写 履 历 书 的 不 习 惯 填 写 的 话 会 感 觉 十 分 麻 烦, 但 它 可 是 您 展 示 自 己 长 处 的 有 效 手 段 哦! 因 此, 填 写 履 历 书 时, 应 当 全 力 以 赴 以 期 完 全 只 要 填 写 一 次, 那 么 以 后 再 找 工 作 时, 就 可 以 参 考 前 一 次 填 写 好 的 履 历 书, 根 据 招 聘 方 的 要 求, 做 一 些 相 应 的 改 动 增 添 即 可, 所 以 可 谓 一 劳 永 逸 1 填 写 时 的 注 意 事 项 在 填 写 以 前, 需 要 注 意 以 下 几 点 : (1) 最 好 是 手 写 (2) 用 黑 色 圆 珠 笔 工 整 地 书 写 (3) 写 错 的 时 候, 一 定 要 重 新 写 一 张 严 禁 用 修 正 笔 涂 抹 或 盖 订 正 章 (4) 写 完 后 务 必 确 认 有 没 有 错 字 漏 字 或 是 否 有 未 填 写 的 空 栏 (5) 填 写 履 历 书 时, 字 迹 是 否 漂 亮 无 关 紧 要, 而 是 要 认 真 工 整 地 写 (6) 年 月 日 栏 可 以 填 年 号, 也 可 以 填 公 历 年, 只 是 一 定 要 统 一 (7) 有 关 填 写 事 宜, 一 般 来 说, 需 要 注 意 以 下 几 点 : 1 日 期 : 要 填 写 接 受 面 试 那 一 天 的 日 期 如 果 是 邮 递 的 话, 须 填 投 递 日 2 照 片 : 须 为 最 近 三 个 月 以 内 拍 的 照 片 黑 白 或 彩 色 均 可 照 片 尺 寸 应 和 粘 贴 栏 的 边 缘 部 分 大 小 吻 合 背 景 是 风 景 的 照 片 或 快 照 一 般 都 不 太 好 应 该 粘 贴 能 给 人 带 来 好 印 象 的 照 片 ぜんごう は ろ と あ 前 号 では ハローー ワわ ーー クく について 取 り 上 げ こんごう ましたが 今 号 では 履 歴 書 の 書 き 方 につい き ほんてき ぽ い ん と しょうかい き ぼう て 基 本 的 なポイントを 紹 介 します 希 望 する きゅうじんじょうほう み ば あい おう ぼ じょうけん 求 人 情 報 を 見 つけた 場 合 その 応 募 条 件 かくにん じゅん び を 確 認 し 履 歴 書 の 準 備 をします 履 歴 書 は しゅうしょくかつどう めっ た さくせい 就 職 活 動 でないと 滅 多 に 作 成 しないので か な めんどう かん じ ぶん 書 き 慣 れないと 面 倒 に 感 じるものですが 自 分 ちょうしょ あ ぴ ゆうこう しゅ だん の 長 所 をアピーー ルる する 有 効 な 手 段 です ここ ばんぜん たいせい のぞ いち ど は 万 全 の 態 勢 で 臨 みましょう 一 度 作 成 する こん ご と 今 後 の 就 職 活 動 ではこれをもとに 希 望 する あ ないよう き にゅう たい 求 人 情 報 に 合 わせて 内 容 を 記 入 するので 大 へんらく 変 楽 になります ちゅう い じ こう 1 記 入 の 注 意 事 項 まえ い か てん 記 入 する 前 に 以 下 の 点 に 注 意 しましょう て が この (1) 履 歴 書 は 手 書 きが 好 まれます くろ い ん く ぼ ぺ ん ていねい か (2) 黒 いインクのボーー ルる ペンで 丁 寧 に 書 きまし ょう ま ちが かなら あたら なお (3) 間 違 えたら 必 ず 新 しい 履 歴 書 に 書 き 直 し しゅうせい ぺ ん ていせいいん し よう げん ましょう 修 正 ペンや 訂 正 印 の 使 用 は 厳 きん 禁 です ご じ だつ じ も (4) 誤 字 脱 字 はないか 記 入 漏 れはないか 必 ず 確 認 しましょう もじ じょう