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1 IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N A SE A SE C H C H SI N C E 1996 SI N C E Vol.2, No.01 A SE IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N A SE IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N C H C H SI N C E 1996 SI N C E 1996 A SE A SE A SE A SE EN GIN D EER N A IN E G C IEN IN JA SC PA OF N Y DEM A C A ESE IN C H C H C H C H SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 A SE A SE A SE A SE IN ESE A C A DEM Y OF SC IEN C E A N D EN GIN EER IN G IN JA PA N C H C H C H C H SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 A SE A SE A SE A SE C H C H C H C H SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 A SE A SE A SE A SE C H C H C H C H SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996 SI N C E 1996

2 目 次 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 会 誌 協 会 紹 介 会 長 挨 拶 協 会 の 理 念 会 員 専 門 分 野 組 織 構 成 特 集 - 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 21 世 紀 における 科 学 技 術 の 融 合 と 発 展 - 異 分 野 の 交 流 浸 透 再 生 協 会 会 館 オープン 開 館 式 让 我 们 的 世 界 更 加 美 好 - 开 馆 典 礼 上 的 讲 话 - 任 福 继 協 会 会 員 受 賞 協 会 会 員 がまた 財 団 法 人 エレキテル 尾 崎 財 団 源 内 賞 を 受 賞 学 術 会 議 報 道 中 国 科 协 第 5 届 青 年 学 术 年 会 2004 世 界 工 程 师 大 会 ( 上 海 ) 会 员 为 国 服 务 活 动 振 兴 长 春 工 业 基 地 国 际 研 讨 会 相 聚 上 海, 共 谋 发 展 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 著 名 大 学 : 世 界 百 校 使 領 館 インフォメーション 協 会 規 約 47 入 会 申 請 申 し 込 みフォーム 48 編 集 部 からのメッセージ - i -

3 協 会 紹 介 会 長 挨 拶 会 長 : 李 磊 ( 法 政 大 学 教 授 ) 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ( 以 下 博 士 協 会 と 略 記 )は 1996 年 7 月 に 発 足 し 日 本 の 教 育 機 関 研 究 機 関 民 間 企 業 などにおいて 学 術 研 究 技 術 開 発 企 業 経 営 などに 従 事 し ている 中 国 人 博 士 ならびに 日 本 から 帰 国 された 博 士 により 構 成 されている 団 体 です 博 士 協 会 の 主 要 な 目 的 は 研 究 協 力 と 学 術 交 流 を 促 進 すること 情 報 共 有 と 会 員 親 睦 を 強 化 すること 中 日 両 国 における 諸 分 野 での 架 け 橋 の 役 割 を 果 たすこと 会 員 の 潜 在 的 な パワーを 最 大 限 に 発 揮 して 会 員 の 学 術 水 準 学 術 地 位 および 社 会 地 位 を 向 上 させることに より 広 く 社 会 に 我 々の 知 恵 と 才 能 を 貢 献 することにあります 博 士 協 会 は 学 問 の 切 磋 琢 磨 と 人 間 交 流 の 場 であります 学 問 とは 何 でしょうか? 学 問 は 人 類 の 長 い 歴 史 の 中 で 築 かれてきた 知 識 と 技 術 が 体 系 化 されたものであります 交 流 とは 何 でしょうか? 交 流 は 発 想 の 違 い 経 歴 の 異 なる 人 間 同 士 の 間 で 理 性 的 に 相 手 の 意 見 や 学 識 を 聴 いたり 情 熱 をもって 自 分 の 見 方 や 意 見 を 交 換 することによって 互 いに 真 理 へ 近 づくことであります 博 士 協 会 は 発 足 以 来 電 子 ネットワーク 年 会 セミナー 等 を 通 じて 会 員 間 会 員 と 国 内 外 の 学 者 間 の 学 術 交 流 研 究 協 力 日 中 科 学 技 術 振 興 への 協 力 などに 関 する 活 動 を 行 ってきました 現 在 IT 技 術 とインターネットによって 世 の 中 は 大 きく 変 革 しようとしています 博 士 協 会 はこれに 対 応 してダイナミックに 変 革 していく 必 要 があります 博 士 協 会 は(1) 数 学 と 自 然 科 学 (2) 人 文 と 社 会 科 学 (3) 農 学 と 工 学 (4) 医 学 と 生 命 科 学 とい う 幅 広 い 領 域 で 活 躍 されている 人 材 で 構 成 されておりますので このような 大 変 革 時 代 に 大 きな 貢 献 をすることができると 考 えます このような 大 変 革 時 代 においては 従 来 の 研 究 スタイルから 脱 却 し, 異 文 化 異 分 野 を 超 えた 研 究 スタイルがますます 必 要 となります さらに 日 中 両 国 内 にとどまることなく 自 分 自 身 の 従 来 のパラダイムを 超 え 地 球 規 模 にわたって 国 際 的 に 活 躍 できる 技 術 者 を 生 み 出 したいというのが 博 士 協 会 の 願 いとする ところであります 博 士 協 会 は 今 後 務 実 創 造 掛 橋 貢 献 という 宗 旨 で 多 姿 多 彩 な 交 流 活 動 や 共 同 研 究 開 発 計 画 を 推 進 していくつもりであります 会 員 の 皆 様 の 絶 大 なるご 参 与 ご 協 力 をお 願 い 致 します - 1 -

4 博 士 協 会 の 理 念 協 会 紹 介 科 学 技 術 振 興 への 貢 献 日 中 両 国 間 の 科 学 技 術 交 流 の 促 進 会 員 間 の 交 流 促 進 および 会 員 の 地 位 向 上 主 な 協 会 活 動 協 会 定 期 年 会 各 種 インターネット 学 術 会 議 協 会 学 術 雑 誌 の 編 集 出 版 中 国 国 内 との 学 術 交 流 メンバー 創 業 支 援 技 術 コンサルティング メンバー 間 の 懇 親 交 流 - 2 -

5 協 会 会 員 の 専 門 分 野 協 会 紹 介 協 会 のメンバーは 九 州 中 国 四 国 関 西 中 部 北 陸 関 東 東 北 北 海 道 沖 縄 に 渡 って 日 本 全 土 にいる 中 国 に 帰 国 したメンバー 支 部 もある 学 位 分 野 主 要 専 業 領 域 工 学 計 算 機 科 学 人 工 知 能 分 散 人 工 知 能 知 識 工 学 ソ 理 学 フトウェア 工 学 ロボット 自 然 言 語 処 理 計 算 工 学 農 学 大 規 模 並 列 分 散 システム コンピュータネットワーク 学 術 学 習 オートマトン 理 論 情 報 処 理 画 像 処 理 画 像 認 医 学 識 コンピュータービジョン 情 報 科 学 画 像 計 測 歯 学 信 号 処 理 マルチメディア 通 信 ヒューマンコンピュ 商 学 ーターインターフェース マルチメディア 仮 想 空 間 教 育 学 ペン 入 力 システム 機 械 学 習 知 識 発 見 データマイ 経 済 学 ニング 知 識 ベース 記 号 処 理 と 非 記 号 処 理 の 統 合 の 水 産 学 方 式 コンピュータグラフィックス CAD シミュレ 国 際 学 ーション プログラミング 言 語 光 情 報 処 理 光 ニュ 等 ーラルネットワーク 数 値 計 算 系 統 工 程 Queuing theory 近 似 理 論 大 規 模 システム 工 学 ゲーム 理 論 オペレーションズ リサーチ システム 同 定 電 気 通 信 情 報 通 信 リモートセンシング 無 線 通 信 移 動 通 信 衛 星 通 信 デジタル 通 信 非 線 形 力 学,カオス 工 学, 電 磁 気 応 用 工 学 熱 工 学 伝 熱 工 学 レーザス ペックル 計 算 力 学 デジタル 信 号 処 理 ウェーブレ ット 現 代 非 線 形 工 学 応 用 物 理 半 導 体 集 積 回 路 半 導 体 表 面 界 面 物 理 光 電 子 光 工 学 光 計 測 微 波 工 程 自 動 控 制 計 測 制 御 日 本 海 アンテナ 電 波 伝 搬 電 磁 理 論 計 算 流 体 力 学 薄 膜 材 料 金 属 表 面 工 学 核 融 合 工 学 固 体 物 理 材 料 設 計 内 燃 機 関 工 学 応 用 数 学 数 理 統 計 学 計 量 生 物 学 計 量 経 済 学 統 計 学 機 械 工 学 機 械 力 学 機 械 システムの 動 力 学 機 械 の 最 適 設 計 等 - 3 -

6 第 8 期 理 事 会 構 成 : 会 長 李 磊 法 政 大 学 教 授 常 務 副 会 長 張 樹 槐 弘 前 大 学 助 教 授 担 当 副 会 長 張 善 俊 神 奈 川 大 学 助 教 授 協 会 紹 介 趙 鳳 済 SMC Networks Co., Ltd. 次 長 国 内 交 流 任 向 実 高 知 工 科 大 学 助 教 授 組 織 建 設 呉 景 龍 香 川 大 学 教 授 学 術 交 流 事 務 局 長 劉 学 振 三 菱 プレシジョン 株 式 会 社 Senior Engineer 事 務 局 王 秀 崙 三 重 大 学 助 教 授 HP 管 理 張 兵 郵 政 省 通 信 総 合 研 究 所 主 任 研 究 官 会 計 管 理 劉 峭 日 本 海 上 安 全 技 術 研 究 所 研 究 員 会 員 管 理 監 事 薛 昊 堽 日 本 医 科 大 学 助 手 理 事 干 力 行 高 学 明 郭 書 祥 加 藤 ジェーン 劉 迪 劉 峭 劉 学 振 劉 真 劉 震 任 向 実 宋 碩 林 王 立 石 王 秀 崙 呉 景 龍 張 兵 張 紀 南 張 善 俊 張 樹 槐 張 玉 蒼 趙 鳳 済 趙 新 為 学 術 交 流 部 部 長 : 郭 書 祥 副 部 長 : 趙 新 為 加 藤 ジェーン 劉 震 基 金 財 政 部 部 長 : 劉 真 副 部 長 : 姜 東 星 創 業 支 援 部 部 長 : 高 学 明 副 部 長 : 干 力 行 広 報 出 版 部 部 長 : 劉 迪 副 部 長 : 石 岩 厚 生 福 祉 部 部 長 : 鄒 珍 珍 副 部 長 : 張 紀 南 組 織 建 設 部 部 長 : 張 玉 蒼 副 部 長 : 宋 碩 林 国 内 事 務 部 部 長 : 王 立 石 副 部 長 : 張 継 民 博 士 協 会 館 館 長 : 馬 時 理 事 所 属 干 力 行 株 式 会 社 ニッデク 主 任 研 究 員 高 学 明 日 本 SUC( 株 ) 社 長 郭 書 祥 香 川 大 学 助 教 授 加 藤 シ ェーン 名 古 屋 大 学 助 教 授 劉 迪 早 稲 田 大 学 比 較 法 研 究 所 研 究 員 劉 真 株 式 会 社 ニコン 係 長 劉 震 長 崎 総 合 科 学 大 学 助 教 授 宋 碩 林 Applied Biosystems Japan Senior Scientist 王 立 石 長 春 市 市 政 府 市 長 助 理 張 紀 南 城 西 国 際 大 学 専 任 講 師 張 玉 蒼 日 本 学 術 振 興 会 外 国 人 特 別 研 究 員 趙 新 為 東 京 理 科 大 学 助 教 授 - 4 -

