2-3-Chernobyl.xls

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1 Taira Yasuyuki,Hayashida Current Concentration of Artificial Naomi,Brahmanandhan Gopalganapathi Radionuclides and Estimated Radiation M.,NAGAYAMA Yuji,YAMASHITA Doses from 137Cs around the 1 Shunichi,TAKAHASHI Radiation 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Chernobyl Nuclear Power Plant, the Jumpei,GUTEVITC Research Semipalatinsk Nuclear Testing Site, and Alexander,KAZLOVSKY in Nagasaki Alexander,URAZALIN 2 関 谷 悠 以,V. Karevskaya Irina 林 田 直 美, 平 良 文 亨,グテビッチ アレク 3 サンダー,カズロフスキー アレクサン ダー,ウラザリン マラット 4 細 田 聡 5 6 大 田 勤 7 柳 町 秀 一 8 9 寺 嶋 悠 10 榎 本 聰 明 学 術 雑 誌 等 掲 載 論 文 旧 ソ 連 チェルノブイリ 原 発 事 故 関 係 一 般 演 題 35 ロシアのブリヤンスク 州 に おけるチェルノブイリ 原 発 事 故 後 の 住 民 の 線 量 評 価 一 般 演 題 34 チェルノブイリ,セミパラチン スク 及 び 長 崎 における 放 射 線 被 ばくリス クについて あの 事 故 を 斬 る!(3)チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 原 発 核 燃 料 サイクル 関 係 資 料 ( 原 発 問 題 全 道 連 絡 会 編 ) (チェルノブイリ 原 発 事 故 24 周 年 講 演 会 原 発 に 未 来 はある か-- 地 球 温 暖 化 抑 止 の 切 り 札 になるか 大 地 震 への 備 えは 大 丈 夫 か) 現 地 からのリポート 泊 原 発 とプルサー マル 計 画 防 災 対 策 などについて (チェ ルノブイリ 原 発 事 故 24 周 年 講 演 会 原 発 に 未 来 はあるか-- 地 球 温 暖 化 抑 止 の 切 り 札 になるか 大 地 震 への 備 えは 大 丈 日 本 の 原 子 力 政 策 に 未 来 はあるか-- チェルノブイリ 原 発 事 故 24 周 年 にあたっ て (チェルノブイリ 原 発 事 故 24 周 年 講 演 会 原 発 に 未 来 はあるか-- 地 球 温 暖 化 抑 止 の 切 り 札 になるか 大 地 震 への 備 え は 大 丈 夫 か) チェルノブイリ 原 発 事 故 24 周 年 講 演 会 原 発 に 未 来 はあるか-- 地 球 温 暖 化 抑 止 の 切 り 札 になるか 大 地 震 への 備 えは 大 丈 夫 か 熊 本 学 園 大 学 付 属 社 会 福 祉 研 究 所 第 1 回 研 究 会 国 際 医 療 支 援 の 現 場 から-- 市 民 と 専 門 家 による 被 災 者 支 援 プロ ジェクト (2009 年 度 [ 熊 本 学 園 大 学 付 属 社 会 福 祉 研 究 所 ] 公 開 研 究 会 記 録 ) HISTORY 私 の 原 子 力 史 (07)チェルノブ イリ 事 故 の 思 い 出 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 大 学 2010/9/ 長 崎 大 学 2010/9/ 労 働 の 科 学 労 働 科 学 研 究 所 出 版 部 Sep 北 海 道 経 済 北 海 道 経 済 研 究 所 Jun 北 海 道 経 済 北 海 道 経 済 研 究 所 Jun 北 海 道 経 済 北 海 道 経 済 研 究 所 Jun 北 海 道 経 済 北 海 道 経 済 研 究 所 Jun-10 社 会 福 祉 研 究 所 報 エネルギーフォー ラム 熊 本 学 園 大 学 付 属 社 会 福 祉 研 究 所 1-29, 巻 頭 1p Mar エネルギーフォーラム Apr /58

2 11 森 住 卓 チェルノブイリ[ 含 解 説 ] 季 論 21 季 論 21 編 集 委 員 会 ,16 12 藤 倉 善 郎 チェルノブイリ 炉 心 への 旅 週 刊 新 潮 新 潮 社 2010/1/ 戸 村 京 子 SAHOO Sarata Kumar,MURAMATSU Yasuyuki,YOSHIDA 14 Satoshi,MATSUZAKI Hiroyuki,RUHM Werner 15 平 良 文 亨, 高 村 昇, 山 下 俊 一 今 中 哲 二,イマナカ テツジ,Imanaka 16 Tetsuji Imanaka Tetsuji,Kawano Noriyuki,イマナ 17 カ テツジ,カワノ ノリユキ, 今 中 哲 二, 川 野 徳 幸 18 Podolyak Nataliya 19 伊 東 正 博, 山 下 俊 一 20 児 玉 龍 彦 21 振 津 かつみ 22 熊 木 源 次 郎 23 七 沢 潔 24 野 呂 美 加 25 鎌 田 實 Prysyazhnyuk A.,Romanenko A.,Gudzenko N.,Fuzik M.,Fedorenko Z. Imanaka Tetsuji,Kawano Noriyuki,イマナ カ テツジ,カワノ ノリユキ, 今 中 哲 二, 川 野 徳 幸 バイオエネルギー 村 (ドイツ)のエネル ギー 地 域 自 給 に 学 ぶ : チェルノブイリ 被 災 地 再 生 への 手 がかりを 求 めて Determination of ^<129>I and ^<127>I Concentration in Soil Samples from the Chernobyl 30-km Zone by AMS and ICP-MS 龍 谷 大 学 経 済 学 論 集 龍 谷 大 学 Sep 日 本 放 射 線 影 響 学 会 2009/7/ チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 訪 問 と 環 境 Isotope news /4/ 放 射 線 レベル チェルノブイリ 原 発 事 故 の 調 査 を 通 じて IPSHU 研 究 報 告 広 島 大 学 平 和 科 学 研 究 セ Jan 学 んだこと シリーズ ンター Radioactive Contamination and Social 広 島 平 和 科 学 : 広 島 大 学 平 和 科 学 研 究 セ Consequences Caused by the Hiroshima Peace ンター Chernobyl Nuclear Accident Science チェルノブイリ 原 発 事 故 の 社 会 的 影 響 の 分 析 に 関 する 研 究 遺 伝 子 転 写 細 胞 チェルノブイリ 甲 状 腺 組 織 バンクと 小 児 甲 状 腺 癌 の 病 理 像 ( 内 分 泌 病 理 学 最 近 の 進 歩 2008) -- ( 甲 状 腺 および 副 甲 状 腺 腫 ) 逆 システム 学 の 窓 (28)チェルノブイリ 原 発 事 故 から 甲 状 腺 癌 の 発 症 を 学 ぶ--エ ビデンス 探 索 20 年 の 歴 史 を 辿 る 比 較 文 化 研 究 日 本 比 較 文 化 学 会 ######### ホルモンと 臨 床 医 学 の 世 界 社 医 学 のあゆみ 医 歯 薬 出 版 ######### チェルノブイリ 事 故 処 理 作 業 従 事 者 の 原 子 力 資 料 情 報 白 血 病 悪 性 リンパ 腫 に 関 する 新 たな 室 通 信 原 子 力 資 料 情 報 室 2009/5/ HISTORY 反 原 子 力 の 社 会 学 ( 第 3 話 ) エネルギーフォー チェルノブイリ! そしてブーム 到 来 ラム エネルギーフォーラム Jul カプセルに 閉 じこめられた 不 安 --イスラ 世 界 エルに 元 チェルノブイリ 原 発 運 転 員 を 訪 岩 波 書 店 May チェルノブイリ 災 害 救 援 心 のあゆみ(そ 北 方 圏 の2) X 北 方 圏 センター チェルノブイリ 命 の 食 (わが 人 生 最 良 の 瞬 間 (とき)-- 輝 ける30 人 の 幸 福 論 ) 文 芸 春 秋 文 芸 春 秋 Feb Thyroid Cancer in Ukrainian Population Data Science BR6- Groups Affected by the Chernobyl CODATA Journal BR12 Accident Radioactive Contamination and Social Consequences Caused by the Chernobyl Nuclear Accident 広 島 平 和 科 学 : Hiroshima Peace Science 広 島 大 学 平 和 科 学 研 究 セ ンター /58

3 28 稲 村 卓 日 本 のチェルノブイリ と 言 われて 日 本 原 子 力 学 会 誌 = the Atomic /12/ Energy Society of P-129 チェルノブイリ 放 射 能 汚 染 地 域 日 本 環 境 変 異 原 中 島 裕 夫, 梁 治 子, 野 村 大 成, 斎 藤 直, 29 に 棲 息 する 生 物 の 体 内 核 種 動 態 と 遺 伝 学 会 大 会 プログ 本 行 忠 志, 藤 堂 剛 子 へのストレス(ポスターセッション) ラム 要 旨 集 日 本 環 境 変 異 原 学 会 ######### TERADA Hiroaki,CHINO Masamichi 31 本 間 俊 充 32 山 下 俊 一 33 ZENGI AYHAN,KARADENIZ MUAMMER,ERDOGAN MEHMET,OZGEN AHMET GOKHAN,SAYGILI FUSUN,YILMAZ CANDEGER,KABALAK TAYLAN 34 戸 村 京 子 35 古 賀 妙 子,コガ タエコ,Koga Taeko, 森 嶋 彌 重,モリシマ ヒロシゲ,Morishima Hiroshige, 河 合 廣,カワイ ヒロシ,Kawai Hiroshi, 西 脇 安,ニシワキ ヤス シ,Nishiwaki Yasushi, 近 藤 宗 平,コンドウ 36 武 田 充 司 37 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 Development of an Atmospheric Dispersion Model for Accidental Discharge of Radionuclides with the Function of Simultaneous Prediction for Multiple Domains and its Evaluation by Application to the Chernobyl Nuclear Accident チェルノブイリ 事 故 で 放 出 された^<131>I データを 用 いた 環 境 評 価 モデルの 妥 当 性 検 証 及 び 防 護 措 置 効 果 の 評 価 : IAEA EMRAS 計 画 の 活 動 IS-1-3 核 災 害 と 緊 急 被 ばく 医 療 : チェ ルノブイリからの 教 訓 ( 第 108 回 日 本 外 科 会 定 期 学 術 集 会 ) nuclear science and technology 保 健 物 理 : hoken buturi 日 本 外 科 学 会 雑 誌 社 団 法 人 日 本 原 子 力 学 会 2008/9/ 日 本 保 健 物 理 学 会 Sep 社 団 法 人 日 本 外 科 学 会 2008/4/ Does Chernobyl Accident Have Any Effect on Thyroid Cancers in Turkey? a Endocrine journal Retrospective Review of Thyroid /4/ Cancers from 1982 to 2006 チェルノブイリ 被 災 地 の 再 生 へ 向 けて : 放 射 能 被 災 地 ナロジチ 地 区 の 実 態 調 査 からの 考 察 ( 修 士 論 文 要 旨 ) チエルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 による 琵 琶 湖 生 態 圏 における 放 射 性 核 種 の 挙 動 と 分 布 チェルノブイリ 新 シェルター プロジェクト の 概 要 An ecological study on the health problems of the post-chernobyl children: how we see the transgenerational health effect of 龍 谷 大 学 大 学 院 経 済 研 究 近 畿 大 学 原 子 力 研 究 所 年 報 日 本 原 子 力 学 会 誌 = the Atomic Energy Society of 龍 谷 大 学 2008/3/ 近 畿 大 学 原 子 力 研 究 所, キンキ ダイガク ゲンシ リョク ケンキュウジョ,Kinki daigaku genshiryoku kenkyujo Mar 日 本 原 子 力 学 会 2008/2/ 国 際 関 係 学 研 究 X 津 田 塾 大 学 坂 内 義 子 チェルノブイリ 原 発 災 害 事 故 から 二 二 年 科 学 的 社 会 主 義 社 会 主 義 協 会 Nov 平 山 令 二 グリム 童 話 とチェルノブイリ--ドイツ 文 学 と 環 境 問 題 ( 特 集 環 境 と 文 学 ) 世 界 文 学 世 界 文 学 会 Jul /58

