公益財団法人プラン・ジャパン定款

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1 定 款 公 益 財 団 法 人 プラン インターナショナル ジャパン

2 公 益 財 団 法 人 プラン インターナショナル ジャパン 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 プラン インターナショナル ジャパン( 以 下 本 財 団 という ) と 称 し その 英 文 名 を Plan International Japan と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 財 団 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 世 田 谷 区 に 置 く 2 本 財 団 は 理 事 会 の 決 議 により 従 たる 事 務 所 を 置 くことができる 第 2 章 目 的 および 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 本 財 団 は 民 間 の 開 発 支 援 団 体 として 地 球 上 のあらゆる 地 域 において 貧 困 飢 餓 災 害 紛 争 等 の 困 難 な 状 況 にある 人 々の 権 利 と 尊 厳 が 守 られ すべての 子 どもたちが 能 力 を 最 大 限 に 発 揮 できる 世 界 の 実 現 を 目 指 し 本 財 団 が 実 施 する 支 援 計 画 への 理 解 と 参 加 を 広 く 募 り 寄 付 等 により 得 た 資 金 をもって 開 発 途 上 国 において 総 合 的 かつ 長 期 的 な 支 援 を 実 施 することにより 子 どもたち その 家 族 および 地 域 社 会 の 健 全 な 育 成 と 自 立 に 寄 与 し もって 開 発 途 上 国 に 対 する 開 発 支 援 についての 国 際 協 力 と 相 互 理 解 の 促 進 に 資 することを 目 的 と する ( 事 業 ) 第 4 条 本 財 団 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 本 財 団 と 共 通 の 理 念 および 目 的 をもつ 国 際 的 開 発 支 援 機 関 であるプラン インターナショナル インク(Plan International, Inc.)と 連 携 または 協 力 しつつ 次 の 事 業 を 行 う (1) 開 発 途 上 国 の 子 どもたちならびにその 家 族 および 地 域 社 会 に 対 する 教 育 機 会 の 創 出 保 健 衛 生 環 境 の 改 善 生 活 環 境 の 整 備 および 生 計 の 改 善 等 の 地 域 開 発 支 援 (2) 開 発 途 上 国 等 における 災 害 または 紛 争 等 の 発 生 時 における 緊 急 支 援 および 復 興 支 援 (3) 本 財 団 が 実 施 する 支 援 計 画 への 参 加 者 と 開 発 途 上 国 の 子 どもたちならびにその 家 族 および 地 域 社 会 との 間 の 相 互 理 解 の 促 進 (4) 国 内 外 の 開 発 支 援 機 関 国 際 協 力 関 係 団 体 および 政 府 ならびに 国 連 諸 機 関 等 との 連 携 および 協 力 (5) 開 発 支 援 に 関 する 情 報 の 収 集 調 査 および 研 究 1

3 (6) 開 発 支 援 および 国 際 協 力 と 相 互 理 解 に 関 する 啓 発 提 言 および 広 報 (7)その 他 本 財 団 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 本 財 団 は 前 項 の 事 業 の 資 金 を 得 るため 広 く 一 般 社 会 から 寄 付 金 等 を 募 る 3 第 1 項 の 事 業 については 本 邦 および 海 外 において 行 うものとする 第 3 章 財 産 および 会 計 ( 財 産 の 種 別 ) 第 5 条 本 財 団 の 財 産 は 基 本 財 産 および 運 用 財 産 とする 2 基 本 財 産 は 本 財 団 の 目 的 である 事 業 を 行 うために 不 可 欠 な 財 産 として 理 事 会 で 定 めた ものとする 3 運 用 財 産 は 基 本 財 産 以 外 の 財 産 とする 4 公 益 認 定 を 受 けた 日 以 後 に 寄 付 を 受 けた 財 産 は 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 公 益 認 定 法 という )にしたがい 使 用 または 処 分 するものとし そ の 取 扱 いについては 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 寄 付 金 管 理 規 程 による ( 基 本 財 産 の 維 持 および 処 分 ) 第 6 条 本 財 団 は 基 本 財 産 の 適 正 な 維 持 および 管 理 に 努 めるものとする 2 基 本 財 産 は これを 処 分 しまたは 担 保 に 供 することはできない ただし やむを 得 ない 事 由 によりその 一 部 を 処 分 しまたはその 全 部 もしくは 一 部 を 担 保 に 供 する 場 合 には 理 事 会 およ び 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない 3 基 本 財 産 の 一 部 を 基 本 財 産 から 除 外 しようとするときは あらかじめ 理 事 会 および 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない 4 前 2 項 の 承 認 は 理 事 会 において 理 事 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 および 評 議 員 会 におい て 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 各 議 決 を 経 なければならない ( 財 産 の 管 理 および 運 用 ) 第 7 条 本 財 団 の 財 産 の 管 理 および 運 用 は 理 事 長 が 行 うものとし その 方 法 は 理 事 会 の 決 議 に より 別 に 定 める 規 程 によるものとする 2 本 財 団 は 株 式 出 資 社 員 権 その 他 他 の 団 体 の 意 思 決 定 に 関 与 することができる 権 利 を 保 有 しない ( 事 業 年 度 ) 第 8 条 本 財 団 の 事 業 年 度 は 毎 年 7 月 1 日 に 始 まり 翌 年 6 月 30 日 に 終 わる ( 事 業 計 画 および 予 算 ) 第 9 条 本 財 団 の 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 ならびに 資 金 調 達 および 設 備 投 資 の 見 込 みを 記 載 し た 書 類 については 毎 事 業 年 度 開 始 の 日 の 前 日 までに 理 事 長 が 作 成 し 理 事 会 および 評 議 2