7 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 開 催 主 旨 主 催 共 催 国 際 学 術 シンポジウム 21 世 紀 における 科 学 技 術 の 融 合 と 発 展 異 分 野 の 交 流 浸 透 再 生 近 年 の IT 関 連 情 報 技 術 やゲノム 関 連 生 命 科 学 を 代 表 する 各 研 究 分 野 における 技 術 革 新 並 びに 研 究 の 進 展 は 日 進 月 歩 である と 言 えよう それに 伴 って 各 研 究 分 野 がそれぞ れ 高 度 に 発 展 し 更 なる 専 門 化 細 分 化 は 一 層 進 んでいる その 中 で 21 世 紀 における 科 学 技 術 の 飛 躍 を 進 めるために 各 研 究 分 野 の 相 互 交 流 有 機 的 な 融 合 を 通 じ 新 しい 学 際 的 な 学 問 領 域 研 究 分 野 の 創 出 既 存 な 研 究 分 野 の 再 構 築 が 必 要 不 可 欠 と 叫 ば れて 久 しい そこで このような 科 学 技 術 の 現 状 を 踏 まえ 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 が 標 記 の 21 世 紀 における 科 学 技 術 の 融 合 と 発 展 という 国 際 学 術 シンポジウムを 企 画 した 本 シンポ ジウムは 異 分 野 の 交 流 浸 透 再 生 をキーワードに 主 に 中 国 日 本 欧 米 諸 国 の 研 究 者 技 術 者 が 一 堂 に 集 まり 各 々の 研 究 分 野 における 最 新 な 研 究 成 果 を 発 表 すると ともに 21 世 紀 における 科 学 技 術 の 発 展 方 向 などについても 活 発 に 議 論 される 予 定 であ る また 中 国 政 府 関 係 者 から 中 国 における 科 学 技 術 の 現 状 将 来 に 関 して 主 に 科 学 技 術 推 進 政 策 などの 面 についても 講 演 される 予 定 である ぜひ この 機 会 で 各 研 究 分 野 での 最 先 端 の 研 究 成 果 に 触 れながら 21 世 紀 の 科 学 技 術 の 将 来 像 を 一 緒 に 考 えてみようか 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 中 華 人 民 共 和 国 駐 日 大 使 館, 在 日 中 国 科 学 技 術 者 聯 盟, 北 海 道 新 華 僑 華 人 聯 合 会, 日 本 中 華 総 商 会, 日 本 SGI 株 式 会 社, 在 日 中 国 弁 護 士 連 合 会, 全 欧 華 人 専 業 協 会 聯 合 会, 中 国 留 徳 学 者 計 算 機 学 会, 全 法 中 国 科 技 工 作 者 協 会, - 5 -

8 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 開 催 期 間 会 場 交 通 組 織 海 外 中 国 学 術 交 流 協 会, 中 国 旅 美 科 技 協 会 2003 年 12 月 20 日 ( 土 )~21 日 ( 日 ) 東 京 都 渋 谷 区 恵 比 寿 恵 比 寿 ガーデンプレイスタワー SGI ホール JR 恵 比 寿 駅 東 口 からは 動 く 通 路 恵 比 寿 スカイウォーク で 約 5 分 大 会 委 員 長 任 福 継 ( 徳 島 大 学 ) 大 会 実 行 委 員 長 劉 学 振 ( 三 菱 プレシジョン 株 式 会 社 ) 副 大 会 実 行 委 員 長 趙 鳳 済 (SMC Networks Co., Ltd. (JAPAN)) 組 織 委 員 会 委 員 長 李 磊 ( 法 政 大 学 ) 副 委 員 長 呉 景 龍 ( 香 川 大 学 ) 組 織 委 員 会 委 員 王 立 石 ( 長 春 市 政 府 ) 石 岩 ( 九 州 東 海 大 学 ) 高 学 明 ( 日 本 SUC 株 式 会 社 ) 劉 真 ( 株 式 会 社 ニコン) 加 藤 ジェーン ( 名 古 屋 大 学 ) 張 兵 (ATR 適 応 コミュニケーション 研 究 所 ) 王 玉 来 ( 国 立 精 神 神 経 センター 神 経 研 究 所 ) 干 力 行 ( 株 式 会 社 ニデック) 張 紀 南 ( 城 西 国 際 大 学 ) 王 秀 崙 ( 三 重 大 学 ) 鄒 珍 珍 ( 株 式 会 社 ミノファーゲン 製 薬 ) 周 盛 宗 ( 全 歐 華 人 專 業 協 會 聯 合 會 ) 謝 家 葉 ( 中 国 旅 美 科 技 協 会 ) 石 徳 利 ( 全 法 中 国 科 技 工 作 者 協 会 ) 楊 克 倹 ( 在 日 中 国 科 学 技 術 者 聯 盟 ) - 6 -

9 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 顔 安 ( 誠 成 日 本 株 式 会 社 日 本 中 華 総 商 会 ) 呉 敦 ( 株 式 会 社 ノーステクノロジー) 汪 志 平 ( 札 幌 大 学 ) 陳 延 偉 ( 琉 球 大 学 ) 張 科 (Silicon Valley Software Technology Association) 王 建 軍 ( 海 外 中 国 学 術 交 流 協 会 ) 宣 伝 担 当 加 藤 ジェーン ( 名 古 屋 大 学 ) 会 計 担 当 張 兵 (ATR 適 応 コミュニケーション 研 究 所 ) 出 版 担 当 劉 真 ( 株 式 会 社 ニコン) 中 国 国 内 連 絡 担 当 王 立 石 ( 長 春 市 政 府 ) プログラム 委 員 会 委 員 長 張 樹 槐 ( 弘 前 大 学 ) 副 委 員 長 郭 書 祥 ( 香 川 大 学 ) 委 員 会 委 員 任 向 実 ( 高 知 工 科 大 学 ) 宋 碩 林 ( 株 式 会 社 アプライトシステムズジャパン) 呉 南 健 ( 電 気 通 信 大 学 ) 趙 新 為 ( 東 京 理 科 大 学 ) 張 善 俊 ( 神 奈 川 県 大 学 ) 黄 強 ( 北 京 理 工 大 学 ) 王 欣 (Oita Institute of Technology) 那 杰 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 ) 査 紅 彬 ( 北 京 大 学 ) 彭 智 勇 ( 武 漢 大 学 ) 易 建 強 ( 中 国 科 学 院 自 動 化 研 究 所 ) 林 新 ( 独 立 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 劉 迪 ( 早 稲 田 大 学 ) 陳 春 祥 ( 広 島 市 立 大 学 ) 丁 大 橋 ( 通 信 総 合 研 究 所 ) 李 雲 慶 ( 日 本 スペースイメージング 株 式 会 社 ) - 7 -

10 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 講 演 プログラム 12 月 20 日 ( 土 )13:00~ 13:00~13:15 開 会 式 司 会 : 劉 学 振 ( 三 菱 プレシジョン) 開 会 挨 拶 博 士 協 会 会 長 任 福 継 ( 徳 島 大 学 ) 来 賓 紹 介 博 士 協 会 常 務 副 会 長 李 磊 ( 法 政 大 学 ) 来 賓 挨 拶 中 国 大 使 館 領 事 部 張 立 国 総 領 事 13:15~15:40 招 待 講 演 司 会 : 李 磊 ( 法 政 大 学 ) 13:15~13:55 招 待 講 演 1 把 握 創 業 的 歴 史 机 遇 -- 中 国 吸 引 華 僑 華 人 来 華 創 業 的 政 策 措 施 介 紹 譚 天 星 ( 国 務 院 僑 弁 経 済 科 技 司 副 司 長 博 士 ) 13:55~14:35 招 待 講 演 2 中 国 高 新 技 術 産 業 発 展 現 状 及 展 望 李 臨 西 ( 科 技 部 火 炬 中 心 総 工 程 師 教 授 ) 14:35~14:45 コーヒーブレーク 14:45~15:15 招 待 講 演 3 Regenerative Medicine Based on Human Embryonic Stem Cells 馬 峰 ( 東 京 大 学 医 科 学 研 究 所 ) 15:15~15:35 招 待 講 演 4 PDFAMS ご 紹 介 SARS モデリング 事 例 紹 介 齋 藤 智, 飯 田 彰 ( 日 本 SGI 株 式 会 社 ソリューション 開 発 推 進 本 部 ) 15:35~15:40 製 品 紹 介 -- 日 本 SGI の VR ソリューション 加 藤 慎 也 ( 日 本 SGI 株 式 会 社 ) 15:40~15:50 コーヒーブレーク 同 時 開 催 イベント 日 本 SGI 株 式 会 社 のリアルタイムビジュアリゼーションデモ 場 所 : SGI ホール - 8 -

11 15:50~17:35 Session 1 一 般 講 演 司 会 : 呉 景 龍 ( 香 川 大 学 ) 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 15:50~16:05 光 ファイバセンサによる 災 害 防 止 の 研 究 開 発 王 勇, 岸 田 欣 増 ( 大 阪 大 学 ニューブレクス 株 式 会 社 ) 16:05~16:20 多 自 由 度 生 物 型 水 中 マイクロ 歩 行 ロボットに 関 する 研 究 郭 書 祥 ( 香 川 大 学 ), 奥 田 勇 也 ( 香 川 大 学 ) 安 積 欣 志 ( 産 総 研 関 西 センター) 16:20~16:35 人 間 の 上 肢 距 離 知 覚 の 基 礎 と 応 用 呉 景 龍, 楊 家 家, 河 内 山 隆 紀 ( 香 川 大 学 ) 16:35~16:50 Anatomical and Radiological Studies on Degenerative Changes of the Ulnar Wrist Hao-Gang Xue, Chun-Ying Yang, Shan-Shun Luo(Nippon Medical School) Yoshiki Hamada(Yamanashi University) 16:50~17:05 Thrombopoietin activated the cell cycle of blasts from Patients with Myelodysplastic Syndromes Shan-Shun Luo, Chun-Ying Yang, Hao- Gang Xue Kiyoyuki Ogata, Kazuo Dan (Nippon Medical School) 17:05~17:20 A Dental Training System in Virtual Environment Lian-yi Chen (Nagoya Institute of Technology) 17:20~17:35 Smart windows in architecture for energy saving Ping Jin(National Institute of Advanced Industrial Science & Technology) 18:00~20:00 懇 親 会 - 9 -