4 チェルノブイリ 寸 前 -- 地 震 地 帯 からの 原 障 害 者 の 教 育 権 を 実 現 す 40 佐 藤 努 人 権 と 教 育 May 発 撤 廃 こそ る 会 41 野 呂 美 加 チェルノブイリ 災 害 救 援 心 のあゆみ 北 方 圏 X 北 方 圏 センター 原 口 義 座 43 菅 沼 光 弘 44 安 部 愃 三 45 グジー ナターシャ 46 姚 憶 江 47 嶋 田 和 真 TAKAMURA NOBORU,BEBESHKO VLADIMIR,AOYAGI KIYOSHI,YAMASHITA 渡 會 泰 彦, 土 屋 眞 一, 清 水 一 雄, 高 橋 恵 理 佳, 横 山 宗 伯, 内 藤 善 哉, 村 瀬 幸 宏, 田 村 浩 一, 杉 崎 祐 一 新 健 康 セミナー 職 場 での 健 康 管 理 を 上 手 に 取 り 扱 えるようになるために( 第 18 回 ) 原 子 力 災 害 時 の 医 療 放 射 性 物 質 による 汚 染 について-- 食 品 汚 染 と チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 を 中 四 川 大 地 震 は 中 国 版 チェルノブイリだ! ( 特 集 四 川 大 地 震 が 中 共 を 崩 壊 させ ユーラシアの 核 汚 染 --セミパラチンスク 核 実 験 場 とチェルノブイリ 原 発 事 故 ( 特 集 ユーラシアのエコロジーを 考 える) ふるさとへ チェルノブイリへ 歌 声 よ 澄 みわたれ ( 私 のベストソング) チェルノブイリより 怖 い" 猛 毒 スモッグ" ( 中 国 の 不 都 合 な 真 実 -- 大 気 と 水 の 汚 染 はどこまで 深 刻 なのか) 日 本 保 健 物 理 学 会 シンポジウム チェ ルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 から20 年 その 影 響 の 科 学 的 解 釈 の 印 象 記 ( 第 1 部 : 和 文 情 報 ) Ukraine Urinary Iodine Levels ; 20 years after the Chernobyl Accident O-18 ベラルーシ 共 和 国 における 甲 状 腺 癌 検 診 報 告 : チェルノブイリ 原 発 事 故 に 関 連 して( 脳 頭 頸 部, 甲 状 腺, 第 48 回 日 本 臨 床 細 胞 学 会 総 会 ) 高 圧 ガス 高 圧 ガス 保 安 協 会 Jul 月 刊 日 本 K&Kプレス Jul ユーラシア 研 究 ユーラシア 研 究 所 May 女 性 のひろば 日 本 共 産 党 中 央 委 員 会 Jul クーリエ ジャポン 講 談 社 2008/6/ 保 健 物 理 : hoken buturi 日 本 保 健 物 理 学 会 Jun Endocrine journal /4/ 日 本 臨 床 細 胞 学 会 雑 誌 特 定 非 営 利 活 動 法 人 日 本 臨 床 細 胞 学 会 2007/3/ 木 村 真 三,RAKWAL Randeep, 岩 橋 チェルノブイリ 残 留 放 射 能 土 壌 による 植 均,SAHOO Sarata, 白 石 久 二 雄, 岡 部 雅 日 本 衞 生 學 雜 誌 /3/ 物 の 影 響 史,PAVIO Zamostyan 51 金 子 正 人 52 ポドリヤク ナタリヤ, 大 西 良, 大 岡 由 佳 チェルノブイリ20 年 の 真 実 事 故 による 放 射 線 影 響 をめぐって チェルノブイリ 原 発 事 故 の 社 会 的 影 響 の 分 析 に 関 する 研 究 日 本 原 子 力 学 会 誌 = the Atomic Energy Society of 久 留 米 大 学 大 学 院 比 較 文 化 研 究 論 集 日 本 原 子 力 学 会 2007/1/ 久 留 米 大 学 大 学 院 比 較 文 化 研 究 科 Jul 加 藤 菊 緒 チェルノブイリの 風 モーリー 北 海 道 新 聞 社 Dec 山 口 裕 之 チェルノブイリの 取 材 から ( 特 集 日 本 の 原 発 はなぜ 信 頼 されないのか) -- ( 政 策 としての 原 発 / 社 会 における 原 発 ) 科 学 岩 波 書 店 Nov /58

5 55 難 波 裕 幸, 山 下 俊 一 チェルノブイリ 原 発 事 故 後 20 年 -- 放 射 線 誘 発 小 児 甲 状 腺 がん 研 究 の 現 状 と 放 射 線 生 物 研 究 X 放 射 線 生 物 研 究 会 Sep 加 藤 和 明 放 射 線 のリスクと 実 効 線 量 --20 年 後 の セイフティダイ チェルノブイリを 訪 れて 今 考 えること ジェスト 日 本 保 安 用 品 協 会 Jun 今 中 哲 二 チェルノブイリ 原 発 事 故 による 放 射 能 汚 設 計 工 学 染 とその 影 響 日 本 設 計 工 学 会 Jun インタビュー チェルノブイリの 子 どもた 58 鎌 田 實 ちを 診 つづけて-- 温 かさの 連 鎖 で 世 界 をつなごう ( 特 集 放 射 能 兵 器 の 脅 威 -- 月 刊 保 団 連 全 国 保 険 医 団 体 連 合 会 Aug われわれは 闘 う 核 兵 器 がなくなる 日 ま 59 神 谷 さだ 子 チェルノブイリ 原 発 事 故 から20 年 ( 人 権 部 落 解 放 キーワード2007) -- ( 世 界 の 人 権 国 連 ) 解 放 出 版 社 May 桃 井 和 馬 事 故 から20 年 チェルノブイリの 実 相 季 刊 軍 縮 地 球 市 明 治 大 学 軍 縮 平 和 研 究 ( 特 集 原 発 シンドローム) 民 所 チェルノブイリと 私 の 人 生 (20 年 目 の 証 61 ガイダク ヴィクトル パーヴロヴィチ 言 原 発 事 故 を 目 撃 した 私 たち--チェル 世 界 岩 波 書 店 Apr ノブイリ 避 難 民 の 手 記 ) 62 ディーカヤ タマーラ ヴラディーミロヴナ チェルノブイリのもたらした 不 幸 と 私 たち の 人 生 の 破 局 (20 年 目 の 証 言 原 発 事 故 を 目 撃 した 私 たち--チェルノブイリ 避 世 界 岩 波 書 店 Apr 難 民 の 手 記 ) 63 竹 内 高 明 20 年 目 の 証 言 原 発 事 故 を 目 撃 した 私 たち--チェルノブイリ 避 難 民 の 手 記 世 界 岩 波 書 店 Apr 七 沢 潔 チェルノブイリ20 年 -- 危 うい 分 岐 点 を 歩 いて( 最 終 回 ) 運 転 員 が 背 負 った 十 字 架 世 界 岩 波 書 店 Feb 七 沢 潔 チェルノブイリ20 年 -- 危 うい 分 岐 点 を 歩 いて(2) 汚 染 大 地 の 物 語 は 終 わらない 世 界 岩 波 書 店 Jan Tomonaga Masao A Trial of Vascular Regeneration by Acta medica Autologous Bone Marrow Cells Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec Akita Sadanori,Akino Kozo,Ohtsuru Proposed Regeneration Therapy for Acta medica 67 Akira,Yamashita Shun-ichi. et. al. Cutaneous Radiation Injuries Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec Herald D Doerr. et. al. Radiation Emergency Medical Acta medica Preparedness and Network in Germany Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec Follow-up of Thyroid Cancer Patients Christoph Reiners,Yuri E Acta medica 69 from Belarus after Radioactive Iodine Demidchik,Valentina Drozd. et. al. Nagasakiensia Therapy 長 崎 大 学 Dec Yuri Demidchik Clinical Characteristics and Future Acta medica Trends of Thyroid Cancer in Belarus Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec Takamura Noboru,Yamashita Shun-ichi Chernobyl Telemedicine Project Acta medica 長 崎 大 学 Dec Horst Zitzelsberger,Gerhard Gene Rearrangements in Post- 72 Jackl,Geraldine Thomas. et. al. Chernobyl Thyroid Tumours 73 Ito Masahiro Chernobyl Tissue Bank Project: Pathology Review 74 Vladimir Saenko,Yamashita Shun-ichi Chernobyl Thyroid Cancer Research Nagasakiensia Acta medica Nagasakiensia Acta medica Nagasakiensia Acta medica Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec 長 崎 大 学 Dec 長 崎 大 学 Dec /58

