さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 23 号 平 成 26 年 5 月 6 日 発 行 (6) 報 告 事 項 1) 協 会 規 約 細 則 一 部 改 正 河 村 副 理 事 長 1ハイシニアの 年 間 登 録 料 7,000 円 一 大 会 参 加 料 6,000 円 に 増 額
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1 さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 23 号 平 成 26 年 5 月 6 日 発 行 平 成 26 年 第 1 号 通 巻 23 号 発 行 者 編 集 者 さいたま 市 ソフトボール 協 会 市 ソ 協 会 長 和 田 隆 雄 広 報 委 員 長 田 口 秀 夫 平 成 25 年 度 評 議 員 会 開 催 評 議 員 会 創 立 10 周 年 記 念 誌 完 成 20 周 年 への 第 一 歩 平 成 26 年 2 月 22 日 さいたま 共 済 会 館 において 市 ソ 協 の 平 成 25 年 度 評 議 員 会 が123 名 の 出 席 者 のもと 開 催 された 和 田 隆 雄 会 長 は 昨 年 末 に 念 願 の 10 周 年 記 念 誌 が 出 来 上 がりました 編 纂 にあたって 取 りまとめをお 願 いした 永 田 副 会 長 と 編 集 の 実 務 を 担 当 した 榎 本 副 理 事 長 はじめ 編 集 委 員 の 皆 様 にはこの 場 をお 借 りして 御 礼 申 し 上 げます チームと 選 手 が 主 役 との 編 集 方 針 から これまでの チーム 成 績 個 人 記 録 を 中 心 に 取 りまとめられています 難 産 の 末 に 平 成 15 年 の 協 会 発 足 以 来 今 年 で12シーズン 目 を 無 事 迎 えることができ 今 では 旧 4 市 が すっかり 一 つ にまとまったことは 嬉 しい 限 りです 役 員 の 献 身 的 なご 尽 力 と 会 員 各 位 のご 協 力 に 対 し まして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 今 後 ともソフトボールの 振 興 と 本 協 会 の 発 展 のために 微 力 を 尽 くして 参 ります と 挨 拶 で 述 べられた 清 水 勇 人 市 長 からは 平 成 [ 開 会 挨 拶 和 田 隆 雄 会 長 ] 25 年 度 評 議 員 会 の 開 催 をお 喜 び 申 し 上 げ 実 り 多 き 充 実 したものとなることを 期 待 しま す 貴 協 会 の 更 なる 御 発 展 をお 祈 りいたします とのメッ セージをいただいた 来 賓 の 田 中 一 弘 顧 問 は 裁 判 で 始 まった 苦 難 の 道 全 役 員 全 会 員 の 協 力 と 努 力 の 結 果 全 国 有 数 の 素 晴 らしい 協 会 になりました 本 日 はおめでとうございます とのお 言 葉 があった 同 じく 来 賓 の ルイスビルスラッガー ジャ パンの 生 原 亨 様 より 本 日 の 評 議 員 会 が 盛 大 に 開 かれたこ とをお 祝 い 申 し 上 げ 皆 様 の 健 勝 とご 多 幸 をお 祈 り 致 しま す との 祝 辞 当 協 会 参 与 の 鈴 木 彰 様 ルイスビルスラッ ガー ジャパン 板 屋 莉 奈 様 アシックス 神 保 秀 樹 様 を 来 賓 紹 介 の 後 規 約 により 和 田 会 長 が 議 長 に 選 出 され 議 事 に 入 った (2) 平 成 25 年 度 決 算 報 告 について 石 渡 副 理 事 長 収 入 832 万 円 支 出 815 万 円 残 額 17 万 円 収 入 は 男 子 三 部 シニア 小 学 生 の 参 加 費 が 減 少 市 体 育 協 会 からの 補 助 金 の 減 額 により 収 入 は 予 算 比 10 万 円 の 減 となった 支 出 は 役 員 の 適 正 配 置 ( 効 率 化 ) 等 により 事 業 費 は 予 算 比 31 万 円 の 減 事 務 費 の 減 少 は 全 国 関 東 大 会 出 場 チームの 減 少 が 要 因 で 同 19 万 円 の 減 となったが 予 算 にはなかった 積 立 金 に30 万 円 を 計 上 した 続 いて 設 立 15 周 年 記 念 積 立 金 の 決 算 報 告 ( 残 額 87 万 円 ) が 行 われた 25 年 度 会 計 監 査 報 告 について 石 黒 監 事 監 査 の 結 果 適 正 であると 報 告 があった 事 業 報 告 決 算 報 告 が 満 場 一 致 で 承 認 された (3) 平 成 26 年 度 事 業 計 画 について 白 島 副 会 長 事 業 計 画 の 内 容 は 資 料 をご 覧 いただきたい これら の 大 会 を 消 化 するため 行 政 にグラウンド 不 足 の 解 消 を 訴 えている (4) 平 成 26 年 度 予 算 について 榎 本 副 理 事 長 予 算 総 額 827 万 円 を 計 上 チーム 数 審 判 員 記 録 員 の 減 少 市 体 協 からの 補 助 金 の 減 額 宝 来 グラウンド の 外 野 フェンス 設 置 等 に 予 算 を 計 上 したこと 等 厳 し い 状 況 だが [ 平 成 26 年 度 予 算 平 成 年 度 役 員 について 説 明 する 榎 本 副 理 事 長 ] 12 年 連 続 の 黒 字 決 算 を 続 けたいと 提 案 された 平 成 26 年 度 事 業 計 画 予 算 につい ても 満 場 の 拍 手 で 承 認 された (5) 平 成 年 度 役 員 について 榎 本 副 理 事 長 和 田 隆 雄 会 長 を 推 挙 し 理 事 会 で 承 認 された 新 任 及 び 退 任 された 役 員 名 を 報 告 した 詳 細 については 別 項 の 役 員 名 簿 をご 参 照 ください (1) 平 成 25 年 度 事 業 報 告 について 白 島 副 会 長 市 大 会 県 大 会 等 912 試 合 を 実 施 台 風 降 雨 による 順 延 グラウンド 変 更 が 多 々あったが 無 事 終 了 した 皆 様 のご 協 力 に 感 謝 します [ 白 島 一 芳 副 会 長 ] 新 任 の 副 理 事 長 ( 兼 務 役 職 名 ) 写 真 左 より 眞 嶋 久 美 子 ( 事 務 局 長 ) 山 内 渉 ( 審 判 委 員 長 ) 小 笠 原 新 政 ( 競 技 委 員 長 ) 赤 川 清 一 ( 男 子 委 員 長 ) 1
2 さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 23 号 平 成 26 年 5 月 6 日 発 行 (6) 報 告 事 項 1) 協 会 規 約 細 則 一 部 改 正 河 村 副 理 事 長 1ハイシニアの 年 間 登 録 料 7,000 円 一 大 会 参 加 料 6,000 円 に 増 額 2 評 議 員 会 に 出 席 を 委 託 されたチームが 欠 席 された 場 合 警 告 書 を 発 行 される 2) 平 成 25 年 度 最 優 秀 選 手 団 体 表 彰 和 田 会 長 副 賞 授 与 ルイスヒ ルスラッカ ー シ ャハ ン 3) 祝 電 披 露 表 彰 選 手 名 は 別 項 をご 参 照 ください 生 原 営 業 部 長 平 成 25 年 度 評 議 員 会 の 開 催 を 祝 し 貴 協 会 の 益 々 のご 発 展 と 皆 様 のご 健 勝 ご 活 躍 をご 祈 念 申 し 上 げ ます ナガセケンコー 社 長 長 瀬 泰 彦 様 優 秀 団 体 表 彰 関 東 中 学 生 大 会 準 優 勝 の 春 里 中 学 校 中 山 香 穂 選 手 懇 親 会 4) その 他 として 新 規 格 バットについて ルイスヒ ル スラッカ ー シ ャハ ン 板 屋 様 よ り 革 ボールの 試 合 に 使 用 しているバットの 改 善 についての 説 明 があった 最 後 に 永 田 喜 雄 副 会 長 から 閉 会 のことばが あり 平 成 25 年 度 評 議 員 会 が 無 事 終 了 した 評 議 員 会 に 引 き 続 き 記 録 的 大 雪 による 農 業 被 害 集 落 の 孤 立 車 の 立 往 生 など 暗 いニュースと ソチ 五 輪 におけ る 日 本 選 手 の 活 躍 という 明 るいニュース 半 々のなか 100 余 名 の 参 加 を 頂 いて 懇 親 会 が 同 会 館 で 開 催 された 朝 霞 市 で 行 われた 県 内 の 有 望 中 学 生 の 技 術 指 導 を 終 了 し 急 いで 駆 けつけた 浅 見 理 事 長 が さいたま 市 内 の 中 学 生 を 全 国 レベルに 引 き 上 げましょう 皆 様 の 力 を 貸 してくださ い! と 開 会 の 挨 拶 アシックスの 神 保 秀 樹 様 から 10 周 年 皆 様 の 力 の 結 集 おめでとうございます 横 のつなが りを 強 くもち さらに20 周 年 30 周 年 へと 