12 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 12 月 21 日 ( 日 )8:30~ 08:30~10:00 Session 2 一 般 講 演 司 会 : 張 兵 (ATR) 08:30~08:45 中 国 の 日 系 企 業 現 状 に 対 応 できる 賃 金 制 度 があるのか: - 組 織 の 整 合 性 からのアフ ローチ 章 慧 南 ( 東 京 福 祉 大 学 ) 08:45~09:00 中 国 の 古 文 献 に 見 られる 日 本 語 について 蒋 垂 東 ( 文 教 大 学 文 学 部 ) 09:00~09:15 医 薬 産 業 の 発 展 の 動 向 郭 秀 麗 (タイコヘルスケアジャパン 株 式 会 社 ) 09:15~09:30 Comparative Study of the 30 Anorexia Nervosa Patients in China and Japan Xiaolin Shi(Tokyo Medical University) 09:30~09:45 基 因 工 程 的 現 状 和 全 球 製 薬 業 的 最 新 発 展 戦 略 動 向 及 我 国 的 発 展 方 向 宋 碩 林 ( 美 国 Applera 集 団 ( 原 PE) 応 用 生 物 系 統 公 司 日 本 公 司 ) 09:45~10:00 南 アフリカの 研 究 と 教 育 改 革 について Hongkun Xu( 南 アフリカダーバン 大 学 ) 10:00~10:15 コーヒーブレーク 10:15~12:00 Session 3 一 般 講 演 司 会 : 加 藤 ジェーン ( 名 古 屋 大 学 ) 10:15~10:30 SH 模 型 : 系 統 与 人 交 互 作 用 的 模 型 孔 京, 任 向 実 ( 高 知 工 科 大 学 ), 姜 興 起 ( 旭 川 大 学 ) 10:30~10:45 A study of the Optimal Sizes for Pen-Input Character Boxes Taishi Kato, Jing Kong, Xiangshi Ren(Kochi University of Technology) 10:45~11:00 液 晶 分 子 の 配 向 制 御 汪 映 寒 ( 大 日 本 インキ 化 学 工 業 株 式 会 社 液 晶 材 料 技 術 本 部 ) 11:00~11:15 A Study Noise and Vibration of Planetary Gear Drives Yong Chen(Product Development Division of JATCO Ltd) 11:15~11:30 航 空 機 の 応 答 に 基 づく 空 港 舗 装 平 坦 性 の 評 価 Qinxi Dong,Kenji Himeno( 中 央 大 学 ), Yoshitaka Hachiya(National Institute for Land and Infrastructure Management)

13 東 京 国 際 学 術 シンポジウム 11:30~11:45 Diffusion Coefficients of Lipids in Supercritical Carbon Dioxide Chang Yi Kong,Seiichiro Kagei(Yokohama National University) 11:45~12:00 A Novel Architecture without Crossbar for Fast Switch Core Chun-Xiang Chen( 広 島 県 立 大 学 ) 12:00~13:00 コーヒーブレーク 13:00~14:15 Session 4 一 般 講 演 司 会 : 張 善 俊 ( 神 奈 川 大 学 ) 13:00~13:15 Development of Hybrid Volume Graphics Cluster Xuezhen Liu(Mitsubishi Precision Co., Ltd.) 13:15~13:30 Robust Acquisition of Transportation Information Jien Kato and Ying Liu( 名 古 屋 大 学 ) 13:30~13:45 An Improved Neuro-Fuzzy Learning Algorithm Yan Shi(Kyushu Tokai University), Yongmao Wang, Xiaozhu Zhong(Yanshan University) 13:45~14:00 Toward the Realization of Platform for Ad Hoc Networks Bing Zhang, Masakatsu Kosuga and Shinsuke Tanaka( ATR Adaptive Communications Research Laboratories) 14:00~14:15 室 内 空 気 中 の 揮 発 性 有 機 化 合 物 (VOC)の 分 析 測 定 技 術 金 鳳 鶴 ( 環 境 技 研 技 術 部 ) 14:15~14:30 コーヒーブレーク 14:30~15:30 Session 5 一 般 講 演 司 会 : 趙 鳳 済 (SMC Networks Co., Ltd.) 14:30~14:45 人 間 の 顔 認 識 時 の 注 視 点 移 動 特 徴 について 張 善 俊, 吉 野 和 芳 ( 神 奈 川 大 学 ) 14:45~15:00 On automatic acquisition of sensitivity information Fuji Ren(The University of Tokushima) 15:00~15:15 一 般 占 有 問 題 計 数 の 漸 近 的 アプローチ 李 磊 ( 法 政 大 学 ) 15:15~15:30 リンゴ 果 実 の 品 質 評 価 への 三 次 元 画 像 計 測 技 術 の 応 用 須 藤 洋 史, 張 樹 槐, 福 地 博, 荒 川 修 ( 弘 前 大 学 ) 15:30~15:35 閉 会 式 司 会 : 張 樹 槐 ( 弘 前 大 学 )

14 Vol.2, No.1 東京国際学術シンポジウム 中国大使館領事部 中国大使館教育处 張立国総領事 李东翔公使参赞 光临大会并作指导 光临大会并作指导 国務院僑弁経済科技司副司長 科技部火炬中心総工程師 譚天星博士作讲演 李臨西教授作讲演 会后一部分会员合影留念 认真听取讲演的协会会员等

15 Vol.2, No.1 東京国際学術シンポジウム

16 Vol.2, No.1 協会会館オープン 在中国对外应用技术交流促进会的关怀与支持下 全日本中国人博士协会会馆于 2004 年 6 月正式开馆 会馆地址 東京都豊島区池袋３ １４ ２ TEL FAX 交通 地下鉄有楽町線要町駅 5 番出口徒歩 3 分 JR 池袋駅北口徒歩 10 分 开馆仪式于 2004 年 6 月 13 日(星期日)举行 中国对外应用技术交流促进会东京事务所 马时所长主持 中国驻日本大使馆教育处李东翔公使参赞 張嘉蘭书记官 大使馆科技处叶 冬柏参赞亲自驾临开馆仪式 并作了重要讲话 鼓励博士协会更上一层楼 更好的做好为国 服务 博士协会任福继会长致开馆辞 并作了 让我们的世界更加美好 为主题的演讲 博 士协会副会长 事务局成员 理事会成员 会员等共参加了开馆仪式 在开馆仪式上 博士协会正式聘请马时同志为协会会馆馆长 CCTV-9 的邹大庆部长 王大星编成局长 日本侨报段跃中编辑长等中文媒体也参加协会 会馆开馆仪式并给予报道 剪彩 仪 式 会館外観 部分参加人 员 合影留念

17 Vol.2, No.1 協会会館オープン 大使馆教育处李东翔公使参赞讲话 任福继会长作演讲 大使馆科技处叶冬柏参赞讲话 大家举杯同庆会馆开馆 马时馆长讲话 新闻报道 开馆式会场一角

18 協 会 会 館 オープン 让 我 们 的 世 界 更 加 美 好 在 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 开 馆 典 礼 上 的 讲 话 任 福 继 2004 年 6 月 13 日 各 位 领 导 各 位 代 表 各 位 朋 友 下 午 好 在 繁 华 辉 煌 的 东 京 涩 谷, 在 温 馨 祥 和 的 夏 日 周 末, 有 机 会 与 各 位 欢 聚 在 这 里, 共 同 庆 祝 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 会 馆 开 馆 典 礼, 作 为 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 会 长, 感 到 无 比 兴 奋 喜 悦 和 自 豪 这 是 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 365 名 正 式 会 员 3800 名 参 与 会 员 以 及 对 博 协 寄 与 厚 望 给 予 支 持 的 难 以 计 数 的 朋 友 们, 难 以 忘 怀 的 日 子 这 是 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 发 展 史 上 的 一 个 里 程 碑! 这 是 值 得 大 庆 特 贺 的 时 刻! 按 照 博 士 协 会 低 调 行 事 之 惯 例, 秉 承 博 士 协 会 务 实 踏 实 谦 逊 的 风 格, 今 天, 博 士 协 会 理 事 会 只 邀 请 了 多 年 来 一 直 指 导 关 怀 鼓 励 支 持 我 们 的 大 使 馆 教 育 处 李 东 翔 公 使 参 赞 张 嘉 兰 书 记 官 大 使 馆 科 技 处 叶 冬 柏 参 赞 朴 明 哲 书 记 官 中 促 会 马 时 所 长 等 少 数 贵 宾, 前 来 与 博 士 协 会 会 员 代 表 相 聚 在 博 协 会 馆, 共 度 美 好 时 光 借 此 机 会, 请 允 许 我 代 表 博 协, 向 在 百 忙 之 中 调 整 日 程 光 临 会 馆 的 李 东 翔 公 使 参 赞 张 嘉 兰 书 记 官 叶 冬 柏 参 赞 朴 明 哲 书 记 官 马 时 所 长 等 贵 宾 表 示 热 烈 欢 迎 和 衷 心 感 谢 借 此 机 会, 我 也 代 表 博 协, 对 始 终 爱 护 支 持 协 助 指 导 我 们 的 中 日 两 国 政 府 机 构 民 间 团 体 友 好 人 士 表 示 真 诚 的 感 谢 和 良 好 的 祝 愿 各 位 朋 友 两 个 小 时 前, 我 们 刚 开 了 博 协 理 事 会, 今 年 博 协 已 满 八 周 岁 了 八 载 春 秋, 在 改 革 开 放 恢 复 留 学 20 年 的 时 标 上, 在 中 日 恢 复 邦 交 正 常 化 30 年 的 时 标 上, 在 中 国 人 留 学 日 本 130 年 的 时 标 上, 在 中 日 友 好 交 往 2000 年 的 时 标 上, 在 中 华 民 族 文 明 史 5000 年 的 时 标 上, 八 个 春 秋 只 是 一 个 点, 只 是 一 个 小 小 的 点 但 是, 在 这 过 去 的 2920 个 日 日 夜 夜, 随 着 中 国 的 飞 跃 发 展, 伴 着 中 日 友 好 的 深 化 和 升 华, 博 协 留 下 了 一 串 串 坚 实 的 脚 印, 谱 写 了 一 曲 曲 动 人 的 赞 歌, 取 得 了 一 个 个 可 喜 的 成 就 在 美 利 坚 合 众 国 的 华 盛 顿 在 法 兰 西 的 巴 黎 在 大 不 列 颠 的 伦 敦 在 这 些 著 名 的 科 学 殿 堂 上, 随 时 传 出 了 博 协 会 员 精 彩 的 演 讲 在 东 瀛 这 片 土 地 的 国 公 私 立 大 学 讲 堂 上, 企 业 高 层 决 策 圆 桌 上, 随 时 晖 映 着 博 协 会 员 的 身 影 在 抗 洪 救 灾 在 希 望 工 程 在 抗 击 非 典 时, 以 及 在 西 北 大 开 发 东 北 大 振 兴 的 行 列 中,