6 75 Elisabeth Cardis Cancer Effects from Chernobyl?20 Acta medica Years After Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec Yamashita Shun-ichi Report of Health Effects of the Acta medica Chernobyl Accident Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec ROMANENKO Alina M.,MORIMURA Keiichirou,KINOSHITA Anna,WANIBUCHI Hideki,TAKAHASHI Satoru,ZAPARIN Wadim K.,VINNICHENKO Wladimir I.,VOZIANOV Alexander F.,FUKUSHIMA 元 春 洋 輔, 山 下 俊 一,Vladimir Bebeshko 79 柴 田 義 貞 80 佐 田 務 81 三 上 智 82 田 中 靖 政 83 ROMANENKO Alina,MORIMURA Keiichirou,KINOSHITA Anna,WANIBUCHI Hideki,VOZIANOV Alexander,FUKUSHIMA Shoji 84 SHIRAISHI K 85 七 沢 潔 86 山 田 清 彦 87 佐 藤 啓 子 88 長 瀧 重 信 Upregulation of fibroblast growth factor receptor 3 and epidermal growth factor receptors, in association with Raf-1, in urothelial dysplasia and carcinoma in situ after the Chernobyl accident 一 般 演 題 21 旧 ソ 連 邦 におけるヨード 充 足 状 況 について 特 別 講 演 チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 から20 年 - 人 体 影 響 はどこまで 解 明 されたかー チェルノブイリや 臨 界 事 故 で 言 及 される 原 子 力 : 高 校 教 科 書 にみる 原 子 力 関 連 記 述 規 制 科 学 ダイアログ セミナー : チェル ノブイリ 事 故 の 影 響 を 考 える 印 象 記 原 子 力 コミュニケーション III 高 レベル 放 射 性 廃 棄 物 管 理 の 取 り 組 み 方 を 考 える: ヨーロッパにおける 原 子 力 コミュニケー ションと 原 子 力 コミュニケーターの 視 点 Aberrant expression of E-cadherin and β-catenin in association with transforming growth factor-β1 in urinary bladder lesions in humans after the Chernobyl accident Dietary iodine intake in residents of Northwestern regions of Ukraine contaminated by the Chernobyl Cancer science ######### 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 日 本 原 子 力 学 会 誌 = the Atomic Energy Society of 保 健 物 理 : hoken buturi 学 習 院 大 学 法 学 会 雑 誌 長 崎 大 学 Sep 長 崎 大 学 Sep 日 本 原 子 力 学 会 2006/8/ 日 本 保 健 物 理 学 会 Jun 学 習 院 大 学 Mar Cancer science /1/ Health Phys ドキュメント チェルノブイリ20 年 危 うい 世 界 岩 波 書 店 Dec 分 岐 点 を 歩 いて( 第 1 回 ) 忘 れられた 英 雄 チェルノブイリ 原 発 事 故 20 年 -- 人 体 へ 58-65, 図 の 影 響 評 価 は 未 解 明 ( 特 集 原 発 に 未 アジェンダ アジェンダ プロジェクト 巻 頭 4p 来 はない!) チェルノブイリ を 乗 り 越 えた 愛 -- 被 ば く 児 童 ジーマと 里 親 の 一 四 年 のあゆみ ( 特 集 となりの 国 ロシアを 探 る) エネルギーを 考 える 会 勉 強 会 から チェ ルノブイリ 原 発 事 故 --20 年 間 の 健 康 影 響 調 査 のまとめ 含 質 疑 応 答 歴 史 地 理 教 育 歴 史 教 育 者 協 議 会 Oct ,5 エネルギ-いん ふぉめいしょん エネルギーを 考 える 会 Jun /58

7 チェルノブイリ 原 発 事 故 による 先 天 異 常 原 子 力 資 料 情 報 89 佐 藤 幸 男 と 遺 伝 的 影 響 の 兆 し--チェルノブイリ 原 子 力 資 料 情 報 室 2006/9/ 室 通 信 フォーラムの 姿 勢 を 問 う チェルノブイリ20 周 年 事 故 後 生 まれの 原 子 力 資 料 情 報 90 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 原 子 力 資 料 情 報 室 2006/9/ 樋 口 洋 92 今 中 哲 二 93 今 中 哲 二 94 石 川 秀 高 子 ども 健 康 研 究 報 告 異 国 の 空 の 下 (12)IAEA 査 察 官 旅 行 記 (2)ウクライナ 編 (1)チェルノブイリから20 チェルノブイリ 原 発 事 故 20 年 (2) 被 曝 と 健 康 被 害 の 大 きさ 事 故 発 生 から 二 〇 年 チェルノブイリ 事 故 の 被 害 調 査 に 終 わりはない ( 環 境 事 故 が 危 ない) 大 きな 成 果 を 残 した 我 が 国 のチェルノブ イリ 研 究 とシェルターの 現 状 95 今 中 哲 二 チェルノブイリ 事 故 による 死 者 の 数 96 小 笠 原 公 子 97 鎌 倉 英 也 室 通 信 核 物 質 管 理 セン ターニュース 核 物 質 管 理 センター 企 画 部 Aug 環 境 監 視 南 労 会 環 境 監 視 研 究 所 Aug 理 戦 実 践 社 原 子 力 eye 原 子 力 資 料 情 報 室 通 信 日 刊 工 業 出 版 プロダク ション Sep 原 子 力 資 料 情 報 室 2006/8/ チェルノブイリ 原 発 事 故 20 周 年 と 六 ヶ 所 村 福 音 と 世 界 新 教 出 版 社 Aug ドキュメンタリー カメラの 背 後 (7)ゲンナ の 頬 に 雨 が 降 る--チェルノブイリ 汚 染 前 夜. 第 1 期 前 夜 地 域 を 旅 したクルー 98 森 住 卓 グラビア 20 年 目 のチェルノブイリ 前 衛 日 本 共 産 党 中 央 委 員 会 Aug , 逢 坂 重 良 チェルノブイリ 原 発 事 故 20 年 と 六 ケ 所 国 労 文 化 核 燃 サイクル 基 地 との 闘 い 国 鉄 労 働 組 合 教 宣 部 品 川 信 良 話 題 提 供 放 射 線 被 曝 健 康 医 療 など セミナー 医 療 と 社 の 面 からみた チェルノブイリ20 年 会 セミナー 医 療 と 社 会 Jun 西 尾 漠 チェルノブイリ20 年 と 脱 原 発 への 道 軍 縮 問 題 資 料 軍 縮 市 民 の 会 軍 縮 研 究 Aug 高 田 純 チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 から20 年 -- 核 災 害 についての 一 科 学 者 の 見 103 広 河 隆 一 グラビア チェルノブイリ20 年 目 の 悲 劇 104 田 口 ランディ 原 子 力 eye 季 刊 軍 縮 地 球 市 民 室 日 刊 工 業 出 版 プロダク ション 明 治 大 学 軍 縮 平 和 研 究 所 Jul 図 巻 頭 4p ロング インタビュー 広 島 長 崎 チェル 本 の 話 文 芸 春 秋 Jun ノブイリ-- 被 爆 マリア 像 が 見 つめる 現 代 105 森 本 宏 チェルノブイリ 事 故 から20 年 ( 終 ) 消 防 通 信 消 防 通 信 社 May 城 大 空, 村 上 知 彦, 森 田 直 子 108 今 中 哲 二 109 佐 藤 俊 彰 社 説 大 惨 事 が 起 きたら(チェルノブイリ 原 発 事 故 を 中 心 に) 消 防 通 信 消 防 通 信 社 May チェルノブイリ 周 辺 地 区 における 体 内 被 曝 線 量 評 価 ( 第 46 回 原 子 爆 弾 後 障 害 研 広 島 医 学 広 島 医 学 会 究 会 ) チェルノブイリ 原 発 事 故 20 年 (1) 何 がお きたのか 環 境 監 視 南 労 会 環 境 監 視 研 究 所 Jun チェルノブイリの 今 事 故 から20 年 の 節 エネルギーレビューセン エネルギ-レビュ 目 ター May /58

8 110 森 本 宏 チェルノブイリ 事 故 から20 年 (1) 消 防 通 信 消 防 通 信 社 Apr 森 住 卓 20 年 後 のチェルノブイリ 地 上 家 の 光 協 会 Jun 今 中 哲 二 フォーラム 現 代 の 被 曝 ( 第 4 回 )チェルノ ブイリ 原 発 事 故 の 死 者 の 数 と 想 像 力 地 域 を 支 える(533)チェルノブイリへのか 113 けはし(NPO 法 人 札 幌 市 )ベラルーシの 子 供 たちを 支 援 114 ストーン リチャード 特 集 事 故 から20 年 チェルノブイリの 今 ナショナルジオグ ラフィック 115 PICTURE POWER 放 射 能 汚 染 の 町 チェ ルノブイリは 今 116 山 口 舞 子 チェルノブイリ 事 故 とその 後 の20 年 日 本 が 原 発 と 心 中 する 日 117 恩 田 勝 亘 現 地 特 派 チェルノブイリ 4 号 炉 からの 鎌 田 實 120 今 中 哲 二 121 渡 部 行 重 松 逸 造 KO Susumu,SHIRAISHI Kunio,SAHOO Sarata K.,ARAE Hideki,AYAMA 124 Kyoko,LOS Ivan P.,KORZUN Vitarly N.,TSIGANKOV Nikolay SHIRAISHI Kunio,KO Susumu,SAHOO Sarata Kumar,ARAE Hideki,AYAMA 125 Kyoko,ZAMOSTYAN Pavlo V.,TSIGANKOV Nikolay Y.,LOS Ivan 126 TAGAMI Keiko,UCHIDA Shigeo 127 Takamura Noboru,Yamashita Shun-ichi 報 告 チェルノブイリ20 年 -- 事 故 影 響 の 過 小 評 価 を 貫 くIAEAなど 原 子 力 推 進 勢 力 に 現 地 から 怒 りの 声 いま 世 界 で つながりの 中 で 生 きる 人 間 --チェルノブイリから20 年 チェルノブイリからの 放 射 能 汚 染 により スウェーデンでガンが 増 えている? チェルノブイリ 原 発 事 故 の 真 実 -- 直 接 死 亡 は47 人 甲 状 腺 がん 死 は9 人 世 界 的 な 原 発 再 評 価 のなかで クローズアップNGO NPO 特 定 非 営 利 活 動 法 人 チェルノブイリへのかけはし- - 心 のトビラを 開 く 科 学 岩 波 書 店 May 厚 生 福 祉 時 事 通 信 社 2006/5/ 日 経 ナショナルジオグラ フィック 社 Apr ニューズウィーク 阪 急 コミュニケーションズ 2006/5/ 金 曜 日 金 曜 日 2006/4/ 週 刊 現 代 講 談 社 2006/5/ 原 子 力 資 料 情 報 室 通 信 原 子 力 資 料 情 報 室 2006/4/ 婦 人 之 友 婦 人 之 友 社 Apr 原 子 力 資 料 情 報 室 通 信 原 子 力 資 料 情 報 室 2006/3/ 正 論 産 経 新 聞 社 May 自 治 体 国 際 化 フォ-ラム 徹 底 分 析 20 年 目 を 迎 えるチェルノブイ リ 事 故 の 真 相 -- 国 連 フォーラム 報 告 か エネルギ-レビュ エネルギーレビューセン ター Dietary intakes of Sr, Cs, ^<232>Th and ^<238>U in north Ukraine, polluted by the Chernobyl accident Dietary mineral intakes for Ukrainian subjects living areas contaminated by the Chernobyl accident Soil-to-Plant Transfer Factors of Technetium-99 for Various Plants Collected in the Chernobyl Area Medical Cooperative Projects: from Nagasaki to Chernobyl and Biomedical on trace elements Biomedical on trace elements nuclear and radiochemical Acta medica Nagasakiensia 自 治 体 国 際 化 協 会 Mar Feb X 日 本 微 量 元 素 学 会 ######### X 日 本 微 量 元 素 学 会 ######### ######### 長 崎 大 学 Dec /58