頑 張 ってくださ い と 力 強 いエール そして 乾 杯 の 発 声 を 頂 いた ソフトボール 談 義 熱 気 の 語 らい 懇 親 交 流 の 合 間 に 昨 年 活 躍 した 選 手 のコメントが 発 表 された 懇 親 会 に 参 加 の 評 議 員 役 員 最 優 秀 選 手 の 皆 さん 写 真 左 から4 人 目 が 完 全 試 合 を 達 成 された 佐 藤 和 昭 投 手 シルバーウイングの 醍 醐 選 手 が レディースチームの 枠 を 超 えて 50 歳 以 上 の 女 性 がソフトボールを 楽 しんでいま す 関 東 大 会 での 優 勝 は 運 も 実 力 のうち でしょうか? また 県 大 会 で 完 全 試 合 を 達 成 優 勝 投 手 となった 浦 和 S Gの 佐 藤 和 昭 投 手 は 私 は 集 中 が 命 です バックを 信 じて 自 分 のソフトボール 集 中 力 で 投 げています とそれ ぞれリアルに 経 験 談 を 披 露 した 三 本 締 めは 眞 嶋 副 理 事 長 テーブル 毎 に 和 やかな 立 食 の 宴 も 名 残 惜 しい 時 間 になり 新 任 では 紅 一 点 の 眞 嶋 副 理 事 長 が 10 周 年 記 念 誌 のごとく ひと つの 節 目 が 終 わり 新 たに26 年 27 年 度 が 始 まります 皆 様 の 暖 かい 協 力 をお 願 いします それ では お 手 を 拝 借 と 満 場 一 丸 の 三 本 締 めを 行 った 最 後 に 白 島 副 会 長 が 市 ソ 協 の 益 々の 発 展 を 祈 念 し 万 歳 三 唱 で 閉 会 とします と 会 場 が 割 れんばかりの 唱 和 拍 手 喝 采 で 閉 会 した 平 成 25 年 度 市 民 体 育 大 会 最 優 秀 選 手 名 簿 種 別 名 所 属 チ ー ム 名 授 賞 者 名 一 般 男 子 1 部 土 合 小 PTAソフトボール 竹 俣 唯 人 一 般 男 子 2 部 デ カ ン タ 小 黒 源 晃 一 般 男 子 3 部 三 橋 三 丁 目 S B C 村 松 篤 壮 年 の 部 OMIYA CLUB[40'] 内 田 和 彦 実 年 の 部 さ い た ま ク ラ ブ 関 秀 也 シ ニ アの 部 浦 和 S G 本 多 道 雄 ハイシニアの 部 浦 和 S G 斉 藤 一 郎 レディースの 部 大 宮 ク ラ ブ 神 田 あづさ 会 長 旗 ( 高 校 生 ) 伊 奈 学 園 総 合 高 等 学 校 長 島 三 奈 会 長 旗 ( 中 学 生 ) さいたま 市 立 尾 間 木 中 学 校 大 内 澪 小 学 生 男 子 の 部 太 陽 フ ェ ニ ッ ク ス 山 内 和 輝 小 学 生 女 子 の 部 沼 影 ソフトボール 少 年 団 緑 川 愛 未 チーム 特 別 表 彰 シルバーウイング( 関 東 エルデスト 大 会 優 勝 ) さいたま 市 立 春 里 中 学 校 ( 関 東 中 学 生 大 会 準 優 勝 ) 浦 和 SG( 県 ハイシニア 大 会 県 民 総 体 シニア 優 勝 ) 太 陽 フェニックス( 全 日 本 小 学 生 大 会 春 季 小 学 生 大 会 の 県 予 選 で 優 勝 し 全 国 の2 大 会 に 出 場 ) 指 扇 ライオンズ 女 子 ( 春 季 小 学 生 県 大 会 県 民 総 体 小 学 生 女 子 大 会 で 優 勝 ) 以 上 5 団 体 個 人 特 別 表 彰 佐 藤 和 昭 ( 浦 和 SG 投 手 県 大 会 で 完 全 試 合 達 成 ) 2
3 さいたま市ソフトボール協会広報誌 第２3号 平成26年５月６日発行 平成２５年度市民体育大会結果 一般男子1部 24チーム 一般男子２部 48チーム 一般男子３部 50チーム １2月8日 荒川総合運動公園 Ｆ面 １2月8日 荒川総合運動公園 Ｄ面 １2月8日 荒川総合運動公園 Ｆ面 土合小PTAソフト ０２１１０１ ５ 東浦和ソフト同好会 １７１０ ９ 与 野 フ ァ イ タ ー ズ ０００００ ０ 別 所 ク ラ ブ ００１０００ １ デ カ ン タ ５００5x 10 三橋三丁目Ｓ Ｂ Ｃ ０６０１ｘ ７ 土合小 古指 智 竹俣唯人 別所ク 宍戸貴久 石川陽介 三塁打 森本陽亮[土合] 二塁打 竹俣唯人[土合] ＭＶＰ 竹俣唯人[土合] 審判員 球 田口正光 一 樋口博司 二 石井 正 三 森 照寿 記録員 杉本長治 戦評 本間幸次 広報員 田口秀夫 土 合 小 P TA 春 秋 連 覇 秋は4年ぶり２度 目の 優勝 土合小 ２回一死より敵失を挟み３安打 で２点を先制 ３回竹俣 唯 の二塁打を 足掛かりに暴投で１点追加 ６回藤原の内 野安打を森本の三塁打でダメ押しの１点で 突き放した 別所 ３回二死から四球と２連続失策 盗塁で１点取ったが土合 古指投手に６安 打を浴びせるも得点につながらず惜敗 東浦和 水嶋浩大 池上英夫 伊藤佳孝 デ カ 翁長明菜 小黒源晃 木野内則幸 並木泰治 二塁打 森田直和 川嶋義浩 東浦和 木野内則幸 デ カ ＭＶＰ 小黒源晃 デ カ 審判員 球 岡田 貢 一 丸田 豊 二 川村勝夫 三 玉谷隆次 記録員 野中新介 戦評 本間幸次 広報員 友光節夫 デ カ ン タ 逆 転 サ ヨ ナ ラ で ２ 部 初 優 勝 与野ﾌ)都築祥二 河島真理子 渡辺好造 三橋三 村松 篤 三谷保博 二塁打 平野勝俊 三谷保博[三橋三] ＭＶＰ 村松 篤[三橋三] 審判員 球 吉村大菊 一 三田明夫 二 大野相善 三 栗原敏夫 広報員 田口秀夫 斉藤 豊 三 橋 三 丁 目 松 村 投 手 好 投 で 初 優 勝 三橋三丁目 ２回三谷の二塁打を含む５ デ カンタ １回４四死球と木野内の二 連打と平野のだめ押しの二塁打で６点先制 塁打で５点を取り逆転 再逆転され４点を ４回一死三塁から原の一塁左を抜く安打で 追う４回５四死球と小黒の三遊間安打で同 １点を追加しコールド勝ち 村松投手３回 点とし二死満塁から押し出しの死球でサヨ まで四球 死球のみ ４回遊撃内野安打を ナラ 打たれたが後続を断ち切った 東浦和 初回二死二塁 一塁から森田の 与野ファイターズﾞ １ ３ ４回と出塁 三遊間安打と川嶋の二塁打と敵失を挟み連 するも好投手村松の前に完封を喫した 打で７点を取り再逆転 ３回一死二塁から 川嶋の安打で１点を追加し優勝を目の前に 引き寄せたが勝利の女神は微笑まなかった 初優勝の三橋三丁目Ｓ Ｂ Ｃ ４度目の優勝 土合小PTAソフト 三谷保博監督談話 初優勝のデ カンタ 会長が講評で褒めていただいた通り う 波村章監督談話 ちのチームは明るさ 元気がNO1です 悲 チームの皆さんに４回目の優勝という７ 宮原芳夫監督談話 願の優勝も出来ました 永い変わらぬ仲間 ３歳のバースディプレゼントを戴きました 相手の投手も乱れていたがボールを見極 たちと持ち味のパワーアップをして 生涯 生涯忘れません ありがとう め選んだ 我がチームは皆良く頑張った ソフトボールを楽しみます 準優勝の別所クラブ 準優勝の東浦和ソフト同好会 準優勝の与野ファイターズ 土合小PTAｿﾌﾄ４ ０ 新曲輪クレインズ 別所クラブ ４ ２ ＦＳＣバーボンズ デ カンタ５ ２ 辻小PTAソフトA 東浦和ｿﾌﾄ同好会９ ２ 蓮沼ファイブ 3 与野ﾌｧｲﾀｰｽﾞ 11 ５ 大宮日進ｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ 三橋三丁目SBC 13 ３ 中川自治会ｿﾌﾄ
4 さいたま市ソフトボール協会広報誌 第２3号 平成26年５月６日発行 壮 年 の 部 21チーム 実 年 の 部 22チーム シ ニ ア の 部 22チーム １2月1日 荒川総合運動公園 Ｆ面 １１月24日 北部工業団地記念公園 C面 １１月24日 北部工業団地記念公園 C面 高 砂 小 PTAソ フ ト ０００００ ０ さ い た ま ク ラ ブ ５０００１０ ６ OMI YA CL UB[ 40' ] ２０４２ｘ ８ 辻小 PTA ソフト同好会 ０１００２０ ３ 高砂小 森 一郎 武政博之 ＯＭＩ 内田和彦 細村勝城 本塁打 内田和彦 五十嵐広樹 OMIYA 二塁打 松下幸一 五十嵐広樹 OMIYA ＭＶＰ 内田和彦[OMIYA CLUB] 審判員 球 岡田 貢 一 波村 章 二 重盛 浩 三 信田正行 広報員 田口秀夫 斉藤 豊 さいク 及川昭三 高橋一弘 辻小Ｐ 足立宏文 星子一夫 井出和政 本塁打 関 秀也[さい]足立宏文[辻小] ＭＶＰ 関 秀也[さいたまクラブ] 審判員 球 田中昌幸 一 森 照寿 二 小崎健次郎 三 岡田貢 記録員 島嵜恒夫 戦評 本間幸次 広報員 松本文夫 O M IY A C L U B [4 0 '] ４年 振 り４度 目 の 優 勝 さい た ま ク ラ ブ ３連覇 春 秋 通 し ５連 続 優 勝 壮年の部優勝 OMIYACLUB[40'] OMIYA １回内田の２ラン ３回には二 死二塁から金子の右前打 五十嵐の２ラン 松下の二塁打で計４点 ４回二死三 二塁 から金子の三遊間安打で２点を取りコール ドゲーム 浦 和 Ｓ Ｇ 三橋一丁目ソフト部 ５６０２ ００００ 13 ０ 浦和Ｓ 佐藤和昭 大山昭治 小林 薫 三橋一 今野純一 金子 勲 本塁打 稲垣忠男[浦和] 三塁打 稲垣忠男 朝比奈功一[浦和] ＭＶＰ 本多道雄[浦和ＳＧ] 