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2 1年間の定期公演 の 1年間の定期公演 正会員 正会員 の 演奏回数ランキング 演奏回数ランキング 発表は 00 発表は 00 年度の第1回から数え 今回で5回目になります 年度の第1回から数え 今回で5回目になります そこで 今回は 併せてこれまでの5回の結果を整理 そこで 今回は 併せてこれまでの5回の結果を整理 0年度のベストが過去何位であったか分ります し オーケ 0年度のベストが過去何位であったか分ります し オーケ ストラ活動の流れを音楽評論家の奥田佳道氏にまとめていただきました なお 本データは 0 ストラ活動の流れを音楽評論家の奥田佳道氏にまとめていただきました なお 本データは 0年版 年版 オーケストラ年 オーケストラ年 鑑 鑑 のデータをもとに作成しています 詳細は本連盟のホームページ のデータをもとに作成しています 詳細は本連盟のホームページ http// に掲載しています http// に掲載しています 順 回数 0 0 0年度 作曲家 ワーグナー ブラームス モーツァルト ドヴォルザーク ヴェルディ シベリウス ラヴェル チャイコフスキー ブルックナー ラフマ二ノフ R. シュトラウス マーラー プロコフィエフ ショスタコーヴィチ シューベルト シューマン ストラヴィンスキー ハイドン メンデルスゾーン 0年度 0年度 0年度 00年度 順 回数 順 回数 順 回数 順 回数 年の ランキングを よむ 文 奥田佳道 作曲家ランキング 第位記録を更新中のに迫 ろうかという 世紀ドイツ オペラの旗手リ ヒャルト ワーグナーと チャイコフスキーの 得票数を上回ったイタリア オペラの偉人ジュ ゼッペ ヴェルディの台頭に驚く いずれも ベストテン圏外からの登場だ とくにワーグナーは 上位常連のブラーム ス モーツァルトを押しのけての堂々第 位 入賞 ヴェルディも チェロ協奏曲や交響曲 第 番を擁するドヴォルザークと同票を得る 順 作曲家 モーツァルト チャイコフスキー シュトラウス一家 ドヴォルザーク ブラームス アンダソン ラヴェル ヴェルディ ビゼー サン サーンス メンデルスゾーン ハイドン グリーグ シベリウス ロッシーニ ワーグナー オッフェンバック シューベルト ただし鑑賞教室は除く 順 突然のブレイクぶり 両者の飛躍的な伸びには もちろん明確 な理由がある 0 年が生誕 00 年のア ニヴァーサリー イヤーで いずれの作曲家 も例年以上に取り上げられたからである よ く知られた音 楽ばかりでなく ライヴでは 日頃お目にかからない秘曲もあった 世 紀オペラ界の両巨頭がともに 年生れ 0 年がセレブレーションの年とは 芸術 の女神ミューズも粋な采配をしたものである 言わずと知れたオペラハウスの華である ワーグナーにヴェルディの音楽だが オーケ ストラ コンサートでは どうしたって 小品 つまり管弦楽曲やアリアの演奏が多くなるの で 曲数もどんどん増えてゆく マネジメント を含む国内外のオペラ団体 オーケストラが 一年を通じ 0ヴェルディ ワーグナー生 誕 00 年祭 というキーワードを掲げ イヴェ ントや公演を行なった年でもあった 回数 0 回数 作曲家 久石譲 すぎやまこういち ワーグナーに関しては以前からの人気曲 たとえば 開演やアンコールに相応しい ニュ ルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲や プログラム前半を彩る親和的な ジークフ リート牧歌 ばかりでなく 気宇壮大な 部作 ニーベルングの指環 の調べが繰り返し演奏 されたことも大きい 優れた歌手を 名揃え る必要があるとは言え 逆に言えば 名で事足 り オーケストラも主役を演じる楽劇 ワル キューレ 第幕への関心はとても高かった ヴェルディも ただ序曲や前奏曲が演奏され た あるいは名アリアが歌われたばかりでな く 歌劇 シモン ボッカネグラ の演奏会形 式上演という記念年ならでは定期公演があっ た 合唱の名曲や人気のレクイエムも いつ も以上にプログラミングされた いっぽう 近年安定した人気を誇っている のが北欧フィンランドのシベリウス それに ラヴェルである もし昭和の時代にランキン

3 順 回数 作曲家 ブラームス ブラームス ドヴォルザーク ブラームス シベリウス ドヴォルザーク ブラームス ブルックナー マーラー チャイコフスキー チャイコフスキー シューマン シューベルト マーラー ブラームス R. シュトラウス ショスタコーヴィチ チャイコフスキー チャイコフスキー ドヴォルザーク ラヴェル ショパン マーラー バルトーク プロコフィエフ ラヴェル ラフマニノフ R. シュトラウス エルガー ブルックナー モーツァルト モーツァルト ラヴェル 0年度 曲目 交響曲第 番ハ短調 交響曲第 番ヘ長調 交響曲第 番イ長調 交響曲第 番ト長調 交響曲第4番ホ短調 ヴァイオリン協奏曲ニ短調 ヴァイオリン協奏曲ニ長調 チェロ協奏曲ロ短調 交響曲第2番二長調 交響曲第 番変ホ長調 ロマンティック 交響曲第6番イ短調 悲劇的 交響曲第4番ヘ短調 ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 皇帝 交響曲第5番ホ短調 ピアノ協奏曲イ短調 交響曲第7番ロ短調 未完成 交響曲第5番嬰ハ短調 ヴァイオリン協奏曲ニ長調 組曲 ばらの騎士 ヴァイオリン協奏曲 第1番 ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 交響曲第6番ロ短調 悲愴 交響曲第9番ホ短調 新世界から 交響曲第3番変ホ長調 英雄 交響曲第6番ヘ長調 田園 ラ ヴァルス 交響曲第8番ヘ長調 ピアノ協奏曲第1番ホ短調 交響曲第1番ニ長調 巨人 管弦楽のための協奏曲 交響曲第5番変ロ長調 序曲 コリオラン ピアノ協奏曲ト長調 ピアノ協奏曲第2番ハ短調 アルプス交響曲 交響曲第2番変ホ長調 交響曲第 番変ロ長調 交響曲第5番ハ短調 運命 交響曲第4番変ロ長調 交響曲第 番変ホ長調 ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 スペイン狂詩曲 グがあれば シベリウスは フィンランディア と交響曲第 番 フランス近代のラヴェルは ひとえに ボレロ ゆえに得票数を稼ぐ とい う傾向があっただろうが 今は違う シベリウスもラヴェルも 実はそれらの名 曲を少しも頼りにしていない シベリウスには ヴァイオリン協奏曲 という ほんとうに愛 すべきアイテムがあり 票の伸びに大きく貢 献しているのは事実だが 同時に 第 番以 外の交響曲や幻想的な交響詩の存在感が高 まっていることを忘れてはいけない 少し前 まで録音はともかく ライヴではなかなか体 感出来なかったそれらの作品が演奏されるよ うになってきたのだ もちろん シベリウス の音楽に想いを寄せる指揮者が私たちの身 近にいるからである シベリウスは 0 年 が生誕 周年だが 年前から記念年へ 向けてのプロジェクトが始まったとも言える ラヴェル演奏の多様化も頼もしい傾向だ 0年度 0年度 0年度 00年度 順 回数 順 回数 順 回数 順 回数 0 年 ヴェルディとワーグナーの躍進 で割を食った形になったのが チャイコフス キーだが 心配はいらない ブラームスの交 響曲同様 チャイコフスキーの交響曲やバレ エ音楽は 定期公演のほか 午後のマチネー コンサートや 近年人気の時間プログラム の公演の主役に成りうる 得票の増減に一 喜一憂する必要はない 後期の交響曲第 番 第 番の演奏回数を見よ 世紀 転換 期を彩ったグスタフ マーラー の低落傾向がいくぶん気に なるが これ は 0 年 に 生 誕 周 年 0年に没後0 年という記念年を経験し たことの反動だろう マーラーはひと頃より も演奏回数が減ったとは言え オーケストラ コンサートの雄であり 実際 指揮者の就任 披露や オーケストラのここぞという場面で はよく演奏されている 実際 0年はシリー ズ演奏も含め マーラーを聴く機会がとても 多い やはりかろうじてベストテンを保ってい るリヒャルト シュトラウス は 生誕周年の0 年の結果を待とう 熱心な聴き手に支えられるいっぽう 苦手 とする層も多いブルックナー は 急激に上昇することも下落することもな く ベストテンを保っている 指揮者パーヴォ ヤルヴィが ドイツ ヘッセン放送協会でのヒ ラリー ハーン ヴァイオリニスト とのミニ対 談で 日本でブルックナーの交響曲を演奏する と 男性のお客様ばかり と語り 驚いたヒラ リー嬢は ブルックナーは日本人のために曲を 書いたのかしら と 笑いを誘っていた 大河のような音楽を紡いだラフマニノフの 人気を支えているのは ピアノ協奏曲と交響 曲のそれぞれ第 番 ピアノ協奏曲第 番で ある 上記の曲目回数ランキングにはぎりぎ りのところで出てこないが 長篇交響曲第 番への関心は 実は高い

4 曲 目 ランキング 作 曲 家 ランキングから 曲 目 ランキングに 話 題 を 移 せ ば こ れ は もうブ ラ ー ム ス の 圧 勝 シ リ ー ズ 演 奏 にも 定 期 公 演 のメインにも そして 時 間 公 演 にも 適 したブラームスの 交 響 曲 全 曲 いっぽう の 交 響 曲 第 番 は 殿 堂 入 りして 久 しい ブルックナーは ロマン ティッ ク マ ー ラ ー は 悲 劇 的 が 強 か っ た 圏 外 だが 昨 今 の 動 きとして 目 につくのは シェーンベルクがオーケストラ 編 曲 したブラー ムスのピ アノ 四 重 奏 曲 と 多 くの 若 いヴァイ オリニストが 弾 くようになったコルンゴルトの ヴァイオリン 協 奏 曲 それにイギリスのエル ガー ウォルトンの 各 交 響 曲 第 番 だろうか それぞれ 第 番 は 有 名 だ 大 作 曲 家 の 秘 曲 と しては ドヴォルザークの 交 響 曲 第 番 以 下 のシンフォニーも 演 奏 されるようになって きた 自 主 公 演 の 作 曲 家 ランキングも 定 期 公 演 のそれと 概 ね 呼 応 するのだが 時 空 を 超 えた 人 の 作 曲 家 が 名 を 連 ねる ニューイヤー コンサートの 定 番 ヨハン シュトラウス ファ ミリーと サ マー コン サートやオーケストラ ポップスの 花 形 でもあるルロイ アンダソン それに 久 石 譲 と すぎやまこういち 人 の 日 本 人 作 曲 家 は 自 作 を 指 揮 して 人 気 だ 年 間 の ランキングを よむ 00 年 作 曲 家 ベスト 回 モーツァルト 回 リヒャルト シュトラウス 回 チャイコフスキー 回 ストラヴィンスキー 回 ブラームス 回 0 年 ベスト 回 モーツァルト 回 ブラームス 回 マーラー 0 回 ドヴォルザーク 回 0 年 ベスト 回 モーツァルト 回 マーラー 回 ブラームス 回 プロコフィエフ 回 0 年 ベスト 回 チャイコフスキー 回 ブラームス 回 プロコフィエフ 回 モーツァルト 回 0 年 ベスト 曲 ワーグナー 0 曲 ブラームス 曲 モーツァルト 曲 ドヴォルザーク 曲 ヴェルディ 曲 作 曲 家 の 生 誕 没 後 の 記 念 年 に 演 奏 回 数 は 増 える 0 年 に 生 誕 00 年 を 祝 ったワーグナー ヴェルディの 躍 進 を 挙 げるまでもなく アニ ヴァーサリーやメモリアルイヤーを 迎 えた 作 曲 家 は 強 い 00 年 に 常 連 のチャイコフスキーやブ ラームスを 抑 えて 第 位 となったのは 同 年 が 没 後 0 年 のリヒャルト シュトラウスだっ た 気 宇 壮 大 な 交 響 詩 各 種 交 響 曲 種 それにつの 最 後 の 歌 あるいはホルン 協 奏 曲 第 番 ばらの 騎 士 組 曲 サロメの 踊 り で 人 気 の R. シュトラウスは 常 に 上 位 を 伺 う 存 在 だが 第 位 になったのは 00 年 だけ である もっとも 同 年 東 京 名 古 屋 大 阪 の オー ケストラ( しかも 同 一 プ ログラムの 公 演 を 二 日 行 なう 団 体 )があたかも 競 うかのごとく アルプス 交 響 曲 を 披 露 したことも 大 きいの だけれど 生 誕 周 年 の0 年 の 結 果 が 待 たれるところだ リヒャルト シュトラウスと 同 世 代 のグスタ フ マーラーも 生 誕 周 年 の0 年 に 0 回 の 演 奏 で 第 位 没 後 0 年 の0 年 に 回 で 第 位 になっている 声 高 に 申 すまでもなくマーラーもオーケストラ 芸 術 の 華 だが ベストに 入 ったのは 両 年 だけである 00 年 が 演 奏 回 数 0 回 だったから 翌 年. 倍 翌 々 年 は 倍 で 記 念 年 成 果 は 明 らか ちなみに 00 年 にもっとも 演 奏 されたの は ラフマニノフのピ アノ 協 奏 曲 第 番 で 次 の グ ル ー プ に は 前 述 の ア ル プ ス 交 響 曲 と の 交 響 曲 第 番 ブラームス の 交 響 曲 第 番 が 来 るのだが ラフマニノフ とは その 年 ほど 前 にブー ムを 巻 き 起 こした のだめカンタービレ と 結 構 な 関 係 がありそう 年 の ずれ は 企 画 から 実 施 されるまでの 時 間 と 考 えてよい 00 年 以 降 曲 目 回 数 ランキングのベス ト から 一 度 も 漏 れたことがないのがブラー ムスの 交 響 曲 第 番 で 0 年 には 交 響 曲 第 番 第 番 とともに 年 間 ベストに 輝 い た 交 響 曲 第 番 も 回 少 ないだけだから ブラームスの 強 さがよく 分 かる ベートーヴェ ンの 全 交 響 曲 同 様 指 揮 者 の 芸 術 観 並 びに オーケストラのあり 方 を 問 うのがブラームス の 曲 で オーケストラにとっては 基 本 の 人 員 で 演 奏 出 来 るのもありがたいはず 世 紀 ロマン 派 の 息 吹 を 感 じさせる 佳 き 時 代 を 受 け 継 ぐブラームスも 新 ウィーン 楽 派 の シェーンベルクが 愛 した 進 歩 主 義 者 としての ブラームス 演 奏 も 素 晴 らしい 0 年 は 少 なかったが 0 年 に 第 位 0 年 に 第 位 と 演 奏 回 数 を 増 やしたのが 機 智 に 富 んだプロコフィエフで 古 典 交 響 曲 や 交 響 曲 第 番 ばかりでなく 近 年 は 種 類 のエンディングをもつ 交 響 曲 第 番 への 関 心 も 高 い もちろん 人 気 のピアノ 協 奏 曲 第 番 第 番 ヴァイオリン 協 奏 曲 第 番 第 番 やバレエ ロメオとジュリエット あってこその プロコフィエフだ 年 によって 波 はあるが や はり 激 動 の 0 世 紀 ソ 連 を 生 き 抜 いたショ スタコーヴィチのオーケストラ 曲 に 喝 采 が 贈 られるようになって 久 しい かねてから 人 気 の 交 響 曲 第 番 ばかりでなく 交 響 曲 第 番 や いわゆる 戦 争 三 部 作 歴 史 を 扱 った 問 題 作 それに 最 後 の 交 響 曲 第 番 も 演 奏 されるよ うになったが 近 年 の 人 気 はオイストラフの ために 書 かれたヴァイオリン 協 奏 曲 第 番 と トランペットも 活 躍 するピアノ 協 奏 曲 第 番 それに 交 響 曲 第 番 だろうか これら0 世 紀 の ソ 連 組 北 欧 のシベリ ウス 体 制 の 異 なるドイツを 生 き 抜 いたリヒャ ルト シュトラウス 近 代 フランスのラヴェル 晩 年 はアメリカに 活 路 を 求 めたラフマニノフ 時 代 をさかのぼってブルックナーやイギリスの エルガー チェコのドヴォルザーク ロシア のチャイコフスキーが 毎 年 一 定 の 人 気 を 博 す いっぽう 上 位 に 顔 を 出 さなくなってしまった 作 曲 家 もいる 正 確 には かつてはそれなり に 演 奏 されたのに この 頃 は 地 味 に 映 る 作 曲 家 だ たとえば00 年 は 演 奏 回 数 回 の 第 位 で ブラームスよりも 一 回 少 ないだけだっ たハイドン ウィーン 古 典 派 の 様 式 美 を 創 り 上 げたハイドンを 愛 してやまない 指 揮 者 はい るのだが ハイドンはスペシャリストや 歴 史 的 情 報 に 基 づく 演 奏 法 (HIP)を 得 意 とする 室 内 または 中 規 模 サイズのオーケストラの 領 域 となりつつある 0 年 代 までシンフォ ニー オーケストラによって 普 通 に 演 奏 された バッハの 音 楽 が 昨 今 スペシャリストの 手 に 委 ねられているように ドイツ ロマン 派 の 化 身 シューマンや そ のシューマンによって 世 紀 のモーツァルト と 讃 えられたメンデルスゾーンの 交 響 曲 や 劇 音 楽 の 演 奏 が 増 えることを 願 って 稿 を 結 ぶ