9 Improvement of Worldwide Version of 128 TERADA Hiroaki,CHINO Masamichi System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information 社 団 法 人 日 本 原 子 力 学 nuclear science (WSPEEDI), (II) : Evaluation of 会 and technology Numerical Models by ^<137>Cs 2005/7/ Deposition due to the Chernobyl 129 Takamura Noboru 130 小 池 健 一 131 中 村 政 雄 尾 崎 正 直 134 平 良 愛 香, 臼 井 一 美 New Concept of ehealth for Improving Medical Infrastructure around チェルノブイリ 原 発 事 故 後 のベラルーシ 共 和 国 に 対 する 医 療 協 力 徹 底 分 析 誤 った 情 報 が 事 故 を 拡 大 -- チェルノブイリ20 年 国 連 報 告 欧 米 に 比 べ 日 本 は 報 道 なし Acta medica Nagasakiensia 日 本 産 婦 人 科 新 生 児 血 液 学 会 誌 = The Japanese journal of obstetrical, gynecological & neonatal hematology 長 崎 大 学 Jun /3/ エネルギ-レビュ エネルギ-レビュ-センタ- Dec 原 子 力 発 電 最 前 線 を 行 く(56)チェルノ 月 刊 テ-ミス テ-ミス Dec ブイリ 事 故 報 告 書 公 表 の 波 紋 科 学 の 眼 時 代 の 鏡 (44)チェルノブイリ 逓 信 協 会 雑 誌 逓 信 協 会 Nov 事 故 20 年 目 の" 真 実 " チェルノブイリ スタディーツアー 報 告 現 福 音 と 世 界 新 教 出 版 社 Sep 地 に 身 を 置 くことで 得 られる 何 か 135 シチェルバク ユーリー, 竹 内 高 明 チェルノブイリ-- 文 明 への 警 告 May 末 田 一 秀 放 射 性 廃 棄 物 のスソ 切 り 処 分 の 悪 法 案 ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から19 年 ) Apr 本 田 正 幌 延 はいま/ 深 地 層 研 究 所 計 画 の 現 状 ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から19 年 ) Apr 河 田 昌 東 チェルノブイリの 一 九 年 と 私 たちの 救 援 活 動 をふり 返 って ( 特 集 チェルノブイリ Apr 事 故 から19 年 ) 139 特 集 チェルノブイリ 事 故 から19 年 Apr TRONKO M 141 SEVAN'KAEV A. V. 142 山 下 俊 一 Iodine excretion regions of Ukraine affected by the Chernobyl accident : experience of the Ukranian-American cohort study of thyroid cancer and other thyroid diseases A cytogenetic follow-up of some highly irradiated victims of the Chernobyl accident 甲 状 腺 がんの 基 礎 と 臨 床 : チェルノブイ リの 教 訓 Thyroid Radiat. Prot. Dosim. 日 本 内 分 泌 学 会 雑 誌 ######### /58

10 C163 広 域 原 子 力 事 故 時 の 大 気 拡 散 予 143 寺 田 宏 明, 茅 野 政 道 測 モデルMM5/GEARNのチェルノブイリ 大 会 講 演 予 講 集 社 団 法 人 日 本 気 象 学 会 Oct データによる 性 能 評 価 ( 物 質 循 環 II) 一 般 演 題 2 チェルノブイリ 周 辺 地 区 に 長 崎 醫 學 會 雜 誌 144 福 永 真 人,I Sedliarou,N Kryshenko おける 結 核 罹 患 率 の 推 移 : 放 射 線 恐 怖 : Nagasaki Igakkai 長 崎 大 学 Sep 症 の 実 態 zasshi 145 IVANOV Victor,ILYIN Leonid,GORSKI Anton,TUKOV Alexander,NAUMENKO Roman 146 IVANNIKOV A. I. 147 BAILIFF I. K. 148 今 村 修 149 肥 田 舜 太 郎 150 康 玲 子 151 長 瀧 重 信 152 吉 富 信 夫 153 堀 本 秀 生 154 矢 野 宏 和 155 高 橋 昇 Radiation and Epidemiological Analysis for Solid Cancer Incidence among Nuclear Workers Who Participated in Recovery Operations Following the Accident at the Chernobyl NPP Dose reconstruction by EPR spectroscopy of tooth enamel : application to the population of Zaborie village exposed to high radioactive contamination after the Chernobyl accident Comparison of retrospective luminescence dosimetry with computational modelling in two highly contaminated settlements downwind of the Chernobyl NPP 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Mar Health Phys Health Phys 特 集 原 発 事 故 から18 年 目 のチェルノブ 社 会 民 主 党 全 国 連 合 機 社 会 民 主 イリとアウシュビッツを 訪 ねて 関 紙 宣 伝 局 Dec ヒバクシャを 見 守 って58 年 チェルノブイ リと 日 本 の 乳 癌 社 会 運 動 市 民 セクタ- 政 策 機 構 Nov 時 代 の 曲 がり 角 で(3)チェルノブイリを 忘 れない ( 特 集 これからのエネルギー) アジェンダ アジェンダ プロジェクト 学 術 /グラフ 放 射 線 の 健 康 影 響 -- 広 島 長 崎 チェルノブイリ そしてJCO< 於 内 科 懇 話 会 > 含 交 見 金 正 日 のなりふりかまわぬ 延 命 策 含 コラム 北 朝 鮮 のチェルノブイリ なぜ 被 曝 者 は 被 害 住 民 にならないか-- 原 賠 法 の 正 体 ( 特 集 /チェルノブイリ から 十 八 年 ) 移 動 検 診 車 雪 だるま 号 の 車 窓 から 見 たチェルノブイリ 支 援 活 動 ( 特 集 /チェル ノブイリから 十 八 年 ) 事 故 の 教 訓 はいかされているか ( 特 集 / チェルノブイリから 十 八 年 ) 日 本 医 事 新 報 日 本 医 事 新 報 社 2004/10/ ,33 36 新 世 紀 解 放 社 Sep Apr Apr Apr 特 集 /チェルノブイリから 十 八 年 Apr 錬 石 和 男 チェルノブイリ 原 発 事 故 後 の 心 のケア 活 動 心 と 社 会 日 本 精 神 衛 生 会 /58

11 環 境 汚 染 地 域 の 子 どもたち( 第 5 回 ) 誕 生 158 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 前 に 子 宮 内 で 曝 露 をうけたチェルノブイ 科 学 岩 波 書 店 Feb リの 子 どもたち 159 鎌 田 實 特 別 寄 稿 がんばらない けど あきら めない -- 日 本 とチェルノブイリで 命 に 公 衆 衛 生 医 学 書 院 Jan 寄 りそって 160 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 環 境 汚 染 地 域 の 子 どもたち(4) 国 際 チェルノブイリ 子 ども 会 議 開 催 の 意 味 科 学 岩 波 書 店 Jan DAVIS S. Risk of thyroid cancer in the Bryansk Oblast of the Russian Federation after Radiat. Res the Chernobyl Power Station accident 162 SLEBOS R. J. Mini and microsatellite mutations in children from Chernobyl accident Mutat. Res cleanup workers 163 MATSUNAGA T Association of dissolved radionuclides released by the Chernobyl accident Appl Geochem with colloidal materials in surface water FURITSU Katsumi,RYO Haruko,ELISSEEVA Klavdiya,FUKUDOME Yuko,KRUPNOVA Evelina,SMIRNOVA Lioudmila,NAKAJIMA Hiroo,NOMURA Taisei ZAGUROVSKAYA MARIANNA,TAKAMURA NOBORU,SLESAREV 小 池 健 一, 小 宮 山 淳, 滝 沢 正 臣, 中 井 圭 司, 村 瀬 澄 夫, 神 谷 さだ 子, 鎌 田 實,ア レイニコワ オリガ ビテリエブナ,ボガ チェンコ ミハエル 167 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 168 KIURU A. 169 綿 貫 礼 子, 吉 田 由 布 子 170 今 中 哲 二 171 グロスマン カール 135 Transgenerational Mutations in the Children of the Liquidators Who Worked for the Chernobyl Nuclear Power Plant Accident(Effects of exposures, Abstracts of the 46th Annual Meeting of the Japan Radiation Benign Thyroid Diseases among Chernobyl Liquidators 多 施 設 国 際 遠 隔 医 療 ネットワークを 用 いたチェルノブイリ 原 発 事 故 後 のベラ ルーシ 共 和 国 に 対 する 医 療 支 援 環 境 汚 染 地 域 の 子 どもたち(2)チェルノ ブイリの 子 どもが 示 唆 する 人 類 の 未 来 Heredity minisatellite mutations among the offspring of Estonian Chernobyl cleanup workers 環 境 汚 染 地 域 の 子 どもたち(3)チェルノ ブイリの 子 どもが 示 唆 する 人 類 の 未 来 チェルノブイリ 事 故 の 影 響 評 価 研 究 の 現 状 NASAと 原 子 力 -- 宇 宙 のチェルノブイリ ルーレット 日 本 放 射 線 影 響 学 会 ######### Endocrine journal /12/ 医 学 物 理 : 日 本 医 学 物 理 学 会 機 関 誌 = Japanese journal of medical physics : an official journal of Japan Society of Medical Physics 日 本 医 学 物 理 学 会 2003/3/ 科 学 岩 波 書 店 Nov Radiat. Res 科 学 岩 波 書 店 Dec Apr 軍 縮 問 題 資 料 宇 都 宮 軍 縮 研 究 室 Apr /58