審判員 球 中村 登 一 中川 勉 二 重盛 浩 三 吉村大菊 記録員 野中新介 戦評 本間幸次 広報員 匠 博隆 浦 和 ＳＧ 他 を 寄 せ 付 け ず 春 秋 通 算 ５ ９ 連 勝 さいたまクラブ 初回先頭打者金森がセ 浦和ＳＧ 初回無死三塁 二塁から稲垣 ンター前ヒット 山崎が送り一死二塁 失 の三塁打で２点 ２度の連打で計５点 ２ 策により１点 本多の三遊間突破安打 四 回朝比奈の三塁打を足がかりに６連打で６ 球を挟み高橋の犠牲フライで２点目 関の 点追加 ４回二死三塁から稲垣の本塁打で スリーランホームランでこの回５点 ２ ２点を取り突き放した ４回と塁に出るも得点に結びつかず ５回 三橋一丁目は 浦和ＳＧ佐藤 大山投手 無死一塁から本多 磯山 高橋の３連打で の前に６安打するも得点を奪うことが出来 だめ押しの１点 及川投手８安打と打ち込 ず完敗 まれるも３点に抑え逃げ切った 新 野 一 男 監 督 談話 辻小は２回足立のソロホームランで１点 一年の締めくくりとして良い試合が出来 ５回代打の石垣が四球を選び高橋 水落の ました 又 練習の成果がでました ２連打と２四死球で２点と追うも届かず惜 敗した 及 川 昭 三 監 督 談話 とにかく今日は良く打ってくれました 通算16回目優勝の浦和ＳＧ 高砂小はOMIYACLUB 内田投手の前に三 振１２ 内野ゴロ３ 三振振り逃げの１個 の 出塁 と ５ 回参 考 なが ら 無 安打 無 得 点 ノーヒットノーラン 試合を喫した 尚 両チームとも無失策試合 賞状 優勝旗 盾 副賞の授与式 優勝バッテリーと別格の投球内田投手 ５連続優勝のさいたまクラブ 村田秀司監 督 談話 活気のある対戦相手であったので 一年 間チームが取り組んできた事を表現出来た 試合となりました 準優勝の辻小PTAソフト同好会 準優勝の高砂小PTAソフト 準優勝の三橋一丁目ソフト部 OMIYACLUB[40']７ ０ マツハシ49ers 辻小ｿﾌﾄ同好会８ ０ 大東小ｿﾌﾄ同好会 浦和ＳＧ ８ ０ 浦和南シニア 高砂小PTAｿﾌﾄ URAWA.S.B.C さいたまｸﾗﾌﾞ 11 １シャトルスターズ 三橋一丁目ｿﾌﾄ部 15 ２ FSCﾄｯｸﾘｰｽﾞ 4
![星子一夫 井出和政 本塁打 関 秀也[さい]足立宏文[辻小] ＭＶＰ 関 秀也[さいたまクラブ] 審判員 球 田中昌幸 一 森 照寿 二 小崎健次郎 三 岡田貢 記録員 島嵜恒夫 戦評 本間幸次 広報員 松本文夫 O M IY A C L U B [4 0 '] ４年 振 り４度 目 の 優 勝 さい た ま ク ラ ブ ３連覇 春 秋 通 し ５連 続 優 勝 壮年の部優勝](/docs-images/42/22911875/images/page_4.jpg "OMIYACLUB[40'] OMIYA １回内田の２ラン ３回には二 死二塁から金子の右前打 五十嵐の２ラン 松下の二塁打で計４点 ４回二死三 二塁 から金子の三遊間安打で２点を取りコール ドゲーム 浦 和 Ｓ Ｇ 三橋一丁目ソフト部 ５６０２ ００００ 13 ０ 浦和Ｓ 佐藤和昭 大山昭治 小林 薫 三橋一 今野純一 金子 勲 本塁打 稲垣忠男[浦和] 三塁打 稲垣忠男 朝比奈功一[浦和]")
5 さいたま市ソフトボール協会広報誌 第２3号 平成26年５月６日発行 ハイシニアの部 ８チーム レディースの部 １１チーム 高校生女子の部 16チーム 11月24日 北部工業団地記念公園 A面 浦 和 Ｓ Ｇ 大宮レインボーズ 11月24日 北部工業団地記念公園 A面 １３２００３ ９ 大 宮 ク ラ ブ ００００００１ １ ０１００５０ ６ 与野レンジャーズ ０００００００ ０ 浦和Ｓ 川口明朗 小林 薫 大宮レ 小林巻嗣 浅野 明 本塁打 朝比奈功一 平田正博 浦和 三塁打 碓田修三 大宮 二塁打 田沼 斉 大宮 ＭＶＰ 斎藤一郎 浦和ＳＧ 審判員 球 信田正行 一 片山 茂 二 波村 章 三 川村勝夫 記録員 杉本長治 戦評 本間幸次 広報員 斉藤 豊 大宮ク 神田あづさ 長堀久美 与野レ 翁長明菜 松本 瞳 ＭＶＰ 神田あづさ[大宮クラブ] 審判員 球 棚沢敬治 一 川村勝夫 二 信田正行 三 栗原敏夫 広報員 眞嶋久美子 匠 博隆 緊迫した投手戦を制し大宮クラブ 春秋を 通し１０度目の 優勝 打 撃 に 勝 る浦 和 ＳＧ 春 秋 連 覇 浦和ＳＧ 初回朝比奈の先頭打者本塁打 で1点先制 ２回小林の二塁打と４連打に より３点 ３回二死三塁から平田の本塁打 で２点 ６回川口 斉藤の中前打と敵失に より３点を取り突き放した 大宮レインボーズは２回田沼の二塁打に ライトゴロの間に１点 ５回一死より連続 死球 浅野 江森の安打に碓田の三塁打で 一挙５点を取るも届かず 春 秋連覇の大宮クラブ 第７回さいたま市ソフトボール 協会会長旗争奪高校生大会 １１月23 24日 荒川総合運動公園 ３年振りに６ブロックに分かれリーグ戦 を行い １ ２位チームによるトーナメン ト戦と研修リーグを実施した １部 Ⅰ位トーナメント 優 勝 伊奈学園総合高等学校 準優勝 浦和東高等学校 第３位 川口総合高等学校 大宮東高等学校 ２部 Ⅱ位トーナメント 優 勝 浦和南高等学校 準優勝 川口北高等学校 第３位 浦和北高等学校 大宮光陵高等学校 ３部 研修リーグ 優 勝 大宮西高等学校 会長旗優勝の伊奈学園総合高校 大宮クラブ 神田投手 与野レンジャー 中学生女子の部 34チーム ズ 翁長投手どちらも譲らず６回まで無得 さいたま市中学校新人体育大会 点 ７回からタイブレークに入り 大宮は ９月28日 10月４日まで荒川総合運動公 は二死三 二塁から鶴岡の三遊間安打で貴 園で開催され 大谷場中学が初優勝し３位 重な１点を先制 までの下記４校が県大会に出場した 与野レンジャーズは強行策 で二塁走者を 準決勝戦結果 還すことが出来ず完封された 大谷場中学校 12 ７ 八王子中学校 春 秋優勝の浦和ＳＧ 小関千代吉監督代行談話 土屋中学校 ８ ７ 尾間木中学校 春 秋連覇出来て良かった 選手が良く 決勝戦結果 新野一男監督談話 頑張ってくれました 日頃の練習の成果を十分に発揮すること 土屋中学校 ３０００００２ ５ が出来ました 全員の勝利です 大谷場中学校 ００００２３1x ６ ２５年度さいたま市冬季大会 26年3月16日 荒川総合運動公園 Ｄ面 準優勝の大宮レインボーズ ハイシニア リーグ戦結果 Ａブロック 大 宮 ﾚｲﾝﾎﾞｰｽﾞ４ １ 東浦和ﾊｲｼﾆｱ F SC ﾋﾟｯｶﾘｰｽﾞ ８ １ 原山小PTAｿﾌﾄB 東浦和ﾊｲｼﾆｱ 12 ５ 原山小PTAｿﾌﾄB 大宮ﾚｲﾝﾎﾞｰｽﾞ 12 ５ FSCﾋﾟｯｶﾘｰｽﾞ Ｂブロック さいたま６５ ９ １ ﾊｲｽﾀｰｽﾞ七里 浦 和 Ｓ Ｇ 16 ０ 城北ｹﾞﾝｷｰｽﾞ ﾊｲｽﾀｰｽﾞ七里 ７ ３ 城北ｹﾞﾝｷｰｽﾞ 浦 和 Ｓ Ｇ ６ ０ さいたま６５ Ａ Ｂブロックで勝ち上がり決勝へ 優勝の 大宮クラブ 表彰式 準優勝の与野レンジャーズ 5 大谷場中学校 １０１１７ 10 大 原 中 学 校 １００１１ ３ 大谷場 村田 比呂 鈴木彩由美 大 原 村井菜奈海 飯島 裕奈 本塁打 飯島 裕奈 大原 三塁打 木暮 沙希 大谷場 ＭＶＰ 鈴木彩由美 大谷場 冬季大会初優勝の大谷場中学校
6 さいたま市ソフトボール協会広報誌 第２3号 平成26年５月６日発行 小学生男子の部 14チーム 小学生女子の部 ３チーム １１月30日 荒川総合運動公園 Ｆ面 日 進 ド リ ー ム ズ ００００００ ０ 太 陽 フ ェ ニ ッ ク ス ００１００ｘ １ 日進ド 齋藤稜真 藤田幸大 太陽フ 山内惟久夏 伊藤 亮 本塁打 山内和輝 太陽 二塁打 萩原裕章 日進 ＭＶＰ 山内和輝[太陽フェニックス] 審判員 球 川村勝夫 一 浅野庄吾 二 木越規行 三 半澤武夫 記録員 野中新介 戦評 本間幸次 広報員 匠 博隆 優勝 沼影ソフトボール少年団 小学生女子の部は参加が３チームなので リーグ戦のみ実施し1勝1分けの沼影ソフト ボール少年団が優勝した 最 終 結 果 優 勝 沼影ソフトボール少年団 1勝1分 準優勝 指扇ライオンズ女子 1勝1敗 第３位 常 盤 ス ポ ー ツ 少年団 1敗1分 ＭＶＰ 緑川愛未 [沼影ソフトボール] 太陽山内の一発で試合を決めた 秋 ７連 覇 春 秋 １１回目の 優勝 太陽フェニックスは２回一死三 二塁の チャンスを生かせず ３回山内のソロホー ムランで均衡を破り ４ ５回もチャンス 優勝 沼影ソフトボール少年団 があるが生かせず１点を守り切った 日進ドリームズは ２回萩原の二塁打も 細渕一男監督談話 生かせず 太陽を上回る６安打を打つも太 みんな良く頑張ってくれたと思います 陽 山内投手の前に完封を喫した 特に唯一の６年生の緑川キャプテンが活躍 してくれました 沼影ソフトボール 逆転勝利 沼影ソフトボール １点を追う６回一死 より中村の二塁打 伊藤の四球 緑川の３ 点本塁打で逆転勝利 指扇ライオンズ 初回２つの敵失で１点 先制 ４回一死一塁から的場の２点本塁打 ６回３連打で１点と優位に試合を進めるも 逆転を許してしまった 第３試合 常盤スポ 沼影ソフト 引分 常 盤 ス ポ ー ツ 少年団 １０１１２ ５ 沼影ソフトボール少年団 ２００２１ ５ 常盤 姫島 響 沼田莉果 沼影 小萩優香 緑川愛未 本塁打 緑川愛未 沼影 二塁打 新居葉月 常盤 