5 江 戸 から 明 治 の 時 代 となり 本 格 的 に 西 洋 の 音 楽 が 導 入 されてから 約 年 を 迎 える この 中 で 器 楽 合 奏 の 形 で 中 心 となってきたの がオーケストラである 最 も 古 い 創 立 とされる 東 京 フィルハーモニー 交 響 楽 団 は 既 に0 年 を 超 えている その 後 NHK 交 響 楽 団 の 前 身 である 新 交 響 楽 団 が 設 立 され 現 在 では 日 本 オーケストラ 連 盟 にはのプロフェッショ ナル オーケストラが 所 属 するまでにいたって いる その 間 多 くの 外 国 人 指 揮 者 演 奏 家 教 育 者 が 来 日 し また 多 くの 志 を 持 った 日 本 人 が 留 学 を 果 たし 欧 米 での 経 験 を 持 ち 帰 り 今 日 までオーケストラの 能 力 は 著 しく 向 上 し 世 界 水 準 の 中 にあっても 遜 色 の 無 いとこ ろまでいたっていると 言 われている しかし ながら 欧 米 から 遠 く 離 れていることもあり まだ 世 界 での 演 奏 機 会 は 必 ずしも 多 くなく その 実 力 が 欧 米 において 正 しく 評 価 されてい るとは 言 えない はたして 実 際 はどうなのか そのような 中 今 回 欧 米 の 有 力 なメディアで 活 躍 する 評 論 家 が 来 日 し 日 本 のオーケスト ラを 鑑 賞 評 価 するという 試 みがなされた こ の 事 業 は 今 年 度 よ り 始 ま っ た 国 の 戦 略 的 芸 術 文 化 創 造 推 進 事 業 の 一 環 として 行 われ た シンポジウムは 今 回 の 目 的 であるつの オ ー ケ スト ラ の 鑑 賞 の う ち つ( 読 響 日 本 フィ ル N 響 都 響 )が 終 わった 月 日 ( 火 )に 開 催 された 評 論 家 はアントワーヌ ペクール 氏 ( 仏 :クラシカ) エレオノーレ ビュニング 氏 ( 独 :フランクフルト アルゲマイネ) アンド リュー クレメンツ 氏 ( 英 :ガーディアン) マーク スウェッド 氏 ( 米 :ロサンジェルス タイムズ)の 名 に 日 本 からは 東 条 碩 夫 氏 が 加 わった 司 会 は 日 本 オーケストラ 連 盟 参 与 の 加 納 民 夫 が 務 め た ( 注 : M ス ウ ェ ッド 氏 は 来 日 が 遅 く 都 響 のみ 聞 いた 段 階 での 参 加 ) ペクール 氏 は 日 本 のオーケストラの 特 徴 を 実 に 高 度 な 技 術 を 持 っている 一 方 オーケス トラに 必 要 不 可 欠 である 活 気 に 乏 しい と 印 象 を 述 べた 改 善 策 としては 楽 団 員 たちがよ り 自 主 的 になる 必 要 がある そのために 若 い 開 放 的 な 指 揮 者 を 呼 ぶことも 一 つの 方 法 な どの 意 見 を 述 べた また プログラム 聴 衆 の 高 齢 化 については 世 紀 の 音 楽 中 心 でな く 古 楽 から 現 代 まで 万 遍 なく 演 奏 していくこ とをすすめたい 聴 衆 の 高 齢 化 は 世 界 的 な 問 題 であり 舞 台 上 に 活 気 が 必 要 オーケスト るべき N 響 に 活 発 な 都 市 である 東 京 におい て 人 々は 都 市 の 活 況 が 音 楽 文 化 にも 反 映 されることを 望 んでいるにもかかわらず 今 の N 響 にはそれが 見 当 たらない と 苦 言 を 呈 した オーケストラが 頻 繁 にツアーをしない のは 経 済 的 な 理 由 もあるだろうが NHK は アジアの 重 要 な 放 送 局 であるのだから N 響 の 演 奏 が 世 界 で 聴 くことができる 世 界 の 都 市 とコミュニケーションをすること の 重 要 性 も 述 べた また クラシック 音 楽 が 視 覚 芸 術 あるいは 現 代 演 劇 より 売 るのが 難 しいのは ラを 構 成 している 素 晴 らしい 個 性 を 伝 える 努 見 せ 方 に 問 題 がある ことを 美 術 館 などとの 力 も と 示 唆 し た 対 比 をしながら 述 べた 東 京 は 素 晴 らしい ビュニング 女 史 は 今 回 初 めて 日 本 のオー 都 市 です 東 京 のオーケストラにはその 世 界 ケストラを 聞 いた なぜ 今 までヨーロッパにお を 反 映 す べ き だ と 締 め くくっ た いても 日 本 においても 聞 かなかったのか そ 日 本 からは 東 条 氏 が 今 あったような 批 評 こには 日 本 と 西 洋 が 対 等 でないこと 輸 入 と を 日 本 ですることの 難 しさ 必 ずそれでよいと 輸 出 に 不 均 衡 があり これは 今 後 皆 で 解 決 は 思 っていないという 日 本 の 評 論 事 情 を 説 明 しなければならない と 冒 頭 に 述 べた また した 後 現 在 の 東 京 のオーケストラのプログ オーケストラの 良 し 悪 しを 一 回 の 演 奏 会 で 評 ラムは 必 ずしも 保 守 的 でないことを 具 体 的 な 価 することは 難 しい と 前 置 きしたうえで 次 のよ 例 を 挙 げて 説 明 した そのあと 日 本 のオー うな 印 象 を 語 った 日 本 でドイツ カンマー ケ ス ト ラ に あ る お と な し い な だ ら か 物 と 都 響 のリハーサルを 聞 く 機 会 を 得 たがドイ 静 か といった 特 徴 が 欠 点 と 考 えるのではな ツ カンマーはリハーサル 中 活 発 な 議 論 が く 特 徴 であると 見 直 したらばどうなるか と あったが 都 響 では 模 範 的 に 指 揮 者 の 指 示 し いう 提 言 をした 最 後 に 日 本 のオーケストラ ていたように 演 奏 していた 日 本 の 音 楽 家 は が 日 本 のオーケストラなりの 演 奏 スタイルを 確 慎 ましく 保 守 的 でフレージングや ハーモ 立 して それを 世 界 に 広 げていくのはどうな ニーの 美 しさを 重 要 視 していて 美 が 音 楽 の のか と 述 べ 加 えて 日 本 の 作 曲 家 の 作 品 が 示 す 真 実 より 重 要 視 されているのでは と ま たくさん 生 まれ それをレパートリーに 加 えて たオーケストラの 向 上 には いかなるオーケス い くこ と が 実 を 結 ぶ の で は と 締 め くくっ た トラであっても 音 楽 家 は 他 の 音 楽 家 近 く の 人 の 演 奏 を 聴 いて 学 ぶことが 重 要 である こ 後 半 は 前 半 の 話 を 受 け 国 によるサウンド と 作 曲 家 がどのような 背 景 を 持 って 作 曲 し ( 響 き)の 違 い グローバリゼーションによる たかについてすべての 音 楽 家 が 興 味 を 持 たな サウンドの 均 質 性 シモン ボリバル 響 の 魅 ければならない レパートリーはロマン 派 の 力 サウンドが 論 点 ではなく もっと 演 奏 の 音 楽 にだけ 集 中 してはいけない こと などが 本 質 的 な 部 分 についての 論 評 が 大 切 など 述 べられた パネリストの 間 で 活 発 な 議 論 がなされた そ クレメンツ 氏 は 日 本 のオーケストラをヨー の 中 で 会 場 に 参 加 していた 村 上 満 志 氏 ( 仙 台 ロッパ 最 高 のオーケストラと 比 べることの 意 味 フィル 常 務 理 事 演 奏 事 業 部 長 )からは 主 張 はない なぜなら 遠 く 及 ばないからで 自 身 しないと 生 きられない 欧 米 と 間 違 えない 事 の 国 イギリスでもごく 一 部 を 除 いてそれらには や 誰 かが 言 ったことを 受 け 止 めることによって 及 ばない と 厳 しい 発 言 から 始 まった また 演 奏 をまとめていく 日 本 この 差 を 認 識 したう 指 揮 者 の 要 素 が 重 要 で 一 回 の 演 奏 会 で 評 価 えで 日 本 のオーケストラが 活 気 を 持 って 演 奏 す る こ と は 難 し い と 述 べ た うえ で N 響 は ロ することの 喜 びを 聴 衆 に 伝 えることが 大 切 で ンドンの 主 要 なオーケストラに 匹 敵 し それ あ る と い う 現 場 か ら の 意 見 が 寄 せ ら れ た 以 外 はイギリスの 地 方 の 主 要 オーケストラに 匹 限 られた 時 間 の 中 で もう 少 し 時 間 があれ 敵 する と 発 言 した N 響 のドビュッシーの ペ ばもっと 互 いの 意 見 の 理 解 を 深 められる 部 分 レアスとメリザンド 都 響 のバルトークの 弦 もあったようにも 思 えるが 総 じてきわめて 有 楽 器 とチェレスタのための 音 楽 を 高 く 評 価 し 効 な 時 間 であった 今 回 の 外 側 から 見 た 貴 重 た 今 後 の オ ー ケ ス ト ラ の 向 上 に つ い て は こ な 意 見 を 真 摯 に 受 け 止 め 日 本 のオーケスト このオーケストラで 仕 事 をする 覚 悟 のある 首 ラはさらなる 充 実 を 目 指 したい 多 様 化 する 席 指 揮 者 が 必 要 名 ばかりでなく 時 間 をか 社 会 の 要 求 の 中 で オーケストラに 求 められ けてオーケストラを 訓 練 する 指 揮 者 が いなけ るものは 多 い その 中 でオーケストラの 音 楽 れば 絶 対 に 向 上 はしない と 強 く 意 見 をした 的 な また 機 能 的 な 水 準 の 向 上 は 各 種 の 要 求 スウェッド 氏 は 年 前 に 東 京 に 来 た 時 に 比 に 応 えていくに 必 要 不 可 欠 であり よりいっ べ 多 くのチラシに 日 本 の 作 曲 家 の 名 前 を 見 そうの 努 力 を 続 けていかなければならない つけることができたこと また 音 楽 監 督 に 任 さらに 今 後 もこのような 機 会 を 持 ち 日 本 命 されている ジョナサン ノット 大 野 和 のオーケストラの 進 む べき 道 の 議 論 を 深 め 士 についても 評 価 した 一 方 けん 引 役 であ 一 つ 一 つ 実 践 していきたい