4 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない これを 変 更 する 場 合 も 同 様 とする 2 前 項 の 書 類 は 毎 事 業 年 度 の 開 始 の 日 の 前 日 までに 行 政 庁 に 提 出 しなければならない ( 事 業 報 告 および 決 算 ) 第 10 条 理 事 長 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 速 やかに 次 の 書 類 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 受 け かつ 第 3 号 から 第 7 号 までの 書 類 について 会 計 監 査 人 の 監 査 を 受 けた 上 で 理 事 会 および 定 時 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない (1) 事 業 報 告 (2) 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 (3) 貸 借 対 照 表 (4) 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ) (5) 貸 借 対 照 表 および 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )の 附 属 明 細 書 (6) 財 産 目 録 (7)キャッシュ フロー 計 算 書 2 前 項 の 書 類 は 毎 事 業 年 度 の 終 了 後 3 カ 月 以 内 に 行 政 庁 に 提 出 しなければならない 3 本 財 団 は 第 1 項 の 定 時 評 議 員 会 の 終 結 後 直 ちに 法 令 の 定 めるところにより 貸 借 対 照 表 を 公 告 するものとする ( 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 の 算 定 ) 第 11 条 理 事 長 は 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 48 条 の 規 定 に 基 づき 毎 事 業 年 度 当 該 事 業 年 度 の 末 日 における 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 を 算 定 し 第 55 条 第 1 項 第 9 号 の 書 類 に 記 載 するものとする ( 重 要 な 財 産 の 処 分 および 譲 受 けならびに 多 額 の 借 財 ) 第 12 条 本 財 団 が 第 44 条 第 2 項 第 1 号 に 定 める 重 要 な 財 産 の 処 分 または 譲 受 けを 行 おうとす るときは 理 事 会 の 議 決 の 外 評 議 員 会 において 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 を 経 なければならない 2 本 財 団 が 第 44 条 第 2 項 第 2 号 に 定 める 多 額 の 借 財 をしようとするときも 前 項 と 同 じ 議 決 を 経 なければならない ( 会 計 原 則 等 ) 第 13 条 本 財 団 の 会 計 は 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 公 益 法 人 の 会 計 の 慣 行 にしたがうもの とする 2 本 財 団 の 会 計 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 会 計 処 理 規 程 によるものとする 3 特 定 費 用 準 備 資 金 および 特 定 の 資 産 の 取 得 または 改 良 に 充 てるために 保 有 する 資 金 の 取 り 扱 いについては 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 3

5 第 4 章 評 議 員 ( 定 数 ) 第 14 条 本 財 団 に 評 議 員 7 名 以 上 15 名 以 内 を 置 く 2 評 議 員 のうち 1 名 を 評 議 員 会 議 長 とする ( 選 任 ) 第 15 条 評 議 員 の 選 任 は 評 議 員 会 の 決 議 により 行 う 2 評 議 員 を 選 任 する 場 合 には 次 の 各 号 の 要 件 をいずれも 満 たさなければならない (1) 各 評 議 員 について 次 のイからヘに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 当 該 評 議 員 およびその 配 偶 者 または 三 親 等 内 の 親 族 ロ 当 該 評 議 員 と 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 ハ 当 該 評 議 員 の 使 用 人 ニ ロまたはハに 掲 げる 者 以 外 の 者 であって 当 該 評 議 員 から 受 ける 金 銭 その 他 の 財 産 によって 生 計 を 維 持 している 者 ホ ハまたはニに 掲 げる 者 の 配 偶 者 ヘ ロからニまでに 掲 げる 者 の 三 親 等 内 の 親 族 であって これらの 者 と 生 計 を 一 に する 者 (2) 他 の 同 一 の 団 体 ( 公 益 法 人 その 他 これに 準 ずるものとして 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 令 で 定 めるものを 除 く )の 次 のイからニに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 理 事 ロ 使 用 人 ハ 当 該 他 の 同 一 の 団 体 の 理 事 以 外 の 役 員 ( 法 人 でない 団 体 で 代 表 者 または 管 理 人 の 定 めのあるものにあっては その 代 表 者 または 管 理 人 )または 業 務 を 執 行 する 社 員 である 者 ニ 国 の 機 関 地 方 公 共 団 体 その 他 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 令 第 5 条 で 定 める 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 法 人 もしくは 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人 特 殊 法 人 または 認 可 法 人 等 の 団 体 においてその 職 員 ( 国 会 議 員 および 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 く )である 者 (3) 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 財 団 法 人 法 と いう ) 第 173 条 第 1 項 において 準 用 される 同 法 第 65 条 第 1 項 および 公 益 認 定 法 第 6 条 に 定 める 欠 格 事 由 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 3 第 2 項 の 外 本 財 団 の 評 議 員 のうちには 理 事 のいずれか 1 名 と 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 の 合 計 数 または 評 議 員 のいずれか 1 名 およびその 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 との 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えて 含 まれてはなら 4

6 ない また 評 議 員 には 監 事 およびその 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 が 含 まれてはならない 4 評 議 員 は 本 財 団 の 理 事 監 事 または 使 用 人 を 兼 ねることができない 5 評 議 員 会 議 長 は 評 議 員 会 において 互 選 する 6 評 議 員 に 異 動 があったときは 2 週 間 以 内 に 登 記 し 登 記 事 項 証 明 書 等 を 添 え 遅 滞 な くその 旨 を 行 政 庁 に 届 け 出 るものとする ( 職 務 および 権 限 ) 第 16 条 評 議 員 は 評 議 員 会 を 構 成 し 第 22 条 に 規 定 する 事 項 の 決 議 に 参 画 する 外 法 令 また は 定 款 に 定 めるその 他 の 権 限 を 行 使 する ( 任 期 ) 第 17 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 の 事 業 年 度 の 決 算 の 承 認 に 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 のときまでとする ただし 再 任 することができる 2 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 評 議 員 の 補 欠 として 選 任 された 評 議 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 と 同 一 とする 3 評 議 員 は 第 14 条 に 定 める 定 数 下 限 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 または 辞 任 によ り 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 評 議 員 としての 権 利 義 務 を 有 す る ( 解 任 および 解 職 ) 第 18 条 評 議 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 において 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 により 解 任 することができる (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し または 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり またはこれに 堪 えないと 認 められる とき 2 評 議 員 会 は いつでも 評 議 員 会 議 長 を 解 職 することができる ( 報 酬 等 および 費 用 ) 第 19 条 評 議 員 は 無 報 酬 とする 2 評 議 員 には その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをすることができる 3 前 項 に 関 し 必 要 な 事 項 は 評 議 員 会 の 決 議 により 別 に 定 める 規 程 による ( 責 任 の 免 除 ) 第 20 条 評 議 員 が 職 務 の 執 行 について 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 198 条 において 準 用 される 同 法 第 111 条 第 1 項 にしたがい 本 財 団 に 対 して 負 う 賠 償 責 任 は 評 議 員 現 在 数 の 全 員 の 同 意 により 免 除 することができる 5