ず へ た (5) 文 字 の 上 手 下 手 ではなく 丁 寧 に 書 くこと こころ を 心 がけましょう ねんごう げんごう せいれき か のう (6) 年 号 は 元 号 と 西 暦 のどちらでも 可 能 です とういつ が どちらかに 必 ず 統 一 しましょう じ こう いっ ぱんてき (7) 記 入 事 項 については 一 般 的 に 以 下 の 点 に 注 意 しましょう ひ づけ めんせつとうじつ ゆう 1 日 付 : 面 接 当 日 の 日 付 を 記 入 します 郵 そう とうかん び 送 の 場 合 は 投 函 日 を 記 入 します しゃ しん さいきん か げつ い ない うつ しょうめい 2 写 真 : 最 近 3ヶ 月 以 内 に 写 した 証 明 写 しろくろまた か ら わく ぴ っ た り おお 真 白 黒 又 はカラーー 枠 にピッ タリの 大 き は す な っ ぷ さで 貼 ります ス ナッ プ 写 真 は 望 ましくありま こういんしょう み せん 好 印 象 に 見 られる 写 真 を 心 がけまし ょう 23

24 3 地 址 : 要 准 确 无 误 地 写 好 七 位 数 邮 编, 居 民 楼 公 寓 名 称, 乃 至 房 间 号 码 4 学 历 : 从 中 学 学 历 开 始 写 起, 不 要 省 略 校 名, 院 系 及 专 业 名 称 都 要 准 确 无 误 地 填 写 5 工 作 经 历 : 从 最 早 从 事 的 工 作 开 始 写 起, 不 要 省 略 公 司 名 称, 而 是 填 写 其 正 式 名 称 辞 退 进 入 公 司 的 年 月 日 不 可 有 错, 要 是 从 事 短 时 工 零 工 的 时 间 比 较 长 的 话 ( 以 一 年 为 准 ), 也 需 要 填 写 6 执 照 资 格 : 按 照 获 得 执 照 资 格 的 时 间 顺 序 填 写 有 可 能 拿 到 的 执 照 或 资 格, 也 可 以 写 进 去 7 志 愿 动 机 : 所 谓 志 愿 动 机, 是 指 你 想 从 事 这 项 工 作 的 理 由 招 聘 方 想 了 解 在 种 类 繁 多 的 工 种 及 公 司 中, 作 为 一 名 应 聘 者, 为 什 么 要 选 择 他 们 的 工 作 有 些 没 被 录 用 的 人, 就 是 因 为 应 聘 者 在 志 愿 动 机 栏 中, 没 有 写 明 应 聘 理 由 ; 相 反, 也 不 乏 因 为 应 聘 理 由 写 得 十 分 精 彩 而 被 录 用 的 例 子 8 兴 趣 拿 手 技 术 : 为 了 积 极 展 示 您 自 己 的 能 力 及 资 质, 最 好 是 将 您 自 身 所 拥 有 的 兴 趣 及 才 能 也 清 楚 地 填 写 进 去 这 样 一 来, 就 可 以 成 为 面 试 时 的 话 题, 也 会 给 招 聘 方 带 来 好 的 印 象 职 业 安 定 所 开 设 的 网 站 上 有 履 历 书 的 填 写 范 例, 那 只 不 过 是 一 种 示 范 而 已 履 历 书 是 招 聘 方 对 您 进 行 判 断 的 最 为 原 始 的 资 料, 因 此 需 要 倍 加 留 意 地 进 行 填 写 syo.html 此 外, 有 些 职 业 安 定 所 也 备 有 参 考 手 册, 或 是 通 过 讲 习 来 指 导 有 关 履 历 书 的 填 写 方 法, 因 此 敬 请 确 认 您 附 近 的 职 业 安 定 所 有 无 类 似 的 服 务 还 有, 担 当 员 商 量 怎 么 填 写 履 历 书, 也 是 一 个 办 法 じゅうしょ ゆうびんばんごう けた ま ん し ょ ん あ 3 住 所 : 郵 便 番 号 は7 桁 マ ンショ ン ア パ ぱ ーー ト と めいしょう へ や ばんごう せいかく の 名 称 部 屋 番 号 まで 正 確 に 記 入 