審判員 球 半澤武夫 一 泉 裕介 二 上平晃士 三 杉山賢哉 広報員 松本文夫 シーソーゲームを決めて無く引分 常盤スポーツ １点を追う５回３安打で ２点を取り逆転で試合が決まったかに見え たかに思えたが 沼影 緑川の本塁打で追い つき同点とし引分 11月4日 北部工業団地記念公園 Ｃ面 第１試合 指扇ライオンズ女子 １勝 常盤スポーツ少年団 ００１０ １ 指扇ライオンズ女子 ０２４5x 11 常盤 姫島 響 新居葉月 沼田莉果 指扇 鈴木梨菜 上平沙加 三塁打 谷口透子 指扇 11度目の優勝 太陽フェニックス 二塁打 上平沙加 橋崎芽依奈 宮崎茜音 岡田 彩以上[指扇] 山内浩蔵監督談話 審判員 (球)中澤明男 一 染谷和良 春のリベンジが出来てうれしい 厳しい (二)広瀬文彦 三 山本一美 試合でしたが ６年生が頑張り 市民体育 大会７連覇が出来ました 広報員 松本文夫 打撃に勝る指扇 先ずは１勝 太陽バッテリー 指扇ライオンズ ２回一死より２連打を 岡田の二塁打で２点先制 ３回一死より２ 四球を橋崎の二塁打 宮崎 的場の連打で ４点 ４回谷口の三塁打 上平の二塁打と 四死球で５点を取りコールド勝ち 常盤スポーツ ３回一死より四球と内野 安打で１点を取るも指扇 鈴木投手の前に ２安打に押さえられた 第２試合 沼影ソフトボール少年団 １勝 指扇ライオンズ女子 １００２０１ ４ 沼影ソフトボール少年団 ０００３０3x ６ 準優勝 日進ドリームズ 〇 太陽ﾌｪﾆｯｸｽ ４ ０ 赤羽根ｽﾎﾟｰﾂ少年団 〇 日進ドリームズ６ ３大宮西WEST男子 指扇 大石和佳奈 上平沙加 沼影 中村 恵 緑川愛未 本塁打 緑川愛未 沼 的場愛弓 指 二塁打 小萩優香 中村 恵 沼影 審判員 (球)染谷和良 一 中澤明男 (二)姫島英樹 三 脇山竜二 記録員 杉本長治 戦評 本間幸次 広報員 松本文夫 6 準優勝 指扇ライオンズ女子 関東大会で シルバーウイング 神奈川県代表と同時 優 勝 平成25年10月19 20日 春日部市で開催さ れた関東エルデストソフトボール大会に出 場しました 当日 地元 埼玉 開催なの で選手宣誓を依頼されました 急なことで したが小池主将のユーモアのある宣誓で会 場が和やかになりました 相手は第一試合 の勝者で TOKYO B G となりました 試合 は３回の表に１点先取したものの ５回迄 はシーソーゲーム ６回に打線が爆発 両 瀬さんのレフト前ヒットから始まり 打者 ８人で６点 最終結果は８対４で決勝進出 となりました 対戦相手は前回と同じ神奈 川県の代表です ２日目は朝から怪しい空模様で ベンチ 入した途端土砂降りの雨で中止 ２チーム が優勝となりましたが 優勝旗は遠来の神 奈川さんへ (残念 ) 次回こそ勝って 大優勝旗を持ち帰りたいものです なお エルデスト大会には５０歳以上の 人に参加資格がありますので オールさい たま市で シルバーウイング を結成し 円熟のソフトボールを楽しんでいます 読 者の皆さん 当チームに入って他市 他県 の愛好者と交流しませんか チーム員参 加募集中です ) シルバーウイング監督 大塚妙子
![ＭＶＰ 緑川愛未 [沼影ソフトボール] 太陽山内の一発で試合を決めた 秋 ７連 覇 春 秋 １１回目の 優勝 太陽フェニックスは２回一死三 二塁の チャンスを生かせず ３回山内のソロホー ムランで均衡を破り ４ ５回もチャンス 優勝 沼影ソフトボール少年団 があるが生かせず１点を守り切った 日進ドリームズは ２回萩原の二塁打も 細渕一男監督談話 生かせず 太陽を上回る６安打を打つも太](/docs-images/42/22911875/images/page_6.jpg "みんな良く頑張ってくれたと思います 陽 山内投手の前に完封を喫した 特に唯一の６年生の緑川キャプテンが活躍 してくれました 沼影ソフトボール 逆転勝利 沼影ソフトボール １点を追う６回一死 より中村の二塁打 伊藤の四球 緑川の３ 点本塁打で逆転勝利 指扇ライオンズ 初回２つの敵失で１点 先制 ４回一死一塁から的場の２点本塁打 ６回３連打で１点と優位に試合を進めるも 逆転を許してしまった 第３試合")
7 さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 23 号 平 成 26 年 5 月 6 日 発 行 リレー 各 専 門 委 員 会 訪 問 [ 放 送 委 員 会 ] 放 送 委 員 会 は 平 成 24 年 度 より 広 報 委 員 会 より 分 離 し 市 ソ 協 中 央 支 部 の 各 式 典 表 彰 式 等 の 司 会 特 に 県 ソ 協 放 送 委 員 会 ( 県 東 3 名 県 西 4 名 県 南 12 名 県 北 4 名 中 央 4 名 )の 一 員 として 県 大 会 以 上 の 試 合 放 送 を 引 き 受 けています [ 左 より 黒 田 委 員 長 小 穴 三 枝 放 送 委 員 ] 試 合 放 送 は 黒 田 賢 子 県 ソ 協 放 送 委 員 長 を 中 心 に 所 定 のマニュアル( 平 成 23 年 4 月 改 訂 試 合 放 送 県 ソ 協 放 送 委 員 会 版 ) に 基 づいて 研 修 を 行 い ルールの 勉 強 審 判 員 記 録 員 との 協 調 を 図 りながら 試 合 の 放 送 を 行 っています 平 成 25 年 度 はさい たま 市 で4 大 会 の 試 合 放 送 を 行 いました 試 合 放 送 の 内 容 は 1 試 合 前 の 準 備 ( 対 戦 カードの 紹 介 打 順 表 の 提 出 フィール ディングの 指 示 選 手 と 審 判 員 記 録 員 放 送 員 の 紹 介 最 終 確 認 のための 監 督 への 案 内 試 合 前 の 選 手 の 集 合 準 備 案 内 等 ) 2 試 合 進 行 中 ( 選 手 の 守 備 位 置 案 内 選 手 交 代 [ 守 備 者 打 者 走 者 再 出 場 等 ]の 案 内 得 点 状 況 等 )の 内 容 がマニュアルで 細 かく 指 導 されており 市 ソ 協 の 放 送 委 員 会 もこれに 沿 って 研 修 しています 基 本 的 に 放 送 人 員 は1 面 に2 名 (2 名 面 数 + 責 任 者 )で 担 当 し 埼 玉 県 内 で 活 動 中 です 各 支 部 各 市 町 村 協 会 には 放 送 委 員 の 養 成 増 員 をお 願 いしています ( 黒 田 県 ソ 協 放 送 委 員 長 談 ) また 市 ソ 協 放 送 委 員 会 山 崎 善 樹 委 員 長 は 県 大 会 以 上 の 試 合 放 送 なので 専 門 知 識 放 送 技 術 ルール 等 を 研 鑽 しなくては ならないのですが 試 合 放 送 の 機 会 が 少 な く スムーズに 放 送 ができるまでにはまだ まだ 時 間 が 掛 ります 三 枝 佳 子 副 委 員 長 小 穴 輝 子 委 員 の 活 躍 を 暖 かく 見 守 ってくだ さい と 語 っていました チーム 人 物 紹 介 (13) 高 砂 小 PTAソフトボール 同 好 会 監 督 ( 一 般 壮 年 ) 肥 沼 信 行 我 がチームは 昭 和 38 年 PTA 球 技 大 会 をきっかけに 結 成 され 近 隣 小 学 校 のPT Aチームが 集 まった 大 会 などに 参 加 昭 和 43 年 チーム 名 が 現 在 の 高 砂 小 PTAソフ トボール 同 好 会 となり 昭 和 50 年 からは 浦 和 市 ソフトボール 連 盟 のPTA 部 会 青 年 部 会 が 一 つにまとまった 市 の 大 会 にも 参 加 し 先 輩 方 々が 輝 かしい 成 績 を 残 した とチーム 最 年 長 の 鈴 木 和 夫 会 長 から 聞 いて おります また 平 成 15 年 からは 現 在 の さいたま 市 ソフトボール 協 会 に 加 盟 し 春 季 大 会 や 市 民 体 育 大 会 に 参 加 させていただ いておりますが 昨 年 お 陰 様 で 創 部 50 周 年 を 迎 えることができました これもひとえ に 協 会 や 各 チームなど 皆 様 方 の 支 えがあっ たからと 深 く 感 謝 しております チームが 結 成 された 翌 年 生 まれの 私 は 高 砂 小 学 校 の 卒 業 生 ですが 毎 年 開 催 され るPTA 球 技 大 会 に 保 護 者 として 参 加 した ところ 私 のプレーがお 手 伝 いをしていた 強 面 のオジサン 達 の 目 に 留 まりスカウトさ れたのがきっかけで 平 成 11 年 入 会 しまし た 当 初 から プレーヤーとして 楽 しむこ とだけを 考 えていましたので 今 こうして 歴 史 と 伝 統 あるチームの 監 督 を2 年 半 以 上 も 務 めているとは 全 く 想 像 できないことで はあります 現 在 のチーム 構 成 は 20 歳 代 1 名 30 歳 代 1 名 40 歳 代 12 名 50 歳 代 10 名 60 歳 代 5 名 の 合 計 29 名 ですが そのうち 第 3 種 公 認 審 判 員 の 資 格 を 持 つ 者 が7 名 第 3 種 公 式 記 録 員 の 資 格 を 持 つ 者 が1 名 おり また さいたま 市 ソフトボール 協 会 主 催 の 大 会 に は 一 般 