12 チェルノブイリ 原 発 に 入 る--いま 再 び 始 172 広 河 隆 一 金 曜 日 金 曜 日 2003/2/ まる 静 かな 恐 怖 ベラルーシ ウクライナ ロシアにおける 京 都 大 学 原 子 炉 チェルノブイリ 原 発 事 故 研 究 の 現 状 調 173 今 中 哲 二, 小 出 裕 章, 小 林 圭 二 実 験 所 学 術 講 演 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jan 査 報 告 ( 第 37 回 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 会 報 文 集 学 術 講 演 会 ) 174 Takeichi N NAKASHIMA Masahiro,Meirmanov Serik,Saenko Vladimir,Rogounovitch Tatiana,Ito Masahiro,Yamashita Shunnichi,Sekine Ichiro YOSHIDA Satoshi,MURAMATSU Yasuyuki,LINKOV Igor,DVORNIK Alexander,ZHUCHENKO Tatiana IMANAKA Tetsuji,WATANABE Mikiko,HIRANO Shinichiro 駒 村 美 佐 子, 津 村 昭 人, 木 方 展 治, 小 平 潔 179 大 垣 昌 弘 成 毛 有 紀, 中 島 正 洋,メイルマノフ セ 180 リック,サエンコ ウラジミル,ログノヴィツ チ タチアナ, 伊 東 正 博, 山 下 俊 一, 関 根 伊 東 正 博, 山 下 俊 一,Abroshimov S,Bogdanova T,LiVolsi V,Rosai J,Sidrov Y,Thomas G,Williams ED 柴 田 義 貞,Vladimir B Masyakin,Galina D Panasyuk, 高 村 昇, 山 下 俊 一 183 大 畑 勉 184 伊 東 正 博, 山 下 俊 一,ABROSHIMOV S,BOGDANOVA T,LIVOLSI V,ROSAI J,SIDROV Y,THOMAS G,WILLIAMS Ed 185 松 永 武, 長 尾 誠 也 9 THYROID CANCER IN CHILDREN INDUCEB BY RADIATION EFFECT : FROM THE STUDIES IN HIROSHIMA, SEMIPALATINSK AND CHERNOBYL Cyclin D1 overexpression in Thyroid Tumors in the Radio-contaminated area after the Chernobyl accident, and its Relations with Aberrant betacatenin and Pin1 expression Behavior of Radiocesium and Stable Cesium in Forest Ecosystems in Chernobyl 30 km Zone Research Activities about the Chernobyl NPP Accident in Belarus, Ukraine and Russia 国 産 小 麦 の^<90>Srおよび^<137>Cs 汚 染 に 関 する 長 期 観 測 と 解 析 : 1959 年 以 来 チェルノブイリ 事 故 を 含 む37 年 間 クロレラ ブルガリスE-25の 特 性 とチェ ルノブイリ 原 発 事 故 処 理 作 業 員 に 対 す る 健 康 効 果 一 般 演 題 25 チェルノブイリ 原 発 事 故 汚 染 地 域 Obninskにみられた 甲 状 腺 腫 瘍 におけるWnt 伝 達 経 路 とPin1の 発 現 の 一 般 演 題 22 チェルノブイリ 原 発 事 故 後 甲 状 腺 がん 組 織 バンク (NISCTB) の 活 動 状 況 一 般 演 題 21 チェルノブイリ 周 辺 の 小 児 甲 状 腺 疾 患 チェルノブイリ 事 故 から16 年 を 経 て : 放 射 性 エアロゾルからみたチェルノブイリ 国 際 共 同 チェルノブイリ 原 発 事 故 後 甲 状 腺 がん 組 織 登 録 の 活 動 状 況 チェルノブイリ 事 故 と 水 環 境 の 放 射 能 汚 染 Clinical pediatric endocrinology 日 本 小 児 内 分 泌 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec Radioisotopes 日 本 アイソト-プ 協 会 2002/9/ Isotope news /9/ 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 醫 學 會 雜 誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 長 崎 大 学 Sep 長 崎 大 学 Sep 長 崎 大 学 Sep 空 気 清 浄 日 本 空 気 清 浄 協 会 2002/7/ ホルモンと 臨 牀 /6/ 水 環 境 学 会 誌 = Japan Society on Water Environment 日 本 水 環 境 学 会 2002/4/ /58

13 原 子 力 施 設 事 故 等 に 伴 う 農 作 物 土 壌 結 田 康 一, 駒 村 美 佐 子, 木 方 展 治, 藤 原 日 本 土 壌 肥 料 學 社 団 法 人 日 本 土 壌 肥 料 186 の 緊 急 放 射 能 調 査 : チェルノブイリ 原 /4/ 英 司, 栗 島 克 明 雜 誌 学 会 発 事 故 と 東 海 村 臨 界 事 故 への 対 応 を 187 菅 谷 昭 Geraskin Stanislav A.,Dikarev Vladimir 188 G.,Zyablitskaya Yevgenia Ya. Bezdrobna Larysa,Tsyganok 189 Tetyana,Romanova Olena Slozina Natalia M.,Neronova Elizaveta 190 G. 191 Snigiryova Galina,Shevchenko Vladimir 192 Malko Mikhail V. Arynchyn Alexander N.,Avhacheva 193 Tatiana V.,Gres Nika A. Nyagu Angelina I.,Loganovsky 194 Konstantin N.,Loganovskaya Tatiana K. 195 Prysyazhnyuk Anatoly Ye.,Grishtshenko Volodymir G.,Fedorenko Zoya P. 196 Maksioutov Marat M. 197 Knatko Vladimir A.,Dorozhok Inga N. Knatko Vladimir A.,Komochkov Mikhail 198 M.,Yanush Alla E. Ivannikov Alexandre I.,Skvortsov Valeri 199 G.,Stepanenko Valeri F. 200 Chumak Vadim 201 Ryabov Igor N. 202 Matsko Vladimir P., 今 中 哲 二 203 Tykhyy Volodymyr Stepanenko Valery F.,Parshkov Evgeny 204 M.,Sokolov Viktor A. 205 Nasvit Oleg 206 Gaydar Alexander,Nasvit Oleg 国 際 医 療 協 力 : チェルノブイリ 原 発 事 故 被 災 地 での 経 験 事 故 後 の 数 年 においてチェルノブイリ 地 域 で 観 察 された 農 作 物 に 対 する 放 射 線 の 細 胞 遺 伝 学 的 影 響 日 本 外 科 学 会 雑 誌 社 団 法 人 日 本 外 科 学 会 2002/3/ KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 原 発 30km 圏 無 人 ゾーン 居 住 者 の 血 液 リンパ 球 染 色 体 異 常 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 処 理 作 業 者 における KURRI-KR 染 色 体 異 常 の 追 跡 調 査 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul 放 射 線 被 曝 事 故 によるヒトリンパ 球 染 色 体 異 常 の 解 析 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 によるベラルーシで の 甲 状 腺 ガン KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 に 被 災 したベラルー シの 子 供 たちの 健 康 状 態 : 事 故 から16 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 によって 胎 内 で 急 性 被 曝 をうけた 子 供 たちの 知 性 と 脳 障 害 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 によるウクライナ 住 民 への 医 学 的 影 響 研 究 によって 得 られ KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul た 疫 学 的 知 見 ロシア 全 国 医 学 被 曝 登 録 に 基 づく 疫 学 研 究 :チェルノブイリ 事 故 処 理 作 業 者 に 観 察 されたガン 影 響 と 非 ガン 影 響 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ヨウ 素 131 吸 入 によるベラルーシ 汚 染 地 KURRI-KR 域 住 民 の 甲 状 腺 被 曝 量 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ベラルーシの 汚 染 地 域 住 民 に 対 する 放 射 線 リスクの 評 価 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ロシアの 放 射 能 汚 染 地 域 住 民 の 歯 エナ KURRI-KR メルEPR 測 定 を 用 いた 遡 及 的 被 曝 量 評 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 事 故 処 理 作 業 従 事 者 の EPRによる 被 曝 量 評 価 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 周 辺 における 魚 の 放 射 能 KURRI-KR 汚 染 の 長 期 的 観 察 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ベラルーシ 食 品 中 のチェルノブイリ 事 故 由 来 の 放 射 性 物 質 濃 度 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ウクライナ ジトーミル 州 ステパニフカ 村 の 食 品 放 射 能 汚 染 :1992 年 と2001 年 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul ロシアの 汚 染 地 域 におけるヨウ 素 131 汚 KURRI-KR 染 甲 状 腺 被 曝 量 甲 状 腺 ガン 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 原 発 冷 却 池 における 放 射 KURRI-KR 能 生 態 系 の 現 状 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 原 発 周 辺 地 域 における 放 KURRI-KR 射 能 汚 染 の 解 析 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul /58