7 ( 構 成 ) 第 5 章 評 議 員 会 第 21 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 組 織 する ( 職 務 および 権 限 ) 第 22 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 理 事 監 事 会 計 監 査 人 および 評 議 員 の 選 任 および 解 任 (2) 評 議 員 会 議 長 の 選 任 および 解 職 (3) 第 19 条 第 3 項 に 定 める 評 議 員 の 費 用 に 関 する 規 程 の 制 定 (4) 第 31 条 に 定 める 評 議 員 会 運 営 規 則 の 制 定 (5) 第 39 条 第 3 項 に 定 める 理 事 および 監 事 の 報 酬 等 ( 公 益 認 定 法 第 5 条 第 13 号 に 定 める 財 産 上 の 利 益 および 退 職 手 当 をいう )および 費 用 に 関 する 規 程 の 制 定 (6) 第 41 条 第 6 項 に 定 める 名 誉 会 長 等 の 費 用 に 関 する 規 程 の 制 定 (7) 第 9 条 第 1 項 に 定 める 各 事 業 年 度 の 事 業 計 画 等 および 予 算 関 係 書 類 の 承 認 (8) 第 10 条 第 1 項 に 定 める 各 事 業 年 度 の 事 業 報 告 等 および 決 算 書 類 の 承 認 (9) 第 6 条 に 定 める 基 本 財 産 の 処 分 または 担 保 提 供 および 除 外 の 承 認 (10) 第 12 条 に 定 める 重 要 な 財 産 の 処 分 および 譲 受 けならびに 多 額 の 借 財 の 承 認 (11) 第 56 条 に 定 める 定 款 の 変 更 (12) 第 57 条 第 1 項 に 定 める 合 併 事 業 の 全 部 または 一 部 の 譲 渡 および 公 益 目 的 事 業 の 全 部 の 廃 止 (13) 第 59 条 に 定 める 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 の 贈 与 (14) 第 60 条 に 定 める 残 余 財 産 の 帰 属 (15)その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 または 定 款 で 定 められた 事 項 ( 種 類 および 開 催 ) 第 23 条 評 議 員 会 は 通 常 評 議 員 会 および 臨 時 評 議 員 会 の 2 種 とする 2 通 常 評 議 員 会 は 毎 年 度 2 回 事 業 年 度 開 始 前 と 事 業 年 度 終 了 後 3 カ 月 以 内 とに 開 催 する 事 業 年 度 終 了 後 3 カ 月 以 内 に 開 催 する 通 常 評 議 員 会 を 定 時 評 議 員 会 と 称 する 3 臨 時 評 議 員 会 は 必 要 がある 場 合 に 開 催 する ( 招 集 ) 第 24 条 評 議 員 会 は 法 令 または 定 款 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 理 事 長 が 招 集 する 2 前 項 にかかわらず 評 議 員 は 理 事 長 に 対 し 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 および 招 集 の 理 由 を 示 して 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 することができる 3 前 項 による 請 求 があったときは 理 事 長 は 遅 滞 なく 理 事 会 を 招 集 して 評 議 員 会 の 招 集 を 決 定 し 理 事 会 の 決 定 に 従 って 評 議 員 会 を 招 集 しなければならない 4 第 2 項 の 請 求 をした 評 議 員 は 次 のいずれかの 場 合 には 裁 判 所 の 許 可 を 得 て 評 議 6

8 員 会 を 招 集 することができる (1) 請 求 後 遅 滞 なく 招 集 の 手 続 きが 行 われない 場 合 (2) 請 求 があった 日 から 6 週 間 以 内 の 日 を 評 議 員 会 の 日 とする 招 集 の 通 知 が 発 せられ ない 場 合 5 評 議 員 会 を 招 集 する 場 合 は 各 評 議 員 に 対 し 評 議 員 会 の 日 時 場 所 および 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって 会 議 の 5 日 前 までに 通 知 を 発 しなければならない 6 前 項 にかかわらず 評 議 員 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 の 手 続 を 経 ることなく 評 議 員 会 を 開 催 することができる ( 議 長 ) 第 25 条 評 議 員 会 の 議 長 は 評 議 員 会 議 長 がこれに 当 たる 2 評 議 員 会 議 長 に 事 故 あるときは 出 席 評 議 員 の 中 から 議 長 を 選 出 する ( 定 足 数 ) 第 26 条 評 議 員 会 は 評 議 員 現 在 数 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 催 することができない ( 決 議 ) 第 27 条 評 議 員 会 の 議 事 は 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 189 条 第 2 項 および 本 条 第 2 項 に 規 定 す る 事 項 を 除 き 議 決 に 加 わることができる 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 決 する 2 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 事 項 に 関 する 決 議 は 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 をもって 行 わなければならない (1) 監 事 および 評 議 員 の 解 任 (2) 第 6 条 に 定 める 基 本 財 産 の 処 分 または 担 保 提 供 および 除 外 の 承 認 (3) 第 12 条 に 定 める 重 要 な 財 産 の 処 分 および 譲 受 けならびに 多 額 の 借 財 (4) 第 56 条 に 定 める 定 款 の 変 更 (5) 第 57 条 に 定 める 合 併 事 業 の 全 部 または 一 部 の 譲 渡 および 公 益 目 的 事 業 の 全 部 の 廃 止 (6)その 他 法 令 または 定 款 で 定 められた 事 項 3 前 2 項 の 場 合 において 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 は 評 議 員 現 在 数 および 出 席 評 議 員 数 のいずれにも 加 えず かつ 議 決 に 加 わることができない 4 遠 方 に 所 在 する 等 の 理 由 により 現 に 評 議 員 会 の 開 催 場 所 に 赴 くことができない 評 議 員 が 出 席 者 が 一 堂 に 会 するのと 同 等 に 適 時 的 確 な 意 見 表 明 が 互 いにでき 相 互 に 十 分 な 議 論 を 行 うことができる 方 法 により 参 加 する 場 合 は 当 該 評 議 員 は 当 該 評 議 員 会 に 出 席 し たものとみなし その 議 決 権 の 行 使 は 有 効 とする ( 決 議 の 省 略 ) 第 28 条 前 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 が 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 7

9 場 合 において その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 評 議 員 会 の 決 議 があったものとみなす ( 報 告 の 省 略 ) 第 29 条 理 事 が 評 議 員 の 全 員 に 対 し 評 議 員 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 において そ の 事 項 を 評 議 員 会 に 報 告 することを 要 しないことについて 評 議 員 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 事 項 の 評 議 員 会 への 報 告 があったもの とみなす ( 議 事 録 ) 第 30 条 評 議 員 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 事 録 には 議 長 および 会 議 に 出 席 した 評 議 員 のうちからその 会 議 で 選 出 された 議 事 録 署 名 人 2 名 が 署 名 または 記 名 押 印 しなければならない ( 評 議 員 会 運 営 規 則 ) 第 31 条 評 議 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 令 または 定 款 に 定 めるものの 外 評 議 員 会 に おいて 定 める 評 議 員 会 運 営 規 則 による 第 6 章 役 員 および 会 計 監 査 人 ( 種 類 および 定 数 ) 第 32 条 本 財 団 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 7 名 以 上 13 名 以 内 (2) 監 事 2 名 以 上 3 名 以 内 2 理 事 のうち 1 名 を 理 事 長 とし 1 名 を 専 務 理 事 とする また 必 要 に 応 じて 2 名 以 内 を 副 理 事 長 とすることができる 3 理 事 のうち 3 名 以 内 を 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 197 条 において 準 用 される 同 法 第 91 条 第 1 項 第 1 号 に 定 める 代 表 理 事 とし 第 2 項 の 理 事 長 および 専 務 理 事 をもって 代 表 理 事 と する 4 第 2 項 の 副 理 事 長 をもって 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 197 条 において 準 用 される 同 法 第 91 条 第 1 項 第 2 号 に 定 める 業 務 執 行 理 事 とする また 必 要 に 応 じて 理 事 会 は 副 理 事 長 のうち 1 名 を 業 務 執 行 理 事 を 解 職 して 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 197 条 において 準 用 され る 同 法 第 91 条 第 1 項 第 1 号 に 定 める 代 表 理 事 として 選 定 することができる 5 本 財 団 に 会 計 監 査 人 を 置 く ( 選 任 ) 第 33 条 理 事 および 監 事 の 選 任 は 評 議 員 会 の 決 議 により 行 う 理 事 は 監 事 の 選 任 に 関 する 8