6 国際交流基金 ラ支援事業 ト ス ケ ー オ N A ASE バンコクからの便り その 昨年 月 日にタイのバンコク交響楽団支援のため 羽田を飛び立った 派遣専門家 名はカルチャー ショックを覚えながらも元気に演奏活動に励 んでいます 本号から バンコクでの生活 演奏活動をリレーエッセイと して伝えていただくことにしました トップを飾るのは サワディー カー こと ヴァイオリンの金本順子さんです 0 年 月日 不安いっぱいを隠し たカラ元気で 羽田を発ちました 出発時 の日本がそれほど寒い日ではなかったにし ろ冬の気候 飛行機は予定時間より早く順 調に到着し その先は 長袖など着ていら れない暑さ ムワっとした空気が印象的で した なんの問題もなく迎えの BSO バ ンコク交響楽団 事務局長ワンチャイさんと 出会い タクシーで市内に入ります 写真 で見た 高層ビル群が屹立するキリッとし た大都会のイメージは何処へやら もやっ と汚れた空気の中に高層ビルと 工事中 なのか壊しかけなのかわからない建物 疲 れ果てたような緑が混在する街の景観は お世辞にも綺麗とは言えず 何となく心が 重くなったのを覚えています それから1ヶ月は 訳がわからないまま 周りの方々に助けられて 数々の 必要な 手続きを手順に従って進めるのに必死でし た 通信の確保 家探し 引越し 基金 への書類提出 ワークパーミッションの取 得 銀行口座の開設 それらを支える 移動が バンコクの場合簡単ではありませ ん 道路事情が非常に悪く 渋滞にまきこ まれると 分が1時間2時間になっても 全然不思議ではない という状態です 約 束の時間が決められると どうやって行こう か ああでもないこうでもないと心配する私 は いつも周りに笑われていました 月日 Khaolak カオラック インド洋津波 周年記念式典での練習風景 雨の降る蒸し暑さの中 本番時には奇跡的に雨がや みました カオラックはプーケット空港から北に 時間ほど行ったパンガー県にある場所 庭園野外晩餐会 演奏会前の 名 左から伊藤裕 悦さん 金本順子さん 大埜展男さん もう一つ心配だったのが オーケストラ の予定が 日本の感覚からいくと あまり にも少なすぎることです 一緒に行った3人 で情報とツテを出し合い スケジュールの 合間をぬって できるだけ多くの人に会おう コンサートを聴いてみよう と外に出かけ て行きました 到着の翌々日には BSO の パークコンサートがシーズン幕開けというこ とだったので 聞きに出かけました 5時 半からというので 早めに行き 今か今か と待ちましたが 実際音が出たのは ずい ぶん過ぎてから 楽しみに聞きにくるお客 様の方が 場所取りのため よほど早く揃っ ていました 気候がまだ安定しきっておらず 湿っぽい 暑い宵でした 1時間ぐらいの プログラムだろうと思っていたのに お話も 嫌という程長く ダラダラと2時間もやって いました かぶりつきに座を占めたお客様 は結構楽しんでいたようでしたが 遠くで 聞いていた私たちには こりゃたまらん と 先が思いやられるコンサートでした まだ様子が把握できていなくて 頭は混 乱しているのに 仕事は容赦なく 着いて から5日目から始まりました オーケストラ の練習場は タイで一番古い 名門大学 の一角を借りたもの 駐車場の屋上にあり ます オケメンバーは皆 フランクで親切な いい人たちで 親日家も多く 日本語で話 しかけてくれる人もたくさんいます クラリ ネットの伊藤さんの提案で 東京バナナ を差し入れで持って行ったのですが 皆む しゃむしゃ食べて 美味しかったありがとう と満面の笑顔で言っていただくと 緊張も 解けて なんとなくうまくやって行けそうな 気になりました 最初の仕事は ホールでの BSO にとっ ては定期コンサートのようなもの 後でだん だん分かってきたのですが このオーケス トラは 固定団員がいないので 1回ごと に人を探して契約します 定期ともなるとや はり気合が違うようで メンバーも上手な人 が多いです しかも王様の誕生月のコンサー トで 王族臨席ということもあって 選りす ぐりのメンバーだったのではないでしょうか ユベール スダーンの指揮のもと パークコ ンサートと同じオケとは思えない いい演 奏をして 会場を埋めた0 0% のお客 様に 大いに喜んでいただきました 仕事 の方は順調にすべり出した私たちのバンコ ク生活も 全てが順調なわけではなく 一 緒に行った 他のおふたりはともかく 詳し くは書きませんが 私はいろいろなことが 心配で それを克服して新しいことに挑戦 することに疲れてしまい すっかり臆病人間 になってしまいました それでも日は 進 んで 暦はもう年の暮 れ でも外の気温はまだ 0 度です 日本 のニュースでは いよいよ今年ももうあと何 日 とか言って人の心をかき乱してくれ ます あーっ バンコクの街は 月は王様の誕生月な ので 王様をお祝いする飾りつけがとても Bang Khun Phrom バン クン プロム 宮殿 庭園 野外晩餐会での練習風景 元旦にワンチャイ事務局長一家と市内の市場を探 索 中央は身振り手振りで必死の筆者 金本さん

7 練習中の大埜さん 練習中の金本さん 派手で 街のあちこちにかなりのスペースを 取って設けられています その次がクリスマ ス 時が進むと 更にハッピーニューイヤー の飾り付けが加わって それなりに盛り上 がっています そのうち 日本の冬休みが 始まって 日本から家族が何人か バンコ クを訪ねて集まってきました 今考えれば これが私にとって救いでした 観光で来て いる人たちに引っ張られて 否応なく名所 見物や買い物に出て行き 大晦日には カ ウントダウンの花火も屋上から楽しんだりし ました 大晦日と1日には それぞれ宮殿 やお寺の初詣をしたのですが 人と車の多 さは 日本と同じというか それ以上かも しれません 見物をした というより ただ ただ人と車の中で 時を過ごした という 印象でしたが でもこういう経験から少し ずつ 私も普通にタイに馴染んでいけたの かもしれません 少しは落ち着き始めた自覚も出てきた 1月半ば 魔の空白の日間が始まりま した 全く仕事のスケジュールがないのです 外に出る用事が何もないのです タイの住 居は 暑さを避けるために 日差しが入ら ない方向を向いています 特に私の部屋は 昼も薄暗い向きです そこにこもっていると 気が狂いそうになります それまで努めて 広げたつもりの知り合いの輪も なぜかそ の時期みんな忙しいらしく 全く役に立ち ません 仕方なく 時間つぶしにタイ語の クラスに申し込みました あとは食材の買 い物と 工夫してタイ料理のまねごとを始め ました 食べ物をいろいろ見たいので 混 雑するフードコートを一人でブラブラしたりも しました 情報紙を見て 日本人会の集ま りにも行くようになりました 苦しかったけ れど この時期の 暇つぶしの苦肉の策が 私を一回り強くしたでしょうか その時期が終わると 今度は急に忙しく なりました 野外コンサートと1月の定期コ ンサートの練習が重なって 1日に2ユニッ ト入った日が続き 私はそれに加えてタイ語 教室が加わったので 頭がいっぱい それ までのペースとのギャップがあまりにも激し いので エンジンがかからず 大変でした そして このお便りのハイライトがここから 始まります 1月の定期コンサートは 来て初めての コンサートから1ヶ月半以上ぶりの ホール でのコンサートでした 間の7回は 中に は信じられない悪条件もありながら みん な屋外コンサートでした 万全のメンバーと それなりの意気込み で 練習が始まりました BSO のメンバーは アンサンブルの経験に乏しいので 最初の 練習は 初見同然の人もいたりして の ことが多いです でも前回のスダーンのアド ヴァイスなどの影響もあり 今回は神経質に 準備をした態勢で始まりました 指揮はヨー ロッパで活躍するカナダ人の 若手 ソリス トは大御所 ツィメルマンでした その組み 合わせがよかったのだと思います 練習の日 を重ねる毎にオケの緊張が高揚し 本番は 巨匠ツィメルマンの 音楽性溢れた自由な 演奏に 真剣に誠実に応えるオケと 引き 入れられて集中して聞き入る聴衆が ホー ルで一体となって素晴らしいコンサートにな りました 新聞のコンサートレビューにも 最近のものの中で最も記憶に残るコンサート と評されました そして何よりも嬉しかった のが 演奏した楽員が こういう場に自分 が居られたこと しかも場を作る立場で参 加できたことを幸せ と感じてくれたこと 聞いていたオケスタッフも いつも聞きにき てくださるお客様も 口を揃えて いい演奏 の素晴らしさを改めて心から認識してくれた ことです 真実良いものは 必ず万人の心 をを動かすこと BSO のメンバーは そう いう心の動きをまっすぐ表現してくれる人た ちだと言うこと タイ生活に慣れるために忘 れかけていた こうした心の高揚を 私も思 い直せて 本当にうれしかったです そして こういう 内から湧き出た共通の感動体験 が オーケストラをより高い高みに 必然的 に育てていくのだと思います まだまだ2ヶ月 これからもどんなことが 起こるのかは いいことばかりとは言 えないでしょうが こんなことが1度あるだ けで また元気に前へ進めます 気張らず 自分らしく自然体で これからもタイと交 わっていきたいと思います サワディー カー 金本順子 ワンチャイ事務局長と筆者 金本さん 東 日 本 大 震 災 支 援 統合 閉校する小学校 校の校歌収録が完了 東松島市 石巻市で今年度中に統合 閉校する四つの小学校の校歌を月 日から 日にか けて収録し 月に行われる式典で利用していただくことになりました 今回もオーケストレーショ ンは日本作曲家協議会のご協力により実施しました 女声合唱入りの正式な CD 製作は 月以 降となります 月 日 月 石巻市立門脇小学校 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 指揮 清水醍輝 月日 東松島市立野蒜小学校 広島交響楽団 指揮 秋山和慶 月日 石巻市立石巻小学校 関西フィルハーモニー管弦楽団 指揮 藤岡幸夫 月 日 月 東松島市立宮戸小学校 東京都交響楽団 指揮 梅田俊明 神奈川フィル弦楽カルテット 月日 月 に神奈川フィルが収録した校歌の CD を携え 門脇小学校と市内のアイトピアホー ルで読響の井上さん 首席ファゴット奏者 を交え 復興支援コンサートを実施しました 写真右