14 207 Pavlovych Volodymyr M. 崩 壊 したチェルノブイリ4 号 炉 内 の 核 燃 料 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul Gorbachev Boris I. チェルノブイリ 原 発 事 故 の 原 因 とシナリ オ ならびに 敷 地 周 辺 への 放 射 能 放 出 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul Malko Mikhail V. チェルノブイリ 型 原 発 :その 特 徴 と 事 故 原 因 KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul 今 中 哲 二 チェルノブイリ 原 発 事 故 による 放 射 能 影 KURRI-KR 響 に 関 する 最 近 のトピックス 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul チェルノブイリ 原 発 事 故 に 関 するベラ 1-306, 巻 ルーシ ウクライナ ロシアでの 最 近 の KURRI-KR 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 Jul-02 頭 1 2 研 究 状 況 212 熊 沢 紀 之, 小 澤 達 也,Sergeyev V. G. 213 武 部 啓 チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 の 化 学 処 理 法 の 東 海 村 への 適 用 ( 東 海 村 臨 界 事 故 と 地 域 社 会 ) -- ( 防 災 避 難 と 救 特 別 記 事 チェルノブイリ 事 故 と 現 在 ま での 放 射 線 人 体 影 響 茨 城 大 学 地 域 総 合 研 究 所 年 報 原 子 力 eye 茨 城 大 学 地 域 総 合 研 究 所 日 刊 工 業 出 版 プロダク ション Mar Aug 広 河 隆 一 チェルノブイリの 青 春 金 曜 日 金 曜 日 ######### Aleksievich Svetlana, 松 本 妙 子 悪 の 教 唆 --9 月 11 日 からチェルノブイリ へ 世 界 岩 波 書 店 Dec 笹 田 隆 志 チェルノブイリ 紀 行 社 会 主 義 社 会 主 義 協 会 Nov 今 中 哲 二 218 藤 井 晴 雄 219 菅 谷 昭 220 佐 藤 一 男, 安 藤 正 樹, 平 野 雅 司 221 佐 藤 一 男 222 木 下 昌 明 223 河 田 昌 東 224 河 田 昌 東 225 小 出 裕 章 226 今 中 哲 二 水 素 爆 発 か 核 爆 発 か?--チェルノブイリ 原 発 4 号 炉 爆 発 の 正 体 Jul 藤 井 晴 雄 の 情 報 探 索 術 (5) 事 例 研 究 編 (その3)チェルノブイリ 原 発 事 故 を 調 べる エネルギ 日 工 フォ-ラム 社 Dec ギブ&テイクで 情 報 量 を 増 やす チェルノブイリで 小 児 甲 状 腺 癌 の 治 療 に 携 わって ユ-ラシア 研 究 ユ-ラシア 研 究 所 May チェルノブイリ 事 故 から15 年 -- 私 たちが 日 本 原 子 力 学 会 学 んだこと ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 か 誌 ら 私 たちが 学 んだこと) 日 本 原 子 力 学 会 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 私 たちが 学 んだこと 見 えるもの 見 えないもの-- 映 画 アレ クセイと 泉 について ( 特 集 一 六 年 目 の チェルノブイリ) 日 本 原 子 力 学 会 誌 日 本 原 子 力 学 会 May アレクセイと 泉 上 映 に 寄 せて ( 特 集 一 六 年 目 のチェルノブイリ) May チェルノブイリ 原 発 事 故 と 私 たちの 一 二 年 ( 特 集 一 六 年 目 のチェルノブイリ) May 原 子 力 発 電 所 で 大 事 故 は 起 きるか? ( 特 集 一 六 年 目 のチェルノブイリ) May 運 転 員 はなぜAZ5ボタンを 押 したか?-- チェルノブイリ 原 発 事 故 の 暴 走 プロセス May ( 特 集 一 六 年 目 のチェルノブイリ) 14/58

15 227 特 集 一 六 年 目 のチェルノブイリ May レベコ ビクトル, 高 橋 昇 チェルノブイリを 忘 れる? とんでもな い! Apr 羽 田 野 祐 子 環 境 汚 染 のフラクタル 解 析 --チェルノブ イリでの 放 射 性 エアロゾルの 長 期 挙 動 ( 特 集 熱 流 体 におけるカオス フラクタ 機 械 の 研 究 養 賢 堂 Jan ル) -- (トピックス フラクタル) 230 DUBROVA Y. E. Elevated minisatellite mutation rate in Am. J. Hum. the post-chernobyl families from Genet ROMANENKO A DNA damage repair in bladder urothelium after the Chernobyl J Urol 天 野 光 チェルノブイリ 事 故 炉 周 辺 環 境 における 保 健 物 理 : hoken 長 半 減 期 放 射 性 核 種 の 分 布 と 挙 動 buturi 日 本 保 健 物 理 学 会 2001/12/ 天 野 光, 本 間 俊 充, 長 岡 鋭 原 研 におけるチェルノブイリ 研 究 協 力 保 健 物 理 : hoken buturi /12/ SAHOO Sarata,SHIRAISHI Kunio,YONEHARA Hidenori,KIMURA Shinzo,WATANABE Yoshito,LOS Ivan,ZAMOSTYAN Pavlo 235 YAMASHITA Shunichi 236 ISHIGAKI Katsu,NAMBA Hiroyuki,TAKAMURA Noboru,SAIWAI Hirokazu,PARSHIN Vladimir,OHASHI Toshinori,KANEMATSU Takashi,YAMASHITA Shunichi 237 Cho J.Y.,Ishizuka B.,Lee G.H.,Kim H.S. 238 高 橋 知 之, 本 間 俊 充 Accurate determination of uranium isotope ratios in soil samples affected due to Chernobyl accident usingthermal ionisation mass spectrometry International Cooperation of Chernobyl Thyroid Tissue Bank Urinary Iodine Levels and Thyroid Diseases in Children; Comparison between Nagasaki and Chernobyl Provincial (Chunchon, Korea), projectstudy of the physiological and psychological effect of jade field on exposed children from Chernobyl, Ukraine チェルノブイル 原 子 力 発 電 所 近 傍 モニ タリングデータを 用 いた^<137>Csの 外 部 被 ばく 線 量 評 価 パラメータの 土 質 に よる 差 異 に 関 する 検 討 239 夏 目 武 チェルノブイリ 原 発 事 故 の 教 訓 240 ROSNER G. Long-term variation ( ) of post-chernobyl ^<90>Sr, ^<137>Cs, ^<238>Pu and ^<239,240>Pu concentrations in air, depositions to ground, resuspension factors and resuspension rates in south Germany 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec Endocrine journal Oct Congenital anomalies 保 健 物 理 : hoken buturi 日 本 信 頼 性 学 会 誌 : 信 頼 性 Sci. Total Environ 日 本 先 天 異 常 学 会 Sep 日 本 保 健 物 理 学 会 Jun 日 本 信 頼 性 学 会 2001/3/ /58

16 241 LIVSHITS L. A. Children of Chernobyl cleanup workers do not show elevated rates of Radiat. Res mutations in minisatellite alleles 242 岩 崎 民 子 チェルノブイリ 事 故 15 年 後 の 健 康 影 響 日 本 女 性 科 学 者 の 会 学 術 年 報 日 本 女 性 科 学 者 の 会 矢 野 宏 和 ストーリンでの 四 年 間 --チェルノブイリ 支 援 運 動 のあゆみ アクティブ 向 陽 舎 2001/4/ よみがえるHuman Theater(11) 職 を 投 げ 244 辻 秀 雄 うち 退 職 金 をつぎ 込 んで チェルノブイ よみがえる リ 被 災 地 の 医 療 支 援 活 動 に 従 事 -- 医 経 済 界 Oct 師 菅 谷 昭 さん チェルノブイリ 原 発 事 故 とその 放 射 能 災 245 今 中 哲 二 害 の 概 要 ( 特 集 ロシアと 旧 ソ 連 地 域 の ロシア 研 究 日 本 国 際 問 題 研 究 所 Oct 鎌 田 慧 247 本 橋 成 一 舟 橋 喜 惠 250 三 好 典 子 環 境 問 題 ) 海 のチェルノブイリ-- 核 実 験 と 海 底 投 棄 の 波 紋 ( 特 集 水 底 のミステリー-- 沈 ん だ 謎 を 引 き 揚 げろ) Front リバーフロント 整 備 セン ター Feb 気 ままにトーク(11) 本 橋 成 一 さん( 写 真 家 映 画 監 督 )--チェルノブイリを 撮 る ひろばユニオン 労 働 者 学 習 センタ- Nov 大 事 故 直 前 のチェルノブイリの 全 容 を 再 現 (エネルギー 特 集 クリーンエネル エルエ 国 際 評 論 社 Sep ギーに 徹 底 する 電 力 業 界 の 今 ) なにか 変 だ-- 事 故 のはじまり (チェルノ ブイリ 被 害 者 交 流 ) チェルノブイリ 被 災 者 聞 き 取 り 調 査 (チェルノブイリ 被 害 者 交 流 ) ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun チェルノブイリ 被 害 者 交 流 ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 斉 藤 紀 チェルノブイリと 東 海 村 臨 界 事 故 の 根 幹 ヒバクシャ に 潜 むもの 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 神 谷 さだ 子 チェルノブイリ 十 五 年 新 たな 風 に 向 かって 面 を 上 げる 国 際 労 働 運 動 国 際 労 働 運 動 研 究 協 会 Apr 竹 内 敬 二 環 境 の 新 しい 風 (7) 沈 黙 のにぎわい チェルノブイリ グリ-ン パワ 森 林 文 化 協 会 Jul 編 集 長 インタビュー(393)チェルノブイリ 255 広 河 隆 一, 坪 井 賢 一 子 ども 基 金 代 表 フォト ジャーナリスト 週 刊 ダイヤモンド 広 河 隆 一 チェルノブイリ 事 故 から15 年 ダイヤモンド 社 2001/4/ まだ 増 えている 原 発 被 災 者 の 実 態 256 松 田 和 憲 チェルノブイリ 原 発 資 料 館 を 訪 ねて 科 学 / 人 間 関 東 学 院 大 学 工 学 部 教 養 科 Mar 特 集 原 研 におけるチェルノブイリ 研 究 協 力 保 健 物 理 日 本 保 健 物 理 学 会 Dec グラフィックスで 見 る 世 界 チェルノブイリ 世 界 週 報 原 発 が 全 面 閉 鎖 時 事 通 信 社 2001/1/ 鎌 田 實 がんばらない あきらめない(2) 家 族 って 青 春 と 読 書 なんだろう(2)チェルノブイリで 考 えたこと 集 英 社 Jun /58