10 議 案 を 評 議 員 会 に 提 出 するには 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 なければならない 理 事 および 監 事 の 選 任 は 各 候 補 者 について 決 議 を 行 わなければならない 理 事 または 監 事 の 候 補 者 の 合 計 数 が 第 32 条 に 定 める 定 数 を 上 回 る 場 合 には 過 半 数 の 賛 成 を 得 た 候 補 者 の 中 から 得 票 数 の 多 い 順 に 定 数 の 枠 に 達 するまでの 者 を 選 任 することとする 2 会 計 監 査 人 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 選 任 する 評 議 員 会 に 提 出 する 会 計 監 査 人 の 選 任 に 関 する 議 案 の 内 容 は 監 事 の 過 半 数 をもって 決 定 する 監 事 は 会 計 監 査 人 の 選 任 に 関 する 議 案 の 内 容 を 決 定 したときは 評 議 員 会 議 長 と 理 事 長 にこの 内 容 を 報 告 する 3 理 事 長 副 理 事 長 および 専 務 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 選 定 する 4 代 表 理 事 および 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 選 定 する 5 理 事 を 選 任 する 場 合 には 次 の 各 号 の 要 件 をいずれも 満 たさなければならない (1) 各 理 事 について 次 のイからヘに 該 当 する 理 事 の 合 計 数 が 理 事 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 当 該 理 事 およびその 配 偶 者 または 三 親 等 内 の 親 族 ロ 当 該 理 事 と 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 ハ 当 該 理 事 の 使 用 人 ニ ロまたはハに 掲 げる 者 以 外 の 者 であって 当 該 理 事 から 受 ける 金 銭 その 他 の 財 産 によって 生 計 を 維 持 している 者 ホ ハまたはニに 掲 げる 者 の 配 偶 者 ヘ ロからニまでに 掲 げる 者 の 三 親 等 内 の 親 族 であって これらの 者 と 生 計 を 一 に する 者 (2) 他 の 同 一 の 団 体 ( 公 益 法 人 その 他 これに 準 ずるものとして 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 令 で 定 めるものを 除 く )の 次 のイからニに 該 当 する 理 事 の 合 計 数 が 理 事 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 理 事 ロ 使 用 人 ハ 当 該 他 の 同 一 の 団 体 の 理 事 以 外 の 役 員 ( 法 人 でない 団 体 で 代 表 者 または 管 理 人 の 定 めのあるものにあっては その 代 表 者 または 管 理 人 )または 業 務 を 執 行 する 社 員 である 者 ニ 国 の 機 関 地 方 公 共 団 体 その 他 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 令 第 5 条 で 定 める 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 法 人 もしくは 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人 特 殊 法 人 または 認 可 法 人 等 の 団 体 においてその 職 員 ( 国 会 議 員 および 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 く )である 者 (3) 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 177 条 において 準 用 される 同 法 第 65 条 第 1 項 および 公 益 認 定 法 第 6 条 に 定 める 欠 格 事 由 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 6 前 項 の 外 本 財 団 の 理 事 のうちには 理 事 のいずれか 1 名 およびその 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 の 合 計 数 が 理 事 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えて 含 まれてはならない 7 監 事 の 選 任 については 第 5 項 および 第 6 項 を 準 用 する 本 財 団 の 監 事 には 本 財 団 9

11 の 理 事 (その 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 のある 者 を 含 む )および 評 議 員 (その 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 を 含 む )ならびに 本 財 団 の 使 用 人 が 含 まれてはならな い また 各 監 事 は 相 互 に 親 族 その 他 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 25 条 の 17 第 6 項 に 定 める 特 殊 の 関 係 がある 者 が 含 まれてはならない 8 会 計 監 査 人 の 資 格 等 は 一 般 社 団 法 人 財 団 法 人 法 第 177 条 において 準 用 される 同 法 第 68 条 の 規 定 に 従 う 9 理 事 監 事 または 会 計 監 査 人 に 異 動 があったときは 2 週 間 以 内 に 登 記 し 登 記 事 項 証 明 書 等 を 添 え 遅 滞 なくその 旨 を 行 政 庁 に 届 け 出 なければならない ( 理 事 の 職 務 および 権 限 ) 第 34 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 および 定 款 で 定 めるところにより 職 務 を 執 行 する 2 理 事 長 は 法 令 および 定 款 で 定 めるところにより 本 財 団 を 代 表 し その 業 務 を 執 行 す る 3 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 本 財 団 の 業 務 を 執 行 する 理 事 長 に 事 故 があるときまた は 理 事 長 が 欠 けたときは 理 事 会 は 副 理 事 長 のうち 1 名 を 業 務 執 行 理 事 を 解 職 して 代 表 理 事 として 選 定 し 代 表 理 事 として 選 定 された 副 理 事 長 は 理 事 長 の 職 務 を 代 行 する 4 専 務 理 事 は 理 事 長 および 副 理 事 長 を 補 佐 し 日 常 の 業 務 全 般 の 執 行 を 監 督 し かつ その 職 務 の 範 囲 内 において 本 財 団 を 代 表 する また 理 事 長 および 副 理 事 長 に 事 故 があ るときまたは 理 事 長 および 副 理 事 長 が 欠 けたときは 理 事 長 の 職 務 を 代 行 する 5 理 事 長 副 理 事 長 および 専 務 理 事 の 職 務 および 権 限 は 理 事 会 が 別 に 定 める 職 務 権 限 規 程 による 6 代 表 理 事 および 業 務 執 行 理 事 は 毎 事 業 年 度 毎 に 4 カ 月 を 超 える 間 隔 で 2 回 以 上 自 己 の 職 務 の 執 行 の 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 監 事 の 職 務 および 権 限 ) 第 35 条 監 事 は 次 に 掲 げる 職 務 を 行 う (1) 理 事 の 職 務 執 行 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところにより 監 査 報 告 を 作 成 すること (2) 本 財 団 の 業 務 および 財 産 の 状 況 を 調 査 すること ならびに 各 事 業 年 度 にかかる 計 算 書 類 および 事 業 報 告 等 を 監 査 すること (3) 評 議 員 会 および 理 事 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べること (4) 理 事 が 不 正 の 行 為 をし もしくは 不 正 の 行 為 をするおそれがあると 認 めるとき また は 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 する 事 実 もしくは 著 しく 不 当 な 事 実 があると 認 めるときは これを 評 議 員 会 および 理 事 会 に 報 告 すること (5) 前 号 の 報 告 をするため 必 要 があるときは 理 事 長 に 理 事 会 の 招 集 を 請 求 すること ただし その 請 求 があった 日 から 5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から 2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 とする 招 集 通 知 が 発 せられない 場 合 は 直 接 理 事 会 を 招 集 すること (6) 理 事 が 評 議 員 会 に 提 出 しようとする 議 案 書 類 その 他 法 令 で 定 めるものを 調 査 し 10