8 明 日 を 担 う 音 楽 家 たち0 が 開 催 月 日 ( 金 ) 東 京 オペラシティコンサート ホ ール に て 明 日 を 担 う 音 楽 家 た ち 0 が 文 化 庁 委 託 事 業 平 成 年 度 次 代 の 文 化 を 創 造 する 新 進 芸 術 家 育 成 事 業 の 一 環 として 開 催 された 本 事 業 は 国 の 予 算 で 在 外 研 修 を 行 って 来 た 者 たちの 成 果 を 発 表 する 場 として 毎 年 開 催 されている 本 年 は 現 在 デンマークのオーケストラにトロ ンボーン 奏 者 として 在 籍 中 の 玉 木 優 さん ア メリカで 活 躍 中 の 作 曲 の 挾 間 美 帆 さん ベル ギーで 更 なる 研 鑽 を 続 ける 伊 藤 あさぎさん ドイツで 弦 楽 四 重 奏 に 取 組 んでいる 杉 田 恵 理 さんを 迎 えて 行 われた 普 段 協 奏 曲 などで 聴 く 機 会 の 少 ない 独 奏 楽 器 による 音 楽 会 では あったが 盛 況 のなか 終 演 を 迎 えた 伴 奏 は 矢 崎 彦 太 郎 指 揮 に よる 東 京 シ ティ フィルハーモニック 管 弦 楽 団 演 奏 曲 目 は 以 下 の 通 り フルメリ/トロンボーン 協 奏 曲 挾 間 美 帆 / Suite Space in Senses より グラズノフ/アルト サクソフォーン 協 奏 曲 ウォルトン/ヴィオラ 協 奏 曲 平 成 年 度 文 化 庁 予 算 案 が 閣 議 決 定 概 算 要 求 では 文 化 庁 予 算 は 前 年 度 比.% 増 であったが 閣 議 決 定 においては 0.% 増 にとどまった 文 部 科 学 関 係 の 全 体 予 算 が 前 年 度 比 0.% 減 の 兆, 億 円 の 中 で 文 化 庁 予 算 は 昨 年 並 みの,0 億 円 ( 昨 年 は,0 億 円 )を 維 持 し た オ ー ケストラ に 関 係 の 深 い 部 分 は 以 下 の 通 り () トップレベルの 舞 台 芸 術 事 業 は 昨 年 並 みの, 百 万 円 概 算 要 求 時 にあった 外 国 人 対 応 のための 多 言 語 対 応 と 子 育 てを 行 うアーティストのための 子 育 て 支 援 のための 予 算 は 見 送 られた () 文 化 芸 術 による 子 供 の 育 成 事 業 は 昨 年 並 みの, 百 万 円 巡 回 公 演 事 業 は,0 公 演 程 度 芸 術 家 の 派 遣 事 業 は 00 件 程 度 となっている () 平 成 年 度 から 新 たに 設 けられた 戦 略 的 芸 術 文 化 創 造 推 進 事 業 は,00 万 円 増 の 0 百 万 円 となっている () 共 同 制 作 ネットワーク 構 築 支 援 事 業 を 含 む 劇 場 音 楽 堂 等 活 性 化 事 業 は 昨 年 並 みの,000 百 万 円 今 春 つのオーケストラが ヨーロッパ 演 奏 旅 行 を 実 施! この 春 から 初 夏 にかけて 読 売 日 本 交 響 楽 団 関 西 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 と 京 都 市 交 響 楽 団 のつのオーケストラが 相 次 いで ヨーロッパを 訪 れる 読 売 日 本 交 響 楽 団 読 売 日 本 交 響 楽 団 は 0 0 年 のヨーロッパ ツアー 以 来 年 ぶりの 海 外 演 奏 旅 行 となる 公 演 地 内 容 は 以 下 の 通 り 公 演 日 会 場 月 日 ( 月 )ベルリン フィルハーモニーA 月 日 ( 火 )ワルシャワ フィルハーモニーA 月 日 ( 木 )ケルン フィルハーモニーA 月 日 ( 土 )ティヴォリ フレーデンブルグ (ユトレヒト)B 月 日 ( 日 )パレ デ ボザール (ブリュッセル)B 指 揮 シ ル ヴ ァン カン ブ ル ラ ン( 全 公 演 ) 演 奏 曲 目 [Aプロ] 武 満 徹 : 鳥 は 星 形 の 庭 に 降 りる バルトー ク:ヴィオラ 協 奏 曲 ( 独 奏 /ニルス メンケマイ ヤー) アイヴス: 答 えのない 質 問 ドヴォルザー ク: 交 響 曲 第 番 新 世 界 か ら [Bプロ] 酒 井 健 治 :ブ ル ー コ ン チ ェ ル ト( 読 響 委 嘱 作 品 ) メシアン :トゥーランガ リラ 交 響 曲 ( ピ アノ/ ア ンジェラ ヒューイット オンド マルトノ/シ ン シ ア ミラ ー ) 関 西 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 関 西 フィルは 0 年 に 楽 団 発 足 周 年 を 迎 え 今 春 楽 団 創 設 以 来 初 の 海 外 公 演 に 臨 む 公 演 日 会 場 月 日 ( 金 )ピエール ジアナダ 財 団 美 術 館 (マルティーニ スイス)A 月 0 日 ( 土 )デュッセルドルフ トーンハレB 月 日 ( 月 )ドニゼッティ 劇 場 (ベルガモ イタリア)C 月 日 ( 火 )ブレシア グランデ 劇 場 (ブレシア イタリア)C 月 日 ( 木 )ヴュルツブルグ レジデンツ 指 揮 とヴァイリン 独 奏 (ヴュルツブルグ ドイツ)B オーギュスタン デュメイ( 全 公 演 ) 演 奏 曲 目 [Aプロ] グリンカ: ルスランとリュドミラ 序 曲 ショー ソン: 詩 曲 ラヴェル:ツィガーヌ ブラームス: 交 響 曲 第 番 [Bプロ] モーツァルト: 交 響 曲 第 番 細 川 俊 夫 : 月 夜 の 蓮 ~モーツァルトへのオマージュ~ ピア ノ: 児 玉 桃 ( 月 0 日 ) 広 瀬 悦 子 ( 月 日 ) ラヴェル:ツィガーヌ マスネ:タイスの 瞑 想 曲 ブラームス:ハンガリー 舞 曲 第 番 第 番 [Cプロ] ショーソン: 詩 曲 ブラームス:ハンガリー 舞 曲 第 番 第 番 ラヴェル:ツィガーヌ ブラームス: 交 響 曲 第 番 京 都 市 交 響 楽 団 京 都 市 交 響 楽 団 は 平 成 年 に 創 立 0 周 年 を 迎 える これを 記 念 して その 前 年 の 平 成 年 に 姉 妹 都 市 提 携 0 周 年 を 迎 えるイタ リア フィレンツェで 開 催 される フィレンツェ の 月 音 楽 祭 を 含 む ヨ ー ロッパ 都 市 で 公 演 を 行 う 京 都 市 交 響 楽 団 の 海 外 演 奏 旅 行 は 平 成 年 以 来 年 ぶりとなる 公 演 日 会 場 月 日 ( 水 )プルゼニ 市 公 会 堂 (プルゼニ チェコ)A 月 日 ( 金 )ケルン フィルハーモニーB 月 日 ( 日 )コンセルトへボウ (アムステルダム)C 月 日 ( 火 )オペラ ディ フィレンツェ (フィレンツェ)D 指 揮 広 上 淳 一 ( 全 公 演 ) 演 奏 曲 目 [A プロ] 武 満 徹 : 三 つの 映 画 音 楽 プロコフィエフ:ヴァ イオリン 協 奏 曲 第 番 (ヴァイオリン: 三 浦 文 彰 ) R. シュトラウス: 交 響 詩 ティルオイレン シ ュ ピ ー ゲ ル の 愉 快 な い た ず ら ば ら の 騎 士 組 曲 [B プロ] 武 満 徹 :ノヴェンバ ー ステップス( 尺 八 : 柿 堺 香 琵 琶 : 中 村 鶴 城 ) 細 川 俊 夫 : 嘆 き(メ ゾソプラノ: 藤 村 実 穂 子 ) プロコフィエフ: 交 響 曲 第 番 [C プロ] 武 満 徹 : 三 つの 映 画 音 楽 細 川 俊 夫 : 嘆 き R.シュトラウス: 交 響 詩 ティルオイレンシュピー ゲ ル の 愉 快 な い た ず ら ば ら の 騎 士 組 曲 [D プロ] 武 満 徹 :ノヴェンバ ー ステップス( 尺 八 : 三 橋 貴 風 琵 琶 : 首 藤 久 美 子 ) : ピアノ 協 奏 曲 第 番 ( ピアノ:アンドレア ルケ シーニ) R. シュトラウス: 交 響 詩 ティルオイ レ ン シ ュ ピ ー ゲ ル の 愉 快 な い た ず ら ば ら の 騎 士 組 曲 名 古 屋 と 大 阪 でオーケストラの 饗 宴 名 古 屋 と 大 阪 で 複 数 のオーケストラによる 演 奏 会 が 開 催 一 回 の 演 奏 会 で 幾 つものオー ケストラを 聞 ける 貴 重 な 機 会 となる 名 古 屋 で は 月 日 ( 土 )と 日 ( 日 )の 日 間 にわたり 日 本 特 殊 陶 業 市 民 会 館 でつの プロ オーケストラ( 名 古 屋 フィル セントラル 愛 知 中 部 フィル)と 地 元 のつの 音 楽 大 学 ( 愛 知 県 芸 名 古 屋 芸 大 名 古 屋 音 大 )の 学 生 が 共 演 一 方 大 阪 で は 月 日 ( 水 )に フェ スティ バルホールでつのプロ オーケストラがそ れぞれのシェフ 藤 岡 ( 関 西 フィル) 飯 森 ( 日 本 センチュリー 響 ) 外 山 ( 大 阪 響 ) 井 上 ( 大 阪 フィル)を 擁 し 演 奏 会 に 臨 む

9 ミミにいちばん ミミにいいひ 月日は オーケストラの日 00 指揮 藤岡幸夫 ヴァイオリン 00 指揮 川本嘉子 司会 山本かずみ 内尾文香 京都フィル 京都市西文化 月 日 兵庫芸文管 兵庫芸術文化 月 日 00 ミュージックアドベンチャー 00 指揮 岩村力 リコーダー 江崎 静岡響 清水文化 月 日 00 浩司 指揮 篠崎靖男 ピアノ 清水和音 アンサンブル金沢 石川県立音楽堂 月 中部フィル 小牧市市民 月 日 日 00 指揮 角田鋼亮 00 指揮 お話 福田一雄 バレエ 日本センチュリー センチュリー オー 後藤田恭子バレエスタジオ ケストラハウス 月 日① 0 ザ カレッジ オペラ管 とよなか男女共 ② 0 ③ 0 指揮 飯森範親 同参画推進センター 月 日 00 司会 どいかつえ 歌 司会 北野智子 名古屋フィル 名古屋市音楽プラザ 月 京響 京都コンサート 月日 0 テレマン室内 いずみホール 月 日 0 日 0 サロンコンサート 指揮 高関健 ヴァイオリン 滝千春 指揮 延原武春 ピアノ 鈴木恭子 今井 大阪響 堺市立東文化 月 日 順子 内藤雪子 首都圏イベント0 文京シビック 月日 下欄参照 東京シティ フィル ティアラこうとう 月日 00 指揮 海老原光 宮本文昭 平川範幸 オーケストラの祭典 日本特殊陶業市民会 館フォレスト 月 日 00 名古 屋フィル 月 日 00 セントラ ル愛知 中部フィル 8頁参照 関西フィル 大阪市中央公会堂 月 0 日 首都圏イベント0 のプロフェッショナル オーケストラが一堂に オーケストラの日祝祭管弦楽団コンサート 00開演 終演予定 時からは無料イベントで オーケストラに多角的に触れて下さい オーケストラ広場 や 楽器体験 バックステージツアー 室内楽演奏 など コンサート終演後の余韻を大切に おかげさまで 周年 兵庫県立芸術文化センター 兵庫芸術文化センター管弦楽団 プロデューサー 横守稔久 兵庫芸術文化センター管弦楽団 PAC は0年で誕生周年を迎えます 私にし てみれば やっと年 という感がありま すが オケ連加盟の諸先輩楽団に比べます と まだまだ鼻の垂れた子どものようなオー ケストラだなと 諸先輩方の歩んでこられた 道のりの偉大さに気が遠くなる次第です さて この PAC 限られた予算で最大の 効果を出すという部分から これまでにな い新しいシステムを持たせています 正直 この新しいシステムというのがこの年間 の試行錯誤の連続だったのですが 以下 簡単にご紹介を まず 若手育成型のオーケストラであると いうこと オーケストラというのは 様々な ところで育成されたプレイヤーが集い そ の技術を発揮する集団 というのが一般的 ですが PAC は将来のプレイヤーを育成す る場 としています ただし 学校のよう な授業があるわけではなく 年間0公演 もの演奏活動の中で 公演毎に招聘する 国内外のベテランプレイヤーとの共演を通 じ 各自で成長していきます と 言葉で 書くと2 3行で書けてしまうのですが こ のシステムが定着してきたのはこの2 3 年のこと それまでは 若手育成型のプロ フェッショナルオーケストラとは何ぞや の 連続でした 小ホール 文化庁平成年度 戦略的芸術文化創造推進事業 東京交響楽団 オーケストラの マーケティング リサーチと芸術団体のための 戦略プラン構築事業 報告会 東京交響楽団の演奏会鑑賞者の調査をもとに 芸術団 体が顧客分析を通じて 鑑賞者と支援者拡大を行うた めのマーケティング展開を検討した事業の報告会 報告者 片山泰輔 静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科 教授 河上宏志 ライブ マーケティング 代表取締役 マー ケティング コンサルタント 橋本祐一 フェイス 企画営業本部 部長 司会 梶川純子 公財 東京交響楽団 支援開拓本部長 そしてもう一つ この若手育成の対象を 全世界としたこと おそらく日本では最も 外国籍団員の比率が高いオーケストラだと 思いますが その国籍も様々 音楽は世 界の共通語 なんていうことはどこへやら 国が違えば文化も違う 日本では な どということは一切通用しない世界 設立 時 オーケストラの運営を軌道に乗せるだ けでも大変な時期に この異文化コミュニ ケーションという課題も乗ってきたので そ れはドタバタの連続でした そんな PAC ですが PAC で3年を過ご したメンバーが国内外で活躍し出し また この若手育成のシステムに共感してくれる アーティストも増えつつあります 最初は海 のものとも山のものとも分からないオーケス トラでしたが 定着してきますと なかなか 良いシステムだと思うのですが いか がでしょう プロフィール 00 年兵庫県立芸術文化センター入職 楽団設 立時は広報担当でブランディングなど担当 現 在は楽団事業の企画 制作 スーパーキッズ オー ケストラの運営全般を担当 開演時間変更のお知らせ 前号 号 Concerts throughout Japan P においてご紹介したザ カレッジ オペラハウス管弦楽団の公演開演時間が下記の通り変更になりましたのでお知らせいたします 変更前 00 変更後 00 公演名 オーケストラの日 0 開催日 月日

10 Concerts throughout Japan 正会員 札幌交響楽団 仙台フィルハーモニー管弦楽団 山形交響楽団 4月 札幌交響楽団 April 日 新日本フィル 室内楽シリーズ すみだトリフォニー小 日 大阪響 0歳児からの光と映像で楽し むオーケストラ ザ シンフォニー 日 新日本フィル 宮川彬良VS新日本フィ ル ファミリーコンサート 00 すみだトリフォニー 都響 定期B 大野和士 音楽監督就任 記念公演1 p 関西フィル いずみシリーズ 00 いずみホール p 日 読響 東京芸劇マチネーシリーズ 00 東京芸劇 日 仙台フィル オーケストラと遊んじゃおう 00 0 日立システムズホール仙台 定期演奏会 問合せ 0-0- 会場 札幌コンサートホール Kitara 第回 Kitaraリニューアルにあわせエリシュカで新シーズン開幕 月日時 0日時 指揮 ラドミル エリシュカ 名誉指揮者 曲目 交響曲第4番 ブラームス 交響曲第4番 第回 ポンマー首席指揮者就任記念 PMF0プレコンサート 月日 時 日時 指揮 マックス ポンマー 首席指揮者 独唱 針生美智子 安藤赴美子 櫻田亮 合唱 札響合唱団 曲目 ライプツィヒ千年記念プログラム シューマン 交響曲第4番 メンデルスゾーン 交響曲第2番 讃歌 定期会員 年プログラム分 SS,00円 S,000円 A,00円 B,000円 C,000円 *U割 0年以降生まれ対象,000円 ラッキー フライデー クラブ 金曜公演限定会員 プログラム分 0,000円 各1回券 SS,00円 S,00円 A,000円 B,00円 C,000円 *U割,00円 詳細は 公式ホームページでご覧ください 山響 アマデウスへの旅 盛岡公演 00 盛岡市民文化 p 日本フィル 名曲コンサート 00 サントリー 仙台フィルハーモニー管弦楽団 読響 みなとみらいホリデー名曲シリー ズ 00 みなとみらい 京響 スプリング コンサート 00 京都コンサート p 九響 名曲 午後のオーケストラ 00 アクロス福岡 日 都響 定期A 大野和士 音楽監督就任 記念公演2 00 東京文化 p 日本フィル クリスタル シンフォニック コンサート 日 読響 定期 大阪フィル 定期 00 フェスティバル p センチュリー響 定期 00 ザ シンフォニー p 兵庫芸文管 定期 定期演奏会 問合せ 0-- 会場 日立システムズホール仙台 コンサートホール 全席指定 S,000,000 A,00,00 Z,000 第 回 月日時 日時 第 回 月日時 0日時 第 回 月日時 日時 指揮 パスカル ヴェロ ソプラノ 鈴木 愛美 バリトン 宮本 益光 合唱 仙台放送合唱団 東北大学混声合唱団 デュカス 交響曲 フォーレ レクイエム 指揮 小泉 和裕 ピアノ 津田 裕也 ブラームス ピアノ協奏曲第1番 バルトーク 管弦楽のための協奏曲 指揮 秋山 和慶 カリンニコフ 交響曲第1番 チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 シーズン オープニングコンサート 月日午後時開演 午後時0分開場 日立システムズホール仙台 コンサートホール N響 定期 Aプログラム Ivan Malȳ 指揮 小泉 和裕 ヴァイオリン 神谷 未穂 仙台フィルコンサートマスター コントラバス 助川 龍 仙台フィルソロ首席コントラバス奏者 合唱 宮城三女 OG 合唱団 ヴェルディ 歌劇 運命の力 序曲 ボッテシーニ ヴァイオリンとコントラバスのためのグラン デュオ コンチェルタンテ ホルスト 組曲 惑星 東響 こども定期 全席指定 S,000,000 A,000,00 括弧内ユース料金 演奏会当日に 歳未満の方が対象 00 芸術文化センター 日 00 NHK p 00 サントリー お申込み お問合せ 仙台フィルサービス http // 東京シティ フィル 定期 00 東京オペラシティ p 神奈川フィル 定期 音楽堂シリーズ 00 神奈川県立音楽堂 大阪フィル 定期 00 フェスティバル p センチュリー響 定期 00 ザ シンフォニー p 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター 京フィル 定期 00 京都コンサート小 p 日 N響 定期 Aプログラム 00 NHK p 新日本フィル サントリーホール定期 00 サントリー p 日本フィル サンデーコンサート 00 東京芸劇 読響 東京オペラシティ名曲シリーズ 00 東京オペラシティ 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター 日 月 大阪響 定期 00 ザ シンフォニー テレマン 定期 00 中央公会堂 p 山形交響楽団 問合せ 0--0