します がくれき ちゅうがっ こう がっ こうめい 4 学 歴 : 中 学 校 から 記 入 し 学 校 名 は しょうりゃく がく ぶ がっ か めい 省 略 せず 学 部 学 科 名 まで 正 確 に 記 入 し ます しょくれき ふる じゅんばん かい 5 職 歴 : 古 いものから 順 番 に 記 入 し 会 しゃ めい せいしきめいしょう 社 名 は 省 略 せず 正 式 名 称 を 記 入 します にゅうたいしゃ ねんげつ ま ちが あ 入 退 社 は 年 月 を 間 違 えないようにし ア ル る バ ば イ い ト と パ ぱ ーー ト と き かん なが め も 期 間 の 長 いもの 1 年 が 目 やす 安 は 記 入 します めんきょ し かく しゅ とく 6 免 許 資 格 : 取 得 した 順 に 正 式 名 称 で 記 よ てい むね 入 します 取 得 予 定 がある 場 合 はその 旨 記 入 します し ぼう どう き しょく 7 志 望 動 機 : 志 望 動 機 というのは その 職 つ おも り ゆう がわ おう に 就 きたいと 思 った 理 由 です 求 人 側 は 応 ぼ しゃ かず し ごと なか じ 募 者 が 数 ある 仕 事 や 会 社 の 中 からなぜ 自 ぶん えら し かんが 分 の 会 社 を 選 んだのかを 知 りたいと 考 えて います 志 望 動 機 がはっきり 書 かれていない ふ ごうかく れい いっ ために 不 合 格 になってしまう 例 がある 一 ぽう す ば さいよう 方 志 望 動 機 が 素 晴 らしいので 採 用 になるこ ともあります しゅ み とく ぎ のうりょく てきせい せっ きょく 8 趣 味 特 技 : 自 分 の 能 力 や 適 性 を 積 極 てき あ ぴ きょう み 的 にアピーー ルる するために 自 分 の 興 味 や 特 技 じ わ だい しつ もしっかり 書 きましょう 面 接 時 の 話 題 質 もん よ 問 につながり 印 象 が 良 くなります れい があ ハローワークのサ さ イ い ト と に 履 歴 書 の 記 入 例 み ほん りますが あくまで 見 本 です 履 歴 書 は 会 社 があ はんだん さいしょ なたを 判 断 するために 最 初 に 見 るものとなり さいしん はら ますので 細 心 の 注 意 を 払 って 記 入 するように してください よう い また ハローワークでは ガ が イ い ド ど ブ ぶ ッ っ ク く を 用 意 じっ し し していたり セミナーで 履 歴 書 の 書 き 方 を 実 施 ているところがありますので 一 度 確 認 してみま たんとうしゃ こ べつ そうだん しょう 担 当 者 に 個 別 に 相 談 して 記 入 するの ひと ほう ほう も 一 つの 方 法 です 24

25 2 应 聘 材 料 最 终 检 查 填 完 履 历 书 以 后, 要 注 意 检 查 以 下 几 个 地 方 : (1) 为 了 便 于 面 试 人 员 浏 览, 文 字 要 统 一, 不 要 有 任 何 错 字 漏 字, 并 且 注 意 不 要 使 用 简 语 (2) 最 好 请 熟 人 或 第 三 者 帮 着 检 查 一 下 (3) 提 交 前 别 忘 了 复 印 一 份 (4) 接 受 面 试 时, 要 注 意 说 的 内 容 和 提 交 上 去 的 履 历 书 的 内 容 应 当 一 致 (5) 提 交 上 去 的 材 料 如 果 有 职 业 安 定 所 介 绍 信 履 历 书 或 职 务 履 历 书 等 时, 要 按 照 这 个 顺 序 排 材 料, 并 且 用 回 形 针 将 其 别 好 (6) 信 封 最 好 为 A4 尺 寸 的, 同 时 最 好 是 选 择 即 使 不 用 折, 也 可 以 放 进 去 