12 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 し または 著 しく 不 当 な 事 項 があると 認 めるときは その 調 査 の 結 果 を 評 議 員 会 に 報 告 すること (7) 理 事 が 本 財 団 の 目 的 の 範 囲 外 の 行 為 その 他 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 する 行 為 をし またはその 行 為 をするおそれがある 場 合 において その 行 為 によって 本 財 団 に 著 し い 損 害 が 生 ずるおそれがあるときは その 理 事 に 対 し その 行 為 をやめることを 請 求 すること (8) 評 議 員 会 に 提 出 する 会 計 監 査 人 の 選 任 および 解 任 ならびに 会 計 監 査 人 を 再 任 しな いことに 関 する 議 案 の 内 容 を 決 定 すること (9)その 他 監 事 に 認 められた 法 令 上 の 権 限 を 行 使 すること 2 監 事 は いつでも 理 事 および 職 員 に 対 し 事 業 の 報 告 を 求 めることができる 3 遠 方 に 所 在 する 等 の 理 由 により 現 に 理 事 会 もしくは 評 議 員 会 の 開 催 場 所 に 赴 くことがで きない 監 事 が 出 席 者 が 一 堂 に 会 するのと 同 等 に 適 時 的 確 な 意 見 表 明 が 互 いにでき 相 互 に 十 分 な 議 論 を 行 うことができる 方 法 により 参 加 する 場 合 または 出 席 者 が 一 堂 に 会 するのと 同 等 に 出 席 者 に 対 して 適 時 的 確 な 報 告 を 行 い 出 席 者 との 間 で 相 互 に 十 分 な 質 疑 応 答 を 行 うことができる 方 法 により 参 加 する 場 合 は 当 該 監 事 は 当 該 理 事 会 もし くは 当 該 評 議 員 会 に 出 席 したものとみなし その 職 務 の 遂 行 および 権 限 の 行 使 は 有 効 とする ( 会 計 監 査 人 の 職 務 および 権 限 ) 第 36 条 会 計 監 査 人 は 法 令 で 定 めるところにより 本 財 団 の 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )およびこれらの 附 属 明 細 書 ならびに 財 産 目 録 およびキャッシュ フロー 計 算 書 を 監 査 し 会 計 監 査 報 告 を 作 成 する 2 会 計 監 査 人 は いつでも 次 に 掲 げるものの 閲 覧 および 謄 写 をし または 理 事 および 職 員 に 対 し 会 計 に 関 する 報 告 を 求 めることができる (1) 会 計 帳 簿 またはこれに 関 する 資 料 が 書 面 をもって 作 成 されているときは 当 該 書 面 (2) 会 計 帳 簿 またはこれに 関 する 資 料 が 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 されているときは 当 該 電 磁 的 記 録 に 記 録 された 事 項 を 法 令 で 定 める 方 法 により 表 示 したもの 3 会 計 監 査 人 は 前 項 の 外 法 令 により 認 められた 権 限 を 行 使 する ( 任 期 ) 第 37 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 の 事 業 年 度 の 決 算 の 承 認 に 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 のときまでとする ただし 再 任 することができる 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 の 事 業 年 度 の 決 算 の 承 認 に 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 のときまでとする ただし 再 任 することができる 3 補 欠 として 選 任 された 理 事 または 監 事 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 と 同 一 とする 4 理 事 または 監 事 は 第 32 条 に 定 める 定 数 下 限 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 または 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 理 事 または 監 事 として の 権 利 義 務 を 有 する 11

13 5 会 計 監 査 人 の 任 期 は 選 任 後 1 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 の 事 業 年 度 の 決 算 の 承 認 に 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 のときまでとする ただし その 定 時 評 議 員 会 に おいて 別 段 の 決 議 がなされなかったときは 再 任 されたものとみなす 評 議 員 会 に 提 出 する 会 計 監 査 人 を 再 任 しないことに 関 する 議 案 の 内 容 は 監 事 の 過 半 数 をもって 決 定 する 監 事 は 会 計 監 査 人 を 再 任 しないことに 関 する 議 案 の 内 容 を 決 定 したときは 評 議 員 会 議 長 と 理 事 長 にこの 内 容 を 報 告 し 理 事 会 はこの 議 案 を 当 該 定 時 評 議 員 会 における 会 議 の 目 的 としなければならない ( 解 任 および 解 職 ) 第 38 条 理 事 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 の 決 議 によって 解 任 することができ る (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し または 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり またはこれに 堪 えないと 認 められる とき 2 会 計 監 査 人 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 の 決 議 によって 解 任 すること ができる 評 議 員 会 に 提 出 する 会 計 監 査 人 の 解 任 に 関 する 議 案 の 内 容 は 監 事 の 過 半 数 をもって 決 定 する 監 事 は 会 計 監 査 人 の 解 任 に 関 する 議 案 の 内 容 を 決 定 したときは 評 議 員 会 議 長 と 理 事 長 にこの 内 容 を 報 告 する (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し または 職 務 を 怠 ったとき (2) 会 計 監 査 人 としてふさわしくない 非 行 があったとき (3) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり またはこれに 堪 えないと 認 められる とき 3 理 事 会 は いつでも 代 表 理 事 および 業 務 執 行 理 事 を 解 職 することができる 4 理 事 会 はいつでも 理 事 長 副 理 事 長 および 専 務 理 事 を 解 職 することができる 5 監 事 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 において 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 によって 解 任 することができる (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し または 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり またはこれに 堪 えないと 認 められる とき 6 監 事 は 会 計 監 査 人 が 第 2 項 第 1 号 から 第 3 号 までのいずれかに 該 当 するときは 監 事 全 員 の 同 意 により 会 計 監 査 人 を 解 任 することができる この 場 合 監 事 は 解 任 した 旨 および 解 任 の 理 由 を 解 任 後 最 初 に 招 集 される 評 議 員 会 に 報 告 するとともに 評 議 員 会 に 提 出 される 新 たな 会 計 監 査 人 の 選 任 に 関 する 議 案 の 内 容 を 監 事 の 過 半 数 をもって 決 定 し この 内 容 を 評 議 員 会 議 長 と 理 事 長 に 報 告 するものとする ( 報 酬 等 および 費 用 ) 第 39 条 理 事 は 無 報 酬 とする ただし 常 勤 の 理 事 に 対 してはその 職 務 執 行 の 対 価 として 報 酬 等 を 支 給 することができる 12