11 群馬交響楽団 NHK交響楽団 新日本フィルハーモニー交響楽団 群馬交響楽団 問合せ 0-- 4月 April 日 OEK 北陸新人登竜門コンサート 00 石川音楽堂 日 読響 サントリーホール名曲シリーズ 第0回定期演奏会 0 オープニングコンサート 月 日 開演 会場 群馬音楽センター 指揮 大友直人 曲目 ブラームス 大学 祝 典 序曲作品 0 交響曲第1番ハ長調 作品 バルトーク 管弦楽のための協 奏曲 BB 第回定期演奏会 月日 開演 日 開演 月日 会場 群馬音楽センター 会場 群馬音楽センター 指揮 尾高忠明 フルート カール ハインツ シュッツ 曲目 ブリテン 歌劇 ピーター グライム ズ より 4つの海の間奏曲 作品 a 尾高尚忠 フルート協奏曲作品0b ラフ マニノフ 交響曲第1番二短調作品 指揮 グスターボ ヒメノ ピアノ 小菅優 ソプラノ 小林沙羅 曲目 ピアノ協奏曲第1 番ハ長調作品 マーラー 交響曲第4 番ト長調 第0回定期演奏会 仙台フィル シーズンオープニングコン サート 00 日立システムズホール仙台 p 読響 読響メトロポリタン シリーズ 00 東京芸劇 日 N響 定期 Cプログラム 第回東毛定期演奏会 00 NHK p 開演 00 月日 月0日 開演 新日本フィル トリフォニー定期第1夜 すみだトリフォニー p 会場 太田市新田文化会館 会場 群馬音楽センター 指揮 大友直人 ピアノ 小川典子 曲目 シベリウス 交響曲第6番二短調 作品 グリーグ ピアノ協奏曲イ短調 作品 ストラヴィンスキー 組曲 火の鳥 年版 読響 読響カレッジ 指揮 グスターボ ヒメノ ピアノ 小菅優 ソプラノ 小林沙羅 曲目 ピアノ協奏曲第1 番ハ長調作品 マーラー 交響曲第4 番ト長調 0 00 文京シビック セントラル愛知 日本音コン 0 愛知芸劇 京響 定期 00 京都コンサート 広響 定期 広島文化学園 HBG p テレマン マンスリーコンサート NHK 交響楽団 問合せ 大阪倶楽部 日 札響 特別 モダンコンサート 00 札幌市民 SPR I NG SE A SON 定期公演 会場 NHK ホール / 00, 00 交響曲 第 番 ヘ長調 作品 田園 ほか 指揮 セバスティアン ヴァイグレ / 00, 00 リムスキー コルサコフ 交響組曲 シェエラザード 作品 ほか 指揮 ウラディーミル フェドセーエフ / 00, 00 シベリウス 交響曲 第番 ニ長調 作品 ほか 指揮 ユッカ ペッカ サラステ ドビュッシー 交響詩 海 ほか 指揮 デーヴィッド ジンマン 料金 回券 Priska Ketterer J.Henry Fair Marc Ginot S,00 E 自由席,00 群馬音楽センター p N響 定期 Cプログラム 00 NHK p 新日本フィル トリフォニー定期第2夜 00 すみだトリフォニー p 東響 川崎定期 00 ミューザ川崎 00 みなとみらい p 静響 定期 00 マリナート p 00 フェスティバル p 日 ラヴェル ボレロ ほか 指揮 ステファヌ ドゥネーヴ / 00, 00 ラフマニノフ 交響的舞曲 作品 ほか 指揮 アンドリス ポーガ ユースチケット 歳以下 のお取り扱いもあります 群響 オープニングコンサート オペ管 大阪国際フェスティバル オペラ ランスへの旅 / 00, 00 Felix Broede 00 山形テルサ p 日本フィル 横浜定期 / 00, 00 Monika Rittershaus 山響 定期 東響 定期 00 サントリー 都響 都響 大阪公演 00 フェスティバル p 資料請求 お問い合わせ N響ガイド 営業 平日 定休日 土 日 祝日 定期公演Aプロ翌月曜 http // 東フィル オーチャード定期 00 オーチャード p 0日 月 東フィル サントリー定期 新日本フィルハーモニー交響楽団 問合せ 0-- 新日本フィル 0/0 Season 定期演奏会 4月 / 00 サントリーホール / 00 サントリーホール 6月 オーボエ 古部賢一 NJP首席オーボエ奏者 J.S. バッハ / オーボエ協奏曲 / 交響曲第3番 英雄 ほか ヤナーチェク/ シンフォニエッタ バルトーク/ 管弦楽のための協奏曲 ほか 指揮 インゴ メッツマッハー Harald_Hoffmann /, 0 00 /, 00 すみだトリフォニーホール ヴァレーズ / アメリカ R. シュトラウス / 交響詩 死と変容 ほか 5月 指揮 飯守泰次郎 武藤章 すみだトリフォニーホール /, 00 Martin Richardson / サントリーホール ピアノ ラルス フォークト ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ほか /, 00 すみだトリフォニーホール 指揮 尾高忠明 ストラヴィンスキー3部作 指揮 バレエ音楽 火の鳥 版 秋山和慶 ペトルーシュカ 春の祭典 7月 ブリテン/ 歌劇 ピーター グライムズ より 4つの海の協奏曲 エルガー / 交響曲第1番 ほか すみだトリフォニーホール 指揮 ダニエル ハーディング Julian Hargreaves ソプラノ ドロテア レシュマン メゾ ソプラノ クリスティアーネ ストーティン 合唱 栗友会合唱団 マーラー / 交響曲第2番 復活 p 日 OEK 小松定期 00 こまつ芸劇うらら 日 N響 定期 Bプログラム 東フィル 東京オペラシティ定期 00 東京オペラシティ p 関西フィル センチュリー響 大阪響 大阪フィル 大阪 大オーケストラの響宴 0 フェスティバル 日 N響 定期 Bプログラム 日 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 日本フィル 東京定期 p 名フィル 定期 愛知芸劇 p 九響 定期 00 アクロス福岡 p 日 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 全国のプロ オーケストラでは 一人でも多くの方がオーケストラ音楽に親しみ オーケストラをもっと身近に 感じて頂くきっかけを創ろうと 月日をミミにイチバン オーケストラの日 として それぞれの地域で工夫 を凝らして展開しています 首都圏では全楽団が 文京シビックホール に一堂に会し オーケストラの魅力を 多角的にお伝えする 一日限りの スペシャル を演出します

12 Concerts throughout Japan 東京交響楽団 東京シティ フィルハーモニック管弦楽団 東京都交響楽団 正会員 4月 April 日 東京交響楽団 問合せ 0-0- 第回定期演奏会 日本フィル 東京定期 0年月日 00p.m. 神奈川フィル 定期 みなとみらいシリー ズ 川崎定期演奏会 第回 東響 東京オペラシティシリーズ 00 東京オペラシティ 00 サントリー p 00 みなとみらい p 名フィル 定期 00 愛知芸劇 p 大阪響 名曲コンサート 珍しい楽器の 協奏曲シリーズ コントラバス 0 00 ザ シンフォニー p 関西フィル 奈良定期 00 なら 0 年 日 サントリーホール S,000 A,000 B,000 C,000 P,000 0年月日 00p.m. ミューザ川崎シンフォニーホール S,000 A,000 B,000 C,000 P,000 指揮 ジョナサン ノット ピアノ デジュー ラーンキ 管楽器のための交響曲 バルトーク ピアノ協奏曲 第1番 交響曲 第5番 運命 ストラヴィンスキー 木管楽器と金管楽器だけで演奏されるストラヴィンスキーの珍しい作品のあとは 0 年代 半ば コチシュ シフとともに ハンガリーの若手三羽がらす と呼ばれ たいへんな人気を 博していたラーンキの登場です 約 0 年を経てますます円熟味を増したピアニストが 母国 ハンガリーの作曲家バルトークを弾く いやがうえにも盛り上がることでしょう 交響曲の中 で一番有名な 運命 誰もが知っているこの作品にノットは魔法をかけます 東響 名曲全集 00 ミューザ川崎 広響 廿日市定期 00 さくらぴあ テレマン 定期 00 東京文化 日 水 祝 東響 0歳からのオーケストラ ズー ラシアンブラスmeets東京交響楽団 HP TOKYO SYMPHONY チケットセンター 平日 土日祝休み 00 0 ミューザ川崎 都響 作曲家の肖像 北欧 00 東京芸劇 OEK ラ フォル ジュルネ金沢 東京シティ フィルハーモニック管弦楽団 問合せ 東京都交響楽団 問合せ 石川音楽堂 関西フィル 定期 00 ザ シンフォニー p 月 May 日 日本フィル 伝説の イブリー ギトリスの協奏曲 00 東京オペラシティ 兵庫芸文管 オリヴィエ シャルリエwith PAC ヴィヴァルディ 四季 00 芸術文化センター 日 月 祝 OEK ラ フォル ジュルネ金沢 石川音楽堂 日 火 祝 新日本フィル 新 クラシックへの扉 特別編 久石譲 現代の音楽への扉 00 すみだトリフォニー OEK ラ フォル ジュルネ金沢 0 00 石川音楽堂 京フィル はじめてのクラシック 00 0 京都コンサート小 日 関西フィル スプリングスペシャル 00 フェニックス 日 兵庫芸文管 室内楽 PAC PERCUSSION! 00 芸術文化センター小 日 山響 定期 00 山形テルサ p N響 定期 Aプログラム 00 NHK p 東京シティ フィル 定期 00 東京オペラシティ p 日本フィル 横浜定期 00 みなとみらい 京響 定期 0 京都コンサート センチュリー響 四季コンサート春 00 いずみホール p 兵庫芸文管 室内楽 PAC PERCUSSION! 00 芸術文化センター小 日 札響 札響シンフォニック ブラス 00 札幌 ニトリ文化 フォーマルウェアの 豆 知 識 音楽家の方が着用している タキシードや燕尾服のパンツに入っている ラインの意味とは タキシードや燕尾服 テイルコート のパンツには ラインが入っ ています このラインを側章 そくしょう と呼びます 一体誰が 何の為に入れたのでしょうか 側章が誕生したのは 世紀末から 世紀頃に生まれたと言われています