19 協 会 会 館 オープン 随 时 书 写 着 博 协 会 员 的 名 字 在 科 协 青 年 学 术 年 会 在 海 外 智 力 为 国 服 务 长 江 学 者 特 聘 教 授 市 长 助 理 中 科 院 海 外 评 审 专 家 政 府 顾 问, 这 些 关 键 词 都 紧 随 着 博 协 会 员 因 为 无 论 在 青 藏 高 原 在 乌 鲁 木 齐 在 东 北 三 省, 还 是 在 外 滩 在 三 角 洲 在 中 关 村, 随 时 都 有 博 协 会 员 的 故 事 在 传 扬 在 博 协 中, 广 大 会 员 的 意 志 得 到 锤 炼 情 操 得 到 陶 冶 精 神 得 到 升 华 品 质 得 到 提 高, 团 体 的 力 量 得 到 巨 大 的 发 挥 实 践 证 明, 博 协 的 务 实 创 新 贡 献 的 宗 旨 是 经 得 起 风 雨 和 岁 月 考 验 的 事 实 上, 任 何 留 学 人 员 团 体, 任 何 华 人 华 侨 组 织, 要 使 其 永 保 青 春, 充 满 活 力, 都 必 须 要 有 务 实 的 作 风 十 多 年 前 我 提 出 的 没 有 思 想 的 组 织 都 将 灭 亡, 没 有 贡 献 的 组 织 是 变 相 的 犯 罪, 仍 具 有 现 实 意 义 朋 友 们! 博 士 协 会 有 了 会 馆, 就 如 奋 斗 闯 荡 的 游 子 有 了 一 个 安 身 的 家 园! 我 们 十 分 感 谢 中 国 科 协 中 促 会 的 好 意! 我 们 将 珍 惜, 我 们 将 更 努 力 前 行 昨 天 晚 上, 我 看 了 一 本 书 麦 克 哈 特 知 识 渊 博, 拥 有 四 个 学 位, 其 经 历 和 学 识 让 他 有 胆 量 去 写 了 一 本 一 百 位 有 历 史 影 响 的 人 物 排 名 在 今 天 开 馆 典 礼 上, 我 想 列 出 其 前 十 位, 因 为 其 中 有 两 位 是 中 国 人 第 一 位 穆 罕 默 德 ( 伊 斯 兰 教 创 立 人 ); 第 二 位 牛 顿 ( 就 是 那 位 被 苹 果 砸 了 鼻 子 的 科 学 家 ); 第 三 位 耶 稣 ( 基 督 教 奠 基 人 ); 第 四 位 释 迦 牟 尼 ( 佛 教 创 始 人 ); 第 五 位 孔 夫 子 ( 我 们 的 孔 老 二 ); 第 六 位 保 罗 ( 基 督 教 思 想 家 ); 第 七 位 蔡 伦 ( 造 纸 术 发 明 人 ); 第 八 位 戈 登 保 ( 印 刷 术 发 明 人 ); 第 九 位 哥 伦 布 ( 发 现 新 大 陆 ); 第 十 位 爱 因 斯 坦 ; 我 之 所 以 在 此 列 出 这 些 人 物, 是 要 与 我 们 全 体 会 员 共 勉 中 国 人 要 对 世 界 做 出 更 大 的 贡 献, 这 中 国 人 当 然 包 括 华 侨 华 人 及 海 外 留 学 人 员 因 此 在 架 桥 牵 线 的 同 时, 今 后 更 要 积 极 的 投 身 参 与 所 在 国 的 科 技 文 化 经 济 乃 至 政 治 这 不 仅 仅 是 要 争 取 的 权 利, 更 是 义 不 容 辞 的 义 务 和 责 任 可 以 断 言, 成 批 的 中 国 人 科 学 家 专 家 教 授 艺 术 家 CEO 的 出 现, 杰 出 的 华 人 议 员 校 长 州 长 乃 至 总 统 的 产 生, 就 是 中 国 人 对 世 界 的 贡 献 当 然, 我 要 强 调, 多 数 留 学 人 员 回 到 祖 国, 兢 兢 业 业, 复 兴 伟 大 的 中 华 民 族, 繁 荣 九 百 六 十 万 平 方 公 里 的 华 夏, 富 强 十 三 亿 五 千 万 的 炎 黄 之 后, 更 是 中 国 人 对 人 类 的 贡 献 从 今 天 开 始 博 协 有 了 一 个 家! 更 有 了 一 份 信 任 博 协 拥 有 了 一 个 向 前 发 展 的 基 盘, 更 有 了 一 份 责 任 让 我 们 期 待, 让 我 们 参 与, 让 我 们 的 世 界 更 加 美 好! 谢 谢!

20 協 会 会 員 受 賞 第 12 回 源 内 賞 の 源 内 大 賞 受 賞 - 徳 島 大 学 任 福 継 教 授 香 川 大 学 の 呉 景 龍 教 授 が 第 10 回 源 内 大 賞 の 受 賞 に 続 き 徳 島 大 学 任 福 継 教 授 は 第 12 回 源 内 大 賞 を 受 賞 された 源 内 賞 の 種 類 と 金 額 : 財 団 法 人 エレキテル 尾 崎 財 団 による 源 内 賞 は 平 賀 源 内 の 功 績 をたたえるために 四 国 内 研 究 者 が 行 なった 研 究 業 績 や 研 究 発 明 に 対 して 贈 られるものであり 選 考 は7 人 の 専 門 委 員 と5 人 の 選 考 委 員 によって 行 なわれる 源 内 大 賞 1 件 程 度 100 万 円 学 術 性, 実 用 性, 発 展 性, 社 会 貢 献, 電 気 通 信 情 報 産 業 への 影 響 など. 源 内 奨 励 賞 2 件 程 度 各 30 万 円 学 術 性, 実 用 性, 発 展 性, 奨 励 効 果, 電 気 通 信 情 報 産 業 への 影 響 など. 貢 献 賞 独 創 性, 実 用 性, 公 共 性, 地 域 振 興, 電 気 通 信 情 報 産 業 への 影 響 など. 過 去 の 受 賞 者 一 覧 : 源 内 大 賞 源 内 奨 励 賞 1 回 松 尾 裕 英 ( 香 川 医 大 ) なし 2 回 なし 松 下 浩 明 ( 詫 間 電 波 ) 3 回 なし 原 囿 正 博, 高 畑 秀 行 ( 高 松 高 専 ) 4 回 木 内 陽 介 ( 徳 島 大 ) 寺 田 賢 治 ( 徳 島 大 ) 5 回 鈴 木 茂 行 ( 徳 島 大 ) 上 田 哲 史, 樋 口 弘 史, 近 藤 敬 一 6 回 加 納 博 文 ( 産 総 研 四 国 ) 大 家 隆 弘 ( 徳 島 大 ) 7 回 岡 本 研 正 ( 香 川 大 ) 安 野 卓 ( 徳 大 ), 水 重 克 文 ( 香 川 医 大 ) 8 回 新 谷 義 廣 ( 徳 島 大 ) 田 中 芳 夫 ( 産 総 研 ), 吹 田 義 一 ( 高 松 高 専 ) 9 回 矢 野 米 雄 ( 徳 島 大 ) 大 家 利 彦 ( 産 総 研 ) 10 回 呉 景 龍 ( 香 川 大 ) 王 正 明 ( 産 総 研 ) 11 回 馮 旗 ( 香 川 大 ) 能 美 公 博 ( 香 川 大 ) 12 回 任 福 継, 大 西 徳 生 ( 徳 島 大 ) 神 野 雅 文 ( 愛 媛 大 )

21 協 会 会 員 受 賞 授 賞 式 での 挨 拶 任 福 継 おはようございます ご 紹 介 頂 いた 徳 島 大 学 工 学 部 教 授 の 任 福 継 です 本 日, 第 12 回 源 内 賞 を 受 賞 頂 き, 非 常 に 嬉 しくて, 大 変 光 栄 なことと 思 っております ここに, 今 回 の 源 内 賞, 源 内 奨 励 賞, 貢 献 賞 等 の 受 賞 者 を 代 表 して, 財 団 法 人 エレキテ ル 尾 崎 財 団, 源 内 賞 選 考 委 員 会 の 皆 様, 事 務 及 び 関 連 関 心 の 皆 様 に 心 からの 感 謝 を 申 し 上 げます エレキテル 尾 崎 財 団 が1993 年 設 立 されてから, 平 賀 源 内 の 遺 業 をたたえ, 発 明 工 夫 の 思 想 の 啓 発 普 及 に 努 めるとともに, 電 気 通 信 技 術 等 の 研 究 に 関 する 助 成 を 行 い 科 学 技 術 の 向 上 に 資 することに 大 きく 貢 献 なされております 21 世 紀 は 情 報 社 会 と 言 われております 日 本 では 2005 年 に 世 界 最 先 端 の IT 国 家 となる という 目 標 により,2001 年 にスタートした e-japan 戦 略 の 下 で 情 報 インフラ の 整 備 が 進 められ,2003 年 には 計 画 を 前 倒 しして e-japan 戦 略 II がスタートしており ます この 第 2 期 計 画 では IT 活 用 による 元 気 安 心 感 動 便 利 社 会 を 目 指 す こ とが 目 標 とされており, 社 会 での 情 報 インフラの 本 格 的 な 活 用 が 計 画 されております こ のような 元 気 安 心 感 動 便 利 社 会 を 創 るには, 感 情 感 性 というキーワー ドを 避 けては 行 けません 今 回 受 賞 のテーマである スーパー 関 数 による 言 語 処 理 及 び 感 情 インターフェースの 構 築 については, 来 るべきコミュニケーション ビジネスの 発 展 のために, 日 本 からの 発 信 として, 国 際 社 会 に 大 いに 貢 献 できると 同 時 に e-japan 戦 略 II の 実 現 には 大 きく 寄 与 することができると 考 えております 今 回 の 受 賞 は 我 々の 研 究 を 強 くサポートしているものであり, 我 々に 大 きな 激 励 を 与 え ると 同 時 に, 新 しい 活 力 と 強 いパワーを 与 えております これからも, 源 内 賞 の 栄 誉 に 恥 じぬよう,いっそうの 努 力 を 続 けてまいりたいと 思 って おりますが,どうぞ 引 き 続 きご 鞭 撻 ご 指 導 の 程 お 願 い 申 し 上 げます 簡 単 ながら, 受 賞 の 謝 辞 とさせていただきます どうも 有 り 難 うございました

22 Vol.2, No.1 学術会議報道 2004 世界工程师大会 暨 中国科协第五届青年学术年会 联合报导 2004 世界工程师大会于 2004 年 11 月 2 日 6 日在上海国际会议中心举行 博协理事会 任福继博士 刘学振博士应邀参加了此次大会 中国科协第五届青年学术年会于 2004 年 11 月 2 日 5 日在上海同济大学和上海交通大学 举行 博协理事会任福继博士 赵凤济博士 刘学振博士应邀参加了此次年会 任福继博士 还应邀出席了年会的学术峰会 并作为海外代表作了专题报告 刘学振博士在此次年会上作 了 集高速模拟计算与实时可视化于一体的计算机集群系统的开发 的学术发表 作为博协代表 任福继博士 赵凤济博士 刘学振博士还出席了中国科协主办的海外代表 座谈会 与周光召主席 邓楠党组书记 张玉台副主席进行了非常有意义的座谈 中国科协周光召主席 邓楠党组书记 张玉台 副主席与海外代表座谈 任福继博士在海外代表 座谈会上发言

23 Vol.2, No.1 学術会議報道 大众科技报报导

24 Vol.2, No.1 学術会議報道 中国科协第五届青年学 术年会会场入口处 -同济大学 中国科协第五届青年学 术年会开幕式会场 主席台上 参 加中 国 科 协第 五 届 青 年学术年会的博协代 表:任福继博士 刘学振 博士在年会会场 -摄影:赵凤济博士