壮 年 実 年 の 各 部 にエ ントリーさせていただき 参 加 しております ユニフォームは 前 述 のとおり 昨 年 創 部 50 周 年 を 迎 えたことで 同 じく 歴 史 と 伝 統 あるヤンキースと 同 じモデルに 変 更 (4モデル 目 )するとともに 背 番 号 の 見 直 し を 行 いましたが 各 自 がその 重 みを 感 じプ レーしていることと 思 います 練 習 する 環 境 はとても 恵 まれ ており 毎 週 日 曜 日 高 砂 小 学 校 の 校 庭 を 一 定 の 時 間 使 用 する ことができ ほ ぼ 半 数 以 上 のメ ンバーが 参 加 し 気 持 ち 良 い 汗 を 流 してお ります チーム 内 には 目 立 つ 大 砲 はおりま せんので 本 橋 森 両 投 手 を 中 心 とした 守 備 力 とバント バスター ヒットエンドラ ン 等 小 技 の 攻 撃 力 に 磨 きをかけ チーム 力 のレベルアップを 図 る 実 戦 練 習 が 主 体 となっ ております その 表 れとしまして 壮 年 の 部 において 平 成 24 年 は 春 秋 連 続 優 勝 し 念 願 の 県 民 総 体 への 出 場 ( 中 央 ローハスに 敗 れ1 回 戦 敗 退 ) また 平 成 25 年 には 春 秋 連 続 準 優 勝 し 朝 霞 市 で 行 われた 県 民 総 体 への 出 場 (SCちちぶに 勝 ち 秩 父 クラブに 敗 れ2 回 戦 敗 退 )を 果 たすといった 結 果 が 得 られ たことでチームの 士 気 も 揚 がり 毎 週 美 味 しいお 酒 をいただいております これまで 我 がチームは さいたま 市 の 中 で 歴 史 と 伝 統 あるチームとして 注 目 されて きたと 思 いますが 更 に 実 力 が 備 わったチー ムとして これまで 以 上 に 注 目 されると 思 います 監 督 として 今 後 とも 各 試 合 に 臨 む に 当 たっては 結 果 がどうあれ 一 人 一 人 が 基 本 に 忠 実 フォアザチーム ネバーギブアップ の 精 神 を 忘 れず 正 々 堂 々とプレーできるチーム 作 りをして 参 り たいと 思 いますのでよろしくお 願 い 申 し 上 げます 最 後 になりましたが 各 種 大 会 において ご 協 力 されている 協 会 役 員 審 判 の 皆 様 方 などに 深 く 感 謝 するとともに さいたま 市 ソフトボール 協 会 の 今 後 益 々のご 発 展 とソ フトボールに 携 わる 皆 様 方 のご 健 康 をご 祈 念 申 し 上 げ チーム 紹 介 とさせていただき ます 7 25 年 度 審 判 員 伝 達 講 習 会 開 催 審 判 離 れを 懸 念 3 月 9 日 審 判 員 伝 達 講 習 会 が 午 前 中 与 野 本 町 コミセン で 座 学 (ルール 競 技 者 必 携 )107 名 午 後 は 荒 川 総 合 野 球 場 A 面 で 実 技 52 名 の 参 加 者 で 開 催 された 和 田 会 長 は 昨 今 の 高 齢 化 で 私 達 の 周 り に 審 判 離 れ 等 の 影 響 が 出 て 県 ソ 協 では 登 録 審 判 員 が 昨 年 より150 人 減 少 し3,400 人 に なったとのこと 市 ソ 協 でも 同 様 にソフト 離 れが 目 立 ちます 半 日 単 位 での 審 判 活 動 も 可 とし 審 判 員 の 確 保 に 全 力 をあげて 取 り 組 みます 今 年 度 もソフトボールの 振 興 と 市 ソ 協 の 発 展 のため 共 に 頑 張 りましょう と 挨 拶 で 述 べられた 山 内 審 判 委 員 長 は 昨 年 は 市 ソ 協 で 運 営 した 試 合 数 は912 試 合 審 判 員 動 員 総 数 1,9 83 名 審 判 員 登 録 人 数 346 名 でした 今 年 度 の 登 録 人 数 は314 名 に 減 少 早 期 に 第 3 種 審 判 員 講 習 会 を 県 ソ 協 と 共 に 開 催 したい 何 時 でも 何 処 でも 同 じコールとジェスチャー で 起 きそうなトラブルを 未 然 に 防 ぐ 気 配 り 目 配 りで 活 動 を と 挨 拶 された 岡 田 副 審 判 委 員 長 が 現 況 とルールの 改 正 点 を 説 明 した 現 況 1 若 年 層 のソ フト 離 れによる 高 齢 化 が 顕 著 昨 季 は15 名 の 審 判 員 が 試 合 中 に 倒 れ るアクシデントがあっ た ( 高 年 齢 過 動 員 熱 中 症 )2 高 齢 化 と 後 継 者 無 しの 状 態 が 続 く と5 年 後 には 公 認 審 判 岡 田 副 委 員 長 員 がついての 試 合 がで きなくなる 3 審 判 員 登 録 は340 名 だが 常 に 活 動 してくれる 人 は70 名 位 従 って 年 間 約 2,000 人 を 動 員 す るには 一 人 当 たり 平 均 28 日 の 出 動 になる 4そこで1 日 でも 半 日 でも 審 判 協 力 ができ る 人 は 地 区 長 に 申 し 込 みをお 願 いしたい ユニホームにこだわらず ワッペンだけを 付 けて 頂 ければ 良 い 5 是 非 上 級 試 験 ( 認 定 会 )にチャレンジして 頂 きたい そ の 一 助 としてスキルアップ 講 習 会 を 行 って いる ( 平 成 25 年 度 は6 回 開 催 ) ルール 改 正 1 再 出 場 違 反 のペナルティ: 打 撃 完 了 後 のアピールの 場 合 プレイの 結 果 は 有 効 であったのが 無 効 に 改 正 2 攻 撃 側 のメンバーは 故 意 に 打 者 席 のラ インを 消 してはならない が 追 加 になった 実 技 1 審 判 員 の 基 本 動 作 として コー ルとジェスチャーは 同 時 に を 山 内 岡 田 正 副 委 員 長 の 指 導 で 繰 り 返 し 研 修 した その 後 4 人 制 審 判 員 の 場 合 の 外 野 飛 球 に 対 するローテーションの 再 確 認 とストラ イクゾーンの 再 確 認 の2 班 に 分 れて 研 修 を 行 った 3か 月 ぶりのグラウンドに 目 と 体 が 徐 々に 慣 れ 52 名 の 審 判 員 は 生 き 生 きと 躍 動 していた
8 さいたま 市 ソフトボール 協 会 広 報 誌 第 23 号 平 成 26 年 5 月 6 日 発 行 日 本 ソフトボール 協 会 功 労 者 榎 本 靖 二 ( 副 理 事 長 )[24 年 度 分 ] ( 市 ソ 協 設 立 当 時 より 運 営 広 報 記 録 総 務 財 務 等 を 担 当 し 現 在 にいたる) 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 功 労 賞 ( 中 央 支 部 推 薦 ) 藤 原 誠 ( 副 理 事 長 実 年 委 員 長 ) 岡 田 貢 ( 審 判 副 委 員 長 ) 田 口 正 光 ( 審 判 副 委 員 長 ) 松 本 文 夫 ( 競 技 広 報 副 委 員 長 ) 25 年 度 さいたま 市 体 育 賞 ( 優 秀 選 手 賞 ) シルバーウイング( 関 東 エルテ スト 大 会 優 勝 ) ( 個 人 表 彰 ) 千 葉 典 夫 ( 小 学 生 委 員 長 ) さいたま 市 体 育 賞 優 秀 選 手 賞 をいただいて シルバーウイング 一 同 さいたま 市 体 育 協 会 36 団 体 のうち 私 達 のシルバーウイング 選 手 一 同 が 関 東 エ ルデスト 大 会 で 優 勝 したことにより 平 成 25 年 度 の 優 秀 選 手 賞 をいただきました さいたま 市 の 合 併 を 機 に さいたま 市 ソ フトボール 協 会 に 登 録 しているレディース のチームから50 歳 以 上 の 選 手 に 声 をかけ シルバーウイング を 立 ち 上 げ 日 本 ソ フトボール 協 会 に 登 録 しました そして 昨 年 に 引 き 続 き 25 年 度 も 埼 玉 県 の 代 表 切 符 を 手 に 入 れ 関 東 大 会 に 挑 み 優 勝 することが 出 来 ました ソフトボールを 通 じて 勝 つ 喜 び チー ムの 和 練 習 後 の 楽 しい 語 らいなど 普 通 では 味 わえないものを 感 じています まだまだ 若 い 人 達 には 負 けません この 賞 を 励 みに 生 涯 スポーツとしてこれからも がんばってゆきたいと 思 っています 審 判 員 記 録 員 認 定 会 合 格 者 第 2 種 公 認 審 判 員 (3 名 ) 田 中 昌 幸 小 崎 健 次 郎 森 栄 次 第 3 種 公 認 審 判 員 (1 名 ) 田 村 美 穂 子 第 3 種 公 式 記 録 員 (3 名 ) 唐 沢 亮 桒 原 かおり 田 村 美 穂 子 平 成 年 度 役 員 名 簿 市 ソ 協 中 央 支 部 ( 抜 粋 ) 役 職 名 氏 名 ( 支 部 役 職 名 ) 顧 問 田 中 一 弘 ( 顧 問 ) 生 方 博 志 ( ) 参 与 鈴 木 彰 ( 参 与 ) 鈴 木 征 ( ) 渡 辺 充 ( ) 会 長 和 田 隆 雄 ( 会 長 ) 副 会 長 田 