13 東京ニューシティ管弦楽団 東京フィルハーモニー交響楽団 日本フィルハーモニー交響楽団 東京ニューシティ管弦楽団 問合せ 0-- 月 May 日 山響 定期 00 山形テルサ p N響 定期 Aプログラム 00 NHK p 東響 名曲全集 00 ミューザ川崎 OEK アフタヌーン スペシャル 00 石川音楽堂 京響 定期 0 京都コンサート 広響 音楽の花束 春 00 フェニックスホール 九響 天神でクラシック 00 FFG 日 都響 定期A 00 東京文化 読響 定期 p 日 東響 定期 関西フィル いずみシリーズ 00 いずみホール p 日 東京フィルハーモニー交響楽団 問合せ 0-- N響 定期 Cプログラム 00 NHK p 日本フィル 東京定期 セントラル愛知 定期 しらかわホール p 大阪フィル 定期 00 フェスティバル p 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター 京フィル 室内楽コンサート 00 京都府民ホール 日 群響 定期 群馬音楽センター p N響 定期 Cプログラム 00 NHK p ニューシティ管 定期 00 東京芸劇 p 日本フィル 東京定期 00 サントリー 神奈川フィル 定期 みなとみらいシリー ズ 00 みなとみらい 大阪フィル 定期 00 フェスティバル p 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター 東京フィルチケットサービス 0-- 平日 :00 :00 土日祝休 奈良フィル サロンコンサート 00 やまと郡山城 p 日 日本フィルハーモニー交響楽団 問合せ 0-- 都響 プロムナードコンサート 00 サントリー 東フィル オーチャード定期 00 オーチャード 第回 東京定期演奏会 月日午後7時開演 月日午後2時開演 午後6時0分開場 午後1時開場 読響 東京芸劇マチネーシリーズ 00 東京芸劇 兵庫芸文管 定期 ピアノ アンジェラ ヒューイット サントリーホール ブラームス ピアノ協奏曲第 番 ブルックナー 交響曲第 番 Bernd Eberle 横浜みなとみらいホール 指揮 ピエタリ インキネン 首席客演指揮者 シベリウス生誕 周年プログラム 組曲 カレリア ヴァイオリン協奏曲 組曲 レンミンカイネン 00 愛知芸劇 p 日 月 日 日本フィル とっておきアフタヌーン 第0回 横浜定期演奏会 日午後6時開演 午後5時分開場 中部フィル 創立周年記念演奏会 東フィル サントリー定期 料金 S席,00円 A席,000円 B席,00円 C席 完売 P席,00円 Ys 歳以下 S席以外 席,00円 月 00 芸術文化センター 00 サントリー 関西フィル 定期 00 ザ シンフォニー p 0日 ヴァイオリン 三浦文彰 N響 定期 Bプログラム 日 Yuji Hori 衣装提供 Vivienne Westwood 料金 S席,00円 A席,000円 B席,00円 C席,00円 P席 完売 Ys 歳以下 S席以外 席,00円 N響 定期 Bプログラム 東フィル 東京オペラシティ定期 00 東京オペラシティ カインドウェア http// その当時勢力を誇っていたのはナポレオンの軍でした 歩兵部 隊や騎兵部隊 砲兵部隊など数々の部隊を率いている為 その兵 の種類分けのために軍服に側章が採用されたことが起源と言われ したがって タキシードや燕尾服などのフォーマルウェアの起源も 軍服が大きく関わっているというわけです 現在では パンツの縫い目を隠すという意味でも側章を入れて ています 色とラインの数で兵を区別していたというわけですね いるのです

14 Concerts throughout Japan 正会員 読売日本交響楽団 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 月 May 日 仙台フィル 定期 00 日立システムズホール仙台 p 新日本フィル トリフォニー定期第1夜 すみだトリフォニー p 日本フィル さいたま定期 00 大宮ソニック 読響 サントリーホール名曲シリーズ 読売日本交響楽団 問合せ 注目の新鋭イェンセンが 傑作 レニングラード を指揮 古典派の名手シュタイアーが モーツァルトで共演 0年 月 日 00 開演 サントリーホール 指揮 エイヴィン グルベルグ イェンセン ピアノ アンドレアス シュタイアー 曲目 モーツァルト ピアノ協奏曲 第番 ショスタコーヴィチ 交響曲 第7番 レニングラード 料金 S,00 A,0 B,0 C,00 名フィル 定期 Mat Hennek 愛知芸劇 p 大阪フィル ソワレ シンフォニー 0 ザ シンフォニー ドイツで研鑽を積む若き新星が登場 石川星太郎が魅せる華麗なる 新世界 0年月日 0 00 開演 文京シビックホール 大ホール 広響 定期 広島文化学園 HBG p 九響 定期 00 アクロス福岡 p テレマン マンスリーコンサート 00 大阪倶楽部 日 仙台フィル 定期 00 日立システムズホール仙台 p 指揮 石川 星太郎 ナビゲーター 中井 美穂 開演0分前から解説あり 曲目 ドヴォルザーク 交響曲 第9番 新世界から 料金 S,0 A,0 B,000 新日本フィル トリフォニー定期第2夜 00 すみだトリフォニー p 東響 東京オペラシティシリーズ 00 東京オペラシティ 名フィル 定期 00 愛知芸劇 p 静響 定期 エッセンシャル モーツァル ト シリーズ 00 マリナート p 日 日本フィル 名曲コンサート 00 サントリー 日 月 新日本フィル 室内楽シリーズ すみだトリフォニー小 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会みなとみらいシリーズ第0回 0年 月日時 横浜みなとみらいホール 指揮 川瀬賢太郎 常任指揮者 レスピーギ 関西フィル ヨーロッパ公演記念 00 オリックス 日 問合せ 0-- 交響詩 ローマの松 ほか 交響詩 ローマの祭 料金 S6,000円 A4,00円 B3,000円 OEK オペラ フィガロの結婚 金沢公演 定期演奏会 県民ホールシリーズ 第回 0 金沢歌劇座 日 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 都響 定期B 0年 月日時 神奈川県民ホール 指揮 現田茂夫 ソプラノ 大隅智佳子 ほか 読響 読響メトロポリタン シリーズ 00 東京芸劇 歌劇 トゥーランドット ハイライト ほか プッチーニ 料金 S6,000円 A4,000円 B,000円 大阪響 定期 00 ザ シンフォニー 0日 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 読響 みなとみらいホリデー名曲シリーズ 00 みなとみらい 日 準会員 東京ユニバーサル フィルハーモニー管弦楽団 ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉 セントラル愛知 岩倉定期 00 岩倉総体文 ニューフィル千葉 定期 00 習志野文化 p 月 東京ユニバーサル フィルハーモニー管弦楽団 問合せ 0--0 ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉 問合せ 0-- June 日 東京シティ フィル 定期 00 東京オペラシティ 読響 定期 センチュリー響 いずみ定期 00 いずみホール p 兵庫芸文管 PAC室内楽 0 芸術文化センター小 広響 ディスカバリー シリーズⅠ アステールプラザ 日 N響 定期 Aプログラム 00 NHK p 東響 定期 00 サントリー 日本フィル 横浜定期 00 みなとみらい 名フィル しらかわシリーズ 00 しらかわホール 財団創立0周年記念事業 第回定期演奏会 0 年の時を奏でるブラームス 月日 00開演 会場 習志野文化ホール 指揮 飯守 泰次郎 ピアノ 津田 裕也 テレマン 教会音楽シリーズ 料金 S席4000円 A席 000円 B席 000円 大学生以下 歳以 上は全券種とも各 00 円引き 曲目 ワーグナー 楽劇 ニュルンベルグのマイスタージンガー 前奏曲 00 アクロス福岡 00 夙川教会 ピアノ協奏曲第4番ト長調作品 JR津田沼駅徒歩約分 九響 名曲 午後のオーケストラ ブラームス 交響曲第1番ハ短調作品 Web

15 セントラル愛知交響楽団 名古屋フィルハーモニー交響楽団 セントラル愛知交響楽団 問合せ 0-- 月 June 日 N響 定期 Aプログラム 00 NHK p 都響 作曲家の肖像 アメリカ 00 東京芸劇 日本フィル 特別演奏会 0 オペラシティ 日 月 photo by k.nakagawa 第回定期演奏会 0年 月日 開演 指揮 齊藤一郎 当団首席客演指揮者 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲第 番 ホ長調 春 Op.-,RV ボッケリーニ 交響曲第 番ニ短調 悪魔 の棲む家 Op.-,G.0 ベルリオーズ 幻想交響曲 Op. 第回定期演奏会 第回定期演奏会 0年 月日 0年 月日 開演 開演 指揮 セルジオ ロサレス クラリネット エディ ヴァノオーストハーゼ モーツァルト 歌劇 フィガロの結婚 K. より序曲 ヤン ヴァン デルロースト クラリネット協 奏曲 日本初演 モーツァルト 交響曲第 0 番ト短調 K.0 会場 三井住友海上しらかわホール A 席,00 B 席,00 C 席,00 学生,000他 指揮 レオシュ スワロフスキー 当団音楽監督 ヴァイオリン 島田真千子 当団ソロコンサートマスター ブラーム ス ヴァイオリン 協 奏 曲 ニ長 調 Op. ブラームス 交響曲第 番ホ短調 Op. お問い合わせ セントラル愛知交響楽団 0-- OEK ふれあいコンサート 珠洲 0 ラポルトすず 大阪フィル 定期 00 フェスティバル p 日 OEK ふれあいコンサート 00 加賀市文化会館 大阪フィル 定期 00 フェスティバルホール p 日 OEK ふれあいコンサート 野々市文化会館 日 読響 サントリーホール名曲シリーズ 日 N響 定期 Cプログラム 名古屋フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会 00 NHK p 日本フィル 東京定期 セントラル愛知 定期 会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール 月,日 第回 自作 他作の転用 出演 円光寺雅彦 指揮 名フィル正指揮者 リチャード リン * ヴァイオリン 市原愛 ** ソプラノ 曲目 コルンゴルト 組曲 シュトラウシアーナ コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 * マーラー 交響曲第 番 ** 月,日 第回 マーラーの改訂 Marc Ginot 問合せ 0-- 出演 川瀬賢太郎 指揮 名フィル指揮者 藤井美雪 * メゾ ソプラノ 野田清隆 * ピアノ 名古屋少年少女合唱団 * 児童合唱 曲目 メンデルスゾーン 序曲 静かな海と楽しい航海 権代敦彦 子守歌 メゾ ソプラノ ピアノ 児童合唱とオーケストラのための * シューマン マーラー編 交響曲第 番 ライン しらかわホール p 関西フィル 定期 00 ザ シンフォニー p 月,0日 第回 オーケストレーションの 魔術師たち - 出演 ティエリー フィッシャー 指揮 名フィル名誉客演指揮者 三浦文彰 * ヴァイオリン 曲目 ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ サン = サーンス ヴァイオリン協奏曲第 番 * ラヴェル 道化師の朝の歌 ドビュッシー ジャレル編 つの練習曲 ラヴェル ボレロ 月,日 広響 定期 広島文化学園 HBG p 日 N響 定期 Cプログラム 00 NHK p 日本フィル 東京定期 00 サントリー 読響 東京芸劇マチネーシリーズ 00 東京芸劇 神奈川フィル 定期 みなとみらいシリーズ 00 みなとみらい 第回 オーケストレーションの 魔術師たち - 出演 マーティン ブラビンズ 指揮 名フィル常任指揮者 サイモン ベイリー * バリトン 曲目 リムスキー = コルサコフ スペイン奇想曲 ムソルグスキー ラスカトフ編 歌曲集 死の歌と踊り * 藤倉大 歌曲集 世界にあてたわたしの手紙 * ムソルグスキー ラヴェル編 組曲 展覧会の絵 歳以下 歳以上に割引あり 料金 S席,00 C席,0 第回は S席,00 C席,0 OEK ファンタスティック クラシカル 00 石川音楽堂 九響 北九州定期 00 響ホール 日 新日本フィル サントリーホール定期 00 サントリー p 東響 名曲全集 00 ミューザ川崎 日 月 都響 定期B 静岡交響楽団 中部フィルハーモニー交響楽団 日 読響 読響アンサンブル シリーズ 0 よみうり大手町 静岡交響楽団 問合せ 0-0- 第回定期演奏会 エッセンシャル モーツァルト シリーズ Vol. 月日 00開演 静岡市清水文化会館 マリナート中ホール 大ホール内 指揮 飯守泰次郎 ピアノ 金子三勇士 曲目 リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 作品 ほか 料金 全席指定 000円 月日 00開演 武藤章 指揮 篠﨑靖男 ヴァイオリン Yoojin Jang 曲目 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K. 交響曲第 番 ハ長調 K. ほか 料金 全席指定 000円 愛知県芸術劇場コンサートホール 指揮 秋山 和慶 ソプラノ 澤畑 恵美 アルト 林 美智子 合唱 中部フィル創立周年記念合唱団 プログラム マーラー 交響曲第2番ハ短調 復活 プラチナ席,000 円 S 席,000 円 完売 A 席,000 円 B 席,000 円 C 席,000 円 学生席,000 円 問合せ ミューザ川崎 00 ザ シンフォニー 日 N響 定期 Bプログラム 日 札響 定期 00 札幌 Kitara p 00 日立システムズホール仙台 p 新日本フィル トリフォニー定期第1夜 読響 読響カレッジ 0 00 文京シビック p 月日開演 00 Toru Hiraiwa 東響 全国共同制作プロジェクト モー ツァルト 歌劇 フィガロの結婚 庭師 は見た すみだトリフォニー p 第回定期演奏会 月日開演 00 すみだトリフォニー小 仙台フィル 定期 中部フィルハーモニー交響楽団 創立周年 秋山和慶 指揮生活0周年 記念演奏会 マーラー 復活 新日本フィル 室内楽シリーズ 大阪フィル オービック 静岡市清水文化会館マリナート中ホール 大ホール内 K.Miura N響 定期 Bプログラム 第回定期演奏会 ドイツ音楽の真髄 日 三井住友海上しらかわホール 指揮 秋山 和慶 ソプラノ 小林 沙羅 プログラム モーツァルト 踊れ 喜べ 汝幸いなる魂よ K. a マーラー 交響曲第 番ト長調 特別席,00 円 指定席,00 円 自由席,00 円 学生席,000 円 自由席のみ Nippon Columbia チケット好評発売中 お問合せ chubu-phil@nifty.com 名フィル 定期 愛知芸劇 p センチュリー響 定期 00 ザ シンフォニー p 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター p 0日 札響 定期 00 札幌 Kitara p 仙台フィル 定期 00 日立システムズホール仙台 p