25 Vol.2, No.1 学術会議報道 2004 世界工程师大会 主会场 任福继博士出席 2004 世 界工程师大会 刘学振博士出席 2004 世 界工程师大会 2004 世界工程师大会 晚会会场一角

26 会 员 为 国 服 务 活 动 振 兴 长 春 工 业 基 地 国 际 研 讨 会 在 博 协 副 会 长 王 力 石 博 士 的 精 心 组 织 下 全 日 本 中 国 人 博 士 协 会 协 助 长 春 市 人 民 政 府, 吉 林 省 海 外 交 流 协 会 于 共 同 举 办 了 振 兴 长 春 旧 工 业 基 地 国 际 研 讨 会 研 讨 会 上 介 绍 了 长 春 市 的 开 发 投 资 环 境, 政 策, 以 及 海 外 留 学 人 员 优 待 条 件 和 创 业 环 境 提 供 了 中 国 企 业 与 日 本 企 业 的 交 流 合 作 的 平 台 各 委 員 会 : 顧 問 委 員 会 張 玉 台 ( 中 国 科 学 技 術 協 会 副 主 席 ) 崔 傑 ( 長 春 市 人 民 政 府 常 務 副 市 長 ) 苗 若 愚 ( 長 春 市 国 家 高 新 技 術 産 業 開 発 区 主 任 ) 呉 伯 達 ( 吉 林 大 学 学 長 ) 史 寧 中 ( 東 北 師 範 大 学 学 長 ) 于 隷 群 ( 欧 米 同 学 会 副 会 長 ) 石 弘 光 ( 日 本 国 一 橋 大 学 学 長 ) 中 田 慶 雄 ( 日 本 国 際 貿 易 促 進 会 理 事 長 ) 遠 藤 誉 ( 筑 波 大 学 教 授 中 国 国 務 院 西 部 地 区 人 力 資 源 開 発 顧 問 ほか) 大 西 健 夫 ( 早 稲 田 大 学 国 際 地 域 経 済 研 究 所 所 長 ) 張 海 燕 ( 深 セン 市 駐 日 経 済 商 貿 代 表 処 総 代 表 )

27 会 员 为 国 服 务 活 动 組 織 委 員 会 祝 業 精 ( 委 員 長 長 春 市 人 民 政 府 市 長 ) 範 飛 ( 副 委 員 長 吉 林 省 海 外 交 流 協 会 会 長 ) 任 福 継 ( 副 委 員 長 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 会 長 ) 徐 適 ( 吉 林 省 海 外 交 流 協 会 副 会 長 ) 何 徳 倫 ( 吉 林 省 同 郷 会 会 長 ) 任 向 実 ( 日 本 国 高 知 工 科 大 学 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 副 会 長 ) 呉 智 深 ( 茨 城 大 学 教 授 中 国 科 学 院 海 外 評 審 委 員 ) 劉 迪 ( 早 稲 田 大 学 国 際 地 域 経 済 研 究 所 副 所 長 ) 王 宇 ( 長 春 市 海 外 交 流 協 会 会 長 ) 劉 亜 群 ( 長 春 市 対 外 経 済 貿 易 局 局 長 ) 高 学 明 ( 日 本 SUC 株 式 会 社 代 表 取 締 役 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 副 会 長 ) 張 海 燕 ( 日 本 総 合 開 発 機 構 研 究 員 ) 楊 克 倹 ( 東 北 大 振 興 支 援 委 員 会 委 員 長 在 日 中 国 人 科 学 技 術 者 連 盟 会 長 ) 張 輝 ( 株 式 会 社 技 術 経 営 創 研 代 表 取 締 役 社 長 ビジネスモデル 学 会 日 中 テクノビジネスフォーラム 代 表 ) 実 行 委 員 会 王 立 石 ( 委 員 長 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 副 会 長 ) 河 田 暁 ( 副 委 員 長 長 春 市 人 民 政 府 参 事 長 春 駐 日 経 済 貿 易 総 代 表 ) 李 磊 ( 副 委 員 長 日 本 法 政 大 学 教 授 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 常 務 副 会 長 ) 劉 迪 ( 副 委 員 長 早 稲 田 大 学 国 際 地 域 経 済 研 究 所 副 所 長 ) 張 善 俊 ( 神 奈 川 大 学 助 教 授 ) 張 樹 槐 ( 弘 前 大 学 助 教 授 ) 張 兵 (ATR 適 応 コミュニケーション 研 究 所 ) 劉 学 振 ( 三 菱 精 密 株 式 会 社 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ) 呉 景 龍 ( 香 川 大 学 教 授 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ) 林 祁 ( 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ) 何 新 ( 吉 林 省 同 郷 会 事 務 局 長 東 北 大 振 興 協 力 委 員 会 幹 事 ) 王 玉 来 ( 国 立 精 神 神 経 センター 神 経 研 究 所 ) 宋 碩 林 ( 株 式 会 社 アプライトシステムズジャパン 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ) 幹 力 行 ( 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 )

28 会 员 为 国 服 务 活 动 傘 春 玲 ( 国 立 横 浜 大 学 ) 出 版 委 員 会 大 西 健 夫 ( 早 稲 田 大 学 国 際 地 域 経 済 研 究 所 所 長 ) 塩 谷 隆 英 ( 日 本 開 発 協 会 理 事 長 ) 呉 伯 達 ( 吉 林 大 学 学 長 ) 遠 藤 誉 ( 筑 波 大 学 教 授 中 国 国 務 院 西 部 地 区 人 力 資 源 開 発 顧 問 ほか) 劉 成 福 ( 長 春 市 国 家 高 新 技 術 産 業 開 発 区 副 主 任 ) 周 牧 之 ( 東 京 経 済 大 学 助 教 授 ) 劉 亜 群 ( 長 春 市 対 外 経 済 貿 易 局 局 長 ) 張 海 燕 ( 日 本 総 合 開 発 機 構 研 究 員 ) 大 会 事 務 局 李 発 鎖 ( 事 務 局 長 長 春 市 人 民 政 府 秘 書 長 ) 趙 鳳 済 ( 副 事 務 局 長 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 副 秘 書 長 ) 陳 香 林 ( 副 事 務 局 長 吉 林 省 僑 務 事 務 室 ) プログラム: AM13:00-14:25 開 会 式 及 び 基 調 講 演 1. 来 賓 紹 介 : 王 立 石 氏 ( 大 会 長 ) 2. 来 賓 挨 拶 : (1) 洪 虎 氏 ( 中 華 人 民 共 和 国 吉 林 省 省 長 ) (2) 武 大 偉 氏 ( 中 華 人 民 共 和 国 駐 日 本 国 特 命 全 権 大 使 ) (3) 谷 野 作 太 郎 氏 ( 日 中 友 好 会 館 副 会 長 ) (4) 任 福 継 氏 ( 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 会 長 大 会 主 席 ) 3. 基 調 講 演 ( 司 会 : 河 田 暁 副 大 会 長 ) (1) 祝 業 精 氏 ( 長 春 市 人 民 政 府 市 長 ) 東 北 振 興 と 日 本 企 業 が 長 春 での 発 展 のチャンス (2) 塩 谷 隆 英 氏 ( 日 本 総 合 研 究 開 発 機 構 (NIRA) 理 事 長 ) 日 本 の 東 北 亜 の 経 済 発 展 における 戦 略 (3) 呉 博 達 氏 ( 吉 林 大 学 学 長 ) PM14:25-15:15 一 般 講 演 ( 座 長 : 李 磊 副 大 会 長 ) (1) 遠 藤 誉 氏 ( 筑 波 大 学 教 授 中 国 国 務 院 西 部 地 区 人 力 資 源 開 発 顧 問 ほか)

29 会 员 为 国 服 务 活 动 東 北 大 振 興 と 留 学 人 員 の 人 材 戦 略 (2) 劉 成 福 氏 ( 長 春 市 国 家 高 新 技 術 産 業 開 発 区 主 任 ) 長 春 市 国 家 高 新 技 術 産 業 開 発 区 の 投 資 環 境 と 政 策 (3) 周 牧 之 氏 ( 東 京 経 済 大 学 助 教 授 ) 東 北 振 興 と 日 本 経 済 との 関 係 ( 仮 ) (4) 劉 亜 群 氏 ( 長 春 市 対 外 経 済 貿 易 局 局 長 ) 長 春 市 自 動 車 部 品 業 におけるチャンス (5) 張 海 燕 氏 ( 日 本 総 合 開 発 機 構 研 究 員 ) 東 北 振 興 政 策 の 制 定 と 日 中 経 済 貿 易 合 作 の 展 望 ( 仮 ) PM15:15-15:30 休 憩 15:30-16:20 パネルディスカッション( 座 長 : 劉 迪 副 大 会 長 ) コーディネィター 遠 藤 誉 氏 ( 同 上 ) 1. 旧 工 業 基 地 の 振 興 による 中 国 経 済 発 展 への 影 響 2. 国 際 資 金 及 び 技 術 の 東 北 旧 工 業 基 地 改 造 に 対 する 影 響 3. 東 北 振 興 における 自 動 車 製 造 業 の 展 望 4. 東 北 振 興 における 製 薬 業 に 対 する 展 望 PM16:20-16:30 閉 幕 式 ( 司 会 : 徐 適 組 織 委 員 会 主 席 吉 林 省 海 外 交 流 協 会 副 会 長 ) 閉 幕 の 挨 拶 : 範 飛 氏 ( 吉 林 省 海 外 交 流 協 会 会 長 大 会 主 席 )

30 Vol.2, No.1 会员为国服务活动 相聚上海 共谋发展 应上海市人民政府侨务办公室和上海市海外交流会的邀请 全日本中国人博士协会代表 任 福继博士 赵凤济博士 高学明博士 刘学振博士参加了在上海市举办的 2004 相聚上海 共谋发展 的为国服务活动 开幕式主席台 上海市人民政府侨务 办公室吕淑萍主任致 座谈会会场 上海市长宁区政府侨办 举办的座谈会会场

31 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 菲 律 宾 :(1 所 ) 菲 律 宾 大 学 University of the Philippines ( 共 104 所 大 学 入 选 ) 亚 洲 (16 所 ) Mahidol University 朱 拉 隆 功 大 学 Chulalongkorn University 韩 国 : (1 所 ) 高 丽 大 学 Korea University 土 耳 其 : (1 所 ) 安 卡 拉 大 学 Ankara University 日 本 : (8 所 ) 新 加 坡 :(1 所 ) 东 北 大 学 新 加 坡 国 立 大 学 京 都 大 学 National University of Singapore 大 阪 大 学 东 京 大 学 以 色 列 :(1 所 ) 九 州 大 学 耶 路 撒 冷 希 伯 来 大 学 庆 应 义 塾 大 学 The Hebrew University of Jerusalem 早 稻 田 大 学 筑 波 大 学 印 度 :(1 所 ) 加 尔 各 答 大 学 泰 国 :(2 所 ) University of Calcutta 马 依 多 尔 大 学 欧 洲 (39 所 ) 奥 地 利 :(2 所 ) 比 利 时 :(1 所 ) 维 也 纳 大 学 鲁 汶 天 主 教 大 学 Universitat Wien Catholic University of Louvain 维 也 纳 音 乐 艺 术 学 院 Hochschule für Musik und Darstellende Kunst in Wien 瑞 士 :(2 所 ) 日 内 瓦 大 学 University of Geneva 洛 桑 联 邦 综 合 技 术 大 学 Ecole Plytéchnique Fédérale de Lausanne 德 国 :(5 所 ) 柏 林 工 业 大 学 The Technical University of Berlin 柏 林 洪 堡 大 学 Humboldt-Universitat zu Berlin 波 恩 大 学 Rheinische Friedrich-Wilhelms-Universitat Bonn