中 勉 ( 副 会 長 ) 永 田 喜 雄 ( ) 浅 見 茂 ( ) 白 島 一 芳 ( 支 部 長 ) 理 事 長 浅 見 茂 副 理 事 長 榎 本 靖 二 ( 副 支 部 長 ) 河 村 展 良 ( ) 石 渡 勲 ( 財 務 部 長 ) 山 内 渉 ( ) 小 笠 原 新 政 ( ) 赤 川 清 一 ( ) 眞 嶋 久 美 子 ( ) 総 務 委 員 長 永 井 洋 三 副 委 員 長 藤 川 和 仁 ( 総 務 部 長 ) 財 務 委 員 長 芝 崎 博 司 ( 総 務 副 部 長 ) 記 録 委 員 長 榎 本 靖 二 ( 記 録 部 長 ) 代 行 本 間 幸 次 ( 記 録 副 部 長 ) 広 報 委 員 長 田 口 秀 夫 ( 広 報 部 長 ) 放 送 委 員 長 山 崎 善 樹 ( 放 送 部 長 ) 審 判 委 員 長 山 内 渉 ( 審 判 部 長 ) 代 行 岡 田 貢 ( 指 導 者 部 長 ) 競 技 委 員 長 小 笠 原 新 政 ( 競 技 企 画 部 長 ) 技 術 委 員 長 会 見 卓 也 ( 技 術 副 部 長 ) 副 委 員 長 荒 川 健 二 郎 ( 技 術 部 長 ) 男 子 委 員 長 赤 川 清 一 ( 男 子 部 長 ) 壮 年 委 員 長 植 原 則 武 ( 男 子 副 部 長 ) 実 年 委 員 長 藤 原 誠 ( 男 子 副 部 長 ) シニア 委 員 長 霜 鳥 夏 海 (シニア 部 長 ) 女 子 委 員 長 醍 醐 真 弓 ( 女 子 副 部 長 ) 副 委 員 長 井 上 嘉 美 ( 女 子 部 長 ) 高 校 生 委 員 長 新 井 忠 中 学 生 委 員 長 浜 出 均 小 学 生 委 員 長 千 葉 典 夫 ( 小 学 生 部 長 ) 事 務 局 長 眞 嶋 久 美 子 ( 事 務 局 長 ) 監 事 石 黒 覚 ( 監 事 ) 藤 原 安 久 ( ) ( 敬 称 略 )5 月 6 日 現 在 25 年 度 記 録 員 伝 達 講 習 会 開 催 3 月 9 日 公 式 記 録 員 の 伝 達 講 習 会 を 岩 槻 駅 東 口 コミセンで 開 催 (17 名 参 加 県 東 支 部 より3 名 ) 本 間 杉 木 両 講 師 により ルール 改 正 の 解 説 スコアカード 記 入 の 実 技 研 修 DVDを 見 て 打 球 の 判 定 確 認 をして 安 打 失 策 の 判 定 等 を 勉 強 した 5 月 25 日 に 荒 川 総 合 F 面 で 実 技 研 修 を 実 施 するので 是 非 受 講 してください 8 日 本 ソ フ ト ボ ー ル 協 会 功 労 賞 を 受 賞 し て 副 理 事 長 榎 本 靖 二 今 年 の 埼 玉 県 ソフトボール 協 会 評 議 員 会 で 市 ソ 協 より 推 薦 されましたので 上 記 の 功 労 賞 を 受 賞 させていただきました ありがとうございます ソフトボールとの 出 会 いは 昭 和 50 年 頃 地 域 のソフトボールチームを 設 立 し 大 宮 市 の 大 会 に 参 加 した 時 からです 大 宮 市 ソ フトボール 協 会 で 役 員 は 審 判 員 出 身 が 大 部 分 でしたが チーム 代 表 からも 選 出 しよ うとなり 平 成 10 年 に 理 事 となり 主 に 田 口 広 報 委 員 長 と 広 報 誌 作 成 に 携 わるように なりました 行 政 の 合 併 により さいたま 市 ソフトボール 協 会 を 設 立 することになり 当 初 から 参 加 し 大 変 な 作 業 をしたことが 思 い 出 されます 平 成 15 年 度 より 副 理 事 長 に 就 任 し( 旧 浦 和 連 盟 2 名 旧 大 宮 協 会 2 名 ) 現 在 ま で 協 会 の 仕 組 み 作 りのお 手 伝 いをさせてい ただきました 常 任 理 事 会 の 議 題 評 議 員 会 資 料 表 彰 状 広 報 誌 の 作 成 県 協 会 の 記 録 広 報 も 担 当 平 成 17 年 には 念 願 のホー ムページを 開 設 し 現 在 支 部 と 合 わせ 通 算 65 万 回 以 上 アクセスがあり 開 催 日 の 雨 天 判 定 予 定 結 果 の 掲 載 など 市 ソ 協 として HPはなくてはならない 重 要 な 存 在 となりま した 大 分 高 齢 になりましたので 10 周 年 記 念 誌 広 報 誌 作 成 など 皆 さんが 眠 ってい る 時 間 に 毎 晩 深 夜 になるまで 作 業 をすると 翌 日 影 響 が 出 るようになり 仕 事 もポカが 増 えてきたようです 大 きなミスをしない うちに 今 度 こそ 後 進 に 道 を 譲 りたいと 考 え ています 編 集 後 記 平 成 15 年 4 月 創 刊 以 来 11 年 本 日 広 報 誌 23 号 を 発 行 できました 幾 多 の 挫 折 ミス プリントにも 特 別 なお 叱 りもなく 次 の 発 行 を 待 っていてくれる 会 員 の 皆 さん 百 芸 に 秀 でたマルチなスタッフ 協 力 を 申 し 出 てくれる 会 員 特 に 大 宮 協 会 時 代 から16 年 位 広 報 活 動 に 助 力 戴 いた 榎 本 副 理 事 長 いろいろな 方 に 支 えられありがたいこと です 10 周 年 を 節 目 に26 27 年 度 を 迎 えま す 継 続 は 力 なり と 言 います 同 じス タッフ スタイルでそのTPOに 対 処 します よろしく 協 力 いただきます ( 広 報 委 員 長 田 口 秀 夫 ) さいたま 市 ソフトボール 協 会 事 務 局 さいたま 市 見 沼 区 小 深 作 眞 嶋 久 美 子 方 ( ) [ 広 報 誌 編 集 委 員 会 ] 永 田 喜 雄 田 口 秀 夫 榎 本 靖 二 山 内 渉 斉 藤 豊 本 間 幸 次 友 光 節 夫 神 長 伊 佐 男 眞 嶋 久 美 子 北 林 孝 和 大 塚 妙 子 匠 博 隆 信 田 正 行 石 原 則 易 以 上 14 名
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子
9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
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ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
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一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市
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滋 賀 県 民 総 スポーツの 祭 典 滋 賀 県 民 体 育 大 会 の 部 第 69 回 滋 賀 県 民 体 育 大 会 ( 高 校 の 部 ) < 男 子 の 部 > サ ッ カ ー 競 技 大 会 日 程 予 選 リ ー グ 2016 年 7 月 18 日 ( 月 ) 9:30 競 技 会 場 ( 平 成 28 年 ) ビ ッ グ レ イ ク A 水 口 ス ホ 森 ( 人 工 芝 ) 10
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
0FEB 月 4 日 成 人 式 (カラークラブ 山 口 節 子 さん 提 供 ) 義 務 び そ ぞ 必 要 配 偶 扶 養 さ 必 ず 該 当 旨 配 偶 勤 務 社 ( 事 業 主 ) 提 だ 配 偶 65 歳 以 上 老 齢 基 礎 受 給 資 格 そ 扶 養 配 偶 せ ん 収 増 加 0 万 円 以 上 見 込 や 配 偶 退 職 ど 厚 生 等 加 入 ど 配
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
に 分 かれ 位 ~6 位 を 決 定 する 交 代 は 制 限 なしとする ( 一 度 出 場 した 選 手 も 再 出 場 出 来 る ) 2. 表 彰 優 勝 優 勝 カップ( 持 ち 回 り) 賞 状 メダル 準 優 勝 賞 状 メダル 3 位 賞 状 メダル MVP 未 定 得 点 王 未
日 韓 国 交 正 常 化 50 周 年 記 念 事 業 第 25 回 コミュニティワールドカップサッカーin 八 千 代 大 会 要 項 ( 案 ). 主 催 第 25 回 コミュニティワールドカップサッカーin 八 千 代 実 行 委 員 会 2. 共 催 八 千 代 市 八 千 代 市 教 育 委 員 会 八 千 代 市 サッカー 協 会 3. 後 援 八 千 代 市 体 育 協 会 4. 趣
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ
1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 について 4 日 野 市 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 について 5 その 他 ( 市 長