17 260 原 発 と 漁 業 の 共 存 は 可 能 か(307)EUの 原 子 力 開 発 へ 大 きな 影 響 を 与 える-- 水 産 界 大 日 本 水 産 会 Apr チェルノブイリ 事 故 から15 年 261 三 上 錬 子 投 稿 チェルノブイリから 一 五 年 ( 下 ) 子 ど もたちへのメッセージ 教 育 国 土 社 Jun 三 上 錬 子 投 稿 チェルノブイリから 一 五 年 ( 上 ) 子 ど もたちへのメッセージ 教 育 国 土 社 May エールケ ミヒャエル, 柴 山 健 太 郎 欧 州 農 業 のチェルノブイリ Apr 高 橋 昇 生 かされていない 大 惨 事 (チェルノブイ リ)の 経 験 265 見 上 寿 海 外 事 情 チェルノブイリ 訪 問 記 FAPIG ISHIGAKI K 267 WEINBERG H. S. 268 NOSHCHENKO A. 269 SHIBATA Y 270 Tagami K.,Uchida S.,Sekine T. 271 鈴 木 直 之 272 柴 田 義 貞 273 SHIRAISHI Kunio,MURAMATSU Yasuyuki,SAHOO Sarata Kumar,KIMURA Shinzo,LOS Ivan.P.,KORZUN Vitaly.N.,TSIGANKOV Nikolay.Y.,ZAMOSTYAN Pavlo.V. 274 羽 田 野 裕 子, 羽 田 野 直 道 275 丸 山 久 美 子 276 幸 博 和, 高 村 昇, 難 波 裕 幸, 山 下 俊 一 Urinary iodine levels and thyroid disease in children; Comparison between Nagasaki and Chernobyl Very high mutation rate in offspring of Chernobyl accident liquidators Patterns of acute leukaemia occurrence among children in the 15 years after Chernobyl : new evidence of thyroid cancer Concentrations of Technetium-99 in Soils and Plants Collected in Forests within the 30-km Zone around Chernobyl Area チェルノブイリ 原 発 - 3 号 炉 の 閉 鎖 と 4 号 炉 ( 石 棺 ) の 今 後 - A-2 チェルノブイリ 事 故 の 健 康 影 響 評 価 における 統 計 的 問 題 ( 日 本 統 計 学 会 第 68 回 大 会 記 録 : 環 境 汚 染 の 健 康 影 響 評 価 をめぐる 統 計 的 諸 問 題 ) Iodine in take for Ukrainian in contaminated areas due to the Chernobyl accident Apr 第 一 原 子 力 産 業 グル-プ 事 務 局 Mar Endocr J Proc. R. Soc. Lond. B. Biol. Sci Int. J. Epidemiol Lancet CYRIC annual report 保 健 物 理 : hoken buturi 東 北 大 学 日 本 保 健 物 理 学 会 2000/12/ 日 本 統 計 学 会 誌 日 本 統 計 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec チェルノブイリでの 放 射 性 エアロゾルの 沙 漠 研 究 : 日 本 長 期 挙 動 と 砂 漠 のバルハンへの 応 用 沙 漠 学 会 誌 日 本 沙 漠 学 会 ######### 社 会 的 危 機 問 題 に 関 する 若 干 の 考 察 : 聖 学 院 大 学 論 叢 東 海 村 原 発 事 故 とチェルノブイリ 症 候 群 聖 学 院 大 学 2000/9/ 一 般 演 題 21 簡 易 測 地 キットによる 尿 中 長 崎 醫 學 會 雜 誌 ヨード 量 の 検 討 ;ベラルーシ 共 和 国 と 日 : Nagasaki Igakkai 長 崎 大 学 Sep 本 の 比 較 zasshi 17/58

18 277 横 田 賢 一, 高 村 昇, 柴 田 義 貞 長 崎 醫 學 會 雜 誌 一 般 演 題 20 チェルノブイリ 医 療 支 援 の : Nagasaki Igakkai ための 通 信 基 盤 に 関 する 報 告 zasshi 長 崎 大 学 Sep 柴 田 義 貞 チェルノブイリ 事 故 の 健 康 影 響 評 価 に 日 本 統 計 学 会 講 おける 統 計 的 問 題 演 報 告 集 2000/7/ 相 良 彩, 藤 本 登, 守 田 幸 路 チェルノブイリ 原 発 事 故 の 社 会 経 済 的 九 州 大 学 工 学 集 評 価 に 関 する 研 究 報 九 州 大 学 May 柴 田 義 貞 放 射 線 の 人 体 影 響 : 原 爆 被 爆 とチェル ノブイリ 事 故 学 校 保 健 研 究 日 本 学 校 保 健 学 会 2000/4/ ROMANENKO A Increased oxidative stress with gene alteration in urinary bladder urothelium Int J Cancer after the Chernobyl accident 282 石 井 友 恵 チェルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 文 献 探 索 文 献 探 索 研 究 会 2000/2/ Kovalevskaya L., 北 見 康 弘 原 発 は 閉 鎖 されてもチェルノブイリは 残 る ( 特 集 原 発 核 環 境 問 題 ) ユ-ラシア 研 究 ユ-ラシア 研 究 所 Nov 広 河 隆 一 忍 び 寄 る 死 と 病 気 の 影 (15 年 目 のチェ ルノブイリ 原 発 ) 金 曜 日 金 曜 日 2000/5/ 年 目 のチェルノブイリ 原 発 金 曜 日 金 曜 日 2000/5/ 山 本 定 明 事 故 後 13 年 のチェルノブイリ 訪 問 ( 下 ) ( 特 集 危 険 な 原 子 力 利 用 ) 軍 縮 問 題 資 料 宇 都 宮 軍 縮 研 究 室 Jun 山 本 定 明 事 故 後 13 年 のチェルノブイリ 訪 問 ( 上 ) 軍 縮 問 題 資 料 宇 都 宮 軍 縮 研 究 室 May 陳 俊 傑, 祝 希 媛 放 射 線 障 害 の 中 医 症 候 学 的 研 究 -- チェルノブイリ 調 査 中 医 臨 床 東 洋 学 術 出 版 社 Mar グジー ナターシャ チェルノブイリを 忘 れないで--ナター 98- 婦 人 之 友 婦 人 之 友 社 Oct シャ グジーさん 99,164, グジー ナターシャ 被 災 者 の 心 を 歌 う20 歳 のウクライナ 女 性 チェルノブイリを 忘 れないで 婦 人 公 論 中 央 公 論 新 社 2000/7/ Marignac Yves, 橋 本 一 径 ル モンド ディプロマティック より チェ 世 界 ルノブイリの 忘 れられた 人 々 岩 波 書 店 Oct 斎 藤 紀 チェルノブイリと 東 海 村 臨 界 事 故 の 根 幹 住 民 と 自 治 に 潜 むもの 自 治 体 研 究 社 May 金 澤 茂 チェルノブイリへの 旅 自 由 と 正 義 日 本 弁 護 士 連 合 会 Feb 高 橋 昇 十 四 年 目 のチェルノブイリ May 半 原 進 原 子 力 報 道 を 考 える--チェルノブイリの 影 響 正 確 な 情 報 提 供 が 不 可 欠 エネルギ 日 工 フォ-ラム 社 Oct 福 田 一 義 輸 入 食 品 の 放 射 性 セシウム 濃 度 とチェ ルノブイリ 原 子 力 発 電 所 事 故 の 寄 与 Radioisotopes 日 本 アイソト-プ 協 会 Sep KOVALCHUK O. Wheat mutation rate after Chernobyl Nature /58

19 298 山 下 俊 一 教 育 講 演 チェルノブイリ 原 発 事 故 後 の 小 児 甲 状 腺 癌 多 発 について : 第 39 回 日 肺 癌 日 本 肺 癌 学 会 1999/12/ 本 肺 癌 学 会 九 州 支 部 会 チェルノブイル 原 子 力 発 電 所 近 傍 の 表 299 高 橋 知 之, 本 間 俊 充 層 土 壌 中 ^<137>Cs 濃 度 に 関 するモニタ 保 健 物 理 : hoken リングデータを 用 いた 外 部 被 ばく 線 量 評 buturi 日 本 保 健 物 理 学 会 1999/12/ 価 モデル 妥 当 性 の 検 証 300 YOSHIMOTO Yasuhiko,YOSHINAGA Shinji,GORSKI Aanton. I.,MAKSIOUTOV Marat. A.,IVANOV Viktor. K. 301 AMANO Hikaru The Chernobyl Accident and Thyroid Cancer Risk of Members of the Public ( ):a cooperative joint analysis for the data observed in Bryansk oblast in Russia Radioactive Materials as Environmental Additionals -Distribution and Migration of Long lived Radionuclides in Contaminated Area:District around the 302 馬 場 麻 里 子 チェルノブイリ: 虚 偽 と 真 実 303 牧 野 ( 羽 田 野 ) 祐 子 304 武 市 宣 雄 チェルノブイリの 放 射 性 エアロゾルの 長 期 挙 動 チェルノブイリ 報 告 甲 状 腺 検 査 を 中 心 に 作 業 療 法 = The Japanese Occupational Therapy Association エアロゾル 科 学 技 術 研 究 討 論 会 = Symposium on Aerosol Science & Technology 医 学 検 査 : 日 本 臨 床 衛 生 検 査 技 師 会 誌 = The Japanese journal of medical technology 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec /8/ /7/ /4/ 朝 野 武 美 チェルノブイリ 事 故 から 学 ぶ 放 射 線 影 響 Isotope news Apr ROMANENKO Alina,LEE Chyi Chia R.,YAMAMOTO Shinji,HORI Takaaki,WANIBUCHI Hideki,ZAPARIN Wadim,VINNICHENKO Wladimir,VOZIANOV 307 YAMAMOTO S. 308 KASHPAROV V. A. Urinary Bladder Lesions after the Chernobyl Accident : Immunohistochemical Assessment of p53, Proliferating Cell Nuclear Antigen, Cyclin D1 and p21^<waf1/cip1> Specific p53 gene mutations in urinary bladder epithelium after the Chernobyl accident Kinetics of Fuel Particle Weathering and 90Sr Mobility in the Chernobyl 30- km Exclusion Zone Japanese journal of cancer : gann /2/ Cancer Res Health Phys /58

20 テレスコープ クローン マンモスは 可 309 小 川 政 邦 能?/アーリア 人 の 格 闘 技 復 活 / 日 本 の 窓 ナウカ Dec チェルノブイリ/ミレニアムはいつからか 310 阿 部 豊 ロスデストヴェンスキー 博 士 講 演 要 旨 - 防 衛 技 術 ジャ-ナ -ミル 社 の 消 防 ヘリコプタおよびチェルノ ル ブイリでのヘリコプタ 使 用 防 衛 技 術 協 会 Aug 野 村 大 成 チェルノブイリ 核 施 設 崩 壊 による 微 量 放 日 産 科 学 振 興 財 射 線 の 生 態 系 におよぼす 影 響 団 研 究 報 告 書 日 産 科 学 振 興 財 団 舟 橋 喜 惠 リグビダートルたちの 経 験 (キエフ チェ ルノブイリ 被 害 者 交 流 ) ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 久 保 浦 寛 人 チェルノブイリ 被 曝 者 との 交 流 の 旅 を 終 えて (キエフ チェルノブイリ 被 害 者 交 ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun キエフ チェルノブイリ 被 害 者 交 流 ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 野 呂 美 加 チェルノブイリへのかけはし 北 方 圏 X 北 方 圏 センター Jan 川 崎 陽 子 319 広 河 隆 一 320 広 河 隆 一 神 尾 京 子 323 神 谷 さだ 子 324 長 谷 川 弘 美 325 河 田 昌 東 326 山 下 史 チェルノブイリの 子 どもたちを 迎 える ( 特 集 今 日 の 女 性 の 課 題 ) -- ( 海 を 越 えて 広 がる 友 情 ) 婦 人 之 友 婦 人 之 友 社 Aug これは"チェルノブイリ"だ 東 海 村 放 射 能 漏 れ 本 当 の 恐 怖 はここまで 広 がる! 週 刊 現 代 講 談 社 ######### ドイツ 発 : 環 境 ウオッチング-15-いまも 続 産 業 と 環 境 くチェルノブイリ 原 発 事 故 の 影 響 リック 社 Aug チェルノブイリとどう 向 きあうのか-- 私 の 文 章 の 正 誤 表 ( 七 月 号 掲 載 )につい Sep 映 画 ナージャの 村 に 思 う--チェルノブ イリをテーマにするということ Jul 繰 り 返 さないでチェルノブイリ の 思 い をこめて--チェルノブイリ ヒバクシャ 救 Apr 援 関 西 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 募 金 活 動 がつなぐ 読 者 とチェルノブイリ の 子 どもたち--チェルノブイリの 母 子 支 Apr 援 募 金 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から つづく 被 災 地 での 医 療 活 動 -- 日 本 チェ ルノブイリ 連 帯 基 金 ( 特 集 =チェルノブイ Apr リ 事 故 から 一 三 年 ) いのちの 里 親 運 動 --チェルノブイリの 子 ども 達 に 千 葉 の 会 ( 特 集 =チェルノブイ Apr リ 事 故 から 一 三 年 ) 一 〇 年 目 を 迎 えた 救 援 活 動 --チェルノ ブイリ 救 援 中 部 ( 特 集 =チェルノブイリ Apr 事 故 から 一 三 年 ) 医 師 研 修 とサナトリウム 休 養 による 支 援 --エストニア チェルノブイリ ヒバク Apr シャ 基 金 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 20/58