14 2 監 事 に 対 しては 第 35 条 第 1 項 第 1 号 および 第 2 号 に 定 める 職 務 執 行 の 対 価 として 報 酬 等 を 支 給 することができる 3 前 2 項 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 額 は 評 議 員 会 において 別 に 定 める 総 額 の 範 囲 内 で 評 議 員 会 において 別 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 に 従 って 算 定 した 額 とする 4 監 事 は 評 議 員 会 において 監 事 の 報 酬 等 について 意 見 を 述 べることができる 5 理 事 および 監 事 には その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをすることができる 6 前 5 項 に 関 し 必 要 な 事 項 は 評 議 員 会 の 決 議 により 別 に 定 める 規 程 による 7 会 計 監 査 人 に 対 する 報 酬 等 ( 会 計 監 査 人 が 職 務 執 行 の 対 価 として 本 財 団 から 受 ける 一 般 社 団 一 般 財 団 法 人 法 第 197 条 において 準 用 される 同 法 第 89 条 に 定 める 財 産 上 の 利 益 をいう )および 費 用 は 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 て 理 事 会 において 定 める ( 責 任 の 免 除 または 限 定 ) 第 40 条 理 事 監 事 または 会 計 監 査 人 ( 以 下 本 条 において 役 員 等 という )が 職 務 の 執 行 に ついて 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 198 条 において 準 用 される 同 法 第 111 条 第 1 項 にした がい 本 財 団 に 対 して 負 う 賠 償 責 任 は 当 該 役 員 等 が 善 意 でかつ 重 大 な 過 失 がないことそ の 他 一 般 社 団 財 団 法 人 法 および 関 連 法 令 に 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 理 事 会 の 決 議 によって 賠 償 責 任 額 から 同 法 令 に 定 める 最 低 責 任 限 度 額 を 控 除 して 得 た 額 を 限 度 として 免 除 することができる ただし 評 議 員 現 在 数 の 10 分 の 1 以 上 の 評 議 員 が 一 般 社 団 財 団 法 人 法 および 関 連 法 令 にしたがい 異 議 を 述 べた 場 合 は 免 除 することができない 2 前 項 の 理 事 会 の 決 議 は 議 決 に 加 わることができる 理 事 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 を 要 する ( 名 誉 会 長 および 顧 問 等 ) 第 41 条 本 財 団 に 名 誉 会 長 1 名 その 他 の 名 誉 職 若 干 名 および 顧 問 若 干 名 を 置 くことができる 2 名 誉 会 長 その 他 の 名 誉 職 は 本 財 団 に 特 別 の 功 労 のあった 者 のうちから 理 事 会 が 選 任 する 3 顧 問 は 学 識 経 験 者 およびその 他 理 事 会 が 適 格 と 認 める 者 のうちから 理 事 会 が 選 任 する 4 理 事 会 は いつでも 名 誉 会 長 その 他 の 名 誉 職 および 顧 問 を 解 任 することができる 5 名 誉 会 長 その 他 の 名 誉 職 および 顧 問 は 無 報 酬 とする ただし その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをすることができる 6 前 項 に 関 し 必 要 な 事 項 は 評 議 員 会 の 決 議 により 別 に 定 める 規 程 による ( 顧 問 の 職 務 ) 第 42 条 顧 問 は 本 財 団 の 運 営 について 理 事 長 の 諮 問 に 応 え 理 事 長 に 対 し 意 見 を 述 べるこ とができる 13

15 ( 構 成 ) 第 7 章 理 事 会 第 43 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 組 織 する ( 職 務 および 権 限 ) 第 44 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1) 本 財 団 の 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督 (3) 代 表 理 事 および 業 務 執 行 理 事 の 選 定 および 解 職 (4) 理 事 長 副 理 事 長 および 専 務 理 事 の 選 定 および 解 職 (5) 名 誉 会 長 その 他 の 名 誉 職 および 顧 問 の 選 任 および 解 任 (6) 理 事 長 副 理 事 長 および 専 務 理 事 の 職 務 権 限 規 程 の 制 定 (7) 第 39 条 第 7 項 に 定 める 会 計 監 査 人 に 対 する 報 酬 等 および 費 用 の 決 定 (8) 第 40 条 に 定 める 理 事 監 事 および 会 計 監 査 人 の 責 任 の 免 除 または 限 定 (9) 第 53 条 に 定 める 理 事 会 運 営 規 則 の 制 定 (10) 評 議 員 会 の 招 集 の 決 定 (11) 第 5 条 第 2 項 に 規 定 する 本 財 団 の 目 的 である 事 業 を 行 うために 不 可 欠 なものと して 定 める 基 本 財 産 の 決 定 (12) 第 6 条 に 定 める 基 本 財 産 の 処 分 または 担 保 提 供 および 除 外 の 決 定 (13) 第 7 条 第 1 項 に 定 める 財 産 の 管 理 および 運 用 に 関 する 規 程 の 制 定 (14) 第 9 条 第 1 項 に 定 める 各 事 業 年 度 の 事 業 計 画 等 および 予 算 関 係 書 類 の 承 認 (15) 第 10 条 第 1 項 に 定 める 各 事 業 年 度 の 事 業 報 告 等 および 決 算 書 類 の 承 認 (16) 第 13 条 第 2 項 に 定 める 会 計 処 理 規 程 の 制 定 (17) 第 13 条 第 3 項 に 定 める 特 定 費 用 準 備 資 金 および 特 定 の 資 産 の 取 得 または 改 良 に 充 てるために 保 有 する 資 金 の 取 り 扱 いの 決 定 (18) 第 54 条 第 3 項 に 定 める 事 務 局 長 の 任 免 の 承 認 (19) 第 54 条 第 4 項 に 定 める 重 要 な 職 員 の 任 免 の 承 認 (20) 第 54 条 第 5 項 に 定 める 事 務 局 の 組 織 および 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 の 決 定 (21) 第 61 条 第 2 項 に 定 める 情 報 公 開 規 程 の 制 定 (22) 第 62 条 第 2 項 に 定 める 個 人 情 報 保 護 規 程 の 制 定 (23) 第 64 条 に 定 める 本 財 団 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 の 決 定 (24)その 他 理 事 会 で 決 定 すべきものとして 法 令 または 定 款 で 定 められた 事 項 の 決 定 2 理 事 会 は 次 に 掲 げる 事 項 その 他 の 重 要 な 業 務 執 行 の 決 定 を 自 ら 行 うものとし 理 事 に 委 任 することができない (1) 重 要 な 財 産 の 処 分 および 譲 受 け (2) 多 額 の 借 財 (3) 事 務 局 長 その 他 重 要 な 職 員 の 選 任 および 解 任 の 承 認 (4) 支 部 その 他 の 重 要 な 組 織 の 設 置 変 更 および 廃 止 14