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全 日 本 全 九 州 選 手 権 大 会 県 予 選 一 覧 1. 国 民 体 育 大 会 県 1 次 予 選 5 月 1 日 県 立 武 道 館 ( 成 年 の 部 ) ( 少 年 の 部 は 中 学 3 年 生 参 加 可 ) 2. 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 (ジュニアの 部 ) 県 予 選 10 月 9 日 県 総 合 運 動 公 園 体 育 館 ( 高 校 2 年 生 以 下
教育委員会会議録
4 月 定 例 教 育 委 員 会 報 告 1 開 催 日 時 平 成 2 5 年 4 月 2 5 日 ( 木 ) 1 3 : 3 0 ~ 1 6 : 15 2 出 席 者 委 員 松 尾 洋 子 委 員 永 田 政 信 委 員 野 口 哲 彦 委 員 江 口 真 由 美 教 育 長 黒 田 哲 夫 事 務 局 教 育 次 長 山 下 健 一 郎 教 育 総 務 市 瀬 昭 広 教 育 総 務 課
2 2015 August
2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重
道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会
平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連
広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに
雇用保険被保険者資格取得届（様式）編
平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1
千葉県高校受験 私立高校学費一覧
千 葉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
2. 地 域 経 済 活 性 化 部 門 ( 地 域 環 境 活 性 化 ) 各 地 の 文 化 や 生 活 習 慣 などを, 地 域 の 魅 力 として 継 承 し 磨 いて 行 くことを 目 的 として 展 開 されている 事 業 高 齢 者 や 障 害 者 との 交 流 や 福 祉 関 連 者
中 国 地 区 内 褒 賞 事 業 褒 賞 申 請 要 綱 2016 年 版 褒 賞 の 種 類 1. 最 優 秀 賞 1 事 業 褒 賞 審 査 された 事 業 の 中 で 今 回 最 も 高 評 価 の 事 業 とする 2. 優 秀 賞 3 事 業 (3 部 門 各 1 事 業 ) 褒 賞 審 査 された 各 部 門 の 中 で 最 優 秀 賞 を 除 く 今 回 最 高 評 価 の 事 業 とする
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回 戦 開 始 :08 時 47 分 ( 時 間 55 分 ) 須 賀 川 0 2 0 0 0 0 0 2 藤 崎 桜 城 2 0 4 0 0 0 X 6 球 場 : 鷹 来 の 森 運 動 公 園 野 球 場 第 試 合 開 始 :07 時 50 分 ( 時 間 38 分 ) 第 2 試 合 開 始 :0 時 05 分 (2 時 間 22 分 ) 盛 岡 北 0 0 0 0 0 0 0 0 東 松
代表取締役等の異動に関するお知らせ
各 位 代 表 取 締 役 等 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 17 日 会 社 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 冨 田 哲 郎 (コード 番 号 9020 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 広 報 部 長 薬 師 晃 (TEL.03-5334-1300) 当 社 は 平 成 28 年 5 月 17 日
豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井
コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承
第 一 章 総 則 第 2 条 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 規 約 こ の 連 盟 は 愛 知 ミ ニ バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 連 盟 と 称 す る ( 英 文 名 は AICHI BASKETBALL FEDERATION とし その 略 称 を AMBF とする ) 第 3 条 連 盟 は 事 務 所 を 次 のところに 置 く 460 名 古 屋 市 中 区 千 代 田 四
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会
各 位 JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 リトルリーグ 野 球 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 及 び 第 16 回 オイーグル 大 会 のご 案 内 1. 連 盟 春 季 大 会 &イーグル 大 会 合 同 開 会 式 時 2016 年 5 月 22 8:00~
サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版
8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地 区 開 明 公 民 分 館 北 星 地 区 北 星 地 域 集 会 所 東 地 区 東 公 民 分 館
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程
写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会
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多 国 籍 企 業 学 会 規 約 2013 年 7 月 13 日 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 学 会 と 称 する 英 文 名 は Academy of Multinational Enterprises とする ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 全 般 に 関 する 調 査 研 究 を 行 い わが 国 における 多
役員の異動に関するお知らせ
平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ
歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx
日 本 展 示 会 協 会 歴 代 リスト 2015 年 11 月 2 日 日 本 展 示 会 協 会 事 務 局 本 資 料 は 日 本 展 示 会 協 会 の 前 の 晴 海 協 議 会 から 現 在 に るまでの 副 会 著 のリストである 1965 年 から1994 年 までは 代 表 という 名 称 を 使 用 していたが 1995 年 からは 現 在 の となった 資 料 作 成 に 当
福山市立駅家南中学校Ｐ Ｔ Ａ 規約
福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教
( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
平成２３年２月吉日
名 古 屋 地 区 少 年 サッカー 指 導 員 各 位 平 成 28 年 3 月 吉 日 愛 知 県 サッカー 協 会 4 種 委 員 会 名 古 屋 4 種 委 員 長 原 田 直 季 名 古 屋 地 区 U-12サッカーリーグ 1 主 旨 4 種 年 代 の 多 くのプレーヤーが 年 間 を 通 じてこの 年 代 に 適 したプレー 機 会 が 提 供 される 様 Players First
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
2 2016 年 1 月 号
2 2016 年 1 月 号 内 浦 小 5 年 馬 場 唯 月 さん( 鎌 倉 ) 年 男 年 女 さん さ る 年 今 年 の 抱 負 今 年 は 申 (さる) 年! 申 年 生 まれのみなさんに 今 年 1 年 の 抱 負 をお 聞 きしました 高 浜 保 育 所 後 拓 真 さん( 宇 治 ) 和 田 診 療 所 井 階 友 貴 さん salon de shu 奥 本 秀 樹 さん( 東 三
財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて
平 成 25 年 度 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 紋 別 市 監 査 委 員 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 会 計
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同 窓 報 ご 挨 拶 同 窓 長 長 谷 川 義 明 61 回 同 窓 報 こ ん な 学 校 に 学 校 長 大 滝 祐 幸 校 長 退 任 挨 拶 前 学 校 長 小 林 崔 同 窓 報 心 鏡 P T A 長 大 野 茂 85 回 平 成 20 年 同 窓 新 年 報 告 渋 谷 聡 88 回 東 京 同 窓 二 〇 〇 八 新 人 歓 迎 講 演 現 職 員 横 堀 真 弓 91 回 同
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 42.5 5.375 42.5 5.375 85 10.75 特 別 職 34 4.3 34 4.3 68 8.6 市 町 村 長 組 合 員 34
平 成 19 年 度 決 算 の 概 況 本 組 合 の 平 成 19 年 度 決 算 が 去 る7 月 2 日 に 開 催 されました 第 152 回 組 合 会 において 承 認 されま したので その 概 要 をお 知 らせいたします 総 括 事 項 平 成 19 年 度 末 における 本 組 合 の 所 属 所 数 組 合 員 数 及 び 被 扶 養 者 数 平 均 給 料 額 は 次 のとおりとな
施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業
安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
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平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
Microsoft Word - 【セット】.doc
平 成 18 年 4 月 4 日 経 済 産 業 省 特 許 庁 平 成 18 年 度 知 財 功 労 賞 の 表 彰 について 特 許 庁 では 4 月 18 日 の 発 明 の 日 に 産 業 財 産 権 制 度 の 普 及 促 進 及 び 発 展 に 貢 献 のあった 個 人 に 対 して 産 業 財 産 権 制 度 関 係 功 労 者 表 彰 として また 産 業 財 産 権 制 度 を 有
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島
市 町 村 社 会 福 祉 市 町 村 長 福 祉 主 管 課 課 ( 所 ) 長 名 称 所 在 地 郵 便 番 号 電 話 番 号 会 長 福 祉 事 務 所 重 田 久 夫 福 祉 政 策 課 重 山 納 奄 美 市 幸 町 894-8555 52-1111 朝 山 毅 前 田 篤 夫 保 護 課 中 元 幸 立 高 齢 者 福 祉 課 泉 賢 一 郎 大 和 村 大 和 浜 894-3105
第 回 阿 倍 野 区 民 ミックステニス 大 会 主 後 協 日 場 催 援 力 時 所 阿 倍 野 区 テニス 協 会 阿 倍 野 区 体 育 厚 生 協 会 モリタテニス 企 画 平 成 7 年 0 月 8 日 ( 日 ) 長 居 庭 球 場 TEL 06-6698-5 大 会 役 員 顧 問 左 藤 章 名 誉 会 長 大 丸 昭 典 参 会 与 長 石 田 宏 森 田 常 樹 副 会 長
( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又
一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の
平 成 27 年 6 月 平 成 27 年 第 2 回 西 はりま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 会 議 録 自 平 成 27 年 6 月 25 日 至 平 成 27 年 6 月 25 日 平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ (
東内委員長（開会） 午前１０：３４
( 開 会 )13:00 ただいまから 議 会 運 営 委 員 会 を 開 会 いたします まず 宇 治 田 委 員 の 代 幹 で 浦 平 議 員 が 出 席 しております よろしくお 願 いします それでは 議 長 から 御 挨 拶 をお 願 いします 尾 﨑 議 長 ( 挨 拶 ) また 報 告 なんですが 先 月 末 全 国 市 議 会 議 長 会 において 和 歌 山 市 が 副 会 長
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
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各 位 平 成 25 年 5 月 28 日 会 社 名 日 本 テレビホールディングス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 社 長 大 久 保 好 男 (コード 番 号 9404 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 経 営 管 理 局 長 小 松 伸 生 (T E L. 03-6215-4111) 親 会 社 等 の 決 算 に 関 するお 知 らせ 当 社 の 親 会 社 等 ( 当 社
女 子 の 部 予 選 Aリーグ ラブメイトなでしこ Net in 女 組 勝 敗 順 位 ラブメイトなでしこ - 1 Net in - 3 女 組 1-1 予 選 Bリーグ びっくりポン チームそこ そこ MID WEST A 勝 敗 順 位 びっくりポン - 3 チームそこ そこ - 1 MID
開 催 日 :15 年 1 月 6 日 ( 日 ) 場 所 : 御 殿 場 市 体 育 館 アリーナ チーム 構 成 は 男 子 が 単 女 子 が3 複 1ポイント3ゲームマッチ リーグ 戦 の 順 位 は 以 下 の 順 で 決 定 する 1チーム 勝 率 取 得 マッチ 率 3 取 得 ゲーム 率 4 取 得 ポイント 率 5 直 接 対 戦 結 果 予 選 リーグ 第 8 回 御 殿 場 市
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NO.24 ICT T.T SNS 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 1 1 1) 2) 2 2 3 2 1) 2) 3) 4 4 8 3 1) 46 2) 3) 9 18 23 31 32 1 1 PTA 2 1 43 1 3 1) 2) 3) 4) 5) 6) 4 9 00 5 30 3 1) 2) 3) PTA PTA 1) 2) 3) 4) 5) PTA 6) 7) 8) 1 (1)
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
埼玉県高校受験 私立高校学費一覧
埼 玉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
第 回 関 東 クラブ 男 子 大 会 ( 革 ) 埼 玉 県 予 選 会 大 会 日 会 場 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 成 績 優 勝 DAIWAクラブ 宮 代 町 第 位 草 加 木 曜 会 草 加 市 第 位 越 谷 クラブ
大 会 報 告 書 第 回 関 東 クラブ 埼 玉 県 予 選 会 記 録 長 長 谷 川 征 雄 副 記 録 長 釼 持 幸 夫 日 時 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 会 場 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 結 果 第 位 D A I W A ク ラ ブ( 宮 代 町 ) 関 東 大 会 出 場 第 位 草 加 木 曜 会 ( 草 加 市 ) 第 位 越 谷 ク
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鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告
広 島 工 業 大 学 建 築 環 境 系 学 科 同 窓 会 第 48 回 五 三 会 定 期 総 会 2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 定 期 総 会 開 催 日 時 平 成 27 年 4 月 29 日 ( 金 祝 ) 16: 30 定 期 総 会 開 催 場 所 ホテルグランビア 広 島 3 階 宮 島 広 島 市 南 区 松 原 町 1-5 TEL:082-262-1111 平