16 Concerts throughout Japan 正会員 オーケストラ アンサンブル金沢 京都市交響楽団 大阪交響楽団 月 June オーケストラ アンサンブル金沢 問合せ 0-- 京都市交響楽団 問合せ 0-- 0日 群響 定期 群馬音楽センター p 新日本フィル トリフォニー定期第2夜 00 すみだトリフォニー p 東京シティ フィル ティアラこうとう定期 00 ティアラこうとう セントラル愛知 稲沢名曲 00 名古屋文理大 中 名フィル 定期 00 愛知芸劇 p センチュリー響 定期 00 ザ シンフォニー p 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター p 奈良フィル サロンコンサート 00 やまと郡山城 p 日 京響 オーケストラ ディスカバリー 00 京都コンサート 兵庫芸文管 定期 00 芸術文化センター p 日 月 OEK 定期 フィルハーモニー シリーズ 00 石川音楽堂 p 日 N響 Music Tomorrow 00 東京オペラシティ OEK 長野公演 00 ホクト文化 p 九響 定期 あのプロジェクション マッピングが京都コンサートホールに初登場 00 アクロス福岡 p 日 読響 読響メトロポリタン シリーズ 京都市交響楽団 スプリング コンサート 京響 広上がお贈りする 春にきらめく色とりどりの名曲と光のファンタジー 00 東京芸劇 OEK 新潟公演 00 りゅーとぴあ p 日 仙台フィル 指揮者のいない演奏会 00 日立システムズホール仙台 0年月日 00開演 会場 京都コンサートホール 指揮 広上 淳一 常任指揮者兼ミュージック アドヴァイザー 山響 さくらんぼコンサート 曲目 アンダーソン 舞踏会の美女 00 東京オペラシティ p 読響 大阪定期 宮川彬良 ファンタジック 白雪姫 00 ザ シンフォニー 日 デュカス 交響詩 魔法使いの弟子 リムスキー コルサコフ 交響組曲 シェエラザード 第 山響 さくらんぼコンサート 00 いずみホール p 新日本フィル 新 クラシックへの扉 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ 京響 定期 入場料 全席指定 A,000 B,00 楽章 ラヴェル ボレロ 00 すみだトリフォニー 00 京都コンサート 兵庫芸文管 室内楽 PAC WINDS! 00 芸術文化センター小 日 チケットお問合せ 京都コンサートホール チケットカウンター 0 - 京都市交響楽団オフィシャル ホームページ 札響 名曲 エリシュカ魂の新世界 00 札幌 Kitara 大阪交響楽団 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 問合せ 0-- 中部フィル 定期 00 しらかわホール p 日 日本フィル コバケン ワールド 00 サントリー 神奈川フィル 定期 県民ホールシリーズ 00 神奈川県民 p 京フィル 定期 0 京都コンサート小 p 日 月 都響 定期A 00 東京文化 テレマン マンスリーコンサート 00 大阪倶楽部 月 July 日 読響 定期 オーケストラ名略称 正会員 札響 札幌交響楽団 仙台フィル 仙台フィルハーモニー管弦楽団 山響 山形交響楽団 群響 群馬交響楽団 N響 NHK交響楽団 新日本フィル 新日本フィルハーモニー交響楽団 東響 東京交響楽団 東京シティ フィル 東京シティ フィルハーモニック 管弦楽団 都響 東京都交響楽団 ニューシティ管 東京ニューシティ管弦楽団 東京フィル 東京フィルハーモニー交響楽団 日本フィル 日本フィル ハーモニー交響楽団 読響 読売日本交響楽団 神奈川フィル 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 セントラル愛知 セントラル愛知交響楽団 名フィル 名 古屋フィルハーモニー交響楽団 OEK オーケストラ アンサンブル金沢 京響 京都市交響楽団 大阪響 大阪交響楽団 センチュリー響 日本センチュ

17 大阪フィルハーモニー交響楽団 関西フィルハーモニー管弦楽団 日本センチュリー交響楽団 大阪フィルハーモニー交響楽団 0年4月 6月 定期演奏会 第回定期 月 July 日 会場 フェスティバルホール 第回定期 月日 00開演 日 00開演 指揮 井上道義 共演 鼓童 曲目 石井眞木 モノ プリズム 日本太鼓 群とオーケストラのための コープランド バ レエ組曲 ビリー ザ キッド グローフェ 組曲 グランド キャニオン 問合せ 0--0 新日本フィル サントリーホール定期 サントリー p 第回定期 月日 00開演 日 00開演 月日 月 日 00開演 指揮 準 メルクル 曲目 ストラヴィンスキー 幻想曲 花火 作 品 ドビュッシー バレエ音楽 カンマ ベ ルリオーズ 幻想交響曲 作品 指揮 ラドミル エリシュカ 独唱 半田美和子 ソプラノ 手嶋眞佐子 ア ルト 望月哲也 テノール 青山 貴 バス 合唱 大阪フィルハーモニー合唱団 曲目 ドヴォルザーク スターバト マーテル 作品 日本フィル さいたま定期 00 大宮ソニック 兵庫芸文管 PAC室内楽 0 芸術文化センター小 日 東響 こども定期 00 サントリー 日本フィル 横浜定期 00 みなとみらい 京響 みんなのコンサート 飯島隆 00 京都こども文化 日 東響 名曲全集 00 ミューザ川崎 東フィル 午後のコンサート 00 東京オペラシティ 佐藤雅英 OrchestraEnsembleKanazawa 料金 A席,000円 B席,000円 C席,000円 学生席 階席,000円 BOX席,000円 名フィル 名フィル ウィンド オーケスト ラ 00 日本特殊陶業市民会館 学生席 歳以下 のご予約は大阪フィル公式 HP よりお申込みください インターネット販売のみ 京響 みんなのコンサート ご予約 お問い合わせ 大阪フィル チケットセンター 京都市右京ふれあい 日 月 関西フィルハーモニー管弦楽団 九響 定期 問合せ アクロス福岡 p 日 新日本フィル 室内楽シリーズ すみだトリフォニー小 月日 時 いずみホール いずみホールシリーズVol.,000 円 S,000 円 A 日 月日 水 祝 時 日 京フィル 室内楽コンサート 指揮 藤岡幸夫 冨田勲 源氏物語幻想交響絵巻 00 京都文化博物館 ザ シンフォニーホール 第回定期演奏会,000 円 S,00 円 A,000 円 B,000 円 C,000 円 学生 札響 ポンマー首席指揮者就任記念定 期 指揮 飯守泰次郎 メンデルスゾーン 聖パウロ 00 札幌 Kitara p 月日 時 いずみホール いずみホールシリーズVol.,000 円 S,000 円 A 新日本フィル トリフォニー定期第1夜 すみだトリフォニー p 日本フィル 東京定期 指揮 A. デュメイ A. パスカル Vc ドヴォルザーク チェロ協奏曲 交響曲第 番 神奈川フィル 定期 みなとみらいシリー ズ 月日 時 ザ シンフォニーホール 第回定期演奏会,000 円 S,00 円 A,000 円 B,000 円 C,000 円 学生 00 みなとみらい 大阪響 定期 指揮 A. デュメイ 児玉桃 Pf モーツァルト ヴァイオリン ソナタ第 番 ビゼー 交響曲第 番ほか 00 ザ シンフォニー 月日時 ザ シンフォニーホール 第回定期演奏会,000 円 S,00 円 A,000 円 B,000 円 C,000 円 学生 日 札響 ポンマー首席指揮者就任記念定期 00 札幌 Kitara p 指揮 藤岡幸夫 横山幸雄 Pf ブラームス ピアノ協奏曲第 番 ヴォーン ウィリアムズ 田園交響曲 新日本フィル トリフォニー定期第2夜 月日時 ザ シンフォニーホール 第回定期演奏会,000 円 S,00 円 A,000 円 B,000 円 C,000 円 学生 指揮 秋山和慶 エルガー コケイン 序曲 交響曲第 番ほか 00 すみだトリフォニー p 東響 東京オペラシティシリーズ s.yamamoto 00 東京オペラシティ 日本フィル 東京定期 00 サントリー 日本センチュリー交響楽団 問合せ センチュリー響 四季コンサート夏 00 いずみホール 日 都響 プロムナードコンサート 00 サントリー 東フィル オーチャード定期 00 オーチャード OEK ファミリークラシック 石川音楽堂 日 大阪フィル マチネ シンフォニー 00 ザ シンフォニー 日 名フィル 市民会館名曲シリーズ 日本特殊陶業市民会館 日 東響 定期 p 東フィル 東京オペラシティ定期 00 東京オペラシティ 関西フィル 定期 00 ザ シンフォニー p 日 N響 N響 夏 00 NHK 東フィル サントリー定期 リー交響楽団 大阪フィル 大阪フィルハーモニー交響楽団 関西フィル 関西フィルハーモニー管弦楽団 兵庫芸文管 兵庫芸術文化センター管弦楽団 広響 広島交響楽団 九響 九州交響楽団 準会員 ユニフィル 東京ユニバーサル フィルハーモニー管弦楽団 ニューフィル千葉 ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉 静響 静岡交響楽 団 中部フィル 中部フィルハーモニー交響楽団 京フィル 京都フィルハーモニー室内合奏団 オペラハウス管 ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団 テレマン テレマン室内オーケストラ 奈良フィル 奈良フィルハーモニー管弦楽団

18 Concerts throughout Japan 兵庫芸術文化センター管弦楽団 正会員 月 July 日 セントラル愛知 定期 しらかわホール p 日 仙台フィル 歌劇 椿姫 00 東京エレクトロンホール宮城 群響 定期 群馬音楽センター p 東響 川崎定期 00 ミューザ川崎 p 東京シティ フィル ティアラこうとう定期 00 ティアラこうとう 日本フィル 夏休みコンサート 00 千葉県文化 名フィル 市民会館名曲シリーズ 00 日本特殊陶業市民会館 OEK 定期 マイスター シリーズ 00 石川音楽堂 京響 定期 0 京都コンサート 九響 天神でクラシック 00 FFG 兵庫芸術文化センター管弦楽団 オリヴィエ シャルリエ with PAC ヴィヴァルディ 四季 名手オリヴィエ シャルリエと若き PAC が紡ぐ 最高の四季 月 日 時開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール A,000円 B,000円 全席指定 税込 ヴァイオリン オリヴィエ シャルリエ J.S. バッハ ヴァイオリン協奏曲 第1番 第2番 2つのヴァイオリンのための 協奏曲 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集 四季 奈良フィル サロンコンサート 問合せ 第回定期演奏会 サー ネヴィル マリナー 奇跡のシンフォニー 巨匠マリナーが贈る オール英国ゆかりのプログラム 月日,日,日各日時開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール A,000円 B席以下売切 全席指定 税込 指揮 サー ネヴィル マリナー ハイドン 交響曲 第番 奇跡 ティペット 2つの弦楽オーケストラのための協奏曲 メンデルスゾーン 交響曲 第3番 スコットランド 第0回定期演奏会 ユベール スダーン ウェーバー シューマン ドイツ ロマン派の創造 スダーンこだわりのマーラー版シューマン 番 コリンズの流麗なクラリネット 月日,0日,日各日時開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール A,000円 B席以下売切 全席指定 税込 指揮 ユベール スダーン クラリネット マイケル コリンズ ウェーバー 歌劇 オベロン 序曲 クラリネット協奏曲 第1番 シューマン 交響曲 第2番 マーラー編曲版 お問合せ先 チケットご予約 芸術文化センターチケットオフィス TEL やまと郡山城 日 山響 定期 00 山形テルサ p 群響 東毛定期 00 太田市新田文化 p N響 第回 N響松山定期 00 ひめぎんホール 都響 都響スペシャル 00 サントリー 日本フィル 夏休みコンサート 東京芸劇 京響 定期 0 京都コンサート 広響 呉定期 0 呉市文化ホール 0日 月 祝 都響 都響スペシャル 00 サントリー ニューシティ管 オーケストラといっ しょ 00 練馬文化 日本フィル 夏休みコンサート 00 東京芸劇 名フィル 夢いっぱいの特等席 チャリティコンサート 00 名古屋市公会堂大 静響 定期 00 マリナート 日 テレマン 定期 00 中央公会堂 日 札響 札響ポップス 00 札幌 Kitara 日本フィル 夏休みコンサート 00 府中の森 日 大阪フィル 定期 00 フェスティバル 日 準会員 京都フィルハーモニー室内合奏団 ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団 テレマン室内オーケストラ 奈良フィルハーモニー管弦楽団 京都フィルハーモニー室内合奏団 第回定期公演 言霊に音霊会ひし桜かな お と だ ま 月日開演 00 指揮 齊藤一郎 京フィル音楽監督 ヴィオラ 松田美奈子 京フィル 語り 片山九郎右衛門 コンサートマスター 釋伸司 曲目 黛敏郎 ディヴェルティメント アイスラー 室内交響曲 水野修孝 ヴィオラ協奏曲 高橋悠治 苦艾 にがよもぎ 委嘱初演 問合せ 0-- 第回定期公演 ラヴェル讃 生誕年 月日開演 0 指揮 佐藤俊太郎 ピアノ 近藤嘉宏 コンサートミストレス 神谷美千子 曲目 オールラヴェルプログラム クープランの墓 ピアノ協奏曲 亡き王女のためのパヴァーヌ マ メール ロワ バレエ全曲版 会場 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ 料金 全席指定 税込 当日00円増 S席000円 A席000円 B席000円 ユース席 歳以下 00円 ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団 第回大阪国際フェスティバル0 問合せ 0-- Studio Amati Bacciardi 原語上演 日本語字幕付き ロッシーニ作曲 オペラ ランスへの旅 新演出 月日 00 開演 会場 フェスティバルホール 指揮 アルベルト ゼッダ 演出 松本 重孝 キャスト 老田 裕子 コリンナ ターチャ ジブラッゼ メリベーア侯爵夫人 イサベル ガウディ フォルヴィ ル伯爵夫人 石橋 栄実 コルテーゼ夫人 中川 正崇 騎士ベルフィオーレ アントン ロシツキー リーベンス コフ伯爵 クラウディオ レヴァンティーノ シドニー卿 伊藤 貴之 ドン プロフォンド 三浦 克次 トロンボ ノク男爵 木村 孝夫 ドン アルヴァーロ 西村 圭市 ドン プルデンツィオ ほか 管弦楽 ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団 合唱 ランスへの旅 フェスティバル シンガーズ 料金 S 席,000 円 A 席,000 円 B 席,000 円 C 席,000 円 D 席,000 円 E 席,000 円 BOX 席,000 円 バルコニー BOX 席,000 円 席セット 学生席,000 円 テレマン室内オーケストラ 問合せ 0-- 奈良フィルハーモニー管弦楽団 問合せ 0-- 仙台フィル 定期 00 日立システムズホール仙台 p ニューシティ管 定期 00 東京芸劇 p 日本フィル 夏休みコンサート みなとみらい 読響 東京オペラシティ名曲シリーズ 00 東京オペラシティ 名フィル 定期 愛知芸劇 p OEK 定期 フィルハーモニー シリーズ 00 石川音楽堂 大阪フィル 定期 00 フェスティバル 広響 定期 広島文化学園 HBG テレマン 定期 00 東京文化 日 仙台フィル 定期 00 日立システムズホール仙台 p 日本フィル 夏休みコンサート 00 大宮ソニックシティ 読響 みなとみらいホリデー名曲シリー ズ 00 みなとみらい 名フィル 定期 00 愛知芸劇 p 京フィル はじめてのクラシック 00 0 京都コンサート小