21 327 甲 斐 等 ヒロシマからチェルノブイリへ--ジュノー の 会 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 Apr いのち の 保 養 里 親 運 動 --チェルノブ 328 吉 沢 弘 志 イリ 救 援 募 金 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 Apr から 一 三 年 ) 329 園 山 美 恵 ひろがる 救 援 の 輪 --チェルノブイリ 子 ど も 基 金 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 Apr 三 年 ) ベラルーシの 大 地 を 走 る 雪 だるま 号 チェルノブイリ 支 援 運 動 九 州 ( 特 集 = Apr チェルノブイリ 事 故 から 一 三 年 ) 331 日 下 郁 郎 ロシアの 放 射 能 汚 染 地 域 を 訪 ねて-- チェルノブイリ 支 援 宮 城 ( 特 集 =チェル Apr ノブイリ 事 故 から 一 三 年 ) ふたつの 原 発 裁 判 にみる 裁 判 所 の 変 化 志 賀 判 決 -- 原 発 が 負 の 遺 産 を 持 つ 332 槌 田 敦 ことは 否 定 できない/ 泊 判 決 -- 原 発 を 中 Apr 止 しようという 選 択 肢 があってもよい ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 三 年 ) 333 菊 川 慶 子 闘 いは 生 活 のなかで-- 六 ヶ 所 村 からの 報 告 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 Apr 塚 本 勝 男 国 民 を 欺 く 原 子 力 予 算 電 源 特 別 会 計 ( 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 三 年 ) Apr 西 尾 漠 日 本 原 子 力 界 の 無 反 省 ( 特 集 =チェルノ ブイリ 事 故 から 一 三 年 ) Apr 特 集 =チェルノブイリ 事 故 から 一 三 年 Apr 山 田 茂 338 GLUZMAN D. F. 339 JACOB P. 340 DUSHENKOV S. 341 INOUE Tohru 342 YOSHIMOTO Yasuhiko,YOSHINAGA Shinji,OMELYANETS N.I. カラー グラビア チェルノブイリの 子 供 たち 潮 潮 出 版 社 Aug Acute leukemias in children from the Pediatr. Hematol. city of Kiev and Kiev region after the Oncol. Chernobyl NPP catastrophe Childhood exposure due to the Chernobyl accident and thyroid cancer Br. J. Cancer risk in contaminated areas of Belarus 1469 and Russia Phytoremediation of radiocesiumcontaminated soil in the vicinity of Environ. Sci. Technol. Chernobyl, Ukraine International Radiation Injury and the Chernobyl journal of Catastrophe hematology /12/ The Chernobyl Accident and Mortality in Ukrainian People : 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec /58

22 The Concentration of Technetium-99 TAGAMI Keiko,UCHIDA Shigeo,RUHM 343 in Plant Samples Collected around the 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec Werner,STEINER Martin,WIRTH Erich Chernobyl Area AMANO Hikaru,UENO 344 Takashi,MATSUNAGA Takeshi,ONUMA Yosikazu,WATANABE Miki SAHOO Sarata Kumar,YONEHARA Hidenori,MATSUMOTO Masaki,KUROTAKI Katsumi,UCHIYAMA Masafumi,KUMAMOTO Yoshikazu,BARKOVSKI Anatoli,ERKIN Victor Natalia KOROL,Yoshisada SHIBATA,Yoshibumi NAKANE 347 青 木 芳 朗 348 坂 入 武 彦 349 NASVIT Oleg, 今 中 哲 二 350 坂 入 武 彦 351 LITTLEFIELD LG. 352 CHUMAK V. 353 HATANO Y. 354 KLEIN RD Vertical migration of long lived radionuclides in undisturbed soil in the Chernobyl 30km zone The Use of Brick Samples for Retrospective Dosimetry based on Thermoluminiscence Method in the Novozybkov area of Bransk region affected due to Chernobyl Accident 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec 日 本 放 射 線 影 響 学 会 Dec Psychosomatic Health Status of Acta medica Children Exposed to the Chernobyl Nagasakiensia 長 崎 大 学 Dec 日 本 救 急 医 学 会 雑 誌 = 放 射 線 事 故 における 緊 急 時 被 曝 医 療 : Japanese チェルノブイリ 事 故 その 他 の 経 験 から Association for X 1998/9/ Acute Medicine WANO 旅 日 記 その10 3 回 目 のチェ 火 力 原 子 力 発 電 技 術 協 火 力 原 子 力 発 電 ルノブイリ( 続 ) 会 1998/6/ Legislation in Ukraine to Manage the 保 健 物 理 : hoken Radiological Consequences of the buturi Chernobyl Accident 日 本 保 健 物 理 学 会 Jun WANO 旅 日 記 その9 3 回 目 のチェル 火 力 原 子 力 発 電 ノブイリ Do recorded doses overestimate true doses received by Chernobyl cleanup workers? Results of cytogenetic analyses of Estonian workers by fluorescence in situ hybridization Chernobyl experience in field of retrospective dosimetry : reconstruction of doses to the population and liquidators involved in Aerosol migration near Chernobyl : long-term date and modeling. Detection of a novel type of ret rearrangement (PTC5) in thyroid carcinomas after Chernobyl and analysis of the invoved ret-fused gene 火 力 原 子 力 発 電 技 術 協 会 1998/5/ Radiat Res Radiat. Prot. Dosim. Atmos. Environ Cancer Res 柳 雪 子 私 のチェルノブイリ ジェ-ピ- 神 保 出 版 会 Sep 東 嶋 和 子 被 曝 者 ルポ チェルノブイリ 汚 染 地 を 行 く--がん 治 療 を 阻 む 財 政 難 の 壁 免 疫 能 低 下 で? 慢 性 病 も 増 加 サイアス 朝 日 新 聞 社 1998/8/ /58

23 チェルノブイリでの 放 射 性 エアロゾルの 長 期 挙 動 と 砂 漠 のバルハンへの 応 用 357 羽 田 野 祐 子 ( 小 特 集 第 3 回 ダスト ストーム 研 究 会 シ 沙 漠 研 究 日 本 沙 漠 学 会 ンポジウム 講 演 要 旨 集 乾 燥 地 起 源 の 風 送 ダスト-- 発 生 長 距 離 輸 送 環 境 影 358 舟 橋 喜 恵 チェルノブイリ 被 曝 者 たちの 現 状 (ウク ライナ チェルノブイリ 被 曝 者 をたずね ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 定 信 多 紀 子 ウクライナ 国 訪 問 の 旅 を 終 えて (ウクラ イナ チェルノブイリ 被 曝 者 をたずねて) ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 久 保 浦 寛 人 被 爆 者 交 流 の 旅 を 終 えて (ウクライナ チェルノブイリ 被 曝 者 をたずねて) ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 山 中 伶 子 日 本 とウクライナの 人 々との 友 情 によ せて (ウクライナ チェルノブイリ 被 曝 者 ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun をたずねて) 362 柳 田 秀 樹 チェルノブイリ 被 災 者 救 援 の 現 状 (ウク ライナ チェルノブイリ 被 曝 者 をたずね ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun ウクライナ チェルノブイリ 被 曝 者 をたず ねて ヒバクシャ 原 爆 被 害 者 相 談 員 の 会 Jun 宮 川 裕 行 ヒロシマの 被 爆 者 がチェルノブイリの 被 曝 者 に 会 う--ウクライナ キエフに 旅 し 新 日 本 文 学 新 日 本 文 学 会 Aug て ( 特 集 反 核 反 差 別 ) 365 菅 谷 昭 チェルノブイリで 小 児 甲 状 腺 がんの 治 療 に 携 わって( 最 終 回 ) 貧 しさと 闘 う 医 療 月 刊 薬 事 じほう Jul 病 気 に 立 ち 向 かう 子 供 たち 366 菅 谷 昭 チェルノブイリで 小 児 甲 状 腺 がんの 治 月 刊 薬 事 じほう Apr 療 に 携 わって(3) 手 術 室 を 吹 き 抜 ける 不 菅 谷 昭 チェルノブイリで 小 児 甲 状 腺 癌 の 治 療 に 携 わって(2) 私 達 にできる 償 い 月 刊 薬 事 じほう Jan 高 野 啓 司 現 場 報 告 環 境 問 題 と 向 き 合 う--チェル ノブイリ 訪 問 という 経 験 ( 特 集 環 境 教 教 育 国 土 社 Dec 育,その 危 うさと 可 能 性 ) 369 明 石 昇 二 郎,ビエル ジャンフランソワ 仏 再 処 理 工 場 周 辺 で 小 児 白 血 病 多 発 ジャンフランソワ ビエル 教 授 にイン Apr タビュ- ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 370 伴 英 幸 東 海 再 処 理 工 場 の 火 災 爆 発 事 故 をふり かえる ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 Apr 藤 田 祐 幸 シュラウド 交 換 という 名 の 被 曝 労 働 ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 二 年 ) Apr 今 中 哲 二 共 同 研 究 を 終 えて ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 二 年 ) Apr 木 原 省 治 ヒロシマとチェルノブイリは 連 帯 できるか ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 二 年 ) Apr ティ-ヒ- ボロディ-ミル, 小 出 裕 章 被 災 者 の 一 二 年 ( 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 二 年 ) Apr 特 集 チェルノブイリ 事 故 から 一 二 年 Apr /58