的 方 形 2 号 信 封 此 外, 邮 费 会 根 据 信 封 大 小 及 重 量 不 同 而 有 所 不 同 (7) 收 件 人 名 不 要 省 略, 而 是 要 写 上 其 正 式 名 称 (8) 要 是 不 知 道 负 责 招 聘 的 人 的 名 字, 就 写 上 株 式 会 社 招 聘 负 责 人 (9) 要 用 红 笔 在 信 封 正 面 的 左 侧, 写 上 内 有 应 聘 材 料 (10) 别 忘 了 在 信 封 背 面 的 寄 件 人 栏 里 写 上 自 己 的 地 址 和 姓 名 (11) 为 了 避 免 发 生 邮 费 不 足 的 情 况, 我 们 建 议 您 到 邮 局 窗 口 过 秤 付 费 负 责 招 聘 的 人, 根 据 上 述 要 点 审 查 应 聘 者 所 寄 去 的 材 料, 并 作 出 其 作 为 一 名 进 入 社 会 的 人, 是 否 具 备 基 本 社 会 常 识 的 判 断 因 此, 应 聘 者 理 当 通 过 履 历 书 来 展 示 自 身 能 力, 尽 可 能 地 将 工 作 拿 到 手 下 一 期 我 们 将 为 您 介 绍 职 务 履 历 书 的 写 法 F しょ るい さいしゅう ち ぇ っ く 2 応 募 書 類 最 終 チェ ッ ク 記 入 したら 以 下 の 点 を 確 認 しましょう たんとうしゃ よ ぶんしょう (1) 採 用 担 当 者 に 読 みやすいように 文 章 は 統 りゃく ご 一 し 誤 字 脱 字 がないようにし 略 語 は 使 わないように 注 意 しましょう ち じん だいさんしゃ (2) 知 人 や 第 三 者 にチェックしてもらうように しましょう ていしゅつまえ (3) 提 出 前 に 提 出 書 類 のコ こ ピ ぴ ーー と を 取 るようにし ましょう ないよう ちが (4) 面 接 の 時 に 提 出 した 内 容 と 違 うことを 話 はな さ ないようにしましょう しょうかいじょう (5) 書 類 は ハローワークの 紹 介 状 履 歴 しょく む けいれきしょ じゅん 書 職 務 経 歴 書 がある 場 合 この 順 に なら く り っ ぷ と 並 べ クリッ プで 留 めるようにしましょう ふうとう さ い ず お い (6) 封 筒 はできれば えー4サ A イズを 折 らなくても 入 かくがた ごう えら れられる 角 形 2 号 封 筒 を 選 ぶようにしまし おお おも そうりょう か ょう 封 筒 の 大 きさと 重 さで 送 料 が 変 わり ます あて な (7) 宛 名 は 省 しょう りゃく 略 せずに 正 式 名 称 を 書 くように しましょう わ かぶしき (8) 採 用 担 当 者 が 分 からない 場 合 は 株 式 がいしゃ さま 会 社 採 用 ご 担 当 者 様 と 書 くようにしまし ょう おもて が ひだりはし ざいちゅう しゅ (9) 表 書 きの 左 端 に 応 募 書 類 在 中 と 朱 が 書 きするようにしましょう うらめん さしだしにん し めい (10) 裏 面 に 差 出 人 である 自 分 の 住 所 氏 名 を 書 くようにしましょう りょうきん ふ そく ゆうびんきょく まどぐち (11) 料 金 に 不 足 のないよう 郵 便 局 の 窓 口 はら で 送 料 を 払 うのがおすすめです じょう ぽ い ん と ぶ ぶん 採 用 担 当 者 は これら 書 類 上 のポイント 部 分 しゃ かいじん き ほん み つ を 見 て 応 募 者 が 社 会 人 としての 基 本 を 身 に 付 けているかどうか 判 断 します 履 歴 書 で 自 分 をし ぜ ひ むす っかりアピールし 是 非 採 用 に 結 びつけましょ じ かい う 次 回 は 職 務 経 歴 書 の 書 き 方 を 紹 介 します F 25