16 (5) 理 事 の 職 務 の 執 行 が 法 令 および 定 款 に 適 合 することを 確 保 するための 体 制 その 他 本 財 団 の 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 なものとして 法 令 で 定 める 体 制 の 整 備 ( 種 類 および 開 催 ) 第 45 条 理 事 会 は 通 常 理 事 会 および 臨 時 理 事 会 の 2 種 とする 2 通 常 理 事 会 は 毎 年 度 2 回 事 業 年 度 開 始 前 と 事 業 年 度 終 了 後 3 カ 月 以 内 とに 開 催 す る 3 臨 時 理 事 会 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 開 催 する (1) 理 事 長 が 必 要 と 認 めたとき (2) 理 事 長 以 外 の 理 事 から 会 議 の 目 的 である 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって 理 事 長 に 招 集 の 請 求 があったとき (3) 前 号 の 請 求 があった 日 から 5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から 2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 理 事 が 招 集 したとき (4) 一 般 社 団 財 団 法 人 法 第 197 条 において 準 用 される 同 法 第 101 条 の 規 定 により 監 事 から 理 事 長 に 対 し 招 集 の 請 求 があったとき (5) 前 号 の 請 求 があった 日 から 5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から 2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 監 事 が 招 集 したとき ( 招 集 ) 第 46 条 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 する ただし 前 条 第 3 項 第 3 号 および 第 5 号 の 場 合 を 除 く 2 理 事 長 に 事 故 があるときは 理 事 長 以 外 の 代 表 理 事 が 招 集 する 3 理 事 長 および 理 事 長 以 外 の 代 表 理 事 ともに 事 故 があるときは 各 理 事 が 理 事 会 を 招 集 する 4 前 条 第 3 項 第 3 号 による 場 合 は その 請 求 をした 理 事 が 前 条 第 3 項 第 5 号 による 場 合 は その 請 求 をした 監 事 が それぞれ 理 事 会 を 招 集 する 5 理 事 長 は 前 条 第 3 項 第 2 号 および 第 4 号 に 該 当 する 場 合 は その 請 求 があった 日 か ら 5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から 2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 臨 時 理 事 会 を 招 集 しなければならない 6 理 事 会 を 招 集 する 場 合 は 各 理 事 および 各 監 事 に 対 し 理 事 会 の 日 時 場 所 および 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって 会 議 の 5 日 前 までに 通 知 を 発 しなければならない 7 前 項 にかかわらず 理 事 および 監 事 の 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 の 手 続 を 経 ること なく 理 事 会 を 開 催 することができる ( 議 長 ) 第 47 条 理 事 会 の 議 長 は 理 事 長 がこれに 当 たる 2 理 事 長 に 事 故 あるときは 出 席 した 理 事 の 中 から 議 長 を 選 出 する 15

17 ( 定 足 数 ) 第 48 条 理 事 会 は 理 事 現 在 数 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 催 することができない ( 決 議 ) 第 49 条 理 事 会 の 議 事 は 定 款 に 別 段 の 定 めがあるものを 除 き 議 決 に 加 わることができる 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 決 する 2 前 項 の 場 合 において 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 は 理 事 現 在 数 およ び 出 席 理 事 数 のいずれにも 加 えず かつ 議 決 に 加 わることはできない 3 遠 方 に 所 在 する 等 の 理 由 により 現 に 理 事 会 の 開 催 場 所 に 赴 くことができない 理 事 が 出 席 者 が 一 堂 に 会 するのと 同 等 に 適 時 的 確 な 意 見 表 明 が 互 いにでき 相 互 に 十 分 な 議 論 を 行 うことができる 方 法 により 参 加 する 場 合 は 当 該 理 事 は 当 該 理 事 会 に 出 席 したものと みなし その 議 決 権 の 行 使 は 有 効 とする ( 決 議 の 省 略 ) 第 50 条 前 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 が 理 事 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 において その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 理 事 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があっ たものとみなす ただし 監 事 が 異 議 を 述 べたときは その 限 りではない ( 報 告 の 省 略 ) 第 51 条 理 事 または 監 事 が 理 事 および 監 事 の 全 員 に 対 し 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 においては その 事 項 を 理 事 会 に 報 告 することを 要 しない 2 前 項 の 規 定 は 第 34 条 第 6 項 の 規 定 による 報 告 には 適 用 しない ( 議 事 録 ) 第 52 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 事 録 には 議 長 および 理 事 会 に 出 席 した 代 表 理 事 および 監 事 が 署 名 しまたは 記 名 押 印 しなければならない ( 理 事 会 運 営 規 則 ) 第 53 条 理 事 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 令 または 定 款 に 定 めるものの 外 理 事 会 におい て 定 める 理 事 会 運 営 規 則 による 第 8 章 事 務 局 ( 構 成 ) 第 54 条 本 財 団 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 置 く 16

18 2 事 務 局 には 事 務 局 長 1 名 および 所 要 の 職 員 を 置 く 3 事 務 局 長 の 任 免 は 理 事 会 の 承 認 を 得 て 理 事 長 が 行 う 4 職 員 の 任 免 は 事 務 局 長 が 行 う ただし 重 要 な 職 員 の 任 免 は 事 務 局 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 行 うものとする 5 前 各 項 に 定 めるものの 外 事 務 局 の 組 織 および 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 がこれ を 定 める ( 備 付 け 帳 簿 および 書 類 ) 第 55 条 本 財 団 の 主 たる 事 務 所 には 法 令 に 定 めるところにより 次 に 掲 げる 帳 簿 および 書 類 を 備 えておかなければならない (1) 定 款 (2) 理 事 監 事 および 評 議 員 の 名 簿 (3) 認 定 許 可 認 可 等 および 登 記 に 関 する 書 類 (4) 理 事 会 および 評 議 員 会 の 議 事 に 関 する 書 類 (5) 役 員 および 評 議 員 の 報 酬 等 の 支 給 に 関 する 規 程 (6) 事 業 計 画 書 および 収 支 予 算 書 (7) 事 業 報 告 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )およびこれらの 附 属 明 細 書 ならびに 財 産 目 録 およびキャッシュ フロー 計 算 書 (8) 監 査 報 告 および 会 計 監 査 報 告 (9) 運 営 組 織 および 事 業 活 動 の 状 況 の 概 要 およびこれらに 関 する 数 値 のうち 重 要 なも のを 記 載 した 書 類 (10)その 他 法 令 で 定 める 帳 簿 および 書 類 2 前 項 各 号 の 帳 簿 および 書 類 等 の 閲 覧 については 法 令 の 定 めによる 外 第 61 条 第 2 項 に 定 める 情 報 公 開 規 程 によるものとする 第 9 章 定 款 の 変 更 合 併 および 解 散 等 ( 定 款 の 変 更 ) 第 56 条 定 款 は 評 議 員 会 において 評 議 員 現 在 数 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 により 変 更 することが できる 2 前 項 の 規 定 は 第 3 条 ( 目 的 ) 第 4 条 ( 事 業 ) 第 15 条 ( 評 議 員 の 選 任 )および 第 18 条 ( 評 議 員 の 解 任 )についても 適 用 する 3 第 4 条 ( 事 業 )の 変 更 または 公 益 認 定 法 第 11 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 項 に 係 る 定 款 の 変 更 をしようとするときは その 変 更 につき あらかじめ 行 政 庁 の 認 定 を 受 けなければなら ない ただし 法 令 が 定 める 軽 微 な 変 更 についてはこの 限 りでない 4 前 項 以 外 の 変 更 または 前 項 の 軽 微 な 変 更 を 行 った 場 合 は 遅 滞 なく その 旨 を 行 政 庁 に 届 け 出 なければならない 17