19 広島交響楽団 九州交響楽団 広島交響楽団 問合せ 被爆0年HIROSHIMA 0 第回定期演奏会 0 年月日 第回定期演奏会 0 年 月日 月 July 日 山響 ユアタウンコンサート 00 伝国の杜 p 新日本フィル サマーコンサート 第0回定期演奏会 0 年月日 調整中 日本フィル 夏休みコンサート サントリー 読響 読響アンサンブル シリーズ 0 よみうり大手町 日 読響 サントリーホール名曲シリーズ 0日 日本フィル 夏休みコンサート 00 習志野文化 指揮 秋山和慶 序曲 レオノーレ 第3番 Op.a 交響曲第4番 変ロ長調 Op.0 プロコフィエフ 歌劇 戦争と平和 Op. からの 交響組曲 C. パーマー編曲 指揮 ラン シュイ ヴィオラ リチャード ヨンジェ オニール 交響曲第1番ハ長調 Op. ベルリオーズ 交響曲 イタリアのハロルド Op. 指揮 ユベール スダーン ピアノ 佐藤卓史 ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op. 皇帝 シューマン 交響曲第2番ハ長調Op. マーラー版 会場 広島文化学園HBGホール 開演 開場 チケット料金 S,00 A,00 B,00 学 0 九州交響楽団 第回定期 3つの ペレアスとメリザンド Ⅰ 0 世紀の夜明け 月日 00 指揮 小泉和裕 フォーレ 組曲 ペレアスとメリザンド 作品 0 マーラー 交響曲 第 番 嬰ハ短調 第0回定期 シベリウス生誕年記念Ⅰ 月日 00 指揮 ミハイル レオンティエフ トロンボーン ファブリス ミリシェー 指揮者は 当初の予定より変更になりました ご了承ください チャイコフスキー 幻想序曲 ロメオとジュリエット トマジ トロンボーン協奏曲 シベリウス 交響曲 第 番 ホ短調 作品 OEK ファンタスティック クラシカル 00 石川音楽堂 日 新日本フィル 新 クラシックへの扉 00 すみだトリフォニー 日本フィル 夏休みコンサート 00 相模女子大グリーンホール セントラル愛知 コンチェルトシリーズ 芸文コンサート 問合せ 0-- 第回定期 シベリウス生誕年記念Ⅱ 3つの ペレアスとメリザンド Ⅱ 月日 00 指揮 尾高忠明 シベリウス 組曲 ペレアスとメリザンド 作品 シベリウス アンダンテ フェスティーヴォ エルガー 創作主題による変奏曲 エニグマ 作品 他 Martin Richardson 第回定期 オラトリオの世界Ⅷ 原爆投下0年 平和への祈り 月日 月 00 Naoya_Yamaguchi 長崎の悲劇を描いた唯一のオラトリオ 九州初演 指揮 下野竜也 アルト 池田香織 合唱 九響合唱団 三善晃 夏の散乱 焉歌 波摘み J.S. バッハ レーガー編 おお人よ 汝の大いなる罪を嘆け BWV シュニトケ オラトリオ 長崎 会場 アクロス福岡シンフォニーホール 料金 S:,00円 A:,00円 B:,0円 学生:,0円 チケットお問い合わせ 九響チケットサービス

20 INFORMATION ( 年 の 記 載 のない 月 日 はすべて0 年 ) 指 揮 者 の 情 報 新 日 本 フィル 次 期 音 楽 監 督 に 上 岡 敏 之 さん 新 日 本 フィルハーモニー 交 響 楽 団 は 0 年 月 より 上 岡 敏 之 さんを 次 期 音 楽 監 督 に 迎 えることを 発 表 した 就 任 に 先 立 ち 0 年 月 より アーティスティック アド ヴァイザ ー として 積 極 的 に 新 日 本 フィルにかかわる 音 楽 監 督 としての 任 期 は 年 小 泉 和 裕 さん 名 古 屋 フィルの 音 楽 監 督 に 就 任 名 古 屋 フィルハーモニー 交 響 楽 団 は0 年 月 より 小 泉 和 裕 さんが 音 楽 監 督 に 就 任 す ることを 発 表 した 任 期 は 年 名 古 屋 フィ ルの 音 楽 監 督 のタイトルは00 年 月 ま で 務 めた 小 林 研 一 郎 さん 以 来 年 振 りと なる 札 幌 交 響 楽 団 の 指 揮 者 体 制 札 幌 交 響 楽 団 は0 年 月 に 首 席 指 揮 者 としてマックス ポンマーさんを 迎 えるにあた り 今 後 の 指 揮 者 体 制 を 発 表 した 0 年 月 をもって 退 任 する 現 音 楽 監 督 の 尾 高 忠 明 さ んが 名 誉 音 楽 監 督 に 00 年 から 首 席 客 演 指 揮 者 を 務 めてきたラドミル エリュシカ さんが 名 誉 指 揮 者 にそれぞれ 就 任 する 表 彰 受 賞 斎 藤 秀 雄 メモリアル 基 金 賞 に 上 岡 敏 之 さん 公 益 財 団 法 人 ソニー 音 楽 芸 術 振 興 会 は 第 回 斎 藤 秀 雄 メモリアル 基 金 賞 の 指 揮 部 門 賞 を 指 揮 者 の 上 岡 敏 之 さんに 決 定 した チェ ロ 部 門 賞 には 大 友 肇 さんが 選 ばれた 月 日 都 内 において 贈 賞 式 が 執 り 行 われた 文 化 功 労 者 に 秋 山 和 慶 さんと 湯 浅 譲 二 さん 平 成 年 度 の 文 化 功 労 者 として 音 楽 分 野 からは 指 揮 者 の 秋 山 和 慶 さんと 作 曲 家 の 湯 浅 譲 二 さんが 選 ばれた 吉 田 秀 和 賞 とサントリー 学 芸 賞 に 通 崎 睦 美 さん マリンバ 奏 者 通 崎 睦 美 さんの 執 筆 による 木 琴 デイズ ~ 平 岡 養 一 ~ 天 衣 無 縫 の 音 楽 人 生 ( 講 談 社 )が サントリー 学 芸 賞 社 会 風 俗 部 門 に 選 ばれた また 同 書 により 第 回 吉 田 秀 和 賞 も 受 賞 した 第 回 新 日 鉄 住 金 音 楽 賞 に チェロ 奏 者 の 岡 本 侑 也 さんと 音 楽 作 家 の ひのまどかさん チェロ 奏 者 の 岡 本 侑 也 さんが 第 回 の 新 日 鉄 住 金 音 楽 賞 フレッシュアーティスト 賞 を 受 賞 しました 岡 本 さんは 東 京 藝 術 大 学 卒 業 後 ミュンヘン 音 楽 大 学 在 学 中 00 年 ドイツ 音 楽 協 会 主 催 青 少 年 コンクールバイエ ルン 州 域 部 門 0 年 の 第 0 回 日 本 音 楽 コ ンクールでそれぞれ 位 を 受 賞 している また 特 別 賞 が 音 楽 作 家 のひのまどかさん に 贈 られた ひのさんは 東 京 芸 大 をヴァイオ リンで 卒 業 後 民 族 音 楽 を 研 究 その 後 音 楽 をテーマにした 小 説 ノンフィクションの 分 野 で 活 躍 近 著 に 戦 火 のシンフォニー ( 新 潮 社 )がある N 響 尾 高 賞 に 藤 倉 大 さん NHK 交 響 楽 団 が 主 催 する 第 回 尾 高 賞 に 藤 倉 大 さんの 作 曲 による Rare Gravity for orchestra が 選 ば れ た この 作 品 は 0 年 スイス ロマンド 管 弦 楽 団 の 委 嘱 に よるもので 藤 倉 さんは 00 年 の secret forest に 続 く 度 目 の 受 賞 になる 訃 報 札 幌 交 響 楽 団 のヴァイオリン 奏 者 石 原 ゆかりさん 札 幌 交 響 楽 団 のヴァイオリン 奏 者 に 石 原 ゆ かりさんは 月 日 肝 機 能 不 全 のために 亡 くなられた 享 年 歳 セントラル 愛 知 響 の 打 楽 器 奏 者 石 田 まり 子 さん セントラル 愛 知 交 響 楽 団 の 打 楽 器 奏 者 の 石 田 まり 子 さんは 月 日 亡 くなられた 享 年 歳 音 楽 評 論 家 遠 山 一 行 さん 音 楽 評 論 家 の 遠 山 一 行 さんは 月 日 脳 梗 塞 のため 亡 くなられた 享 年 歳 東 京 大 学 で 音 楽 美 学 を 専 攻 後 毎 日 新 聞 で 音 楽 評 論 を 手 がけ パリ 留 学 後 は 読 売 新 聞 で も 音 楽 評 論 を 担 当 クラシック 音 楽 評 論 の 第 一 人 者 になる 年 に 民 間 人 として 初 めて 東 京 文 化 文 化 会 館 館 長 に 就 任 それ 以 降 東 京 芸 術 劇 場 館 長 桐 朋 学 園 大 学 学 長 草 津 夏 期 国 際 音 楽 アカデミー&フェスティヴァ ル 音 楽 監 督 などの 要 職 を 歴 任 年 紫 綬 褒 章 年 には 勲 三 等 旭 日 中 綬 章 を 受 賞 年 には 文 化 功 労 者 に 選 ばれている 写 真 家 木 之 下 晃 さん 写 真 家 の 木 之 下 晃 さんは 月 日 虚 血 性 心 不 全 のため 亡 くなられた 享 年 歳 中 日 新 聞 と 博 報 堂 を 経 て 音 楽 専 門 のフリー 写 真 家 になる カラヤン バーンスタイン 小 澤 征 爾 朝 比 奈 隆 ら の 舞 台 を 主 に モ ノクロ フィ ルムで 撮 影 00 年 日 本 写 真 協 会 賞 作 家 賞 00 年 紺 綬 褒 章 00 年 新 日 鉄 音 楽 賞 特 別 賞 を 受 賞 音 楽 評 論 家 横 溝 亮 一 さん 音 楽 評 論 家 の 横 溝 亮 一 さんは 月 日 敗 血 症 のため 亡 くなられた 享 年 歳 東 京 新 聞 の 記 者 を 経 て 音 楽 評 論 家 として 活 躍 00 年 にはフィンランド 音 楽 の 普 及 への 長 きにわた る 貢 献 が 評 価 され フィンランド 政 府 よりフィ ンランド 獅 子 勲 章 騎 士 一 級 章 が 授 与 された [ 賛 助 会 員 ] 法 人 会 員 株 式 会 社 NTTデータ オリックスグループ カルビー 株 式 会 社 キッコーマン 株 式 会 社 コクヨ 株 式 会 社 株 式 会 社 資 生 堂 公 益 財 団 法 人 新 日 鉄 住 金 文 化 財 団 トヨタ 自 動 車 株 式 会 社 株 式 会 社 日 本 旅 行 一 般 財 団 法 人 ヤマハ 音 楽 振 興 会 ライオン 株 式 会 社 公 益 財 団 法 人 ローム ミュージック ファン デーション 日 本 オーケストラ 連 盟 ニュース 第 号 0 年 月 日 発 行 発 行 所 公 益 社 団 法 人 日 本 オーケストラ 連 盟 編 集 発 行 人 桑 原 浩 -00 東 京 都 墨 田 区 錦 糸 -- アルカセントラル 棟 F Te l: 印 刷 錦 明 印 刷 株 式 会 社 制 作 音 楽 編 集 者 倶 楽 部 カノン / 有 限 会 社 オフィス ユウ( 佐 藤 壮 太 ) ( 五 十 音 順 ) * 連 盟 の 活 動 をご 理 解 いただき 支 援 してくださる 法 人 あるい は 個 人 の 方 へ 賛 助 会 員 へのご 入 会 をお 願 いしています 正 会 員 [ 加 盟 団 体 ] NHK 交 響 楽 団 オーケストラ アンサンブル 金 沢 大 阪 交 響 楽 団 大 阪 フィルハーモニー 交 響 楽 団 神 奈 川 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 関 西 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 九 州 交 響 楽 団 京 都 市 交 響 楽 団 群 馬 交 響 楽 団 札 幌 交 響 楽 団 新 日 本 フィルハーモニー 交 響 楽 団 仙 台 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 セントラル 愛 知 交 響 楽 団 東 京 交 響 楽 団 東 京 シティ フィルハー モニック 管 弦 楽 団 東 京 都 交 響 楽 団 東 京 ニューシティ 管 弦 楽 団 東 京 フィルハーモニー 交 響 楽 団 名 古 屋 フィルハーモニー 交 響 楽 団 日 本 センチュリー 交 響 楽 団 日 本 フィルハーモニー 交 響 楽 団 兵 庫 芸 術 文 化 センター 管 弦 楽 団 広 島 交 響 楽 団 山 形 交 響 楽 団 読 売 日 本 交 響 楽 団 準 会 員 ザ カレッジ オペラハウス 管 弦 楽 団 京 都 フィルハーモニー 室 内 合 奏 団 静 岡 交 響 楽 団 中 部 フィルハーモニー 交 響 楽 団 テレマン 室 内 オーケストラ 東 京 ユニバーサル フィルハーモニー 管 弦 楽 団 奈 良 フィルハーモニー 管 弦 楽 団 ニューフィルハーモニーオーケストラ 千 葉 0

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