32 格 廷 根 大 学 Georg-August-Universitat Gottingen 海 德 堡 大 学 Ruprecht-Karls Universitat Heidelberg 俄 罗 斯 :(2 所 ) 莫 斯 科 大 学 新 西 伯 利 亚 大 学 法 国 :(6 所 ) 巴 黎 第 七 大 学 Université Paris 7 黎 高 等 师 范 学 校 Ecole Normale Superieure 巴 黎 理 工 学 校 Ecole Polytechnique 格 勒 诺 布 尔 第 一 大 学 Grenoblé Université Joseph Fourier de Sciences, Technologie, Medecine 里 昂 第 一 大 学 Université Lyon I 先 贤 祠 - 索 邦 第 一 大 学 L Université de Paris I Panthéon - Sorbonne 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 布 拉 格 查 理 大 学 Univerzity Karlovy v Praze 葡 萄 牙 :(1 所 ) 科 英 布 拉 大 学 Universidade de Coimbra 瑞 典 :(2 所 ) 斯 德 哥 尔 摩 大 学 Stockholm University 乌 普 萨 拉 大 学 Uppsala University 乌 克 兰 :(1 所 ) 基 辅 大 学 西 班 牙 :(3 所 ) 巴 塞 罗 那 大 学 Universitat de Barcelona 马 德 里 孔 普 卢 顿 大 学 Universidad Complutense de Madrid 萨 拉 曼 卡 大 学 Universidad de Salamanca 芬 兰 :(1 所 ) 赫 尔 辛 基 大 学 University of Helsinki 希 腊 :(1 所 ) 雅 典 大 学 National and Capodistrian University of Athens 荷 兰 :(3 所 ) 阿 姆 斯 特 丹 大 学 University of Amsterdam 莱 顿 大 学 Leiden University 乌 得 勒 支 大 学 Utrecht University 捷 克 :(1 所 ) 意 大 利 :(1 所 ) 锡 耶 纳 大 学 Università degli Studi di Siena 英 国 :(6 所 ) 爱 丁 堡 大 学 University of Edinburgh 剑 桥 大 学 Cambridge University

33 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 开 放 大 学 牛 津 大 学 The Open University University of Oxford 伦 敦 大 学 University of London 挪 威 :(1 所 ) 曼 彻 斯 特 大 学 卑 尔 根 大 学 University of Manchester Universitetet i Bergen 北 美 洲 (28 所 ) 美 国 :(23 所 ) 罗 切 斯 特 大 学 阿 默 斯 特 学 院 University of Rochester Amherst College 麻 省 理 工 学 院 宾 夕 法 尼 亚 大 学 Massachusetts Institute of Technology University of Pennsylvania 密 歇 根 大 学 布 朗 大 学 The University of Michigan Brown University 匹 兹 堡 大 学 杜 克 大 学 University of Pittsburgh Duke University 普 林 斯 顿 大 学 泛 美 波 多 黎 各 大 学 Princeton University Inter-American University of Puerto Rico 斯 坦 福 大 学 弗 吉 尼 亚 大 学 Stanford University University of Virginia 耶 鲁 大 学 哥 伦 比 亚 大 学 Yale University Columbia University 约 翰 霍 普 金 斯 大 学 哈 佛 大 学 Johns Hopkins University Harvard University 芝 加 哥 大 学 华 盛 顿 大 学 University of Chicago Washington University in St. Louis 加 利 福 尼 亚 大 学 伯 克 莱 分 校 加 拿 大 :(5 所 ) University of California at Berkeley 不 列 颠 哥 伦 比 亚 大 学 加 利 福 尼 亚 大 学 洛 杉 矶 分 校 The University of British Columbia University of California at Los Angeles 多 伦 多 大 学 加 利 福 尼 亚 理 工 学 院 University of Toronto California Institute of Technology 滑 铁 卢 大 学 卡 内 基 梅 隆 大 学 University of Waterloo Carnegie Mellon University 麦 吉 尔 大 学 McGill University 康 乃 尔 大 学 麦 克 马 斯 特 大 学 Cornell University McMaster University

34 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 大 洋 洲 (4 所 ) 澳 大 利 亚 :(2 所 ) 新 西 兰 :(2 所 ) 皇 家 墨 尔 本 理 工 学 院 奥 克 兰 大 学 Royal Melbourne Institute of Technology University of Auckland 墨 尔 本 大 学 奥 塔 戈 大 学 University of Melbourne University of Otago 拉 丁 美 洲 (13 所 ) 哥 伦 比 亚 :(2 所 ) 韦 拉 克 鲁 斯 大 学 安 蒂 奥 基 亚 大 学 Universidad Veracruzana Universidad de Antioquia 哈 维 里 亚 那 天 主 教 大 学 巴 西 :(2 所 ) Pontificia Universidad Javeriana 坎 皮 纳 斯 天 主 教 大 学 Pontificia Universidade Católica de Campinas 古 巴 :(1 所 ) 圣 保 罗 大 学 哈 瓦 那 大 学 University of Sao Paulo Universidad de La Habana 危 地 马 拉 :(1 所 ) 阿 根 廷 :(2 所 ) 危 地 马 拉 圣 卡 洛 斯 大 学 国 立 科 尔 多 瓦 大 学 Universidad de San Carlos de Guatemala Universidad Nacional de Córdoba 国 立 图 库 曼 大 学 智 利 :(2 所 ) Universidad Nacional de Tucumán 智 利 大 学 Universidad de Chile 墨 西 哥 :(3 所 ) 智 利 天 主 教 大 学 瓜 达 拉 哈 拉 大 学 Universidad Católica de Chile Universidad de Guadalajara 墨 西 哥 国 立 自 治 大 学 Universidad Nacional Autónoma de México 非 洲 (4 所 ) 南 非 :(1 所 ) 开 罗 大 学 开 普 敦 大 学 Cairo University University of Cape Town 阿 尔 及 利 亚 :(1 所 ) 埃 及 :(2 所 ) 阿 尔 及 尔 大 学 爱 资 哈 尔 大 学 Univergite d Alger Al-Azhar University

35 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 中 国 駐 日 大 使 館 および 領 事 館 のご 案 内 交 通 機 関 のご 利 用 : 営 団 地 下 鉄 日 比 谷 線 六 本 木 駅 で 下 車 テレ 朝 日 通 りを 南 へ 徒 歩 約 10 分 大 使 館 の 住 所 : 東 京 都 港 区 元 麻 布 大 使 館 の 代 表 電 話 : オペレーター: 内 線 8100 中 国 大 使 館 :

36 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 領 事 部 : 証 件 諮 問 電 話 : (03) , (03) 中 国 駐 日 使 館 教 育 處 案 内 簽 證 咨 詢 電 話 : 地 址 : (03) , (03) 東 京 都 江 東 区 平 野 領 事 保 護 電 話 :(03) 値 班 電 話 : 傳 真 : 在 日 中 国 総 領 事 館 のご 案 内 中 日 教 育 交 流 事 務 : 駐 大 阪 総 領 事 館 総 領 事 邱 国 洪 業 務 管 轄 区 域 : 大 阪 府 京 都 府 兵 庫 県 在 日 中 国 留 学 生 事 務 : 奈 良 県 和 歌 山 県 滋 賀 県, 三 重 県 , 愛 媛 県 高 知 県 徳 島 県 香 川 県 其 它 事 務 : 山 口 県 広 島 県 島 根 県 岡 山 県 办 公 時 間 : 星 期 一 到 星 期 五 鳥 取 県 上 午 9:00-12:00, 下 午 2:00-6:00 TEL: ( 代 表 ) ( 中 日 節 假 日 不 對 外 甓 公 ) FAX: 住 所 : 大 阪 市 西 区 靱 本 町 地 区 駐 福 岡 総 領 事 館 総 領 事 斉 江 業 務 管 轄 区 域 : 福 岡 県 佐 賀 県 大 分 県 熊 本 県 鹿 児 島 県 宮 崎 県 沖 縄 県 TEL: ( 代 表 ) FAX: 住 所 : 福 岡 市 中 央 区 地 行 浜 駐 札 幌 総 領 事 館 総 領 事 李 鉄 民 業 務 管 轄 区 域 : 北 海 道 青 森 県 秋 田 県 岩 手 県 TEL: ( 代 表 ) FAX: 住 所 : 札 幌 市 中 央 区 南 13 条 西 駐 長 崎 総 領 事 館 総 領 事 王 昆 業 務 管 轄 区 域 : 長 崎 県 TEL: ( 代 表 ) FAX:

37 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 中 国 籍 護 照 更 新 延 期 等 の 情 報 下 記 の 情 報 は 全 て 大 使 館 等 のWEB ページに 掲 載 されている 情 報 です 参 照 ください 因 私 护 照 延 期 如 果 你 现 在 持 有 的 因 私 护 照 即 将 到 期 ( 指 有 效 期 不 足 半 年 ) 且 仍 有 空 白 页, 可 到 使 馆 办 理 护 照 延 期 老 版 护 照 ( 封 皮 为 棕 色 ) 由 于 已 停 用, 只 能 申 请 护 照 更 新 所 需 证 件 1 护 照 2 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 3 照 片 1 张 (3 4cm) 4 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 延 期 申 请 表 注 意 事 项! 护 照 过 期 或 无 在 留 资 格 者, 不 能 办 理 护 照 延 期! 护 照 有 效 期 不 足 半 年 时 可 延 期! 如 申 请 人 要 去 第 三 国 ( 移 民 或 留 学 ) 需 护 照 延 期 应 提 供 : 护 照 ; 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 (3 个 月 内 有 效 ); 赴 第 三 国 ( 移 民 或 留 学 ) 的 证 明 ; 申 请 人 亲 自 写 的 理 由 书 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):2000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):5000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 因 私 护 照 更 新 如 果 你 现 在 持 有 的 因 私 护 照 已 无 空 白 页 或 办 过 两 次 延 期, 可 到 使 馆 办 理 因 私 护 照 更 新

38 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 所 需 证 件 1 护 照 2 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 的 区 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 ) 3 近 照 两 张 (3 4cm) 4 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 申 请 表 注 意 事 项! 持 短 期 签 证 (90 天 ) 来 日 本, 不 能 办 理 护 照 更 新! 无 在 留 资 格 者, 不 能 办 理 护 照 更 新! 不 受 理 数 码 照 片! 护 照 无 空 白 页 或 延 期 两 次 且 有 效 期 不 足 半 年 时 可 更 新 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):5000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):8000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 补 办 因 私 护 照 如 果 你 的 因 私 护 照 丢 失 或 被 盗, 在 确 认 已 无 法 找 回 的 情 况 下, 可 备 齐 有 关 材 料 后 到 使 馆 补 办 因 私 护 照 所 需 证 件 1 警 察 署 出 具 的 证 明 书 2 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 ) 3 近 照 2 张 (3 4cm) 4 另 纸 详 细 写 明 丢 失 经 过, 内 容 包 括 丢 失 护 照 的 发 照 单 位 时 间 护 照 号 码 及 出 入 境 等 情 况 5 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 申 请 表 注 意 事 项! 自 申 请 之 日 起, 三 个 月 之 后 可 来 馆 或 电 话 询 问 有 关 情 况! 在 补 办 护 照 期 间, 如 需 使 用 护 照, 我 们 将 为 你 暂 发 旅 行 证