19 ( 合 併 等 ) 第 57 条 本 財 団 は 評 議 員 会 において 議 決 に 加 わることができる 評 議 員 の 3 分 の 2 以 上 の 議 決 により 他 の 一 般 社 団 財 団 法 人 法 上 の 法 人 との 合 併 事 業 の 全 部 または 一 部 の 譲 渡 お よび 公 益 目 的 事 業 の 全 部 の 廃 止 をすることができる 2 前 項 の 行 為 をしようとするときは あらかじめその 旨 を 行 政 庁 に 届 け 出 なければならな い ( 解 散 ) 第 58 条 本 財 団 は 一 般 社 団 財 団 法 人 法 に 規 定 する 解 散 事 由 およびその 他 法 令 で 定 めた 事 由 により 解 散 する ( 公 益 認 定 の 取 消 し 等 に 伴 う 贈 与 ) 第 59 条 本 財 団 が 公 益 認 定 の 取 消 しの 処 分 を 受 けた 場 合 または 合 併 により 法 人 が 消 滅 する 場 合 (その 権 利 義 務 を 承 継 する 法 人 が 公 益 法 人 であるときを 除 く )には 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 に 相 当 する 額 の 財 産 を 当 該 公 益 認 定 の 取 消 しの 日 または 当 該 合 併 の 日 から 1 カ 月 以 内 に 国 もしくは 地 方 公 共 団 体 または 公 益 認 定 法 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 であって 租 税 特 別 措 置 法 第 40 条 第 1 項 に 規 定 する 公 益 法 人 等 に 該 当 する 法 人 に 贈 与 するものとする ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 60 条 本 財 団 が 清 算 をする 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 国 もし くは 地 方 公 共 団 体 または 公 益 認 定 法 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 であって 租 税 特 別 措 置 法 第 40 条 第 1 項 に 規 定 する 公 益 法 人 等 に 該 当 する 法 人 に 贈 与 するものとする 第 10 章 情 報 公 開 および 個 人 情 報 の 保 護 ( 情 報 公 開 ) 第 61 条 本 財 団 は 公 正 で 開 かれた 活 動 を 推 進 するため その 活 動 状 況 運 営 内 容 財 務 資 料 等 を 積 極 的 に 公 開 するものとする 2 情 報 公 開 に 関 する 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 情 報 公 開 規 程 によ る ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 第 62 条 本 財 団 は 業 務 上 知 り 得 た 個 人 情 報 の 保 護 に 万 全 を 期 すものとする 2 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 個 人 情 報 保 護 規 程 等 による ( 公 告 ) 18

20 第 63 条 本 財 団 の 公 告 は 電 子 公 告 により 行 う 2 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 によって 前 項 の 電 子 公 告 をすることができない 場 合 は 官 報 に 掲 載 する 方 法 による 第 11 章 補 則 ( 委 任 ) 第 64 条 この 定 款 に 定 めるものの 外 本 財 団 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 が 別 に 定 め る 付 則 1 この 定 款 は 一 般 社 団 財 団 法 人 法 及 び 公 益 認 定 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する 2 一 般 社 団 財 団 法 人 法 及 び 公 益 認 定 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 特 例 民 法 法 人 の 解 散 の 登 記 と 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 を 行 った ときは 第 8 条 の 規 定 にかかわらず 解 散 の 登 記 の 日 の 前 日 を 事 業 年 度 の 末 日 とし 設 立 の 登 記 の 日 を 事 業 年 度 の 開 始 日 とする 3 本 財 団 の 設 立 の 登 記 日 現 在 の 理 事 および 監 事 は 次 に 掲 げる 者 とする 理 事 大 島 陽 一 金 山 智 子 川 上 隆 朗 黒 河 内 久 美 小 林 俊 和 杉 下 恒 夫 丹 治 誠 鶴 見 和 雄 長 坂 寿 久 湯 川 昌 郎 監 事 北 村 信 彦 和 田 義 博 4 本 財 団 の 最 初 の 代 表 理 事 は 川 上 隆 朗 および 鶴 見 和 雄 とする 5 本 財 団 の 最 初 の 理 事 長 は 川 上 隆 朗 とする 6 本 財 団 の 最 初 の 副 理 事 長 は 大 島 陽 一 とする 7 本 財 団 の 最 初 の 専 務 理 事 は 鶴 見 和 雄 とする 8 本 財 団 の 最 初 の 評 議 員 は 次 に 掲 げる 者 とする 一 井 呉 夫 長 田 百 合 子 鴨 下 重 彦 平 久 直 滝 田 栄 遠 山 正 道 畠 澤 保 増 田 明 美 宮 代 昌 三 森 和 之 安 田 祥 子 渡 邉 利 夫 9 本 財 団 の 最 初 の 評 議 員 会 議 長 は 鴨 下 重 彦 とする 10 本 財 団 の 最 初 の 会 計 監 査 人 は あらた 監 査 法 人 とする 11 この 定 款 の 変 更 は 2015 年 5 月 1 日 より 施 行 する (2015 年 4 月 14 日 評 議 員 会 決 議 ) 12 この 定 款 の 変 更 は 2016 年 4 月 21 日 より 施 行 する (2016 年 4 月 21 日 評 議 員 会 決 議 ) 13 この 定 款 の 変 更 は 2016 年 7 月 1 日 より 施 行 する (2016 年 1 月 22 日 評 議 員 会 決 議 ) 19

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