39 会 員 生 活 インフォメーション 広 場! 办 完 补 办 护 照 手 续 后, 经 核 查, 如 果 同 意 补 发 护 照, 请 持 领 证 单 按 时 领 取 护 照! 如 果 在 留 资 格 已 过 期, 请 先 到 入 管 局 领 取 新 的 在 留 资 格 证 明 书 后, 再 为 你 补 发 护 照 取 件 和 费 用 费 用 : 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 因 公 护 照 延 期 如 果 你 现 在 持 有 的 因 公 护 照 即 将 到 期 ( 即 有 效 期 不 足 半 年 ) 且 仍 有 空 白 页, 可 到 使 馆 办 理 因 公 护 照 延 期 所 需 证 件 1 护 照 2 原 派 出 单 位 上 级 主 管 部 门 ( 司 局 级 以 上 ) 给 使 馆 领 事 部 出 具 的 同 意 护 照 延 期 的 公 函 3 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 ) 4 照 片 1 张 (3 4cm) 5 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 延 期 申 请 表 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):2000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):5000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗

40 口 咨 询 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 因 公 护 照 更 新 如 果 你 现 在 持 有 的 因 公 护 照 已 无 空 白 页 或 办 过 两 次 延 期, 可 到 使 馆 办 理 因 公 护 照 更 新 所 需 证 件 1 护 照 2 原 派 出 单 位 上 级 主 管 部 门 ( 司 局 级 以 上 ) 给 使 馆 领 事 部 出 具 的 同 意 更 新 护 照 的 公 函 3 半 身 免 冠 近 照 两 张 (3 4cm) 4 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 ) 5 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 申 请 表 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):3000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):6000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 补 办 因 公 护 照 如 果 你 的 因 公 护 照 丢 失 或 被 盗, 在 确 认 已 无 法 找 回 的 情 况 下, 可 备 齐 有 关 材 料 后 到 使 馆 补 办 因 公 护 照 所 需 证 件 1 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具,3 个 月 内 有 效 ) 2 近 照 2 张 (3 4cm) 3 另 纸 详 细 写 明 丢 失 经 过, 内 容 包 括 丢 失 护 照 的 发 照 单 位 时 间 护 照 号 码 及 出 入 境 等 情 况 4 原 派 出 单 位 ( 司 局 级 以 上 ) 的 同 意 函 5 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 申 请 表 注 意 事 项

41 会 員 生 活 インフォメーション 広 場! 待 国 内 发 照 机 关 答 复 同 意 后 方 可 补 发 护 照! 无 在 留 资 格 者, 请 先 到 入 管 局 报 到, 持 出 头 书 来 领 事 部 申 请 旅 行 证 回 国 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):6000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):9000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 因 公 护 照 换 因 私 护 照 所 需 证 件 1 护 照 2 原 派 出 单 位 上 级 主 管 部 门 ( 司 局 级 以 上 ) 给 使 馆 领 事 部 出 具 的 更 换 护 照 的 公 函 3 半 身 免 冠 近 照 2 张 (3 4cm) 4 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具,3 个 月 内 有 效 ) 5 填 写 换 领 因 私 普 通 护 照 申 请 表 注 意 事 项! 如 未 提 供 原 派 出 单 位 上 级 主 管 部 门 公 函 也 可 受 理, 由 领 事 部 向 原 发 照 机 关 核 审, 待 国 内 发 照 机 关 答 复 同 意 后 予 以 办 理! 公 派 留 学 生 如 持 有 驻 日 本 使 馆 教 育 处 证 明 可 在 4 个 工 作 日 内 发 证 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):5000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):8000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领

42 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 的 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 为 新 生 儿 申 请 因 私 护 照 所 需 证 件 1 父 母 双 方 的 护 照 2 出 生 届 受 理 证 明 书 ( 到 出 生 地 的 区 役 所 或 市 役 所 领 取 3 个 月 内 有 效 ) 3 父 母 双 方 及 婴 儿 ( 儿 童 ) 的 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 ( 由 所 在 地 区 役 所 或 市 役 所 出 具 3 个 月 内 有 效 ) 4 婴 儿 ( 儿 童 ) 的 睁 眼 头 部 照 片 2 张 (3 4cm) 5 填 写 中 华 人 民 共 和 国 护 照 / 旅 行 证 / 海 员 证 申 请 表 注 意 事 项! 父 母 双 方 均 无 在 留 资 格, 则 领 取 旅 行 证 ( 详 见 旅 行 证 申 请 )! 非 婚 生 儿, 需 另 纸 写 明 生 父 或 生 母 有 关 国 籍 等 情 况! 如 生 父 母 一 方 是 日 本 人, 其 子 出 生 后 被 认 知 的, 还 需 提 交 认 知 书! 如 孩 子 出 生 前 被 认 知 的, 则 不 能 领 取 中 国 护 照 取 件 和 费 用 普 通 件 费 用 (4 个 工 作 日 取 ):5000 日 元 加 急 件 费 用 (2 个 工 作 日 取 ):8000 日 元 请 在 领 取 日 付 款, 提 前 购 买 的 入 金 券 无 效 且 不 能 退 换! 如 何 取 件 : 请 持 领 证 单, 于 领 证 日 ( 上 午 9:00--12:00 ), 到 使 馆 领 事 部 一 层 大 厅 取 件 如 领 证 单 丢 失, 当 事 人 必 须 持 有 效 证 件 亲 自 到 使 馆 领 事 部 办 理 有 关 手 续 后 取 件 如 我 们 电 话 通 知 你 需 要 其 他 材 料, 请 在 取 件 时 先 将 该 材 料 提 供 给 证 件 办 理 人 员, 再 取 件 可 本 人 领 取, 也 可 由 他 人 代 领 取 出 证 件 后, 请 即 在 使 馆 内 确 认 证 件 各 项 内 容, 如 有 疑 问, 请 向 申 请 时 的 受 理 窗 口 咨 询 中 国 公 民 申 请 赴 香 港 进 入 许 可 须 知 持 中 国 因 私 护 照 在 日 本 连 续 居 住 3 年 以 上, 拥 有 至 少 3 个 月 的 有 效 在 留 资 格 并 办 妥 再 入 国 签 证 者, 可 申 请 二 年 多 次 入 港 许 可, 每 次 可 停 留 30 天 申 请 时 须 提 供 外 国 人 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 或 登 录 证 的 复 印 件, 同 时 护 照 需 有 不 少 于 2 年 的 有 效 期 持 中 国 因 私 护 照 在 日 本 连 续 居 住 2 年 以 上, 拥 有 至 少 3 个 月 的 有 效 在 留 资 格 并 办 妥 再 入 国 签 证 者, 可 申 请 三 个 月 两 次 的 入 港 许 可, 每 次 可 停 留 30 天 申 请 时 须 提 供 外 国 人 登 录 原 票 记 载 事 项 证 明 书 或 登 录 证 的 复 印 件

43 会 員 生 活 インフォメーション 広 場 持 中 国 因 私 护 照 拥 有 至 少 3 个 月 的 有 效 在 留 资 格 并 办 妥 再 入 国 签 证 者, 可 申 请 三 个 月 两 次 的 入 港 许 可, 每 次 可 停 留 14 天 持 中 国 旅 行 证 者, 可 申 请 三 个 月 两 次 的 入 港 许 可, 每 次 可 停 留 7 天 持 中 国 因 私 护 照 者, 凭 联 程 机 票 过 境 香 港, 每 次 可 停 留 7 天, 无 需 申 请 入 港 许 可 持 台 湾 居 民 往 来 大 陆 通 行 证 的 台 湾 岛 内 居 民, 已 办 妥 加 签 手 续 者, 过 境 香 港 可 停 留 7 天, 无 需 申 请 入 港 许 可 申 请 入 港 许 可, 普 通 件 费 用 一 律 4000 日 元 ; 加 急 件 费 用 一 律 7000 日 元

44 協 会 規 約 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 名 称 ) 本 会 は 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 ( 英 文 名 Chinese Academy of Science and Engineering in Japan, 略 称 CASEJ ) と 称 する 第 2 章 目 的 および 事 業 第 2 条 ( 目 的 ) 本 会 は 次 のことを 目 的 とする (1) 会 員 間 の 学 術 交 流 研 究 協 力 と 親 睦 を 促 進 すること (2) 世 界 トップレベルの 研 究 成 果 を 挙 げるとともに 世 界 の 科 学 進 歩 と 技 術 発 展 に 寄 与 し 中 国 の 社 会 経 済 科 学 技 術 の 発 展 へ 貢 献 すること (3) 中 日 両 国 間 の 学 術 交 流 の 架 け 橋 の 役 割 を 果 たすこと (4) 会 員 の 学 術 水 準 学 術 地 位 および 社 会 地 位 を 向 上 させること 第 3 条 ( 事 業 ) 本 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 計 算 機 ネットワークによる 研 究 討 議 (2) 勉 強 会 研 究 会 公 開 セミナー 国 際 会 議 などの 開 催 (3) 世 界 における 科 学 技 術 の 最 新 動 向 を 掲 載 する 学 術 情 報 誌 の 編 集 および 発 行 (4) 中 国 の 科 学 技 術 政 策 の 立 案 高 新 科 学 技 術 の 開 発 などへの 協 力 (5) 中 国 の 大 学 や 研 究 機 関 での 兼 任 学 術 交 流 活 動 などの 紹 介 および 斡 旋 (6) 中 日 両 国 間 の 学 術 共 同 研 究 に 関 する 企 画 情 報 提 供 および 斡 旋 (7) 会 員 の 学 術 地 位 および 社 会 地 位 を 向 上 させるための 活 動 (8) 会 員 の 権 利 を 保 護 するための 活 動 (9) 会 員 の 団 結 と 親 睦 を 促 進 するための 活 動 (10)その 他 本 規 約 の 第 2 条 に 示 される 各 目 的 に 合 致 する 諸 活 動

45 協 会 規 約 第 3 章 会 員 第 4 条 ( 会 員 ) 下 記 の 条 件 を 満 たす 者 は 本 会 の 会 員 になることができる (1) 博 士 学 位 または 同 等 の 学 力 を 有 し 日 本 の 教 育 研 究 機 関 民 間 会 社 などに おいて 学 術 研 究 および 技 術 開 発 に 従 事 していること (2) 博 士 後 期 課 程 在 籍 学 生 が 準 会 員 とすること (3) 第 2 条 に 示 される 各 目 的 に 賛 同 し 本 規 約 を 守 り 会 費 を 納 入 し 会 の 活 動 に 参 加 する 意 思 があること (4) 中 国 または 日 本 以 外 の 第 3 国 の 教 育 研 究 機 関 などにおいて 学 術 研 究 に 従 事 している 博 士 学 位 または 同 等 の 学 力 を 有 する 者 は 理 事 会 の 招 聘 により 客 員 会 員 になってもらうことができる (5) 本 人 による 申 込 すること 第 5 条 ( 入 会 退 会 除 名 ) (1) 第 4 条 に 示 される 会 員 資 格 を 有 し 入 会 の 申 込 をするとともに 所 定 の 会 費 を 納 入 し 理 事 会 において 認 められた 者 は 本 会 の 会 員 となる (2) 会 員 は 退 会 届 けをもって 退 会 することができる (3) 会 員 は 本 会 の 目 的 に 相 応 しくない 行 為 があった 場 合 または 会 費 を 長 期 (1 年 以 上 )にわたり 滞 納 した 場 合 理 事 会 の 議 決 によって 当 該 会 員 を 除 名 する ことができる 第 6 条 ( 会 費 ) 年 間 会 費 の 額 は 理 事 会 が 決 める 準 会 員 客 員 会 員 の 会 費 を 免 除 する 第 4 章 組 織 と 役 員 第 7 条 ( 組 織 ) (1) 本 会 は 理 事 会 事 務 局 専 門 部 門 によって 構 成 される (2) 理 事 会 は 本 会 の 最 高 決 定 機 関 である (3) 理 事 会 の 下 に 事 務 局 を 置 く (4) 理 事 会 の 下 に 常 設 専 門 部 門 (または 委 員 会 )を 置 くことができる

46 協 会 規 約 第 8 条 ( 役 員 ) 本 会 に 次 の 役 員 を 置 き 理 事 および 監 事 は 相 互 に 兼 ねることができない (1) 理 事 15 名 -21 名 (2) 会 長 1 名 (3) 常 務 副 会 長 1 名 (4) 副 会 長 3-5 名 (5) 事 務 局 長 1 名 副 事 務 局 長 若 干 名 (6) 会 計 1 名 (7) 監 事 2 名 第 9 条 ( 役 員 の 選 任 ) (1) 会 長 常 務 副 会 長 理 事 および 監 事 は 会 員 全 員 による 直 接 選 挙 において 選 出 する (2) 選 挙 期 間 中 会 長 候 補 と 常 務 副 会 長 候 補 がペアで 立 候 補 し 在 任 中 の 抱 負 と 方 針 を 会 員 に 説 明 し 会 員 からの 質 疑 に 答 える (3) 会 員 は 理 事 または 監 事 に 自 ら 立 候 補 意 思 を 表 明 し 立 候 補 することが 出 来 る (4) 副 会 長 事 務 局 長 および 会 計 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 が 理 事 の 中 にこ れを 委 嘱 する (5) 会 長 常 務 副 会 長 理 事 および 監 事 に 欠 員 が 生 じた 日 から30 日 以 内 に 理 事 会 の 議 決 を 得 て 選 挙 投 票 管 理 委 員 会 を 設 け 補 欠 選 挙 を 行 わなければならない (6) 会 員 全 員 による 直 接 選 挙 および 投 票 において 選 挙 投 票 管 理 委 員 会 が 本 規 約 の 第 13 条 の 規 定 により 設 置 され 選 挙 の 管 理 投 票 の 集 計 と 公 表 を 行 う (7) 投 票 は 基 本 的 に 電 子 メールによる 第 10 条 ( 役 員 の 任 期 ) (1) 会 長 常 務 副 会 長 の 任 期 は2 年 とし 直 接 選 挙 による 理 事 と 監 事 の 任 期 は2 年 とする 但 し 再 選 されたことにより 再 任 ができる (2) 会 長 が 委 嘱 した 副 会 長 事 務 局 長 および 会 計 の 任 期 は 一 年 とし 再 委 嘱 することが 出 来 る (3) 会 長 副 会 長 理 事 および 監 事 は 責 任 を 果 たせなくなる 場 合 に 辞 任 することができる (4) 任 期 の 途 中 であっても 会 長 副 会 長 および 理 事 は 理 事 の3 分 の2 以 上 の 不 信 任 を 受 けたときには 辞 任 しなければならない (5) 任 期 の 途 中 であっても 監 事 は 意 見 を 表 明 した 会 員 の3 分 の2 以 上 の 不 信 任 を 受 けたときには 辞 任 しなければならない

47 協 会 規 約 第 11 条 ( 理 事 会 ) (1) 本 会 は 理 事 会 により 運 営 される (2) 理 事 会 は 会 長 常 務 副 会 長 副 会 長 および 理 事 をもって 構 成 される 会 長 は 議 長 を 努 める (3) 理 事 会 は 電 子 メールによる 討 議 と 議 決 を 基 本 とするが 必 要 に 応 じて 会 合 による 理 事 会 を 開 く (4) 規 約 の 修 正 と 不 信 任 投 票 以 外 の 理 事 会 の 議 決 は 十 分 な 議 論 を 経 て 参 加 者 の 過 半 数 の 賛 成 で 成 立 する (5) 理 事 会 は 年 一 度 に 会 計 報 告 と 監 査 報 告 を 審 議 議 決 し 会 員 に 提 出 する (6) 会 長 が 必 要 の 時 拡 大 理 事 会 ( 理 事 会 に 部 局 や 委 員 会 の 非 理 事 のメンバーを 加 えること)を 召 集 することができる 第 12 条 ( 組 織 と 役 員 の 職 務 ) (1) 理 事 は 会 員 の 代 表 として 理 事 会 に 参 加 し 本 規 約 に 従 って 本 会 の 業 務 を 遂 行 する (2) 会 長 は 本 会 を 代 表 し 本 規 約 および 理 事 会 の 議 決 された 決 議 に 従 って 本 会 の 業 務 を 総 括 する (3) 常 務 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 する 会 長 が 辞 任 した 場 合 に または 責 任 を 果 たせなくなった 場 合 に 理 事 会 の 議 決 を 得 て 常 務 副 会 長 は 会 長 の 職 務 を 代 行 する (4) 副 会 長 は 対 外 的 代 表 権 を 持 つが 基 本 的 に 協 会 の 柱 事 業 を 担 当 する (5) 事 務 局 長 は 会 の 運 営 に 伴 う 事 務 を 総 括 する (6) 会 計 は 理 事 会 の 議 決 によって 定 められた 財 務 管 理 細 則 の 規 定 に 従 って 会 費 収 入 寄 付 収 入 支 出 などの 管 理 を 行 う 会 計 は 毎 回 の 理 事 選 挙 の 前 に 理 事 会 に 会 計 報 告 と 経 理 書 類 を 提 出 し 監 事 の 監 査 を 受 けなければならない (7) 監 事 は 理 事 会 が 規 約 に 則 って 運 営 されているかを 監 督 し 会 計 が 提 出 した 書 類 に 対 して 監 査 を 行 う その 監 査 報 告 を 理 事 会 に 提 出 する (8) 専 門 部 門 ( 委 員 会 )は 理 事 会 が 必 要 と 認 めた 時 に 設 置 され 理 事 会 の 決 定 に 従 い 政 策 の 立 案 と 実 行 を 行 う 専 門 部 門 ( 委 員 会 )の 責 任 者 は 理 事 会 が 決 める (9) 会 員 全 員 が 参 加 する 直 接 選 挙 および 投 票 を 行 うとき 理 事 会 が 選 挙 投 票 管 理 委 員 会 を 設 置 する 人 選 は 理 事 会 が 決 める 選 挙 投 票 管 理 委 員 会 は 選 挙 の 管 理 投 票 の 集 計 と 公 表 を 行 う

48 協 会 規 約 第 5 章 その 他 第 13 条 ( 規 約 の 改 訂 ) 本 規 約 の 改 訂 は 3 分 の2 以 上 の 理 事 の 賛 成 を 得 て 可 決 になる 第 14 条 ( 解 散 ) 本 会 は 理 事 会 が 発 案 し 会 員 投 票 において4 分 の3の 賛 成 があれば 解 散 される 第 15 条 ( 細 則 ) 協 会 運 営 に 当 たり 必 要 に 応 じて 細 則 をおく 第 16 条 ( 発 効 ) 本 規 約 は 可 決 された 日 (2001 年 7 月 25 日 )より 有 効 とする 第 17 条 ( 規 約 改 訂 経 過 ) 本 規 約 は 次 のように 改 訂 された 規 約 案 原 案 1996 年 6 月 19 日 ( 会 員 投 票 により 原 則 可 決 改 訂 は 第 1 回 定 例 理 事 会 に 一 任 ) 規 約 案 改 訂 1996 年 8 月 17 日 ( 第 1 回 定 例 理 事 会 で 審 議 可 決 ) 規 約 案 改 訂 1997 年 8 月 29 日 ( 第 2 回 定 例 理 事 会 で 審 議 ) 1997 年 12 月 17 日 ( 計 算 機 ネットワークによる 遠 隔 理 事 会 で 可 決 ) 規 約 案 改 訂 2001 年 7 月 25 日 (オンラインで 遠 隔 理 事 会 により 可 決 )

49 入 会 申 請 フォーム 入 会 案 内 申 請 者 は 本 会 の 規 約 によって 定 まれる 条 件 を 満 し 積 極 的 に 協 会 活 動 に 参 加 するもの に 限 る 各 項 目 をご 記 入 の 上 へ 送 って 下 さい 1. 会 員 区 分 :( 正 会 員 準 会 員 学 生 会 員 ) 2. 氏 名 :(ふりがら) 3. 生 年 月 日 : 4. 最 終 学 歴 : 4.1 中 国 最 終 卒 業 学 校 : 4.2 海 外 最 終 卒 業 研 究 機 関 : 4.3 現 在 の 学 位 : 4.4 取 得 年 月 : 5. 現 在 状 況 :( 民 間 企 業 勤 め 大 学 勤 め 研 究 所 勤 め その 他 ) 5.1 勤 務 5.2 連 絡 先 : TEL: FAX: 6. 役 職 : 兼 職 : 7. 学 会 : 8. 専 門 分 野 : 9. 受 賞 等 : 入 会 简 介 凡 符 合 协 会 规 约 规 定 的 条 件 者 均 可 申 请 加 入 博 士 协 会, 申 请 者 请 按 照 以 下 格 式 填 写 申 请 表 后, 通 过 发 送 至 directors@casej.org 1. 姓 名 2. 出 生 日 期 3. 学 位 4. 工 作 单 位 5. 联 系 地 址 TEL: FAX: 6. 职 务 兼 职 7. 学 会 8. 专 业 领 域

50 編 集 部 からのメッセージ 編 集 部 から: 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 会 誌 は 不 定 期 発 行 雑 誌 で 雑 誌 登 録 ナンバー: ISSN です 毎 年 発 行 したいと 考 えています 特 集 記 事 メンバー 紹 介 は 続 けて 掲 載 したいと 考 えています が 自 薦 他 薦 でもかまいませんので ご 投 稿 ください また 掲 載 してほしいコラムや 情 報 などがございましたら ぜひご 連 絡 ください 皆 様 のご 支 援 ご 協 力 をお 願 いいたします 出 版 : 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 発 行 : 全 日 本 中 国 人 博 士 協 会 URL: 編 集 : 会 誌 編 集 部 劉 学 振 石 岩 邹 珍 珍 任 向 実 張 紀 南